木村拓哉『BG~身辺警護人~』は「絶対にコケられない!」テレ朝の“異例バックアップ”は功を奏すか

  元SMAPの俳優、木村拓哉が出演するドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が、いよいよ18日にスタートする。

 本作で木村は、武器を持たない、いわゆる「丸腰」で警護対象を守る民間警備会社のボディーガードを仕事とする一方、プライベートではシングルファザーという役柄を演じ、作品はアクションを盛り込んだヒューマンドラマに仕上がっている。

 木村にとっては、実に『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)以来、1年ぶりの連ドラ主演になるのだが、今回は低視聴率が許されない、絶対にコケられない戦いになるというのだ。

「去年の9月にジャニーズ事務所を退所した元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が、昨年11月2日からインターネットテレビ局で放送した『72時間ホンネテレビ』が話題を呼びました。また、中居正広はレギュラーでMCを続けるなど、元メンバーがそれぞれで存在感を発揮しています。そんな中、木村の存在感が薄れているのです。ここで低視聴率に見舞われると、これからの仕事に影響してしまうから、必死になっていますよ」(芸能関係者)

 そのためジャニーズ事務所は相当な危機感を持っており、テレビ朝日が総力を挙げての協力体制を敷き、今回のドラマを採算度外視でバックアップしているというのだ。

「共演者に斎藤工、江口洋介、間宮祥太朗、上川隆也、菜々緒、石田ゆり子といった主演級の大物役者を揃えたのは、木村側の要望だったようです。出演者のギャラだけでも、相当な予算を割いているというから、このドラマに対する力の入れ方が伝わってきますよ。さらに、第1話スタート前には『帰れま10&Qさま!合体3時間SP 人気回転寿司チェーン店で帰れま10!』(テレビ朝日系)など、バラエティー番組に主要出演者を大挙ねじ込んで番宣。バラエティーでの番宣を嫌う木村までもが出演する念の入れ方で、異例のことでした」(同)

 さらに、米倉涼子主演で人気を博したドラマ『ドクターX』が放送された木曜21時の後継枠ということもあり、バックアップしているテレ朝局内では、その視聴率に大きな期待も集まっているという。果たして、キムタクは絶対にコケられないプレッシャーを跳ね除けることができるのだろうか。

小柳ゆき「パラレルワールドに行った」愛内里菜「顔が違う!」懐かしのあの人が今アツい!

編集G 安室奈美恵の引退ビジネスに、小室哲哉不倫疑惑報道と、かつて大ヒットを飛ばした人がまたアツくなってるね。

しいちゃん ああ、そういえば、1月16日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に小柳ゆきが出演してたよ。

編集G 懐かしい! 『第63回NHK紅白歌合戦』では、砂漠の中で野獣のように歌ってたよね。ん? あれはMISHAか?

しいちゃん そっちはMISHA! 小柳は、1999年にシングル「あなたのキスを数えましょう ~You were mine~」が大ヒット。『紅白』にも2000~02年まで3年連続で出場。ディーバ系ブームを担っていたシンガーの1人よ。そんな小柳も、もう35歳。『有田哲平の夢なら醒めないで』では、5年ほど彼氏がいないと赤裸々告白。男性には「甘えてもらいたい」タイプだそうで、元彼と別れた原因は「どんどん甘えてきちゃったというところと、(彼が)水虫になっちゃって。うつっちゃった。手の水虫」と語ってた。さらに、恋人の理想の職業は「NASA」とか、未確認生物やパラレルワールドの話が好きとか、「行ったことあります、パラレルワールド」と、不思議ちゃんアピールをしていたのが謎だったわ。

編集G 暴露キャラは飽和状態だから、不思議おばさんキャラで行くつもりかな。

しいちゃん 「女性自身」2018年1月30日号(光文社)では、「垣内りか」こと、元・愛内里菜の不倫疑惑が報じられてる。

編集G  「元・愛内里菜」がないと誰かわからないよ! 「元・愛内里菜」でも若い子はわからない。

しいちゃん 元・愛内は00年にデビューし、「恋はスリル、ショック、サスペンス」が、そこそこヒットして、03年には『紅白』出場。10年に歌手活動引退を発表し、ドッグブランド「Bon Bon Copine(ボンボン コピーヌ)」を立ち上げ、実業家に転身して、13年には「垣内りか」へ改名。17年12月4日放送の『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)では、「未婚の母」となっていたと告白。子どもは2歳よ。ところが、「女性自身」では、妻がいる男性と2年以上の付き合いをしており、その男性が持っているマンションに住んでいるとのこと。年末には子どもを実家に預けて、彼と友人らとともにユニーバサル・スタジオ・ジャパンへ。年明けにはタイ旅行だって。

編集G 何が驚いたって、不倫騒動よりも掲載されている写真ね。誰だか全然わからない!

