“危険人物”和牛・水田と“パンサー第3の男”菅が本領を発揮! 自ら「警察」を名乗るほどのこじらせっぷり

 街中で着物を着ている人へ唐突に近付き、「帯の色が着物に合ってない!」など着方の細部を注意する人がいるらしい。この存在、ネット上で「着物警察」と呼ばれている。

 一方、女子特有の行動や発言を指摘し、槍玉に挙げる警察もいるみたいだ。3月12日深夜に放送された『山里亮太のナナ目線』(テレビ朝日系)に出演した芸人たちのことである。

 今回含め、計2回分が制作された同番組。今思うと、3月6日放送の初回は助走だった。「飲食店でメニューが運ばれてきても撮ってばかりで一向に食べないインスタ女子」「自分のことを“毒舌”と言ってるけど、口が悪いだけの子」に関する指摘は、かなり以前より多くの人に言及されている。

 打って変わった、第2回。この日、ゲストとして出演したのはパンサーの菅良太郎と和牛の水田信二だ。彼らの警察っぷりは、侮れない。

 

■自ら「ポリス」を名乗る、パンサー・菅

 

 まずは、菅の出番。彼が挙げたのは「可愛く写るために仲間を犠牲にする女子」である。他の女友達は白目だったり目が半開きで、自分だけ可愛く写った画像をアップする行いを指摘したのだ。

「ダレノガレ明美さんがよく使う手法ですね」(菅)

 事例自体はありがちだが、具体例を持ち出してくるあたりが恐怖だ。彼の矛先は「インスタ女子」で、その中でも芸能界のインスタ女子に物申す危険球を放りに行く。

「あとよくあるのが、女の芸人さんを隣に置いてみる」

山里「いつも思う。いいか、お前ら。オカリナはパセリじゃねえぞ! すぐ、横にオカリナを添えるでしょ? 今はゆりやんも添えられがち」

水田「あと、尼神インターの誠子ね」

山里「モデルたちは誠子と顔交換アプリをするの。自分の顔の可愛さをアピールした後に、誠子の顔を借りて自分のボディとのギャップで笑いまで取る。ムチャクチャじゃない!」

 菅は他にも、自分の靴のつま先だけ写った画像をアップする女子、夕焼けの画像とともにポエムをアップする女子の理解できなさを指摘した。彼は“インスタ女子警察”なのだ。

「こういうインスタを上げてる人たちを、みんなで報告し合うLINEグループで、『ポリス』っていうのを作ってます」(菅)

 本当に「警察」を名乗っていたなんて、さすがにそれは驚いた。

■和牛・水田のエグすぎる斜め目線

 

 続いて、水田の出番。彼のクセのある性格は、徐々に知られつつあるようだ。「異常な潔癖症」「料理イベントで敗北し、負けた相手の悪口を2時間言い続けた」「なかなかメニューが運ばれてこない飲食店に怒り、お金だけ払って食べずに帰ってきた」等の逸話は、ファンの間では有名だ。

 そんな水田が指摘するのは「先に『ありがとう』を欲しがる女」。自宅へ招いた女性が「洗ってないお皿たまってるけど、洗ってもいい?」「洗濯物、畳んでてもいい?」と聞いてきた時、彼は「聞かんでいいやん」「洗いたいんやったら、黙って勝手に洗ったらいいやん」と思うという。

 なかなかの新説である。事実、山里にはピンと来なかったようだ。しかし、この恩着せがましさにうんざりした男子は確実にいるはずだ。敏感な警察である。

 水田は、視点が強烈なのだ。菅が指摘した「夕焼けの画像とともにポエムをアップする女子」についても、以下のような持論を展開している。

「その日、何があったかという気持ちで見るから、そういう(ポエムのような)空に見えるんですよ。その空の部分だけ見せられても、(ポエムと)同じ気持ちで見れるわけないんですよ。だから、自分の気持ちの中に置いといたらいい。『わかるでしょ?』って出すことは、自分の気持ちを大事にしてないのと一緒ですよ。安売りしてますよ、自分だけの景色を」

