Sexy Zoneは「推され」Kis-My-Ft2は「干され」? 『24時間テレビ』で顕著に表れた、事務所の“方針”

 1月27日に放送された『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)にて、今年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)のメインパーソナリティーがSexy Zoneだと発表された。初のメインパーソナリティー就任とあって、ファンからは「セクゾが『24時間テレビ』に!? おめでとう! 24時間見続けなきゃ!」「若手ジャニーズが『24時間テレビ』のパーソナリティーやるのはすごくいいことだと思う! 急に楽しみになってきた(笑)」「『24時間テレビ』をきっかけに爆発的に人気が出ることもありそう……!」と、歓喜や期待の声がネット上に多数上がっている。

 Sexy Zoneはここ1~2年で日本テレビ系での露出が目立っており、菊池風磨が2016年夏期にドラマ『時をかける少女』に出演、17年秋期にはドラマ『吾輩の部屋である』の主演を務めている。さらに中島健人は、バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」の新メンバーになったことが、先日発表されたばかり。そして今回、『24時間テレビ』のメインパーソナリティー就任が発表されたというワケだ。

 最近特に露出が増えてきたことに対し、Sexy Zoneがジャニーズ事務所から“推されている”と感じるファンは多いよう。ネット上では「セクゾの推され具合が目に見えてわかる(笑)露骨だな~」「セクゾの推され方は冷めた目で見ちゃうなあ。『24時間テレビ』のパーソナリティーはちょっと早くない?」「活躍してくれるのはうれしいけど、セクゾちゃんの推され具合に追いつけない……」と困惑する声も。Sexy Zoneの知名度を高めようとジャニーズ事務所が力を入れているのは、誰が見ても明確なようだ。

 その一方で「事務所から干されてる」と嘆くのが、Kis-My-Ft2のファン。ジャニーズファンなら周知の通り、Kis-My-Ft2はSexy Zoneより先にデビューしているが、現在まで『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めたことがない。そのため、Sexy Zoneより先にKis-My-Ft2がこの大役を任されても良いはずなのだが、今年はその順番が回ってこなかったのだ。

 Kis-My-Ft2ファンはこの状況にショックを受けているようで、「『24時間テレビ』のメインパーソナリティーがセクゾになったことは全然イヤじゃないけど、キスマイが飛ばされたことが悔しい……」「人気・実力・知名度を比べても、キスマイがメインパーソナリティーを任されてもおかしくないはずなんだけどなあ」「この干され方はスゴすぎる。キスマイ飛ばしてセクゾなんだ……もう事務所の人はキスマイを売り出す気がないのかな?」と悲痛な声が聞こえてくる。

 とはいえ、CDの売り上げやファンクラブ会員数を見ると、Kis-My-Ft2はSexy Zoneを上回っているため、すでに人気・実力が認められているとも考えられる。また、日本テレビ系でレギュラーを持ったりドラマ出演をしたりしているSexy Zoneに対し、Kis-My-Ft2は大型音楽番組以外にはほとんど出演していないのが現状だ。「キスマイは推さなくても自力で売れるから大丈夫! ってことじゃない?」「そもそも日テレに縁がないから、選ばれないのも当然」など、前向きで冷静な意見も少なくない。

 2015年の『24時間テレビ』でV6とともにメインパーソナリティーを担当したHey!Say!JUMPは、その後爆発的に人気が出たこともあり、同番組が“大きなチャンス”であることは間違いないだろう。そのチャンスがSexy Zoneに与えられたことにどのような意味があるのか、今後の活動で明らかになっていくことだろう。

