一帯再開発の可能性は? 「かんだ食堂」に続いて老舗喫茶店「タニマ」も閉店した秋葉原の行方

 3月、秋葉原では老舗が相次いで閉店する悲劇が起こった。

 かつての青果市場の面影を残し、秋葉原を訪れる人たちの胃袋を満たしていた、かんだ食堂がビル所有者の変更が原因で閉店。それに続いて、隣接するビルに入居する老舗喫茶店・タニマも閉店してしまったのだ。

 やはり、一体開発が行われることになるのかと、思って調べてみると……。

「大きなビルでも建って、風景がガラリと変わるのではないかと心配していたんですが、タニマ閉店は、店主が高齢になったのが理由ということです」(事情通)

 喫煙者に優しい店ゆえ、筆者も時々利用していたタニマだが、確かに店主は高齢の様子であった。現在、日本では多くの中小企業や店舗が後継者難で商売を閉じる危機にさらされているというが、タニマも、それを逃れることはできなかったのか。

 とはいえ、やはり地上げでもあるのじゃないかと念のため登記簿も確認してみた。

 現在、このビルを所有しているのは東京都中央区に本社を置く不動産会社。この会社、昨年までは、かんだ食堂の入居しているビルも所有していたのだが、そちらは売却。その上で保有を続けているということは、周囲のビルも含めた一体開発の可能性は低いといえうだろう。

 しかし、今回のタニマの閉店で「難民化」している人は多いはず。なにせ、落ち着いて打ち合わせができるような純喫茶が、またなくなってしまったのだ。気がつけば、便利な打ち合わせスポットだった古炉奈が閉店したのは9年も前の話になった。そして、タニマの閉店。煙草を吸いながら、落ち着いて打ち合わせをしたい人々は、どこにいけばいいのだろうか。
(文=昼間たかし)

『おじゃMAP』終了はジャニーズへの忖度ではない!? 低視聴率の最終回に「終わって当然」

 3月28日の放送をもって約6年の歴史に幕を下ろした『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)。最終回は3時間スペシャルが組まれて大々的に放送されたが、視聴率はわずか5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったという。この結果を受けて「番組終了はジャニーズ事務所への忖度でもなんでもなかったな……」と反響が起こっている。

『おじゃMAP!!』は香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也のロケ番組。番組終了は今年1月に発表され、番組内で香取は「本当に残念なんですけど、私の力不足」「数字がどうも伸び悩みまして」と、ぶっちゃけ発言をしていた。同月のフジテレビ定例会見でも、取締役編成統括局長・石原隆氏が「視聴率が厳しいので終了する」と説明。「デイリースポーツ」によると、18年1月26日時点で平均視聴率は8.9%、番組歴代最高視聴率は12年10月17日放送分の16.3%だったという。

「番組終了発表時はネット上で『視聴率はそんなに悪くないでしょ。ジャニーズからの独立で潰されたようにしか思えない』『ジャニーズ事務所への忖度? それとも圧力がかかった?』『視聴率をいうならフジの番組はほとんど打ち切り』と疑問の声が続出。しかし今回最終回にも関わらず5.6%という低視聴率を記録したことで、『お金がかかるベネチアロケまでしてこれ。終わって当然だね』『ジャニーズの陰謀説唱えてた人見てるか? これが現実だよ』など、番組終了を支持する声が上がることに。散々低視聴率が指摘された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の最終回が9.7%だったのを見ても、確かに物足りない数字です」(芸能ライター)

 2017年9月にジャニーズ事務所を退所した香取、草なぎ剛、稲垣吾郎だが、その後香取MCの番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が終了、草なぎMCの『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)も3月末の放送をもって終了する。一方稲垣MCの『ゴロウ・デラックス』(TBS系)にはいまのところ打ち切りの話は浮上していない。

「一方で、ジャニーズ事務所残留組の元SMAPメンバーは、きちんと数字を残しています。木村拓哉は17年1月期の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が全話平均視聴率14.5%、18年1月期の主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が全話平均15.2%と及第点。中居正広は3月25日にMCとしてサプライズ出演した『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)が18.3%の超高視聴率をたたき出して話題に。数字を見ると、ジャニーズ事務所への忖度どうこうを抜きにして、単純にテレビ局が誰を使いたいのか明白です」(芸能ライター)

 はっきり明暗が分かれた事務所残留組と独立組。果たしてこれから独立組の巻き返しはあるのだろうか。

キューティーハニーの叶姉妹「永井豪と3人ショット使って」通達に見た“プロ意識”