「あなたが今まで撮った空の写真をバーッて並べて『どの空か説明して』って言われても、わからないじゃないですか?」

 番組タイトルよろしく、エグすぎる斜め目線だ。

 そういえば、昨年末の『M-1グランプリ』で和牛はとろサーモンに敗れ、準優勝という結果に終わった。世間的には「正統派の和牛にクズキャラのとろサーモンが勝利した」という構図で捉えられているが、どうしてどうして。水田のアクの強さは半端ではない。

 パンサーの知恵袋でありながらダークホース的な存在で捉えられている菅。危険人物でありながら正統派として見られがちの水田。今回、2人は警察に扮して見事に本領を発揮した。
(文=寺西ジャジューカ)

“危険人物”和牛・水田と“パンサー第3の男”菅が本領を発揮! 自ら「警察」を名乗るほどのこじらせっぷり

 街中で着物を着ている人へ唐突に近付き、「帯の色が着物に合ってない!」など着方の細部を注意する人がいるらしい。この存在、ネット上で「着物警察」と呼ばれている。

 一方、女子特有の行動や発言を指摘し、槍玉に挙げる警察もいるみたいだ。3月12日深夜に放送された『山里亮太のナナ目線』(テレビ朝日系)に出演した芸人たちのことである。

 今回含め、計2回分が制作された同番組。今思うと、3月6日放送の初回は助走だった。「飲食店でメニューが運ばれてきても撮ってばかりで一向に食べないインスタ女子」「自分のことを“毒舌”と言ってるけど、口が悪いだけの子」に関する指摘は、かなり以前より多くの人に言及されている。

 打って変わった、第2回。この日、ゲストとして出演したのはパンサーの菅良太郎と和牛の水田信二だ。彼らの警察っぷりは、侮れない。

 

■自ら「ポリス」を名乗る、パンサー・菅

 

 まずは、菅の出番。彼が挙げたのは「可愛く写るために仲間を犠牲にする女子」である。他の女友達は白目だったり目が半開きで、自分だけ可愛く写った画像をアップする行いを指摘したのだ。

「ダレノガレ明美さんがよく使う手法ですね」(菅)

 事例自体はありがちだが、具体例を持ち出してくるあたりが恐怖だ。彼の矛先は「インスタ女子」で、その中でも芸能界のインスタ女子に物申す危険球を放りに行く。

「あとよくあるのが、女の芸人さんを隣に置いてみる」

山里「いつも思う。いいか、お前ら。オカリナはパセリじゃねえぞ! すぐ、横にオカリナを添えるでしょ? 今はゆりやんも添えられがち」

水田「あと、尼神インターの誠子ね」

山里「モデルたちは誠子と顔交換アプリをするの。自分の顔の可愛さをアピールした後に、誠子の顔を借りて自分のボディとのギャップで笑いまで取る。ムチャクチャじゃない!」

 菅は他にも、自分の靴のつま先だけ写った画像をアップする女子、夕焼けの画像とともにポエムをアップする女子の理解できなさを指摘した。彼は“インスタ女子警察”なのだ。

「こういうインスタを上げてる人たちを、みんなで報告し合うLINEグループで、『ポリス』っていうのを作ってます」(菅)

 本当に「警察」を名乗っていたなんて、さすがにそれは驚いた。

■和牛・水田のエグすぎる斜め目線

 

 続いて、水田の出番。彼のクセのある性格は、徐々に知られつつあるようだ。「異常な潔癖症」「料理イベントで敗北し、負けた相手の悪口を2時間言い続けた」「なかなかメニューが運ばれてこない飲食店に怒り、お金だけ払って食べずに帰ってきた」等の逸話は、ファンの間では有名だ。

 そんな水田が指摘するのは「先に『ありがとう』を欲しがる女」。自宅へ招いた女性が「洗ってないお皿たまってるけど、洗ってもいい?」「洗濯物、畳んでてもいい?」と聞いてきた時、彼は「聞かんでいいやん」「洗いたいんやったら、黙って勝手に洗ったらいいやん」と思うという。

