中田敦彦の物販会社に“ぼったくり説”浮上!? 「典型的な信者向けビジネス」と批判の声

 3月11日、大阪万博のPRイベント「ダイヤラッシュフェス」に中田敦彦が登壇。会社を立ち上げて物販などを手掛けていると明かしたのだが、ネット上では「物販の値段がえげつない!」と話題になっている。

 同イベントで中田は「新しいことに挑戦している」と告白。現在彼はデザインやモノづくりにハマっているようで、制作したグッズなどを自身が立ち上げたネットショップで販売しているという。さらに物販のための会社まで設立しているのだが、本人いわくデザインやモノづくりは、あくまでも「趣味」とのこと。そして肝心な“社名”については、「秘密」と明言を避けた。

「同イベントで社名は明かされていませんでしたが、おそらく『NKT』というネットショップのことだとネット上では話題になっています。同ショップの公式サイトには『ここは私、中田敦彦が「大手の流通を通さずに、手作りのコミュニケーションを届けたい」という思いから始めました』との文面も記載されていました。しかし『NKT』公式サイトで販売されているアイテムの価格は、ファン以外の人からすると『ぼったくり』に見えてしまうようです」(芸能ライター)

 話題になっている『NKT』の商品ラインナップを見てみると、中田がさまざまな質問に答える1人ラジオの音声や、文具、後援会の動画などが販売されている。例えばラジオの場合は、収録時間40分の音源を1,000円でダウンロード販売。そして『NKT』のマークが入ったノートは、6,000円で売られている。そのほか、中田が行った講演会の動画視聴権は2,000円で購入可能。3月11日に行われた「大阪講演会映像」には、「大阪について」「中庸について」「質疑応答タイム」といった内容が収録されているそうだ。

 ファンにとっては価値のある商品なのかもしれないが、ネット上では「典型的な信者向けビジネスというか……新手の宗教かよ」「想像以上にうさんくさかった」「こんな価格設定でも売り切れの商品があるの笑う。あっちゃんかっこいー!」と批判の声が上がってしまった。

「また一部からは『キングコングの西野亮廣と同じ路線』との指摘も。西野は最近起業家としても活躍していますが、ことあるごとに『そんなことしてないで芸人に専念しろよ』などと叩かれ、炎上してきました。どうやら芸能人による副業としての起業は嫉妬ややっかみの対象になりやすいようで、比較的好感度の高い山田孝之でさえも炎上してしまうほど。以前、山田は新ブランド立ち上げのためにクラウドファンディングで500万円を募ったのですが、『お金持ってる芸能人がクラウドファンディングでお金集めるなよ』などと批判されていました」(同)

 果たして中田の物販会社は一般層の支持も獲得できるのか、今後の展開を見守っていきたい。

『もみ消して冬』が明らかにした、Hey!Say!JUMP・山田の“ちょんまげ頭”という破壊力

 5~7話と、平昌オリンピックの「直撃」を見事に受け、一時は視聴率で苦戦を強いられたHey!Say!JUMP・山田涼介主演の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系、土曜午後10時~/以下、『もみ冬』)。

 「エリート一家が、家族に起こったトラブルを、法律や常識よりも家族ルールを優先して全力で解決していく」というストーリーは、大きな感動を与えるわけでも、余韻を残すわけでもない。しかし、このドラマが成し遂げた功績はいくつもある。

 1つは、作品のテイストと曜日・時間帯との相性が、いかに重要か明らかにしたこと。ドラマの世界では、作品を語る際の基準が、「視聴率」と「評価・クオリティ」に二極化しがちだが、この作品はどちらに主軸を置くでもなく、どちらもそこそこ。ただし、軽く楽しめるテイストは、土曜夜の気分との一致度において、「最適な温度」を導き出した。その最適な温度は、このドラマの構成要素「キレイ・可愛い+笑い+ちょっぴり切ない+ちょっぴり感動」の配分が、金子茂樹脚本により、巧みに計算されているからだ。

 さらに、主演・山田涼介の俳優としての新たな顔を引き出した意義もある。山田は数々のドラマや映画に主演し、観客動員数においてもジャニーズの若手エースポジションにあるが、俳優としての将来性においては「小柄」「童顔」に加え、「顔が整いすぎていること」がネックとされ続けてきた。

