韓国で「トトロ」完全パクリの「トロロ」流通! ジブリが勝訴も、損害賠償はわずか500万円……

 スタジオジブリ(以下、ジブリ)によるキャラクター「トトロ」と酷似した「トロロ」(TORORO)というキャタクターを作り、クレーンゲーム機の景品などに流通してきた韓国のD社が、スタジオジブリに5,000万ウォン(約500万円)の損害賠償を払うよう命じられた。

 韓国メディア「news1」によると、2016年6月に「トロロ」というキャラクターの著作権登録をしたD社は、ネット通販で「本物トトロの友だち、トロロ」という売り文句で「トロロ」のぬいぐるみを販売。また、そのぬいぐるみをクレーンゲーム機の景品として流通させ、一部の消費者に「トトロ」と混同させていた。

 しかも、特許庁に「トロロ」という商標の特許出願まで出したのだが、特許庁はジブリが登録した商標と比べて文字数の一致、最初と最後の文字の一致などを理由に、ジブリ側からの異議の申し立てを受け入れている。

 ジブリは、人間の思想または感情を表現した、宮崎駿の精神的努力による創作物「トトロ」の複製権などを侵害されたとして、D社を相手に2億円相当の著作権侵害および不正競争行為禁止などの損害賠償を請求。

 ソウル中央地法は3月25日、「『トロロ』と『トトロ』は耳と口など、外見上相違な部分が存在するも、これだけで類似性がないとは判断しにくい。D社の『トロロ』は『トトロ』に基づいて制作・販売されたものと見られ、故意による行為と認められる」として、「D社はスタジオジブリに5,000万ウォンを賠償せよ」との原告一部勝訴判決を出した。

 また、「トトロの標章およびキャラクターを使用した商品を販売、譲渡、展示、輸入してはならない」とD社に命令している。

 これを受け、ネット民からは、「よりによってジブリをパクるとは。ジブリやディズニーが著作権侵害に対し、徹底的な対応をしていることを知らなかったのか。この2社には触れるんじゃない」「著作権に関する概念もない奴が事業をするな」「中国がやりそうな仕業だな……。国際的な恥だ!」「罰金5,000万ウォンってちょろすぎないか? パクリが蔓延するわけだわ」といった非難のコメントが寄せられた。

 近年、クレーンゲームがはやっている韓国では、人気キャラクターのコピー商品が続出している。「東亜日報」の報道によると、「トトロ」だけでなく「ハローキティ」や「ぼのぼの」など、日本発のキャラクターのコピー商品も多く、「レゴ」(LEGO)のような有名商品のコピー商品も多く摘発されているという。

 キャラクターのコピーに対する規制がゆるいという印象が拭えない韓国。より厳しい規制を導入するのはもちろん、消費者側も正しい認識を持つ必要がありそうだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・韓国アニメ業界が直視したがらない“黒歴史”と呼ばれる3つのアニメ作品
http://s-korea.jp/archives/8318?zo=1
・ピカチュウに『逃げ恥』まで!? なぜ韓国で日本コンテンツのパクリが絶えないのか
http://s-korea.jp/archives/25042?zo=1

美川憲一“2歳サバ読み”業界では公然の秘密……年齢の話題を避けていた過去「あれ、なんとかならないの?」

 歌手の美川憲一の実年齢が公称より2歳上の73歳だったことが、「週刊新潮」(新潮社)で報じられた。美川は2月に階段で転倒して骨折、全治2カ月と診断されており、3月5日の新曲「春待ち坂」(日本クラウン)発表会見に車イスで登場したが、その際にマスコミ向けに渡されたレントゲン写真には、美川の本名と生年月日が示されており、公称1946年生まれだったところ、1944年生まれになっていたという。

 ただ、記者間では美川の年齢サバ読みは、以前から同世代の歌手や関係者からの情報としてささやかれていた。公称60歳の還暦時、あるイベントで祝福企画が持ち上がった際、美川側が「年齢に触れることは避けたい」と断ったことがあったという話だ。

「オネエキャラなので、女性らしく年齢の話を嫌ったのかと思ったら、関係者から『実際には2年前に還暦だから』という話が漏れ聞こえていました。テレビのトーク番組の出演でも、『若々しくて〇〇歳には見えないですね』とか、『堺正章さんや中尾ミエさんと同じお歳ですね』いうMCの台本部分が、美川側の要請で削られたこともあったとか」(テレビディレクター)

 実年齢を公にしていなかったからか、美川が年齢の話題を嫌がることは過去に何度もあった。16年、公称70歳を迎えた際のイベントでは、記者から「古希ですね」と言われ「おだまり!」と半ばジョークでかわした美川だが、つい本音が出たか「芸能記事はみんな年齢を書くけど、あれ、なんとかならないの? アメリカではみんな年は書かないし、森光子さんも88歳の時にそうおっしゃってたの。私も年齢不詳にしようかしら」と言っていた。

 ただ、美川が古希であるという当時のニュースには、世間から「そんな高齢だと思わなかった」という声も多く聞かれた。当時、NHKの『スタジオパークからこんにちは』にゲスト出演し、「70歳、キラメキの秘密とは」として美川のロサンゼルスの豪華別荘が紹介されたときも、その豪邸ぶり以上に年齢に驚く声がネット上で飛び交った。これは翌年、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で「71歳!こだわりの衣装で」と題して登場した際も同様の反響だった。しかし、実際にはさらに2歳上だったというわけだ。

