満島ひかり「ユマニテ」退社に疑問の声続出! 「いい仕事もらってたのに……」

 

 3月1日、芸能事務所「ユマニテ」が所属女優・満島ひかり(32)の退社を発表。今後はフリーとして活動していくとのことだが、これまでの活躍が順調だっただけに、人々は驚きを隠せないようだ。

「ユマニテ」は、公式サイト上に「満島ひかりについてのお知らせ」というタイトルのテキストを掲載。「このたび、満島ひかりが弊社の所属を離れ、フリーとして活動をしてゆくことになりましたことをお知らせいたします」と発表した。

 さらに「プロダクションという枠に守られる形ではなく、すべて自分の責任のもと自由に独りでやってみたいという本人の意思を尊重することにいたしました」と説明。今後の方針についても「所属という形ではなくなりますが、今後ともできるかぎりのサポートを続ける所存です」と綴られている。

「発表の文面を見る限り“円満退社”のようですが、SNSなどでは彼女の退社に疑問の声が相次いでいます。というのも、満島は『ユマニテ』に移籍した2009年頃から目に見えて活躍の幅が広がっており、同年に公開された園子温(56)の監督作『愛のむきだし』をきっかけに演技派女優としての地位を確立してきました。最近も宮藤官九郎(47)脚本のドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)で若井ふたば役を演じ、持ち前の演技力で注目を集めたばかり。そのため『いい仕事もらってたのになんで?』と首を傾げる人が続出しているようです」(芸能ライター)

「ユマニテ」には満島以外にも、門脇麦(25)や安藤サクラ(32)といった実力派女優が多数在籍している。そのため事務所自体の評判も良く、「ユマニテ」側の肩を持つような意見も少なくない。

「ネット上では早くも『自分を売り出してくれた事務所に対する裏切り』『ちょっと売れて勘違いしちゃったのかな?』といった批判的な声も見られます。『ユマニテ』の発表には『双方誠実に向き合い生まれた結論です』とも掲載されていたのですが、やはり突然の退社はイメージが良くないのかもしれません。のん(24)が独立して“能年玲奈”を名乗れなくなったことや、元SMAPメンバーの一連の騒動などを経て、すっかり『事務所退社=トラブル』というイメージが定着してしまったのでしょう」(同)

 今後は演技力だけでなくマネジメント力も求められる満島だが、フリー転向後も、より一層の活躍を期待したい。

TBS『アンナチュラル』殺人実況とパプリカに込められたイジメへのメッセージがズシリと重い……

 石原さとみ主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第7話が先月23日に放送され、平均視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.8ポイントダウンとなってしまいました。

今回はネット配信を題材にした事件。ある日、三澄ミコト(石原さとみ)は、予備校で働く弟・秋彦(小笠原海)から、法医学に興味を抱く高校1年生・白井一馬(望月歩)に会って欲しいと頼まれます。しかし、約束の時間になっても白井は現れず。後日改めて、ということになります。

 すると翌朝、不自然死究明研究所(通称・UDIラボ)に出勤したミコトのもとに、「これを見たら電話をください」と、白井からリンクアドレス付きのメールが送られてきます。そのアドレスをクリックすると、“殺人者S”と名乗る高校生が、自身が殺したという“Y”を背後に映してライブ配信中。まさかと思い、ミコトが白井に電話をかけると、画面の向こうで着信音が鳴り響きます。

 ミコトからの電話を受けた白井は、ヒントをもとにYの死因を特定するよう挑戦状を叩きつけてきます。そして、もしミコトが正しい答えを導き出せなかった場合、人質にしているXも殺すというのです。

 突如として殺人ゲームに巻き込まれたミコトですが、1つ目のヒントとして映された死体の状態から、死亡推定時刻を冷静に弾き出します。そして、ヒント・タイムが終わるとすぐ、白井が通う学校へ向かい、Yが横山伸也(神尾楓珠)という名前の生徒であることを突き止めます。

