「胸糞悪い」「最悪最低だわ」 松本潤『99.9』、木村文乃の過去に非難続出!

 3月4日夜9時から第7話が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話18.0%、第3話16.2%、第4話16.8%、第5話17.0%、第6話17.0%と高視聴率をキープしている。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が、残された0.1%の無実の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及。そして隠された真実を暴き、依頼人を救っていくというストーリー。

 第6話では、不動産屋・平田(三又又三)に対する殺害容疑で、舞子(木村文乃)の弟・尾崎雄太(佐藤勝利)が逮捕されてしまう。そこで、舞子が雄太との接見を求めたが、雄太はそれを拒否し、深山に弁護を依頼した。実は、姉弟に確執が生まれたのは、以前、雄太が窃盗容疑で起訴された際、舞子が彼の言い分を聞かずに示談に持ち込んでいたことがきっかけだったのだ。

 「雄太のために示談に持ち込んだ」と舞子は言うが、深山は事件を調査し直さなかったことに呆れてしまう。その後、舞子との接見で雄太は「俺のこと信じてなかったってことだろ? 俺は、それが一番つらかったんだよ」と溜まっていた思いを吐露。すると、舞子は雄太の無実を証明してみせると約束し、雄太の無罪を見事勝ち取るのだった。

「SEASON2から登場した舞子の過去がついに明らかになったのですが、ネット上では『は? 最悪じゃんこの姉』『家族の言い分を聞かないとかありえない』『こんな胸糞悪い姉貴、最悪最低だわ』『とりあえず過去の事件について弟に謝れよ』『舞子は一生償って生きていくべき』と批判の声が続出しています」(芸能ライター)

 第7話では、深山の上司である佐田(香川照之)が顧問弁護を務める、オガタテクノロジーの社長・緒方(ヒャダイン)が失踪。検察庁に呼び出された佐田は、「緒方は1週間前に会社の資金3,000万円を引き出した後に姿をくらまし、業務上横領の罪がかけられてる」と検事から聞かされる。さらに失踪当日、緒方は佐田の個人口座へ300万円を振り込んでいたことが判明。横領に関与していると疑われた佐田は、業務上横領幇助の容疑で逮捕されてしまった。

 そこで、佐田の弁護をすることになった深山と舞子は、オガタテクノロジーを訪れ、専務の大河原孝正(佐戸井けん太)と経理担当の中村麻美(田中美奈子)から話を聞くことに。そして、従業員の笹野桜(比嘉愛未)立ち会いの元で緒方の自宅を見せてもらうと、深山はある矛盾を発見するのだった。

「第7話では東京地方裁判所・所長代行を務める裁判官の川上(笑福亭鶴瓶)が登場し、佐田の担当裁判官に何やら働きかけをするようです。川上はSEASON2のラスボスとも言われているため、ここから最終回に向けて話が進んでいくかもしれません」(同)

 果たして佐田はどうなってしまうのだろうか。次回も注目の展開になりそうだ。

“おっぱいカフェ”に、ナイフを持った男が乱入! セクシーバリスタをレイプ未遂……

 米ワシントン州で、胸の谷間をあらわにしたビキニ姿の女性がバリスタを務めるカフェが流行していることについては本サイトでも既報(記事参照1記事参照2)だが、そんな“おっぱいカフェ”で、セクシーバリスタがあわやレイプされる危機に直面した。 

 2月20日火曜日未明、ワシントン州ケント市にあるおっぱいカフェ「ホッティー・ショット・エスプレッソ」に刃物を持った男が押し入り、バリスタとして働いたマデリン・グイントさん(30歳)を襲ったのだ。その様子は、店内の防犯カメラに捉えられていた。

 接客用の窓口越しに立つ男が、マデリンさんが商品を用意しようと後ろを向いたスキを突いて窓枠を飛び越え、店内に侵入。驚いて床に座り込んだ彼女に覆いかぶさった。その後、おびえるマデリンさんに何かを指示しているように見えるが、動画の音声からは男が何を言っているのかははっきりしない。ただマデリンさんの証言によると、男は手に持っていたナイフをチラつかせながら「傷つけるつもりはない」と話したという。

 その後、男は入ってきた窓からマデリンさんを連れ出し、カメラの視界からは消えるが、彼女にはさらなる恐怖が襲いかかっていた。

 男は暗い小道にマデリンさんを連れていくと、ナイフで脅しながら、そこで彼女をレイプしようとしたのだ。しかし、マデリンさんは渾身の力で抵抗。一時はナイフを奪おうとすらしたようだ。

 そんな予想外の反撃に男がひるんだスキに彼女は逃げ出し、店に戻って電話で警察に通報したという。

 警察はその翌日、家具店の倉庫で働くマイケル・レイノルズ(33歳)を容疑者として逮捕した。不法侵入と強盗の前科があるレイノルズは、昨年9月に10年の刑期を終えて出所したばかりだった。

 ちなみに同店は、過去にも2回強盗に押し入られたことがあるという。周囲に人通りも少ない場所に建てられた掘っ立て小屋で、深夜から早朝まで女性店員がひとりだけとくれば、犯罪者にとってはうってつけ。同店を含め、すべてのおっぱいカフェには、華であるセクシーバリスタたちを守るべく、防犯対策の改善が求められる。

ASKAの更生に必要なのはアレ! シャブ地獄から生還した元女囚が語る「更生への道」

覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■ASKAの更生に必要なのはアレ

 バレンタインの後くらいに、ASKAが「不倫相手と別れていない」つまり「更生していないのでは?」との報道がありましたね。ネットの記事やと「元不倫相手」がASKAの自宅兼事務所から出てきたって、それだけですよね。これは、ちょっとかわいそうやなあと思いました。

 確かにASKAは謎すぎる「ギフハブ」やら、「採尿したのは尿じゃなくてお茶だった」発言やらあって、正直「まだシャブいっとんかいな?」と思わないでもないです(笑)。でも、証拠もないのに「また『シャブ愛人』と不倫かい!」いうのはどうなんでしょう。そもそも離婚してますから、もう「不倫」と違いますしね。

