歌手・橋幸夫、熟年離婚・即再婚に大バッシング!「1人でひっそり暮らすんじゃ……」「このゲス老人が!」

 40年以上連れ添った妻と昨年末に離婚していたことが、3月1日にデイリースポーツ紙にて報じられた歌手の橋幸夫。2人は16年11月から別居。その後、離婚の話し合いを続け、昨年末に円満に成立し、財産分与として、橋の自宅などが入る都内のビルは妻の所有になったという。橋の所属事務所は「詳細は聞いていないが、本人同士が話し合ってお互いの道を進む選択をしたのだと思う」と説明し、円満な熟年離婚だと強調。同紙のインタビューで、橋は「人生の最後は、ひっそり1人で自由な生き方をしたかった」と語っていた。

 しかし、3月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、離婚直後に20歳下の女性と再婚していたことが発覚。前妻が役員を務めていた個人事務所を清算し、新妻と一緒に新しい個人事務所を始めたことや、昨年中頃に新妻名義で中古マンションを購入していたことが報道され、橋の所属事務所は「入籍したのは事実」と認めた。

 記事の中で、橋の親しい知人は、離婚・再婚が「これが最善だと決断したのでしょう。彼の一種の“終活”だと思います」と語っており、橋らしい行動だったようだ。だが、ネット上ではこの文春報道により、橋への批判が高まっているようだ。

「デイリースポーツ紙では円満な熟年離婚という報道だったはずが、再婚したということで、『ひっそり1人で暮らすんじゃなかったの!?』『介護は若い方がいいのかよ!』といった批判する声が続々と上がっていました。その他にも、再婚が“離婚直後”ということで『前妻との婚姻が継続していたときから不倫していたのでは?』と勘ぐる人が続出。ネットでは『このゲス老人が!』という声も上がっていましたね」(芸能記者)

 また、ネット上では橋の浮気癖についても話題になっていた模様。

「橋さんは結婚3年目から、家族に『ゴルフに行く』と残し、浮気を繰り返していたことを雑誌で語っており、昨年6月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、浮気がバレ、危うく熟年離婚になりそうになったエピソードを告白。共演者たちから浮気を責められた橋は、『浮気がなんなのよ!』と開き直っていましたが、この発言を覚えていた人たちからは、『そんな男とは離婚して正解!』という声も上がっていました」(同)

 熟年再婚した芸能人といえば、加藤茶や故・やしきたかじんさんがいるが、どちらもたびたびバッシングを受けており、順風満帆とはいかないよう。「ひっそり自由な生き方をしたかった」と語っていた橋だが、そうはいかないかもしれない。

深キョンついに妊娠!『隣の家族は青く見える』第8話は高橋メアリージュンの強い芝居に涙させられる神回

 コーポラティブハウスを舞台に、4組の「家族」の価値観を描く『隣の家族は青く見える』。第8話は、視聴者も知らぬいくつかの「理由」があかされ視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、やや上昇。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■『毒親』に悩まされてきた2人

 

 今回まず目立ったのは、ずっと仲違いしてきたちひろ(高橋メアリージュン)と深雪(真飛聖)の関係の変化。

 亮太(和田庵)の死んだ母親の言葉「人間いつ死ぬかわかないから、やりたいことやっとけ」という言葉に触発され優香(安藤美優)は、受験を辞めて公立中に進み、ダンスを続けたいと母・深雪(真飛聖)に告白。「ママの言う通りにして後悔するのが嫌なの」と言われ、激怒し手を上げかけた深雪のその手を、ちひろが掴む。「子どもをストレスのはけ口にしないで」と語るちひろには、何か理由がありそう。

 後日、亮太の誕生日が近いことを知り、ケーキ作りの手伝いを奈々に頼むちひろだが、奈々(深田恭子)はお菓子作りの腕が「プロ級」だという深雪を連れてくる。ギクシャクしつつも、距離が縮まりだす。

 ここで深雪は、自身が小・中と受験に失敗し、母親に褒められずに育ったという過去を明かす。確かに前回「あなたは受験に失敗したとこから人生狂ってしまった」と、いまだ年老いた実母に圧をかけられていた。

「でもね、子どもができた時、初めて喜んでくれて、ようやく両親に認めてもらえたって思った」という深雪は、子どもの存在を「両親と私をつないでくれた魔法の架け橋」だと言い、だから他人にもつい「子どもを作れ」と勧めてしまう、と。

 深雪も内側に、いわゆるインナーチャイルドを抱える弱い人間なのだ。初めて深雪の弱さを知ったちひろも、母親にいつも殴られていたという自身の過去を明かす。

 確かにちひろは前回「みんながみんな子ども時代が幸せだとは限らないからね」と朔(北村匠海)と共感していた。

「こんな親にだけはなりたくないと思ってて、ある日、気づいたんだよね。そっか、子どもを産まなきゃいいんだって」
「私みたいな育てられ方した人間がいい母親になんかなれるわけないから」
「産んだはいいけど愛してあげられませんでしたじゃ、子どもがかわいそう」

 反目していた2人には『毒親』によって苦しんだという共通する子ども時代があったのだ。深雪は子どもを育てることで、ちひろは子どもを持たないことで、当時のことに折り合いをつけているのだ。

 自分と同じく母親を「失った」亮太がSOSを発した時には必ずそばにいてあげたいと語るちひろの思いを知り、何かが溶けるような表情を見せた深雪が印象的。

 深雪はまだ自身の『毒親』に対し希望を持っているかもしれないが、ちひろは切り捨てているようだ。もし優香をあそこで叩いてしまっていたら、自分が優香に「切り捨て」られていたかもしれない。実際そんなことはないかもしれないが、深雪が、気まずい中、お菓子作りに来たのは、優香との関係を守ってくれたちひろに対する感謝があったのかもしれない。