 新潮は年齢詐称の理由を、美川が2度の薬物事件の後にブレイクした1989年に所属事務所の社長が独断で2歳若く伝えさせたという証言も掲載している。ただ、美川自身は今年3月19日のバラエティ番組でも「日本人って、すぐ年齢を聞いてくるのよね」とボヤいており、近くサバ読みがバレることを予感していたようにも見えた。

 ただ、今回の新潮記事に対してもまた、世間の反応は「サバ読みしてズルい」ではなく「さらに高齢だったなんて」というものが多々。むしろ実年齢を言った方が仕事が増えそうでもある。

 米・トランプ大統領と同年齢だったと思いきや、その2歳上だった美川。同年生まれは俳優の杉良太郎、古谷一行がいて、美川も超大御所のひとりだが、高齢でも最近のニュースもしっかり把握して芸能ゴシップのご意見番をキープしているあたりは、まだまだ若々しいといえる。年齢詐称がバレてもイメージダウンは微塵もないだろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

W不倫15年、彼が脳梗塞で帰らぬ人に――「彼の最期に立ち会ったのは私」と語る女の胸中

 20年近く不倫の取材をしてきたが、このところ「長期不倫」の話を本当によく聞く。短くて8年、あとは12~15年くらいが多い。独身の場合は「子どもがほしい」「結婚したい」気持ちに折り合いをつけるのは容易でない一方、W不倫の女性にとっては、案外、長期不倫は合理的な関係ではないかと思う。そんな女たちの声を全7回で聞いていく。

(第1回:「出産リミットが見えて焦りが」長期不倫8年目、結婚と出産願望で揺れる38歳の岐路
(第2回:「40歳を迎えてラクになった」19歳から10年不倫を繰り返した女の、結婚・出産願望
(第3回:「産まないという選択肢はなかった」W不倫12年、“彼”との子どもを育てる女の決意
(第4回:不倫20年で「妻バレ」して破局……出産・結婚もあきらめた女が苦悩する「私の存在意義」

 社内W不倫のはじまり

 結婚してから本気で人を好きになることはあり得る。そのとき、どういう選択をするかは個人の意思による。どういう選択をしても第三者がとやかく言うべきではないと思う。

 ミヤさん(49歳)が、3歳年上のリョウイチさんと知り合ったのは30歳のとき。結婚して3年目、1人目の子が1歳の誕生日を迎えてすぐのことだった。

「産後、半年ほどで前に勤めていたところとは別の職場に就職したんですが、そこで知り合いました。一目見たときから気になってたまらなかった。どうしてかわかりませんが」

 運命の出会いだったのかもしれない。だが当時、33歳のリョウイチさんにも家庭があった。

「仕事仲間として接していましたが、気持ちは彼に惹かれていました。夫との関係が悪かったわけではないんです。夫は同い年でしたから、一緒に家事をして一緒に子育てもして。同志のような関係だし、絶対的な信頼感を持っていました」

 それでも恋心は止められない。今までの自分にはない焦燥感も覚えた。

「そもそも私、そんなに恋愛体質ではないんです。結婚するまでに付き合ったのは3人くらい。それも、さほど長くは続かなかった。仕事が楽しかったせいもあります。夜勤もある仕事なので、『仕事と僕とどっちが大事?』と聞かれたことも。もちろん仕事をとりましたが(笑)。そういうことを言わなかったのは夫だけ。それなのに、リョウイチさんに対してだけは、自分が感じたことのないような胸の痛みがあった。本当に人を好きになると、実際胸が痛くなるんだと初めて知りました。このまま、彼とただの仕事仲間でいいのかと考えると、体中から冷や汗が出るような感じになるんです」

 恋の病は重症だった。そして実は、リョウイチさんの方も彼女が好きでたまらなかったのだという。もちろん、それは後からわかったことだが。

「職場の懇親会で隣同士になって飲んだり食べたりしながら、彼とよくしゃべりました。一次会の後、2人だけでこっそり二次会に行って。『こんなことを言ってはいけないとわかっているけど』と彼が告白してきたんです。うれしかった。同じ気持ちでしたから」

 気持ちを確かめ合ったものの、2人はその先に進むのを躊躇した。そしてその頃、ミヤさんは2人目を妊娠していることに気づく。

「彼に言えないまま仕事を続けて……。5カ月に入ったところで職場の調整もあるので、ようやく公にしました。そのときの彼の目が妙に寂しくて。後から聞いたら、またしばらく会えなくなるのがつらかった、と。私も同じように思っていました」

 2人目のときは育児休暇をとらなかった。早く職場復帰したかったからだという。それまで控えていた夜勤も、子どもが1歳になる頃には引き受けるようになっていた。

「夜勤でリョウイチさんと一緒に勤務することがあった。もちろん仕事ですが、やはり話す時間が格段に増えて、うれしかったですね。お互いの気持ちは変わってないとわかり、とうとう夫に夜勤だとウソをついて、彼とホテルへ行ったのが、私の33歳の誕生日だったと思います」

 3年越しで思いを遂げた2人。ついに1つになれたという感動は深かった。だが、思いがかなえば次の心配が出てくるものだ。

「やっと結ばれた。でも私たち、これからどうするの、と思いました。このまま関係を続けていってお互いの配偶者にバレたらどうなるのか。そもそも、この関係が続くのか。私たちはどこを目的に進んで行ったらいいのか……。それでも、あえてそんな言葉は口にせず、時間を作っては会いました。会うことだけ、1つになることだけが目的のように。私は彼とだと、快感が止まらない。体も心も燃えて燃えて。夫ともたまにはしましたが、こちらは癒やしのセックス。夫に悪いとは思いませんでした。彼は彼、夫は夫、心の中でまったく違う存在だと分けていたような気がします」

