ナイナイが『ASAYAN』でもらっていた「引くくらい」のギャラって、いくら!?「1,00万円でもおかしくない」

 ナインティナインの矢部浩之が、2月22日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で、もっともギャラが高額だった番組を暴露した。

 矢部は『ASAYAN』(テレビ東京系)で、過去最高のギャラをもらっていたという。共演者のマツコ・デラックスから値段を聞かれると「引くくらい」と回答した。ネット上では、この値段がいくらであったのか注目が集まっている。

「ナイナイは過去に、ラジオ番組において新人時代の大阪のギャラは1本5,000円、東京進出後は1.5倍の7,500円だったと暴露しています。『ASAYAN』も当初はその程度だったのでしょう。番組では岡村とともに番組を辞めたいと申し出て、交渉の過程でギャラを上げていったと語られていましたから、相当な値段であることには間違いないでしょう」(放送作家)

 現在、ナイナイのギャラは1本100万円前後といわれている。それ以上となると、王台も見えてくる。

「最初のギャラが5,000円ですから、100倍の500万円、コンビで1,000万円であってもおかしくありません。『ASAYAN』はモーニング娘。らを輩出したオーディションバラエティ番組でしたが、もともとの番組名は『浅草橋ヤング洋品店』として1992年に始まりました。この番組はテリー伊藤が演出を担当したことで知られていますが、制作には吉本興業と電通がかんでいました。やがてテリー派が駆逐され、番組のワンコーナーだった小室哲哉プロデューサーによるオーディション企画『コムロギャルソン』が拡大する形で95年に『ASAYAN』が始まります。社会現象にまでなった番組ですから、ケチな吉本でも高額のギャラでナイナイをつなぎとめた可能性はありますね」(同)

『ASAYAN』の放送期間は95年から2002年までである。CDの売上が最高潮に達したのは1998年。『ASAYAN』は音楽バブルの絶頂期に放送されていただけに、ギャラ1,000万円もあり得ない話ではなさそうだ。
(文=平田宏利)

ナイナイが『ASAYAN』でもらっていた「引くくらい」のギャラって、いくら!?「1,00万円でもおかしくない」

 ナインティナインの矢部浩之が、2月22日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で、もっともギャラが高額だった番組を暴露した。

 矢部は『ASAYAN』(テレビ東京系)で、過去最高のギャラをもらっていたという。共演者のマツコ・デラックスから値段を聞かれると「引くくらい」と回答した。ネット上では、この値段がいくらであったのか注目が集まっている。

「ナイナイは過去に、ラジオ番組において新人時代の大阪のギャラは1本5,000円、東京進出後は1.5倍の7,500円だったと暴露しています。『ASAYAN』も当初はその程度だったのでしょう。番組では岡村とともに番組を辞めたいと申し出て、交渉の過程でギャラを上げていったと語られていましたから、相当な値段であることには間違いないでしょう」(放送作家)

 現在、ナイナイのギャラは1本100万円前後といわれている。それ以上となると、王台も見えてくる。

「最初のギャラが5,000円ですから、100倍の500万円、コンビで1,000万円であってもおかしくありません。『ASAYAN』はモーニング娘。らを輩出したオーディションバラエティ番組でしたが、もともとの番組名は『浅草橋ヤング洋品店』として1992年に始まりました。この番組はテリー伊藤が演出を担当したことで知られていますが、制作には吉本興業と電通がかんでいました。やがてテリー派が駆逐され、番組のワンコーナーだった小室哲哉プロデューサーによるオーディション企画『コムロギャルソン』が拡大する形で95年に『ASAYAN』が始まります。社会現象にまでなった番組ですから、ケチな吉本でも高額のギャラでナイナイをつなぎとめた可能性はありますね」(同)

『ASAYAN』の放送期間は95年から2002年までである。CDの売上が最高潮に達したのは1998年。『ASAYAN』は音楽バブルの絶頂期に放送されていただけに、ギャラ1,000万円もあり得ない話ではなさそうだ。
(文=平田宏利)

かたせ梨乃が新しいバラエティクイーンに名乗りでる!? 二丁目遊びもお盛んだった肉体派女優烈伝

1803_katase.jpg『極道の妻たち [DVD]』(TOEI COMPANY)

 新しい人材を求めるバラエティ番組。最近は役者や歌手の大御所が進出し、新たなキャラで脚光を浴びている。演歌歌手の世界では「カツラ疑惑」を逆手に取ったネタで細川たかしがブレイクしているが、女優ではかたせ梨乃(60)の進出が著しい。

