りゅうちぇるのヒゲ姿に「V6・森田剛かと思った」「似合ってる」の声殺到! 

 3月24日、モデルでタレントのりゅうちぇる(22)が自身のTwitterを更新。投稿された写真が反響を呼んでいる。

 りゅうちぇるは「おヒゲ剃らない大会 史上最高4日間更新 爆発」とつづり、口の周りとあごに無精ひげを生やした写真を公開。「4日間で口の周り黒くなる自分の細胞に震える~~ちぇるちぇるらんど~~」と本人も自身の毛深さに驚きつつ、「でもでも明日は!!イベントなのできちんとおヒゲ処理します」と語った。

 この投稿に対し、ファンからは「森田剛くんに似てる」「宮沢りえさんのご主人かと思ったら、ぺこりんの旦那様ではありませぬか」など、先日女優の宮沢りえ(44)との結婚を発表したことでも話題のV6・森田剛(39)に似ていると指摘する声が殺到。

 また、ヒゲ反対派のファンからは「りゅうちぇるじゃないみたい」「ヒゲ剃ったほうがいいよ」「違和感しかない」「永久脱毛すればいいのに」といった厳しい声も。一方、「ワイルドなりゅうちぇるも好き!」「EXILEにいそうなイケメン」「めっちゃ似合ってる」など好意的な意見も多く、普段の姿とのギャップにときめいた女性ファンが多いようだ。

米倉涼子主演『ドクターX』続編放送が難航!? テレ朝の“切り札”は剛力彩芽、武井咲の重用か?

 テレビ朝日のキラーコンテンツである、米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の続編が今年は放送されない可能性がありそうだ。なぜならば、主演の米倉がOKサインを出していないというのだ。

 同ドラマは、2012年10月期に第1シリーズがオンエアされ、全話平均で19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後、毎年10月期に放送され、第2シリーズ(13年)は同23.0%、第3シリーズ(14年)も22.9%という驚異的な平均視聴率を記録した。

 しかし、米倉が同年末に結婚し、妊活をにらむと共に、「役のイメージをつけたくない」との理由で、いったん封印された。だが、その結婚生活は、あっさり破綻し、三顧の礼をもってオファーした同局の執念が実り、16年10月期に第4シリーズが放送された。2年のブランクがあったものの、全話平均21.5%をマークし、“大門未知子人気”の高さを改めて証明した。そして、昨年10月期の第5シリーズは、“マンネリ”を叫ばれながらも、20.9%で大台をキープ。もはや、『相棒』(水谷豊主演)、『科捜研の女』(沢口靖子主演)と並び、同局には欠かせないドラマとなっているのだ。

 ところが、肝心の米倉が、第6シリーズ放送に難色を示しているというのだ。

「米倉には、昨年の第5シリーズをもって最後にしたいとの思いがあったようなのです。そのため、最終回の前には、『ドクターX』が終わってしまうかのようなコメントを発表しています。本人はブロードウェイでの活動もしたいし、『これ以上、大門未知子のイメージをつけたくない』との思いが強いようで、何より私生活を充実させたいというのが、続編を固辞する理由のようなんです」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、同局とて、「ハイ、そうですか」というわけにはいかない。同ドラマには、CMスポンサーから先の予約まで入っているといわれ、なんとしてでも続編をやりたいのだ。そこで、対策として、考えられるのが、米倉が所属するオスカープロモーションが推奨するタレントを重用することだ。

 その手始めというわけではないだろうが、剛力彩芽が4月期の金曜ナイトドラマ枠でオンエアされる、TOKIO・松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』第2シリーズで、ヒロインに起用される。同ドラマは、16年10月期に第1シリーズがオンエアされ、深夜帯ながら、7.7%の高視聴率をマーク。今回は満を持しての続編となるが、ヒロインを務めて、松岡と名コンビぶりを発揮した清水富美加が、「幸福の科学」に出家したため、続投はできず。そこで、同局が白羽の矢を立てたのが剛力だった。

 かつて、剛力は『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)など、数多くのゴールデン・プライム帯の連ドラで主演、ヒロインに起用されたが、なかなか視聴率が伴わなかった。近年では、深夜ドラマで主演を務めることが多かったが、連ドラ出演自体、主演した昨年4月期の『女囚セブン』(テレ朝系)以来、1年ぶりとあって、まさに“渡りに船”だ。

 さらに、同局は昨年9月にEXILE・TAKAHIROと“デキちゃった婚”し、3月に第1子となる女児を出産したばかりの武井咲にも熱視線を送る。武井は昨年7月期に主演した『黒革の手帖』(同)の撮影が佳境に入る中、妊娠、結婚を発表。

 直後の10月期には、『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で、ディーン・フジオカとダブル主演したものの、つわりなどによる体調不良のため、ベッドで寝たきりのシーンが多くなるなど、脚本の改変を余儀なくされる不測の事態となった。そのうえ、平均視聴率は同局の「日曜ドラマ」史上ワーストの6.2%と爆死したため、同局はカンカン。今年1月期には、TOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』続編(フジテレビ系)のヒロインに起用される予定だったが、妊娠のため、企画そのものが流れ、同局との関係もしっくりいっていない。

 日テレ、フジとの関係が悪化する中、テレ朝は騒動とは無関係。武井は、これまで『Wの悲劇』『お天気お姉さん』『ゼロの真実~監察医・松本真央』『エイジハラスメント』など、数多くの同局の連ドラに出演してきた縁がある。所属事務所のオスカープロは、武井の早期復帰を願っているというから、両者の利害関係が合致し、同局のドラマが武井の復帰舞台となる可能性は十分だ。

「テレ朝としては、なんとしてでも、今年も『ドクターX』を放送したいわけですから、そのために、手段は選ばないでしょう。同じ事務所の剛力や武井らを積極起用すれば、米倉との交渉もしやすくなります」(同)

 同局が、米倉のギャラを高騰させてしまったばかりに、ほかの局はなかなか手が出せなくなってしまった。今年に入ってから、米倉は1本も、ドラマ、映画に出演していない。女優なら、演技をしてナンボのはずだ。テレ朝から求められるなら、その流れに身を任せた方がいいのでは?
(文=田中七男)

米倉涼子主演『ドクターX』続編放送が難航!? テレ朝の“切り札”は剛力彩芽、武井咲の重用か?

