妻・夫の介護経験者は「小室哲哉の不倫騒動」をどう見たか? 「気持ちわかる」本音を明かす

komurokaiken 小室哲哉氏が、看護師との不倫関係を「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされ、引退を表明した。

 妻のKEIKO氏は2011年にくも膜下出血で倒れた。“女の人”ではなく“女の子”になった妻の介護疲れから、別の女性に走ったということのようだ。当初は、「闘病中の妻を置いて不倫とは」という批判が目立った気がしたが(「文春」のスクープの意図もそこにあったのかもしれない)、会見後は“介護の大変さ”に同情する声が大きくなっているようだ。

 筆者は20年近く高齢者施設や介護に関わる家族関係について取材してきた。小室哲哉氏の会見をじっくり見てはいないが、コトの次第とKEIKO氏の病気については、おおむね理解している。でも、不倫→引退の構図だったのが、すっかり介護問題に焦点が移ってしまっていることに、うっすらとした違和感があった。芸能人の不倫話には興味はないし、不倫を弾劾するつもりもない。なのに、何だろう、この違和感……と思っていたところに、サイゾーウーマン編集部から「介護と不倫」について振られたので、ちょうどいい機会だと、介護関係者、配偶者の介護経験者に話を聞いてみることにした。

「男に走るか、宗教に走るかは紙一重」
夫を介護する松田さんの場合

 松田聡子さん(仮名・48)は、夫が脳卒中で二度倒れ、生死の境をさまよった。意識が戻った後も、KEIKO氏ほど重症ではないものの、一時は言葉を発することもできなかったという。今は仕事にも復帰したが、以前と同じような業務はできないし、会話もかみ合わない。

――あらためて、大変でしたね。

松田さん(以下、松田) はい。でも小室さんと違って、我が家には娘がいたからまだよかった。1年間は言葉が出にくい障害もあったので、ドリルをさせるなど大変でしたが、私が疲れると娘が夫の相手をしてくれていました。異性に救いを求める時間もないくらい必死でした。

――小室氏の気持ちは理解できますか?

松田 疲労困憊してしまうのはすごくわかる。ただ、小室氏はメンタルが弱いとも思います。夫が最初に倒れたとき、私は40代半ばで生理も止まってしまい、自分が女性でなくなったと思っていたのですが、もし私が異性に救いを求めていたら……その先を想像してみても、将来は何もない。私には支えてくれる娘や両親、友達、犬もいたし、何よりこれまで支えてくれた夫にお返しをしているような気持ちで介護をしてきました。それに、夫は必ずよくなると信じているんです。宗教ではないですが。

――介護疲れから、宗教に走る人の気持ちはわかりますか?

松田 わかりますね。実際、私もいろんな宗教の人に誘われました。異性から誘われたのではなく(笑)。スキがあるように見えたのかも。

――救いを求めるという点で、宗教に走るのと異性に走るのは紙一重ですかね。

松田 そうかもしれません。実は夫の姉は、自身が病気になった側なのですが、男に走った。義姉も(私の夫の病気と前後して、)脳に病気が見つかり、それで義姉夫婦は気持ちがすれ違うようになって、別の男の人のもとに行ってしまったんです。義姉は病気になってもコミュニケーションは取れていますが、メンタルを崩し、義兄も同じように精神的に不安定になったらしく、義姉にひどい言葉を浴びせてしまい、それで義姉が別の男性に走ったようです。

 私は、子育て支援の仕事をしているんですが、結局誰かに依存するのは、その人の成育歴によるところが大きいと思うんです。小室さんや義姉もそうではないかと思います。でも夫婦って不思議なもので、また元に戻ったんですよ。義兄が落ち着いたらしく、義姉に謝って関係が修復しました。

――松田さんが夫を支えて介護を乗り切れているのは、支えがあるからなんでしょうか。

松田 病気と闘っている人や家族はたくさんいます。逃げ場がないのはわかるんですが、小さくストレス発散して、上手に生きることが、結局自分のためになると思っています。

 妻の介護をした男性にも話を聞いてみた。川島栄一さん(仮名・54)は、ガンで10年間闘病していた妻を看取った経験がある。

――小室氏の介護と不倫の話はどう受け止めていますか?