 1月に放送された「人志松本のすべらない話」(フジ系)では、番組のオープニングで賭博場の胴元として登場。巨乳と言われる胸にサラシを巻き、片肌を脱いだ着物姿で「ようござんすか」とドスの効いた声で壺をふり、「あんたら、話せるものなら話してみい!」と啖呵を切る。その迫力に「あれっ、バラエティ番組じゃないの」と改めて新聞のラテ欄を見直した人もいたとかいないとか。

 近年、かたせはバラエティや情報番組に積極的に出演している。

「幅広い知識もあるしユーモアもある。なによりも明るいのがいい。元肉体派の女優だけあって、多少は太ったとはいえ、熟女らしい色気もある。かつて中年女性の水着をプロデュースして話題になっただけあって、常に私服で出演しますが、胸の谷間や脚を見せたりする演出も忘れない。芸人の受けもよく、バラエティの紅一点として今後もオファーが増えるのは確実です」(テレビ関係者)

 かたせは都内屈指の名門女子校・雙葉高校から独協大学に進学。お嬢様としても知られる才媛。大学時代にモデルになり、日テレの深夜のお色気番組「11PM」のカバーガールで脚光を浴びた。その後「三船(敏郎)プロ」に入り女優の道へと進んだ。

 日本人離れしたプロポーション。大胆なベッドシーンと体当たりの演技で頭角を現し、「肉体派女優」と称された。映画「極道の妻」では主演の岩下志麻を喰うほどの人気になった。元東映関係者が振り返る。

「下着姿がもっとも似合う女優と言われ、黒や赤といった原色系の下着姿は男の目を釘付けにした。ベッドシーンは迫力があり、本当にしているのではと言われるほどでした。実際、絡んだ役者が“本当にやりたくなった”と言うほどその体は魅力的でした」

 グラビアならぬスクリーンのオナペットとも呼ばれ、業界内でも口説く男は後を絶たなかったという。期待に応えるように恋愛も奔放だった。妻帯者から年下の俳優まで幅広かったが、「男性から私を結婚対象者として見られることはなかった」と語っていた。今も独身。

 シャンパン好きの酒豪としても知られ、ゲイの街・新宿二丁目にもよく出没した。今でこそ、女性も出入りする健全な二丁目だが、かたせが出没していた当時はゲイの溜り場として異様な雰囲気の漂う街だった。芸能人も多く、ゲイの噂はこの街から流れることが多かった。

「男の子を買う売り専バーがあって、カウンターで飲みながら従業員の男の子を指名して外に連れ出すシステム。二丁目にはゲイ専用のラブホがあり、そこに行って楽しむことができた。少年を買いに来るのは男性が大半ですが、なかには、可愛い子とのエッチが目的で来る有閑マダムもいて、朝方まで賑わっていました」

 かたせら芸能界の女性が有閑マダムのような目的だったかは定かではないが、むしろ、可愛い青年たちと会話とお酒を楽しむことが多かった。かたせに関してはこんな噂も流れていた。二丁目の一角に「レズビアン地区」があり、レズバーが集中していた。当然、男性客はいっさい入れず、女性同士の密かなプレイスポットにかたせがよく出没していたという。「遊びに精通したかたせにとって男も女も関係なく飲み歩きしていたのでは」という話もあるが、二丁目のかたせは人気者だったという。

 一昨年、芸能界を引退した成宮寛貴とかたせの噂が今もネットなどでしきりに流れている。「成宮の面倒を見ている」といった内容だが、成宮が二丁目の常連だったことは周知の事実。二丁目が遊び場のかたせと成宮の接点があっても不思議ではない。

「2人がどういう関係かは不明だが、知り合いである可能性は高い。姉御肌で通っているかたせですから、困っている人の面倒を見てもおかしくないし、かたせの影のサポートで成宮の芸能界復帰もない話ではないと思います」(芸能関係者)

 芸能メディアまでも改めてかたせの動向に注目している。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

アラフォー風俗嬢が『リアル風俗嬢日記』を読んで、地雷客や男性に思ったこと

――男は風俗嬢にどんな姿を見せているのだろうか。恋人や友人には見せない、男たちの情けなさ、みっともなさ、滑稽さ、そして優しさをアラフォー風俗嬢がつづります。

 『リアル風俗嬢日記~彼氏の命令でヘルス始めました~』(竹書房)は、大変面白くて一気に読めた。同じ風俗嬢として共感できる作品は、すぐに入り込める。絵のセンスがない自分には、風俗客の変態っぷりを文章だけで説明するのが難しいこともあるので、絵が描ける漫画家さんはすごいと思うし、羨ましい。