しいちゃん 不倫疑惑報道を受けて、1月17日『バイキング』(フジテレビ系)でコメントを発表。男性との関係について「ブランドを立ち上げ後、悩んでいたときに助けてくださった同業者。その出会いを機にマネジメントもしていただいている」、USJに行ったのは「お得意様との打ち上げで招待されて行ったもの」で、タイ行きは「旅行ではなく商品の買い付け」、マンションは彼が所有しているものを、「会社を通じて借りている」と説明。「やましいことはないが、ファンや関係者の皆様にはご迷惑とご心配をかけてしまい、また世間を騒がせてしまい大変申し訳ないと思っています」と謝罪してた。ネットでは案の定、「顔が違くない?」「光浦靖子?」「キンタロー?」「野沢直子?」という声が……。

編集G みんなツッコむところ、やっぱりそこよね。

しいちゃん 80年代にアイドルとしてデビューし、1994年には「ただ泣きたくなるの」がなんと100万枚以上の大ヒットとなった中山美穂は、1月9日『ごごナマ』(NHK)に出演。「もう一度アイドルをやりたい?」という質問に「YES」の札で答え、「今生じゃないですよ」「ノーと言えないでしょう、もうずっと小さい頃からやってきたので。そういう時代もあったので。楽しい思い出いっぱいあります」とコメント。現在、NHK BSプレミアムの連続ドラマ『平成細雪』で中山の妹役を演じている高岡早紀は「美穂さんね、カラオケに行くと美穂さんの曲いっぱい歌ってくれるの。1人で歌うんですよ」と語ってた。

編集G ちょっと待って、中山って放送事故レベルの歌唱力だったような……。

しいちゃん そう、『2015 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)では、テレビで約18年ぶりとなる歌声を披露。「世界中の誰よりきっと」「ただ泣きたくなるの」を歌ったんだけど、震える不安定な歌声に「見ているほうが泣きたくなる」と大ブーイング。今回の「もう一度アイドル」発言も冗談だと思うけど、ネットは「歌がヘタなのに?」「やめとけ」と否定的な意見ばかり。

編集G あの歌唱力でかつて100万枚売り上げたってことにビックリだし、さらに今、カラオケで自分の曲をいっぱい歌うってことにも驚き。14年に離婚して以来、嫌われ者の中山だけど、この図太さ、もしかしたら再ブレークもあるかも!?

Mr.KING・平野紫耀、「直談判でデビュー」発言で全ジャニーズファンから総スカン!

 「KING&Prince」のCDデビューが1月17日に発表された。

 メンバーは「Mr.KING」の平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、「Prince」岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹の6人。もともと6人で活動していた時期があり、さらに3人ずつの時期を経て、6人に戻った。6人全員が「Myojo」(集英社)が行う恒例のジャニーズJr.大賞「恋人にしたいJr.」部門のトップ10に入っていることからも、非常に順当なデビューではある。

しかし、翌日、スポーツ紙などが報じた記事の、ある言葉に、ファンは敏感に反応していた。それは、デビューのきっかけについて、平野紫耀が語った「6人でデビューしたいと、ジャニーさんに直談判した」という言葉である。

「平野くんの直談判だったなんて……震えるほどカッコいい………」「紫耀くんが直談判、かっこいいよ。本当に。あまり熱い部分とか見せる人じゃないけど、やっぱりそういうものを持ってる人でした」「非難されることも絶対にわかってただろうし、それでも直談判して、『自分が主犯です』って言うところは、やっぱりかっこいいな」

 このように、平野を絶賛する声もあれば、逆に、主に関西Jr.ファンからは嘆きの声が多数出ている。

「直談判とか知りたくなかった。しかもそれが、平野からだなんて。なんとも言えない気持ちだよ」「もう、平野、永瀬にはがっかりです。そこでデビュー交渉するなら、関西で残って頑張ってる大ちゃん(西畑大吾)、(大西)流星、ジーコ(向井康二)もデビューさせようよ」「え、キンプリ直談判したん!? それなら永瀬、『叶えられなくてごめん』とか言うなよ……。期待を持たすなよ……」「直談判したなんて、嘘であってほしい。平野、よく永瀬の前で『直談判でデビューしよ』って言えたね」(永瀬は関西Jr.としてデビューしたがっていたと考える者も)

