この鬼姑!!  70歳近い“色情狂”ババア、愛人と私の関係を疑い壮絶イビり!

【作品名】偽りの仮面 【作者】丹羽珠央

【作品紹介】世間で良妻賢母の誉れ高い姑の本性は、息子ほどの年齢の愛人とのSEXに溺れる、色狂いオンナだった。私と愛人の仲を疑った姑は、壮絶にイビリだし……。

【サイゾーウーマンリコメンド】地方の小金持ちで和服の似合うババアを描かせたら天下一品の丹羽先生。今回は“色情狂”の70歳近い姑が、嫁に向かって桶の水をぶっかけてからの足踏み!! 現代ではもう絶滅したと信じたい、嫁いびりの古典芸の連発をご覧くださいませ!

『タイヨウのうた』リメイク主演のベラ・ソーン、10歳年上のラッパーの子どもを妊娠か!? 

 ベラ・ソーン(20)が、10歳年上のラッパー、モッド・サンの子どもを妊娠したのではないかと話題になっている。ベラのおなかにモッドがキスをしている写真がインスタグラムのストーリーに投稿され、「おなかの子へのキスに違いない!」と大騒ぎになっているのだ。同い年のカイリー・ジェンナーは妊婦姿を一切公表していないが、ベラは何もかもオープンにする性格。もし本当に妊娠しているのなら今後、妊婦姿を見せまくるだろう。

 昨年12月1日、新作主演映画『Midnight Sun』の予告編が公開され、「ディズニー・チャンネルのプリンセス時代のベラが戻ってきた!」と話題になった。同作は、2006年に公開された日本映画『タイヨウのうた』のハリウッドリメイクだ。太陽の光に当たると高確率で皮膚がんを発症する色素性乾皮症を患う女の子が、夜の街で、ひとりギターを弾きながら行うストリートライブで、ずっと想いを寄せていた男の子に話しかけられ、夢にまで見た青春を謳歌するようになるが……というラブストーリーで、女の子はベラ、男の子はアーノルド・シュワルツェネッガーの長男パトリック・シュワルツェネッガーが演じる。主人公は清楚で儚いイメージの女の子なので、ベラは妙な色に染めていたボサボサの髪を地毛に近いサラサラの赤毛に戻し、鼻ピアスなども外し、ナチュラルメイクにカジュアルな服装で出演。出世作である米ディズニー・チャンネルの『シェキラ!』に出ていた頃の彼女みたいだと、最近のベラのあばずれっぷりを嘆いていたファンは大喜びした。

 だが、当然ベラの中身は変わらない。予告編公開の1週間後、裸の上半身にジャケットを羽織り、乳房をチラ見せするエロセクシーな写真に「このクソとファックできるなら、ヤリたいわ」と添えてツイッターに投稿。これを見たツイッター民が「ディズニーは一体、彼女に何をしたんだ!? 性的いたずらでもされたんじゃないか」と嘆いたところ、ベラが「そうだよ。ディズニー時代じゃないけどね」とサラリと告白し、世間は騒然となった。

 そして今年に入り、ゴールデングローブ授賞式が、性的暴力や抑圧に抗議する“#timesup”企画で盛り上がったのに合わせて、インスタグラムで「物心ついた時から14歳になるまで、性的虐待と暴力を受けながら育った」「私は自分でドアにロックをかけ、一晩中起きて、入ってこられないようにと抵抗し、被害は終わった。でも、私のように、生きたまま性的虐待や暴行から抜け出せる人ばかりじゃない。みんな、残酷な目に遭っているすべての魂のために立ち上がろう」と#timesupをつけて激白したのだ。

 ベラは4人きょうだいの末っ子で、きょうだい全員で芸能活動をして生活を支えていたが、10歳の時に父親を交通事故で亡くしてから、貧困を極めるようになった。13歳の時に『シェキラ!』でブレークしたため、その後は彼女が一家の大黒柱となり、ホームレスになるのを防いだ壮絶な幼少期を明かしている。アメリカでは親、兄弟、叔父など身内や近隣住民などの顔見知りから性的虐待を受ける子どもが多く、世間は彼女に同情した。
 
 ベラは、昨年4月に出演した米MTVのポッドキャストで、2013年に『シェキラ!』が放送終了してから、まったく仕事がこなくなったことを告白している。「オーディションにも呼んでもらえなかった。『ディズニー女優だろ?』ってバカにされて」「だから、また一からやり直して、頂点まで上り詰めてやると誓った」と説明した。

 そしてベラは、「脱ディズニー」を目指すと共に、ベラはほかの女優たちが隠したがるようなこともSNSを通して伝えるようになった。顔の吹き出物に悩む彼女は、インスタグラムやスナップチャットで「見て見て! ひどいでしょ!」「でも、みんな悩んでるもんだしね」「どうしようかね」と話しかけ、これに若者たちは激しく共感。下着姿や、友達とエロくつるむ写真や動画が多いためアンチも多いが、何も隠さないで見せてくれる彼女に対し、親近感から「友達」「仲間」のように感じる若者が増え、「インスタ映えする写真ばっか載せているセレーナ・ゴメスなんかよりも、ベラのほうがいい!」と人気者になっていった。