 週に何度も会って愛と快感を確認しあう日々が、しばらくすると少し落ち着いてきた。そこで2人は、あらためて話し合った。

「私は子どもたちが何よりも大切。2人を大人にするまでは何もできない。でも、あなたとの時間も大事。だから苦しいと泣いたんです。すると彼は、『わかった。とにかく今は家庭を優先させよう。ミヤの下の子が就職して独立したら、一緒になりたい』と言ってくれたんです。うれしかった。もちろん、それまでの間に互いの愛情がなくなれば別ですが、私たちはちょっとやそっとでは別れないと思っていた。彼も同じ気持ちだと知って、本当にうれしかった」

 5年、10年と時は流れる。子どもたちは小学校に入り、中学を卒業し、年々、大人になっていく。その頃、ミヤさんは職場を変えた。彼と毎日会えなくなった分、メールで毎日連絡を取り合うようになった。そして、気づいたら15年という時間が流れていた。

 2人が付き合って15年がたったとき、ミヤさんは彼から腕時計をプレゼントされた。

「こういうプレゼントは初めてでした。お互いに持ち物をプレゼントするのは気が引けるから、いつも誕生日前後に一緒に食事をする程度だった。でも彼は、『僕はあなたに会えて人生が豊かになった』と言ってくれた。あと7~8年たてば、私も子どもへの責任は果たしたことになる。そのときの状況にもよるけど、一緒になれるよう頑張ろうと約束しました」

 それから4年近くたった昨年春、リョウイチさんと突然、連絡が取れなくなった。毎日交わしていたメッセージも来ない。どうしたんだろう、具合が悪くて病院に運ばれたのか? 自分がメッセージを打ったら彼に迷惑がかかるだろうか? 前の職場に尋ねてみようかとも思ったが、怪しまれると思って自重した。

「あのときは生きた心地がしませんでした。2日に1回くらい、あたりさわりのないメッセージを送っていましたが、もしかしたらこの世にはいないんじゃないかとか、とにかく胸騒ぎがして」

 10日ほどたった頃、ようやく彼からメッセージが来た。自宅で倒れて病院に運ばれたのだという

「もうダメかと思ったら蘇ったよ。ミヤに会いたいから。しばらくリハビリしなくてはいけないけどミヤに会うために頑張る、と書いてありました。こんなに感情をつづったメッセージも初めてでした。奥さんに見られたらまずいけど、携帯は誰にも見せないから大丈夫とも書いてあって……」

 軽い脳梗塞だったらしい。リョウイチさんはその後、必死でリハビリに取り組んだようだ。1カ月半後に退院、そして2人は会った。

「彼がホテルを予約してくれて。『できるかどうかわからない』と言っていたけど、無事に1つになれました。私はもう泣きっぱなし。その日は夜勤だと言ってあったので、ルームサービスを取って2人で朝まで過ごしました。本当に楽しかった。彼は『今回、いろいろ考えたんだよ。オレが死んだら、学生時代からの親友がミヤに連絡してくれることになった』とつぶやいたんです。縁起でもないことを、と怒ったのですが……」

 久しぶりに彼に会って、ようやく身も心も落ち着いたミヤさんだが、それから数週間でまた彼と連絡が取れなくなった。

「イヤな予感がしました。再度、彼が倒れたんじゃないか、と。毎日が怖かった」

 そのまま1カ月という時間が流れた。

「とうとう我慢できなくなって、前の職場で一緒だった人にさりげなくメールをしてみました。するとやはり彼が倒れた、と。イヤな予感は当たっていました。しかも1カ月たってもまだ目を覚まさないというんです」

 あまり詳しく尋ねるのも疑惑を生む。適当なところでメールのやりとりを切り上げた。ただ、入院先は聞いた。元の仕事仲間なのだから、お見舞いくらい行ってもいいのではないか……。ミヤさんの思いは日に日に強くなっていく。どんな姿でもいい、彼に会いたかった。一方で、そんな彼を見るのが怖い。彼は、私にそういう姿を見られたいと思うだろうかと考えると、なかなか足が前に出ない。

 迷いに迷ったが、ある日、いつものように腕時計をつけながら、彼が呼んでいると感じた。その日、仕事が終わると彼女は彼の病院に駆けつけた。病室の前に行くと、医師や看護師が出たり入ったりと騒がしい。

「ご家族の方ですか」

 看護師に問われてふっと頷いてしまった。中に入ると、彼にはたくさんの管がつながれている。思わず枕元に立って彼の手を握った。

「延命はしない……ということでしたから」

 医師がぼそぼそと言う。ミヤさんは頷きながら、彼ならそう言うだろうと感じていた。彼の手に一瞬、力がこもった。彼女もぎゅっと握り返す。耳元で「ミヤよ」と言うと、彼の目からつっと涙がこぼれた。次の瞬間、彼の手から力が抜けた。

「思いがけず、私は彼の最期に立ち会ってしまったんです。彼の親友という方に後から聞いたら、彼の奥さんとお子さんは、その日に見舞って帰ったところだったらしい。病院から連絡があってあわてて戻ったのですが、間に合わなかった、と。私は彼の手から力が抜けた後、すっと室内から立ち去りました。病院側も家族側も、そのことについては触れず、騒ぎにはならなかったようです」

