金欠だった!? アンミカの「元マネ」逮捕で浮かび上がる、芸能プロの“ブラック体質”

 セレブモデル・アンミカの自宅から高級腕時計を盗んだ疑いで、元マネジャーの滝口恭平容疑者(28)が、窃盗と住居侵入の疑いで警視庁高輪署に逮捕された。同容疑者は2017年12月から今年1月までの間に、東京・港区のアンミカの自宅から、夫で実業家のセオドール・ミラー氏の、100万円相当の腕時計を盗んだ疑いが持たれている。

 1月19日、アンミカと事務所の上司に盗みの疑いを問いただされると、滝口容疑者は「これです」と言って、自分のかばんから腕時計を取り出したという。警視庁は、合鍵を使って部屋に入り、盗んだとみて捜査している。

 アンミカは24日、ブログを更新し「信頼していた身近な人物のことなので、ショックを受けてはおりますが、今後も変わらず、私らしく、明るく仕事に取り組んで参ります」とコメント。滝口容疑者を知る芸能関係者は「腰が低く、勤務態度は至って真面目。そんなことをするような男には、とても見えなかった」と驚きを隠さない。

 滝口容疑者はマネジャー歴も浅く、月給は一般企業以下。金欠で悩んでいた矢先に、アンミカの自宅に転がっている高級品の数々を見て、理性を抑えることができなくなったという。

 スポーツ紙記者は「上場しているプロダクションはしっかりしていますが、それ以外のプロダクションでは、食うに困るマネジャーは多くいます。芸能界の重鎮がオーナーを務める某事務所は、月給20万円で変わらない。業界の根本的な構造を正す必要があると思います」と話す。

 他方で、今回の件をめぐっては、こんな意見もある。芸能プロ幹部の話。

「事件化することを望まず、水面下で、示談のような形で話を収めることもできた。一説には、アンミカが厳罰を望んだそうだ」

 100万円相当の腕時計に目がくらんで、人生を棒に振ってしまった滝口容疑者に同情の余地はないが、期せずして今回の事件が、以前から問題になっている芸能プロダクションの“ブラックぶり”を、再び浮かび上がらせることになった。

瑛太を本格投入した日テレ『anone』6.6%、衝撃のとっ散らかりぶり!

 広瀬すずが親に捨てられた孤独な少女を演じる『anone(あのね)』(日本テレビ系)。24日放送の第3話の平均視聴率は、前回から0.6ポイントダウンの6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全話2ケタだった綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』の後番組としては、なかなか厳しい状況です。

 偽札を印刷したり、燃やしたりするシーンが登場する同作。「お金って、印刷したりコピーした時点で犯罪じゃなかったっけ……」とモヤモヤしていましたが、番組の最後に「番組で使用されているお札は 本物またはCGで加工されたものです」との補足が表示されていました。

 というわけで、CG処理されたお札にも注目しつつ、第3話のあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/anone

■頭悪そうな瑛太が登場!

 これまでチラチラ出演していた謎の男・理市(瑛太)が、今回からがっつり登場。弁当屋で働いている理市は、店長から「スタイリッシュな弁当のサービス券を作ってくれ」と頼まれ、その晩、怪しいアパートの一室で制作を開始。怪しいメカを使い、ホログラムや透かしといった加工を施して完成。次の日、自信満々で提出しますが、店長から制作コストの高さを指摘され、却下されてしまいます。300円のサービス券を、1枚50円のコストをかけて作ってしまうあたり、要領がいいキャラではなさそうです。

 一方、なんだかんだあって誘拐されたハリカ(広瀬)は、持本(阿部サダヲ)の同級生・西海(川瀬陽太)に拳銃で脅され、持本、るい子(小林聡美)と共に、カレーショップに監禁されてしまいます。さらに、るい子が、ハリカの親が「裏金を隠してる」と発言したため、西海はハリカの親から身代金を奪うことに。しかし、るい子が親だと勘違いしている亜乃音(田中裕子)は、ハリカとは赤の他人。亜乃音に裏金なんてものはありませんが、ハリカは口にガムテープを貼られているため、伝えることができません。

