EXILE・MAKIDAIの交際スクープでファン嘆きも、“結婚間近”は「ありません」

 3月30日発売の「フライデー」(講談社)が、EXILE・MAKIDAIの彼女の存在をスクープした。“結婚間近”と伝えられたことで、ファンの間では祝福の声と悲痛な叫びが飛び交っている状態だが、「ネット上には『好感度が上がった』とのコメントも散見される」(芸能ライター)という。

「記事によれば、MAKIDAIのお相手は東京・銀座でサービス業をする20代後半の一般女性とのこと。MAKIDAIが現在42歳ですから、少なくとも10歳以上離れていますが、すでに同棲しているそうです」(同)

 MAKIDAIは今月27日、7年間務めた情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の火曜パーソナリティーを卒業。今後はDJユニット・PKCZの一員として、活動拠点をアメリカに移すことが発表されていたが、この彼女も同行するようだ。

「MAKIDAIは所属事務所・LDHを通じて『しっかりと、良いお付き合いをさせていただいております!』と、コメント。さらに、同誌が『結婚も近いんじゃないか』と報じているため、ネット上にはショックを隠し切れないファンの書き込みが続出中です」(同)

 もちろん、「結婚しちゃうのは寂しいけど、やっぱり『おめでとう!』って言いたい」「いい歳だし、支えてくれる人がいて良かった」と、温かなメッセージを送るファンも少なくない。ただ、EXILEは昨年9月にTAKAHIROが武井咲と、10月にはUSAが杉ありさと結婚したばかりだけに、同事務所の三代目J Soul BrothersやGENERATIONSのファンの中には「EXILEは既婚者が増えていくけど、三代目やジェネはまだ結婚してほしくないな……」と、不安を漏らす者も。

「すっかり『MAKIDAI結婚!』みたいな雰囲気になっていますが、さすがに結婚というのは『フライデー』が煽りすぎているだけ。事務所関係者に話を聞くと、『その予定は現在のところまったくありません』とのことでした」(マスコミ関係者)

 それでも、ファンをザワつかせてしまった今回の報道。一方で、ネットユーザーの間ではMAKIDAIの“デート場所”に注目が集まっている。

「同誌が、MAKIDAIと彼女が3月下旬にカラオケチェーン『BIG ECHO』でデートする姿を目撃していたとあって、『親しみが感じられてほっこり』『なんか好感度上がったわ』などと、良い印象が広まっています」(前出・芸能ライター)

 MAKIDAIには、渡米後も庶民的な感覚を忘れずにいてほしいものだ。

『わろてんか』最終回直前! 西川きよし演じる“お笑い嫌いの横山さん”に「じわじわくる」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、2人で「風鳥亭」をはじめ多数の寄席を抱える「北村笑店」を経営、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<139話~146話>『わろてんか』親子三代の“つながり”を感じさせる言葉に、視聴者の涙腺崩壊!
<133話~138話>『わろてんか』“高橋一生祭り”にファン歓喜! 調理姿に侍姿、涙目まで登場
<127話~132話>『わろてんか』戦地の将兵を笑わす芸人慰問団が体現した「笑いは薬」に視聴者胸熱!

■3月24日(土)/145話~3月30日(金)/150話
 145話では、多くの芸人たちが戦地に赴いたことで、てんと専務の風太(濱田岳)は北村笑店の解散を決意。それぞれの進路を決めたてんと芸人たちは、再会を誓って笑顔で別れを告げるのだった。

 146話でてんは、嫁のつばき(水上京香)や風太の妻・トキ(徳永えり)と一緒に、てんの妹・りん(堀田真由)のつてで滋賀に疎開。しかし疎開先には、お笑いを毛嫌いする横山治平(西川きよし)がおり、笑うたびに目くじらを立てる治平に、てんたちは肩身の狭さを感じるのだった。治平を演じる西川は、横山やすしと漫才コンビを組んで一世を風靡した漫才師としても有名な人物。そのため視聴者からは、「これは面白い!」「師匠の口から『漫才なんて』って言わせることで、言葉が引き立つね」「西川きよし師匠が笑いを全否定してる『横山さん』を演じてるのがじわじわくる」と注目を集めたよう。