 そんな中、再び訪れたヒント・タイム。白井は横山を裸にし、背中にある3箇所の傷跡を見せます。これによってミコトは、白井が横山の服を脱がす際に用いたサバイバルナイフによる刺殺だと断定。しかし、それではあまりに単純すぎる。白井がわざわざ挑戦状を叩きつけてきた理由は何なのか……。

 また、横山の体中にアザがあることにも疑問を抱きます。そんな折、白井と横山が、クラスメイトの小池颯太(小野寺晃良)を中心としたグループからイジメを受けていたことが発覚。さらに、3つ目のヒントとして提示された凶器のナイフが小池のものであることもわかります。

 そのナイフの柄には白い粉が付着。さらに、ヒントを出すまでの間、白井がシャーロック・ホームズ・シリーズの『ソア橋』という短編を音読していることから、ミコトは事件の真相に気がつきます。

 この『ソア橋』という短編では、ある男性が橋の上で拳銃自殺。しかし、拳銃は縄で繋がれた石の重みで死後に川へドボン。他殺に見えるというトリックが扱われていました。横山はこれを応用し、紙粘土に小池のナイフを固定して、その上に背中から倒れ自殺。小池を殺人者に仕立て上げようと画策したのでした。

 しかし、横山が自殺したちょうどその時、小池たちには完璧なアリバイがあった。このままでは、横山の死は無駄になってしまう。そのことを覚った白井が、ミコトを巻き込むカタチで、小池たちのイジメを世に知らしめようとライブ配信した、というのが今回の事件の真相だったのです。

 しかし、ミコトに自殺トリックを見抜かれてしまったため、もはやこれまでと白井は観念。X=自身であることを明かし、自殺する気配を見せます。そこへ、居場所を突き止めたUDIラボのメンバーが間一髪で到着。法医解剖医・中堂系(井浦新)の説得で白井は自殺を思いとどめ、一件落着となったのでした。

 ネット配信を利用した愉快犯かと思わせつつ、実はイジメを苦にした自殺だったという今回の事件。意外性がありましたが、何といっても特筆すべきは、白井役・望月歩の演技。惹き込まれるものがありました。

 白井は、横山が本気で自殺を考えていたことに気づいてあげられなかった自分が許せなかったのですね。配信中に顔を隠すため使用していたパプリカ(の絵)には、「同情」や「哀れみ」といった花言葉があるのですが、横山に対するその心が、ライブ配信という大胆な行動へと駆り立てたのです。そのやるせない感情を、望月が巧みに演じていました。

 また、イジメを見て見ぬふりをしていた教師やクラスメイトたちにもその心があれば救えたのでは、というメッセージ性も感じられました。そしてそれは、法医解剖にもあてはまるのではないでしょうか。事件性があったとしても、解剖医が怠慢であれば見過ごしてしまう可能性がある。横山の死を心から悼む白井と、遺体に対して常に真摯に向き合うミコトの姿とが重なって見えたような気がします。

 それと、パプリカにはもう1つ、「君を忘れない」という花言葉があります。今回、横山に申し訳が立たず自殺しようとした白井に対して中堂が、「許されるように生きろ」と説得する場面があるのですが、中堂には8年前に殺された恋人の死因と犯人を今も追及し続けているというバックグラウンドがあるだけに、このセリフにはズシリとした重みがありました。

 その中堂はこれまで、恋人の死因究明の手助けをしたいというミコトの申し出を拒絶していたのですが、今回のラストでは照れくさそうにしながらも協力を仰いだため、次回から少しずつ謎が明らかになっていくことになりそうです。
(文=大羽鴨乃)

『モニタリング』小松菜奈の過激なイチャイチャに「やりすぎ」「生々しくて心が痛い」

 3月1日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で小松菜奈がドッキリを仕掛けた。その内容に、一部の女性視聴者が複雑な思いを抱いている。

 小松はお笑いコンビ・銀シャリの橋本直とともに、橋本の相方・鰻和弘にドッキリを仕掛けることに。橋本が突然小松と結婚して芸人を辞めると言い出したら、鰻は賛成するのかという検証に挑んだ。