川島さん(以下、川島) 全容を把握しているわけではないんだけど……世間はKEIKOさんを介護する小室氏に対して同情的なんだね。でも俺は、介護と不倫はあまり関係ないような気がしている。する奴はする、しない奴はしない。するヤツって、俺のことなんだけどね。介護に疲れて、女性に走れる、というか相手が見つかるとしたら、まだ恵まれてるよね。介護が始まってからじゃ、そんな余裕はないと思う。その一方で、俺みたいに、前からあった関係だったら、その女性は大きな癒やしにはなる。実際俺も、疲れてる中で本当に癒やされたし、大きな助けになった。

 でも時々、純粋に妻だけを愛して尽くす方が、隠し事もなくてまっすぐに生きられてスッキリするのかなとも思ったりもした。相手の女性には、自分の奥さんがこんな状態で大変だとかは口が裂けても言えないから、双方に隠し事をしているみたいでそこは苦しかったかな。全部打ち明けて慰めてもらう人もいるのかもしれないけど、俺はそれを言ったらフェアじゃないと思っていた。奥さんが亡くなって数カ月たって、初めて言ったな。

――奥さんへのうしろめたさはなかったですか?

川島 ああ、それを言っちゃいけない……。病気前はほとんどなかった。病気後はあった。

――それでも関係を続けるというのは、異性に救いを求めるというよりは、男の性(さが)なんでしょうか。

川島 そうかも。でも、本当の末期、重い介護状態になってからはそんな余裕もなかったのは事実。同時期に、僕の母も重度の介護状態だったから、物理的にもとても無理だった。

――小室氏には、まだ余裕があるということですかね。

川島 うちは、ガーゼ交換とか、毎日してあげないといけないことがたくさんあったから、外泊とかもできなかったし。

――何やかんや言いつつも、ちゃんと介護やっていたんですよね。では、介護疲れで異性に走る男性と女性で、差はあると思いますか?

川島 うーん、それはわからない。ただ、介護で疲れ切った女性に男は寄って来ないとは思う(苦笑)。

(後編につづく)

『めちゃイケ』後番組に早くも“パクリ疑惑”! 人気番組の寄せ集めで3%台……フジテレビの末期度

 3月に終了するフジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の後番組が、海外ロケバラエティ番組『世界!極タウンに住んでみる』であると報じられ、ネット上では同局の企画力の低下を揶揄する声が相次いでいる。

 4月期スタート予定の『世界!極タウンに住んでみる』は、今月19日に放送された特番のレギュラー化。番組ディレクターが世界中にある極端に○○な街“極タウン”に実際に住み、快適か不便かを体験する海外移住体験型バラエティー。特番では、落語家の立川志らく、よゐこ・濱口優、女優の山村紅葉が出演し、ディレクターの取材VTRを見ながら“幸せ”について語っていた。

 しかし、レギュラー化の報道に対し、ネット上では「クレイジージャーニーとナスDのやつと、世界こんなとこに日本人を足したような番組だな」「フジは他局をパクッてばっかり」「何番煎じだよ」といった声が相次いでいる。

「“ナスD”が人気の『陸海空 地球征服するなんて』(テレビ朝日系)をはじめ、他局の人気番組の寄せ集めであることは明らか。しかし、それ以前に、かつて『SMAP×SMAP』が放送されていた同局“月10”枠で今月スタートした『世界の村のどエライさん』とも企画が被っており、もはや既視感しかない。なお、『世界の村のどエライさん』は、2回目の放送で平均視聴率3.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。まさに“どエライ”ことになっています」(テレビ誌記者)

 俳優の山崎育三郎やお笑いコンビ・千鳥が司会を務める『世界の村のどエライさん』は、世界の過酷な環境に住む村人に密着し、その土地の“幸せ”を支える“どエライさん”を紹介する海外ロケバラエティ。『世界!極タウンに住んでみる』のコンセプトと被っているのは明らかだ。

 また、3月に終了する水曜夜10時台の同局『良かれと思って!』の後番組は、俳優・梅沢富美男の冠番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』だという。

「同番組は、昨年7月と12月に放送された特番のレギュラー化。梅沢がゲストの不祥事後の心境などに切り込む内容ですが、特番の時点でTBS系バラエティ番組『今夜解禁!ザ・因縁』のパクリと散々指摘されていました。また、不振の要因である“タレント頼りの番組作り”という点も、一向に改善される気配がありません」(同)

 昨年7月に新体制となり、編成部門を含めた大規模な組織改革を行ったフジテレビ。昨年11月の決算説明会で宮内正喜社長は、組織改革の成果を「編成部門のコントロールタワーとしての機能が強化され、編成部門がリードする“視聴率重視”の番組作りの意識が、制作現場の末端まで浸透しつつあります」と自信ありげに語っていた。

「4月の改編で、タイムテーブルに大ナタを振るうと宣言しているフジテレビですが、視聴率重視の番組作りが他局の人気番組をパクるだけでないことを祈るばかりです」(同)

 民放キー局の17年4~9月期連結決算では、唯一8億円の営業赤字となったフジテレビ。最下位に転落した今だからこそ、フジテレビの底力を見せてほしいところだが。

視聴率は5.9%……『海月姫』謎の“童貞いじり”激増は「はあちゅう騒動」への忖度?

