海賊版サイト「漫画村」に摘発間近のウワサ 本当に“戦々恐々”としている人は……

 ここ数カ月の間に、新聞・テレビも報道するほど話題になった海賊版サイト「漫画村」。2月9日の国会予算委員会で、その名前も出るところになり、いよいよ摘発も間近とのウワサが流れている。

「これまで、ネットユーザーの間でも、運営実態が国内にあるのではないかというウワサが飛び交ってきましたが、捜査当局ではさらに運営者の特定にも至っているようです」

 そう話すのは、あるテレビ局の警視庁担当記者。この悪質な海賊版サイトが注目を集めるようになったのは、衆議院予算委員会での日本維新の会・丸山穂高議員の質問。これに対して警察庁の山下史雄生活安全課局長は「著作権等の法令法違反が疑われる事案に関しては適切に対処していく所存」と回答している。

 実のところ、これ以前より捜査当局では運営実態の解明に向けた動きを進めていたようである。とはいえ、まだ摘発に至っていないのは、どういう事情なのか。

「漫画村のような大規模な海賊版サイトの背景には、巨大な組織が暗躍しているのではないかと考えて、その実態を探っているようです。いずれにしても、近く動きはあるのではないでしょうか」(同)

 実のところ、大規模な海賊版サイトが登場する以前には、漫画やアニメの違法アップロードは、非常にカジュアルに行われてきた。

 とりわけ「まだ海外で日本の漫画やアニメがウケているらしい」と、漠然とした話ばかりだった10数年前にはそうだった。今では、大学で教員を務めている人物や、マンガ研究者、翻訳家などなどに、海外の漫画やアニメ事情などの話を聞きに行くと、話の合間に「いや、実は私も違法アップロードしてるんだよね」と、自分から話し始める人は、けっこういた。彼らの言い分は「海外では読めない人・観られない人がいるから」というものだったが。

 時代がめぐって、国内外問わず、こんなに大規模に作者や出版社の日々の糧を奪う事態になるとは考えていなかったのだろう。漫画村そのものよりも、そうした人は、今、どんな気分なのか気になるところだ。
(文=昼間たかし)

ブルゾンちえみ、今年中に消える!? レギュラー1本、“キャリアウーマン”以外のネタも全滅で…… 

 ブルゾンちえみが苦悩にあえいでいる。

 昨年、ブリリアンという後輩芸人を引き連れてのキャリアウーマンネタで大ブレイク。4月にはドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)のメインキャストに名前を連ね、夏の『24時間テレビ40』(日本テレビ系)ではチャリティーランナーに指名され、90kmを完走。ネタのキメ台詞「35億」は、年末の新語・流行語大賞のトップ10にもランクインし、『NHK紅白歌合戦』にも出演と、瞬く間にトップスターの仲間入りを果たし、現在は、NTTドコモなどのCMにも出演中だが……。

「テレビのレギュラー番組は、『PON!』(同)の木曜レギュラー1本のみ。CMでなんとか露出を保っていますが、ゲストに呼ばれる回数も明らかに減っており、このままではCM契約更新の望みは薄く、新たなCM契約が望めるはずもないでしょう」(広告代理店関係者)

 ブレイク当初は、浅いキャリアの割に堂々とした態度や、若手芸人にありがちなガツガツと爪痕を残そうという姿勢の薄さも含め、新しいタイプのタレント芸人の出現ともてはやされてきたが、

「その評価は、勢いがあってこそ。落ち目になってくると、それがすべてネガティブにとらえられ、『面白くない』『フリートークができない』という見方に変わってきます。今のブルゾンが、まさにそう。典型的な“一発屋”のパターンを歩み始めているように見えますね」(お笑い関係者)