 以前、丸めた掛け布団の上に、犬のように四つん這いでまたがって、腰を振って犬の後尾とまったく同じようにオナニーする風俗客を目の当たりにしたとき、「おぉ! これは絵に描きたい! 絵で説明した方が絶対に面白い!」と思ったことがあったが、表情豊かなこの漫画を読んでいて、そんなことをふと思い出した。風俗嬢のリアルな内容が書かれていて、つい気持ちが重なったのかもしれない。

 読み進めていくと、さまざまなシチュエーションでの“風俗嬢あるあるネタ”が面白く描かれており、風俗嬢ならば頷きながら読めるだろうと思う。「あれ? これ私も同じような経験あるわ~」なんて具合に、みんな不思議なほど似たような地雷客に出会っている。

 同じような地雷客が量産されてしまうのは、恐らくAVが原因。人として相手に思いやりや気遣いができないから、そうなる人も多いけれど、AVをお手本にする男性もまだまだ多い。最近はAV出演者さんらが「AVの真似してSEXしてはダメですよ」と、SNSなどで言ってくれるようになったけれど、それでもそう簡単には減らない。

 この漫画にもS(攻め)派の男性が登場しているけど、この手の人は、マンコを見ていたら好奇心が抑えられなくなるのか、マンコの中を上下左右前後にガッシガッシ引っ掻き回す、いわゆる「ガシマン」といわれる行為をいきなりやってくるから、気をつけていないと血だらけで負傷してしまう。

 似たようなのだと、マンコに突っ込んだ指をグルングルン回転させてみたり、指を1本ずつ増やして「君のマンコは、一体、指が何本入るかな~」なんて実験してくるやつもいたり、とにかくデリケートなマンコをいきなり引っ掻き回される。AVを見てると簡単に潮吹きしているから、俺にもできるんじゃないか? という、脳内お花畑の発想をしていそうな大馬鹿野郎も多い。自分もガシマンが3人立て続いたときは、ベッドシーツが血だらけになったことがあるので、読んでいてそれをまた思い出してしまった。

 翌日の病院で「レイプか? 暴行事件か?」と、先生と看護士さんが深刻そうに集まってプチ騒ぎみたいになって、とても恥ずかしかったなぁと。

 作品は全体的に女性向けに描かれているせいか、どちらかというと日記というよりはこれから風俗デビューする人(男女共に)や風俗嬢初心者向けの参考書のようにも思えた。ヘルスの詳細説明や、海綿やウエトラの説明も風俗嬢ならではだし、ちんこの種類や特徴についても詳しく書かれている。店長との実技講習について描かれたページは、稼げない風俗嬢さんや新人風俗嬢さんの参考になると思う。漫画だから大変わかりやすいし、これから風俗嬢になる人や、日が浅いヘルス嬢さんは特に読んでいただきたい1冊だ。

 文章も「あくまでも私の場合」と書かれている部分が散見され、偏った考えや印象を与えないようにと、とても謙虚な姿勢で感じられ、作者さんに好感が持てた。個人的に、初対面なのに“愛のあるSEX”を語るおじさんのところの画はお気に入り。

 地雷客の行動や、病むほどイライラしてた自分の姿が、漫画であるあるネタの一部となってコミカルに描かれていると、笑えてくるから不思議だ。そして、クソ客や地雷客のことも、ディスりすぎないようポジティブに笑いを交えて書いてるから、風俗を利用している男性も安心して楽しく読めるような気もする。どちらかというと、かなり女性向けだけれど、風俗嬢の実態やオキニの内心考えている事が気になる人は読んでみてもいいかもしれない。

 特に、後半に登場する強烈キャラのお客さんは笑えるし、嫌われるお客さんや好かれるお客さんのタイプも書かれているので、そういう意味では参考になると思う。

 風俗はエッチなことをするだけだと思っている人も多いだろうけど、意外と多いのが精神的な癒やしを求めてくる人だ。仕事や家庭でのストレスや、友達や恋人もおらず話し相手ほしさに来る人。久々に女性と2人きりになって、カチコチに緊張してしまっている男性も少なくない。そんな人たちも、この本には切ない表情で登場してくる。

