高橋一生、綾野剛、ディーン・フジオカ……スタイリストも苦笑する“私服がダサい”男性芸能人たち

 俳優・高橋一生が女優の森川葵との熱愛に加え、“私服がダサい”ということで、ネットを大いに賑わせている。高橋が「FLASH」(光文社)に撮影された私服は、変装を意識したためなのか、全身黒ずくめに大きなマスクという、やや異常にも見えるコーディネート。大きなキャスケットにライダースの革ジャン、太めのパンツといった出で立ちに加え、一番のダサポイントといわれているのが、腰に光ったシルバーのウォレットチェーン。

「高橋さんといえば白シャツやジャケットという、キレイめファッションでメディアに登場していましたから、あの私服写真は確かに意外でしたね。しかしそもそも、男性タレントは、一般の人から見たら『?』なファッションの人が多いですよ」と笑うのは、芸能関係のスタイリスト・Aさん。

「タレントは皆ルックスが良い上にお金もあるので、ついつい奇抜で高い服を着がちなんですよね。周囲が『似合ってる』と褒めるし、業界ではオッサンになってもチャラチャラした服を着ている裏方の大人が多いので、自分のファッションが世間的にはダサいということに気づかないわけです」(同上)

 そんなAさんは、高橋の革ジャンやウォレットチェーンはかわいいものだと笑う。

「そんな芸能界においても、特にダサいと言われているのが綾野剛さん。綾野さんは黒くてカッティングが個性的な服がお好きなのですが、よろしくないのが、帽子も奇抜なものを合わせてしまうところ。シルクハットやスナフキンがかぶっているような帽子を合わせて、さらに黒の丸メガネもプラスしちゃう、トゥーマッチなセンスの持ち主です」

 そう言われて綾野の私服を調べてみると、確かに黒いマントのような服に大きな帽子のコーディネイトが多い。似合ってはいるが、すれ違うと二度見してしまうかもしれない。

 Aさんは、さらに話を続ける。

「高橋さん並みにパブリックイメージと私服にギャップがあるといえば、ディーン・フジオカさんも外せませんね。ディーンさんはA BATHING APEのデザイナーのNIGOさんと仲が良いので、APE仕様の迷彩柄セットアップを着てたりするのですが、またこれが似合っていない(笑)。あの上品な顔にストリート系のファッションは違和感がありすぎてつらいのですが、本人が気に入ってるようなので周囲は誰も注意できないという話です」

 また、年齢を経た男性アイドルも、ダサいと言われがちだとAさんは語る。

「いつまでも若く見える秘訣かもしれませんが、自分が年をとったことに気づいてないんじゃないかと思わせるファッションの人が多いですね。例えば嵐の松本潤さんなんかは服が好きでGUCCIやGIVENCHY、ルイ・ヴィトンなど高級ブランドのものを多く着ていますが、さりげない着こなしというよりは、これでもか、とブランドを前面に押し出すような着方が多い。あの派手顔に主張のある服を着たら、トゥーマッチ過ぎて結果的にダサくみえてもしょうがない」

 ルックスが高レベル&高収入ゆえに奇抜な服を着て、世間にダサいと言われてしまっている感のある男性タレントたち。似合ってしまうのだから大目に見てあげて!?

AAA・宇野実彩子の“すっぴん”主張写真に総ツッコミ!「アイライン引いてるじゃん」「フォトショで毛穴を消してる!」

 人気パフォーマンスグループ ・AAAの紅一点メンバー宇野実彩子が3月1日に写真集『about time』(小学館)を発売した。

 これまで、4冊の写真集を発売している宇野。30代を迎え、最初の写真集は、「大人の恋」をテーマに米ニューヨークで撮影したというもので、ティファニーなどの有名ブランドも協力し、ジュエリーだけを身に着けたバックショットカットや、今まで見せたことのない大人の表情をしたカットを収録しているという、渾身の1冊と言ってよい内容になっているとのことだ。

 ファンにとっては待望の最新写真集ということで、宇野は発売数日前から自身のInstagramに、写真集に掲載されている一部写真を投稿し、先行公開。ファンからは歓喜の声が上がっていたのだが、公開された中のある1枚がネット上で批判の的となっていた。

