来年の朝ドラは大丈夫? 広瀬すずが“嫌われ女優”ぶりを露呈「恋人にしたい女性有名人ランキング」で順位が急降下!

 オリコンスタイルが毎年恒例の「恋人にしたい女性有名人ランキング」を発表し、新垣結衣が2年連続で首位になった。

 新垣は2016年10月期に主演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒット。昨年は『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-3rd season』(フジテレビ系)でヒロインを務め、高視聴率に貢献。同10月に公開された、瑛太とのダブル主演映画『ミックス。』もヒットして、「第41回日本アカデミー賞」で優秀主演女優賞を受賞するなど、その活躍ぶりには目を見張るものがあり、男性から根強い支持を受けている。

 2位には、2年連続で綾瀬はるかがランクイン。綾瀬は14年から16年まで、3年連続首位に輝いており、年を重ねても変わらぬ人気を誇っている。

 以下、3位=深田恭子(前年5位)、4位=石原さとみ(同4位)、5位=有村架純(同3位)に続き、6位にはアラフィフの石田ゆり子が初登場した。石田は先に放送を終了した、木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で、実質的なヒロイン役を務めるなど、女優として復活を果たした。同ランキングの趣旨を考えると、この年齢で6位に入ったのは快挙といえそう。

 さらに、7位=土屋太鳳(初登場)、8位=松岡茉優(同)、9位=広瀬すず(前年6位)、10位=高畑充希(初登場)と続き、下位は若手女優陣が占めた。昨年のトップ10から圏外に消えたのは、北川景子、桐谷美玲、長澤まさみ、乃木坂46・白石麻衣の4人。

 そんな中、気になるのは、CM、映画に引っ張りだこの広瀬の人気凋落ぶりだ。広瀬は15年に9位となり、16歳ながら初ランクイン。その後、16年は5位、昨年は6位と好順位をキープしていた。相変わらず、CM、映画に出まくっており、番宣のため、バラエティ番組への出演にも積極的。現在は、『anone』(日本テレビ系)で、『学校のカイダン』(同)以来、3年ぶり2度目の連ドラ主演を務めるなど、波に乗っているのに、なぜにまた、こんなに男性人気が落ちてしまったのか?

 同ランキングは10代から50代の全国のオリコン男性モニター500名を対象に調査したものだが、世代別の回答を見ると、広瀬は10代で1位、20代で4位に入っているものの、30代以上にはまるで支持されていないのだ。

「広瀬は、もともと女性からは、『あざとい』などとして、アンチが多いのですが、同性の評価は、このランキングには関係ありません。しかし、ランキング順位が示す通り、男性からの人気も落ちたということでしょう。映画などに出すぎで、飽きられた感もありそうです。映画は青春モノが多く、これまで、ドラマ出演が少なかったことで、中高年男性にとっては、『誰?』って感じじゃないでしょうか。『anone』の不振の原因は、脚本の悪さも関係しているのでしょうが、広瀬自体の潜在視聴率の低さにもありそうですね」(芸能ライター)

 広瀬は、19年4月に放送開始するNHK連続ドラマ小説『夏空-なつぞら-』のヒロインに決まっている。同作は区切りの朝ドラ100作目とあって、NHKたっての希望で、広瀬がキャスティングされた。それだけに、この嫌われぶりに歯止めをかけなければ、同作はヒットしないだろう。

「朝ドラの主たる視聴者層は、主婦、高齢者。毎朝8時に自宅にいて、テレビの前にゆっくり座っていられる層は限られています。それだけに、同性や高齢者から人気が得られなければならないのです。でなければ、高視聴率は見込めません。広瀬は芳根京子、葵わかな、永野芽郁のような“無名ヒロイン”とはワケが違いますから、ハイレベルな視聴率が期待されています」(同)

 妹・すずの後塵を拝していた姉・広瀬アリスは、放送中の朝ドラ『わろてんか』で、脇役ながら、人気急上昇中。早速、4月期の連ドラ『正義のセ』(日本テレビ系/吉高由里子主演)へのレギュラー出演をゲットした。すずがヒロインを演じる朝ドラまで、ちょうどあと1年。それまでに、好感度を上げる必要がありそうだ。
(文=田中七男)

矢口真里だけじゃない! 不倫バツイチから「そのまま再婚」した女3人

 元モーニング娘。の矢口真里に、再婚報道が浮上している。矢口は2011年に高身長俳優の中村昌也と結婚するも、13年に元モデルの男性のツレコミ不倫が発覚し、離婚。その後は不倫相手との交際を続けていたが、一部スポーツ紙によれば、今月にも入籍予定だという。

