プロ野球・北海道日本ハムの“北広島移転”試合終了後は鉄道も車も地獄絵図必至!

 清宮フィーバーに沸くプロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地移転構想について、毎日新聞が「北広島に絞り込み」と報道。ボールパーク構想に夢が膨らむ一方、関係者からは混乱を予想する声も寄せられている。

 日ハムの移転構想の直接の原因は、札幌ドームの使用料の高さだ。これに頭を悩ませていた球団は、自前の球場建設を計画し、候補地として上がったのが札幌市の南東部に隣接する北広島市。昨年6月には、商業施設やキャンプ場が併設された夢のような新球場計画案が公表され、「『“アジアNo.1”のボールパーク』を目指します」との決意表明も飛び出した。

 いくつかの候補地から札幌市南区・真駒内案と北広島案が有力視される中、毎日新聞が1月30日、「球団が移転先の候補地について、北海道北広島市のきたひろしま総合運動公園に絞り込んだことが判明した」と報道。いよいよ移転が現実的になってきたが、現場付近に通じる交通ライターは、これを不安視する。

「まず鉄道ですが、計画地は現在のJR北広島駅から徒歩で20分前後かかるため、JRの新駅を造る構想があります。しかし同地区を走るJR千歳線の本数は、1時間に7~8本程度。特急列車を臨時停車させても、1時間に10本が限界でしょう。しかも首都圏を走る列車とは違い、十数両の長い編成ではありませんし、試合後の乗客は札幌市内に向かう列車に大きく偏るはずです。かなりの積み残しが出る計算です。北海道地区は首都圏に比べてICカード利用率が低いのも混乱に拍車をかけると思います」

 しかし北海道は基本的に車社会。それを見据え、8,000台規模の駐車場が設けられる予定だが、こちらも問題だらけだ。再びライターの話。

「8,000台収容の大駐車場を造る計画ですが、もしその駐車場が満杯になり、試合後に一斉に帰れば、全部の車が出るまでに2時間以上かかるでしょう。しかもその大半が札幌方面に帰る車でしょうが、札幌方面に向かう道は2本しかなく、抜け道もありません。球場建設が予定されている『きたひろしま総合運動公園』の西側には野幌原始林という国有林があり、開発が不可能です。まずは自分の車に乗るまで、だだっ広い駐車場を延々と歩かされ、駐車場にたとり着くまでに一苦労。ようやく駐車場を出ても、札幌方面に向かう道に出るまでの交差点、最寄りの道央道の北広島IC付近、国道274号線……いずれも、お盆やGWの観光地に引けを取らない地獄のような渋滞になるのは間違いありません。試合が21時に終わったとしても、駐車場を出るのが22時過ぎ、ぎっちり詰まった渋滞に巻き込まれて、札幌市内の家に着く頃には日付が変わっているでしょうね」

 現在の札幌ドームも決して便利な場所にあるわけではないが、夢のようなボールパーク計画には、憂慮すべき点も多々あるようだ。

藤井聡太五段の“ひふみんアイ”に先輩棋士が苦言も、将棋ファンから「ネットで言うな!」と返り討ちに……

 藤井聡太棋士が2月1日に行われた梶浦宏孝四段との対局に見事勝ち、9戦全勝でC級1組昇級を決め、中学生初の五段昇格を果たした。対局時間は10時から日付が変わるまでという長丁場。終盤には、座布団から立ち上がり遠くから将棋盤を見つめる“ひふみんアイ”を披露し、将棋ファンを沸かせる一幕も。しかし、これに苦言を呈した人物がいたのだ。

 その人物とは、神崎健二八段。NHKの朝ドラ『ふたりっ子』(1996~97年)の将棋シーンの監修を担当したこともある、藤井にとっては“大先輩”といえる人物だ。

 神崎八段は、この対局中に自身のTwitterで「終盤戦の時間切迫局面で、立って後ろから見るのは、マナー違反。隣の両対局者も対局相手も気になっているはず。本日解説中の、この映像をもし森内専務理事が見ていたのならば、後日注意してもらいたいことと思うのだが・・・」(原文ママ)と苦言。将棋を語る前に礼儀を語るとは、なんとも大先輩らしい発言である。

