ヅカオタ女医の“偏愛”宝塚ソング「根は体育会系なのに、はかない世界を歌うジェンヌ」

 はじめまして、宝塚ファンの女医、wojoです。このほど「おたぽる」さんから「サイゾーウーマン」さんに場を移させていただきました。よろしくお願いいたします。

■wojo(ヲジョ)
都内某病院勤務のアラフォー女医。宝塚ファン歴20年で、これまでに宝塚に注いだ“愛”の総額は1000万円以上。医者としての担当は内科、宝塚の方の担当は月組。

 さて突然ですが、医療業界の近年の流れとして、医者は自分の専門分野の専門医の資格を取ってようやく一人前……という流れがございます。そして私事ですが、わたくしwojo、自分の専門分野の専門医試験に2年連続で撃沈。毎年落ちていました。おそらく合格率は80%以上の試験で、10人受ければ8~9人は受かるもの。それを律儀に、2年連続で1~2人の不合格者の中に入ってしまったのでした。

 が! 昨年末、3回目にしてめでたく合格しました。いま、ようやく深呼吸して暮らせる日々を過ごせております。落ち続けている2年間は、生きた心地がしない暗黒の毎日でして、「医者やめちまえ!」と言われているような(あ、実際には言われませんでしたけれども……)、あるいは「宝塚ばかり見ているから落ちるんだよ!」と言われているような(あ、これは宝塚ファンの友人から実際に言われました)、まあとにかくもつらい2年間だったわけであります。

 そんなつらい日々のココロの隙間にすっと入ってきたのが、今回ご紹介する「夢人」です。

 「宝塚のモーツアルト」の名曲

 1977年における宝塚のショー『ザ・レビュー』は3部構成で、そのうちの第3部が『ファンタジー-夢人-』というタイトルの、17分にわたるストーリー・バレエでした。そして今回ご紹介するこの「夢人」という曲は、このストーリー・バレエの冒頭でトップスターによって歌われた曲なのです。構成・演出は、もともと画家志望でおられた、現・宝塚歌劇団理事でもある演出家の草野旦氏。この作品で同氏は、文化庁芸術祭優秀賞を受賞しておられます。「夢人」の作詞を手がけたのも、この草野氏、そして作曲は、「宝塚のモーツアルト」こと故・寺田瀧雄氏です。

 夜だから
 夢見ることにあこがれて
 目を閉じれば
 なおさら何も
 みえなくなる
 闇の世界に
 おおわれて
 一人ぼっちになっていく

 とっても寂しげなメロディで、鳥を抱えたトップスター(77年の初演時、雪組公演においては汀夏子さま、花組公演においては安奈淳さま)が歌いながら銀橋(エプロンステージ)を渡っていきます。そして最終部、曲調が変わり……

 夢を作ってみませんか
 花少々と星三つ
 月に輝く粉雪小雪
 それだけあれば十分です
 作った夢は消えません
 作った夢は消えません

 宝塚の「花」「月」「雪」「星」各組の名前が入った歌詞にドキッとします【註:この曲が作られた77年時点では、現在5組目として存在する「宙」組はありませんでした】。宝塚を見ていれば闇には陥らない、宝塚で消えない夢を見続けてみませんか……と耳元でささやかれているような、そんな感じ。ちょっとはかなげな、危なげな感じもございます。wojoは暗黒の2年間、気持ちが落ちるだけ落ちた時には、この曲を聞き、闇の世界から這い上がり、目指すべき夢をつくりあげていかなければと(もちろん宝塚を見てパワーをもらいつつ)、自分自身の気持ちをちょっとでもアゲようとしていました。そんな時「夢人」の寂し気なメロディが、弱った自分を優しく力づけてくれていた、とでも申せましょうか。

 また一方で、そうしたはかなげな曲調ではあるものの、これを歌っているのが、実際には根が体育会系なタカラジェンヌたち……というのもポイントです。とあるスターさんは、1回目の宝塚音楽学校の受験に失敗したその日、東京に戻ったその足でバレエ教室に向かい、次の年の受験に向けてのレッスンを始めたとか。ネバーギブアップ、努力を惜しまない姿勢がすばらしいです。

 一方のwojoが受けたのは、どう見ても宝塚音楽学校よりはるかに倍率が低い専門医試験(宝塚音楽学校の倍率は例年20倍以上、対して専門医試験は約1.3倍)。しかし恥ずかしながらわたくしwojoも、2回目の受験が失敗とわかったその日から、そのスターさんに倣い、翌年の試験に向けての勉強を始めたのです。そして「夢人」を聞くたびに、優しく、そして同時に強くたくましい体育会系の空気に背中を押され、無事合格を勝ち取ったのです。本当に宝塚ソングって、その背景を思えば思うほど、得るものもまた多い、そのような深い楽曲だらけなのです。

 この「夢人」、約20年の時を経た99年の宙組公演、花組公演の『ザ・レビュー’99』において、「ファンタジー-夢人-」のシーンが再現された際、それぞれ姿月あさとさま、愛華みれさまによって再び歌われます。また、宝塚100周年を記念して製作された『Congratulations!! ‐TAKARAZUKA 100th Anniversary Disc‐』においても、凰稀かなめさまによって収録されております。そしてなんと宝塚外でも、「君は薔薇より美しい」などのヒット曲で知られるあの布施明さまが、78年に発表された名盤『ラブ・ドリームス・アンド・ティアーズ』の中で歌っておられるのです!