「昨年12月にV6・岡田准一との結婚を発表した宮崎あおいも、07~11年まで高岡奏輔と婚姻関係にありましたが、岡田との不倫が原因で離婚したと言われています。実は芸能界では、宮崎や矢口のように自らの不倫でバツイチとなり、その不倫相手と再婚したパターンも珍しくはないんです」(芸能ライター)

 たとえば、元テレビ朝日の徳永有美アナウンサーは01年に同局社員と結婚し、03年に離婚しているが、その背景として、現在の夫・ウッチャンナンチャンの内村光良との不倫が報じられた。

「徳永アナは05年4月にテレ朝を退社後、内村と入籍。09年以降は2児を出産し、ほとんど育児に専念していた印象ですが、17年からはAbemaTVで久々のニュース番組復帰を果たしています。この時、ネットユーザーから『なんでよりによって不倫女を使うんだろう?』『ネットも含めて、もうメディアに出てこないでほしい』と、ブーイングが噴出しました」(テレビ局関係者)

 一方で、W不倫の末に再婚に至ったのは、とんねるず・石橋貴明と鈴木保奈美夫妻である。石橋は元モデルの前妻と1988~98年まで、鈴木はF1解説者・川井一仁氏と94~97年まで夫婦だったが……。

「鈴木が先にフリーとなり、石橋の離婚成立の翌月には再婚。しかも、鈴木はすでに妊娠3カ月だったとあって、『W不倫からの略奪婚』という見方が強かった。そんな鈴木は00年の主演映画を最後に芸能界を引退していましたが、08年から活動を再開しています」(同)

 ネット上には、鈴木に対して「すでに過去の人だし、不倫したヤツに需要はない」といった書き込みもみられるが、昨年の連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)に出演した際は「女優としては悪くない」「やっぱりキレイな人だなぁ」と、評価する者も。それだけに、「なんで石橋なんかと不倫して結婚したんだ」「石橋が嫌いだから残念すぎる」と、今さらながら惜しまれている。

「スピード再婚といえば、Mr.Childrenの桜井和寿もそうです。94年に所属レーベルの元社員と結婚していたにもかかわらず、97年に元ギリギリガールズ・吉野美佳との不倫が報じられました。結局、前妻とは2000年5月に離婚し、翌月に吉野と再婚。ミスチルは今もなおファンが多いものの、『桜井は不倫野郎だから嫌い』という声も根強いです」(音楽誌記者)

 本来はおめでたいはずの再婚も、不倫を経てのゴールインは祝福されない傾向にあるようだ。果たしてその先に待っているものとは――。

アンチ・モー娘。だった私と、アンチ・学校行事だった私。 文月悠光×牧村朝子

16歳で現代詩手帖賞を受賞し、10代から詩人として活躍してきた文月悠光さんが、「JK詩人」という肩書から脱却するため、八百屋、フィンランド、ストリップ劇場などに出かける冒険譚を綴ったエッセイ集『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)を今年2月に刊行しました。

そして3月8日、文月さんとタレント・文筆家の牧村朝子さんのトークイベントが下北沢B&Bで開催されました。牧村さんとのトークで明らかになっていく、「臆病な詩人」の文月さんが感じている「生きづらさ」の正体とは? 牧村さんがかつて「アンチ・モーニング娘。」だった理由は? この世界を自分の足で歩くためのヒントが盛りだくさんのトークの様子を前後編に分けてお送りします。

ウェブ連載を書籍化する際の工夫
文月:こんばんは。詩人の文月悠光と申します。今日は2月に発売された『臆病な詩人、街へ出る。』という私のエッセイ集の刊行記念として、文筆家の牧村朝子さんをゲストにお呼びしてトークをさせていただきます。よろしくお願いします。

牧村:よろしくお願いしまーす。

文月:たぶん私と牧村さんのどちらかしか知らないという人もいらっしゃると思うので自己紹介を……でも自分で自分の紹介をするのって難しいですね。

牧村:それが自己紹介っていうんじゃないの?(笑) 臆病な詩人さんでーす。はい、他己紹介してあげたよ。

文月:ありがとうございます(笑)。まきむぅこと、牧村朝子さんです。

牧村:です。

文月:こういうときに、「私はこれこれという者です」ってサッと言えたらいいんですけど。詩人なんて身近にいないよ、という方も多いと思うのですが、今日は怖がらずに話を聞いていただけたら嬉しいです。

牧村:文月さんが一番怖がってそうだけどね。

文月:ふたりの共通点は、「cakes(ケイクス)」というウェブメディアで連載を持っていることですね。牧村さんの場合、エッセイや人生相談形式の連載を……何年くらいやっていますか?

牧村:2014年からなので、3年間続けさせていただいています。

文月:3年間続けられた連載の一部を『ハッピーエンドに殺されない』(青弓社)という本にして昨年出版されています。後半のエッセイパートは書き下ろしですよね?

