「どういう神経なんだ」「発言だけ大物」 お茶の間から大ひんしゅく、好感度ダウンの女優3人

 女性誌が発表する“抱かれたくない男”や“嫌いな男”の上位常連だったタレント・出川哲朗の好感度がアップしている。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)や『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)などで見せる、常に全力な姿にお茶の間は好印象を抱いているようだ。

 しかし好感度は、ちょっとした発言や行動で一気に下がってしまうもの。今回は、ここにきて好感度が急落してしまった女優たちをご紹介しよう。

「小泉今日子は、今年2月に俳優・豊原功補との不倫を告白して好感度が急降下しました。ワイドショーや芸能マスコミなどは小泉の不倫について『堂々としてキョンキョンらしい』などと持ち上げていましたが、ネット上からは失望の声が噴出。『バカみたい』『不倫を開き直るってどういう神経なんだろう』『隠さずに堂々としてる私たちかっこいいでしょ? って感じが無理』といった意見が多く上がっていました」(芸能ライター)

 他方で、女優の菅野美穂も同じく2月に好感度が下落。神田うのがアップした写真に写っていたことがきっかけだ。

「神田は自身のインスタグラムに、『ママ友親子ランチ会』とのコメントとともに、伊東美咲や角田ともみ、菅野と写った4ショット写真をアップ。芸能界の美人妻たちとママ友会を開いていることを報告しました。しかし、この写真に対し『菅野美穂って神田うのの傘下なのね……』『こういう感じ似合わない。ビックリ』『菅野美穂の株が駄々下がり。好感度ダウン』などの反応が続出。『庶民的なイメージだったのに……』と神田うの一派であることにショックを受けた人が続出しています」(同)

 また、女優の夏菜もせっかく上昇中だった好感度を一気に下げてしまったようだ。昨年放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に初出演した夏菜は、自身が主演を務めたNHK連続テレビ小説『純と愛』のぶっちゃけ話が評判を呼び、ダウンタウン・松本人志から「好感度上がる」とお墨付きをもらっていたのだが……。

「今月9日放送の『ダウンタウンなう』にも夏菜は、飲み仲間の1人として登場。本来ならアシスタント的な役割を果たすべきところを、ゲストである水野美紀の話を遮って自分のトークを展開しました。番組は盛り上がりを見せたのですが、視聴者からは『夏菜、でしゃばりすぎ』『こんな性格悪いの知らなかった』『夏菜がしゃべりすぎ。もっとダウンタウンのトーク見たいんだけど』『発言だけ大物女優』と不満の声が多く上がっています」(同)

 好感度はあっけなく下落に転じるものの、上げるには大変な苦労を要する。出川の逆を行ってしまった女優たちは、どのようにイメージ回復を図るのだろうか。

森田剛の結婚で「既婚者4人」となったアイドル・V6、存続のカギは“愛されキャラ”三宅健の動き

  かねてより交際がウワサされていたV6の森田剛と、女優の宮沢りえが結婚を発表した。これにより、V6のメンバー6名のうち、4名が既婚者となる。かつてジャニーズタレントは1グループにつき結婚は1名までの“謎ルール”があるともいわれてきたが、有名無実化したといえるだろう。

「V6メンバーの結婚歴を見ると、2007年に井ノ原快彦が瀬戸朝香と結婚しています。16年に長野博が白石美帆と結婚すると、17年に岡田准一と宮崎あおい、18年に森田剛と宮沢りえと、立て続けの結婚ラッシュとなりました。メンバーのうち独身なのは三宅健と、坂本昌行のみになりますね」(芸能ライター)

 V6は15年にはデビュー20周年として、『24時間テレビ:愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーを務めたほか、レギュラー番組『学校へ行こう!』(TBS系)の一夜限りの復活も果たした。17年には4年ぶりのニューアルバム『The ONES』(avex trax)を発売するなど、音楽活動は継続しているものの、既婚者続出で、V6はすでにアイドルの形をなしてないのでは? といった声も聞こえてくる。このまま、なしくずしに解散へ至ってしまうのだろうか?

