「キンプリ」略称でジャニオタとアニオタが激突!?&“光剛山”が突然話題に ジャニーズざわつきニュース

--ベテランから若手まで、日々の活動を通じてさまざまな話題を提供してくれるジャニーズタレントたち。今回は1月上旬から中旬にファンが“ざわついた”ネタを、ジャニーズ研究会の独断と偏見でセレクト!

■「キンプリ」の略称が波紋呼ぶ

 Jr.内の人気ユニット・Mr.KINGとPrinceの6人が、今春「King&Prince」としてCDデビューすることが正式決定された。4年ぶりのデビュー組誕生にジャニーズファンが悲喜こもごもの反応を見せる中、かねてより使われていた同グループの略称「キンプリ」が、なぜかアニメファンを惑わす展開に。というのも、“応援上映”などで話題になったアニメ映画『KING OF PRISM』シリーズも「キンプリ」の名で親しまれているため、1月17日にKing&Princeのデビューが発表された際には、「新しくデビューするジャニーズの子たちがキンプリという紛らわしい名前で困る」「キンプリがTwitterのトレンド入りしてて何かと思ったらジャニーズ……」「ジャニーズさんの方のキンプリ、デビューすることでTwitter上での住み分けが気になる」と、混乱の声が相次いだ。

 「キンプリ」という略称は、『KING OF PRISM』シリーズのアニメーション制作を手がけるタツノコプロが昨年7月に商標登録を済ませているため、「キンプリってタツノコプロが商標登録してるのに、グループの略称として使っていいの?」との指摘も。その後は「とりあえず、アニメの方とジャニーズの方でハッシュタグは違うものを使った方がいいのでは?」「ファンが混乱しそうだから、アニメのハッシュタグは『#kinpri』に統一するのはどうかな」と、なんとか区別しながら共存できる方向性を模索しているよう。春のデビューまでに、この問題は無事に着地を迎えるのだろうか。

■“光剛山”が突然のTwitterトレンド入り

 Hey!Say!JUMPのレギュラーバラエティ番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。1月20日放送回では、伊野尾慧が「今まで誰にも言えなかったコンサート中の一大事」を明かす中で、“光剛山”と呼ばれるリフターについて「結構な高さ行くじゃないですか。あれ、めちゃくちゃ怖いんですよ」と告白した。このリフターは、ジャニーズコンサート定番のセットで、高い位置まで上昇することから、特にスタンド席に座る観客へのファンサービスの時に用いられる。番組では、山田涼介がその名前の由来を「(KinKi Kidsの堂本)剛くんと光一くんがもともと始めたんですよ」と、説明していたのだった。

 Twitter上には「光剛山、知らない人多いんだ……」「KinKi担だから光剛山リフター知ってる」という一部ジャニーズファンの声も見受けられたが、多くの人々はリフターの通名や、単語の意味を知らなかった様子。放送後は「光剛山」の話題がTwitter上で飛び交い、なんとトレンド入りまで。「あのリフター、光剛山って名前だとは知らなかった~! なんかうれしい」「光剛山って、どこの山かと思ったらキンキ兄さん……やっぱすげー」「光剛山ってキンキが由来だったんだ。初めて知った!」と、驚きの反応が多く上がっていた。

■木村、過去に共演した子役に気付かず

 1月18日より、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)がスタートした。木村は中学生の息子を持つバツイチの主人公という役どころで、その息子・瞬役は2012年のドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)で木村と共演した田中奏生が演じている。当時、子役だった田中はドラマ出演者のKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔らと『SMAP×SMAP』(同)の人気コーナー「BISTRO SMAP」にも出演していたが……。19日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)には、リスナーから「『BG~身辺警護人~』、ずっと気になってた思春期の息子役、なんとあの『PRICELESS』の両太役だった田中奏生くんなんですね。5年ぶりの再会はいかがでしたか?」とのメッセージが寄せられた。

 これに対し木村は「正直言っていいですか?」と切り出し、このメールを読むまで、「あの『PRICELESS』の両太役だった、あの奏生くんと同一人物だとは、今この瞬間まで気づいてませんでした!」と、ぶっちゃけトーク。「たった5年で、あそこまで変わるの!?」と子役の成長ぶりに動揺を隠せない木村だが、今作の顔合わせがあった際、田中から「お久しぶりです」といった一言をかけられたとか。疑問に感じた木村は「え?」と聞き返したそうで、「スッゲー、カジュアルに接してくれるんですよ。だから、『スゲーこいつ、フラットでいいな~』って撮影しながら思ってて。だからだね……いや~つながったわ!」と妙に納得していた。

 ファンの間で、木村は記憶力や洞察力に優れていると認識されているだけに、「木村くん、『PRICELESS』の子って気付いてなかったんだ(笑)」「息子役の話、『PRICELESS』で共演した子に気がついてなかったって、木村くんにしては珍しい~」「奏生くん、本当に大きくなってびっくり! 拓哉が気づかないなんてレアすぎる」と、衝撃を受けていた。

■『ハピアイ』出演Jr.、近辺で目撃されすぎ

 1月1日~27日まで東京・帝国劇場で上演される舞台『ジャニーズ Happy New Year アイランド』。21日、帝劇ビルのB1Fにある「丸亀製麺 日比谷帝劇ビル店」にて、キャストのSixTONES松村北斗、田中樹、森本慎太郎、Snow Man佐久間大介らが幕間に「うどんを食べていた」との情報がTwitterに上がった。一方で、Love-tune長妻怜央は21日昼の部終了後、付近のコンビニエンスストアのATMで「お金をおろしていた」と、具体的な目撃談も。実は、前述の丸亀製麺に関して、長妻の姿があったという書き込みも出ており、これらのツイートを見たファンは「長妻くん、もしかして丸亀製麺でうどんを食べるためにATMでお金おろしてた?」「長妻くんは丸亀製麺行くのにファンがいる危険を冒してATMいったのかな」と推測。

 さらにJr.は、舞台期間中連日のように帝国劇場付近にあるマクドナルドに出没しているよう。特に20日と21日はKing&Prince平野紫耀、高橋海人、岩橋玄樹、HiHi Jet・井上瑞稀、高橋優斗らメインキャストが同所を訪れていたものとみられ、「帝劇マックの遭遇情報、マネジャーに頼むとか差し入れじゃなくて、自分で調達しに行くのが親近感湧く」「最近、帝国劇場付近のマックにJr.集まりすぎ(笑)」と関心を集めていた。

池谷直樹の不倫の言い訳がすごい! AbemaTV“賞金1億円番組”が不安、幸福の科学お家騒動……週末芸能ニュース雑話

■“不倫疑惑”池谷直樹の言い訳がすごい!

