『きみが心に棲みついた』向井理&桐谷健太、私生活でも“ライバル”“因縁”あった!

 連続ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)にて共演している桐谷健太(37)と向井理(35)。主人公の吉岡里帆(25)演じる小川今日子をめぐりライバル関係の間柄だが、実はこの2人、プライベートでも因縁があるという。

 桐谷と向井は、2010年9月公開の映画『BECK』にて初共演。音楽をめぐる青春映画ということで、2人は同じバンドに所属し、共に夢を追うミュージシャンを好演している。この映画が公開される1カ月前の10年8月、桐谷はファーストPHOTO BOOK『野良人』(ワニブックス)を発売。しかし、大きく話題となることはなかった。

 一方、同時期にあたる10年、向井理は連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(NHK)にてヒロインの夫・村井茂役を演じ大ブレイク。その甘いマスクと高身長、抜群のスタイルも相まって、特に女性から熱烈な支持を得ていた。09年発売のファースト写真集『ライカム』(ワニブックス)も、書店での発売記念イベントにファンが3000人も集まるほどの人気とあって、そのことを聞かされた桐谷の心中は穏やかではなかったと桐谷に近しい関係者が証言する。

「『なんで俺の写真集はダメで、向井のは売れるんだ』って相当イラついてましたよ。桐谷さんは、どちらかというと硬派で男受けするタイプの俳優だと思うのですが、女性人気が高く、アイドル的に写真集が売れている向井さんを相当ライバル視していました」

 その後、2人は15年にテレビ東京のスペシャルドラマ『永遠の0』にて共演。その時は向井が主役、桐谷は脇役。完成披露試写会で舞台挨拶が行われた際、向井は桐谷について「お兄ちゃん的な感じで、熱い男」と敬意を払いながらも「電話かけても出ない、タイミングが合わない」と気になる発言も。一方、桐谷は主役の向井に「精神的にも大変だったと思うし、つらさを伝える使命感もあったはず」とねぎらいの言葉をかけつつも「誠実にまっすぐ取り組んでいて、うれしかった」と先輩風を吹かせている。

「桐谷さんは02年に俳優デビュー、向井さんは06年に芸能界デビュー。年齢もキャリアも演技力も桐谷さんのほうが上なのに、この時も自分ではなく向井さんが主役だった。相当悔しい思いをしていたと聞いています。この向井さんに対する発言も、ちょっとしたマウンティングの気持ちが出てしまっていますよね」(芸能事務所勤務)

 しかし、現在では2人の立場は逆転。桐谷は16年の連続ドラマ『水族館ガール』(NHK)『カインとアベル』(フジテレビ系)などに出演し、今や売れっ子個性派俳優だ。また、15年7月以降、auのCM内で“浦ちゃん”として歌ったオリジナルCMソング「海の声」が多くの反響を呼び、16年には『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、仕事は順風満帆。

 対して向井理は、近年では主演映画や主演ドラマがぱっとしない。昨年は、自身が企画にも携わったという肝いりの主演映画『いつまた、君と〜何日君再来〜』が公開されたものの、見事に大コケ。

「向井さんも、かつては自分がリードしていたはずなのに、桐谷さんのほうが売れている状況は面白くないはず。今回は久々の共演ですが、きっと互いに演技で食ってやろうと燃えているのでは」(前同・関係者)

 1月16日に放送された『きみが心に棲みついた』第1話の平均視聴率は、9.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と2桁に届かぬ視聴率だったが、2人のライバル感情が演技に良い影響を及ぼしてくれることを期待したい。

『学校へ行こう!』の人気キャラ“ミヤケンコ”は、ある人のモノマネだった!? V6三宅が秘密を明かす

 アイドル雑誌だけではなく、ファッション雑誌や文芸誌など、毎月、さまざまな雑誌でインタビューを受けるジャニーズアイドルたち。V6三宅健は、ラジオ『三宅健のラヂオ』(bayFM)1月15日深夜放送回で、普段あまり語られることのない、雑誌ライターとの交流を明かした。
 
 前回の放送で、三宅は“ミヤケンコ”という女性に扮し、一人二役をこなしながら対談形式で番組を進行していた。この“ミヤケンコ”は、かつてV6 が出演していたバラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系・1997年~2005年)で、三宅が女装して演じていた金髪ギャルの女子高生のキャラクターと名前が一緒だったために、ネット上では、「“ミヤケンコ”が成長した!」と話題になっていた。