 この物語では無理だろうが、いつかちひろが(勝手な推測だが)「切り捨て」た母親とまた通じ合い、亮太らを紹介できる、そんな日がきたらいいなと思った。

 そして、こういう場をちゃんとセッティングする奈々、頼もしい。

■死んだ母に「許された」亮太

 

 そして誕生日当日。ちひろは完成したケーキをうれしそうに差し出すも、亮太はいきなりそれを床に叩き落とし、「今日はお母さんが死んだ日だ」と外へ飛び出す。

「悪かった、私が! 知らなかったの! 今日がお母さんの命日だなんて知らなかったの」
「亮太ごめん、亮太を傷つけるつもりなんかなかったの! 本当にごめん、ごめんなさい、ごめんなさい!」

 正直知らなかったちひろに落ち度はないし、それはそれとしてケーキを叩き落とした亮太も幼いのだが、ちひろはすぐさま全力で亮太に飛び込んだ。本気で向き合おうとするちひろの思いが亮太に届く。

「仕事で(誕生日)一緒にいられないって言うから『お母さんなんか別にいらない』って言っちゃったんだ」
「でももう謝れない、お母さんのこと傷つけたの」

 あれから1年間、誰にも言えず、ずっと小さな身体で抱えていたのだろう。実父・亮司(平山浩行)にも言えなかった気持ちをちひろに向けて語ったのは、亮太もちひろに心から向き合おうとしているからだろう。

「2人とも亮太と暮らしたくて何年も親の権利を争ったんだよ? そうやって、やっと亮太と暮らす権利を手に入れたお母さんが、寂しさの裏返しで言った言葉を本気にするわけないじゃんか」
「悔しかったと思うよ、亮太を残して死ぬの、無念だったと思う。最後の最後まで亮太を残して死ぬの心配で心配で仕方なかったと思う」

 亮太はこの言葉がなかったら大人になっても後悔でずっと前を向けなかったかもしれない。死者は何も語れないが、亮太は初めて『許された』気持ちになったのではないか。高橋は強く気持ちを吐き出す芝居がよくハマる。筆者的にはこのドラマで一番のシーン。

 

■別れを切り出される深雪

 

 いつの間にか定期預金を解約していたことを知り、インスタ映えなど虚栄心を満たすために散財してるのでは? と深雪を責める真一郎(野間口徹)。しかし、夫のみならず子どもにまで裏切られたと思い込む深雪はもう限界を迎えており、「私はずっと後悔の連続」「私の人生は一体どこにあるのよ」と気持ちを吐き出すが、真一郎は「君一人に子育てをさせてしまったツケだな。済まない」と謝りつつも、離婚しようと告げる。

 争いを避けようとする彼らしい選択だが、今までと違い深雪の根底にある弱さを知った我々には、キレる深雪に、真一郎には届いていない彼女なりのSOSに感じる。子どもも引き取ると言われ、「魔法の架け橋」を奪われた深雪のこの先が心配だ。

 

■それぞれの「理由」

 

 今回、深雪やちひろの他にも、我々が初めて知る「理由」があった。

 子どもが1歳になったら仕事復帰したいという大器(松山ケンイチ)の妹・琴音(伊藤沙莉)と母親・聡子(高畑淳子)の対立。当初、早急な仕事復帰に反対してした聡子だが、「好きな仕事に汗水垂らして働いてるお母さんとお父さん見て育ったから、そんな姿を私も真奈(娘)に見せたい」という琴音の気持ちを知り、涙する。

 また奈々の上司・倉持(寿大聡)は奈々の不妊治療告白以後、やけに強く理解を示していたが、実は倉持にも7年間ずっと治療をして、やっと子を授かったという過去が。それゆえ「文句を言うとこっちが悪者みたくなる」と奈々への陰口をたたく他の部下に対し、「想像力が足りない」「人生には他人の協力がないとできないことがある」と理解を求める。

 それぞれ人には表面上ではわからない過去や背景がある。そんな当たり前のことに気付かせてくれ、他人に対する態度が短絡的な感情によるものではないか? と見ている我々にも自問させてくれる回だった。

 聡子は「自分と違う立場の人や違う事情を抱えた人のことも理解して思いやることができたら理想的だけど、実際はその立場になってみたり事情を聞いてみないとわからないことだらけ」と語っていたが、これが今回の主題だろう。

 厚生労働省とタイアップしてるだけに教訓めいたことをスローガンのように語ったり、言いたいことを言葉のみでつらつら語らせるシーンがときおり見られるのだが(言ってる内容は実に正論)、高畑が絡むと、演技が上手すぎて、その違和感がまったく気にならなくなるのが凄い。

 伊藤沙莉との親子ゲンカのシーンは毎回達者同士で見応えあるし、正直あまり上手い方ではない深田も高畑と絡むと見事に引っ張られているように見える。細かいが「二度見」の上手さなどは志村けんレベルだし、しつこいようだが高畑敦子、凄い。

 

■奈々が妊娠! だが……

 

 排卵を誘発する注射を自分で打ったり、一人で採卵の処置を受ける奈々の不安な様子も丁寧に描かれた。いよいよ体外受精、そしてついに妊娠。ここまで大器と苦労した回想が流れる。

 しかし、もちろん妊娠して終わりではないし、まだまだ不安定だ。この結末をどうもっていくのか。安易かもしれないが、無事出産してほしいと思う。しかし、実際悩んでいる人々は、あまりにご都合主義では冷めてしまう。もちろんその後の子育ても大変だし苦労は続く。

 残り2回。それぞれが腹を割り出してから面白さが加速している。次回が待ちきれない。
(文=柿田太郎)

