ミュージックステーション 2時間SPにKAT-TUNが登場! 3月23日(金)ジャニーズアイドル出演情報

―翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
22:00~22:54 『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系) 国分太一

【ゲスト】
19:30~20:45 『最強のステーキ 頂上決戦』(NHK総合) 城島茂

●V6

8:15~ 8:55 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博

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電波子、なすび、坂本ちゃん、有吉弘行……『電波少年』出身タレント5人の現状と“明暗”

 3月11日からTwitter上で拡散されていた「元タレントの41歳女性が、家族を残して20歳年下の大学生と駆け落ちした」とみられる話題を、複数の情報番組が取り上げ、騒ぎが大きくなっている。

「駆け落ちしたという女性について、テレビでは『1990年代にアイドルグループで活動していた』と報じていますが、ネット上では、90年代に日本テレビ系で放映されていたバラエティ番組『進め! 電波少年』から誕生したアイドル・電波子17号ではないかとウワサされています」(芸能ライター)

 駆け落ちした“41歳女性”が、果たして本当に元・電波子17号なのかは、現時点で定かではないが、『電波少年』を見ていた世代には懐かしい名前であることは確かだろう。

同番組は、ほかにも多くのタレントを輩出したが、当時人気だった面々は、その後どのような人生を送っているのだろうか。

「アパートに全裸で“軟禁”され、懸賞生活を送る企画で有名になったのはタレント・なすび。彼は懸賞で当たったものだけで生活するという過酷な状況に置かれ、およそ1年3カ月もの間、人との接触がない日々を送りました」(スポーツ紙記者)

 同番組での『懸賞生活』企画終了後も、なすびは役者として芸能活動を続けているが、2017年の「週刊女性」(主婦と生活社)インタビューでは「何度も自殺を考えたくらい本当につらかった」と、当時を振り返っていた。

「『電波少年』出身者の中には、ほとんど芸能界から離れている者もいます。お笑いタレント・坂本ちゃんは、東京大学合格を目指す企画にチャレンジし、オネエ口調のキャラクターでも親しまれました。残念ながら東大には受からず、別の大学に入学したのですが、番組で知名度が上がったことで仕事が忙しくなり、中退しています」(同)

 そんな坂本ちゃんは、15年の「日刊ゲンダイ」(日刊現代)の取材によると、芸能活動は小休止状態で、ファストフード店でのアルバイト生活を送っているとか。全盛期には年収が8000万円近くまで上り詰めたことで、食費や海外旅行などに散財したと語っているが……。

「同年12月放送の『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける (秘)料亭~』(テレビ東京系)に出演した坂本ちゃんは、『実家に仕送りしたところ、いつしか母親から金の催促が来るようになってしまった』と吐露していました。こうした金銭トラブルにより、家族とは絶縁に至っているそうです」(テレビ局関係者)

 17年には『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にも出演しており、現在は家賃4万8千円の風呂なしアパートで、週1回のバイト生活を送っていると明かしている。

 また、『電波少年』の同じ企画で体を張っていたにもかかわらず、その後の明暗が別れたコンビも。

当時、お笑いコンビ・猿岩石として活動していた有吉弘行と森脇和成は、香港からイギリスまでを横断する「ヒッチハイクの旅」に挑んだ。2人はこの企画で大ブレークし、帰国後はCDや著書も爆発的にヒット。しかし肝心のお笑いでは結果を残せず、ほどなくして人気低迷、仕事激減に追い込まれた。

「コンビは04年に解散していますが、現在の有吉は地上波のテレビだけでも7本の冠番組をこなすなど、見事に再起を遂げています。相方の森脇は、コンビ解散と同時に所属事務所を退所したものの、実業家やサラリーマンを経て、15年に再度芸能界へ復帰。昨年5月からは、ユーチューバーとして活動を開始するといった動きがありました」(芸能プロ関係者)

 90年代を象徴する人気バラエティだった『電波少年』も、シリーズ終了から16年。皆それぞれの人生を歩んでいるが、幸せを掴んでもらいたいものだ。

「本当に駆け落ちなのか?」元タレント女性、“大学生と失踪騒動”に夜逃げのプロの見解は?

 元タレントの40代女性Tさんが、子どもの奨学金や生活費を奪って、男子大学生と“駆け落ち”したのではないか――今、ネット上で、そんなショッキングな騒動が浮上している。

 Tさんは、かつて『進め!電波少年』(日本テレビ系)に出演していたこともある元タレントで、2月下旬に家族の元から姿を消したという。Tさんの子どもたちが、現在Twitter上で捜索願いのツイートを拡散しており、その情報によると、Tさんは、子ども4人の奨学金や授業料、生活費など200万円を持っていったそうで、その後、残されていたスマホデータから、都内大学に通う男子大学生と駆け落ちした可能性が高いとのこと。

 男性からTさんに宛てた「今の俺にできるのは、今の君を愛することと、未来、君を幸せにするために努力することしかできないけど、いつか、君と一緒に朝を迎え、『おはよう』と言える日を夢みています。いつか君を、幸せにさせて下さい。愛しています。永遠に。」などと記されたラブレターも発見されている。

 現在、子どもたちは、Tさんと男子大学生の実名や身体的特徴をまとめたものをツイートしていると同時に、Tさんと子どもたち4人の過去の写真や現在の心境などを投稿し、世間の注目を集めている状況だ。

本当に駆け落ちなのか?
 Tさんと男子大学生が本当に駆け落ちしていた場合、これまで子どもたちから発信された情報を見るに、“あまりにも突発的な行動”だったのではないかと推測することができる。2人の間には何かしらの事情があり、駆け落ちという方法でしか思いが遂げられなかったのかもしれないが、ここまでの大騒動になってしまったことを考えると、そのやり方が果たして本当に正しかったのかと、疑問が生じる。

 そこで今回、借金や倒産、いじめやストレスなど、さまざまな理由で平穏な暮らしを奪われた人々に、安全な暮らしを取り戻すためのサポートをする「夜逃げ屋 アシスト」の代表、児玉丈一郎氏に、お話を聞いた。