デスクT 今週は、“Martin”こと鈴木雅之や、“じゃないほう筋肉”こと池谷直樹の不倫疑惑が報じられたけど、“麿”こと登坂淳一アナウンサーの『プライムニュース』(フジテレビ系)降板のニュースにかき消されちゃったね~。

記者H “じゃないほう筋肉”って……。鈴木の不倫疑惑を報じた「女性自身」(光文社)によれば、鈴木は妻以外に20年以上交際している一般女性がいるとか。しかし、妻は夫の不倫を知りながらも、「芸の肥やし」と黙認しているんだそう。

デスクT さすが、Martinの嫁!

記者H 一方、池谷の不倫疑惑を報じた「フライデー」(講談社)によれば、池谷は25歳の元新体操選手の美女と2日連続でラブホへ。池谷は同誌の取材に対し、「彼女自身のパフォーマンスのレベルが低いので、指導したり、相談を受けたりしていたんです」と堂々と主張。「一線を越えていない」としています。

デスクT 筋肉芸能人の言い訳としては、100点のコメントだね! それに、ラブホテルの入り口のパネルで部屋を選んでる写真が、生々しくて最高だよ~。

記者H どの部屋が“指導”しやすいか、吟味する必要があるのでは? ちなみに26日現在、池谷はTwitterに鍵をかけ、ネット民から逃走中です。

デスクT 指導してたんだから、逃げなくてもいいのに~。でも、なんでこんなに面白い報道が、イマイチ盛り上がってないんだろう?

記者H 今週、池谷や鈴木の不倫報道が盛り上がらないのは、小室哲哉の“不倫引退騒動”の影響もある模様。あの会見以降、世間では不倫報道に対し冷ややかな声が目立ちますからね。テレビのワイドショーも、しばらくは不倫の後追い報道に消極的になりそうです。

デスクT 小室といえば、会見直後にYOSHIKIが「小室さん、大丈夫ですか?お話ししましょう」とツイートしたのが胸熱だったよ~。俺、V2(小室とYOSHIKIのユニット)世代だからさあ。やっぱ、TKを救えるのは、YOSHIKIしかいないよ! あの日~愛が始まった~♪

記者H V2世代って、シングル1枚しか出してないじゃないですか……。

■AbemaTV“賞金1億円番組”に「嫌な予感」

記者H AbemaTVが25日、業界最高賞金1億円をかけたリアル人生逆転リアリティーショー『リアルカイジGP』を今春よりレギュラー放送すると発表。現在、挑戦者を募集しています。

デスクT サイバーエージェントは金が有り余ってるんだね~。予算削られまくりのテレビ業界が、かわいそうに思えてきたよ……。

記者H 同番組は、福本伸行氏原作のギャンブル漫画『カイジ』(講談社)を実写番組化。原作をもとにしたゲームや、番組オリジナル企画に挑戦し、勝利者1名に1億円が贈られるとか。参加条件は18歳以上の男女で、一般人でも著名人でも応募が可能だそうです。

デスクT これって、昨年末にTBSで放送された『人生逆転バトル カイジ』のシリーズ化? こっちは賞金200万円+αだったけど。

記者H TBS版との関連については、ネット上でも混乱の声が続出中。AbemaTVはテレビ朝日の出資会社ですし、無関係のようですが。偶然、同じような企画が並行してしまったのでしょうか……。

デスクT タイミング的にAbemaTVがパクッたみたいに見えるし、なんかモヤモヤするね。TBS版では、大量の水を飲まされた参加者がゲロ吐いたりしてて面白かったよ! でも、賞金が桁違いだから、参加者の本気度がまるで違いそう。

記者H そうですね。賞金1億円となると、本気の殺し合いが行われそうで、ちょっと恐ろしいですね……。

デスクT しかも、参加者は全員、クズなんでしょ? 俺、怖くなってきたよ。

記者H 僕もです……。

■幸福の科学でお家騒動か

記者H 幸福の科学総裁・大川隆法氏の長男で、副理事長を務めていた大川宏洋(ひろし)が、幸福の科学から追放同然の処分を受けたと、「女性自身」が報じています。

デスクT え~。どうしちゃったのさ~。ではここで、大川総裁も絶賛した宏洋のデビュー曲「Revolution!!」(SUNLIGHT)をお聞きください。

記者H 次期総裁と目され、清水富美加の出家騒動時には「清水のいいなずけではないか」とウワサされた宏洋ですが、この元日にインスタグラムで、「宗教法人幸福の科学の職員も今月いっぱいで退職させていただくことになりました。本日1月1日よりは、幸福の科学から離れて、いち俳優・脚本家として芸能活動を続けていきます」と発表。さらに、自身が社長を務めていた教団の芸能プロ「ニュースタープロダクション」からも離れたようで、「ニュースタープロダクションの皆様に、お別れのメッセージを贈らせていただきます。もう会って話すことも難しいでしょうし、グループLINEもすぐ消されてしまう可能性があるので」などと投稿しています。

デスクT 「#独立」「#出家やめました」「#社長から無職に」「#お仕事お待ちしております」なんてハッシュタグまで付けてるよ。宏洋が何したっていうのさ~!

記者H 「女性自身」によれば、「教団のPRだけではなく、もっと自由に表現をしていきたい」と主張した宏洋に、大川総裁が激怒したとか。また、大川総裁の前妻で宏洋の母・きょう子さんは、イケメンで性格もよく、演技力もある宏洋の人気が最近高まってきたため、「大川総裁から嫉妬をされてしまったのでは」と見解を述べています。

デスクT 歌唱力は? ねえ、歌唱力にも嫉妬したの?

記者H 知りませんよ。なお、宏洋が主演、清水がヒロインを務める教団映画『さらば青春、されど青春。』は初夏公開予定。教団内のゴタゴタと合わせて、注目されそうです。

デスクT わ! この映画、木下ほうか、野久保直樹、大浦龍宇一、ビートきよしなんかも出てるんだね~。『有吉反省会』(日本テレビ系)率高いし、クセ強いね。それより、てっきり、清水を囲ったのは、宏洋の相手役を探すためだと思ってたんだけど、もう大川総裁制作総指揮の教団映画には出ないのかなあ。こうなったら、宏洋を応援するっきゃナイ!

記者H はあ……。

池谷直樹の不倫の言い訳がすごい! AbemaTV“賞金1億円番組”が不安、幸福の科学お家騒動……週末芸能ニュース雑話

■“不倫疑惑”池谷直樹の言い訳がすごい!