落語家の襲名騒動で湧いた林家正蔵と海老名香葉子への疑問

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎落語界にも物言い
 三遊亭好楽の弟子の襲名に物言いを付け、結局取りやめにさせた林家正蔵&海老名香葉子。「林家を出て三遊亭を名乗っているのに、弟子が林家を名乗るのはいかがなものか」と、それなりの言い分があるようなのだが。でも、この話を聞いて世間が思うのは「林家正蔵と海老名香葉子が、ほかの落語家の襲名を阻止した。正蔵と香葉子なのに」ってことしか。

 そこまでの重鎮か? 重鎮として振る舞う根拠は何か? 「我こそ落語界の規範」というメンタリティはどこから来ているのか? なぜそれを示されると我々はモヤモヤするのか? まずはDNA検査の結果を添付してもらって、全てつまびらかにしてから、そういう顔をしてもらいたいのである。あ、できないのかそれじゃ。

◎お涙頂戴!?
 盲人の芸人が優勝したR-1グランプリ。いやー。出場からの勝ち抜きは、確実に「バリバラ的流れ」を意識してのものだったと思うが。本家『バリバラ』(NHK)に慣れ親しんでいる人間にとっては、見ていて何だか最後まで「お客さん扱い」の印象がぬぐえなかったというか。ネタの最中や、終わってからの審査員や司会者たちの表情がねぇ。「いやぁ、感動させていただきました」っていう。それがいい悪いの話ではないのだが。「これって新しい流れだよね。こういうお笑いがあるって素晴らしいよね」という空気が「バリバラ」と全然違う。『24時間テレビ』(日本テレビ系)のそれに近い。

 きっと今年の『24時間テレビ』で彼は、さぞやひっぱりだことなることでしょう。裏の生放送で、その様子をいつもの空気で、皆で指差し確認。「バリバラ」派には、例年にも増して歯がゆい夏の終わりになりそうな予感。

◎山の名は。
 霧島山噴火。えらいこっちゃ。しかし、暴れる火口を映し出す気象庁の映像には、いつも「霧島山(韓国岳)」の文字が。何か面倒なことにならないうちに、あのカッコの中の名称は、公式なところから外しておいた方がいいのではないだろうか。老婆心ながら。杞憂だったと笑える日が来ることを祈って。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

『高校教師』ヒロイン・遠山景織子の変貌に大反響! 「ショックが大きい」「近所のおばちゃん」

 1990年代に一世を風靡した女優・遠山景織子が、3月8日放送の『グサッとアカデミア』(日本テレビ系)に出演。かつては「ブルーリボン賞」や「日本アカデミー賞」などを総なめにした女優だったが、久しぶりに彼女の姿を見た視聴者からは「ふつうのおばさんになってる!」と驚きの声が上がっている。

 この日番組では、現在シングルマザーとして16歳の息子を育てている遠山の生活に密着。VTRの冒頭で彼女はママチャリに乗って颯爽と登場し、スタジオからは「ママチャリ……?」との声が上がった。その後遠山は近所のスーパーに直行し、「ここは火曜日に特売やるんです」と紹介。100円で売られている“だいこん”や“ブロッコリー”などの食材を見ながら、「だいこんやすーい!」「ブロッコリー100円!」と喜びを露わにしている。

 さらに番組では遠山の“ママ友”も登場して、「(遠山は)こう見えて学校のPTAとかやっちゃうタイプ」と証言。遠山は女優業と両立させながら、息子が通う学校のPTA役員を小学校から高校まで勤め続けているという。彼女いわく、PTA役員は「特典がいっぱい」とのことで、「体育大会とか間近で見れる」「みんなにおススメしたい」と熱く語っていた。

「遠山は93年に公開された映画『高校教師』で銀幕デビュー。同作でヒロインを熱演し、日本アカデミー賞の新人俳優賞にも輝きました。同映画でのブレイクをきっかけに、『若者のすべて』(フジテレビ系)などのTVドラマやバラエティー番組にも出演。90年代後半に人気を博したバラエティー番組『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)ではレギュラーとして出演しており、『遠山さんと言えば“笑う犬”ってイメージが強い』という人も多いようです」(芸能ライター)

 今回の『グサッとアカデミア』では、そんな遠山の生活感あふれる姿が映し出され、ネット上では「この人が遠山景織子ってマジ?」「ちょっとショックが大きすぎる」「完全に近所のおばちゃん」「月日の流れって恐ろしいんだね……」と大反響。またかつてのファンも「昔は華奢で可愛かったんだけどなぁ」「本当に美しい女優さんだったのに……」と衝撃を受けてしまったようだ。

「驚きの声が上がる一方で、一部からは『42歳って年齢を考えたら十分綺麗なのでは?』との指摘も。加えて今回は服装もヘアメイクもかなりラフな状態だったため、『笑う犬~』以来彼女の姿を見ていない人々に衝撃を与えてしまったのかもしれません。ちなみに遠山は2016年に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)にも出演しており、番組では指原莉乃が彼女に“自撮り”の秘訣を伝授。後日遠山がその方法で自撮りを行い自身のブログに写真を投稿したところ、『綺麗すぎる!』『透明感がすごい!』と絶賛のコメントが相次ぎました」(同)

 今回は「普通のおばさん」などと言われてしまった遠山だが、実はまだまだ女優としての輝きを残しているのかも?