 なかなかの新説である。事実、山里にはピンと来なかったようだ。しかし、この恩着せがましさにうんざりした男子は確実にいるはずだ。敏感な警察である。

 水田は、視点が強烈なのだ。菅が指摘した「夕焼けの画像とともにポエムをアップする女子」についても、以下のような持論を展開している。

「その日、何があったかという気持ちで見るから、そういう(ポエムのような)空に見えるんですよ。その空の部分だけ見せられても、(ポエムと)同じ気持ちで見れるわけないんですよ。だから、自分の気持ちの中に置いといたらいい。『わかるでしょ?』って出すことは、自分の気持ちを大事にしてないのと一緒ですよ。安売りしてますよ、自分だけの景色を」

「あなたが今まで撮った空の写真をバーッて並べて『どの空か説明して』って言われても、わからないじゃないですか?」

 番組タイトルよろしく、エグすぎる斜め目線だ。

 そういえば、昨年末の『M-1グランプリ』で和牛はとろサーモンに敗れ、準優勝という結果に終わった。世間的には「正統派の和牛にクズキャラのとろサーモンが勝利した」という構図で捉えられているが、どうしてどうして。水田のアクの強さは半端ではない。

 パンサーの知恵袋でありながらダークホース的な存在で捉えられている菅。危険人物でありながら正統派として見られがちの水田。今回、2人は警察に扮して見事に本領を発揮した。
(文=寺西ジャジューカ)

「弟邪魔!」「蔵之介かわいそう」『海月姫』弟の横取りにブーイング続出!?

 3月19日夜9時から第10話・最終回が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%、第4話7.5%、第5話5.3%、第6話5.0%、第7話4.9%、第8話5.0%、第9話6.0%と苦戦を強いられている。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していくストーリーだ。

 第9話では、アジアでセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)に目をつけられた月海が、シンガポールへと飛び立つことに。月海は“尼~ず”たちとの別れを惜しむが、町の再開発のために取り壊し計画が進んでいる「天水館」を買い取るため、カイに従うのだった。

 一方の“尼~ず”、蔵之介、修は、月海を取り戻すため奔走。空港にたどり着いた蔵之介と修は、なんとか月海と再会し、蔵之介は満面の笑みで月海に歩み寄る。しかし、そこへ修が割り込むように入り月海を抱きしめた。さらに修は、「天水館」に戻った後、蔵之介の目の前で月海にプロポーズをするのだった。

「修と月海は一応交際中で両想い。何も問題はないのですが、2人が抱き合っているのを見て蔵之介が複雑な表情を浮かべていたため、ネット上では『弟邪魔!』『蔵之介かわいそう、修には申し訳ないけど蔵之介と月海のほうがお似合い』『修は蔵之介の気持ちがわかってるくせに……』と不満が噴出していました」(芸能ライター)

 第10話では、「天水館」から退居した“尼~ず”が、漫画喫茶で暮らしていることが判明。月海からクラゲのクララを預かった蔵之介は、飼育方法を聞きに漫画喫茶を訪れる。すると、「天水館」がなくなった今でも“尼~ず”がみんなで一緒に行動しているのを目にし、蔵之介は呆れながら笑う。

 蔵之介は月海とともに「天水館」に残してきたクララの飼育道具を取りに行くことになり、その道中で修からのプロポーズの返事をどうするつもりかと問いかける。すると月海は「まだ頭の整理がついていない」と答えるのだった。

「第10話の予告映像では、修が『3人で暮らせたら楽しいだろうなぁ』とつぶやくシーンがありました。蔵之介も修も月海が好きですが、同時にお互いを想い合っており、どちらかが月海と結ばれれば、どちらかがバッドエンドに。この複雑な関係を最終回でどう収集をつけるのか注目されています」(同)

 果たして三角関係の行方はどうなるのか。最終回に注目だ。

「弟邪魔!」「蔵之介かわいそう」『海月姫』弟の横取りにブーイング続出!?