 更生のためには、「守るもの」が必要です。ASKAと元カノさんがお互いを必要としてれば、それでええのと違いますかね。

■「ママに会いたい」と泣いた息子

 何回か書いてますが、私が覚醒剤の地獄から生還できたのは、家族のおかげです。私が初めて懲役に行ったのは24歳でしたから、子どもたちもまだ小さくて、ずいぶん寂しい思いをさせています。そのせいで非行に走ったこともありました。

 次男が事件を起こしてしまい、少年院に行く時に「ママに会いたい」と泣いていたと聞いて、ホンマにクスリはもうやめようと思いました。本当の更生までには、それからまた時間がかかりましたけどね。

 子どもはすぐに大きくなって、抱っこしてあげられる時期はほんのわずかです。その大事な時期に覚醒剤の事件でムショに行っていた私を、子どもたちが慕ってくれている……。切なくて、自分をかなり責めました。ASKAも、守るものがあれば、報道陣に追い回されても復活できると思います。私の場合は、母は障がいがあって働くのは難しいし、子どもたちも問題を起こしてしまい、「私がしっかりせな……」と思ったのも更生につながったと思います。

 おかげさまで、今は2つのラウンジを経営して、私を「ポン中」とバカにしたヤツらよりもいい生活をしています。新車も自分で買いました。まあ「我ながら、ホンマようやめられたなあ」ちゅうのが本当のところですね。神様に守っていただいてるんやなあと、しみじみ思います。誰にも迷惑をかけない生活が一番ですが、もし落ちても、がんばればはい上がれるもんなんですよ。「がんばってよかったね」と、いつも鏡の中の自分に向かって言ってます。

■「がんばるしかない」と気づいたら勝ち

 そうはいっても、なかなかはい上がれない時って、ありますよね。私もそうでした。でも、つらくても、つらくても、1年後の自分を想像してがんばってください。がんばるしかないんですよ。そこに気づけたら、もう大丈夫です。

 実は、友達にも何人かアルコールや過食の地獄を抜け出せないコがいてます。みんなそれぞれ仕事も成功して、家族もいてるのに、なぜかダメなんですね。悲しいことやつらいことは、生きていれば必ずあります。逃げないで向き合いましょうよ。

 こないだアル中の友達の家に行ったら、トイレの棚に自己啓発本がたくさん並んでました。「自分に勝つ」みたいなテーマですね。「今はアカンけど、自分なりに脱出したくて、がんばってるんやなあ」と思ったら、めっちゃ愛おしくなって、抱きしめてあげました。ASKAも、人知れずがんばってるかもしれませんよ。腹膜炎でタイヘンやったみたいですが。

 私も、だいぶ時間がかかりましたけど、今は大丈夫です。せやから、皆さんも大丈夫です!

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

中学受験は「親のエゴ」「エリート志向」? 親と子の“一筋縄ではいかない”受験事情に迫る

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 読者も、きっと一度は“中学受験”という言葉を聞いたことがあるだろう。あるいは夜も遅い電車の中で、それらしき小学生を見かけた人もいると思う。

 まったく関係しない人は、中学受験親子を「親が子どもに、無理矢理勉強を強いている」と見る向きもあるだろうし、「小市民がヒエラルキーの下剋上を狙って、子どもをエリートに育てようと画策している」と冷笑するかもしれない。あるいは単純に「子どもが可哀想」という感想を持つ人も出るだろう。

 しかし、長年にわたり、中学受験の取材を続けている筆者は、当事者から上記のような声を聞くことは実はかなり少ない。それどころか、結果の如何にかかわらず「やって良かった!」と口にする親子の方が圧倒的多数なのである。

 ただ、そういった心境に至るまでに、中学受験親子がさまざまな葛藤を抱えるのは確か。この連載シリーズでは、そんな中学受験を通して見えてくる親子関係を取り上げるとともに、勉強漬けの毎日で、親にとっても子にとっても、大きなプレッシャーに晒されるはずなのに、“なぜ、最後にはやって良かったと感じる親子が多いのか”ということにも迫ってみたいと思っている。

中学受験熱が冷めないウラ事情

 初回である今回は中学受験というものが、どういう制度なのかを語ってみよう。まず、最近の中学受験の動向を簡単におさらいしてみる。2017年度の首都圏における中学受験者数(私立中高一貫校と公立中高一貫校の総受験者数)は約5万7,000人にのぼったと言われている(大手塾調べ)。これは首都圏(1都3県)の小学6年生の5人に1人が受験したという数字になる。少子化だ、不況だと言われて久しいが、受験者数の数字は16年からは逆に上昇しており、少なくとも、今後数年間、受験熱は落ちないだろうと識者たちは予測している。

 これは20年度から実施される大学入試改革(という未知なるもの)への不安感が大きな要因になっていると考えられており、逆にそれが、新大学入試への対応力が確かだと思われている私立中高一貫校への“期待値”を高めているのだ。

 今、我が国では“大学入試変更”を含めた“教育大改革”のスケジュールが、すでに決定し、進められている。そこで子どもたちが“身に着けるべき力”というのが“学力の3要素”と呼ばれるもので、すなわち、それは「十分な知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協同して学ぶ態度」なのだが、私学の多くが伝統的にそういう学習を行ってきている+これに猛烈な対抗心を燃やした公立中高一貫校の台頭により、結果として、中学受験が下火にならないのである。

 そのほかにも、中学受験熱を押し上げる要因として、高校受験の門戸を閉じる高校が続出しているということもある。特に私学は早めに生徒を確保しておきたいという経営的事情もあり、ここ20年ほどで高校募集を取りやめる学校が増え続け、高校受験での選択肢が限られてしまうという傾向が出てきたのである。

 これらに加え、難関大学合格者ランキングでも圧倒的に私立中高一貫校が名を連ねる現実、高2までの先取りシラバス、非行問題における環境の良さ、充実の設備、豊富な体験、海外留学などの道筋のつきやすさ、高校受験がない分ゆっくりと自分を見つめる時間を得られる、6年間というスパンで育まれる一生ものの友人関係……などというメリットが評価されているという面も大いにある。