 昭和20年1月に大阪が空襲を受け、不安に駆られるてんたちの姿を描いた147話では、「笑いの神様」を信じて笑顔を絶やさないてんたちに囲まれ、治平も笑顔を取り戻す。そんなある日、大阪の空襲でボロボロになった風太が滋賀を訪れた。

 148話では、てんと風太が、大阪にある風鳥亭の焼け跡に戻って、芸人たちの帰りを待つと決める。悲しい知らせばかりが届き落ち込むてんだったが、アメリカに行っていた北村笑店役員の栞(高橋一生)が6年ぶりに帰国。栞の後押しで、てんは再び笑顔を取り戻すのだった。また、2人の再会シーンでは、男たちに絡まれていたてんを、栞がさっそうと助け出す様子が描かれ、視聴者は「栞様とてんちゃんの出会いの場面と、まったく一緒!!」「こうやって昔を思い出させるシーン入れてくるのズルいなぁ」「もう一度、栞様の悪漢たちをなぎ倒すアクションが見れるなんて、うれしすぎ!」と大興奮。

 栞も合流した149話で、てんたちは風鳥亭の再建に向かって動き出す。また、行方不明になっていた芸人のリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)とも再会。150話では、キース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)や万丈目夫婦など、仲間たちも続々と風鳥亭に戻ってくる。さらにてんの息子・隼也(成田凌)も戦地から帰還。てんたちは北村笑店再建の一歩目として、北村笑店のこれまでを元にした喜劇の披露を決めるのだった。これには視聴者からも、「最後に新喜劇で締めるって展開が素晴らしい」「北村笑店のこれまでを描いた喜劇! 楽しみすぎる!」「絶対に笑って泣けるやつじゃん!」と期待の声が上がっている。

 吉本興業の創始者をモデルとした朝ドラ『わろてんか』が、最後にどのような笑いを届けてくれるのか。最後まできっちりと見届けよう。

純粋なグラドルがどんどん辞めていく……AKBブームが終わっても、モグラ人気と非AKB系グループの組織力につぶされる

 週刊誌や漫画誌でセクシーな水着姿を披露し、世の男性たちをとりこにするグラビアアイドル。近頃は、女性向けファッション誌のモデルをやりながら男性向けグラビアに登場する「モグラ」が増加、そしてグループアイドルのメンバーがグループでの活動と並行してグラビア展開するケースも増えている。その結果、純粋なグラドルがどんどん隅に追いやられているのだという。芸能事務所マネジャーはこう話す。

「ちょっと前までは、AKB48グループのメンバーたちが、各誌の水着グラビアをほぼ独占していて、グラドルの仕事は激減しました。そして、AKBの波が落ち着いて、グラドルの時代がまたやってくるかと思いきや、今度はモグラが台頭。さらには、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈や、元Dream5の大原優乃、モーニング娘。’18の牧野真莉愛など、AKB系ではないグループアイドルがグラビアに進出し、結局グラドルにはあまり仕事が回ってこないままなんです。仕事もないから、純粋なグラドルという人たちはどんどん辞めてしまいますよ」

 また、ここ最近は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の「サキドルエースSURVIVAL」のように、読者参加型のグラドルオーディション企画が増えている。こちらでも、グループアイドルのメンバーが活躍するケースが多い。週刊誌のグラビア担当記者は、こう話す。

「グラドルのオーディションは、読者やファンの投票によるバトル形式になっていることが多い。ファンは、自分が推しているアイドルを優勝させるために、投票券が付いた雑誌をたくさん買う。そして、ファンの組織力・財力が高いアイドルが最終的に優勝するんです」

