女優・アーティストと遊び歩く近藤春菜に冷ややかな声!「自慢がウザい」「はるかが可哀そう」

 3月19日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にハリセンボンの近藤春菜が出演。有名芸能人が集う「春菜会」について取り上げられたのだが、視聴者からは「最近、近藤春菜の交友関係自慢がウザくなってきた」と冷ややかな声が上がっている。

 オアシズ・大久保佳代子の「大久保会」と違い、芸人以外の面々が参加しているという「春菜会」。番組で近藤は「実際に仲がいいのは、Perfumeさんとか吉高由里子ちゃん、森矢カンナちゃんとか水川あさみちゃんとかベッキーちゃんとか……」と、「春菜会」に集まるメンバーを明かした。

 これには司会の上田晋也も「確かにそうそうたる方々ですね……」と驚いた様子。しかし彼女の交友関係はこれだけに留まらず、その後も「城田優とかも入ることがある」「優くんはノリがやっぱり外国人っていうか、ものすごい明るい」と紹介。また以前から大ファンだった安室奈美恵と沖縄で飲んだエピソードも語っている。

「近藤の交友関係の広さは以前から有名で、様々なテレビ番組で取り上げられてきました。例えば昨年放送の『SPORTSウォッチャー』(テレビ東京系)では、内田篤人のリハビリを支えていたことを告白。また2016年の『ナカイの窓』(日本テレビ)では、交友関係の広がりに比例してオシャレになっていると、相方の箕輪はるかに指摘されています。しかし近藤の交友関係エピソードには食傷気味な人も多い模様。『しゃべくり007』の放送後には、ネット上で『いい加減、友達を自慢するのはやめてほしい』『自分が偉いって勘違いしてそう』『春菜、最近おかしいよ……』といった声が上がってしまいました」(同)

 また同番組では箕輪も交友関係を暴露。ところが近藤とうってかわって、彼女の女子会の参加者はたんぽぽの川村エミコだけだという。このコンビ間ギャップに、視聴者からは「はるかが可哀そう」「はるか凹んでない? なんではるかを春菜会に呼ばないの?」「春菜が悪目立ちしてて、相方のはるかが不憫すぎる」といった声も寄せられている。

「プライベートでの交友がほとんどないことから、近藤と箕輪の2人にはたびたび“不仲説”が浮上しています。1月31日に放送された『1周回って知らない話』(日本テレビ系)では、近藤が箕輪との関係について『2人っきりで(食事をすること)は10数年ない』『プライベートな連絡はしない』と明かし視聴者は驚愕。しかし不仲というわけではないらしく、ビジネスパートナーとして程よい関係を保っているようです」(同)

 近藤も箕輪も、プライベートはそれぞれで楽しくやっている模様。そのためコンビ間の関係は問題なさそうだが、近藤の交友自慢はやはり不評なのでそろそろ自重したほうがいいのかも?

愛された記憶のない人は一生幸せにはなれない? キョドコと星名が地獄へ墜ちる『きみ棲み』第9話

 3カ月にわたって慎重に築いてきた積み木の塔が、完成直前に大崩壊してしまった。そんな衝撃です。恋に仕事にトライ&エラーを繰り返しながら、少しずつ社会人として成長しつつあった吉岡里帆演じるキョドコでしたが、恋人である吉崎の口からは別れの言葉が飛び出したのでした。最終回を直前に控え、風雲急を告げる『きみが心に棲みついた』(TBS系)の第9話を振り返りましょう。

 小川今日子(吉岡里帆)は下着メーカーに勤めるOLです。子どもの頃から母親(中島ひろ子)にも、学校でも無視され続けてきました。自分に自信が持てず、いつも言動が挙動不審なため「キョドコ」と呼ばれてきました。そんなキョドコにも、漫画誌編集者の吉崎(桐谷健太)という誠実な恋人がようやくできたのです。キョドコは大学時代からずっと精神的に依存してきた会社の上司である星名(向井理)と手を切るために星名のマンションへ向かったのですが、その様子を職場の同僚である飯田(石橋杏奈)に盗撮されてしまいます。

 吉崎は匿名で郵送されてきた映像データを再生し、キョドコが星名に連れられてマンションへ入っていく姿を見てしまいました。第3話で起きたキョドコの下着姿でのランウェイウォーキング騒ぎ、吉崎が解決したばかりの大学時代の校内ストリップ映像をめぐるトラブルに続く、衝撃映像です。キョドコのあまりの脇の甘さには唖然とさせられます。我慢強い吉崎も忍耐の限界に達していました。漫画家のスズキ先生(ムロツヨシ)とのネームの打ち合わせに集中することもできません。

 夜遅くにキョドコのアパートを訪ねた吉崎は、星名のマンションに行ったことを黙っていたキョドコに本音をぶつけます。「仕事って嘘ついて、他の男と会って。俺は今日子の何を信じればいいの? おかしいだろ? 言ってることと、やってることが無茶苦茶なんだよ」。あまりにも正論です。全視聴者がキョドコに対して感じていたことを、吉崎は正しくキョドコ本人に伝えるのでした。

「俺たち付き合ってるんだよね? いや、怒ってるわけじゃないんだ。でも実際は、嫉妬で頭の中がどうかなりそうなんだよ」

 いつも自信満々で自分が正しいと思ったことしかやらない吉崎ですが、その夜はキョドコを前にして頭を掻きむしり、悶え苦しむ姿がありました。キョドコと交際するようになってから、吉崎は弱々しい男に変わってしまったようです。