 「夜逃げ屋 アシスト」では、駆け落ちが原因の夜逃げのサポートも行っているが、児玉氏の目に、今回のTさんの騒動はどのように映ったのだろうか。

「私は、“駆け落ち”ではないと思いました。お子さんの奨学金や授業料などを持って……という点から、どちらかが金銭的なトラブルを抱えていたのではないかと思います。それをかばうために、2人で逃げた、と見えます。というのも、駆け落ちに、一番重要なものはお金なんです。当人たちにとって、駆け落ち後の生活は、かなり不安です。200万円程度のお金で、住まいは借りられるのか、生活費はどうなるのか。真剣に彼のことを愛しているがゆえに駆け落ちするのであれば、たった200万円では実行しないと思いますよ。世間から見たら、やはり駆け落ちに見えてしまうのでしょうが……」

 児玉氏は、駆け落ちをしたいという依頼者に対し、“お金”について話をするそうだ。駆け落ちする当人たちの今後の資金という以外に、“残される人たちに置いていくお金”も必要だという。

「駆け落ちすると、絶対に家族から捜索願が出されます。何らかの事件に巻き込まれたり、安否の確認ができない場合は、所轄の刑事が動くこともあります。ただ、本人たちは『あなたにどこまでもついていく』ということで頭がいっぱいになり、そういった事態に発展することを想像できなくなってしまうんです。我々は、『残された人たちに迷惑をかけてはいけないし、守ってあげなければいけない』『駆け落ちは、そういった覚悟がなければできません』『ただ、決して後ろを振り向いてもいけない』とお伝えし、お金を必ず置いてきてくださいとお伝えしています。駆け落ち資金として、“家族の財産をお金に換えてを持って行く”といったことは、我々は絶対に許しません。それがプロです」

 Tさんのケースでは、「お金を“持っていってしまった”がゆえに、このような大騒動になっているんです。お金を置いていけば、こうはならなかったのではないでしょうか」と児玉氏。 “持っていくお金”と“置いていくお金”を貯めるため、「問い合わせをいただいてから、1年後に駆け落ちをするお客様もいます」という。

 Tさんは、自宅にスマホを置いたまま出て行ったというが、その点に関して児玉氏は、「携帯の電波で探される可能性がある、捜索願が出れば、それを元に警察が追ってくると考えたのではないでしょうか」と指摘する。しかし、家族はそのスマホに残されたデータから、一緒に逃げた相手の目星をつけただけに、駆け落ちする人にとって“スマホを置いていく”ことには、見つかる可能性を高めてしまうようにも感じるが……。

「絶対にバレるとわかった上で、駆け落ちしたのでしょう。逃げるということは、“残された人たちが追ってくる”ことがわかっているから、逃げるんです。それをわかった上で、わからないようにする……それがプロである我々の仕事です」

 「安心して駆け落ちをできる状況を作ってからでないと、駆け落ちはできません」という児玉さんの言葉には、駆け落ちする当人たち、そして、残される人々、双方を思いやる気持ちが感じられる。ネットで大騒動になっているこの騒動、まだ全貌は見えず、今後の展開も計り知れないが、双方にとって納得できる決着はつくのだろうか。

フジテレビ月9『海月姫』全話平均6.1%フィニッシュ! 低迷の原因「世代間のドラマの見方の違い」くっきり

 オタク女子だけが住む共同アパートを舞台に、クラゲオタク・月海の恋模様を描く月9ラブコメディ『海月姫』(フジテレビ系)。天水館を救うため単身海外へ“身売り”されに行こうとした月海(芳根京子)を、ギリギリ空港で奪還した蔵之介(瀬戸康史)らだが、そのため天水館には住めなくなる。行き場をなくした住人(尼~ず)の行く末と、月海をめぐる三角関係の結末を描く最終回の視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。見ている人は絶賛、見ていない人はまったく見てない(当然だが)と、くっきり二極化されたドラマに。

 

(前回までのレビューはこちらから)

 

■修の失恋

 

 月海も尼~ずも、全員漫画喫茶暮らしに。一瞬『anone』(日本テレビ系)の初回を思い出し、広瀬すずらの「見切れ」を期待するも、もちろんそれはなし。

 デベロッパー稲荷(泉里香)は、月海がカイ・フィッシュ(賀来賢人)の元へ行かなかったことで、再び天水館を買収できると沸き立つが、そこへ再開発自体見直しの連絡が。蔵之介と修(工藤阿須加)の気持ちを汲み取った政治家の父・慶一郎(北大路欣也)が手を回したのだ。親バカ。

 月海を追ってきたカイに「彼女(月海)に(デザイナーとしての)才能を捨てさせた」と言われ火がついた蔵之介は、一からファッションの勉強をするため、ジェリーフィッシュ(蔵之介と月海中心で作ったファッションブランド)解散を決意。最後に再び月海の新デザインを元にファッションショーをしようと一同盛り上がる。

 閉鎖されている天水館に侵入し、「変態(メタモルフォーゼ)」をコンセプトとするジャージ素材を使った新作ドレスの製作を開始、ノムさん(安達祐実)やニーシャ(江口のりこ)も助っ人に現れる。キャラ再現とかの次元を超えたノムさんの存在は見るたびに癖になるので、スピンオフとかでぜひ見たい。

 前回、修から求婚された月海だが、「今、作りたいものがあるんです」と誠意を持ってお断り。「兄貴(蔵之介)と?」という問いに「はい」と答える月海を見て、悲しそうに空を見上げつつ笑ってみせた修。無理だとわかっても、どうしていいかわからず、告白することに「逃げて」しまう。この心理は、実にいい童貞の描き方だと思います。