 純粋なグラドルであっても、“太いファン”がついていればバトル形式のオーディションを勝ち抜くことも可能だが、現実はそうではないという。

「グループアイドルであれば、個人ファンでなくてもグループのファンが投票してくれる。つまり、ソロのアイドルよりは、ファンの組織力は高いんですよ。それに、グループの名を売るために、所属事務所もファンに投票を呼びかけたり、実際に社員が大量に投票したりと、かなり気合を入れて取り組んでいる。グラドル1人では、そこまで多くの人は動かせないですからね。だから、編集部としてもグループアイドルのメンバーを出したほうが、拡散されやすいし、売り上げも見込めるということで、純粋なグラドルではなくグループアイドルをブッキングするようになるんです」(グラビア担当記者)

 グラドルにとっての冬の時代は、いつ終わるのだろうか……。

純粋なグラドルがどんどん辞めていく……AKBブームが終わっても、モグラ人気と非AKB系グループの組織力につぶされる

 週刊誌や漫画誌でセクシーな水着姿を披露し、世の男性たちをとりこにするグラビアアイドル。近頃は、女性向けファッション誌のモデルをやりながら男性向けグラビアに登場する「モグラ」が増加、そしてグループアイドルのメンバーがグループでの活動と並行してグラビア展開するケースも増えている。その結果、純粋なグラドルがどんどん隅に追いやられているのだという。芸能事務所マネジャーはこう話す。

「ちょっと前までは、AKB48グループのメンバーたちが、各誌の水着グラビアをほぼ独占していて、グラドルの仕事は激減しました。そして、AKBの波が落ち着いて、グラドルの時代がまたやってくるかと思いきや、今度はモグラが台頭。さらには、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈や、元Dream5の大原優乃、モーニング娘。’18の牧野真莉愛など、AKB系ではないグループアイドルがグラビアに進出し、結局グラドルにはあまり仕事が回ってこないままなんです。仕事もないから、純粋なグラドルという人たちはどんどん辞めてしまいますよ」

 また、ここ最近は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の「サキドルエースSURVIVAL」のように、読者参加型のグラドルオーディション企画が増えている。こちらでも、グループアイドルのメンバーが活躍するケースが多い。週刊誌のグラビア担当記者は、こう話す。

「グラドルのオーディションは、読者やファンの投票によるバトル形式になっていることが多い。ファンは、自分が推しているアイドルを優勝させるために、投票券が付いた雑誌をたくさん買う。そして、ファンの組織力・財力が高いアイドルが最終的に優勝するんです」

 純粋なグラドルであっても、“太いファン”がついていればバトル形式のオーディションを勝ち抜くことも可能だが、現実はそうではないという。

「グループアイドルであれば、個人ファンでなくてもグループのファンが投票してくれる。つまり、ソロのアイドルよりは、ファンの組織力は高いんですよ。それに、グループの名を売るために、所属事務所もファンに投票を呼びかけたり、実際に社員が大量に投票したりと、かなり気合を入れて取り組んでいる。グラドル1人では、そこまで多くの人は動かせないですからね。だから、編集部としてもグループアイドルのメンバーを出したほうが、拡散されやすいし、売り上げも見込めるということで、純粋なグラドルではなくグループアイドルをブッキングするようになるんです」(グラビア担当記者)

 グラドルにとっての冬の時代は、いつ終わるのだろうか……。

AKB48・峯岸みなみを筆頭とした“居残り組”に内部も苦慮? 「やめてほしい」の声も

 毎年恒例となっている「AKB48選抜総選挙」について、昨年“史上初の3連覇”を成し遂げたHKT48・指原莉乃が3月27日、ツイッターで「今年は総選挙には出馬しません」と、表明。これに対し、ネット上には賛否両論が飛び交っているが、関係者によれば「グループの運営サイドからも批判的な声が出ている」という。

「今年の総選挙は記念すべき10回目の開催とあって、JKT48やBNK48、TPE48など海外の姉妹グループにも参加権がある『世界選抜総選挙』と銘打っています。一方、指原は前回の出馬時点で『今年最後』と宣言しており、今回の立候補受付期間の最終日にあらためて“不出馬”を明言しました」(スポーツ紙記者)