 そんなベラは、恋愛も隠さない。タイラー・ポージーとチャーリー・プースで二股をかけたり、コートニー・カーダシアンの内縁の夫だったスコット・ディシックを追いかけ回したり、「重度のヤク中でヤバい」とうわさされていたラッパーのリル・ピープと熱愛するなど、次々とゴシップを放ってきた。

 ピープは、昨年11月に、薬物の過剰摂取により21歳の若さで急死。ベラは涙ながらに追悼コメントを発表していたが、その少し前に10歳年上のラッパー、モッド・サンと出会い、交際を開始。「タトゥーだらけの白人ラッパーはやめたほうがいい」とファンは心配したが、モッドがインスタグラムにベラとキスする写真を投稿し、「この女の子は俺の人生を変え、より良い男へ変えてくれた。こんなに幸せだったことはない。夢に見た恋愛を今している。じっくり味わっているよ。ありがとうベラ、ベイビー。互いを探し当てたとき、俺は人生に迷っていた。君との会話は永遠の宝だよ。現世、来世、その次の世でもな、ママ」とスイートな言葉を添えたため、「悪い人じゃないかも」「見かけで差別するのはいけない!」と、2人の交際を応援するようになった。

 そしてベラは今、モッドの子どもを妊娠したのではないかと、ネットが盛り上がっているのだ。

 ベラは現地時間22日、インスタグラムのストーリーに、彼女目線で撮影された「ベラのおなかにモッドがキスをしている写真」を投稿。ちらっと見えるおへその5センチほど下の部分に唇を当てており、これを見たファンは「ちょっと待って! どう見ても子宮のある位置にキスしてる!」「ベラが妊娠したんだ!」と大興奮。同じ頃、「モッドがライブ中にFaceTimeをしてくれた」と動画も投稿したのだが、そのコメント欄にモッドが「ママ、愛してるよ」と書き込んだため、「ママ、おめでとう!」「絶対に可愛い子が生まれるよ!」と、お祭り騒ぎになった。ちなみに、モッドは交際初期からベラを「ママ」と呼んでいる。

 ベラは最近、女優として大活躍しているほか、25歳になる姉のダニ・ソーンの新曲MVを監督したり、自身がフィーチャリングされたリル・ファットの「Clout 9」のMVも監督するなど、歌手、監督としても幅広く活動している。性的虐待をカミングアウトして「勇気ある発言をした」とたたえられ、キャリア運は上向きだ。それゆえに一部のファンからは「このタイミングで妊娠してしまったら、仕事をセーブしなければならず、女優の仕事がまた減ってしまうのでは?」と心配されている。

 しかし、「パパラッチされるくらいなら、自分で見せる」と言わんばかりにプライベートをさらけ出しているベラなら、同じく20歳で妊娠し、その姿をひた隠しにしているカイリー・ジェンナーとは異なり、妊婦生活もSNSでシェアし、出産だってインスタグラム・ライブあたりで生中継しそうだ。ある意味、仕事をしなくても注目を集め続けるだろう。

 とはいえ、ベラは先日、インスタグラムのストーリーで「モッドがスマホのデートアプリをまだキープしている」と愚痴ったばかり。「モッドで本当に大丈夫?」と心配する人もいるが、13歳から実家を支えてきたしっかり者のベラのこと、彼女にぞっこんなモッドをうまく転がし、きっと良い母親にもなるに違いない。今後の続報を、期待して待ちたい。

『アンナチュラル』地獄を味わったミコトの複雑なキャラクターと、自殺事件を見事に覆す展開が魅力的!

 石原さとみが、暗い過去をもつ法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.4ポイントアップとなりました。

 さて今回、三澄ミコト(石原さとみ)率いる不自然死究明研究所(Unnatural Death Investigation Laboratory)、通称UDIラボの面々は、警察の依頼により、4人の男女が練炭自殺した現場へと赴くことになりました。

 4人の遺体の肌はすべて、一酸化炭素中毒死の症状であるサーモンピンク色に変色。また、死者は自殺サイトを通じて知り合ったこともわかったため、刑事の毛利忠治(大倉孝二)は自殺に間違いなしと断定します。

 しかし、解剖の結果、若い女性だけが“凍死”だったことが判明。さらに、手首には縛られたような痣、髪の毛には塩粒が付着し、胃の中からは豚や牛とは異なる性質の肉と、「ユキオトコノイ…タスケテ花…」とダイイングメッセージらしきものが書かれたメモ紙が検出されます。

 凍死の場合も一酸化炭素中毒死と同じく、肌がピンク色に変色する。ミコトは、何者かが女性の遺体を自殺現場に紛れ込ませたのだと推測し、真犯人の手がかりを掴むための独自調査を開始します。

 一方、ダイイングメッセージから“花”と思われた女性の名前は、本名はわからないものの通称“ミケ”であることが判明。普段から自殺願望をほのめかしていたこともわかり、毛利は自殺の線で事件を片付けようとします。

 そんな警察のやる気のなさを尻目に、ミコトは部下の久部六郎(窪田正孝)を伴い温泉地へ。その土地の湧き水の塩分濃度が海水よりも2倍も濃く、鹿の肉が名産ということで、ミケが殺されたのはその場所だったのではないかと推測したのです。