 彼女自身、そのときの自分の行動をよく覚えていないという。もしかしたら、私の魂が彼に会いに行っただけかも、と小さい声で言った。

「お葬式の案内は、彼の親友からもらったんですが、私は行かれなかった。彼の死を認めたくなかったんだと思います。その後、彼の親友という方に会って、彼の話をいろいろしました。一緒になるはずだったのに、1人で先に逝くなんて嘘つきですよね……」

 彼女の目が潤んだ。最期に立ち会えたのは、やはり彼が呼んだのかもしれない。長年の不倫では、連絡が取れなくなったままで、亡くなってしばらくたってから、ようやく知り合いから聞かされたという話もある。亡くなったことも知らせてもらえない関係なのだ。

「今でもつらいです」

 彼女はふっと時計を見た。彼からもらった時計が今も彼女の腕にはまっている。

亀山早苗(かめやま・さなえ)
1960年東京生まれ。明治大学文学部卒。不倫、結婚、離婚、性をテーマに取材を続けるフリーライター。「All About恋愛・結婚」にて専門家として恋愛コラムを連載中。近著に『アラフォーの傷跡 女40歳の迷い道』(鹿砦社)『人はなぜ不倫をするのか』(SBクリエティブ)ほか、多数。

ポルノデビュー、2度の逮捕……ローレンス・フィッシュバーン娘、今度はセックステープ流出で「親父が気の毒」の大合唱

 “第二のキム・カーダシアン”を夢見て19歳でポルノ女優デビューしたものの、鳴かず飛ばずでストリッパーに転向したモンタナ・フィッシュバーン(26)。昨年、飲酒運転で逮捕され、12カ月の保護観察処分を言い渡されたばかりの彼女が、プライベートで撮影したセックステープが流出した。タイトルからしてアナルセックスしているものと見られ、ネット上では、「絶縁しているとはいえ、父親であるローレンス・フッシュバーン(56)の心情たるや、察するに余りある」と同情が集まっている。

 映画『マトリックス』シリーズのモーフィアスや、人気クライムサスペンス『CSI:科学捜査班』のラングストン博士など、クールな役が似合うとされるハリウッドの中堅俳優ローレンス・フィッシュバーン。そんなクールでコワモテなイメージを持つ彼を打ちのめす出来事が2010年に起きた。最初の妻で女優のハイナ・O・モスとの間に生まれた長女モンタナが、「有名セレブになりたいから、ポルノ女優になる」と宣言したのだ。

 当時まだ19歳だったモンタナは、「キム・カーダシアンはセックステープで有名人になった」「ネガティヴな注目を集めたけど、彼女は前向きに進み成功を収めている。私が見習いたいのはそこなの。セックステープが流出してもポジティブな人間でいられる。今や彼女はポルノスターじゃないでしょ」と力説。10年8月に、チッピー・Dという芸名でハードコア・ポルノ女優デビューを果たした。

 モンタナは自身のポルノ作品の内容に「満足している」と述べ、「誇りに思う」とまでいい切ったが、父親のローレンスは「本当に恥ずかしい」と大激怒した。モンタナは、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」の取材に対して、「ポルノ女優になると宣言してから初めて父と話したけど、怒られちゃった。『大恥をかかせたな』『まっとうな人生を歩むまで、お前とは口をきかない』だって」「『ポルノで本名を使うなんて何を考えてるんだ』とも言われた」とあっけらかんと語り、「なんて親不孝な娘なんだ」と世間はローレンスに同情した。

 また、ポルノ女優になる前に男性誌「PLAYBOY」にもアプローチをかけ、テスト撮影していたことが判明。オールヌードで撮影に挑んだのだが、“きれいなお姉ちゃん”を好む「PLAYBOY」には合わないと判断され、掲載は見送られてしまった。その写真が、ポルノデビュー後「話題性がある」として公開されたのだ。

 キムもセックステープが流出した直後、「PLAYBOY」にセレブ枠として登場し、表紙を飾っている。モンタナはセレブ枠として撮影をオファーされたわけでも表紙を飾ったわけでもなく、過去にボツになった写真が公開されただけなのだが、憧れのキムと同じ「セックステープからPLAYBOY」というパターンになり、さぞかし喜んでいるだろうと話題になった。

 しかし、彼女はキムとは全く異なる道を歩む。そもそもモンタナにはキムにはない、暗い過去があった。ポルノ女優になる前の09年11月に売春容疑で逮捕され、司法取引をして懲役逃れをしていたこと、10年2月には交際相手の元彼女の家に押し入りボコボコに殴ったとして暴行罪で逮捕・起訴されていたことが大々的に報じられる。

 「更生するまで娘とは関わらない」と絶縁していたローレンスだが、モンタナのために弁護士を雇ったと伝えられ、「バカな娘を持つ父親はつらい」と、世間はますます同情。モンタナは「暴行してない」と無罪を主張し、9月には「パパとはもう大丈夫」とアピールしていた。

 デビュー作の売れ行きは、そこそこ良かったようだ。それゆえ発売元だった大手ポルノ制作・配信会社ヴィヴィッド・エンターテインメントから「もう数作出演しないか」とのオファーをもらったモンタナだが、デビュー作の相手男優に「練習に付き合うよ」と言い寄られて、性行為をしたテープを勝手にリークされて嫌気が差し、オファーを蹴った。その後、「服を着たモデルの仕事が来るようになった!」と大喜びしたのもつかの間、“暴力的になりやすい人”を専門に扱う精神病施設に入院する。訴訟中だった暴行罪での懲役入りを避けるためだったが、その後、検事が「禁錮120日を求める」と言いだし、モンタナは大慌て。漂白剤を飲んで自殺未遂を図ったところ、狂言自殺だと報じられ、人々の中では「ガチでヤバいお騒がせセレブ」枠に収まった。