『「ぷっ」すま』テレ朝スタッフが綴っていた、不安&モヤモヤの“番組終了”気配

 元SMAP・草なぎ剛とユースケ・サンタマリアがMCを務める深夜のバラエティ『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が、今年の3月をもって終了すると、1月27日に一部スポーツ紙が報じた。“ナギスケ”コンビのゆるい空気感が視聴者に支持されてきたが、放送20年という節目にして番組終了の方向で調整が行われているという。テレ朝では昨年9月に香取慎吾のレギュラー『SmaSTATION!!』が16年の歴史に幕を閉じ、先日も同じく香取出演の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の3月終了が明らかになったばかり。相次ぐ悲報に、多くのSMAPファンが意気消沈している。

 1998年10月にスタートし、放送開始から20年目を迎えた『「ぷっ」すま』。番組名に「すま」が入っているため、SMAPの解散や草なぎのジャニーズ事務所退所をめぐって存続が危ぶまれてきたが、『おじゃMAP!!』の終了決定に続き、SMAPファンにとって悲しいニュースが飛び込んできた。

 第一報を伝えた27日付の「日刊スポーツ」によると、『「ぷっ」すま』は「今年番組開始20年目の節目を迎える中で、テレビ局側がこれまでの功績を十分に鑑みた上で総合的に判断し、“卒業”という形での終了となった」という。さらに、「スポーツニッポン」のWEB版「スポニチアネックス」が28日に配信した記事によれば、テレビ朝日の広報部は「4月改編に関してはまだ確定しておりませんので、しかるべきタイミングでお知らせいたします」と、コメントしている。「日刊スポーツ」の記事が出た27日は、草なぎが出演するドラマ『NHKスペシャル 未解決事件 File.06 赤報隊事件』の放送日とあって、ファンは悲喜こもごもの1日を過ごすことになってしまったようだ。

「ゴールデンタイム放送だった『おじゃMAP!!』は、香取本人が1月24日の番組内で『数字がどうも伸び悩みまして』と、視聴率を理由に番組が終わることを示唆していました。しかし、『「ぷっ」すま』は深夜帯の放送(午前0時50分~1時20分)のため、視聴率はさほど問題ではないはず。例えば1月12日は、前番組の『タモリ倶楽部』が3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったところ、『「ぷっ」すま』は3.2%と上昇していました。同時間帯の裏番組と比較すると、TBSの『有吉ジャポン』(0時35分~1時5分)が3.4%、NEWS・小山慶一郎&加藤シゲアキが出演する『NEWSな2人』(同、1時5分~35分)は2.9%。野性爆弾・くっきーがプロデュースするドキュメンタリードラマ『MASKMEN』(テレビ東京系、0時52分~1時23分)が1.7%といった具合で、数字的に弱かったとは思えません」(ジャニーズに詳しい記者)

 ファンの間では、「日刊スポーツ」が伝えた「20年の節目」という終了理由についても異論が噴出している。

「テレ朝には『徹子の部屋』『タモリ倶楽部』『ミュージックステーション』といった20年以上続くご長寿番組があるため、『「ぷっ」すま以外にもあるじゃん』『終了の理由、意味がわからない。なんで「徹子の部屋」は20年以上続くのか教えて』『これ以降、テレ朝は20年以上の長寿番組作らないってことね』と、怒りの声が上がってる状況です」(同)

 一方で、番組レギュラー陣のテレ朝・大熊英司アナウンサーは『「ぷっ」すま』のサイト内にある「熊の助日記」(12月23日更新)で、17年は番組継続の危機を感じていたと書いている。

「楽しく2017年は始まったけど・・・・・春、年度の変わり目でちょっと心配して・・・・・秋に、また、心配して・・・・・何か不安になって・・・・・モヤモヤして・・・・・でも、結局、安堵できたこと。楽しんで収録して、『ぷっ』すまを、毎週、放送できたこと。これが1番です」