「メンバー最年長のリーダーこと坂本は今年47歳。すでにいい年をしたオッサンです。そのため、アイドルとしてのV6が存続するか否かは、三宅の出方にかかっているといえるかもしれません。三宅はメンバーの中では天然ボケとして知られ、愛されキャラの要素がある人物です。さらに舞台『ラブリーベイベー』ではゲイ役を演じたことなどから、オネエ人気も高い。女性ファンばかりではない、幅広いファン層を獲得できる存在でしょう」(同)

 V6はもともとメンバー間の年齢差が大きく、不仲説がたびたび取りざたされてきた。特にヤンチャなイメージ強い森田の結婚により、グループの行方がどうなるのかは気になるところ。くれぐれもSMAPの二の舞いとならないことを願うばかりだ。
(文=平田宏利)

森田剛の結婚で「既婚者4人」となったアイドル・V6、存続のカギは“愛されキャラ”三宅健の動き

  かねてより交際がウワサされていたV6の森田剛と、女優の宮沢りえが結婚を発表した。これにより、V6のメンバー6名のうち、4名が既婚者となる。かつてジャニーズタレントは1グループにつき結婚は1名までの“謎ルール”があるともいわれてきたが、有名無実化したといえるだろう。

「V6メンバーの結婚歴を見ると、2007年に井ノ原快彦が瀬戸朝香と結婚しています。16年に長野博が白石美帆と結婚すると、17年に岡田准一と宮崎あおい、18年に森田剛と宮沢りえと、立て続けの結婚ラッシュとなりました。メンバーのうち独身なのは三宅健と、坂本昌行のみになりますね」(芸能ライター)

 V6は15年にはデビュー20周年として、『24時間テレビ:愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーを務めたほか、レギュラー番組『学校へ行こう!』(TBS系)の一夜限りの復活も果たした。17年には4年ぶりのニューアルバム『The ONES』(avex trax)を発売するなど、音楽活動は継続しているものの、既婚者続出で、V6はすでにアイドルの形をなしてないのでは? といった声も聞こえてくる。このまま、なしくずしに解散へ至ってしまうのだろうか?

「メンバー最年長のリーダーこと坂本は今年47歳。すでにいい年をしたオッサンです。そのため、アイドルとしてのV6が存続するか否かは、三宅の出方にかかっているといえるかもしれません。三宅はメンバーの中では天然ボケとして知られ、愛されキャラの要素がある人物です。さらに舞台『ラブリーベイベー』ではゲイ役を演じたことなどから、オネエ人気も高い。女性ファンばかりではない、幅広いファン層を獲得できる存在でしょう」(同)

 V6はもともとメンバー間の年齢差が大きく、不仲説がたびたび取りざたされてきた。特にヤンチャなイメージ強い森田の結婚により、グループの行方がどうなるのかは気になるところ。くれぐれもSMAPの二の舞いとならないことを願うばかりだ。
(文=平田宏利)

下半身はりえと一緒!? V6・森田剛の恐ろしい恋愛破天荒ぶり! 過去には仲裁役のメリー喜多川がとばっちりも……

「2人の熱愛が報じられたときは、意外な組み合わせに驚きましたが、どちらも異性にヤンチャなことを考えると、実は最高にお似合いな2人なのかもしれませんね」(女性誌記者)

 3月16日に結婚が明らかになった、女優・宮沢りえと、V6・森田剛の“夫妻”のことだ。

「りえは、森田が“13人目の男”ともささやかれる“恋多き女”。対する森田は、上戸彩との8年もの“長い春”でも知られるように、これと決めた女生とは交際が長いことでも知られ、小さな体のサイズに似合わぬ“男気”が一部で支持を受けていますが、その実態は、常にその周囲から女性の影が消えたことがないモテ男。ジャニーズきっての“竿師”というのが真の姿ではないでしょうか」(芸能関係者)

 実際、上戸と破局後には、キャバ嬢出身のバツイチモデル・阪井あゆみとの交際がウワサになり、その後も、misonoとのゴルフデート、さらにはセクシー女優・美雪ありすとの半同棲報道などが、次々に飛び出している。

「上戸との熱愛の前には、希良梨という沖縄出身タレントとのTDLデートがフライデーされています。希良梨は、芸能界入り前には、渋谷のチーマーと遊びまわっていたというヤンチャ娘。当時、18歳の森田も、ジャニーズきってのヤリチンとして知られる存在でしたよね」(同)

 当時、森田は、新人グラビアアイドル・Kに「レイプ告発」を受けているが、それも、そのヤンチャ過ぎる遊びっぷりがゆえ。

「先方との話し合いの中で、メリー喜多川が暴行を受けるという事態も発生し、刑事告訴合戦にまで発展しましたが、告発したアイドルが、売名目的の狂言であったことを明かして、森田の無実は証明されました。しかし、派手に遊んでいる中でターゲットにされたのでしょう。とんだ黒歴史になりました」(同)

 ヤンチャであると同時に、10代のころから、こうしてスキャンダルにまみれてきたのも、りえと森田の共通点。やはり気が合うのだろう。

「りえは、もはや揺らぐことのない女優としての評価を受けていますが、森田は、ほとんど話題になりません。しかし、実は、宮本亜門や16年に亡くなった蜷川幸雄など、名だたる舞台演出家にも認められる、実力派の舞台俳優に成長しています」(舞台関係者)

 というから格差婚にもあたらないよう。なんだかんだ、お似合いなカップルなのかもしれない。

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『めちゃイケ』だけじゃない“NG”ルール、絶好調『イッテQ!』の場合は……?

