日テレ『正義のセ』が“バーター祭り”に……故・大杉漣さんの代役に寺脇康文、主題歌に福山雅治

 4月からスタートする、吉高由里子主演の日本テレビ系『正義のセ』(水曜午後10時~)に出演予定だった大杉漣さんが、2月21日に急性心不全のため亡くなり、代役が誰になるのか注目を集めていたが、吉高と同じ事務所(アミューズ)の寺脇康文に決まった。早い話、業界でよくありがちな“バーター”出演だ。また、主題歌を福山雅治が担当し、同事務所の若手俳優・平埜生成もメインキャストで出演するため、アミューズ所属タレント尽くしとなってしまった。

 同ドラマは、タレント、キャスターとしても活動する阿川佐和子の同名小説シリーズ(角川文庫)が原作。横浜地検で働く2年目の駆け出し検事の主人公・竹村凜々子(吉高)が、不器用ながら、なにごとにも一生懸命取り組み、検事として女性として成長していく姿を描いた作品だ。

 寺脇は、吉高演じる凜々子の頼れる上司で、横浜地検港南支部の支部長・梅宮譲役という重要な役どころを務める。それだけに、ネット上では「大杉さんの代役が、オワコンの寺脇で大丈夫?」との声も出ているようだ。吉高と寺脇は、吉高の連ドラ初主演作となった『美丘―君がいた日々―』(2010年/日テレ系)で親子役を演じたことがある。

 寺脇といえば、テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒』が、『土曜ワイド劇場』でのスペシャルとしてスタートした際、主人公・杉下右京(水谷豊)の“初代相棒”亀山薫役に起用された。同ドラマは、その後、連ドラとしてシリーズ化され大ヒット。寺脇はシーズン7前半(08年10月~12月)まで出演し、まさに“代表作”となった。

『相棒』卒業後は、同局系の連ドラ『853~刑事・加茂伸之介』で主演に抜擢されるなどしたが、だんだん仕事は減っていってしまい、『相棒』での貯金を使い果たしてしまった格好。昨年は事務所の力で、『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK総合)、『定年女子』(NHK BSプレミアム)、『恋がヘタでも生きてます』(日本テレビ系)と、3つの連ドラでレギュラー出演したが、深夜やBSなど、注目度の低い作品で、まるでインパクトを残せなかった。

「大杉さんは脇役ながら、バラエティに進出したりで、好感度が高く、存在感もあったのです。その代役となると、そう簡単にはいきません。大杉さんとの関係性から、テレビ東京系『バイプレイヤーズ』シリーズで共演した遠藤憲一、松重豊、光石研あたりがブッキングできれば、視聴者もすんなり受け入れられたと思いますが、急なオファーでは難しいでしょう。結局、吉高とのバーターで、スケジュールが空いている寺脇になったようです。今の若い世代には、“相棒”と言えば、及川光博、成宮寛貴、反町隆史のイメージで、『寺脇って誰?』との印象が強いと思われますので、視聴率にも少なからず響きそうです」(スポーツ紙記者)

 不測の事態とはいえ、放送開始前から、不安要素いっぱいになってしまった『正義のセ』。ここはひとつ、吉高の父親役で出演する“名脇役”生瀬勝久、放送中のNHK朝ドラ『わろてんか』でブレークし、妹役を演じる広瀬アリス、先輩検事役の三浦翔平に期待するしかないか?
(文=田中七男)

日テレ『正義のセ』が“バーター祭り”に……故・大杉漣さんの代役に寺脇康文、主題歌に福山雅治

 4月からスタートする、吉高由里子主演の日本テレビ系『正義のセ』(水曜午後10時~)に出演予定だった大杉漣さんが、2月21日に急性心不全のため亡くなり、代役が誰になるのか注目を集めていたが、吉高と同じ事務所(アミューズ)の寺脇康文に決まった。早い話、業界でよくありがちな“バーター”出演だ。また、主題歌を福山雅治が担当し、同事務所の若手俳優・平埜生成もメインキャストで出演するため、アミューズ所属タレント尽くしとなってしまった。

 同ドラマは、タレント、キャスターとしても活動する阿川佐和子の同名小説シリーズ(角川文庫)が原作。横浜地検で働く2年目の駆け出し検事の主人公・竹村凜々子(吉高)が、不器用ながら、なにごとにも一生懸命取り組み、検事として女性として成長していく姿を描いた作品だ。