 それは、発売前日に投稿された写真。横たわる宇野がネックレスをくわえてカメラ目線を送っているセクシーな写真なのだが、宇野はメッセージ欄に「#実はすっぴん #ほんとだよ」と書き込み。しかし、これを見たファンではない一般人からは「これはすっぴんとは言わない!」「アイライン、リップしているじゃん!」「フォトショップで修正したらすっぴんとは言わない」という批判的な声が上がっているのだ。

 ちなみに、写真を見たというファッション誌中心で活動するヘアメイクに聞いてみたところ、「問題の写真は薄くメイクしている“すっぴん風”になってます。それに、フォトショップで加工して毛穴を消しているので、これはすっぴんとはいわないです。宇野さんは『#ほんとだよ』と書いていますが、コメント欄に『#ほんとかよ?』と書き込みしたくなりますよね(笑)」とのこと。プロの目線から見てもすっぴんとはいえないようだ。

 過去にも、すっぴん写真と称してSNSで公開する芸能人はいる。

「アイドルや女優が公開するすっぴん写真は大体が薄くメイクし、アプリで加工するなど細工がしてあります。佐野ひなこさんが布団を被って撮ったすっぴん写真は、唇がピンクで見た瞬間、違うと思いましたよ(笑)。その一方で、梨花さんのすっぴん写真は、シミやシワが衝撃的で、逆に好感を得ていましたね」(ファッション誌編集)

 最近ではメイクはせず、カラーコンタクトを入れただけも、「それはすっぴんとは言わない」と批判の的になることも。“すっぴん”と“すっぴん風”の境目は、一体どこにあるのだろうか。

KinKi Kidsの歩んできた20年間を凝縮! 160ページの大ボリュームフォトレポート!

 祝・デビュー20周年! 
 メモリアルイヤーを記念し、160ページの大ボリュームでお届けするスペシャルフォトレポート! 
 なかよしツーショット満載の貴重なライブフォトに加え、グループ愛発言集やシングル完全ガイドなど、ふたりの歩みをたどるスペシャル企画も多数収録!

Contents

PROFILE ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・004P~
KinKi Kids concert tour J・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・006P~
KinKi Kids 2010-2011 ~君も堂本FAMILY ~・・・・・・・・・・024P~
King・KinKi Kids 2011-2012・・・・・・・・・・・・・・・・・042P~
Johnnys’ Countdown 2012-2013・・・・・・・・・・・・・・・・060P~
KinKi Kids Concert 2013-2014『 L』・・・・・・・・・・・・・・070P~
KinKi Kids Concert『 Memories & Moments』・・・・・・・・・・・088P~
2015-2016 Concert KinKi Kids・・・・・・・・・・・・・・・・・106P~
We are KinKi Kids DOME CONCERT 2016-2017
TSUYOSHI & YOU & KOICHI・・・・・・・・・・・・・・・・・・・124P~
futari の絆 ~グループ愛発言集~・・・・・・・・・・・・・・・・142P~
シングル全37 作完全ガイド・・・・・・・・・・・・・・・・・・149P~
BIOGRAPHY ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156P~

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大告白大会……登場人物全員が愛おしく見えてくる『隣の家族は青く見える』はどこか懐かしいホームドラマ

 集合住宅(コーポラティブハウス)を舞台に、4組の「家族」の価値観を軽やかに描く『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)。第7話で描かれたさまざまな告白。視聴率は5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■3人の亭主の男子会

 

 夫が求職中のため、深雪(真飛聖)は実家の母(多岐川裕美・裕福そう)に生活費を無心したいが言い出せず。それどころか深雪の母が孫の中学受験の成功を願い口にした言葉がつらい内容だった。

「貴女は受験に失敗したところから、人生狂ってしまったから」

 おそらく深雪はずっとこの価値観を植え込まれて育ってきたのだろう。長女(優香・安藤美優)の受験に執着する悲しい背景。

 深雪は帰宅する途中、見知らぬ女性宅を隣人の大器(松山ケンイチ)が訪ねるのを目撃。「浮気では?」と奈々(深田恭子)に報告する深雪だが、奈々を思っての行為というよりは、自分の失意を他人の不幸で満たそうとする行為に見える。目撃時、思わず笑顔になっていた深雪の表情が忘れられない。こうやってずっと自分の精神を守ってきたのだろう。