と、1年を通じて胸騒ぎが絶えなかったとつづったのだ。

「大熊アナが17年末に書いたブログから察するに、出演者をはじめスタッフ一同は、もちろん番組がずっと続くことを願っているのでしょう。『「ぷっ」すま』の制作を担当するケイマックスの飯山直樹氏は、1月15日に『いーやま。』名義のTwitter上で『3月終了』に関する質問を受けた際、『初耳っす』と答えていました。草なぎが愛犬・くるみちゃんを飼い始めたこともあり、以前からTwitterで『犬部』企画の実施を計画していたのですが、同じく15日のツイートで『犬部はもっと暖かくなってからにします』と、今後について書いていたほど。制作スタッフにとって、3月終了の報道は無念だったのでは」(同)

 これらの状況に、ファンは「番組終了が卒業ってわけわからない理由じゃ、勘ぐられても仕方ない。いっそ、退所の時点で『ジャニーズ事務所との契約なので終了します』と終わらせれば良かったのに」「このやり方はあまりにも格好悪い」「卒業なんてキレイな言葉で誤魔化してほしくない」「スタッフの発言を見てると、少なくとも現場は終わらせるつもりなんて微塵もない」と、落胆している。

 先述の『おじゃMAP!!』の動向もスポーツ紙での報道が先行で、24日の番組内で香取本人が終了を報告した経緯があるだけに、ひとまずは草なぎ&ユースケからの言葉を待ちたい。

『「ぷっ」すま』テレ朝スタッフが綴っていた、不安&モヤモヤの“番組終了”気配

 元SMAP・草なぎ剛とユースケ・サンタマリアがMCを務める深夜のバラエティ『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が、今年の3月をもって終了すると、1月27日に一部スポーツ紙が報じた。“ナギスケ”コンビのゆるい空気感が視聴者に支持されてきたが、放送20年という節目にして番組終了の方向で調整が行われているという。テレ朝では昨年9月に香取慎吾のレギュラー『SmaSTATION!!』が16年の歴史に幕を閉じ、先日も同じく香取出演の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の3月終了が明らかになったばかり。相次ぐ悲報に、多くのSMAPファンが意気消沈している。

 1998年10月にスタートし、放送開始から20年目を迎えた『「ぷっ」すま』。番組名に「すま」が入っているため、SMAPの解散や草なぎのジャニーズ事務所退所をめぐって存続が危ぶまれてきたが、『おじゃMAP!!』の終了決定に続き、SMAPファンにとって悲しいニュースが飛び込んできた。

 第一報を伝えた27日付の「日刊スポーツ」によると、『「ぷっ」すま』は「今年番組開始20年目の節目を迎える中で、テレビ局側がこれまでの功績を十分に鑑みた上で総合的に判断し、“卒業”という形での終了となった」という。さらに、「スポーツニッポン」のWEB版「スポニチアネックス」が28日に配信した記事によれば、テレビ朝日の広報部は「4月改編に関してはまだ確定しておりませんので、しかるべきタイミングでお知らせいたします」と、コメントしている。「日刊スポーツ」の記事が出た27日は、草なぎが出演するドラマ『NHKスペシャル 未解決事件 File.06 赤報隊事件』の放送日とあって、ファンは悲喜こもごもの1日を過ごすことになってしまったようだ。

「ゴールデンタイム放送だった『おじゃMAP!!』は、香取本人が1月24日の番組内で『数字がどうも伸び悩みまして』と、視聴率を理由に番組が終わることを示唆していました。しかし、『「ぷっ」すま』は深夜帯の放送(午前0時50分~1時20分)のため、視聴率はさほど問題ではないはず。例えば1月12日は、前番組の『タモリ倶楽部』が3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったところ、『「ぷっ」すま』は3.2%と上昇していました。同時間帯の裏番組と比較すると、TBSの『有吉ジャポン』(0時35分~1時5分)が3.4%、NEWS・小山慶一郎&加藤シゲアキが出演する『NEWSな2人』(同、1時5分~35分)は2.9%。野性爆弾・くっきーがプロデュースするドキュメンタリードラマ『MASKMEN』(テレビ東京系、0時52分~1時23分)が1.7%といった具合で、数字的に弱かったとは思えません」(ジャニーズに詳しい記者)