 しかし三宅は、実はラジオでの“ミヤケンコ”は、よくV6にインタビューをするライターの女性をモデルにしていたことを告白。三宅は「話が脱線していく感じとか、『なるほど、なるほどですね~』っていう口癖とか基本的にはあの感じ」と笑った。どうやら、ライターのものまねには多少自信があるようだ。

 さらに、交流しているライターの中には、V6を10代の頃から知っている人もいるよう。10代の頃は「そっすね」というように、子どもっぽい受け答えしていたという三宅は、最近は成長したため、「大人としての対応をしたいって思うから、敬語でしゃべっている」と明かした。だが、そのような受け答えをしているのにもかかわらず、そのライターの中では三宅が10代のイメージままだったのか、出来上がった記事では、三宅のインタビューの語尾が「まぁそんな感じっすかね」と、くだけたような言い回しで記載されていたという。三宅は「その人は、良かれと思ってさ、親しみを込めてやってくれてるんだと思うんだけど……」と複雑な心境を語った。

 ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」の中で「にこにこ健°」というブログを更新している三宅は、書いて伝える立場として、“言葉の重み”を意識しているよう。三宅は、「インタビュー中に記事にできないようなこととか、よくしゃべったりしてるから、それが、ボクがもし、この世を去った時に出てきたりしたら困るから、最近言動には気をつけようと思ってる」と冗談めかしたが、インタビューひとつにひとつに心を込め、答えようとする三宅の誠実さが伝わった放送であった。

2話目にしてクライマックス!?  『トドメの接吻』ヤンデレ・志尊淳の“重すぎる愛”に山崎賢人が……

 イケメン俳優・山崎賢人がチュッチュしまくりのドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系)。第1話の平均視聴率は7.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)と、初回から不穏な空気が漂いまくりでしたが、14日放送の第2話では、6.5%という0.9ポイントダウンの残念な結果に。

「愛なんか求めるから人は不幸になる」と、金と権力のためだけに女を弄ぶホスト“エイト”こと堂島旺太郎(山崎賢人)が、ある日突然目の前に現れた謎の女(門脇麦)にキスをされ命を落とし、7日前にタイムリープしてしまう……という“邪道ラブストーリー”が展開する本作ですが、主人公の度重なるタイムリープに、視聴者が飽きてしまった感も否めませんでした。これからどう『ドメキス』ファンを囲っていくのでしょうか……。第2話のあらすじから振り返っていきたいと思います。

*前回のレビューはこちらから

 

■「死」あるところに「キス女」アリ

 旺太郎は、自分のボディガード役を買って出た後輩ホスト・和馬(志尊淳)と行動を共にすることに。キス女に怯える日々を送りながら、年商100億円のホテルグループのお嬢様・美尊(新木優子)に近づく策を練っていました。ある日、旺太郎が働くホストクラブ「ナルキッソス」にやってきた美尊の友人たちを接客していると、突然、旺太郎が控室に置いておいた精力ドリンクを飲んだ同僚ホストが倒れ、救急車で運ばれる騒ぎに。どうやら、ドリンクには毒が盛られていたようで、さらに旺太郎のロッカーから毒物が見つかったことから、旺太郎は殺人未遂の容疑者として逮捕されてしまいました。

 和馬の助けにより、なんとか警察署から逃げ出した旺太郎ですが、キス女から呼び出され、向かった先で今度は何者かにナイフで刺されてしまいます。しかし、そこに現れたキス女の口付けで、毒入りドリンク騒動の前にタイムリープ。事件をなんとか防ぎ、美尊の家の乗馬倶楽部が開く初乗り会にルンルンで参加しますが、肝心の美尊ちゃんとはお近づきになれず、やはりそこでも倒れてきた木材の下敷きになり、死……にそうになりますが、またも現れたキス女にブチュっとかまされ(以下略)。

 こうしてタイムリープを繰り返した旺太郎は、過去の経験を活かし、美尊に本音が言えずに悩む友人・真凛(唐田えりか)を脅迫しながらも、彼女たちの仲を取り持ったことで、美尊との距離を縮めることに成功するのです。めでたしめでたし! と思いきや……。