 吉崎の誤解を解こうと、キョドコは小さい頃から母親の愛情を感じることがなかったこと、大学時代の星名がそんな自分を初めて受け入れてくれた存在だったことを打ち明けるのでした。吉崎から「お母さんとの関係を克服しないと、また星名さんのところに戻るんじゃない?」と指摘されたキョドコは早速有休をとり、5年ぶりに日吉にある実家を訪ねるのでした。里帰りなのに、キョドコはひどく緊張してしまいます。

 長女であるキョドコがひとり暮らしを始めて以来、久々に実家に戻ってきたのに、母親はとても冷ややかです。お茶も出さずに、「(キョドコの妹の)菜穂子が友達を連れて来るから、その前に帰ってちょうだい」と、あまりにもつれない言葉です。そんな母親に、子どもの頃から感じてきた不満をぶつけるキョドコでした。親から愛された記憶のないキョドコは、家庭でも学校でも自分の居場所を見つけることができなかったのです。「何を今さら」と聞く耳を持たない母親に、キョドコは星名に続いて決別の言葉を吐くのでした。

「私のことを嫌いでもいいけど、せめて親なら隠してほしかった。小さい頃から、ずっと傷ついてきたんだよ。でも、私は前に進むから。昔の自分とは違うから。それを言いに来ただけ」

 言うべきことを言い、実家を後にするキョドコでした。星名の10年ごしの洗脳からも、親は子どもを無条件で愛するものだという常識という名の呪縛からも解き放たれたキョドコでした。新ブランドの成功と恋人・吉崎を手に入れたことで、キョドコは自分に自信が持てるようになったのです。これで、すべてのケジメはついた。あとはもう、吉崎の胸に飛び込んでいくだけ。そう確信していたキョドコでしたが……。

 

■この世で最もつらく、哀しい誕生日

 

 一方、会社では星名のこれまでの悪行の数々が社内メールとなって暴露され、大問題となっていました。人事部の部長(阿南健治)がキョドコたち女子社員を会議室に呼び出し、星名のパワハラ&セクハラ被害の実態について聞き取り調査を行います。この席で爆弾発言をしたのは、それまでずっと星名のことを慕ってきた飯田でした。会社でエリートコースを驀進中の星名は、実は少年時代は父親から虐待されていたこと、同級生たちからもイジメられていたこと、母親は殺人罪で服役していたこと、星名は中学のときに顔を整形手術して別人になったこと。星名の過去をすべて知った飯田が、星名の企業内での生殺与奪権を握っていたのです。

 飯田が星名のセクハラ被害の証拠として開示したのは、「愛のないセックスほど興奮する」という星名の名台詞が記録されたICレコーダーでした。つい数日前までは星名への執着を見せていた飯田ですが、星名が自分には心を開かないと悟るや、星名が地獄へ墜ちていく様子を見届ける立場へとポジションチェンジしたのでした。飯田の心の中では、星名への愛情が憎しみへと反転してしまったのです。

 キョドコが下着姿でランウェイウォーキングした件も、星名に強要されたのではないかと聞き取り調査で取り上げられますが、キョドコはなぜかこれを否定します。最終的に判断したのは自分だった、断ることのできなかった自分に非があると自己批判するキョドコでしたが、この言動が取り返しのつかない悲劇を呼び寄せてしまいます。

 折しも、この日はキョドコの28歳の誕生日でした。母親、そして星名とのドロドロの過去を断ち切ったキョドコは、吉崎にプレゼントされたネックレスをつけて吉崎のマンションを訪ねます。多分、バッグの中にはお泊まりセットも忍ばせていたことでしょう。ところが2人だけの甘い甘い誕生日の夜とはなりません。吉崎からの贈り物は、キョドコの誕生日を祝うものではなく、「もう別れよう」という冷たい言葉でした。聞き取り調査で星名のことを断罪しなかったキョドコのことを、星名を庇ったと吉崎は解釈したのです。キョドコがいくら「私が好きなのは吉崎さんだけ」と主張しても、もう吉崎の心の中にはキョドコの居場所はどこにもないのでした。

「もし、この先も付き合っても、それは恋愛じゃなくて、依存する相手が俺に変わるだけじゃないかと思う」と吉崎は冷静に語るのでした。ここにきて吉崎は、キョドコへの想いは実は珍獣のようなキョドコに対する好奇心と暗い過去に悩む弱者に対する同情心だったことに気づいたのでした。吉崎の真面目さが裏目に出てしまいます。恋愛にはいろんな形があるはず。言ってみれば、恋愛のゴールのひとつでもある結婚にも、精神的もしくは経済的な依存が含まれるケースは多いのではないのでしょうか。お互いに完全に自立している男女ならば、一緒に暮らす必要はありません。でも、曲がったことが嫌いな吉崎は、そのことが受け入れられなかったのです。

 吉崎に励まされ、ここまで積み木の塔を懸命に登ってきたキョドコにとっては、いきなりハシゴを外されたような驚きしかありません。いちばん信頼していた吉崎によって、キョドコが登っていた積み木の塔はジェンガのように根底から突き崩されてしまったのです。すっかり星名のことを見限った飯田が「小川さん、すごいね。地獄まで星名さんと一緒に墜ちていくつもり?」と笑っていたとおりの展開となってしまいます。

 結局、子どもの頃に親から愛された記憶のない人間は、どれだけ努力を重ねても、本当の愛を手に入れることができないのでしょうか? 人間はその生い立ちに、一生苦しみ続けなくてはいけないのでしょうか? 漫画家のスズキ先生が言うところの「あちら側の人間」は「こちら側の人間」とは心から交わることはできないのでしょうか?