 ファンの間では、「日刊スポーツ」が伝えた「20年の節目」という終了理由についても異論が噴出している。

「テレ朝には『徹子の部屋』『タモリ倶楽部』『ミュージックステーション』といった20年以上続くご長寿番組があるため、『「ぷっ」すま以外にもあるじゃん』『終了の理由、意味がわからない。なんで「徹子の部屋」は20年以上続くのか教えて』『これ以降、テレ朝は20年以上の長寿番組作らないってことね』と、怒りの声が上がってる状況です」(同)

 一方で、番組レギュラー陣のテレ朝・大熊英司アナウンサーは『「ぷっ」すま』のサイト内にある「熊の助日記」(12月23日更新)で、17年は番組継続の危機を感じていたと書いている。

「楽しく2017年は始まったけど・・・・・春、年度の変わり目でちょっと心配して・・・・・秋に、また、心配して・・・・・何か不安になって・・・・・モヤモヤして・・・・・でも、結局、安堵できたこと。楽しんで収録して、『ぷっ』すまを、毎週、放送できたこと。これが1番です」

と、1年を通じて胸騒ぎが絶えなかったとつづったのだ。

「大熊アナが17年末に書いたブログから察するに、出演者をはじめスタッフ一同は、もちろん番組がずっと続くことを願っているのでしょう。『「ぷっ」すま』の制作を担当するケイマックスの飯山直樹氏は、1月15日に『いーやま。』名義のTwitter上で『3月終了』に関する質問を受けた際、『初耳っす』と答えていました。草なぎが愛犬・くるみちゃんを飼い始めたこともあり、以前からTwitterで『犬部』企画の実施を計画していたのですが、同じく15日のツイートで『犬部はもっと暖かくなってからにします』と、今後について書いていたほど。制作スタッフにとって、3月終了の報道は無念だったのでは」(同)

 これらの状況に、ファンは「番組終了が卒業ってわけわからない理由じゃ、勘ぐられても仕方ない。いっそ、退所の時点で『ジャニーズ事務所との契約なので終了します』と終わらせれば良かったのに」「このやり方はあまりにも格好悪い」「卒業なんてキレイな言葉で誤魔化してほしくない」「スタッフの発言を見てると、少なくとも現場は終わらせるつもりなんて微塵もない」と、落胆している。

 先述の『おじゃMAP!!』の動向もスポーツ紙での報道が先行で、24日の番組内で香取本人が終了を報告した経緯があるだけに、ひとまずは草なぎ&ユースケからの言葉を待ちたい。

小室哲哉のスキャンダルで大逆風の“文春砲”、名物編集長の行く末は……

 音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に批判が殺到した問題について、同誌の新谷学編集長とカンニング竹山が27日夜のトークイベントで、意見をぶつけ合った。

「文春」の公式Twitterアカウント「文春砲」が投稿した小室のスキャンダルに関するツイートには、4,300件を超えるコメントが寄せられており、「廃刊しろ」「もっと他に暴くことあるだろ」などの意見が殺到。発行元の文藝春秋社で開かれた同誌のデジタル会員向けのイベントで、新谷編集長は「厳しい意見もいただき、胸に手を当てて考えていきたいが、不倫摘発雑誌のようにとらえられるのは切ない」と述べた上で、「人間のいろんな面を伝えていきたい。KEIKOさんの介護をしているという表の顔の裏で、女性との息抜きを求めていた。大変な介護の中で息抜きもしたくなるよなという、介護の理想と現実というものを伝えたかった」と掲載理由を説明した。

 イケイケで知られる新谷氏だが、社内に目を向ければ、その立場が危うくなってきているというのだ。

 事情通によると、「売り上げも出しているのに、新谷氏の社内評価は低い。上層部にアンチが多いようです。実は、今春にも他部署への異動が命じられることになっていた」とか。ただ、後任の編集長に指名された編集者が拒否したため、新谷氏は今年も“ミスター文春”として君臨するという。