 西海に命令されたるい子は、身代金を要求するため亜乃音の元へ。ハリカの危機を知らされた亜乃音は、銀行へ行き、死んだ夫の保険金1,000万円を引き出し、現金を用意。それでも、るい子に「あのお金は?」と裏金も出すよう要求されたため、仕方なく夫が偽札を作っていた印刷機を見せることに。そうこうしていると、西海に金の受け渡し場所を指定されたため、1,000万円を持ってそこへ向かいます。

 1,000万円が入った袋を受け取った西海は、ハリカを解放し、逃走。しかし、るい子が1,000万円と偽札をすり替えていたため、西海は偽札をつかまされてしまいます。

 すでに上司を撃って警察に追われている西海は、偽札を前に「生きてる意味がわからない」と絶望し、その場で自殺。たまたま(?)通りがかった理市が、その偽札を回収し、第3話は終了です。

■こりゃあ、数字取れないよ……

 前回までは、持本とるい子のコミカルなやり取りに「ウッゼー!」とうんざりしていたものの、第3話でやっとバラバラだった登場人物たちが一体となり、今回は理屈抜きに楽しいドタバタ誘拐劇が見られました。よかった!

 また、悪党のはずの西海のキャラが愛おしく思え、自殺シーンでは「ああ、来週から出ないなんて!」と、本気で悲しい気持ちに。持本やるい子なんかより、よっぽどナイスキャラだったため、非常に残念です……。

 それにしても、同作はいったい、どこへ向かっているドラマなのでしょう? 初回はハリカの虐待の過去、第2話は亜乃音の悲しい身の上、第3話はドタバタ誘拐劇と、もはや1話ずつ別々のドラマと言ってもいいようなとっ散らかりぶり。しかし、そんなとっ散らかった中で、とっ散らかっていない部分を視聴者が探し出す作業こそが、同作の楽しい見方なのだと、第3話でやっと気づきました。ありがとう。

 わかりやすいドラマが視聴率を取る傾向がある中、これを放送する日テレの挑戦的な姿勢は、「なんかすごい……」としか言いようがありません。

 てなわけで、間違いなく数字は取れないでしょうが、「ギャラクシー賞」なんかの類いを取りそうな『anone』。筆者もこのグラグラとした展開に振り落とされないよう、しっかりしがみついていきたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

真偽はいかに?「1位が非正規で2位の正社員に海外旅行贈呈」ツイートに、日本郵便は「事実ではない」

 郵便局が、正社員と非正規との間に差別的な待遇をしていた?

 ひとつのツイートが、真偽をよそに注目を集めている。このツイートは、以下のようなものだ。

 * * *

ある年、「年賀ハガキ販売成績全国1位の人には海外旅行が贈られます」と、本社からお達しが来た → 年明けに、「成績1位の人は非正規だったので2位の正社員に旅行が贈呈されました」と、お知らせが来たことがあった #郵便局の思い出

 * * *

 郵便局においては、正社員と非正規の間の格差がしばしば問題化しており、これまで幾度となく報道されている。それらがリアリティを持たせたのだろうか。このツイートには、さまざまな「怒り」の反応が寄せられた。

 いわく「それじゃあ、非正規には年賀状とかのノルマ課すなよ?って思うよね」「どんなにがんばっても報われない社会の縮図」というものである。中には「年賀ハガキボイコット運動指導しようかな?」というものまで。

 郵便局では、非正規雇用の社員が正社員に昇格するために、年賀ハガキなどを大量に自腹購入する「自爆営業」が存在したり、正規・非正規を問わず厳しい販売ノルマを命ぜられる場合もあるという。

 とはいえ、発端となったツイートのような、ひどい差別待遇が存在するのだろうか。

 日本郵便株式会社の経営企画部広報室に、この件を問い合わせたところ、ツイートについては全く関知していなかった。いったん、調べた上で連絡する旨を告げられた後、返ってきた反応はこうだった。