 オタク女子だけが住む共同アパート・天水館を舞台に、主人公のクラゲオタク・月海(芳根京子)の恋模様などを描く月9のラブコメディ『海月姫』(フジテレビ系)。第3話の視聴率は5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。ここまできたら、もはや数字は関係ない。トレンドにはよく名前が上がっているのだが……。

 前回の第2話では、天水館に出入りし出した女装美男子・蔵之介(瀬戸康史)と、その弟で政治家秘書の修(工藤阿須加)が異母兄弟であること、蔵之介は、父親で議員の鯉淵慶一郎(北大路欣也)と愛人・リナの間に出来た子であること、しかも、そのリナと慶一郎との情事を見かけてしまったために修は女性が苦手となってしまったことなどが判明した(慶一郎いわくBまでらしい)。

 やり手デベロッパー・稲荷翔子(泉里香)は色仕掛けで修に強引に近づくが、月海は、まんまと修と稲荷がデキていると勘違いしショックを受ける。

 そんな中、稲荷の進める再開発事業から天水館を守るため、蔵之介はクラゲをモチーフとしたドレスを作って売ろうと月見に提案した。

 それに続く今回は、原作にも映画にもアニメにもないドラマオリジナルパートがとても多かった。軸は2つ。ドレス作りと、月海・修のデートだ。振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

■修を利用し合う父親と地上げ女

 稲荷という女性が修の忘れ物(メガネ)を届けに来たことに疑問を持った父・慶一郎は、お抱え運転手・花森(要潤)に問うが、何も知らないという。しかし「こないだ言ってたレクサスのホイール買ってもいいぞ?」と言われ、すかさず修が朝帰りした情報を売り渡すレクサス大好きな花森(原作ではベンツ好きだがスポンサーがトヨタのため)。

 その女性のことを調べるように言われて、また断るが、「新しいレクサス買ってやるぞ」という殺し文句に、すかさず事情通らしき相手(すぎもっちゃん)に電話をかけるレクサス大好きで薄情者の花森。原作では、「運転手であると同時に修の幼馴染みであるため修に対してスパイのような真似はできない」と断るのだが(すぐ寝返るが)、ドラマでは「子どもの頃から修を見守ってきたのでスパイのような真似はできない」という理由に変更されている。

 結局「実年齢のバランスを踏まえ、原作の設定とは違い、修が1歳下の弟という設定」に変更したシワ寄せだろう。この年齢設定も伝わってるとは言いがたく、正確な理由を知ってなお、原作のまま兄・修、弟・蔵之介でいけたのではないかと思ってしまう。しつこくてすみません。

 とにかく「修が童貞を捨てられて本当によかった」と勘違いしている慶一郎。

 再開発に対する地域住民の「反対」の声が大きくなったら、稲荷を利用してその住民らを押さえつけることもできると画策。修もそれを利用して稲荷に近づいたんだな? と買いかぶる親バカぶり。

 現に、天水商店街を中心に反対の声が上がり出しているらしいのだが、稲荷は稲荷で、「鯉淵Jr.(修)を動かして私の意のままに扱えれば、その上の鯉淵慶一郎を動かせる」。

 結局、修を介して双方が双方を利用しようとしている。古狸と女狐の騙し合い。

■ドラマ、オリジナルのシーン

 一方、修はそんなことはつゆ知らず、蔵之介に月海にまた会いたいと打ち明ける。このシーンは、修が、いかにも弟然としていて、また蔵之介は、いかにもお兄ちゃん然としていて、これはこれでいいシーンだった。

 デートすることを蔵之介に勝手に決められテンパる月海の演技も面白く、オタク演技に慣れてきたのか適度に力が抜け、回を追うごとにナチュラルなコメディエンヌぶり。次はもう少し自然に演じられる役を見てみたい。