 せっかく、第8話で視聴率7.9%(ビデオリサーチ、関東地区調べ/以下同)まで盛り返したものの、キョドコの28歳の誕生日があまりにも悲惨すぎたためか、第9話は7.0%と再びダウンしてしまいました。支離滅裂な言動で吉崎だけでなく視聴者も惑わせてきたキョドコですが、最終回はどんなサプライズを見せてくれるのでしょう。星名と一緒に地獄の底まで転げ落ちるのか、吉崎を翻心させることができるのか、それとも……。キョドコ最後の決断に注目が集まります。
(文=長野辰次)

女子力のない男子は読んではいけない!? 未完の大ヒット少女マンガ『NANA』

 皆さんにとって、名前が「ナナ」の芸能人といったら誰でしょうか? 小松菜奈、水樹奈々、片瀬那奈、榮倉奈々、鈴木奈々、夏目ナナ、木の実ナナなどなど……いずれ劣らぬ大物ナナばかりですが(最後は別格)、今回ご紹介したいのは、ある意味日本一有名な「ナナ」、大ヒット少女マンガの『NANA』(集英社)であります。

 少女マンガの単行本発行部数では歴代3位、アニメ化、ゲーム化、映画化もされました。映画でヒロインを演じた中島美嘉や宮崎あおいは、この映画がきっかけでブレイク。作品の影響でルームシェアをする女子が続出……などなど、社会現象にまでなったカリスマ少女マンガ『NANA』ですが、それ故に男子にはとっつきづらく、敬遠したくなるような、少女マンガ色が特に濃い作品でもあります。今回はそんな『NANA』を、名前は知っているけど読んだことがない男子向けにご紹介したいと思います。

『NANA』は集英社の少女マンガ雑誌「Cookie」で2000年から連載中のマンガです。え? 連載中だったの!? ……そうなんです、実は『NANA』はまだ完結していません。作者・矢沢あい先生の急病により09年から休載となっており、単行本の最新刊となる21巻も同年に発売されたままです。当時『NANA』を愛読していた少女たちは、かれこれ9年間も22巻の発売を待ち続けているわけですが、いまだに発売のめどは立っていません。

 そんな『NANA』のストーリーをざっくり紹介すると、恋に生きる女・小松奈々と、男勝りなヴォーカリスト・大崎ナナという性格もルックスも真逆の2人のNANAの友情を中心に、「ブラスト」と「トラネス」という人気バンドのメンバー&関係者の泥沼な恋愛模様を描いた作品です。

 これだけだと、あまりに紹介が薄っぺらすぎて、『NANA』の魅力が全く伝わらないと思うので、多くの女子たちを虜にしてきた『NANA』のスゴい部分を詳しくご紹介していきたいと思います。

 

■斬新なプロローグ

 

『NANA』は単行本第1巻をまるまるプロローグに使う大胆な構成となっており、これから起こる物語の壮大さを予感させます。1巻の前半が小松奈々、後半は大崎ナナ、2人がそれぞれ上京することになるまでのエピソードが別々に描かれており、2巻になって初めて2人のNANAが出会います。

 奈々とナナは、たまたま東京行きの新幹線で隣同士となり、年齢も名前も同じということで意気投合。東京駅で連絡先も聞かずにそのまま別れたはずだったのに、部屋探しをしている時に再会。たまたま同じ物件を内覧に来ていたのです。そして運命の再会を果たした2人は、そのままルームシェアをすることに。しかも、その部屋番号は偶然にも707号室! ベタなぐらいにドラマティックな奇跡のオンパレードです。

 

■小松奈々の尻軽さがスゴい

 

 Wヒロインの片割れ、小松奈々は、常に男と付き合っていないと生きていけない恋愛依存体質。サラリーマンと不倫していたかと思えば、上京してからも立て続けに彼氏を3回乗り換えるなど、とにかくイケメンに目がありません。

 しかし作品の「陽」の部分を支えるムードメーカーでもあります。とにかく明るくてポジティブ。彼氏に二股かけられても、前彼との間に子どもができたのが発覚して彼氏と修羅場になっても、ポジティブポジティブ! 客観的に見て、かなりの地雷女なのですが、彼女こそが作品を盛り上げる最重要人物と言えます。

 ちなみに作品中での奈々のあだ名は「ハチ」です。大崎ナナと区別するために「ハチ(8)」と呼ばれるようになるのですが、「ハチ」が転じて「ハチ子」「ハチ公」そして「犬」などと呼ばれるようになったりして、なかなか酷い主役の扱いです。でもポジティブ!

■大崎ナナの心の闇がスゴい

 

 もう一人のヒロイン、大崎ナナは言うなれば本作品の「陰」の存在。パンクロックバンド「ブラックストーンズ(通称:ブラスト)」のカリスマ女性ヴォーカリストとして、常にパンキッシュでクールなファッションに身を包んでおり、男勝りな性格で、いわゆるサバサバ系なのですが、幼少期に母親に捨てられたことや、学生時代は友達が全然いなかったことなど、複雑で謎の多い生い立ちが、常に暗い影を落としています。

 男関係では、もともとブラストのメンバーで、メジャーバンド「トラップネスト(通称:トラネス)」に移籍した本城蓮(レン)と恋人関係にあります。レンに一途なナナは、レンの首に南京錠のネックレスをつけ、その鍵はナナが持っているという「シド&ナンシー」を彷彿とさせるエピソードがあったり、蓮(レン)の名前からとった蓮(はす)のタトゥーを腕に入れていたりなど、浮気でもしようもんなら後ろから刺しそうな勢いです。