 ネット上のファンからは「後輩たちのために席を譲る、その姿勢がカッコいいです!」と称賛するコメントも寄せられているが、一部では「総選挙に出ないなら、さっさとグループを卒業するべき」「卒業してこそ後輩のためになるのでは?」といった指摘も。

「2005年のグループ結成時のメンバー・前田敦子や、翌年の追加メンバーオーディションで加入した大島優子などがすでに卒業している中、07年にAKB入りした指原は今も籍を置いている。指原より前に所属した柏木由紀もまだいますが、こうした“居残り組”には、運営サイドもあまり良い印象を抱いていないようです」(芸能プロ関係者)

 そして、その中でも運営陣から良く思われていないのは、オープニングメンバーの1人だった峯岸みなみだとか。

「というのも、峯岸は“AKBの肩書”をもってして、たびたび後輩を連れて合コンへと繰り出しているんです。運営幹部は、週刊誌にメンバーの動向が漏れるのもこれが原因とみていて、苦々しい思いでいるそう。そんな峯岸は、指原と違って今年も総選挙に立候補したようですが、関係者の間では『グループに居続けるための口実がほしいだけだろう』『いい加減やめればいいのに』と、呆れられています」(同)

 近頃は48系列のグループよりも、乃木坂46に欅坂46といった坂道グループの人気に勢いが感じられる。すべてのグループの元祖といえるAKBが復活するには“新陳代謝”が必要かもしれないが、“古株メンバー”の重い腰が上がるのはいつになるやら……。

AKB48・峯岸みなみを筆頭とした“居残り組”に内部も苦慮? 「やめてほしい」の声も

 毎年恒例となっている「AKB48選抜総選挙」について、昨年“史上初の3連覇”を成し遂げたHKT48・指原莉乃が3月27日、ツイッターで「今年は総選挙には出馬しません」と、表明。これに対し、ネット上には賛否両論が飛び交っているが、関係者によれば「グループの運営サイドからも批判的な声が出ている」という。

「今年の総選挙は記念すべき10回目の開催とあって、JKT48やBNK48、TPE48など海外の姉妹グループにも参加権がある『世界選抜総選挙』と銘打っています。一方、指原は前回の出馬時点で『今年最後』と宣言しており、今回の立候補受付期間の最終日にあらためて“不出馬”を明言しました」(スポーツ紙記者)

 ネット上のファンからは「後輩たちのために席を譲る、その姿勢がカッコいいです!」と称賛するコメントも寄せられているが、一部では「総選挙に出ないなら、さっさとグループを卒業するべき」「卒業してこそ後輩のためになるのでは?」といった指摘も。

「2005年のグループ結成時のメンバー・前田敦子や、翌年の追加メンバーオーディションで加入した大島優子などがすでに卒業している中、07年にAKB入りした指原は今も籍を置いている。指原より前に所属した柏木由紀もまだいますが、こうした“居残り組”には、運営サイドもあまり良い印象を抱いていないようです」(芸能プロ関係者)

 そして、その中でも運営陣から良く思われていないのは、オープニングメンバーの1人だった峯岸みなみだとか。

「というのも、峯岸は“AKBの肩書”をもってして、たびたび後輩を連れて合コンへと繰り出しているんです。運営幹部は、週刊誌にメンバーの動向が漏れるのもこれが原因とみていて、苦々しい思いでいるそう。そんな峯岸は、指原と違って今年も総選挙に立候補したようですが、関係者の間では『グループに居続けるための口実がほしいだけだろう』『いい加減やめればいいのに』と、呆れられています」(同)

 近頃は48系列のグループよりも、乃木坂46に欅坂46といった坂道グループの人気に勢いが感じられる。すべてのグループの元祖といえるAKBが復活するには“新陳代謝”が必要かもしれないが、“古株メンバー”の重い腰が上がるのはいつになるやら……。

“芸能界のドン”激推しモデル・加藤ナナ、バラエティーで苦戦中? ゴリ押しが通用する時代は終わったか

 近頃、バラエティー番組への出演を増やしているのが、女性ファッション誌「Ray」(主婦の友社)の専属モデル・加藤ナナだ。今年に入って『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)、『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)などに出演している。

