「林家九蔵」襲名取りやめ問題の深淵……ビートたけしだけが知る「八代目正蔵」と「初代三平」の因縁

 国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)の“ピンク”こと三遊亭好楽の弟子・三遊亭好の助に、襲名をめぐる騒動が勃発。好の助が2018年5月の真打昇進の際に予定していた「三代目・林家九蔵」襲名を取りやめたことが、3月3日に明らかになった。

 昨年12月、好の助は師匠の好楽の前名である「林家九蔵」を襲名することを公表。襲名にあたって、林家九蔵と縁がある関係者宛てに事前に承認を取り付け、今年5月の襲名披露に向けて準備を進めていた。

 ところが、2月に入り、林家九蔵襲名を知った九代目・林家正蔵と正蔵の母親の海老名香葉子さんから“待った”がかかったのだ。好楽は、香葉子さんから連絡を受け、すぐさま東京・根岸の海老名家に出向いた。3時間にわたる話し合いで理解を求めたが、賛同を得ることはできなかったという。

 好楽は先代の正蔵である八代目・林家正蔵(後の彦六)に入門し、初代・林家九蔵を名乗ったが、1982年に師匠の彦六が亡くなり、翌年に五代目・三遊亭円楽の門下に移籍。名前を三遊亭好楽と改めた。好楽は、師匠の故・円楽とともに現・正蔵が副会長を務める「一般社団法人 落語協会」を脱会している。そのために好楽の弟子である好の助が「林家」とは関係ない人物であることを、海老名家は問題としたわけだ。正蔵は「落語界で悪しき前例を作るのはよくないとは申し伝えました」とスポーツ紙の取材に答えたという。

 襲名披露まで2カ月を切った段階での白紙撤回という前代未聞の出来事に、落語界は激震。海老名家を絶縁された次女でタレントの泰葉は、ブログで「弟正蔵と母が権力でやめさせました」と海老名家を批判した。

 だが、過去の故・林家彦六氏と海老名家の関係を知る落語界関係者によると「そんな単純な話ではない」と言う。また、筆者は正蔵と親しいビートたけしから「林家彦六氏は海老名家から『林家正蔵』という名跡を強引に奪ったみたいだ」という話を、以前聞いたことがあった。それだけに、今回のクレームには好楽の師匠の彦六氏に対する海老名家の積年の恨みが背景にあるように思えてならない。

 彦六氏は三遊亭門下に入門。二つ目に昇進して橘家二三蔵に改名。その後、三代目・三遊亭円楽を襲名して真打に昇進したが、師匠の四代目・橘家円蔵の死去に伴い、柳家小さん門下に移籍。その後、兄弟子の四代目・蝶花楼馬楽一門の内輪弟子となるなど、一門間を渡り歩いた。前師匠の小さん引退に伴い、師匠馬楽が四代目・柳家小さんを襲名。彦六氏は馬楽の名を譲り受け、五代目・蝶花楼馬楽を襲名することとなった。

 その後、五代目・柳家小さんの名跡を狙っていた彦六氏だったが、襲名争いの末に、弟弟子の九代目・柳家小三治がその座に就くこととなった。そこで、当時空き名跡だった林家正蔵を一代限りで海老名家から譲ってもらい、八代目・林家正蔵を襲名したという話になっている。

 落語協会も、八代目正蔵を襲名予定だった初代林家三平は修業年数が2年と短く、時期尚早であるため見送ったとしているが、遺族は実子である三平の正蔵襲名を強く望んでいたという。彦六氏はケンカ早いことから“とんがりの正蔵”と呼ばれていたほどで、当時の関係者から聞いても、かなり強引に名跡を迫ったのは間違いない。

 さらに、海老名家に遊びに行ったビートたけしによると、「彦六師匠が海老名家に来て、日本刀を畳に突き立てて、名跡を迫った」と、事の真相を正蔵が打ち明けたそうだ。

 その後、三平はテレビで大ブレークし、落語ブームの火付け役となった。周囲からは名跡を海老名家に返して三平に正蔵を継がせるべきだと言う声も上がったが、彦六氏は返そうとはしなかったという。