 調査の結果、やはりミケはその温泉地で殺されたらしいことがわかるものの、凍死の謎は解けません。調査が行き詰まるかと思えたその時、ミコトはある民家の庭先に冷凍トラックを発見。さらに、車内からは結束バンドと、ダイイングメッセージの途切れた箇所が書かれたメモ紙が見つかり、ミケが本当は、「ユキオトコノイエ タスケテ花イル」というメッセージを残そうとしていたことが発覚します。

 一方、毛利の調査により、ミケの殺害には自殺サイトで“ユキ”と名乗るネットオカマ・大沼悟(栄信)が関わったことが判明。つまりミケは、ユキが男であること、さらに松倉花(松村沙友理)という女性と一緒に監禁されていることを、自らが死んだ後も警察に伝わるようメッセージを残したのでした。

 事件解決かと思いきや、ミコトと久部は大沼によって冷凍庫内に閉じ込められてしまい、さらにトラックごと貯水池に落とされ、絶体絶命のピンチを迎えます。窮地から脱するべく、ミコトはUDIラボの先輩・中堂系(井浦新)に電話。水質簡易キットによって調べた池水の成分を伝え、場所の特定を任せます。そして、中堂が貯水池の場所を正確に特定したことで、ミコトと久部は九死に一生を得ることに。大沼は逮捕され、監禁されていた花は無事に保護。一件落着となりました。

 さて、感想。前回のラスト、ミコトが一家心中でただ1人生き残った過去があることを久部が突き止めました。そして今回の序盤では、その心中事件発生時、ミコトだけが家族とは別室で寝ていたことが判明しました。これに対して久部は、母親がミコトだけ生き長らえさせようとしたのではないかと推測。筆者はその謎をシーズン終盤まで引っ張るのではないかと予想したのですが、今回あっさりミコトの口から明かされました。

 ミコトは母親から睡眠薬を渡されたものの苦くて口に合わず、こっそり吐き出していたんですね。そして、家族が眠るリビングではなく自室に移動して寝た。そのため助かった。しかし、救助があと30分ほども遅れていたら死んでいた。しかもどうやら、室内に一酸化炭素が充満する途中で目覚めたものの、体の自由が利かず自力では逃げ出せない“地獄”を味わったらしい。

 死の縁を覗くような経験をしたからこそ、生の尊さを知り、人間の生命力の強さを信じる。ミコトのそんな死生観は、冷凍庫に閉じ込められ、池水が浸水するという絶体絶命の状況下での「人間は意外とシブとい」という言葉や、弱気になる久部を励ましつつ、脱出を絶対に諦めない姿勢にあらわれていました。それが、同僚の東海林夕子(市川実日子)との普段のコミカルなやり取りとはギャップになり、前回よりもさらに複雑かつ魅力的なキャラになったように思います。

 また、事件の真相究明の部分に関しても、ともすれば自殺事件で片づけられてしまった状況を見事に覆した流れは、前回以上に見応えがありました。多少のツッコミどころ(中堂はどうやって貯水池を特定できたのか? など)はありますが、会話のテンポの良さや主要キャスト陣が皆、キャラ立ちしていることなどを含め、これからますます面白い展開が期待できそうです。
(文=大羽鴨乃)

『アンナチュラル』地獄を味わったミコトの複雑なキャラクターと、自殺事件を見事に覆す展開が魅力的!

 石原さとみが、暗い過去をもつ法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.4ポイントアップとなりました。

 さて今回、三澄ミコト(石原さとみ)率いる不自然死究明研究所(Unnatural Death Investigation Laboratory)、通称UDIラボの面々は、警察の依頼により、4人の男女が練炭自殺した現場へと赴くことになりました。

 4人の遺体の肌はすべて、一酸化炭素中毒死の症状であるサーモンピンク色に変色。また、死者は自殺サイトを通じて知り合ったこともわかったため、刑事の毛利忠治(大倉孝二)は自殺に間違いなしと断定します。

 しかし、解剖の結果、若い女性だけが“凍死”だったことが判明。さらに、手首には縛られたような痣、髪の毛には塩粒が付着し、胃の中からは豚や牛とは異なる性質の肉と、「ユキオトコノイ…タスケテ花…」とダイイングメッセージらしきものが書かれたメモ紙が検出されます。

 凍死の場合も一酸化炭素中毒死と同じく、肌がピンク色に変色する。ミコトは、何者かが女性の遺体を自殺現場に紛れ込ませたのだと推測し、真犯人の手がかりを掴むための独自調査を開始します。

 一方、ダイイングメッセージから“花”と思われた女性の名前は、本名はわからないものの通称“ミケ”であることが判明。普段から自殺願望をほのめかしていたこともわかり、毛利は自殺の線で事件を片付けようとします。

 そんな警察のやる気のなさを尻目に、ミコトは部下の久部六郎(窪田正孝)を伴い温泉地へ。その土地の湧き水の塩分濃度が海水よりも2倍も濃く、鹿の肉が名産ということで、ミケが殺されたのはその場所だったのではないかと推測したのです。