 これらがトータルで得られて「お値段、月々6万円(授業料平均)。お子さんにいかがですか、親御さん?」というキャッチで、中学受験業界は親にセールスを仕掛けている次第だ。

 お金の話が出たので、ついでに書くと、中学入試では文科省が定めた小学校学習指導要領の範囲を超える内容も事実上、多く出題されるので、有名校へ専門塾に行かずに合格切符を得るのは至難の技である。そのため、新小学4年生から塾通いを始めるのが一般的になっているが、その費用、6年生までの3年間でおよそ200万円かかってくる。

 その次に私立中高一貫校に行かせると6年間で450~600万円かかる(大学付属校になるともっと高めで、700万円超のところもたくさんある。政府は20年度から年収590万円未満の世帯を対象に私立高校の授業料も実質無償化する方針を打ち出している)。一気に徴収されるわけではないので、年間100万円だと仮定して「あら、私のパート代で私立に行かせることができる!」と頑張る母もたくさんいる。

 これを安いと取るか、高いと取るかは、そのご家庭ごとに違ってくるが、上記のようなことが複雑に絡み合っての“中学受験”という“選択”になるのである。

 なぜ親は子どもに中学受験をさせるのか?

 次に、そもそも親子にとって「中学受験とはなんぞや?」ということを語ってみよう。中学受験は入試なので合否が出る。しかも第一志望に入れる子は5人に1人といわれる世界なので、厳しい戦いではあるのだが、たとえ第一志望校不合格となったとしても、この経験を体感した者たちの多くが、中学受験を無駄とは思っていないのが実情だ。

 それはなぜかといえば、私はやはり“親心”だと感じている。「這えば立て、立てば歩めの親心」という言葉もあるが、我が子が“ゴールデンエイジ※”という年齢を迎えると、親はこれから先、どのような道筋をつけてあげると、我が子がより幸せに生きていけるだろうか……ということを考えるようになるものだ。(※ゴールデンエイジ=小学校高学年の時期を指す。「生物学的臨界期」とも呼ばれ、さまざまな神経回路が形成される時期で、生涯の中で神経系の発達が一番著しい年代と考えられている)

 ある親は我が子にスポーツを本格的に究めさせようとするだろうし、ある親は音楽的才能を伸ばそうとするだろうし、あるいは、この時期はあえて自由にさせておこうとする親もいるだろう。要するに“習い事”というものを考える時期に入るのだ。その数多ある選択肢の1つが中学受験であると、考えられている。

 先述のとおり、教育界では黒船来航くらいの衝撃波が襲っているが、もし数多ある選択肢の中から、中学受験を選んだ親は「いやでござんす(1853)ペリー来航」(←中学受験の年号語呂合わせワード)と呟きながら、親子の受験である中学受験を楽しんでほしいというのが私の本心だ。

 ただ、そうは言っても、今まさに当事者の親子たちには“楽しい”と言っていられない実情もある。次回からは「中学受験を通してみた親子の姿」をつづっていこう。
(鳥居りんこ)

ざわちんアンチによる、“合成鑑定”第2弾! 執念で導いた「顔ドロボー」への最終通告

 春の暖かさに、冬ごもりしていた虫が外へ出てくることを「啓蟄」(けいちつ)と言い、季節の移ろいを表す言葉として暦に記されているまさに今がその時期だが、そんな虫たちと同じくして芸能界にうごめく「顔ドロボー」こと、ざわちんもついに動き出したようだ。

「昨年10月、彼女のものまねメーク画像が『合成』であると画像解析業者に判定された記事が出た後、しばらくおとなしくしていたざわちんでしたが、平昌五輪の開幕と共に日本選手に便乗。高梨沙羅選手のものまねメークをしたり、ソチ五輪の時に披露した羽生結弦選手のメーク画像をブログに再掲するなど、積極的に活動しています」(芸能ライター)

 一方で合成の事実に関しては“完全黙秘”。そんな彼女に怒りを燃やした大手コミュニティサイトに集うアンチが、前回と同じく都内にある画像解析業者「コンサルティングMiMi」に新たな解析を依頼したという。

「同社は前回、人気モデル・MEGBABYのものまねメーク画像に対し『合成』という結果を下しました。今回、アンチは、より知名度のあるタレントを複数まとめて解析してもらおうと、昨年11月5日からネットを通じてカンパを開始。すると、わずか1カ月のうちに100人を超える有志から約30万円もの資金が集まったそうです。そんな豊富な資金をもとに、5人のタレントのものまねメーク画像の解析をオファー。嵐・大野智、GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太、桐谷美玲、浅田真央という4人に加え、前回も鑑定したMEGBABYです。いずれも解析法は、前回より高精度の『3Dメッシュ判定』。平面の写真を3D化し、高低のある立体画像にすることで詳細に比較する手法です」(同)

■思わぬ大問題が浮上「ざわちんの無加工写真がない!」

 しかし、ここである問題が発生する。今回「MiMi」とやり取りしていた会社員の佐藤さん(仮名・30代)が明かしてくれた。

「カンパの募集中から、どの有名人のものまねメーク画像を解析してもらうか、みんなで検討していました。受付を終了する頃にはだいたい決まっていたのですが、実はその解析の元にするために必要な、ざわちんの無加工の正面写真が見つからなかったのです」

 つまりざわちんは、自身の写真にも全て加工していたのだ。そこでやむなく、同社は、彼女の“動画”からスクリーンショットした画像を元に、昨年12月21日から比較解析をスタート。年をまたいだ今年1月15日に調査を終えた。

■解析結果

 さてここからは、その「MiMi」から、依頼主であるざわちんアンチに直接届いた「報告書」、そして3D解析時の「画像」を、双方の了承のもと公開する。ただしここでは以下の通り、報告書の一部をわかりやすく説明する。また文中のアルファベットは、「画像」に割り振られている箇所と符合している。

