“カトパン”加藤綾子の女優デビューに「伊藤綾子と一字違いだから見たくない!」嵐・二宮和也との共演で……

“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子が、4月スタートの日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)で本格的に女優デビューすることが発表された。

 同ドラマは嵐・二宮和也主演の医療モノで、加藤は物語を引っ張る重要人物である治験コーディネーターを演じるという。

「2016年にフジを退社しフリーになった加藤ですが、ユースケ・サンタマリアや芳根京子ら役者が多く所属する事務所に入ったことで、当初から女優業を視野に入れていると目されていました。同じ日曜劇場の『下町ロケット』で、フジテレビの先輩アナだった高島彩が医療ジャーナリスト役で好演していますが、加藤も同じようなポジションでの起用でしょう」(テレビ誌ライター)

 今もっとも高視聴率が期待される日曜劇場で、満を持しての女優業お披露目となる加藤だが、出演が決まるや、ネット上は不穏な空気になったという。

「加藤が“人気アナ”だったのはフジ時代の話で、『週刊文春』(文藝春秋)の『2017年嫌いな女子アナ』ランキングでは1位になるなど、フリー転身後の人気はガタ落ちです。今作でも原作にはない役を無理やり彼女のために作ったことで、原作ファンからブーイングが起こったほか、出演に際しての『新人のつもりで吸収できるものは、すべて吸収して取り組みたい』というコメントに『つもりっていうか、女優としては完全に新人だろうが!』と辛らつな声が飛び交っています。また、フリー後もフジにベッタリなイメージで、TBSへの出演に違和感を覚える人も多いようですね」(芸能ライター)

 想定外の逆風だが、メイン視聴者ともいえる嵐ファンにまで、そっぽを向かれてしまっているというから深刻だ。女性誌編集者が語る。

「二宮は16年に、フリーアナウンサーの伊藤綾子との交際を報じられています。2人は破局したと思われていましたが、今年に入り、伊藤が自身のSNSでまたぞろ二宮との交際を匂わし始めたことで、嵐ファンは神経質になっています。その彼女と“加藤綾子”は一文字違いで、同じフリーアナ。そのため『伊藤綾子を思い出させるから見たくない』と視聴拒否を宣言したり、中には伊藤本人と勘違いしている人までいるようです。完全なトバッチリですが、もし視聴率が低迷すれば、戦犯扱いされてしまうかもしれません」

 ドラマには、NHK朝ドラ『わろてんか』のヒロインで名を上げた葵わかなも出演予定。ヘタな演技をしようものなら公開処刑されて、“女優デビュー即廃業”となるかもしれない。

“カトパン”加藤綾子の女優デビューに「伊藤綾子と一字違いだから見たくない!」嵐・二宮和也との共演で……

“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子が、4月スタートの日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)で本格的に女優デビューすることが発表された。

 同ドラマは嵐・二宮和也主演の医療モノで、加藤は物語を引っ張る重要人物である治験コーディネーターを演じるという。

「2016年にフジを退社しフリーになった加藤ですが、ユースケ・サンタマリアや芳根京子ら役者が多く所属する事務所に入ったことで、当初から女優業を視野に入れていると目されていました。同じ日曜劇場の『下町ロケット』で、フジテレビの先輩アナだった高島彩が医療ジャーナリスト役で好演していますが、加藤も同じようなポジションでの起用でしょう」(テレビ誌ライター)

 今もっとも高視聴率が期待される日曜劇場で、満を持しての女優業お披露目となる加藤だが、出演が決まるや、ネット上は不穏な空気になったという。

「加藤が“人気アナ”だったのはフジ時代の話で、『週刊文春』(文藝春秋)の『2017年嫌いな女子アナ』ランキングでは1位になるなど、フリー転身後の人気はガタ落ちです。今作でも原作にはない役を無理やり彼女のために作ったことで、原作ファンからブーイングが起こったほか、出演に際しての『新人のつもりで吸収できるものは、すべて吸収して取り組みたい』というコメントに『つもりっていうか、女優としては完全に新人だろうが!』と辛らつな声が飛び交っています。また、フリー後もフジにベッタリなイメージで、TBSへの出演に違和感を覚える人も多いようですね」(芸能ライター)