「オランダと日本のハーフで、とてもフレンドリーなしゃべりが特徴です。モデルということもあって、ちょうどローラのような立ち位置ですね」(テレビ制作会社関係者)

 そんな加藤が、ここにきて露出を増やしている背後には、“芸能界のドン”がいるという。

「加藤はバーニング系のエープラス所属で、周防郁雄社長のお気に入りだそうです。芸能界のドンが直々にプッシュしているとのことで、一通りのバラエティー番組には『加藤ナナをよろしく』と声がかかっているようです。周防社長案件ともなれば、なかなか断ることもできず、とりあえずいろんな番組のゲストとしてブッキングされているというわけです」(同)

 ゴリ押し中の加藤だが、バラエティー番組の“おかわり”にはこぎ着けていないようだ。

「正直、バラエティー番組に出演しても全然面白いことを言えず、それほど大したキャラクラーも出せていないのが現実です。とりあえず1回はお試しでブッキングされても、その次の“おかわりオファー”はないという状態ですね。番組サイドとしてもそんなに予算があるわけではなく、ゲストを何人もブッキングできないのに、貴重なゲスト枠を使って、撮れ高が見込めない加藤を出演させようとは思わないわけです。そのあたりはシビアですよ」(放送作家)

 従来であれば、周防社長が動けばどんなタレントでも瞬く間に売れっ子になるといわれていたが、その情勢も変わりつつあるようだ。

「単純に、バーニングの影響力が弱まってきているということでしょう。視聴者もネットで率直な意見を発信できるから、支持されているかどうかが如実に見えてしまう。本当は人気がないタレントを、ゴリ押しだけでどうこうできる時代ではないんです。それに、テレビ業界も世代交代して、若いスタッフの中には『バーニングって、なんですか?』なんて最初は言う者もいますよ」(同)

 芸能界のトップにバーニングが君臨する時代も、終わろうとしているのかもしれない。

立場逆転! 再婚した矢口真里の裏で、元夫・中村昌也の“自分探し”は続く……

 元・モーニング娘。の矢口真里が26日にブログを更新し、約4年間交際していた元モデルの一般男性との結婚を発表した。

 矢口といえば、俳優・中村昌也と婚姻関係にあった2013年に“自宅不倫”で世間のヒンシュクを買い、芸能活動を休止。このとき、誰もが不倫相手の梅田とは別れると思ったものの、その後も交際を続け、ついにゴールインを果たした。

 スポーツ紙記者いわく「要するに、中村より梅田の方が本命だったということ」。矢口はブログで「一度結婚に失敗している私のことを受け入れてくれた彼、そして彼のご家族に心から感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを綴っている。

 一方で、なんともトホホなのが、前夫の中村だ。前出記者は「一連の騒動で、すっかり『矢口に不倫された元夫』のイメージが定着。矢口に負けじと、昨年9月に人気グラドル・森咲智美との熱愛が報じられましたが、たいして話題にはなりませんでした。公式ブログは更新が滞っており、すっかり落ちぶれてしまいました」と話す。

 久しぶりにその姿が確認できたのは、20日放送の『10周年だよ!にじいろジーン 世界で大変身SP!!』(フジテレビ系)。中村は矢口との“過去”を水に流すため、佐賀県鳥栖市石谷山の山麓で落差22メートル「御手洗(おちょうず)の滝」で、滝行に挑戦。過酷ロケを終えた中村は「今まで感じたことのない『無の境地』。冷たさは感じず(頭の)ここにあった何かが全部洗い流されて、新しい何かが湧き出てくる」と、スッキリした表情で前を見据えていたが……。

「浮気をしたのは矢口さんなのに、いまや立場が逆転。今後も所属するナベプロの息のかかった番組への出演がメーンになりそうです。本人は俳優志向が強いようですが、持ち前の運動神経を生かして“体育会系タレント”として活動した方がいいように思いますけどね」(同)

“矢口の元夫”にも春が来ればいいが……。

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フジ『ノンストップ!』継続も、局内は“不満続出”!? バナナマン・設楽の「厄介ぶり」