 寺脇は、吉高演じる凜々子の頼れる上司で、横浜地検港南支部の支部長・梅宮譲役という重要な役どころを務める。それだけに、ネット上では「大杉さんの代役が、オワコンの寺脇で大丈夫?」との声も出ているようだ。吉高と寺脇は、吉高の連ドラ初主演作となった『美丘―君がいた日々―』(2010年/日テレ系)で親子役を演じたことがある。

 寺脇といえば、テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒』が、『土曜ワイド劇場』でのスペシャルとしてスタートした際、主人公・杉下右京(水谷豊)の“初代相棒”亀山薫役に起用された。同ドラマは、その後、連ドラとしてシリーズ化され大ヒット。寺脇はシーズン7前半(08年10月~12月)まで出演し、まさに“代表作”となった。

『相棒』卒業後は、同局系の連ドラ『853~刑事・加茂伸之介』で主演に抜擢されるなどしたが、だんだん仕事は減っていってしまい、『相棒』での貯金を使い果たしてしまった格好。昨年は事務所の力で、『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK総合)、『定年女子』(NHK BSプレミアム)、『恋がヘタでも生きてます』(日本テレビ系)と、3つの連ドラでレギュラー出演したが、深夜やBSなど、注目度の低い作品で、まるでインパクトを残せなかった。

「大杉さんは脇役ながら、バラエティに進出したりで、好感度が高く、存在感もあったのです。その代役となると、そう簡単にはいきません。大杉さんとの関係性から、テレビ東京系『バイプレイヤーズ』シリーズで共演した遠藤憲一、松重豊、光石研あたりがブッキングできれば、視聴者もすんなり受け入れられたと思いますが、急なオファーでは難しいでしょう。結局、吉高とのバーターで、スケジュールが空いている寺脇になったようです。今の若い世代には、“相棒”と言えば、及川光博、成宮寛貴、反町隆史のイメージで、『寺脇って誰?』との印象が強いと思われますので、視聴率にも少なからず響きそうです」(スポーツ紙記者)

 不測の事態とはいえ、放送開始前から、不安要素いっぱいになってしまった『正義のセ』。ここはひとつ、吉高の父親役で出演する“名脇役”生瀬勝久、放送中のNHK朝ドラ『わろてんか』でブレークし、妹役を演じる広瀬アリス、先輩検事役の三浦翔平に期待するしかないか?
(文=田中七男)

劣化率0%! 23年間まったく顔が変わらない“美魔女”お天気お姉さんがスゴすぎる!!

 お天気お姉さんといえば、朝の情報番組などで、明るい笑顔を振りまいて、その日の天気をお知らせすることで、出勤前のお父さんたちにとっての一服の清涼剤的な存在となっている。

 これまでにはアイドル並みの人気を誇ったお天気お姉さんもいたが、本家のアイドル同様、やはり厳しい世界のようで、いつの間にか消えてしまったり、中にはアダルト方面に進出したりする者もいるなど、その入れ替わりは非常に激しい。

 ところがお隣の国・中国では、一人の女性が23年間にわたってニュース番組のお天気お姉さんを務めているとして、最近話題となっている。しかも、それだけではない。デビューから23年もの年月がたっているにもかかわらず、その容姿がまったく変わっていない、いや、以前よりも若返っているというのだ。

 このお天気お姉さんの名前は、楊丹さん。1973年11月生まれの44歳だという。楊丹さんは1996年から現在まで変わることなく、中国中央電視台の番組で天気予報を伝えている。ちなみに中国に「天気小姐(お天気お姉さん)」などという言葉はないようで、天気予報を伝える人は「天気預報主持人」と呼ばれている(主持人=司会者)。

 国際女性婦人デーである3月8日にネット上でアップされたビデオ映像では、23年間に及ぶ楊丹さんの天気予報番組がダイジェストで映し出されており、これを見た中国のネット民たちは、見慣れた顔のこの女性に改めて感嘆の声を上げている。

「俺たちはみんな彼女を見て育ってきたんだよなあ」

「俺は年取ったのに、なんで彼女は年を取らないんだ!?」

「年を取らないどころか、むしろ前より若くなってないか?」

 楊丹さんはテレビデビューから1年後の1997年には結婚しており、その4年後には出産も経験している。しかし、その後もお天気お姉さんの仕事は続け、変わらぬ容貌で中国の天気予報を届けてきたというわけである。そのため今では、中国のネット民たちは彼女のことを「凍齢女神(年を取らない女神)」などと呼んでいるという。

 果たしてこれから何年間、その美しい容姿を保っていくことができるだろうか。
(文=佐久間賢三)

劣化率0%! 23年間まったく顔が変わらない“美魔女”お天気お姉さんがスゴすぎる!!