 橋本が彼女として鰻に小松を紹介すると、鰻はルックスのギャップがあり過ぎるとツッコミ。現実感が無さ過ぎて鰻が交際の事実を受け入れられないでいると、小松は「運命だったんです」と橋本の腕に抱きついてイチャイチャし始める。さらに橋本が、自宅では小松は自分の膝の上に座っていると言い出すと、小松は「じゃあ今やる?」と橋本の膝の上に座ってしまった。

「小松の想像を超えるイチャイチャ演技に、VTRを見ていたスタジオから『ええーすごい』『すごいな』と声が上がる場面も。ネット上では、男性視聴者と思われる人たちから『橋本羨ましすぎる』『小松菜奈ちゃんは彼女だったらこんなにいちゃついてくれるのかな。最高だろ』など歓喜の声が続出しています。しかし一方で『これはちょっとやりすぎ』『あざといな』といった意見も出ました」(芸能ライター)

 実は小松は韓国のアーティスト・BIGBANGのジヨンことG-DRAGONとの熱愛を2016年11月に「週刊文春」(文藝春秋)などにスクープされていたことがある。するとジヨンのファンたちが小松のインスタグラムに「ファンの気持ちを考えろ」「ジヨンと別れて下さい」「大嫌いです」など批判コメントを大量に投下する事態に発展していた。今回の『モニタリング』放送中にも「モニタリングで小松菜奈がやるベタベタ感とか甘える感じとかをジヨンにやってたんだって思うだけで生々しくて心が痛い」とファンから悲痛な声が。

「ジヨンは小松との熱愛疑惑が騒がれる前に、水原希子との長期交際も話題になっていました。さらに昨年11月頃には韓国の女優であるイ・ジュヨンとの交際疑惑も浮上。小松と現在も関係があるかは不明ですが、ジヨンファンは小松を見るとどうしても嫌悪感を抱いてしまうようですね」(同)

 果たしてドッキリでの小松のイチャイチャは完全な演技なのか素の自分なのか。なんにしろ橋本とジヨンが羨ましい……。

高橋一生、森川葵より「格下」扱い!? ブレークしても“スタダ負け”する「無言」事情とは

 高橋一生が2月28日、NHKのドキュメンタリー番組『NHKスペシャル 人類誕生』の取材イベントに出席した。27日発売の「フラッシュ」(光文社)によって、森川葵との交際が報じられた直後の公の場だったが、業界関係者の間では「高橋が森川の事務所に見下されている」構図が見えたという。

「同誌は、森川が自由に高橋の自宅を出入りしていたとして“半同棲状態”を報道。NHKでイベントが行われたのは、その記事の翌日だったことから、記者からは森川に関する質問も寄せられたものの、高橋は無言を貫きました」(スポーツ紙記者)

 しかし、マスコミを“無視”しているのは、高橋本人だけではないという。

「高橋が所属する舞プロモーションには、熱愛報道が出ると知った他メディアからの問い合わせが多数寄せられていたのですが、事務所側は『なんとか記事にしないでほしい』の一点張り。当然そんな希望は通らず、各社から事実確認を追求されていましたが、担当者は最終的に『今日中に折り返す』と、保留に。そして、折り返しがないどころか、それっきり連絡が取れない状態が続いているんです」(テレビ局関係者)

 そこで、マスコミは28日のイベントで直接本人に確かめようとしたのだが、結果的に完全なスルー対応になってしまった。

「それとは対照的に、森川が所属するスターダストプロモーションは『高橋程度の俳優が、うちの森川に手を出すなんて許せない』くらいの態度でした。こういうスキャンダルが出た時、スターダストは各所に影響を持つ大手プロだから強気でいられる。一方の舞プロモーションは、さほど大きくない、役者頼みの事務所なので、対応に慣れていないのでしょう」(前出・関係者)

 そんな“対応力の差”で、高橋側はマスコミの評価をかなり下げてしまっているようだ。

「そうでなくとも、最近の高橋は個人的に評判を落としつつあった。実は、昨年7月クールに渡辺直美が主演した連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)において、当初は高橋が“夫役”の予定だったんです。ところが、脚本が上がったあたりの段階で、スケジュールの都合で高橋側がNGに。仕方がないとはいえ、高橋は“直前でバックレた”ような形になってしまい、『ブレークしてから態度が違う』などと揶揄されることも出てきています」(前出・記者)

