フジテレビ退社を発表し、5月からは大手芸能事務所「オスカープロモーション」への所属も伝えられた、同局の田中大貴アナウンサー。昨年、金銭絡みの“不祥事”が報じられたことから、ネット上では「前向きな退社ではないのかも?」と疑う声が出ている中、現在、私生活においても夫婦間に深い溝ができているようだ。
2003年入社の田中アナは、『とくダネ!』や『すぽると!』、また打ち切りが発表されている『スポーツLIFE HERO'S』などにレギュラー出演。フリーとなる5月以降は、BSのスポーツ専門チャンネル・J SPORTSで野球中継を担当する予定だという。
「昨年5月の『週刊女性』(主婦と生活社)は、田中アナが“ギャラ飲み(女性がギャラをもらって参加する芸能人や社長などとの飲み会)”のセッティングをして、金銭を得ていたと報じました。なんでも田中アナは、懇意にしている企業社長相手の飲み会に、後輩の女子アナウンサーや読者モデルを招集し、社長から『女性の交通費に』と渡されたギャラを、自分のものにしていたそうなんです。また、局アナにもかかわらず、フジを通さずにイベントのMCを引き受けたり、有名プロ野球選手のブッキングを行うなどして、ギャラを自分の懐に入れていたという話も。こうした事態が局内にも知られたことで、田中アナは当時出演中だった『ユアタイム』を降板することになったといいます」(スポーツ紙記者)
同誌の取材に、田中は副業疑惑を否定し、フジ側も番組降板との関連はないと回答していたが……。
「田中アナは、その騒動から約1年でフジを退社することになったわけです。フジに半ば“干され”つつあっただけに、自らフリーに舵を切ったのでは、とみられています。局にしても、表向きにはお咎めなしではあるものの、騒動後も積極的に田中アナを起用しようとは考えていなかったのでは」(同)
そんな「週女」の報道には、田中アナ自身やフジ関係者以上に、田中アナの妻が動揺していたようだ。
「妻のRさんは元タレントで、2人の子どもを育てながら仕事もこなすパワフルな女性ですが、夫の“副業”を一切知らなかったようで、報道には激しいショックを受けていました。話し合いをしても、夫への疑いは募るばかりだったようで、みるみるうちに激ヤセしてしまったんです」(夫婦の知人)
そうこうするうちに、田中アナはフジ退社を決め、この春からはフリーの身に。
「今度は夫がテレビ局社員の立場も捨ててしまったとあって、Rさんの心労は重なるばかり。周囲はRさんの体調面やメンタル面を心配していますよ。ご近所さんからも、別居や離婚が心配されている状況です」(同)
オスカー所属には1カ月ほどの時間が残されているが、果たして田中アナは夫婦間の不協和音をクリアにした状態で、フリーアナとしての道を歩み始められるのだろうか。