■ヤンデレ・和馬の重~い「愛」

 美尊とちょっぴり“イイ感じ”になった旺太郎の元へ、和馬から電話が。キス女が「佐藤宰子(さいこ)」という名前であることは突きとめていた旺太郎ですが、なんと、和馬は彼女の住所がわかったというのです。猛ダッシュで和馬が待つアパートに駆けつけた旺太郎。恐る恐る部屋のドアを開けると、そこに待っていたのは宰子ではなく、壁一面に貼られた旺太郎の隠し撮り写真と、その真ん中に赤い文字で書かれた「愛」という文字(しかも超達筆)。顔面蒼白の旺太郎。ハンガーには、見覚えのある女装用の衣装。そう、ここは宰子の部屋ではなく、和馬の部屋だったのです。

「ずっと、好きでした。一緒に死んであげます」とヤンデレ度高めのセリフとともに包丁を向けてくる和馬。逃げる旺太郎ですが、ブスッと思いっきり腹部を刺されてします。今回ばかりは宰子も来てくれません。絶体絶命の旺太郎の元へやってきたのは、ストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)でした。彼は、息も絶え絶えの旺太郎を見ながら「な、言ったろ。宰子はエイトを助けてるって」と笑い転げるばかりで、止血したり救急車を呼ぶ素振りは見せません。「おらは生き返っただ~♪」と意味ありげに口ずさんでいました。と、今週はここまで。

 2話目にして衝撃展開の連続だった今話。まずは、旺太郎を狙っていた犯人である和馬。単に売れっ子ホストであるエイトを尊敬し、キャンキャンと子犬のように懐いているだけかと思っていましたが、旺太郎の家に行く時はスキップしながら「フゥ~!」ってテンションアゲアゲだったし、何気なく旺太郎が発した「結婚」というワードに反応してみたり、「その女グセは死ななきゃ治んないのかもな」ってつぶやいてみたり。その裏にはエイトへの「愛」があったんですね。そんな人を殺そうとしてしまうくらいですから、彼、かなりこじらせちゃっています。1話で旺太郎を橋の上からつき落としたのも、きっと彼なんでしょうね。和馬のこの裏切り行為により、愛を必要としない旺太郎は、さらに愛を信じられなくなってしまいそうです……。

 そういえば、和馬役の志尊くんは、16年に同枠で放送された『そして、誰もいなくなった』でも、藤原竜也演じる主人公のかわいい後輩でありながら、最終的に裏切る“悪男”を演じていました。今作でも、そのかわいらしいルックスからは想像もつかないような、黒~い演技を見せてくれています。来週は、和馬の殺意が美尊ちゃんに向けられるとか。悪役を演じる志尊くん、素顔とのギャップがあって個人的に好きなので、来週も密かに彼に期待しています。

■謎の女はキスで命を救うヒーローだった!

 さてさて、もうひとつは、実にあっさり名前と仕事を旺太郎に知られてしまった“キス女”こと佐藤宰子。旺太郎も途中で気が付いたように、やはり彼女は、旺太郎を「キスで殺す」のではなく、「キスで助けていた」ようです。今話冒頭でも、「あなた、狙われてる……かっ」と、和馬が旺太郎を殺そうとしていることを警告していましたし、思い返せば1話でも「ア、アナタ、シヌ」とメッセージを送っていました。毒入りドリンクのことを知らせるよう、店のロッカーに「デンジャラス」と書かれたメモを残したのも、彼女の仕業だったのでしょう。

 では、いったいなぜ彼女は旺太郎を助けるのか? なぜキスでタイムリープさせられるのか? そして、旺太郎のタイムリープと宰子を知るストリートミュージシャンの春海とはどういう関係なのか? 謎はまだまだありますが、なんたってまだまだ序盤ですから、今後描かれていくだろう宰子という人物のバックボーンも楽しみです。

 このように、1話での伏線がサラッと回収され、怒涛の展開をみせた今話。前回のレビューで、「タイムリープの回数が多くて飽きる」と書きましたが(http://www.cyzo.com/2018/01/post_147811.html)、初回が強烈すぎて慣れたのか、今回はさほど退屈には感じませんでした。というのも、1話ではストーリーの展開の速さについていくことだけに集中してしまっていたため、物語に隠された伏線を見逃してしまっていたからだと今話を見て気がついたからです。

 旺太郎がタイムリープをすればするほど、各所に散りばめられた伏線に気がつき、自分なりの推理を楽しむことができるので、旺太郎のタイムリープは決して無駄ではないのだと思います(ただし、尺の長さは気になりますが)。“間違い探し”や“謎説き”が好きな人の知的好奇心をくすぐるドラマなのではないでしょうか。この先物語がどう展開していくのか、繰り返されるシーンでも、気を抜かずに画面に集中したいと思います。