 ならば、キャリアウーマンを超える新ネタをと、昨年から試行錯誤を続けているが、これがさらにブルゾンを苦しめている。

「今年の1月1日未明に出演した、『新春ぐるナイ!おもしろ荘』(同)で披露した、“女のイヤはイヤじゃない”というネタが、セクハラを助長すると批判を受け、2月に事務所のライブで披露した旅館の女将に扮しての新ネタも、一時的にネットニュースになったのみで、『35億』以上のインパクトを残すことはできませんでした」(芸能記者)

 結局、求められるのは今もキャリアウーマンネタということになるのだが、

「ブレイク後、『花は自分からミツバチを探しに行きますか? 探さない、待つの』といったキャリアウーマンネタのフレーズのほとんどが、実は“Keiko”なる占星術師の著書からの丸パクリであったことが発覚しています。Keiko氏との間で、すでに話はついているといいますが、かといってパクリネタを、これ以上引っ張るわけにもいかない。結果的に、行くも戻るも地獄というドツボにハマっています。ガンバレルーヤ、尼神インター、ゆりやんレトリィバァといった女芸人が次々にブレイクを果たし、新たにポジションを獲得していっているのも、彼女の悩みを深くしているのでは」(前出・お笑い関係者)

 昨年の大ブレイクの残り火が、まだかすかな光を放っているうちに、なんらかの新機軸を打ち出さないと、一発屋への道が確定しまいそうだ。

ブルゾンちえみ、今年中に消える!? レギュラー1本、“キャリアウーマン”以外のネタも全滅で…… 

 ブルゾンちえみが苦悩にあえいでいる。

 昨年、ブリリアンという後輩芸人を引き連れてのキャリアウーマンネタで大ブレイク。4月にはドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)のメインキャストに名前を連ね、夏の『24時間テレビ40』(日本テレビ系)ではチャリティーランナーに指名され、90kmを完走。ネタのキメ台詞「35億」は、年末の新語・流行語大賞のトップ10にもランクインし、『NHK紅白歌合戦』にも出演と、瞬く間にトップスターの仲間入りを果たし、現在は、NTTドコモなどのCMにも出演中だが……。

「テレビのレギュラー番組は、『PON!』(同)の木曜レギュラー1本のみ。CMでなんとか露出を保っていますが、ゲストに呼ばれる回数も明らかに減っており、このままではCM契約更新の望みは薄く、新たなCM契約が望めるはずもないでしょう」(広告代理店関係者)

 ブレイク当初は、浅いキャリアの割に堂々とした態度や、若手芸人にありがちなガツガツと爪痕を残そうという姿勢の薄さも含め、新しいタイプのタレント芸人の出現ともてはやされてきたが、

「その評価は、勢いがあってこそ。落ち目になってくると、それがすべてネガティブにとらえられ、『面白くない』『フリートークができない』という見方に変わってきます。今のブルゾンが、まさにそう。典型的な“一発屋”のパターンを歩み始めているように見えますね」(お笑い関係者)

 ならば、キャリアウーマンを超える新ネタをと、昨年から試行錯誤を続けているが、これがさらにブルゾンを苦しめている。

「今年の1月1日未明に出演した、『新春ぐるナイ!おもしろ荘』(同)で披露した、“女のイヤはイヤじゃない”というネタが、セクハラを助長すると批判を受け、2月に事務所のライブで披露した旅館の女将に扮しての新ネタも、一時的にネットニュースになったのみで、『35億』以上のインパクトを残すことはできませんでした」(芸能記者)

 結局、求められるのは今もキャリアウーマンネタということになるのだが、

「ブレイク後、『花は自分からミツバチを探しに行きますか? 探さない、待つの』といったキャリアウーマンネタのフレーズのほとんどが、実は“Keiko”なる占星術師の著書からの丸パクリであったことが発覚しています。Keiko氏との間で、すでに話はついているといいますが、かといってパクリネタを、これ以上引っ張るわけにもいかない。結果的に、行くも戻るも地獄というドツボにハマっています。ガンバレルーヤ、尼神インター、ゆりやんレトリィバァといった女芸人が次々にブレイクを果たし、新たにポジションを獲得していっているのも、彼女の悩みを深くしているのでは」(前出・お笑い関係者)

 昨年の大ブレイクの残り火が、まだかすかな光を放っているうちに、なんらかの新機軸を打ち出さないと、一発屋への道が確定しまいそうだ。

NEWSの歴史を“お宝ショット”と共に収録! 4人の魅力をたっぷり楽しめるフォトレポート!