 ところが、この発言にTwitter上の将棋ファンが反応。「Twitterで注意せず、自分で直接本人に言ったらどうですか?」「中学生をTwitterで晒しあげるのはマナー違反ではないの?」といった批判が集中。これに耐えられなかったのか、神崎氏は自身のTwitterアカウントを非公開設定にするはめになってしまったのだ

 神崎八段は、過去に青野照市九段から「他人の弟子に面と向かって躾する」と『NHK将棋講座』(NHK出版)で評価されたこともある人物。将棋界に詳しい記者は、神崎八段のことを「もともと厳しい性格なので、藤井五段の『ひふみんアイ』がどうしても許せなかったのでしょうね。ただ、発言が炎上しやすいTwitterで言ったのはマズかったですね」と語る。

 過去には、28連勝した際に「まだまだ実力が足りない」と藤井五段(当時四段)が発言した際、「私も含めて、最高連勝記録がほんの一ケタのほとんどの棋士はとてつもなく実力が足りないということ」(原文ママ)と嫉妬とも取れるツイートをしていた神崎八段。Twitterで藤井五段を躾けようと思ったのかもしれないが、神崎八段の方が将棋ファンからネットマナーを躾けられてしまったようだ。

小泉今日子の“堂々不倫宣言”に批判殺到! テリー伊藤は「豊原さんを思ったコメント」と謎の解釈

 女優の小泉今日子と俳優の豊原功補が1日、公式サイト上で不倫関係を公表。波紋が広がっている。

 小泉は、デビューから36年にわたり所属したバーニングプロダクションを先月31日付で退社し、独立したことを報告。理由を「より成熟したエンターテイメントの世界を見てみたい」「マネージメントとアーティストとの関係性も含めて模索して行きたい」としている。

 さらに、かねてより不倫関係がウワサされてきた豊原について、「週刊誌などで報道されている通り恋愛関係」と報告。“豊原は既に離婚している”との一部報道を否定し、「ご家族にはお詫びの言葉もございません。そして今まで自らが発言しなかったことには後悔の念しかありません」「人間としてのけじめとしてご報告させて頂きます」と綴っている。

 またこの直後、豊原も小泉との関係について「互いに志を共にするパートナーシップであり、恋愛感情も伴っております。そして私が既婚者であるということも事実です」とコメントを発表。妻子とは「三年近く以前」から別居しているといい、「責任は私にあります」と反省の意を綴っている。

 小泉といえば、1995年に俳優の永瀬正敏と結婚するも、2004年に離婚。06年頃からは、小泉の自宅を頻繁に訪れるKAT-TUN・亀梨和也の姿がキャッチされ、同棲疑惑が浮上。15年には、小泉が立ち上げた個人事務所「株式会社明後日」の所在が豊原の事務所の一角であったことから、交際が発覚した。

「その昔、バーニング・周防郁雄社長の大反対を押し切って永瀬正敏と結婚した小泉ですが、結婚後には周囲が離婚のウワサをメディアに何度もリーク。その影響からか、周防氏の望み通り2人は離婚してしまった。小泉の独立には、『永瀬のときの二の舞いになるまい』との意図も感じられます」(芸能記者)

 前代未聞とも思える2人の“堂々不倫宣言”に、ネット上では辛らつな意見も多い中、2日放送のTBS系『ビビット』に出演したコメンテーターのテリー伊藤は、小泉について「自分のことより豊原さんを思ったコメント」「自分はどうなったって構わないから愛する人を守ろうっていう意識の中でこういうコメント出したのかな」と推測。

 同日放送の日本テレビ系『スッキリ』では、司会の加藤浩次が不倫について「それはもう、ダメなこと」「豊原さんの家族との問題であって、そこは我々が言うことではない」と前置きした上で、「いろいろ考えさせられた。自ら恋愛関係、不倫であることを認めるパターン。こういうパターンもあるんだと」との見方を示した。

「コメント対象が“芸能界の超大物”のキョンキョンである上に、小室哲哉の引退会見以降、世間では不倫報道に疑問を呈する声が相次いでいるため、ワイドショーも批判的なコメントには及び腰。一方、ネット上では小泉に対し批判の声が目立ち、小泉の大胆行動を『正義感』と綴った一部スポーツ紙にまでバッシングが飛び火しています」(同)

 アイドルといえば“聖子ちゃんカット”が主流だった1980年代、芸能界に反抗するため、勝手に“刈り上げヘア”にしたエピソードでも有名な小泉。そんな世間をアッと言わせる独自路線は、51歳となった現在も健在のようだ。