 結局、彦六氏が名跡を返上したのは、三平さんが亡くなった後であった。夫に正蔵を継がせてやりたかった妻の香葉子さんと長男の正蔵の心中は、察するに余りある。

 好楽が林家九蔵の襲名をあっさりと断念したのは、海老名家の心情をくんだためかもしれない。それがせめてもの救いだろう。
(文=本多圭)

フジ『ノンストップ!』継続も、局内は“不満続出”!? バナナマン・設楽の「厄介ぶり」

 フジテレビではこの3月、長寿番組が次々と幕を下ろしているが、関係者によると「局内部からは、情報番組『ノンストップ!』の継続に不満が噴出している」という。

「すでに『とんねるずのみなさんのおかげでした』、『ウチくる!?』が終了し、3月31日には『めちゃ×2イケてるッ!』の最終回も控えているフジ。たしかにどの番組も低視聴率が取り沙汰されていましたが、いずれも長年愛された番組ばかりで、ネット上には惜しむ声も相次いでいます」(芸能ライター)

 一方、同じように低視聴率を連発していながら、番組改編の波から逃れたのが『ノンストップ!』だ。

「2012年4月から、バナナマン・設楽統と山崎夕貴アナウンサーによる司会で放送されてきましたが、視聴率は年々右肩下がり。今月にいたっては、14日の平均視聴率は2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同27日には2.8%と、2度も2%台を出すほど悲惨な状況です」(テレビ局関係者)

 山崎アナは、昨年の「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)において9位を獲得し、フジで唯一トップ10に食い込むほどには人気があったが、今月30日での番組卒業が発表されている。

「山崎アナがいなくなれば、番組は今後さらに厳しい状況に置かれるでしょう。そこから半年間の成績次第では、来年の打ち切りも十分に射程圏内となります。番組側としては一応、4月以降は芸能スキャンダルに力を入れることで、起死回生を狙っているとか。先日も、『週刊文春』(文藝春秋)で不倫が報じられた高橋由美子の話題で特集を組み、手応えはあったようです」(同)

 それでも、局内部では『ノンストップ!』について「打ち切りやむなし」とする声が少なくないとか。

「かねてから局内で知られていた設楽の“傲慢ぶり”が、問題視されているんです。自らの意向で出演者やプロデューサーを変えさせるなど、やりたい放題。また、一部で設楽との不倫疑惑がウワサされている女性マネジャーのO氏も、すっかり“女帝化”しており、2人揃って手がつけられないそうです」(フジ関係者)

 その結果、もはや番組のチーフプロデューサーや演出家ですら、設楽と直接打ち合わせもできない状態になっているとか。

「そこで、番組側からの意向を、設楽のマネジャーであるO氏に伝え、その後O氏が設楽に進言する……という構図が出来上がっているのですが、当然現場の士気は下がるばかり。『打ち切り』を口にする関係者が増えているのも、当然でしょう」(同)

 そんな設楽は、3月29日発売の「文春」によると、とんねるずから直接『みなおか』最終回の収録スタジオに呼ばれ、「君らの時代だから」と“寵愛宣言”されたそう。ここで天狗にならず、まずは自身の番組に真摯に向き合えれば評価も回復するかもしれないが、果たして……。

長澤まさみ“高圧的”マネジャーの退社はチャンス? 「東宝芸能に残留すれば仕事が増えそう」の声

 4月9日にスタートする月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)で主演を務める長澤まさみの周辺が騒がしい。一部では所属する東宝芸能からの退社もささやかれているのだ。事の発端は、長澤を長らく担当していたチーフマネジャーA氏の退社だ。

「A氏は同社で、女優などを主に扱う部門のトップにいた人物。こわもてで体格がよく、媒体などに対して高圧的な態度を取ることも多く、業界内では『怖い』『あまり仕事をしたくない』などと言われ、評判は芳しくありませんでした」(芸能記者)

 ほぼワンマン状態だったというA氏は、時に社内上層部と対立することもあったという。しかし、長澤をトップ女優に育て上げ、結果を出しているA氏に対して、同社としても強く出ることは難しかったようだ。