デスクT 今週は、“Martin”こと鈴木雅之や、“じゃないほう筋肉”こと池谷直樹の不倫疑惑が報じられたけど、“麿”こと登坂淳一アナウンサーの『プライムニュース』(フジテレビ系)降板のニュースにかき消されちゃったね~。

記者H “じゃないほう筋肉”って……。鈴木の不倫疑惑を報じた「女性自身」(光文社)によれば、鈴木は妻以外に20年以上交際している一般女性がいるとか。しかし、妻は夫の不倫を知りながらも、「芸の肥やし」と黙認しているんだそう。

デスクT さすが、Martinの嫁!

記者H 一方、池谷の不倫疑惑を報じた「フライデー」(講談社)によれば、池谷は25歳の元新体操選手の美女と2日連続でラブホへ。池谷は同誌の取材に対し、「彼女自身のパフォーマンスのレベルが低いので、指導したり、相談を受けたりしていたんです」と堂々と主張。「一線を越えていない」としています。

デスクT 筋肉芸能人の言い訳としては、100点のコメントだね! それに、ラブホテルの入り口のパネルで部屋を選んでる写真が、生々しくて最高だよ~。

記者H どの部屋が“指導”しやすいか、吟味する必要があるのでは? ちなみに26日現在、池谷はTwitterに鍵をかけ、ネット民から逃走中です。

デスクT 指導してたんだから、逃げなくてもいいのに~。でも、なんでこんなに面白い報道が、イマイチ盛り上がってないんだろう?

記者H 今週、池谷や鈴木の不倫報道が盛り上がらないのは、小室哲哉の“不倫引退騒動”の影響もある模様。あの会見以降、世間では不倫報道に対し冷ややかな声が目立ちますからね。テレビのワイドショーも、しばらくは不倫の後追い報道に消極的になりそうです。

デスクT 小室といえば、会見直後にYOSHIKIが「小室さん、大丈夫ですか?お話ししましょう」とツイートしたのが胸熱だったよ~。俺、V2(小室とYOSHIKIのユニット)世代だからさあ。やっぱ、TKを救えるのは、YOSHIKIしかいないよ! あの日~愛が始まった~♪

記者H V2世代って、シングル1枚しか出してないじゃないですか……。

■AbemaTV“賞金1億円番組”に「嫌な予感」

記者H AbemaTVが25日、業界最高賞金1億円をかけたリアル人生逆転リアリティーショー『リアルカイジGP』を今春よりレギュラー放送すると発表。現在、挑戦者を募集しています。

デスクT サイバーエージェントは金が有り余ってるんだね~。予算削られまくりのテレビ業界が、かわいそうに思えてきたよ……。

記者H 同番組は、福本伸行氏原作のギャンブル漫画『カイジ』(講談社)を実写番組化。原作をもとにしたゲームや、番組オリジナル企画に挑戦し、勝利者1名に1億円が贈られるとか。参加条件は18歳以上の男女で、一般人でも著名人でも応募が可能だそうです。

デスクT これって、昨年末にTBSで放送された『人生逆転バトル カイジ』のシリーズ化? こっちは賞金200万円+αだったけど。

記者H TBS版との関連については、ネット上でも混乱の声が続出中。AbemaTVはテレビ朝日の出資会社ですし、無関係のようですが。偶然、同じような企画が並行してしまったのでしょうか……。

デスクT タイミング的にAbemaTVがパクッたみたいに見えるし、なんかモヤモヤするね。TBS版では、大量の水を飲まされた参加者がゲロ吐いたりしてて面白かったよ! でも、賞金が桁違いだから、参加者の本気度がまるで違いそう。

記者H そうですね。賞金1億円となると、本気の殺し合いが行われそうで、ちょっと恐ろしいですね……。

デスクT しかも、参加者は全員、クズなんでしょ? 俺、怖くなってきたよ。

記者H 僕もです……。

■幸福の科学でお家騒動か

記者H 幸福の科学総裁・大川隆法氏の長男で、副理事長を務めていた大川宏洋(ひろし)が、幸福の科学から追放同然の処分を受けたと、「女性自身」が報じています。

デスクT え~。どうしちゃったのさ~。ではここで、大川総裁も絶賛した宏洋のデビュー曲「Revolution!!」(SUNLIGHT)をお聞きください。

記者H 次期総裁と目され、清水富美加の出家騒動時には「清水のいいなずけではないか」とウワサされた宏洋ですが、この元日にインスタグラムで、「宗教法人幸福の科学の職員も今月いっぱいで退職させていただくことになりました。本日1月1日よりは、幸福の科学から離れて、いち俳優・脚本家として芸能活動を続けていきます」と発表。さらに、自身が社長を務めていた教団の芸能プロ「ニュースタープロダクション」からも離れたようで、「ニュースタープロダクションの皆様に、お別れのメッセージを贈らせていただきます。もう会って話すことも難しいでしょうし、グループLINEもすぐ消されてしまう可能性があるので」などと投稿しています。

デスクT 「#独立」「#出家やめました」「#社長から無職に」「#お仕事お待ちしております」なんてハッシュタグまで付けてるよ。宏洋が何したっていうのさ~!

記者H 「女性自身」によれば、「教団のPRだけではなく、もっと自由に表現をしていきたい」と主張した宏洋に、大川総裁が激怒したとか。また、大川総裁の前妻で宏洋の母・きょう子さんは、イケメンで性格もよく、演技力もある宏洋の人気が最近高まってきたため、「大川総裁から嫉妬をされてしまったのでは」と見解を述べています。

デスクT 歌唱力は? ねえ、歌唱力にも嫉妬したの?

記者H 知りませんよ。なお、宏洋が主演、清水がヒロインを務める教団映画『さらば青春、されど青春。』は初夏公開予定。教団内のゴタゴタと合わせて、注目されそうです。

デスクT わ! この映画、木下ほうか、野久保直樹、大浦龍宇一、ビートきよしなんかも出てるんだね~。『有吉反省会』(日本テレビ系)率高いし、クセ強いね。それより、てっきり、清水を囲ったのは、宏洋の相手役を探すためだと思ってたんだけど、もう大川総裁制作総指揮の教団映画には出ないのかなあ。こうなったら、宏洋を応援するっきゃナイ!