 調査の結果、やはりミケはその温泉地で殺されたらしいことがわかるものの、凍死の謎は解けません。調査が行き詰まるかと思えたその時、ミコトはある民家の庭先に冷凍トラックを発見。さらに、車内からは結束バンドと、ダイイングメッセージの途切れた箇所が書かれたメモ紙が見つかり、ミケが本当は、「ユキオトコノイエ タスケテ花イル」というメッセージを残そうとしていたことが発覚します。

 一方、毛利の調査により、ミケの殺害には自殺サイトで“ユキ”と名乗るネットオカマ・大沼悟(栄信)が関わったことが判明。つまりミケは、ユキが男であること、さらに松倉花(松村沙友理)という女性と一緒に監禁されていることを、自らが死んだ後も警察に伝わるようメッセージを残したのでした。

 事件解決かと思いきや、ミコトと久部は大沼によって冷凍庫内に閉じ込められてしまい、さらにトラックごと貯水池に落とされ、絶体絶命のピンチを迎えます。窮地から脱するべく、ミコトはUDIラボの先輩・中堂系(井浦新)に電話。水質簡易キットによって調べた池水の成分を伝え、場所の特定を任せます。そして、中堂が貯水池の場所を正確に特定したことで、ミコトと久部は九死に一生を得ることに。大沼は逮捕され、監禁されていた花は無事に保護。一件落着となりました。

 さて、感想。前回のラスト、ミコトが一家心中でただ1人生き残った過去があることを久部が突き止めました。そして今回の序盤では、その心中事件発生時、ミコトだけが家族とは別室で寝ていたことが判明しました。これに対して久部は、母親がミコトだけ生き長らえさせようとしたのではないかと推測。筆者はその謎をシーズン終盤まで引っ張るのではないかと予想したのですが、今回あっさりミコトの口から明かされました。

 ミコトは母親から睡眠薬を渡されたものの苦くて口に合わず、こっそり吐き出していたんですね。そして、家族が眠るリビングではなく自室に移動して寝た。そのため助かった。しかし、救助があと30分ほども遅れていたら死んでいた。しかもどうやら、室内に一酸化炭素が充満する途中で目覚めたものの、体の自由が利かず自力では逃げ出せない“地獄”を味わったらしい。

 死の縁を覗くような経験をしたからこそ、生の尊さを知り、人間の生命力の強さを信じる。ミコトのそんな死生観は、冷凍庫に閉じ込められ、池水が浸水するという絶体絶命の状況下での「人間は意外とシブとい」という言葉や、弱気になる久部を励ましつつ、脱出を絶対に諦めない姿勢にあらわれていました。それが、同僚の東海林夕子(市川実日子)との普段のコミカルなやり取りとはギャップになり、前回よりもさらに複雑かつ魅力的なキャラになったように思います。

 また、事件の真相究明の部分に関しても、ともすれば自殺事件で片づけられてしまった状況を見事に覆した流れは、前回以上に見応えがありました。多少のツッコミどころ(中堂はどうやって貯水池を特定できたのか? など)はありますが、会話のテンポの良さや主要キャスト陣が皆、キャラ立ちしていることなどを含め、これからますます面白い展開が期待できそうです。
(文=大羽鴨乃)

野生動物を狩る“トロフィーハンティング”の実態! キリンが解体される現代のモンド映画『サファリ』

 これは現代の首狩り族の物語だ。現代の首狩り族は肌がとても白く、高性能ライフルを持ち歩き、シマウマやヌーといった野生動物を見つけては安全な距離から仕留めてみせる。野生動物の死体を前にした記念写真を誇らしげに撮った後は、束の間の休暇を終えて遠い母国へと帰っていく。戦利品となる野生動物の首や剥ぎ取られた毛皮は、現地人によってきれいに加工され、後ほど輸送されるか、現地にて保管されることになる。ハンティングを主宰する白人オーナー宅は、野生動物たちの剥製ですでにいっぱいだ。ドキュメンタリー映画『サファリ』は、裕福な欧米人たちの高貴な趣味である“トロフィーハンティング”の実態を明らかにしていく。

 アフリカの草原に棲息するライオンやキリンなどの野生動物は狩猟が禁じられていると思いきや、それはかつて狩りを行なうことで生活の糧としていた地元住民に対してのみ。バカンスに来た欧米人たちが数百万円もの料金(動物の希少度によって料金は変動)を支払えば、狩猟は合法的に許可される。狩猟地帯では白人ガイドが付きっきりで獲物となる野生動物を探し、撃つ場所や引き金を引くタイミングまで教えてくれる。しかも、客が仕留めた瞬間、「やった! 大物だ! あんたは誇りだ!」とヨイショまでしてくれる。生きた標的を倒した客は恍惚感に酔いしれ、その間にも白人ガイドの助手をしている地元スタッフが雑草を刈り、死体を動かし、記念写真が撮りやすいように整える。ヌー、ウォーターバック、シマウマたちが次々とトロフィーハンティングの餌食となる。カメラはその様子を淡々と映し出していく。