 タレントの叶姉妹が、3月24日に開幕した東京ビッグサイトでのアニメイベント『AnimeJapan 2018』のステージに出演。人気アニメ『キューティーハニー』のコスプレで登場して、以前からファンだったという原作者の漫画家・永井豪を喜ばせた。実はここで、関係者から報道陣にこっそり“ある通達”があった。

「叶姉妹の写真を掲載するとき、2人だけではなく、永井さんとの3人のショットを使うようお願いします」

 壇上で叶美香はキューティーハニー、叶恭子はその敵役であるシスタージルのコスプレで登場した。2人の豊満なボディは、まさにセクシーなオリジナルキャラの実写再現にハマっていて、永井が左右からダブルキスされた瞬間は、関係者の注文がなくとも、お約束の“決定的瞬間”だった。しかし、そこに念を入れて関係者が「3人ショット」をお願いした理由については、現場でこんな話が聞かれた。

「関係者に聞いたら、恭子さんご本人がお肌の写りを気にされているということでした。最近はアップの接写になると、加齢を感じさせるところもある、ということでしょう」(芸能カメラマン)

 ただ、叶姉妹のまばゆいばかりのゴージャスさは見た目には相変わらずで、記者間でも「劣化した」などというネガティブな声はなかった。

「むしろ恭子さんのプロ意識が高いんだと思いますね。彼女は年齢非公表ですが、50代半ばともいわれるところから察すれば、セクシーコスプレにも限界を感じておかしくないはず。見る側は違和感がなくても、ご本人の美意識は高いので、最近は美香さんに注目が集まるよう気遣うこともあります」

 実際、イベントでも永井から「力強い女性キャラクター」の話題を振られた際、恭子は「強さとは優しさや母性で、いつも私を守ってくれる美香さんこそ強い女性」と“最強”の座を譲っていた。

 今年2月、叶姉妹がリリースした写真集『Melting II Precious Morning』(光文社)も、恭子がカメラマンとなって、美香を撮り下ろしたものだった。その発売記念イベントで2人はピンクのセクシードレスを着て登場したが、恭子はサングラスをかけたままで、以前より控えめな姿勢を取っているように見えた。

「それでもセクシー路線に大きな変更はないのですから、大したものです。彼女たちは我々マスコミへの接し方も柔らかいので評判も良くて、僕らカメラマンも、できるだけキレイに撮ってあげようって思いますよ。恭子さんには安心して堂々活動してほしいですね」(前出カメラマン)

 ただ、関係者がスリーショットの掲載をお願いした理由には、別の説もある。叶姉妹が表向き「お肌の写り」を理由にしながらも、永井に敬意を表して、自分たちだけの写真にならないよう配慮したというものだ。

 それが事実かはわからないが、周囲に気を配り続ける叶姉妹だからこそ、それが真実のようにも思えるのである。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「かぼちゃの馬車」には絶対に住みたくない! 女性専用シェアハウス住人たちのリアルな声

 首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズの“サブリース家賃不払い問題”が、世間に波紋を呼んでいる。同社は、「頭金なしで投資でき、30年間家賃収入を保証」といった謳い文句で、約800人の会社員などをオーナーに勧誘。現在、数億円規模のローンを組み、物件を購入したオーナーたちは、「返済はどうすればいいんだ」と悲痛な声を上げ、同社と役員、また関連会社などを相手取り、損害賠償を求める訴訟騒動にまで発展しつつある。オーナーに融資をしたスルガ銀行への責任も問われるなど、騒動はいまだ解決の糸口が見えず、今後も“大炎上”が続いていくことだろう。

 そもそも家賃不払いが発生した背景には、かぼちゃの馬車の入居率が低かった点が挙げられる。2016年に出版された、同社(当時・スマートライフ)の前代表取締役・大地則幸氏の著書『「家賃0円・空室有」でも儲かる不動産投資――脱・不動産事業の発想から生まれた新ビジネスモデル』(ダイヤモンド社)では、「入居率9割」とされていたものの、実際には4割前後だったとの指摘も。

 スマートデイズは、たとえ入居率が低くても、入居者に対して、提携先企業への人材派遣の斡旋を行い、紹介手数料を得るというビジネスモデルを考えていたそうだが、これがうまく回らなかったようだ。ネット上には、各地の「かぼちゃの馬車」の近隣住民から「確かに人がいる気配がしない」「誰も住んでいないのでは?」といった声が飛び交っている状況である。