記者H はあ……。

石田ゆり子「演技ヘタすぎ」「見てて痛い」! “奇跡のアラフィフ”にアンチ大発生のワケ

 近年、“再ブレーク”を見事に果たした女優・石田ゆり子。女優としてだけでなく、飾らない素顔を晒したインスタグラムがファンから支持を得るなど、その人気は留まることを知らない。2017年11月にオリコンが発表した「女性が選ぶ理想の“オトナ女子”ランキング」では、栄えある1位も獲得した。

 ところが人気の上昇とともに、「最近インスタに上げる写真が、あざとくなってきた」「さすがに持ち上げすぎな気がする」と、批判的な意見も噴出するように。

「現在48歳の石田は、年齢を感じさせない透明感やあどけなさから“奇跡のアラフィフ”と呼ばれています。16年10月にインスタグラムを開設して以来、撮影風景やおどけた写真などをたびたび投稿。ファンからは絶賛コメントが寄せられていますが、一方で『もうおなかいっぱい』『インスタ使ってまで、可愛さアピールし始めたね』『アラフィフのおふざけ写真はお茶目というより、見てて痛い感じ』といった声も相次ぐようになりました」(芸能レポーター)

 風向きが怪しいなか、石田は今月“すっぴん風”の自撮りショットを投稿。アンチを増殖させる結果となってしまった。

「石田は1月10日の投稿で、『すっぴん風ではありますが、すっぴんではないのです』という書き出しとともに、マフラーを口元まで巻いて微笑む画像をアップ。『自撮りも避けたいけれど でも、撮ってくれる人がいないから自撮りなんでございまして』とコメントを続けています。このすっぴん風の画像に対し、ネット上には『こうやって見ると、普通におばちゃんだな』『おばさんのアップはキツいものがある』『自撮りは避けたいっていうなら、撮らなくていいじゃん』『綺麗とか可愛いって言ってほしいだけでしょ』といった否定的な言葉が並びました」(同)

 現在、石田はドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に厚生労働大臣・立原愛子役で出演しているが、その演技力に疑問を投げかける声も多い。

「石田は17年だけで3本のドラマに出演するなど人気を裏づける活躍をしているものの、演技力を酷評する声も増えてきています。1988年のNHKドラマ『海の群星』でデビューしているので、女優歴としては30年の大ベテランのはず。しかし、否定派の声としては『「BG」見たけど、石田の棒演技が気になりすぎる』『石田バブルが弾けそうなほどにヘタ』『女優歴に対して、演技力が微妙な気がしてならない』という声が上がっています」(同)

 最近は“3億円豪邸”を新築するなど、公私ともに充実している石田。アンチが発生してしまうのは、人気者の宿命ともいうべきか。

『メレンゲ』久本雅美“不要論”勃発!? インフル欠席でわかったテレビ業界の率直な意見

 インフルエンザの猛威が芸能界にも吹き荒れている。昨年12月28日に行われた『第30回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞』授賞式をインフルエンザのため欠席したのは、『石原裕次郎新人賞』を受賞した俳優・竹内涼真。その後も感染者が続出し、TOKIO・国分太一は人生初の罹患で『ビビット』(TBS系)を1月5日の生放送から欠席(8日に復帰)。同17日にはフジテレビの海老原優香アナウンサーが『とくダネ!』(フジテレビ系)を欠席、週明けの22日にスタジオに戻ってきた。

 そんな中、また1人、芸能界の大物タレントがインフルエンザに罹患した。それが久本雅美だ。

「1月20日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で発覚しました。番組冒頭、スタジオにいたのは、いとうあさこ、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、村上佳菜子の3人だけ。いとうが、『さあ、ここで皆さんに間違い探しです。何か間違ってるね……。答えは? せーの!』と声をかけ、観客からの『久本さんがいなーい』という返事を誘導。その後、久本がインフルエンザであることを明かしました。ちなみに久本が番組を休演するのは、1996年4月のスタート以来初めてのことだそう」(芸能ライター)

 いとうは「この3人で大丈夫?」と、久本がいない不安を口にしていたが、その仕切りぶりは堂に入っていたと、業界内で高評価だという。

「久本は独特の“圧”というか、クセが強いので、どうしても『久本ショー』になりがちです。いとうには、それがないのでゲストもフランクに会話ができていました。また、昨年10月から出演している村上は、VTR振りなどを噛んでしまうことがよくあるのですが、この日はスムーズに言えてました。もちろん経験が浅いこともありますが、普段は隣に久本がいるため緊張しているのかもしれません。さらに伊野尾も、いつもより幾分リラックスしていたように感じます」(放送作家)

 視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前週の8.6%から0.8ポイント落としてしまったが、「普段からこの程度の上げ下げはあるので誤差の範囲内」だそうだ。

「久本以外の『メレンゲ』MC陣は定期的に交代しています。初代の高木美保と菅野美穂から始まり、松本明子や松浦亜弥、ももいろクローバーZの百田夏菜子など合計で18人も代わってきていますが、いとうは、11年10月から登場して今年で8年目。久本を除いた歴代の司会者の中で最も長くレギュラー出演しています。これは、スタッフがいとうに信頼を置いている何よりの証拠でしょう」(業界関係者)

 また、いとうの業界評について、こんな声も。

「いとうは売れっ子になってからも、昔からの仕事は投げ出さずに行っていました。例えば、コミュニティFMであるレインボータウンFM放送の『いとうあさこのはっぴいParty』。後期にはスケジュールの調整がつかず収録が重なりましたが、売れない頃からお世話になっているからと、ほかの仕事が終わった深夜からでも収録に臨んでいた。ただ、やはりその後、スタッフにこれ以上迷惑をかけられないとやむなく卒業しましたが、若いうちにブレークすることの多い女芸人の中で、彼女は12年以上、下積みを重ねてきた苦労人。おごり高ぶることもありません」(放送作家)

 『メレンゲ』は2本撮りのため、27日放送回も久本はお休みだという。メインを務めるいとうは、さらに評価を上げることになりそうだ。
(村上春虎)

アンミカの“窃盗逮捕”マネジャーが知人にこぼしていた愚痴「彼女は見下すことばかり言う……」

「信頼していた身近な人物のことなので、ショックを受けてはおります」とマネジャーによる窃盗被害について語ったタレントのアンミカだが、そのマネジャー男性は、アンミカ本人のいないところで、彼女の悪口とも受け取れるエピソードを、たびたび口にしていたという。

「アンミカさんは裏表が激しく、人前では『友達みたいな関係』と言っておいて、2人だけになると自分を見下すことばかり言う……というような話を聞きました」

 こう話すのは、芸能とは無関係な仕事をしている男性で、アンミカ本人と面識はないが、問題のマネジャーとは以前より知り合いだった。マネジャーからは仕事上の愚痴を聞くことが多く、中には「そんな内輪の話を、ここでしちゃっていいのか?」と思うこともあったという。