 フジテレビではこの3月、長寿番組が次々と幕を下ろしているが、関係者によると「局内部からは、情報番組『ノンストップ!』の継続に不満が噴出している」という。

「すでに『とんねるずのみなさんのおかげでした』、『ウチくる!?』が終了し、3月31日には『めちゃ×2イケてるッ!』の最終回も控えているフジ。たしかにどの番組も低視聴率が取り沙汰されていましたが、いずれも長年愛された番組ばかりで、ネット上には惜しむ声も相次いでいます」(芸能ライター)

 一方、同じように低視聴率を連発していながら、番組改編の波から逃れたのが『ノンストップ!』だ。

「2012年4月から、バナナマン・設楽統と山崎夕貴アナウンサーによる司会で放送されてきましたが、視聴率は年々右肩下がり。今月にいたっては、14日の平均視聴率は2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同27日には2.8%と、2度も2%台を出すほど悲惨な状況です」(テレビ局関係者)

 山崎アナは、昨年の「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)において9位を獲得し、フジで唯一トップ10に食い込むほどには人気があったが、今月30日での番組卒業が発表されている。

「山崎アナがいなくなれば、番組は今後さらに厳しい状況に置かれるでしょう。そこから半年間の成績次第では、来年の打ち切りも十分に射程圏内となります。番組側としては一応、4月以降は芸能スキャンダルに力を入れることで、起死回生を狙っているとか。先日も、『週刊文春』(文藝春秋)で不倫が報じられた高橋由美子の話題で特集を組み、手応えはあったようです」(同)

 それでも、局内部では『ノンストップ!』について「打ち切りやむなし」とする声が少なくないとか。

「かねてから局内で知られていた設楽の“傲慢ぶり”が、問題視されているんです。自らの意向で出演者やプロデューサーを変えさせるなど、やりたい放題。また、一部で設楽との不倫疑惑がウワサされている女性マネジャーのO氏も、すっかり“女帝化”しており、2人揃って手がつけられないそうです」(フジ関係者)

 その結果、もはや番組のチーフプロデューサーや演出家ですら、設楽と直接打ち合わせもできない状態になっているとか。

「そこで、番組側からの意向を、設楽のマネジャーであるO氏に伝え、その後O氏が設楽に進言する……という構図が出来上がっているのですが、当然現場の士気は下がるばかり。『打ち切り』を口にする関係者が増えているのも、当然でしょう」(同)

 そんな設楽は、3月29日発売の「文春」によると、とんねるずから直接『みなおか』最終回の収録スタジオに呼ばれ、「君らの時代だから」と“寵愛宣言”されたそう。ここで天狗にならず、まずは自身の番組に真摯に向き合えれば評価も回復するかもしれないが、果たして……。

痴漢で遊んだ『ろんぶ~ん』に欠けていた企画の慎重さ

 28日放送の『ろんぶ〜ん』(NHK)という番組で「痴漢」について取り上げられた。この番組は、『研究者が人生をかけて生み出した「論文」を“ロンブー”田村淳とともに楽しむ知的エンターテインメントショーである』とのことで、28日放送回の題名も「ロンブー淳と論文を楽しむ!「痴漢」のおもしろすぎる論文」というものになっていた。

 被害が軽視されがちな「痴漢」という性暴力がメディアで取り上げられること自体は歓迎できるものかもしれない。しかし、取り上げ方次第では、むしろいっそう痴漢被害を軽視する傾向を強化するものになりかねない。例えば以前、ニコニコワークショップが「どうすればいいんだってばよ!?男性のための痴漢対策ワークショップ」というタイトルの放送をしたが、痴漢被害をネタとして扱い、痴漢冤罪ばかりを強調する問題のあるものになっていた(女性の痴漢被害を笑い、男性の被害者意識だけを叫ぶ「男性のための痴漢対策ワークショップ」のおぞましさ)。