「記載のようなことが、行われた事実はありません」

 各郵便局で、販売に対して報奨を行うことはあるが、記載されているようなことが行われた事実はないという。一部ニュースサイトでは、冒頭で示したツイートをもとに日本郵便に批判的な記事が掲載されている。いったい、真相はどこにあるのだろうか。
(文=特別取材班)

「GINGER」、“女が惚れる女”のファッションで大迷走!? 「もはや仮装」のトホホな展開に

 ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)の小悪魔ヒロイン・サエコさんを皮切りに、映画『シン・ゴジラ』ではバイリンガル米大統領特使カヨコ・アン・パタースン、ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール』(日本テレビ系)ではド派手ファッション女・河野悦子、そして現在放送中のドラマ『アンナチュラル』(TBS)では悲しい過去を持つ法医解剖医・三澄ミコトと、個性的で癖のある役柄を演じ続けているさとみ。

 どの役も高評価で、まさに今月号のインタビューページに添えられたキャッチコピー「変幻自在。いつも真新しい女(ひと)」通りの演技力に脱帽です。しかし、その姿を読者に対して「自由」で「媚びない」生き方として提示してしまうのは、ちょっと違う気もします。だって彼女は女優の仕事を全うしているだけだから……。もし職場に毎日まったく違うイメージの女がいたら、「自由でカッコイイ!」とあこがれるどころか、「情緒不安定なのかな?」「迷走してるのでは?」と心配になっちゃいますよね。それでは、早速中身を見ていきましょう~。

<トピックス>
◎強さと女っぽさのベストバランス
◎夏木マリという生き方
◎強運にのる9のアクション

■媚びたくないのに媚びてしまう

 最初に見ていくのはメインファッション企画「強さと女っぽさのベストバランス」です。こちらも今月の特集テーマを念頭に「同じ女性で惚れこんでしまうような、キレ味のいい女っぽさはどうすればいいの?」と始まります。「必要なのは、甘さ控えめな色っぽさ」だそうで、「メンズ風味な服をレディに着る」「色で少量のエッジを加える」「柄モノでも品をキープ」といったアドバイスは、まあ、わかります。ゆるいシルエットのカーゴパンツもアシンメトリーの小花柄ワンピースも、可愛い。

 しかし「プレーンな服に小物だけ超トレンド」「甘ディティールは“大袈裟”がルール」「セオリー度外視の自由なMIX感」あたりから、よくわからなくなってきます。紹介されている「コルセットベルト」「ジョッキー帽」「BIGボウ(ボウタイリボン)」といったアイテムは、一般人には使いこなすのが難しそう。一歩間違えば仮装アイテムです。でもオシャレに着こなせていれば女モテ……するのか? とりあえず、男モテは完全に捨ててそう。

 「GINGER」女子が恋愛下手なのは過去のさまざまな企画により明らかですが、ここにきて唐突な「女が惚れる女」特集。ついに恋愛を捨てたということなのでしょうか。まあ、恋愛なんてしたい人がすればいいわけで、趣味みたいなものですから、それは別にいいのです。ただ、やはり「GINGER」女子は「誰かにあこがれられたい」という欲求は捨てきれないものなのですね。もちろん「こんな人になりたい」という目標を立てるのは悪いことではありません。最初は真似をすることから始めるのもいいでしょう。しかし、もっと自由な気持ちで、自分が好きだったり似合う服を着たり、自分の好きなことをすることが、結果として周りの人々から好感を持たれるのではないか、と思わずにいられません。というか、他人に好かれるような服や行動を選択することは、それこそさとみに投影している「媚びない」イメージとは魔逆で、「媚びてる」ってことなのでは……。

 続いてインタビュー企画「夏木マリという生き方」を見ていきましょう。はい、出ました。「GINGER」お得意の極端すぎる企画。「女が惚れる女」の代表格として夏木マリを出してきました。いや、わかるけど! 間違ってないような気がするけど!! 大御所・夏木マリに出てこられた日にゃあ、もう誰も何も言えないじゃないですか!? 