 想定外の逆風だが、メイン視聴者ともいえる嵐ファンにまで、そっぽを向かれてしまっているというから深刻だ。女性誌編集者が語る。

「二宮は16年に、フリーアナウンサーの伊藤綾子との交際を報じられています。2人は破局したと思われていましたが、今年に入り、伊藤が自身のSNSでまたぞろ二宮との交際を匂わし始めたことで、嵐ファンは神経質になっています。その彼女と“加藤綾子”は一文字違いで、同じフリーアナ。そのため『伊藤綾子を思い出させるから見たくない』と視聴拒否を宣言したり、中には伊藤本人と勘違いしている人までいるようです。完全なトバッチリですが、もし視聴率が低迷すれば、戦犯扱いされてしまうかもしれません」

 ドラマには、NHK朝ドラ『わろてんか』のヒロインで名を上げた葵わかなも出演予定。ヘタな演技をしようものなら公開処刑されて、“女優デビュー即廃業”となるかもしれない。

『ペコジャニ∞!』に関ジャニ∞が出演してない!? X JAPAN・Toshlに“乗っ取られ”状態で「誰の番組?」

 2017年10月から始まった、関ジャニ∞のレギュラーバラエティ番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)。番組開始当初は、老若男女“誰もが好きな人気メニュー”の中からテーマを設定し、食通の芸能人と関ジャニ∞メンバーが「日本一おいしいと思う一品」をプレゼンする、という内容であったが、今年に入りプレゼンパートが縮小。番組前半でプレゼン対決、後半はゲストを招いて“街ブラロケ”をするという内容が定着している。

 レギュラー放送化する前に2度パイロット版が放送され、満を持してレギュラー化した形だが、初回放送から平均視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と決して良い結果ではなく、その後も4~5%台の数字をウロウロする状態。視聴率として結果が残せていないためか、ネット上では“番組打ち切り説”がささやかれ続けている。

 そんな崖っぷちの『ペコジャニ∞!』だが、いまや関ジャニ∞のファンすら見ていない様子。というのも、ここ最近の放送は関ジャニ∞の番組とは思えないほど、彼らの出演機会が少ないようなのだ。

 3月19日の放送は歌手の森昌子がゲスト出演し、「たまご料理」でプレゼン対決をすることに。森と横山裕がチームを組み、お笑いタレントでグルメリポーターの石塚英彦が2人に対抗。どちらがプレゼンした料理の方が食べたいかジャッジするのは、渋谷すばると錦戸亮。そして、村上信五が司会を務めていたのだが、関ジャニ∞メンバーで出演したのはこの4人のみ。後半の“街ブラロケ”パートは、村上とX JAPAN・Toshl、そしてお笑い芸人のよゐこ・濱口優の3人で行っていたため、丸山隆平・安田章大・大倉忠義は1時間まるごと出演しなかったことになる。実は12日の放送も、横山・渋谷・村上・錦戸のみの出演で、それ以外の3人は出演しなかった。要するに『ペコジャニ∞!』では、2週連続で関ジャニ∞メンバー全員が揃って出演していないのだ。

 関ジャニ∞のレギュラー番組であるはずが、メンバー全員が出演しないとあって、ファンからは不満の声が噴出。同番組の公式Twitterに「今回もまったく面白くないですね。関ジャニ∞がメインの番組ではないのですか?」「もう二度と見ません! 関ジャニ∞の番組である必要がないですよね。時間のムダ!」「全然面白くないです。もっと関ジャニ∞メンバーを活かしたコーナーを考えてほしいです。安田くん・丸山くん・大倉くんは準レギュラー扱いなんですか?」などとリプライを送り、怒りを露わにしているファンも少なくない。

 また、19日の放送ではToshlから「カフェを関ジャニ∞のみなさんと一緒にやれないかなと思っております」と発案され、「カフェ作りプロジェクト」が始まることが発表された。ここ最近、Toshlは丸山・安田・大倉よりも同番組に出演しており、さらにToshl発案の新企画も始動するとあって、すでに番組を乗っ取られたような状態に。関ジャニ∞ファンのモヤモヤはToshlにまで向けられることとなり、ネット上では「Toshlいらないから関ジャニ∞全員出してよ? 誰の番組?」「またToshl出るの? もういいんですけど」「いや、関ジャニ∞だけのカフェ作ってくれよ(笑)」という、関ジャニ∞ファンのブーイングも聞こえる。