 最終的に、暴行罪での懲役入りは避けられたものの、まともな芸能界の仕事が来るはずもなく、14年にヒューストンの人気クラブ「V-Live」にストリッパーとして登場する。ドレイクが「Child’s Play」のMVを撮影したり、リアーナと来店したりもしたこの人気クラブで再起を図ったのだが、鳴かず飛ばずで忘れ去られていった。

 彼女の名前が再びメディアに登場したのは昨年だ。フロリダ州の国道I-95で飲酒運転で逮捕されたのだが、その際、パトカーのカメラに撮影された映像が一般公開され、大きな話題となったのだ。映像の中の泥酔したモンタナは、超マイクロミニのタイトドレスを着用し「ハイじゃないよ、ファッキングにアゲアゲなだけ」と笑い、「ドナルド・トランプ問題において、ラテン系アメリカ人からラテン系アメリカ人に言えることは、正しいく任務を遂行してほしいということであります!」「現在のアメリカにおける政治情勢に不満があるから、そこんとこ、よろしくお願いします!」と支離滅裂。「おしっこ」とTバックのお尻を出して座り込み、「何をしてるんだ?」と質問する警察官に「おしっこしてもいいですかぁ」と返して「もうしてるじゃないか……」と、あきれられるなど、ひどいありさまで、世間をあぜんとさせた。

 この時の飲酒運転の判決は今年2月末に下り、12カ月の保護観察に処された。ネット上では、「絵に描いたような転落人生」「ローレンスを、これ以上心配させないでほしい」などと声が上がった。
 
 だが父への同情むなしく、今度はモンタナが19歳の時に撮影したプライベートのセックステープが公開された。

 米大手ゴシップ芸能サイト「RadarOnline.com」によると問題のセックステープは、ヴィヴィッド・エンターテインメントのオーディション用に撮影されたホームメード・セックステープだという。当時の交際相手とセックスをしているもので、オーディションに通りたい一心でキムっぽく誘う笑顔を見せたり、行為の最中に少し大げさにあえいだりしている。映像の彼女は今よりもかなり若く、化粧はしているが、10代の初々しい顔つきだ。

 ヴィヴィッドはこのセックステープに、『モンタナ・フィッシュバーン:ザ・ロスト・テープ』と題して、同サイトで3月26日にリリースした。「ハードコア・バックドア」というキャッチフレーズが付けられているため、アナルセックスを売りにしているのではないかと推測される。

 モンタナがポルノ女優としてもストリッパーとしてもうまくいかなかったのは、顔が父親に似ているからだろう。誰もが「ローレンス・フィッシュバーンの娘」と知っているため、彼女のセックスを見ても、どうしてもローレンスの顔が脳裏にちらついてしまうと思われる。今回流出したセックステープも、それほど売れるとは考えにくい。

 モンタナが憧れるキムは、セックステープが流出した8年後には、3番目の夫となるカニエ・ウエストとの間の第二子を出産し、この年の資産は5250万ドル(約5億3000万円)だったとされている。モンタナもポルノデビューから8年がたつが、昨年飲酒運転で逮捕された時はトヨタのカローラを運転していたので、金持ちではなさそうだ。ちなみに、父親であるローレンスの資産は推定2000万ドル(約21億円)である。

 目指していた“第二のキム”とは程遠い転落人生を歩んでいるモンタナ。今回のセックステープ流出がきっかけでポルノ女優として復帰する可能性もあるが、ネット上では「需要がない」「見たくない」という声が多く、カムバックしても成功は難しそうだ。

「このままだと薬物依存症になり、早死にしそう」と懸念されてもいるが、モンタナは26歳と若いので、まだ軌道修正可能だろう。ローレンスが望むまっとうな道を歩むことを、願わずにはいられない。

性犯罪被害に遭った後も生活は続く。被害者への経済的支援とその課題

 今月19日、名古屋市議会で性犯罪を含む犯罪の被害者や遺族に支援金を給付することを定めた「犯罪被害者等支援条例」が可決された。4月1日より施行。まだ条例の詳細は不明だが、日本経済新聞では「日常生活が困難になった被害者に一定期間、自宅に食事を配達したり、犯罪被害者の遺族が約定通りに損害賠償金を受け取れない場合に、150万円を上限に見舞金を支給したりする支援策なども盛り込んだ」と報道されている。

 また共同通信社の報道によれば、「預貯金額が200万円未満であることなど一定の条件」があり「死亡した場合は30万円、重傷を負ったり、強制性交の被害を受けたりした場合は10万円が支給される」。犯罪被害者や遺族に支援金を給付する条例は他の市区町村などでも存在するが、性犯罪の被害者も支給対象となるのは政令指定都市で初めてとのことだ。

 性犯罪の被害者は被害に遭った後PTSDなどの精神疾患を発症することもあり、心身ともにダメージを負うことが少なくない。

 警察庁が平成26年に行った過去10年間に性犯罪(未遂を含む強かん・強制わいせつ、痴漢等の条例違反)の被害に遭った人と家族・遺族を対象にした調査によると、被害に遭った本人が日常生活が行えなかったと感じた日数の平均は68.2日だった。

 また、被害後の生活上の変化についても「学校または仕事を辞めた・変えた」のが39.9%、「学校または仕事をしばらく休んだ」のが47.3%という調査結果も出ている。ここには被害者の家族も含まれている。「日常生活が行えなかった」と感じる日数は、被害者本人に比べて家族・遺族のほうが少ないことも考えると、対象を被害に遭った本人だけに絞った場合この数値はもう少し高くなるのではないだろうか。

