強そうな武将は大体トモダチ!『花の慶次』に学ぶビジネスコミュニケーション術

 みなさまは『花の慶次 -雲のかなたに-』(集英社ほか)というマンガをご存知でしょうか。隆慶一郎先生の歴史小説『一夢庵風流記』を原作とした、原哲夫先生作画のマンガです。原先生といえば『北斗の拳」 があまりに有名すぎるため、その陰に隠れて若干印象薄めではありますが、『CR花の慶次』シリーズならパチンコ店でかなりよく見かけますね。

 舞台は世紀末ではなく戦国時代ですので、当然ながらモヒカン雑魚キャラもいなければ、「あべし」「ひでぶ」といった断末魔の叫びも出てきません。しかし主人公・前田慶次の持つ主人公としての魅力を比較するならば、むしろケンシロウよりも上かもしれません。何より特筆すべきは、そのコミュニケーション能力の高さです。というわけで、今回はビジネスに役立つかもしれない(?)前田慶次という男の魅力に迫っていきたいと思います。

『花の慶次』は、豊臣秀吉や徳川家康も一目置く傾奇者「前田慶次」が、戦国の世を自由気ままに生きる物語です。「傾奇者(かぶきもの)」というのは、本作品で一躍有名になったキーワードで、実際、戦国時代末期から江戸時代初期にかけて存在した、ド派手なファッションに身を包み、異風を好み、常識を逸脱した行動に走る人たち……つまりは、変人ってことですね。現在の歌舞伎の語源にもなったと言われています

 そして、こういった常識外れな行動をかたくなに取り続けることを「傾く(かぶく)」というのです。現代のビジネスの現場で使うとすれば……。

「あいつ、いつもセグウェイで通勤してきて、傾いてるよなあ!」とか、「あいつ、全裸にスーツしか着ていないなんて、まるで傾奇者だな!!」とかいったケースで使うことになりますね。まあ「変な人」で置き換えられるので、無理に使う必要ないんですけど。

 ただ、「傾奇者」前田慶次の凄さというのは、一見ふざけているだけのように見えて、実は命がけで傾いているということです。自分のポリシーを曲げるぐらいなら死んだほうがマシという覚悟で、真剣にふざけているのです。「やってみた」のノリとはちょっとレベルが違います。

 主である前田利家を騙して水風呂にダイブさせるとか……。

 千利久の息子、千道安をボッコボコにするとか……。

 豊臣秀吉の前で猿回し芸をするとか……。

 いずれも無礼を働いたら即刻打ち首になりそうな大物たちを相手に、命がけで傾いています。慶次のレベルの高いおふざけにより、戦国時代のすぐブチ切れそうなジジイどもが、ことごとく一杯食わされてしまうシーンが痛快なのです。

 特に、戦国時代のスーパーモンキーこと豊臣秀吉に至っては、命がけで自分を小馬鹿にしてきた慶次の傾きっぷりをいたく気に入り、「傾奇御免状」を与えます。時の天下人・秀吉から「傾いていいとも!」って言われた慶次は、一躍有名人となり日本中でやりたい放題。その勢いで戦国時代の有名人と次々にお友達になっていきます。

 その人脈はそうそうたるもので、豊臣秀吉、徳川家康、千利休、伊達政宗、上杉景勝、直江兼続、真田幸村、服部半蔵、猿飛佐助、石田三成、風魔小太郎、尚寧王などなど……まるでテレホンショッキングのよう。そう、前田慶次は戦国時代のタモさんといっても過言ではないのです。

 しかし、戦国の世で傾奇者を貫くということは、さまざまな権力者との対立を生みます。それでも傾き続けることができたのは、前田慶次が権力にも暴力にも屈しない腕っ節の強さを持っていたことが大きな要因です。

 

■日本人とは思えないほどのデカさ

 

 前田慶次は、とにかくデカいという設定です。戦国時代の男性の平均身長が157cmぐらいと推定されている中、慶次は190cm・90kgの巨漢で、普通の馬にまたがると、馬のほうがつぶれてしまうという有様。何食ったらこんなにデカくなるんでしょうか。