 新企画が始動したため、しばらくは“番組打ち切り”を逃れることができそうだが、関ジャニ∞ファンすら番組を見ていないとなれば、視聴率の低迷は避けられないだろう。『ペコジャニ∞!』が今後どのような番組になっていくのか、注目していきたい。

「あこがれは二宮くん」嵐・二宮和也、後輩の“敬愛”発言のウソを暴いて薄情対応

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm、3月18日放送)に、Sexy Zone・佐藤勝利がゲスト出演。佐藤が同局でレギュラー番組『VICTORY ROADS』を持っていることから、番組宛のメールを通じて接触していた2人が、ついにラジオで共演した。

 昨年開催された『嵐のワクワク学校2017~毎日がもっと輝くみんなの保健体育~』以降、メンバー同士で交流を深めている嵐とSexy Zone。佐藤は二宮の「ツッコミの仕方」に影響を受けているそうで、『BAY STORM』も聞いていると公言していたという。同12月24日放送の同番組では、リスナーから「(佐藤に)ツッコミのコツや極意を教えてあげてほしい」とお願いされた二宮が、番組内で「勢い」「スピード」「大きな声」の三カ条を伝授。「勝利くんも、手紙を書いて送ってきてくれればね」と、佐藤本人のアプローチを求める口ぶりで話した。

 その後、『VICTORY ROADS』(2月2日放送)にこの一件を知らせるお便りが届くと、佐藤は「二宮くん、ありがとうございます! 絶対メールします! ぜひ読んでください。ラジオネーム、本名でいきます」と、『BAY STORM』に自ら連絡する旨を示唆。佐藤は実際に行動に移したようで、『BAY STORM』(同18日放送)にて、二宮が「ペンネーム、Sexy Zone・佐藤勝利」のお便りを読み上げたのだ。

 佐藤のメッセージは「もっとイジってください。先輩では二宮くんしか、イジってくれないんです」といったフランクな内容で、二宮は突然の出来事に「へ~! よく見つけたね」と、本人によるお便りに衝撃を受けた様子。さらに、佐藤のラジオ『VICTORY ROADS』が昨年10月に始まった番組だと知ると、「そっか~、まだ半年もいってないのね。ワンクールちょい……じゃあ、潰すにはちょうどいい時期かな……ね?」と恐ろしい暴言を交えつつ、「じゃあ、僕も送ろうかな、ラジオに。『VICTORY ROADS』に送ろうかな」「2月の18日までには、までに(メッセージが)読まれたら、何か運命感じよ」と、宣言した。

 一方、3月9日の『VICTORY ROADS』で、佐藤は「二宮くんのラジオで本当に(メールが)読まれていて、私もうれしくなりました」というファンの声を紹介。「潰すにはちょうどいい時期かな」発言については、「スゴい先輩だよ。どんな、どんなトーク展開すんの!?」「ホントに言ってたよ、僕(ラジオ)聞いたんだけど」と呆れ気味に受け止めていたが、

「まぁ、僕が『イジってください』って言ったから、イジってくれたっていう。本当にうれしいんですよね。あんまり先輩でイジってくれる人がいないから、『ホントに二宮くんだけなんですよ~』って言ったし」

 と、二宮の非情な言葉ですら、喜びをにじませた。先日も『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の現場で、二宮と2人きりで話すタイミングがあり、「ごはん連れてってくださいよー」とお願いすると、「ごはん? うん、いいけど~」と、一応許可してくれたそう。二宮とは連絡先も交換していないため、「絶対行かない流れじゃん!」と思いながらも、「イジられてる(笑)。まぁ、ずっとね。二宮くんにはイジってほしいんで。もっとどんどん絡んでいけたらなとは思います」と、語っていた。

 ちなみに、メールを送ったことは『BAY STORM』のスタッフにも報告していなかったといい、「もうスゴい多いメールの中から、僕の名前をたぶん引き当ててくれたというか、探してくれたんだと思います」とのこと。