 本作を撮ったのは、ケニアを舞台にした『パラダイス:愛』(12)などで知られるオーストリア在住の国際派監督ウルリヒ・ザイドル。野生動物たちが狩られるトロフィーハンティングに対し、ザイドル監督が否定的なことはスクリーン越しに伝わってくる。でもなぜ、欧米人は中世の貴族的な狩猟行為を好むのか。その謎を、ザイドル監督のカメラはあぶり出そうとする。白人ハンターは主張する。「我々がお金を払うことで、発展途上国の人々は経済的に潤うことになる。両者にとって有益ではないか」と。まだ幼い面影を残す若いハンターは言う。「年老いた動物や病気の動物がいなくなることで、彼らの繁殖の役にも立っているんだ。ハンティングは動物たちにとっての救済みたいなものだよ」。

 アフリカ諸国へトロフィーハンティングを目的に訪ねるハンターたちの数は年間1万8,500人。アフリカ諸国の収益は年間217億円にもなる。そのため、どの国も積極的にハンティングの許可を出している。収益金は野生動物の保護費に回すというのが建前だが、実際は関係者たちが私服を肥やしているというのが実情らしい。

 アフリカを舞台にした本作を観て思い出すのは、クリント・イーストウッド監督&主演作『ホワイトハンター ブラックハート』(90)だ。『ホワイトハンター』でのイーストウッドは、ハリウッド黄金期の大監督ジョン・ヒューストンに扮している。ヒューストンは冒険活劇『アフリカの女王』(51)の撮影のためにアフリカ南部を訪れるが、巨大なアフリカゾウを狩ることに夢中になっていく。黒人差別やユダヤ人叩きをとことん嫌うリベラリストのヒューストンながら、地上でもっとも高貴な生き物であるゾウを自分の手で仕留めたいという願望から逃れられなくなってしまう。野生動物を狩ることはこの世の罪であることを認めながら、「許可書さえ買えば、誰でも犯せる罪だ。だからこそ、その罪を犯してみたくなる」と心の中に渦巻くドス黒い衝動を抑えることができない。

 ジョン・ヒューストン、そしてクリント・イーストウッドの心の中でとぐろを巻く黒い欲望の正体に、本作のカメラは迫っていく。アフリカゾウは姿を見せないものの、大草原きっての優雅さを誇る大きなキリンが倒されるシーンが後半には待っている。かつては神獣扱いされていたキリンが絶命する瞬間、スクリーンの中の空気は巨大な神木が切り倒れたかのように、おごそかなものになる。だが、空気が凝縮したのは一瞬であり、仕留めた白人ハンターと彼が同伴した美しい妻が満足げな表情で記念撮影を始め、空気はどんよりと弛緩していく。彼ら白人ハンターの普段の職業は本作では明かされないが、トロフィーハンティングに関する資料を読むと、裕福な欧米人、特に医者が多いとある。医者たちは多くの人々の命を救った手で、ライフルを握り、大草原で生きる高貴な野生動物たちを狩っているわけだ。

 カメラはさらにトロフィーハンティングの暗部へと進んでいく。すでに冷たくなった野生動物はトラックに乗せられ、プレハブ風の小屋へと運び込まれる。解体作業に従事するのは地元の人々だ。シマウマの縞模様の毛皮は剥ぎ取られ、大地を駆った頑強な脚は斬り落とされる。そしてキリンはお腹を割かれ、大きな大きな内臓が取り出される。狩りを終えた白人ハンターたちが必要なのは勝利者トロフィーとしての猛獣たちの首、角、毛皮だけであり、残された肉塊は解体作業で汗を流した地元スタッフへの報酬として与えられる。余計なナレーションによる解説はなく、黒い肌をした地元民が黙々と肉をほおばる姿が流れるのみである。白人ハンターたちが雄弁なのに対し、彼らは冷たい視線でカメラをただじっと見つめ返す。

 これは現代の首狩り族の物語だ。多くの欧米人は、心の中に首狩り族を飼っている。そして年に一度か二度のバケーションの際に、心の中の首狩り族を異境の大草原で解き放ってみせる。文明社会から解放された喜びに溢れ、首狩り族は実弾を込めた祝砲を次々と撃ち続ける。心の中に首狩り族を飼っているのは、欧米人だけではない。きっと日本人の心の中にも、黒い衝動は隠されているはずだ。
(文=長野辰次)

『サファリ』
監督/ウルリヒ・ザイドル 脚本/ウルリヒ・ザイドル、ヴェロニカ・フランツ
配給/サニーフィルム 1月27日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラム、2月3日(土)よりシネ・リーブル梅田ほか全国ロードショー
WDR Copyrights(c)Vinenna2016
https://www.movie-safari.com

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野生動物を狩る“トロフィーハンティング”の実態! キリンが解体される現代のモンド映画『サファリ』

 これは現代の首狩り族の物語だ。現代の首狩り族は肌がとても白く、高性能ライフルを持ち歩き、シマウマやヌーといった野生動物を見つけては安全な距離から仕留めてみせる。野生動物の死体を前にした記念写真を誇らしげに撮った後は、束の間の休暇を終えて遠い母国へと帰っていく。戦利品となる野生動物の首や剥ぎ取られた毛皮は、現地人によってきれいに加工され、後ほど輸送されるか、現地にて保管されることになる。ハンティングを主宰する白人オーナー宅は、野生動物たちの剥製ですでにいっぱいだ。ドキュメンタリー映画『サファリ』は、裕福な欧米人たちの高貴な趣味である“トロフィーハンティング”の実態を明らかにしていく。