 かわいい弟のため、そして月海のため、メイクやスタイリングを(強引に)請け負う蔵之介。このデートのくだり全て原作にないオリジナルだ。

 デートなぞ初めての月海に蔵之介がさずけた秘策は2つ。

 1つはメガネ禁止。視界がぼやけて至近距離でも緊張しないからという理屈。

 もう1つは「そうですね」。「会話に困った時の魔法の言葉」で「とりあえず相手に同意しておけば悪くは思われない」ということらしい。

 案の定、緊張して何を話していいかわからない月海は『いいとも!』の観客のように「そうですね」を連発する。

「お昼は食べましたか?」→「そうですね」

「この後近くのお店を予約したんですが事前にお伝えすればよかったですね」→「そうですね」

「段取り悪いですよね」→「そうですね」

 結果、修が落ち込むというコント。

 結局ご飯を食べに行くが、視力を奪われたままの月海はグラスを割ってしまい、そこで思わずメガネをかけてしまう。

 しかし、驚いたのは修の方。そのメガネ込みの顔を見て、月海と何度か会っていたこと、そして「気色悪い」と言ってしまったことに気づく。

「ごめんなさい、僕今まで大変失礼なことを……いえ……なんでもありません」

 修は謝りかけるが、自分のしでかしたことの重さに気づき、具体的に謝罪できず、月海には何も伝わらない。双方のマンツーマン初デートは気まずいまま尻すぼみでお開きとなった。月海はその気まずさを、自分が嫌われたからだと思い込む。

■月海のセンスが爆発

 恋模様と並行して、ドレス作りも進行する。月海の書いたハナガサクラゲのイラストを見て、それをドレスに見立て興奮する蔵之介。

「俺こんなドレスあったら何十万しようと絶対買う」

 それに対し「ハナガサクラゲは非常にデリケートな生き物だから、飼うのは不可能であります」とオヤジのような勘違いをする海月バカ一代の月海。

 蔵之介はひと巻き丸ごと買ったという布の上に半裸で寝そべり、月海に裁断させる。男なのにお構いなしに部屋に上がりこみ、月海のためにあれこれ尽力する。

 千絵子(富山えり子)のミシンの技術を借りて完成したのは、布の素材がしょぼいため実に安っぽいスカート。しかし、ここで月海のセンスがどんどん開眼。スカートを縦に割き、縫い目を生かしておしゃれに仕立て直していく。

 蔵之介は、ジジ(木南晴夏)をそそのかし千絵子とともに、修に嫌われてると思い込み鯉淵家に近づきたがらない月海を強制的に自宅へ拉致。蔵之介の部屋でさらに作業を進める。

 そこでは、さらに月海のセンスが爆発。真珠のネックレスを引きちぎり、その真珠を裾から垂らして真珠の触手として装着。蔵之介はその出来に目を丸くする。

 ネックレスはウン百マンする(母の形見だろう)らしいのだが、蔵之介は意に介さない。

「こんな素晴らしいドレスに化けるならあの人もきっと喜ぶだろう」

 この辺は原作通りなのだが、そもそも、これを天水館の資金にしたら? とも思ってしまう。

 この後、ジジは鯉淵パパと対面し、枯れ専として萌える~という展開なのだが、北大路欣也はどう見ても「枯れ」てなく、ジジが萌えるにはアクが強すぎる。

 ジジは老けてれば誰でもいいわけではないはずなので、こだわりのある人(枯れ専がオタクなのかわからないが)を描くなら、こういうところはちゃんとしないといけないのでは? と思ってしまう。

 しかし原作でも「オタク」という意味で「腐女子」という言葉をずっと誤って使っていたので、どっちもどっちか。

 ここで問題が勃発。

「息子のお友達だね、いらっしゃい」

「蔵之介のことだからお茶もだしてないんだろうな」

「ん? 息子?」

「ん? クラノスケ?」

 慶一郎の発言から蔵之介が男だということが千絵子(とジジ)にばれてしまう。後日、蔵之介は千絵子に、今後一切天水館への出入りを禁止されてしまう。

■稲荷 vs 月海

 ぐいぐいくる稲荷を断るため「好意を寄せている女性がいます。ですからあなたと今後このように2人で会うことはできません」とはっきり告げる修。

 それを聞き諦めると言いながらも、「これからは修さんの恋を応援します。乙女心のことは私に何でも聞いてください」と、修の懐に入り込む稲荷。当然うわ手だ。

 ここで修に電話が。

「あ、すぎもっちゃん? 今、修さんが『トゥギャザー』してるのって開発屋の『ちゃんねー』の方だよね?」

「旦那様に報告してんだけど『巻き』がすごくて、『ケツカッチン』なのよ? 悪いけど『巻き巻き』でお願いできる?」

 修の女事情をスパイしてる花森が、協力者(すぎもっちゃん)にかけるつもりでうっかり修に電話をかけてしまったことで、慶一郎の指示で尾行されていることなどが修にばれてしまう。やってることはエグイのに、口調がルー大柴だからか、どこか憎めない。得な人柄だ。