「およそ2年前に、新谷氏は江戸時代の浮世絵『春画』に関連する記事で、上層部から3カ月間の休養処分を命じられた。新谷氏がいない3カ月間、現場記者は同氏への忠誠心から特ダネをあえて入れず、結果、雑誌の売り上げは減少。今回の小室の記事による逆風もあって、上層部は新谷氏を代えたいが、この過去の事例をみると代えられないというジレンマに陥っている」(同)

 小室の不倫疑惑よりも、文春社内の権力闘争の方が面白いかもしれない!?

小室哲哉のスキャンダルで大逆風の“文春砲”、名物編集長の行く末は……

 音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に批判が殺到した問題について、同誌の新谷学編集長とカンニング竹山が27日夜のトークイベントで、意見をぶつけ合った。

「文春」の公式Twitterアカウント「文春砲」が投稿した小室のスキャンダルに関するツイートには、4,300件を超えるコメントが寄せられており、「廃刊しろ」「もっと他に暴くことあるだろ」などの意見が殺到。発行元の文藝春秋社で開かれた同誌のデジタル会員向けのイベントで、新谷編集長は「厳しい意見もいただき、胸に手を当てて考えていきたいが、不倫摘発雑誌のようにとらえられるのは切ない」と述べた上で、「人間のいろんな面を伝えていきたい。KEIKOさんの介護をしているという表の顔の裏で、女性との息抜きを求めていた。大変な介護の中で息抜きもしたくなるよなという、介護の理想と現実というものを伝えたかった」と掲載理由を説明した。

 イケイケで知られる新谷氏だが、社内に目を向ければ、その立場が危うくなってきているというのだ。

 事情通によると、「売り上げも出しているのに、新谷氏の社内評価は低い。上層部にアンチが多いようです。実は、今春にも他部署への異動が命じられることになっていた」とか。ただ、後任の編集長に指名された編集者が拒否したため、新谷氏は今年も“ミスター文春”として君臨するという。

「およそ2年前に、新谷氏は江戸時代の浮世絵『春画』に関連する記事で、上層部から3カ月間の休養処分を命じられた。新谷氏がいない3カ月間、現場記者は同氏への忠誠心から特ダネをあえて入れず、結果、雑誌の売り上げは減少。今回の小室の記事による逆風もあって、上層部は新谷氏を代えたいが、この過去の事例をみると代えられないというジレンマに陥っている」(同)

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有安杏果、ももクロ脱退理由は「事務所との衝突」!? 記者が見た卒業公演の“不穏な舞台裏”

 突如グループ卒業、そして所属事務所との契約終了を発表した、ももいろクローバーZ・有安杏果。公式発表からわずか6日後に行われた公演を終え、瞬く間に芸能界から姿を消してしまったが、あまりのスピード展開や、有安の“意味深”な最後の言葉は、関係各所で物議を醸している。中でもマスコミ関係者は、この一連の事態を「有安が事務所からハブにされた結果」と見ているようだ。

 有安は1月15日、6日後の幕張メッセ公演をもって、グループの卒業と芸能界を引退することを発表した。

「公演終了後、囲み取材や単独インタビューなど、有安が公にコメントする場は一切設けられていません。また、オフィシャルブログも公演前に書かれたものが最後となり、3月中には削除されるそうです。その理由を、所属のスターダストプロモーションに聞いたところ、『もうウチのタレントじゃないので』と、冷たく言い放たれました」(テレビ局関係者)