 アフリカの草原に棲息するライオンやキリンなどの野生動物は狩猟が禁じられていると思いきや、それはかつて狩りを行なうことで生活の糧としていた地元住民に対してのみ。バカンスに来た欧米人たちが数百万円もの料金(動物の希少度によって料金は変動)を支払えば、狩猟は合法的に許可される。狩猟地帯では白人ガイドが付きっきりで獲物となる野生動物を探し、撃つ場所や引き金を引くタイミングまで教えてくれる。しかも、客が仕留めた瞬間、「やった! 大物だ! あんたは誇りだ!」とヨイショまでしてくれる。生きた標的を倒した客は恍惚感に酔いしれ、その間にも白人ガイドの助手をしている地元スタッフが雑草を刈り、死体を動かし、記念写真が撮りやすいように整える。ヌー、ウォーターバック、シマウマたちが次々とトロフィーハンティングの餌食となる。カメラはその様子を淡々と映し出していく。

 本作を撮ったのは、ケニアを舞台にした『パラダイス:愛』(12)などで知られるオーストリア在住の国際派監督ウルリヒ・ザイドル。野生動物たちが狩られるトロフィーハンティングに対し、ザイドル監督が否定的なことはスクリーン越しに伝わってくる。でもなぜ、欧米人は中世の貴族的な狩猟行為を好むのか。その謎を、ザイドル監督のカメラはあぶり出そうとする。白人ハンターは主張する。「我々がお金を払うことで、発展途上国の人々は経済的に潤うことになる。両者にとって有益ではないか」と。まだ幼い面影を残す若いハンターは言う。「年老いた動物や病気の動物がいなくなることで、彼らの繁殖の役にも立っているんだ。ハンティングは動物たちにとっての救済みたいなものだよ」。

 アフリカ諸国へトロフィーハンティングを目的に訪ねるハンターたちの数は年間1万8,500人。アフリカ諸国の収益は年間217億円にもなる。そのため、どの国も積極的にハンティングの許可を出している。収益金は野生動物の保護費に回すというのが建前だが、実際は関係者たちが私服を肥やしているというのが実情らしい。

 アフリカを舞台にした本作を観て思い出すのは、クリント・イーストウッド監督&主演作『ホワイトハンター ブラックハート』(90)だ。『ホワイトハンター』でのイーストウッドは、ハリウッド黄金期の大監督ジョン・ヒューストンに扮している。ヒューストンは冒険活劇『アフリカの女王』(51)の撮影のためにアフリカ南部を訪れるが、巨大なアフリカゾウを狩ることに夢中になっていく。黒人差別やユダヤ人叩きをとことん嫌うリベラリストのヒューストンながら、地上でもっとも高貴な生き物であるゾウを自分の手で仕留めたいという願望から逃れられなくなってしまう。野生動物を狩ることはこの世の罪であることを認めながら、「許可書さえ買えば、誰でも犯せる罪だ。だからこそ、その罪を犯してみたくなる」と心の中に渦巻くドス黒い衝動を抑えることができない。

 ジョン・ヒューストン、そしてクリント・イーストウッドの心の中でとぐろを巻く黒い欲望の正体に、本作のカメラは迫っていく。アフリカゾウは姿を見せないものの、大草原きっての優雅さを誇る大きなキリンが倒されるシーンが後半には待っている。かつては神獣扱いされていたキリンが絶命する瞬間、スクリーンの中の空気は巨大な神木が切り倒れたかのように、おごそかなものになる。だが、空気が凝縮したのは一瞬であり、仕留めた白人ハンターと彼が同伴した美しい妻が満足げな表情で記念撮影を始め、空気はどんよりと弛緩していく。彼ら白人ハンターの普段の職業は本作では明かされないが、トロフィーハンティングに関する資料を読むと、裕福な欧米人、特に医者が多いとある。医者たちは多くの人々の命を救った手で、ライフルを握り、大草原で生きる高貴な野生動物たちを狩っているわけだ。

 カメラはさらにトロフィーハンティングの暗部へと進んでいく。すでに冷たくなった野生動物はトラックに乗せられ、プレハブ風の小屋へと運び込まれる。解体作業に従事するのは地元の人々だ。シマウマの縞模様の毛皮は剥ぎ取られ、大地を駆った頑強な脚は斬り落とされる。そしてキリンはお腹を割かれ、大きな大きな内臓が取り出される。狩りを終えた白人ハンターたちが必要なのは勝利者トロフィーとしての猛獣たちの首、角、毛皮だけであり、残された肉塊は解体作業で汗を流した地元スタッフへの報酬として与えられる。余計なナレーションによる解説はなく、黒い肌をした地元民が黙々と肉をほおばる姿が流れるのみである。白人ハンターたちが雄弁なのに対し、彼らは冷たい視線でカメラをただじっと見つめ返す。

 これは現代の首狩り族の物語だ。多くの欧米人は、心の中に首狩り族を飼っている。そして年に一度か二度のバケーションの際に、心の中の首狩り族を異境の大草原で解き放ってみせる。文明社会から解放された喜びに溢れ、首狩り族は実弾を込めた祝砲を次々と撃ち続ける。心の中に首狩り族を飼っているのは、欧米人だけではない。きっと日本人の心の中にも、黒い衝動は隠されているはずだ。
(文=長野辰次)