「A氏は、山崎紘菜や上白石萌音・上白石萌歌姉妹といった若手も担当していました。このクラスの女優であれば、事務所としても“媒体に出させてもらっている”ような感覚で、取材スケジュールなどいろいろと融通を利かせてくれるものなのですが、A氏はそのあたり、長澤とまったく同じ、強気の扱いでしたね。写真チェックなんかも厳しくて、“どこの主演女優だよ!”といった感じで、いろいろと注文をつけてくるんですよ。若手女優さんたちには、まったく悪い印象はないのに、A氏が偉そうだということで、あまり使いたくない……というメディアも多かったようです」(同)

 退社したA氏が今後どのような道を進んでいくかは不明。しかし、デビュー当時からの信頼関係のある長澤が、A氏を追って事務所を退社してしまう可能性もあるという。

「元マネジャーの飯島氏についていった元SMAPの3人のようなケースもあり得ると思いますが、月9があって、その後の映画の撮影も入っているので、長澤が退社する可能性は低そうです」(テレビ局関係者)

 業界内では嫌われていたということもあり、A氏の退社を歓迎する声が多い。

「もしも長澤がA氏の後をついていったら、おそらく長澤の仕事は激減するでしょう。A氏が嫌われながらも芸能界でマネジャーとして仕事ができたのは、『東宝芸能』という大きな看板があってこそですからね。むしろ長澤は同社に残ったほうが、仕事も増えるのではないかと、もっぱらですよ。今まで『A氏と仕事がしたくない』と長澤に声をかけなかったスタッフたちからも、オファーが届くのではないでしょうか?」(同)

 長年担当していたマネジャーの退社は、長澤にとって大きなチャンスとなりそうだ。

パチスロ大手・UECの“お家騒動”が泥沼化! 「乗っ取り」主張する創業者・岡田和生氏が反論サイト立ち上げ

 パチスロ・パチンコ製造やフィリピンでのカジノ運営で知られるユニバーサルエンターテインメント(以下、UEC)の“お家騒動”が泥沼化している。

 ことの発端は昨年5月。UECの株の約7割を保持するオカダホールディングス(香港)の会長から、UECの創業者である岡田和生氏が解任されたこと。同社の株主は岡田氏が約4割、長男と長女が合わせて約5割という構成だったが、この長男と長女が“クーデター”を企図したのだ。

 このクーデターは、そのまま岡田氏が実権を握っていたUECでの失脚につながった。岡田氏は同月、臨時役員会でストックオプションの付与を要求するも、これを拒否されたばかりか、岡田氏自身の不正を追及す特別調査委員会が設置され、職務を停止されてしまう。

 追ってUECは岡田氏の不正として、20億円に及ぶ個人的な貸付などに対する損害賠償請求訴訟を起こすにいたった。

 しかし、資産1,000億円ともいわれる“パチスロ王”岡田氏も、黙ってはいない。同9月、霞が関の司法記者クラブに乗り込んだ岡田氏は「長男は洗脳されている」「長女は事態を理解していない」としてUECの経営への復帰を宣言。損害賠償請求訴訟に対しても、岡田氏側が反論サイト「岡田会長を応援する会」(http://www.okadakazuo.com/)を立ち上げ、逆に「UECとドイツ銀行の取引行為に関する重大な疑惑について」と称して「乗っ取り」の経緯や「無法地帯」と化したUECの現状を詳細に記すなど、全面戦争ともいえる事態となっている。

 国内でもカジノを含む統合型リゾート(IR)に関する議論が進む中、国際カジノ企業とパチスロ界の“巨人”による争いは、どんな結末を迎えるのだろうか?

●「岡田会長を応援する会」
http://www.okadakazuo.com/

結婚前にいろいろあったけど……紆余曲折を経て今は幸せな「おしどり芸能人夫婦」たち

 結婚前にいろいろあったが、紆余曲折を経て現在は幸せな家庭を築いている芸能新夫婦を紹介していこう。

 まずは2016年8月に結婚した俳優の妻夫木聡と女優のマイコ。マイコが上流家庭の育ちだということで結婚にはマイコの両親の強い反対があったというが、やっと結婚の許しが出たという時に事件が勃発。15年10月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、妻夫木が自宅にエステティシャンを呼んだ際、通常のオイルマッサージでは満足できず、さらに過度なサービスを要求し、提供を受けたという記事が掲載されてしまったのだ。妻夫木の所属事務所は、妻夫木がその店を利用したことは認めたものの、過度なマッサージを受けた事実はないとしている。