 試練を“更なる飛翔”のためのチャンスへと変換、同時に“鉄の絆”を「パーナ」との間に築いてきたNEWS……
 既存のジャニーズのアイドルグループとは一線を画しながらも、ファンから愛されてやまない4人のREALな魅力を、
 それぞれの発言とともに紹介。彼らの歴史を“お宝ショット”とともに詰め込みました!

CONTENTS
手越祐也・・・・・・4P~
小山慶一郎・・・・・28P~
加藤シゲアキ・・・・52P~
増田貴久・・・・・・74P~

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【動画アリ】車内カメラに……“AI監視システム”による「殺人犯逮捕の瞬間」を本サイト記者が目撃!

警察が列車に乗り込み犯人を検挙した瞬間の映像

 

 超監視社会を爆進中の中国で、最新のAI防犯システム「天網」によって、逃亡していた殺人犯が逮捕される瞬間を、筆者が目の当たりにした。

 中国政府によると、天網は、信号、建物、公共交通などに設置された1億7,000万台のカメラが中国全土のほぼ100%を視界としてカバーしており、そこに映る人々の顔をAIによって識別。指名手配犯や要注意人物を数分以内に検知することが可能だという。

 決定的瞬間を目撃したのは1月11日、北京発天津行きの列車内だった。筆者は北京駅から16時23分発の列車に乗り込んだ。ボックスシートに座って約1時間後、途中停車駅の廊坊北駅のホームに列車が滑り込んだ、その時だった。列車を追いかけるように、並走する約10名ほどの警察官の姿が見えたのだ。

 その後、列車がホームに止まると、車両の前後の出入口から警察がなだれ込み、進行方向前方の座席に座っていた男性に警察が飛び掛かったのである。犯人は抵抗する間もなく手錠をはめられると、すぐに車外に連行された。

 騒然とする中、近くの乗客が乗務員に説明を求めると、乗務員は「逮捕された犯人は殺人の容疑で指名手配されており、監視カメラの映像によって列車に乗っていることが判明した」と言うのだ。確かに犯人が座っていた座席の頭上には、監視カメラが設置されていることが動画の映像からもわかる。実際このカメラが捉えた映像が決め手となったかどうかは不明だが、天網のお手柄だったことは確かだ。

車外に連行された犯人を警察が取り囲んでいる

 

 天網を治安維持の要と位置付ける中国当局は、監視カメラの台数を2年以内に4億5,000万台まで増やす計画だとしている。

 しかし一方で、この天網には国内外から不安視する意見が寄せられている。例えば欧米メディアでは、この天網が中国国内で反体制運動を行う組織への弾圧に利用されていると指摘。天網は使い方次第で治安向上につながる一方、独裁体制をさらに強化するための凶器ともなるとしている。

 かつて日本では、子どもにモラルや順法精神を教える際に「お天道様が見ている」と言ったものだが、中国では「監視カメラが見ている」と教える時代がすでに到来しているのだ。
(文=青山大樹)

【動画アリ】車内カメラに……“AI監視システム”による「殺人犯逮捕の瞬間」を本サイト記者が目撃!