 夫・真一郎(野間口徹)が、子どもに無償で勉強を教える学習支援ボランティアをしていると知り深雪は激怒。人生で初めてやりがいを見つけた真一郎は職探しをしつつボランティアを続けることを真剣に頼むが、それなら家を出て行けと言われ激高する。

 体外受精について相談する奈々に対し、大器はもう不妊治療をやめないかと提案。

「なんでステップアップするたびに、いろいろ理由つけて反対するの? 私もう反対されるの嫌なんだけど」

「俺だって嫌だよ! つらそうにしてる奈々見るのも嫌だし、つらいの我慢してる奈々見て見ぬふりするの嫌なんだよ?」

 不妊治療の話ばかりで余裕もなくなり衝突してしまうとデメリットを語り、これで夫婦と言えるのか? と吐き出す大器と、夫婦だからやってこれたんだと反論する奈々。後にそれはカウセリングに通っていただけだとわかるのだが、奈々は浮気のことも口にしてしまう。

 亮司(平山浩行)とちひろ(高橋メアリージュン)のカップルは、共に暮らすことになった亮司と前妻の子・亮太(和田庵)のことで衝突。

「亮司は亮太君に嫌われたくないんだよ? だから必死で機嫌とってるの。でも好かれもしないよ、このままじゃ? 彼の心の中に入ってってやらなきゃ、いつまでたっても欲しいもの買ってくれるだけの便利なおじさんのまんまだよ?」

「これは俺と亮太の問題だ、俺たち家族のことに口出さないでくれ」

 すぐさま言葉のあやだと謝るも、「家族」に加えてもらえなかったちひろは傷つく。そして「他人」だから見えていることもある。

 真一郎、大器、亮司は玄関を出たところで、ばったり遭遇。間髪入れず「いいところで会った、飲み行きましょう!」と誘ったのは、一番それを言わなそうなキャラ、真一郎。思わず「お前が誘うんかい」と言いたくなったが、このへんのセンスは毎回見事。大器の実家の居酒屋で発散する3人。

 楽観的過ぎるかもしれないが、この状況すら悪くないとすら思えてしまう。題材こそ現代的だが、どこか懐かしいホームドラマの匂いがする。今回特に。

■女子会に深雪乱入

 

 奈々、ちひろ、朔の女子会が今回も。ここだけドラマというより「コーナー」を見ている気持ちになる。ラジオの人気コーナーが始まった時の、あの気持ち。

 今回は、いきなり「子持ち」となったちひろの苦労話がメイン。「私はお母さんなんかしてません、良識ある大人として同居中の子どもに最低限の責任を果たしてるだけです」と謙遜しつつ、子ども嫌いのはずのちひろは、どこかうれしそう。

 子どもの面倒や家事で鏡を見る暇もないと語る中、奈々が言った「深雪さんのところとか2人もいるのに、いつもきれいにしててすごいよね」という言葉に共感する深雪の天敵・ちひろ。

 自分の芝がちゃんと他所からも、天敵からも青く見られているということを深雪にも早く気づかせてあげてほしい。そして自分の幸せを雑に扱い、安易に他人を羨む行為を自分はしていないのか? と、ふと考えさせられる。

「子どもがいない未来なんて考えられない」と語る奈々に「幸せな子ども時代だったんだね」と親のいない朔が、そして「みんながみんな子ども時代が幸せだとは限らないからね」と、ちひろが言う。奈々もまた、自分の当たり前の幸せに気づけていない部分があるのだ。

 今回はこの女子会に、なんと深雪が乱入。長女・優香が亮太と仲良くなってから成績が下がったと食ってかかる。「あの子の母親じゃないんで」と初めは流していたちひろだが、あまりの言われように「うちの亮太のせいでお宅の娘さんの成績が下がったっていう証拠でもあんのかって聞いてんのよ!」。

 第2話以来の両雄の激突。いつも思うが、高橋メアリージュンにはいつか女子プロレスラーを演じてほしい。きっとハマる。

 慌てる奈々に対し、「もっとやれー」と喜ぶ朔。そして、「うちの亮太」が聞こえたのか、うれしそうに覗き込む亮太。朔と亮太が絡むのが楽しみだ。

 

■広瀬のカミングアウト

 