 長い下積みを経てようやくブレークしたというのに、この程度のスキャンダルでつまずくのは惜しいところだが、今後高橋側から何らかの対応があるのだろうか。

これは金城哲夫が見た夢の世界の続きなのか? 人口問題を解決する理想郷綺譚『ダウンサイズ』

 円谷プロが製作した往年の人気特撮ドラマ『ウルトラQ』(TBS系)の中でも、強烈に印象に残っているエピソードがある。伝説のシナリオライター・金城哲夫が脚本を書いた第17話「1/8計画」がそれだ。人類の人口があまりにも増え過ぎたため、人間を1/8サイズに縮めようという国家プロジェクトを題材にした内容だった。ナメゴンやケムール人といった怪獣や宇宙人は登場しないが、小さくなった人間の目には通常サイズの人間が巨大モンスターに映るという不気味さがあった。子どもたちに悪夢的恐怖を与えた「1/8計画」だが、マット・デイモン主演映画『ダウンサイズ』では、よりスケールアップした形で、より詳しくミニチュア化された世界が描かれる。果たしてミニチュア化された新世界は、人類にとってユートピアだろうか、それともディストピアなのだろうか。

 マット・デイモンは『プロミスト・ランド』(12)などごく普通の米国市民役がよく似合う俳優だ。ハンサムすぎず、身長も178cmと高過ぎない。『ボーン・アイデンティティー』(02)から始まるアクション映画「ボーン」シリーズは地味で平凡そうな男が、実は凄腕の工作員だったという設定がドラマを盛り上げた。そんなマット・デイモンが『ダウンサイズ』で演じる主人公ポールは、作業療法士という非常に地味な役柄だ。

 ネブラスカ州オハマで暮らすポール(マット・デイモン)は作業療法士として、様々な職場を回っては、体を酷使する労働者にストレッチ方法を教えたり、1日中パソコンを使うデスクワーカーに正しい姿勢をアドバイスしたりしている。若い頃のポールは医者になるつもりで医大に進んだが、母親の介護のため大学中退を余儀なくされた。以来、毎日マジメに働いているが、収入は限られていた。妻オードリー(クリステン・ウィグ)との仲は悪くないものの、狭い実家を出て、広い新居に移り住もうという夫婦の夢は到底叶えられそうにはなかった。

 そんなとき、高校時代の同窓会に夫婦で参加したポールとオードリーは、意外な姿になった旧友と再会する。同窓生のデイヴ(ジェイソン・サダイキス)は奥さんと共に13cmのミニサイズになって現われたのだ。これは人類を縮小化することで、食料問題、資源問題、さらには廃棄物問題を一挙に解決しようという国際的な大プロジェクトだった。志願者は今なら格安料金でダウンサイズ手術を受けることができ、その上わずかな資産で大豪邸が手に入り、税金の支払いも今後は免除されるという。どう転んでもこれから上流階級の仲間入りすることはできない人間たちにとっては魅力的なプランだった。デイヴはダウンサイズ化された世界がいかに素晴しいかを熱心にポールに語った。意を決したポールとオードリーは、夫婦で13cmサイズになる手続きを進める。

 これまでの人生は挫折感でいっぱいだったポールだが、ダウンサイズ化された新世界なら人生をリセットでき、今ある心細い資産を倍増させることができる。一方、ダウンサイズ計画を快く思わない人間もいる。「税金を払わない人間に、選挙権や人権は認められるのか」という中傷がポールの耳にも入ってくる。ダウンサイズ化してしまうと、二度と元のサイズには戻れないことに躊躇する人間も当然いる。誰かにとってのユートピアは、別の誰かにとってのディストピアとなってしまう。ポールのダウンサイズ化手術は無事に済んだ。戸惑いながらも、ポールは新世界に順応していくことになる。