 内閣府の平成26年度の調査によると、異性から無理やり性交された人のうち家族や親戚に相談した人の割合は5.1%だった。心身のダメージにより働けなくなり、親など経済的な支援をしてくれる人にも頼れない場合、生活に困窮してしまうこともあるだろう。被害届を出せなかった人もいるだろう。

 名古屋市では今回の条例を検討するにあたり「申請主義ではなく、支援者側から被害者へ働きかける仕組みだとよいと思う」「被害を受けたが警察に届けていない場合について、支援の対象とするか議論が必要だと思う」といった問題提起が行われていた様子が伺える(第2回「名古屋市犯罪被害者等支援条例(仮称)」検討懇談会 会議概要)。こうした意見が条例に何らかのかたちで反映されていることを期待したい。

 名古屋市の条例はあくまで条例であり法律ではない。では、国はどのような経済的支援を用意しているのだろうか。

 警視庁のHP内の『性犯罪被害にあったら!』というページには、警察における被害者支援の制度として

・犯罪被害給付制度
・犯罪被害者に対する公費支出制度

の2つがあげられている。

 犯罪被害給付制度とは、犯罪被害者の遺族や重傷病もしくは後遺症などの障害が残った被害者に国が給付金を支給する制度のことだ。犯罪被害給付制度には遺族給付金、重傷病給付金、障害給付金がの3種類がある。この中で被害により身体への障害が残らなかった性暴力の被害者本人が受け取る可能性があるのは重傷病給付金だ。

 重傷病給付金とは、犯罪の被害により重傷病を負った場合に受け取れる給付金のこと。支給対象者の条件は以下の通り。

「犯罪行為によって、重傷病(療養期間が1か月以上で、かつ、入院3日以上を要する負傷又は疾病。PTSD等の精神疾患である場合には、療養期間が1か月以上で、かつ、その症状の程度が3日以上労務に服することができない程度であることを要する。)を負った犯罪被害者本人」

 支給の可否は、申請後、都道府県の公安委員会が、診断書など医師の診断結果や聞き取りに基づいて判断する。支給が決定した場合、負傷又は疾病にかかった日から1年間における保険診療による医療費の自己負担相当額と休業損害を考慮した額を合算した額(上限額:120万円)が給付される。

 もうひとつの犯罪被害者に対する公費支出制度とは、被害者が病院で受診した際に要した診断書料や診察料等の全額または一部を、公費で支出する制度だ。

 性犯罪における公費の対象項目は以下の通り。

・診断書料(犯罪の捜査又は立証のため必要とする場合)
・診察料
・緊急避妊薬費用
・性感染症検査費用
・人工妊娠中絶費用
・カウンセリング費用

 しかし、これらの制度には課題もある。被害者が申請しなければ、支援が受けられないのだ。また、重傷病給付金は申請から実際の給付まで半年ほどかかる。名古屋市で可決された「犯罪被害者等支援条例」は、給付金を受け取るまでのつなぎのためという意味合いもあるようだ。しかし、性犯罪の被害者に支給されるのは10万円とのこと。これだけでは半年間のつなぎにはならないだろう。

 これらの問題を解決しようと、厚生労働省は「被害回復のための休暇制度」の導入を啓発していこうとしているようだ。被害回復のための休暇制度とは、被害に遭った後しばらく休養をとったり、警察や裁判にいくために取得できる有給休暇のことだ。導入の方法は、「犯罪被害者等休暇制度」として新たに専用の休暇制度を設けたり、休暇制度として新たに設けなくても、休暇を取ることが可能だということを周知するやり方などがある。

 しかし、平成28年度に同制度の導入につきアンケートを実施したところ、企業、労働者とも9割以上が、同制度を導入すべきという意見があることを知らないという状況であったとのこと。今後、普及をさせていくのはもちろんのこと、同時に、被害に遭った方は会社へ事情を説明したくないこともあると思われるので、どのような形で導入するのが被害者にとって最善であるか、最大で何日間休めるようにするのかなど議論と改善が必要だろう。

 こうした支援はまだまだ不十分なのが現状だ。また支援内容や申請の方法などが分かりやすくまとめられておらず、知識としてあまり普及していない。被害に遭い、日常生活に支障が生じている人が、制度を十分に理解し、申請書を自ら用意するといった余裕があるようには思えない。被害に遭った人への負担ができる限り少ない形で支援を受けられる体制作りが必要だ。申請しなくとも支援が受けられるなど、被害者に寄り添った支援の形にしてほしい。性犯罪に遭ってしまったときに、どこから、どんなサポートが受けられるのかについては知らない人がほとんどではないだろうか。支援を充分なものに改善していくことはもちろんだが、その知識を分かりやすい形で普及させることもまた急務である。
(もにか)

中居正広&舞祭組が『UTAGE!春のリクエスト祭り2018』に出演! 3月29日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:56~24:55 『世界くらべてみたら』(TBS) 国分太一

●V6

8:15~ 8:55 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
21:00~22:00 『ザ・プロファイラー』(NHK BSプレミアム) 岡田准一

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“歩く放送事故”岡副麻希が『芸能人格付けチェック』で絵画をペロペロ「下品すぎるでしょ……」

 3月27日放送の『芸能人格付けチェック BASIC ~春の3時間スペシャル~』(テレビ朝日系)に、フリーアナウンサーの岡副麻希が登場。「チームお天気お姉さん」の一員として格付けチェックに挑んだのだが、視聴者からは「我が強すぎる」「品がない」など批判が殺到している。