『高校教師』ヒロイン・遠山景織子の変貌に大反響! 「ショックが大きい」「近所のおばちゃん」

 1990年代に一世を風靡した女優・遠山景織子が、3月8日放送の『グサッとアカデミア』(日本テレビ系)に出演。かつては「ブルーリボン賞」や「日本アカデミー賞」などを総なめにした女優だったが、久しぶりに彼女の姿を見た視聴者からは「ふつうのおばさんになってる!」と驚きの声が上がっている。

 この日番組では、現在シングルマザーとして16歳の息子を育てている遠山の生活に密着。VTRの冒頭で彼女はママチャリに乗って颯爽と登場し、スタジオからは「ママチャリ……?」との声が上がった。その後遠山は近所のスーパーに直行し、「ここは火曜日に特売やるんです」と紹介。100円で売られている“だいこん”や“ブロッコリー”などの食材を見ながら、「だいこんやすーい!」「ブロッコリー100円!」と喜びを露わにしている。

 さらに番組では遠山の“ママ友”も登場して、「(遠山は)こう見えて学校のPTAとかやっちゃうタイプ」と証言。遠山は女優業と両立させながら、息子が通う学校のPTA役員を小学校から高校まで勤め続けているという。彼女いわく、PTA役員は「特典がいっぱい」とのことで、「体育大会とか間近で見れる」「みんなにおススメしたい」と熱く語っていた。

「遠山は93年に公開された映画『高校教師』で銀幕デビュー。同作でヒロインを熱演し、日本アカデミー賞の新人俳優賞にも輝きました。同映画でのブレイクをきっかけに、『若者のすべて』(フジテレビ系)などのTVドラマやバラエティー番組にも出演。90年代後半に人気を博したバラエティー番組『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)ではレギュラーとして出演しており、『遠山さんと言えば“笑う犬”ってイメージが強い』という人も多いようです」(芸能ライター)

 今回の『グサッとアカデミア』では、そんな遠山の生活感あふれる姿が映し出され、ネット上では「この人が遠山景織子ってマジ?」「ちょっとショックが大きすぎる」「完全に近所のおばちゃん」「月日の流れって恐ろしいんだね……」と大反響。またかつてのファンも「昔は華奢で可愛かったんだけどなぁ」「本当に美しい女優さんだったのに……」と衝撃を受けてしまったようだ。

「驚きの声が上がる一方で、一部からは『42歳って年齢を考えたら十分綺麗なのでは?』との指摘も。加えて今回は服装もヘアメイクもかなりラフな状態だったため、『笑う犬~』以来彼女の姿を見ていない人々に衝撃を与えてしまったのかもしれません。ちなみに遠山は2016年に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)にも出演しており、番組では指原莉乃が彼女に“自撮り”の秘訣を伝授。後日遠山がその方法で自撮りを行い自身のブログに写真を投稿したところ、『綺麗すぎる!』『透明感がすごい!』と絶賛のコメントが相次ぎました」(同)

 今回は「普通のおばさん」などと言われてしまった遠山だが、実はまだまだ女優としての輝きを残しているのかも?

16.4%過去最高のテレビ朝日『BG』で木村拓哉が“完全にヤベー奴”になっちゃった! 怖い!

 ♪駄目な映画を盛り上げるために~簡単に命が捨てられていく~

 と、昔の人(Mr.Childrenの桜井和寿さん)は言いました。今回の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では、まさしく「駄目なドラマを盛り上げるために、簡単に命が捨てられる」一幕がありました。

 命を捨てさせられたのは、民間ボディガード・キムタクの上司である上川隆也です。暴漢に脚を撃たれ、出血多量か何か(簡単なので死因すら語られない)で死にました。

 実際、撃たれたのは前回のラストなのですが、私はこのレビューで「次回、蘇生するかもしれません」と書きました。おそらく蘇生するだろうと思ったのです。なぜなら、あまりに簡単だったから。

 今回は、その死に様から振り返ってみましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■どう見てもキムタクが悪いじゃん!

 

 拳銃を手に、錯乱している犯人。「自殺する!」などと騒いでいるところに、キムタクが飛びかかります。

 キムタクは専門的な訓練を受けたボディガードですし、チームの中でも格闘術に関しては飛び抜けた能力であることが描かれています。過去には3~4人のチンピラを一瞬でなぎ倒したこともありました。今回の犯人は冴えない中年ですし、以前、一度組み伏せたこともありますし、その際には手加減をしてあげたほど力量に差がある。そういう相手に、キムタクは弱々しく振り払われ、座り込んでしまったところに銃口を向けられます。上川隆也は、そんな無力無能な部下であるキムタクをかばって撃たれたのです。

 当然、キムタクは制圧する自信があったのでしょう。あの場を丸く収めれば、ヒーローだったはずです。しかし、結果的には力及ばず、上司が死ぬきっかけを作ってしまった。上川隆也はキムタクのミスのせいで、キムタクの身替りとなって死んだのです。キムタクは、とんだヒーロー気取りの勘違いボディガードでした。キムタクのヒーロー気取りと力量不足が、上司を死に追いやった。

 私が「次回、(上川が)蘇生するかもしれません」と書いた理由は、ここにあります。このまま上川が死んでしまうと、キムタクが背負わなければならない後悔と自責が重すぎるんです。到底ドラマの主人公として処理できるレベルではない。まともな神経をしてれば仕事を続けられるはずがないし、「もしあのとき飛びかからなかったら……」「もっとしっかり犯人を取り押さえていれば……」と、一生苦しまなければならない。そういう状況で、上司は死んでしまった。

 予告では元気にボディガードを続けていたようだったので「こりゃ、蘇生したな」と予想したわけですが、驚きました。本当に死んでるんだもん。

 じゃあ、自分のせいで上司が死んでしまったキムタクは、どうするのか。なかなか奇想天外なストーリーが繰り広げられました。

 

■なかったことにする。

 

 キムタクは、「自分のせいで上司が撃たれた」という事実を、なかったことにします。不用意に飛びかかって、犯人が引き金を引くきっかけを作ったことに、まったく責任を感じていない。忘れちゃったみたい。全然後悔してない。まともな神経じゃない。怖い。