牧村:書き下ろしがないと本で買ってくださる方に申し訳ないので。

文月:紙の本ならではのしかけ、工夫をしてみたりしますよね。『臆病な詩人、街へ出る。』でも、中にはいっている栞に書かれている詩は、この本のために書き下ろしたものです。

牧村:栞のための詩? 栞詩?

文月:そう、栞詩。2、3行くらいの短い詩を3種類書きました。そういう仕掛けを書籍の担当編集者さんが考えてくださったんですね。ウェブから紙へ形が変わることって結構大きいですよね。

牧村:うん!

文月:ウェブの連載が好きで読んでくれていた人が、紙でも買ってくれるってパターンはもちろんありますけど、紙になることで、本屋さんで偶然手にとってくれる人がうまれたりするじゃないですか。

牧村:そういう、ウェブでは知らなかったけど本屋さんで偶然見つけたという方は、よかったら手をあげていただけますか? ……いるじゃん!

文月:ありがとうございます!

「かっぱ巻き」の出会い
文月:私の牧村さんの第一印象を話してもいいですか? 先ほどお話したcakesが「臆病な詩人」の連載が始まった直後の2016年に新年会を企画してくれたんですね。編集者やライターが集まってご飯を食べるみたいな。

牧村:オフィス内でね。

文月:ドキドキしながら出かけていった先で、すぐに牧村さんに出会って。その頃は、正直、ウェブメディアへの偏見がかなり強くて……。

牧村:おお、はっきり言うねえ。

文月:紙の人間なので。

牧村:業界の人いるよ、たぶん(笑)。

文月:ごめんなさい、ごめんなさい。でも絶対向こうも私のこと「紙の人間」だって思っているから。そのときは、ウェブだし、PV数とかいろいろ言われるんだろうなあ、怖いなあと冷や汗かきながら行ったんですね。

牧村:臆病な詩人だ(笑)。

文月:オフィスに入ったらすぐに牧村さんがいらっしゃって、お互いに自己紹介したら、私の詩集を読んでくださっていたんですよね。後から聞いたら牧村さんも詩がお好きで。

牧村:大好きです。

文月:一時期、『現代詩手帖』(思潮社)も読まれていたってことで。まさかcakesのオフィスで詩が好きな人がいるとは。

牧村:あら、「まさかウェブメディアごときの新年会で」って言いたいの?(笑)

文月:いやいやいや。でも属性が違うって思い込みがあったんですね。ウェブと紙に壁を感じていたので、牧村さんとお会いしたときに、「この人には壁がないんだ」ってことですごく心が許せたというか。しかも、好きな詩としてあげてくださったのが、私が初期に書いたものだったんですよ! ガチで詩を読んでくれている人だと思って(笑)。私が高校生のときに書いて、初めての詩集にいれたかっぱ巻きを題材にした詩があって(『適切な世界の適切ならざる私』収載「お酢ときゅうり」)。

牧村:かっぱ巻きですよ。かっぱ巻きって(笑)。かっぱ巻きですよ。

文月:かっぱ巻きから海苔を剥がして、その黒い海苔がフィルムになって私の過去を上映してくれる……といった詩的なイメージでかっぱ巻きを描いたんですけど。その詩が好きと言ってくださって、なんて面白い人だろうって思ったんです。予想していたものと違うものと巡り会えたという驚きと歓びがあって、すごく印象に残っていました。

激烈なアンチ・モー娘。だった牧村さん
牧村:かっぱ巻きの話しかしてなくない?(笑)

文月:牧村さんのことは、『百合のリアル』(星海社新書)の著者だってことは知っていたんですけど、その頃まだ本は読んでいなくて。

牧村:そうだったんですか。

文月:『百合のリアル』が電子化されるにあたり、増補版を作りました、という告知をライターの小池未樹さん(『百合のリアル』の企画・編集、イラストも担当。ライターとしても活躍)がされていて。この機会に読むしかないと思って電子で読み始めたら、なんていうのかな、最初は「LGBTの知識を入れるために」って気持ちだったのが、だんだん、自分の話をされているみたいな気持ちになってきて……。

牧村:狙い通りだ~。

文月:心に響く箇所がいっぱいあったんです。電子版で読んだ後に紙でも手に取って。昨日、照らし合わせなら読んでいたら、結婚や同性愛に関する条例など、情報部分が電子ではさらに充実していますよね。

牧村:紙にはなかったものを電子ではかなり書き加えていますね。わー、気づいてくださった!