視聴率低下の『BG』最も損をしているのは木村拓哉自身!? SMAP解散と飯島氏の退社が影響か

 木村拓哉が民間ボディガードを演じる『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の第3話。視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まあまあ下げました。大手マスコミさんは「東京は雪が降り始めた」とか「名古屋では視聴率が高い」とか、いろいろフォローを考えなくてはいけなくて、その心中、お察しするばかりです。

 さて、前回のレビューで「このドラマはキムタクに『全振り』するためだけに作られている」と書きました。今回は、言わずもがな盛んに宣伝されていた「橋のシーン」が見どころとなります。地上50メートルの橋から、宙吊りになるキムタク! 超絶アクション! そこまで、どんなふうにたどり着いたのか、さっそく振り返ってみましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

■こんなアクション、初めて見たよ

 

 ずっと昔から、洋邦を問わず、映像作品では数多くの橋梁アクションが描かれてきました。主人公が橋から落ちそうになる。それは、アクション作品における定番中のド定番といえるでしょう。とりあえず橋から人をぶら下げておけば画がもつし、ドキドキしちゃうもんです。

『BG』第3話のコンセプトが「キムタクを橋からぶら下げてみよう」だったことは明らかです。

 結果、見たことのないアクションが画面に現れました。順を追って説明しましょう。

 キムタク、お金ではない紙束の入ったカバンを橋の欄干に置く(すごく不安定で、すぐ落ちそう)。

 風が吹く。

 カバンが落ちる。

 キムタク、「大変だ!」という顔をして欄干を勢いよく乗り越え、カバンをキャッチ!

 カバンを右手で掴みつつ、左手1本で全体重を支える。

 いつの間にか橋の手すりとキムタクの腰が手錠でつながっていて、安全。

 もう、どこからどうツッコんでいいのか、まるでわかりません。キムタクは「だから高所恐怖症だって言ったのにぃぃぃー!」とか叫んでいます。どうだ、キュートだろ! と言わんばかり。はいはい、キュートキュート。おキュート。

 逞しくて頼りになって、強くてキュート。そういうキムタクを見せることに特化して、1時間使って、それを見せた。その1時間に価値があると思えば見ればいいし、価値がないと思えば見なければいい。『BG』は、そういう性質の作品です。

 

■ちなみにストーリーは……

 

 お話としては、元ヤンの女優が地元のヤンキーと結託して事務所の社長から1億円を奪おうと狂言誘拐を企み、そのヤンキーに裏切られてピンチに陥るものの、先の橋のアレでなんとかなって女優に復帰するという話です。

 この女優が犯人と結託して事務所社長を脅したことは事実ですが、逮捕も送検もされません。このへんの犯罪行為や司法制度についての認識のユルさ・甘さは前回も指摘しましたが、それなりにたくさんの人が見るんだから、ホントちゃんとやってほしい。

 とはいえ、これも前回同様、決定的な破綻がないんです。普通に考えて、すぐにでも行き詰りそうな乱倫なプロットなんですが、みんながみんな、少しずつ変な行動をすることで、ドラマとしての全壊を逃れている。ヨレヨレになりながらも、橋のシーンまでたどり着いてる。

 今回の『BG』の脚本は、物語の矛盾を薄く伸ばして各所に忍ばせ、動機をあえて語らず、時制を乱すことも厭わず、とにかくキムタクの見せ場に視聴者を連れて行くことだけを目的に組み上げられているように見えます。結果、キムタクを見たいだけの視聴者に大きな満足をもたらすことに成功している。

 こうしたドラマは、キムタクを見たいだけじゃなくて面白いドラマを見たいと思っている視聴者に、薄い、浅い、幼い、センスがない、といった印象を与えることになりますが、「そんなの関係ねえ!」わけです。

『BG』を見続けるなら、もう、そうしたコンセプトを飲み込むしかありません。私は飲み込むことにしました。思えば、前回までより格闘は冴えてたね! ロングだと誤魔化せないと思ったのか、今回は動くキムタクを画角に“収めない”ことでスピード感が出ていたね!

