小室哲哉の不倫&引退会見があらわにした、フジテレビほかマスコミの“勝手な”認識

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 評論家の西部邁氏が入水自殺した。生前、“自分の死は自分で決める”と公言していたが、やはり衝撃だ。1990年代、「噂の真相」では改憲、核武装といった主張を繰り返す西部氏の批判記事を掲載したが、最近では安倍晋三首相批判を繰り返していた。そんな西部氏に昨年偶然お会いしたことがあった。ニコニコしながら、しかし日本に対する憂いなど持論を熱く語っていたことが印象的だった。冥福を祈りたい。

第398回(1/18~1/23発売号より)
1位「小室哲哉 『涙の会見』で隠した未来の夢――『もう一度、KEIKOと復活を!』」(「女性自身」2月6日号)
2位 「特写&インタビュー 草なぎ剛 『立ち止まっているより前に進んだほうがいい』」(「週刊女性」2月6日号)
3位「秋元優里アナも!? “竹林不倫”の衝撃 とにかく外が好きな女たち」(「女性セブン」2月1日号)

 小室哲哉の不倫&引退会見が波紋を呼んでいる。先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた小室不倫疑惑だったが、1月19日に行われた会見で小室は、療養中の妻KEIKOの介護生活を語り、かつ音楽界からの引退を発表したからだ。

 だが巻き起こったのは、“おかしな批判”だった。その最たるものが「妻の症状をそこまで詳細に話すべきではない」という批判だ。

 特にひどかったのがフジテレビの情報番組。『直撃LIVEグッディ!』では木村太郎が、妻のプライバシーを暴露したと激怒、「自分の奥さんを口実に、そういうことを人に言うのはありえないことだろう」「許せない」とまで言えば、安藤優子も小室の「(妻の現状を)お恥ずかしい話」という発言を非難している。また『バイキング』も、さらに輪をかけてひどかった。坂上忍は「いくら旦那とはいえ、あそこまで病状を赤裸々に語れるのかなって疑問に思う」と発言すると、IKKOもそれに同調、東国原英夫も「介護を理由にしたのは謹んでもらいたい」など“現状”を語った小室を批判した。これに対し、フィフィが珍しく介護について理解を求める場面もあったが、坂上はこれを感情的に制止までしたのだ。

 一体、何を言っているのか。そもそも小室がその詳細を語らなかったとしたら、記者たちは逆に根掘り葉掘りKEIKOの現状についての質問をしたはずだ。「KEIKOは不倫についてどう思っているのか」「何か話し合ったか」と。それに対し、小室は今回自ら語ったのと同じくらいKEIKOの詳細を語らざるを得なかったはずだ。そうでなければマスコミは納得しないのだから。それを小室が自ら話したらバッシング。ご都合主義もはなはだしい。しかも介護は個々のケースによってそれぞれ異なるものだし、大きな困難を伴うものだ。しかし坂上や安藤は、そんな想像力もなく、自分たちの勝手な価値観を押し付けようとした。自分たちの無知をさらけ出した。つまり、ここまで詳細に説明しなくては、マスコミや世間は理解しない。小室はそう判断したのだろうし、しかしそこまでしても、メディア、いやワイドショーは結局、理解しようともしなかったということだろう。

 そして今週の「女性自身」だ。記事は締め切りの関係上、こうした議論については触れてはいない。ただ、スポーツ紙記者のこんなコメントが掲載されている。

「KEIKOさんは少しずつ回復していると言われてきただけに、小室さんが自分の生活に支障をきたすほどつらい状態にあることに、驚きの声もあがりました」

 “状態を知って驚いた”。小室が自ら口を開く以前の、これがマスコミの“勝手な”認識だった。これはある意味必然であり、しかしある意味“事件”でもある。

 「週刊女性」に元SMAPの草なぎ剛のグラビアと独占インタビューが掲載された。草なぎの登場は実に20年ぶりだという。

 「週女」といえば、女性週刊誌の中でもジャニーズタブーから距離があったアンチ的雑誌だ。事務所にとって不都合なスキャンダル記事も掲載するだけに、ジャニーズタレントが登場することはない。それは芸能ジャーナリズムの志とはちょっと違う。18年ほど前、「週女」の発行元である主婦と生活社のアイドルインタビュー雑誌「JUNON」がジャニーズとトラブルを起こし、激怒したジャニーズは、それまでの蜜月関係を解消、以降は敵対関係となったからだ。

 SMAPだった草なぎも、当然、同誌に登場することはなかった。これまでは。そして今回、ジャニーズを独立した草なぎが満を持して「週女」に登場! 今やジャニーズとは関係ないし、“敵の敵”は味方だしね。「週女」サイドも、やり手のマネジャー・飯島三智氏も、このタッグは当然狙っていたはずだ。ジャニーズへの嫌がらせにもなる。

 今後、「週女」の表紙を草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎が飾るなんて事態も起こるかもしれない。だが一方で、心配だ。「週女」にとって独立組3人が新タブーになって、今後、ヨイショ記事しか掲載されないかもしれないことが。

 これまた“文春砲”がぶっ飛ばしたのが、フジテレレビアナにして生田竜聖アナの妻・秋元優里の不倫スキャンダルだ。そして「女性セブン」がこの追いかけ記事を掲載しているのだが、その切り口がすごい。ズバリ“カーセックスにはまる女性”である。