 しかし、『もみ冬』の末っ子・秀作は、弱く、情けなく、小動物のように愛らしい。その「不憫可愛さ」を醸し出すうえで、小柄であること、童顔であることは間違いなく大きな武器になっている。さらに、「顔が整いすぎている」弱点は、くるくる変わる劇画タッチの変顔連発により、打ち砕かれた。

 最初は、オーバーな表情、くどい語り口、そしてBGMと、見ていてやや引く面もあったが、途中からは劇画タッチのギャグマンガを見るような気分になっている。山田は、瞬時に涙を流せることから、映画『鋼の錬金術師』『ナミヤ雑貨店の奇跡』など、さまざまな作品でシリアスな泣きの演技を求められることが多いが、今作では「泣き笑い」や「安堵の泣き」「小さな幸せ泣き」「成長の泣き」など、バカバカしくも複雑な感情が涙となってあふれ出している。こんなにも多彩な泣き顔ができるとは、ちょっとした驚きだった。

 『理想の息子』(同)のときから思っていたが、やはり山田はコメディが良い。共演者と呼吸を合わせるテンポの良さは、バラエティ番組『スクール革命!』(同)などで培われた部分もあるかもしれない。そもそも、山田の「普通の男」「ちょっと残念で、不憫可愛い」といったイメージも、『スクール革命!』が長年温め、育んできたものである。

 ついでに、山田の意外な力が発揮されたのは、『もみ冬』3月10日放送回だ。

 赤ん坊時代に、山田と加藤諒が「取り違え」てそれぞれの家庭に引き取られていた過去が発覚。1週間、本来の家で生活を入れ替えることになり、最初はパリッとしたスーツ姿で庶民の家のこたつにあたっていた山田だが、家庭の温かさに触れるうち、その生活に馴染んでいく。そして、最終場面で現れたのは、前髪をちょんまげにし、半纏姿で寝ころんで漫画を読み、煎餅を食べる姿。

 この「ちょんまげ+半纏」は、まさしく『理想の息子』で演じていた姿ではないか。と思ったら、Twitterのトレンド上位には山田の役名「秀作」がランクイン。

「前髪を結った山田涼介の破壊力がすごい」「のびのびしてる山田涼介くん、可愛すぎて無理……」「庶民に馴染んだ山田さん可愛すぎじゃない?」

 わずか1~2分のシーンにもかかわらず、こうした絶叫にも近い興奮の呟きは数時間にわたって続出していた。序盤のシャワーシーンなんかよりもよっぽど、ボサボサちょんまげ頭+半纏で女性たちを狂わせる山田。

 胸元を大きくはだけたり、口が悪く、ときにオラついてみせるところを見ると、山田自身はおそらく自覚していなさそうだが、実はこうした「無防備さ」こそが山田の真の破壊力だと思う。

 残るはあと1話。続きがさほど気になるわけでもない1話完結のおバカドラマなのに、この温度が失われるのは、ちょっぴり寂しい。
(田幸和歌子)

「義母がくれたのは、3万1000円のガスレンジだけ」訛りの強い東北で、四面楚歌の結婚生活

 『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第14回 山本裕子さん(仮名・40代)の話(前編)

「今考えると彼は、研究所で試験管を持ってたときの方が人間くさかった。少なくとも今のような冷酷さはなかった――」

 そう話すのは、看護師の山本裕子さん。彼女には23歳の息子と20歳の娘がいる。そんな彼女は、夫と同居しながら離婚裁判を戦ったという体験の持ち主。3年にわたる家庭内別居、離婚後のシングルマザー生活について話を伺った。

■付き合い始めて3カ月もしないうちに、結婚の話が

――旦那さんと知り合ったきっかけを教えてください。

 東京の医療系の短大を卒業して、都内の大学病院に勤務していたとき、そこに、夫となる男性が入院してきました。彼は7つ年上の理系で、当時、民間企業の研究所で働いていました。

――入院した理由は?

 視力が、かなり失われていたんです。それで数カ月入院しました。私が担当だったんですが、良い意味で粘り強い、悪く言えばねちっこい性格。枯れ木みたいに細くて背の高い人でした。

 入院中に、「(視力が悪くなった)原因を知りたいから、医学書を貸してほしい」と頼まれて、ナースステーションにある本を貸したら、必死にずっと読んでいました。落ち込んだそぶりは一切なくて、調べることに没頭してるんです。「この人は真面目な人だな。問題から逃げない人なんだな」と思って好意を抱きました。

――お付き合いを始めたきっかけは?