 3月19日夜9時から第10話・最終回が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%、第4話7.5%、第5話5.3%、第6話5.0%、第7話4.9%、第8話5.0%、第9話6.0%と苦戦を強いられている。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していくストーリーだ。

 第9話では、アジアでセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)に目をつけられた月海が、シンガポールへと飛び立つことに。月海は“尼~ず”たちとの別れを惜しむが、町の再開発のために取り壊し計画が進んでいる「天水館」を買い取るため、カイに従うのだった。

 一方の“尼~ず”、蔵之介、修は、月海を取り戻すため奔走。空港にたどり着いた蔵之介と修は、なんとか月海と再会し、蔵之介は満面の笑みで月海に歩み寄る。しかし、そこへ修が割り込むように入り月海を抱きしめた。さらに修は、「天水館」に戻った後、蔵之介の目の前で月海にプロポーズをするのだった。

「修と月海は一応交際中で両想い。何も問題はないのですが、2人が抱き合っているのを見て蔵之介が複雑な表情を浮かべていたため、ネット上では『弟邪魔!』『蔵之介かわいそう、修には申し訳ないけど蔵之介と月海のほうがお似合い』『修は蔵之介の気持ちがわかってるくせに……』と不満が噴出していました」(芸能ライター)

 第10話では、「天水館」から退居した“尼~ず”が、漫画喫茶で暮らしていることが判明。月海からクラゲのクララを預かった蔵之介は、飼育方法を聞きに漫画喫茶を訪れる。すると、「天水館」がなくなった今でも“尼~ず”がみんなで一緒に行動しているのを目にし、蔵之介は呆れながら笑う。

 蔵之介は月海とともに「天水館」に残してきたクララの飼育道具を取りに行くことになり、その道中で修からのプロポーズの返事をどうするつもりかと問いかける。すると月海は「まだ頭の整理がついていない」と答えるのだった。

「第10話の予告映像では、修が『3人で暮らせたら楽しいだろうなぁ』とつぶやくシーンがありました。蔵之介も修も月海が好きですが、同時にお互いを想い合っており、どちらかが月海と結ばれれば、どちらかがバッドエンドに。この複雑な関係を最終回でどう収集をつけるのか注目されています」(同)

 果たして三角関係の行方はどうなるのか。最終回に注目だ。

『海月姫』今夜最終回、“秘書ファヨン”役の元ICONIQ・伊藤ゆみの「韓国での評判」は?

 フジテレビの月9『海月姫』が最終回を迎える。このドラマでミステリアスな秘書ファヨン役を務めて注目されているのが伊藤ゆみだ。

 伊藤といえば在日コリアン3世で、もともとデビューしたのも韓国だったが、実は日本での活躍とは対照的に、韓国では存在感が薄れていることをご存じだろうか。

 そもそも伊藤は、1999年に韓国でスカウトされ、2002年にK-POPアイドルグループ「Sugar」のメンバーとしてデビュー。当時の芸名は“アユミ”で、カタコトの韓国語がむしろ評判を呼び、グループ内でも抜群の人気を誇った。

 Sugar解散後も、ソロ歌手として韓国で活動。06年に発表した倖田來未の「キューティーハニー」韓国リメイクバージョンも大ヒットした。

 その後は日本に拠点を移し、“伊藤ゆみ”の名で活動したがさっぱり売れず、ロサンゼルス留学を経て、今度は“ICONIQ”に改名して日本で再始動。資生堂「マキアージュ」の広告で披露した丸刈り姿や、EXILEのATSUSHIとコラボした楽曲が話題を呼んだ。

 16年からは再び“伊藤ゆみ”に芸名を変え、女優として活動中。現在、日本での活動は、昨年の『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(同)に続いて2年連続で月9に出演したことからも順調に見える。

 だが、その一方で、韓国での存在感は微妙だ。

 というのも、伊藤は06年以降、韓国でほとんど活動していなかった。Sugarの元メンバーたちの結婚式のために訪韓したり、バラエティ番組にゲスト出演したりはしていたものの、売れっ子アイドルだったころのような活躍は見られず、「韓国を見捨てた」と騒がれたこともあった。

 それでも昨年には、“非婚”(自ら結婚しないこと)を選んだ女性のシングルライフを追う観察型バラエティ番組『飛行少女』にレギュラー出演。東京での生活を公開して、スマートロボット「ロボホン」と戯れる姿などが話題を呼び、大手ポータルサイトで“アユミ”がリアルタイム検索ワードランキングに入ったこともあったが、それも一時的なものだった。