 まずは嵐・大野だ。

【1】 嵐・大野智

【結論】全体的に過度なレタッチ(写真の修整作業)処理がされている。

【詳細】
・A ⇒髪の毛にはマスキング(もともとある画像を隠して見えなくすること。語源は「マスク」)の跡が残っている。
⇒色濃度の異常が目視でも確認できる。

・B⇒顔部分が切り抜かれて使われているため、顔が異常に小さく、首がない。
⇒顔が浮いているように感じるのは、胴体と顔が別々のパーツで合成されているから。

・C⇒顔の輪郭に衣装の色がにじんでいる。これもレタッチの証拠。

・D~E⇒胸元の緑色のアイテムには撮影時の光源が発生している。ところが顔の部分は、光源を無視した色バランスになっている。つまり顔と緑色のアイテムは、もともと別の画像。

【2】GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太

【結論】合成処理されている。

【詳細】

・A ⇒指の隙間から、本来なら顔の頬が見えているはずだが、それはなく、背景が透けて見えている。

・B⇒手と顔の色濃度が、光源を無視した状態になっている。このことから手と顔が別々であることがわかる。

【3】桐谷美玲

【結論】合成処理されている。顔の大きさが比較元と比べてかなり小さく、位置やサイズ全てにおいて一致しない。

【詳細】

・A⇒あまりにもずさんな合成処理をしているため、マスキングの跡がわかる。

・B⇒顔と手の色濃度が全く違う。もし手の色濃度が正しいのであれば、後ろの顔がここまで暗くなることはない。

【4】 浅田真央

【結論】全体的に過度なレタッチ処理がされている。

【詳細】

・A⇒髪の毛のマスキングの跡が残り、色濃度が異常。

・B⇒首がなく胴体と直結している。
   ⇒さらに致命的なのは、顎よりも、青色の服が上に来ているということ。これは本来ならあり得ない。

【5】MEGBABY

【結論】別人。顔の形やパーツが全く一致していない。右(普段のざわちん)が、左(メークしたと思われるざわちん)よりも顔が大きい。

〇解析の総括
・全体的にどの画像も合成処理の技術力が低い。
・画像処理の基礎知識がない状態で作られているのが確認できる。

 以上のような解析報告書が、画像と一緒に今年1月23日に届いたという。

■幻の解析画像候補

 だが実はもう1人分、解析を依頼しようとしていた画像があった。それが、ざわちんによる、羽生結弦選手のものまねメーク写真だ。だが「MiMi」によれば、意図的に画質をかなり落としてある画像のため「解析不可」と判断、残念ながら調査は見送られてしまった。だが同社のスタッフは、「これは『合成』です」と、一見しただけで見分けたという。やはりプロの目はごまかすことはできない。

 そんな「MiMi」は、これまで画像の真偽をめぐる裁判で一度も負けたことがない、無敗を誇る専門業者。もちろん今回の解析結果についても、もし、ざわちん側に訴えられても「負けることはない」と相当な自信を持っているという。

 偽造・合成・捏造を繰り返し、自らを偽り続ける「嘘ちん」。今回宣告された最終結果に今、何を思うのだろうか。

フロリダ銃乱射も!? アメリカに中国製の銃が大量に流入していた

 2月15日に起こった米フロリダ州パークランドの高校での銃乱射事件では、生徒と教師の計17人が犠牲となり、アメリカ中を震撼させた。昨年10月にはラスベガスで50人もの死者を出した銃乱射事件も起こっており、銃規制を訴える米国民の声は最高潮に達している。こうした中、米国メディアのある指摘が注目を集めている。

「ボイス・オブ・アメリカ中国語版」(2月21日付)などによると、今回の銃乱射事件では中国製のAR-15ライフルが使用された可能性が高いという。アメリカでは近年、安価な中国製の銃がまん延しており、毎年10万丁以上の民間用の銃が中国から輸入されているという。米政府は武器輸入に関して厳格な規制を設けているが、中国は「規制外」となっている民間用の銃のみを輸出し、規制を免れているという。米アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)によると、2016年に約14万丁の散弾銃(ショットガン)が中国から輸入されたいう。さらに13年に中国から輸入された約23万丁の銃のうち、4,000丁あまりは殺傷能力の高いライフル銃だった。

 前出メディアは「中国自身は国民に銃所持を認めておらず、かつアメリカの銃社会を猛烈に批判しているにもかかわらず、80年代から米国に銃を輸出し続けている」と、その矛盾した行為に疑問を呈している。クリントン政権時代に中国製銃器の輸入は全面的に禁止されたはずだが、散弾銃は対象外となっており、現在アメリカで、最も容易に入手できる散弾銃は高い人気を集めているという。

「散弾銃の場合、中国製だとアメリカ製の半分くらいの値段なので、人気があります。AR-15も人気ですが、中国製だと5万円くらいから買えます。中国製の銃パーツというのも結構流通していて、米国内で購入できるAR-15のパーツは、ほとんど中国製だと思います。パーツ単体だと輸入規制を受けないので、種類も豊富です。家電やスマホと一緒で、一昔前は中国製の銃も『安価だけど、壊れやすい』という印象でしたが、最近では『安いし、意外と使える』ということで、みんな意識せず購入している感じですね」(米国在住の記者)

 また近年では、アメリカの銃愛好家の傾向として、安価な中国製のノックオフ銃をまず購入して、気に入ればアメリカ製の本物を買うのだという。初めて銃を買う層にとって“入口”となるのが中国製の銃になっているのだ。安価な銃でアメリカを「銃まみれ」にさせて破滅に追い込む――これも中国の巧みな“戦略”なのかもしれない。
(取材・文=富津克俊)

「3COINS」がジャニオタに優しすぎる! メンバーカラーを意識した新商品の“ウラ側”をインタビュー!

 アイドルファン向けの収納グッズなどを販売し、ジャニーズファンの間でも大きな話題となっている「3COINS」。ジャニ研では、昨年「オタ活応援」シリーズの商品企画担当者に取材を行い、ジャニーズファンにオススメのグッズを多数紹介していただきました。

師走特別インタビュー! 「3COINS」が“オタ心”をくすぐる理由は、企画担当の“情熱”にアリ!

うちわ・半券・銀テープ……どうやって収納したらいいの!? そんな悩みに「3COINS」が答えます!