 そんな交流を繰り広げてきた両者だが、同18日の『BAY STORM』に佐藤が登場。「日曜日はニノミヤデー!」とオープニングの第一声を担当すると、二宮は「こうやって、下剋上っていうのは始まっていくんですね」と、のっけからチクリ。リスナーの計算によれば、この日は800回目の区切りのオンエアーになるが、番組にとって佐藤は記念すべき“初めてのゲスト”だとか。とはいえ、正式なオファーではなく、佐藤が自身の番組収録でスタジオを訪れ、二宮に挨拶した際に「YOU出ちゃいなよ」と、ジャニー喜多川社長ふうのノリで誘われ、出演が決まったそうだ。

 また、佐藤が自身のラジオで昨年発売の嵐のアルバム『「untitled」』の収録曲「UB」を流していると発言したところ、二宮は「できた子だよね」と、ヨイショ。そんな佐藤に「あこがれの先輩」を聞いてみると、「そうですね~、二宮くんですね!」とのことだが、名指しされた当人は「はぁーっ、はぁ(笑)。これなんですよ、これなの!」と、疑いの眼差しを向けたのだった。

 佐藤は、二宮が主演を務めたドラマ『赤めだか』(TBS系)や『拝啓、父上様』(フジテレビ系)を「見させていただいた」と訴えたものの、「ちょっと待って。いや、『二宮くん』って言ってくれたから、今インターネットで調べてるの。(佐藤のあこがれの先輩は)誰なのかって」と、疑いを深める先輩。これには「あっ、えっ……」(佐藤)と慌てたように声を漏らし、二宮が「そりゃ俺はうれしいよ。だって、『二宮くん』って言って」「それはホントにありがたい。俺はそんなに多くないから、あこがれられるのが」と話す最中もリサーチを進めた末、

「こんな……え? 以前に『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)で『中山優馬くん』って(名前を挙げていた)……。え、インターネットに『中山優馬くんにあこがれてる』って書いてある」

と、指摘。証拠を突きつけられた佐藤は、「あこがれてます。あの~、皆さんなんですよね? やっぱり、もう……」としどろもどろで、「さぁ、ということで。Sexy Zoneの佐藤勝利くんでしたー」と、二宮は即座に退場を促したのだった。

 オープニングから5分ほど会話し、佐藤がリスナーからの曲のリクエストのお便りを選別した後、「じゃぁ、いきなさい。あなた、自分のラジオに。また来てね? 挨拶来たら。また出て来てね」(二宮)と、結果的には再出演を許されていた。

 今後、プライベートでの付き合いに発展するのかどうか、2人の関係性を温かく見守っていきたい。

タモリと共演すれば出世確実!? 女子アナたちが群がる“あげチン伝説”の真相とは

 14日、アニメ監督・宮崎駿の新作短編アニメ『毛虫のボロ』の完成披露試写会が行われ、声と音をタモリが担当したことが明らかとなった。

『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了して約4年が経ったものの、現在、NHKで放送中の『ブラタモリ』が平均15%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の視聴率を叩き出す大人気のタモリ。先日はオリコン発表の「好きな司会者ランキング」で初の1位となるなど、視聴者からの支持率は増す一方。その上、宮崎アニメにまで出演となると、その存在はますます大きくなりそうだ。

 そんなタモリの周辺で、現在、注目されているのは、『ブラタモリ』の新アシスタント。5代目アシスタントに、NHK福岡放送局の林田理沙アナウンサーが指名され、4月から新しくコンビを組むことになったのだ。

「タモリとコンビを組む女子アナは出世すると言われていますからね。林田アナもその仕事ぶりと今後が大いに注目されているんです」(放送担当記者)

 確かに、初代アシスタントの久保田祐佳アナは、『NHKニュース7』や『首都圏ニュース845』を担当し、報道のエースへと成長。[k1] 二代目の首藤奈知子アナは、パイロット版のみの出演で、タモリの“あげチン”パワーはそれほど効果がなかったが、三代目の桑子真帆アナは、16年には『ニュースチェック11』、17年には『ニュースウォッチ9』のメインキャスターに就任し、大晦日には『NHK紅白歌合戦』の総合司会まで務める大活躍。この2月には平昌五輪の現地キャスターまで務めており、出世街道まっしぐら。