 テレビ朝日のキラーコンテンツである、米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の続編が今年は放送されない可能性がありそうだ。なぜならば、主演の米倉がOKサインを出していないというのだ。

 同ドラマは、2012年10月期に第1シリーズがオンエアされ、全話平均で19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後、毎年10月期に放送され、第2シリーズ(13年)は同23.0%、第3シリーズ(14年)も22.9%という驚異的な平均視聴率を記録した。

 しかし、米倉が同年末に結婚し、妊活をにらむと共に、「役のイメージをつけたくない」との理由で、いったん封印された。だが、その結婚生活は、あっさり破綻し、三顧の礼をもってオファーした同局の執念が実り、16年10月期に第4シリーズが放送された。2年のブランクがあったものの、全話平均21.5%をマークし、“大門未知子人気”の高さを改めて証明した。そして、昨年10月期の第5シリーズは、“マンネリ”を叫ばれながらも、20.9%で大台をキープ。もはや、『相棒』(水谷豊主演)、『科捜研の女』(沢口靖子主演)と並び、同局には欠かせないドラマとなっているのだ。

 ところが、肝心の米倉が、第6シリーズ放送に難色を示しているというのだ。

「米倉には、昨年の第5シリーズをもって最後にしたいとの思いがあったようなのです。そのため、最終回の前には、『ドクターX』が終わってしまうかのようなコメントを発表しています。本人はブロードウェイでの活動もしたいし、『これ以上、大門未知子のイメージをつけたくない』との思いが強いようで、何より私生活を充実させたいというのが、続編を固辞する理由のようなんです」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、同局とて、「ハイ、そうですか」というわけにはいかない。同ドラマには、CMスポンサーから先の予約まで入っているといわれ、なんとしてでも続編をやりたいのだ。そこで、対策として、考えられるのが、米倉が所属するオスカープロモーションが推奨するタレントを重用することだ。

 その手始めというわけではないだろうが、剛力彩芽が4月期の金曜ナイトドラマ枠でオンエアされる、TOKIO・松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』第2シリーズで、ヒロインに起用される。同ドラマは、16年10月期に第1シリーズがオンエアされ、深夜帯ながら、7.7%の高視聴率をマーク。今回は満を持しての続編となるが、ヒロインを務めて、松岡と名コンビぶりを発揮した清水富美加が、「幸福の科学」に出家したため、続投はできず。そこで、同局が白羽の矢を立てたのが剛力だった。

 かつて、剛力は『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)など、数多くのゴールデン・プライム帯の連ドラで主演、ヒロインに起用されたが、なかなか視聴率が伴わなかった。近年では、深夜ドラマで主演を務めることが多かったが、連ドラ出演自体、主演した昨年4月期の『女囚セブン』(テレ朝系)以来、1年ぶりとあって、まさに“渡りに船”だ。

 さらに、同局は昨年9月にEXILE・TAKAHIROと“デキちゃった婚”し、3月に第1子となる女児を出産したばかりの武井咲にも熱視線を送る。武井は昨年7月期に主演した『黒革の手帖』(同)の撮影が佳境に入る中、妊娠、結婚を発表。

 直後の10月期には、『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で、ディーン・フジオカとダブル主演したものの、つわりなどによる体調不良のため、ベッドで寝たきりのシーンが多くなるなど、脚本の改変を余儀なくされる不測の事態となった。そのうえ、平均視聴率は同局の「日曜ドラマ」史上ワーストの6.2%と爆死したため、同局はカンカン。今年1月期には、TOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』続編(フジテレビ系)のヒロインに起用される予定だったが、妊娠のため、企画そのものが流れ、同局との関係もしっくりいっていない。

 日テレ、フジとの関係が悪化する中、テレ朝は騒動とは無関係。武井は、これまで『Wの悲劇』『お天気お姉さん』『ゼロの真実~監察医・松本真央』『エイジハラスメント』など、数多くの同局の連ドラに出演してきた縁がある。所属事務所のオスカープロは、武井の早期復帰を願っているというから、両者の利害関係が合致し、同局のドラマが武井の復帰舞台となる可能性は十分だ。

「テレ朝としては、なんとしてでも、今年も『ドクターX』を放送したいわけですから、そのために、手段は選ばないでしょう。同じ事務所の剛力や武井らを積極起用すれば、米倉との交渉もしやすくなります」(同)

 同局が、米倉のギャラを高騰させてしまったばかりに、ほかの局はなかなか手が出せなくなってしまった。今年に入ってから、米倉は1本も、ドラマ、映画に出演していない。女優なら、演技をしてナンボのはずだ。テレ朝から求められるなら、その流れに身を任せた方がいいのでは?
(文=田中七男)

中居正広、『行列』司会で18.3%の好記録! “SMAP解散”もネタで「大丈夫?」の声

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 3月25日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に中居正広が出演。同番組で初MCを務め、「いつも見ないけど、今回は見た。やっぱり中居君の司会は面白い!」「レギュラーじゃなくていいから、たまに司会してくれないかな」と絶賛の声が上がっている。

 同放送では“『行列』にあの司会者がやってきた! 芸能界の気になるルールスペシャル!”と題し、サプライズMCとして中居が登場。観客席からは黄色い歓声が飛び交い、ひな壇席に座っていた芸能人たちは、立ち上がって驚きをみせた。

「出演者にはサプライズでしたが、今月16日ごろには中居が同番組でMCを務めることが発表されており、放送前から注目を集めていました。そのためか平均視聴率は18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好記録をマーク。発表されている中で、ここ最近で一番数字がよかった2月25日放送の12.2%から大きく数字を伸ばしました。また、人気番組同士がコラボした前番組『DASH×イッテQ! 交換留学2時間SP』(同)の平均18.6%から、数字を大きく落とすことなく推移しています」(芸能ライター)

 番組内で中居は、お店を予約する際に“川崎ジュン”という偽名を使っているエピソードなどを披露。ひな壇席に座っている芸人や芸能人にもうまく話を振り、視聴者からは「ひな壇との絡み最高だった! よく1時間に納めたなって感じ」「中居くんがいるだけで、あんなに盛り上がるんですね! 頭の回転といい笑いの取り方といい、やっぱりさすがでした」「他人をイジり、時折自分もイジらせていたところが面白かった」などの声が上がっている。

「中居は“ピン”と書かれた扇子を振り、『ボク最近、ピンでやらせてもらってるんですよ』と発言。また、ひな壇の東野幸治が、中居とのエピソードについて『「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出てくれていたけど、“ある日”を境に来なくなった』と、“SMAP解散の日”を示唆する発言をすると、中居はそれを受け『“あの日”だ!』と驚くシーンなどが放送されました。この様子を見た視聴者からは『解散ネタを笑いにしてて、寂しいけどうれしい』『ジャニーズはこういうの気にしないのかな?』『解散ネタが使えるほど、時間がたったんだなぁ』といった声が上がっています」(同)

 ほかにも、同番組の間に、香取慎吾&稲垣吾郎が出演するCMが放送されたり、『行列』が始まった午後9時ごろ、香取が「12時間寝た」と、番組開始時間に合わせたかのように起床を告げるツイートをしたことにも、ネット上では注目された。

上々の反応だった中居の司会を、また『行列』で見ることはできるのだろうか。

「声がけが耳障り」イトーヨーカドー“トンデモお客様の声”、クレーム対応のプロはどう答える?