 前回登場した広瀬の母・ふみ(田島令子)が、いきなり逆訪問。広瀬の意向でゲイカップルであることは隠しているため、それを汲んで広瀬不在の中、仕事の後輩として出入りしてるフリの朔が必死に「痕跡」を隠す。写真立てを隠し、ベッドを独り者っぽくして一安心……のはずが、リビングにデカデカと飾られた「(同居するにあたっての)三つの誓い」で即バレ。笑いました。それは以前決めた「喧嘩しても電話する」などの2人の取り決めで、しっかり布石回収。

 そこへ帰ってきた広瀬がはっきりとカミングアウトする。親に育てられず、しがらみなく生きてきた朔に対し、母親に初めてゲイを告白する広瀬はつらそうだ。

「何がいけなかったのかなあ……」「普通じゃないでしょ」「目を覚まして」と、息子を病気のように考え、原因を考えたり自分を責めてしまうふみ。

「原因とかない」「ゲイは病気じゃない」「普通ってなんなんだろうね」

 言い返すのも虚しそうな広瀬を見ていると、カミングアウトしたがらなかったことに納得してしまう。

 だが広瀬は「自分や自分の好きな人を否定されることが、こんなにも悲しいことだなんて、今の今まで知らなかった。カミングアウトしてよかった」と言い切った。おのおの同じタイミングで焼き芋を買ってくるほど繋がっている2人。朔はカミングアウトすることを安易に勧めていた自分を悔いているようだった。

 

■4つの「告白」

 

 今回、衝突と同時にさまざまな告白が見られた。

 ゲイであることの告白(広瀬が母に)、実は無職であったことの告白(真一郎が奈々に)は記したが、ちひろとまだ気まずい亮司は、亮太とベッドに入りつつ、離婚した原因を語った。お互い仕事のことばかりでの行き違いらしいが、時を経て仲直りし、ちひろとの再婚の予定を報告した際には「今度は大事にしなさいよ」と励まされたという。「遺言なら守らないとダメじゃん」と父をベッドから追い出す亮太と、その会話がうまい具合にちひろに聞こえているのもいい。

 そして、奈々は勇気を出して職場で不妊治療していることを告白。人手不足のためか理解してくれない目線も感じたが、それでも奈々は切り開きたかったのだろう。前の晩、ゴールの見えないつらさ、リセットされるたび、妊婦や赤ちゃんを見かけるたびに襲われるつらさを大器に語りつつ妊活続行への理解を求め、仲直りしつつベッドへ。

 男子会後、おそらくちゃんと喧嘩をしたことがなく落とし所がわからない真一郎だけは中庭にテントを張り、敷地内野宿。カップ酒で浮かれる野間口のアドリブっぽい芝居が光るが、深夜、凍える真一郎に「みっともないから戻って!」とイラつきながら許しを感じさせる真飛聖もよかった。この日は、この2人で副音声もしていたのだが、ここでも真飛が話をリードしていてなんか微笑ましかったです。

 今回、特に揉め事→理解、むず痒い仲直りの展開が心地よく、登場人物全員が愛おしく感じた回でした。次回も期待大です。
(文=柿田太郎)

清水良太郎、極楽とんぼ・山本圭一……芸能界のポンコツたちが集まるアノ場所

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎白球に夢中
 今、草野球に夢中になっているという清水良太郎。毎日のように野球場に足繁く通って汗を流しているという(対戦相手の知人談)。よかったよかった。仕事もせずに趣味三昧が許される、二世ならではの更生法ではあるが。同じ草なら合法に越したことはない。いや、草じゃなくて覚醒剤だけど。とにかくよかった。

 外苑前のグラウンドには、極楽とんぼの山本圭一をはじめとした、芸能界のポンコツたちで構成された草野球チームが日々集まってくるそうで。ヘタなセ・リーグの試合より、このグラウンドの生中継の方が需要あるんじゃないか。J:COMあたり、扱ってみちゃどうだろう。あえての全員顔モザイクで。

◎両成敗が止まらない
 『火曜サプライズ』(日本テレビ系)のロケ中のトークで、エルメスを「ヘルメス」と呼んでいた長嶋一茂。そのこと自体への驚きよりも、52歳の今の今まで、誰も訂正してくれなかったという、彼の人生の背景に思いを馳せるのみである。

 江角マキコは正しかったということか。いや正しくない正しくない。でも気持ちは何となくわかる。とにかく、スプレーで書かれたあの文字が、今もはっきりと彼の顔に浮かんでいることだけは確か。タトゥーか。