 ナナは作品中盤までは、とにかくクールでカッコいいキャラクターなのですが、親友だった奈々がトラネスのリーダー・タクミとデキちゃった婚をして距離ができたことや、レンとの関係性が悪くなってきたことで、次第に情緒不安定な鬱っぽいキャラクターになっていきます。

 

■サークルクラッシャーの歌姫・レイラ

 

 天使のような歌声を持つハーフの歌姫、「トラネス」のヴォーカリスト・レイラは、作品中で圧倒的な歌唱力を持つ聖なる存在として描かれていますが、芸能人として常に周りから注目されているが故に、自由に恋愛ができず欲求不満に陥ります。結果として、ナナの恋人(のちに夫)・レン、奈々の夫・タクミ、ブラストの未成年ベーシスト・シンなどの身近な男子たちにちょっかいを出し、いろんなトラブルを巻き起こします。

 特に、作品後半ではレイラに関わった男たちは、逮捕されて留置所に行ったり、写真週刊誌にスキャンダルを報じられたり、交通事故に遭ったり……と、ことごとく不幸になるという、疫病神的存在になります。『NANA』の地雷女といえば小松奈々だったはずなのですが、それ以上の逸材が現れたのです。これこそまさにサークルクラッシャー。

 

■イケメンだからクズでも許されるバンドマンたち

 

 本作品に出てくる男性キャラクターは、ナナの所属する「ブラスト」やレンの所属する「トラネス」のメンバーが中心で、当然のことながら9割方イケメンです。

 ブラストのリーダー「ヤス」は弁護士の資格も持っており、困っている人がいたら放っておけない心優しきナイスガイ。スキンヘッドにサングラスで見た目はかなりイカツいけど、頼れるいいやつです。

 ブラストのギター「ノブ」は実家が旅館をやっているお坊ちゃま育ち。学生時代に孤立していたナナをバンドに誘ったのがノブでした。とても優しい性格の持ち主で、奈々に振られた後は、未練タラタラでAV女優と付き合っているナイスガイです。

 ブラストのベース「シン」は未成年でありながら、お金を持ってるお姉さんたちにウリをして、生計を立てている小悪魔的イケメンですが、どこか憎めない、いいやつです。

 トラネスのリーダーで奈々とデキ婚した「タクミ」は、女癖が悪く、暴君とあだ名されるほど暴力的な部分もありますが、機嫌のいい時はとても優しい。トラネスをメジャーバンドに押し上げるほどの才能を持つナイスガイです。

 トラネスのギター「レン」は、ナナと出会う前は女を取っ替え引っかえしていましたが、ナナに会ってからは、すっかり一途な男です。ヤク中だけどナイスガイです(ダメじゃん)。

 そんな感じで『NANA』の世界では男たちはみんな女子に優しい王子様。ちょっとばっかりクズもいるけど、女子を虜にする魅力に溢れているのです。

 

■不穏なポエムが心をかき乱す

 

『NANA』は、さすが大ヒット少女マンガだけあって、不倫、妊娠、リスカ、ドラッグ、恋人の死などなど……少女マンガで盛り上がりがちなドロッドロ要素が余すところなくストーリーに盛り込まれています。

 さらに、作品をドラマティックに盛り上げているのが、毎回ストーリーの冒頭に挿入される不吉な将来を暗示させるモノローグ。

あれだけいつも一緒にいたのに

少しもナナの事

分かってなんかいなかった

傷つけている事にさえ

気づかなかった

あたしを許して

ねえ ナナ

今も恋する乙女達は

ナナの歌を聴きながら

ナナとレンの物語を

語り継いでいるよ

だけど あたしが見たかったのは

あんな悲しい結末じゃなかったのに

……などなど、ええっ、将来いったい何があるのー!? ってなりますよね。どう考えてもバッドエンドに向かっている感じが不穏過ぎます。しかもこれだけ将来に向けて伏線を張っていながら、連載が止まっていて結末がわからないもどかしさ。

 というわけで、モテ系バンドでチャラついた美男美女がキャッキャウフフするラブコメだと思って読むと、実は重~い裏テーマが潜んでおり、大ヤケドしかねない少女マンガ『NANA』をご紹介してみました。男子も、己の中に持つ女子力を全力で開放して読まないとメンタルがやられてしまうかもしれません。そのぐらいパワーをもった作品といえるでしょう。
(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

女子力のない男子は読んではいけない!? 未完の大ヒット少女マンガ『NANA』

 皆さんにとって、名前が「ナナ」の芸能人といったら誰でしょうか? 小松菜奈、水樹奈々、片瀬那奈、榮倉奈々、鈴木奈々、夏目ナナ、木の実ナナなどなど……いずれ劣らぬ大物ナナばかりですが(最後は別格)、今回ご紹介したいのは、ある意味日本一有名な「ナナ」、大ヒット少女マンガの『NANA』(集英社)であります。

 少女マンガの単行本発行部数では歴代3位、アニメ化、ゲーム化、映画化もされました。映画でヒロインを演じた中島美嘉や宮崎あおいは、この映画がきっかけでブレイク。作品の影響でルームシェアをする女子が続出……などなど、社会現象にまでなったカリスマ少女マンガ『NANA』ですが、それ故に男子にはとっつきづらく、敬遠したくなるような、少女マンガ色が特に濃い作品でもあります。今回はそんな『NANA』を、名前は知っているけど読んだことがない男子向けにご紹介したいと思います。