 「非日常な快楽にハマっていく」「自らカーセックスを望むように“調教”されていく」などなど。女性週刊誌ならではのエグい記事に、久々にのけぞった。

小室哲哉の不倫&引退会見があらわにした、フジテレビほかマスコミの“勝手な”認識

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 評論家の西部邁氏が入水自殺した。生前、“自分の死は自分で決める”と公言していたが、やはり衝撃だ。1990年代、「噂の真相」では改憲、核武装といった主張を繰り返す西部氏の批判記事を掲載したが、最近では安倍晋三首相批判を繰り返していた。そんな西部氏に昨年偶然お会いしたことがあった。ニコニコしながら、しかし日本に対する憂いなど持論を熱く語っていたことが印象的だった。冥福を祈りたい。

第398回(1/18~1/23発売号より)
1位「小室哲哉 『涙の会見』で隠した未来の夢――『もう一度、KEIKOと復活を!』」(「女性自身」2月6日号)
2位 「特写&インタビュー 草なぎ剛 『立ち止まっているより前に進んだほうがいい』」(「週刊女性」2月6日号)
3位「秋元優里アナも!? “竹林不倫”の衝撃 とにかく外が好きな女たち」(「女性セブン」2月1日号)

 小室哲哉の不倫&引退会見が波紋を呼んでいる。先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた小室不倫疑惑だったが、1月19日に行われた会見で小室は、療養中の妻KEIKOの介護生活を語り、かつ音楽界からの引退を発表したからだ。

 だが巻き起こったのは、“おかしな批判”だった。その最たるものが「妻の症状をそこまで詳細に話すべきではない」という批判だ。

 特にひどかったのがフジテレビの情報番組。『直撃LIVEグッディ!』では木村太郎が、妻のプライバシーを暴露したと激怒、「自分の奥さんを口実に、そういうことを人に言うのはありえないことだろう」「許せない」とまで言えば、安藤優子も小室の「(妻の現状を)お恥ずかしい話」という発言を非難している。また『バイキング』も、さらに輪をかけてひどかった。坂上忍は「いくら旦那とはいえ、あそこまで病状を赤裸々に語れるのかなって疑問に思う」と発言すると、IKKOもそれに同調、東国原英夫も「介護を理由にしたのは謹んでもらいたい」など“現状”を語った小室を批判した。これに対し、フィフィが珍しく介護について理解を求める場面もあったが、坂上はこれを感情的に制止までしたのだ。

 一体、何を言っているのか。そもそも小室がその詳細を語らなかったとしたら、記者たちは逆に根掘り葉掘りKEIKOの現状についての質問をしたはずだ。「KEIKOは不倫についてどう思っているのか」「何か話し合ったか」と。それに対し、小室は今回自ら語ったのと同じくらいKEIKOの詳細を語らざるを得なかったはずだ。そうでなければマスコミは納得しないのだから。それを小室が自ら話したらバッシング。ご都合主義もはなはだしい。しかも介護は個々のケースによってそれぞれ異なるものだし、大きな困難を伴うものだ。しかし坂上や安藤は、そんな想像力もなく、自分たちの勝手な価値観を押し付けようとした。自分たちの無知をさらけ出した。つまり、ここまで詳細に説明しなくては、マスコミや世間は理解しない。小室はそう判断したのだろうし、しかしそこまでしても、メディア、いやワイドショーは結局、理解しようともしなかったということだろう。

 そして今週の「女性自身」だ。記事は締め切りの関係上、こうした議論については触れてはいない。ただ、スポーツ紙記者のこんなコメントが掲載されている。

「KEIKOさんは少しずつ回復していると言われてきただけに、小室さんが自分の生活に支障をきたすほどつらい状態にあることに、驚きの声もあがりました」

 “状態を知って驚いた”。小室が自ら口を開く以前の、これがマスコミの“勝手な”認識だった。これはある意味必然であり、しかしある意味“事件”でもある。

 「週刊女性」に元SMAPの草なぎ剛のグラビアと独占インタビューが掲載された。草なぎの登場は実に20年ぶりだという。

 「週女」といえば、女性週刊誌の中でもジャニーズタブーから距離があったアンチ的雑誌だ。事務所にとって不都合なスキャンダル記事も掲載するだけに、ジャニーズタレントが登場することはない。それは芸能ジャーナリズムの志とはちょっと違う。18年ほど前、「週女」の発行元である主婦と生活社のアイドルインタビュー雑誌「JUNON」がジャニーズとトラブルを起こし、激怒したジャニーズは、それまでの蜜月関係を解消、以降は敵対関係となったからだ。

 SMAPだった草なぎも、当然、同誌に登場することはなかった。これまでは。そして今回、ジャニーズを独立した草なぎが満を持して「週女」に登場! 今やジャニーズとは関係ないし、“敵の敵”は味方だしね。「週女」サイドも、やり手のマネジャー・飯島三智氏も、このタッグは当然狙っていたはずだ。ジャニーズへの嫌がらせにもなる。

 今後、「週女」の表紙を草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎が飾るなんて事態も起こるかもしれない。だが一方で、心配だ。「週女」にとって独立組3人が新タブーになって、今後、ヨイショ記事しか掲載されないかもしれないことが。