 

■ここからは想像です

 

 脚本家の井上由美子さんも「これはないわなー」と思いながら書いてるんじゃないかな。去年NHKでやってた『お母さん、娘をやめていいですか?』に注いだ情熱が100だとすれば、2くらいしか使っていないように見えます。あるいは、「キムタクがカッコよければOKです」というオーダーに喜び勇んで、ノリノリで書いているかもしれませんが。

 キムタクのドラマは常々「何をやってもキムタク」「キムタクだけ目立つ」といわれていますが、ここまでほかのキャストが“お人形”だったことってあったかな、と思うんです。ちょっとやりすぎというか、作品の全体像が崩れすぎな印象がある。

 これ、SMAPの解散と飯島三智さんのジャニーズ退社が影響してるのかもしれません。ジャニーズからの「キムタクを前面に」という基本的な注文は変わってなくても、出所が飯島さんじゃなくなったことで、バランス感覚というか、押しどころ・引きどころが狂っているように見える。

 それを象徴してるのが、キムタクの苦悶のなさです。SPにバカにされても犯罪者に殴られても、全然カッコ悪く苦悶しない。なんか達観して、平然としてる。結果、毎回が逆転劇なのに、逆転劇に見えなくなってる。

 橋からぶら下がってる人が「別に大丈夫だよ」って顔をしているアクションシーンなんて、誰も見たことなかったはずです。「別に大丈夫」だったら、橋からぶら下げる必要がないからです。「うう、苦しい、落ちそう……!」って苦悶するから、全体重を支える手が震えるから、そこから這い上がる姿に心が動かされるわけです。

 キムタクファンに全振りした『BG』で最も損をしているのは、たぶんキムタクです。これじゃ熱心なファン以外、全然楽しめない。「何をやってもキムタク」のイメージだけが、どんどん色濃くなっていく。現場だって、「またキムタクとドラマを作りたい」なんて思えなくなっていく。

 もうアイドルもできないし、歌やトークが上手いわけでもないし、役者として生きていくしかない45歳にこういう企画をやらせた周囲のスタッフが、いちばんキムタクに失礼なことをしているよなーと、そんなことを感じた第3話でした。

 そんなわけで、また次回!
(文=どらまっ子AKIちゃん)

饒舌な貴乃花親方のブログと似ているもの

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎似た者同士
 ダンマリ一転、ニコニコキャッキャの貴乃花親方。理事選直前、弟子の十両入りの記者会見とも重なって、ブログも突然、堰を切ったように饒舌に。ダンマリはダンマリで「変」であるが、しゃべればしゃべったで、やっぱり見る者をヒヤヒヤさせる貴乃花親方。特にブログの内容が……。長さと支離滅裂がもうMisonoレベル。本来ならテレビの画面に映されるようなシロモノじゃないんだけど。流れで。

 饒舌な割には、ちょっと何言ってんのかわかんない電波のベクトル、これどこかで見たことあるなと思ったら、某有名おかきメーカーのHPと同じなのであった。

 ここのおかき、お手頃価格でおいしくて、特にカレー味のなんて、送ると相手にすごく喜ばれて、ちょっとした贈り物に重宝しているのだが。店舗がなかなかないもんで、リピーターになる人は必ずここのHPを通るハメになる。送る前に一言、「ここの思想とは一切関係ありませんので」と釘を打っとかなきゃならない、衝撃の「憂国・警世メッセージ」がドーーーン!!

 長い長い長い文章の中で、主語と述語が今ひとつかみ合わず、支離滅裂なのだが、訴えたいビジョンはグイグイ来るあの感じ、双方実によく似ている。あの方向性の思想の界隈で、文章が上手な人っていないのだろうか。今後の研究課題としたい。

◎流出の余波
 仮想通貨、大流出! わー、えらいこっちゃ! 座ったまま右から左に稼げるといううわさの、あの仮想通貨がぁぁぁ!