 上司が殺された現場には、SPなど警察関係者や政府関係者もいました。警察は今回の事件を、「思い上がった民間ボディガードの上川が、ヒーロー気取りで騒動に介入して撃たれた」と発表します。大筋では事実関係に基づいた正しい発表ですが、ひとつだけ大きな間違いがあります。とんでもない濡れ衣です。ヒーロー気取りで騒動に介入したのはキムタクであって、上司の上川ではありません。上川は命がけでキムタクを守ったのです。それなのに、マスコミは上川ばかりを責めたて、ご遺族もいたたまれない感じになっています。

 しかし、「勘違いのヒーロー気取りで、上司が死んだ原因を作ったのは僕だ!」とか、キムタクは言いません。警察側を一方的な悪者に仕立て、なんか不満を言ったりします。完全にヤベー奴です。

 完全にヤベー奴と化したキムタクはその後も、普通に仕事を続けます。同僚に指示したり、笑顔を見せたりします。バールのようなもので襲われたりもしますが、自分の身を守るのは上手にできるようです。ピンピンしてます。ピンピンしつつ、現場にいた警察関係者や政府関係者に「本当のことを言え」などと怒ってます。「お前が殺したようなもんだ!」と言われたいのでしょうか。ヤベーな。

■例えば誰か一人の命と……

 

 ……引き換えに世界を救えるとして、僕は誰かが名乗り出るのを、待っているだけの男だ。

 冒頭と同じ、ミスチルの「HERO」からの引用です。

 このドラマは、一人の命と引き換えにすることで、ようやく物語の展開を得ました。よくこんな残酷なことができるな、と思うんです。脚本家に対してです。

 自分がセリフを与え、魂を吹き込んだキャラクターを、なんでこんなに簡単に殺せるんだろう。人の命のやり取りを、なぜ人が死んだかという事実を、なんでこんなに軽く扱えるんだろう。

 上川が演じた村田課長という人物は、「キムタクのために死ぬ」という役割だけを背負って生まれてきました。そして、その役割をまっとうして死んだ結果、ドラマの主人公の人格を破たんさせることしかできませんでした。俳優界の実力社会を生き抜いてきた上川隆也や江口洋介はもちろん、当のキムタクだって、今回の『BG』の脚本が、人間の命というものを根底から愚弄していることに気づいているはずです。あまりの荒唐無稽さに笑いをこらえながら演じているならまだマシですが、本気で腹を立てながら「仕事だから」と芝居をしているとしたら、ホントに同情してしまうよね。

 ちなみに視聴率は16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、過去最高を更新したそうです。最終回はもっと上がるでしょうね。

 なんか最近、つまんないけどジャニーズが出てて数字がいいドラマと、面白いけどクソほど数字の悪いドラマと、くっきり二極化してきてる感じがしますね。次期のTBS日曜劇場『ブラックペアン』は面白いといいなー。原作ファンなんですよー。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

『のどじまんTHEワールド!』に中居正広&Sexy Zone菊池が登場! 3月10日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

【特番】
9:30~9:55 『みんなで応援! 平昌パラリンピック2018』(NHK総合) 三宅健

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ビヨンセ&ジェイZの愛娘、夫婦のジョイントツアーに登場? 「ラップして!」と期待の声

 存在そのものが神々しい歌手のビヨンセ(36)が、夫ジェイ・Z(48)とのジョイントツアーを計画中だ。そのツアーで、6歳になる愛娘ブルー・アイビーを華々しくステージデビューさせるべくと企んでいると報じられている。すでにラッパーデビューを果たしているブルー・アイビーが、一体どんな衣装を着てフロウするのか、得意のダンスも披露してくれるのかなど、ネット上は話題騒然となっている。

 ビヨンセは、2016年4月に電撃リリースしたアルバム『LEMONADE』で、08年に結婚した夫で大物ラッパー兼実業家のジェイZの浮気をほのめかした。14年に流出した、ビヨンセの妹ソランジュがジェイをボコりまくる防犯カメラの映像でも、ビヨンセは妹を止めずに一部始終を冷ややかに眺めていたことを蒸し返して、「この頃からジェイは浮気三昧していたに違いない!」と世間は騒いだものだった。

『LEMONADE』で、愛する人の浮気を糾弾しつつも「許してあげる」と歌ったビヨンセは、17年2月、インスタグラムに女神のような妊婦姿をアップし、双子の妊娠を発表した。直後に開催されたグラミー賞では、観音様のような後光を背負ってパフォーマンスを行い、世間の度肝を抜いた。双子は6月に無事誕生し、翌月、ビヨンセは再び女神のような姿で双子を抱く写真をインスタグラムに投稿。世間に新しい家族をお披露目し、新生児育児と産後ダイエットの忙しい日々に突入したのだった。

 一方、夫のジェイは双子誕生後にリリースしたアルバム『4:44』が、浮気を認めるような内容だと話題に。11月に受けた雑誌「T」のインタビューでは、「生まれ育った劣悪な環境のせいで感情を閉ざすようになり、不貞行為に走った」と言い訳しつつ、何度も浮気したことを激白。ビヨンセとはセラピーを受けながら復縁する道を選び、『4:44』はまさにビヨンセへの懺悔アルバムであると明かし、「勇気ある告白」「安易に離婚する夫婦が多い中、努力するビヨンセとジェイは立派」と称賛された。そしてこの『4:44』のボーナストラックで、ビヨンセとジェイの長女ブルー・アイビーがラップデビューを果たしているのである。