文月:『百合のリアル』で特に印象深かったのが「誰よりも先にカミングアウトを済ませなければならなかった相手は、他でもない自分自身でした」って一行で、ずどーんって刺さってきました。何事においても本当にそうだなって思ったんですよね。自分自身でうまく消化できていないこと、認めきれていないからこそ、誰かに対して攻撃的になったり否定的になっちゃうことってある気がしていて。

でも一時期にはそうなってしまった人も、自分の反応を通して気がついて、認めるという作業ができるんじゃないかなって。牧村さんの『ハッピーエンドに殺されない』を読んだときにも感じたんですが、牧村さんって、美しくて明朗としていて……というメディアのイメージとは違って、過去には他人と自分を比べたりしてくすぶっていた時代もあったんだな、と意外に思いました。

牧村:あったあった。私、めっちゃモーニング娘。のアンチだったの(笑)。

『百合のリアル』はジェンダー・セクシュアリティの本なんですね。レズビアンとは、ゲイとは、バイセクシュアルとは、トランスジェンダーとは、そもそも人の性とは、みたいな本なんですけど。

……その前に。私は女の子が好きなんです。女として生まれたんですけど。いわゆるレズビアンですよね。でも当時は、そんな自分を受け入れてなかったから、死ぬほどモーニング娘。を叩いていたんです。「こんなの好きじゃない」「全然可愛くない」「よくこんな顔で歌えるな。人前に出れるな」みたいなことを小学校、中学校くらいのときに一生懸命やってました。ようは、本当はモーニング娘。のことをめっちゃ可愛いって思っている自分を認められなかったから、そんなことをしていたんだって思ったんですよね。

文月:なるほど。『ハッピーエンドに殺されない』に書かれているエピソードでも、優等生を装ったり、自分は幸せだとパフォーマンスしなくちゃって思い込んだりして、本当の自分が見えなくなっちゃう。その迷走っぷりに人間らしさというか、身近さを感じました。

学校行事に冷めていた文月さん
牧村:文月さんって、自分だけが落とし穴にずっといて、みんな明るいところで生きていてすごい、みたいな感じがありません? 実は文月さんは落とし穴にいないと思うのよ。

文月:うーん、ぬかるみの中にいる感じはありますね。

牧村:ぬかるみ、というのは?

文月:みんなが歩きにくいピンヒールを自分のものにして、ササッと歩いている中、私はヒールとか履けないし、そもそもちゃんとした靴も持ってなくて、ぐちゃぐちゃした場所を愚直に歩いてる。私がようやくたどり着いたときには、みんなはもっと先に行っている、みたいなイメージ。

牧村:うまく行っているみんなと、そうはなれない私、っていうタイプですよね。

文月:うーん。

牧村:みんなが出来ていることを私は出来ない?

文月:いや、なんかね。みんなの生活が見えないのかもしれません。穴とか垣根とか、人の生活が見えない場所に隠れてて、みんながどんな風に暮らしているのかが見えないんだと思います。見えない場所から、みんなに憧れている。

牧村:本の中でも「女子高生時代からそうだった」って書いているじゃないですか。みんなキラキラしていて華やかに会話しているけど、文月さんは、「うん、そうだね」っていうのにもすごく時間がかかっちゃう。自分だけがテンポが違うってことを書いていて。

文月:すごくとろい子どもだったんです。みんなが学校祭とか合唱祭で、イエーイ!ってノリで盛り上がっているのを……盛り上がっているのって感情だけじゃないですか。そこに理屈とかはないんだけど、「なんでこの人達はこれでこんなに盛り上がれるんだろう」みたいなことを頭で考えてしまって。

牧村:なんで学校祭ごときで、みたいな。

文月:そこまでは思わないですけど……まあ冷たいですね。そう考えると、もうちょっと一緒になって……。

牧村:急に自己嫌悪に陥らないで(笑)。でも私も、「大縄跳びごときで」って思ってたわ。みんなどうなんだろう。大縄跳び、合唱祭、みんなでやって楽しい、いい青春だった!って思える人もいるだろうし、それはそれで素晴らしいことだと思うんですけど、おそらく多くの人は結構無理して一緒に盛り上がっているんじゃないかな。

文月:学校を出てから、そのことになんとなく気づきましたね。学生のときは、なんでみんなうまく溶け込んでいるんだろうと解せなくて。私みんなが盛り上がっているときはすごい冷めているんですけど、みんなが盛り下がっているときに盛り上がっちゃうんですよ。

牧村:あはは(笑)。

文月:たとえば先生が怒ったりして教室がしーんとなっていると笑いたくなっちゃう。性格が悪いんだと思うんですけど。

牧村:笑うことで空気を変えたいのか、しーんとなっているのが面白いのか。

文月:先生が怒っているのが面白くなっちゃって。そういう嫌な子どもでしたね。空気を読むのが苦手だったんだと思います。

人から査定されることに怯え続けてきた
牧村:そんな学校生活を過ごし、そしておとなになり……って私、勝手にまとめてるけど(笑)。どうして人生を掘り下げようとしているのかっていうと、臆病な詩人がどうやって形作られたんだろうなって、すごく興味があるんですよね。

文月:連載しながら考えてはいたんですけど、ひとつはやっぱりちょっとデビューが早すぎたっていうのがあって。

牧村:デビューは何歳?