 ただ、作者さんの風俗デビューのきっかけが「ご奉仕」という名の“貢ぎ”なので、そこは共感できる人は少ない気もする。女の子が稼いだお金を何に使おうが気にしないお客さんもいると思うものの、ホストやヒモに貢いでいる風俗嬢を応援したいと思う男性は少ないはず。

 あとは、お店についてさらりと書いているけれど、ここに登場するファッションヘルスはなかなかの優良店なのではないか? と思った。優良店に出会えたことのない私からすると、この店で働きたいとまで思えたし、デリヘルとホテヘル経験しかないため「店舗型のヘルス店って、こんなものなの?」と驚いた。海綿出勤禁止、性病検査も義務付けられていて、リピーターが少ない子に講習をしてくれたり……。

 これならめちゃめちゃ働きたい。さりげなく書かれた店長や店員のキャラも、クセがなくていい感じ。多少の脚色で美化しているのかもしれないけれど、それでも性病検査義務店が少ない風俗で、それだけでこのお店はかなり優秀と思えてしまった。

「あぁ、そちらどこのお店ですか? お店紹介してください……」というのが読み終えて率直に感じた感想だった。

mandara

*曼荼羅*(まんだら)
デリヘルで風俗デビューし、出稼ぎ&吉原ソープを掛け持ちした後、現在は素人童貞などSEXに自信のない悩める男性のためにプライベートレッスンをしているアラフォー風俗嬢。子宮筋腫と腎臓の手術経験があり、現在は子宮頸がん中等度異形成持ち。売りはHカップのおっぱい。
ブログ「続・おちぶれ続けるアラフォーでぶ女の赤字返済計画

『有吉ゼミ』にジャニーズWEST藤井・濱田・小瀧が登場! 3月12日(月)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:25~19:55 『テストの花道 ニューベンゼミ』(NHK Eテレ) 城島茂

●V6

8:15~ 9:30 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦

【特番】
9:30~9:55 『みんなで応援! 平昌パラリンピック2018』(NHK総合) 三宅健

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

隠れ待機児童ママの悲痛な声――「就職先が見つからない」と保活断念、生活はカツカツの地獄

 児童向け絵本作家ののぶみが作詞した「あたしおかあさんだから」。自己犠牲を強いてまで、良き母であろうとする姿が描かれた歌詞に、リアルママたちからの批判や反論がネットをにぎわせたのは記憶に新しい。現在子育てをする女性は、その母親世代とは違い、共働きのケースが多いにもかかわらず、同曲に“子育てする父”の姿がまったく描かれていないのも、物議を醸した原因なのではないか。しかしまだ育児という場面においては、女性側の負担が多いのも事実である。

 そんな子育てママをさらに追い詰めるのが、いまだに解消されていない待機児童問題だが、中には、“隠れ待機児童”も存在しているようだ。「保育園に子どもを入園させたくても、働いていないために点数が足りずに入園できない」「結婚や妊娠によって退職したために復職できる職場がない。でも専業主婦ではいたくない」といった悩みを抱える隠れ待機児童の“ママたち”。今回は、自宅育児を強いられ、負のスパイラルに陥っている“声なき層”に着目。保活は行っているものの、最初から入園すら諦めているため、「保育園落ちた日本死ね!!!」と息巻くこともできない育児ママたちの悲痛な叫びに迫っていく。

ワーママでも専業主婦でもない、隠れ待機児童ママの悲痛な声

 連日、メディアなどでは、復職したくても預け先が見つからない待機児童問題と、そのママたちの声が報じられている。しかし、表立って保活を行っているワーママ以外にも、さまざまな理由で、保育所に入所できていない潜在的待機児童(隠れ待機児童)を抱えるママの存在も無視できない。実にその数、数万人ともいわれている。なぜ、隠れ待機児童のママは生まれてしまうのか。

 元々、育児休暇が取れるような職場で働き、堂々と保活を行えるワーママと、産後は幼稚園に入園するまで育児に専念したいという専業主婦の間に、実は見えない層が存在している。そういった層を、筆者は「マミュート族」と名づけた。これは「ママ」+「ミュート」(TwitterやFacebookの機能で、見たくない相手やフィードを見られなくする機能)の造語であり、転じて“世間には届いていない”という意味合いを込めている。隠れ児童の背景には、「マミュート族」と呼ぶのにふさわしい、声なき声を持つママたちがいるのだ。