 これまた“文春砲”がぶっ飛ばしたのが、フジテレレビアナにして生田竜聖アナの妻・秋元優里の不倫スキャンダルだ。そして「女性セブン」がこの追いかけ記事を掲載しているのだが、その切り口がすごい。ズバリ“カーセックスにはまる女性”である。

 「非日常な快楽にハマっていく」「自らカーセックスを望むように“調教”されていく」などなど。女性週刊誌ならではのエグい記事に、久々にのけぞった。

小室哲哉の不倫&引退会見があらわにした、フジテレビほかマスコミの“勝手な”認識

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 評論家の西部邁氏が入水自殺した。生前、“自分の死は自分で決める”と公言していたが、やはり衝撃だ。1990年代、「噂の真相」では改憲、核武装といった主張を繰り返す西部氏の批判記事を掲載したが、最近では安倍晋三首相批判を繰り返していた。そんな西部氏に昨年偶然お会いしたことがあった。ニコニコしながら、しかし日本に対する憂いなど持論を熱く語っていたことが印象的だった。冥福を祈りたい。

第398回(1/18~1/23発売号より)
1位「小室哲哉 『涙の会見』で隠した未来の夢――『もう一度、KEIKOと復活を!』」(「女性自身」2月6日号)
2位 「特写&インタビュー 草なぎ剛 『立ち止まっているより前に進んだほうがいい』」(「週刊女性」2月6日号)
3位「秋元優里アナも!? “竹林不倫”の衝撃 とにかく外が好きな女たち」(「女性セブン」2月1日号)

 小室哲哉の不倫&引退会見が波紋を呼んでいる。先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた小室不倫疑惑だったが、1月19日に行われた会見で小室は、療養中の妻KEIKOの介護生活を語り、かつ音楽界からの引退を発表したからだ。

 だが巻き起こったのは、“おかしな批判”だった。その最たるものが「妻の症状をそこまで詳細に話すべきではない」という批判だ。

 特にひどかったのがフジテレビの情報番組。『直撃LIVEグッディ!』では木村太郎が、妻のプライバシーを暴露したと激怒、「自分の奥さんを口実に、そういうことを人に言うのはありえないことだろう」「許せない」とまで言えば、安藤優子も小室の「(妻の現状を)お恥ずかしい話」という発言を非難している。また『バイキング』も、さらに輪をかけてひどかった。坂上忍は「いくら旦那とはいえ、あそこまで病状を赤裸々に語れるのかなって疑問に思う」と発言すると、IKKOもそれに同調、東国原英夫も「介護を理由にしたのは謹んでもらいたい」など“現状”を語った小室を批判した。これに対し、フィフィが珍しく介護について理解を求める場面もあったが、坂上はこれを感情的に制止までしたのだ。

 一体、何を言っているのか。そもそも小室がその詳細を語らなかったとしたら、記者たちは逆に根掘り葉掘りKEIKOの現状についての質問をしたはずだ。「KEIKOは不倫についてどう思っているのか」「何か話し合ったか」と。それに対し、小室は今回自ら語ったのと同じくらいKEIKOの詳細を語らざるを得なかったはずだ。そうでなければマスコミは納得しないのだから。それを小室が自ら話したらバッシング。ご都合主義もはなはだしい。しかも介護は個々のケースによってそれぞれ異なるものだし、大きな困難を伴うものだ。しかし坂上や安藤は、そんな想像力もなく、自分たちの勝手な価値観を押し付けようとした。自分たちの無知をさらけ出した。つまり、ここまで詳細に説明しなくては、マスコミや世間は理解しない。小室はそう判断したのだろうし、しかしそこまでしても、メディア、いやワイドショーは結局、理解しようともしなかったということだろう。

 そして今週の「女性自身」だ。記事は締め切りの関係上、こうした議論については触れてはいない。ただ、スポーツ紙記者のこんなコメントが掲載されている。

「KEIKOさんは少しずつ回復していると言われてきただけに、小室さんが自分の生活に支障をきたすほどつらい状態にあることに、驚きの声もあがりました」

 “状態を知って驚いた”。小室が自ら口を開く以前の、これがマスコミの“勝手な”認識だった。これはある意味必然であり、しかしある意味“事件”でもある。

 「週刊女性」に元SMAPの草なぎ剛のグラビアと独占インタビューが掲載された。草なぎの登場は実に20年ぶりだという。

 「週女」といえば、女性週刊誌の中でもジャニーズタブーから距離があったアンチ的雑誌だ。事務所にとって不都合なスキャンダル記事も掲載するだけに、ジャニーズタレントが登場することはない。それは芸能ジャーナリズムの志とはちょっと違う。18年ほど前、「週女」の発行元である主婦と生活社のアイドルインタビュー雑誌「JUNON」がジャニーズとトラブルを起こし、激怒したジャニーズは、それまでの蜜月関係を解消、以降は敵対関係となったからだ。

 SMAPだった草なぎも、当然、同誌に登場することはなかった。これまでは。そして今回、ジャニーズを独立した草なぎが満を持して「週女」に登場! 今やジャニーズとは関係ないし、“敵の敵”は味方だしね。「週女」サイドも、やり手のマネジャー・飯島三智氏も、このタッグは当然狙っていたはずだ。ジャニーズへの嫌がらせにもなる。