入居者のことがわからないのはトラブルの元

 なぜ「かぼちゃの馬車」には人が集まらないのか――? 実際に女性専用シェアハウスに住む人たちに話を聞くと、その理由の数々が見えてきた。「上京したてであまり貯金がなく、でも職場への交通の便がよいところに住みたくて、都心&駅近の女性専用シェアハウスを選んだ」と語る30代のAさんは、かぼちゃの馬車破たん騒動を知り、ネット上に散見される実際の入居者たちの声を読んで、「私だったら絶対住まない」と思ったそうだ。

「報道でもよくいわれていますが、入居者たちが集う『共有部分』がほとんどないという点が気になりました。私が住んでいるシェアハウスの入居者は5人。広いリビングに集って、会社の愚痴を言い合ったり、恋愛相談をしたり、クリスマスパーティーなんかをするんです。私はこういう“入居者同士のつながり”目的でシェアハウスを選んだわけではないですけど、ほかの入居者と仲良くなり、楽しく生活しています。実際に、交流目的でシェアハウスに住む人も多いから、そういう人にはかぼちゃの馬車は選ばれないですよね」

 共用のリビングがないと、「大手シェアハウス専門募集サイト『ひつじ不動産』『東京シェアハウス』の掲載条件を満たせないため、シェアハウスに住みたい人に情報が届かず、結果的に入居率を下げる要因となった」と、報道では盛んに指摘されている。

「入居者のブログやTwitterを読むと、入居者同士、挨拶をしたり、ちょっとした会話はすると書いている人もいました。でもやっぱり、一般的なシェアハウスに比べると、交流は薄そうですよね。『個室のドアの下部分に隙間があるため、ほかの人の生活音に悩まされる』『洗面所に髪の毛が落ちてて嫌だった』といった意見を見て思ったのですが、相手のことをあまり知らないから、イライラするのかなって。うちのシェアハウスも、隣の部屋の子がオナラした音まで聞こえますけど(笑)、仲がいいからそこまで気にならないですよ。“お互い様だよね”と思えます」

 同じく、東京23区内の女性向けシェアハウスで暮らす20代のBさんも、かぼちゃの馬車にリビングがないことを問題視し、「誰が住んでるかわからないって怖くないですか?」と声を上げる。

「女性専用シェアハウスって、“廊下に使用済みナプキンが落ちてる事件”がたまに起こるんですよ(笑)。お風呂から部屋に戻る途中で、うっかり落としちゃうんでしょうね。でも、知ってる仲だし、わざとじゃないってわかるから、『落ちてたよー』とみんなに声をかけると、いつの間にか片付けられてる。ただ、よく知らない人の使用済みナプキンが落ちてたらと想像したら、最悪ですよね……」

 さらにBさんは、ウェブニュースサイトに掲載されたかぼちゃの馬車内の写真を見て、「うなぎの寝床!?」と驚愕したという。

「個室は四畳くらいとのことで、うちとあんまり変わらないんですが、廊下部分の写真を見て、『狭いなぁ』と思っちゃいました。やっぱり、共有部分が広々としているのは、シェアハウスを選ぶ際に重要視する人が多いのでは。あと、実際にかぼちゃの馬車の間取りを検索して見てみたんですけど、シャワールームしかないんですよね。女子は湯船に入りたい人が多いと思うし、シャワーだけだったら選ばないかな。なんかもう、リビングも湯船もないし、狭いしで、シェアハウスっていうかドヤみたいですよね」

 ちなみにかぼちゃの馬車は、5~6人に対して、トイレとシャワーが1~2基といった物件が多いようだが、「それは別に少ないとは思わないかも。うちもそうだから」とBさんは語っていた。

 一方で、「出張の多い仕事をしていて、家の管理が面倒くさいので、シェアハウスを選んだ」と語る都内在住の30代Cさんは、「リビングがないというのは、私はそこまで気にならないです。寝られればいいので」という。

「私みたいに家を空けることが多い人にも、シェアハウスは便利なんです。かぼちゃの馬車も週に何回か清掃の人が来てくれるシステムだったみたいですけど、私のところもそうなので、大変助かっています。電球が切れても、すぐに担当者に連絡できるし、シェアハウス内で問題がないか、定期的にチェックにも来てくれます。だから、かぼちゃの馬車の元入居者さんが、『洗濯機の不調で水漏れが起こったのに、スマートライフの対応が遅くて大変だった』とブログに書いてあるのを見て驚きました。それに、今回の破たんによって、清掃の人が来なくなってしまったトラブルもあったそうですね。『一時来なくなったけど、また来てくれるようになった』と報告している入居者も見かけましたけど、今後もそういうことがあるんだったら、私は絶対入居したくない」