 そんな妻夫木は3月22日に都内で行われた出演映画『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』(5月公開予定)の完成披露試写会に出席。夫婦を描く内容ということで「家でも家事をしますか?」と質問され「掃除は任せちゃったりしますけど、皿洗ったりご飯作ったりはたまにします」と笑顔で語るなどし、良き夫の顔を見せている。

「妻夫木さんが報道でピンチだった時も見捨てずに、夫を信じたマイコさんの懐の深さに惚れ直したとのウワサです。独身時代はキャバクラなど夜遊びのウワサが絶えなかった妻夫木さんですが、すっかり愛妻家になったと言われています」(芸能事務所勤務)

 次に、芸能界No.1美男美女夫婦と名高いタレント・ミュージシャンのDAIGOと女優の北川景子。今年1月にはDAIGOがSNSにて北川との結婚2周年記念のツーショットを公開。「お似合いすぎる!!」とファンからの祝福が殺到していた。

 しかし、こちらの夫婦も初めから結婚に障害がなかったわけではないという。

「北川さんは山下智久さんや向井理さんなど、数々の人気芸能人と熱愛報道があった恋多き女性。DAIGOさんは見た目こそチャラいですが、総理大臣を輩出した家柄の息子ですからね。DAIGOさんの実家が結婚相手を良家の子女から選びたがっているというウワサは、交際当時からささやかれていました」(週刊誌記者)

 また、紆余曲折あったといえば俳優の岡田義徳と女優の田畑智子も外せない。彼らは今年元日に結婚したことを発表したが、田畑といえば15年11月に岡田の自宅から左手首を負傷し救急搬送されたことが話題になった。自殺未遂と報じるメディアもあったが、その後、田畑はかぼちゃを料理中に負傷したと弁明している。

「かぼちゃ騒動後、田畑さんのご両親は2人の結婚に難色を示していたそうですが、岡田さんが根気よく京都の実家に通い、了承を得たとの話です。田畑さんは“お付き合いを始めてから約6年半、紆余曲折ありました”とコメントしていますが、本当に結婚までの道のりが大変だったんでしょうね」(芸能記者)

 永遠の愛を誓った3組、どうぞお幸せに。

結婚前にいろいろあったけど……紆余曲折を経て今は幸せな「おしどり芸能人夫婦」たち

 結婚前にいろいろあったが、紆余曲折を経て現在は幸せな家庭を築いている芸能新夫婦を紹介していこう。

 まずは2016年8月に結婚した俳優の妻夫木聡と女優のマイコ。マイコが上流家庭の育ちだということで結婚にはマイコの両親の強い反対があったというが、やっと結婚の許しが出たという時に事件が勃発。15年10月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、妻夫木が自宅にエステティシャンを呼んだ際、通常のオイルマッサージでは満足できず、さらに過度なサービスを要求し、提供を受けたという記事が掲載されてしまったのだ。妻夫木の所属事務所は、妻夫木がその店を利用したことは認めたものの、過度なマッサージを受けた事実はないとしている。

 そんな妻夫木は3月22日に都内で行われた出演映画『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』(5月公開予定)の完成披露試写会に出席。夫婦を描く内容ということで「家でも家事をしますか?」と質問され「掃除は任せちゃったりしますけど、皿洗ったりご飯作ったりはたまにします」と笑顔で語るなどし、良き夫の顔を見せている。

「妻夫木さんが報道でピンチだった時も見捨てずに、夫を信じたマイコさんの懐の深さに惚れ直したとのウワサです。独身時代はキャバクラなど夜遊びのウワサが絶えなかった妻夫木さんですが、すっかり愛妻家になったと言われています」(芸能事務所勤務)

 次に、芸能界No.1美男美女夫婦と名高いタレント・ミュージシャンのDAIGOと女優の北川景子。今年1月にはDAIGOがSNSにて北川との結婚2周年記念のツーショットを公開。「お似合いすぎる!!」とファンからの祝福が殺到していた。