 宝塚ソングの中でも独特な個性で際立つ「夢人」。最近はなかなか舞台上で耳にする機会はないのですが、聞く者を癒やしつつも力づけてくれる名曲として、そろそろショーなどで披露していただければと、わたくしwojo、密かに願っている春の日なのです。

<近況>
 私の指導のもと宝塚ファンとして急成長中の女医さんが先日、初めてオーストリアとフランスを旅行したそうです。行き先は、ウイーンのシェーンブルン宮殿(宝塚的には『エリザベート』や『ベルサイユのばら』)、バートイシュル(『エリザベート』)、フランスのベルサイユ宮殿(『ベルサイユのばら』)、パリのサン・ドニ教会(『1789』)。ちょいちょいマニアックな場所が含まれているのが、さすが宝塚ファンらしいチョイス。

 個人旅行で行ったため手配がそれなりに大変だったそうですが、彼女いわく「宝塚ファンの行きたいところを組み合わせたツアーがあればいいのに……」とのこと。確かに、劇場にチラシを置けばお客さんが殺到するかもですね!

今回の曲:「夢人」(77年初演)
 初期宝塚のエポックメーキング的なレビュー『モン・パリ』上演50周年を記念し、『白井鐵造監修 モン・パリ誕生50年 グランド・カーニバル』として77年に雪組、花組で上演された『ザ・レビュー』の第3部『ファンタジー‐夢人‐』の中で歌われた楽曲。宝塚歌劇団の中でも独創的なショー作家として名をはせる草野旦氏が構成・演出・作詞を担当した。トップスターが鳥を抱えながら銀橋を渡る印象的なシーンで歌われる。99年に宙組、花組で上演された『ザ・レビュー』においても、鳥かごを抱えたトップスターによって歌われた。

 

『ドキュメント72時間』風番組で鮮明になったフジテレビの個性 “撮れ高”を前に興奮するスタッフたち

 3月27日深夜、フジテレビで『東京ハリコミ3ヶ月』なる番組が放送された。年中無休24時間営業の定食屋、街の公衆電話、浅草の花やしき、奥多摩にある秘境駅に数日間張り込み、行き交う人々の生態を観察するのが、この番組の趣旨だ。

 あからさまに既視感がある。NHKの人気番組『ドキュメント72時間』が、真っ先によぎるのだ。ある1つの場所で72時間(3日間)にわたり取材を行い、その場所で見られる人間模様を定点観測するのが、あの番組のコンセプト。かなりの部分で趣旨が重なっていると言っても差し支えないだろう。

 しかし、コンセプトが同じだからこそ、両局の手法の違いはくっきり鮮明になった。

 

■一般客にインタビューするスタッフの質問に込められた悪意

 

『東京ハリコミ3ヶ月』は、新宿にある年中無休の定食屋の店内に昨年の大みそかから定点カメラを設置している。ここまでは『ドキュメント72時間』と変わりないが、基本的に傍観者の立ち位置を崩さぬNHKの手法をフジテレビは踏襲しない。

 夕方からお酒を飲み始めた真面目そうな大学生へ、番組スタッフは取材を申し込んだ。「今、彼女はいらっしゃいますか?」という質問に、大学生はスマホを手にしながら「彼女はこの中に」と返答。待受画面に写っているのは、初音ミクである。

大学生 初音ミクです。
スタッフ いやいやいや、彼女じゃないじゃないですか。
大学生 いや、考えようによっては彼女なんじゃないですか(笑)。

「ミクさんとドライブして霧ヶ峰とか。一昨年はヨーロッパを回ってきました」と、初音ミクとのデートを振り返る彼にかぶさるのは、「ミクさんとのデートはドライブが多い」というテロップ。この演出に意図が込められていることは明白だ。

 大学生は、ヨーロッパ旅行で撮った画像も見せてくれた。そこには、シェーンブルン宮殿の前でポーズを取る初音ミクの姿がある。

スタッフ あれ、2人では写んないんですか?
大学生 ……ちょっと、まあ、システム的に厳しいですかね(苦笑)。
スタッフ システム?
大学生 まあ……。

 質問にもテロップにも編集にも、意図を感じる。それは、率直に「悪意」と呼んでよい種類のものである。

 

■確実な撮れ高に興奮するスタッフたち

 

 この定食屋には、際立った個性の常連客が存在する。女性のビキニ水着姿で来店する男性がいるらしいのだ。

 このウワサをキャッチした番組スタッフは、待ち続けた。なるほど。傍観者的立ち位置を意識するNHKとは違い、おいしいところを収めようとする欲を感じる。テレビ制作者として、当然の感情だろう。

 通称「ビキニさん」が現れるや、「来た、来た!」と興奮を隠せないスタッフたち。そして「目の前にビキニさんが現れました(笑)」と小声で実況する男性スタッフ。当然、番組はビキニさんにインタビューを申し込んだ。

スタッフ ビキニさんは男性ですか?
ビキニさん ……そうです、おっさんですから。
スタッフ ご家族は?
ビキニさん います。奥さんが1人と娘が3人、息子が1人。

 番組スタッフは、店を出て夜遊びするビキニさんに付いていった。冬の夜、新宿をビキニで闊歩する彼を見て振り返る街の人たち。「寒くないですかー?」「風邪引くなよー!」と声を掛ける男女を、カメラは逃さない。

 そのまま、2丁目のバーに訪れたビキニさん。もちろん、共に番組スタッフもお邪魔する。もはや「ハリコミ」ではなく「追跡」の格好だが、撮れ高が確実なのに付いていかない手はないだろう。

 番組を良くしたいがために、意図やツッコミや演出を盛り込むことも厭わないフジテレビ。軸がブレないよう留意し、スタンスを決して崩さないNHK。両者の手法が異なるのは当然で、むしろ同じ方が異常だ。