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 スーパーの警備員の声がけが耳障りなのでやめさせてください――。

 そんな“お客様の声”が、ネット上で話題を呼んでいる。3月下旬、Twitterユーザーが、イトーヨーカドーに掲示された“お客様の声”の写真を投稿。そこには、「車の出入り口のガードマンさんが通る一人一人にお帰りなさいとか、ごくろう様、とか、お気を付けとか、その時々、その人それぞれで多少の違いは有りますが、声を掛けていますが、非常に耳障りですのでやめて下さい。」とあり、その意見に対して、別のお客様が「声がけは良い事なので、変える必要はありません」「私は(声がけが)嬉しい方」「一人のクレームで声掛けが無くなってしまうのは悲しい」などと、掲示板で反論しているようなのだ。

 警備員から利用者への声がけは、世間一般的に、決して咎められるものではなく、むしろ“良い行い”と捉えられている。ネット上でも、「声かけが耳障りって、悪質クレーマー」「イトーヨーカドーは従う必要なし」といった意見が飛び交っているが、店舗側はこうした“トンデモクレーム”に、どのような対応をすべきなのだろうか。今回、『どんなクレームも絶対解決できる!―――近年増加「特殊クレーム」に気をつけろ』(あさ出版)の著者で、株式会社キューブルーツ代表取締役を務める津田卓也氏に、お話を聞いた。

「お客様は神様です」の考えをあらためるべき

 津田氏は、ブックオフコーポレーション株式会社を経て、2005年にセミナー&研修会社のキューブルーツを設立。クレーム対応研修における、“現場目線”の指導が受講者から大評判なのだそうだ。そんな津田氏に、まずイトーヨーカドーへのクレーム内容を説明すると、「今はね、そういうわけのわからないことを言う人がいっぱいいるんですよ。『除夜の鐘がうるさいからやめろ』なんて言う人とかね。昔はそんなことなかったんですが」と語り始めた。

「例えば店員の言葉づかいがすごく悪いとか、商品に欠陥があったというクレームは、店側が丁寧に対応しなければいけないクレームです。しかし、声がけは、普通の人であれば、うれしいことじゃないですか。不快と思うか思わないかは、個人の問題。こういったクレームを言ってくる人たちは常識が通用しないので、コミュニケーションスキルでどうにかできる問題ではありません。ぶっちゃけて言ってしまえば、企業側が、『お客様は神様です』という考えをあらためなければいけないと思います」

 商品を購入してくれる、施設を利用してくれるから、全てのお客様の言いなりにならなければ――そんな企業側の姿勢に、津田氏は疑問を投げかける。企業側は、「お客様を定義しなければいけません。『我々のお客様はこういうお客様です』『度を過ぎた行為を取るお客様は、いくら商品を買っていただいたとしても、お客様ではありません』と」。

 また津田氏は、どこのスーパーでも見かける“お客様の声”の掲示に関して、「何でもかんでも載せればいいというものではない」と厳しい目を向ける。

「今回のような“理不尽な声”を、人の目に触れるところに貼るべきではなかった。お客様は神様だと思っているから、貼ってしまったのかなと思います。そもそも、お客様の声というのは、企業側が“こういった点を努力していきます”“ありがとうございます”の意味を込めて掲示するもの。一般常識から外れているものは除外するなど、マニュアルを作るべきでしょう」

 確かに、スーパーなどでふと目に入った“お客様の声”が、非常識だったり悪意があったりすると、何となく嫌な気持ちになるだけに、「ほかのお客様のためにも、掲示するものは選ばなければ」と津田氏は指摘する。しかし、イトーヨーカドーが「お客様に対して、『こういうクレームが来ているんですが、どう思いますか?』と問いかけ、考えさせるために、あえて戦略的に貼ったというのであれば、いいと思いますよ」という。

 津田氏自身は、「声かけが耳障り」といったお客様の声は「掲示しない」選択を取るそうだが、もし目の前で直接訴えかけられたら、どのように返すのだろうか。

「はっきりと『ご意見としてはお伺いいたしますが、多くのお客様は「声をかけてくれてうれしかった」とおっしゃられています。ご意見に対してお応えしたいのはやまやまですが、全ての人に対してきちんとお応えするのは不可能です』と言います。相手が、それ以上何か言ってきたら、組織としては、CS(顧客満足)モードからリスクマネジメントモードに意識をチェンジし、『業務妨害ですよ』と言った方がいい。ポイントとしては、相手から逃げてはダメ。ただ、1人だと怖いのでみんなで対応する、相手がこういう態度を取ったらICレコーダーでの録音を開始するなど、あらかじめマニュアルを作っておいてもいいかもしれません」

モンスタークレーマーに「娘を襲う」と脅されたことも

 これまで、ありとあらゆるクレーム対応を行ってきた津田氏。過去には、こんなモンスタークレーマーに対峙したこともあったそうだ。

「ブックオフに勤めていた時代の話です。ある人物から、『店長の態度がなっていない、責任者を出せ』とクレームが入り、当時責任者だった私が対応したのですが、『部下の教育がなっていない』『お前は人を育てる資格がない』といわれ、『お前が人を育てられないのは、母親がお前をちゃんと教育しなかったからだ』『お前の母親は生きてるのか。住所か電話番号を教えろ。母親を説教してやる』と。さらには、『お前が娘にちゃんと教育できているか調べてやる』とも言ってきたので、警察に連絡しました。会話を全て録音していたんです。『娘を襲う』というようなことも言っていたので、『あぁこれはもう脅迫罪だ』とも感じていました。ちなみに、その人物はのちに別件で逮捕されましたが、持ち物の中に、うちの娘の写真が入っていたそうです」

 こういったクレーマーにまで、親切・丁寧に対応することは「危ないです」と津田氏はきっぱり言う。イトーヨーカドーのお客様の声を書いた人物は、「さすがに、そこまでヤバい人ではなさそう」と感じるかもしれないが、企業側が生き残っていくために、「お客様の言うことは絶対」といった風潮を作ることは、同時に社員が“被害者”になる危険性を高めていると言えるのかもしれない。

「日本で異常なクレーマーが増えているのは、それだけ心のバランスを崩した人が増えたということではないでしょうか。やり場のない社会への怒りや孤独を発散させる相手が、企業なのかもしれません。お客様という立場を取れば、ペコペコする企業側は、唯一“自分の思い通りになる相手”。そんな相手に対して、企業側が“お客様の言うことは最後までしっかり聞きましょう”というのは、よろしくないと思います」

 商いとは、そもそも物々交換から始まり、それがお金に代わっただけであり、「サービスを提供する側、受ける側に、上も下もない」と津田氏は語る。常識から逸脱したクレームが減るためには、企業側そして客側がともに意識を変えていくことが大切なのだろう。

フリー転身のフジテレビ田中大貴アナに、球界から「いわくつき男」の声

 フジテレビの田中大貴アナウンサーが4月30日で同局を退社し、5月から大手芸能事務所のオスカープロモーションに、フリーアナとして所属する。

 フリー転身後はBSのスポーツ専門チャンネル「J SPORTS」で野球中継を担当することが決定。今後はスポーツ畑を中心に、テレビだけでなく、ネット番組にも積極的に進出していくという。

「ここ数年のフジの低迷は顕著で、給料の伸び悩み、制作費の削減、経費の厳格化の三重苦で社員のモチベーションは下がる一方です。有効な打開策もないため、泥舟から我先にとばかりに退社する社員が増えています」(テレビ関係者)

 とはいえ、田中アナの世間的な知名度は正直「?」だ。さらに、プロ野球中継を中心に活動していくことが、現場の野球記者の間で波紋を広げている。昨年5月、「週刊女性」(主婦を生活社)で報じられた醜聞が尾を引いているのだ。

 同誌によれば、田中アナは懇意にしている社長相手に飲み会をセッティングし、後輩の女子アナや知り合いの読者モデルを紹介。社長が女の子に「タクシー代」として渡したお金を、田中アナはすべて自分のフトコロに入れるという、何ともセコ~い一面を暴露された。

 さらに、会社に許可を取らずに知人社長のイベントで司会を務めたり、自身のコネクションを駆使して有名プロ野球選手をブッキングしていたという。同誌の取材に田中アナは“副業”について完全否定しているが……。