 本作を撮ったのは、米国ネブラスカ州出身のアレクサンダー・ペイン監督。定年退職した仕事人間がそれまで生きてきた人生を見つめ直す『アバウト・シュミット』(02)やインチキめいた懸賞金の知らせに応じる父子のロードムービー『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』(13)など、米国中流階級の人々の生活をペーソスたっぷりに描いてきた。今回のようなSF設定はちょっと珍しい。小津安二郎や黒澤明などの日本映画を敬愛するペイン監督が『ウルトラQ』を観たかどうかは明言されてないが、本作の最初のコンセプトを考え出した脚本家ジム・テイラーとその弟でアソシエイト・プロデューサーのダグラス・テイラーあたりが『ウルトラQ』を観ていた可能性はありそうだ。でも『ウルトラQ』が元ネタかどうかということよりも、1960年代に金城哲夫が思い浮かべたユートピア計画が、ペイン監督ら現代のハリウッドのクリエイターたちによって、どれだけリアリティーのある世界として構築されたかということに興味が湧いてしまう。

 一見すると、いいこと尽くめの理想郷のように思えるダウンサイズワールドだが、そこで暮らす人々は必ずしも聖人君子ばかりとは限らない。ポールの隣人となるドゥシャン(クリストフ・ヴァルツ)とその仲間マリス(ウド・ギア)は闇ビジネスで私腹を肥やしている。脚の不自由なアジア人のノク・ラン・トラン(ホン・チャウ)は母国で反政府活動に参加していたため、懲罰として強制的にダウンサイズ化させられていた。理想世界と思えたのは最初だけで、体がダウンサイズしたように、人間が内面に抱える悪意や悲しみもまたダウンサイズ化して新世界には蔓延していた。

 物語の後半、ポールはそれまで暮らしていた米国のダウンサイズ化された街「レジャーランド」を離れ、ドゥシャン、マリス、トランたちと北欧のコロニーへと旅立ち、思いがけない事態に遭遇する。ノルウェーにあるコロニーはダウンサイズ計画が始まって最初に誕生したコミュニティーであり、そこそこ歴史があり、そこで暮らす人々の意識も先進的だった。近い将来、人類が滅亡することを予測し、オリジナルコロニーの人々は「ノアの方舟」計画を準備していた。人間がダウンサイズされたことで、空間や物質のスケールが変わっただけでなく、ダウンサイズ人間は体内時計の進み方も速いらしい。オリジナルコロニーでは、人類はすでに幼年期の終わりを迎えようとしていた。

『ウルトラQ』の「1/8計画」は、ナレーターの石坂浩二が「古い文献によると巨石文化時代の人類は身の丈18mあったが、誰の手によって、どうして小さくなったのかは謎のままである」と最後に告げて幕を閉じる。もしかすると『ダウンサイズ』が描いている世界は、旧人類の物語なのかもしれないし、現人類が滅亡した後の新人類の物語なのかもしれない。ミニチュア化された世界の神話時代、そしてミニ人類の誕生とその終わりを時計を早回ししながら見ているような、奇妙な面白さが本作にはある。
(文=長野辰次)

『ダウンサイズ』
監督/アレクサンダー・ペイン 脚本/アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー 
出演/マット・デイモン、クリステン・ウィグ、クリストフ・ヴァルツ、ホン・チャウ、ウド・ギア、ジェイソン・サダイキス、ニール・パトリック・ハリス、ローラ・ダーン
配給/東和ピクチャーズ PG12 3月2日(金)より全国ロードショー
C)2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
http://downsize.jp

 

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松岡茉優、『VS嵐』で相次ぐルール違反にファン激怒! 「ウザすぎ」「絶対わざと」

 3月1日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)で、松岡茉優が番組に初出演した。積極的に発言し、ボーリング対決でも下手なりに頑張っていたものの、ネット上の嵐ファンからは「ウザい」と批判を浴びてしまった。

「茉優は、同3日からスタートの、三谷幸喜が手掛ける舞台『江戸は燃えているか』の出演者チームとして、中村獅童やTOKIO・松岡昌宏、田中圭、磯山さやか、ずん・飯尾和樹とともに登場。スピードワゴンを加えた嵐チームとゲーム対決を行いましたが、茉優は負けず嫌いなのか、嵐チームにクレームをつける場面もありました」(芸能ライター)