 お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、19日放送のAbemaTV『おぎやはぎの「ブス」テレビ』で、レギュラー出演する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の“共演NGルール”を明かし、話題となっている。

 番組には、同じく『めちゃイケ』レギュラーのたんぽぽ・白鳥久美子も出演。MCの矢作兼が「実は、大久保さんと白鳥さんが一緒に出演するのは、意外と新鮮なんだよね?」と話を振ると、大久保は「そうなんです、『めちゃイケ』ルールがあって、レギュラー同士は同じ番組に出ちゃいけない」と暴露した。同番組が今月末に終了することから、異例の初共演となったようだが、実は人気番組に“NGルール”はつきものだという。

 有名なのは、目下絶好調の日本テレビ系バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』。視聴率で独走する日テレの象徴的な番組で「制作費は1回当たり2,000万円以上。コスト削減が叫ばれる中、これだけ予算を確保できるのは『イッテQ!』だけでしょう」(テレビ関係者)。

 出演者のギャラも軒並み高額で、同番組にレギュラー出演でもすれば「CMオファーの1つ、2つは来ると言われており、各プロダクションが『最も出したい番組』と声を揃えます」(同)という。

 半面、独自のルールもある。芸能プロ関係者が明かす。

「レギュラー出演者は『イッテQ!』以外のバラエティー番組で海外ロケには行ってはいけない決まりになっています。『イッテQ!』のウリは、なんと言っても海外ロケ。新鮮味を損なわないために、このルールを設けているようです」

 タレントとしての活動域が狭まるが、プロダクション的には、それを補って余りあるほど、『イッテQ!』出演は旨味があるようだ。

山下智久、ラジオ終了で“活動休止”状態に! 「退所しないよね?」「寂しすぎ」とファン悲鳴

 山下智久がパーソナリティを務めるラジオ番組『Sound Tripper!』(InterFM897)が、3月30日をもって最終回を迎えることが明らかになった。ファンにとっては定期的に山下の“肉声”を聞ける番組だったが、惜しまれつつも終了が決定。雑誌を除くと唯一のレギュラーだったとあって、ファンは今後に不安を抱いているようだ。

 同ラジオは2015年5月に始まり、現在は月曜から金曜日の午前8時台に放送されている10分間の番組。山下が好きな音楽を流したり、アルファベットのお題に沿った話を展開する「A to Z」コーナーなどがあり、短い時間ながらもプライベートや仕事の近況を語っている。

 3月23日の放送では、リスナーのお便りで「20代にはなかった悩み」を問われると、「20代の時よりも、もっと深くすべての事柄に対して考えなきゃいけない」といった点が「悩みでもあり、うれしい部分」でもあると回答。

「20代の時って、ガムシャラに仕事して、『もうとにかく来たもの全部やるぜ』っていうスタンスだったんですけど、やっぱ大人になっていくと、なんですかね……。もうちょっとこう、慎重に一つひとつと向き合っていかなきゃいけないなっていう悩みはある。いただいたものを全部やりたいんだけど、そうもできないというか。そうすることによって、なんか一つひとつにかける労力とか情熱っていうのが、全部半減していっちゃいそうな気がして」

 と、本音を漏らした。歳を重ねるにつれて、考え方や物事の捉え方が変わってきたといい、「ちょっとずつですけど、大人になってきてるんだろうなって思います」と、自分自身を分析。そして、エンディングに差し掛かると、「さて、ここで悲しいお知らせです。すみません! 2015年の5月から、約3年間に渡ってお送りしてきました、この『Sound Tripper!』ですが、今月で終了となります」と、突如発表した。

 山下は明るい声で「まぁあの~、皆さん安心してください。僕は生きてますから」と、心配するファンにメッセージ。続けて、

「自由にしゃべれる場所を1つここで設けてもらっていたので、僕にとってもこの3年間で、よりみんなとつながれたかなというふうに、より絆が強くなったんじゃないかなというふうに思ってます。なので、またどこかで僕も皆さんに、自分の直接ね、声を届けられる場所っていうのを、違う形で設けたいなと思っていますので。皆さんあまり心配せずに。引き続き山下智久の応援をよろしくお願いします」