 さて、次週からは、宰子のキスによって生かされ、タイムリープしていたことに気が付いた旺太郎が、今度は自ら宰子の元へキスを求めに行くようです。これまで受身だった旺太郎が、グイグイ積極的に宰子に迫っていく姿は、女性なら胸キュン間違いなしでしょう。個人的には、12年前の船の事故と関わりがありそうな美尊の兄・尊氏(新田真剣佑)の動向にも注目したいと思います。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

エハラマサヒロ、9nineメンバーと“沖縄旅行”? 吉本「同じ場所に宿泊は絶対ない」とコメント

 吉本興業所属のお笑い芸人・エハラマサヒロと、レプロエンタテインメント所属のアイドルグループ・9nineのメンバーが、今年正月に“沖縄バカンス”を満喫していたことが、一部ネット上で話題になっている。妻子持ち芸人とのプライベートな交流だけに、9nineファンの間では物議を醸している状況だが、果たして双方所属事務所の見解は?

 エハラは1月2日、Twitterで「よし沖縄行く準備完了。暇してる山田親太朗向けて発射!!」と、沖縄への弾丸旅行決行を報告。現地での様子もSNS上で報告していたが、アップされた写真の中には、9nineメンバーの吉井香奈恵、村田寛奈が写っているものが含まれていたという。

「写真はすぐ削除されましたが、すでにネット掲示板などで拡散されており、エハラへのバッシングが吹き荒れています。エハラと吉井・村田は、ウェブ番組での共演をきっかけに交流が生まれたようで、エハラは昨年12月にZepp Tokyoで行われた、9nineの単独公演にも参戦しているんです」(芸能プロ関係者)

 このエハラと9nineの沖縄バカンスについては、一部芸人の間でも話題になっており、「不適切な行動」とエハラを責める声が上がっているという。

 そこで、事実関係を確かめるべく、双方の事務所に質問状を送ったところ、吉本側はエハラと9nineメンバーが沖縄で合流したことを認め、こう回答した。

「一緒に写真を撮って、おしゃべりをしたり食事をしたりしたのは事実ですが、あらかじめ予定を立てていたわけでなく、9nineのおふたりとは、本当に現地でバッタリ出会っただけ。アップした写真は、ファンの方に誤解を与えてしまいかねないため、削除したとのことです。同じ場所に宿泊したなどといったことは、絶対にありません。エハラ本人も、軽率な行動があったと真摯に反省しています」

 一方のレプロは、代理人弁護士を通じた書面で「プライベートにつきましては、当社としてお答えする必要が無いと考えております」との回答だった。さらに「事実と異なる記事や両名のプライバシーを侵害する記事を公表した場合には、弊社として裁判所を通じた法的措置を執ります」としており、所属タレントを守りたいという強い気持ちが伝わる内容だった。

 なお、エハラは質問状を送った翌日、小室哲哉の引退に関して、Twitterに「税金で生活してるんじゃないし一生モノ作りしてくれた方がみんな有り難いのに…もう不倫報道ええやろ。誰にも迷惑かけてない事は放っておきなさいよ!!」などと投稿している。自身にも、9nineファンから同様の疑惑がかけられていることを、果たして理解済みなのだろうか。

「King & Prince」デビュー決定で、ジャニーズJr.の未来は真っ暗 実力派SixTONES、Snow Manは絶望的

 ジャニーズ事務所の新ユニット「King & Prince」が今春にメジャーデビューすることが発表された。ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んで新たに設立する「Johnnys’ Universe」の第1弾アーティストとなる。

 ジャニーズ所属グループとしては2014年の「ジャニーズWEST」以来4年ぶりとなるメジャーデビューだが、実はファンの間では、昨年末から「ジャニーズJr.内ユニットのデビュー発表が近々あるのではないか」とウワサされていた。

「大みそかのカウントダウンライブでサプライズ発表されるのではないかとの情報が飛び交っていました。ただ、どのユニットがデビューするかという点についてはいろいろ情報があって、キンプリはその中でも最有力とされていました。あとはSixTONES(ストーンズ)やHiHi Jetがデビューするという説もありましたね」(女性週刊誌記者)