「『テレビ出演の際、番組側に文句を言うようアンミカさんから命令されて、嫌な役回りをさせられた』とか、『“事務所には内緒にしろ”と言われて、業務とは関係ない私生活上の手伝いをさせられた』とか、そんなことを言っていました。でも、泥棒したり、嫌がらせみたいなことをするような人には見えなかった」(同)

 仕事上の不満が、犯行の引き金だったのだろうか? マネジャーだった滝口恭平容疑者は、年末年始に、都内のアンミカ宅に合鍵を使って侵入。アンミカの夫が所有する100万円相当の高級腕時計を盗んだ住居侵入と窃盗の疑いで、1月に逮捕された。警視庁高輪署によると、盗難はアンミカの所属事務所・テンカラットの調査で発覚し、滝口容疑者が犯行を認めて署に出頭したという。事件後、滝口容疑者は事務所を解雇されている。

 別の芸能プロの関係者によると「タレントのマネジャーは、基本すべての仕事に同行し、舞台裏も一緒にいるため、タレントも気の許せる相手として信頼し、家の合鍵を渡して、付き人や家政婦みたいな使い方をすることも多い」という。

「ただ、金持ちのタレントから“上から目線”で使われることに、内心、不満を抱いている人も少なくないんです。そこは、上手なタレントだったら日ごろから私的に小遣いやプレゼントを渡すなどして忠誠心を高めさせますけど、中にはそういう下働きが当たり前のような態度でコキ使うタレントもいて、陰口を叩かれるんですよ」(同)

 アンミカがどんなふうにマネジャーに接していたかはわからない。それがたとえ相手の反感を買うようなことであっても、窃盗行為が許されるわけではないだろう。ただ、知人男性の話が事実なら、アンミカの接し方が犯行のきっかけになった可能性はありそうだ。

「アンミカさんのようなセレブ感全開のタレントは、付き合いの短いマネジャーを家に入れると、嫉妬されやすいとも思いますしね」と関係者。

 アンミカは韓国生まれ、大阪のコリアンタウンで育ち、23歳のときにフランスでモデルデビュー。その後、韓国と日本を行き来しながらタレント活動をこなし、韓国料理店や韓国化粧品のプロデュースなど、幅広い活動をしてきた。2012年、元ライブドア取締役の会社経営者と結婚し、住居は高級家具だらけの億ションというゴージャスな生活も明かしている。アンミカのブログで容疑者は、食事風景などを写真に撮られてイジられていた様子もあり、どうやっても立場が逆転することのないアンミカに、なんらかの不満を募らせたということはあるかもしれない。実際、滝口容疑者がどんな心境で犯行に及んだか、気になるところではある。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

関ジャニ∞“失速”明らかに……冠番組『ペコジャニ∞!』今春打ち切りは確定か

 年末年始といえばテレビは特番だらけだが、それもせいぜい成人の日あたりまで。テレビ欄はとっくに“通常モード”に戻っているが、関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)が、今年に入って一度も放送されておらず、このままフェイドアウトするのではないかとささやかれている。

『ペコジャニ∞!』は、昨年10月に放送がスタートした料理バラエティ番組。番組内容は、食通やグルメ芸能人たちが、自分がいちばん美味しいと思うものをプレゼンし、パネラーが食べたいと思う一品に投票するというもの。実際に料理を食べられるのは、多数決で1位になったメニューに投票した人のみというルールだ。

「この番組は、深夜帯と週末昼時間帯での二度のパイロット版の放送を経て、昨年10月に月曜22時枠でレギュラーに昇格しましたが、視聴率は初回から5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗を記録。その後、5回放送されましたが、いずれも5%前後の視聴率にとどまりました。そして12月11日を最後に、放送がすべて特番や2時間ドラマで飛んでおり、2018年はまだ一度もオンエアされていません。1月29日に、X JAPANのToshlをゲストに迎え、2時間スペシャルが放送されることが告知されましたが、そこで大きく視聴率を盛り返すのは難しいでしょう」(テレビ関係者)

 そもそも『ペコジャニ∞!』には、“パクリ疑惑”という問題もある。関ジャニ∞にとってTBS系では初となるレギュラー番組だが、番組スタート時から『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)に内容が似すぎていることが話題になっていたのだ。実際、『ペコジャニ∞!』の制作会社は『どっちの料理ショー』と同じ「ハウフルス」だ。

「TBSは2017年のゴールデンタイムの年間視聴率が10年ぶりに民放2位となり、社内は活気づいています。そんな状況の中、『ペコジャニ∞!』の視聴率は許容範囲を超えた低さですし、パクリ疑惑で騒がれるとあっては、放送を続ける意味はありません。TBSのこの時間帯は、もともと2時間ドラマの枠でしたし、またその方向に戻るのではないでしょうか」(同)

 改編時期まではまだ2カ月以上あるが、ここまで放送が少なくては、盛り返すのは難しいだろう。

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フジの自業自得!? “麿”こと元NHK・登坂淳一アナの降板に「危機管理能力なさすぎる」

 フジテレビには“学習能力”がないのだろうか――? 今春から始まる夕方の報道番組『プライムニュース』(仮称)で、メインキャスターを務める予定だった、元NHKの登坂淳一アナウンサーが“セクハラ疑惑”を報じられたことにより、出演を辞退したことが1月26日に明らかになった。

 フジは、昨年4月スタートの報道番組『ユアタイム~あなたの時間~』で、同様のトラブルに見舞われていた。当初メインキャスターに起用される予定だった、経営コンサルタントの“ショーンK”ことショーン・マクアードル・川上氏の経歴詐称が発覚し、放送開始前に降板。今回、登坂アナの一件で、まさに“ショーンKの騒動”の二の舞となったのである。

 1月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、登坂アナは札幌放送局時代の2011年6月、打ち上げの2次会の席で、新人女性キャスターの体を触ったり、「一緒に抜け出さない?」と誘ったりしたという。さらに、女性がトイレに逃げると、追いかけてキスを迫るなどして、NHKから厳重注意の処分を受けたとのこと。こういったセクハラ疑惑を、フジが何も知らなかったのならば同情の余地はあるものの、果たして本当にそうなのだろうか?