 とはいえ、原哲夫先生の作品ですから基本的に他の登場キャラもデカイです。というか、同じキャラでも、その時のストーリーの都合に合わせて、デカくなったり小さくなったりします。また、ハリウッドスター並みに顔の彫りが深いのも特徴。肉体に至っては、日本人なのに、アーノルド・シュワルツェネッガーみたいなガチムチの武将がバンバン出てきます。こいつら絶対、主食が肉に違いありません。

 

■どう考えても戦国時代最強の強さ

 

 前述の通り巨漢であり怪力を持つ慶次は、槍を振り回すだけで数十人をまとめてぶった斬ります。その破壊力は北斗の拳でいえばラオウ、キングダムでいえば王騎クラス。しかも、甲賀忍術までマスターしており、刺客が寝込みを襲って暗殺をしようとしても、ゴルゴのように目を覚まして反撃するというスキのなさ。加えて、慶次の乗る愛馬「松風」も、ゾウのように巨大で凶暴なため、それだけで敵が数十人まとめて蹴散らされます。

 結局のところ、自分のポリシーを貫くにはケンカも強くないといけないってことですね!

 

■負けるとわかっていてもあえて戦う漢っぷり

 

 戦国時代ってぐらいですから、そこらじゅうで戦いが起こっているわけで、それこそ勝つことがステイタス、負けはタブーなわけです。しかし慶次はそんな戦国の世でも独自の考えを持っています。

「戦ってやつは、負け戦こそおもしろいのよ!」

「ふふ、負け戦もいいじゃあないか」

 ……など、形勢不利な戦いでも自分の信念や友情のために、あえて向かっていく漢っぷり。しかも最終的に逆転して勝ち戦にしてしまうクレバーさまで見せつけてくれます。慶次のこういうところに戦国女子たちは惚れてしまうんですよね。見習いたいものです。

■ビジネスに使える名ゼリフ「だがそれがいい」

 

 数々の名ゼリフが飛び出す『花の慶次』ですが、いちばん有名なセリフと言えば、主人公・前田慶次の「だがそれがいい」ではないでしょうか?

 前田利家に仕える老臣・村井若水の不始末に怒った利家は、若水に切腹を命じます。そこに追い打ちをかけるように慶次が……。

「戦場で傷だらけになった、きたねえツラだ」

 と無礼とも言える発言。しかし間髪入れずに……。

「だがそれがいい!! その傷がいい!! これこそ生涯をかけ、殿を守り通した忠義の甲冑ではござらんか」

 と続け、利家の怒りを沈めて若水の切腹を回避するという名シーンがあります。

 このセリフ、直前に行った悪口を全て無効化するどころか、むしろ逆にいい印象を与えてしまう。これって、ビジネスの現場でめちゃくちゃ使えるセリフではないでしょうか?

「お前って同じミスを何度も繰り返して、ほんと使えねーやつだよな」

「だがそれがいい!!」

「やだー課長ってアニオタなの? キモーい!」

「だがそれがいい!!」

 ……などなど、冷静に考えると何がいいんだかサッパリわからない気もするんですが、なんとなくその場の寒い雰囲気をポジティブに転換できますよね。

 このように、ピンチをチャンスに変える卓越したコミュニケーション術と、己のポリシーを貫く芯の強さをもった前田慶次の能力こそ、現代のビジネスにおいて必要なスキルとはいえないでしょうか?

 とりあえず、明日からさっそく職場で「だがそれがいい」をこんな感じで使ってみてはいかがでしょうか。

「来月から給料20%カットだ!」

「だがそれがいい!!」

 いや、それはダメだろ……。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

「世界一いらない改変」月9『海月姫』、ファンからブーイングまみれの“変更点”とは?

 1月22日夜9時から第2話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回から8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、残念な結果となった。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから、生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”・鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第1話で月海は、通いつめている熱帯魚店の前で女装姿の蔵之介と出会う。蔵之介は、店員と揉めていた月海を助け、さらにはお気に入りのクラゲも買ってくれた。蔵之介を女性だと思い込んでいる月海は、そのままのなりゆきで「天水館」に招待。翌朝、隣に寝ている見知らぬ男を見て、「蔵之介は女装した男」であるということに気づくのだった。

 なんとか尼~ずにバレないように蔵之介を外に追い出したものの、蔵之介は月海のことが気に入ったようで、それからも女装姿で度々「天水館」を訪れるように。その後、今度をは蔵之介が月海を自宅に招き、化粧っ気のなかった月海に蔵之介がメイクを施したところ、可愛らしい女子になったのだ。そんな月海を見た修は、彼女に一目惚れしてしまう。