 「私たちも夏木さんに惚れています!」とコメントを寄せているのはシシド・カフカ、LiLiCo、土屋アンナ、香里奈の4名。濃い……。そしてダメ押しの専属モデル・山田優との特別対談。いやもう、読む前からお腹いっぱいです。「この仕事を選んだ時点で普通じゃない満足しない、厄介な性分」「100を目指すから満足しない。一生、その繰り返しなのよ」と次から次へと繰り出す名言に平伏すことしかできませんが、「GINGER」読者へのメッセージが大変に勇気づけられるものでしたので、ご紹介しますね。

 「自分があって、らしく輝けるモノを着ることが一番大事。ただ、ここに来るまでは、私も散々失敗や無駄遣いをしました。失敗しないと本当に自分が好きなものはわからない。GINGER読者もまだまだ失敗していいんですよ」……いやあ、言葉っていうのは、何を言うかではなくて、誰が言うのかが大事なのだと実感しますね。もう、いっそ、夏木マリに「GINGER」の編集長になってもらえばいいのではないでしょうか。

■ゲッターズ飯田の無駄遣い

 最後に見ていくのは「強運にのる9のアクション」です。おなじみ「芸能界最強占い師・ゲッターズ飯田」が2018年上半期の開運のヒントを教えてくれるということで期待高まります。「2018年は、美人の年」ということで「老若男女、誰からも愛される女性を目指す」のが良いそうです。そのヒントはというと、「美人になれる香りを纏う」とのことでティファニー、シャネル、ディオールの新作香水が紹介されているほか、「メイクはポイント1点主義で」と、ローラ メルシエのアイライナーやスリーの口紅が、そして「上質なものを身の回りに置く」ということでSK‐Ⅱが……って、まさかの広告記事!? しまいには開運ヒント「ゴルフをはじめる」って、それ、「GINGER」にゴルフ連載があるからでは? “美人”は関係なくない? っていうか、ゲッターズ飯田必要だった??

 「GINGER」のスピリチュアル企画が、割りといつも雑なのは、なぜなのでしょうか。読者が現実主義だからなのか、はたまた頭でっかちで考えすぎてしまうタイプのため「心で感じろ!」系の企画がウケないせいなのか……。アラサー女性はスピリチュアルが好きなんでしょ! という世間一般のイメージに媚びる必要ないし、ほかの女性誌がみんなやってるからって、自分が好きじゃないなら無理して企画しなくていいよ、と思う筆者でした。
(橘まり子)

本日誕生日の嵐・櫻井翔を大特集! 彼の辿ってきた10年間を凝縮してお届けする永久保存版フォトレポート!

 嵐・櫻井翔、10年間の栄光の軌跡を公開!
 特別企画として、リーダー大野智との「山」コンビのなかよしショットを多数収録。
 これが櫻井翔の決定版! 永久保存版フォトレポート。

CONTENTS

櫻井翔バイオグラフィー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4P~
2008 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6P~
2009 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16P~
2010 年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24P~
2011 年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30P~
2012 年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36P~
2013 年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44P~
2014 年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52P~
2015 年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60P~
2016 年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68P~
2017 年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78P~
この空気感にハマるファン続出! 櫻井×大野「山」カップリング集 ・・・86P~

■立ち読みはこちら

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菜々緒はジャニーズの“噛ませ犬”? 4月期日本テレビ「土10」枠でプライム帯の連ドラ初主演!

 菜々緒が4月期の日本テレビ系「土10」ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』で主演を務めることがわかった。菜々緒の連ドラ主演は、2012年7月期の深夜ドラマ『主に泣いてます』(フジテレビ系)以来、約6年ぶりとなり、プライム帯では初。

 同ドラマは、悪女を超えた悪魔のような人事コンサルタントの椿眞子(菜々緒)が、ハラスメントはもとより、社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員に至るまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、悪魔のような大胆な手法で解決していくサマを、サスペンスチックに描いた痛快オフィス・エンターテインメントだ。眞子の決めゼリフは「あなたには会社を辞める権利があります」だという。