 帰宅後、蔵之介と気まずそうにしながらも2人でパスタを食べるのだが、おそらくこれは蔵之介が子どもの頃から修に作ってあげてきた思い出のカルボナーラ。「3人で暮らせたら楽しいだろうな」「恋愛とか結婚とか関係なく、このおかしな3人でずっと暮らすのは無理かな」と語る初恋愛&初失恋の修が悲しい。「もしそれができたら、母さんもこの家にいられたかもな」と返すマザコン蔵之介も負けてないが。

 

■修の成長

 

 月海や蔵之介と3人で出かけた水族館(新江ノ島水族館)で、ファッションショーをやることを思いつく修。ここは初回放送で月海、蔵之介と3人で出かけた思い出の場所。前回、月海の海外渡航を引き止めに行く途中に修が偶然助けた女性が、この水族館の館長だったから借りられたというミラクル。

 ショー当日。実は自身の会社のCEOを解雇されたカイや、それより前に自由に生きるため会社を辞めていたファヨン(伊藤ゆみ)、稲荷とその同僚・佐々木(安井順平)、そして海外から蔵之介の母親・リナ(若村麻由美)も駆けつける。幼少時に別れて以来の母親の姿を目にして、動揺を隠せない蔵之介。

「今までたくさん蔵子(蔵之介)さんに助けてもらったから今度は私たちが助ける番です」と月海に促され、尼~ず全員で蔵之介の代わりにモデルとして舞台に立つ。

「無理よ! こんなふっくらさん(自分)とアフロ(ばんば)と幽霊(ジジ)よ?」と千恵子(富山えり子)は抵抗したが、ジジ(木南晴夏)は「大丈夫です。これは私たちのドレスですから」と眼鏡を外し、ばんば(松井玲奈)も花森にアフロの前髪を上げられ、いざ舞台に。

「やばい、俺全然いけるわ、あの子(ジジ)」(佐々木)や「あのアフロの子(ばんば)まで可愛いじゃない」(稲荷)と絶賛される2人。唯一、何も言われない千恵子を猛烈に応援したくなった。

「立派になったあの子を見てあげてほしい」という慶一郎の計らいでやってきたリナは「立派になったわね」と蔵之介と抱きしめる。涙で化粧が落ちたからなのか、男装姿になった蔵之介は「これが俺たちのラストステージだ」と月海の手を取り、舞台袖から「愛してる」と告白し、光の中へ飛び出して行った。きゃあああああ。

 無事ショー終了後、修は以前頼まれたリナからの伝言(7話)を月海に伝える。

「兄貴が大切に思ってる女性がいて、もしその人とうまくいくようなことがあったら、伝えてほしいって。『私の分まで愛してあげて』って」そう言って笑顔で立ち去る修は、少し大人の顔だった。

■天水館フォーエバー

 

 天水館での打ち上げでは、突然入ってきたカイ(とファヨン)が「君たちにしか作れない素敵なドレスだった」とショーを絶賛。退職金代わりにもらったという天水館の管理人になるとのことで、これからも尼~ずは家賃を稼ぐために服を作り、ここに住めることに。そして、服飾の勉強のため大学を辞め、明日からニューヨークへ向かうと決心した蔵之介は、いよいよ皆の前であの告白をする。

「実は、俺……男なんだよ!」

 しかし、全員とっくに気付いていたというオチ。ばんばとまやや(内田理央)ですら、少し前に花森が口を滑らせていて知っていたのに、千恵子だけが「ええええええええーーーー!」と驚愕。一番しっかりしてそうなのに純粋。

 そして今まで一度も部屋から出てこず、いつも筆談で「ご託宣」をくださる売れっ子BL漫画家の目白樹音先生(滝藤賢一)が、ついに登場。こちらも男だったことを知り、再度絶叫し気絶する千恵子。ショーでの唯一の不変ぶりが逆に気になったが、目白先生は入居時に千恵子に一目惚れしたため、男を近づけぬよう天水館を男子禁制としたのだという事情が発覚。結ばれてほしい。ちなみに滝藤賢一は『貴族探偵』や『コード・ブルー 3rd season』にも出ており、最近の月9常連。

 鯉淵家では、お抱え運転手の花森(要潤)と修と両親が結婚記念日のお祝いをしてるところに稲荷と佐々木が乱入。再開発計画が頓挫して以来すっかり柔らかくなった稲荷は、特に今回乙女っぽくキャラ変し、修に抱きつくなど、なんとなくいいムード。佐々木と稲荷もお似合いだと思ったが、まあ普通に考えて修ほったらかしで佐々木とくっ付くのも変ですしね。

 なぜかエンディング後の提供バックで稲荷が月海のコスプレ(おさげ髪にスウエットに眼鏡)をするシーンが流れたが、どこかで使うはずだったシーンなのだろう。

 いよいよ最後。月海が想いを伝える。

「今までは傷つくのが怖くて開けられなかった扉を、開けることができたんです。蔵之介さんが魔法をかけてくれたから」

「だから私は、(蔵之介の帰りを)待っていません! 蔵之介さんがいなくても、ジェリーフィッシュの服を作り続けます」「だから心置きなく勉強してきてください!」

 照れ隠しに皮肉を言いかける蔵之介に月海が強引に接吻。めでたしめでたし。

 もともと修に惹かれていたはずの月海(なんなら婚約者)だったのに、最後「守られているだけじゃだめだと思った」と修の求婚を断った気持ちの変化は、そのまま月海(や尼~ず)の外の世界に対するスタンスの変化なのでしょう。

 後半、残念だったのは、ファヨンの思わせぶり感にほとんど意味がなかったこと。カイとファヨンのつながりもほとんど描かれず、特に最終回はいつの間にか終わってしまった感がありました。原作では、カイ編はファッション業界のややこしい裏話的な物語なので、今回のドラマ化のテイスト向きではなく、そこをごっそり切ったのはいいと思いのですが、残されたキャラが置いてけぼりを食う形になってしまいました。