と、前向きに締めくくった。番組内での突然の悲報に、ファンは大きな衝撃を受け、「朝の癒やしがないと仕事頑張れない。山Pの声、どこで聞けばいいの?」「寂しすぎて涙が止まらない。どんな時だって山Pとファンをつないでくれる大切な場所だった」と、嘆く声が続出している。

 山下といえば、今年7月には主演映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の公開が控えているものの、そのほかのドラマや映画に関する出演は現在のところ不明だ。16年に中国で映画『解碼者』の撮影を行っていたと一部で報じられているが、日本での公開日など、詳細は明らかになっていない。ジャニーズ公式サイトの情報欄を見ても、『Sound Tripper!』以外だと、住まいと暮らしの総合住生活企業「LIXIL」のCMや、雑誌はファッション誌「ViVi」(講談社)の連載「P's」(ピーズ!)のみ。昨年はKAT-TUN・亀梨和也と組んだ「亀と山P」で音楽活動を行ったとはいえ、個人のシングルは13年の「SUMMER NUDE '13」が最後となっている。

「山下に関しては、昨年10月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が、2歳年上の知人男性のバックアップを受け、中国進出を図っているという報道があり、今年2月の『女性セブン』(小学館)では、新恋人とされるモデル・Nikiとの“お忍びハワイ旅行”をスクープされていました。仕事面での朗報よりも、女性関係や不穏なウワサの方が目立っています。また、昨年9月に稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所を退所し、元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏と再び仕事をするようになってからは、山下も彼らに“合流”するのではないかと、一部で伝えられています。一時期、山下は飯島氏のマネジメントを受けており、SMAPメンバーとも共演が続いていましたから、こうした疑惑が絶えないのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 山下がもともと所属していたNEWSは15周年のアニバーサリーイヤーを迎え、アルバム発売にツアー開催と大忙し。同世代の関ジャニ∞も5月にベストアルバム『GR8EST』を発売し、5大ドームツアーも決定している。これに加え、充電期間を終えたKAT-TUNが再始動したばかりと、中堅グループが勢いに乗る中で、ソロの山下は先のスケジュールも見えないまま、レギュラーを失う結果となってしまった。

 山下の現状に対し、ファンは「ジャニーズ事務所、山Pに仕事させてよ! 山Pだけなんでこんなに露出が少ないの?」「申し訳ないけど、事務所が山Pのために新しい仕事を用意するとは思えなくて……これからどうなっちゃうんだろう」「ジャニーズの人たち、山Pに仕事させないのはなぜ? 独立、合流とかありませんように」「山P、ジャニーズ退所とかないよね? 俳優に専念するの嫌だ……」と動揺し、事務所への不信感を募らせている。

「山下は23日のラジオで自分の声を届ける場所を『違う形で設けたい』と話しているので、何かしらテレビやラジオの新仕事が入っている可能性もあります。ただ、今はその情報が出ていないため、『週刊誌で生存確認するような状況になるのはイヤ』といった声も。一方で、発売中の『ViVi』2018年5月号の連載では『もともと平和主義ではあるけど、安定志向ではいたくない』『今いる場所での挑戦→進化を続けながら、人生を豊かにしていきたい』などと語っており、今後自分がどんな仕事をしていくべきか、考えている時期かもしれませんね」(同)

 ファンの間では連載の書籍化を願う声や、音楽活動を求めるコメントも多く寄せられている。仕事量が落ち着いているかのように見えて、実際は未発表の番組や作品に向けた準備期間であればいいのだが……。

“スーパー仲人”たちが語る、眞子さまと小室圭さん「結婚延期」の問題点とこれから

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動が、日本国民に波紋を広げている。宮内庁を通じて発表された眞子さまの文書によると、延期となった理由は「準備を行う時間的な余裕がないことを認識するようになりました」「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」とのこと。その上で、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と、あらためて結婚へのお気持ちを表明された。

 しかし、週刊誌などでは、“延期の背景”になったと考えられるような報道が日夜繰り広げられているのも事実。特に、圭さんの母・佳代さんが、元婚約者との間に“金銭トラブル”を抱えていることがクローズアップされ、世間の注目を集まっている。佳代さんは、元婚約者から、約400万円を受け取っており、そのお金は、圭さんの学費や留学費などに使われたという。元婚約者は、返済の兆しが一向にないことを週刊誌などで告白しており、一方の佳代さんは「贈与である」と主張しているそうだ。