 お天気お姉さんといえば、朝の情報番組などで、明るい笑顔を振りまいて、その日の天気をお知らせすることで、出勤前のお父さんたちにとっての一服の清涼剤的な存在となっている。

 これまでにはアイドル並みの人気を誇ったお天気お姉さんもいたが、本家のアイドル同様、やはり厳しい世界のようで、いつの間にか消えてしまったり、中にはアダルト方面に進出したりする者もいるなど、その入れ替わりは非常に激しい。

 ところがお隣の国・中国では、一人の女性が23年間にわたってニュース番組のお天気お姉さんを務めているとして、最近話題となっている。しかも、それだけではない。デビューから23年もの年月がたっているにもかかわらず、その容姿がまったく変わっていない、いや、以前よりも若返っているというのだ。

 このお天気お姉さんの名前は、楊丹さん。1973年11月生まれの44歳だという。楊丹さんは1996年から現在まで変わることなく、中国中央電視台の番組で天気予報を伝えている。ちなみに中国に「天気小姐(お天気お姉さん)」などという言葉はないようで、天気予報を伝える人は「天気預報主持人」と呼ばれている(主持人=司会者)。

 国際女性婦人デーである3月8日にネット上でアップされたビデオ映像では、23年間に及ぶ楊丹さんの天気予報番組がダイジェストで映し出されており、これを見た中国のネット民たちは、見慣れた顔のこの女性に改めて感嘆の声を上げている。

「俺たちはみんな彼女を見て育ってきたんだよなあ」

「俺は年取ったのに、なんで彼女は年を取らないんだ!?」

「年を取らないどころか、むしろ前より若くなってないか?」

 楊丹さんはテレビデビューから1年後の1997年には結婚しており、その4年後には出産も経験している。しかし、その後もお天気お姉さんの仕事は続け、変わらぬ容貌で中国の天気予報を届けてきたというわけである。そのため今では、中国のネット民たちは彼女のことを「凍齢女神(年を取らない女神)」などと呼んでいるという。

 果たしてこれから何年間、その美しい容姿を保っていくことができるだろうか。
(文=佐久間賢三)

9000万円横領、暴力事件、モラハラ……“クズ夫”なのに離婚しない女性タレントたち

 経営するクリニックで働く事務員への暴行疑惑が「フラッシュ」(光文社)に報じられた、南野陽子の夫・K氏。過去にも同氏は、事務局長を務めた医療法人から9000万円を横領し、告訴状が出された事件、また女性絡みの金銭トラブルが報じられている。その都度ネット上には、南野に対する同情の声が飛び交っているものの、離婚の意思はなさそうだ。芸能界には、南野以外にも、“クズ夫”の存在が取りざたされている女性タレントがいるという。

「南野は所属事務所幹部からも、K氏の素行について事情聴取や注意を受けていますが、結局は『夫を信じている』と、聞く耳を持たない状態になっている。不倫沙汰ならまだしも、今後逮捕されるような事態となれば、当然南野の仕事にも悪影響を及ぼすだけに、周囲は『早く離婚してほしい』と願っているんです」(芸能プロ関係者)

 2010年にトランペット奏者の福島正紀と結婚した山田花子もまた、周囲から離婚を勧められていた時期があったそうだ。

「山田はバラエティ番組で、キスは1回1,000円、性行為は1回10万円、夫に支払っているというルールを明かしていました。当然、ネット上では『モラハラ夫』などと批判が噴出。その後もしばらく、山田夫婦のルールは“持ちネタ”のようになっていたものですが、その後はパッタリと鳴りを潜めるように。あまりにも夫婦のイメージが悪くなったことで、私生活ネタはセーブするようにしたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 あまりにも理解に苦しむルールだったため、単なるバラエティのネタのようにも見られていたが、所属の吉本関係者も「あの夫はあり得ない」と厳しい目を向けていたそうだ。