 あくまで“普通の人”の姿をカメラに収めるNHK。特異で際立った人をフィーチャーし、闇鍋のように紹介するフジテレビ。バラエティやドラマではなく、ドキュメンタリーでこそ差異が露わになったところが面白い。

 なんだかんだ、フジテレビもドキュメントは得意だ。これが、フジの手法である。
(文=寺西ジャジューカ)

「世界観がすごい」「なぜそこまで露出する?」ネットを騒然とさせたタレントの私服画像集

 タレントが気軽にSNSなどで私服姿を披露するようになって久しいが、その着こなしには、一般人から「参考にしたい」「オシャレ」と称賛の声が上がる一方、「奇抜すぎる」「普段のイメージとは全然違う」などと驚かれるケースもあるようだ。今回は、ネットを騒然とさせたタレントの私服画像集をお届けする。

 

「世界観がすごい」「なぜそこまで露出する?」ネットを騒然とさせたタレントの私服画像集

 タレントが気軽にSNSなどで私服姿を披露するようになって久しいが、その着こなしには、一般人から「参考にしたい」「オシャレ」と称賛の声が上がる一方、「奇抜すぎる」「普段のイメージとは全然違う」などと驚かれるケースもあるようだ。今回は、ネットを騒然とさせたタレントの私服画像集をお届けする。

 

春はお別れの季節です――「アイドルロス」のあなたに贈る3つの処方箋

 春はお別れの季節だ。一般社会においては年度の変わり目ということで、卒業、進学、就職、転勤など、これまで過ごしてきた環境から旅立っていくことが多い。

 それは、アイドル界においても同じだ。特に今年はその例が多く、1月には、私立恵比寿中学の廣田あいか転校と、ももいろクローバーZの有安杏果の卒業・引退。2月はアイドルネッサンスが解散、3月にはBiSから中心人物であったプー・ルイが卒業、ハコイリムスメから元リーダーの鉄戸美桜が卒業、そして3月31日をもって、GEMが解散と、大きなニュースが相次いだ。

 それぞれのアイドルに、たくさんのファンがいたことを思えは、そこに多くの悲しみがあったことは間違いないだろう。そして、その思いが強ければ強いほど、心の中にぽっかりと穴が空いたような喪失感、いわゆる「アイドルロス」に陥ってしまう人が多くいるものと思われる。

 私も、アイドルファンとして、長い間に多くの別れを経験してきた。

 初めに言っておくと、この悲しみには“慣れる”ということがない。「また『推し』が引退しちゃってさ~」と強がって話題にはするものの、実のところ、最初に経験したときとまったく変わらない喪失感に苛まれているのだ。

 ただし、いつまでもそのショックを引きずってはいられない。眠れない夜を過ごそうが、ひたすら涙に暮れる日をすごそうが、日常はやってくるのである。そこで、私がこれまでのたくさんの別れから感じた、心構えのようなものを書いてみたいと思う。

 

■悲しむのは悪いことではない

 

 好きなアイドルを失った時、悲しんでいる自分をさらに追い込んでしまうことがある。

「もっとたくさんライブに行っていればよかった」
「解散してしまったのは、我々ファンの応援が足りなかったからではないか」

 そんな風に自分を責めたり、後悔してしまったりするのである。

 しかし、「悲しみ=後悔」という考えは、いたずらに、前向きになろうとする自分を妨げるだけだ。悲しみは、それだけそのアイドルを愛し、夢中になって応援できたことの証左でもある。だから、何の自責の念も持たず、ひたすら悲しみにくれてみればいいのだ。

「時が経てば悲しみはなくなる」、そんなきれいごとを言う気はない。ただ、好きになったアイドルがくれた悲しみを、心のどこかに抱えて生きる。それはそれで、素敵なことだと思うのだ。

■思い出を汚してはいけない

 

 アイドルの解散・卒業に接した時、そのメンバーや、運営に批判的なことを言う人がいる。もちろん、彼ら、彼女らに何らかの事情はあったのかもしれないが、それは、いちファンとして見た場合、決して良い対応ではない。

 特に近年は、SNSが発達していることにより、そのようなネガティブな意見が世間に広まりかねない。しかし、そんなことをしたところで、自身の気持ちが治まることはなく、むしろこれまで積み重ねてきた思い出が汚されていくだけだろう。

 解散・卒業が決まったら、少しの時間でも、より素敵な思い出を作るよう心を砕くとよい。最後の手紙を書くのもよいだろう。CDやグッズなど、思い出の品を整理するのもよい。そうすることで、自分の気持ちに折り合いをつけ、美しい思い出として心の中に留めるのだ。それは、何年か経って、ふとした瞬間に思い出し、懐かしくも愛おしい感情を思い出すための作業でもあるのだ。

 

■今見えているのは、彼女たちの未来かもしれない

 

 グループを卒業しても、芸能界に残っているアイドルの場合は、引き続き応援することもできるだろう。特につらいのは、そのまま引退して一般人になる場合だ。毎日更新されていたSNSもなくなり、元気でいるのかどうかも分からなくなる。そんな時、私は、彼女たちが幸せに暮らしている姿を想像する。

 例えば、道端で赤ん坊を抱いたお母さんに会ったとしよう。それはもしかしたら、自分が好きだったアイドルの10年後の姿なのかもしれないのだ。

 愛する人に囲まれ、幸せに暮らしている彼女の胸の中には、きっとアイドル時代の思い出が、キラキラとした輝きを持って残っていることだろう。そして、その思い出の一端には、彼女たちに夢中になっていた自分の存在もまたあるのだ。そんなことを思いながら、彼女たちの幸せを願うのが、私たちファンの最後の応援のような気がする。