「『海月姫』は漫画が原作なのですか、今回の実写化にあたっていくつか設定の変更がありました。中でも特に大きいのは、蔵之介と修の関係。原作では修が兄なのですが、ドラマ版では修が弟になっているのです。第1話を見た原作ファンはこの変更にお怒りのようで『世界一いらない改変なんですけど』『童貞エリートという設定は兄だから面白かったわけで……。何にもわかってないな』『三十路の童貞を見たかったんですよ』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第2話では、蔵之介が再び「天水館」へやってくるが、手を洗おうと台所の蛇口をひねったところで排水管が破裂し、修理しなければいけない状況に。しかし、ほぼニート状態である尼~ずたちが修理代の20万円を捻出できるわけもなく、一同は呆然としてしまう。

 そこで蔵之介は、尼~ずたちの蒐集品をフリーマーケットで売ってみないかと提案。いざやってみると、月海が作ったクラゲのぬいぐるみは思いのほか評判が良く、売れ行きも好調。その様子を見て、蔵之介はぬいぐるみをネット販売することを思いつくのだった。

「第2話の予告映像を見ると、修が女嫌いになった理由などが明かされていくそうです。どこまで原作通りにやるのかわからないため、ある意味原作ファンも新鮮な気持ちで見ることができるかもしれませんね」(同)

 視聴率は大コケしているが、ここから巻き返すことはできるのだろうか。次回の展開に期待したい。

「世界一いらない改変」月9『海月姫』、ファンからブーイングまみれの“変更点”とは?

 1月22日夜9時から第2話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回から8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、残念な結果となった。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから、生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”・鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第1話で月海は、通いつめている熱帯魚店の前で女装姿の蔵之介と出会う。蔵之介は、店員と揉めていた月海を助け、さらにはお気に入りのクラゲも買ってくれた。蔵之介を女性だと思い込んでいる月海は、そのままのなりゆきで「天水館」に招待。翌朝、隣に寝ている見知らぬ男を見て、「蔵之介は女装した男」であるということに気づくのだった。

 なんとか尼~ずにバレないように蔵之介を外に追い出したものの、蔵之介は月海のことが気に入ったようで、それからも女装姿で度々「天水館」を訪れるように。その後、今度をは蔵之介が月海を自宅に招き、化粧っ気のなかった月海に蔵之介がメイクを施したところ、可愛らしい女子になったのだ。そんな月海を見た修は、彼女に一目惚れしてしまう。

「『海月姫』は漫画が原作なのですか、今回の実写化にあたっていくつか設定の変更がありました。中でも特に大きいのは、蔵之介と修の関係。原作では修が兄なのですが、ドラマ版では修が弟になっているのです。第1話を見た原作ファンはこの変更にお怒りのようで『世界一いらない改変なんですけど』『童貞エリートという設定は兄だから面白かったわけで……。何にもわかってないな』『三十路の童貞を見たかったんですよ』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第2話では、蔵之介が再び「天水館」へやってくるが、手を洗おうと台所の蛇口をひねったところで排水管が破裂し、修理しなければいけない状況に。しかし、ほぼニート状態である尼~ずたちが修理代の20万円を捻出できるわけもなく、一同は呆然としてしまう。

 そこで蔵之介は、尼~ずたちの蒐集品をフリーマーケットで売ってみないかと提案。いざやってみると、月海が作ったクラゲのぬいぐるみは思いのほか評判が良く、売れ行きも好調。その様子を見て、蔵之介はぬいぐるみをネット販売することを思いつくのだった。

「第2話の予告映像を見ると、修が女嫌いになった理由などが明かされていくそうです。どこまで原作通りにやるのかわからないため、ある意味原作ファンも新鮮な気持ちで見ることができるかもしれませんね」(同)

 視聴率は大コケしているが、ここから巻き返すことはできるのだろうか。次回の展開に期待したい。

「世界一いらない改変」月9『海月姫』、ファンからブーイングまみれの“変更点”とは?