 すぐさま花森と合流し、事情を問い詰める修。

 おかしいのは、その一番聞かれたくない内容を、稲荷のいる車中で全て話してる点だ。修と花森、どちらも聞かれたくない内容のはずなのに、全部筒抜けで話し合う。

「私とのこと言っちゃたんですか?」と慶一郎と繋がりたい稲荷はうれしそう。

 しかもその時、ドレス作りをひと段落させ、夜道を歩く蔵之介・月海と偶然出くわしてしまう。この4人で話すのは初めてだ。

「この地上げ屋(稲荷)とどこ行ってたんだ?」と噛み付く蔵之介。

「ホテルのバーでお酒飲んでいただけよ、ねー修?」としなだれかかる花森。

「稲荷さん、先ほど話した(好意を寄せている)女性がこの方です」と月海を認識させる修。

 なぜここまで稲荷を信用してしまっているのかが、今回一番の謎。いろいろ大人の都合でこねくり回されたあげく、修のキャラだけが異様に割りを食っている気がする。

 すかさず稲荷は「私、修さんとかこういう関係なの」と先日催眠術で修を昏睡させて撮ったベッドインしている自撮り写真を月海に見せる。「おわおおお!!」と、のけぞる月海。そりゃそうだ。

「さっき修さんから話聞いたんだけど、あんたのことずっと気持ち悪いオタクだって思ってたんだってえ、化粧と服装で騙されて、自分で誘ったのが気色悪いあんただって気付かなかったんだってえ(笑)」

「修がそんなこと言うわけない」と蔵之介はフォローするが、月海の耳には入らない。

 この展開のために、修が普段の月海を初めて見たとき「気色悪い」と発言(第1話)をさせたのだろうが、本人を前に「気色悪い」発言をしてるのは事実なので、稲荷だけが悪いとも言えなくなってしまわないだろうか?

 もちろん悪意を過剰に追加してるのは稲荷だが、あそこで簡単に「気色悪い」と口走るような人間に修を仕立ててしまうのは安易すぎなかったか。ちょっとした展開の都合のために主要キャストの人格の根底を貶めるような手の入れ方には、改めて疑問を感じる。どんなにドンくさくても、修の好感は何よりも保たないといけないと思うのだが。

 稲荷の口撃に思わず逃げ出す月海。蔵之介は追いかけるが、修は立ち尽くしたまま。

「これだけはハッキリ言わせていただく。僕はあなたと心まで結んだ覚えはありません」

 いや、そういうのいいから月海を追っかけてないの?

「あなたが自分でも気づいてないこと教えてあげましょうか? あなたみたいな男はね、本当は私みたいな女に振り回されるのが好きなの。本当に私のことが嫌なら、いちいち構わなきゃいいじゃない?」後半はその通りだと思います。

「心の奥底で、もう一度私とセックスしたいって思ってるからよ(ハート)」

 フラフラになりながら立ち去る修を見て「あれ、童貞っすね」と肉まんを齧りながら呟く稲荷の下僕・佐々木(安井順平)がいい。

 一方、天水館に戻った月海は、決して部屋から顔を出さない売れっ子漫画家の目白先生に「嫌なことを忘れて眠りたいときはどうすればよいでしょうか?」と筆談で尋ねて、一言「酒」と答えをもらう。

■鯉淵家と天水館が断絶?

 帰宅後、「メガネをかけた女性が月海さんだと気づけなかったのは事実だ」「正直わからないでいる、僕が好きだと思った女性は、綺麗に着飾った月海さんだったのかな」と月海の元に行くことを拒否する修。気持ち悪いと言ったことは否定しているが、それは稲荷の前で月海の陰口を言っていないという意味だろう。少しわかり難い。

「もういい。これ以上月海傷つけるな」と呆れる蔵之介。

 屋台で酔い潰れていた月海をお姫様だっこで抱えて帰る女装姿の蔵之介がシュール。亡き母親に抱っこされてたことを思い出し、「お母さん」と寝言を呟く月海を見つめる蔵之介。

 蔵之介が男だと知った天水館の住人(尼~ず)は、月海を励ましつつ鯉淵家の人間と関わるなと言い放つ。もちろん月海は知ってたのだけど。

 しかもこのタイミングで修が意を決して月海を訪問してくる。つくづく間の悪いやつだが、それは修の良さでもある。

「月海さん、僕はあなたのことを水族館で抱きしめるまで、女性に触れたことはありませんでした」

「なぜあんな行為をしたのか、それは決してあなたのことが可愛かったからだけじゃないんです」

 玄関より中に入れてもらえず、ばんば(松井玲奈)とまやや(内田理央)に押さえられつつ叫び続ける修。こんなこと隣人の前で叫ばれたら絶対嫌だな~と思うが、このやけくそ具合は確かに童貞だ。はあちゅうにいじって欲しい。