 推しのアイドル卒業に接して、また新たなアイドルを探す人もいるだろう。一方、そのままアイドルファン自体を卒業してしまう人もいる。どちらにしても、アイドルを応援し、ともに成長した時間は、何物にも代えがたい宝物だと思う。

 春はお別れの季節でもあり、出会いの季節でもある。思い出を胸にしまったら、また新たな一歩を踏み出そう。きっとまた、新しいときめきが見つかるはずである。
(文=プレヤード)

とんねるず、オリラジ・中田……番組終了&レギュラー卒業で“明暗くっきり”芸能人

 オリエンタルラジオの中田敦彦が、2015年から水曜レギュラーに就いていた『ビビット』(TBS系)を卒業した。歯に衣着せぬコメントで、たびたび炎上した中田だが、3月28日放送では、「盛り上がるかなと思って、必要以上に攻撃的になることもありました」「攻撃してしまった人たちに陳謝して回りたい」と卒業を迎えた現在の気持ちを明かしている。

「3月まで中田個人のレギュラー番組は『ビビット』と『特捜警察ジャンポリス』(テレビ東京系)の2本でしたが、これで『ジャンポリス』の1本に。『ビビット』内では“卒業”という言葉が使われていましたが、ファンの中には炎上発言による首切りではないかと見る向きもあります。また、中田はYouTubeに『NKT official』チャンネルを立ち上げているため、発言の場をネットに移行していく可能性もあります」(芸能ライター)

 フジテレビの山崎夕貴アナウンサーは、『ノンストップ!』(フジテレビ系)からの卒業を迎えた。

「28日に放送された『ノンストップ!』の旅企画の中で、山崎アナは涙ながらに番組卒業への思いを語りました。現在、お笑いタレント・おばたのお兄さんとの結婚報道で世間を賑わせていますが、4月からは『とくダネ!』(同)への登板が決定。ほかにも継続してレギュラー番組を抱えているので、公私ともに“安泰”といったとこでしょう」(同)

 同じくフジテレビで、大きな話題となった番組といえば『とんねるずのみなさんのおかげでした』だろう。足かけ30年におよぶ長寿番組が終了となり、番組をけん引してきた「とんねるず」の今後にも注目が集まっている。

「木梨憲武は26日に放送された『あさイチ』(NHK)に出演。その中で、コンビとしての今後について、これまでとやり方を変えることなく相方の石橋貴明と進めていく考えを明かしました。また、木梨個人の今後の予定としては、4月20日に主演映画『いぬやしき』が公開。7月からは木梨の制作したアート作品の展覧会『木梨憲武展』もスタートします」(同)

 一方の相方・石橋は、4月からレギュラー番組が始まる。

「フジの深夜枠で、『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)を担当。ゴールデンタイムではなく深夜なので注目度は低そうですが、ネット上ではいまだ石橋を起用するフジに対し、『たぶん番組始まっても見ない』『もっと人を選べただろうに』といった声が上がっています」(同)

 番組を卒業する者、番組が終了する者、抱える思いはそれぞれだろうが、今後もお茶の間を楽しませる番組を作ってくれることに期待したい。

ジャニーズJr.人気No.1・SixTONES、目標は「デビュー組を越える」! 6人が見せた“攻めの姿勢”

 2012年4月期に放送された深夜ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)への出演を機にファンから「バカレア組」と呼ばれ、15年からジャニーズJr.内ユニット「SixTONES」として活動中の高地優吾、京本大我、田中樹、松村北斗、ジェシー、森本慎太郎。グループ解体の危機を乗り越え再集結した彼らだが、一時はジャニーズ事務所からの“退所”を考えたことを、雑誌のインタビューで赤裸々告白した。

 京本&ジェシーの高い歌唱力や、デビュー当時のKAT-TUNを彷彿とさせる“ワイルド系”パフォーマンスが人気のSixTONES。最近では動画サイト「YouTube」で開設された「ジャニーズJr.チャンネル」のメンバーに名を連ね、Snow Man、Travis Japan、HiHi Jets、東京B少年と切磋琢磨している。参加グループの中でもSixTONESの動画は順調に視聴回数を伸ばしており、3月21日の本格オープン前に投稿された「自己紹介動画」を見てみると、参加メンバーの中で断トツトップの数字を記録(3月30日時点)。HiHi Jetsが19万台、東京B少年が22万台のところ、SixTONESは唯一、30万台に突入している上に、20日公開の「SixTONES、半年ぶりの食事会&企画会議」は、「ジャニーズJr.チャンネル」で公開されている動画の中でもっとも再生回数が多く、50万回再生も目前といったところだ。

 人気・実力を兼ね備えているSixTONESだが、過去には空中分解した時期も。ドラマがきっかけで「バカレア組」というくくりになった後、舞台『Johnny’s Dome Theatre ~SUMMARY2012~』(12年9月)で初のメイン公演を経験。しかし、その1~2年後にはメンバー個々の仕事が増えていき、それに比例して「バカレア組」としての活動は縮小。14年5月開催のコンサート『ガムシャラ J’s Party!! Vol.4』で彼らが再集結した際は、ファンが歓喜に包まれた。

 そして、15年5月頃に正式ユニットとなり、グループ名は「SixTONES」に決定。今年の5月で結成丸3年目を迎える彼らが、「STAGE navi」vol.20(産経新聞出版)のインタビューに登場し、これまでの過程を振り返っている。まずは、「かつてバカレア組で活動されていた頃と比べて、変化はありますか?」との質問に、「あの頃はみんな頑固で自分たちの意見を通すことも多かったな。自分たちがやりたいことを主張して、意見をあまり受け入れようとしなかった」(高地)、「やりたいことだけをやるのが、自分たちらしさだと思ってたよね」(田中)、「特に『サマリー』(12年)やってたあの頃は、反抗期に近いようなもので」(松村)などと思い思いに回顧した。