 11年ぶりの韓国復帰となっただけに、当時は複数の韓国メディアが本人にインタビューも行っていたが、最近は伊藤に注目するメディアはめっきり少なくなっている。韓国で取り上げられることといえば、伊藤が自身のInstagramを更新したということぐらいだ。

 伊藤に関するネットニュースのコメント欄を見ても、否定的な意見が目立つ。

「ずっと活動していなかったのに急に復帰するなんて都合が良すぎる」「別にわざわざ韓国まで来なくてもいいですよ」「消えてほしい」「整形と老化とはいえ、顔が変わりすぎだろ」「顔をいじりすぎて見ていられない」といった具合で、11年のブランクが伊藤のイメージにも影響を与えていることがうかがえる。

 中には、「誰ですか?」「まったく興味ないです」など、否定的どころか無関心といった態度のコメントまであるほどだ。

 伊藤は前出の『飛行少女』のレギュラー出演を終えた際、自身のInstagramに韓国語で「また違う姿でお会いできるように努力します」と韓国での芸能活動に前向きな姿勢を見せていたが、かつてのような人気を取り戻すことは難しいかもしれない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・日本に“逆輸入”される可能性あり!? 韓国芸能界で活躍中の日本人たち

http://s-korea.jp/archives/10333?zo=1
・韓国で活躍する外国人タレントたち。彼らはなぜ、何しに韓国へ?
http://s-korea.jp/archives/24584?zo=1

『海月姫』今夜最終回、“秘書ファヨン”役の元ICONIQ・伊藤ゆみの「韓国での評判」は?

 フジテレビの月9『海月姫』が最終回を迎える。このドラマでミステリアスな秘書ファヨン役を務めて注目されているのが伊藤ゆみだ。

 伊藤といえば在日コリアン3世で、もともとデビューしたのも韓国だったが、実は日本での活躍とは対照的に、韓国では存在感が薄れていることをご存じだろうか。

 そもそも伊藤は、1999年に韓国でスカウトされ、2002年にK-POPアイドルグループ「Sugar」のメンバーとしてデビュー。当時の芸名は“アユミ”で、カタコトの韓国語がむしろ評判を呼び、グループ内でも抜群の人気を誇った。

 Sugar解散後も、ソロ歌手として韓国で活動。06年に発表した倖田來未の「キューティーハニー」韓国リメイクバージョンも大ヒットした。

 その後は日本に拠点を移し、“伊藤ゆみ”の名で活動したがさっぱり売れず、ロサンゼルス留学を経て、今度は“ICONIQ”に改名して日本で再始動。資生堂「マキアージュ」の広告で披露した丸刈り姿や、EXILEのATSUSHIとコラボした楽曲が話題を呼んだ。

 16年からは再び“伊藤ゆみ”に芸名を変え、女優として活動中。現在、日本での活動は、昨年の『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(同)に続いて2年連続で月9に出演したことからも順調に見える。

 だが、その一方で、韓国での存在感は微妙だ。

 というのも、伊藤は06年以降、韓国でほとんど活動していなかった。Sugarの元メンバーたちの結婚式のために訪韓したり、バラエティ番組にゲスト出演したりはしていたものの、売れっ子アイドルだったころのような活躍は見られず、「韓国を見捨てた」と騒がれたこともあった。

 それでも昨年には、“非婚”(自ら結婚しないこと)を選んだ女性のシングルライフを追う観察型バラエティ番組『飛行少女』にレギュラー出演。東京での生活を公開して、スマートロボット「ロボホン」と戯れる姿などが話題を呼び、大手ポータルサイトで“アユミ”がリアルタイム検索ワードランキングに入ったこともあったが、それも一時的なものだった。

 11年ぶりの韓国復帰となっただけに、当時は複数の韓国メディアが本人にインタビューも行っていたが、最近は伊藤に注目するメディアはめっきり少なくなっている。韓国で取り上げられることといえば、伊藤が自身のInstagramを更新したということぐらいだ。