 今回一番えらいこっちゃ状態なのは、「上見て暮らすな、スパ見て暮らせ」でおなじみの「週刊SPA!」(扶桑社)編集部かもしれない。

「よし! 次号は『仮想通貨クライシス! 無一文中年続々の悲劇!』で行くぞ!」
「でも編集長、先号で『仮想通貨で始まる中年からのパヤパヤ人生』って企画やったばっかっスよ。正反対の内容になりますけど?」
「いいんだよ。どっちにしろ、それが俺たちの読者が喜んでくれる記事なんだ」
「……わかりました編集長!」

 で、どのみち部数は落ちていくという。出版自虐物語でした。

◎唯一無二
 コソコソやっては一発で吹っ飛ばされる、有名人VS.マスコミの不倫攻防。エスカレートする一方のタイマン勝負に、若干食傷気味だったところへ、風穴をあけた小泉今日子。「不倫してますが何か」。いや、何かってことはないと思うが。暴かれる前に自分から、のベクトル。極めて私的な問題であるという点の強調。交際はしてます。仕事でもプライベートでもパートナーです。お互い責任を持って諸々対峙していきます。以上です。……一周回って、何も言えねぇ。

 だからって、桂文枝がマネして同じこと言っても袋だたきだろうが。小泉今日子だからこその、この空気感、この結界。ま、なかなか同じケースは成立しづらいだろうが。古巣に迷惑はかけない。向こうからもかけてもらいたくない。グッバイ、バーニング。グッバイ、文春砲。グッバイ、不倫アレルギーの世論。気付くと常に違うダンジョンへ身を置いている、周防も黙る処世術。いやー、マネするヤツは命ないけど。だから誰もマネできない。何があろうと、小泉今日子は、とにかく死ぬまで安泰だって話だ。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

『嵐にしやがれ』にSexy Zone中島健人が登場! 2月3日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

■続きはこちら

 

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伊勢谷友介の“同棲報道”に「よりによって、なんで彼と……」と、森星の周囲から悲痛の声

 人気モデルの森星が、1月30日発売の「FLASH」(光文社)で、俳優の伊勢谷友介と同棲していると報じられた。

 伊勢谷と森の熱愛は、2016年4月の「FRIDAY」(講談社)を皮切りに各所で報道されていた。今回の報道同日、アパレルブランドのイベントに登場した森は、マスコミから交際について質問されるも、“内緒ポーズ”で対応。いかにも交際は順調のように見えたため、彼女の周囲も喜んでいるのと思いきや、「よりによって伊勢谷なのか……」と落胆の声が上がっているのだという。

 森はスタッフ受けがよいそうで、彼女とよく仕事をするスタッフによれば、「星ちゃんといえば、スタッフみんな、あの明るい性格が大好きなんです。それに、撮影が朝早くても夜遅くても、疲れたという顔を一切見せない。撮影現場を和やかにしてくれる子です」とのこと。

 一方、伊勢谷は13年4月に「週刊文春」(文藝春秋)で、「元交際相手へのDV」を報じたれた過去がある。周囲が心配しているのは、まさに伊勢谷のそうした面だ。

「最初の報道のときにも、周囲からは『よりによって、彼を選んでしまうなんて……』と心配の声が上がっていました。その後、彼女の体にできたアザがクローズアップされる画像がネットに上がるたびに、『やっぱりそうなのかな……』なんて声も聞こえてきて……。今回はさらに進んだ“同棲報道”ですから、『ますます心配だ』という声しかありませんよ」(同)

 森は、15年に当時通っていた慶応義塾大学の後輩と旅行に行く姿を「FLASH」にスクープされ、同誌の取材を受けた“知人”から「恋愛も“奔放”だと聞いている。恋人がいる外資系の証券マンを“略奪”したことがあったそうだ。今もボーイフレンドは複数いるとか」と暴露された過去がある。無論、恋愛は自由だが、周囲の心配が募る日々は、まだまだ続きそうだ。

『アンナチュラル』が松潤ドラマ超え? 有罪率99.9%の裁判を逆転&毒をもって毒を制す展開が秀逸!

 石原さとみが法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から2.5ポイントダウンとなってしまいました。

 さて今回、三澄ミコト(石原さとみ)は、半年前に起こった殺人事件の裁判に、検察側の証人として出廷することになりました。その事件とは、主婦ブロガーとして活躍していた桜小路しずく(音月桂)が、自宅リビングにて刺殺体で発見されたというもの。すでに夫・要一(温水洋一)が殺害を認め、有罪は確定的なため、公判で余計なことを話さぬよう、ミコトは担当検事・烏田守(吹越満)から念を押されます。

 そして迎えた裁判。ミコトは、事前に打ち合わせ通りの証言を淡々と述べるのですが、刺殺時の状況を再現した3DCGがモニターに流れた瞬間、ある矛盾に気づきます。映像を見る限り、刺し傷痕は右利き用の包丁でしかつかないもの。しかし、凶器とされるしずくの包丁は左利き用なのです。