「山田本人にも離婚を促していたといいますが、当人同士にその気はなく、その後、進展はありませんでした」(同)

 磯野貴理子と結婚した24歳年下夫・高橋東吾氏も、“クズ夫”ぶりが知られている。2人は客とバー店員という立場で知り合い、結婚に際して、磯野は高橋氏のために資金を集め、東京・南青山にバーをオープンさせた。

「当初から『金目的の結婚』と批判は多かったのですが、16年、一部週刊誌が、高橋氏の“暴力事件”を報道。磯野が脳梗塞で入院中、高橋氏は飲み会の席で一般女性の顔面を殴り、全治6カ月の大けがを負わせたというものです。被害届こそ出されなかったものの、示談には磯野も参加したといわれており、高橋氏への猛バッシングが巻き起こりました。それでも離婚はせず、現在もバーは営業しているようですが、近頃では夫婦の近況もあまり聞かなくなってしまいました」(週刊誌記者)

 いまだに彼女たちが離婚しないことから、夫婦の間には絆が存在しているようにも思える。しかし、その真相はいかに……。

9000万円横領、暴力事件、モラハラ……“クズ夫”なのに離婚しない女性タレントたち

 経営するクリニックで働く事務員への暴行疑惑が「フラッシュ」(光文社)に報じられた、南野陽子の夫・K氏。過去にも同氏は、事務局長を務めた医療法人から9000万円を横領し、告訴状が出された事件、また女性絡みの金銭トラブルが報じられている。その都度ネット上には、南野に対する同情の声が飛び交っているものの、離婚の意思はなさそうだ。芸能界には、南野以外にも、“クズ夫”の存在が取りざたされている女性タレントがいるという。

「南野は所属事務所幹部からも、K氏の素行について事情聴取や注意を受けていますが、結局は『夫を信じている』と、聞く耳を持たない状態になっている。不倫沙汰ならまだしも、今後逮捕されるような事態となれば、当然南野の仕事にも悪影響を及ぼすだけに、周囲は『早く離婚してほしい』と願っているんです」(芸能プロ関係者)

 2010年にトランペット奏者の福島正紀と結婚した山田花子もまた、周囲から離婚を勧められていた時期があったそうだ。

「山田はバラエティ番組で、キスは1回1,000円、性行為は1回10万円、夫に支払っているというルールを明かしていました。当然、ネット上では『モラハラ夫』などと批判が噴出。その後もしばらく、山田夫婦のルールは“持ちネタ”のようになっていたものですが、その後はパッタリと鳴りを潜めるように。あまりにも夫婦のイメージが悪くなったことで、私生活ネタはセーブするようにしたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 あまりにも理解に苦しむルールだったため、単なるバラエティのネタのようにも見られていたが、所属の吉本関係者も「あの夫はあり得ない」と厳しい目を向けていたそうだ。

「山田本人にも離婚を促していたといいますが、当人同士にその気はなく、その後、進展はありませんでした」(同)

 磯野貴理子と結婚した24歳年下夫・高橋東吾氏も、“クズ夫”ぶりが知られている。2人は客とバー店員という立場で知り合い、結婚に際して、磯野は高橋氏のために資金を集め、東京・南青山にバーをオープンさせた。

「当初から『金目的の結婚』と批判は多かったのですが、16年、一部週刊誌が、高橋氏の“暴力事件”を報道。磯野が脳梗塞で入院中、高橋氏は飲み会の席で一般女性の顔面を殴り、全治6カ月の大けがを負わせたというものです。被害届こそ出されなかったものの、示談には磯野も参加したといわれており、高橋氏への猛バッシングが巻き起こりました。それでも離婚はせず、現在もバーは営業しているようですが、近頃では夫婦の近況もあまり聞かなくなってしまいました」(週刊誌記者)

 いまだに彼女たちが離婚しないことから、夫婦の間には絆が存在しているようにも思える。しかし、その真相はいかに……。

合コンでの「笑顔」の作り方をレクチャー!? 「non・no」女子大生が恐れる“あざとさ”

 「non・no」(集英社)4月号の付録は、レギュラーモデルで乃木坂46のメンバーである西野七瀬が編み出したオリジナルキャラクター「どいやさん」のカレンダー&クリップです。西野が高校1年生の頃に描いた教科書への落書きから生まれたという「どいやさん」は、ギョロっとした目玉のある頭部(?)から2本の足が生えている、なんとも“キモカワ”なキャラクター。クリアファイルやキーホルダーなどが、乃木坂46のファンクラブグッズとして商品化されており、ぬいぐるみがUFOキャッチャーとして登場すると即完売なんだそう! 今回のカレンダー&クリップも、「non・no」読者である女子大生より、おそらく乃木坂ファンの方に需要がありそう? 売り上げの何割かに貢献していそうな予感です。それでは、早速中身を見ていきましょう~!