 伊藤に関するネットニュースのコメント欄を見ても、否定的な意見が目立つ。

「ずっと活動していなかったのに急に復帰するなんて都合が良すぎる」「別にわざわざ韓国まで来なくてもいいですよ」「消えてほしい」「整形と老化とはいえ、顔が変わりすぎだろ」「顔をいじりすぎて見ていられない」といった具合で、11年のブランクが伊藤のイメージにも影響を与えていることがうかがえる。

 中には、「誰ですか?」「まったく興味ないです」など、否定的どころか無関心といった態度のコメントまであるほどだ。

 伊藤は前出の『飛行少女』のレギュラー出演を終えた際、自身のInstagramに韓国語で「また違う姿でお会いできるように努力します」と韓国での芸能活動に前向きな姿勢を見せていたが、かつてのような人気を取り戻すことは難しいかもしれない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・日本に“逆輸入”される可能性あり!? 韓国芸能界で活躍中の日本人たち

http://s-korea.jp/archives/10333?zo=1
・韓国で活躍する外国人タレントたち。彼らはなぜ、何しに韓国へ?
http://s-korea.jp/archives/24584?zo=1

山田涼介『もみ消して冬』、全話平均9.8%! 逮捕ラストが「裏切られた」「クソドラマ」と酷評

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の連続ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)が3月17日に最終回を迎え、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週まで5話連続で1ケタ台が続いていただけに、最後に2ケタ回復を成し遂げたことにファンからは喜びの声が飛び交っているが、「視聴者に不満を与えて終わってしまった」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、私立中学校の学園長・北沢泰蔵(中村梅雀)を父親に持つ、長男で医者の博文(小澤征悦)、長女で弁護士の知晶(波瑠)、次男で警察官の秀作(山田)が、家族の不祥事を全力で“もみ消していく”というコメディテイストのホームドラマ。

「第9話で、赤ちゃんの時に取り違えられていたという秀作と吉田邦夫(加藤諒)の入れ替わり生活が描かれ、最終回では、お互いにこのままの暮らしを送ることを決意。そんな中、北沢家にはまたもや不祥事が浮上し、秀作も“キタザワズ・プライド”にかけて立ち上がったのですが、騒ぎになって逮捕されてしまう……といった衝撃の展開が繰り広げられました」(同)

 初回13.3%の好成績で発進した同作は、第2~4話まで11%台で踏ん張るも、2月10日放送の第5話は、前日から開幕した平昌オリンピックのスキージャンプ男子ノーマルヒル決勝が裏番組で放送された影響からか、7.1%に急落。2月24日放送の第7話も、カーリング女子の3位決定戦の中継と重なり、自己最低の6.6%を記録した。それでも、平昌オリンピック閉幕後に放送された第8~9話は9%台まで回復し、最終話でギリギリ2ケタ台を取り戻して、全話平均は9.8%となった。

「ドラマ自体の評判は、『コメディテイストで、気楽に見られるのがいい』『今期一番面白い!』などと好評で、秀作が披露する“変顔”を楽しみにしていた視聴者も多かった印象です。ただし、最終回では、ネット上に『裏切られた』と、失望のコメントが続出しました」(同)

 その理由は、「最後の最後で秀作が逮捕されてしまうという“シリアス展開”だったから」(同)とのこと。もともと秀作は、エリート然とした兄や姉とは違うヘタレキャラという可哀想な役回りではあったが、「さすがに逮捕という展開は、ひどすぎて見てられなかった」「コメディタッチの作風が好きだったのに、なんで最終回だけこんなつらい話なの?」「どんなラストになるかと期待してたけど、本当にガッカリしたわ」「最終回のせいでクソドラマに成り下がった」と、大ブーイングが巻き起こっている。

「ちなみに、山田は16年10月クールに主演した『カインとアベル』(フジテレビ系)でも最後に逮捕される役柄だったため、両ドラマを見ていたファンからは『山田のキャラは逮捕される運命なの?』『逮捕エンドばかりで悲しい』といった声も出ています」(同)