 先に死んだ方が負け、いや、勝ちなのか。史上最もレベルの低い喧嘩両成敗は、こうして続く。永遠に……。

◎ママタレ仲間入りへ
 仲間由紀恵、妊娠。めでたさも中くらいなり感のすごさたるや。結婚しても子どもができても、ミステリアスというか浮き世離れというか。何かこう、紗がかかったようなイメージは変わらず。代わりに夫ばかりが限りなくリアルに俗を体現。子どもができてもきっとそこは変わらないんだろうな。

 願わくば、子育てにおいても「本当に育ててるんだろうか」という、現実感のない、紗がかかった神秘を貫いてほしい。ベビーシャワーやおむつケーキ、アメリカンスクールだの有名幼稚園といったこととは無縁で、できれば絶壁にある大鷲の巣の中とか、マングローブの森なんかで育ててほしい。それは無理でも、神田うのの誘いだけは断れ。近寄らせるな。イメージに取り返しがつかない傷が付く。菅野美穂の轍はどうか踏まないで。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

清水良太郎、極楽とんぼ・山本圭一……芸能界のポンコツたちが集まるアノ場所

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎白球に夢中
 今、草野球に夢中になっているという清水良太郎。毎日のように野球場に足繁く通って汗を流しているという(対戦相手の知人談)。よかったよかった。仕事もせずに趣味三昧が許される、二世ならではの更生法ではあるが。同じ草なら合法に越したことはない。いや、草じゃなくて覚醒剤だけど。とにかくよかった。

 外苑前のグラウンドには、極楽とんぼの山本圭一をはじめとした、芸能界のポンコツたちで構成された草野球チームが日々集まってくるそうで。ヘタなセ・リーグの試合より、このグラウンドの生中継の方が需要あるんじゃないか。J:COMあたり、扱ってみちゃどうだろう。あえての全員顔モザイクで。

◎両成敗が止まらない
 『火曜サプライズ』(日本テレビ系)のロケ中のトークで、エルメスを「ヘルメス」と呼んでいた長嶋一茂。そのこと自体への驚きよりも、52歳の今の今まで、誰も訂正してくれなかったという、彼の人生の背景に思いを馳せるのみである。

 江角マキコは正しかったということか。いや正しくない正しくない。でも気持ちは何となくわかる。とにかく、スプレーで書かれたあの文字が、今もはっきりと彼の顔に浮かんでいることだけは確か。タトゥーか。

 先に死んだ方が負け、いや、勝ちなのか。史上最もレベルの低い喧嘩両成敗は、こうして続く。永遠に……。

◎ママタレ仲間入りへ
 仲間由紀恵、妊娠。めでたさも中くらいなり感のすごさたるや。結婚しても子どもができても、ミステリアスというか浮き世離れというか。何かこう、紗がかかったようなイメージは変わらず。代わりに夫ばかりが限りなくリアルに俗を体現。子どもができてもきっとそこは変わらないんだろうな。

 願わくば、子育てにおいても「本当に育ててるんだろうか」という、現実感のない、紗がかかった神秘を貫いてほしい。ベビーシャワーやおむつケーキ、アメリカンスクールだの有名幼稚園といったこととは無縁で、できれば絶壁にある大鷲の巣の中とか、マングローブの森なんかで育ててほしい。それは無理でも、神田うのの誘いだけは断れ。近寄らせるな。イメージに取り返しがつかない傷が付く。菅野美穂の轍はどうか踏まないで。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

他局『ロンバケ』の財産を食い潰す、テレビ朝日『BG』の“臆面のなさ”がスゴすぎる!