 またCさんは、「家にあまりいないのに、敷金礼金や高い家賃を払うのは嫌」といった理由も、シェアハウスを選ぶポイントになったという。かぼちゃの馬車も、「各部屋に家具・家電付きで初期費用1万円と家賃だけで住める」と宣伝して、礼金敷金などはかからなかったそうだが……。

「現在、かぼちゃの馬車のサイトは閲覧できない状態になっていますが、賃貸物件サイトを見ると、いまも入居者を募集しているんですよね。管理会社がスマートデイズから別の会社に移って、オーナーさんが家賃を改訂したようで、あるサイトでは、三軒茶屋駅から徒歩12分の物件が賃料管理費込みで9万6,000円、中野坂上駅から徒歩10分の物件が賃料管理費込みで9万5,000円と紹介されていました。光熱費やWi-Fi代などが込みだとしても、この値段なら結構いいワンルームを借りられるよね、と思ってしまいます。ナイトワーク専門賃貸情報サイトに載っていたので、『お金はあるけど入居審査が通らない』って人にはいいかもしれませんけど、いやそれにしたって、シェアハウスとしては高すぎる。これじゃあ人が集まらないのでは」

 女性専用シェアハウスに住む人からしても、「魅力を感じない」というかぼちゃの馬車。前出のAさんは、「今回の騒動で、シェアハウスのイメージまで悪くなったような気がして悲しくなりますよ」とため息を吐いていた。かぼちゃの馬車のオーナーの中には、今後自主管理に変更して再建を目指す人もいるだろうが、人を集められるシェアハウスに生まれ変わることはできるのだろうか。

「かぼちゃの馬車」には絶対に住みたくない! 女性専用シェアハウス住人たちのリアルな声

 首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズの“サブリース家賃不払い問題”が、世間に波紋を呼んでいる。同社は、「頭金なしで投資でき、30年間家賃収入を保証」といった謳い文句で、約800人の会社員などをオーナーに勧誘。現在、数億円規模のローンを組み、物件を購入したオーナーたちは、「返済はどうすればいいんだ」と悲痛な声を上げ、同社と役員、また関連会社などを相手取り、損害賠償を求める訴訟騒動にまで発展しつつある。オーナーに融資をしたスルガ銀行への責任も問われるなど、騒動はいまだ解決の糸口が見えず、今後も“大炎上”が続いていくことだろう。

 そもそも家賃不払いが発生した背景には、かぼちゃの馬車の入居率が低かった点が挙げられる。2016年に出版された、同社(当時・スマートライフ)の前代表取締役・大地則幸氏の著書『「家賃0円・空室有」でも儲かる不動産投資――脱・不動産事業の発想から生まれた新ビジネスモデル』(ダイヤモンド社)では、「入居率9割」とされていたものの、実際には4割前後だったとの指摘も。

 スマートデイズは、たとえ入居率が低くても、入居者に対して、提携先企業への人材派遣の斡旋を行い、紹介手数料を得るというビジネスモデルを考えていたそうだが、これがうまく回らなかったようだ。ネット上には、各地の「かぼちゃの馬車」の近隣住民から「確かに人がいる気配がしない」「誰も住んでいないのでは?」といった声が飛び交っている状況である。

入居者のことがわからないのはトラブルの元

 なぜ「かぼちゃの馬車」には人が集まらないのか――? 実際に女性専用シェアハウスに住む人たちに話を聞くと、その理由の数々が見えてきた。「上京したてであまり貯金がなく、でも職場への交通の便がよいところに住みたくて、都心&駅近の女性専用シェアハウスを選んだ」と語る30代のAさんは、かぼちゃの馬車破たん騒動を知り、ネット上に散見される実際の入居者たちの声を読んで、「私だったら絶対住まない」と思ったそうだ。

「報道でもよくいわれていますが、入居者たちが集う『共有部分』がほとんどないという点が気になりました。私が住んでいるシェアハウスの入居者は5人。広いリビングに集って、会社の愚痴を言い合ったり、恋愛相談をしたり、クリスマスパーティーなんかをするんです。私はこういう“入居者同士のつながり”目的でシェアハウスを選んだわけではないですけど、ほかの入居者と仲良くなり、楽しく生活しています。実際に、交流目的でシェアハウスに住む人も多いから、そういう人にはかぼちゃの馬車は選ばれないですよね」

 共用のリビングがないと、「大手シェアハウス専門募集サイト『ひつじ不動産』『東京シェアハウス』の掲載条件を満たせないため、シェアハウスに住みたい人に情報が届かず、結果的に入居率を下げる要因となった」と、報道では盛んに指摘されている。