 12年12月に行われた『フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ』終了後、6人はバラバラになっていったが、「その時期は辞めようと思ってた」(森本)、「俺も辞めようと思って、ジャニーさん(編注:ジャニー喜多川社長)に言いに行こうと思ってた時期がある」(京本)、「俺はいい意味で何も考えなかったな。なるようにしかならない…って考えがあったから、それなりに受け止めてた。仕事も明らかに減ってたから、どうしていいのかわからなかったけど、与えられた仕事だけはやろうと思ってた」(高地)と、ファンにとっては衝撃的な胸の内を明かしている。

 森本によれば、そんな停滞期にジェシーが「また6人でやろう!」と声をかけたといい、メンバーは「タイミングが良かったんだと思う。みんなが思い詰めていた時に再会のタイミングが訪れたのは」(松村)、「それぞれが自分自身を見つめ直すために必要な時間だったのかもしれない」(田中)と、感謝している様子。再出発後は各々の意識も変わったそうで、現在は個性を残しつつ、大人に成長できたと自覚しているという。感慨深げに当時の記憶をたどる中、松村は「バカレアのメンバーもテレビ局の人が全部決めたわけじゃなくて、ジャニーさんが『この子じゃなくてこの子って選んでくれたみたいだしね」と裏話を披露し、田中も「なかなかバランスのいい6人が揃った」と、自負した。

 さらに、「ジャニーズJr.チャンネル」の開設といった現状を含め、「今後どういうグループにしていきたいなど考えるところはありますか?」と問われると、「俺たちで新しい時代の流れを作りたい!」「俺はねJr.って肩書きのまま、デビュー組を越せたら面白いと思うの。今までとは違うジャニーズの形」(森本)、「でもさ、もし、ホントにCDデビューを目指すならメインの楽曲をキラキラ系に変えた方がいい気がする!」「『この星のHIKARI』みたいなのがウケるから!」(京本)と、具体的なプランにまで言及している。

 ほかにも個別インタビューで、ジェシーは「スキルが高いJr.が多くなっているから、いっそ先輩方をも脅かすような存在になりたいな、バックに使ったら食われちゃう的な。これからは俺らも負けてはいられないからね。Jr.というカテゴリーの中で、ブランド力を強化していきたいと思ってる」と熱く語り、京本も「デビュー組以外にも力と個性があるグループがあるんだということを知ってもらうチャンスが、増えればいいと思うよ。売れる準備はできてます!」と、力強く宣言。各自の“攻めの姿勢”が感じられるコメントだっただけに、ファンも心を動かされたのだろう。

 ネット上には「バカレアがジャニーさん選抜だったことにジーンとしてる……」「ステナビ、涙なしでは読めなかった。SixTONESの考えや想いに感動。このグループについていこうって思えた」「これまでもバカレア時代、再集結のこと話していたけど、こんなに詳しく話してくれたのは初めて。今のSixTONESをとても大切にしてるんだなと、胸いっぱい」「ステナビ読んだけど、SixTONESには頼もしさしか感じない! 好きになってよかった」と、興奮が伝わる感想があふれていた。

 紆余曲折を経て現在のスタイルに落ち着き、着実にファンを増やしているSixTONESの6人。今年5月にKing&PrinceがCDデビューするが、SixTONESもこの勢いに乗ってデビュー組の仲間入りをはたせるだろうか。

安倍首相がキャバ嬢との2ショット写真でウサちゃん化、加護亜依の元夫が詐欺容疑でまた逮捕、デーモン閣下、今度は旧芸名使用に激怒……週末芸能ニュース雑話

■元モー娘。加護亜依の元夫が詐欺容疑でまた逮捕!

デスクT 桜も開花して芸能人が続々と「花見に行ったよ~」って報告してるね。

記者H そうですね~。今週は女優の沢尻エリカ、観月ありさ、歌手のCrystal Kayらと花見をしたとタレントのゆしんが報告。他にも、お笑い芸人のチュートリアル・徳井義実に、歌手で俳優のピーターは、タレントのマツコ・デラックスやミッツ・マングローブらと行ったと報告してました。どれも豪華なメンバーですね。

デスクT 俺が気になったのは元モーニング娘。の加護亜依かな。加護ちゃんは家族とカメラマンの新田桂一氏の家族とで行ったってブログで報告してるんだけど、この近寄れない感じがいいのよ(笑)。

記者H なんだこのパリピ感は……(笑)。ブログに書いてましたけど、体調悪かったみたいですね。大丈夫かな? もしかして子どもできたのかな!?

デスクT そうだったって、いいことじゃない! 今後、そういう報告があると嬉しいね!

記者H 加護ちゃんは楽しそうですけど、加護ちゃんの元夫・安藤陽彦は、またやらかしたようですよ。

デスクT 加護ちゃんにDVして逮捕された夫ね。今度はなんの容疑?

記者H 2012年に「自分たちなら、ディズニーランド関連の特別な会員権を入手できる」と知人男性に嘘を言って、現金400万円をだまし取った詐欺容疑です。

デスクT またかよ~。これで何回目だよ。警察のお世話になりすぎ~。

記者H 逮捕されるたびにニュースで「加護亜依さんの元夫」って報道されますからね。

デスクT 肩書みたいに使うなよ~。ひどいよな。加護ちゃんかわいそう。

記者H そうですよね~。ゴロ寝しながら花見できるぐらい今は幸せなのに……。ネットでは、「加護ちゃんの周りには悪い奴しか集まらないのか?」と言われてますね。まあ、現夫も元不良だと報道されてるし、加護ちゃんは“危ない男”が好きなんでしょうね。

デスクT まあ、花見の写真見ると幸せそうだし、この先大丈夫そうだね。加護ちゃん、がんばって~。

 

■キャバ嬢との2ショット画像で安倍首相がうさぎちゃん化!