 全体としては、キャラや短いパートは面白くパワーを感じたのですが、もともとギャグ重視の漫画だから許される強引な展開を実写化したこと+時間がない中で全巻を一応網羅する駆け足展開、この2つにより、つなぎや辻褄の合わせ方がどうして強引になってしまい、感情移入を保つのが難しかった層に広がらなかったのが、数字が伸びなかった原因ではないでしょうか。

 若年層は「点」のパワーやノリを喜び、上の世代は「線」での展開やつながりをもっと求めた。そんな世代間のドラマの見方の違いもあるのかもしれません。

 しかし、そもそも深夜やネット向きな内容を、急遽決定した「月9」用に仕上げるだけでも大変だろうし、それでいて脇役まで含めキャストの健闘が目立ちました。

 全話平均6.1%と数字的には残念な結果ですが、そもそもオリンピックもあったし、その逆境をネタに盛り込む遊び(今回も「もぐもぐタイム」発言あり)なども意欲的で、健闘したと言えるのではないでしょうか。いま軽くクラゲロスです。お疲れさまでした。
(文=柿田太郎)

ヒキガエルの卵を食べた女性が死亡! 実は神経毒を持つ“危険生物”だった……

 先日、豪シドニーに住む青年がナメクジを飲み込むという無謀な挑戦をした結果、寄生虫が脳に侵入。髄膜脳炎を引き起こし四肢麻痺となってしまうというニュースが報じられた。

 そんな折、中国では、カエルを食した女性が死亡する事件が発生した。

 ニュースサイト「中国網」(3月13日付)によると、広西チワン族自治区桂林市で、ある夫婦が食中毒で病院に緊急搬送された。この夫婦は、搬送される前にヒキガエルと、その卵を食していたという。

 その後、妻は死亡。一命を取り留めた夫によると、彼らは過去に何度も野生のヒキガエルを捕まえ、調理して食べていたという。しかし今回、出来心でヒキガエルの卵も食べてみたところ、こうした惨事となってしまったようだ。

 この夫婦の治療を担当した地元の人民病院の医師によると「ヒキガエルの皮膚や血液などには、大変強い毒性があり、特に後頭部の耳腺からは神経毒を分泌している。調理の際に、加工や処理が不十分だと、めまい、頭痛、吐き気、下痢などの症状が現れることがあり、重症化すると、肝臓や腎臓に深刻な悪影響を与えるだけでなく、心臓の動きを止め、死に至らしめることもある。ヒキガエルの卵にも同様の毒性があるので、こういった野生のカエルを素人が食べることは推奨できない」としている。

 一方で中国では日常的にカエル肉を食べる地域も多く、カエル料理を提供する飲食店も多い。

 適切に調理された食用ガエルは、ブランド鶏肉にも勝る上品な味だ。しかし、そこは食品偽装が横行する中国。現地飲食店のメニューで見かけても素人は手を出さないほうがよさそうだ。
(文=青山大樹)

“スーパー仲人”たちが語る、眞子さまと小室圭さん「結婚延期」の問題点とこれから

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動が、日本国民に波紋を広げている。宮内庁を通じて発表された眞子さまの文書によると、延期となった理由は「準備を行う時間的な余裕がないことを認識するようになりました」「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」とのこと。その上で、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と、あらためて結婚へのお気持ちを表明された。

 しかし、週刊誌などでは、“延期の背景”になったと考えられるような報道が日夜繰り広げられているのも事実。特に、圭さんの母・佳代さんが、元婚約者との間に“金銭トラブル”を抱えていることがクローズアップされ、世間の注目を集まっている。佳代さんは、元婚約者から、約400万円を受け取っており、そのお金は、圭さんの学費や留学費などに使われたという。元婚約者は、返済の兆しが一向にないことを週刊誌などで告白しており、一方の佳代さんは「贈与である」と主張しているそうだ。

 この騒動は、“皇族では前代未聞の事態”などといわれるが、一般の世界ではどうだろうか。婚約時にこうしたトラブルが勃発し、カップルや家同士の関係にヒビが入ってしまい、修復するまで結婚延期、もしくは破談となるケースは珍しくないかもしれない。

 そこで今回は、これまで数々のカップルを間近で見続け、結婚の何たるかを熟知する“スーパー仲人”の方々にインタビューを行い、眞子さまと圭さんの結婚延期騒動をどのように見るか、見解を聞いた。

「2年延期」というのは普通あり得ない

 アットホームな雰囲気で相談者を和ませることから、“フレンドリー仲人”と呼ばれ、多くの相談者から慕われているという「ブライダル笑顔株式会社」の代表・大森昌代さんは、金銭トラブルによってカップルの仲が引き裂かれてしまうことは「よくあります」と語る。結婚する当人の金銭トラブルの方が圧倒的に多いそうだが、圭さん同様“親の”というケースも、ないことはないという。今回の佳代さんの金銭トラブルに関しては、現在までに報道されている情報に限れば、一方的に佳代さんだけを非難できるものではないのでは、といった見解を持っているようだ。

「圭さんのお母さまが、元婚約者の方にお金を借りていたとのことですが、その使い道にもよるのかなと思います。ギャンブルに使うためのお金だったら問題ですけれど、圭さんの学費や留学費という話であれば……と、思うところはあります。元婚約者の方は、『お金を返す気がない』と主張しているそうですが、2人の間に何か事情があるかもしれませんしね。ただ、それでも問題視されるのは、“皇室だから”。一般では、お相手の親側に借金があることがわかったら、どんな内容の借金なのかをお聞きします。その内容によっては、また2人の今後に影響がなければ、『結婚しても大丈夫でしょう』とアドバイスすると思います」

 また大森さんは、延期期間が“2年間”という部分に着目する。

「一般でも延期は時々あるんですが、2年というのはないですね。一般では2カ月くらい……例えば、両家顔合わせの際に、親御さん同士があまりいい印象を持てず、もう少し様子を見て、ほかのお相手も見てみようか、といったことはあります。もしくは、親御さんが亡くなられたので1年延期とか。でも2年延期は聞いたことがないです。今回の結婚延期が、本当にお母さまの金銭トラブルが原因だった場合、この2年で返すことができれば、結婚に至る可能性はあると思います。ただ、2年というのは長いといえば長いですよね。眞子さまと小室さんを“諦めさせよう”という期間、もしくは2人の結婚への意思を“試すため”の期間なのかもしれません」