「札幌時代の登坂アナの女性トラブルは業界内では有名な話で、フジが知らなかったとはとても思えません。この問題が一因となって、登坂アナは14年に大阪放送局に異動になりました。ところが、そこでも“女グセ”の悪さは直らず、東京に戻るどころか、17年に鹿児島へ飛ばされて、ドサ回りが続いていたのです。確かに人気はあるものの、はたけばほこりが出る登坂アナを引き抜いたフジには、危機管理能力がなさすぎる。こうなったのは自業自得というしかありません」(スポーツ紙記者)

 フジでは今春の改編で、報道に力を入れるべく、夕方の『みんなのニュース』を終了させ、局の総力を挙げて『プライムニュース』をスタートさせる予定だったが、開始前から大失態を犯す始末。フジ局内には、報道向きの人材が乏しく、現在『みんなのニュース』を担当する人気アナ・伊藤利尋アナは、得意とするバラエティや情報番組への復帰を希望しているともいわれている。登坂アナの“代役”が誰になるのか気になるところだが、たとえ誰が抜てきされても「セクハラ疑惑の登坂アナの代わり」では、やりづらいのはいうまでもない。
(田中七男)

華原朋美、“小室引退”からSNS更新途絶える! 「最近は共演NGされていた」との証言も

 華原朋美のTwitterとインスタグラムの更新が、現在途絶えている。最終更新日は、Twitterが1月17日、インスタグラムが18日と、かつての交際相手・小室哲哉が引退を表明した19日以前となっており、実に1週間以上沈黙を続けているのだ。そんな華原の様子には、マスコミ関係者からも心配の声が出ているという。

「小室は18日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で不倫が報じられたことを受け、不倫自体は否定しながらも、けじめとして引退を発表。2002年にglobeのKEIKOと結婚した小室ですが、90年代には華原との交際が伝えられていました」(スポーツ紙記者)

 しかし99年1月、華原がガス中毒で緊急入院し、この時に小室と破局していたことも発覚。以降、華原は休養と復帰を繰り返し、その間に精神安定剤などの薬物依存で閉鎖病棟に入院した時期もあったという。

「華原が不安定になったきっかけは、小室との破局による影響が大きいとみられていますが、それでも彼女は12年に本格的に活動を再開。13年の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)では、15年半ぶりに小室と共演を果たし、『I BELIEVE』(95年)や『I’m proud』(96年)を披露しました」(同)

 さらに、華原がデビュー20周年を迎えた15年には、小室が16年半ぶりに楽曲提供した「はじまりのうたが聴こえる」もリリース。こうした経緯から、2人の関係は良好だとみられていたが……。

「実は、小室サイドはどちらかといえば、華原の“擦り寄り”を敬遠しているフシがあったんです。昨年、あるイベントに両名の参加が決定した際、華原側はステージ共演を希望していたものの、小室がNGを出し、結局実現に至らなかったということがありました。タッグを組んだ楽曲『はじまりのうたが聴こえる』も、オリコンの週間チャートで最高36位と大惨敗だっただけに、仕事上で華原と絡んでも旨みはないと判断したのかもしれませんね」(イベント関係者)

 一方で華原は、バラエティ番組などで昨今でも小室との過去をネタにしているため、ネットユーザーから「未練タラタラじゃん」「すでに小室はKeikoと結婚しているんだから、当時の話をするのは慎むべき」などと呆れられることもしばしばあるが……。

「今でも小室との話をするのは、ただ単に話題作りのためなのかもしれませんが、華原にとって小室という存在が大きいのは確かでしょう。それだけに、彼が芸能界から去るという展開に、誰よりもショックを受けている可能性もあります」(前出・記者)

 SNSの更新を再開する時、華原はどのような言葉をつづるのだろうか。

ドラマ『女子的生活』が描く「性別」というファンタジー 男女のあわいを巧みに体現する志尊淳

 1月26日に最終回をむかえるドラマ『女子的生活』(NHK)はトランスジェンダー女性である主人公・みき(志尊淳)の、アパレル会社勤務の生活を描いている。周りには、みきの部屋にとつぜん転がり込んでくる高校時代の同級生だった後藤(町田啓太)、会社の同僚のかおり(玉井詩織)と仲村(玄里)、みきと恋人関係になるゆい(小芝風花)らがいる。そう書くとかんたんなのだけど、とても奥深い。その要が志尊淳の見事な演技だ。

 トランスジェンダーという存在は、その当事者の生きる社会において、生物学的性別と紐づけられた「男性/女性とはこう」という価値観にもとづく服装、振る舞いに違和感を持ったり、移行するもの、と言える。『女子的生活』のみきは、男性として生まれたけれど(実際は、子どもの出生時にわたしたちが「男/女の子が生まれた」と言うとき、外性器の形状による視認だけなので、「生物学的に女性/男性である」ということがきちんと調べられているわけではない)、レディースの服を着てメイクアップし、女性として振る舞いながら生活をしている。

 そんななにげない生活のなかでみきは、「性別」についてのさまざまな価値観や慣習を分析し、わたしたちが当たり前のように共有している「性別」という属性は疑いようもなく存在するものではなく、ファンタジーである可能性を教えてくれる。

 本作は、ジェンダーという視座を内面化した一般的なトランス女性が、世界を批評的に見るという、いまだかつてない傑作だ。と同時に、ひとりの働く社会人の仕事ドラマとしてもおもしろい。性愛や「じぶんらしさ」という人生における普遍的なテーマをめぐって、生きる苦さがほのかに通奏低音として響いていて、性別に悩みを抱えたことがない人にも届きうるとおもう。

「女性はスカートを履く」ことは自明ではない
 『女子的生活』の第1話の冒頭からみきは、会社のPR業としてインスタグラムやツイッターのようなSNSに「きらきらとすてきに見える」写真をハッシュタグをつけて投稿し、肌寒い秋口だろうに「夏のおしゃれを使い尽くす」という薄着コーデを取り入れ、仕事に活かす服装をえらぶ。同1話でみきは、合コンを共に開いたかおりといっしょに、参加者のゆいについて「ほっこりナチュラル系な服装で手作りを重んじる生活観」だと分析し、そのかおりは男性モテを意識した振る舞い、テクニックを披露する。

 男と女も、装ったり振る舞ったりするものだ、と考えることができる。その助けになる視点が「ジェンダー」だ。ジェンダーとは、かんたんに言うと社会・文化における性別の自認や表現を指し、つまり「わたしは男/女だ」(あるいはそのどちらと決めたくない、決められない)とおもうことだったり、男性的とされる服装や女性的とされる振る舞いを選択したり形成することだ。

 男性であること、女性であることが疑いようもなく、明らかに存在していて、本質的に異なるものとする価値観は一般的だ。たとえば「男ってああだよね、こうだよね」「女はこういうときにこういうこと言うよね」といった発言を耳にしたことは誰でも一度はあるだろう。しかし、生物学的な男性と女性の差が身体上に存在するとしても、それらと、服装、振る舞い、言動などは本質、自然、当たり前というように紐づけられるようなものではない。