「入居者のブログやTwitterを読むと、入居者同士、挨拶をしたり、ちょっとした会話はすると書いている人もいました。でもやっぱり、一般的なシェアハウスに比べると、交流は薄そうですよね。『個室のドアの下部分に隙間があるため、ほかの人の生活音に悩まされる』『洗面所に髪の毛が落ちてて嫌だった』といった意見を見て思ったのですが、相手のことをあまり知らないから、イライラするのかなって。うちのシェアハウスも、隣の部屋の子がオナラした音まで聞こえますけど(笑)、仲がいいからそこまで気にならないですよ。“お互い様だよね”と思えます」

 同じく、東京23区内の女性向けシェアハウスで暮らす20代のBさんも、かぼちゃの馬車にリビングがないことを問題視し、「誰が住んでるかわからないって怖くないですか?」と声を上げる。

「女性専用シェアハウスって、“廊下に使用済みナプキンが落ちてる事件”がたまに起こるんですよ(笑)。お風呂から部屋に戻る途中で、うっかり落としちゃうんでしょうね。でも、知ってる仲だし、わざとじゃないってわかるから、『落ちてたよー』とみんなに声をかけると、いつの間にか片付けられてる。ただ、よく知らない人の使用済みナプキンが落ちてたらと想像したら、最悪ですよね……」

 さらにBさんは、ウェブニュースサイトに掲載されたかぼちゃの馬車内の写真を見て、「うなぎの寝床!?」と驚愕したという。

「個室は四畳くらいとのことで、うちとあんまり変わらないんですが、廊下部分の写真を見て、『狭いなぁ』と思っちゃいました。やっぱり、共有部分が広々としているのは、シェアハウスを選ぶ際に重要視する人が多いのでは。あと、実際にかぼちゃの馬車の間取りを検索して見てみたんですけど、シャワールームしかないんですよね。女子は湯船に入りたい人が多いと思うし、シャワーだけだったら選ばないかな。なんかもう、リビングも湯船もないし、狭いしで、シェアハウスっていうかドヤみたいですよね」

 ちなみにかぼちゃの馬車は、5~6人に対して、トイレとシャワーが1~2基といった物件が多いようだが、「それは別に少ないとは思わないかも。うちもそうだから」とBさんは語っていた。

 一方で、「出張の多い仕事をしていて、家の管理が面倒くさいので、シェアハウスを選んだ」と語る都内在住の30代Cさんは、「リビングがないというのは、私はそこまで気にならないです。寝られればいいので」という。

「私みたいに家を空けることが多い人にも、シェアハウスは便利なんです。かぼちゃの馬車も週に何回か清掃の人が来てくれるシステムだったみたいですけど、私のところもそうなので、大変助かっています。電球が切れても、すぐに担当者に連絡できるし、シェアハウス内で問題がないか、定期的にチェックにも来てくれます。だから、かぼちゃの馬車の元入居者さんが、『洗濯機の不調で水漏れが起こったのに、スマートライフの対応が遅くて大変だった』とブログに書いてあるのを見て驚きました。それに、今回の破たんによって、清掃の人が来なくなってしまったトラブルもあったそうですね。『一時来なくなったけど、また来てくれるようになった』と報告している入居者も見かけましたけど、今後もそういうことがあるんだったら、私は絶対入居したくない」

 またCさんは、「家にあまりいないのに、敷金礼金や高い家賃を払うのは嫌」といった理由も、シェアハウスを選ぶポイントになったという。かぼちゃの馬車も、「各部屋に家具・家電付きで初期費用1万円と家賃だけで住める」と宣伝して、礼金敷金などはかからなかったそうだが……。

「現在、かぼちゃの馬車のサイトは閲覧できない状態になっていますが、賃貸物件サイトを見ると、いまも入居者を募集しているんですよね。管理会社がスマートデイズから別の会社に移って、オーナーさんが家賃を改訂したようで、あるサイトでは、三軒茶屋駅から徒歩12分の物件が賃料管理費込みで9万6,000円、中野坂上駅から徒歩10分の物件が賃料管理費込みで9万5,000円と紹介されていました。光熱費やWi-Fi代などが込みだとしても、この値段なら結構いいワンルームを借りられるよね、と思ってしまいます。ナイトワーク専門賃貸情報サイトに載っていたので、『お金はあるけど入居審査が通らない』って人にはいいかもしれませんけど、いやそれにしたって、シェアハウスとしては高すぎる。これじゃあ人が集まらないのでは」