 しかし、こちらの夫婦も初めから結婚に障害がなかったわけではないという。

「北川さんは山下智久さんや向井理さんなど、数々の人気芸能人と熱愛報道があった恋多き女性。DAIGOさんは見た目こそチャラいですが、総理大臣を輩出した家柄の息子ですからね。DAIGOさんの実家が結婚相手を良家の子女から選びたがっているというウワサは、交際当時からささやかれていました」(週刊誌記者)

 また、紆余曲折あったといえば俳優の岡田義徳と女優の田畑智子も外せない。彼らは今年元日に結婚したことを発表したが、田畑といえば15年11月に岡田の自宅から左手首を負傷し救急搬送されたことが話題になった。自殺未遂と報じるメディアもあったが、その後、田畑はかぼちゃを料理中に負傷したと弁明している。

「かぼちゃ騒動後、田畑さんのご両親は2人の結婚に難色を示していたそうですが、岡田さんが根気よく京都の実家に通い、了承を得たとの話です。田畑さんは“お付き合いを始めてから約6年半、紆余曲折ありました”とコメントしていますが、本当に結婚までの道のりが大変だったんでしょうね」(芸能記者)

 永遠の愛を誓った3組、どうぞお幸せに。

『わろてんか』ヒロイン・葵わかな 今後のブレイクを阻む“2つの壁”って!?

 昨年10月にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』が、いよいよ3月31日に最終回を迎える。朝ドラのヒロインといえば、その後の活躍は約束されたようなものだが、『わろてんか』の葵わかなも、先輩たちに続けるだろうか?

『わろてんか』は、吉本興業の創業者・吉本せいをモデルとした物語。有村架純がヒロインを務めた前作『ひよっこ』は、最終回に向けて視聴率がうなぎ上り。評判も上々だったが、それに続く『わろてんか』は、失敗作との声が少なくない。テレビ情報誌の記者が語る。

「好視聴率で終わった『ひよっこ』からバトンを受けて始まった『わろてんか』ですが、放送開始直後から、『わろてんか』で検索すると、検索候補のトップに『つまらない』という単語が出てくるほど不評でした。近年、朝ドラで不評だったのは『まれ』(ヒロイン=土屋太鳳)や『純と愛』(同=夏菜)ですが、『まれ』も『純と愛』も、良くも悪くも話題になりました。しかし『わろてんか』は、途中から話題になることさえなくなってしまいました。これは、なんとか顔と名前を覚えてもらいたいヒロインとしては最悪の展開です」

 とはいえ『わろてんか』の視聴率は壊滅的に悪いわけではなく、20%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をキープしている。しかしキー局関係者は、葵がこのままブレイクするかどうかは怪しいのではと語る。

「葵は、似ている女優が多すぎるんです。谷村美月や国仲涼子、藤谷美紀は、いずれもそっくりですし、上野樹里や貫地谷しほりに似ているという声もあります。乃木坂46の伊藤万理華も雰囲気が非常に似ていますし、『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)に出ているテレ東の福田典子アナにも似ています。葵はアート引越センターや『マイネオ』(ケイ・オプティコム)のCMに出演していますが、広告関係者が、『葵の認知度が低い』と漏らしていました。同系統の女優が多すぎて、『朝ドラのヒロイン=葵』であることが、ピンとこないようです」

 そうそうたる女優とそっくりというのは褒め言葉でもあるが、ブッキングの際には厄介なことになりそうだ。さらに男性週刊誌の編集者は、別の問題点を指摘する。

「『葵わかな』という名前は、本名なのか芸名なのか明らかにされていませんが、名前の響きは非常にAV女優っぽいですね。AV女優の芸名は“あ行”から選ぶのがセオリーで、『葵』という名字は非常に多く、『葵つかさ』という有名女優もいますし、字は違いますが『蒼井そら』もいます。『漢字+ひらがな』というのもAV女優には多いので、混同されそうです」

 名前も顔も印象に残りにくいというハンデを背負ってブレイクできれば本物だが、道はなかなか険しそうだ。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

立場逆転! 再婚した矢口真里の裏で、元夫・中村昌也の“自分探し”は続く……

 元・モーニング娘。の矢口真里が26日にブログを更新し、約4年間交際していた元モデルの一般男性との結婚を発表した。

 矢口といえば、俳優・中村昌也と婚姻関係にあった2013年に“自宅不倫”で世間のヒンシュクを買い、芸能活動を休止。このとき、誰もが不倫相手の梅田とは別れると思ったものの、その後も交際を続け、ついにゴールインを果たした。