 1月22日夜9時から第2話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回から8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、残念な結果となった。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから、生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”・鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第1話で月海は、通いつめている熱帯魚店の前で女装姿の蔵之介と出会う。蔵之介は、店員と揉めていた月海を助け、さらにはお気に入りのクラゲも買ってくれた。蔵之介を女性だと思い込んでいる月海は、そのままのなりゆきで「天水館」に招待。翌朝、隣に寝ている見知らぬ男を見て、「蔵之介は女装した男」であるということに気づくのだった。

 なんとか尼~ずにバレないように蔵之介を外に追い出したものの、蔵之介は月海のことが気に入ったようで、それからも女装姿で度々「天水館」を訪れるように。その後、今度をは蔵之介が月海を自宅に招き、化粧っ気のなかった月海に蔵之介がメイクを施したところ、可愛らしい女子になったのだ。そんな月海を見た修は、彼女に一目惚れしてしまう。

「『海月姫』は漫画が原作なのですか、今回の実写化にあたっていくつか設定の変更がありました。中でも特に大きいのは、蔵之介と修の関係。原作では修が兄なのですが、ドラマ版では修が弟になっているのです。第1話を見た原作ファンはこの変更にお怒りのようで『世界一いらない改変なんですけど』『童貞エリートという設定は兄だから面白かったわけで……。何にもわかってないな』『三十路の童貞を見たかったんですよ』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第2話では、蔵之介が再び「天水館」へやってくるが、手を洗おうと台所の蛇口をひねったところで排水管が破裂し、修理しなければいけない状況に。しかし、ほぼニート状態である尼~ずたちが修理代の20万円を捻出できるわけもなく、一同は呆然としてしまう。

 そこで蔵之介は、尼~ずたちの蒐集品をフリーマーケットで売ってみないかと提案。いざやってみると、月海が作ったクラゲのぬいぐるみは思いのほか評判が良く、売れ行きも好調。その様子を見て、蔵之介はぬいぐるみをネット販売することを思いつくのだった。

「第2話の予告映像を見ると、修が女嫌いになった理由などが明かされていくそうです。どこまで原作通りにやるのかわからないため、ある意味原作ファンも新鮮な気持ちで見ることができるかもしれませんね」(同)

 視聴率は大コケしているが、ここから巻き返すことはできるのだろうか。次回の展開に期待したい。

ももクロ・有安杏果は「ずっと辞めたかった」!? 卒業ライブの発言にファン混乱!

 ももいろクローバーZの有安杏果が21日、千葉・幕張メッセで開催された卒業ライブ『ももいろクローバーZ 2018 OPENING~新しい青空へ』に出演。最後のメッセージが「意味深すぎる」として波紋を広げている。

 このわずか6日前、グループ卒業および、所属するスターダストプロモーションとの契約終了を発表した有安。急きょ、発表の翌日から同公演のチケット抽選申し込みが行われ、当日は会場に約3万人、隣接施設でのライブビューイングに約7,500人のファンが集結。有安のイメージカラーである緑色のサイリウムが会場を染めた。

「ももクロとしては8年間、子役時代を入れると22年間にわたる芸能活動に区切りをつけた有安ですが、2011年の早見あかりの卒業ライブをはじめ、過去のももクロの転機となった数々のライブと比べると、今回の卒業ライブは非常にあっさりとした印象。号泣しているのは観客ばかりで、有安は一瞬涙ぐんだ程度でほぼ通常運転。ほかのメンバーも、有安のすっきりとした表情を前に“何も言えない”という様子でした」(会場を訪れたももクロファン)

 この日、メンバーが有安へお別れの言葉を送る中、リーダーの百田夏菜子は、有安から卒業を伝えられたときのことを回想。「飲み込めない自分がいて、どうしたらいいのかなっていっぱい考えた。あまりにも(杏果の思いが)まっすぐすぎて伝えることできなかったけど、本当は(今年8月に迎える)10周年は5人で迎えたかった」と本音を吐露。

 一方、1人でステージの中央に立った有安は、「私も10周年はここにいて迎えられると思ってました。でもこれは4人の、これからのために、こうするしかなかった」と意味深発言。さらに、「ももクロはね、よく“奇跡の5人”と言われてるけど、私はあんまりそんなこと思ったことなくて。この4人とモノノフさん(ファンのこと)で5人だと思ってます。だから、10周年も20周年も、この4人のことをよろしくお願いします」と続けた。