 こうした事務所の対応に疑問を抱いたマスコミ関係者が取材を重ねると、有安の卒業は、事務所との衝突によって、急転直下で決定したことがわかったという。

「有安が、他メンバーやスタッフとの関係に悩み、事務所幹部に相談したところ、言い合いのようになってしまったそうなんです。有安の『このまま続けるのは難しいので、どうにかしたい』という主張を、事務所側は『嫌なら辞めろ』と突っぱね、続けて有安が『それなら辞めます』と言うと、『じゃあ今すぐだ』と……。その結果、発表から1週間足らずでの引退劇になってしまったんだとか」(同)

 この結論には、有安本人だけでなく、ほかのメンバーもさぞ驚いたことだろう。さらに卒業公演を訪れた取材記者たちは、有安と事務所の間に不穏な空気を感じていたようだ。

「有安は、ステージ上で『(ももクロの)10周年をここにいて迎えられると思っていた。でも、4人のこれからのために、こうするしかなかった』と発言しました。まるで、この時点での卒業が本意ではないと思わせるようなコメントを聞いたスターダスト関係者は、『余計なことを言いやがって』と、吐き捨てていたとか。さらにこの関係者は、スポーツ紙に対して『有安はハブいて、4人だけ記事にしてくれればいい』などと要請し、記者たちとも一悶着あったそうです。各マスコミ関係者とも、所属事務所にあるまじき言動には辟易の様子で、『むしろそっちを記事にしてやりたいくらい』と愚痴り合っていました」(週刊誌記者)

 活動10周年の東京ドーム公演を目前に、グループどころか芸能界からも去った有安。その真相が事務所トラブルだったとすれば、ファンは悔しさを感じざるを得ないだろう。

有安杏果、ももクロ脱退理由は「事務所との衝突」!? 記者が見た卒業公演の“不穏な舞台裏”

 突如グループ卒業、そして所属事務所との契約終了を発表した、ももいろクローバーZ・有安杏果。公式発表からわずか6日後に行われた公演を終え、瞬く間に芸能界から姿を消してしまったが、あまりのスピード展開や、有安の“意味深”な最後の言葉は、関係各所で物議を醸している。中でもマスコミ関係者は、この一連の事態を「有安が事務所からハブにされた結果」と見ているようだ。

 有安は1月15日、6日後の幕張メッセ公演をもって、グループの卒業と芸能界を引退することを発表した。

「公演終了後、囲み取材や単独インタビューなど、有安が公にコメントする場は一切設けられていません。また、オフィシャルブログも公演前に書かれたものが最後となり、3月中には削除されるそうです。その理由を、所属のスターダストプロモーションに聞いたところ、『もうウチのタレントじゃないので』と、冷たく言い放たれました」(テレビ局関係者)

 こうした事務所の対応に疑問を抱いたマスコミ関係者が取材を重ねると、有安の卒業は、事務所との衝突によって、急転直下で決定したことがわかったという。

「有安が、他メンバーやスタッフとの関係に悩み、事務所幹部に相談したところ、言い合いのようになってしまったそうなんです。有安の『このまま続けるのは難しいので、どうにかしたい』という主張を、事務所側は『嫌なら辞めろ』と突っぱね、続けて有安が『それなら辞めます』と言うと、『じゃあ今すぐだ』と……。その結果、発表から1週間足らずでの引退劇になってしまったんだとか」(同)

 この結論には、有安本人だけでなく、ほかのメンバーもさぞ驚いたことだろう。さらに卒業公演を訪れた取材記者たちは、有安と事務所の間に不穏な空気を感じていたようだ。

「有安は、ステージ上で『(ももクロの)10周年をここにいて迎えられると思っていた。でも、4人のこれからのために、こうするしかなかった』と発言しました。まるで、この時点での卒業が本意ではないと思わせるようなコメントを聞いたスターダスト関係者は、『余計なことを言いやがって』と、吐き捨てていたとか。さらにこの関係者は、スポーツ紙に対して『有安はハブいて、4人だけ記事にしてくれればいい』などと要請し、記者たちとも一悶着あったそうです。各マスコミ関係者とも、所属事務所にあるまじき言動には辟易の様子で、『むしろそっちを記事にしてやりたいくらい』と愚痴り合っていました」(週刊誌記者)