「あなたのことを抱きしめたのは、あなたのことを守りたいと思ったからです」

「もう一度僕と会ってください! 月海さん!!」

 ここで来週へ続く。

 原作から映画やアニメでも童貞いじりはずっとあったのだが、このドラマではなかなか「童貞」というワードが出なくて、「女性が苦手」みたいに濁していたので、何かコンプライアンス的なものなのか、それこそ、はあちゅう案件がらみで自粛したのかと思っていたが、3話にして思いっきりいじられていた。ネットの予告動画でも「童貞童貞」言ってたから、なんだろうとは思っていたのだけど、もしかしたら、世の情勢を見回して今頃ゴーサインが出たのだろうか? 考えすぎかもしれないが謎だ。

 3話目にして役者のクセのある芝居は安定してきたが、細かい心理がいまいちよくわからない部分が多い。特に修は大事なキャラクターなので、ぜひ愛される人物に育ててあげて欲しい。そして視聴率などこの際気にせず、吹っ切って突き進んでいただきたい。中盤以降どう展開させるのか、どこをゴールにするのか、次回の放送を待ちたい。
(文=柿田太郎)

『今夜くらべてみました』は、Sexy Zone中島健人が自宅で“シャワー作曲”!? 1月31日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:40 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
15:40~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博

※『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送、長野博)は放送休止。

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『今夜くらべてみました』は、Sexy Zone中島健人が自宅で“シャワー作曲”!? 1月31日(水)ジャニーズアイドル出演情報

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8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
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18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
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8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
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韓国で再上映された『君の名は。』現地の“ホントの評価”と意外な意見「これはポルノか?」

 今月4日から、韓国で映画『君の名は。』の再上映がスタートし、話題を呼んでいる。

 そもそも同作は、昨年1月4日から韓国で上映され、367万4,362人を動員。韓国国内で公開された日本映画の最多観客動員数を塗り替える大ヒットを記録した。もともと韓国では、スタジオジブリ作品をはじめ日本アニメの人気が高いが、その中でも『君の名は。』の人気は飛び抜けているのである。

 そして今回、韓国での初上映からちょうど1年後にアンコール上映が始まったわけだが、爆発的な人気を集めた作品だけに、韓国メディアも今回の再上映に注目している。「劇場で再び鑑賞する『君の名は。』、見逃せない5つのポイント」(「マックスムービー」)、「『君の名は。』はどんな映画?“体が入れ替わる少年・少女の愛の物語」(「金剛日報」)、「映画『君の名は。』1月4日から再上映…“視線集中”」(「トップスターニュース」)といった具合だ。

 気になるのは『君の名は。』の韓国での評判だが、大ヒットを記録しただけに、内容に対する評価も軒並み高い。

 例えば、韓国最大手ポータルサイトNAVERの「映画」コーナーにある観客のレビュー欄では、1月29日現在、『君の名は。』が10点満点中9.02の評価を獲得している。昨年の国内興行収入ランキング1位の『タクシー運転手 約束は海を越えて』が9.28、2位の『神と共に~罪と罰』が8.74であることと比較すると、『君の名は。』の評価、満足度の高さがわかる。

 ネット上には、「人生最高の日本映画だ」「再上映してくれてうれしい。久しぶりに良い映画を観た」「OST(オリジナルサウンドトラック)だけ聴いても胸が熱くなる。3回観たけどまた観たい」といったコメントが並んでいる。中には、「瀧が三葉に会うために御神体のある山を登るシーンから彗星が落ちるまでの場面は、他のどの映画も勝てない没入感がある」「演出に声優の声、背景、音楽……最高だ」「彗星が落ちるシーンと瀧と三葉が再開する場面の曲が好き。涙が出る」など、具体的な感想もあった。

 もっとも、一部では酷評も上がっている。

「幼稚すぎる」「退屈で眠くなった。内容がわかりづらい」「ストーリーがありきたり。チケット代を返してほしい」「唯一良かったのは瀧の声優」「日本の国粋主義が作品の底を流れていると感じた」「日本の感性は私には合わない。主人公の二人が“君の名は!?”と声をそろえるところで吹き出してしまったよ」といったレビューも見受けられる。