『NANA』は集英社の少女マンガ雑誌「Cookie」で2000年から連載中のマンガです。え? 連載中だったの!? ……そうなんです、実は『NANA』はまだ完結していません。作者・矢沢あい先生の急病により09年から休載となっており、単行本の最新刊となる21巻も同年に発売されたままです。当時『NANA』を愛読していた少女たちは、かれこれ9年間も22巻の発売を待ち続けているわけですが、いまだに発売のめどは立っていません。

 そんな『NANA』のストーリーをざっくり紹介すると、恋に生きる女・小松奈々と、男勝りなヴォーカリスト・大崎ナナという性格もルックスも真逆の2人のNANAの友情を中心に、「ブラスト」と「トラネス」という人気バンドのメンバー&関係者の泥沼な恋愛模様を描いた作品です。

 これだけだと、あまりに紹介が薄っぺらすぎて、『NANA』の魅力が全く伝わらないと思うので、多くの女子たちを虜にしてきた『NANA』のスゴい部分を詳しくご紹介していきたいと思います。

 

■斬新なプロローグ

 

『NANA』は単行本第1巻をまるまるプロローグに使う大胆な構成となっており、これから起こる物語の壮大さを予感させます。1巻の前半が小松奈々、後半は大崎ナナ、2人がそれぞれ上京することになるまでのエピソードが別々に描かれており、2巻になって初めて2人のNANAが出会います。

 奈々とナナは、たまたま東京行きの新幹線で隣同士となり、年齢も名前も同じということで意気投合。東京駅で連絡先も聞かずにそのまま別れたはずだったのに、部屋探しをしている時に再会。たまたま同じ物件を内覧に来ていたのです。そして運命の再会を果たした2人は、そのままルームシェアをすることに。しかも、その部屋番号は偶然にも707号室! ベタなぐらいにドラマティックな奇跡のオンパレードです。

 

■小松奈々の尻軽さがスゴい

 

 Wヒロインの片割れ、小松奈々は、常に男と付き合っていないと生きていけない恋愛依存体質。サラリーマンと不倫していたかと思えば、上京してからも立て続けに彼氏を3回乗り換えるなど、とにかくイケメンに目がありません。

 しかし作品の「陽」の部分を支えるムードメーカーでもあります。とにかく明るくてポジティブ。彼氏に二股かけられても、前彼との間に子どもができたのが発覚して彼氏と修羅場になっても、ポジティブポジティブ! 客観的に見て、かなりの地雷女なのですが、彼女こそが作品を盛り上げる最重要人物と言えます。

 ちなみに作品中での奈々のあだ名は「ハチ」です。大崎ナナと区別するために「ハチ(8)」と呼ばれるようになるのですが、「ハチ」が転じて「ハチ子」「ハチ公」そして「犬」などと呼ばれるようになったりして、なかなか酷い主役の扱いです。でもポジティブ!

■大崎ナナの心の闇がスゴい

 

 もう一人のヒロイン、大崎ナナは言うなれば本作品の「陰」の存在。パンクロックバンド「ブラックストーンズ(通称:ブラスト)」のカリスマ女性ヴォーカリストとして、常にパンキッシュでクールなファッションに身を包んでおり、男勝りな性格で、いわゆるサバサバ系なのですが、幼少期に母親に捨てられたことや、学生時代は友達が全然いなかったことなど、複雑で謎の多い生い立ちが、常に暗い影を落としています。

 男関係では、もともとブラストのメンバーで、メジャーバンド「トラップネスト(通称:トラネス)」に移籍した本城蓮(レン)と恋人関係にあります。レンに一途なナナは、レンの首に南京錠のネックレスをつけ、その鍵はナナが持っているという「シド&ナンシー」を彷彿とさせるエピソードがあったり、蓮(レン)の名前からとった蓮(はす)のタトゥーを腕に入れていたりなど、浮気でもしようもんなら後ろから刺しそうな勢いです。

 ナナは作品中盤までは、とにかくクールでカッコいいキャラクターなのですが、親友だった奈々がトラネスのリーダー・タクミとデキちゃった婚をして距離ができたことや、レンとの関係性が悪くなってきたことで、次第に情緒不安定な鬱っぽいキャラクターになっていきます。

 

■サークルクラッシャーの歌姫・レイラ

 

 天使のような歌声を持つハーフの歌姫、「トラネス」のヴォーカリスト・レイラは、作品中で圧倒的な歌唱力を持つ聖なる存在として描かれていますが、芸能人として常に周りから注目されているが故に、自由に恋愛ができず欲求不満に陥ります。結果として、ナナの恋人(のちに夫)・レン、奈々の夫・タクミ、ブラストの未成年ベーシスト・シンなどの身近な男子たちにちょっかいを出し、いろんなトラブルを巻き起こします。

 特に、作品後半ではレイラに関わった男たちは、逮捕されて留置所に行ったり、写真週刊誌にスキャンダルを報じられたり、交通事故に遭ったり……と、ことごとく不幸になるという、疫病神的存在になります。『NANA』の地雷女といえば小松奈々だったはずなのですが、それ以上の逸材が現れたのです。これこそまさにサークルクラッシャー。

 

■イケメンだからクズでも許されるバンドマンたち

 

 本作品に出てくる男性キャラクターは、ナナの所属する「ブラスト」やレンの所属する「トラネス」のメンバーが中心で、当然のことながら9割方イケメンです。

 ブラストのリーダー「ヤス」は弁護士の資格も持っており、困っている人がいたら放っておけない心優しきナイスガイ。スキンヘッドにサングラスで見た目はかなりイカツいけど、頼れるいいやつです。

 ブラストのギター「ノブ」は実家が旅館をやっているお坊ちゃま育ち。学生時代に孤立していたナナをバンドに誘ったのがノブでした。とても優しい性格の持ち主で、奈々に振られた後は、未練タラタラでAV女優と付き合っているナイスガイです。