文月:『現代詩手帖』の新人賞をもらったのが16歳、高校2年生のときにデビューしたんですね。ただ当時は札幌に住んでいて、会える範囲に詩人ってほとんどいないから、デビューしたことを実感しないまま過ごしていて。

牧村:地元の新聞にも出ちゃったりね。

文月:せいぜいそのぐらいですね。

 その当時くらいから、ネットで叩かれたり、大人たちから「こういうことをやったらダメだよ」「こういうことをもっとしなさい」とかいろいろ指南されるようになってしまって。

牧村:「はーい、ありがとうございまーす」みたいな。

文月:従ったほうがいいのかな、はみ出しちゃダメなのかなって勝手に自分の中でルールを設定しちゃったんですよ。そのまま、人から査定されることに怯えてきた気がします。

牧村:そこだそこだ。

文月:『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)というエッセイの帯文に「中原中也賞を18歳で受賞した平成生まれの詩人が、生きづらさを言葉で解き放つ。」って書いていて。なんでこの帯文にしたんだろうって今思うんですけど。

牧村:おー(笑)。

文月:編集者さんと、何を「言葉で解き放つ」ことにしようか? って話し合ったときに、自分が抱えているモヤモヤを「生きづらさ」としかうまく形容できない気がして「生きづらさ」と設定したんですね。でもそのせいで「ここに書かれているのはそれほどの生きづらさではない」みたいなレビューが結構付いたんです。

 じゃあ私の生きづらさって具体的になんだろうと考えたときに、学生であると同時に、モノを書き続ける責任を背負ってしまったことなのかなって。

牧村:「学生詩人」という他者から期待される像が16歳のときにドバーン!って出ちゃって、それに一生懸命あわせなきゃいけない、ってずっと戦って来たってことかな?

文月:そうですね……。戦ってた時代と、そういうのアホらしくなっちゃって一回自分のやってみたいことやろうって、アイドルオーディションとか出て(講談社主催の女性アイドルオーディション「ミスiD2014」にエントリー。柚木麻子賞を受賞している)。

牧村:イェーイ。

文月:(笑)。それで、ぼこぼこになって。

牧村:ぼこぼこになってないだろ~? 受賞してるだろう?

文月:いやいやいや、でも。

牧村:精神的にはぼこぼこだった?

文月:そうですね。エッセイにも書いたんですけど、精神的にボコボコになったところと満たされた部分と両方ありました。大人たちの期待に応えようとしすぎてしまった。人から期待されるのは嬉しいことでもあるけど、同時にやっぱり苦しい。どう応えていこうかなってなった途端に、自分の意思よりも期待を優先しちゃうじゃないですか。

牧村:やー、同意求めないで。しないー!

文月:そもそも自分はどうしたかったんだっけ? って状態に陥りがちなんです。

牧村:「学生詩人」って言われた。「学生詩人」でいなくちゃ。いなくちゃ、いなくちゃ……あれ、何したかったんだっけ?

文月:そうそう。そもそも私のしたいことは、とにかく書き続けるってことだけだったのに。

 でも年をとったら気が楽になりました。20歳までに小説を発表しましょうとか言われることが多かったんですけど、いまこの年になって、30歳までに何々しましょうねって人からいわれなくなって、すごく楽になりました。

牧村:周りが下にみなくなったんだね。年齢のことで。「この人を指導してあげなきゃ」みたいな。最初はね、16歳だもんね。

文月:そうですね。最初はそういう声が強かったし、実際に助けられてもいた。今は外に出て自由になったとも言えるし、より厳しい世界になったとも言えるし。

牧村:誰も手を引いてくれないから、自分の行きたいところには行けるようになったけど、歩くのは自分、って状態。

文月:そういう感じです。

牧村:めっちゃきれいにまとめた感があるよね、私(笑)。受賞したい(笑)。

(構成・カネコアキラ)

イベント告知
岸政彦(社会学者)×文月悠光(詩人)対談講座「生き延びるための言葉教室 第2講」

4月7日(土)16時〜 @NHK文化センター青山教室 

東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4F 

お申込みはこちら http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1144239.html

コロコロ“チンギス・ハン侮辱問題”に絡む、危ない筋……抗議デモ参加者「編集者に刺客を送る!」

 モンゴルの英雄チンギス・ハンの肖像画に侮辱的な落書きをした漫画が掲載されたことで、小学館は問題の「月刊コロコロコミック」3月号を販売中止にしたが、抗議の声は今も続いているという。そんな中、「担当編集者に刺客を送る」と物騒な話をする人物も現れている。