 今後、「週女」の表紙を草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎が飾るなんて事態も起こるかもしれない。だが一方で、心配だ。「週女」にとって独立組3人が新タブーになって、今後、ヨイショ記事しか掲載されないかもしれないことが。

 これまた“文春砲”がぶっ飛ばしたのが、フジテレレビアナにして生田竜聖アナの妻・秋元優里の不倫スキャンダルだ。そして「女性セブン」がこの追いかけ記事を掲載しているのだが、その切り口がすごい。ズバリ“カーセックスにはまる女性”である。

 「非日常な快楽にハマっていく」「自らカーセックスを望むように“調教”されていく」などなど。女性週刊誌ならではのエグい記事に、久々にのけぞった。

『世界の村のどエライさん』3.3%の衝撃! フジ新番組全滅で「どエライのは視聴率のほう」の声

 今月スタートしたフジテレビ系新番組が、軒並み大コケしている。

「他局の『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)や『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が平均視聴率15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える中、フジ系で放送中の連続ドラマは、芳根京子主演の月9『海月姫』とKAT-TUN・亀梨和也主演『FINAL CUT』が早くも6%台にまで落ち込み、深田恭子主演『隣の家族は青く見える』も初回7.0%と低調。前期と同様、今期も全滅状態と言えそう。大問題なのは、決してドラマがつまらないわけではないということ。いくら面白い番組を作っても、視聴者から見向きもされないフジは、末期的状況といえます」(テレビ誌記者)

 また、かつて『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が放送されていた月曜夜10時台の関西テレビ制作枠では、15日から俳優の山崎育三郎やお笑いコンビ・千鳥が司会を務める『世界の村のどエライさん』がスタート。世界の過酷な環境に住む村人に密着し、その土地の“幸せ”を支える“どエライさん”を紹介する海外ロケバラエティというが、初回から4.1%と打ち切り圏内。さらに、22日の2回目の放送では、3.3%にまで落ち込んでしまった。

「内容は“海外ロケを行い、スタジオのタレントたちが賑やかす”というよくあるフォーマット。しかし、約1時間の放送で1つの村しか紹介しない点や、現地を訪れるタレントが、同局『テラスハウス』の菅谷哲也やモデルのベックなど、かなり微妙な人選。VTRが中途半端に感動路線を狙っているのも、視聴者の食いつきが悪い一因では?」(同)

 ネット上では、早くも「どエライのは視聴率のほう」と揶揄されている同番組。視聴率低迷により1年で終了した前番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』に対しても、「ズレてるのは番組の内容」と揶揄する声が相次いでいたが、当然ながら、制作サイドは番組が失敗したときのことを全く想定していないのだろう。

「昨年11月にスタートした古舘伊知郎司会のバラエティ『モノシリーのとっておき』(金曜、夜7時~)も4~5%台で、打ち切りは時間の問題。なお、2017年4~9月期の営業利益は、民放キー局でフジだけが営業赤字。昨夏から新体制となり、大規模改編をアピールしているフジですが、むしろ悪化する一方です」(同)

 28日からは、日曜ゴールデン帯の激戦区でスポーツバラエティ番組『ジャンクSPORTS』をスタートさせるフジ。司会のダウンタウン・浜田雅功は、初回収録後の会見で「数字取れるんですか?」と弱気な発言をしていたが、その不安は的中してしまうのだろうか?

フジ月9『海月姫』6.9%急落で早くも危険水域!「脱落者続出は必然」そのワケとは……?

 オタク女子だけが住む共同アパート・天水館を舞台に、主人公のクラゲオタク・月海(芳根京子)の恋模様などを描く今期の月9ラブコメディ『海月姫』(フジテレビ系)。

 先週の第1話では、男子禁制の天水館に、ふいに現れた女装美男子・蔵之介(瀬戸康史)がシャイすぎる月海をメイクで変身させたり、蔵之介の弟(原作では兄)の政治家秘書・修(工藤阿須加)が変身後の月海に一目惚れしたり、主に人物や設定の紹介といった感じで、視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのだが、今週の第2話は6.9%とダウン。早くも危険水域にきてしまった。さっそく振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

■あらすじ

 まず第1話でさして説明のなかった月海以外の天水館の住人(尼~ず)を整理しておきたい。

・千絵子(富山えり子):和装・和裁・和人形オタク。大家の娘で、この中で比較的常識ある方。

・まやや(内田理央):三国志オタク。万年ジャージで前髪長く、表情一切わからず。もっともテンション高く、変な動きで情緒不安定。

・ばんば(松井玲奈):鉄道オタク。昔の鶴瓶ヘア(天パらしい)のため、こちらも表情一切わからず。ドラマでは、まややに寄せたのか、原作に比べテンション高め。

・ジジ(木南晴夏):いわゆる枯れ専と呼ばれる地味中年男性好き。当人も地味でおとなしめ。

・目白先生(?):売れっ子のBL漫画家だが部屋から一切出てこず、声も出さない(ドアの隙間から紙で筆談はあり)。他の住民に「ご託宣」を与えたり、アシスタント仕事を与えたりして、神のごとく崇められている。