 SixTONESはジャニーズJr.6人からなる平均年齢21.8歳のユニット。キンプリの先輩にあたる。一方、HiHi JetはジャニーズJr.内の4人組ユニット。平均年齢は16.8歳。

「SixTONESには松村北斗やジェシーといったソロでのドラマ出演が多いメンバーもいて、デビューは有力だったと思います。一方HiHi Jetは、比較的フレッシュで、Jr.の中でも勢いがあるグループ。両方ともいつデビューしてもおかしくない人気と実力ですが、結局は“華がある”キンプリにもっていかれた形ですね」(同)

 ジャニーズ事務所のグループは、そうめったにメジャーデビューしないことで知られている。そもそもジャニーズWESTで“打ち止め”になるのではないかともささやかれていた。ジャニーズ事情に詳しい芸能ライターは、こう話す。

「ジャニーズWESTやSexy Zone、A.B.C-Zといったわりと最近メジャーデビューしたグループもブレークと呼ぶには寂しい状況なので、これ以上、若手は増やさないのではないかという見方が多かったのは事実です。そういう意味では、キンプリのデビュー決定はちょっと驚きました。ただ、キンプリ以外のジャニーズJr.のグループにしてみれば、これからメジャーデビューするのは相当厳しくなったということもであります」

 2018年度のジャニーズJr.公式カレンダーは「RED」には18歳以下のユニット(キンプリ、HiHi Jet、東京B少年)が起用され、「BLUE」には19歳以上のユニット(SixTONES、Love-tune、Travis Japan、Snow Man)が掲載されている。。

「HiHi Jetや東京B少年はまだ若いので、数年後のメジャーデビューもあると思いますが、20歳を越えたメンバーが多いユニットは、もはや絶望的です。Snow Manなどは本当にパフォーマンスのレベルは高いんですが、おそらくもうデビューはないでしょう。もったいないですね」(同)

 未来が閉ざされてしまいそうなジャニーズJr.たちのためにも、ぜひともキンプリには大活躍してほしいものだ。

「King & Prince」デビュー決定で、ジャニーズJr.の未来は真っ暗 実力派SixTONES、Snow Manは絶望的

 ジャニーズ事務所の新ユニット「King & Prince」が今春にメジャーデビューすることが発表された。ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んで新たに設立する「Johnnys’ Universe」の第1弾アーティストとなる。

 ジャニーズ所属グループとしては2014年の「ジャニーズWEST」以来4年ぶりとなるメジャーデビューだが、実はファンの間では、昨年末から「ジャニーズJr.内ユニットのデビュー発表が近々あるのではないか」とウワサされていた。

「大みそかのカウントダウンライブでサプライズ発表されるのではないかとの情報が飛び交っていました。ただ、どのユニットがデビューするかという点についてはいろいろ情報があって、キンプリはその中でも最有力とされていました。あとはSixTONES(ストーンズ)やHiHi Jetがデビューするという説もありましたね」(女性週刊誌記者)

 SixTONESはジャニーズJr.6人からなる平均年齢21.8歳のユニット。キンプリの先輩にあたる。一方、HiHi JetはジャニーズJr.内の4人組ユニット。平均年齢は16.8歳。

「SixTONESには松村北斗やジェシーといったソロでのドラマ出演が多いメンバーもいて、デビューは有力だったと思います。一方HiHi Jetは、比較的フレッシュで、Jr.の中でも勢いがあるグループ。両方ともいつデビューしてもおかしくない人気と実力ですが、結局は“華がある”キンプリにもっていかれた形ですね」(同)

 ジャニーズ事務所のグループは、そうめったにメジャーデビューしないことで知られている。そもそもジャニーズWESTで“打ち止め”になるのではないかともささやかれていた。ジャニーズ事情に詳しい芸能ライターは、こう話す。

「ジャニーズWESTやSexy Zone、A.B.C-Zといったわりと最近メジャーデビューしたグループもブレークと呼ぶには寂しい状況なので、これ以上、若手は増やさないのではないかという見方が多かったのは事実です。そういう意味では、キンプリのデビュー決定はちょっと驚きました。ただ、キンプリ以外のジャニーズJr.のグループにしてみれば、これからメジャーデビューするのは相当厳しくなったということもであります」

 2018年度のジャニーズJr.公式カレンダーは「RED」には18歳以下のユニット(キンプリ、HiHi Jet、東京B少年)が起用され、「BLUE」には19歳以上のユニット(SixTONES、Love-tune、Travis Japan、Snow Man)が掲載されている。。