「チームお天気お姉さん」のメンバーは、岡副の先輩にあたる小野彩香と森山るり、そして後輩の田中瞳を含めた4名。対するチームは松原智恵子と泉ピン子の「チーム大女優」や、市川猿之助と尾上右近を擁する「チーム歌舞伎」など、いずれも“一流”と呼ぶにふさわしい芸能人ばかりだ。今回出演者たちは「家庭料理」「絵画」「コーラス」などを比較し、自身の五感を頼りに一流品を探していったのだが……。

「視聴者は番組の途中から、芸能人の格付けよりも岡副の行動の方に目がいってしまったようです。例えば『家庭料理』のチェックでは3種類の料理を食べ比べて、一流の和食料理人が作った料理を回答。しかし一人だけ正解の“B”を選んでいた田中に、岡副は『絶対Bは違う!』と断言しました。結果岡副が選択した“A”と回答することになり不正解に。また『コーラス』の問題でも岡副は自分の意見を押し通して外しています。正答率が悪いのに、なぜか自分の意見を譲らない岡副に、視聴者からは『意見ゴリ押しが不快すぎて番組が楽しめない』『後輩の意見を軽視する人なんだな』『田中アナが可哀そう』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 さらに岡副は、“シャガールの絵”とお菓子職人が作った“お菓子の絵”を比べる問題で、正解が発表された後にお菓子の絵を舐めてしまう。本人は「甘いです!」とコメントしてスタジオを笑わせていたが、視聴者からは「下品すぎるでしょ……」「お菓子と言えど絵を舐めたり、チームの意見を聞かなかったり色々とヤバいな」「これは放送事故レベル」といった声が相次いだ。

「岡副は以前から“放送事故”的な言動で物議を醸してきました。昨年5月に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ系)では、映像が切り替わる直前に一瞬岡副が映り『居眠りしてる?』と話題に。また同番組では他にも北北西(ほくほくせい)を『きたきたにし』と語り、『方角の読み方もわからないのか……』『アナウンサーとしてこれはどうなの?』と批判されています」

 ちょくちょく小さなことで炎上してしまう岡副だが、中には「何をやらかすのか気になってついつい見ちゃう!」という変わったファンも。次はどのような放送事故で番組に爪痕を残してくれるのか注目していきたい。

オリラジ・中田敦彦が『ビビット』卒業! 先輩にもかみつく“辛口コメント”エピソードを振り返る

 コメンテーターとして出演していた朝の情報番組『ビビット』(TBS系)を3月28日に卒業した、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦。この日の放送では、自ら卒業を発表し、「3年前、初めてコメンテーターという仕事を仰せつかった。当時まだ32歳でよく社会に物申そうという勇気があったものだなと……」と当時の心境を告白。続けて「盛り上がると思って必要以上に(発言が)攻撃的になってしまったこともあった」と反省の念を語っていた。

 番組内外で歯に衣着せない発言で世間を騒がせてきた中田。今回はその彼の話題となった問題発言をいくつか振り返ってみよう。

 まず、彼の“辛口キャラ”に火をつけたのが、2016年4月27日に放送された同番組でタレント・ベッキーの不倫騒動を扱ったときだ。

 ベッキーが「週刊文春」(文藝春秋)宛てに、不倫していたことを認め、「川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ち」などと書いた手紙を送ったことを報じた際、中田は「手紙ってプライベートで奥さんに渡したり、文春に渡したりするものであって、それが間接的に伝わることを狙っているあたりが、ちょっとあざとく感じちゃう。だからこそ、奥さんも謝罪を受け付けないんじゃないかな」と厳しくコメント。さらに「同じ仕事人として尊敬してたから、今回の対応についてはガッカリ。こっちに被害があったかっていう話じゃない」と言及したのだ。

「この発言は当時相当な話題になり、賛同する声もあれば『また中田が天狗になっている』と批判する声もありました。さらに事務所の先輩である雨上がり決死隊・宮迫博之さんもこれに言及。自身がMCを務めている『バイキング』(フジテレビ系)で、『そんなひどいこと、よく言うな』と激怒していました」(芸能記者)

 この発言をきっかけに、辛口コメンテーターとして注目されるようになった中田。これに気をよくしたのか、辛口ぶりはさらに加速。『ビビット』だけに留まらず、大先輩のダウンタウン松本人志にまで矛先を向けた。

 17年2月25日に脳科学者の茂木健一郎氏が日本とアメリカのお笑いを比べ、「日本のお笑い芸人たちは権力者に批評の目を向けた笑いは皆無」という旨の文章をTwitterに投稿。3月19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、これを取り上げたところ松本が「この人に言われても刺さらない」と発言。翌週に茂木氏がゲスト登場し謝罪したことで、事態は収束したかに思えたのだが、4月15日突如、中田がブログで「オリラジ中田、茂木健一郎の『お笑いオワコン論』支持!」という記事が掲載し、再び中田の辛口キャラが話題に。しかし、かみつく相手が悪かったようで、

「事務所がこの発言を問題視し、上層部は中田さんに謝罪を要求したのですが、中田さんはそれが嫌だったようで、5月28日放送のラジオ『らじらー! サンデー』(NHK第1)で『謝れといわれている』と暴露。さらに上層部を激怒させてしまったんです」(放送作家)

 この一件でSNSを一時休止した中田。「立場が危うくなるのは確実。干されるのでは?」とウワサされたが、中田の辛口は休まず、今度はベッキーの不倫報道の際に彼の発言を批判した宮迫へ向けられた。