 スポーツ紙の野球担当記者によると「現場では今も“いわくつき”のままですよ。巨人の某看板選手は、彼に請われてイベント出演に応じたものの、いまだにギャラは支払われず。相手方からは『チャリティーイベントなので』という説明でごまかされたそうだが、週女の記事を見て『実はノーギャラは嘘で、田中アナがボロ儲けしているのでは?』と疑念を持っているようだ。この選手はチーム内に発言力もあるため『あいつのイベント話には気をつけろ!』と注意して回っている」という。

 得意分野の球界で悪評が流れているのだから、前途は多難と言わざるを得ない。果たして田中アナは、成功をつかむことができるのだろうか――。

フリー転身のフジテレビ田中大貴アナに、球界から「いわくつき男」の声

 フジテレビの田中大貴アナウンサーが4月30日で同局を退社し、5月から大手芸能事務所のオスカープロモーションに、フリーアナとして所属する。

 フリー転身後はBSのスポーツ専門チャンネル「J SPORTS」で野球中継を担当することが決定。今後はスポーツ畑を中心に、テレビだけでなく、ネット番組にも積極的に進出していくという。

「ここ数年のフジの低迷は顕著で、給料の伸び悩み、制作費の削減、経費の厳格化の三重苦で社員のモチベーションは下がる一方です。有効な打開策もないため、泥舟から我先にとばかりに退社する社員が増えています」(テレビ関係者)

 とはいえ、田中アナの世間的な知名度は正直「?」だ。さらに、プロ野球中継を中心に活動していくことが、現場の野球記者の間で波紋を広げている。昨年5月、「週刊女性」(主婦を生活社)で報じられた醜聞が尾を引いているのだ。

 同誌によれば、田中アナは懇意にしている社長相手に飲み会をセッティングし、後輩の女子アナや知り合いの読者モデルを紹介。社長が女の子に「タクシー代」として渡したお金を、田中アナはすべて自分のフトコロに入れるという、何ともセコ~い一面を暴露された。

 さらに、会社に許可を取らずに知人社長のイベントで司会を務めたり、自身のコネクションを駆使して有名プロ野球選手をブッキングしていたという。同誌の取材に田中アナは“副業”について完全否定しているが……。

 スポーツ紙の野球担当記者によると「現場では今も“いわくつき”のままですよ。巨人の某看板選手は、彼に請われてイベント出演に応じたものの、いまだにギャラは支払われず。相手方からは『チャリティーイベントなので』という説明でごまかされたそうだが、週女の記事を見て『実はノーギャラは嘘で、田中アナがボロ儲けしているのでは?』と疑念を持っているようだ。この選手はチーム内に発言力もあるため『あいつのイベント話には気をつけろ!』と注意して回っている」という。

 得意分野の球界で悪評が流れているのだから、前途は多難と言わざるを得ない。果たして田中アナは、成功をつかむことができるのだろうか――。

川上奈々美がファッションヘルスのカリスマ嬢を直撃!「わたしたち似てるかも」

 2012年にデビューして今年デビュー7年目。現在は恵比寿☆マスカッツのメンバーとしても活躍するAV女優の川上奈々美ちゃん。AV業界やアイドルとしての活動のほかにも、年に一度、浅草ロック座でストリップのショーを行うなど、さまざまなジャンルで存在感を発揮しているが、今回はそんな奈々美ちゃんに「異なる職種同士の同世代の女性対談」なる企画をお願いしてみました。

 対談のお相手は全国各地の優良風俗店の求人のみに厳選した風俗求人『みっけ』(https://work-mikke.jp/)を通じて風俗業界に飛び込み、茨城県のファッションヘルス「土浦ハッピーマットパラダイス」で働くカリスマ嬢のまりなちゃん。業界は違えど、きっと共鳴しあえる点もあるはずと、今の仕事を選んだ理由や、仕事をしていて楽しい事、苦労話や悩みなどを告白しつつ、お互いの仕事の共通点を探してもらいました。

──まりなさんはファッションヘルスの業界でキャリア6年目とか。そもそもヘルス業界に入ろうと思ったきっかけは何だったんですか?

まりな 最初は興味本位だったんです。もともとチョコレートショップで、ずっと働いていたんですけど、風俗で働いていた友達と久しぶりに会って話をした時に、「あんたに向いているよ」って誘われたのが飛び込んだきっかけです。

川上 向いているって、何を見て判断したんでしょう

まりな もともと根っからスケベだったので。それを踏まえて誘ってくれたんだと思います。わたしも聞いてすぐに興味がわいて、まずは体験入店から始めてみようかなって。

川上 体験入店というのがあるんですね。

まりな はい。1日やってみて「これはやばい」って。「これは極めたい!」って(笑)。根が肉食系だったので、すぐにハマってしまったんです(笑)。

川上 肉食系なんですね。そこはわたしも一緒(笑)。

──具体的にはどういう部分を「極めたい」と思ったんですか?

まりな わたしがいるお店は、女の子がひたすら男の子を攻めるマットのお店なんです。相手に奉仕をするわけですけど、それをやっていて自分でも楽しいなって。達成感もすごく大きくて。頑張れば頑張るほど認めてもらえるし、ちやほやしてもらえるし。お客さんにどうしてあげたらもっと喜んでもらえるのかなって興味も湧いて。

──達成感というのは、相手が射精をした瞬間に感じるんですか?

まりな そうです。してやったぜって。相手が射精するたびに向上心が湧くんです。快感ですよ(笑)。

──さすがプロですね(笑)。

川上 同じお店の女の子同士で、テクニックを教え合ったりはするんですか?

まりな 長く勤めている子から「あたしは、こんなことしているよ」って教えてもらうことはあります。でも、珍しいです。同じお店で働く女の子との接点って、意外とないので。

川上 なるほど。

──川上さんも女優同士、テクニックを交換し合ったりすることはあるんですか?

川上 女優同士はないですね。スタッフさんと男優さんにテクニックを教えてもらって磨いていく感じです。逆に、わたしから男優さんに教えることもありますよ。

──風俗だと時間ごとにコースが区切られていて、テクニックの向上の結果、男性が早くイカされてしまって、時間が余っちゃうみたいなことにはならないんですか?

まりな そこはちゃんと考えているんです。女の子が攻めるお店なので、お客さんもMっ気のある人が多いんです。だからイキそうになったところを焦らしたりすると、逆に喜ばれるんです。最後の最後まで焦らす。早い時間でイッたからといって、別にサービスが終わりというわけでもないし。そういう時は、その後も2回戦ですよ(笑)。もう出ないからっていう人には、時間一杯までいちゃいちゃしてあげたり。お客さんの心を、決められた時間の中で満たしてあげるのが、わたしの役目なんです。

川上 すごい!

──体験入店で「これは極めたい」と思ったということですけど、いきなりお店の現場に出て、マットプレイで相手を先導していくことってできるものなんですか?

まりな いきなりは無理です。

──素人から飛び込むと、お客さんと初めて向かい合って、どうしていいかわからないですよね?

まりな 最初はすごく苦労しました。今もまだ完璧じゃないんですけど、それなりに形になっていくには3年くらいかかりました。できなくて、悔しくて泣いたこともいっぱいありますよ。でも本質はわたしもMなので、泣けば泣くほど「やってやる」って気になったりして、頑張れましたけど。

川上 そこもすごくわかるな~。わたしも本質はドMです(笑)。

──結果的に、ファッションヘルスで働いてみてよかったですか?