 こんな天水館に勝手に出入りし出す女装姿の蔵之介。月海以外の住人には男性だと知られていない。

 そんな蔵之介は、老朽化のため破裂した天水館の水道管の修繕費(20万円)を稼ぐため、フリーマーケットに参加することを尼~ずに提案し、実行に移す。香川の琴平電鉄のつり輪が200万円(ばんば)など売れそうにないものしかない中、なぜか月海の手作りクラゲ人形が若い女子に大好評。急遽、尼~ず総出で人形を増産し、なんとか費用を捻出する。

 千絵子が人形を15万円で売ったのが実はデカいのだが、初めて住人同士で力を合わせたということで、なんとなく蔵之介の存在がみなに認められ出すという展開。死ぬほど金持ちなんだから、20万円くらいポンと蔵之介が親の金から出しそうなのに……。

 そんな中、天水館のある場所が高層ホテル建設の再開発地域に含まれており、大家である千絵子の親も土地を売ることを決断していたことが発覚。蔵之介に尻を叩かれ、地域センターでの再開発の説明会に抗議に向かう尼~ずたち。

 しかし、そこで月海の隣に座ったのは蔵之介の弟で、政治家の父親の秘書を務める修。先日水族館で、母親のことを思い出し取り乱す月海(蔵之介によりメイクとかされてる)を抱きしめていたくせに、「今日は月海さんはいらっしゃらないんですか?」と月海の存在に気づかない。コミックなら受け入れられる展開なのだが、さほど変化が見えない今回の実写化では、やはり違和感を感じてしまう。

 ここで登壇したデベロッパー・稲荷翔子(泉里香)に追いやられ、逃げるように会場を後にする尼~ず。壇上から雑談を注意され、「オタクなので注目を浴びることに耐えられず逃げ出す」という心理なのだが、「人の視線が苦手」と、はっきり活字で表記された原作部分を読まずに、これが伝わっているのか少し謎だ。

 開発・土地買収を進めたい稲荷は、修の父親で議員の鯉淵慶一郎(北大路欣也)を味方につけるため、あからさまな色仕掛けで修に接近。その稲荷が相合傘状態で修と歩く姿を目撃した月海は、ショックを受ける。

 仕事のために、なりふり構わぬ稲荷は、修のドリンクに薬を盛り、昏睡状態にして共にベッドインしている写真を撮影する……のが、原作含め今までの作品だったのだが、コンプライアンス地獄の今のテレビでは、ドラマですらその表現が無理なのか、紐で吊るした5円玉で催眠術をかけて眠らせるという苦肉の策。

「いざってときのために、通信講座受講してたのよ」という説明も苦しいが、このご時世そこは仕方ないのだろう。犯罪誘発だとか騒ぎになって、サイゾーとかに揚げ足を取られるのもあれですし。とにかく、記憶のない修の弱みを握るのに稲荷は成功する。

 一方、天水館では、蔵之介の手で尼~ずメンバー全員をメイクやウイッグやおしゃれな服で「ビフォアアフター」化。「悲しいけど、世の中には人を見た目で判断する人間がいっぱいいる」「だから鎧を身に纏え」ということらしい。この意味のないファッションショーに月海は、「お母さん、不思議です。あげに苦しかった胸のあたりが、いつの間にか軽くなりました(鹿児島弁)」と満足げ。

 修が女性を苦手とする原因を、運転手の花森(要潤)から聞き出す蔵之介。それは昔ミュージカルを観に行った時に、「慶一郎様と、リナ様のあの現場(性交)」を見てしまったことが原因らしい。果たしてリナ様とは?

 そんな中、稲荷が挨拶がてら天水館に乗り込んでくるが、尼~ずたちは気押されたり、手土産のマカロンに浮かれたりと防戦一方。契約は、大家である千絵子の母親と話を進めていると強気な稲荷だが、居合わせた蔵之介は「うちらがここのオーナーになればいいわけだ」「1億だろうと5億だろうと10億だろうと、買う!」と啖呵を切り、追い払う。

 にわかに活気付く尼~ずだが、稲荷の手土産に混じっていた修のメガネ(先日の忘れ物)に気づいた月海だけは元気がない。修と稲荷が付き合ってると思いこみ、号泣しだす月海を、今度は蔵之介が抱きしめる。

 蔵之介は、父親に天水館を買い取る資金として3億円無心し、さすがに断られる流れなのだが、いつまでもプラプラしてることを説教された腹いせなのか、修が男嫌いになった原因の話を半笑いで父にぶつける蔵之介。

「俺の母さんの舞台を観に行くたびに、楽屋でエロいことしてたんでしょ?」

「トラウマになっちゃうよね? 父親と愛人が抱き合ってる現場を目の当たりにするなんてさ」

 つまり、蔵之介と修は異母兄弟で、修の女嫌いの原因は蔵之介の母親(愛人・リナ)だったのだ。兄・弟の年齢上下は逆だが、これは原作通り。

 稲荷のせいで失恋気分の月海だが、自室でこっそりクラゲっぽいウエディンドレスを着ているところを蔵之介に見つかり、恥ずかしすぎてテンパる。母が大きくなったらクラゲのようなドレスを作ってくれると言っていたから……とか、いろいろ言い訳する月海だが、亡き母がドレスを集めていたことを思い出した蔵之介は、クラゲドレスを売って天水館を買い取ろうとひらめく。

 

■それでも頑張っている芳根京子

 