 4代目の近江友里恵アナは、なんと有働由美子アナの後任で、4月から『あさイチ』のMCに就任することが決まっており、「事実上の、NHKからのエース指名です」(同)というからすごいのだ。

 NHK関係者は、このタモリの“あげチン”ぶりについて、こう話す。

「実は、タモリが出世させたというよりも、NHKが売り出そうとしているアナ、つまり、すでに出世が内定しているようなアナを『ブラタモリ』に起用しているというのが、本当のところ。とはいえ『ブラタモリ』で知名度を増し、より好感度を獲得して次の仕事にステップできるようになる。あの番組が彼女たちにとって大いにプラスになっていることは、間違いないでしょう」

 あげチン伝説の証明とまではいかずとも、『いいとも!』が終了してから、タモリを中心に“天使のサイクル”が回り出していることだけは間違いなさそうだ。

 NHK以外では、13年から『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でコンビを組む、弘中綾香アナも、ここにきて毒舌キャラが開花し、ブレイクの兆しが見え始めている。

「予定調和を嫌うタモリは、コンビを組む女子アナに、いつも『仕事をするな。肩の力を抜けばいい』とアドバイスするといいます。弘中アナも、きっとタモリからの同様にアドバイスを受け、彼女本来の自然な姿をカメラの前でも見せられるようになったことが、ブレイクの要因でしょう」(テレビ雑誌記者)

 ここで気になるのは、タモリが本当に好きだった女子アナは、どうだったのかということ。

「実は、タモリの一番のお気に入りは、フジテレビの田代尚子アナ(89年入社)。彼女のような、現在の女子アナにはまずいない和風の薄幸美人がお好みのようで、彼女が、『いいとも!』にテレフォンアナとして登場するたびに、『色っぽくていいネェ〜、こういう顔が好きなんだよねぇ』と、よく話していましたが、いわゆる女子アナ的なブレイクとは無縁でしたね」(同)

 そんな彼女は、アナウンス室デスク担当部長を経て、現在は、国際開発局国際部という、大変そうな部署で勤務中[k2] 。ブレイクはせずとも、これも立派な出世なのかも!?

『海月姫』が、ついにフジ月9ワースト記録を更新! 救いは芳根京子、内田理央の熱演か!?

 芳根京子が、NHK連続ドラマ小説『べっぴんさん』以来の連ドラ主演を務めた、フジテレビ月9ドラマ『海月姫』の最終回(第10話)が19日に放送され、視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まりだった。全話平均は6.1%となり、昨年1月期『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の平均6.65%を大きく下回り、屈辱の同枠史上ワースト視聴率を更新してしまった。

 当初、フジでは今期に、TOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』続編の放送を予定していたが、ヒロイン役の武井咲が“デキちゃった婚”してしまったため、企画自体がお蔵入り。代案として浮上したのが『海月姫』だった。同作は、東村アキコ氏による人気漫画だが、2014年12月に能年玲奈(現・のん)主演により、映画化されながらも大爆死しているだけに、今ドラマの前評判は極めて低かった。

 初回は8.6%と1ケタ発進。その後、6.9%→5.9%と急降下。第4話で7.5%と戻したものの、平昌五輪中継とのバッティングもあり、第5話5.3%、第6話5.0%と低迷。同五輪は閉幕したが、第7話はアップするどころか4.9%に沈んだ。以後、第8話5.0%、第9話6.0%と低空飛行が続き、最終回でも数字を上げることはできなかった。

 前期の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(篠原涼子主演)が最終回で記録した、単話での月9ワースト視聴率(4.6%)の更新こそ免れたのは、不幸中の幸いといえそうだ。

 序盤はバタバタ感がひどく、仕事をしない天水館のオタク女子集団“尼~ず”への、視聴者の反感も強かった。だが、立ち上げたブランド・ジェリーフィッシュのファッションショーを行った第5話から、ストーリー的にも一気に盛り上がりを見せるようになった。しかし、すでに脱落していった視聴者を引き戻すことはできず、低視聴率に沈んだまま終えてしまった。