 ジェイはニューヨークのラジオ局105.1FMのインタビューで、ブルー・アイビーのデビュー曲「Blue’s Freestyle」制作の経緯を、「スタジオに入ってきてさ。ヘッドフォンをつけて椅子によじ登って、ラップし始めたんだよ。5分もしないうちに、すげぇって思ったね。ブン! シャカラカ! ってライムしてさ。5歳児なのに、コンセプトもばっちり理解してるわけよ」と親バカを炸裂させながら説明していた。ネット上は、「ブン・シャカラカ以外は何ラップしてるのか理解できないけど、ミーク・ミルよりうまい」「来年のBETアワードにノミネートすべき」など大盛り上がりとなった。

 ブルー・アイビーは、12年1月7日にこの世に誕生した。念願の第一子を落ち着いて出産したかったビヨンセとジェイは、130万ドル(約1億3800万円)を支払い、病院のワンフロアーを借り切ったと報じられ、話題になったのだった。2人は、ブルー・アイビー1人のために年間の費用が7万〜13万ドル(約740万〜1380万円)かかるセレブリティ・ナニーを6人も雇い、「1時間おきにオムツを替えてもらっている状態」と伝えられるなど、お姫様のように大切に大切に育ててきた。

 一流の大人たちに囲まれ、すくすくと成長しているブルー・アイビーは「自分は特別な存在」だという意識をきちんと持っているようで、公共の場でむずかることもなく、落ち着いた子どもだと大評判だ。グラミー賞授賞式には、両親のお供として15年から毎年出席している。今年も出席し、カミラ・カベロのスピーチの途中で拍手したビヨンセを「まだ拍手するタイミングじゃないから」と手で制し、ジェイに対しても「お前も動くなよ」と言いたげな仕草を見せて、「女王ビヨンセに命令できる唯一の存在」だと話題を集めた。

 ちなみに、自由に育てられているキム・カーダシアンとカニエ・ウェストの長女ノース・ウエスト(4)は公共の場でよくむずかり、パパラッチにも「写真はダメって言ったでしょ!」と舌ったらずに言い放つなど、これはこれで「子どもらしい子ども」だと愛されている。一方ブルー・アイビーは、同じく4歳にしてパパラッチに人差し指を立てて左右に振る仕草をして彼らを絶句させ、「幼児にしてすでにディーヴァの風格」と認定されているのである。

 そんなビヨンセともジェイとも異なる独特のオーラを持つブルー・アイビーが、ステージデビューしそうだという報道が流れたのである。

 米人気ゴシップ芸能サイト「HollywoodLife.com」によると、かねてよりジョイントツアーを計画しているとされるビヨンセとジェイは、このツアーにアーティストとしてブルー・アイビーを登場させようと企てているとのこと。

 情報筋は「夫婦関係は今最高で、人生で最も幸せな瞬間を迎えていると感じている。だからまたジョイントツアーをしようと話し合ってるんだよ」と語り、「もうけなんてどうでもいい、ファンに愛の力と愛する人との関係を深く理解してほしいがために、ツアーをしたいと思ってるんだ」「ジェイは、ビヨンセが成熟した女性へと成長するのを間近で目撃した。ビヨンセも、遊び男だったジェイを家庭的な男に成長させる手助けをした。このジョイントツアーは、成長とコラボレーションがテーマになる。愛とは、そういうものだからね」と説明。

 また、「ビヨンセはこのツアーで、出会った頃から現在までのジェイとの波瀾万丈な関係を表現したいと思っているんだ。ステージのセットやデザインには、それぞれの時代の感情の波を反映したいと考えている。まだ準備段階ではあるけど、ステージにブルーが登場し2人と歌ったとしても、驚かないでほしいね」と語る情報筋のコメントが伝えられた。

 ブルー・アイビーが両親のツアーにジョイントした場合、「Blue’s Freestyle」でブン・シャカラカするかどうかは定かでないが、ジェイとラップでコラボする可能性は大だろう。また、ビヨンセ譲りのダンス・センスの持ち主でもある。昨年6月には、バレエの発表会でアース・ウィンド・アンド・ファイアーの名曲「セプテンバー」に合わせて誰よりもキレキレなダンスを披露する映像が流出し、「さすがビヨンセの娘」と称賛された。16年に流出したバレエの発表会映像よりもレベルが上がっており「1年間でここまで上達するとは素晴らしい」と、ビヨンセのファンを喜ばせた。もしジョイントツアーに参加したら、ビヨンセと激しいダンスでシンクロする可能性も十分あり得るだろう。

 セレブだって、自分の子どもは最高に可愛いものだ。マライア・キャリーも昨年、6歳になる双子をライオネル・リッチーとのジョイントコンサートのステージに上げ、「カモン!カモン!」と促しながら「Always Be My Baby」を歌うよう娘モンローの口元にマイクを押しつけ、可愛らしい歌声を披露させた。「名曲なのに台無し」「親バカもいい加減にしてほしい」「可愛くて最高」「キュートな演出」と賛否両論だったが、これを見たビヨンセが「ぜひブルー・アイビーとステージに上がりたい」と思った可能性は高い。

 ビヨンセは、16年末にブルー・アイビーを連れてマライアのクリスマスコンサートに繰り出し、バックステージでマライアの双子たちとも一緒に記念撮影をしている。マライアは双子を育てるアドバイスをビヨンセに伝授しており、歌手としてだけでなく、母親としても先輩なのだ。もしかしたら、ステージママとしてもマライアを見習い、ブルー・アイビーを6歳でステージに立たせようと思っているのかもしれない。

 14年の「On the Run」以来、2度目となるビヨンセとジェイのジョイントツアーだが、今夏に実現する可能性が高い。というのも今週、ビヨンセの公式Facebookに「One the Run 2」ジョイントツアーの告知が掲載され、前売りチケットを売るTicketmasterに飛ぶリンクも貼られていたのだ。数分後にFacebook、Ticketmaster共に「On the Run 2」に関するページは削除されてしまったが、Ticketmasterには、ペンシルバニア州フィラデルフィアのリンカーン・スタジアムで7月30日にコンサートが開催されると記されていたという。正式な開催発表は時間の問題だと見られている。