 都内で1歳になる娘を育てながら、預け先を探しているという30代の由加里さん(仮名)。彼女は、都内の女子大を卒業後、新卒で入社した生命保険の会社を人間関係のストレスで退社してから、派遣や契約社員など非正規社員として働いてきた。婚活を意識した合コンで知り合ったメーカー勤務の男性と結婚。子どもに恵まれたが、戻りたくても復職できる職場がないことに焦りを感じるという。

「結婚して1年半が過ぎて、なかなか子どもができなくて困っていたんです。ちょうど妊娠が判明した時に、派遣の契約も終了しました。今から働きに出ようにも、キャリア的に正社員は無理だし、子どもを預けたくても無職なので、保育園にも入れない。いつになったらこの状態から抜け出せるのか不安です」

 彼女たちの大半は、「本音は働きたい気持ちがある」が、出産して間もない乳児や、まだ手の掛かる幼児を抱えた状態での就活自体が難しいため、復職を諦めているのが実態だ。

「世帯収入が400万に届かないくらいなので、生活がカツカツ。実は出産してから、自分の服は一度も買っていないんです」と語る。

 満3歳から入園できる幼稚園の入園まで、あと2年。それまでに、再就職し、保育園に入所できる保証はない。

単価600円の記事を書くライター志望の育児ママ

 主婦向け生活情報雑誌のマネー関連記事では、副業や自宅でできるクラウドワークスの紹介が散見される。もうすぐ2歳になる男児の育児をしながら、在宅ライターをしている美幸さん(仮名)も、その1人。

「ネットで見つけたクラウドワークスのサービスを利用して仕事しています。打ち合わせもチャットツールを使っているので、子どもを預けて出かける必要もなく、助かっています」

 彼女が主に書いている内容は、インスタグラムで見かけた人気インスタグラマーの着こなしや、女性雑誌の付録などを紹介するまとめ記事だ。

「アフィリエイト用の記事です。入稿ルールも細かく決まっていて、クラウド上で共有しているエクセルシートを埋めていきます」

 単価が1記事600円程度なので、時間給で考えたらデメリットが多い。しかし、働いている実感を得られるという。「自分が書いた記事をネット見かけると、社会と関わっていると思えて、うれしいんです」と語る。

 とある調査では、保育施設を利用したくてもかなわなかった人のうち4割もの人が、実際には申し込み自体を行っていないという結果が出ている。なんらかの形で保活を行っていても、申し込みをしなければ待機児童の数には含まれない。「一度、区役所に保育園の相談に行ったのですが、仕事のことを詳しく聞かれて諦めました」と語る美幸さんの子どもも、この隠れ待機児童の1人だ。

 在宅ワークを中心としたライター業や、手持ちの一眼レフで撮影した画像のネット販売などを副業としている香織さん(仮名)。出産前までは飲食店のバイトを掛け持ちしてフリーターとして働いていた。現在は1歳半年になる息子の育児をしながら、エンタメ系の記事を書いている。

 テレビウォッチ記事の場合、実際に番組を視聴し、終わったら記事を書く必要がある。原稿料はわずかなため夕飯の準備などが疎かになると、夫から「そんなこと辞めてスーパーのレジでも打ちに行け」と嫌味を言われているそうだ。子育てだけに専念できた時代と違い、価値観が多様化した現代では“専業主婦”は肩身が狭く感じるらしい。

「この前、向かいのアパートでガス漏れがあってサイレンが鳴っていたので通報したら、家に消防士が事情聴取に来て、職業を聞かれたんです。ライターとは言いづらく“主婦”と答えたら、“無職ですね”とはっきり言われて傷つきました」

 ライターをしていることからもわかるように、彼女に働く意思はある。しかし、預け先を見つけてからの就活は不可能なため、再就職ができずにいるのだ。

「専業主婦って、自分からその状況を望んで、子どものことも好きで、四六時中一緒にいたいっていう人のことだと思うんです。私の場合は、元々は働くのが好きだけれど、飲食店の接客業しか経験がないために、なかなか働きに出られないんです」と続けた。

 専業主婦でいられない理由に、経済問題もある。夫の収入だけで暮らしていくには余裕がないため、劣悪な条件の在宅ワークでも受けてしまう傾向があるのだ。

「今は妊娠中から保活をするのが当たり前になっているので、母親学級で出会ったママ友が、“今日は区役所の相談窓口に行ってきた”と語るのを聞くと、羨ましく感じました。やっぱり世間的には、私みたいな状態は無期限の無職ですから」