 活動10周年の東京ドーム公演を目前に、グループどころか芸能界からも去った有安。その真相が事務所トラブルだったとすれば、ファンは悔しさを感じざるを得ないだろう。

ドラマ『anone』の視聴率不振を広瀬すずの責任に…若手女優が地上波ドラマから消える可能性

 広瀬すず(19)が主演する連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)の平均視聴率が苦戦している水曜22時の枠で放送している同作だが、第1話9.2%、第2話7.2%、第3話6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、数字は初回から下がり続けている。

 広瀬すずが地上波のドラマで主演を務めるのは、2015年1月期のドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)以来3年ぶりのこと。この3年で彼女は女優として劇的な飛躍を遂げた。映画『海街diary』、『ちはやふる』シリーズ、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などの出演作で映画賞を次々に獲得。今年もヒロインで出演した東野圭吾原作・櫻井翔主演『ラプラスの魔女』の公開を5月に控えている。同世代の若手女優たちの中では頭一つ抜けた存在として認識されているはずだ。

 そんな広瀬すずが満を持しての地上波連ドラ主演する『anone』、しかも脚本は『Mother』や『Woman』(ともに日本テレビ系)の坂元裕二氏(50)が手掛けることで、昨年内から話題となっていた。坂元氏は『最高の離婚』(フジテレビ系)、『カルテット』(TBS系)など軽妙な会話劇も評判だが、日テレ同枠では暗めの雰囲気の作品に取り組み、評価を得てきた。田中裕子(62)、小林聡美(52)、阿部サダヲ(47)、瑛太(35)、火野正平(68)ら実力派俳優陣が脇を固め、放送枠も『世界一難しい恋』『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』『東京タラレバ娘』『過保護のカホコ』『奥様は、取り扱い注意』など、高視聴率枠と呼ばれる水曜22時という盤石の体制。

 初回から二桁以上の視聴率を期待されたが一桁発進となったことに、ネット上では「広瀬すずが敬遠された結果」「広瀬すずはゴリ押しだから」と主演女優を中傷するコメントが溢れていた。しかし主演女優の人気やネームバリューだけで視聴するかといえばNOで、視聴理由はその一点のみではないだろう。あらすじへの関心、好みの脚本家や演出家かどうか、出演者のバランスなど総合的に検討したり、予告や宣伝バラエティで興味関心を抱いたり。たしかに少なくとも第3話まででは、広瀬すずの爽やかな可愛らしさを引き立てる作風ではなく、ままならない人生に疲れた人々の偽札をめぐる群像劇であるため、広瀬すずが可愛くて好き……という層には、フィットしないかもしれないが、それは彼女に役者として責任があるのとは違うだろう。

 もちろん撮影現場で、役者に責任をなすりつけようなどというスタッフもいないと考えられる。一部の視聴者が面白がって「低視聴率ドラマの主演俳優・女優」というレッテルを貼るだけだ。しかも連続ドラマは約10週間、2カ月以上にわたって毎話の視聴率が話題になり続ける。視聴率というわかりやすい指標が、その役者を面白がって叩く格好のネタとなってしまう。そのレッテルを貼られたくないがゆえに、自社所属の若手女優を地上波放送ドラマのメインキャストにはしたくないと足踏みする芸能事務所もあるだろう。

 たとえ視聴者間での評判は良くとも、数字がすべてとされてしまう現状もある。現在放送中の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)も平均視聴率は第1話8.5%、第2話6.9%と苦戦しているが、原作とも映画版とも違う魅力があると評判で、主演を務める芳根京子(20)を気の毒がる声も出ている。NHK朝ドラでブレイクした土屋太鳳(22)や、学園恋愛モノ映画に連続出演中の平祐奈(19)などは、映画中心で地上波ドラマの主演は控えているようだが、「絶対にウケる」と確信できる企画にめぐりあうまで待つ判断なのかもしれない。