 「ラ・セレヴィーナ」の代表・若林千美枝さんは、「お見合いの数をより少なく、運命の方と出会えるにはどうすればよいか」を目標に掲げ、独自の方法論と直感で成婚に導く「実力派仲人」といわれている。そんな若林さんは、現在圭さんが大学院生であり、弁護士事務所でパラリーガルをしている点に注目し、秋篠宮ご夫妻のお気持ちに寄り添いながら、“娘を持つ親の心情”を次のように語ってくれた。

「圭さんはまだ定職についておらず、生計が成り立っていない状況と思われますが、2年間延期したのは、お母さまの金銭トラブルの影響というより、彼が弁護士の資格を取るなりするための期間ではないかと感じました。以前圭さんが、書店で節約レシピ本を購入されていた話を聞いたことがあります。若いのでそこまで経済力がないため、少しでも節約をという意識なのかもしれませんが、“娘を持つ親の目線”からしたら不安に思ってしまうのではないでしょうか。『ちゃんと目標を掲げてパラリーガルをしているのか』とも感じるのでは」

 若林さんは、「男性のアルバイターの方が悪いと言いたいわけではなく、あくまで結婚となったときに、娘さんのご両親は、親心として、不安になってしまうこともあるという意味です」と強調する。もし圭さんがすでに弁護士資格を持っているなど、結婚後も安定した収入を得られる見通しがあれば、佳代さんの金銭トラブル報道での結婚延期も、事情が変わってきた可能性もなきにしもあらずだ。

「これまで私の結婚相談所では、親の金銭トラブルが問題となったケースはありませんでした。ただ、娘を持つ親の立場になって考えると、『娘の夫となる男性の親が、借金を抱えていた場合、娘にも何かトラブルが降りかかってくるのでは?』と心配になるのが普通だと思います。これからの2年間で、圭さんが弁護士資格を取ることができれば、あっという間に年収1000~2000万円は稼げるようになります。育ててくれた恩返しという意味で、お母さまの借りたお金を返すこともできると思います。ちなみに、私はこれまで、弁護士をされているお客さまに何人もお会いしてきましたが、最も稼いでいる方で、年収2億円超の方もいらっしゃいました。もちろん、こういった大変優秀な方は一握りですけどね。結婚は圭さんの頑張り次第という面もあるのではないでしょうか」

 若林さんの取材は3月中旬に行われたが、その間も、日々結婚延期をめぐるあらたな週刊誌報道が次々と流れている。そういった報道を見ると、「プロの仲人は、一般的にこういったトラブルが起こった際に、双方の意見を聞いて、しっかりと事実確認をして判断をしなければならない」といった思いを強めているといい、この問題がどのように展開していくかによっては、世間もまた別の見方をするようになるのかもしれない。

 「金井美枝子結婚相談室」の代表・金井美枝子さんは、東京で婚活に悩める男女に出会いをサポートするほか、電子書籍『結婚したい人のための勝ちぬく婚活術』を発売、女性セミナーやお見合いパーティーも開催する凄腕仲人士。金井さんは、長年の仲人歴から、一般的に「交際または婚約になって少したつとお相手の欠点や嫌なところが必ず見えてきます」と語る。

「マリッジブルーといわれるように『本当にこのお相手でいいのか、もっとほかに自分に相応しい人がいるのでないか』と不安になることもあります。それでも相性がよかったり、お相手の良いところをたくさん見つけることができれば、ほとんどのカップルはそれを乗り越えていくことができるのですが、どうしても乗り越えることができないトラブルもあり、例えば、“借金”“ギャンブル”“酒乱”などです。もちろんその度合いにもよりますが、乗り越えることができず破局になるケースも多いと感じています」

 金井さんは、「結婚する方ご自身の借金が問題になる場合が多い」と前置きしつつも、“親の金銭トラブルが原因で、結婚したものの離婚したケース”を見ているという。

「皇族の方なので、結婚前の段階で、報道によってトラブルが明るみになりましたが、普通のご家庭では『結婚してみて初めてわかる』こともあります。しかし最近は晩婚化しているので、女性が人生経験を積んでいる分、結婚という話になる前に、賢く、冷静にお相手のことを見る目を持っている印象もあります。一方で、20代のお若い方だと、『この男性が大好き、一緒にいたい』という気持ちだけで結婚するケースも。やはり年齢を重ねると、『好きだけでは結婚しない』と考える方が多くなります」

 眞子さまは現在26歳で、「今は、昔と違い家同士の結婚というより本人同士が良ければという風潮もありますが、やはり結婚はその属する家族への影響も少なからずあります。そして、やはり皇族というお立場上、『好き』という気持ちだけでは結婚はできないと思います」と金井さんは語る。

「圭さんのお母さまが借りられたのは、400万円とのこと。数千万円という目が飛び出るような金額ではないだけに、正直申し上げて、『頑張れば何とかなるのでは?』と思います。それでもこうして問題になり、延期になったことを見るに、『一般の方であれば問題にならなかったのにな』と感じてしまいます。圭さんも、決して悪い方だとは思いませんしね。一般の方なら、さり気なく受け入れられることでも、国民の関心の高い皇室においては、話は別なのでしょう。眞子さまと圭さんが少しのお時間を経てすんなりと結婚することは難しいのではと思います」

 「いずれにしましても若いお2人のお幸せを願わずにはいられません」という金井さん。眞子さまと圭さんの結婚問題は今後もさまざまな議論を呼ぶだろうが、最終的には、ご本人やご家族にとって納得のできる結論が出るよう祈りたい。