「HiHi Jetや東京B少年はまだ若いので、数年後のメジャーデビューもあると思いますが、20歳を越えたメンバーが多いユニットは、もはや絶望的です。Snow Manなどは本当にパフォーマンスのレベルは高いんですが、おそらくもうデビューはないでしょう。もったいないですね」(同)

 未来が閉ざされてしまいそうなジャニーズJr.たちのためにも、ぜひともキンプリには大活躍してほしいものだ。

宮崎あおい、V6・岡田准一との結婚を“聞かせたい”会見!? 「不倫略奪婚」イメージ払拭が目的か

 昨年末の12月24日に結婚を発表したV6・岡田准一と宮崎あおい。同24日の期日指定で郵送されたはずの結婚報告メッセージカードの一部が指定日より2日早く誤配送されるハプニングが発生するなど、世間をザワつかせた。

「岡田と宮崎といえば、2008年の映画『陰日向に咲く』での共演で知り合ったとされ、12年の映画『天地明察』では夫婦役で共演。宮崎はその間の11年12月、前夫・高岡奏輔と離婚しています。そんな岡田と宮崎の交際開始時期について、親ジャニーズ媒体などでは15年の春が“公式”として大々的に報じられましたが、実際は、11年12月に『週刊文春』(文藝春秋)で、宮崎と岡田が“不倫旅行”をしていたことをすっぱ抜かれました。そのまま関係が続いた末の“略奪婚”というのが、記者たちの間での暗黙の了解ですね」(芸能ライター)

 そんな宮崎が、再婚して初めての年明けを迎えた16日、「マイナビ転職」新CM発表会に登場した。

「昨年12月28日に『日刊スポーツ映画大賞授賞式』に結婚発表直後に登場したのが初公の場でしたが、この日は“初”ではないわりに、会場は席も埋まり切るくらいマスコミが詰めかけていました」(ワイドショー関係者)

 熱気にあふれた会場で、宮崎の様子は普段のイベントとは違っていたのだとか。

「『日刊スポーツ映画大賞授賞式』では、報道陣の前を通らない“裏導線”で移動し、スピーチのみに登壇と、マスコミを警戒している感じでした。ですが、この日は一転して、こういった報道が出た際に、スタッフからよく言われる『イベントと関係のないご質問はご遠慮ください』といった強いアナウンスなどもない上、レポーターが宮崎に声をかけても遮るスタッフもおらず、去り際のところに用意されているパーテーションもカメラマンの要望で開かれたりと、“聞いてくれ”といわんばかり。不倫略奪婚のイメージを払拭するために、あえてマスコミに胸襟を開いたのかもしれません」(同)

 この日のイベントは「賛成! あたらしい生き方。」というコンセプトだったが、岡田が高岡から“不倫略奪婚”した結果の“あたらしい生き方”をゲットした2人だけに、末永く幸せになってもらいたいものだ。

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小室哲哉、“引退会見”、緊迫の舞台ウラ――マスコミ人が「不倫追及」できなかったワケ

 1月19日、小室哲哉が記者会見を開き、引退を発表した。同18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、看護師女性との不倫疑惑を報じられ、当初はその釈明会見とみられていたが、急転直下の引退発表に、会見場に詰めかけたマスコミ陣もどよめいていたようだ。

 会見は東京・青山のエイベックス本社ビル内で開かれ、不倫を追及しようと意気揚々の取材陣に対して、エイベックス関係者は異様なピリピリムードに包まれていたそうだ。

「開始前、エイベックス関係者が『会見終了まで、場所について報道することは絶対にやめてください』と、何度も何度も繰り返していたんです。その理由は『人が集まってしまう可能性があるから』。会見前までは、記者たちも『そんな熱烈な小室の追っかけなんて、いないでしょ』と軽口をたたき合っていましたが、確かに引退ともなれば、野次馬が殺到してもおかしくない。小室が『引退』と口にした時は、取材陣にも緊張感が走りました」(スポーツ紙記者)

 冒頭から、小室は用意したメモをチラチラ見ながら、不倫疑惑の看護師とは男女の関係は一切ないと表明。そして、C型肝炎、突発性難聴といった自身の病気や、妻・KEIKOの介護による苦悩やストレスに関して言及し、さらには、音楽制作について「自分の才能が業界にとって必要なのか悩んでいた」などと発言するなど、40分以上かけて語り尽くした。