 また、他グループのファンからは、こんな冷ややかな声も続出。

「デビューしたいって社長に直談判だとさ。呆れた」「直談判に行ったんでしょ? 『夢にも思ってなかった』的なデビューコメントが嘘に思える」「推されまくって挙げ句の果てに直談判。そりゃデビューさせてもらえるよね? 推されてるもんねー」「直談判って、今のJr.だったら平野しかできない。組んでるKINGの他2人とPrinceがそれに乗っかった訳で、Princeには誰も直談判する力がない」「結局ヒロムのスぺオキと仲良くしたもん勝ち。Jr.で平野の友達ってPrinceしかいなかったというか(笑)」

また、もっとシンプルに「直談判」ということに対する驚きや、事実かどうかを疑問視するコメントも。

「直談判でそう簡単にデビューさせてもらえるの? 売れる売れないってこと関係なしに」「『社長に直談判しました』なんて、後々インタビューで語る際の決まり文句でしかない。内容を美談化するための飾り付けだと思っている」「ん? このご時世はデビューがしたいと熱い想いで直談判すればデビューができる流れなの(笑)?」

 近年は、ジャニーズWESTのデビューが当初発表された4人から、直談判によって7人組に変わったことのほか、A.B.C-Zも本人たちの直談判でDVDデビューが決まったといわれている。

 しかし、「メンバー数を増加してもらうため」や、長い下積みを経てのデビューだった先述の2組とは異なり、傍から見て、KING&Princeの場合は現在のJr.の中で「人気者だらけの順当なデビュー」である。

だからこそ、この「直談判」エピソードは、実際にそうであったとしても、わざわざ言葉にして多くの反感を買ってしまうより、触れない方がよかったことではないだろうか。

 それとも、Hey!Say!JUMP、Sezy Zoneなど、「急に大人に選ばれてグループを作り、本人たちは戸惑いを抱えながらスタートする」という“キラキラ王道アイドル路線”だと、デビューからしばらく苦労しがちであることを踏まえて、KING&Princeは最初から「ガッツある若者たち」「6人の絆」のイメージづけをしたいのだろうか。
(田幸和歌子)

星野源、『ドラえもん』ぬいぐるみに埋もれる姿が「可愛いすぎる!」とファン大歓喜

 1月17日、星野源(36)の公式Twitterが更新され、投稿された写真が話題を呼んでいる。

この日、3月3日公開の『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌になっている星野の新曲「ドラえもん」が『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて初フル解禁。これに合わせ、公式Twitterは「#星野源ANN お聴き頂きありがとうございました!今夜は2/28リリースの11th Sg.『ドラえもん』より、新曲『ドラえもん』を初フル解禁しました」と投稿した。

 ラジオを聴いたリスナーからは「源さん×ドラえもん、最高の組み合わせ」「楽しみながら作ったのがビシバシ伝わってきます」「子どもも大人も楽しめるいい曲ですね」「源さんのストレートなドラえもん愛が伝わる」といった感想が多数寄せられた。

 さらにファンが反応したのは、投稿に添えられた星野の写真。ドラえもんのぬいぐるみに囲まれて笑顔を見せる姿に「可愛いすぎるんですけど!」「すごく幸せそう」「ドラえもんに埋もれる源さん可愛いらしい」といった歓喜の声が殺到した。

 新曲のリリースは2月28日となっており、映画の公開と共にファンからは大きな期待が寄せられている。

広瀬すず&アリス、実兄の逮捕にTwitterで謝罪……応援殺到

 女優の広瀬アリス(23)と広瀬すず(19)が1月17日、自身のTwitterを更新。15日、広瀬姉妹の兄である大石晃也容疑者が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたニュースを受け、謝罪のコメントを投稿した。

 姉のアリスは「いつも応援してくれてる皆様、そして関係者の皆様、この度はご迷惑、ご心配おかけして申し訳ありません。今日も朝ドラの撮影をしています。変わらず頑張りますので、よろしくお願いします」とコメント。また、姉に続いてすずも「皆様、お騒がせしております。。多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありません。今はお仕事に集中して頑張ります」とつづっている。