 目が回復して退院した彼が、病院に挨拶に来たんです。「その節はありがとうございます」って。立ち話をしてるうちに、「じゃあ1回外で会いましょうか」ってなったんです。それで毎週とか会ってたのかな。

――お付き合いしてるうちに接近していったということですか?

 3カ月もしないうちに結婚の話が出ました。そのときは「東京で」という話だったのに、いつの間にか「Uターン就職する」って言い始めた。「親戚付き合いはしなくていい。俺、オマエを守るから」って言うんです。

――ずいぶん急な展開ですね。

 東北の小さな町で育って、理系の大学を出た研究者ですから、それまでは順風満帆。ところが目をやられて挫折して、故郷に帰りたくなったみたいです。

 結婚について私が九州の実家に電話したら、両親に強硬に反対されました。私は一人娘で、うちの両親は気が強いので、電話でケンカになっちゃって、最後は「勝手にするったい!(勝手にしなさい!)」と電話口で怒鳴られました。2人して挨拶に行けばよかったんですが、ずいぶん怒ってるし、展開が急だったってこともあって、行かずじまいとなってしまいした。

 彼の新しい職場は、大手保険会社の地元支社。勝手に話が進んでて“あれ?”って思ったけど、私は昭和の女だから、男の仕事には口を挟みたくない。それに私、看護師だから、どこでも仕事ができると思ってたし。ついていくことにしました。

――どこに住み始めたんですか?

 彼の実家から車で30分ほど離れた、隣町のアパート。まずは看護の仕事を探そうとしました。だけど、こちらの訛りが予想以上に強いので、ひとまず断念。そんなとき、妊娠がわかりました。それで就職はいったん諦めて、無理くり籍を入れたんです。彼の両親から私の両親への挨拶もなし。長男の結婚なのに、結婚式はしてくれないし、新婚旅行も行かずじまい。なんにもない。義母がくれたのは、3万1000円のガスレンジだけ。

――親戚付き合いは、しなくてよかったんですか?

 いえ。話はまったく違ってました。親戚付き合いの連続です。籍を入れてから1カ月後には、夫の妹の結婚式がありました。300人ほどが出席する盛大な式。私は留袖を着せられて、親戚の1人として手伝いをさせられました。だけど、その場で誰も私のことを知りません。だから会う人会う人、「○男(夫)の妻です」と挨拶して回りました。ご祝儀は10万円。夫が勝手に包んでいました。私ら、義妹から何ももらってないのにね。

――義理の妹さんとの待遇差はひどいですね。

 しかも義妹は、たった4カ月で離婚して、実家に帰ってきたんです。あれだけ盛大な結婚式をやったのに。その後、義妹は実家の近くで1人暮らしを始めました。だけど実家には入り浸ってましたね。ご飯は自分で作らずに、親に作らせて持ってきてもらってたようです。両親や夫、そのほかの親戚たちに「働かなくていいよ」って言われて、みんなに守られた、甘えた生活を送ってるわけ。私は大いに不満でしたが、気がついたら彼女も妊娠してた。しかも私よりも先に、結婚した年のうちに産んじゃってました。

――一方で、山本さんのお子さんはどうなったんですか?

 年明けには臨月。だけど、生まれる前が大変だった。何が大変かって? 冬の雪かきですよ。普通は父親がやるんだけど、夫は一切やらないんです。

――では、雪かきは誰が?

 私がやるしかなかった。前年の春に妊娠がわかったとき、慣れない雪かきを、まさか臨月ですることになるとは思ってもみなかった。

――流産したら大変ですよ。

 いえ。夫はそんなこと、まったく気にしない人なんです。2月にいよいよ出産ってときだって、立ち会うはずがない。産んだのは病院です。会陰切開で生みました。夫や夫の親戚のお見舞いは、結局なかった。

――病院から帰った後は、どのような生活でしたか?