 そんな「3COINS」が、この度新商品を発売したとの情報をGET。しかも今回は、10色のカラー展開とのことで……ますますジャニオタに優しくなっているのです! ということで、カラー展開を増やした経緯や、色はどのようにして決めたのかなど、再び商品企画担当・Nさんにお話を聞いてきました!

―――ジャニーズファンの間で大人気の「オタ活応援」シリーズですが、2月に新商品「カラーうちわカバー」「カラーチケットホルダー」が発売されましたね。今回はどのような経緯でカラー商品を発売することになったのでしょうか。

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商品企画・Nさん(以下、Nさん) 昨年発売した「うちわケース」が大好評いただいており、発売当初は売り切れが続出しておりましたが、ようやく多くのお客様の手元にお届けできたようで、連日SNSなどでうれしいお声をたくさん頂戴しております。そんな中、お客様から「なぜ白と黒しかないの?」「○○色作ってください!」というお声をいただくようになりました。

 もともと、ジャニーズに限らず“メンバーカラー”というものがあることは承知しておりましたが、色を意識せず使える白と黒にすることで、多くのお客様に違和感なく使用してもらえると思っておりました。しかし、メンバーカラーへの熱いこだわりを持つお客様の要望が伝わってきましたので、今回思い切って色展開を増やして発売することにしました。3COINSの商品は基本的に2~3色の展開で、多くても4~5色なので、10色展開というのは、正直かなりの“挑戦”でした。

―――「カラーうちわカバー」「カラーチケットホルダー」は、それぞれ新たに9色(ブラックを含め10色)が展開されていますが、なぜこの9色を選んだのでしょうか。

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Nさん 色選びは、本当に悩みました……! ジャニーズアイドル以外もいろいろと調べつつ、「何色がいいのか」「色展開が少なすぎても多すぎてもダメだ……」などと悩み、最初はどのグループにもほぼ対応ができる、虹の7色とブラック、計8色展開にしようと思っていました。

 しかし、例えばHey!Say!JUMPはグループ内で青と水色、緑と黄緑というふうに、同系色で細かくメンバーカラーが分かれているんです。もともと、お客様の色への熱い思いから生まれた企画でもありますので、買ってくださったお客様が「本当は水色なんだけどな~……」と思いながら青をご使用になるのは、自分だったら残念なことだと思ったので、水色と黄緑を追加しました。

―――確かに、青と水色・緑と黄緑の違いって、地味に気になっちゃうんですよね。そこに目をつけて色展開を考えたとは、さすがです! 今後、色展開を増やしたり、カラー商品の展開を増やしたりする予定はありますか?

Nさん 現在「これ!」と決まった商品はありませんが、今後もお客様と一緒に私も“オタ活”をしていく中で、色があった方がいいグッズがあれば、また出すかもしれません。

―――それは楽しみです! カラー商品が発売されたあと、お客様からの反応はありましたか。

Nさん 「3COINS」の公式ブログにて発売前に告知をしたのですが、その時から「ついに出た!」「待ってました!」「○○色買う!」と、お客様からのうれしいお声をたくさん目にしました。発売日には「ゲットできたよ!」「○○店は△△色が少なくなってる」など、お客様同士で情報交換もしていただいていたようですし、さっそくメンバーカラーの「カラーうちわカバー」にうちわを入れて、SNSにアップしてくださる方もいました。また、複数のアイドルを掛け持ちで応援されている方は、たくさんのカラーを購入してくださっていましたね。あとは、「○○色が減ってた! やっぱり△△君って人気なんだね!」とご自分の担当の人気を喜んでいる方も見かけました。

 「オタ活応援」シリーズの商品を購入してくださるお客様のほとんどが、まわりのお友だちに「3COINSでこんなの出てたよ!」などと商品を勧めてくださったり、ご自身の担当や推しキャラクターを本当に大事にされていたりするんです。そんな姿がとてもステキでかわいらしいなあ~と思いながら、いつも反応を拝見しております。実は、うれしいお言葉をいただいて涙することも多いです(笑)。

―――Nさん、結構涙もろいんですね(笑)。それだけ商品開発に力を注いでいるということですもんね、尊敬します! 最後に、今後発売を予定している「オタ活応援」シリーズのグッズがあれば教えてください。

Nさん 今は詳しく言えませんが、「まだまだあります!」とだけお伝えしておきます♪

 なお、今回紹介していただいた商品は、大好評につき5月再入荷予定とのこと。お近くの「3COINS」をぜひチェックしてみてください!

3COINS 公式サイト

家族愛が泣けた! 『トドメの接吻』 山崎賢人と新田真剣佑、本当にクズなのはどっち!? 

 主演の山崎賢人のクズさよりも、新田真剣佑の“闇化”が目立ち、門脇麦が見るたびに可愛く変身している『トドメの接吻』(日本テレビ系)も、残すところあと2話。

 今回も念のため報告しておきますが、第8話の視聴率は、前回から0.8ポイントダウンの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。これまでの視聴率を折れ線グラフにすると、限りなく下のほうで、ジグザグに推移しています。

 まぁ、もうここまできてしまえば、視聴率は二の次。いち視聴者として、伏線をスパッと回収し、物語の落としどころをキッチリしていただきたいところですが、今話は最終話への不安・不満が残る回でした……。“クズ”を見すぎて耐性がついてしまったせいでしょうか? 何がクズなのかもうわかりません……。ということで、あらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

■暴走が止まらない尊氏

 

 キス女・宰子(門脇麦)の協力もあって、年商100億円の並樹グループのご令嬢・美尊(新木優子)ちゃんとイイ感じの主人公・旺太郎(山崎賢人)。前回(参照記事)、美尊ちゃんに宰子とハグしているところを見られてしまった旺太郎は、苦し紛れに「親戚」と嘘をつき、なんとか誤魔化すことに成功。あっさり信じた世間知らずの美尊ちゃんは、「結婚を前提にわたしと付き合ってください」と、旺太郎にまさかの逆告白! なんだかいいムードですが、完全に空気と化している宰子が切ないです……。

 家に帰宅した美尊ちゃんは、母・京子(高橋ひとみ)に旺太郎と結婚を前提に付き合うことになったと告白。「彼ね、親戚の面倒も見てるの。偉いと思わない? 宰子さんっていうの」とナチュラルにノロケる美尊ちゃんから「宰子」という名前を聞いたときの尊氏の表情がわかりやすすぎるくらいに一変、旺太郎と宰子を食事に招待します。