 区役所の相談窓口に座ることだけでも、憚られるという「マミュート族」。彼女たちは、育児に無関心なパートナーを持ちワンオペ育児に陥っているケースも多い。平日の昼間に児童館や公園に向かうと、保育園にも預けられず行き場のないママたちが、スマホ片手に子どもを遊ばせている光景に出会う。子どもの笑顔の裏で、ママたちは働きたい意思をひた隠しているのかもしれない。
(文=池守りぜね)

違法なのに、なぜ人気なの? 日本のAV女優たちが韓国で活躍できるワケ

 日本のAV女優が、韓国でガールズグループとしてデビューすることが決まった。

 3人組ガールズグループ「HONEY POPCORN」(ハニー・ポップコーン)として韓国デビューするのは、三上悠亜、松田美子、桜もこ。いずれも元アイドルであり、AVファンの間ではよく知られた人気女優たちである。3月14日にミニアルバム『ビビデバビディブー』をリリースし、同日にデビューショーケースも行われる予定だという。

 そもそも、日本のAV女優は韓国で根強い人気を集めてきた。

 例えば、韓国でファンミーティングを行うAV女優も少なくない。韓国メディア「朝鮮日報」によれば、最初に行われたのは、2015年12月に開かれためぐりのファンミーティングだったというが、以降も、蒼井そらや辰巳ゆい、葵つかさなどがファンミーティングを行っている。

 昨年末に開かれた浜崎真緒のファンミーティングも、その日、着用していた下着の即売オークションなどが行われ、大盛況となっていた。同メディアによれば、これまで日本のAV女優のファンミーティングは10件以上開催されているという。

 また、日本のAV女優が韓国のオンラインゲームの広告に登場することも。さらに、羽田あい、浜崎真緒、西野翔、桜木凛などは、韓国の動画配信サイト「POPKON TV」でライブ映像を配信し、大反響を呼んでいた。

 さらに、RIOとみひろは韓国でドラマに出演したこともあるし、蒼井そらなどはファンクラブまで存在していたほどだ。

 ただ、日本よりも規制の厳しい韓国では、日本のAVは淫乱物に当たり、流通が禁じられている。流通した場合は、情報通信網法の淫乱物流通罪に該当するが、それでも韓国で日本のAV女優が人気を集めているのはなぜか。

 その一因には、闇ルートで日本のAVが出回っていることがある。個人間での動画の受け渡しなどもその中には含まれるが、主な手口となっているのは、インターネットを通じて視聴する方法だ。

 2000年代中盤から、海外にサーバーを置いて動画を提供するサイトが増えはじめ、日本のAVなどが流通するように。欧米のポルノ動画なども扱われていたが、出演者が同じ東洋人であり、内容や企画の質も高い日本のAVが圧倒的な人気を獲得した。

 その後、ファイル共有ソフト・P2Pソフトなども登場。会員数100万人に及んだ韓国最大のアダルトサイト「ソラネット」なども支持を拡大し、現在もインターネットを通じて日本のAVを視聴する韓国人は絶えない。

 また、韓国の成人映画に日本のAV女優が多数出演していることも、知名度を上げている一因だろう。韓国の芸能記者が証言する。

「闇ルートで入ってくる日本のAVに押されて、韓国のAV市場は壊滅状態です。そんな中、逆に作品数を伸ばしているのが18歳以上禁止の成人映画。その成人映画で活躍しているのが日本のAV女優なんです」

 実際、里見ゆりあは『さとみを探せ』という韓国の成人映画に出演したし、辰巳ゆいは『AVアイドル』という成人映画で韓国の女優ヨ・ミンジョンと絡んでいた。

 こうした経緯があり、日本のAV女優は韓国でも人気を集めているわけだが、それだけに、今回の「HONEY POPCORN」のデビューは韓国でも話題を呼んでいる。

 全国紙を含め複数の韓国メディアがこのニュースを報じているし、昨年に韓国でファンミーティングを開催するなど人気の高い三上悠亜などは、「韓国でガールズグループとしてデビューする日本のAV女優“三上悠亜”とは?(映像付き)」(アジア経済)、「“日本のSKE48出身”三上悠亜、3人組ガールズグループHONEY POPCORNとして国内上陸」(韓国経済TV)などと、単独で扱うメディアまであったほどだ。