 息子を出産後、1週間ぐらいで病院からアパートに戻ったんですが、家の中はコーヒーとかの空き缶があちこちに転がってる状態。彼が一向に動こうとしないので、赤子を抱いたまま掃除し始めたんです。すると夫は、「あー焼き鳥食べたい。焼き鳥買ってきて」って言うんです。

 それで私、結局買いに行かされましたよ。車の免許を持ってなかったし、雪もなかったから自転車。痛くてサドルに座れなかったから、立ちこぎ。なんでこんな人と結婚しちゃったんだろって後悔しましたよ。だけど、子どももできちゃったからね……。

――でも、その後、家を建てたんですよね。それはなぜですか?

 家を建てて責任感が増せば、自然と変わってくれるんじゃないかって思ったからです。22年前かな。夫が「生まれ故郷の町に、どうしても帰りたい」と言ったのが発端で、息子が1歳になったときでした。土地の購入には私が独身のときに貯めた1000万円弱を使いました。上物(建物)は2500万円。彼の名義でローンを組んで建てました。

――それで、旦那さんは変わりましたか?

 いえ、一向に変わりませんでした。子育てひとつ取ってもそうです。彼は「おむつ換えしてる」と胸を張ってましたが、とてもとても。おむつを「はい」といって手渡ししてくれるだけ。インフルエンザで私が約40度の熱を出していたときなんて「裕子さん、(赤ちゃんが)うんちしてるみたい」と言っておろおろするだけ。絶対、自分は手を出さないんです。

――その分、義父母が面倒を見てくれたのではないのですか? 実家がそばですよね。

 それもなかった。面倒を見てくれたり、かわいがってくれることは、ほとんどなかったです。その一方、4カ月で離婚して戻ってきた義妹の子は、親戚みんなからかわいがられてました。

――旦那さんは長男ですよね。跡継ぎだってことで大事にされるのでは?

 こちらでは、そういう感覚はまったくないのです。私の子どもたちなんて、親戚からクリスマスプレゼントをもらったことすらない。一方、義妹の息子(義理の甥)は、毎日小遣い1000円をもらってた。よそ者が産んだ子どもも、よそ者だっていうわけです。

――義理の妹さんは、別れた夫から養育費をもらわなかったんですか?

 そうなんです。別れた夫から養育費とかもらったらいいはずなのに、見栄を張って、それはしないわけ。その分、私たちの方に降りかかってきた。「結婚式に行く自分たちの洋服を買ってくれ」とか言って、何かあるたびに、義母や義妹から10万円を要求されました。そのたびに私が「不公平だからダメ。無理」と夫に言って断ると、夫は「うちのやつがダメっていうから」って申し訳なさそうに電話で報告してるんです。

――自分の家族よりも、実家が大事なんですね。

 娘が生まれるときもそう。よりによって、予定日に親戚の結婚式の受付を引き受けてたんです。それを聞いて私、「私に何かあったらどうするの!?」って問い詰めたんです。すると彼、「じゃ息子(当時3歳)を連れて行けばいいだろ! オマエは勝手に産んだらいいじゃないか!」って。

――家族として大事にされていないんですね。とすると、家にお金を入れないとか、そんな仕打ちもありましたか?

 それはなかったです。生活費として、毎月25~26万円は入れてくれていました。

――その後は、専業主婦だったんですか?

 息子が生まれた後は、養鶏場でバイトしていました。方言が理解できなかったので、看護師は難しかった。だけど娘が生まれてしばらくたった頃には、方言が理解できるようになっていました。それで、娘が学校に入るタイミングで看護師に復帰しました。子どもが2人になって、家計のやりくりに不安を感じるようになってたし。夫に「復帰したら、家のことを少し手伝ってもらうけどいい?」って聞いたら、なんて言ったと思います? 「いいんじゃないの。オマエの仕事が増えるだけだから」って言うんですよ。

――九州にいたご両親との関係は、どうなりましたか?

 それが、結婚して6~7年後(2000年頃)、九州で経営していた店を畳んで、こっちに引っ越してきたんです。私の家と目と鼻の先の、道路向かいの家。私、一人っ子なんで、老後の面倒を見てもらいたかったみたい。それで今度は、両親からも責められるようになりました。「オマエがうまくいっとるごと信じとったたいね。ほんなこつこのザマは何ね?(オマエがうまくいっていると信じていたのに。本当にこのざまは何だ?)」って。

――山本さんのご両親と旦那さんの関係はどうでしたか?