「『普通の女の子の生活を送りたい』『教養や知識をしっかりと身けたい』との理由で卒業を発表した有安ですが、最後のメッセージが『引っかかる』とファンは混乱。『4人とモノノフで5人』発言は、グループを突き放したような発言にも思える。大人の事情もあるのでしょうが、有安が本心を明かしているようには到底見えません」(同)

 天真爛漫なメンバーが多い中、バラエティ番組では口数も少なく、1人だけ笑顔で固まっていた印象の有安。世間では、グループ内イジメや、人間関係に悩んでいたとのウワサも浮上しているが……。

「確かに現場では1人だけテンションが低く、メンバーよりも女性スタッフにべったりだった有安ですが、孤立が卒業の原因ではないでしょう。“一生、ももクロ宣言”をしている高城れにや、“ずっとももクロを続けたい”と言っている玉井詩織や佐々木彩夏、ももクロにはこだわらないものの、“アイドルでいたい”としている百田とは違い、有安は自分の将来について語る際、いつだって芸能界に執着している様子は見せなかった。そんな自分がももクロにいることに疑問を持ちながら、長年活動していたのでは?」(ももクロと仕事をしたことのあるライター)

 また、有安が抜けてメンバーが4人になったことで、「東京五輪利権から遠ざかった」との見方も。

「ももクロの所属事務所は、メンバーが5人ということもあって、東京五輪利権を得るために早くから動いていたようです。実際、昨年8月にリリースされたシングル『BLAST!』(キングレコード)はスポーツをテーマにした内容で、表題曲のMVには女子柔道の山部佳苗選手をはじめ、五輪メダリストが何人も出演している。しかし、メンバーが4人になったことで、『5人=五輪』というイメージによる売り込みができなくなった。特に広告業界へのアプローチは、弱まってしまったと言えそう」(同)

 謎を残したまま、人気グループを去ってしまった有安。ファンにとっては、モヤモヤとした最後と言えそうだ。

「サンダーバード?」「蝋人形みたい」桑田真澄の息子・Matt、新たな“顔の進化”にネット驚愕

 元プロ野球選手・桑田真澄の次男でモデルのMattが、DVDの発売イベントに登場。しかし、その姿には「また顔が変わった?」「これはヤバい」と驚きの声が相次ぎ、多くの人に衝撃を与えたようだ。

 海外ドラマ作品『MACGYVER/マクガイバー』のDVD発売記念イベントに、主人公・マクガイバーと同じ革ジャンを羽織って、お笑いコンビ・カミナリとともに登場したMatt。オールバックにしていることの多いMattだが、今回は前髪をサイドに流し、普段とは違うワイルドなイメージとなった。

「モデルという職業柄、メイクには人一倍気を遣っているようですが、Mattは特徴的な顔立ちのために、かねてから“整形しているのでは?”という声が囁かれていました。Mattは、マクガイバーに寄せたイメージでメイクを施していたので、余計に日本人離れした顔立ちが際立ってしまったようです」(芸能ライター)

2017年8月に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演した際には、整形疑惑について完全否定。しかし依然として、Mattの整形を怪しむ声は多い。

「今回のイベント登場についても『メイクにしても、ちょっとやりすぎてる』『両親とも日本人なのに、これだけハーフ顔だと、軽くホラーだな』『ほんとにメイクだけ? 目頭いじってない?』といった驚きの声が続出。また、Mattが整形をしている前提で、『元の顔はそんな悪くなかったのに、ここまで顔を変えちゃうほどコンプレックスが強いのかな』『ある程度で止めないと。美醜の感覚が麻痺してる感じがする』と、心配する声も見られました」(同)

 Mattは、これまでにもメイク術やコスプレメイクの写真を、たびたびインスタグラムに投稿して話題を呼んでいた。

「Mattが端正なルックスを生かしてメイクを披露する際には、決して非難一色になるわけではありませんでした。ファンからは『ジョニー・デップみたいなメイクで、ティム・バートン作品のキャラクターにいそう!』『ジョーカーコスプレのクオリティが高すぎる』と、そのメイク術がたびたび評価されています」(同)