「社屋前で行われた抗議デモの参加者に『危ない筋』の人間がいて、社員に『担当編集者の名前を教えろ、刺客を送り込むぞ』などと叫んでいたそうです」

 こう話すのは同社が発行する雑誌の関係者だ。

「目撃された危ない筋というのは、ウチの雑誌が朝青龍の批判記事を書いたときに、執筆者のフリーライターを脅した人物だというんです」(同関係者)

 その人物は、現役時代の朝青龍と友人関係であることを自慢げに公言し、暴行騒動による引退の際も朝青龍を批判した記事にクレームを付けていたことで知られる。

「前に編集者を脅したときも『モンゴルのヒットマンを送り込むぞ』と言っていたんです。問題は、その人物が暴力団関係者と見られていることです。以前から暴力団と親しいことを吹聴していて、一時はプロレスや格闘技団体が興行の開催時にヤクザに支払う“みかじめ料”の受け渡し役をしていたんです。過去、その過程でトラブルになった相手を取り囲み、暴力団組織の実名を出しながらナイフで脅して逮捕されたこともあります」(同)

 なんとも厄介な人間が絡んできたように見える本件、問題の漫画誌は販売中止にはなったが、それは発売から約3週間が経過しての措置で、皮肉にも今回の話題で売れ行きがよく実質ネット上などでは流通しており、一部モンゴル人たちの怒りが収まってはいないのは確かだ。そのため、この騒動はモンゴル語にも翻訳されて、モンゴル国民の知るところにもなっている。

「モンゴル帝国の創設者、政治家のチンギス・ハンはリーダーであるだけでなく、世界的に有名な歴史上の人物として、アメリカの『ワシントン・ポスト』紙でも『過去1000年で最も重要な人物』のひとりに選ばれている。2005年には建国800年を記念し、チンギスハンが長年の戦いの末、モンゴル統一を成し遂げたことも祝われ、街には彼の名前が溢れかえった。国会議事堂前には巨大な銅像があり、国際空港はチンギス・ハン空港に改名された。そんな偉大な人物を日本では、漫画誌で侮辱し世界中に広めたのである」(モンゴルのニュースサイトより翻訳)

 記事には、モンゴルの超有名人である元横綱の朝青龍が問題の漫画を発見し、広く伝えたことも記されている。問題になったのは吉野あすみ作『やりすぎ!!!イタズラくん』内で、「チンギス・ハン」を「チンチン」と書き換え、肖像画の額に男性器に見える落書きを書き足したものが載せられた。これは同誌で「イタズラクガキコンテスト開催」として、「偉人さんの絵にイタズラ描き!そのおもしろさを競うコンテストだ!」と一般公募していた流れのもので、ほかに足利義満の肖像画に涙やおしゃぶり、「おっぱいのみてえ」のセリフを書き足した「作例」を載せ、チンギス・ハンの肖像画もお題として掲載した。

 いくら子ども向けの漫画誌とはいえ、あまりに低俗すぎる企画ではあり、後に作者の吉野氏は「モンゴル国の歴史と文化について不見識だった」と謝罪したが、抗議の声には「チンギス・ハンが英雄だからダメなのではなく、過去に実在した人物を侮辱するネタ自体が間違っている。自分の先祖がそんなことをされて喜ぶ人はいない」というものもある。

 このほか、在日モンゴル大使館やモンゴル人団体などが抗議しているものは正当な申し入れだが、小学館関係者が恐れるのは先に述べた「危ない筋」の動きだ。

 何しろこの人物については、ほかでもトラブルの過去が次々と聞かれ、揉めた相手に「刺客を送る」と言うのは初めての話ではないというのだ。

「当人はモンゴルと深い関係にあるようには見えず、これまでの抗議はおそらく元横綱やモンゴル人たちに恩を売って、なんらかのメリットにしようという魂胆があるのでは」(前出関係者)

 そうであれば本気で「ヒットマン」を送り込むというわけではなさそうだが、小学館にとってはモンゴル関連団体の抗議以上に厄介な話。馬鹿げた企画が招いた点では自業自得ともいえるのだが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

コロコロ“チンギス・ハン侮辱問題”に絡む、危ない筋……抗議デモ参加者「編集者に刺客を送る!」

 モンゴルの英雄チンギス・ハンの肖像画に侮辱的な落書きをした漫画が掲載されたことで、小学館は問題の「月刊コロコロコミック」3月号を販売中止にしたが、抗議の声は今も続いているという。そんな中、「担当編集者に刺客を送る」と物騒な話をする人物も現れている。

「社屋前で行われた抗議デモの参加者に『危ない筋』の人間がいて、社員に『担当編集者の名前を教えろ、刺客を送り込むぞ』などと叫んでいたそうです」

 こう話すのは同社が発行する雑誌の関係者だ。

「目撃された危ない筋というのは、ウチの雑誌が朝青龍の批判記事を書いたときに、執筆者のフリーライターを脅した人物だというんです」(同関係者)