「『すでに男性機能は果たせていない』『体調や自分の現状から、本来作りたいハッピーな楽曲が作れなくなってきた』など、ここまで小室にぶっちゃけられると、報道陣としても『でも、不倫しましたよね?』『引退までする必要あるんですか?』なんて、ぶしつけな質問はできなくなりました。小室がそこまで計算して文章を考えたのか、それともありのままを打ち明けたのかはわかりませんが、取材陣の間では、恐らく『後者だろう』という話にはなっていました。正直、モヤモヤが残る会見でしたね」(芸能レポーター)

 なお、小室は会見終了時、自ら「一言、言いたい」として、「介護の大変さや、社会的なストレスなどに、この10年で触れてきたと思う。こうしたことを発信することで、みなさんも幸せになる方向に動いてくれたらいいと、心から思っています」と話したという。

「この発言に対して、『とても大切なことだけれど、最後はファンへの感謝を伝えた方がよかったのでは……』と、疑問を唱えるマスコミ関係者が正直多かったですね。これが、一時代を築いた音楽プロデューサー・小室哲哉にとって、公の場での最後の言葉になるとは……」(情報番組ディレクター)

 さまざまな疑問を残した、小室哲哉の引退会見。彼の芸能人生は、なんとも物悲しい幕引きとなってしまったようだ。

小室哲哉、“引退会見”、緊迫の舞台ウラ――マスコミ人が「不倫追及」できなかったワケ

 1月19日、小室哲哉が記者会見を開き、引退を発表した。同18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、看護師女性との不倫疑惑を報じられ、当初はその釈明会見とみられていたが、急転直下の引退発表に、会見場に詰めかけたマスコミ陣もどよめいていたようだ。

 会見は東京・青山のエイベックス本社ビル内で開かれ、不倫を追及しようと意気揚々の取材陣に対して、エイベックス関係者は異様なピリピリムードに包まれていたそうだ。

「開始前、エイベックス関係者が『会見終了まで、場所について報道することは絶対にやめてください』と、何度も何度も繰り返していたんです。その理由は『人が集まってしまう可能性があるから』。会見前までは、記者たちも『そんな熱烈な小室の追っかけなんて、いないでしょ』と軽口をたたき合っていましたが、確かに引退ともなれば、野次馬が殺到してもおかしくない。小室が『引退』と口にした時は、取材陣にも緊張感が走りました」(スポーツ紙記者)

 冒頭から、小室は用意したメモをチラチラ見ながら、不倫疑惑の看護師とは男女の関係は一切ないと表明。そして、C型肝炎、突発性難聴といった自身の病気や、妻・KEIKOの介護による苦悩やストレスに関して言及し、さらには、音楽制作について「自分の才能が業界にとって必要なのか悩んでいた」などと発言するなど、40分以上かけて語り尽くした。

「『すでに男性機能は果たせていない』『体調や自分の現状から、本来作りたいハッピーな楽曲が作れなくなってきた』など、ここまで小室にぶっちゃけられると、報道陣としても『でも、不倫しましたよね?』『引退までする必要あるんですか?』なんて、ぶしつけな質問はできなくなりました。小室がそこまで計算して文章を考えたのか、それともありのままを打ち明けたのかはわかりませんが、取材陣の間では、恐らく『後者だろう』という話にはなっていました。正直、モヤモヤが残る会見でしたね」(芸能レポーター)

 なお、小室は会見終了時、自ら「一言、言いたい」として、「介護の大変さや、社会的なストレスなどに、この10年で触れてきたと思う。こうしたことを発信することで、みなさんも幸せになる方向に動いてくれたらいいと、心から思っています」と話したという。

「この発言に対して、『とても大切なことだけれど、最後はファンへの感謝を伝えた方がよかったのでは……』と、疑問を唱えるマスコミ関係者が正直多かったですね。これが、一時代を築いた音楽プロデューサー・小室哲哉にとって、公の場での最後の言葉になるとは……」(情報番組ディレクター)

 さまざまな疑問を残した、小室哲哉の引退会見。彼の芸能人生は、なんとも物悲しい幕引きとなってしまったようだ。

悪質な編集が人を殺す 林真須美被告の息子「泣いて済む問題じゃない」の真意

 今月から始まった関西テレビ制作のドラマ『FINAL CUT』は、偏向報道によって母親を失った主人公(亀梨和也)が、メディア関係者へ復讐するというストーリー。母親は12年前、ニュース番組の悪質な編集、演出によって殺人事件の犯人であるかのように仕立て上げられ、自殺に追い込まれた。