 そしてやってきた会食の日。貼り付けたような笑顔で2人を迎える尊氏。宰子のことを嗅ぎまわっていた彼は、まるで合コンに来た男ばりに宰子を質問攻めにします。美尊ちゃんに婚約指輪代わりのペアリングを手渡す旺太郎にも余裕綽々で、廊下で宰子と2人きりになると、「君、本当は親戚じゃないよね? 堂島旺太郎はなぜ君を囲っているんだ? 君にどんな力があるんだ?」とグイグイ。必死すぎてキモイし怖いです。

 その翌日、旺太郎に「長谷部(佐野勇斗)が殺された」という連絡が入ります。なんでも長谷部くんの病室で、看護師・鮫島(荒井敦史)がナイフを手にした旺太郎の父・旺(光石研)を発見し、取り押さえたとか。やがて旺は警察に連行されてしまいます。事件を知り、旺太郎の元へやってきた宰子は、キスでタイムリープし、旺を助けようと提案しますが、旺太郎はこれを拒否。

 12年前の海難事故の原因を作った真犯人は尊氏ですが、事故の容疑者として刑務所に入り、出所したかと思えば母・光代(奥貫薫)と自分、そして3億円もの賠償金を残して姿を消した父のせいで、さんざんな目に遭ってきた旺太郎からしてみれば、そんな簡単に父を許すことができないのは、当然かもしれません……。

 しかし、もはやストーカーと化した尊氏が宰子の秘密を探ろうとアパートの前で待ち伏せしていたのをキッカケに、「秘密を教えてやるよ」と、旺太郎は尊氏の前で堂々と宰子にキス。そうして事件が起きた日にタイムリープし、病院に駆けつけた2人は、長谷部を刺したのは看護師の鮫島であったことを知ります。鮫島は、尊氏の叔父である郡次(小市慢太郎)から長谷部くんの監視役として病院に送り込まれた人間でした。

 長谷部くんの病室では、旺太郎がテープをネタに並樹家を脅迫するのではないかと心配した旺が、旺太郎にテープを渡さぬよう長谷部くんにお願いをしています。そんな父に、「コソコソ長谷部のところにきてどういうつもりだ?」「あんたを助けにきたわけじゃない。あんたと別れるためにここにきたんだ」「もう二度と会うことはない」と怒りをぶつける旺太郎。「すまなかった」と言葉を残し、旺は去っていきます。このシーンの光石さんの背中、とても切なかったです。

■バラバラだった家族がひとつに

 

 そんな親子2人を救ってくれたのが、またしても宰子です。尊氏からまた狙われるのを心配する旺太郎の提案で、彼の部屋に住むことになった彼女。2人で引っ越し準備をしながら、「これ返す」と事故で行方不明になったままの弟・光太の靴に加え「これも」と、旺の連絡先が書かれたメモを差し出します。

「あなたなら乗り越えられると思う。光太くんのために」
「私はあなたを信じてる。あなたが信じてるって言ってくれたから」

 宰子からメモを受け取った旺太郎は、先に家に行っていろと鍵を手渡します。はい、ここ、胸キュンポイントその1です。

 そうして父に会いに行った旺太郎は、どうして家に帰らず逃げたのかを父に問い詰めます。「母さんが光太を探しているのを見たんだ。死んでいるのに。なのに必死で探し続けていた。つらかった。つらくて、母さんに声をかけられなかった」と自分の弱さを認めた父に、光太の靴を手渡す旺太郎。「行ってやれよ。おふくろに持っていってやれよ。おふくろも逃げてるんだよ。あの時からずっと」と、背中を押してあげるのです。

「光太はもういないんだよ。旺太郎が言ってくれたんだ。これを母さんに持っていけと。あいつが一番つらいはずなのに。旺太郎が助けてくれた」

 旺太郎は、泣き崩れながら抱き合う両親の姿を遠くから見守っていました。現実から逃げていた父、光太はいないということを受け入れられなかった母、そして愛を信じなかった旺太郎、事故によってバラバラになった家族が、宰子のおかげで再びひとつになろうとしています。

 2人を見届けた後、旺太郎は、宰子に電話をかけます。

旺太郎「靴は渡した。ありがとな」
宰子「ううん」
旺太郎「それとさ、道具だなんて言うなよ。俺は宰子を道具とは思ってない。お前さ、料理とか作れるの? 地味な一人暮らしだから自炊くらいしてるんだろ?」
宰子「いっ、一応作れる」
旺太郎「じゃあ、作ってくれ。今から帰る」
宰子「分かった。待ってる」

 はい、胸キュンポイントその2です。恋人を通り越して夫婦みたいなこのやり取り、見るからに、お互い好き同士ですよね(?)宰子に対してデレる割合が高くなってきた旺太郎ですが、それに気がついていないところがまたイイ。

 と、何かを察し、走り出す旺太郎。部屋へ戻るとそこに宰子の姿はありません。どうやら尊氏に拉致されてしまったようす。しかし、旺太郎はニヤッと口元を緩ませて、なんだか余裕そう。何かウラがありそうな予感を残し、今週はここまで。

 

■旺太郎が美尊と結婚する意味はあるのか?