 ブラストのベース「シン」は未成年でありながら、お金を持ってるお姉さんたちにウリをして、生計を立てている小悪魔的イケメンですが、どこか憎めない、いいやつです。

 トラネスのリーダーで奈々とデキ婚した「タクミ」は、女癖が悪く、暴君とあだ名されるほど暴力的な部分もありますが、機嫌のいい時はとても優しい。トラネスをメジャーバンドに押し上げるほどの才能を持つナイスガイです。

 トラネスのギター「レン」は、ナナと出会う前は女を取っ替え引っかえしていましたが、ナナに会ってからは、すっかり一途な男です。ヤク中だけどナイスガイです(ダメじゃん)。

 そんな感じで『NANA』の世界では男たちはみんな女子に優しい王子様。ちょっとばっかりクズもいるけど、女子を虜にする魅力に溢れているのです。

 

■不穏なポエムが心をかき乱す

 

『NANA』は、さすが大ヒット少女マンガだけあって、不倫、妊娠、リスカ、ドラッグ、恋人の死などなど……少女マンガで盛り上がりがちなドロッドロ要素が余すところなくストーリーに盛り込まれています。

 さらに、作品をドラマティックに盛り上げているのが、毎回ストーリーの冒頭に挿入される不吉な将来を暗示させるモノローグ。

あれだけいつも一緒にいたのに

少しもナナの事

分かってなんかいなかった

傷つけている事にさえ

気づかなかった

あたしを許して

ねえ ナナ

今も恋する乙女達は

ナナの歌を聴きながら

ナナとレンの物語を

語り継いでいるよ

だけど あたしが見たかったのは

あんな悲しい結末じゃなかったのに

……などなど、ええっ、将来いったい何があるのー!? ってなりますよね。どう考えてもバッドエンドに向かっている感じが不穏過ぎます。しかもこれだけ将来に向けて伏線を張っていながら、連載が止まっていて結末がわからないもどかしさ。

 というわけで、モテ系バンドでチャラついた美男美女がキャッキャウフフするラブコメだと思って読むと、実は重~い裏テーマが潜んでおり、大ヤケドしかねない少女マンガ『NANA』をご紹介してみました。男子も、己の中に持つ女子力を全力で開放して読まないとメンタルがやられてしまうかもしれません。そのぐらいパワーをもった作品といえるでしょう。
(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

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KAT-TUN亀梨和也、グループ活動にいよいよ本腰? 「向き合う時間が多い」と意味深発言 

 3月17日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、KAT-TUN亀梨和也がフォトブック『ユメより、亀。』(集英社)を通し、長年のファンに感謝を述べる場面があった。

 リスナーから「私の中で1番胸がキュンとしたのは、68ページ『8年』の亀ちゃんです」という、新刊についての具体的な感想が到着。美容誌「MAQUIA」(同)での連載を中心にまとめられた本書。なんでも、このページの写真はリスナーがKAT-TUNから距離を置いていた時期に掲載されたものだったそうで、「この亀ちゃんの真っすぐな視線にハッとなり、『私も頑張ろう!』と思いました」とのこと。自身がファンの心境に変化を与えたことについて、亀梨は「うれしいな~」と素直に喜びを表現。ファンの日常に自身がしっかりと存在していることを、このメッセージを通して強く感じたようだ。

 さらに、最近KAT-TUNに興味を持ってくれているファンがいることに感謝していると前置きしつつ、昔からのファンにもコメントした亀梨。「時間という部分でね、触れてきてくださった方たち……むしろ今はそうじゃない方も含めて(笑)、何かこの1冊を手に取っていただいた時、その時その時にその“タイムスリップ”して、また通じ合えるっていうのは非常にうれしい」と、長年自分を見つめてきてくれたファンに感謝の意を表していた。亀梨にとって思い出深い1冊であるのはもちろんだが、ファンにとっても、時代を振り返るきっかけとして、貴重な1冊になっていることは間違いないだろう。

 亀梨はその後、「自分自身、グループのことに対しても向き合っていかないとなと、最近さらに思う次第でございます」「今、グループのことにまた向き合う時間が多い中で、結構ボク自身も勇気づけられるかな、この本に」など、何度か“グループ”という言葉を発していた。さらに、ラジオの最後には、3月23日に放送される音楽番組『ミュージック ステーション2時間SP』(テレビ朝日系)にKAT-TUNが出演することが告知されていた。

 新刊の発売や主演ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)の放送も終了し、ソロ中心の活動に一区切りついた亀梨。この春からは、長年KAT-TUNを応援してきたファンとともに、“全力投球”するメンバーの姿が見られることを楽しみにしたい。

KAT-TUN亀梨和也、グループ活動にいよいよ本腰? 「向き合う時間が多い」と意味深発言 

 3月17日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、KAT-TUN亀梨和也がフォトブック『ユメより、亀。』(集英社)を通し、長年のファンに感謝を述べる場面があった。

 リスナーから「私の中で1番胸がキュンとしたのは、68ページ『8年』の亀ちゃんです」という、新刊についての具体的な感想が到着。美容誌「MAQUIA」(同)での連載を中心にまとめられた本書。なんでも、このページの写真はリスナーがKAT-TUNから距離を置いていた時期に掲載されたものだったそうで、「この亀ちゃんの真っすぐな視線にハッとなり、『私も頑張ろう!』と思いました」とのこと。自身がファンの心境に変化を与えたことについて、亀梨は「うれしいな~」と素直に喜びを表現。ファンの日常に自身がしっかりと存在していることを、このメッセージを通して強く感じたようだ。