 この騒動は、“皇族では前代未聞の事態”などといわれるが、一般の世界ではどうだろうか。婚約時にこうしたトラブルが勃発し、カップルや家同士の関係にヒビが入ってしまい、修復するまで結婚延期、もしくは破談となるケースは珍しくないかもしれない。

 そこで今回は、これまで数々のカップルを間近で見続け、結婚の何たるかを熟知する“スーパー仲人”の方々にインタビューを行い、眞子さまと圭さんの結婚延期騒動をどのように見るか、見解を聞いた。

■「2年延期」というのは普通あり得ない
 アットホームな雰囲気で相談者を和ませることから、“フレンドリー仲人”と呼ばれ、多くの相談者から慕われているという「ブライダル笑顔株式会社」の代表・大森昌代さんは、金銭トラブルによってカップルの仲が引き裂かれてしまうことは「よくあります」と語る。結婚する当人の金銭トラブルの方が圧倒的に多いそうだが、圭さん同様“親の”というケースも、ないことはないという。今回の佳代さんの金銭トラブルに関しては、現在までに報道されている情報に限れば、一方的に佳代さんだけを非難できるものではないのでは、といった見解を持っているようだ。

「圭さんのお母さまが、元婚約者の方にお金を借りていたとのことですが、その使い道にもよるのかなと思います。ギャンブルに使うためのお金だったら問題ですけれど、圭さんの学費や留学費という話であれば……と、思うところはあります。元婚約者の方は、『お金を返す気がない』と主張しているそうですが、2人の間に何か事情があるかもしれませんしね。ただ、それでも問題視されるのは、“皇室だから”。一般では、お相手の親側に借金があることがわかったら、どんな内容の借金なのかをお聞きします。その内容によっては、また2人の今後に影響がなければ、『結婚しても大丈夫でしょう』とアドバイスすると思います」

 また大森さんは、延期期間が“2年間”という部分に着目する。

「一般でも延期は時々あるんですが、2年というのはないですね。一般では2カ月くらい……例えば、両家顔合わせの際に、親御さん同士があまりいい印象を持てず、もう少し様子を見て、ほかのお相手も見てみようか、といったことはあります。もしくは、親御さんが亡くなられたので1年延期とか。でも2年延期は聞いたことがないです。今回の結婚延期が、本当にお母さまの金銭トラブルが原因だった場合、この2年で返すことができれば、結婚に至る可能性はあると思います。ただ、2年というのは長いといえば長いですよね。眞子さまと小室さんを“諦めさせよう”という期間、もしくは2人の結婚への意思を“試すため”の期間なのかもしれません」

 

■娘を持つ親としては心配になるのが普通
 

 「ラ・セレヴィーナ」の代表・若林千美枝さんは、「お見合いの数をより少なく、運命の方と出会えるにはどうすればよいか」を目標に掲げ、独自の方法論と直感で成婚に導く「実力派仲人」といわれている。そんな若林さんは、現在圭さんが大学院生であり、弁護士事務所でパラリーガルをしている点に注目し、秋篠宮ご夫妻のお気持ちに寄り添いながら、“娘を持つ親の心情”を次のように語ってくれた。

「圭さんはまだ定職についておらず、生計が成り立っていない状況と思われますが、2年間延期したのは、お母さまの金銭トラブルの影響というより、彼が弁護士の資格を取るなりするための期間ではないかと感じました。以前圭さんが、書店で節約レシピ本を購入されていた話を聞いたことがあります。若いのでそこまで経済力がないため、少しでも節約をという意識なのかもしれませんが、“娘を持つ親の目線”からしたら不安に思ってしまうのではないでしょうか。『ちゃんと目標を掲げてパラリーガルをしているのか』とも感じるのでは」

 若林さんは、「男性のアルバイターの方が悪いと言いたいわけではなく、あくまで結婚となったときに、娘さんのご両親は、親心として、不安になってしまうこともあるという意味です」と強調する。もし圭さんがすでに弁護士資格を持っているなど、結婚後も安定した収入を得られる見通しがあれば、佳代さんの金銭トラブル報道での結婚延期も、事情が変わってきた可能性もなきにしもあらずだ。