 両親はこっちの家族観が理解できなくて、夫や彼の実家に対して怒ってました。とはいっても、直接、彼らに言えるわけでもない。だから、私に文句ばかり言うんです。「オマエの夫はおかしか」って。すぐそばに住んでるのに、ギクシャクして、両方の家族の間に会話はまったくなかった。

――四面楚歌ですね。

 ほんとそう。しかも、義父母や義妹からはお金の無心をされてばかり。どこにも頼ることができなくて、私、精神安定剤を飲んで、「別れたい」って独り言を言いながら、毎日泣いてました。
(後編へつづく)

佐藤健、28歳の高校生役に“自虐”も「フォローできない」「完全にアウト」とファン嘆息

 3月11日に映画『いぬやしき』のプレミアムイベントが行われ、劇中で高校生を演じている佐藤健が「そろそろ高校生(役は)厳しいんじゃないか」と自虐トークを展開。ネット上でも「確かにコスプレ感がハンパない」「もっと若い俳優使えばいいのに」といった声が並んでいる。

 佐藤信介監督や木梨憲武らキャストとイベントに登壇した佐藤。同作で演じる高校生・獅子神について「魅力を感じる」としながらも、“高校生役は厳しい”という声があることに対しては「実際28歳なので、ぐうの音も出ない」と語っている。

「同作で主演を務めた木梨は、特殊メイクで“老け顔”に変身して犬屋敷役に挑みました。しかし犬屋敷と敵対する獅子神役の佐藤は素顔のまま。予告編では木梨と新宿上空での激しい空中戦が描かれていますが、制服姿の佐藤もちらりと映し出されています。10代の役を演じることについて本人も違和感を覚えているようですが、ネット上でも『そろそろどころか完全にアウト』『あなたが語る以前にもうみんな気づいてますよ』『自分が制服着ろなんて言われたら全力で拒否するわ』といった意見が溢れていました」(芸能ライター)

 20代後半の俳優が“高校生”を演じたのは佐藤に限ったことではない。2017年7月期のドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)に主演した窪田正孝が高校生役を務めた際も疑問の声が上がるなど、キャスティングに違和感を覚える作品はこれまでにもあった。

「観客・視聴者を獲得できる10代の若手俳優が不足しているのも現状としてあるかもしれません。過去には福士蒼汰や山﨑賢人らが高校生役を演じた映画が繰り返し公開され、批判の声が上がっていました。今回の映画でも“人気俳優に頼りきり”という現状は変わらず、『お決まりの俳優ばかり商品のように酷使してたら、作品も役者も潰れるよ』『若い世代の俳優が少ないよね。人材が育ってない証拠』『最近のミスキャストぶりには心底嫌気がさす』といった厳しい声が並んでいます」(同)

 佐藤はイベントで、「獅子神はロボットになって一気に悟った。それで10年老けたという解釈で観ていただけたら」とコメント。俳優本人が“釈明”する形になった。

「自虐トークを繰り広げた佐藤でしたが、木梨や共演者の本郷奏多は劇中の佐藤を『カッコいい!』とフォロー。作品内での役作りについて絶賛していました。ネット上には佐藤に同情を寄せる声もあり、『本人にとっても、年相応のキャラじゃなくて高校生役って屈辱的だろうね』『こういうメジャー大作のときこそ、新人を発掘しようよ』『さすがに可哀相。しっかり役作りする俳優だからもっと仕事選べるはずだし』と擁護するファンも多く見られました」(同)

 前評判を吹き飛ばす配役となるか。熱演する佐藤の姿に注目しよう。

浜崎あゆみ、胸元あらわな大胆ドレス姿に「叶姉妹みたい」「痛すぎる」の声

 歌手の浜崎あゆみ(39)が3月8日、自身のSNSを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 この日、浜崎は2015年に発表したデジタルシングル「Step by step」の歌詞を引用し、「小さな夢ならば、叶わないだろう。大きな夢だから、今もまだ、走ってるんだろう。私はその夢を愛と呼ぶ人でありたい」とツイート。大輪のバラを背景に、胸元が大きく開いた純白のドレス姿を披露した。

 この投稿に、ファンからは「これこそ世界一のお姫様」「綺麗すぎて見とれちゃう」「お人形さんみたい」「美しすぎて涙が出てきました」といった絶賛の声が殺到。しかし、ネット上では露出の多い派手なドレス姿に対して「叶姉妹みたい」「見ていて痛すぎる」「エセセレブ感がハンパない」「胸の加工、ヘタじゃない?」などの批判も多数上がっている。

 今回のように派手な写真を披露したり、交際がうわさされるAAA・浦田直也(35)との“匂わせ”ツイートをしたりと、SNSへの投稿が何かと話題になる浜崎。呆れたファンからは「歌手なんだから歌で勝負して」「どこを目指しているの?」といった厳しい声も届いている。

山本美月の“ポッコリおなか”に賛否両論! 「みっともない」「健康的」?