 前回、結構悪く書いてしまったので、よかったなというところをまず意識してみました。

 月海のビフォアアフターの差があまり見えないところは相変わらずだが、それでも芳根京子の芝居は安定しており、前回不満を感じたオタク特有の早口口調がやや力みすぎなところも、今回はいい力の抜け方で、かつ全体に思い切りもありいいと思います。

 尼~ずの面々は漫画に寄せすぎて、特にまややとばんばは、もはや誰でもいいのでは? という意見も上がってますが、木南晴夏演ずる枯れ専のジジの薄いキャラは、映画版を凌ぐハマり具合だと思います。

 あと細かいところですが、第1回の放送で、初めて蔵之介が尼~ずの面々に遭遇した際、自分らがオタクだと指摘され「いいえ、まだまだ私たちはオタクとは呼べませんよ」と千絵子がうれしそうに謙遜する感じもリアルでよかったです。

 原作コミックでは「石化」といって、尼~ずが人見知りを発動したり動揺すると石のように固まってしまうくだりがあり、アニメはもちろん映画でもCGでそこを再現していたのだが、おそらく時間的な問題なのか予算的なものか、ドラマでそれができないための苦肉の索としての「いいえ、まだまだ~」なのかもしれない。

■修に月海を「気色悪い」と言い切らせた問題

 

 そして、ここからは気になるところなのだが、まず、第1話、第2話と見て感じたのは、やはり脚本なり演出なりの雑さ。

 今頃になって蔵之介が大学生であることが明かされたり(早くに秘書だと紹介される弟・修に比べ、なぜここまで蔵之介の立場が明かさなかったのかが謎)意図のわからない部分が多い。

 月海が自らクラゲっぽいドレスを着ているのを蔵之介に目撃されるシーンでも、原作ではフリマで古着を調達し、それを材料として「クラゲ人形」を作るシーンがあっての、その残り物の服があったから月見が自室で羽織ることにつながるのだが、今回いきなりそのクラゲドレスが現れた背景がよくわからない。

 そしてここまでの話において、修と稲荷が歩く姿を見てショックを受けるほど月海は修を想っているのだが、なぜそこまで好きになれているのかが、いまだにピンとこない。アマクサクラゲに似てクールだかららしいのだが、第1話でメイク前の普段の月海を前に、修は引き気味に「気色悪い」と言っている。

 確かに、原作でも「あーきもかった」と独り言のように言ってはいる。しかし、それは月海のいない場所で独り言としてだし、しかもその時の月海は、おデコにキョンシーのお札を貼り、暴れて取り乱していた。

 しかし、ドラマではそこまで言われるほど暴れてもいないのに、目の前でハッキリ「気色悪い」と修に言わせている。ただオタクとして男性が苦手で挙動不審なだけで、だ。これは本人を目の前にして言わせてはダメではないだろうか? これがずっと引っかかってしまう。

 確かにフリとしては好きな人間に嫌われていた方が落差が生じていいのかもしれない。だが、いくらコメディパートだからといって、あえて本人の前で「気色悪い」と言わせてしまうのは迂闊すぎないだろうか?

「気色悪い」と言われた月海の姿は、少々パニクっていたとはいえ、飾り気ない月海そのものの姿だったはずだ。飾り気ない自らの姿を「気色悪い」と重めに全否定。恋に落ちるどころか人間不信になりかねない出来事だと思うのだが、異性が苦手な「オタク」には神経がないとでも思ってるのだろうか。

 さらに、この2人は次の日、普通に水族館デート(蔵之介もいたが)をしたりもしている。その時、修はメイクで変身した月海にデレデレたり、あげく抱きしめたりしてるし、月海もその「気色悪い」事変などなかったように接している。

 たとえ自分ではない「他人」に言っていることになってるとはいえ、目の前で女性に「気色悪い」と言い切るような人に、メイクしたらすぐ抱きしめられて、果たして月海はうれしいのだろうか? そんな安易な性格なのだろうか?

 そこをクリアしない限り、このドラマを楽しく観ることができないというのが素直なところだ。

 人気原作があるからと、話の運びや「使えそうな」エピソード素材を散りばめ、尺を稼ぎ、切り貼りするだけで、人物の心理のや気持ちのつながりをおろそかにしていては、コメディ部分はおろか、うわべの恋愛模様すら描けないのではないか。

 ネットを見る限りでは、このドラマを観ている人は原作や過去の映像作と見た上で比較しながら鑑賞している人が多いようだ。だから確認をしただけでドラマ自体に魅力を感じない人は、どんどん脱落していくだろう。原作の「付録」のような意識で製作が映像化してるのだとしたら、この先ますます不安である。

 現場が頑張っているのは、もちろんわかる。まだ始まったばかり、なんとか盛り返していただきたい。
(文=柿田太郎)

離婚後の中山美穂、バーニングで本格再始動も「辻仁成のネガキャン」に余念がないワケ

 離婚&不倫騒動を経て、現在NHKのBSプレミアムで放送されている連続ドラマ『平成細雪』に出演中の中山美穂。2015年は『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、昨年は月9『貴族探偵』、そして今年公開予定の映画『ママレード・ボーイ』『蝶の眠り』の2本に出演と、芸能人としては“完全復帰”し露出が増えているものの、元夫・辻仁成との関係性は、今後も改善される見込みはなさそうだ。辻に対しては世間のみならず、業界関係者からも同情票が集まっているというが……。