 スポーツ紙記者いわく「要するに、中村より梅田の方が本命だったということ」。矢口はブログで「一度結婚に失敗している私のことを受け入れてくれた彼、そして彼のご家族に心から感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを綴っている。

 一方で、なんともトホホなのが、前夫の中村だ。前出記者は「一連の騒動で、すっかり『矢口に不倫された元夫』のイメージが定着。矢口に負けじと、昨年9月に人気グラドル・森咲智美との熱愛が報じられましたが、たいして話題にはなりませんでした。公式ブログは更新が滞っており、すっかり落ちぶれてしまいました」と話す。

 久しぶりにその姿が確認できたのは、20日放送の『10周年だよ!にじいろジーン 世界で大変身SP!!』(フジテレビ系)。中村は矢口との“過去”を水に流すため、佐賀県鳥栖市石谷山の山麓で落差22メートル「御手洗(おちょうず)の滝」で、滝行に挑戦。過酷ロケを終えた中村は「今まで感じたことのない『無の境地』。冷たさは感じず(頭の)ここにあった何かが全部洗い流されて、新しい何かが湧き出てくる」と、スッキリした表情で前を見据えていたが……。

「浮気をしたのは矢口さんなのに、いまや立場が逆転。今後も所属するナベプロの息のかかった番組への出演がメーンになりそうです。本人は俳優志向が強いようですが、持ち前の運動神経を生かして“体育会系タレント”として活動した方がいいように思いますけどね」(同)

“矢口の元夫”にも春が来ればいいが……。

NEWS手越祐也、“女子高生”が好きすぎて渋谷でトンデモない行動に! 「車の窓を全開にして……」

 NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)の3月27日深夜放送回に、手越祐也が登場。最近見た手越の“おかしな行動”を、小山が明かしていた。

 この日はリスナーから「大学生が制服を着るのはどう思いますか?」との質問が届き、小山がこれを紹介。このリスナーは大学2年生だというが、「未だに制服が好きで、着る機会ないかな? と思っています」とのこと。また、手越が以前から“制服好き”を公言していることもあり、NEWSのコンサートに制服を着ていくか迷っているそう。そこで、2人のもとに「大学生の制服はアウトですか? セーフですか?」という質問が届いたのだった。制服好きな手越はもちろん「いいんじゃない? 全然!」と、“肯定派”だと答えていた。

 手越は以前から同ラジオで女子高生のことが大好きだと語っており、例えば「女子のコスプレで好きな格好はなにか」と聞かれた際には「女子高生に勝るものはない」と回答していた。また、出かける時はわざわざ学校の近くを通り、「下校中の女子高生を観察する」という旨の発言をしていたことも。極めつきは、2017年6月発売の週刊誌「FLASH」(光文社)に、手越とプライベートで付き合いがあったという女性の「彼のクローゼットには何着も制服が置いてあり、着替えさせられた」という証言が掲載され、手越の“制服好き”は筋金入りだということが証明されたのだった。

 “好み”の域を越えているようにも思える手越の発言だが、小山は最近見た手越の「ヤバい行動」を、今回のラジオでぶっちゃける。なんでも、小山・手越・マネジャーが車に乗って渋谷を通過していたところ、手越が突然窓を全開にし、外にいる人にも顔が見える状態で「制服ちゃんいないかな~? 制服ちゃん! 女子高生いないかな?」と叫んでいたのだという。これを見た小山は「もうね……恐ろしいよね」とドン引きしたそうで、「本当にヤバいと思うよ」と手越を注意していた。

 しかし手越はこれに負けず、「人の好みをなんで“ヤバい”とか否定するんですか?」と対抗。また、小山から制服の形にこだわりがあるのかと聞かれると、手越は「いいの、その子に似合ってればどっちでもいい!」と声を張り、謎の主張をしていた。手越の“制服愛”が本物なのはよくわかるが、今回の放送を聞き、小山のように思わず「恐ろしい」とつぶやいたファンも多かったことだろう。