まりな よかったです。

川上 何年くらい勤めると、ベテランとして扱われるようになるんですか?

まりな 6年やると、それなりにベテラン扱いです。技術とかも、ほかのお客さんから褒められることが多くなりますし、お客さんから「今までの風俗はなんだったんだろう」って感心されるようにもなりました。自分では、まだまだだと思っているんですけど、技とか接客の部分で褒められることは多くなりました。

川上 長い人だと何年目の人がいるんですか?

まりな うちのお店だと、オープンして10年以上。働いている人の中には、オープンからいる人もいます。

──奉仕の精神が生きてかどうかわかりませんが、まりなさんはボランティア活動にも取り組まれているんですよね?

まりな はい。

川上 なんですかボランティアって。

まりな 海外でのボランティア募集で、先日、タンザニアに行ったんです。そこで浜辺のゴミ拾いをしたり、マングローブの植樹を手伝ったり。

川上 すごいですね。

──なんでまた、そういう活動を始めようと思ったんですか?

まりな ちょっと人生に行き詰まっていた時期があったんです。プライベートで、いろいろあって。わたしって、なんのために生きているんだろうって思っている時に、何かびっくりするようなことしてみたいなって思ったんです。

──思い切って、アフリカに行ってみようと。

まりな もともと一人旅が好きだったんですけど、自分が行くところって治安がいいところばかり。行き先を変えて、治安が悪いところに身を投げ出してみたら、少しは生きる意味も見つかるかなって。人生のターニングポイントになるかもって。いろいろ調べて、タンザニアでの社会貢献に参加することにしたんです。

川上 さっきからお話を聞いていると、すごくいい人。話を聞いているだけで伝わってきます。でもそういう性格だと、悪い人に騙されたりしないですか?

まりな たまにあります(笑)。

川上 やっぱり。ダメ男キラーになっていたりとか?

まりな 鋭いです! 今は学習してセンサーが働くようになりましたけど。女癖の悪い人に当たってしまったりということが、たまにあります。でも貢いだりはしないですけど。

川上 ダメ男君も甘えちゃいますよ。こんな優しい感じの人だったら。

まりな 包容力だけは、自分でも海だと思っています(笑)。

川上 ちなみに、わたしもダメ男キラーなんです。貢いだりしましたよ。しっかりしているつもりだけど、プライベートは甘えたいし、結構ズボラだったりするから、自然とヤバいのが集まってくるみたいで(笑)。ヤンキー系もオタク系もきたりします。かわいいなって思って付き合ったら「騙された!」って。

──ダメ男君に構いたくなる性格ということなんですかね?

川上 そういうヤバい人たちほど表面的な優しさがあって、優しくされたら好きになっちゃうじゃないですか。それでいつもコロッと(笑)。

まりな わたしも惚れっぽいので気持ちわかります(笑)。

──まりなさんは、お客さんに本気で惚れたりなんてことはあるんですか?

まりな 何回かありましたね。回を重ねて、その人の生き方とか話し方、考えとかに触れていくと、好きになることも稀に出てくるんです。

──奈々美ちゃんのほうは、何がきっかけでAV業界に入ったんですか?

川上 スカウトです。渋谷のスクランブル交差点だったんですけど、最初はモデルとか、タレントとか違うことでスカウトされて……。でも、わたしもまりなさんと同じ。セックスが大好きだったから、AVだとその後わかっても、抵抗はなかったです。

──入ってみてよかったですか?

川上 天職かもって。最初の3年くらいは辞めたいなと思うこともありましたよ。でも、なんかここまで来たら逆に面白いなって。入ったきっかけは決してお金ではなかったです。表現をすることは、もともと好きだし。AVは表現じゃないっていう人もいるんですけど、わたしは表現だと思ってやっているので。

──女優としてのプロ意識は、どんなところに出るんでしょう?

川上 撮影の現場で、いかにリアルなセックスができるかを大切にしています。なるべく嘘をつきたくないんです。だからドラマもののようなシナリオのあるものであっても、リアルなセックスを心がけて、いつもやっています。

──デビューして苦労した点はどんなところですか?

川上 まわりはボン、キュッ、ボンのナイスバディばかり。きれいな、かわいい子がいっぱいいて、アイドル性の強い子もたくさん。葵つかさちゃんとか小島みなみちゃんとか、本当に魅力的な女の子ばかりで、わたしはそういうのはないから、どうやって前に出たらいいだろうって。最初は元気キャラでやっていました。本当はめちゃくちゃネクラで人見知りなのに(笑)。

──元気キャラは本当の自分じゃない?

川上 自分自身が強く反映されているのは、デビュー作だけ。後は川上奈々美という女優を、ずっと演じています。自分を隠しているんです。なりたい自分を、ずっと演じている感じです。

──デビュー作には、奈々美ちゃん自身がすごく反映されている?

川上 自分で見たんですよ。そしたら何にもしゃべらない、すごく挙動不審な嫌な自分がいて、それが素なんですけど。でも、わたしには前からなりたい自分像があって、元気で天真爛漫というキャラクター。明るくて誰とでも話せて、みたいな。それを2作品目から頑張ってやっていきましたね。AV女優の子はみんなそうだと思いますよ。自己プロデュースの力がないと、やっていけないと思うんです。

まりな わたしの業界でも全く一緒です。同じです。わたしも周囲の中で、そういうことをすごく考えてやっています。

──奈々美ちゃんは最初の3年はしんどかったって言いましたけど、その後はなんで楽しくなったんでしょう?

川上 すごく神経質で人見知りがあって、表には出ないけど、体もしんどかった。エッチは好きだけどカメラは回っているし、シチュエーションもめまぐるしく変わるしで、それが原因で自分の中でセックスが楽しめなくなっていたんです。下半身が痛くなったり。鉄マンと弱マンがあるんですけど、わたし弱マンだなって。でも、弱マンの原因は、ほとんどメンタル。この環境、嫌だなって思っていたら、あそこも自然と小さくなって、入れると痛いって感じるようになっていたんです。その後、弱マンはメンタルの持ちようで変わるって気付いて改善していって、今は克服しました。現場が一番楽しいです。表現だ、作品撮りだって思いだしてから、弱マンも治ってしまいました。

──男優さんとの相性もあるんじゃないですか?

川上 わたしは相手の中身を見てしまうからか、正直、好き嫌いはめちゃくちゃありますよ。顔とか体型ではなく、押しの強いタイプの人は、ちょっと苦手とか。わたしの作品なのに「これこうして、こうしようよ」とか言われると、「ちょっと……。わたしの作品なのに」って。自信がない人の方が逆に好きです。男優さんであっても、撮影のその瞬間は、きちんと愛のあるセックスをしたいんです。そのためには、ちゃんと相手と向き合わないといけない。でも向き合ってくれない人も多いんです。それを向き合わせるまでに時間がかかったりするし、最終的に向き合わないまま終わってしまって「はあ……」なんてこともあります。楽しいセックスをしてくれる人が好きです。

──まりなさんも、お客さんで合わない人って、やっぱりいますか?