 こうしたことはドラマに限らず、現実の社会でも日常的に起こっている。つい最近も、同じようなことを目の当たりにした。

 昨年末、「和歌山毒物カレー事件」を取り上げた報道特別番組で、犯人として逮捕された林真須美被告(正しくは「眞須美」)の30歳になる息子が、VTR出演した際のこと。

 「彼は、なぜ取材に応えてくれたのだろうか」というナレーションに続いて、逮捕前の真須美被告が涙ながらに語る映像を見た息子が「涙流してるからといってこれを擁護する気は子どもとしては無い。泣いて済む問題じゃない」と発言するシーンが流れた。

 私は耳を疑った。これでは、息子も真須美被告をカレー事件の犯人だと信じているということになる。息子とは、10年前に取材で知り合って以来、細々と連絡を取り合っているのだが、彼は一貫して母親の無実を信じ、支援活動を続けてきた。だから「擁護する気はない」などと言うはずがないのだ。

 後日、息子に「なぜあんなことを言ったのですか。もしかして編集されたのですか?」と尋ねたらその通りだった。彼は、真須美被告自身も関与を認めた保険金詐欺について、「擁護する気は子どもとしては無い。泣いて済む問題じゃない」と発言したのだ。母親の無実を信じ、一縷の望みを託して取材協力をした息子の思いは無残に裏切られた。

 息子は、最近複数の報道番組に出演している。いずれも殺人犯の息子だという理由で受けたいじめや差別について、顔が映らないようにして語るという形である。

本当は、事件直後のヒ素鑑定の杜撰さや目撃証言の曖昧さなどに言及し、母親の無実を訴えたいのだが、それは許されないようだ。なにしろ逮捕当時の報道のインパクトが強すぎて、誰もが真須美被告が犯人だと信じている。しかも現状では司法のお墨付きなのである。この状況で、テレビという万人向けのメディアが事件の冤罪性について一石を投じることは、現実的ではないのだろう。

 そんな閉塞状態のなか、『ビビット』(TBS)でこの事件の冤罪性に触れたのが、コメンテーターとして出演していたカンニング竹山氏である。彼は、1月8日に同番組が「平成ワイドショー 10大ニュース」のうちの1つとしてカレー事件を取り上げた際、「どうしてもひっかかるのは、はっきりと断定されていないのに、死刑判決を受けちゃってるから、間違いはないんだろうけど、どうしてもずっと数年間、自分の中でこの司法の裁きでよかったんだろうかというのが、いまだにひっかかっているというのはありますね」と発言。「間違いないんだろうけど」としつつも、司法判断に対する釈然としない思いを吐露した。

 現在、カレー事件は再審請求中である。認められるか否かには世論も影響するため、こうした意見がテレビで語られることには意義がある。逆に、無責任な報道が再審の道を閉ざし、冤罪の可能性がある人を死刑台へ送ることになるかもしれない。

 カンニング竹山氏が言う「はっきりと断定されていない」というのは、決め手となる証拠が存在しないことを指しているのだろう。実は、このことはあまり知られていない。状況証拠のみによる性急な逮捕と、事件発生時の過熱報道は無関係ではあるまい(※)。

 凶悪事件が発生すると報道が過熱するのは当然だが、特に女性による凶悪犯罪は、木嶋佳苗被告による首都圏連続不審死事件や、筧千佐子被告による青酸連続殺人事件を例に挙げるまでもなくその傾向が強い。それは女性による凶悪犯罪が珍しく(例えば戦後の死刑囚は、男性が約800人であるのに対し、女性はたったの16人である)、男性よりも女性を客体化することに愉悦を感じる人が多いからだろう。犯罪のカテゴリーは伝統的にジェンダーの色彩が濃いのだが、特に「断罪されるべき凶悪犯」に対しては遠慮がない分、露骨に現れる。今後、この連載の中では女性犯罪について折を見て言及していくつもりだ。

(※)和歌山毒物カレー事件に対する過熱報道の内容については、佐藤友之著『マスコミは何を伝えたか 追跡・和歌山カレー事件報道』(解放出版社)が詳しい。