 女性専用シェアハウスに住む人からしても、「魅力を感じない」というかぼちゃの馬車。前出のAさんは、「今回の騒動で、シェアハウスのイメージまで悪くなったような気がして悲しくなりますよ」とため息を吐いていた。かぼちゃの馬車のオーナーの中には、今後自主管理に変更して再建を目指す人もいるだろうが、人を集められるシェアハウスに生まれ変わることはできるのだろうか。

中国で、またもやスマホバッテリーが爆発! 工賃ケチって自分でバッテリー交換の最中に……

 つい1カ月ほど前にも、スマホのバッテリーが本物かニセモノかを確かめようとして噛んだら突然バッテリーが爆発したという事件が起こったばかりだが(参考記事)、またしてもスマホのバッテリーが爆発した。今回は、爆発したというよりも、突然火を噴いたといったほうがいいかもしれない。

 中国北西部の甘粛省にあるスマホ修理店で、一人の男がスマホのバッテリー交換にやってきた。普通なら店員に交換してもらうものだが、この男はケチで、ネットショップで安いバッテリーを購入し、それを店に持参し、工具だけ借りて自分で交換すると言い出したのだった。

 男が椅子に座り、ガラスケースの上で工具を使ってスマホからバッテリーを取り出そうとしていると、いきなり火を噴き、炎が男の顔を襲った。

 慌てて飛び退る男。炎はさらに勢いを増し、まるで火炎放射器のように火を噴き続けた。

 どうやら男は、金属製の工具でバッテリーのプラスとマイナスの部分を同時に触れてしまったらしい。それによりバッテリーがショートして一気に電力が流れたために火を噴いたようだ。その間、わずか3秒ほどではあったが、スマホバッテリーの威力をまざまざと見せつけられた光景だった。

 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、中国のスマホ用バッテリーについてこのように話す。

「スマホのバッテリーに使われているリチウムイオン電池には、かなりの量のエネルギーが溜め込まれており、もともと爆発しやすいと言われています。そこに持ってきて粗悪な中国製バッテリーでは、危険性はさらに増します。スマホ登場以前のガラケー時代には、バッテリー交換は自分でできましたが、その当時でも、出どころのわからないパチもんのバッテリーは、異様に熱を持ったり、いつの間にか膨らんできて使えなくなるなどの問題がしょっちゅう起こっていました」

 幸いにもこの男は大したケガをしなかったようだが、いずれにしてもバッテリー交換は、ケチって自分でやろうとせず、専門家に任せたほうがよさそうである。
(文=佐久間賢三)

ハリル激怒「内部のことを外部に言うな!」なぜ日本代表はメディアに“内情”を話すのか

 サッカー日本代表の雰囲気が、すこぶる悪い。それはそうだろう。マリ、ウクライナを相手に戦った欧州遠征は1-1、1-2と未勝利で終えることになり、結果に加えて見せ場のなさも露呈してしまった。

 一度もFIFAワールドカップに出場したことのないマリに対し、やっとこさ同点に追いつくという寒すぎる内容に、選手たちは「ハリル監督の『蹴れ!』という指示を聞きすぎた。自分たちで考えないと」と反省しきり。

 だが、この選手たちのコメントを聞いたバヒド・ハリルホジッチ監督は、ウクライナ戦の前日会見で「問題があれば内部で解決する。外部に対する発言はあまり良くない」と怒り心頭。ウクライナに敗れた後には、「レギュラーで呼べなかった選手もいる」と、今回はベストメンバーではないから負けたと言わんばかり。今回、招集されたメンバーからすれば、カチンと来る発言を連発している。

 選手は“監督のサッカー”への疑問をメディアに語り、監督は敗因を選手のせいにする。いったい日本代表内部で何が起きているのだろうか? サッカーライターに聞いた。

「選手たちからすると、ハリル監督の戦術は一昔前の国見高校(長崎)のような、縦一本サッカーなんです。ですが、一部のハリル監督シンパのメディアは『そんなことはない。戦術が豊富で次のオファーもある監督だ』と否定する。欧州遠征でハリル監督の手腕が冴えたシーンがあったか? と聞いても、シンパは『選手が悪い。今の日本では誰が監督でも勝てない』の堂々巡り。選手たちは、監督というよりも、そんなメディアに対してイラ立ちを感じているようにも見えます」

 確かに本田圭佑は、マリ戦後にメディアに対し、「監督の理想とするサッカーがある。それは当然で、日本代表だけではない。でも、日本代表には、『日本といえばこういうサッカー』というのがない。そこを作ることにトライしたい」と語っている。