 この投稿に、ファンからは「謝罪する必要ない」「すずちゃんやアリスちゃんに罪はないよ」「変わらず広瀬家を応援します!」といったコメントが殺到。また、「自分が悪いことした訳じゃないのに名前出されるのはどうかと思う」「マスコミに負けないで」など、報道の仕方に疑問を抱く声も。

 現在、すずは水曜ドラマ『anone』(日本テレビ系)で主演を務め、アリスも連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)に出演中。姉妹共に多忙を極める中での衝撃的なニュースに、ファンからは心配の声が多く上がっている。

山田涼介、ジャニーズ先輩抜いた! 『もみ消して冬』初回13%超えした“4つの理由”

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の日本テレビ系連続ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(土曜午後10時~)が、1月13日に放送を開始し、初回から13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得。ネット上では驚嘆の声が上がった。それもそのはず、日テレ土曜ドラマの放送時間が、昨年4月期より、「土9」から「土10」に移動して以降、今作が初回の最高値をマークしたからだ。

 今やすっかり“ジャニーズ枠”と化した日テレ「土10」ドラマ。枠が移ってからの初回視聴率は、同4月期『ボク、運命の人です。』(KAT‐TUN・亀梨和也主演)が12.0%、同7月期『ウチの夫は仕事ができない』(関ジャニ∞・錦戸亮主演)が11.2%、同10月期『先に生まれただけの僕』(嵐・櫻井翔主演)が10.1%。『もみ消して冬』は、並みいる先輩の主演ドラマの初回視聴率を上回ったのだ。

 山田と、亀梨、錦戸、櫻井との一般的なネームバリューの差は明らかで、『もみ消して冬』の前評判は決して高いとはいえなかった。それでいて、なぜ初回で、高い視聴率を記録できたのだろうか?

 まず、同日放送の前番組『嵐にしやがれ』が14.2%で、通常週より高い数字をマークした点が挙げられそうだ。また同番組には、番宣を兼ねて山田がゲスト出演しており、うまく後番組のドラマにつながったと推察される。

 次に、ヒロインに“上り調子”の波瑠を起用したことも功を奏した。波瑠は、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』(2015年後期)でブレークを果たし、嵐・大野智が主演した『世界一難しい恋』(日本テレビ系/16年4月期)ではヒロイン役を好演。主演作『あなたのことはそれほど』(TBS系/昨年4月期)では、平然とW不倫をする人妻役を演じ、評価を高めている。ここ最近、日テレ「土10」ドラマでヒロインを務めてきた木村文乃、松岡茉優、多部未華子よりは、よっぽど視聴者の“食いつき”もよかったようだ。

 『もみ消して冬』は、東大卒のエリート3兄弟が、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するホームコメディドラマ。ネット上では、批判的な意見が多い一方、「期待しないで見たけど、意外に面白い。グダグダ感がよかった」「山田はクールな役より、こういうコミカルな役の方が合ってる」「何も考えずに気楽に見られる感じでよかった」といった声もあり、“コメディ”“1話完結”という点も高視聴率に結びついたようだ。

「山田は16年10月期に、フジ月9ドラマ『カインとアベル』で主演を務めており、今作はそれ以来の主演作となります。『カインとアベル』の主演に起用された際は、『時期尚早』『月9の主演を務めるような器ではない』などと批判を浴び、全話平均視聴率は8.2%で、当時の月9ワースト記録を更新し、散々な目に遭いました。しかし、あのとき、フジが山田を看板枠の主演に抜擢したことで、彼のネームバリューがアップしたのは確か。それがなければ、『もみ消して冬』の初回高視聴率はあり得なかったのではないでしょうか。そういった意味では、『フジのおかげ』ともいえそうです」(テレビ誌関係者)

 最高のスタートを切った『もみ消して冬』だが、油断は禁物。初回を見た視聴者からは、厳しい意見も多く、第2話で急降下する可能性もあるだけに、制作陣は気を引き締めた方がよさそうだ。もし、山田主演で平均視聴率が2ケタに乗るようなことがあれば、これはもう快挙といっていいだろう。
(田中七男)

山田涼介、ジャニーズ先輩抜いた! 『もみ消して冬』初回13%超えした“4つの理由”