 「次のドラマこそは、最後まで幸せな山田を見たい!」というのが、ファンの願いかもしれない。

広瀬すず主演『anone』が月9『海月姫』に負ける!? 大番狂わせとなった民放連ドラ“ビリ争い”

 1月期の民放プライム帯の連続ドラマが、佳境を迎えている。嵐・松本潤主演『99.9‐刑事専門弁護士‐SEASON II』(TBS系)や、木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)は高視聴率を挙げる一方で、“ビリ争い”は熾烈を極めている。

 3月15日放送分までで、平均視聴率がワーストなのは、深田恭子主演『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)で6.08%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。主たるテーマが妊活で、視聴者層が限られるとあって、数字になかなか結びついていないが、“質の高いホームドラマ”として、視聴者の評価はおおむね高い。初回7.0%で、ずっと低空飛行が続き、第5話で4.6%と打ち切りラインである“5%割れ”をしたものの、その後持ち直し、第8話で6.5%、第9話で6.9%と上昇気運に乗っているだけに、最下位脱出の可能性も十分だ。

 僅差でワースト2位を争っているのは、芳根京子主演の月9ドラマ『海月姫』(同)と、広瀬すず主演『anone』(日本テレビ系)。これまでの平均は、それぞれ6.17%と6.22%だ。

 『海月姫』は、“朝ドラヒロイン”芳根の吹っ切れた体当たり演技が話題を呼び、内容そのものも中盤から盛り上がりを見せてきたが、数字は伴っていない。ここにきて4~5%台が続いてしまっただけに、フジ月9枠のワースト視聴率となった『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演/2017年1月期)の6.65%を上回るのは難しくなってきた。

 『anone』は、人気脚本家・坂元裕二氏の作品とあって、放送開始前は2ケタ台を期待されながらも、よもやの低視聴率にあえいでいる。直近の第9話では、4.4%まで沈んでしまった。これでは最終回に向け、とても弾みになどなるわけがない。主演は広瀬のはずなのに、圧倒的に田中裕子の出演シーンが多く、メインストーリーの“ニセ札造り”にもあまりかかわっておらず、脚本の迷走ぶりが目立つ。視聴率推移からして、最終回で大きく数字を上げることは困難と思われ、最終的に、『隣の家族は青く見える』『海月姫』を下回って、“ビリ”になってしまうおそれもありそうだ。そうなれば、広瀬にとっては、10代最後の主演ドラマが“黒歴史”となるが、果たしてその行方は――?

■1月期 民放プライム帯の連ドラ・ワースト視聴率ランキング(3月15日放送分まで)
1位 6.08% 『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系、木曜午後10時)
2位 6.17% 『海月姫』(フジテレビ系、月曜午後9時)
3位 6.22% 『anone』(日本テレビ系、水曜午後10時)
4位 6.64% 『特命刑事 カクホの女』(テレビ東京系、金曜午後8時、放送終了)
5位 6.93% 『FINAL CUT』(フジテレビ系、火曜午後9時、放送終了)
6位 6.95% 『トドメの接吻』(日本テレビ系、日曜午後10時30分、放送終了)
(田中七男)

フジテレビ・田中大貴のフリー転身に「需要ナシ」と冷めた声! 過去には“お金のトラブル”も……

 3月19日の「日刊スポーツ」で、フジテレビの田中大貴アナウンサーが今春退局すると報道された。フリーアナウンサーに転身し、芸能事務所に入る予定だという。

 田中アナは2004年から14年まで同局の『とくダネ!』を担当していたほか、『すぽると!』『ユアタイム』などに出演。現在は毎週土・日曜日に放送されている『スポーツLIFE HERO’S』やスポーツ中継などを担当している。

「今回の独立報道には『この程度のフリーアナウンサーなんて各局にいくらでもいる』『大丈夫か? それほど需要があるようには思えない』『よっぽど自分に自信があるのか、それともよっぽど会社に居ずらいのか』といった疑問の声が続出しています。フリーアナウンサーになると収入が激増すると言われていますが、女子アナに比べて男性アナはフリー転身にかなり消極的。TBSの安住紳一郎アナウンサー、フジテレビの伊藤利尋アナウンサー、日本テレビの桝太一アナウンサーなど大人気アナでも局に留まっているので、田中のフリー転身に多くの人が違和感を抱くのは当然ですね」(芸能ライター)