 『ろんぶ~ん』は、放送前の時点から番組コンセプトや告知などをみて、懸念や批判の声が数多くあがっていた。実際の放送はどうだったのか、番組の前半部分を中心に詳しくみていこう。

冤罪のイメージばかりが先行するのは危険
 番組は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏が、収録後に感想を述べているシーンから始まる。アナウンサーから「さぁ、収録が終わりましたけど」とふられた田村淳氏は、収録を振り返り「痴漢をこんなに深く掘り下げて研究してる人がいるってことにまず驚きましたし、痴漢の語源ってあぁそうなんだーって感じましたし、あと自分のお尻の感覚に自信が持てなくなりましたね」と語り、笑っていた。

 続けて流されたVTRで、満員電車で痴漢を表現する映像と共に「イライラとムラムラが充満する満員電車」とナレーションが入ると、ワイプに田村淳氏が声をあげ笑う様子が映される。その直後、「そこに現れるのが痴漢」というナレーションが入ると表情を変え、「うーん」と真面目な顔で頷く。

 次に番組が街中で行ったと思われるアンケート調査の結果として、「痴漢被害にあったことがある 63%(10代から40代女性300人にアンケート)」というテロップと、女性たちが「キモいですよ、びっくりした」「実際に(痴漢に)あったら言えなくて」と答えるインタビューの様子が映される。

 その直後、「一方で痴漢に対する恐怖は男性にも。えん罪に怯えながら、日々電車に乗る」というナレーションと共に、「痴漢被害に間違われるのが怖い 70%(10代から40代男性300人にアンケート)」というテロップが映し出され、昨年、痴漢を疑われた男性が線路上を逃走する事件が多発していたことが触れられる。

 先ほど例にあげた記事に限らず、痴漢問題が取り上げられると「痴漢被害」よりも「痴漢冤罪」に注目されてしまう傾向がある。もちろん、冤罪は絶対にあってはならないことだ。痴漢被害と痴漢冤罪、どちらの方が辛いかなどと比べられるものではないだろうし、冤罪の辛さが矮小化されることはあってはならない。

 しかし、痴漢について取り上げる際に必ずといっていいほど、被害そのものよりも冤罪に注目するような取り上げた方をするのはいかがなものだろうか。痴漢被害の実態や、訴えにくさなどをあまり伝えることなく、冤罪についての情報が先行してしまうと、痴漢被害に遭っている被害者が「冤罪だ」と言われることを懸念して言い出せず、被害の更なる潜在化を推し進めることにならないだろうか。

 『ろんぶ〜ん』は先のVTRの最後で、「女性にも男性にも迷惑な痴漢」とテロップを流していた。おそらく、女性に比べて痴漢被害に遭いづらい男性に、自分事として「痴漢」について考えてほしいという意図なのだろうが、このVTRでは痴漢被害よりも痴漢冤罪のことをまっさきに考える男性の方が多いのではないだろうか。

痴漢という性暴力をエンターテイメントで扱う危うさ
 番組はその後、コンセプトどおり、痴漢に関係する論文を紹介する。

 最初に取り上げられたのは『手はどのように知覚されるのか?-臀部における触判断の検討-』という論文だ。著者のひとりである日本大学文理学部教授の厳島行雄氏の紹介VTRでは、この論文は弁護士から痴漢事件の冤罪を証明するための研究を依頼されたことがきっかけで書いたものであることが説明されていた。

 「痴漢事件では警察は加害者とされた男性の手の付着物を調べ、目撃者探しなどを行う。しかし、客観的証拠が出ないことも多く、その場合裁判では被害女性の供述を唯一の証拠として争うことに。そのため女性は具体的で詳細な供述を求められるのだ」と痴漢発生から裁判までの流れが説明されると、スタジオのスクリーンに『裁判「お尻の感覚がすべて」』というテロップが映し出される。