 吹き矢を使って風船を割る「バルーンシューティング」で、嵐チームが好成績を出した際、茉優は「何も楽しくないよ~。手加減とかないんですか?」と、逆ギレ。嵐チームは笑っていたが、ネット上では「茉優の態度、何なの? 勝負なんだから、手加減するわけないだろ」と、反感を買っていた。

「また、ボーリング対決『ボンバーストライカー』では、茉優はボールを投げるのに大幅にラインを越えて飯尾の邪魔となったり、投げようとしたボールを後ろに落としたり……と、かなり目立っていた。この時も、『ルール違反してて、ズルくない?』『ルール無視してはしゃぐお調子者だとわかって、好感度ダウン』『ウザすぎて笑えない』などと、大ブーイングが巻き起こりました」(同)

 「ボール落としたのもわざとだったりして」と、茉優のあざとさを指摘する者もみられたが、「天然だとしても、成人してるのに子どもっぽくて恥ずかしい」と、いずれにしても印象は悪かった模様。しかし、ファンの間では茉優だけが問題視されているわけではないようで……。

「広瀬すずやフジの女子アナ軍団など、過去に『VS嵐』に登場した女性たちも、ことごとく炎上しています。そのため、ファンからは『もう女性ゲストは来ないでほしい』との声も出ているんです」(同)

 ドラマや映画の告知を兼ねて来るケースも多いだけに、女性ゲストを完全に排除するのは難しいと思われるが、女性芸能人側としても、嵐と共演する際は覚悟が必要なのかもしれない。

二度目の離婚で辺見えみりに吹き荒れる逆風!「性欲強すぎ」「金銭感覚がおかしい」

 女優でタレントの辺見えみりが、二度目の離婚を発表した。辺見は、父は俳優の西郷輝彦、母は歌手の辺見マリであり、芸能界のサラブレッドといえる。2006年に芸人で放送作家の木村祐一と結婚するも、08年に離婚。11年に俳優の松田賢二と再婚し、第一子を授かるも、先ごろ離婚を発表し、約7年の結婚生活にピリオドを打った。二度目の離婚により、原因は辺見にあるのでは? といった声が相次いでいる。

「一度目の結婚相手である木村祐一は、“細かすぎる”性格なのはよく知られています。礼儀作法にも厳しく、すぐキレる短気な人間性。一方で自ら料理や家事をこなすなど、きめ細やかな女性的な側面もあります。話し合いの末の円満離婚を強調していましたが、2人は交際3カ月、デートはわずか5回のスピード婚ですから、性格の不一致があってもおかしくありません。さらに木村の浮気も報じられていました」(芸能記者)

 一度目の離婚は“キム兄”のキャラクターも相まって、辺見に同情する声も多かった。だが二度目の離婚となると、原因を彼女の方に求める声が高まるのは必然と言えるだろう。

「実は辺見えみりは、かなり性欲が強いようですね。木村が家に寄り付かなくなったのも、毎日のように夜の生活を求めてきたからとも言われています。さらに、彼女は芸能人の家庭に育ったため、金銭感覚が一般人とは異なり、ブランド物を買いそろえる浪費家としての顔もあったようです。そうした人間性が変わっておらず松田のほうが音を上げて2度目の離婚にいたった可能性もありますね」(同)

 最近のテレビ番組では、離婚やネット炎上など、ネガティブな体験をした芸能人の“ぶっちゃけ話”が多く披露されている。彼女も私生活を公開すれば新たなブレイクにつながるかもしれない。
(文=平田宏利)

二度目の離婚で辺見えみりに吹き荒れる逆風!「性欲強すぎ」「金銭感覚がおかしい」

 女優でタレントの辺見えみりが、二度目の離婚を発表した。辺見は、父は俳優の西郷輝彦、母は歌手の辺見マリであり、芸能界のサラブレッドといえる。2006年に芸人で放送作家の木村祐一と結婚するも、08年に離婚。11年に俳優の松田賢二と再婚し、第一子を授かるも、先ごろ離婚を発表し、約7年の結婚生活にピリオドを打った。二度目の離婚により、原因は辺見にあるのでは? といった声が相次いでいる。