「視聴率に恵まれなかった『海月姫』ですが、作品としては、駄作だった『明日結婚します』より、視聴者の満足度は高かったと思います。そんな中、救いといえるのは、芳根や内田理央の奮闘ぶり。これまでの清楚系のイメージをかなぐり捨て、オタク女子を演じきった芳根は、演技の幅が広がり、今後オファーが増えそうな気配です。常に赤ジャージ姿で、前髪で目を覆っている『まやや』役の内田にとっては、つらい役柄となりましたが、これまた吹っ切れた演技で評価を高めました。彼女もまた、女優としての仕事が増えるのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 モデル、女優として活動する内田は、これまで、『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系/15年)、『ダメな私に恋してください』(TBS系/16年)、『逃げるは恥だが役に立つ』(同)、『大貧乏』(フジテレビ系/17年)などのドラマに出演してきたが、いまひとつインパクトを残せていなかった。来る4月期には、テレビ朝日系の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』へのレギュラー出演が決まっている。この流れに乗って、存在感を高めたいところだろう。
(文=田中七男)

『海月姫』が、ついにフジ月9ワースト記録を更新! 救いは芳根京子、内田理央の熱演か!?

 芳根京子が、NHK連続ドラマ小説『べっぴんさん』以来の連ドラ主演を務めた、フジテレビ月9ドラマ『海月姫』の最終回(第10話)が19日に放送され、視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まりだった。全話平均は6.1%となり、昨年1月期『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の平均6.65%を大きく下回り、屈辱の同枠史上ワースト視聴率を更新してしまった。

 当初、フジでは今期に、TOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』続編の放送を予定していたが、ヒロイン役の武井咲が“デキちゃった婚”してしまったため、企画自体がお蔵入り。代案として浮上したのが『海月姫』だった。同作は、東村アキコ氏による人気漫画だが、2014年12月に能年玲奈(現・のん)主演により、映画化されながらも大爆死しているだけに、今ドラマの前評判は極めて低かった。

 初回は8.6%と1ケタ発進。その後、6.9%→5.9%と急降下。第4話で7.5%と戻したものの、平昌五輪中継とのバッティングもあり、第5話5.3%、第6話5.0%と低迷。同五輪は閉幕したが、第7話はアップするどころか4.9%に沈んだ。以後、第8話5.0%、第9話6.0%と低空飛行が続き、最終回でも数字を上げることはできなかった。

 前期の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(篠原涼子主演)が最終回で記録した、単話での月9ワースト視聴率(4.6%)の更新こそ免れたのは、不幸中の幸いといえそうだ。

 序盤はバタバタ感がひどく、仕事をしない天水館のオタク女子集団“尼~ず”への、視聴者の反感も強かった。だが、立ち上げたブランド・ジェリーフィッシュのファッションショーを行った第5話から、ストーリー的にも一気に盛り上がりを見せるようになった。しかし、すでに脱落していった視聴者を引き戻すことはできず、低視聴率に沈んだまま終えてしまった。

「視聴率に恵まれなかった『海月姫』ですが、作品としては、駄作だった『明日結婚します』より、視聴者の満足度は高かったと思います。そんな中、救いといえるのは、芳根や内田理央の奮闘ぶり。これまでの清楚系のイメージをかなぐり捨て、オタク女子を演じきった芳根は、演技の幅が広がり、今後オファーが増えそうな気配です。常に赤ジャージ姿で、前髪で目を覆っている『まやや』役の内田にとっては、つらい役柄となりましたが、これまた吹っ切れた演技で評価を高めました。彼女もまた、女優としての仕事が増えるのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 モデル、女優として活動する内田は、これまで、『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系/15年)、『ダメな私に恋してください』(TBS系/16年)、『逃げるは恥だが役に立つ』(同)、『大貧乏』(フジテレビ系/17年)などのドラマに出演してきたが、いまひとつインパクトを残せていなかった。来る4月期には、テレビ朝日系の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』へのレギュラー出演が決まっている。この流れに乗って、存在感を高めたいところだろう。
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