しかし、今回のイベント登場時のMattについては、どうにもインパクトが強すぎたようで……。

「ネット上では『アクション作品なのに、アダムス・ファミリーみたい』『ロボットかな』『マダム・タッソーの蝋人形かと思った』『なんか人形みたいなメイクで、サンダーバード思い出した』と、過剰なメイクに否定的なコメントが相次ぎました。止まることのないMattの“顔面の変化”に『お父さんの桑田真澄は何も言わないのかな』『誰かそろそろ止めてあげなよ』といった声も続出。今後、桑田が息子に対してどういった反応を見せるのか注目が集まっているようです」(同)

 Mattは現在23歳とまだまだ若手。年を重ねるにつれ、その人の内面が顔立ちに現れていくというが、今後はどんな“顔”になっていくのだろう。

「サンダーバード?」「蝋人形みたい」桑田真澄の息子・Matt、新たな“顔の進化”にネット驚愕

 元プロ野球選手・桑田真澄の次男でモデルのMattが、DVDの発売イベントに登場。しかし、その姿には「また顔が変わった?」「これはヤバい」と驚きの声が相次ぎ、多くの人に衝撃を与えたようだ。

 海外ドラマ作品『MACGYVER/マクガイバー』のDVD発売記念イベントに、主人公・マクガイバーと同じ革ジャンを羽織って、お笑いコンビ・カミナリとともに登場したMatt。オールバックにしていることの多いMattだが、今回は前髪をサイドに流し、普段とは違うワイルドなイメージとなった。

「モデルという職業柄、メイクには人一倍気を遣っているようですが、Mattは特徴的な顔立ちのために、かねてから“整形しているのでは?”という声が囁かれていました。Mattは、マクガイバーに寄せたイメージでメイクを施していたので、余計に日本人離れした顔立ちが際立ってしまったようです」(芸能ライター)

2017年8月に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演した際には、整形疑惑について完全否定。しかし依然として、Mattの整形を怪しむ声は多い。

「今回のイベント登場についても『メイクにしても、ちょっとやりすぎてる』『両親とも日本人なのに、これだけハーフ顔だと、軽くホラーだな』『ほんとにメイクだけ? 目頭いじってない?』といった驚きの声が続出。また、Mattが整形をしている前提で、『元の顔はそんな悪くなかったのに、ここまで顔を変えちゃうほどコンプレックスが強いのかな』『ある程度で止めないと。美醜の感覚が麻痺してる感じがする』と、心配する声も見られました」(同)

 Mattは、これまでにもメイク術やコスプレメイクの写真を、たびたびインスタグラムに投稿して話題を呼んでいた。

「Mattが端正なルックスを生かしてメイクを披露する際には、決して非難一色になるわけではありませんでした。ファンからは『ジョニー・デップみたいなメイクで、ティム・バートン作品のキャラクターにいそう!』『ジョーカーコスプレのクオリティが高すぎる』と、そのメイク術がたびたび評価されています」(同)

しかし、今回のイベント登場時のMattについては、どうにもインパクトが強すぎたようで……。

「ネット上では『アクション作品なのに、アダムス・ファミリーみたい』『ロボットかな』『マダム・タッソーの蝋人形かと思った』『なんか人形みたいなメイクで、サンダーバード思い出した』と、過剰なメイクに否定的なコメントが相次ぎました。止まることのないMattの“顔面の変化”に『お父さんの桑田真澄は何も言わないのかな』『誰かそろそろ止めてあげなよ』といった声も続出。今後、桑田が息子に対してどういった反応を見せるのか注目が集まっているようです」(同)

 Mattは現在23歳とまだまだ若手。年を重ねるにつれ、その人の内面が顔立ちに現れていくというが、今後はどんな“顔”になっていくのだろう。

「サンダーバード?」「蝋人形みたい」桑田真澄の息子・Matt、新たな“顔の進化”にネット驚愕

 元プロ野球選手・桑田真澄の次男でモデルのMattが、DVDの発売イベントに登場。しかし、その姿には「また顔が変わった?」「これはヤバい」と驚きの声が相次ぎ、多くの人に衝撃を与えたようだ。

 海外ドラマ作品『MACGYVER/マクガイバー』のDVD発売記念イベントに、主人公・マクガイバーと同じ革ジャンを羽織って、お笑いコンビ・カミナリとともに登場したMatt。オールバックにしていることの多いMattだが、今回は前髪をサイドに流し、普段とは違うワイルドなイメージとなった。