 羽鳥慎一、古舘伊知郎、福澤朗、宮根誠司などはフリー転身成功と言われているが、元フジテレビの長谷川豊、山中秀樹などはフリー転身失敗との声もあがっている。

「不安な中でも田中がフリーに踏み切るのは、17年5月の『週刊女性』(主婦と生活社)の報道が関係しているかもしれません。『週刊女性』によると、田中は懇意にしている会社社長を相手に、後輩の女子アナや知り合いの読者モデルを紹介するための飲み会をセッティング。そこで社長が女性たちに対して支払った“タクシー代”1~3万円ほどを、田中は自分の懐に入れていたというのです。また、局に無断で副業としてトークショーの司会を受けていたという疑惑も。こういったことが原因で田中は『ユアタイム』を降板させられたとも言われており、局での立場が下がったたため、やむなくフリー転身を決意したのでしょう」(同)

 成功すれば自由に仕事ができて、お金もたくさん入ってくるフリーアナウンサー。田中にとって今回の決断は既定路線だったのかもしれない。

松本潤『99.9』全話平均17.6%も「いまさら榮倉奈々?」「演出くどすぎ」と一部で批判

 嵐・松本潤主演のドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON Ⅱ』(TBS系)の最終話が3月18日に放送された。平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)、全話平均視聴率も17.6%で、「面白かった!」「終わるのが寂しい」といった感想が上がる一方で、「演出がくどすぎる」と不評の声も上がっている。

 同ドラマは、個性的な刑事専門弁護士たちがぶつかり合いながらも、逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく、新感覚の“痛快リーガル・エンターテインメント”ドラマ。斑目法律事務所の若手弁護士である主人公・深山大翔を松本が演じ、香川照之や木村文乃らが共演していた。

「同ドラマの魅力は、劇中で繰り返される出演陣のコントのような掛け合いですが、“くどさ”を感じる視聴者も多かったようです。ネット上には『カット割りが多すぎて見づらい。この演出、いい加減にしてほしい』『テンポのいい掛け合いを見せたいのはわかるけど、目が痛い!』『こういう、内輪だけで「面白いでしょ?」と思ってる演出を乱発されるの、ほんと嫌いだわ』といった声も上がっていました」(芸能ライター)

 過剰な演出だけでなく、深山の“持ち味”であるキャラクター性にも、思わぬケチがついた。

「一部の視聴者にとってネックになったのが、深山が毎回放つオヤジギャグ。最終話でも事件の糸口を掴むシーンで“ガラケー”をネタに『このガラケー傷ガラケー』『けっこう毛ガラケー猫灰ガラケー』『まガラケー法律事務所』と苦しいギャグを連発しました。これにはネット上で『今の流れつまらなすぎ』『最終話でこのダジャレはいらない』『ストーリーは良いのに、ギャグに関してはマジで寒い!』と大不評。ちなみにドラマ公式サイトには、わざわざ『今日のオヤジギャグ』というコーナーが作られて、解説がなされています」(同)

 2016年4月期放送のシーズン1に出演した榮倉奈々がゲスト出演を果たすサプライズもあったが、その起用に疑問の声も上がっている。

「前シーズンでヒロイン・立花彩乃を演じていた榮倉が、放送終了間際に登場して視聴者を驚かせました。『奈々ちゃんおかえり!』と再会を喜ぶ声があった一方で、立花がストーリー展開に食い込むような演出は特になし。一体なんのために登場したのか首を傾げたファンも多かった様子で、『榮倉奈々の出番あれだけかよ!』『せっかく新ヒロインの木村文乃が馴染んだのに、なぜ旧ヒロインを意味もなく引っぱり出した』といった反応もありました」(同)

 最終話で有終の美を飾ったことからも、続編を望む声が早くも巻き起こっている同ドラマ。新シリーズが実現したあかつきには、視聴者の声は反映されるのだろうか。