 いよいよ3月31日からNEWSのコンサートツアー『NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA』がスタートするが、制服での参加を考えているファンは、手越の“熱視線”に注意した方がよさそうだ。

ジャニーズ事務所、関西Jr.の“育成”本格化!? ダンスレッスン開始に『少年KABUKI』 にファン歓喜

 関西ジャニーズJr.の道枝駿佑、長尾謙杜がメイン出演する舞台『ちびっ子お笑い七変化 少年KABUKI』の上演が決定した。先ごろでは、関西Jr.のダンスレッスンの環境にも変化が訪れ、事務所側が“育成”に力を入れ始めている様子がうかがえる。

 『ちびっ子お笑い七変化 少年KABUKI』は5月4日~6日のゴールデンウィークに、大阪の国立文楽劇場・小ホールで開催。昨年4月期の沢尻エリカ主演ドラマ『母になる』(日本テレビ系)や、同年7月のKinKi Kids主演ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市 2017』(同)に抜擢された道枝のほか、長尾、嶋﨑斗亜、岡﨑彪太郎、西村拓哉、大西風雅らフレッシュな関西Jr.が出演するという。

「15歳の道枝と長尾を中心に、その名の通り“ちびっ子”が登場するのですが、彼らと一緒に露出することが多い高橋恭平の出演は明らかになっておらず、ファンは『恭平がハブられてるのは、なんで?』『恭平いないのが謎』などと動揺しています。また、劇場の公式サイトを見ると、座席は9列しかなく、1公演の収容人数は159人程度とみられます。2015年には同じく関西Jr.の西畑大吾が舞台『本日、家を買います。』で登壇した会場ですが、今回は全9公演の合計でも観劇できるファンは1,500人に満たないため、かなりレアな公演となります」(ジャニーズに詳しい記者)

 観劇料金は一律3,800円で、これら座席規模やチケット料金を受けて、ネット上では「料金もキャパも参観日でしかない」と、もはや笑いが漏れている。

 一方、ジャニーズJr.といえば、東京で活動する関東Jr.の活躍が目覚ましく、今年はKing&PrinceのCDデビューが決まった上に、動画配信サイト・YouTubeでは3月21日から「ジャニーズJr.チャンネル」がスタート。

「関西Jr.からは関ジャニ∞やジャニーズWESTがデビューを果たしていますが、Jr.時代のレッスン環境は関東Jr.と大きく異ります。現在の関西Jr.の中心メンバーでもあるfunky8・大橋和也は、定期的にダンスレッスンをしている東京のJr.を『ええなぁ』と、羨んでいたことを『Dance SQUARE』vol.24(日之出出版)の中で語り、『ついに関西でも事務所公認のダンスレッスンが始まりました!』と、報告しています。とはいえ、関西Jr.専用のスタジオがあるわけではなく、先生のスタジオに行き、レッスンを受けているとか」(同)

 ファンからは「関ジュも公式のダンスレッスンが始まったの!? めちゃくちゃうれしい!」「東京Jr.だったら当たり前にできることなんだろうけど、関ジュにとってはうれしいことだよね」「関ジュも徐々に目をかけてもらえるようになった感じがする」と、喜びの声が続出している。

「実際、ジャニーズJr.全体での人気度でいうと、関西Jr.の西畑や大西流星が突出しています。『Myojo』(集英社)2018年4月号で発表された『恋人にしたいJr.』では、1~4位に今春デビューするKing&Princeメンバーランクインする中、5位は西畑、6位は大西でした。King&Princeが卒業している来年は、この2人のどちらかが1位に輝く可能性も十分に考えられます。そんな中、この春には、ジャニーズ関連会社であるレコード会社・J Storm(ジェイ・ストーム)の大阪オフィスが新設されるという話もあり、事務所が関西に目を向けていることがうかがえます」(同)

 しかし一方で、3月上旬には、大橋の仲間である朝田淳弥と、ファッション誌「ViVi」(講談社)の読者モデル・すみだかほのラブラブツーショット写真がネット上に流出し、ネガティブな話題で注目を集めたばかり。

 逆境を跳ね返し、与えられたチャンスとしっかり向き合った上で、デビューの夢を掴み取ってほしいものだ。