 もともとモデルとして活動していた菜々緒は、11年に女優デビューを果たしたが、なかなか評価されるまでには至らなかった。そんな折、14年4月期に出演した『ファースト・クラス』(フジテレビ系)で、強烈な悪女を演じた。これが“ハマリ役”となり、女優として開花。その後は確固たるポジションを築き、各局のドラマから引っ張りだことなり、昨年はNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演するまで、ランクを上げてきた。

 その一方、ここ最近はおとなしめの女性の役が多く、その“ドSキャラ”を披露する機会が少なかったが、今回の『Missデビル』は、“当たり役”となる可能性も十分で、視聴者の食指も動きそうだ。

 そんな中、よくないウワサが漏れ伝わっている。それは、菜々緒がジャニタレの“噛ませ犬”になりかねない危惧があるのだというのだ。

「これまで、日本テレビは土曜ドラマでジャニタレを主演に起用した作品を数多くつくってきました。放送枠が昨年4月期より、『土9』から『土10』に移動してから顕著になりました。その主演はKAT-TUN・亀梨和也、関ジャニ∞・錦戸亮、嵐・櫻井翔、Hey!Say!JUMP・山田涼介と4クール連続でジャニタレが続き、すっかり“ジャニーズ枠”として定着しています。。この日本テレビとジャニーズの度が過ぎた癒着は、テレビ業界はおろか、視聴者の間でも問題視されています。さすがに、日本テレビもまずいと思ったか、4月期は菜々緒を主演に抜擢しました。ところが、ただではすまさないのがジャニーズの政治力です。『Missデビル』には、今後変更がなければ、メインキャストに若手ジャニタレが送り込まれる予定になっているそうです。そうなると、ヘタをすれば、このドラマは、そのジャニタレの“踏み台”になりかねず、菜々緒は“噛ませ犬”的な立場になってしまうかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

 菜々緒といえば、16年以降、亀梨主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)、木村拓哉主演『A LIFE~愛しい人~』(TBS系)、亀梨主演『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)、木村主演『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に出演。自身初の連ドラ主演作『主に泣いてます』では、KAT-TUN・中丸雄一が準主役で出ており、すっかり、“ジャニーズ御用達女優”として重宝されている。それだけに、菜々緒が“ジャニーズ枠”で主演を務めるのも、ジャニーズ的にはOKなのだろう。

 プライム帯で初の主演とあって、菜々緒にとって、今回の作品は非常に重要。久々の“ドSキャラ”だけに、ファンの期待は大きい。ウワサ通り、若手ジャニタレがメインキャストに名を連ねるようなことになれば、それに足を引っ張られないようにしてほしいものだ。
(文=田中七男)

わいせつ行為が止まらない……! 韓国で“人面獣心”男たちの蛮行が相次ぐ「根本的な理由」とは

 韓国で、“人面獣心”による犯罪が相次いでいる。手段を選ばず、わいせつ行為をしたり、親族に性暴力を振るったりする事件が絶えないのだ。

 例えば今月6日には、求人面接に訪れた女性に睡眠薬を飲ませ、わいせつ行為をしたとして、20代の学習塾経営者に懲役13年の判決が言い渡されている。被害女性たちは、求人広告を見てこの塾を訪れたところ、経営者から水を差し出されたと口をそろえているが、その水に睡眠薬が混ざっていたのだ。経営者は水を飲んで昏睡状態に陥った女性たちをラブホテルに連れ込み、わいせつ行為に及んだのである。犯行は2015年12月から翌年12月までの約1年間にわたって行われ、被害女性の数は12人に上るという。

 また、内縁の妻の連れ子にわいせつ行為を働いた40代男性もいる。事件は16年12月に、この男の自宅で起こった。男は当時15歳だった義理の娘を凶器で脅し、「最近の娘たちは、どうしてこんなに成長が早いんだ。大きくなったなあ。俺が触ってみよう」などと言って、わいせつ行為を働いた。男がトイレに立った隙に娘が逃げ出し、事件が発覚したのだが、娘は逃亡時に下着を着けていなかったという。この男には、懲役2年6カ月の判決が下された。