「これまで私の結婚相談所では、親の金銭トラブルが問題となったケースはありませんでした。ただ、娘を持つ親の立場になって考えると、『娘の夫となる男性の親が、借金を抱えていた場合、娘にも何かトラブルが降りかかってくるのでは?』と心配になるのが普通だと思います。これからの2年間で、圭さんが弁護士資格を取ることができれば、あっという間に年収1000~2000万円は稼げるようになります。育ててくれた恩返しという意味で、お母さまの借りたお金を返すこともできると思います。ちなみに、私はこれまで、弁護士をされているお客さまに何人もお会いしてきましたが、最も稼いでいる方で、年収2億円超の方もいらっしゃいました。もちろん、こういった大変優秀な方は一握りですけどね。結婚は圭さんの頑張り次第という面もあるのではないでしょうか」

 若林さんの取材は3月中旬に行われたが、その間も、日々結婚延期をめぐるあらたな週刊誌報道が次々と流れている。そういった報道を見ると、「プロの仲人は、一般的にこういったトラブルが起こった際に、双方の意見を聞いて、しっかりと事実確認をして判断をしなければならない」といった思いを強めているといい、この問題がどのように展開していくかによっては、世間もまた別の見方をするようになるのかもしれない。

 

■一般の方であれば問題にならなかった
 

 「金井美枝子結婚相談室」の代表・金井美枝子さんは、東京で婚活に悩める男女に出会いをサポートするほか、電子書籍『結婚したい人のための勝ちぬく婚活術』を発売、女性セミナーやお見合いパーティーも開催する凄腕仲人士。金井さんは、長年の仲人歴から、一般的に「交際または婚約になって少したつとお相手の欠点や嫌なところが必ず見えてきます」と語る。

「マリッジブルーといわれるように『本当にこのお相手でいいのか、もっとほかに自分に相応しい人がいるのでないか』と不安になることもあります。それでも相性がよかったり、お相手の良いところをたくさん見つけることができれば、ほとんどのカップルはそれを乗り越えていくことができるのですが、どうしても乗り越えることができないトラブルもあり、例えば、“借金”“ギャンブル”“酒乱”などです。もちろんその度合いにもよりますが、乗り越えることができず破局になるケースも多いと感じています」

 金井さんは、「結婚する方ご自身の借金が問題になる場合が多い」と前置きしつつも、“親の金銭トラブルが原因で、結婚したものの離婚したケース”を見ているという。

「皇族の方なので、結婚前の段階で、報道によってトラブルが明るみになりましたが、普通のご家庭では『結婚してみて初めてわかる』こともあります。しかし最近は晩婚化しているので、女性が人生経験を積んでいる分、結婚という話になる前に、賢く、冷静にお相手のことを見る目を持っている印象もあります。一方で、20代のお若い方だと、『この男性が大好き、一緒にいたい』という気持ちだけで結婚するケースも。やはり年齢を重ねると、『好きだけでは結婚しない』と考える方が多くなります」

 眞子さまは現在26歳で、「今は、昔と違い家同士の結婚というより本人同士が良ければという風潮もありますが、やはり結婚はその属する家族への影響も少なからずあります。そして、やはり皇族というお立場上、『好き』という気持ちだけでは結婚はできないと思います」と金井さんは語る。

「圭さんのお母さまが借りられたのは、400万円とのこと。数千万円という目が飛び出るような金額ではないだけに、正直申し上げて、『頑張れば何とかなるのでは?』と思います。それでもこうして問題になり、延期になったことを見るに、『一般の方であれば問題にならなかったのにな』と感じてしまいます。圭さんも、決して悪い方だとは思いませんしね。一般の方なら、さり気なく受け入れられることでも、国民の関心の高い皇室においては、話は別なのでしょう。眞子さまと圭さんが少しのお時間を経てすんなりと結婚することは難しいのではと思います」

 「いずれにしましても若いお2人のお幸せを願わずにはいられません」という金井さん。眞子さまと圭さんの結婚問題は今後もさまざまな議論を呼ぶだろうが、最終的には、ご本人やご家族にとって納得のできる結論が出るよう祈りたい。

でたらめな子育てサイトに引っかからないための2つのコツ

※この記事はメタモル出版ウェブサイトに掲載されていた森戸やすみさんの連載「小児科医ママの子どものケアきほんの『き』」を再掲載したものです

 子どものいる方は、家事に子育て、人によっては仕事も並行してやっているから、時間がいくらあっても足りません。だから、子どものケアについての情報収集はスマホでするという人は多いでしょう。そして、スマホで検索して上位に出てくるものを参考にしてしまうかもしれません。

 ところが、検索すると上位に表示されるのは、でたらめな記事の多い子育てサイト・ママ向けサイト・健康サイトなどです。正しい情報から順に表示されるわけではありません。

特にコラムサイトをまとめたキュレーションサイトには、間違った情報があまりにもたくさん掲載されています。情報を精査するなどのコストをまったくかけずに、センセーショナルな記事でPVを稼げば、儲かるからでしょう。