「モデルという職業柄、メイクには人一倍気を遣っているようですが、Mattは特徴的な顔立ちのために、かねてから“整形しているのでは?”という声が囁かれていました。Mattは、マクガイバーに寄せたイメージでメイクを施していたので、余計に日本人離れした顔立ちが際立ってしまったようです」(芸能ライター)

2017年8月に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演した際には、整形疑惑について完全否定。しかし依然として、Mattの整形を怪しむ声は多い。

「今回のイベント登場についても『メイクにしても、ちょっとやりすぎてる』『両親とも日本人なのに、これだけハーフ顔だと、軽くホラーだな』『ほんとにメイクだけ? 目頭いじってない?』といった驚きの声が続出。また、Mattが整形をしている前提で、『元の顔はそんな悪くなかったのに、ここまで顔を変えちゃうほどコンプレックスが強いのかな』『ある程度で止めないと。美醜の感覚が麻痺してる感じがする』と、心配する声も見られました」(同)

 Mattは、これまでにもメイク術やコスプレメイクの写真を、たびたびインスタグラムに投稿して話題を呼んでいた。

「Mattが端正なルックスを生かしてメイクを披露する際には、決して非難一色になるわけではありませんでした。ファンからは『ジョニー・デップみたいなメイクで、ティム・バートン作品のキャラクターにいそう!』『ジョーカーコスプレのクオリティが高すぎる』と、そのメイク術がたびたび評価されています」(同)

しかし、今回のイベント登場時のMattについては、どうにもインパクトが強すぎたようで……。

「ネット上では『アクション作品なのに、アダムス・ファミリーみたい』『ロボットかな』『マダム・タッソーの蝋人形かと思った』『なんか人形みたいなメイクで、サンダーバード思い出した』と、過剰なメイクに否定的なコメントが相次ぎました。止まることのないMattの“顔面の変化”に『お父さんの桑田真澄は何も言わないのかな』『誰かそろそろ止めてあげなよ』といった声も続出。今後、桑田が息子に対してどういった反応を見せるのか注目が集まっているようです」(同)

 Mattは現在23歳とまだまだ若手。年を重ねるにつれ、その人の内面が顔立ちに現れていくというが、今後はどんな“顔”になっていくのだろう。

『海月姫』、フジ月9史上ワースト2位発進も……主演・芳根京子は一皮むけるチャンス!?

 今夜、第2話が放送されるフジテレビの月9ドラマ『海月姫』。15日に15分拡大で放送された初回の視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同枠の初回では、昨年1月期『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の8.5%に次ぎ、ワースト2位の最悪スタートとなった。

『海月姫』の原作は、人気漫画家・東村アキコ氏の同名少女漫画(講談社)で、2010年にフジ系でテレビアニメ化されている。また14年12月には、能年玲奈(現・のん)主演で映画化され話題になったがたが、爆死している。それだけに、ドラマ版も前評判はすこぶる低く、初回8%台でも当然の結果といえそう。

 同ドラマは、クラゲをこよなく愛する“クラゲオタク”の倉下月海(芳根)がイラストレーターを目指して上京。“尼~ず”と称される、さまざまな分野のオタク女子たちと、アパート「天水館」で男子禁制の共同生活を送っていた。そんな折、ひょんなことから、月海が大物国会議員・鯉淵慶一郎(北大路欣也)が愛人に生ませた息子で、女装好きの蔵之介(瀬戸康史)と出会う。そして、蔵之介とは腹違いの弟で、父の秘書を務める童貞エリート・修(工藤阿須加)と、複雑な三角関係に陥る。自分には一生縁がないと思っていた恋を知った月海が、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を描いた、新感覚のシンデレラコメディだ。

 ネット上では「ドタバタ感がすごい。何が何だかさっぱりわからないドラマだった。次回はもう見ない」といった辛らつな意見がある一方、「芳根を始め、尼~ずの面々がはじけてておもしろかった。意外に芳根は演技がうまい」「『べっぴんさん』は駄作だったけど、これは芳根の当たり役なのでは?」「期待してなかったけど、芳根がハマっていて楽しめた」といった声も多く、低視聴率の割に、視聴者にはおおむね好評のようだ。