まりな いますね。川上さんと同じで、ぐいぐいこられると、「とりあえずわたしに任せてよ」って。任せてくれないと、わたしも技ができないんですよ。強がっている人とかも困ります。女の子に負けたくない、みたいな人。

川上 いますよね。見栄とか張る人!「俺、わかっているから」みたいな人。嘘つかないでよって思うんです。気持ちよくなりたいっていう、自分のそのまんまの気持ちをぶつけてくれたらいいのにって。自分の皮を剥いでこっちに来てって。

まりな (笑)。

──まりなさんは、月に何人くらいのお客さんと接するんですか?

まりな 朝から夕方までしか働かないんですけど、月にだいたい70人から80人。そのうちリピーターの方がだいたい40から50くらい。1日で5~6人の人を接客するイメージです。

──そんなにたくさんの人を相手にすると、体を壊したりしないですか?

まりな わたしはあんまりないです。流れが決まっているので。今は目をつぶっても、できるようになりました。睡眠不足のときは、たまにお客さんの上で動きながら眠っているときもあります(笑)。

──座頭市みたいですね(笑)。

まりな 目を閉じても、手が勝手に動いている。

──男性の性器を見るだけでこの人はイキにくいとか、イキやすいとかわかったりもするんですか?

まりな だいたいわかります。イキにくい人とか特に。最初、体を洗ってあげるんですけど、お客さんのリアクションや、あそこの形でわかるんです。もちろん男の人の側からすると、女の子とのフィーリングが合うか合わないかでイキやすさも変わってくるとは思いますけど。

──AVの世界ではどうですか。男優さんがイキやすいとかイキにくいとかあるんですか?

川上 もちろん、ありますよ。

──イカないと女優さんも責任感じたりするんですか?

川上 しますよ。デビュー当時は特に気にしました。わたしが原因かなって。撮影の時に、「勃ち待ち」という時間があるんですよ。男優さんが勃起するのを待つ時間なんですけど、そういう時は乳首を舐めてあげたりとかキスしてあげたりとか、しごいてあげたりとか、全面的に協力しますよ。

──男優さんをイカせるコツは何ですか?

川上 わたしの場合は心理戦です(笑)。相手の気持ちを鷲掴みにするとか。計算高い女みたいに思わないでくださいよ(笑)。だから撮影の時は、あいさつする時からもう心理戦が始まっているんです。それが結構楽しかったりするんです。

まりな 面白いですね。

川上 お互い業界は違えど、なんだか似ている部分、たくさんありますね(笑)。カメラが回っているか回っていないかくらいの違いかな。本当に近いですよ。

──共鳴しあえたところで最後に、お2人の今後の展望を聞かせてください

まりな この仕事が好きだから、もっといっぱいお客さんに楽しんでもらいたいし、もっとびっくりさせてあげたいです。

川上 わたしもびっくりさせたいです。ここまで来たら、わたしの方も隠すものはないし。これからは、大きいこと言うと、AV女優さんなのに異業種で活躍できるような存在になりたい。お芝居の場で活躍するとか。ドラマや映画に出ようが、AVも出るみたいな。もっと広いフィールドで活躍して、みんなをびっくりさせたいんです。
(取材・文=名鹿祥史)

■まりな
ファッションヘルス『土浦ハッピーマットパラダイス』
お店の公式ホームページ(https://www.happy-matto.com/

■女の子の高収入求人サイト『みっけ』
公式ホームページ(https://work-mikke.jp/
『みっけ』が運営するウェブマガジン(https://work-mikke.jp/mikke_story/

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【川上奈々美×オナクラ嬢】人気AV女優が風俗女子のリアルを直撃! 男を癒す乙女のホンネとは
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■風俗業界で安心安全に働くためには? 現役風俗嬢・今賀はるさんにきく
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川上奈々美がファッションヘルスのカリスマ嬢を直撃!「わたしたち似てるかも」

 2012年にデビューして今年デビュー7年目。現在は恵比寿☆マスカッツのメンバーとしても活躍するAV女優の川上奈々美ちゃん。AV業界やアイドルとしての活動のほかにも、年に一度、浅草ロック座でストリップのショーを行うなど、さまざまなジャンルで存在感を発揮しているが、今回はそんな奈々美ちゃんに「異なる職種同士の同世代の女性対談」なる企画をお願いしてみました。

 対談のお相手は全国各地の優良風俗店の求人のみに厳選した風俗求人『みっけ』(https://work-mikke.jp/)を通じて風俗業界に飛び込み、茨城県のファッションヘルス「土浦ハッピーマットパラダイス」で働くカリスマ嬢のまりなちゃん。業界は違えど、きっと共鳴しあえる点もあるはずと、今の仕事を選んだ理由や、仕事をしていて楽しい事、苦労話や悩みなどを告白しつつ、お互いの仕事の共通点を探してもらいました。

──まりなさんはファッションヘルスの業界でキャリア6年目とか。そもそもヘルス業界に入ろうと思ったきっかけは何だったんですか?

まりな 最初は興味本位だったんです。もともとチョコレートショップで、ずっと働いていたんですけど、風俗で働いていた友達と久しぶりに会って話をした時に、「あんたに向いているよ」って誘われたのが飛び込んだきっかけです。

川上 向いているって、何を見て判断したんでしょう

まりな もともと根っからスケベだったので。それを踏まえて誘ってくれたんだと思います。わたしも聞いてすぐに興味がわいて、まずは体験入店から始めてみようかなって。

川上 体験入店というのがあるんですね。

まりな はい。1日やってみて「これはやばい」って。「これは極めたい!」って(笑)。根が肉食系だったので、すぐにハマってしまったんです(笑)。

川上 肉食系なんですね。そこはわたしも一緒(笑)。

──具体的にはどういう部分を「極めたい」と思ったんですか?

まりな わたしがいるお店は、女の子がひたすら男の子を攻めるマットのお店なんです。相手に奉仕をするわけですけど、それをやっていて自分でも楽しいなって。達成感もすごく大きくて。頑張れば頑張るほど認めてもらえるし、ちやほやしてもらえるし。お客さんにどうしてあげたらもっと喜んでもらえるのかなって興味も湧いて。

──達成感というのは、相手が射精をした瞬間に感じるんですか?

まりな そうです。してやったぜって。相手が射精するたびに向上心が湧くんです。快感ですよ(笑)。

──さすがプロですね(笑)。

川上 同じお店の女の子同士で、テクニックを教え合ったりはするんですか?

まりな 長く勤めている子から「あたしは、こんなことしているよ」って教えてもらうことはあります。でも、珍しいです。同じお店で働く女の子との接点って、意外とないので。

川上 なるほど。

──川上さんも女優同士、テクニックを交換し合ったりすることはあるんですか?

川上 女優同士はないですね。スタッフさんと男優さんにテクニックを教えてもらって磨いていく感じです。逆に、わたしから男優さんに教えることもありますよ。

──風俗だと時間ごとにコースが区切られていて、テクニックの向上の結果、男性が早くイカされてしまって、時間が余っちゃうみたいなことにはならないんですか?

まりな そこはちゃんと考えているんです。女の子が攻めるお店なので、お客さんもMっ気のある人が多いんです。だからイキそうになったところを焦らしたりすると、逆に喜ばれるんです。最後の最後まで焦らす。早い時間でイッたからといって、別にサービスが終わりというわけでもないし。そういう時は、その後も2回戦ですよ(笑)。もう出ないからっていう人には、時間一杯までいちゃいちゃしてあげたり。お客さんの心を、決められた時間の中で満たしてあげるのが、わたしの役目なんです。

川上 すごい!