<トピックス>
・好かれ女子の春服まとめ
・憧れ“社会人1女”が大学時代にやっていたこと
・なりたい脚は「自分に合ったストッキング」で叶える!

好かれ女子の地道な努力?

 最初にチェックするのは、メインファッション特集「好かれ女子の春服まとめ」です。「カジュアル派 翼&きれいめ派 優愛の好かれっぱなし着回し30days」「新1女菜々花の話しかけたくなるコーデ着回し30Days」「はじめまして、を成功させる!“第一印象”最高(ハート)ビューティ」と、春の新生活に向けて、「思わず話しかけたくなる」ような「浮かずに盛れる」アイテムが目白押しとのこと。

 「みんな仲良く」がモットーである優等生なノンノ女子たちにとって、ファッションとは自分を表現するものというより、周囲とのコミュニケーションツールという意味合いが強いのかもしれません。「ウエストポーチを斜め掛けして“話しかけやすい雰囲気”を盛る!」「甘めラベンダーとレースで優しいオーラをまとって」「白×イエローの配色が、さわやかなイメージを後押し」「小物で今っぽアクセント。居心地のいい女子的な♪」などなど、そこかしこに好かれるための地道な努力……が散りばめられています。また、「好感度を上げたいシーンで『甘すぎ』『透けすぎ』はキケン!!」ということで、「イタくないピンク」「エロくないブラック」が紹介されていたのも、“女に嫌われないファッション”という絶妙な切り口だと思った次第です。

 そして最後には「好かれ女子の最強ツールは『笑顔』と『声』!」というキャッチコピーの元、「親しみやすそう!と思わせる好印象笑顔」「話しやすい!と思わせる感情豊かな声」、はたまた「好みの彼の気を引く声」や「合コンであざとく見えない笑顔」の作り方を専門家がレクチャーしてくれていました。これらの企画からは、周囲から「あざとい」と思われることを恐怖するノンノ女子の姿が目に浮かびましたが、ここまで計算しつくしてるって、それこそあざといのでは? しかし、こういった努力のうえに、“表面上は平和でみんな仲良し”な「non・no」ワールドが成り立っているのだとしたら、ノンノ女子、なかなか侮れませんね。

 続いて見ていくのは、社会人1年目の「non・no」OGに、大学時代を振り返ってもらおうというインタビュー企画「憧れ“社会人1女”が大学時代にやっていたこと」です。生命保険会社、化粧品メーカー、マスコミ、大手IT企業など、ノンノ女子に人気の企業に勤める社会人1女たちの先陣を切りトップバッターで登場するのは、「ノンノ読者憧れ1女代表」であるフジテレビアナウンサーの久慈曉子です。

 現在は『めざましテレビ』を担当し、「クジパン」の愛称で親しまれる彼女ですが、実は青山学院大学時代に同誌の専属モデルを務めていたんです。同じく「non・no」モデルの出身のアナウンサーには、日本テレビの岩本乃蒼がいるなど、現在ではミスキャンパスだけでなく、女子大生モデル出身というのも、女子アナへの登竜門となっているのかもしれません。

 肝心のインタビューの中身はというと、学生時代に取り組んでいた新聞記事のスクラップブックの紹介、現在の「3時起き、20時就寝」の規則正しい生活や、オフィスファッション&メイク披露など、至って真面目で優等生な内容。「自分は何が好きか、何が得意か」を知るためにも「“広く浅く”でもいいので様々なジャンルに足を踏み入れてみて」などと、当たり障りのないアドバイスをしています。

 見開き2ページを使ってのインタビューだったものの、知りたいのはそういうことじゃないんだけどな~と肩透かしを食らった気分です。社会人1年目だった昨年、看板番組『クジパン』が3カ月で打ち切りになり、「オーラがない」とネットで叩かれるといった出来事にも見舞われましたが、それには一切触れず。キラキラ輝く憧れOGという表面的なイメージを崩さない作りにモヤモヤが残りました。しかしまぁ、決して自らの闇は見せないところは、さすが「non・no」OGといったところでしょうか。