 はたしてブルー・アイビーは、アーティストとしてステージデビューするのか?するとしたら、どんな衣装を身にまとうのか。「Blue’s Freestyle」のアニメMVのように、バレエのチュチュを着て登場するのだろうか?生でラップする姿を見られるのか、続報を楽しみに待ちたい。

ビヨンセ&ジェイZの愛娘、夫婦のジョイントツアーに登場? 「ラップして!」と期待の声

 存在そのものが神々しい歌手のビヨンセ(36)が、夫ジェイ・Z(48)とのジョイントツアーを計画中だ。そのツアーで、6歳になる愛娘ブルー・アイビーを華々しくステージデビューさせるべくと企んでいると報じられている。すでにラッパーデビューを果たしているブルー・アイビーが、一体どんな衣装を着てフロウするのか、得意のダンスも披露してくれるのかなど、ネット上は話題騒然となっている。

 ビヨンセは、2016年4月に電撃リリースしたアルバム『LEMONADE』で、08年に結婚した夫で大物ラッパー兼実業家のジェイZの浮気をほのめかした。14年に流出した、ビヨンセの妹ソランジュがジェイをボコりまくる防犯カメラの映像でも、ビヨンセは妹を止めずに一部始終を冷ややかに眺めていたことを蒸し返して、「この頃からジェイは浮気三昧していたに違いない!」と世間は騒いだものだった。

『LEMONADE』で、愛する人の浮気を糾弾しつつも「許してあげる」と歌ったビヨンセは、17年2月、インスタグラムに女神のような妊婦姿をアップし、双子の妊娠を発表した。直後に開催されたグラミー賞では、観音様のような後光を背負ってパフォーマンスを行い、世間の度肝を抜いた。双子は6月に無事誕生し、翌月、ビヨンセは再び女神のような姿で双子を抱く写真をインスタグラムに投稿。世間に新しい家族をお披露目し、新生児育児と産後ダイエットの忙しい日々に突入したのだった。

 一方、夫のジェイは双子誕生後にリリースしたアルバム『4:44』が、浮気を認めるような内容だと話題に。11月に受けた雑誌「T」のインタビューでは、「生まれ育った劣悪な環境のせいで感情を閉ざすようになり、不貞行為に走った」と言い訳しつつ、何度も浮気したことを激白。ビヨンセとはセラピーを受けながら復縁する道を選び、『4:44』はまさにビヨンセへの懺悔アルバムであると明かし、「勇気ある告白」「安易に離婚する夫婦が多い中、努力するビヨンセとジェイは立派」と称賛された。そしてこの『4:44』のボーナストラックで、ビヨンセとジェイの長女ブルー・アイビーがラップデビューを果たしているのである。

 ジェイはニューヨークのラジオ局105.1FMのインタビューで、ブルー・アイビーのデビュー曲「Blue’s Freestyle」制作の経緯を、「スタジオに入ってきてさ。ヘッドフォンをつけて椅子によじ登って、ラップし始めたんだよ。5分もしないうちに、すげぇって思ったね。ブン! シャカラカ! ってライムしてさ。5歳児なのに、コンセプトもばっちり理解してるわけよ」と親バカを炸裂させながら説明していた。ネット上は、「ブン・シャカラカ以外は何ラップしてるのか理解できないけど、ミーク・ミルよりうまい」「来年のBETアワードにノミネートすべき」など大盛り上がりとなった。

 ブルー・アイビーは、12年1月7日にこの世に誕生した。念願の第一子を落ち着いて出産したかったビヨンセとジェイは、130万ドル(約1億3800万円)を支払い、病院のワンフロアーを借り切ったと報じられ、話題になったのだった。2人は、ブルー・アイビー1人のために年間の費用が7万〜13万ドル(約740万〜1380万円)かかるセレブリティ・ナニーを6人も雇い、「1時間おきにオムツを替えてもらっている状態」と伝えられるなど、お姫様のように大切に大切に育ててきた。

 一流の大人たちに囲まれ、すくすくと成長しているブルー・アイビーは「自分は特別な存在」だという意識をきちんと持っているようで、公共の場でむずかることもなく、落ち着いた子どもだと大評判だ。グラミー賞授賞式には、両親のお供として15年から毎年出席している。今年も出席し、カミラ・カベロのスピーチの途中で拍手したビヨンセを「まだ拍手するタイミングじゃないから」と手で制し、ジェイに対しても「お前も動くなよ」と言いたげな仕草を見せて、「女王ビヨンセに命令できる唯一の存在」だと話題を集めた。

 ちなみに、自由に育てられているキム・カーダシアンとカニエ・ウェストの長女ノース・ウエスト(4)は公共の場でよくむずかり、パパラッチにも「写真はダメって言ったでしょ!」と舌ったらずに言い放つなど、これはこれで「子どもらしい子ども」だと愛されている。一方ブルー・アイビーは、同じく4歳にしてパパラッチに人差し指を立てて左右に振る仕草をして彼らを絶句させ、「幼児にしてすでにディーヴァの風格」と認定されているのである。

 そんなビヨンセともジェイとも異なる独特のオーラを持つブルー・アイビーが、ステージデビューしそうだという報道が流れたのである。

 米人気ゴシップ芸能サイト「HollywoodLife.com」によると、かねてよりジョイントツアーを計画しているとされるビヨンセとジェイは、このツアーにアーティストとしてブルー・アイビーを登場させようと企てているとのこと。