 3月9日、モデル・女優の山本美月(26)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が反響を呼んでいる。

 山本は8日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)の人気グラビア「原色美女図鑑」に登場。撮影中のオフショット4枚を公開し、「原色美女図鑑、載ってます。 #週刊文春」と投稿した。
 なかでも注目を集めたのが、ニットの裾からおなかまわりが露出したセクシーな“へそチラ”ショット。ファンからは「ヘソ出し良いですね」「美しいへそ」「天使すぎる」「可愛さがえぐい」といった歓喜の声が寄せられている。

 しかし、スレンダーな印象の山本にしてはおなかが少しふっくらとして見えるため、ファンからは「少しおなかが……」「意外と腹がポッコリしてる」「みっともないので痩せてください」といった厳しい声も。その一方、「男が一番好きなおなかです!」「つまみたい」「健康的美人」「細すぎるのよりヘルシーで良いと思います」など肯定的なコメントも多く届いている。

 痩せすぎたモデルが問題視されている現在だけに、モデルにしてはややふっくらとした山本のスタイルを好意的に捉える人も多いようだ。

『コンフィデンスマンJP』主演・長澤まさみより脚本家を大きく扱うフジの思惑「アノ作品の続編を……」

 4月スタートの連ドラでも注目度が高そうなのが、『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)だ。11年ぶりの月9主演となる長澤が詐欺師に扮し、さまざまなセクシーコスプレを披露するとあって、男性誌では長澤のお色気遍歴にスポットを当てる企画が目立つ。

 しかし、フジテレビのアピールポイントは、そこではなかったようだ。テレビ誌ライターが言う。

「番組の公式サイトで予告映像が公開されているのですが、そこで真っ先に流れるのが、『脚本 古沢良太 最新作』の文字です。画面いっぱいにデカデカと表示され、長澤ら出演者のクレジットが入るのは、その後しばらくたってからで、名前のサイズも古沢氏の3分の1以下。古沢氏は過去に同局で『リーガル・ハイ』をヒットさせていますから、彼を大々的に持ち上げることで、『リーガル・ハイ』の続編への布石としたい思惑が見え隠れします」

 視聴率が爆死続きのフジドラマだが、昨年放送された『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の続編だけは、数少ない高視聴率ドラマだった。昨年、赤字転落となったフジだけに、ヒット作の「続編」にすがりつくのが一番手堅いと考えていることは予想がつく。しかし、『リーガル・ハイ』の続編には高い障壁があるという。テレビ関係者が語る。

「もちろん、レギュラーだった元KAT-TUNの田口淳之介が、ジャニーズ事務所を退社していること、プロデューサーがフジを退社し、テレビ東京に移籍しているのも大きい。しかしそれ以上に高いハードルとなっているのが、ヒロインの新垣結衣です。『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のメガヒットに続き、主演映画『ミックス。』では、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞に選出されるなど、女優としての格が高くなりすぎてしまった。おそらく、彼女が主演以外で連ドラに出演するのは『コード・ブルー』が最後でしょう。もし、『リーガル・ハイ』の続編があったとしても、ヒロインは主演の堺雅人と同じ事務所の夏目三久になるのではないでしょうか。古沢氏を大々的に持ち上げたところで、それほどフジにうまみがあるとは思えないのですが」

 あとは『コンフィデンスマンJP』が『リーガル・ハイ』を超えるヒット作となるのを祈るしかなさそうだ。

 