──体験入店で「これは極めたい」と思ったということですけど、いきなりお店の現場に出て、マットプレイで相手を先導していくことってできるものなんですか?

まりな いきなりは無理です。

──素人から飛び込むと、お客さんと初めて向かい合って、どうしていいかわからないですよね?

まりな 最初はすごく苦労しました。今もまだ完璧じゃないんですけど、それなりに形になっていくには3年くらいかかりました。できなくて、悔しくて泣いたこともいっぱいありますよ。でも本質はわたしもMなので、泣けば泣くほど「やってやる」って気になったりして、頑張れましたけど。

川上 そこもすごくわかるな~。わたしも本質はドMです(笑)。

──結果的に、ファッションヘルスで働いてみてよかったですか?

まりな よかったです。

川上 何年くらい勤めると、ベテランとして扱われるようになるんですか?

まりな 6年やると、それなりにベテラン扱いです。技術とかも、ほかのお客さんから褒められることが多くなりますし、お客さんから「今までの風俗はなんだったんだろう」って感心されるようにもなりました。自分では、まだまだだと思っているんですけど、技とか接客の部分で褒められることは多くなりました。

川上 長い人だと何年目の人がいるんですか?

まりな うちのお店だと、オープンして10年以上。働いている人の中には、オープンからいる人もいます。

──奉仕の精神が生きてかどうかわかりませんが、まりなさんはボランティア活動にも取り組まれているんですよね?

まりな はい。

川上 なんですかボランティアって。

まりな 海外でのボランティア募集で、先日、タンザニアに行ったんです。そこで浜辺のゴミ拾いをしたり、マングローブの植樹を手伝ったり。

川上 すごいですね。

──なんでまた、そういう活動を始めようと思ったんですか?

まりな ちょっと人生に行き詰まっていた時期があったんです。プライベートで、いろいろあって。わたしって、なんのために生きているんだろうって思っている時に、何かびっくりするようなことしてみたいなって思ったんです。

──思い切って、アフリカに行ってみようと。

まりな もともと一人旅が好きだったんですけど、自分が行くところって治安がいいところばかり。行き先を変えて、治安が悪いところに身を投げ出してみたら、少しは生きる意味も見つかるかなって。人生のターニングポイントになるかもって。いろいろ調べて、タンザニアでの社会貢献に参加することにしたんです。

川上 さっきからお話を聞いていると、すごくいい人。話を聞いているだけで伝わってきます。でもそういう性格だと、悪い人に騙されたりしないですか?

まりな たまにあります(笑)。

川上 やっぱり。ダメ男キラーになっていたりとか?

まりな 鋭いです! 今は学習してセンサーが働くようになりましたけど。女癖の悪い人に当たってしまったりということが、たまにあります。でも貢いだりはしないですけど。

川上 ダメ男君も甘えちゃいますよ。こんな優しい感じの人だったら。

まりな 包容力だけは、自分でも海だと思っています(笑)。

川上 ちなみに、わたしもダメ男キラーなんです。貢いだりしましたよ。しっかりしているつもりだけど、プライベートは甘えたいし、結構ズボラだったりするから、自然とヤバいのが集まってくるみたいで(笑)。ヤンキー系もオタク系もきたりします。かわいいなって思って付き合ったら「騙された!」って。

──ダメ男君に構いたくなる性格ということなんですかね?

川上 そういうヤバい人たちほど表面的な優しさがあって、優しくされたら好きになっちゃうじゃないですか。それでいつもコロッと(笑)。

まりな わたしも惚れっぽいので気持ちわかります(笑)。

──まりなさんは、お客さんに本気で惚れたりなんてことはあるんですか?

まりな 何回かありましたね。回を重ねて、その人の生き方とか話し方、考えとかに触れていくと、好きになることも稀に出てくるんです。

──奈々美ちゃんのほうは、何がきっかけでAV業界に入ったんですか?

川上 スカウトです。渋谷のスクランブル交差点だったんですけど、最初はモデルとか、タレントとか違うことでスカウトされて……。でも、わたしもまりなさんと同じ。セックスが大好きだったから、AVだとその後わかっても、抵抗はなかったです。

──入ってみてよかったですか?

川上 天職かもって。最初の3年くらいは辞めたいなと思うこともありましたよ。でも、なんかここまで来たら逆に面白いなって。入ったきっかけは決してお金ではなかったです。表現をすることは、もともと好きだし。AVは表現じゃないっていう人もいるんですけど、わたしは表現だと思ってやっているので。

──女優としてのプロ意識は、どんなところに出るんでしょう?

川上 撮影の現場で、いかにリアルなセックスができるかを大切にしています。なるべく嘘をつきたくないんです。だからドラマもののようなシナリオのあるものであっても、リアルなセックスを心がけて、いつもやっています。

──デビューして苦労した点はどんなところですか?

川上 まわりはボン、キュッ、ボンのナイスバディばかり。きれいな、かわいい子がいっぱいいて、アイドル性の強い子もたくさん。葵つかさちゃんとか小島みなみちゃんとか、本当に魅力的な女の子ばかりで、わたしはそういうのはないから、どうやって前に出たらいいだろうって。最初は元気キャラでやっていました。本当はめちゃくちゃネクラで人見知りなのに(笑)。

──元気キャラは本当の自分じゃない?

川上 自分自身が強く反映されているのは、デビュー作だけ。後は川上奈々美という女優を、ずっと演じています。自分を隠しているんです。なりたい自分を、ずっと演じている感じです。

──デビュー作には、奈々美ちゃん自身がすごく反映されている?

川上 自分で見たんですよ。そしたら何にもしゃべらない、すごく挙動不審な嫌な自分がいて、それが素なんですけど。でも、わたしには前からなりたい自分像があって、元気で天真爛漫というキャラクター。明るくて誰とでも話せて、みたいな。それを2作品目から頑張ってやっていきましたね。AV女優の子はみんなそうだと思いますよ。自己プロデュースの力がないと、やっていけないと思うんです。

まりな わたしの業界でも全く一緒です。同じです。わたしも周囲の中で、そういうことをすごく考えてやっています。

──奈々美ちゃんは最初の3年はしんどかったって言いましたけど、その後はなんで楽しくなったんでしょう?

川上 すごく神経質で人見知りがあって、表には出ないけど、体もしんどかった。エッチは好きだけどカメラは回っているし、シチュエーションもめまぐるしく変わるしで、それが原因で自分の中でセックスが楽しめなくなっていたんです。下半身が痛くなったり。鉄マンと弱マンがあるんですけど、わたし弱マンだなって。でも、弱マンの原因は、ほとんどメンタル。この環境、嫌だなって思っていたら、あそこも自然と小さくなって、入れると痛いって感じるようになっていたんです。その後、弱マンはメンタルの持ちようで変わるって気付いて改善していって、今は克服しました。現場が一番楽しいです。表現だ、作品撮りだって思いだしてから、弱マンも治ってしまいました。

──男優さんとの相性もあるんじゃないですか?