アラサーの心を揺るがすストッキング特集

 最後に、筆者が今月最も気になった特集「なりたい脚は『自分に合ったストッキング』で叶える!」を紹介します! ここ数年、若い女子たちの間で、“私服でも生脚ではなくストッキングを履くのがマナー”というのがブームとなっている影響からか、ストッキングの種類や機能も格段に広がったように思います。

 しかし一方で、色のバリエーションや素材が豊富になりすぎて、一体どれを選べばいいのか、売り場で迷いすぎてしまう……ということが、筆者自身にもあったんです。実際に試着できないのも問題ですよね。今回の特集では、色の選び方はもちろん、スーツ、スニーカーなどTPO別、「脚を細く見せたい」「涼しくムレにくい」などお悩み別などに、おすすめブランドのストッキングを紹介してくれています。また、伝染しにくいストッキングの履き方や正しい洗濯方法なんかも教えてくれています。正直、アラサーの筆者は毎号「non・no」を読んでも、ファッションもメイクも、何ひとつ参考になる記事がなかったのですが、このストッキング特集は大いに参考になりました! ありがとう、「non・no」編集部!

 そして一番気になった商品がこちら、「パンティ部レスストッキング」! キラキラと可愛いものだけで埋め尽くされていた「non・no」ワールドに、突如として現れた違和感ありまくりの写真に衝撃を受けました。ガーターベルト型で股の部分に穴が空いている構造となっていて、ストッキングの上に下着を履くことで着脱の必要なくトイレで用を足せるというヒット商品らしいのですが……見た目が! やばい!! これ、急なお泊まりデートとかあったら、100年の恋も冷める案件ですね。毛糸のパンツ(古い)よりヤバイです。でも、なんか逆に、違ったプレイ用に使えるのかも……? まあ、ストッキングはともかくとして、こんな風に、可愛いだけじゃないノンノ女子の裏側を見せてくれた方が、むしろ個人的には親しみがわいて、話しかけたくなるのにな~と思いました。
(橘まり子)

合コンでの「笑顔」の作り方をレクチャー!? 「non・no」女子大生が恐れる“あざとさ”

 「non・no」(集英社)4月号の付録は、レギュラーモデルで乃木坂46のメンバーである西野七瀬が編み出したオリジナルキャラクター「どいやさん」のカレンダー&クリップです。西野が高校1年生の頃に描いた教科書への落書きから生まれたという「どいやさん」は、ギョロっとした目玉のある頭部(?)から2本の足が生えている、なんとも“キモカワ”なキャラクター。クリアファイルやキーホルダーなどが、乃木坂46のファンクラブグッズとして商品化されており、ぬいぐるみがUFOキャッチャーとして登場すると即完売なんだそう! 今回のカレンダー&クリップも、「non・no」読者である女子大生より、おそらく乃木坂ファンの方に需要がありそう? 売り上げの何割かに貢献していそうな予感です。それでは、早速中身を見ていきましょう~!

<トピックス>
・好かれ女子の春服まとめ
・憧れ“社会人1女”が大学時代にやっていたこと
・なりたい脚は「自分に合ったストッキング」で叶える!

好かれ女子の地道な努力?

 最初にチェックするのは、メインファッション特集「好かれ女子の春服まとめ」です。「カジュアル派 翼&きれいめ派 優愛の好かれっぱなし着回し30days」「新1女菜々花の話しかけたくなるコーデ着回し30Days」「はじめまして、を成功させる!“第一印象”最高(ハート)ビューティ」と、春の新生活に向けて、「思わず話しかけたくなる」ような「浮かずに盛れる」アイテムが目白押しとのこと。

 「みんな仲良く」がモットーである優等生なノンノ女子たちにとって、ファッションとは自分を表現するものというより、周囲とのコミュニケーションツールという意味合いが強いのかもしれません。「ウエストポーチを斜め掛けして“話しかけやすい雰囲気”を盛る!」「甘めラベンダーとレースで優しいオーラをまとって」「白×イエローの配色が、さわやかなイメージを後押し」「小物で今っぽアクセント。居心地のいい女子的な♪」などなど、そこかしこに好かれるための地道な努力……が散りばめられています。また、「好感度を上げたいシーンで『甘すぎ』『透けすぎ』はキケン!!」ということで、「イタくないピンク」「エロくないブラック」が紹介されていたのも、“女に嫌われないファッション”という絶妙な切り口だと思った次第です。