警察が列車に乗り込み犯人を検挙した瞬間の映像

 

 超監視社会を爆進中の中国で、最新のAI防犯システム「天網」によって、逃亡していた殺人犯が逮捕される瞬間を、筆者が目の当たりにした。

 中国政府によると、天網は、信号、建物、公共交通などに設置された1億7,000万台のカメラが中国全土のほぼ100%を視界としてカバーしており、そこに映る人々の顔をAIによって識別。指名手配犯や要注意人物を数分以内に検知することが可能だという。

 決定的瞬間を目撃したのは1月11日、北京発天津行きの列車内だった。筆者は北京駅から16時23分発の列車に乗り込んだ。ボックスシートに座って約1時間後、途中停車駅の廊坊北駅のホームに列車が滑り込んだ、その時だった。列車を追いかけるように、並走する約10名ほどの警察官の姿が見えたのだ。

 その後、列車がホームに止まると、車両の前後の出入口から警察がなだれ込み、進行方向前方の座席に座っていた男性に警察が飛び掛かったのである。犯人は抵抗する間もなく手錠をはめられると、すぐに車外に連行された。

 騒然とする中、近くの乗客が乗務員に説明を求めると、乗務員は「逮捕された犯人は殺人の容疑で指名手配されており、監視カメラの映像によって列車に乗っていることが判明した」と言うのだ。確かに犯人が座っていた座席の頭上には、監視カメラが設置されていることが動画の映像からもわかる。実際このカメラが捉えた映像が決め手となったかどうかは不明だが、天網のお手柄だったことは確かだ。

車外に連行された犯人を警察が取り囲んでいる

 

 天網を治安維持の要と位置付ける中国当局は、監視カメラの台数を2年以内に4億5,000万台まで増やす計画だとしている。

 しかし一方で、この天網には国内外から不安視する意見が寄せられている。例えば欧米メディアでは、この天網が中国国内で反体制運動を行う組織への弾圧に利用されていると指摘。天網は使い方次第で治安向上につながる一方、独裁体制をさらに強化するための凶器ともなるとしている。

 かつて日本では、子どもにモラルや順法精神を教える際に「お天道様が見ている」と言ったものだが、中国では「監視カメラが見ている」と教える時代がすでに到来しているのだ。
(文=青山大樹)

青木さやか、離婚理由は“経済格差”発言――男女をめぐる「昭和的刷り込み」の根強さ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「私がほとんど出していた」青木さやか
『サンデー・ジャポン』(TBS系、2月25日)

 若い読者の方は驚かれるかもしれないが、昭和という時代には、“男女が食事をしたら、男性が支払うもの”という暗黙の了解があった。もちろん全てのカップルがそうだったとは言わないが(事実、田辺聖子の小説には、ワリカンを好む女性がたびたび登場する)、なぜ男性がカネを払うのが“当たり前”だったかというと、あの時代は、総じて男性の方が収入が高く、女性にカネを出させるのは、「男の沽券に関わる」と考えられていたからである。

 『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(角川文庫)で大ヒットを飛ばした林真理子の80年代のエッセイを読むと、サラリーマン男性とデートした際、「フツウのサラリーマンにはこの店の支払いはキツいだろう」とテーブルの下から男性にお金を渡す描写にたびたび遭遇する。人目のあるところで、女性が支払いをすることは、男性に対する侮辱と考えられていたので、高収入の女性には、このような“気配り”が必要だったわけだ。“男性をしのいではいけない”というのが、昭和の礼儀だった。

 しかし、昭和は終わり、バブルは弾け、“失われた20年”と呼ばれる経済停滞期がやって来る。一時的に景気が上向くこともあったが、労働者の賃金が上がっておらず、食べるために男女問わず働かなければならない世の中になった。そして、まもなくそんな平成も終わろうとしている。にもかかわらず、女性向けメディアは例えば「日経新聞を読むような小難しいことを好む女子はモテない」といった具合に、いまだに“男性をしのいではいけない”という昭和スタイルを発信し続けているのはなぜなのだろう。これは、“男性より高収入なのは、悪いこと”という考えにつながっていくのではないだろうか。