 選手たちは何も、ハリルホジッチ監督を批判しているわけではなく、ハリルホジッチ監督のサッカーで勝てるのかどうかをメディアに分析するように投げかけているようにも感じる。そして、日本人が世界で勝てるサッカーとはなんなのかという、究極の問いにつながっていく。

 4年前、ザッケローニ元代表監督は、高い位置からのプレッシングとワイドに使ったサッカーを日本代表に植え付けた。選手マネジメントの失敗でワールドカップでは惨敗したが、日本人ならではの特長で世界と対等に戦える光明が見えたのは事実である。しかし、あの時の日本代表が出来ていたことが今回の欧州遠征ではできていなかった。

 ハリルホジッチ監督がワールドカップで結果を残してくれたら最高だ。しかし、負けた時はザッケローニ元監督の時とは違って何も残らない。約2億5,000万円の年俸を日本サッカー界から持っていかれるだけである。

 そういった背景から、選手たちがメディアに口を開くのは日本サッカーを思ってのこと。決して内紛が起きているわけではないのだ。
(文=TV Journal編集部)

ローラ、4月再スタートも完全復帰は難しい……ハーフ枠を滝沢カレンに奪われ、居場所なし!?

 昨年から契約トラブルで所属事務所のLIBERAとモメていたローラ。ここにきて、ついに事務所と和解し4月に再スタートすると、3月27日発売の「女性自身」(光文社)にて報じられた。

 同誌の発売と共に公開された動画では、デパ地下からすっぴんマスク姿で現れたローラを記者が直撃インタビュー。驚きながらも、敬語で誠実に回答し、今後について「いや~、それもまた普通のことはやりたくなくて。女性としてカッコよくありたいなあっていうのがあって。やっぱり環境問題とか、自分のなかにどこかにちゃんとそういうのを少しずついろんな人に伝えたいなあって……」と抱負を述べていた。

 この記事や動画を見たファンは「ローラがんばれ!」「おかえり!!」といった声を上げているのだが、一部からは違った声も上がっているようだ。

「事務所とモメていた期間中、CMでしか見かけなくなり、露出が激減しました。そのため、一部からは『もう芸能人としては終わったでしょ!?』『もう需要ないんじゃないかな?』と復帰に疑問を投げかける声も上がっています」(芸能ライター)

 確かにCMでしか見かけなくなったローラだが、それでも『2017年テレビCMタレントランキング』(エム・データ調べ)の「会社数ランキング」では14社で1位を獲得。まだまだ、活躍できそうにも思えるのだが、前出の芸能ライターは「復帰後は茨の道かも」と明かす。

「テレビや雑誌などでは、ローラを起用する媒体が激減しています。その間にローラがいた“ハーフ枠”をタレントでモデルの滝沢カレンに奪われてしまった。それに、滝沢カレンの性格はテレビで見るあのままで、共演者受け、スタッフ受けともによい。それに比べ、ローラはモメる前から“態度が悪い”と業界でささやかれ、ひとつでも彼女の気に入らないことがあると『もう出ない』と言い出すこともあったりと、要注意人物とされていたんです。それがあって、今後もローラにオファーする媒体は少ないかと思います」

 今までの行いのせいで評判がガタ落ち。インタビューでは今までとは違うことがしたいと言っていたが、これは自分の立場を知って出てきた言葉なのかもしれない。

 4月に心機一転、再スタートを切るローラ。どんな活躍を見せてくれるのだろうか。

 

ローラ、4月再スタートも完全復帰は難しい……ハーフ枠を滝沢カレンに奪われ、居場所なし!?

 昨年から契約トラブルで所属事務所のLIBERAとモメていたローラ。ここにきて、ついに事務所と和解し4月に再スタートすると、3月27日発売の「女性自身」(光文社)にて報じられた。

 同誌の発売と共に公開された動画では、デパ地下からすっぴんマスク姿で現れたローラを記者が直撃インタビュー。驚きながらも、敬語で誠実に回答し、今後について「いや~、それもまた普通のことはやりたくなくて。女性としてカッコよくありたいなあっていうのがあって。やっぱり環境問題とか、自分のなかにどこかにちゃんとそういうのを少しずついろんな人に伝えたいなあって……」と抱負を述べていた。

 この記事や動画を見たファンは「ローラがんばれ!」「おかえり!!」といった声を上げているのだが、一部からは違った声も上がっているようだ。

「事務所とモメていた期間中、CMでしか見かけなくなり、露出が激減しました。そのため、一部からは『もう芸能人としては終わったでしょ!?』『もう需要ないんじゃないかな?』と復帰に疑問を投げかける声も上がっています」(芸能ライター)