デスクT 「週刊文春」(文藝春秋)に、元アイドルの駆け落ち事件の続報が載ってるね!

記者H そうそう。元アイドルの母親がいなくなった朝に携帯電話で駆け落ち相手の大学生に、長女が連絡。母親になりすまし、別れ話を切り出したところ、拒絶した大学生は感情が高ぶり、「あいつがいるから俺達は一緒になれない」と言って「俺が殺しに行く」と発言。ダメだとなだめても「だったら〇〇(元アイドルの名前)ちゃんが殺してよ」と言ったとか。

デスクT 大学生ゾッコンじゃん(笑)。俺、記事に書かれてたけど、この大学生が“かくれんぼサークル”に所属してたってところに吹き出しちゃったよ~。隠れるの得意だったんだね(笑)。そうそう、この夫もいわくつきってウワサじゃん。

記者H そうなんですよね~。ネットでは、羽賀研二の詐欺事件の裁判で偽証した元歯科医だとか言われてます。まあ、本当かどうかはわかりませんが。

デスクT そのウワサが本当だとしたら、話が昼ドラっぽいね(笑)。次の続報は何かな~。元アイドルの家族の方ばっかだけど、大学生の両親にも直撃インタビューしてほしいな~。

記者H そうですね。あっ、話変わるんですが、週刊誌ネタだと、「週刊ポスト」(小学館)の記事で「“最後の花見(?)”に花見で安倍首相が呼んだ2日で1億円稼ぐ伝説のキャバ嬢」って記事が面白いですよ。

デスクT なにそれ~? ついに安倍さんも『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「おもしろ荘へいらっしゃい!」っぽく、新人発掘に手を出してきちゃった感じ(笑)?

記者H 毎年行われている安倍首相主催『桜を見る会』が今年も4月21日に新宿御苑で開かれるんですが、それに“2日で1億円を稼ぐ”という東海地方ナンバー1キャバ嬢・小川えりが招待されたとか。

デスクT え!? 安倍首相の場内指名?

記者H 細かく言うと小川が友人から“『桜を見る会』に参加できるかもしれないから”と言われて住所を教えたら、案内状がきたそうですよ。

デスクT なにそれ。朝日新聞の『コトバンク』には「皇族や各国の大使のほか、各省庁から推薦を受けた人たちが招待される」って書いてあるけど、実際はそんな感じで招待されるの(笑)? なんだか、ダフ屋ぽいね、その友人。歩くチケキャンじゃん!

記者H 小川も友人と言いながらも、取材に「素性もよく知らない(笑い)」と答えてますからね。“一度話したら友達”って感じなんでしょうね(笑)。

デスクT そういえば、『自由民主党懇親会』に参加して話題になってたのもキャバ嬢だったよね。

記者H キャバ嬢でモデルの愛沢えみりですね。彼女は25日に行われた『自由民主党大会』になぜか参加し、安倍首相と2ショットを撮影したようなんですが、その際、画像加工しながら撮影できるスマホアプリ「SNOW」で撮影してしまい、安倍首相の頭にうさぎの耳のイラスト加工が施され、かわいらしく変身(笑)。愛沢はそのまま、その画像をInstagramにアップし、ひんしゅくを買ってしまったようです。

デスクT どれどれ、あ~ら! かわいいウサギさんだこと。おひげまで付いてるわぁ(笑)。

記者H 安倍首相もまさかInstagramにこんな加工されて載せられるなんて思ってなかったでしょうに……。

デスクT てか、花見といい党の懇親会といい、自民党のキャバ嬢出現率高くない!? これもアベノミクスのおかげ? それとも、自民党で「小悪魔jiminto」とかいう雑誌を作るつもりだったりして(笑)。「自民党本部前でファッションスナップ」とか「自民党の女性議員をアゲ嬢ならぬ“アベ嬢”に変身」とか、面白そうじゃない?

記者H それ、ちょっと読みたいですね(笑)。

■デーモン閣下、今度は旧芸名使用に激怒!

デスクT デーモン閣下の「NHKの類似キャラクター無断使用」問題ですが、NHKが謝罪し無事解決したね。

記者H そうですね。NHKは3月27日に番組の公式サイト「デーモン閣下、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました」との謝罪文を掲載し、閣下も納得したようで、ブログに「配慮と誠意のある番組作りおよび番組宣伝、番組に関与する販売物の制作にいそしんでもらいたい」と綴っていました。この件は解決したんですが、また別の問題が……。

デスクT 「NHKの類似キャラクター使用」に続いて次はなに(笑)?

記者H テレビ番組でこの一件を扱ったらしいですが、出演者が昔の名前を使ったらしく、その苦情をブログに綴っています。

デスクT ん? 要するに“小暮”があるかないかってことね。改名してたなんて、知らなかったよ。

記者H 続けて閣下は「吾輩の公式の名前(いわゆる芸名)は現在、デビュー時のものとは異なり、8年前(魔暦12年=諸君の暦で平成22年、2010年)より『デーモン閣下』になっている。姓のようなものはつかない。この点についても留意し、出演者の発言を含め制作に充たってもらうことを望むものである」と今の名前に至るまでの歴史を綴っています。

デスクT あっ……、ブログもちゃんと悪魔口調なのね(笑)。てか、魔暦ってなに? それにさぁ、10万年以上生きてるんだから8年前ぐらいのことで注意しないでほしいよね~。

記者H ネットではデスクと一緒で「めんどくせー悪魔だな」「悪魔に人権はねえ!」といった声があがってますよ。

デスクT ちょっと待って! そこまでひどいことは言ってないから(汗)! 