 例えば、2012年にダンサーとの離婚を発表した、お笑い芸人・青木さやか。彼女は、『サンデー・ジャポン』(TBS系)出演時、離婚の理由をたずねられ、「うまく説明できない」と前置きしつつ、「収入は私の方が多かった。私がほとんど出していた。それを彼に言えなかった。彼のプライドもあるし」と、自分が高収入であるがゆえに、元夫を傷つけ、そこから軋轢が生じたと取れる説明をしていた。

 離婚の原因はさておき(テレビで本当のことを言えるとは思えない)、高収入女性(もしくは資産家家庭出身の女性)が男性に敬遠されるかというと、私にはそうは思えないのだ。

 例えば、女優・広末涼子は、夫であるキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンより高収入であろうが、不仲説は聞こえてこない。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で広末は、ジュン氏に「(家事をしてくれて)ありがとう」と声をかけると、「特別なことをしたわけじゃないから、ありがとうと言わないで」と返されたというエピソードを披露。ジュン氏に「家事はオンナの仕事」という昭和的な固定概念がないことを明かしていた。お笑いタレント・松嶋尚美も、夫でロックバンドのボーカルをしているヒサダトシヒロとは“格差婚”といわれたが、2人の子どもにも恵まれ、生活は順調そうである。

 また、元SPEED・今井絵理子との手つなぎ不倫を「週刊新潮」(新潮社)に撮られた元神戸市議で歯科医の橋本健氏。妻は高校時代の同級生だそうだが、歯科医院の開業費用を妻の実家が援助したと同誌は報じている。具体的な金額は書いていなかったものの、妻は裕福な家庭に育ったと見ていいだろう。彼らは、女性の方が高収入だから、資産家家庭出身だからと憶することなく、むしろ自分の人生にプラスになると受け止めているように、私には感じられる。

 青木がこれまでで一番稼いでいたのは10年前で、現在はその時の1/10の収入だと『明日は我がミーティングスペシャル』(TBS系)で話していた。10年前というと、ちょうど青木が結婚していた頃だが、かつて青木は『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、タクシーにまつわるこんなエピソードを披露していた。収入が上がった青木は、ちょっとした距離でもタクシーに乗るようになってしまい、それを夫にとがめられると「うるせぇ」と思ってしまうと顔芸を交えながら話していたのだ。

 タクシーに乗る乗らないに正解はないし、どちらでもいいわけだが、このエピソードだけで考えるなら、青木は“夫より稼いでいること”で夫の機嫌を損ねたというより、彼女自身が「自分が稼いできたカネの使い方を、とやかく言われる筋合いはない」と思っていたのではないか。また、そう感じてしまうのは、「本当はオトコが稼ぐべきなのに、私が稼いでいる」「生活費も私が出してやってる」という考えを根っこに持ち続けていたからではないだろうか。

 “男をしのいではいけない”“男がカネを出すもの”という考え方は、高収入女性に遠慮や偽装を促すが、“オンナがカネを出すべきではない”という考え方は、ときに男性に対する攻撃に姿を変えやすい。

 青木は『明日は我がミーティングスペシャル』で、「生活レべルを落とすのは、難しい」と話していたが、昭和的刷り込みを捨てるのも、同じくらい難しいことかもしれない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

広瀬すず『anone』視聴率4%台の衝撃! 日テレ大惨敗で“早期打ち切り”決定か

 すべり台なら「わ~い! よく滑るよ~! おかあさ~ん!」と子どもがはしゃぎそうなほど、視聴率がキレイな右肩下がりを見せている広瀬すず主演『anone(あのね)』。平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった初回以降、徐々に数字を落とし、2月28日放送の第7話では自己最低となる4.9%まで落ち込んでしまいました。

 とはいえ、坂元裕二氏が手掛ける同脚本を絶賛する視聴者は大勢いますし、少々強引な展開はあっても、キャラ設定はよく作りこまれていると思います。しかし、このクセだらけのドラマを「毎週、見たい」というガッツのある視聴者は少ないのかも? 筆者も、見るたびにヒットポイントが吸い取られている感覚がありますから……。

 というわけで、早速、第7話のあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/anone

■はい、ウィット出ました!