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の日本テレビ系連続ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(土曜午後10時~)が、1月13日に放送を開始し、初回から13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得。ネット上では驚嘆の声が上がった。それもそのはず、日テレ土曜ドラマの放送時間が、昨年4月期より、「土9」から「土10」に移動して以降、今作が初回の最高値をマークしたからだ。

 今やすっかり“ジャニーズ枠”と化した日テレ「土10」ドラマ。枠が移ってからの初回視聴率は、同4月期『ボク、運命の人です。』(KAT‐TUN・亀梨和也主演)が12.0%、同7月期『ウチの夫は仕事ができない』(関ジャニ∞・錦戸亮主演)が11.2%、同10月期『先に生まれただけの僕』(嵐・櫻井翔主演)が10.1%。『もみ消して冬』は、並みいる先輩の主演ドラマの初回視聴率を上回ったのだ。

 山田と、亀梨、錦戸、櫻井との一般的なネームバリューの差は明らかで、『もみ消して冬』の前評判は決して高いとはいえなかった。それでいて、なぜ初回で、高い視聴率を記録できたのだろうか?

 まず、同日放送の前番組『嵐にしやがれ』が14.2%で、通常週より高い数字をマークした点が挙げられそうだ。また同番組には、番宣を兼ねて山田がゲスト出演しており、うまく後番組のドラマにつながったと推察される。

 次に、ヒロインに“上り調子”の波瑠を起用したことも功を奏した。波瑠は、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』(2015年後期)でブレークを果たし、嵐・大野智が主演した『世界一難しい恋』(日本テレビ系/16年4月期)ではヒロイン役を好演。主演作『あなたのことはそれほど』(TBS系/昨年4月期)では、平然とW不倫をする人妻役を演じ、評価を高めている。ここ最近、日テレ「土10」ドラマでヒロインを務めてきた木村文乃、松岡茉優、多部未華子よりは、よっぽど視聴者の“食いつき”もよかったようだ。

 『もみ消して冬』は、東大卒のエリート3兄弟が、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するホームコメディドラマ。ネット上では、批判的な意見が多い一方、「期待しないで見たけど、意外に面白い。グダグダ感がよかった」「山田はクールな役より、こういうコミカルな役の方が合ってる」「何も考えずに気楽に見られる感じでよかった」といった声もあり、“コメディ”“1話完結”という点も高視聴率に結びついたようだ。

「山田は16年10月期に、フジ月9ドラマ『カインとアベル』で主演を務めており、今作はそれ以来の主演作となります。『カインとアベル』の主演に起用された際は、『時期尚早』『月9の主演を務めるような器ではない』などと批判を浴び、全話平均視聴率は8.2%で、当時の月9ワースト記録を更新し、散々な目に遭いました。しかし、あのとき、フジが山田を看板枠の主演に抜擢したことで、彼のネームバリューがアップしたのは確か。それがなければ、『もみ消して冬』の初回高視聴率はあり得なかったのではないでしょうか。そういった意味では、『フジのおかげ』ともいえそうです」(テレビ誌関係者)

 最高のスタートを切った『もみ消して冬』だが、油断は禁物。初回を見た視聴者からは、厳しい意見も多く、第2話で急降下する可能性もあるだけに、制作陣は気を引き締めた方がよさそうだ。もし、山田主演で平均視聴率が2ケタに乗るようなことがあれば、これはもう快挙といっていいだろう。
(田中七男)

「KEIKOはホッとしてる」!? 小室哲哉の不倫報道、テリー伊藤の推測に視聴者が激怒!

 1月18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、小室哲哉が、シングルマザーの看護師・Aさんとの不倫を報じられた。小室は男女関係を否定しているものの、ネット上では“黒”と見る向きが強く、批判の声が噴出している。そんな中、同日朝の情報番組も、こぞってこの話題を取り上げたが……。
「小室は、2011年にくも膜下出血で倒れた妻・KEIKOを支える“献身的な夫”のイメージが定着していましたが、同誌は昨年12月にAさんの自宅から出てくる小室の姿を掲載。記事によると、小室は数年前にニンニク注射を受けていたクリニックでAさんと出会ったそうで、ほかにも、今月KEIKOが実家に帰省していた間、小室がAさんを自宅に招いて一晩過ごしていたことも伝えています」(スポーツ紙記者)