記者H そうですか~? そんな感じに聞こえましたけど(苦笑)。

デスクT みんな、そんなことよく言えるな! 閣下に「お前を蝋人形にしてやろうか?」って言われるぞ! 夢に閣下が出てくるぞ~! 閣下が家の前で待ち伏せするぞ! 怖いな~、怖いな~。

記者H そんなに怖がらなくても……。それに、最後が稲川淳二っぽくなってますよ……。

安倍首相がキャバ嬢との2ショット写真でウサちゃん化、加護亜依の元夫が詐欺容疑でまた逮捕、デーモン閣下、今度は旧芸名使用に激怒……週末芸能ニュース雑話

■元モー娘。加護亜依の元夫が詐欺容疑でまた逮捕!

デスクT 桜も開花して芸能人が続々と「花見に行ったよ~」って報告してるね。

記者H そうですね~。今週は女優の沢尻エリカ、観月ありさ、歌手のCrystal Kayらと花見をしたとタレントのゆしんが報告。他にも、お笑い芸人のチュートリアル・徳井義実に、歌手で俳優のピーターは、タレントのマツコ・デラックスやミッツ・マングローブらと行ったと報告してました。どれも豪華なメンバーですね。

デスクT 俺が気になったのは元モーニング娘。の加護亜依かな。加護ちゃんは家族とカメラマンの新田桂一氏の家族とで行ったってブログで報告してるんだけど、この近寄れない感じがいいのよ(笑)。

記者H なんだこのパリピ感は……(笑)。ブログに書いてましたけど、体調悪かったみたいですね。大丈夫かな? もしかして子どもできたのかな!?

デスクT そうだったって、いいことじゃない! 今後、そういう報告があると嬉しいね!

記者H 加護ちゃんは楽しそうですけど、加護ちゃんの元夫・安藤陽彦は、またやらかしたようですよ。

デスクT 加護ちゃんにDVして逮捕された夫ね。今度はなんの容疑?

記者H 2012年に「自分たちなら、ディズニーランド関連の特別な会員権を入手できる」と知人男性に嘘を言って、現金400万円をだまし取った詐欺容疑です。

デスクT またかよ~。これで何回目だよ。警察のお世話になりすぎ~。

記者H 逮捕されるたびにニュースで「加護亜依さんの元夫」って報道されますからね。

デスクT 肩書みたいに使うなよ~。ひどいよな。加護ちゃんかわいそう。

記者H そうですよね~。ゴロ寝しながら花見できるぐらい今は幸せなのに……。ネットでは、「加護ちゃんの周りには悪い奴しか集まらないのか?」と言われてますね。まあ、現夫も元不良だと報道されてるし、加護ちゃんは“危ない男”が好きなんでしょうね。

デスクT まあ、花見の写真見ると幸せそうだし、この先大丈夫そうだね。加護ちゃん、がんばって~。

 

■キャバ嬢との2ショット画像で安倍首相がうさぎちゃん化!

デスクT 「週刊文春」(文藝春秋)に、元アイドルの駆け落ち事件の続報が載ってるね!

記者H そうそう。元アイドルの母親がいなくなった朝に携帯電話で駆け落ち相手の大学生に、長女が連絡。母親になりすまし、別れ話を切り出したところ、拒絶した大学生は感情が高ぶり、「あいつがいるから俺達は一緒になれない」と言って「俺が殺しに行く」と発言。ダメだとなだめても「だったら〇〇(元アイドルの名前)ちゃんが殺してよ」と言ったとか。

デスクT 大学生ゾッコンじゃん(笑)。俺、記事に書かれてたけど、この大学生が“かくれんぼサークル”に所属してたってところに吹き出しちゃったよ~。隠れるの得意だったんだね(笑)。そうそう、この夫もいわくつきってウワサじゃん。

記者H そうなんですよね~。ネットでは、羽賀研二の詐欺事件の裁判で偽証した元歯科医だとか言われてます。まあ、本当かどうかはわかりませんが。

デスクT そのウワサが本当だとしたら、話が昼ドラっぽいね(笑)。次の続報は何かな~。元アイドルの家族の方ばっかだけど、大学生の両親にも直撃インタビューしてほしいな~。

記者H そうですね。あっ、話変わるんですが、週刊誌ネタだと、「週刊ポスト」(小学館)の記事で「“最後の花見(?)”に花見で安倍首相が呼んだ2日で1億円稼ぐ伝説のキャバ嬢」って記事が面白いですよ。

デスクT なにそれ~? ついに安倍さんも『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「おもしろ荘へいらっしゃい!」っぽく、新人発掘に手を出してきちゃった感じ(笑)?

記者H 毎年行われている安倍首相主催『桜を見る会』が今年も4月21日に新宿御苑で開かれるんですが、それに“2日で1億円を稼ぐ”という東海地方ナンバー1キャバ嬢・小川えりが招待されたとか。

デスクT え!? 安倍首相の場内指名?

記者H 細かく言うと小川が友人から“『桜を見る会』に参加できるかもしれないから”と言われて住所を教えたら、案内状がきたそうですよ。

デスクT なにそれ。朝日新聞の『コトバンク』には「皇族や各国の大使のほか、各省庁から推薦を受けた人たちが招待される」って書いてあるけど、実際はそんな感じで招待されるの(笑)? なんだか、ダフ屋ぽいね、その友人。歩くチケキャンじゃん!