 その人物は、現役時代の朝青龍と友人関係であることを自慢げに公言し、暴行騒動による引退の際も朝青龍を批判した記事にクレームを付けていたことで知られる。

「前に編集者を脅したときも『モンゴルのヒットマンを送り込むぞ』と言っていたんです。問題は、その人物が暴力団関係者と見られていることです。以前から暴力団と親しいことを吹聴していて、一時はプロレスや格闘技団体が興行の開催時にヤクザに支払う“みかじめ料”の受け渡し役をしていたんです。過去、その過程でトラブルになった相手を取り囲み、暴力団組織の実名を出しながらナイフで脅して逮捕されたこともあります」(同)

 なんとも厄介な人間が絡んできたように見える本件、問題の漫画誌は販売中止にはなったが、それは発売から約3週間が経過しての措置で、皮肉にも今回の話題で売れ行きがよく実質ネット上などでは流通しており、一部モンゴル人たちの怒りが収まってはいないのは確かだ。そのため、この騒動はモンゴル語にも翻訳されて、モンゴル国民の知るところにもなっている。

「モンゴル帝国の創設者、政治家のチンギス・ハンはリーダーであるだけでなく、世界的に有名な歴史上の人物として、アメリカの『ワシントン・ポスト』紙でも『過去1000年で最も重要な人物』のひとりに選ばれている。2005年には建国800年を記念し、チンギスハンが長年の戦いの末、モンゴル統一を成し遂げたことも祝われ、街には彼の名前が溢れかえった。国会議事堂前には巨大な銅像があり、国際空港はチンギス・ハン空港に改名された。そんな偉大な人物を日本では、漫画誌で侮辱し世界中に広めたのである」(モンゴルのニュースサイトより翻訳)

 記事には、モンゴルの超有名人である元横綱の朝青龍が問題の漫画を発見し、広く伝えたことも記されている。問題になったのは吉野あすみ作『やりすぎ!!!イタズラくん』内で、「チンギス・ハン」を「チンチン」と書き換え、肖像画の額に男性器に見える落書きを書き足したものが載せられた。これは同誌で「イタズラクガキコンテスト開催」として、「偉人さんの絵にイタズラ描き!そのおもしろさを競うコンテストだ!」と一般公募していた流れのもので、ほかに足利義満の肖像画に涙やおしゃぶり、「おっぱいのみてえ」のセリフを書き足した「作例」を載せ、チンギス・ハンの肖像画もお題として掲載した。

 いくら子ども向けの漫画誌とはいえ、あまりに低俗すぎる企画ではあり、後に作者の吉野氏は「モンゴル国の歴史と文化について不見識だった」と謝罪したが、抗議の声には「チンギス・ハンが英雄だからダメなのではなく、過去に実在した人物を侮辱するネタ自体が間違っている。自分の先祖がそんなことをされて喜ぶ人はいない」というものもある。

 このほか、在日モンゴル大使館やモンゴル人団体などが抗議しているものは正当な申し入れだが、小学館関係者が恐れるのは先に述べた「危ない筋」の動きだ。

 何しろこの人物については、ほかでもトラブルの過去が次々と聞かれ、揉めた相手に「刺客を送る」と言うのは初めての話ではないというのだ。

「当人はモンゴルと深い関係にあるようには見えず、これまでの抗議はおそらく元横綱やモンゴル人たちに恩を売って、なんらかのメリットにしようという魂胆があるのでは」(前出関係者)

 そうであれば本気で「ヒットマン」を送り込むというわけではなさそうだが、小学館にとってはモンゴル関連団体の抗議以上に厄介な話。馬鹿げた企画が招いた点では自業自得ともいえるのだが……。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

彼氏発覚や風俗勤務ではなく……新人地下アイドルグループが、デビューライブ中に“カブトムシを食べて”事務所を解雇!

 新人地下アイドルグループのかみつき!MAD-DOG が、ライブ中に行ったある行為が話題となっていた。

 かみつき!MAD-DOG とは、女性4人からなるアイドルグループ。ゴスロリ系パフォーマンスグループに所属していた者や、ぽっちゃり女性向けファッション雑誌「la farfa」(ぶんか社)の1期生モデルを務めていた者がいるなど、異色の経歴を持ったメンバーが所属しており、アイドル以外にYouTuberとしても活動している。

 そんな彼女たちだが、3月11日にめでたくデビューライブを開催。集まった大勢のファンの前で自分たちの曲を披露し、会場もヒートアップ。華々しくデビューできたように見えたのだが、事件は自己紹介も兼ねたMC中に起こった。なんと、「趣味は昆虫を食べること」と言うメンバーの1人が、ステージ上で虫を食べて種類を当てる」と言い出し、他のメンバーに目隠しされながら食用カブトムシを食べてしまったのだ。