 そして最後には「好かれ女子の最強ツールは『笑顔』と『声』!」というキャッチコピーの元、「親しみやすそう!と思わせる好印象笑顔」「話しやすい!と思わせる感情豊かな声」、はたまた「好みの彼の気を引く声」や「合コンであざとく見えない笑顔」の作り方を専門家がレクチャーしてくれていました。これらの企画からは、周囲から「あざとい」と思われることを恐怖するノンノ女子の姿が目に浮かびましたが、ここまで計算しつくしてるって、それこそあざといのでは? しかし、こういった努力のうえに、“表面上は平和でみんな仲良し”な「non・no」ワールドが成り立っているのだとしたら、ノンノ女子、なかなか侮れませんね。

 続いて見ていくのは、社会人1年目の「non・no」OGに、大学時代を振り返ってもらおうというインタビュー企画「憧れ“社会人1女”が大学時代にやっていたこと」です。生命保険会社、化粧品メーカー、マスコミ、大手IT企業など、ノンノ女子に人気の企業に勤める社会人1女たちの先陣を切りトップバッターで登場するのは、「ノンノ読者憧れ1女代表」であるフジテレビアナウンサーの久慈曉子です。

 現在は『めざましテレビ』を担当し、「クジパン」の愛称で親しまれる彼女ですが、実は青山学院大学時代に同誌の専属モデルを務めていたんです。同じく「non・no」モデルの出身のアナウンサーには、日本テレビの岩本乃蒼がいるなど、現在ではミスキャンパスだけでなく、女子大生モデル出身というのも、女子アナへの登竜門となっているのかもしれません。

 肝心のインタビューの中身はというと、学生時代に取り組んでいた新聞記事のスクラップブックの紹介、現在の「3時起き、20時就寝」の規則正しい生活や、オフィスファッション&メイク披露など、至って真面目で優等生な内容。「自分は何が好きか、何が得意か」を知るためにも「“広く浅く”でもいいので様々なジャンルに足を踏み入れてみて」などと、当たり障りのないアドバイスをしています。

 見開き2ページを使ってのインタビューだったものの、知りたいのはそういうことじゃないんだけどな~と肩透かしを食らった気分です。社会人1年目だった昨年、看板番組『クジパン』が3カ月で打ち切りになり、「オーラがない」とネットで叩かれるといった出来事にも見舞われましたが、それには一切触れず。キラキラ輝く憧れOGという表面的なイメージを崩さない作りにモヤモヤが残りました。しかしまぁ、決して自らの闇は見せないところは、さすが「non・no」OGといったところでしょうか。

アラサーの心を揺るがすストッキング特集

 最後に、筆者が今月最も気になった特集「なりたい脚は『自分に合ったストッキング』で叶える!」を紹介します! ここ数年、若い女子たちの間で、“私服でも生脚ではなくストッキングを履くのがマナー”というのがブームとなっている影響からか、ストッキングの種類や機能も格段に広がったように思います。

 しかし一方で、色のバリエーションや素材が豊富になりすぎて、一体どれを選べばいいのか、売り場で迷いすぎてしまう……ということが、筆者自身にもあったんです。実際に試着できないのも問題ですよね。今回の特集では、色の選び方はもちろん、スーツ、スニーカーなどTPO別、「脚を細く見せたい」「涼しくムレにくい」などお悩み別などに、おすすめブランドのストッキングを紹介してくれています。また、伝染しにくいストッキングの履き方や正しい洗濯方法なんかも教えてくれています。正直、アラサーの筆者は毎号「non・no」を読んでも、ファッションもメイクも、何ひとつ参考になる記事がなかったのですが、このストッキング特集は大いに参考になりました! ありがとう、「non・no」編集部!