川上 わたしは相手の中身を見てしまうからか、正直、好き嫌いはめちゃくちゃありますよ。顔とか体型ではなく、押しの強いタイプの人は、ちょっと苦手とか。わたしの作品なのに「これこうして、こうしようよ」とか言われると、「ちょっと……。わたしの作品なのに」って。自信がない人の方が逆に好きです。男優さんであっても、撮影のその瞬間は、きちんと愛のあるセックスをしたいんです。そのためには、ちゃんと相手と向き合わないといけない。でも向き合ってくれない人も多いんです。それを向き合わせるまでに時間がかかったりするし、最終的に向き合わないまま終わってしまって「はあ……」なんてこともあります。楽しいセックスをしてくれる人が好きです。

──まりなさんも、お客さんで合わない人って、やっぱりいますか?

まりな いますね。川上さんと同じで、ぐいぐいこられると、「とりあえずわたしに任せてよ」って。任せてくれないと、わたしも技ができないんですよ。強がっている人とかも困ります。女の子に負けたくない、みたいな人。

川上 いますよね。見栄とか張る人!「俺、わかっているから」みたいな人。嘘つかないでよって思うんです。気持ちよくなりたいっていう、自分のそのまんまの気持ちをぶつけてくれたらいいのにって。自分の皮を剥いでこっちに来てって。

まりな (笑)。

──まりなさんは、月に何人くらいのお客さんと接するんですか?

まりな 朝から夕方までしか働かないんですけど、月にだいたい70人から80人。そのうちリピーターの方がだいたい40から50くらい。1日で5~6人の人を接客するイメージです。

──そんなにたくさんの人を相手にすると、体を壊したりしないですか?

まりな わたしはあんまりないです。流れが決まっているので。今は目をつぶっても、できるようになりました。睡眠不足のときは、たまにお客さんの上で動きながら眠っているときもあります(笑)。

──座頭市みたいですね(笑)。

まりな 目を閉じても、手が勝手に動いている。

──男性の性器を見るだけでこの人はイキにくいとか、イキやすいとかわかったりもするんですか?

まりな だいたいわかります。イキにくい人とか特に。最初、体を洗ってあげるんですけど、お客さんのリアクションや、あそこの形でわかるんです。もちろん男の人の側からすると、女の子とのフィーリングが合うか合わないかでイキやすさも変わってくるとは思いますけど。

──AVの世界ではどうですか。男優さんがイキやすいとかイキにくいとかあるんですか?

川上 もちろん、ありますよ。

──イカないと女優さんも責任感じたりするんですか?

川上 しますよ。デビュー当時は特に気にしました。わたしが原因かなって。撮影の時に、「勃ち待ち」という時間があるんですよ。男優さんが勃起するのを待つ時間なんですけど、そういう時は乳首を舐めてあげたりとかキスしてあげたりとか、しごいてあげたりとか、全面的に協力しますよ。

──男優さんをイカせるコツは何ですか?

川上 わたしの場合は心理戦です(笑)。相手の気持ちを鷲掴みにするとか。計算高い女みたいに思わないでくださいよ(笑)。だから撮影の時は、あいさつする時からもう心理戦が始まっているんです。それが結構楽しかったりするんです。

まりな 面白いですね。

川上 お互い業界は違えど、なんだか似ている部分、たくさんありますね(笑)。カメラが回っているか回っていないかくらいの違いかな。本当に近いですよ。

──共鳴しあえたところで最後に、お2人の今後の展望を聞かせてください

まりな この仕事が好きだから、もっといっぱいお客さんに楽しんでもらいたいし、もっとびっくりさせてあげたいです。

川上 わたしもびっくりさせたいです。ここまで来たら、わたしの方も隠すものはないし。これからは、大きいこと言うと、AV女優さんなのに異業種で活躍できるような存在になりたい。お芝居の場で活躍するとか。ドラマや映画に出ようが、AVも出るみたいな。もっと広いフィールドで活躍して、みんなをびっくりさせたいんです。
(取材・文=名鹿祥史)

■まりな
ファッションヘルス『土浦ハッピーマットパラダイス』
お店の公式ホームページ(https://www.happy-matto.com/

■女の子の高収入求人サイト『みっけ』
公式ホームページ(https://work-mikke.jp/
『みっけ』が運営するウェブマガジン(https://work-mikke.jp/mikke_story/

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■風俗業界で安心安全に働くためには? 現役風俗嬢・今賀はるさんにきく
http://mess-y.com/archives/62722

吉野紗香、野村佑香、黒田勇樹……30代になった「人気子役」の現在は?

 安達祐実が3月22日付のインスタグラムに、4月スタートのドラマ『警視庁・捜査一課長 season3』(テレビ朝日系)の衣装とみられるスーツ姿の写真を投稿し、「可愛いのに色気がある!」と話題になっている。

「安達といえば、1990年代に主演した『家なき子』(日本テレビ系)でブレークし、人気子役だった印象が強いものの、2005年に結婚したスピードワゴン・井戸田潤と09年に離婚、そして14年にカメラマン・桑島智輝との再婚を経て、現在も女優としてしっかりと活躍しています」(芸能ライター)

 では、安達のほかに90年代に注目を集めた子役たちは、それぞれ30代を迎えた今、どうしているのだろうか。

「チャイドルブームの火付け役・吉野紗香は、現在35歳。全盛期はジュニアアイドル活動以外にも、ドラマや映画、CMに出演したり、歌手デビューを果たしたりと、一世を風靡しました」(テレビ局関係者)

 しかし、そんな吉野には失言や失態も多く、過去に何度も干されかけている。昨年3月の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京)に出演した吉野は、かつて週刊誌で読んだ“芸能人の裏話”を自分が知っている情報のようにバラエティでしゃべっていたこと、それが騒動に発展し、自分も“鬱”のような状態になり仕事を失っていったことを回顧。

「ですが、そのほかにも吉野は16歳の未成年だった98年に、関西ジャニーズJr.との“喫煙デート”をスクープされて謹慎処分を受けていたし、09年にはTOKIO・長瀬智也と当時交際が報じられていた相武紗季のデートを目撃したことをブログに書いてしまったため、仕事が激減した……という見方もあります。それでも10年にはアメリカ国籍の男性と結婚し、昨年には7年越しで挙式するなど、幸せに暮らしているようです」(同)

 そんな吉野とともに、97年にファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)が創刊した際のモデルに起用された野村佑香も、現在34歳。

「一時は学業に専念するため芸能活動を休止していたものの、07年から女優業を再開。11年に一般男性と結婚し、近況もインスタグラムで確認できますが、話題になることはほとんどありません」(芸能プロ関係者)

 野村が16年に撮影のオフショットを公開した際には、すっかり大人の女性に成長を遂げた姿に、元ファンからは驚きの声が寄せられていた。

「94年にKinKi Kids・堂本光一&堂本剛が出演したドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』(TBS系)で、2人の同級生役を演じた黒田勇樹は、現在35歳ですが、10年にフリーランスとなってからは“ハイパーメディアフリーター”の肩書で、ネットを中心に活動を展開。私生活では、12年に歌手の中村瑠衣と結婚するも、13年に離婚。その後、15年末からプロダクションに所属した黒田は、昨年11月の『じっくり聞いタロウ』に登場し、小劇場で役者業を再開していることを報告していました」(同)

 90年代の元子役の中で、第一線で活躍しているのは安達だけのようだが、今後もそれぞれ選択した道で頑張ってほしいものだ。