 そのほかにも韓国では、50代の男性が6歳の姪に4年間にわたって性暴力を加えていた事件や、祖父が孫娘を強姦して出産までさせた事件など、悪魔的な犯行が続いている。

 こうした犯罪が絶えない一因には、韓国で“女性嫌悪”が蔓延していることがあるだろう。韓国女性人権振興院のピョン・ヘジョン院長はこう語る。

「暴力は社会的な性役割の不平等な固定観念から始まるので、民間のガバナンス、そして国民たちの暴力根絶に対する感受性を高めることがとても重要です」

 つまり、女性が社会的に蔑まれている状況が、性犯罪の根本的な問題となっているということだろう。実際に韓国では、性暴力の被害女性が警察官から「君がかわいいから、ヤリたいと思ったんだろう」などと声をかけられたこともあったそうだ。

 また、被害女性を救済するシステムも不足しているという。ピョン院長はこう続けている。

「女性に対する暴力を予防し、根絶するためには、現場とのネットワークの構築を強化し、被害者たちが、さらに専門化されたサービスを受けられるようにすることが大切。総合的で体系的な支援システムをつくることが必要です」

 事実、韓国では現在、女性家族部(省に相当)が性暴力相談所や緊急相談ダイヤルなどを設けているものの、加害者への隔離措置や被害者の医療支援などは、法律に形式的に書かれているだけで、実質的な支援システムはつくられていない。

 いずれにしても、韓国で“人面獣心”の被害を受ける女性が絶えないことは事実だ。さらなる悲劇が起こらないよう、韓国政府には早急な対策が求められている。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・女性被害者に対して嫌悪感丸出し!? 韓国警察の暴言が酷すぎる…!!
http://s-korea.jp/archives/24341?zo=1
・女性が女性を叩くケースも…「江南通り魔事件」から1年で深刻化する韓国の“女性嫌悪”
http://s-korea.jp/archives/15930?zo=1

木下優樹菜、「毎日ケンカ」の夫婦生活は危険? それでもフジモンと円満でいられるワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「意外と全然謝らない」木下優樹菜
『おしゃれイズム』(日本テレビ系、1月14日)

 昨年11月にオリコンが発表した「第2回好きなママタレント」で、木下優樹菜が2位にランクインした。

 優樹菜の夫は、お笑いコンビ・FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史。元ヤンキーの優樹菜が、「心は乙女」というフジモンに対し、ケンカ腰の強い態度で臨んで泣かせていることは、本人がよくテレビで披露しているエピソードである。その一方で優樹菜は、ブログやインスタグラムに、フジモンが記念日にサプライズ演出を欠かさず、休日には家族で必ず外出し、夫婦2人の時間も大事にしてくれていることをアップするなど、仲の良さも感じさせる。オリコンの記事によれば、優樹菜の支持層は10代で、この世代からの得票数は1位だったそうだ。

 10代はSNSの情報を重んじる傾向がある。優樹菜が支持されるのは、「ケンカするほど仲が良い」というラブコメ的な信仰によるものではないだろうか。大好きだからケンカしてわかり合う、わかり合ってひしっと抱き合う――そういうスタイルは、昭和の頃から続いている少女漫画の王道である。ちなみに、優樹菜は『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で、夫婦円満の秘訣を「毎日ケンカしているから、不満が残らない」と話していた。

 ティーンを含めた独身女性の夢を壊すつもりはないが、現実問題でいうと、この「ケンカしてわかり合う」という発想は危険である。言いたいことを言えなくて我慢してしまう女性の場合、ケンカの最中にわーっと物を言うのは、快感を伴う行為かもしれない。しかし、言われた側の立場で考えてみよう。子どもの頃、母親にヒステリックに叱られ、怖くて何も言えなくなった経験を持つ人は多いだろうが、大人になってもヒステリックに怒鳴られるのは、不愉快ではないだろうか。言いたいことがあっても、それを口にすると、また相手のヒステリーが激化するかもしれないと、表面上で「わかった」ポースを取る可能性だってある。女性側は「ケンカが終わってわかり合えた、すっきりした」と思っているかもしれないが、男性側は「なぜ怒っているかはわからないが、とりあえず、ヒステリーが収まってよかった」と思っていて、何も解決していないことは、現実問題あるのだ。