 また、“韓国版2ちゃんねる”といわれるネット掲示板「日刊ベストストア」(イルベ)には、「『君の名は。』を観たが…これはエロすぎる」というスレッドが立てられている。

 スレッドには、「男子高生が女子高生の身体を見て…女子高生は男子高生のアソコを触り…これは映画かポルノか。なぜ19禁にならないんだ」「三葉は恥ずかしくて(瀧の)顔も見られないよ。死んでしまった方がハッピーエンドだった気がする」といったコメントが寄せられている。もともと韓国は、「表現の自由を侵害している」との論争が勃発するほど「児童ポルノ法」の処罰が厳しいだけに、『君の名は。』にも敏感に反応したのかもしれない。

 いずれにしても、韓国で再び関心を集めている『君の名は。』。再上映によって、その評価がどのように変わるか、注目したい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・アンコールの熱望に応えて…韓国で再上映される『君の名は。』の“異例さ”
http://s-korea.jp/archives/25767?zo=1
・『君の名は。』に続き、あの恋愛作品が“異例の再々上映”…韓国の日本映画2017総決算
http://s-korea.jp/archives/25386?zo=1

韓国で再上映された『君の名は。』現地の“ホントの評価”と意外な意見「これはポルノか?」

 今月4日から、韓国で映画『君の名は。』の再上映がスタートし、話題を呼んでいる。

 そもそも同作は、昨年1月4日から韓国で上映され、367万4,362人を動員。韓国国内で公開された日本映画の最多観客動員数を塗り替える大ヒットを記録した。もともと韓国では、スタジオジブリ作品をはじめ日本アニメの人気が高いが、その中でも『君の名は。』の人気は飛び抜けているのである。

 そして今回、韓国での初上映からちょうど1年後にアンコール上映が始まったわけだが、爆発的な人気を集めた作品だけに、韓国メディアも今回の再上映に注目している。「劇場で再び鑑賞する『君の名は。』、見逃せない5つのポイント」(「マックスムービー」)、「『君の名は。』はどんな映画?“体が入れ替わる少年・少女の愛の物語」(「金剛日報」)、「映画『君の名は。』1月4日から再上映…“視線集中”」(「トップスターニュース」)といった具合だ。

 気になるのは『君の名は。』の韓国での評判だが、大ヒットを記録しただけに、内容に対する評価も軒並み高い。

 例えば、韓国最大手ポータルサイトNAVERの「映画」コーナーにある観客のレビュー欄では、1月29日現在、『君の名は。』が10点満点中9.02の評価を獲得している。昨年の国内興行収入ランキング1位の『タクシー運転手 約束は海を越えて』が9.28、2位の『神と共に~罪と罰』が8.74であることと比較すると、『君の名は。』の評価、満足度の高さがわかる。

 ネット上には、「人生最高の日本映画だ」「再上映してくれてうれしい。久しぶりに良い映画を観た」「OST(オリジナルサウンドトラック)だけ聴いても胸が熱くなる。3回観たけどまた観たい」といったコメントが並んでいる。中には、「瀧が三葉に会うために御神体のある山を登るシーンから彗星が落ちるまでの場面は、他のどの映画も勝てない没入感がある」「演出に声優の声、背景、音楽……最高だ」「彗星が落ちるシーンと瀧と三葉が再開する場面の曲が好き。涙が出る」など、具体的な感想もあった。

 もっとも、一部では酷評も上がっている。

「幼稚すぎる」「退屈で眠くなった。内容がわかりづらい」「ストーリーがありきたり。チケット代を返してほしい」「唯一良かったのは瀧の声優」「日本の国粋主義が作品の底を流れていると感じた」「日本の感性は私には合わない。主人公の二人が“君の名は!?”と声をそろえるところで吹き出してしまったよ」といったレビューも見受けられる。

 また、“韓国版2ちゃんねる”といわれるネット掲示板「日刊ベストストア」(イルベ)には、「『君の名は。』を観たが…これはエロすぎる」というスレッドが立てられている。

 スレッドには、「男子高生が女子高生の身体を見て…女子高生は男子高生のアソコを触り…これは映画かポルノか。なぜ19禁にならないんだ」「三葉は恥ずかしくて(瀧の)顔も見られないよ。死んでしまった方がハッピーエンドだった気がする」といったコメントが寄せられている。もともと韓国は、「表現の自由を侵害している」との論争が勃発するほど「児童ポルノ法」の処罰が厳しいだけに、『君の名は。』にも敏感に反応したのかもしれない。

 いずれにしても、韓国で再び関心を集めている『君の名は。』。再上映によって、その評価がどのように変わるか、注目したい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・アンコールの熱望に応えて…韓国で再上映される『君の名は。』の“異例さ”
http://s-korea.jp/archives/25767?zo=1
・『君の名は。』に続き、あの恋愛作品が“異例の再々上映”…韓国の日本映画2017総決算
http://s-korea.jp/archives/25386?zo=1

「色狂い」女の強欲姑に天罰……殺るか殺られるかの嫁姑バトルに、舅の復讐も始まった!