 一方、ウェブサイト「週刊文春デジタル」では本人のインタビュー映像が公開されており、小室はAさんとの関係を「病人と看護師さんとの関係」と、主張。同誌発売日は、朝から情報番組でもこの件が話題に上がったが、「7年に渡ってKEIKOを看病していた」という背景から、小室への“同情論”も少なくなかった。

「『とくダネ!』(フジテレビ系)では、笠井信輔アナウンサーが『(妻の看病で)小室さんが相当キツい生活をしているんだろうなっていうことも思うと、ちょっと複雑な感じ』と発言すると、司会の小倉智昭も『それは想像つくよね。大変だと思うよね』と、同調しました」(テレビ局関係者)

 さらに、社会学者・古市憲寿氏は「(小室夫妻は)お父さんと娘みたいな関係」だとし、そこに別の女性が存在しても「僕としてはそんなに違和感がない」と、持論を展開した。

「これに対し、ネット上には『情報番組で不倫擁護するなんて』『KEIKOがどう感じているかわからないのに、勝手なこと言うな』といった批判が飛び交ったほか、フジは今月10日発売の『文春』で秋元優里アナの不倫を報じられたばかりとあって、『フジには小室より秋元アナの件を説明してもらいたい』との声もありました」(同)

『ビビット』(TBS系)でも、テリー伊藤が「KEIKOさんから見たら、ホッとしているかもしれない」「ほかの人と遊んでもいい、と思っている可能性もある」などと発言し、「夫が不倫してホッとする妻っている?」「不倫は息抜き感覚? すごい妄想だな」といったバッシングを浴びている。

「同番組では、食育インストラクター・和田明日香が『どこか(小室さんに)同情してしまう』と口にしたほか、MCの真矢ミキも、小室が実際、“献身的”にKEIKOを支えていたことを証言。けれども、ネット上では『小室が今まで、献身的なイメージで売っていただけに、今回の不倫は許せない』と、指摘されています」(同)

 小室は近日中に会見を行うようだが、どのような釈明を行うのだろうか。

結婚歴7年の優希奈、妊活中の亜樹「不倫アプリでセックスはアリ」!?  30代の不倫事情

furinsenyoumain

 久しぶりに学生時代の友達と女子会を開きました。女子会といえば、今はやりのインスタ映えするお店で華やかに楽しむのが人気だけど、人妻率の高い30代の女子会は、カラオケの密閉された空間で、人には言えないゲスい話をしたり、歌ったり、日ごろのストレスを大発散する場所。

 そして既婚者ばかりだと、話はだんだん浮気の話に。夫の行動が怪しいって話はよく出てきて、「残業が多くなった」「スマホをトイレに持っていく」など一度疑いだすと行動の全てが怪しく見えてくる。そうすると、こっちもどんどん大胆になって、「旦那が浮気してるなら、私もいいでしょ」って気持ちに。そこからは、事実なのか妄想なのかはわざと曖昧にした不倫話で大盛り上がり……。

 SNSでつながった元彼なんてベタなところから、保育園のイベントで知り合ったパパさんと、なんてバレたら修羅場確定のきわどい話も。正直、私も結婚7年目で旦那との生活に楽しみがなくなっているところで、みんなの話を聞いてたら不倫願望が……。そんな中みつけたのが「不倫モノ」のTLコミック。女子会で盛り上がった「人妻専用の出会い系サイト」「人妻合コン」の話が急に生々しく感じられちゃったんです。

「不倫アプリでセックスはアリ」結婚歴7年の優希奈、結婚3年目の亜樹

 出会い系サイトに登録している人妻は、口に出さないだけで実際はかなりいるらしい。「不倫 アプリ」で検索すれば、いくらでもサービスが見つかるから、「その気になれば、いつでも不倫できる」とおかしな安心感も持ってしまう。女子会で「久しぶりに口説かれる感覚だけで十分」とか「メッセージでちやほやされるだけでうれしい」と友達は言ってたけど、ホントはセックスまでしてる気がする。

0013hurin

 結婚歴7年の優希奈(30)。夫(35)がSMプレイの素人写真投稿サイトを見ていることを知って、「自分とはまともにHもしていないのに……」とセックスの妄想が止まらなくなってしまう。思い切って不倫アプリでアブノーマルなプレイをしてくれる人を探すと、期待に応えてくれる男・HIROKIと出会う。HIROKIは目隠しプレイや拘束ベルトで、優希奈の体に新しい快楽を覚えさせていく。今まで知らなかった激しい快感で、このままだとHIROKIにハマってしまうと不安を覚える一方、本当は夫とセックスがしたいのだと気付いた優希奈は、勇気を出して、夫にSMプレイをしてほしいと伝えると……。