 ミコトが異議を唱えたことで、法廷内は騒然となります。それもそのはず、起訴されると99.9%が有罪という日本の裁判では、起訴内容にない事実が持ち込まれるのは異例のこと。そのためミコトは、烏田に目の敵にされてしまいます。

 検察側から一転、弁護側の証人を引き受けることになったミコト。聞くところによると要一は、事件発生時に精神安定剤を服用して記憶が曖昧だったものの、気の弱さから罪を認めてしまったというのです。

 迎えた次の裁判。ミコトは、右利きと左利き用の包丁による刺し傷の違いを詳細に調べ上げた実験データを用意して臨みます。しかし、検察側の証人にベテランの法医解剖医・草野(斉藤洋介)が立ったため、若くて経験の少ないミコトのデータは信用度が低いという印象をもたれてしまうことに。さらに、烏田からの“女性は感情的で、すぐに責任転嫁をする”などといった度重なる性差別発言に過敏に反応してしまったことで、“ヒステリー女”のレッテルを貼られてしまい、要一を不利な状況へと追い込むことになってしまったのです。

 このままでは終われないと、ミコトは奮起。同僚の東海林夕子(市川実日子)の助けを借り、“真の凶器”を探るための調査を開始します。そして、しずくの刺傷部を保存していたホルマリンから、ステンレス包丁と砥石の成分を検出することに成功。しかし、前回の裁判ですっかり弱気になってしまった要一は、“女性は頼りにならない”とミコトの協力を拒否して、再度、殺害を認めて情状酌量を求める方針を取ろうと決めます。

 そこでミコトは自分の代わりに、先輩の法医解剖医・中堂系(井浦新)を証人として送り込むことに。性格が悪いことで知られる中堂は、烏田の上をいく嫌味ったらしさで反対尋問を論破。結果、しずくの弟で京料理屋を営む刈谷(清水優)が、レシピ本の印税を巡る口論の末に料理包丁でしずくを刺したことが発覚し、今回は終了となりました。

“99.9%有罪が確定している事件を覆す”という設定は、同局で現在放送中の嵐・松本潤主演ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』でも扱われ、筆者はそちらのレビューも担当しているのですが、正直、真相追及のプロセスに関しては、『アンナチュラル』の方が断然おもしろいと思います。

 そもそも松潤ドラマは、「え、なんでこんな証拠不十分なのに起訴されちゃうの?」と、取っ掛かりの部分からユルい感じなのですが、石原ドラマは少なくとも素人目には、「ああ、こいつが犯人だね」と納得するほど十分に証拠が揃う不利な状況から、見事に逆転してみせるのです。

 秀逸だったのは、数々の小さな障壁を専門的な知識で乗り越えていく展開。たとえば今回、真の凶器を特定するためにまず、被害者の骨に残った成分を検出するのですが、うまくいかず。じゃあ、心臓の血を調べる? しかし、血液には鉄が含まれているため、鉄やステンレス製品の特定はできない。そこでミコトは、刺傷部を保存しているホルマリン液を調べることを思い立つも、今度はステンレスに含まれないケイ素が検出されたため、なんじゃこりゃ? となる。

 結果的に、ケイ素は砥石の成分だとわかり、真犯人の特定につながったのですが、小さな謎が次から次へと出てくるため、見ていて飽きない。また、吹越が差別意識の強い嫌味な役を見事に演じ切っていただけに、中堂が“毒をもって毒を制す”ラストには爽快感がありました。

 欲をいってしまえば、ミコトに烏田を叩きのめして欲しかった。その方が、特に女性視聴者にとってはカタルシスになったのではないでしょうか。しかし、まあ、ミコトにはこの先、いくらでも見せ場はあることでしょう。

 次回はバイク事故の調査ということで、どのような活躍を見せてくれるのか。放送を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『アンナチュラル』が松潤ドラマ超え? 有罪率99.9%の裁判を逆転&毒をもって毒を制す展開が秀逸!