 

 筆者が“旺太郎&宰子推し”なせいかもしれませんが、果たして旺太郎は美尊ちゃんと結婚する意味はあるのか、少々疑問に思ってしまいます。

 賠償金の3億円を肩代わりしてきた旺太郎は、美尊ちゃんと出会うまで、No.1ホストとして女の子をまるでお金を得るための道具のように扱い、せっせとお金を稼いできました。もちろん、“年商100億”こと美尊を手に入れるためには、ホストテクニックを駆使して彼女に近づくことが一番手っ取り早かったわけです。

 が、事故の真犯人は尊氏だったとわかった今、お金だけが目的であれば、尊氏を脅すなり何なりして大金を得ることだってできるはず。そりゃあ、美尊ちゃんはかなりの美人なわけで、美尊ちゃんと結婚して並樹グループを手に入れたら100億の資産と美人、両方を手にいれることができるので、十分幸せな生活を手に入れられるかもしれません。でも、これまでの旺太郎を見ていると、お金と尊氏への復讐ばかりに意識が向いているので、美尊ちゃんへの愛は1ミリも感じないんですよね。なんなら、宰子と一緒にいるほうが、よっぽど自然体だし、楽しそうです。

 美尊ちゃんのことを考えても、いろいろ方法は間違えているし、こじらせてしまっていますが、「美尊さえいてくれれば、それ以上の幸せは僕はいらない」「美尊を守るためなら、何だってしてやる」と涙を流すくらいに想ってくれている尊氏の美尊ちゃんへの愛は本物でしょうし、尊氏と仲良く並樹家を継いだほうが、幸せだと思うのは私だけでしょうか?

 一体、旺太郎は美尊ちゃんと宰子、どちらを選ぶのか、残り2話でハッキリさせてほしいところです。また、1話から重要人物感をプンプン匂わせておきながら、いまだ謎に包まれたままのストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)の正体もそろそろ明かされて欲しいですが……。

 なお、今夜放送の9話では、旺太郎のホスト時代の後輩・和馬(志尊淳)も再登場するようなので、またまた物語をひっかきまわしてくれそうな予感です。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

家族愛が泣けた! 『トドメの接吻』 山崎賢人と新田真剣佑、本当にクズなのはどっち!? 

 主演の山崎賢人のクズさよりも、新田真剣佑の“闇化”が目立ち、門脇麦が見るたびに可愛く変身している『トドメの接吻』(日本テレビ系)も、残すところあと2話。

 今回も念のため報告しておきますが、第8話の視聴率は、前回から0.8ポイントダウンの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。これまでの視聴率を折れ線グラフにすると、限りなく下のほうで、ジグザグに推移しています。

 まぁ、もうここまできてしまえば、視聴率は二の次。いち視聴者として、伏線をスパッと回収し、物語の落としどころをキッチリしていただきたいところですが、今話は最終話への不安・不満が残る回でした……。“クズ”を見すぎて耐性がついてしまったせいでしょうか? 何がクズなのかもうわかりません……。ということで、あらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

■暴走が止まらない尊氏

 

 キス女・宰子(門脇麦)の協力もあって、年商100億円の並樹グループのご令嬢・美尊(新木優子)ちゃんとイイ感じの主人公・旺太郎(山崎賢人)。前回(参照記事)、美尊ちゃんに宰子とハグしているところを見られてしまった旺太郎は、苦し紛れに「親戚」と嘘をつき、なんとか誤魔化すことに成功。あっさり信じた世間知らずの美尊ちゃんは、「結婚を前提にわたしと付き合ってください」と、旺太郎にまさかの逆告白! なんだかいいムードですが、完全に空気と化している宰子が切ないです……。

 家に帰宅した美尊ちゃんは、母・京子(高橋ひとみ)に旺太郎と結婚を前提に付き合うことになったと告白。「彼ね、親戚の面倒も見てるの。偉いと思わない? 宰子さんっていうの」とナチュラルにノロケる美尊ちゃんから「宰子」という名前を聞いたときの尊氏の表情がわかりやすすぎるくらいに一変、旺太郎と宰子を食事に招待します。

 そしてやってきた会食の日。貼り付けたような笑顔で2人を迎える尊氏。宰子のことを嗅ぎまわっていた彼は、まるで合コンに来た男ばりに宰子を質問攻めにします。美尊ちゃんに婚約指輪代わりのペアリングを手渡す旺太郎にも余裕綽々で、廊下で宰子と2人きりになると、「君、本当は親戚じゃないよね? 堂島旺太郎はなぜ君を囲っているんだ? 君にどんな力があるんだ?」とグイグイ。必死すぎてキモイし怖いです。

 その翌日、旺太郎に「長谷部(佐野勇斗)が殺された」という連絡が入ります。なんでも長谷部くんの病室で、看護師・鮫島(荒井敦史)がナイフを手にした旺太郎の父・旺(光石研)を発見し、取り押さえたとか。やがて旺は警察に連行されてしまいます。事件を知り、旺太郎の元へやってきた宰子は、キスでタイムリープし、旺を助けようと提案しますが、旺太郎はこれを拒否。

 12年前の海難事故の原因を作った真犯人は尊氏ですが、事故の容疑者として刑務所に入り、出所したかと思えば母・光代(奥貫薫)と自分、そして3億円もの賠償金を残して姿を消した父のせいで、さんざんな目に遭ってきた旺太郎からしてみれば、そんな簡単に父を許すことができないのは、当然かもしれません……。

 しかし、もはやストーカーと化した尊氏が宰子の秘密を探ろうとアパートの前で待ち伏せしていたのをキッカケに、「秘密を教えてやるよ」と、旺太郎は尊氏の前で堂々と宰子にキス。そうして事件が起きた日にタイムリープし、病院に駆けつけた2人は、長谷部を刺したのは看護師の鮫島であったことを知ります。鮫島は、尊氏の叔父である郡次(小市慢太郎)から長谷部くんの監視役として病院に送り込まれた人間でした。

 長谷部くんの病室では、旺太郎がテープをネタに並樹家を脅迫するのではないかと心配した旺が、旺太郎にテープを渡さぬよう長谷部くんにお願いをしています。そんな父に、「コソコソ長谷部のところにきてどういうつもりだ?」「あんたを助けにきたわけじゃない。あんたと別れるためにここにきたんだ」「もう二度と会うことはない」と怒りをぶつける旺太郎。「すまなかった」と言葉を残し、旺は去っていきます。このシーンの光石さんの背中、とても切なかったです。

■バラバラだった家族がひとつに

 

 そんな親子2人を救ってくれたのが、またしても宰子です。尊氏からまた狙われるのを心配する旺太郎の提案で、彼の部屋に住むことになった彼女。2人で引っ越し準備をしながら、「これ返す」と事故で行方不明になったままの弟・光太の靴に加え「これも」と、旺の連絡先が書かれたメモを差し出します。