 そして一番気になった商品がこちら、「パンティ部レスストッキング」! キラキラと可愛いものだけで埋め尽くされていた「non・no」ワールドに、突如として現れた違和感ありまくりの写真に衝撃を受けました。ガーターベルト型で股の部分に穴が空いている構造となっていて、ストッキングの上に下着を履くことで着脱の必要なくトイレで用を足せるというヒット商品らしいのですが……見た目が! やばい!! これ、急なお泊まりデートとかあったら、100年の恋も冷める案件ですね。毛糸のパンツ(古い)よりヤバイです。でも、なんか逆に、違ったプレイ用に使えるのかも……? まあ、ストッキングはともかくとして、こんな風に、可愛いだけじゃないノンノ女子の裏側を見せてくれた方が、むしろ個人的には親しみがわいて、話しかけたくなるのにな~と思いました。
(橘まり子)

月9『海月姫』、史上最低の“全話平均6.1%”! 嵐・松本潤『99.9』と10%以上差の“惨敗”

 3月19日、芳根京子主演の連続ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)の最終話が放送され、平均視聴率5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全話平均は6.1%で、フジテレビ系月9枠で史上最低平均視聴率を叩き出したことがわかった。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公の作品。地味な生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして、蔵之介の弟で“童貞エリート”の鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へ発展していくストーリーが描かれた。

「最終回では、蔵之介が月海のファッションブランド『ジェリーフィッシュ』を解散すると宣言。月海は、最後に“尼~ず”のメンバーが着たい服を作ってファッションショーをすることを思いつく、という物語が展開されました。同作は漫画原作なのですが、視聴者からは『原作の流れに加え、ドラマではキスシーンも追加されていて大満足です!』『原作も読んでたけど、ドラマ版の終わり方は個人的に好きだった』と好評の声が上がっています」(芸能ライター)

 ほかにも「それぞれぶっ飛んだ個性あるキャラをうまく演じられて、見応えあるドラマだったと思う」「少しマニアックな感じはあったけど、役者さんや作り手の拘りが垣間見えるドラマでした」といった感想の多い『海月姫』。しかし、視聴率の方は苦しいまま終わってしまったようだ。

「これまでの月9全話平均で最低の数字を持っていたのは、西内まりや主演の『突然ですが、明日結婚します』の6.6%。しかし『海月姫』は、その数字を0.5%下回る6.1%でした。初回は8.6%でスタートした『海月姫』でしたが、第7話では4.9%という低視聴率を記録しています。今期は木村拓哉主演の『BG ~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が全話平均15.2%、嵐・松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士- SEASONⅡ』(TBS系)が全話平均17.6%でしたし、およそ10%の差をつけられています」(同)

 4月9日からは、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』がスタートする月9。低視聴率が続く同枠は、果たして盛り返すことができるのだろうか。

 

月9『海月姫』、史上最低の“全話平均6.1%”! 嵐・松本潤『99.9』と10%以上差の“惨敗”

 3月19日、芳根京子主演の連続ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)の最終話が放送され、平均視聴率5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全話平均は6.1%で、フジテレビ系月9枠で史上最低平均視聴率を叩き出したことがわかった。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公の作品。地味な生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして、蔵之介の弟で“童貞エリート”の鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へ発展していくストーリーが描かれた。

「最終回では、蔵之介が月海のファッションブランド『ジェリーフィッシュ』を解散すると宣言。月海は、最後に“尼~ず”のメンバーが着たい服を作ってファッションショーをすることを思いつく、という物語が展開されました。同作は漫画原作なのですが、視聴者からは『原作の流れに加え、ドラマではキスシーンも追加されていて大満足です!』『原作も読んでたけど、ドラマ版の終わり方は個人的に好きだった』と好評の声が上がっています」(芸能ライター)

 ほかにも「それぞれぶっ飛んだ個性あるキャラをうまく演じられて、見応えあるドラマだったと思う」「少しマニアックな感じはあったけど、役者さんや作り手の拘りが垣間見えるドラマでした」といった感想の多い『海月姫』。しかし、視聴率の方は苦しいまま終わってしまったようだ。

「これまでの月9全話平均で最低の数字を持っていたのは、西内まりや主演の『突然ですが、明日結婚します』の6.6%。しかし『海月姫』は、その数字を0.5%下回る6.1%でした。初回は8.6%でスタートした『海月姫』でしたが、第7話では4.9%という低視聴率を記録しています。今期は木村拓哉主演の『BG ~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が全話平均15.2%、嵐・松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士- SEASONⅡ』(TBS系)が全話平均17.6%でしたし、およそ10%の差をつけられています」(同)

 4月9日からは、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』がスタートする月9。低視聴率が続く同枠は、果たして盛り返すことができるのだろうか。