【作品名】「偽りの仮面」(後編)【作者】丹羽珠央『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】長年別居状態だった舅と姑。ついに離婚へ動き出そうとした矢先、舅が急逝してしまった。相続の権利を主張する姑に、舅が生前に下していた復讐とは……?

【サイゾーウーマンリコメンド】嫁姑バトルかと思いきや、舅姑による高齢離婚バトルがスタート! 老夫婦の関係に一応の決着がついたところから、“ホントの物語”が語られるというスリリングな展開です!

「色狂い」女の強欲姑に天罰……殺るか殺られるかの嫁姑バトルに、舅の復讐も始まった!

【作品名】「偽りの仮面」(後編)【作者】丹羽珠央『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】長年別居状態だった舅と姑。ついに離婚へ動き出そうとした矢先、舅が急逝してしまった。相続の権利を主張する姑に、舅が生前に下していた復讐とは……?

【サイゾーウーマンリコメンド】嫁姑バトルかと思いきや、舅姑による高齢離婚バトルがスタート! 老夫婦の関係に一応の決着がついたところから、“ホントの物語”が語られるというスリリングな展開です!

「爆笑しちゃった」「パワーワードすぎ」『FINAL CUT』亀梨和也のキメ台詞がダサすぎると話題

 1月30日夜9時から第4話が放送される、KAT-TUN・亀梨和也主演の『FINAL CUT』(フジテレビ系)。視聴率は初回7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話6.5%、第3話6.5%と低迷中だ。

 同ドラマは、メディアの報道によって殺人犯に仕立て上げられ、自殺に追い込まれた母を持つ男・中村慶介(亀梨)が主人公。母親の自殺の発端となった女児殺害事件から12年がたち、慶介は母を追い詰めたワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の関係者たちに対する復讐を実行していく。

 第3話では、12年前に番組ADだった現ディレクターの小池(林遣都)がターゲットになる。昔は報道志望だった小池だが、現在は小さなネタばかり追いかける“暇ネタ”担当になっており、社内での立ち位置も思わしくない。しかし、小池には別の顔があった。ネット上で迷惑行為を行う一般人たちの個人情報をさらしあげ、ネットユーザーたちから“神”と崇められていた。

 そんな小池が、ついに大きなスクープを発見。ある中学校で生徒に暴言を吐いたとされる女性教師・沢渡(関めぐみ)に行った取材が、大反響を呼ぶのだ。このニュースには世間も大いに関心を寄せ、得意気になる小池。しかし、その後の取材で、沢渡の暴言事件は生徒たちにハメられたものだったと判明。小池は、やるせない気持ちになり、沢渡をハメた生徒たちの個人情報をネット上にばらまこうとしたが、慶介に止められてしまう。

「さらに慶介は、小池の裏の顔を収めた映像“ファイナルカット”を見せつけて、12年前の出来事について調べろと脅しました。この取引に小池が渋ると、慶介は『神、降臨するか?』と謎の決め台詞で追撃。慶介が毎回言っている決め台詞『これがあなたのファイナルカットです』がダサいと評判でしたが、今回の決め台詞も『神降臨って脅しなに(笑)』『シリアスなのに笑ってしまった』『パワーワードすぎない?』『爆笑しちゃったよ』と、笑われてしまいました」(芸能ライター)

 第4話では、カメラマン・皆川義和(やついいちろう)が慶介のターゲットに。皆川は、12年前の事件で慶介の自宅に押しかけ、慶介の母に執拗にカメラを向けて追いつめていたという過去があったのだ。

 慶介は、『ザ・プレミアワイド』が母を犯人扱いし始めた背景には、警察が絡んでいるのではないかと考え始める。そして、事件を捜査していた警察官の高田(佐々木蔵之介)に、その疑惑をぶつけることに。

「視聴者の間では、高田が慶介の味方なのか敵なのかという議論が白熱。また、『ザ・プレミアワイド』の人気司会者・百々瀬塁(藤木直人)もかなりの曲者だと注目されており、高田か百々瀬がラスボスになるという予想が多いですね」(同)

 果たして慶介はこれから何を知ることになるのだろうか。見逃せない展開が続く。