 また、ネット民の反響も大きい。ネット上には、「悠亜ちゃん、応援するね」「歌番組はティッシュを準備して観なきゃね」「規制に苦しむ韓国人男性を救う女神たちだ」といったコメントが寄せられている。中には、「売春婦が韓国でアイドルなんて、ありえない」「子どもたちに見せる気か? 事務所は金の奴隷だな」といった否定的な意見もあったが、いずれにしても、注目を集めていることは間違いない。

 はたして彼女たちは韓国で、AV女優としてだけではなく、ガールズグループとしても人気を集めることができるだろうか。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・元SKE48の三上悠亜らセクシー女優3人によるガールズグループが衝撃の韓国デビュー!!
http://s-korea.jp/archives/30142zo=1
・蒼井そらだけじゃなかった!! 韓国を熱狂させる日本の「セクシー女優」たち
http://s-korea.jp/archives/26410?zo=1

 

「話に集中できない」 松本潤『99.9』、小ネタの応酬が耳障りと大不評!?

 3月11日夜9時から第8話が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話18.0%、第3話16.2%、第4話16.8%、第5話17.0%、第6話17.0%、第7話17.4%と高視聴率をキープしている。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が、残された0.1%の無実の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及。そして隠された真実を暴き、依頼人を救っていくというストーリーだ。

 第7話では、深山の上司である佐田(香川照之)が、業務上横領幇助の容疑で逮捕されてしまう。佐田が顧問弁護を務めるオガタテクノロジーの社長・緒方(ヒャダイン)から、佐田の個人口座へ300万円の振り込みがあったことが逮捕の決め手となった。佐田は全く身に覚えがないらしいが、緒方が失踪しているために無実を証明することはできない。そこで、深山たちが佐田の弁護をすることになるのだった。

 しかし、今回の裁判はどうも様子がおかしい。佐田がコメンテーターとしてテレビ出演した際、裁判官たちを批判するようなコメントをしたため、有罪にしようという不穏な動きが内部であるようなのだ。そんな不利な状況の中でも、事実を追及し続けた深山は、佐田の無実を証明することに成功。そして判決後、佐田は照れくさそうに感謝の言葉を述べるのだった。

「小ネタが多い同ドラマですが、第7話ではあまりにも数が多くて『話に集中できない』といった声が多数上がっています。定番のプロレスネタはもちろんのこと、漫画家の松本零士とメーテルのコスプレをした女性の出演。さらに名前ネタだけでも、佐田のことをゲスト出演のヒャダインにかけて“ヒャダ”と呼び間違えたり、イエス鷹巣クリーニングという店の登場、ゲスト出演した比嘉愛未の『コード・ブルー』(フジテレビ系)出演時の役名・冴島を匂わせる“冴島百貨店”などが登場していました。小物などではなく、言葉として小ネタを盛り込まれると、気になる人が多いのかもしれません」(芸能ライター)

 第8話では、選挙を目前に控えた元文部科学大臣・藤堂正彦(佐野史郎)議員の選挙事務所で、毒物による殺害事件が起こる。事務所に送られてきた羊羹を食べた4人のうち1人が死亡し、1人が意識不明の重体になったというのだ。

 その後、羊羹の送り主であるニシカワメッキ社長・西川五郎(おかやまはじめ)は逮捕・起訴されてしまう。鑑定の結果、羊羹に混入されていた毒物は、西川の会社が保有しているものと一致することが判明。さらに、西川には犯行に及ぶ動機もあることが発覚する。そんな状況の中、深山たちは西川の弁護をすることに。

「第8話の裁判では、裁判長を今期のドラマのラスボスと言われている川上(笑福亭鶴瓶)が担当するようです。予告映像では“深山が敗訴”と衝撃的なテロップがつけられており、最終回に向けて話が大きく進展するかもしれません」(同)

 果たして、深山はどのように川上に立ち向かっていくのだろうか。見逃せない展開になりそうだ。

「話に集中できない」 松本潤『99.9』、小ネタの応酬が耳障りと大不評!?