■ケンカエピソードにみられる気遣い

 「毎日ケンカ」を口にする優樹菜だが、少なくともテレビで公開するケンカエピソードには、“気遣い”が感じられる。1月14日に『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、「離婚を考えたことは?」と聞かれた優樹菜は、“アイスクリーム事件”を披露した。妊娠中、アイスクリームが食べたくなった優樹菜は、店に出向いて、チョコミント味のアイスを食べていたところ、フジモンから「そんな歯磨き粉みたいな味のアイス、よう食わんわ」と言われ、ケンカが勃発。そんなことで離婚なんてとスタジオから笑いが起きていたのだ。実は優樹菜は、このアリスクリーム事件をほかのバラエティ番組でも使い回している。毎日ケンカをしている割に、披露するエピソードが一緒というのは、テレビに出していいエピソードかどうかを吟味しているからではないだろうか。もし、ケンカのネタが「(フジモンに)レギュラーを増やせ、もっと稼げ」と詰め寄ったとか、また子どもの受験などであったら、テレビに出せないし、見ている方も笑えないのである。同番組で、「ユッキーナが怒ってて、フジモンが謝ってそう」というイメージを持たれているという優樹菜は、フジモンについて「意外と全然謝らない」と話していた。そのイメージはテレビの中だけの話なのではないだろうか。

 『1周回って知らない話』で、夫に対して、遠慮することなく不満を口にする優樹菜を、街行く人は「うらやましい」と感想を述べていた。しかし、だからといって、一般人が優樹菜の真似をするのは危険である。

 というのも、フジモンにとって、優樹菜のような若くて美しい、しかも経済力のある女性と結婚できたのは、奇跡と思えるからだ。フジモンはかつて、後輩である平成ノブシコブシ・吉村崇に「藤本さんは貧乏だから、モチも買えないだろう」とイジられた際、「俺の嫁、誰だと思ってんねん。木下優樹菜やぞ!」とキレたことを、有吉弘行がラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で明かしていた。フジモンがいかに優樹菜を誇りに思っているかがわかるエピソードだ。そりゃ、多少怒鳴られても、我慢するだろう。

 ところで、優樹菜というと、フジモンのブスいじりをすることがある。フジモンが芸人であるから、やりやすいのだろうが、ほどほどにしておいた方がいいのではないだろうか。

 優樹菜はかつて、ジャニーズ事務所のタレントと交際を報じられたが、仮にジャニーズのタレントと結婚したとしよう。優樹菜は、インスタグラムのフォロワーが400万人以上いて、その影響力が買われて、彼女の仕事に結びついているのだろうが、ジャニーズの妻になった場合、家庭生活をSNSにアップすることはできない。また優樹菜はアパレルブランド「Avan Lily」をプロデュースしているものの、場合によっては、この活動もジャニーズの妻として不適切だと禁じられる可能性もないとはいえない。

 つまり優樹菜の今があるのは、夫が非イケメンだから。フジモンが妻を誇りにするのと同じく、非イケメン夫こそ、優樹菜の最大の財産なのである。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの」

JUMPが『Mステ』で2018年第1弾シングル「マエヲムケ」を披露! 1月26日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
22:00~22:54 『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系) 国分太一

●KinKi Kids

【特番】
24:20~25:20 『堂本剛のやからね』(毎日放送) 堂本剛 ※ローカル放送

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前田日明が『THE OUTSIDER』10周年に感慨 自身のリング復帰は否定「めちゃくちゃになっちゃうよ」