(ボンゾ)

ドラマ『anone』の視聴率不振を広瀬すずの責任に…若手女優が地上波ドラマから消える可能性

 広瀬すず(19)が主演する連続ドラマ『anone』(日本テレビ系)の平均視聴率が苦戦している水曜22時の枠で放送している同作だが、第1話9.2%、第2話7.2%、第3話6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、数字は初回から下がり続けている。

 広瀬すずが地上波のドラマで主演を務めるのは、2015年1月期のドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)以来3年ぶりのこと。この3年で彼女は女優として劇的な飛躍を遂げた。映画『海街diary』、『ちはやふる』シリーズ、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などの出演作で映画賞を次々に獲得。今年もヒロインで出演した東野圭吾原作・櫻井翔主演『ラプラスの魔女』の公開を5月に控えている。同世代の若手女優たちの中では頭一つ抜けた存在として認識されているはずだ。

 そんな広瀬すずが満を持しての地上波連ドラ主演する『anone』、しかも脚本は『Mother』や『Woman』(ともに日本テレビ系)の坂元裕二氏(50)が手掛けることで、昨年内から話題となっていた。坂元氏は『最高の離婚』(フジテレビ系)、『カルテット』(TBS系)など軽妙な会話劇も評判だが、日テレ同枠では暗めの雰囲気の作品に取り組み、評価を得てきた。田中裕子(62)、小林聡美(52)、阿部サダヲ(47)、瑛太(35)、火野正平(68)ら実力派俳優陣が脇を固め、放送枠も『世界一難しい恋』『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』『東京タラレバ娘』『過保護のカホコ』『奥様は、取り扱い注意』など、高視聴率枠と呼ばれる水曜22時という盤石の体制。

 初回から二桁以上の視聴率を期待されたが一桁発進となったことに、ネット上では「広瀬すずが敬遠された結果」「広瀬すずはゴリ押しだから」と主演女優を中傷するコメントが溢れていた。しかし主演女優の人気やネームバリューだけで視聴するかといえばNOで、視聴理由はその一点のみではないだろう。あらすじへの関心、好みの脚本家や演出家かどうか、出演者のバランスなど総合的に検討したり、予告や宣伝バラエティで興味関心を抱いたり。たしかに少なくとも第3話まででは、広瀬すずの爽やかな可愛らしさを引き立てる作風ではなく、ままならない人生に疲れた人々の偽札をめぐる群像劇であるため、広瀬すずが可愛くて好き……という層には、フィットしないかもしれないが、それは彼女に役者として責任があるのとは違うだろう。

 もちろん撮影現場で、役者に責任をなすりつけようなどというスタッフもいないと考えられる。一部の視聴者が面白がって「低視聴率ドラマの主演俳優・女優」というレッテルを貼るだけだ。しかも連続ドラマは約10週間、2カ月以上にわたって毎話の視聴率が話題になり続ける。視聴率というわかりやすい指標が、その役者を面白がって叩く格好のネタとなってしまう。そのレッテルを貼られたくないがゆえに、自社所属の若手女優を地上波放送ドラマのメインキャストにはしたくないと足踏みする芸能事務所もあるだろう。

 たとえ視聴者間での評判は良くとも、数字がすべてとされてしまう現状もある。現在放送中の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)も平均視聴率は第1話8.5%、第2話6.9%と苦戦しているが、原作とも映画版とも違う魅力があると評判で、主演を務める芳根京子(20)を気の毒がる声も出ている。NHK朝ドラでブレイクした土屋太鳳(22)や、学園恋愛モノ映画に連続出演中の平祐奈(19)などは、映画中心で地上波ドラマの主演は控えているようだが、「絶対にウケる」と確信できる企画にめぐりあうまで待つ判断なのかもしれない。

(ボンゾ)