 02年の結婚後、フランス・パリに移住していた辻と中山。しかし14年、突然離婚が報じられ、その原因が「辻の中性化」だとする記事が一部に掲載された。

「辻が『中性的なおじいさんを目指す』として、外見はおろか性的嗜好にまで変化が生じたことに中山がドン引きした……という内容だったのですが、この情報は、中山が所属するバーニングプロダクションのリークと言われており、当初からマスコミ関係者の間では、疑問視されていました。さらにその後、中山は離婚前から、音楽家の渋谷慶一郎と“深い関係”にあると一部女性誌が報じたことで、世間は完全に『中山悪し』の論調となっていったんです」(スポーツ紙記者)

 その後、離婚が成立すると、中山は単身日本へ帰国。一方の辻は、一人息子の親権を持ち、現在もパリで生活を続けている。

「辻は、シングルファーザーとして子育てに奮闘する日々をTwitterに綴り、株を上げる結果に。それと相対する形で、中山の悪評に拍車が掛かりました。辻は離婚後、バーニングにあまり忖度しない事務所として知られるタイタンに所属したのですが、中山サイドはそれもまた気に食わない様子。現在も中山の関係者の中には、辻に対する批判を、ネット上に書き込む者までいるそうです」(芸能プロ関係者)

 辻は離婚後も、子どもの生活環境を維持してあげたいという理由から、パリでの生活を続けているが、そもそも海外移住を希望したのは、辻ではなく中山の方だったそうだ。

「結婚当初、中山は世間やマスコミ、さらにはバーニングの目が届かない場所に行きたいと、難色を示す辻を押し切って強引にパリ移住を決めたんです。にもかかわらず、離婚後は辻だけでなく、子どもまで置き去りにする形で、日本の芸能界へあっさり戻ってしまった。自己中心的な振る舞いの中山に対して、『子どものために』と、元々本人が望んでいなかったパリ生活を続ける辻に同情票が集まるのは、ごく当たり前の話でしょう」(同)

 何をやってもバッシングに晒されそうな中山だが、果たして芸能界への完全復帰は、吉と出るのかそれとも――。

離婚後の中山美穂、バーニングで本格再始動も「辻仁成のネガキャン」に余念がないワケ

 離婚&不倫騒動を経て、現在NHKのBSプレミアムで放送されている連続ドラマ『平成細雪』に出演中の中山美穂。2015年は『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、昨年は月9『貴族探偵』、そして今年公開予定の映画『ママレード・ボーイ』『蝶の眠り』の2本に出演と、芸能人としては“完全復帰”し露出が増えているものの、元夫・辻仁成との関係性は、今後も改善される見込みはなさそうだ。辻に対しては世間のみならず、業界関係者からも同情票が集まっているというが……。

 02年の結婚後、フランス・パリに移住していた辻と中山。しかし14年、突然離婚が報じられ、その原因が「辻の中性化」だとする記事が一部に掲載された。

「辻が『中性的なおじいさんを目指す』として、外見はおろか性的嗜好にまで変化が生じたことに中山がドン引きした……という内容だったのですが、この情報は、中山が所属するバーニングプロダクションのリークと言われており、当初からマスコミ関係者の間では、疑問視されていました。さらにその後、中山は離婚前から、音楽家の渋谷慶一郎と“深い関係”にあると一部女性誌が報じたことで、世間は完全に『中山悪し』の論調となっていったんです」(スポーツ紙記者)

 その後、離婚が成立すると、中山は単身日本へ帰国。一方の辻は、一人息子の親権を持ち、現在もパリで生活を続けている。

「辻は、シングルファーザーとして子育てに奮闘する日々をTwitterに綴り、株を上げる結果に。それと相対する形で、中山の悪評に拍車が掛かりました。辻は離婚後、バーニングにあまり忖度しない事務所として知られるタイタンに所属したのですが、中山サイドはそれもまた気に食わない様子。現在も中山の関係者の中には、辻に対する批判を、ネット上に書き込む者までいるそうです」(芸能プロ関係者)

 辻は離婚後も、子どもの生活環境を維持してあげたいという理由から、パリでの生活を続けているが、そもそも海外移住を希望したのは、辻ではなく中山の方だったそうだ。

「結婚当初、中山は世間やマスコミ、さらにはバーニングの目が届かない場所に行きたいと、難色を示す辻を押し切って強引にパリ移住を決めたんです。にもかかわらず、離婚後は辻だけでなく、子どもまで置き去りにする形で、日本の芸能界へあっさり戻ってしまった。自己中心的な振る舞いの中山に対して、『子どものために』と、元々本人が望んでいなかったパリ生活を続ける辻に同情票が集まるのは、ごく当たり前の話でしょう」(同)

 何をやってもバッシングに晒されそうな中山だが、果たして芸能界への完全復帰は、吉と出るのかそれとも――。

離婚後の中山美穂、バーニングで本格再始動も「辻仁成のネガキャン」に余念がないワケ

 離婚&不倫騒動を経て、現在NHKのBSプレミアムで放送されている連続ドラマ『平成細雪』に出演中の中山美穂。2015年は『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、昨年は月9『貴族探偵』、そして今年公開予定の映画『ママレード・ボーイ』『蝶の眠り』の2本に出演と、芸能人としては“完全復帰”し露出が増えているものの、元夫・辻仁成との関係性は、今後も改善される見込みはなさそうだ。辻に対しては世間のみならず、業界関係者からも同情票が集まっているというが……。