『寺門ジモンの取材拒否の店』ジモンの“クセ”を浄化した……!? 久代萌美アナ投入の功罪とは

“クセの塊”寺門ジモンがこだわりの食の名店を紹介する『寺門ジモンの取材拒否の店』(フジテレビ系)シリーズ。

 食レポは言うに及ばず、店のリサーチ、チョイスから、撮影交渉、場合によっては支払いまですべてジモンが行う。ジモンの、ジモンによる、ジモンのためのグルメ番組。

 最近は「○○は取材拒否じゃないぞ」「前にテレビ出てた」と叩かれることも多くなっていて、今回も、最初に出た非公表のラーメン店(おそらく、というか絶対に三田の「ラーメン二郎」)も、テレビ出たことあるじゃねーか! 的な叩かれ方をしていたりするのだが(しかも10日ほど前のアウトデラックスに思いっきり出てた)、しかし、誤解を恐れず言わせてもらうならば、もはやこの番組の見所はそこではない。

 取材OK、取材拒否問わず、ジモンが自慢の店を得意げに紹介するそのうれしそうなテンション、うまいでしょ? が伝わった時の満足げな顔、そして、それを邪魔したり茶化すスタッフとの本気の攻防が、どちらかと言えば見所だ。

 だから「過去になんらかのしがらみで出たこともあるけど基本『取材拒否』してますけどね」くらいに考えていいと思う。

 さて、なんのメリットもないフォローはこれくらいにして、そんな番組に今回ある「事件」が起きた。番組初となる地上波23時台、しかも初の全国放送ということもあって、初めてジモン以外の出演者が加わったのだ。しかも女子アナ。

 しかし、男だけのむさ苦しいノリを尊ぶ『取材拒否』保守派はこれをよしとしなかった。「興ざめする」「女子アナいらない」「ずっと見てたが残念」……古参が往々にして変化を嫌がるのは、仕方がないことだ。

 筆者も正直、最初に聞いた時は「いらないのでは?」と思った。いくら全国放送だからといって、せっかくの番組が普通のグルメ番組になっても仕方がないし、それならわざわざ御大が出るまでもないだろう、と。

 しかし、演出とはいえ、ジモンを嬉々としていじりまくるスタッフ(主に遠藤ディレクター・マツコに番組内で嫌われてるあの人)のノリを心から嫌悪する人も一定数いるし、うまく機能しているからここまで続いているのかもしれないが(実際、ジモンが目で「いじり」を欲している様子も多々ある)、最近は強い信頼関係があるがゆえに、それを前提としすぎて、それが伝わっていない人に雑ないじめに見えてしまったり、ジモンを美味しくするためを通り越して、遠藤D自体が気持ちよくなってるように見えてしまうことも多々あった。それは出演者としてはプロでない遠藤Dの未熟さも原因かもしれないが、まったく顔を出さずに安全な場所から強く「いじり」続ける構図が、匿名での覚悟のないズルさと映ってしまうのかもしれない。

 とにかく、それなりにジモンとスタッフの信頼関係は理解してるつもりでも、イラっとしてしまう時があるので、初の全国放送で初見の人が一気に増える中、その不本意な嫌悪感を減らそうとするリスクヘッジはわからなくもない。

 そこで、久代萌美アナである。

 結論から言うと、これが悪くなかったのだ。好印象の声も実に多かった。ジモンの活躍と共に振り返りたい。

 まず、番組冒頭、女子アナ投入を「戦力にならないよ~?」と嫌がる(そぶりの)ジモンに対し、「嫌いでしょ女性のこと?」「上がっちゃうの?」「ドキドキしちゃうの?」とジモンの想定以上のいじりで過剰に追い込むスタッフ。さっそく、いつもの真骨頂。

 久代アナ登場。まず、いきなり久代のコートのファーを「このふわふわボンボンダメ」といじるだけならまだしも「ヒルナンデス感覚ダメ」と、他局ごと否定する危なっかしいジモン。

 最初こそ慣れない特殊な現場にギクシャクぎみだった久代アナだが、流れをつかんだのか、取材拒否の店とは何かとジモンに聞かれ「味に自信がない」と身もフタもない名回答。決してツッコミのうまくないジモンから、ナチュラルかつキレイな「バカヤロウ」を引き出す。すかさずそのツッコミに対し、スタッフから「初めて聞きましたよ、バカヤロウって」「(やれば)できるんですね」と背後から襲われるジモンの舐められっぷりも見事。久代アナの名アシストとも言える。

 さらにジモンが「匂いチェック」と称し、久代アナの香水が過剰すぎないか背後からクンクン嗅ぎだした瞬間、スタッフがジモンの頭頂部をスパーンと叩く。

「セクハラだって怒られるよ!」

 もはや、ジモンもスタッフもうれしそう。

 むさい部室に突如現れた女子マネジャーの前で、それぞれ頑張っている、あの感じ。古参からしたらぬるいかもしれないが、健全な浮かれ方だ。

 1件目のラーメン店で静止画のみ公開した後の2件目。その焼肉屋のレア度を伝えるため、ジモンが熱弁する。

「表に出さず、誰にも教えず、テレビなんか絶対断ってるわけです。出てないんです、すべて」

 すかさず久代アナが「じゃあ、そっとしといた方がいいですよ」と、番組コンセプトごと否定する。

「君は味方か敵かどっちかわかんない」とジモンのツッコミがまた冴える(この久代アナが「じゃあ取材やめとこう」とするパターンは何度もみられた)。

 さらにジモンは、店に入る「前フリ」に緊張感が足りないと指摘、久代アナに「死にかけたことある?」と、入店間際とは思えない詰問を投げかける。なおかつ「大体、お前フエ持ってないだろ?」と謎の飛躍。地震で瓦礫に埋もれた際に使うという緊急用のホイッスルのことらしいのだが、それを「ピー」と得意気に吹いてみせる。ゼンジー北京や村西とおるでも、普段から笛を持ち歩きはしないだろうに、この流れで入店するという、見たことのないグルメ番組。