 あまりのショックキングな光景に、会場いたファンはドン引きしていたよう。地下アイドル関係者は、こう語る。

 「ライブ後に参加者がTwitterに『今日デビューのグループが目隠しして、カブトムシ食べ始めて今日一番の地獄を体感してしまった……』と率直な感想を投稿したんですが、そのツイートを見た人たちから『アイドル戦国時代になると、アイドルはカブトムシ食べないといけないのか……世知辛いな……』『気持ち悪い……事務所止めろよ!』といった声が続々と上がる事態となり、一時話題になっていましたね」

 カブトムシを食べたメンバーは、この状況を知り、自身のTwitterに「カブトムシ食ったことによって『地下アイドル過酷すぎんか』とか『可哀想』みたいに言ってくれる人が出ているんだけどそういうのが趣味なだけだから心配しないで欲しい」(原文ママ)と投稿。事態は収束に向かうと思われたのだが、これで終わらなかった。

 なんと、所属事務所がこの一件でマネジメント困難との判断を下したのか、デビューからたった2日でグループのみならず、担当マネジャーも解雇される事態に発展。あまりの衝撃にネット上では、「群集の前で虫食べたのはまずい。解雇されても仕方ない」という声がある一方で、「デビューライブでカブトムシ食べて2日で事務所解雇とかパンクすぎて応援したくなる(笑)」「哀川翔の飼ってるカブトムシを食べてほしい!」といった声も上がっていた。

 当の本人たちは「グループは解散せず、フリーランスで活動する」とグループの公式Twitterで発表しており、20日にはフリーランス後初のライブを行うとのこと。“虫を食べる”という新ジャンルを開拓したかみつき!MAD-DOGは、地下アイドル戦国時代を生き残れるのかもしれない。

彼氏発覚や風俗勤務ではなく……新人地下アイドルグループが、デビューライブ中に“カブトムシを食べて”事務所を解雇!

 新人地下アイドルグループのかみつき!MAD-DOG が、ライブ中に行ったある行為が話題となっていた。

 かみつき!MAD-DOG とは、女性4人からなるアイドルグループ。ゴスロリ系パフォーマンスグループに所属していた者や、ぽっちゃり女性向けファッション雑誌「la farfa」(ぶんか社)の1期生モデルを務めていた者がいるなど、異色の経歴を持ったメンバーが所属しており、アイドル以外にYouTuberとしても活動している。

 そんな彼女たちだが、3月11日にめでたくデビューライブを開催。集まった大勢のファンの前で自分たちの曲を披露し、会場もヒートアップ。華々しくデビューできたように見えたのだが、事件は自己紹介も兼ねたMC中に起こった。なんと、「趣味は昆虫を食べること」と言うメンバーの1人が、ステージ上で虫を食べて種類を当てる」と言い出し、他のメンバーに目隠しされながら食用カブトムシを食べてしまったのだ。

 あまりのショックキングな光景に、会場いたファンはドン引きしていたよう。地下アイドル関係者は、こう語る。

 「ライブ後に参加者がTwitterに『今日デビューのグループが目隠しして、カブトムシ食べ始めて今日一番の地獄を体感してしまった……』と率直な感想を投稿したんですが、そのツイートを見た人たちから『アイドル戦国時代になると、アイドルはカブトムシ食べないといけないのか……世知辛いな……』『気持ち悪い……事務所止めろよ!』といった声が続々と上がる事態となり、一時話題になっていましたね」

 カブトムシを食べたメンバーは、この状況を知り、自身のTwitterに「カブトムシ食ったことによって『地下アイドル過酷すぎんか』とか『可哀想』みたいに言ってくれる人が出ているんだけどそういうのが趣味なだけだから心配しないで欲しい」(原文ママ)と投稿。事態は収束に向かうと思われたのだが、これで終わらなかった。

 なんと、所属事務所がこの一件でマネジメント困難との判断を下したのか、デビューからたった2日でグループのみならず、担当マネジャーも解雇される事態に発展。あまりの衝撃にネット上では、「群集の前で虫食べたのはまずい。解雇されても仕方ない」という声がある一方で、「デビューライブでカブトムシ食べて2日で事務所解雇とかパンクすぎて応援したくなる(笑)」「哀川翔の飼ってるカブトムシを食べてほしい!」といった声も上がっていた。

 当の本人たちは「グループは解散せず、フリーランスで活動する」とグループの公式Twitterで発表しており、20日にはフリーランス後初のライブを行うとのこと。“虫を食べる”という新ジャンルを開拓したかみつき!MAD-DOGは、地下アイドル戦国時代を生き残れるのかもしれない。