 では、おかしな子育て情報に引っかからないようにするには、どうしたらいいでしょうか。ネット検索しないというわけにはいかないでしょうから、わかりやすい2点をあげてみます。

1☆誰が書いたのか/取材・監修を依頼しているかをチェック
 たとえば、よく「母乳にはお母さんの食べたものがダイレクトに出る」、「粉ミルクを飲んでいるとIQが低くなる」などという記事があります。しっかり読んでみると、専門家に取材も監修も依頼していなくて、根拠を示してもいない主観だけの記事だったりします。

 これらのサイトの多くには、「ママ(パパ)ライターになりませんか?」というような募集がよく掲載されています。つまり、ライターとしての経験を積んでいない人が記事を書いているわけです。それでも記事の内容が、子育て体験記やお出かけスポットなどのことならいいかもしれません。

 でも、健康に関わる記事は、アルバイト感覚で気軽に書いてはいけません。うっかり「予防接種は受けずに、感染症になった子から移してもらおう」というような記事を書いてしまって、どこかの子が合併症に苦しんだり、後遺症が残ったりしたら誰が責任を持つのでしょうか?

 ですから、まずはどういう人が書いているのかを確かめましょう。素人のライターさんが、ネットの情報や画像を拾ってきてまとめたものだったら信用してはいけません。書いた人の署名があって、所属や経歴がきちんとあって、ライターさん自身が専門家であるか、または専門家に取材や監修の依頼をしていれば一考の価値ありです。が、それでも安心できません。

2☆誰に取材・監修を依頼しているかをチェック
 次に、その取材や監修の人選はどうかをチェックしましょう。その専門家は、その分野で多くの同業者から支持されているでしょうか? はっきりした根拠を提示しているでしょうか? 専門家の資格はあっても、根拠もなくただ極端なことを言っている人たちもいます。

 たとえば先日、あるママサイトに、医者が書いた本をもとに「赤ちゃんへのビタミンK投与」を否定するような記事が掲載され、多くの医療関係者や一般の方たちから批判が殺到し、記事が削除されるということがありました。

 出生後すぐの赤ちゃんにビタミンKを与えることは、とても重要です。ビタミンKは、胎内でお母さんからもらいにくく、母乳中にも少なく、赤ちゃん本人が作ることも難しいからです。乳児期早期にビタミンK欠乏症になると、8割以上の子が頭蓋内出血を起こします。こういったことは基礎研究・臨床研究でわかっており、ビタミンK製剤の効果が高いという国際的なコンセンサスもあるのです(※1)。ビタミンK投与などを真っ向から否定する医者がいたら新鮮に思えるかもしれませんが、あまりにも危険です。

 このように記事の内容によっては人の命にも関わります。他の専門家が言う以上の科学的な根拠を示せない突飛な意見には従わないようにしましょう。

 このような子育てサイトで、子どもに健康被害が出かねない記事を見つけ、運営会社に苦情のメールを送ったこともありますが、検証したり訂正記事を出したりすることはなく、あっさり記事が削除されるだけでした。

 そのほか、「さまざまな意見を載せる方針なので」と答えたサイトもありました。しかし、両論併記すればいいというものではありません。「一般的な根拠のある説」と、「極端な根拠のない説」を同等の正しさがあるように載せて、いろんな意見があると言い逃れするのはおかしなことです。 では、編集という職業がある意味は、メディアとしての責任はどうなるのでしょうか。

 「病院での出産、助産院、自宅、どれもチョイスだよね」ではないのです。現代では圧倒的に病院での出産が多く、自宅分娩の減少とともに乳児死亡率は激減しました。当然ですが、これは赤ちゃんが丈夫になったのではなく、医療が発達し、病院での出産で命を救えるようになったからです。助産院や自宅での出産について記事を書く場合には、どんなリスクがあり、緊急時にはどんな対応方法があるのかまで正確に載せないといけません。

 同様に、離乳食について「早ければ早いほどいい」「厚労省がすすめるように生後5~6か月頃からがいい」「遅ければ遅いほどいい」という説を同じ土俵に乗せてはいけません。以前、アメリカで離乳食を早く開始することが流行した結果、喘鳴を起こす子が増えたり、月齢が小さいうちは母乳やミルク以外のものはむしろ有害といったことがわかったりして廃れました。一方、1~2歳まで離乳食をあげずに母乳だけにすると、母乳性貧血や栄養不足になる危険性が高く、アレルギーの予防にもならないのです。ですから、確実に生後5~6か月からは離乳食が必要だという「事実」があるわけで、いろんな「意見(正解)」があるわけではありません。