 たとえばスコットランドでは伝統的な服装として男性がスカートを履く風習がある。わたしたちが生きているこの日本において一般的に共有されている「女性はスカートを履く」(男性はスカートを履かない)という価値観は、決して自明ではないということだ。わたしは今、フランス、ベルギー、ドイツを周遊しながら本稿を執筆しているのだけど、腕毛や薄い産毛を口もとに生やしたままの女性もいる。台湾、タイ、ベトナムにも何度か行っているけれど、特に身だしなみが悪いというわけでもなく、現代的な女性であっても、すね毛や腕毛を生やしている人はいた。

「女/男らしさ」とトランス女性の多様性
 また第2話では、後藤が連れてくる、男子の内輪ウケ狙いでかまってもらうことに必死な同級生の高山田(中島広稀)に、みきが女性装の指南をするエピソードがある。ここでは、性別移行初期のみきが、かつて同じくトランス女性である元同居人のともちゃん(トランスジェンダー監修も担当する西原さつき)からコンプレックスをカバーするメイクテクを学んだことも示唆される。

 この高山田の女装のエピソードは秀逸だ。

 ガニ股で歩く女装のミニーさん(高山田のあだ名)と、左右の膝を交差させながらしなやかに歩くみきの対比は、歩き方をとおして「男/女らしさ」の構築性を描いている。衣装も秀逸で、ふたりのコントラストを際立たせている。ミニーさんの服装は、赤と白のチェック地のストールで首回りをおおって(輪郭を覆うことでごつごつと骨ばった「男性らしさ」をカバーしている)、ベージュの上着にからし色のトップスと白いスカートを合わせた柔らかなもの。一方みきは、黒いオーバーサイズのカーディガンにジーンズというラフでクールないでたちなのに、全体として圧倒的に柔和だ。「女らしい」とされる「柔らかさ」「おしとやかさ」といったイメージは、服装だけで決まるものではなく、振る舞いも重要ということが「歩く」というシーンひとつで伝わってくる。

 みき、後藤と共に、女装姿で出歩くことにしたミニーさんがコンビニで買い出しをする際に、梅酒を買いたいというミニーさんと、1話の合コンシーンで梅酒が好きと言うゆいのエピソードとも重なる。本作では「甘い口あたりの梅酒を飲む女」はかわいさをアピールする存在として批評されているということだ。

 また、同じく2話でみきは、トランス女性の多様性も言い当てている。

 まず冒頭で、「ともちゃんは単純を愛している、でもわたしは複雑が好き」というセリフがあり、性的指向においても、ともちゃんはシスジェンダー(性別に違和感を持たない)男性と恋愛している一方で、みきは女性との恋愛やセックスを楽しむ「トランス女性でありレズビアン」と、ジェンダーとセクシュアリティは同一ではないことがきちんと表現されている(「性的指向と性自認については、改訂された広辞苑の誤解とおなじく一般にも共有されている。くわしくはこちら)。

 それから、キス未経験だと高山田に告げられた後藤が「ミニーちゃんめっちゃピュアだねえ」と言うのに対し、その気になって「あたし、そういうのよく知らないから」と返している様子を見て、みきは内心「乗っかるのかそれ」「よくもまあ、そこまで自分を信じられるな」と引き気味に分析する。女装姿になってミニーさんとしてぶりっ子な振る舞いをするさまを批評しながら、ひとくちに女性(トランス女性)と言っても、そうした人もいれば、みきのようにクールで媚びない生き方も存在するということがさりげなく示されている。

トランス=まがいものという意識が潜む「女子よりも女子」発言
 志尊の演じるみきは、指の動き、歩き方、そのすべてが自然と言えるけれど、じつはその実践は積み重ねられた成果であるということは、2話でのミニーさん(高山田)とのやりとりをとおして「すぐにこうなれたわけじゃなかった」という話題になる点からもあきらかだ。しかし、これはトランス女性に限ったことではなく、じつはシスジェンダー女性だって無意識に行なっているはずのこと。

 たとえば、中学高校の多感な時期にファッションやコスメに関心が高まる女性は少なくないだろうが、校則でメイクが禁止されている場合がほとんどで、十代後半のころのじぶんの写真を見直してみると「メイクが下手」「整ってない」とおもう人もきっといるだろう。

 わたしたちは日々、周囲を観察したり、ファッション誌を見たり、研究熱心な人はデパート1階に行ってコスメ売り場のBA(ビューティー・アドバイザー)さんに指南してもらったりして、じぶんになじむメイク方法を探求したりする。ファッションも、試着を繰り返しながらじぶんの体型に合うもの、コンプレックスをカバーするもの、就労や就学にふさわしいものを選んだりするだろう。小学生や中学生といった子ども時代から、社会人になっても、周りに合わせて「派手にするのはやめておこう」とか「周りが『女の子は身だしなみをきちんと』と言うから従ってきた」といった経験に覚えがある人はきっといるんじゃないだろうか。

 こうした考え方はひるがえって、「おしとやかでかわいい振る舞いをもともと身につけているはず」という女性にたいする偏見、決めつけとも言える。本作を紹介するモデルプレスでの記事の視聴者コメントに〈みきちゃん可愛すぎて女子をやめたくなった〉というものがあるが、化粧がうまくなくても、洋服に興味がなくても、おしとやかではなく乱雑でも、身体がごつごつしていても、その人が「じぶんは女性だ」とおもうなら、それでいいはずだし、誰も否定なんてできない。

 本作は、おしとやかでかわいいという「典型的な女性像」にみきの振る舞いが決しておさまらない点でも秀逸だ。第1話で、突然転がり込んでくる高校の同級生だった後藤が、学生時代食べていたけれどハイカロリーだからとみきが控えている菓子パンを持ってくるのだが、それをほうばる際に「くっそうめー!」と言う。第3話でも、仕事のため日本海側にある田舎町に帰省する際にみきは「あーシナモンどちゃくそ入れたラテ飲みたい」と言う。また、みきはなにかというと無礼な(しかし、他者であるみきのトランス女性としての在り方を尊重し、学ぼうとする)後藤に対し、回し蹴りを披露する。女性だってあぐらをかくし、汚い言葉づかいをすることはあるはずだ。