 もう1人の不倫に走る女は、結婚3年目で妊活中の亜樹。夫とのセックスは排卵日だけの義務的なものになり、体の疼きを抑えられない亜樹は、元カレとのセックスを思い出して激しいオナニーをする毎日。そんな日々から抜け出したくて、セックス目当てで不倫アプリに登録する。そこで出会った男「クマダ」をセックスに誘うが、亜樹はホテルに行くのも我慢できなくて、日中にもかかわらず公園で露出セックスすることを提案。ストッキングを乱暴に破いて、生で挿入するようお願いすると、クマダは大喜び。自分よりもクマダのセックス経験が少ないこと知った亜樹は、男をリードすることに興奮を覚え、条件を出して関係を継続することにする。その条件は「言うことにNOと言わないこと」……。

 一歩踏み出せば、こんなに簡単にセックスの快楽を味わえるなんてドキドキです。もちろんマンガだからフィクションだけど、そうとわかっても興奮しちゃいます。人妻たちの不倫セックスが描かれた『不倫専用アプリ~彼女たちの事情~』を、まずはまんが王国で試し読み! 不倫願望と性欲に火がつくかもしれませんが、お楽しみください!

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永井豪の伝説コミックが完全アニメーション化!! 湯浅版『デビルマン』がヤバすぎるその秘密は?

 カルト的人気を誇る永井豪の伝説コミック『デビルマン』が連載終了から45年の歳月を経て、初めて完全アニメーション化された。平和をむさぼる現人類と2万年の眠りから目覚めた先住人類であるデーモン(悪魔)との壮絶なるサバイバルウォーを描いたSFコミックだが、スケールの大きさから過去にテレビアニメ化(1972年)、実写映画化(2004年)されたものの、衝撃的なエンディングまでを描き切ることはできなかった。だが、1月5日からNetflixにて全世界配信が始まった『DEVILMAN crybaby』(全10話)では、人間の心と悪魔の能力を持った不動明ことデビルマンとサタン率いるデーモン軍団との最終戦争(ハルマゲドン)までを怒濤の展開できっちり描いてみせている。

 映像化不可能と思われていた『デビルマン』の完全アニメーション化をなし得たのは湯浅政明監督。『マインド・ゲーム』(04)で長編監督デビューを果たして以来、数々の傑作アニメーションを生み出してきた天才アニメーターだ。アヌシー国際アニメーション映画祭最高賞受賞作『夜明け告げるルーのうた』(17)でも見せた奔放な演出は、今回も存分に発揮されている。テレビアニメ『ピンポンTHE ANIMATION』(14)でも湯浅監督とタッグを組んだアニプレックス社の新宅洋平プロデューサーに、本作の企画が成立した経緯とテレビアニメとは異なるネット配信アニメの特性について聞いた。

新宅洋平(以下、新宅)「松本大洋さんの人気コミックを原作にした『ピンポン』を終えたとき、通常のコミック原作のアニメ化より一歩先へ行けた手応えを感じたんです。湯浅監督と『また、ぜひやりましょう』という話になったのですが、松本さんの『ピンポン』を上回るような作品はそうそうありません。しばらくは企画会議と称してちょくちょく話し合い、そうして出てきた企画のひとつが『デビルマン』でした。湯浅監督が全世界配信であるNetflixで新作をやるのも面白いんじゃないかと思い、Netflixに湯浅版『デビルマン』を提案したんです。企画が成立したのが2015年ごろ。永井豪先生が2018年で漫画家デビュー50年を迎えるというタイミングも重なり、また永井先生も『この企画なら、僕も観てみたい』と快諾してもらえたんです」

 永井豪原作の『デビルマン』を映像化する上で、セクシャル&バイオレンスな描写は避けて通れない。この点に関してもNetflixを表現の場に選んだことは正解だった。CMを流す企業からのスポンサー料で成り立つ民放テレビと違い、Netflixは視聴者がスポンサーとなり、好きな動画を楽しむことができる。地上波テレビと比べ、表現に関する規制はかなり少ない。