 お子さんのアレルギーが心配なときに「離乳食を遅らせればアレルギーを防げる」という記事を見たら、信じたくなるかもしれません。予防接種を受けるなんて痛そう、同時に何本も打つなんてかわいそうと感じているときに「ワクチンはいらない」なんて記事を見たら、予防接種をしないでいることを正当化できそうな気がします。でも、願望と事実は違うものです。

 かわいいお子さんを守るために、突飛な説や目新しい説に惑わされず、ぜひ情報を選ぶ技術を身につけてくださいね。

(*1)http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/saisin_110131.pdf

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大爆死の『anone』、主演・広瀬すずは“迷走脚本”の犠牲者か? 坂元裕二氏は責任を取って!? ドラマ休養宣言!

 ヒットした『Mother』(2010年)、『Woman』(13年)に続く、日本テレビと人気脚本家・坂元裕二氏とのタッグによる第3弾ドラマ『anone』(広瀬すず主演)が壮絶な大爆死を遂げた。

 同ドラマは、21日に最終回(第10話)を迎え、視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。全話平均は6.16%で、フジテレビ月9ドラマ『海月姫』(芳根京子主演)の平均6.14%を僅差で上回り、今期の民放プライム帯の連ドラの中で視聴率最下位は辛うじて免れた。ほぼ毎クール、2ケタ台をマークしている日テレの「水曜ドラマ」としては、13年10月期『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)の7.5%以来、約4年ぶりの惨状になってしまった。

「坂元氏の作品は奥深くつくり込まれているため、熱狂的なファンが多い。その一方で、昨今ライト感覚のドラマを求める視聴者が増えており、なかなか坂元作品が数字に結びつかなくなってきていました。ただ、『anone』に関しては、ストーリーが複雑すぎる上、あっちこっちに飛んでしまって、ファンでさえ、ついていくのが難しい作品でした、これでは、坂元ファンでない人は確実に脱落してしまいます。映画ならいざしらず、正直、今作は、連ドラとしてはつくり込みすぎて、“失敗作”と言われても致し方なさそう。“10代最後の連ドラ主演”となった広瀬は、ショートカットにして、役作りする意欲を見せて臨みましたが、メインストーリーに登場してくるのは常に田中裕子で、広瀬は“名ばかり主演”でした。それで、低視聴率の責任をかぶらなければならないのですから、ある意味“犠牲者”とも言えそうです」(テレビ誌関係者)

 これで、坂元氏が脚本を担当した連ドラは、15年1月期『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)、16年1月期『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(同)、17年1月期『カルテット』(TBS系)、そして『anone』と4作連続で、平均視聴率が2ケタ台に届かなかった。しかも、『anone』は屈辱の6%台に終わってしまったのだ。

 放送を終えて、坂元氏は自身のInstagramで、“ドラマ休業”を発表した。その主たるコメントは「4年連続で1月期の連ドラを書きました。来年の1月はありません。これにてちょっと連ドラはお休みします。4年前にそれを決めて、周囲にもそう話して、ずっと今日を目指して来ました。また、いつか連ドラの世界に帰ってきたいと思いますが、ひとまずはありがとうございました。今後は色んなことに挑戦し、秋には舞台をやったりするので、またぜひ。朗読劇もまた新しいのをやりたいし、満島(ひかり)さんと約束したチェロの映画も書きたいし、いつも見てくれてた瑛太さんとも、今度はあまり間を置かずに、お仕事できるといいなと思います」といった内容で、ドラマ以外の活動は続けるようだ。

 坂元氏本人のコメントでは、4年前に決めていたとのことで、「悪かった視聴率の責任を取る」というわけではないようだが、さすがに人気脚本家でも、これだけ低視聴率が続けば、精神的に参ってしまうだろう。坂元作品を求めるファンは多いだけに、近い将来、ドラマの世界に戻ってきてほしいものだ。

 広瀬は、連ドラ初主演作となった15年1月期『学校のカイダン』に続き、主演ドラマが2作連続で1ケタ台。17日に公開された主演映画『ちはやふる-結び-』は第1週の週末2日間で、動員21万人(興行通信社調べ)、興行収入2億5700万円(同)と好スタートを切ったが、ドラマでは結果がまだ残せていない。1年後には、ヒロインを演じる、NHK連続テレビ小説『夏空-なつぞら-』がスタートするだけに、それまでに“ドラマ女優”として、人気を上げておきたいところだが……さて。
(文=田中七男)