 02年の結婚後、フランス・パリに移住していた辻と中山。しかし14年、突然離婚が報じられ、その原因が「辻の中性化」だとする記事が一部に掲載された。

「辻が『中性的なおじいさんを目指す』として、外見はおろか性的嗜好にまで変化が生じたことに中山がドン引きした……という内容だったのですが、この情報は、中山が所属するバーニングプロダクションのリークと言われており、当初からマスコミ関係者の間では、疑問視されていました。さらにその後、中山は離婚前から、音楽家の渋谷慶一郎と“深い関係”にあると一部女性誌が報じたことで、世間は完全に『中山悪し』の論調となっていったんです」(スポーツ紙記者)

 その後、離婚が成立すると、中山は単身日本へ帰国。一方の辻は、一人息子の親権を持ち、現在もパリで生活を続けている。

「辻は、シングルファーザーとして子育てに奮闘する日々をTwitterに綴り、株を上げる結果に。それと相対する形で、中山の悪評に拍車が掛かりました。辻は離婚後、バーニングにあまり忖度しない事務所として知られるタイタンに所属したのですが、中山サイドはそれもまた気に食わない様子。現在も中山の関係者の中には、辻に対する批判を、ネット上に書き込む者までいるそうです」(芸能プロ関係者)

 辻は離婚後も、子どもの生活環境を維持してあげたいという理由から、パリでの生活を続けているが、そもそも海外移住を希望したのは、辻ではなく中山の方だったそうだ。

「結婚当初、中山は世間やマスコミ、さらにはバーニングの目が届かない場所に行きたいと、難色を示す辻を押し切って強引にパリ移住を決めたんです。にもかかわらず、離婚後は辻だけでなく、子どもまで置き去りにする形で、日本の芸能界へあっさり戻ってしまった。自己中心的な振る舞いの中山に対して、『子どものために』と、元々本人が望んでいなかったパリ生活を続ける辻に同情票が集まるのは、ごく当たり前の話でしょう」(同)

 何をやってもバッシングに晒されそうな中山だが、果たして芸能界への完全復帰は、吉と出るのかそれとも――。

離婚後の中山美穂、バーニングで本格再始動も「辻仁成のネガキャン」に余念がないワケ

 離婚&不倫騒動を経て、現在NHKのBSプレミアムで放送されている連続ドラマ『平成細雪』に出演中の中山美穂。2015年は『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、昨年は月9『貴族探偵』、そして今年公開予定の映画『ママレード・ボーイ』『蝶の眠り』の2本に出演と、芸能人としては“完全復帰”し露出が増えているものの、元夫・辻仁成との関係性は、今後も改善される見込みはなさそうだ。辻に対しては世間のみならず、業界関係者からも同情票が集まっているというが……。

 02年の結婚後、フランス・パリに移住していた辻と中山。しかし14年、突然離婚が報じられ、その原因が「辻の中性化」だとする記事が一部に掲載された。

「辻が『中性的なおじいさんを目指す』として、外見はおろか性的嗜好にまで変化が生じたことに中山がドン引きした……という内容だったのですが、この情報は、中山が所属するバーニングプロダクションのリークと言われており、当初からマスコミ関係者の間では、疑問視されていました。さらにその後、中山は離婚前から、音楽家の渋谷慶一郎と“深い関係”にあると一部女性誌が報じたことで、世間は完全に『中山悪し』の論調となっていったんです」(スポーツ紙記者)

 その後、離婚が成立すると、中山は単身日本へ帰国。一方の辻は、一人息子の親権を持ち、現在もパリで生活を続けている。

「辻は、シングルファーザーとして子育てに奮闘する日々をTwitterに綴り、株を上げる結果に。それと相対する形で、中山の悪評に拍車が掛かりました。辻は離婚後、バーニングにあまり忖度しない事務所として知られるタイタンに所属したのですが、中山サイドはそれもまた気に食わない様子。現在も中山の関係者の中には、辻に対する批判を、ネット上に書き込む者までいるそうです」(芸能プロ関係者)

 辻は離婚後も、子どもの生活環境を維持してあげたいという理由から、パリでの生活を続けているが、そもそも海外移住を希望したのは、辻ではなく中山の方だったそうだ。

「結婚当初、中山は世間やマスコミ、さらにはバーニングの目が届かない場所に行きたいと、難色を示す辻を押し切って強引にパリ移住を決めたんです。にもかかわらず、離婚後は辻だけでなく、子どもまで置き去りにする形で、日本の芸能界へあっさり戻ってしまった。自己中心的な振る舞いの中山に対して、『子どものために』と、元々本人が望んでいなかったパリ生活を続ける辻に同情票が集まるのは、ごく当たり前の話でしょう」(同)

 何をやってもバッシングに晒されそうな中山だが、果たして芸能界への完全復帰は、吉と出るのかそれとも――。

『ソレダメ! SP』に、NEWS増田貴久が登場! 1月24日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:40 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
15:40~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博
19:00~20:00 『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送) 長野博 ※ローカル放送

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