 被害にあったにもかかわらず、その様子を具体的に供述させることの負担を問題視する出演者らだったが、すぐに「誤って捕まった男性も悲劇」という流れに変わり、被害を訴える人間の、「お尻の感覚」がどの程度正確なのかを調べた厳島氏の研究が紹介される。厳島氏の研究は、手のひらや指先、リュック等で臀部を触られたとき、どのくらい正確に何で触られたのか回答できるのかを調べたものだ。番組では、正答率の最も高かった「手のひら全体で触られた人のうち、手のひら全体で触られたと回答した人は40%」という研究結果が「60%が間違えた」という形で述べられていた。

 その後、臀部の感覚がどれだけ不確かなのかを確かめるために、耳栓、ヘッドフォンをつけ背中を向けた状態の田村氏の臀部を、パンサーの向井慧氏が手や前で抱いたリュックで触る、という実験が行われる。

 向井氏がリュックを前で抱き、しゃがみこんでリュック全体を田村氏の臀部にこすりつける。「これは分かるな」とつぶやきつつ述べた田村氏の答えは「手の平全体」。直後、向井氏が「冤罪が発生しました!」と叫び、笑う。

 痴漢被害に関連する”実験”をこのように茶化しながら行うことは、冒頭で懸念した通り、痴漢被害を軽視するような印象を覚えるものだ。これでは「痴漢は笑いのネタにしてもいい程度のもの」と思う視聴者がいてもおかしくないし、実際に被害にあった経験のある人達はなにを思うだろうか。

 また一連の流れは、痴漢は臀部のみを手で撫でるように触るものだというミスリードをしかねないように感じる。実際は、下着の中にまで手をいれ陰部を触ったりするような場合もあるし、かばんや傘で太ももなどを撫でたりするようなケースも存在する。リュックで痴漢をするということもあり得るのではないだろうか。

 問題だと感じるシーンは他にも遭った。臀部を手やリュックで触るという実験内で、被験者の臀部を触る役割をしたのは誰なのかということについてのやりとりだ。

向井「これ、疑問浮かばないですか」
田村「誰がどういう風に触って……とかですよね」
向井「先生の論文ですから」
田村「自らですか」
厳島「そんなことしたら、セクハラ……」
田村「そうですよね。教授がただ触りたいだけで論文を利用して……論文痴漢になりますもんね」
向井「そんな新しい言葉作らないでください」

 番組では、研究の際の倫理についても取り上げられており、そのことを意識したものなのかもしれない。しかしこの一連のやりとりで田村氏も向井氏も非常に楽しそうに笑っており、「痴漢」「セクハラ」という話題にただ盛り上がっているようにしか見えない。

「レイプ」でも同じことが出来たのか
 放送前、田村氏はツイッターで番組を以下のように紹介していた。

「痴漢の方へ

痴漢の被害に遭われた方へ

痴漢で冤罪に遭われた方へ

痴漢を知りたい方へ」

 痴漢被害は「性暴力」のひとつだ。しかし、まだまだその認識はあまり浸透しておらず、どこか「たかが痴漢」というような雰囲気を感じる。これがもし、レイプについての論文であったとしたら、田村氏はこのようにツイートすることもなかったであろうし、番組自体、出演者がゲラゲラ笑うシーンもなかったはずだ。これこそが、痴漢が軽視されていることの証左ではないだろうか。

 また、痴漢は男性が女性に対して行うものとは限らない。女性から男性、同性間などでも行われるものだ。男性が加害し、女性が被害に遭うケースが多いことは予想できるものであり、問題を考える際にそうしたシチュエーションを置くことの妥当性はあるかもしれない。だが、せめて番組内で一言、このことにも触れるべきではなかったのではないだろうか。

 番組は、放送前から懸念されていた通りの内容になっていた。論文の内容を一般の視聴者が楽しんで理解できるような番組コンセプト自体は素晴らしいものだろう。「痴漢」をテーマにするならば、なぜ痴漢被害は軽視されてしまうのか、痴漢被害を防止するためにはどのような対策がとれるのかといった研究の論文を紹介すべきだったのではないだろうか。この放送は「臀部の感覚は不確かで、痴漢被害者の主張は信憑性に欠ける」という印象を視聴者に残し、痴漢被害の軽視を助長する結果となっていたように思う。
(もにか)