 まずは入店後、ジモンが店主に撮影交渉。

「常連さんがいっぱい入れなくなっちゃったから~いろんな番組断ってるんでしょ?」というジモンの問いに「全然断ってますよ」と店主が答えた瞬間、「じゃあもう(取材)ダメじゃないですか」とキレイにジモンの腰を折る久代アナ。

 それでも撮影を許可してくれた店主に、「もし放送したら、すっごいたくさんお客さん来ちゃいますよ?」と店主の決心をぐらつかせるようなことを言う久代アナも久代アナだが、「お前さ、マイナスなこと言うなよ」と自分の目的以外は害(マイナス)として語るジモンもジモンだ。久代アナはさらに「電話鳴り止まないかも」と追い討ちをかけていた。

 ヒレ肉の最上の部分(シャトーブリアン)を焼いている際、的を射ないジモンの説明を「何言ってるか全然わかんない」と笑顔で切り捨てだした頃には、かなり噛み合ってきた。

 久代アナがいいのは、トークだけでなく分厚い肉塊に躊躇なく噛り付くなど、食べっぷりがいいことだ。

 分厚いヒレ肉の上に、ウニとキャビアが乗った「お遊び(命名ジモン)」を口に入れた際には「ウニ・キャビア・ニク! ウニ・キャビア・ニク!」と浮かれて連呼、さながら「U・S・A! U・S・A!」と熱狂するスタジアムの米国人のようだった。

 3軒目のコロッケ店。「すごい有名な割烹や凄い料理を勉強してる人に持って行くと『何このコロッケ』って言われるコロッケなの(ハート)」とうれしそうなジモンにおかまいなしに「コロッケって味の違い出ますか?」と容赦ない持論を吐き捨てる久代アナ。「全然食べ物わかってないでしょ?」とイラつくジモンに「わりと最後の(ウスターとか中濃)ソースで決まる」と決めつけ、「ぜんっぜん!(違う)」と、ジモンをいつも以上に般若みたいな顔にさせた。

 ジモンがいい年して独身という話の流れで、スタッフの「ジモンさん外国の人が好きなんです」といういじりに、ジモンはあわあわするだけだったが、すかさず久代アナが「だから『ジモン』ってカタカナなんですか?」とすぐさまカブせ、キレイな「違うわ!」へとジモンを導いた。

 普段は、このあわあわするジモンが苦しまぎれに吐き出す言葉が面白かったりもするのだが、そのままあわあわで終わってしまう場合も多々あるのを考えると、この助け舟は見事だ。

 その後の伝説の食パン店でも、ジモンと久代アナはいいコンビネーションを見せていた。

・「取材拒否度は何パーセントでしょう?」というフリを局アナっぽいと言われ、すかさず「え~じゃあ拒否度何パ~ですかあ~?」と拗ねたような声で言ってのける久代アナと「キャバクラの女じゃないんだから」と返すジモン。

・「パンを愛して早40年だから」といきがるジモンに「でもさっきパン屋さんは気まずくて面倒臭いっておっしゃってましたよね?」と店主に向けてバラし、ジモンを慌てさせる大胆な久代アナ。

・公園の石垣に腰掛け、焼きたてのパンを食べようとするジモンを「仕事を失ったサラリーマンみたい」と笑い、パンに目のくらんだジモンを「は?」と冷静にさせる久代アナ。

 クライマックスは、ジモンが買った(生)コロッケを油で揚げながら、時折、箸で持ち上げ要らない油を落とすというコツをレクチャーしていた時。スタッフが「ダチョウ倶楽部で要らないものを出すなら誰?」と仕掛け「俺だろうな、バカヤロウ!」と従来のコンビネーションがキレイに決まった時でも、すかさず久代アナは「自覚はあるんですね」と付け足し、笑いをさらに倍にしていた。見事。

 賛否あるとは思うが、深夜では今まで通りジモンのみで、全国放送の時は久代アナを交えて、という両軸での稼働はいかがだろうか。
(文=柿田太郎)

Jリーグ・浦和レッズ13年ぶり「開幕4戦未勝利」屈辱の裏に“監督vs選手”の確執が……

 サッカーJ1リーグ・浦和レッズが、13年ぶりに開幕から4戦未勝利という不振にあえいでいる。Jリーグナンバーワンの年間予算を持ち、観客動員数は世界でもトップクラスを誇るにもかかわらず、である。

 しかし、この展開は予想できていた。さすがに開幕前の降格候補に名前が挙がることはなかったが(参照記事1)、昨季、「浦和というビッグクラブの監督が堀監督で良いのか?」とサッカーライターたちは指摘していた(参照記事2)。

 とはいえ、浦和がここまで低調なパフォーマンスで、なおかつ結果もついてこない事態に陥ると思っていた人は、まずいないだろう。いったい浦和に何が起きているのか? 幾人かのライターに取材すると、「元日本代表選手らも『このままだと浦和はヤバイ』と言っています」と教えてくれる。

 昨季、浦和はシーズン半ばから守備が崩壊し、勝利から見放されることに。そこでコーチから昇格したのが堀孝史監督だ。そして、守備を立て直し、アジアチャンピオンズリーグ優勝という結果を残した。

「この時は、チーム自体が守備を改善しようという共通認識を持っており、結束して割り切ったカウンタースタイルを採用し、結果を残した。長丁場のリーグ戦とは違うトーナメント戦というレギュレーションもあったでしょう。ですが、近年の浦和は攻撃的なスタイルでリーグ戦の優勝争いに食い込み、そういったサッカーに合う選手を集めてもいた。その選手たちに合うサッカーを堀監督ができるのかというのが今季のポイントだったのですが、現時点ではできていない」(サッカーライター)