『サファリ』
監督/ウルリヒ・ザイドル 脚本/ウルリヒ・ザイドル、ヴェロニカ・フランツ
配給/サニーフィルム 1月27日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラム、2月3日(土)よりシネ・リーブル梅田ほか全国ロードショー
WDR Copyrights(c)Vinenna2016
https://www.movie-safari.com

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華原朋美、“小室引退”からSNS更新途絶える! 「最近は共演NGされていた」との証言も

 華原朋美のTwitterとインスタグラムの更新が、現在途絶えている。最終更新日は、Twitterが1月17日、インスタグラムが18日と、かつての交際相手・小室哲哉が引退を表明した19日以前となっており、実に1週間以上沈黙を続けているのだ。そんな華原の様子には、マスコミ関係者からも心配の声が出ているという。

「小室は18日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で不倫が報じられたことを受け、不倫自体は否定しながらも、けじめとして引退を発表。2002年にglobeのKEIKOと結婚した小室ですが、90年代には華原との交際が伝えられていました」(スポーツ紙記者)

 しかし99年1月、華原がガス中毒で緊急入院し、この時に小室と破局していたことも発覚。以降、華原は休養と復帰を繰り返し、その間に精神安定剤などの薬物依存で閉鎖病棟に入院した時期もあったという。

「華原が不安定になったきっかけは、小室との破局による影響が大きいとみられていますが、それでも彼女は12年に本格的に活動を再開。13年の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)では、15年半ぶりに小室と共演を果たし、『I BELIEVE』(95年)や『I’m proud』(96年)を披露しました」(同)

 さらに、華原がデビュー20周年を迎えた15年には、小室が16年半ぶりに楽曲提供した「はじまりのうたが聴こえる」もリリース。こうした経緯から、2人の関係は良好だとみられていたが……。

「実は、小室サイドはどちらかといえば、華原の“擦り寄り”を敬遠しているフシがあったんです。昨年、あるイベントに両名の参加が決定した際、華原側はステージ共演を希望していたものの、小室がNGを出し、結局実現に至らなかったということがありました。タッグを組んだ楽曲『はじまりのうたが聴こえる』も、オリコンの週間チャートで最高36位と大惨敗だっただけに、仕事上で華原と絡んでも旨みはないと判断したのかもしれませんね」(イベント関係者)

 一方で華原は、バラエティ番組などで昨今でも小室との過去をネタにしているため、ネットユーザーから「未練タラタラじゃん」「すでに小室はKeikoと結婚しているんだから、当時の話をするのは慎むべき」などと呆れられることもしばしばあるが……。

「今でも小室との話をするのは、ただ単に話題作りのためなのかもしれませんが、華原にとって小室という存在が大きいのは確かでしょう。それだけに、彼が芸能界から去るという展開に、誰よりもショックを受けている可能性もあります」(前出・記者)

 SNSの更新を再開する時、華原はどのような言葉をつづるのだろうか。

トップリード・新妻容疑者“窃盗未遂”被害者が激白「足に怪我した」「ショボンとしてた」

 お笑いコンビ・トップリードの新妻悠太容疑者(35)がマンションの一室に侵入したとして、警視庁新宿署に住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕された。

 新妻容疑者は21日の夕方から行われた『第3回AKB48グループドラフト会議』のMCを担当。この仕事からわずか数時間後の22日早朝、新宿区のマンションの一室に侵入し、逮捕された。新妻容疑者は、「白い煙が見えたので入った」と供述しているという。

 26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)には、被害住民の男性が出演し、「(午前5時頃、鍵をかけずに)住んでる同居人を1人残して、コンビニに行った」「(残った1人が)寝てたら、(新妻容疑者が)バッグをガサガサしてた」と当時の状況を説明。

 寝ていた住民が物音で目を覚ますと、「(新妻容疑者と)目が合った瞬間、逃げられた」といい、足に怪我を負いながらも裸足のまま150メートルほど追いかけたところで、取り押さえに成功。その後、コンビニから同居人2人も合流し、“なぜ部屋にいたのか?”と問いかけたところ、新妻容疑者は「煙が出てて、火事かと思って入って、そしたらいきなり人が起き上がったから怖くて逃げた」と説明したという。なお、そのときの新妻容疑者の様子を、男性は「でもなんか、ちょっとショボンとしてた」と語った。

 新妻容疑者は、小学校以来の幼なじみである相方の和賀勇介とコンビを結成し、2001年に太田プロダクションからデビュー。11年と12年には『キングオブコント』(TBS系)の決勝に進出。現在は、バラエティ番組『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』(テレ朝チャンネル1)のMCを務めるほか、舞台の脚本・演出を手掛けるなど、幅広く活動している。

 なお、26日と2月に放送予定だった『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』は、別番組へ差し替えに。今月27日に東京・新宿角座で予定されていた出演ライブは開催自体が中止となった。

「芸人仲間は、誰しも『なんで、あんなに真面目な奴が……』と困惑している。“煙を見たから入った”という説明も不可解。何かの間違いであることを願うばかりです」(お笑い関係者)

 相方の和賀は25日、自身のTwitterで「ご心配、ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません」と謝罪。「事実確認が取れてなく、会えてもいないのでただ、信じて待つしかない状態です」と綴っている。