 第6話あたりからニセ札作りに情熱を燃やす中世古(瑛太)が大活躍し、登場人物のほぼ全員を引っ掻き回している同作。亜乃音(田中裕子)の血の繋がらない7歳の孫・陽人(はると)の秘密を握っている中世古は、これをダシに亜乃音を脅迫。なくなくニセ札作りに協力することを決意する亜乃音ですが、持本(阿部サダヲ)とるい子(小林聡美)には「やめといたほうがいい」「真っ当な道を外れることになる」と説得します。

 しかし、ここで持本は「僕、前に海でカモメと衝突して、絆創膏を1カ月貼ってたことがあります……(以下略)」とエピソードを語り、自分はもともと真っ当な人間ではないと主張。るい子も、「病気のウサギを返すか、面倒見続けるかで全校投票になって、882対1で負けました」と、いかに自分が少数派の人間であるかを説明し、ニセ札作りに参加しようとします。

 こういった、突飛な身の上話をいきなり話し始める展開は、坂元脚本の最たる特徴ですが、これがグッとくるかこないかで、このドラマと視聴者の相性が計れるのではないでしょうか? ちなみに筆者は、この手のウィットウィットしたセリフにムズ痒くなるタイプです。

 一方、余命1年の彦星くん(清水尋也)の命を助けるため、お金が必要なハリカ(広瀬)。昼間はビル清掃、夜はラブホテルの室内清掃のバイトを始め、必死にお金を貯めようとします。

 その間、中世古の指導のもと、ニセ札作りに勤しむ亜乃音、持本、るい子。まずは、練習としてセンサーのハードルが低いニセ千円札作りを始めますが、なかなか自動販売機を通るクオリティに達しません。

 そうこうしていると、ハリカが中世古と持本がニセ札作りをしている現場を目撃。そのまま参加しますが、今やハリカの本当の母親のような存在になっている亜乃音は大慌て。「あなた、まだ19歳なの。自分が幸せになること考えていいの!」「もっと自分が楽しく生きることを考えなさい!」と説教をかましますが、ハリカは「良いことしても、大事な人が死ぬんだったら、悪いことしても生きててくれるほうがいい」と反論。結局、ハリカもニセ札作りに加わります。

 最後は、ついにニセ千円札が自動販売機を通過。ニセ札で買ったジュースで「カンパーイ!」と喜び合い、第7話は終了です。

■見やすくなってきたから、みんなも見ようよ!

 最近は、ニセ札作りを軸に、亜乃音とハリカの不思議な関係や、亜乃音が血の繋がらない娘・玲(江口のりこ)を思う気持ち、ハリカの彦星くんへの淡い思いなどが描かれている同作。これまでのとっちらかったストーリーに比べると、とっても整頓されたシナリオで、各段に見やすくなった印象です。

 しかし、どうしても心配されるのが、やはり早期打ち切り。視聴率至上主義の日テレにおいて、第5話で5%台を記録した時点で最終話の繰り上げは確定とも……。フジで大コケしている亀梨和也主演『FINAL CUT』も全9話で終わってしまうようですが、『anone』も同様に全9話で終わりそうな予感が……。広瀬は役作りのために、もっさいショートヘアにまでしたのに、なんだかかわいそうですね。

 というわけで、瑛太の本格投入ですっきりとしたドラマになったものの、数字的には厳しい状況の『anone』。この先、盛り返しはあるのでしょうか?
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

高橋一生の弟、ネバヤン・安部勇磨が若手ミュージシャンと交際中! 次々に女優と撮られる兄は反面教師!?