 情報筋は「夫婦関係は今最高で、人生で最も幸せな瞬間を迎えていると感じている。だからまたジョイントツアーをしようと話し合ってるんだよ」と語り、「もうけなんてどうでもいい、ファンに愛の力と愛する人との関係を深く理解してほしいがために、ツアーをしたいと思ってるんだ」「ジェイは、ビヨンセが成熟した女性へと成長するのを間近で目撃した。ビヨンセも、遊び男だったジェイを家庭的な男に成長させる手助けをした。このジョイントツアーは、成長とコラボレーションがテーマになる。愛とは、そういうものだからね」と説明。

 また、「ビヨンセはこのツアーで、出会った頃から現在までのジェイとの波瀾万丈な関係を表現したいと思っているんだ。ステージのセットやデザインには、それぞれの時代の感情の波を反映したいと考えている。まだ準備段階ではあるけど、ステージにブルーが登場し2人と歌ったとしても、驚かないでほしいね」と語る情報筋のコメントが伝えられた。

 ブルー・アイビーが両親のツアーにジョイントした場合、「Blue’s Freestyle」でブン・シャカラカするかどうかは定かでないが、ジェイとラップでコラボする可能性は大だろう。また、ビヨンセ譲りのダンス・センスの持ち主でもある。昨年6月には、バレエの発表会でアース・ウィンド・アンド・ファイアーの名曲「セプテンバー」に合わせて誰よりもキレキレなダンスを披露する映像が流出し、「さすがビヨンセの娘」と称賛された。16年に流出したバレエの発表会映像よりもレベルが上がっており「1年間でここまで上達するとは素晴らしい」と、ビヨンセのファンを喜ばせた。もしジョイントツアーに参加したら、ビヨンセと激しいダンスでシンクロする可能性も十分あり得るだろう。

 セレブだって、自分の子どもは最高に可愛いものだ。マライア・キャリーも昨年、6歳になる双子をライオネル・リッチーとのジョイントコンサートのステージに上げ、「カモン!カモン!」と促しながら「Always Be My Baby」を歌うよう娘モンローの口元にマイクを押しつけ、可愛らしい歌声を披露させた。「名曲なのに台無し」「親バカもいい加減にしてほしい」「可愛くて最高」「キュートな演出」と賛否両論だったが、これを見たビヨンセが「ぜひブルー・アイビーとステージに上がりたい」と思った可能性は高い。

 ビヨンセは、16年末にブルー・アイビーを連れてマライアのクリスマスコンサートに繰り出し、バックステージでマライアの双子たちとも一緒に記念撮影をしている。マライアは双子を育てるアドバイスをビヨンセに伝授しており、歌手としてだけでなく、母親としても先輩なのだ。もしかしたら、ステージママとしてもマライアを見習い、ブルー・アイビーを6歳でステージに立たせようと思っているのかもしれない。

 14年の「On the Run」以来、2度目となるビヨンセとジェイのジョイントツアーだが、今夏に実現する可能性が高い。というのも今週、ビヨンセの公式Facebookに「One the Run 2」ジョイントツアーの告知が掲載され、前売りチケットを売るTicketmasterに飛ぶリンクも貼られていたのだ。数分後にFacebook、Ticketmaster共に「On the Run 2」に関するページは削除されてしまったが、Ticketmasterには、ペンシルバニア州フィラデルフィアのリンカーン・スタジアムで7月30日にコンサートが開催されると記されていたという。正式な開催発表は時間の問題だと見られている。

 はたしてブルー・アイビーは、アーティストとしてステージデビューするのか?するとしたら、どんな衣装を身にまとうのか。「Blue’s Freestyle」のアニメMVのように、バレエのチュチュを着て登場するのだろうか?生でラップする姿を見られるのか、続報を楽しみに待ちたい。

大相撲、春場所開幕直前! 孤立する貴乃花親方と、ほくそ笑むテレビ業界……

 いよいよ大相撲春場所が3月11日からエディオンアリーナ大阪で開催されるが、場所前から高い注目を集めているのが貴乃花親方だ。弟子の貴ノ岩が暴行された問題で、言動が大きな波紋を呼んでいるが、そのウラで貴乃花親方は孤立しているのだという。

「貴乃花親方はテレビやブログでは大きいことを言っているため、相撲界の改革派だと思われがちですが、そんなことはありませんよ。これまでほとんど何もしてこなかったのですから。先日、解任されるまで理事を務めていたが、在任していた8年間、執行部に対して理事会で改革提案や反対案を通したことはあまりないのでは。そういった状況が見透かされ始めたのと同時に、あまりに頑固すぎる性格についていけない親方が続出していました。2月には勝手にテレビ朝日の独占告白番組に出演して日本相撲協会を大批判。突拍子もない行動に不信感を募らせている親方も多いです」(相撲関係者)

 その影響で、3月3日に大阪市内のホテルで開催された毎年恒例の「貴乃花一門の激励会」が、急きょ「貴乃花部屋の激励会」に変更された。さらに貴乃花一門が結束力を高める意味を込めて毎年行っている連合稽古が、今年は実施されなかった。

 ゴタゴタ続きの貴乃花親方に、ほくそ笑んでいるのがテレビ業界だ。テレビ局関係者は「相撲の話題はワイドショーで非常に良い数字が取れます。特に貴乃花親方ネタは、視聴率を持っている。2月は平昌五輪の話題を多くとりあげましたが、意外と食いつきはよくなかった。それよりもゴタゴタやドロドロな話題を提供してくれる相撲ネタをやりたくてしかたないですよ」と明かす。

 春場所には弟子の貴ノ岩の出場が決定し、話題がさらに貴乃花部屋に集まるのは間違いない。早くも土俵の外で「荒れる春場所」が始まっている相撲界から、ますます目が離せない。