「ここ最近、NON STYLE・井上裕介やインパルス・堤下敦など、芸人の不祥事が続いていますが、謹慎中も相方はピンで活躍。不祥事をうまくネタにし、メディアでも笑いを取っていた。しかし、新妻の事件は、事が事だけに和賀もなかなかイジれないでしょう。さらに、ネタ作りは新妻が行っており、和賀にはNON STYLE・石田明やインパルス・板倉俊之のような、ピンでやっていけるキャラや能力も持ち合わせていないように見える。トップリードは“ワンマンコンビ”だったゆえに、新妻を失った和賀は“廃業危機”に陥りそう」(同)

 同じ事務所の先輩・有吉弘行に可愛がられていたという新妻容疑者。今後、復帰は叶うのだろうか?

トップリード・新妻容疑者“窃盗未遂”被害者が激白「足に怪我した」「ショボンとしてた」

 お笑いコンビ・トップリードの新妻悠太容疑者(35)がマンションの一室に侵入したとして、警視庁新宿署に住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕された。

 新妻容疑者は21日の夕方から行われた『第3回AKB48グループドラフト会議』のMCを担当。この仕事からわずか数時間後の22日早朝、新宿区のマンションの一室に侵入し、逮捕された。新妻容疑者は、「白い煙が見えたので入った」と供述しているという。

 26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)には、被害住民の男性が出演し、「(午前5時頃、鍵をかけずに)住んでる同居人を1人残して、コンビニに行った」「(残った1人が)寝てたら、(新妻容疑者が)バッグをガサガサしてた」と当時の状況を説明。

 寝ていた住民が物音で目を覚ますと、「(新妻容疑者と)目が合った瞬間、逃げられた」といい、足に怪我を負いながらも裸足のまま150メートルほど追いかけたところで、取り押さえに成功。その後、コンビニから同居人2人も合流し、“なぜ部屋にいたのか?”と問いかけたところ、新妻容疑者は「煙が出てて、火事かと思って入って、そしたらいきなり人が起き上がったから怖くて逃げた」と説明したという。なお、そのときの新妻容疑者の様子を、男性は「でもなんか、ちょっとショボンとしてた」と語った。

 新妻容疑者は、小学校以来の幼なじみである相方の和賀勇介とコンビを結成し、2001年に太田プロダクションからデビュー。11年と12年には『キングオブコント』(TBS系)の決勝に進出。現在は、バラエティ番組『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』(テレ朝チャンネル1)のMCを務めるほか、舞台の脚本・演出を手掛けるなど、幅広く活動している。

 なお、26日と2月に放送予定だった『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』は、別番組へ差し替えに。今月27日に東京・新宿角座で予定されていた出演ライブは開催自体が中止となった。

「芸人仲間は、誰しも『なんで、あんなに真面目な奴が……』と困惑している。“煙を見たから入った”という説明も不可解。何かの間違いであることを願うばかりです」(お笑い関係者)

 相方の和賀は25日、自身のTwitterで「ご心配、ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません」と謝罪。「事実確認が取れてなく、会えてもいないのでただ、信じて待つしかない状態です」と綴っている。

「ここ最近、NON STYLE・井上裕介やインパルス・堤下敦など、芸人の不祥事が続いていますが、謹慎中も相方はピンで活躍。不祥事をうまくネタにし、メディアでも笑いを取っていた。しかし、新妻の事件は、事が事だけに和賀もなかなかイジれないでしょう。さらに、ネタ作りは新妻が行っており、和賀にはNON STYLE・石田明やインパルス・板倉俊之のような、ピンでやっていけるキャラや能力も持ち合わせていないように見える。トップリードは“ワンマンコンビ”だったゆえに、新妻を失った和賀は“廃業危機”に陥りそう」(同)

 同じ事務所の先輩・有吉弘行に可愛がられていたという新妻容疑者。今後、復帰は叶うのだろうか?

「エロい」「いい尻」「どストライク」ブルゾンちえみのホッカイロ姿が性的と話題

 1月25日、お笑いタレントのブルゾンちえみ(27)が自身のInstagramを更新。“セクシーなホッカイロ”姿を披露した。

 ブルゾンは「冷えは女の敵だから」と題し、スリットの入ったセクシーなタイトスカート姿でヒップを強調するようなポーズをとっている。これに対し、ファンも「セクシィー」「エロカッコイイ」「そのスタイルがどストライク」「いい尻!」など、ヒップの色っぽさと黒タイツからうっすら透ける脚のセクシーさに釘付けになっていた。

 また、ブルゾンは「#地球上のカイロ何枚貼ってると思ってんのー?」というハッシュタグをつけており、自身のネタを想起させている。ファンもそれをわかっており、「35億」「35億枚」「35枚w」「35枚、、、うそ、3枚!(笑)」など、「35億」をもじった大喜利合戦のようになっていた。

 1月22日には記録的な寒さと積雪を記録した関東。25日も都内ではマイナス3度を記録しており、ブルゾン以外にも密かに背中にホッカイロを貼っていたという人は多いのではないだろうか。それを逆手にとって自身のセクシーさと笑いに変えてしまうブルゾンに、ファンも盛り上がりを見せていた。