 10歳で子役として芸能界デビューし、現在ではその甘いルックスから世の女性たちを虜にする俳優・高橋一生。その彼が2月27日発売の「FLASH」(光文社)にて、15歳年下の女優・森川葵との熱愛をスクープされ、現在話題沸騰中だが、一方で高橋の弟にも熱愛中との話が浮上している。

 高橋は男5人兄弟の長男というのは有名な話だが、今回の熱愛中との話が持ち上がっているのは、三男の安部勇磨だ。安部は若者に人気のバンドnever young beach(ネバヤン)のボーカル兼ギターを務めており、高橋がバラエティ番組にゲスト出演した際は、高橋の弟として紹介されたこともある。

 そんな安部のお相手というのが、ヤン・メイリンという人物。「ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)」というソロ・プロジェクト名を名乗り、ミュージシャンとしてインディーズシーンで活動する一方で、モデルとしても有名女性ファッション誌に登場し、彼女の特集が組まれるなど、現在若者を中心に人気急上昇中の女性だ。

 2人は共にミュージシャンという共通点から、音楽イベントで出会ったそう。2人を知る人物は、こう語る。

「インディーズミュージシャンがたくさん出演する音楽イベントで出会ったようです。好きな音楽や趣味などの話で気が合い、すぐに仲良くなったみたいですね」

 また、2人の関係は数年ほど前からネット上でもウワサになっており、交際歴は長いようだ。

「メイリンさんはお祖父さんが中国人。横浜の不良の多い地域出身で、高校は中退と、10代の頃は結構苦労したようです。それに、安部さんも家庭環境が複雑。そういう面でも通じ合うところあるようで、関係がうまく築けているのではないでしょうか」(同)

 兄の高橋といえば、尾野真千子や田中麗奈といった女優と浮名を流してきたが、弟の安部の方は一途と、兄弟でもそこは真逆のよう。兄よりも先に“ゴールイン”となるのだろうか。

高橋一生の弟、ネバヤン・安部勇磨が若手ミュージシャンと交際中! 次々に女優と撮られる兄は反面教師!?

 10歳で子役として芸能界デビューし、現在ではその甘いルックスから世の女性たちを虜にする俳優・高橋一生。その彼が2月27日発売の「FLASH」(光文社)にて、15歳年下の女優・森川葵との熱愛をスクープされ、現在話題沸騰中だが、一方で高橋の弟にも熱愛中との話が浮上している。

 高橋は男5人兄弟の長男というのは有名な話だが、今回の熱愛中との話が持ち上がっているのは、三男の安部勇磨だ。安部は若者に人気のバンドnever young beach(ネバヤン)のボーカル兼ギターを務めており、高橋がバラエティ番組にゲスト出演した際は、高橋の弟として紹介されたこともある。

 そんな安部のお相手というのが、ヤン・メイリンという人物。「ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)」というソロ・プロジェクト名を名乗り、ミュージシャンとしてインディーズシーンで活動する一方で、モデルとしても有名女性ファッション誌に登場し、彼女の特集が組まれるなど、現在若者を中心に人気急上昇中の女性だ。

 2人は共にミュージシャンという共通点から、音楽イベントで出会ったそう。2人を知る人物は、こう語る。

「インディーズミュージシャンがたくさん出演する音楽イベントで出会ったようです。好きな音楽や趣味などの話で気が合い、すぐに仲良くなったみたいですね」

 また、2人の関係は数年ほど前からネット上でもウワサになっており、交際歴は長いようだ。

「メイリンさんはお祖父さんが中国人。横浜の不良の多い地域出身で、高校は中退と、10代の頃は結構苦労したようです。それに、安部さんも家庭環境が複雑。そういう面でも通じ合うところあるようで、関係がうまく築けているのではないでしょうか」(同)

 兄の高橋といえば、尾野真千子や田中麗奈といった女優と浮名を流してきたが、弟の安部の方は一途と、兄弟でもそこは真逆のよう。兄よりも先に“ゴールイン”となるのだろうか。