「フットカバー」は、足の変形につながる危険も? 春の足先トラブル回避法

 日に日に、ブーツからパンプスに履き替える女性が増える春先のこの時期。最近は、素足感を出せる“フットカバー”をパンプスに合わせる女性も多く、「そろそろ新しいフットカバーを買わなくちゃ」と思っている人もいるだろう。しかし、このフットカバーが、思わぬ足元トラブルを生んでいる原因のひとつのようなのだ。そこで今回、岡本株式会社が主催する勉強会に足を運び、皮膚科医で足育研究会代表理事・高山かおる先生による「春に増加する女性の足トラブル 丸まり足指の原因と対策」の講演を聞くことにした。

「フットカバーが脱げる」という女のプチストレス

 春先から利用者が増え、働く女性を中心に、ストッキングよりも主流になっているというフットカバー。しかし、フットカバーをはいたことのある人ほぼ全員が、「歩いている途中、フットカバーのかかとが外れる」という経験をしたことがあるのではないだろうか。靴の中でくしゅくしゅと固まったフットカバーにイライラし、しかも通勤中など、すぐに直せない場合は、そのままの状態で歩き続きなくてはならず、ストレスを感じることも多い。

 高山先生は、「フットカバーが脱げて、土踏まずで丸まったまま歩行を続けると、靴が脱げないように足の指を丸めて踏ん張るようになり、歩幅が約70%狭くなる上、前のめりの姿勢になってバランスも崩れてしまいます」と、警鐘を鳴らす。前のめりの姿勢になると、視線が下がり、猫背になって歩くため、首や腰を痛めやすくなるとのこと。さらに、足指が丸まった状態が続くと、さまざまなトラブルを招いてしまう危険性もあるようだ。

足の“変形”を招く事態に

 人間の足は、走る、歩く、ジャンプするときなどに、バネや衝撃吸収の役割をする「内側アーチ」、歩行時の体重移動をスムーズにする「外側アーチ」、足指で地面をしっかりとらえる「前方の横アーチ」という3つのアーチ構造でできているという。

 ところが、「フットカバーが脱げた状態で歩き続けるのもそうですが、さまざまな原因によって“足指が丸まった状態”が長引くと、前方の横アーチが崩れ、足指の骨の間隔が広がった“開張足”、そこからさらに進行した“外反母趾”、関節が曲がったままの“ハンマートゥ”など、足の変形を招いてしまいます」と高山先生。

 また、アーチが崩れて足指が十分に使えなくなると、脚の筋肉の動きも悪くなり、足元が不安定になったり、リンパや静脈の還流が悪くなってむくみ、足が太くなることにもつながるそう。ほかにも、魚の目やタコ、靴擦れなど、さまざまな足元トラブルを引き起こすという。

 皮膚科医として多くの患者の足を見てきた高山先生は、「丸まり足指が引き起こす足元トラブルは、ひざを痛めたり、腰を悪くする前兆になったりと、全身不調の原因にもなります。例えばタコは、足に過剰な負荷がかかっているなど、体に間違いが起こっていることを示しているものだけに、たかがタコとおもって軽視せず、対策を取るようにしてほしいです」と、注意を呼びかけていた。

 では、このような足元トラブルを招かないためには、どうすべきなのだろう。

 高山先生は「足指のストレッチ、靴選び、靴下選びという3つのケアと対策が大切。長時間丸まり足指の状態でいると、足先の筋肉や腱が緊張して硬くなってしまうため、空き時間や帰宅後などに、足指のつけ根から指先に向かって1本ずつ擦り上げるストレッチをしましょう。また、地面に這わせるように足指をグーパーする足裏の筋トレも併せて行うと、より効果的です」とアドバイス。

 また、靴選びに関しては、自分の足の形に合っているのはもちろん、「前方の横アーチを包み込むようなデザインで、靴の中で指先が適度に動き、背伸びをしてもかかとが脱げないものを選びましょう」とのこと。そして、靴下に関しては、フットカバーでもかかとが外れにくいものを使用することが大切と言及していた。

 「靴下は、足と靴をつなぐ重要なアイテム。快適に過ごせるものを身に着けて、足元から健康に過ごしましょう」との言葉で講演は終了。この春からは、普段より少しだけ足先に意識を向けてみてもいいのかもしれない。

高嶋ちさ子、「日テレによく出る説」浮上! 業界内でウワサされる新・視聴率女王の顔

 毒舌とバイオリンの“二刀流”で活躍中の高嶋ちさ子。息子のゲーム機を破壊するなど、何かと物議を醸す炎上タレントでもあるが、業界内ではあるウワサがある。それが「高嶋ちさ子、日テレによく出る説」だ。