「一度目の結婚相手である木村祐一は、“細かすぎる”性格なのはよく知られています。礼儀作法にも厳しく、すぐキレる短気な人間性。一方で自ら料理や家事をこなすなど、きめ細やかな女性的な側面もあります。話し合いの末の円満離婚を強調していましたが、2人は交際3カ月、デートはわずか5回のスピード婚ですから、性格の不一致があってもおかしくありません。さらに木村の浮気も報じられていました」(芸能記者)

 一度目の離婚は“キム兄”のキャラクターも相まって、辺見に同情する声も多かった。だが二度目の離婚となると、原因を彼女の方に求める声が高まるのは必然と言えるだろう。

「実は辺見えみりは、かなり性欲が強いようですね。木村が家に寄り付かなくなったのも、毎日のように夜の生活を求めてきたからとも言われています。さらに、彼女は芸能人の家庭に育ったため、金銭感覚が一般人とは異なり、ブランド物を買いそろえる浪費家としての顔もあったようです。そうした人間性が変わっておらず松田のほうが音を上げて2度目の離婚にいたった可能性もありますね」(同)

 最近のテレビ番組では、離婚やネット炎上など、ネガティブな体験をした芸能人の“ぶっちゃけ話”が多く披露されている。彼女も私生活を公開すれば新たなブレイクにつながるかもしれない。
(文=平田宏利)

竹内涼真、下着コレクション公開でファン悶絶「全部食べたい」「イケメンだから許される」

 俳優の竹内涼真(24)が2月28日、自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が反響を呼んでいる。

 竹内はこの日、インスタグラムに「次は何柄にしよーかな 俺のパンツ」と投稿。公開された写真には、洗濯ハンガーに干された10枚前後の下着とハンガーにもたれかかる竹内の姿が写っている。竹内が披露したパンツは、どれも派手でカラフルなものばかりで、中には犬の柄やイチゴ柄など一風変わったデザインも見られた。

 この投稿に、ファンからは「何はいてもかっこいい」「イケメンはやっぱりパンツもオシャレ!」「なんでパンツ紹介しても爽やかなの?」「サービスしすぎ!」「これはイケメンだから許される」など、歓喜や興奮の声が殺到。
 また、派手な下着に対して「めっちゃカラフルだね」「派手だけど可愛い!」「犬のパンツがいいと思います」「いちご柄かわいすぎ(笑)」といったコメントも届いている。

 一方、中には「洗濯物溜めすぎっしょ」「パンツ一気に洗濯する派なの?」「カビるぞ」といった厳しいツッコミも。2017年のブレーク以降、ドラマや映画に引っ張りだことなった竹内の多忙さがよく表れている一枚だ。

『ひよっこ』有村架純&磯村勇斗の仲良しショットに「お似合い」「付き合っちゃえ」の声

 2月28日、女優の有村架純(25)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 この日、有村は連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)で共演した磯村勇斗(25)の主演舞台を観劇。「温度を感じるお芝居がグッときました。終演後の出し切った顔、とても素敵でした。磯村くんが主演でございます。『hammer&hummingbird』舞台初日公演、お疲れ様!」とつづり、磯村と笑顔で見つめ合うツーショットを掲載した。

 この投稿に、ファンからは「2人の雰囲気大好きです」「このショット可愛すぎる」「ヒデみねロスだったので、また見られてうれしい」「終わってからも交流があるの素敵」など、『ひよっこ』で2人が演じた谷田部みね子と前田秀俊の“ヒデみね”コンビに歓喜の声が殺到。特にドラマファンからは「続編見たい」「また共演してほしい」と続編や再共演を期待する声も届いている。

 また、2人の仲睦まじい雰囲気に「いい感じですね」「もう付き合っちゃえよ」「お似合いだわ」「嫉妬しちゃう」といった声も。劇中では恋人から夫婦となった2人だけに、役柄を思わせるような関係性がファンの注目を集めているようだ。