「大物キャストは北大路のみで、後は若手中心。これなら、ギャラも安いですし、“若手育成ドラマ”と考えればいいのではないでしょうか。このキャストで、下馬評が低かったことを思えば、視聴率は度外視でいい。昨今の月9の凋落を見れば、この作品で2ケタを期待すること自体、虫がよすぎます。主演の芳根は、これまで清楚系、お嬢様の役柄が多くて、いまひとつパッとしませんでしたが、これだけ吹っ切って、オタクを演じているのには好感がもてました。これで女優として一皮むければ、幅が広がって、いろんな役が回ってくるのでは。その意味で、芳根にとってはいいチャンスになりそうです。少なくとも、月9ワースト視聴率の『突然ですが』より、ずっといいです」(テレビ誌関係者)

 芳根はNHK連続ドラマ小説『べっぴんさん』(16年後期)でヒロインに起用され、その後も、高視聴率ドラマ『小さな巨人』(TBS系/17年4月期)でヒロインを務めたりしたが、いまひとつインパクトを残せていなかった。『海月姫』はフジの看板枠だけに、視聴率が悪ければ、批判もあろうが、このドラマをきっかけに、飛躍を果たしてほしいものだ。
(文=田中七男)

『海月姫』、フジ月9史上ワースト2位発進も……主演・芳根京子は一皮むけるチャンス!?

 今夜、第2話が放送されるフジテレビの月9ドラマ『海月姫』。15日に15分拡大で放送された初回の視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同枠の初回では、昨年1月期『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の8.5%に次ぎ、ワースト2位の最悪スタートとなった。

『海月姫』の原作は、人気漫画家・東村アキコ氏の同名少女漫画(講談社)で、2010年にフジ系でテレビアニメ化されている。また14年12月には、能年玲奈(現・のん)主演で映画化され話題になったがたが、爆死している。それだけに、ドラマ版も前評判はすこぶる低く、初回8%台でも当然の結果といえそう。

 同ドラマは、クラゲをこよなく愛する“クラゲオタク”の倉下月海(芳根)がイラストレーターを目指して上京。“尼~ず”と称される、さまざまな分野のオタク女子たちと、アパート「天水館」で男子禁制の共同生活を送っていた。そんな折、ひょんなことから、月海が大物国会議員・鯉淵慶一郎(北大路欣也)が愛人に生ませた息子で、女装好きの蔵之介(瀬戸康史)と出会う。そして、蔵之介とは腹違いの弟で、父の秘書を務める童貞エリート・修(工藤阿須加)と、複雑な三角関係に陥る。自分には一生縁がないと思っていた恋を知った月海が、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を描いた、新感覚のシンデレラコメディだ。

 ネット上では「ドタバタ感がすごい。何が何だかさっぱりわからないドラマだった。次回はもう見ない」といった辛らつな意見がある一方、「芳根を始め、尼~ずの面々がはじけてておもしろかった。意外に芳根は演技がうまい」「『べっぴんさん』は駄作だったけど、これは芳根の当たり役なのでは?」「期待してなかったけど、芳根がハマっていて楽しめた」といった声も多く、低視聴率の割に、視聴者にはおおむね好評のようだ。

「大物キャストは北大路のみで、後は若手中心。これなら、ギャラも安いですし、“若手育成ドラマ”と考えればいいのではないでしょうか。このキャストで、下馬評が低かったことを思えば、視聴率は度外視でいい。昨今の月9の凋落を見れば、この作品で2ケタを期待すること自体、虫がよすぎます。主演の芳根は、これまで清楚系、お嬢様の役柄が多くて、いまひとつパッとしませんでしたが、これだけ吹っ切って、オタクを演じているのには好感がもてました。これで女優として一皮むければ、幅が広がって、いろんな役が回ってくるのでは。その意味で、芳根にとってはいいチャンスになりそうです。少なくとも、月9ワースト視聴率の『突然ですが』より、ずっといいです」(テレビ誌関係者)

 芳根はNHK連続ドラマ小説『べっぴんさん』(16年後期)でヒロインに起用され、その後も、高視聴率ドラマ『小さな巨人』(TBS系/17年4月期)でヒロインを務めたりしたが、いまひとつインパクトを残せていなかった。『海月姫』はフジの看板枠だけに、視聴率が悪ければ、批判もあろうが、このドラマをきっかけに、飛躍を果たしてほしいものだ。
(文=田中七男)