新宅「公共の電波であるテレビでは、深夜枠であっても、流血シーンや人体破壊シーンの表現は難しい。その点、ネット配信であるNetflixは自由度がとても高い。Netflixの担当者から『うちはクリエイターの表現を大切にする』と言ってもらえたのも、心強かったですね。キャラクターを縦横無尽に動かす湯浅監督の魅力を大いに活かすことができたと思います。テレビと違って放送のフォーマットが厳しく決まってないことも良かった。テレビアニメの場合、放送枠に収まらず、大事なシーンを調整せざるを得ないこともあるんですが、今回それはありませんでした。各エピソード24分程度でまとめていますが、第9話では石野卓球さんと七尾旅人さんが歌う特別エンディング曲『今夜だけ』が流れたり、尺の自由度があります。また、完成した第1話を観たときに、あまりに過激な内容だったので驚いたのですが、湯浅監督から『これでも、まだアクセル踏むのは抑えたつもりだよ』と平然と言われ、さすがだなと思いました(笑)。テレビアニメでは不可能なセクシャル&バイオレンスな表現もありますが、あくまでもデビルマンのかっこさよさを描くためのものなんです」

 湯浅監督が2013年に立ち上げたアニメ制作会社「サイエンスSARU」が『DEVILMAN crybaby』の制作を一括受けしていることも注目ポイントだ。「サイエンスSARU」は小さなアニメスタジオながら作業効率のアップに意欲的に取り組んでおり、2017年だけで劇場アニメ『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』、そして『DEVILMAN crybaby』と画期的な3本の長編アニメを完成させている。

新宅「通常のテレビアニメだと、放送スケジュールに間に合うように原画担当、動画担当……と分業化して多くのスタッフで作業を進めていくのですが、『サイエンスSARU』ではアニメーション用ソフトのフラッシュが大きく活用されています。炎や波など同じ動きを表現する場合は、フラッシュを使うことでスピーディーに仕上げることができわけです。『DEVILMAN crybaby』の第1話と第2話はすべてフラッシュで作られています。第3話以降はフラッシュと通常のアニメーションづくりとのハイブリットスタイルですね。『SARU』のプロデューサーがうまく割り振ってくれています。第4話はコンテ・演出・原画を霜山朋久さんが、第9話は小嶋崇史さんが原画のすべてをそれぞれ1人で手掛けました。第5話はデビルデザインも手掛けた押山清高さんが、ほぼ1人で描いています。才能のあるクリエイターにひとつのエピソードの中の多くを託すことによって、クオリティーの高いものに仕上がったのだと思います」

 原作コミックでは描かれなかった主人公・不動明の両親が登場する第4話「明、来て」、原作でも人気の高い妖鳥シレーヌとデビルマンとの死闘を描いた第5話「シレーヌ、君は美しい」、そしてヒロイン・牧村美樹がフィーチャリングされる第9話「地獄へ堕ちろ、人間ども」は、それぞれ“神回”と呼べる迫力がみなぎっている。

「原作を読んだことのない若い世代に、永井先生が20代の頃に描いた『デビルマン』という素晴しい作品があることを知ってもらい、長く受け継いでもらえるようなアニメーションにしようと湯浅監督と企画当初に確認した」と新宅プロデューサーが語る『DEVILMAN crybaby』はかくして完成した。世界190か国(7言語吹替え、字幕23言語対応)に向けて現在配信中で、番組公式ツイッターには、英語、韓国語、フランス語、スペイン語など様々な言葉で熱い感想が届いているという。湯浅監督と新宅プロデューサーとのタッグ歴だけに限らず、日本のアニメーション界においてもマイルストーンな作品となりそうだ。
(取材・文=長野辰次)

『DEVILMAN crybaby』
原作/永井豪『デビルマン』 監督/湯浅政明 脚本/大河内一楼 音楽/牛尾憲輔 キャラクターデザイン/倉島亜由美 デビルデザイン/押山清高 アニメーション制作/サイエンスSARU
主題歌/電気グルーヴ「MAN HUMAN」
特別エンディング/卓球と旅人「今夜だけ」
声の出演/内山昂輝、村瀬歩、潘めぐみ、小清水亜美、田中敦子、小山力也、アヴちゃん(女王蜂)、津田健次郎、KEN THE 390、木村昴、YOUNG DAIS、般若、AFRA
Netflixにて世界同時配信中
c)Go Nagai-Devilman Crybaby Project
devilman-crybaby.com