 確かにCMでしか見かけなくなったローラだが、それでも『2017年テレビCMタレントランキング』(エム・データ調べ)の「会社数ランキング」では14社で1位を獲得。まだまだ、活躍できそうにも思えるのだが、前出の芸能ライターは「復帰後は茨の道かも」と明かす。

「テレビや雑誌などでは、ローラを起用する媒体が激減しています。その間にローラがいた“ハーフ枠”をタレントでモデルの滝沢カレンに奪われてしまった。それに、滝沢カレンの性格はテレビで見るあのままで、共演者受け、スタッフ受けともによい。それに比べ、ローラはモメる前から“態度が悪い”と業界でささやかれ、ひとつでも彼女の気に入らないことがあると『もう出ない』と言い出すこともあったりと、要注意人物とされていたんです。それがあって、今後もローラにオファーする媒体は少ないかと思います」

 今までの行いのせいで評判がガタ落ち。インタビューでは今までとは違うことがしたいと言っていたが、これは自分の立場を知って出てきた言葉なのかもしれない。

 4月に心機一転、再スタートを切るローラ。どんな活躍を見せてくれるのだろうか。

 

女性の身体リズムに合わせて美ボディを目指す! 良い意味で裏切られた……その調査結果とは

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 胸は大きく、ウエストはほっそり……いつの時代も多くの女性を悩ませてきた理想のボディ作り。

 誰かが決めた、AとかBだのCの文字にとらわれ、ズケズケと「太った?」と言ってくる男たちに傷つき……。美しいボディを目指して体操に勤しんだり、ウエストの脂肪を揉んでみたり、豆乳を毎日飲んだりと、努力はしているつもりでも、そう簡単にメリハリボディがかなったら、こんなに悩んだりはしませんよね。

 あこがれのモデルたちは顔も可愛くて、細いのに胸もちゃんとあって……やっぱり一般人とは遺伝子から違うの? 平凡な私なんて……と、あきらめかけたとき、モデルさんたちのSNSでよく話題に上がっている「ジュエルアップ」という言葉が目に留まりました。

 フォロワー10万人を超えるギャルモデルでメイク系YouTuberさんや、「姉ageha」(主婦の友社)のモデルさんなど、キレイに敏感な人たちはこぞって使っているみたいです。う~ん、気になります。

 紹介しているブログを見てみると、どうやらその「ジュエルアップ」とは“美ボディサプリ”の名前だそう。女性らしい体づくりをサポートしてくれる……そんな魔法みたいなサプリがこの世にあるわけないでしょ……と思いつつ、たくさんの芸能人が紹介しているので、少し調べてみることに。

 正直こういう商品って、入っている成分が怪しいものだったり、どこの国で作られたかわからないっていうのが私の本音。でも、この「ジュエルアップ」は“無添加”にこだわった厳選素材を配合しているようで、しかも安心の“日本製造”。……これはちょっと、期待できるかも。

 じゃあその“厳選素材”って? 「ジュエルアップ」には、女性らしい体作りのサポートに力を発揮する5つの素材が含まれているそうなのです。

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・ブラックコホシュ
ハーブの一種で、イソフラボンが多く含まれているんだとか。イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすると知られてますよね。

・セイヨウカノコソウ
安眠・鎮静効果がある植物。メリハリのある体作りには質の高い睡眠も欠かせないそうなので、快眠サポート、ストレス緩和をしてくれるのはうれしいポイントです。

・ワイルドヤム
ハーブの一種。女性ホルモン・プロゲステロンに似た成分のジオスゲニンが含まれいるそう。

・アマニオイル
これは聞いたことのある人も多そうですが、アマニに含まれているポリフェノールの1種であるリグナンが、体内で女性ホルモン・エストロゲンと同じ働きをします。

・発酵ウコン
高い抗酸化作用を持っている食材として知られているウコンが代謝をサポートし、上記の成分が効率よく体に行き届きやすくするそう。発酵させることによって、独特の苦みが除去されるんだとか。

 う~ん、調べれば調べるほど、効きそうな素材を使っています。正直、いい意味で期待を裏切られました。

 そして、お得な定期コースで、初回93%オフの500円(税抜)だというので、私もすぐさま取り寄せてしまいました。匂いもなく、飲みやすいカプセルだったので就寝前に飲んでみたら、翌朝なんとなく変わったような……? これは続けるしかなさそうですね。夏までに「ジュエルアップ」で美ボディづくりのサポートをしつつ、生活習慣の見直しをはじめてみてはいかがでしょうか。

(ヨコシマリンコ)

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