 サッカーは目まぐるしく攻守が変わるため、どちらのバランスも大事なのだが、相手にボールを持たせるのか、自分たちがボールを持つのかで戦術は変わってくる。ACLでは相手にボールを持たせて結果を得たが、今季のリーグでは今までと同様に自分たちがアクションを起こそうという意図も見える。そのバランスがチグハグなため、チームはもちろん、選手個々のパフォーマンスも低調になり、サポーターの目には選手のやる気がないように映る。4戦未勝利という屈辱を喫してしまった横浜Fマリノス戦後、堀監督の愛弟子である山田直輝が「サッカーどうこうというより、気持ちの部分や考え方で、もっと変えなければいけないところがある」と、ピッチでの不協和音を匂わせたのが最たる例だろう。

「現在、日本代表戦があるため、リーグ戦は一時中断していますが、このタイミングで堀監督は決断しないといけない。ドラスティックに自分の考えるサッカーをできる選手をスターティングメンバーとして送り出すのか、主力の選手たちの能力に自分が合わせるのか。選手たちの試合後のコメントを聞いても、監督が選手に遠慮しているように感じます」(同)

 先日、浦和の淵田敬三社長は堀監督の続投という決断を下した。ならば、どう戦うか。次に決断しなければいけないのは堀監督である。
(文=TV Journal編集部)

川口春奈の地元の友人が全員美人だと話題! 長濱ねるも輩出した五島列島は美人だらけ?

 3月21日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)に川口春奈が出演。VTRに登場した女性たちに注目が集まっていた。

 番組ではスタッフが川口の地元・長崎県の五島列島を訪れ、川口に関わりのある人物たちにインタビューを決行。川口が学生時代に想いを寄せていた男性が登場すると、川口は「カッコよくなってるやん!」と、うれしそうな表情に。さらに、その男性が消防士とわかると、またも「カッコいいー!」「いいやん」と絶賛して目を輝かせていた。

 しかしその男性が、中学3年生の頃から川口の仲良しだった同級生と付き合っているとわかると「えーうそ!?」と動揺を隠せない様子。一方、ネット上では、その川口の同級生に対して「めちゃめちゃカワイイじゃん」「川口春奈の同級生美人だな!」といった声が続出することに。

 また、VTR後半に小学校時代の友人が登場した際、川口は久々に見た友人に「かわいい」と漏らし、ナレーションでも「大人のきれいな女性になっている」と紹介。その後、川口と仲良しグループだった女性2人も加わり、3人で川口のことを話していた。

「ネット上では今回登場した一般の女性たちに対して、『みんな可愛いな!』『ここまで全員美人とは珍しい』『女性の平均レベル高すぎてビビるわ』と驚きの声が続出。そして『五島列島の顔面偏差値レベルおかしすぎだろ』『五島列島は美人が多いのか?』『五島列島の同級生みんな綺麗だな。この島すげぇわ』といった声も上がりましたが、実は欅坂46の大人気メンバー・長濱ねるも五島列島出身。長濱のソロ写真集『ここから』(講談社)は累計発行部数17万部を超え、乃木坂46の白石麻衣や西野七瀬、さらに石原さとみの写真集と肩を並べるほどの売れ行きを記録しています」(芸能ライター)

『ここから』は五島列島で撮影された写真集で、長濱は地元愛をたびたび公言。昨年12月放送の『欅って、書けない?』(テレビ東京系)では、長濱が地元の島を訪れていたこともある。

「番組では島の名産品や綺麗な海が紹介され、『この放送で観光客増えそう!』『島の人たちがみんな温かくてほっこりする』『この島全体の身内感いいなぁ』と話題になっていました。意外なところで五島列島の注目度が急上昇していますね」(同)

 沖縄に美人が多いことは度々話題になるが、五島列島もこれから美人の島として認識されていくかもしれない。

川口春奈の地元の友人が全員美人だと話題! 長濱ねるも輩出した五島列島は美人だらけ?

 3月21日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)に川口春奈が出演。VTRに登場した女性たちに注目が集まっていた。

 番組ではスタッフが川口の地元・長崎県の五島列島を訪れ、川口に関わりのある人物たちにインタビューを決行。川口が学生時代に想いを寄せていた男性が登場すると、川口は「カッコよくなってるやん!」と、うれしそうな表情に。さらに、その男性が消防士とわかると、またも「カッコいいー!」「いいやん」と絶賛して目を輝かせていた。

 しかしその男性が、中学3年生の頃から川口の仲良しだった同級生と付き合っているとわかると「えーうそ!?」と動揺を隠せない様子。一方、ネット上では、その川口の同級生に対して「めちゃめちゃカワイイじゃん」「川口春奈の同級生美人だな!」といった声が続出することに。

 また、VTR後半に小学校時代の友人が登場した際、川口は久々に見た友人に「かわいい」と漏らし、ナレーションでも「大人のきれいな女性になっている」と紹介。その後、川口と仲良しグループだった女性2人も加わり、3人で川口のことを話していた。

「ネット上では今回登場した一般の女性たちに対して、『みんな可愛いな!』『ここまで全員美人とは珍しい』『女性の平均レベル高すぎてビビるわ』と驚きの声が続出。そして『五島列島の顔面偏差値レベルおかしすぎだろ』『五島列島は美人が多いのか?』『五島列島の同級生みんな綺麗だな。この島すげぇわ』といった声も上がりましたが、実は欅坂46の大人気メンバー・長濱ねるも五島列島出身。長濱のソロ写真集『ここから』(講談社)は累計発行部数17万部を超え、乃木坂46の白石麻衣や西野七瀬、さらに石原さとみの写真集と肩を並べるほどの売れ行きを記録しています」(芸能ライター)

『ここから』は五島列島で撮影された写真集で、長濱は地元愛をたびたび公言。昨年12月放送の『欅って、書けない?』(テレビ東京系)では、長濱が地元の島を訪れていたこともある。

「番組では島の名産品や綺麗な海が紹介され、『この放送で観光客増えそう!』『島の人たちがみんな温かくてほっこりする』『この島全体の身内感いいなぁ』と話題になっていました。意外なところで五島列島の注目度が急上昇していますね」(同)

 沖縄に美人が多いことは度々話題になるが、五島列島もこれから美人の島として認識されていくかもしれない。