 木村拓哉主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)も、佳境の第7話。視聴率は15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、過去最高を記録しました。ここまで毎回、うだるような酷評を書き連ねてきたわけですが、第3話以降、数字は完全に右肩上がり。なので、何か魅力があるのでしょう。考えてみます。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■物語を楽しむだけがドラマじゃない

 

 前回、「キムタクにすら見せ場がなかった」と書きましたが、今回を見て、その意図がわかりました。前回の見せ場は、ラストのキムタクと山口智子の再会だったのです。主人公である島崎章という人物の人生とはまったく関係なく、それを演じるキムタクが、かつて共演した山口智子と再会するシーンを見せる、というところに重点が置かれていたわけです。

 フジテレビの月9で『ロングバケーション』が放送されていたのは1996年。もう22年も前になりますが、主題歌の「LA・LA・LA LOVE SONG」も、隅田川にかかる新大橋のほとりにあったアンティーク風のマンションも、スーパーボールを窓から落としてポヨ~ンというシーンも、もちろん瀬名と南のことも、よく覚えています。鮮烈なイメージを持ったドラマだったし、キムタクも山口智子も輝いてた。

 結局のところ、ストーリーはあんまり覚えてなくて、記憶に残っているのはプロットに関係のないシーン単体やロケーションだったり、キャラクターの口調だったりするわけで、それはそのまま役者さんの財産でもあります。

 その財産を、丸のまんま、なんの加工もなく食い潰しにきたのが、今回の『BG』でした。

 キムタクが銃口を向けられたまま、山口智子と痴話ゲンカを繰り広げるシーンがあります。もはや物語的にはなんの意味も持たない数分間でしたが、『ロンバケ』の空気感だけがビンビンに伝わってくる。そこには、島崎章と元嫁・仁美はいません。22年後の瀬名と南がいるのです。テレ朝なのに、数分間だけフジテレビなのです。

 そうした臆面のなさは、ドラマとしての無策、創作に携わる者としての無恥を天下に晒す行為であるとともに、『BG』が徹底的に視聴者目線で作られているという証左でもあります。いわゆる“キムタクドラマ”を見ているファンに対して、見たいものを見せる。面白い筋立てやキャラクターの整合性を横に置いてまで、それを見せる。それが『BG』のやり方だし、実際、このシーンは懐かしかったし、楽しかったんです。

 もうひとつ、臆面がないなぁ(視聴者目線だなぁ)と感じたシークエンスがあります。元嫁からの警護依頼に対して「やりにくい」と言って同僚に仕事を振ったキムタクに、斎藤工が説教をする場面です。

 斎藤が唐突に「女は守らなきゃいけない」「女を守るのが男」と、これまた脈絡のないセリフを吐きます。これも、自衛隊上がりのクールなボディガード・高梨雅也という人物が言ったとするなら不自然でしかありませんが、今をときめく稀代のセクシー俳優・斎藤工が言ったなら意味があるんです。「言われたい!」「守られたい!」という女性ファンのリアクションを織り込んで作られているわけです。

 ドラマという媒体でありながら、役の人物ではなく演じる俳優に寄せて脚本を作っている。こんなのは劇作家にとって自殺行為だと思うんですが、逆にいえば命がけで数字を獲りにきているともいえるわけで、もう感心するしかありません。

■キムタク以外に見せ場がきたと思ったら、死んだ

 

 基本的にキムタクだけに見せ場を振ってきた『BG』でしたが、第7話にして、ようやく脇役にも見せ場がきました。キムタクの上司である元SP・村田五郎(上川隆也)が、キムタクをかばって太ももを撃たれたのです。

 太ももですし、本人も「心臓じゃなくてよかった」とか笑ってましたが、救急車で運ばれている途中に、どうやら死んだようです。次回、蘇生するかもしれませんが、このドラマ始まって以来の犠牲者ということになります。

 初回から繰り返し唱えてきた、民間警備員は「武器を持っていないから守れる」「武器を持っていないほうが強い」というお題目は完全に反故にされてしまいましたが、これも「次回以降、キムタクに見せ場を作るため」の臆面のなさだと、今なら理解できます。

 あいかわらず江口洋介率いるSP軍団は無能ですし、石田ゆり子がキムタクに色目を使い続けているのも意味不明ですが、泣いても笑ってもあと数話ですからね。穏やかな気持ちで見届けたいと思います。はい。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

『ジャニーズJr.dex』にJr.総勢47人が大集合! 3月3日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

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『ジャニーズJr.dex』にJr.総勢47人が大集合! 3月3日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
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6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

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21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

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超人気ぽっちゃりモデル、ド迫力ケツ振りダンス動画公開で「これぞ男の求めるケツ!」と大好評