 さらに、最近KAT-TUNに興味を持ってくれているファンがいることに感謝していると前置きしつつ、昔からのファンにもコメントした亀梨。「時間という部分でね、触れてきてくださった方たち……むしろ今はそうじゃない方も含めて(笑)、何かこの1冊を手に取っていただいた時、その時その時にその“タイムスリップ”して、また通じ合えるっていうのは非常にうれしい」と、長年自分を見つめてきてくれたファンに感謝の意を表していた。亀梨にとって思い出深い1冊であるのはもちろんだが、ファンにとっても、時代を振り返るきっかけとして、貴重な1冊になっていることは間違いないだろう。

 亀梨はその後、「自分自身、グループのことに対しても向き合っていかないとなと、最近さらに思う次第でございます」「今、グループのことにまた向き合う時間が多い中で、結構ボク自身も勇気づけられるかな、この本に」など、何度か“グループ”という言葉を発していた。さらに、ラジオの最後には、3月23日に放送される音楽番組『ミュージック ステーション2時間SP』(テレビ朝日系)にKAT-TUNが出演することが告知されていた。

 新刊の発売や主演ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)の放送も終了し、ソロ中心の活動に一区切りついた亀梨。この春からは、長年KAT-TUNを応援してきたファンとともに、“全力投球”するメンバーの姿が見られることを楽しみにしたい。

AAA・浦田直也の“バカっぷり”に落胆の声……浜崎あゆみへの「求愛誤爆」流出でファン離れ加速中!

 男女6人組の人気ダンスグループ・AAA(トリプル・エー)のリーダー・浦田直也のTwitterに対し、ファンから失望の声が止まらない。以前から交際がウワサされていた事務所の先輩である歌手・浜崎あゆみに送ろうとしたと思われる「愛してる」「抱きしめたい」などのメッセージが、誤送信と見られる形で表となり、慌てて削除したものの、ファンの間で動揺を広げているのだ。

 世間からは浜崎との交際よりも、誤字の多い幼稚な文章の方に嘲笑が集まっているようだが、2005年のデビュー時から応援しているという30代の女性ファンは「誤字にガッカリしているのは、ファンじゃない人々」と断言する。

「彼のSNSをチェックしていれば誰もが知っていることで、みんな誤字・脱字は『かわいい』って言ってきた。『誤字だ、誤字だ』って騒いでいるのは、そういうのを知らないファン以外の外野だけ。あゆとの関係もそう。2人はずっと『姉と弟のような関係』を装ってきたけど、交際していることはバレバレ。アクセサリーや服、スマホケース、その他の所持品までおそろいにするのは姉弟じゃありえないし、デートの目撃情報もあったから、わかっていたこと。ファンが一番ガッカリしたのは、好きな女性に伝える言葉がまるで十代のヤンキーみたいで、バカ丸出しだったことですよ。子どもっぽいのとバカは違いますからね」

 浦田のTwitter投稿は、確かに35歳の大人が書いたものとは思えない内容だ。

「俺れだって だってayuに死にほど会って抱きしめたいんだ。俺の気持ち読んでよ。愛してるんだ、とにかく会いたいんだ 逃げないでょー。ずるいよー!」(原文ママ)

「文句あるなら、彼女の前と俺の前に美貌を持って文句言って来てね!アユ姉をぶすと言った人たちがどんかひがびっても横に並んだらayuの可愛さにひかれるよ!人に言う前に、やるころやりなわ!君より2億倍勝つなら着なよー!ayu姉超えたら俺が、なんかしたるわ!まじないかな。勝てると思うなら来い」(同)

 誤字交じりの求愛はいいとしても、たしかに年齢相応の知性は感じられない。後者はおそらく最近、激太りや強引な画像修正が指摘される浜崎へのバッシングに対する反論だったのだろうが、その内容が「俺の前に来い」「横に並んだら~」というのでは、まるで中高生レベルの罵り合い。これにはファンから「若い男に好かれてる自分をアピールしたい、あゆの新たなプロモーション?」という“ヤラセ説”まで浮上しているほどだ。

 ただ、浦田は過去、コンサートチケットに関する非公開の情報をファンにダイレクトメールしてヒンシュクを買ったことや、ライブで「過去のヒット曲を聴きたい」というリクエストのコメントに対して「来なくていいよ」と返信するなどの失態を繰り返しており、グループのリーダーとは思えない“おバカ”っぷりが何度も物議を醸してきた。これについて前出の女性は「それらは、グループ活動に熱心なあまり出ちゃったとも思えたことだけど……」とする。

「でも、今回のはファンにまったく関係ないことで、プライベートまでこんなダサいんだということをハッキリ示しちゃった。今までどんな失敗があっても支えてきたファンの中からも、見捨てる人が出てきてます。私も浦田クン以外のメンバーを応援すると決めたし、できれば彼にはグループを辞めてほしいぐらい」(同)

 AAAは40~50代の「メンバーより年上」も多い幅広いファン層が自慢で、中高年が大金を落とす上客になっていたともいわれてきたが、「年々、ファン層は低年齢化している」と女性ファン。このままでは、浦田の幼稚な言動がグループ全体にも悪影響を与えるかもしれない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

V6・森田剛、実家と絶縁状態? 母親「結婚をファンから聞いた」のウラ事情

 V6・森田剛の実の母親が、宮沢りえとの結婚を「ファンの連絡」で知ったという衝撃情報が、3月20日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で報じられた。埼玉県で「スナックを営んでいる」と伝えられている森田の母親だが、息子からは結婚の報告を受けておらず、それどころか、“親子断絶”ともいえる状態になっているようだ。