 17年8月9日発売の「週刊文春」にて、宮迫の不倫スキャンダルが報道。9日の『ビビット』でも取り上げたのだが、これに対しても中田は辛口発言を展開。

「中田さんは『オフホワイトの濁った部分が黒いのだとしたら、笑いで済ませた過去もあるかもしれないけど。笑いで済ませられる時代でもないし、笑いで済ませるレベルでもない。もしホワイトならそれをしっかり説明する義務が、闘病を支えた奥さんに対してもあるのかなと思う』と先輩の話題にも辛口コメント。『ベッキーさんのときの仕返しだ』なんて言われてました」(テレビ局勤務)

 卒業発表の最後には「今となっては攻撃してしまった人たちに陳謝して回りたいという思いもあります」と語っていた中田。再び彼の毒舌を聞ける日はくるのだろうか。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧と薮宏太を二股!? 4月入社「元タレントのキー局女子アナ」の正体

 間もなく新年度を迎えるとあって、一部週刊誌などでは、2018年度入社の各局女子アナウンサーについて、人気や実力を予想する報道が過熱している。今年は元乃木坂46・市來玲奈をはじめ、元タレントが多く採用されたようだが、この内の1人が、入局前からジャニーズタレントと親密になっているという。

 大学を卒業して、現在は某キー局への入社を待つ身である新人女子アナ・A。彼女は学生時代、芸能人として活躍しており、採用した局にとっては“期待の新人”だという。

「ところが、内定が公になった今年、Aの私生活に“とんでもない問題”が潜んでいることが発覚したんです。もしマスコミにバレて報道されれば、最悪内定取り消しにさえなりかねない、大問題ですよ」(テレビ局関係者)

 以前から芸能界に携わっていたAだけに、当然多くのタレントや業界人とも交流を持っていた。そして、各局にとっては重要な“取引先”となるジャニーズ事務所所属のアイドルとも、Aは深い関わりを持っているようだ。

「局外からの情報提供で、AがHey!Say!JUMPの伊野尾慧、薮宏太と“それぞれ交際している”ことが、局上層部に伝わってしまったんです。両者とも、Aとは単なる友人関係でなく、自宅を行き来するような“男女の仲”です。アナウンサーデビュー後ならまだしも、内定時点での“ジャニーズ熱愛”など前代未聞だけに、Aの処分にはみな頭を悩ませています」(同)

 しかも、今回のケースは単なる熱愛ではなく、いわば“二股”だろう。

「もしかしたら、Aにとって伊野尾も薮も、単なるセフレかもしれませんが、アナウンサーと芸能人の交際は、所属事務所や視聴者からも、あまり前向きに捉えられることがない。ましてジャニーズが相手となれば、伊野尾や薮のファンは黙っていないでしょう。嵐・二宮和也との“交際匂わせ”が猛バッシングされたフリーアナの伊藤綾子、伊野尾による二股疑惑が取り沙汰されたTBS・宇垣美里とフジテレビ・三上真奈など、発覚後に大炎上するケースも多々ありました」(同)

 2014年には、現日テレ・笹崎里菜アナの“過去のホステスバイト”に関し、同局が「アナウンサーには清廉生が求められる」と見解を示したことで、社会的にも大問題となった。Aは入社する局サイドから、早くも「アナウンサーの資格がない」と判断されているようだが、果たして春以降、どれほど活躍できるものだろうか。

再不倫の予兆!? “クローゼット婚”矢口真里が結婚した大安は、実は「凶日」だった!

 名付けるなら「クローゼット婚」となるのだろうか。

 元モーニング娘。の矢口真里が3月26日に、元モデルの会社員と結婚したことをブログで発表。「一度結婚に失敗している私のことを受け入れてくれた彼、そして彼のご家族に心から感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の気持ちを記した。

 矢口は2011年に俳優の中村昌也と結婚するも、この元モデルとの不倫騒動が原因で、13年に離婚している。

「矢口が、参加した飲み会で当時モデルだったこの男性を自宅にお持ち帰り。2人は裸で寝ていましたが、早朝、中村が帰宅すると矢口は慌てて飛び起き、バスタオルを巻いた姿で迎え、梅田は裸でクローゼットに隠れた。明らかに行為後とわかる寝室を見た中村が、クローゼットから梅田を発見。その場で土下座させ、証拠の写真を撮影した。元モデルはSNSで『SEXの覇王』と自称していたこともあり、矢口が『メイクラブマシーン』と化したなど、週刊誌などで面白おかしく取り上げられたものだった」(芸能記者)

 矢口の再婚については、一部スポーツ紙が3月中の大安のどこかで婚姻届を提出すると報じていたが、3月最後の大安に滑り込んだ形だ。

 しかし、わざわざ選んだ3月26日の大安は、実は非常に縁起の悪い日だったというのだ。女性向けサイトのライターが解説する。

「今年の3月26日は『不成就日(ふじょうじゅび)』でした。不成就日とは、何をしても事が成就しない日、成就しにくい日とされ、結婚や婚姻届の提出では避けるべき凶日とされています。不成就日は月に3~4日ほどあるため、大安と重なる日も出てきますが、その場合も不成就日が優先されるのが一般的です。わざわざ大安を選んだということは、矢口さんも縁起を担ぐタイプなのだと思いますが、おそらく不成就日についての知識がなかったのでしょうね」

 不成就日結婚したことで、また不倫をやらかすのではネット民たちがざわつき、「次はどこに隠すのか?」で盛り上がっているが、2人の末永い幸せを祈りたい。