 全米にぽっちゃりフィーバーを巻き起こしたプラスサイズモデルのアシュリー・グラハム(30)が、トゥワーク(低くしゃがんだ体勢でお尻を動かし、音楽に合わせて挑発的に踊るダンス)する動画をインスタグラムで公開。少し遠目から撮影されているからか、ネット上では「イマイチ」だと酷評する声が噴出し、プラスサイズモデル界のご意見番からも「こんなのトゥワークじゃない」「ポップが足りない。太ももとかいろいろな筋肉を使うのよ」と鼻で笑われてしまった。この批判を受け、間近で撮影したアシュリーのど迫力トゥワーク動画が再び公開され、プルンプルンに揺れる肉厚ムチムチのお尻にノックアウトされる殿方が続出。「トゥワークベタ」というレッテルを見事にはね返したとネット上で話題をさらっている。

 アシュリー・グラハムは、身長175cm、体重91kg、スリーサイズはB107・W76・H117。ぽっちゃりなのに小顔でスーパーモデルも真っ青な美貌の持ち主だ。昨今のファッション界における極端に痩せたモデルの起用を禁止する健康志向ブームや、米社会における「どんな体形でも体重でも美しい、個性を認めよう」という“ダイバーシティ・ブーム”の波に乗り、超売れっ子モデルとなった彼女は、その極上ダイナマイトボディで「美」の概念を一新。時代を代表する女神と呼ばれるようになった。

 プラスサイズモデルは従来、ディスカウントチェーン店や特大サイズ店のチラシくらいしか仕事がないとされてきたが、アシュリーは高級百貨店のブルーミングデールズ、老舗百貨店のメーシーズ、リーバイスやオールド・ネイビー、H&Mなど若者に人気のカジュアルブランドのモデルに抜擢されている。男性がグッとくる美人セクシーモデルしか採用しない米誌「スポーツ・イラストレイテッド」水着特集号の表紙も飾り、若い女子に絶大なる人気を誇るジョー・ジョナスのバンドDNCEの大ヒット・ラブソング「Toothbrush」MVにも、ジョーを虜にする恋人役として出演。ニューヨーク・ファッション・ウィークではランウェイを闊歩し、世界中のメディアが彼女のキャットウォーク姿を伝えた。

 自身で、どんなサイズでも楽しめるセクシーな水着ラインを立ち上げるなど実業家としても活躍している。昨年は550万ドル(約5億8500万円)の収入があり、大手経済誌「フォーブス」の「世界で最も稼いだモデル」リストの第10位にランクインした。「プラスサイズモデルがこんなに稼げるなんて!」と世間を驚かせ、多くのぽっちゃり女性たちに夢と希望を与えた、カリスマの中のカリスマモデルなのである。

 そんなアシュリーが、広く注目を集めるきっかけとなった「スポーツ・イラストレイテッド」水着特集号に今年も登場。同誌の公式インスタグラム・アカウントで、撮影オフショット動画が公開された。その中で彼女がお披露目しているトゥワークが、ネット上で物議を醸すことになったのだ。

 問題の動画は現地時間2月27日に、「Tバック水着姿のアシュリー・グラハムのトゥワークは最高だ」とのコメント付きで投稿された。動画で、アシュリーは水着姿をチラ見せしつつ、「撮影はかなりハードだったけど、遊び心も満載で楽しかったわ」「撮影中に、あちこちでトゥワークする人がいて。トゥワークが得意な人がいたからね。Tバックビキニをとっかえひっかえ着ていた私も、これはぜひお披露目しなきゃって思って」と説明。女性スタッフに自慢の巨尻を向けてトゥワークしたり、海辺でセクシーダンスを踊る姿が紹介された。

 動画は、発売に向けてファンの気持ちを高ぶらせるのを目的に制作されたのだが、ネット上の反応は微妙。「イマイチ」という意見の方が多く、「デカいだけで期待外れ」と叩く者までいた。少し遠目から撮影されているため、トゥワークの醍醐味であるお尻の揺れ具合があまり感じられないのが理由だと思われる。

 この意外な「がっかり」感に、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」はプラスサイズモデル仲間で、黒人女性特有のカーヴィーボディに並々ならぬ誇りを持つトカーラ・ジョーンズに突撃取材を敢行。くだんの動画を見せられ、「このトゥワーク、どうかな? イケてる?」と聞かれたトカーラは、「ノー! ノー! ノー!」と繰り返し言い、「ガハハ!」と大爆笑。「あのねぇ、なんて説明すればいいのかしら。ケツをポップ、ポップしなきゃいけないのよ」「アシュリーの後ろでポップしてた子の方が、まだマシだったわ」と言い、もっとはじけるようにお尻を上下に動かさなければならないと指摘。