 ちなみに出演歴をさかのぼると昨年は、『ぐるぐるナインティナイン』(5月4日)『今夜くらべてみました』(5月31日)『誰だって波瀾爆笑』(7月30日)『1周回って知らない話』(10月18日)『アナザースカイ』(11月3日)『今夜くらべてみました』(12月20日)と6本に出演。

 今年は、『嵐にしやがれ』(2月3日)『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(2月28日)と早くも2番組に登場している。本業はバイオリニストである高嶋を、積極的に起用するのには、どんな理由があるのだろうか。

「彼女が出ると数字が良いことが実証されています。昨年出演した『アナザースカイ』の視聴率は7.1%。ほかの回の数字は、6.2%(11月10日)、 6.8%(11月17日)、6.6%(11月24日)、6.4%(12月1日)、5.4%(12月8日)、4.6%(12月15日)と、いずれも高嶋回を更新していません。年内最後、12月22日の内村航平1時間スペシャルでも7.0%でした。一部視聴者には“非常識”“横柄”と批判されている高嶋ですが、それでもつい気になって見てしまうのかもしれません」(芸能ライター)

 ちなみに『波瀾爆笑』は10.6%で、裏の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に0.1%と僅差ながら勝利したという。さて、そんな高嶋を日テレが使いたがる“潜在的”な理由があるという。

「彼女の父・弘之氏は、ザ・ビートルズの日本での初代ディレクター。彼らを我が国に広く知らしめた仕掛け人として知られています。母・薫子さんはピアニスト。つまり高嶋はバイオリニストという自身の肩書に加え、由緒ある家の出とも言える。日テレは、えてして石原良純や長嶋一茂、デヴィ夫人など、肩書やバックグラウンドがしっかりしている人を起用する傾向がある。極端なことを言ってしまえば権威主義ですが、視聴者もそうした“家柄”を好むことを熟知しているのでしょう」(業界関係者)

 さらには、「視聴者からのイメージが日テレは比較的良いため、あえて“毒”をたまに入れ込んで、テレビ局としてのバランスを図っている」(同)とも述べていた。 

 アンチにとっては目の敵かもしれないが、小学校時代、同級生から「悪魔」と呼ばれた彼女は、まだまだ人間界で活躍し続けそうだ。
(村上春虎)

 

石田ゆり子の人気にAV界も便乗中!?「彼女をイメージしたような熟女女優」が続々……

 一昨年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で好演して「カワイイ」と評判になった女優の石田ゆり子の人気が止まらない。

 先日、明治安田生命が発表した、新社会人を対象にした「理想の上司ランキング」では深田恭子、真矢ミキ、米倉涼子らを抑えて堂々5位に入った。さらに1月にはフォトエッセー『Lily──日々のカケラ──』(文藝春秋)を発売し、その発行部数が20万部を越えたというから驚きだ。

「いまや1万部出れば大成功と言われる出版業界で、この数字はすさまじいです。人気の理由は、50歳近くでいい具合に枯れていてキュートでカワイらしさが全開であるというところです。それでいて肩肘張らない自然体で、なんともいえぬ哀愁とエロさを醸し出している。その人気は高く、AV業界では石田ゆり子さんをイメージしたような熟女女優がたくさん出てきていて、少なからず影響を与えているくらいですよ」(芸能関係者)

 さらにそそられるのは、あれだけの美貌を持ちながら、いまだ独身を貫いているという点だ。前出の芸能関係者は「都内の高級住宅地に豪邸を建てて、優雅にお一人様暮らしを満喫しています。その余裕もにじみ出ているからか、同性からも支持を得ているようです。また食事友達がイケメン俳優や年下のアイドル、スポーツ選手、大物芸能人ではなく、俳優のムロツヨシというところも気取らない性格が表れていて、庶民的だと評価が上がっているポイントですよ」と話す。

 木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では厚生労働大臣立原愛子役がハマり、高視聴率に貢献。SMAPが解散して正念場だった木村の危機を救ったともいわれている。

 男性たちを癒やす存在でありながら、女性には憧れられる存在となった石田。スキャンダルなどに巻き込まれない限り今後もますますの活躍は間違いなさそうだ。