 格闘王・前田日明が、現代版「あしたのジョー」を探すため2008年に立ち上げた日本最大級のアマチュア総合格闘技イベント『THE OUTSIDER』が10周年を迎え、24日、都内で記念イベントを開催した。イベントでは所属選手の本音に迫ったドキュメンタリー映画『タイトロープ』の上映と、前田日明・水道橋博士によるトークショーも行われ、前田はこの10年の活動を振り返って、「大変だったけど、10年やってきてよかった」と感慨深げ。この日は自身の59歳の誕生日でもあったが、リング復帰について問われると苦笑い。「復帰はない。俺のプロレスは、やっちゃいけないプロレスばかり。今それを60代のヤツらにやってもね。めちゃくちゃになっちゃうよ」と、きっぱりと否定した。

 世の不良青年らに、格闘技を通じて更正の道を与えることをコンセプトに立ち上げられた『THE OUTSIDER』。映画『タイトロープ』では、そんな不良上がりの青年たちが格闘技を通じて自分たちの居場所を再確認し、新たな目標に向かって邁進する姿がドラマティックに映し出される。トークショーには、記念すべき『THE OUTSIDER 第1戦』にも出場、弁護士と格闘技の2つの世界を生きる堀鉄平や、“キングオブアウトサイダー”の異名を持つ啓之輔、ryoら出場選手も登壇。

 前田は「今の不良たちは、自分たちの世代とは違う。裕福な今の日本で、何をちゃらちゃらグレているのかなと思っていたけど、話してみると、自分たちの世代とはまた違う悲しさを持っていて、傷ついて行き詰っている子ばかり」と、大会に集る不良たちの素顔を紹介。

「その子たちを見ていると、目つきとか後ろ姿とか立ち姿に、その子の今の生きている状況がすごく出ている。彼らの背中を見ていると、自分と重なるときもあってね、彼らのために何かできないかなって思った」と本大会の開催の経緯も説明。そういう青年たちをリングに上げた結果「本当にどうしようもないヤツは一人もいなかった。破滅型のヤツもいるかと思ったけど、まだ出会ったことがない。その後、いろんな選手が伸びていったり輝いていったりして、(大変だったけど)そういう風景を見れるからこそ、ここまで続けてこれた」としみじみ。

 選手らとのコミュニケーションにも力を入れているといい、「結構、言いたいこと言っているよ。ふん! って、どっかに行っちゃうやつもいるけど、彼らも時間が経てば、少しずつ心を開いてくれる」と前田。「そもそも彼らの更正目的でやっている大会。(他の団体のような)シノギ目的でやっている大会とは違う。これからも継続してやっていきたい」と述べると、大会の方向性についても「選手が自分たちの1年後をどうするか、3年後をどうするか、5年後をどうするか、そういうことを、きちんと考えられる大会であり続けたいと思っています」と熱っぽくスピーチした。

 登壇した選手たちも、前田には感謝しきりの表情。啓之輔は「自分はアウトサイダーに出会ってなければ格闘技とも出会っていなかっただろうし、どんな人生になっていただろうって思うんです」と述べると、前田について「毎回むちゃくちゃなことを言われますが、いろいろ人生を教えてもらっています」と感慨深げ。「アウトサイダーと出会わなかった人生は想像もつかないです。出場するようになって、いろんな人に名前を知ってもらえるようになった。今は自分でジムを2件、経営するようになりました」と参加後の人生の変化を紹介。

 弁護士という、格闘家としては異色の本業を持つ堀も「僕も人生が変わりました」と述べ、「普段自分の仕事で接している人と全然違う人たちと触れ合え、狭い世界から脱することができた。自分の世界が変わった」と笑顔。

 Ryoも「今まで見ていた世界が変わった」と同調し、「周りの反響もすごかった。僕に自信をつけさせてくれた。前田さんからは、学ぶことがたくさん。LINEを一緒にさせてもらって練習法とかを忙しい中、アドバイスしてくれたりして、感謝しています。ふとしたときに人生論も教えてくれたりして、自分もそういうふうに生きていきたいと思うようになりました」と話していた。

『THE OUTSIDER』は今後、2月25日に福岡・宗像ユリックスで第49戦、3月11日に東京・ディファ有明で第50戦が予定されている。
(取材・文=名鹿祥史)

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