「10点満点中何点かな?」と質問されると、「点数をつけるなんて嫌よ! アシュリーはもっと練習が、助けが必要なんだから。もっとポップできれば、見られるようになるわ」と笑い、「正直、残念だわ。あれだけのケツなのに。第二弾が見られるのを、楽しみにしてるわ。ぜひ、挑戦してちょうだい」と皮肉った。

 そして、「トゥワークっていうのは、お尻だけじゃなくて太もも、ヒップの筋肉を使うの。総合的にね」と説明しながら、トゥワークの基本ポジションをチラ見せ。取材班の「あなたはまさに肉厚の女王ですからねぇ」という言葉に、トカーラは真面目な顔で「そう、私は肉厚の女王なのよ」と答えてみせた。

 このインタビュー動画は、ネット上でたちまち話題に。『アメリカズ・ネクスト・トップモデル』出身ではあるが、同番組では早い段階で落とされるなど苦い経験もたくさんしているトカーラは、苦労人であるがゆえ辛口だ。しかし、今回は「確かにアシュリーのトゥワークは、思わず笑っちゃうほどヘタだったしね」「確かにアシュリーにはポップが足りない」「基本ポジションもなってない。トカーラのように、もっと腰を落とさないと」と彼女に同意する意見が相次いで上がった。

 なかなか説明するのが難しいトゥワークだが、リアーナがステージでよく披露しているので、ご存じの方はその姿を思い浮かべてほしい。リアーナはお尻を突き出し、上下に動かしながら腰を落とし、膝を広げたまま空気椅子のポジションになり、膝を内側に入れたり出したりの動きを繰り返した後にしゃがみ、お尻を突き上げるようにして立ち上がるトゥワークを要所要所で行う。ただお尻を振ればいいわけではなく、トカーラの説明通り、太ももの筋肉を鍛えていないと難しいことがよくわかる。

「お尻が重すぎて、腰を深く落とせないのではないか」とアシュリーをディスる声まで出始めた頃、今回の動画の発信元である「スポーツ・イラストレイテッド」が、行動を起こした。くだんの動画から2日後に、アシュリーのトゥワークを間近で撮影した動画を、「どうだ!」と言わんばかりに公式インスタグラムに投下したのだ。

 新たに公開された動画のアシュリーは、トカーラが理想だと掲げるほど腰は落としていないものの、見るからに弾力がありそうな肉厚ムチムチお尻を突き出し、上下に動かしている。特大プリンのごとくお尻の肉が波打っており、巨尻でなければできないウルトラC級の技だ。また、ただ上下に動かしているだけではなく、インナーマッスルを使ってお尻についた肉をくるくると回しているようにも見え、まさにトルネード級である。

 この動画が投稿された後、批判はたちまち消え、「すげぇ!」「これぞ男が求めているトゥワーク!」と絶賛するコメントが続出。「脂肪じゃないの?」「きれいじゃない」とねたむ女性たちの声も上がったが、「やっぱりケツはデカいのに限る」「ケツはデカくなくちゃダメだな」と興奮する殿方の声にかき消されてしまっている。

 トゥワークでは、リアーナのようなキレのあるバイブレーション的なムーブメントもセクシーだが、肉が波打つ方が魅力的でグッとくる。トゥワークしまくる下品極まりないニッキー・ミナージュの「アナコンダ」MVでも、波打つたわわなお尻の肉を強調するシーンが多く、これを見て骨抜きになった男たちが多かった。イギー・アゼリアも「Mo Bounce」MVで、豊尻手術を受けたとウワサされる巨尻を突き出しドヤ顔でトゥワークし、その揺れっぷりが絶賛されたものだった。

 2本目のトゥワーク動画で、「やっぱりアシュリーは女神」「彼女以上にセクシュアルでビューティフルな女性はいない」と称賛され、ますます株を上げたアシュリー。ジューシーすぎるダイナマイトボディを持つ彼女が、妖艶な笑みを浮かべながら、再び“極上トゥワーク”を披露してくれることを、多くの男性ファンが胸と股間を熱く膨らませながら待ち望んでいる。