 石原さとみが法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から2.5ポイントダウンとなってしまいました。

 さて今回、三澄ミコト(石原さとみ)は、半年前に起こった殺人事件の裁判に、検察側の証人として出廷することになりました。その事件とは、主婦ブロガーとして活躍していた桜小路しずく(音月桂)が、自宅リビングにて刺殺体で発見されたというもの。すでに夫・要一(温水洋一)が殺害を認め、有罪は確定的なため、公判で余計なことを話さぬよう、ミコトは担当検事・烏田守(吹越満)から念を押されます。

 そして迎えた裁判。ミコトは、事前に打ち合わせ通りの証言を淡々と述べるのですが、刺殺時の状況を再現した3DCGがモニターに流れた瞬間、ある矛盾に気づきます。映像を見る限り、刺し傷痕は右利き用の包丁でしかつかないもの。しかし、凶器とされるしずくの包丁は左利き用なのです。

 ミコトが異議を唱えたことで、法廷内は騒然となります。それもそのはず、起訴されると99.9%が有罪という日本の裁判では、起訴内容にない事実が持ち込まれるのは異例のこと。そのためミコトは、烏田に目の敵にされてしまいます。

 検察側から一転、弁護側の証人を引き受けることになったミコト。聞くところによると要一は、事件発生時に精神安定剤を服用して記憶が曖昧だったものの、気の弱さから罪を認めてしまったというのです。

 迎えた次の裁判。ミコトは、右利きと左利き用の包丁による刺し傷の違いを詳細に調べ上げた実験データを用意して臨みます。しかし、検察側の証人にベテランの法医解剖医・草野(斉藤洋介)が立ったため、若くて経験の少ないミコトのデータは信用度が低いという印象をもたれてしまうことに。さらに、烏田からの“女性は感情的で、すぐに責任転嫁をする”などといった度重なる性差別発言に過敏に反応してしまったことで、“ヒステリー女”のレッテルを貼られてしまい、要一を不利な状況へと追い込むことになってしまったのです。

 このままでは終われないと、ミコトは奮起。同僚の東海林夕子(市川実日子)の助けを借り、“真の凶器”を探るための調査を開始します。そして、しずくの刺傷部を保存していたホルマリンから、ステンレス包丁と砥石の成分を検出することに成功。しかし、前回の裁判ですっかり弱気になってしまった要一は、“女性は頼りにならない”とミコトの協力を拒否して、再度、殺害を認めて情状酌量を求める方針を取ろうと決めます。

 そこでミコトは自分の代わりに、先輩の法医解剖医・中堂系(井浦新)を証人として送り込むことに。性格が悪いことで知られる中堂は、烏田の上をいく嫌味ったらしさで反対尋問を論破。結果、しずくの弟で京料理屋を営む刈谷(清水優)が、レシピ本の印税を巡る口論の末に料理包丁でしずくを刺したことが発覚し、今回は終了となりました。

“99.9%有罪が確定している事件を覆す”という設定は、同局で現在放送中の嵐・松本潤主演ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』でも扱われ、筆者はそちらのレビューも担当しているのですが、正直、真相追及のプロセスに関しては、『アンナチュラル』の方が断然おもしろいと思います。

 そもそも松潤ドラマは、「え、なんでこんな証拠不十分なのに起訴されちゃうの?」と、取っ掛かりの部分からユルい感じなのですが、石原ドラマは少なくとも素人目には、「ああ、こいつが犯人だね」と納得するほど十分に証拠が揃う不利な状況から、見事に逆転してみせるのです。

 秀逸だったのは、数々の小さな障壁を専門的な知識で乗り越えていく展開。たとえば今回、真の凶器を特定するためにまず、被害者の骨に残った成分を検出するのですが、うまくいかず。じゃあ、心臓の血を調べる? しかし、血液には鉄が含まれているため、鉄やステンレス製品の特定はできない。そこでミコトは、刺傷部を保存しているホルマリン液を調べることを思い立つも、今度はステンレスに含まれないケイ素が検出されたため、なんじゃこりゃ? となる。

 結果的に、ケイ素は砥石の成分だとわかり、真犯人の特定につながったのですが、小さな謎が次から次へと出てくるため、見ていて飽きない。また、吹越が差別意識の強い嫌味な役を見事に演じ切っていただけに、中堂が“毒をもって毒を制す”ラストには爽快感がありました。

 欲をいってしまえば、ミコトに烏田を叩きのめして欲しかった。その方が、特に女性視聴者にとってはカタルシスになったのではないでしょうか。しかし、まあ、ミコトにはこの先、いくらでも見せ場はあることでしょう。

 次回はバイク事故の調査ということで、どのような活躍を見せてくれるのか。放送を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)