記者H 小川も友人と言いながらも、取材に「素性もよく知らない(笑い)」と答えてますからね。“一度話したら友達”って感じなんでしょうね(笑)。

デスクT そういえば、『自由民主党懇親会』に参加して話題になってたのもキャバ嬢だったよね。

記者H キャバ嬢でモデルの愛沢えみりですね。彼女は25日に行われた『自由民主党大会』になぜか参加し、安倍首相と2ショットを撮影したようなんですが、その際、画像加工しながら撮影できるスマホアプリ「SNOW」で撮影してしまい、安倍首相の頭にうさぎの耳のイラスト加工が施され、かわいらしく変身(笑)。愛沢はそのまま、その画像をInstagramにアップし、ひんしゅくを買ってしまったようです。

デスクT どれどれ、あ~ら! かわいいウサギさんだこと。おひげまで付いてるわぁ(笑)。

記者H 安倍首相もまさかInstagramにこんな加工されて載せられるなんて思ってなかったでしょうに……。

デスクT てか、花見といい党の懇親会といい、自民党のキャバ嬢出現率高くない!? これもアベノミクスのおかげ? それとも、自民党で「小悪魔jiminto」とかいう雑誌を作るつもりだったりして(笑)。「自民党本部前でファッションスナップ」とか「自民党の女性議員をアゲ嬢ならぬ“アベ嬢”に変身」とか、面白そうじゃない?

記者H それ、ちょっと読みたいですね(笑)。

■デーモン閣下、今度は旧芸名使用に激怒!

デスクT デーモン閣下の「NHKの類似キャラクター無断使用」問題ですが、NHKが謝罪し無事解決したね。

記者H そうですね。NHKは3月27日に番組の公式サイト「デーモン閣下、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました」との謝罪文を掲載し、閣下も納得したようで、ブログに「配慮と誠意のある番組作りおよび番組宣伝、番組に関与する販売物の制作にいそしんでもらいたい」と綴っていました。この件は解決したんですが、また別の問題が……。

デスクT 「NHKの類似キャラクター使用」に続いて次はなに(笑)?

記者H テレビ番組でこの一件を扱ったらしいですが、出演者が昔の名前を使ったらしく、その苦情をブログに綴っています。

デスクT ん? 要するに“小暮”があるかないかってことね。改名してたなんて、知らなかったよ。

記者H 続けて閣下は「吾輩の公式の名前(いわゆる芸名)は現在、デビュー時のものとは異なり、8年前(魔暦12年=諸君の暦で平成22年、2010年)より『デーモン閣下』になっている。姓のようなものはつかない。この点についても留意し、出演者の発言を含め制作に充たってもらうことを望むものである」と今の名前に至るまでの歴史を綴っています。

デスクT あっ……、ブログもちゃんと悪魔口調なのね(笑)。てか、魔暦ってなに? それにさぁ、10万年以上生きてるんだから8年前ぐらいのことで注意しないでほしいよね~。

記者H ネットではデスクと一緒で「めんどくせー悪魔だな」「悪魔に人権はねえ!」といった声があがってますよ。

デスクT ちょっと待って! そこまでひどいことは言ってないから(汗)! 

記者H そうですか~? そんな感じに聞こえましたけど(苦笑)。

デスクT みんな、そんなことよく言えるな! 閣下に「お前を蝋人形にしてやろうか?」って言われるぞ! 夢に閣下が出てくるぞ~! 閣下が家の前で待ち伏せするぞ! 怖いな~、怖いな~。

記者H そんなに怖がらなくても……。それに、最後が稲川淳二っぽくなってますよ……。

『めちゃイケ』最終回、大コケ濃厚!? ライバル『月曜から夜ふかし』特番は「昨年18%超」

 3月31日をもって、22年続いた歴史に幕を下ろす『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。番組を引っ張ってきたナインティナイン・岡村隆史は、29日深夜のラジオ番組で「最後、目に焼きつけておいていただけたら」と呼びかけたが、テレビ局関係者は「有終の美とはいかなそうだ」「大爆死もあり得る」と、同情の眼差しを向けている。

「視聴率不振が取り沙汰されているフジはこの春、『めちゃイケ』以外にも、長寿番組だった『とんねるずのみなさんのおかげでした』や、元SMAP・香取慎吾の唯一のレギュラー番組『おじゃMAP!!』などを次々終わらせるという大改編を実行しました」(テレビ局関係者)

 長らく視聴率1ケタ台が続いている『めちゃイケ』も、2004年には平均33.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出すほどの勢いがあった。最後くらいは、再び2ケタ台に返り咲いてほしいものだが……。

「放送前から、『めちゃイケ』の視聴率は絶望的ですよ。なぜなら同日、『めちゃイケ』の裏で放送されるのが、どれもこれも数字を持っている強力番組ばかりなんです。例えば、日本テレビは関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが司会を務める人気深夜バラエティ『月曜から夜ふかし』の特番を放送。昨年3月の特番では、18.7%を記録しています」(同)

 また、TBSでは年に2回の『オールスター感謝祭』が放送予定で、17年は2回とも10%超えの好成績。テレビ朝日の『池上彰のニュースそうだったのか!!』も、毎放送2ケタは獲得している。

「テレビ東京の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』は近頃右肩下がりですが、それでも約9%は手堅い。もはや5%前後も珍しくない『めちゃイケ』は、テレ東にすら負ける恐れがあるんです。各局が力を入れる改編期だけに、このラインナップは当然といえば当然なのですが、『めちゃイケ』最終回を放送するフジをいじめているように見えてしまいます」(同)

 ちなみに、3月22日に最終回を迎えた『みなおか』は9.7%、28日の『おじゃMAP』最終回は5.6%と、ともに1ケタで終わっている。厳しい状況の中、『めちゃイケ』はどこまで数字を伸ばせるだろうか。