 みきを演じる志尊淳の乱雑な言葉づかいや振る舞いは、しかしまったく下品ではない。トランス女性は、少しでも「おしとやか」「かわいい」「きれい」といった典型的な女性像からはずれた途端、「そういうところがやっぱり男だよな」と、わざわざ「元男性」であることを指摘され、蔑視されることがある。志尊の発声、発語のしかた、動きは「抑圧的な男性的振る舞い」や「バラエティ的おもしろおかしい元男性像の披露」に一切なっておらず、こうした繊細な表現は、現実に生きるトランス女性への敬意がうかがえる、見事なバランス感覚だとおもう。

 本作で、「そこに主人公・みきが生きている」としかおもえない、すばらしい演技を見せてくれる志尊淳に対して、先ほども引いたモデルプレスの記事に〈女子よりも女子〉といった賞賛がある。しかし、そうしたほめことばは、むしろ現実に生きているトランス女性に対する侮蔑になりうる。〈女子よりも女子〉という、トランス女性に対してよく聞かれるフレーズには(他にも「どうやったらそんなにかわいくなれるんですか?」という言い方もある)、「女性的とされる振る舞いを演じる」トランス女性はまがいもので、「女性的とされる振る舞いをもともと身につけている」シスジェンダー(性別に違和感を持たない)女性は本物、と本質主義的に差別化していると言えないだろうか。

 しかし、わたしたちはみな装って、振る舞って生きているはずだ。社会人を装い、学生を装い、母を装い、父を装い、娘や息子として装う。会社で上司に気に入られるような振る舞いを選び、周りから奇異な目で見られないように身だしなみを整えたり化粧をし、「親不孝者」「甲斐性なし」といったネガティブな扱いを受けたくなくて、家族を大切にする(もちろん心の底から「愛情を注いでいる」と断言できる人もいるだろうけれど)。

「男子的生活」と「女子的生活」で異なるニーソの消費
 「男性という生き方の批評」という点をさらりと描いてみせている点でも、2話は秀逸だ。

 まず前半では後藤に対して、「背中丸めてゲームして、ミスってゲームオーバーして、ビール溢れるって、盛りすぎ」「その『ザ・落ち込んでます感』? どうにかして」とみきは指摘し、何か言い出したいけど出せないぐあいを「男あるある」として痛快に炙り出す。それから、後藤と高山田の高校時代のやりとりを振り返って、みきは、男子同士の単純な笑いのやりとりや、気軽に肌がふれたり距離が近くなる様子を「性的だった」と分析する。この「かまってほしい」という高山田の自意識を「俺のこと好きなんじゃないか」と理解する後藤の視点も、みきの分析と通じる。

 みきに指南を受けたあと、ミニーさんとしてSNSに女装姿を投稿する高山田に「化け物!」とコメントがついている点にも「男子的生活」のコミュニケーションの在り方が見て取れる。

 2話冒頭でともちゃんは、男ウケのためだけに履いていた自身のニーハイソックスを「世界で一番無意味なニーソ」とぼやいていた。同じようにニーソをミニーさんが履くと、かまってもらうための機能としては同じ「男ウケ」でも、男性同士のコミュニケーションに内向きとして機能する。ホモソーシャルな場でのいじりという関わり方でしか作用しない様子を、みきは「世界で最も無意味なニーソ」と評した。ここではニーソ(=女性装)の消費のされ方だけでなく、洋服など着飾ることについての男子的生活と女子的生活での意味が異なることがわかる。

 男同士の関係において、体型や髪型や服装をいじって、貶めるということは、まま見られるだろう。こうした振る舞いは、2話前半で高山田がみきに再会したときに、不躾に下半身事情をたずねたり「化け物だな」と罵ったりするところにも出ていたのだが、実際に多くのトランス女性たちは「元男性」というくくりで「男子的生活」なコミュニケーションに取り込まれて、ぶつけられることはよくある。第2話から登場するみきを取材しようとするテレビディレクター・小山(夙川アトム)や、第3話に登場するテキスタイルデザイナーの柳原美穂(前田亜季)のように、「男ですよね?」とわざわざ問うたり、「世間の偏見に負けずにがんばって生きている人」といったステレオタイプにはめてくるような人もたくさんいる。

わかりやすい「女性像」を体現しないみきの魅力と孤独
 以前わたしは、wezzy(messy)の記事で、荻上直子監督の映画『彼らが本気で編むときは、』を批判的に検証した。トランスジェンダー女性が抱く性別違和や、性別を移行することの悩みは劇的に描きやすそうだけど、この映画は『女子的生活』同様にその先を描こうとするという志においては評価したい。しかし、上記の記事で引用した監督インタビューどおり受け取るなら、主演の生田斗真の身体つきや顔つきをふまえずに、制作チームの好きな「かわいさ」や「女性とはこういうもの」といった価値観を服装や振る舞いに落とし込んでむりやりはめ込まれているから、筋肉質な生田の身体と「性別適合手術(SRS)を受けたトランス女性」という設定にズレが生じていた。一方『女子的生活』では、志尊淳の身体や顔つきに対して服装やメイクは浮いておらず、かつ、「SRSを受けていないトランス女性」の微妙な「女装感」が出ていて、リアルで味わい深い。

 みきは、わかりやすい「女性像」を体現しないし、恋愛面でも、「男(女)は女(男)を好きになるのが当たり前」とされるヘテロセクシュアル(異性愛)主義に染まらず、女性への性別移行をしながら性的指向(セクシュアリティ)は女性に向かうレズビアンという自意識も持つ。多くの人々が周りに合わせて同調するし、みきは会社勤めで社会性を持っているけれど、どこかでヘテロセクシュアル/シスジェンダー主義的な社会が押し付けようとするファンタジー性を共有しきれず、浸れていない。そういうみきの孤独にかすかにふれる点でも画期的だ。

 トランス女性は、みきのように美しく、就労形態を取れる人ばかりではない。本作でのみきの生き方はある意味では、既成の女性像に同化できる容姿に恵まれた人にしか選択できないかもしれない。それでも、みきが「アパレル会社でPRと営業も兼ねる仕事に就く女性」を擬態しているという設定の本作はトランス女性にとってもロールモデルになりうるかもしれないし、シスジェンダーの人たちにとっても「自分たちと同じような存在」として受け取る可能性を秘めていると言える。その要はやはり、たいへん丁寧な役作りでみきを造形した志尊淳だ。実際の社会で生活し、生きているとしか見えない志尊の演技ひとつを取っても、わたしは彼女の生活をずっと見ていたいとおもった。魅力的な人物がそこに存在しているというだけでも、このドラマは成功している。

 最終回をきっかけに、ぜひ多くの人に見てもらいたいすばらしい作品だ。