 3月11日夜9時から第8話が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話18.0%、第3話16.2%、第4話16.8%、第5話17.0%、第6話17.0%、第7話17.4%と高視聴率をキープしている。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が、残された0.1%の無実の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及。そして隠された真実を暴き、依頼人を救っていくというストーリーだ。

 第7話では、深山の上司である佐田(香川照之)が、業務上横領幇助の容疑で逮捕されてしまう。佐田が顧問弁護を務めるオガタテクノロジーの社長・緒方(ヒャダイン)から、佐田の個人口座へ300万円の振り込みがあったことが逮捕の決め手となった。佐田は全く身に覚えがないらしいが、緒方が失踪しているために無実を証明することはできない。そこで、深山たちが佐田の弁護をすることになるのだった。

 しかし、今回の裁判はどうも様子がおかしい。佐田がコメンテーターとしてテレビ出演した際、裁判官たちを批判するようなコメントをしたため、有罪にしようという不穏な動きが内部であるようなのだ。そんな不利な状況の中でも、事実を追及し続けた深山は、佐田の無実を証明することに成功。そして判決後、佐田は照れくさそうに感謝の言葉を述べるのだった。

「小ネタが多い同ドラマですが、第7話ではあまりにも数が多くて『話に集中できない』といった声が多数上がっています。定番のプロレスネタはもちろんのこと、漫画家の松本零士とメーテルのコスプレをした女性の出演。さらに名前ネタだけでも、佐田のことをゲスト出演のヒャダインにかけて“ヒャダ”と呼び間違えたり、イエス鷹巣クリーニングという店の登場、ゲスト出演した比嘉愛未の『コード・ブルー』(フジテレビ系)出演時の役名・冴島を匂わせる“冴島百貨店”などが登場していました。小物などではなく、言葉として小ネタを盛り込まれると、気になる人が多いのかもしれません」(芸能ライター)

 第8話では、選挙を目前に控えた元文部科学大臣・藤堂正彦(佐野史郎)議員の選挙事務所で、毒物による殺害事件が起こる。事務所に送られてきた羊羹を食べた4人のうち1人が死亡し、1人が意識不明の重体になったというのだ。

 その後、羊羹の送り主であるニシカワメッキ社長・西川五郎(おかやまはじめ)は逮捕・起訴されてしまう。鑑定の結果、羊羹に混入されていた毒物は、西川の会社が保有しているものと一致することが判明。さらに、西川には犯行に及ぶ動機もあることが発覚する。そんな状況の中、深山たちは西川の弁護をすることに。

「第8話の裁判では、裁判長を今期のドラマのラスボスと言われている川上(笑福亭鶴瓶)が担当するようです。予告映像では“深山が敗訴”と衝撃的なテロップがつけられており、最終回に向けて話が大きく進展するかもしれません」(同)

 果たして、深山はどのように川上に立ち向かっていくのだろうか。見逃せない展開になりそうだ。

ひどすぎ中国! 結婚式で泥酔した花婿の父、花嫁の唇を強引に奪う……

現場の様子を撮影したビデオ。かなり盛大な式だったようだ(YouTubeより)

 

 なぜ中国の結婚式というのは、面白ニュースの宝庫なのだろうか。先月末、またしても中国で、ある結婚式ビデオがネット民たちの間で大きな話題となった。

 場所は中国東沿岸部、江蘇省塩城市。式場の花道に現れたのは、赤いドレスを着た花嫁を連れた花婿の父親で、息子が結婚する喜びのあまり酒を飲みすぎたのか、すでに酔っぱらい状態。

 花道を進んでいた2人だったが、父親が花嫁を後ろから回り込むようにして抱きしめると、顔に唇を押しつけ、熱烈なキスを始めたのだ。

 突然の出来事に、結婚式の司会者は「オイ! オイ! オイ!」と大声で叫ぶのみ。これを目の当たりにした出席者たちからは、驚きの声や歓声が上がっている。

 この時の司会者は、SNS上に「この仕事を始めて以来初めて、どうしたらいいかわからない状況だった。もうなすすべもなくて、酔っ払った父親が花嫁に強引にキスして、何もできなかった」と書いている。

 あまりにもネット上で大騒ぎになったため、数多くのニュースサイトがこの話題を取り上げ、人民たちに騒ぎが知られることとなった。

 この騒ぎに驚いたのは父親当人だったようで、数日後、弁護士を通じて「あれは式に参加していた人たちの期待に応えてやった。キスしているように演技しただけ」という声明を出し、映像をすべて削除するよう要求している。

 だが常識的に考えて、式の参加者たちが花婿の父親と花嫁のキスなど期待しているはずがない。結婚式での度の過ぎた悪ふざけも中国らしいが、「あれは演技」と強引に言い逃れをしようとするところも、やはり中国らしいといえそうだ。
(文=佐久間賢三)