 記事には、森田の知人の弁として「(森田の母親は)結婚発表当日に店の常連客や森田さんのファンから大量のメールが来て知った」と書かれている。

「スナックは現在、母親だけでなく森田の妹も店員を務めており、“ファンの聖地”となっています。『ファンからのメール』が意味するところは、宮沢との結婚を正式発表する前に、ファンクラブ向けの郵送物で事情を知ったファンが、慌てて母親に連絡を入れたということなのでしょう」(ジャニーズに詳しいライター)

 「ファン第一」のジャニーズ事務所では、近年タレントが結婚発表を行う際、まずはファンクラブ会員に向けて報告するケースが慣例化している。しかし身内、ましてや肉親への報告をないがしろにするとは、異常事態というほかないだろう。

「森田の母親も、以前はV6のコンサートに招待されたり、ほかのメンバーの家族とも交流を持っていました。しかし、ここ数年は連絡を取っておらず、それどころか『取りたくても取れない』ような状態になっているとか。宮沢には連れ子がいるため、森田の母親はまったく知らないうちに、“祖母“になっていたわけです」(同)

 宮沢の前夫は、我が子を宮沢や森田がきちんと育てられるかを懸念している(既報)が、夫婦揃って実家には頼れない状態であることが明らかに。

「宮沢の両親は早くに離婚しており、父親とは音信不通、母親の光子さんは2014年に病死しています。宮沢の実家の状況を鑑みて、親族の手助けが必要な状況などあれば森田の実家に頼るものとみられていたものの、この調子では、それも見込めないでしょう。数年ほど前までは、森田のマネジャーが母親と交流していて、ここまでの断絶状態ではなかったと聞いていますが、新しく付いたマネジャーは連絡先もわからないそう。母親は森田の近況を、メディアを通じてしか知る手段がないようです」(テレビ局関係者)

 たとえ事後報告であっても、自分の結婚、そして父親になったことを、森田は自らの口で家族に伝えてほしいものだが……。

V6・森田剛、実家と絶縁状態? 母親「結婚をファンから聞いた」のウラ事情

 V6・森田剛の実の母親が、宮沢りえとの結婚を「ファンの連絡」で知ったという衝撃情報が、3月20日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で報じられた。埼玉県で「スナックを営んでいる」と伝えられている森田の母親だが、息子からは結婚の報告を受けておらず、それどころか、“親子断絶”ともいえる状態になっているようだ。

 記事には、森田の知人の弁として「(森田の母親は)結婚発表当日に店の常連客や森田さんのファンから大量のメールが来て知った」と書かれている。

「スナックは現在、母親だけでなく森田の妹も店員を務めており、“ファンの聖地”となっています。『ファンからのメール』が意味するところは、宮沢との結婚を正式発表する前に、ファンクラブ向けの郵送物で事情を知ったファンが、慌てて母親に連絡を入れたということなのでしょう」(ジャニーズに詳しいライター)

 「ファン第一」のジャニーズ事務所では、近年タレントが結婚発表を行う際、まずはファンクラブ会員に向けて報告するケースが慣例化している。しかし身内、ましてや肉親への報告をないがしろにするとは、異常事態というほかないだろう。

「森田の母親も、以前はV6のコンサートに招待されたり、ほかのメンバーの家族とも交流を持っていました。しかし、ここ数年は連絡を取っておらず、それどころか『取りたくても取れない』ような状態になっているとか。宮沢には連れ子がいるため、森田の母親はまったく知らないうちに、“祖母“になっていたわけです」(同)

 宮沢の前夫は、我が子を宮沢や森田がきちんと育てられるかを懸念している(既報)が、夫婦揃って実家には頼れない状態であることが明らかに。

「宮沢の両親は早くに離婚しており、父親とは音信不通、母親の光子さんは2014年に病死しています。宮沢の実家の状況を鑑みて、親族の手助けが必要な状況などあれば森田の実家に頼るものとみられていたものの、この調子では、それも見込めないでしょう。数年ほど前までは、森田のマネジャーが母親と交流していて、ここまでの断絶状態ではなかったと聞いていますが、新しく付いたマネジャーは連絡先もわからないそう。母親は森田の近況を、メディアを通じてしか知る手段がないようです」(テレビ局関係者)

 たとえ事後報告であっても、自分の結婚、そして父親になったことを、森田は自らの口で家族に伝えてほしいものだが……。

川栄李奈、断食3日目でファンから心配の声「なんで断食?」「無理しないで」

 3月19日、元AKB48で女優の川栄李奈(23)が自身のインスタグラムを更新。投稿された内容が話題を呼んでいる。

 川栄は「毎日眠いです。断食3日目です」とつづり、断食に挑戦中であることをファンに報告。さらに「己との戦いです。五感が研ぎ澄まされそうです」と現在の心境を語り、布団にくるまった姿を披露した。表情はうつろで目が充血しているようにも見え、断食の過酷さがうかがえる。

 この投稿に対し、ファンからは「無理だけはしないで」「体壊さないでね」「拒食症が心配」「食べないで大丈夫なの?」「早くおいしいもの食べられますように」といった心配の声が殺到。

 また、断食の理由が明かされていないため「何で断食してんの?」「ファスティングですか?」「なんの罰ゲーム?」「役作りの為に減量しているの?」といった疑問の声も多く寄せられている。

 3月3日に公開された映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』のほか、『恋のしずく』『センセイ君主』など、今後も多数の映画作品に出演予定の川栄。女優として多忙を極めているだけに、ファンが心配するのも無理はないだろう。