「あなたなら乗り越えられると思う。光太くんのために」
「私はあなたを信じてる。あなたが信じてるって言ってくれたから」

 宰子からメモを受け取った旺太郎は、先に家に行っていろと鍵を手渡します。はい、ここ、胸キュンポイントその1です。

 そうして父に会いに行った旺太郎は、どうして家に帰らず逃げたのかを父に問い詰めます。「母さんが光太を探しているのを見たんだ。死んでいるのに。なのに必死で探し続けていた。つらかった。つらくて、母さんに声をかけられなかった」と自分の弱さを認めた父に、光太の靴を手渡す旺太郎。「行ってやれよ。おふくろに持っていってやれよ。おふくろも逃げてるんだよ。あの時からずっと」と、背中を押してあげるのです。

「光太はもういないんだよ。旺太郎が言ってくれたんだ。これを母さんに持っていけと。あいつが一番つらいはずなのに。旺太郎が助けてくれた」

 旺太郎は、泣き崩れながら抱き合う両親の姿を遠くから見守っていました。現実から逃げていた父、光太はいないということを受け入れられなかった母、そして愛を信じなかった旺太郎、事故によってバラバラになった家族が、宰子のおかげで再びひとつになろうとしています。

 2人を見届けた後、旺太郎は、宰子に電話をかけます。

旺太郎「靴は渡した。ありがとな」
宰子「ううん」
旺太郎「それとさ、道具だなんて言うなよ。俺は宰子を道具とは思ってない。お前さ、料理とか作れるの? 地味な一人暮らしだから自炊くらいしてるんだろ?」
宰子「いっ、一応作れる」
旺太郎「じゃあ、作ってくれ。今から帰る」
宰子「分かった。待ってる」

 はい、胸キュンポイントその2です。恋人を通り越して夫婦みたいなこのやり取り、見るからに、お互い好き同士ですよね(?)宰子に対してデレる割合が高くなってきた旺太郎ですが、それに気がついていないところがまたイイ。

 と、何かを察し、走り出す旺太郎。部屋へ戻るとそこに宰子の姿はありません。どうやら尊氏に拉致されてしまったようす。しかし、旺太郎はニヤッと口元を緩ませて、なんだか余裕そう。何かウラがありそうな予感を残し、今週はここまで。

 

■旺太郎が美尊と結婚する意味はあるのか?

 

 筆者が“旺太郎&宰子推し”なせいかもしれませんが、果たして旺太郎は美尊ちゃんと結婚する意味はあるのか、少々疑問に思ってしまいます。

 賠償金の3億円を肩代わりしてきた旺太郎は、美尊ちゃんと出会うまで、No.1ホストとして女の子をまるでお金を得るための道具のように扱い、せっせとお金を稼いできました。もちろん、“年商100億”こと美尊を手に入れるためには、ホストテクニックを駆使して彼女に近づくことが一番手っ取り早かったわけです。

 が、事故の真犯人は尊氏だったとわかった今、お金だけが目的であれば、尊氏を脅すなり何なりして大金を得ることだってできるはず。そりゃあ、美尊ちゃんはかなりの美人なわけで、美尊ちゃんと結婚して並樹グループを手に入れたら100億の資産と美人、両方を手にいれることができるので、十分幸せな生活を手に入れられるかもしれません。でも、これまでの旺太郎を見ていると、お金と尊氏への復讐ばかりに意識が向いているので、美尊ちゃんへの愛は1ミリも感じないんですよね。なんなら、宰子と一緒にいるほうが、よっぽど自然体だし、楽しそうです。

 美尊ちゃんのことを考えても、いろいろ方法は間違えているし、こじらせてしまっていますが、「美尊さえいてくれれば、それ以上の幸せは僕はいらない」「美尊を守るためなら、何だってしてやる」と涙を流すくらいに想ってくれている尊氏の美尊ちゃんへの愛は本物でしょうし、尊氏と仲良く並樹家を継いだほうが、幸せだと思うのは私だけでしょうか?

 一体、旺太郎は美尊ちゃんと宰子、どちらを選ぶのか、残り2話でハッキリさせてほしいところです。また、1話から重要人物感をプンプン匂わせておきながら、いまだ謎に包まれたままのストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)の正体もそろそろ明かされて欲しいですが……。

 なお、今夜放送の9話では、旺太郎のホスト時代の後輩・和馬(志尊淳)も再登場するようなので、またまた物語をひっかきまわしてくれそうな予感です。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

渡辺謙、『西郷どん』出演終了後に妻・南果歩との離婚発表か

 鈴木亮平主演で1月7日にスタートし」た18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』だが、初回の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、1989年の『春日局』に次いで、ワースト2位と低空発進。その後も苦戦が続いている。

 そんな中、一人気を吐いているのが、島津斉彬を演じている渡辺謙だ。その圧倒的な存在感に、ネット上では「無双すぎる」「覇王感がハンパない」と絶賛する声が飛び交っている。

 渡辺といえば、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)で不倫が報じられ、騒動が勃発。7月に謝罪会見を開いたが、続報は聞かれないまま。芸能記者が、その裏事情を明かす。

「離婚は時間の問題とみられていましたが、2人の間では“婚前契約”が交わされていたようです。それによると、渡辺側になんらかの不都合があって離婚する場合に、財産のほとんどを南に譲るという内容があり、それがネックになっていた。しかし、ここにきてようやく話し合いがまとまりだしたと聞きます。渡辺演じる島津は毒殺される設定で、5月頃で出番が終了する。それをもって離婚が発表されるのではないかと、もっぱらです」

 さらに、芸能記者たちは離婚の先まで注目しているという。

「『西郷どん』の後、渡辺は来年5月に全米公開されるハリウッドの実写版ポケモン映画への出演が決まっており、しばらくアメリカが活動拠点となる。そこで不倫相手と合流し、再婚に踏み切るのではないかとみています」(スポーツ紙記者)

 同じく不倫騒動で『西郷どん』出演を辞退した斉藤由貴は4月にドラマ復帰することが決まり、最近の“不倫=犯罪”といった空気も薄れてきている感がある。渡辺もこの流れに乗れるか?