資産隠し発覚の「てるみくらぶ」社長に“韓国カルト団体への横流し”疑惑が浮上中

 やはり金を隠していた。昨年3月に経営破綻した格安旅行会社「てるみくらぶ」の山田千賀子社長が、自宅に現金約700万円を隠し持ち、警視庁に押収されていたことが伝えられた。山田社長は債務超過を隠蔽して銀行から2億円もの融資を騙し取った疑いで、警視庁に逮捕されたが、一部の債権者からは資産隠しを疑われていた。事実、破産管財人に申告していない金を所持していたため、資産隠しの捜査がなお本格化しているのだが、一説には韓国のカルト団体に多額の金を逃がしているともいわれる。

「山田社長は、会社を立ち上げた頃から韓国に強い人脈があって、主力商品となった格安ツアー販売も、韓国旅行が一番の売りでした。それで社長本人も頻繁にソウルなどに足を運んでいたのですが、現地のスタッフには社員でもない怪しい協力者たちがいて、Yというカルト教団の信者だというウワサがあったんです」(元社員)

 てるみくらぶが韓国旅行に強かったのは、ソウル3日間で5,980円という超激安のツアー商品があったことでもわかる。また、倒産前の同社は、台湾や東南アジア方面のツアーについての問い合わせメールに対しては3~4日後の返答になることがあったのに、韓国旅行は現地窓口が常に即答をしていたほどの力の入れようだった。

「本来の担当者である日本人の現地スタッフが不在のときでも、日本語の話せる韓国人が常駐していて、それなのに人件費に計上されてなかったり、社内でも怪しまれていたんです」(同)

 てるみくらぶは1998年に設立、01年からオンライン販売での激安ツアーが評判を呼んでいたが、少なくとも13年から架空の利益を計上する粉飾決算を繰り返していたことが明らかになっている。結果として代金を支払った9万人もの旅行者が債権者となり、総額100億円に上る被害を出した。

 債権者は警察の捜査とは別に、独自に会社の資産を調査。そこで、山田社長が都内に本部のある新興宗教に入れ込んでいるという話が浮上していた。寄付金を隠れみのに隠し財産を作っていたのではないかという疑いまで出ていたのだが、これとは別に、韓国カルト団体・Yについても疑いが出てきている。

「何しろ、てるみくらぶは破産に至るまでの動きが用意周到。おかげで取引先と金融機関への実害は少なく、債権者の大半は無力な個人客。それを考えると、巧妙な資産隠しをしていてもおかしくはないんですが、その疑いは主に3つ。第1に創業者や山田社長の自宅に現金が隠されていないか、第2に国内宗教団体など関連各所に横流ししていないか、そして第3が海外への送金問題です。第1の疑いがクロになったことで、第2と第3の捜査に力を入れてもらいたいところ」(約80万円の被害を受けた債権者男性)

 昨年、会社は、わずか2億円足らずの現預金を残して破産したが、同時に山田社長個人も破産手続きをしていた。しかし、こちらは自宅に多額の現金を隠匿していたことで、さらに別の資産隠しがある疑いは強まる。

 その資産の逃がし先に浮上した、国内の宗教団体と韓国のカルト団体。中でも後者については、元社員が「倒産が表になってから、多数の社員やスタッフらが給料の未払いなどで困惑している。そんな中、韓国にいたはずの現地スタッフが一斉に姿を消しているのも怪しい」と話す。前代未聞の旅行会社倒産をめぐっては、いまだ謎めいた話が横行中だ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

資産隠し発覚の「てるみくらぶ」社長に“韓国カルト団体への横流し”疑惑が浮上中

 やはり金を隠していた。昨年3月に経営破綻した格安旅行会社「てるみくらぶ」の山田千賀子社長が、自宅に現金約700万円を隠し持ち、警視庁に押収されていたことが伝えられた。山田社長は債務超過を隠蔽して銀行から2億円もの融資を騙し取った疑いで、警視庁に逮捕されたが、一部の債権者からは資産隠しを疑われていた。事実、破産管財人に申告していない金を所持していたため、資産隠しの捜査がなお本格化しているのだが、一説には韓国のカルト団体に多額の金を逃がしているともいわれる。

「山田社長は、会社を立ち上げた頃から韓国に強い人脈があって、主力商品となった格安ツアー販売も、韓国旅行が一番の売りでした。それで社長本人も頻繁にソウルなどに足を運んでいたのですが、現地のスタッフには社員でもない怪しい協力者たちがいて、Yというカルト教団の信者だというウワサがあったんです」(元社員)

 てるみくらぶが韓国旅行に強かったのは、ソウル3日間で5,980円という超激安のツアー商品があったことでもわかる。また、倒産前の同社は、台湾や東南アジア方面のツアーについての問い合わせメールに対しては3~4日後の返答になることがあったのに、韓国旅行は現地窓口が常に即答をしていたほどの力の入れようだった。

「本来の担当者である日本人の現地スタッフが不在のときでも、日本語の話せる韓国人が常駐していて、それなのに人件費に計上されてなかったり、社内でも怪しまれていたんです」(同)

 てるみくらぶは1998年に設立、01年からオンライン販売での激安ツアーが評判を呼んでいたが、少なくとも13年から架空の利益を計上する粉飾決算を繰り返していたことが明らかになっている。結果として代金を支払った9万人もの旅行者が債権者となり、総額100億円に上る被害を出した。

 債権者は警察の捜査とは別に、独自に会社の資産を調査。そこで、山田社長が都内に本部のある新興宗教に入れ込んでいるという話が浮上していた。寄付金を隠れみのに隠し財産を作っていたのではないかという疑いまで出ていたのだが、これとは別に、韓国カルト団体・Yについても疑いが出てきている。

「何しろ、てるみくらぶは破産に至るまでの動きが用意周到。おかげで取引先と金融機関への実害は少なく、債権者の大半は無力な個人客。それを考えると、巧妙な資産隠しをしていてもおかしくはないんですが、その疑いは主に3つ。第1に創業者や山田社長の自宅に現金が隠されていないか、第2に国内宗教団体など関連各所に横流ししていないか、そして第3が海外への送金問題です。第1の疑いがクロになったことで、第2と第3の捜査に力を入れてもらいたいところ」(約80万円の被害を受けた債権者男性)

 昨年、会社は、わずか2億円足らずの現預金を残して破産したが、同時に山田社長個人も破産手続きをしていた。しかし、こちらは自宅に多額の現金を隠匿していたことで、さらに別の資産隠しがある疑いは強まる。

 その資産の逃がし先に浮上した、国内の宗教団体と韓国のカルト団体。中でも後者については、元社員が「倒産が表になってから、多数の社員やスタッフらが給料の未払いなどで困惑している。そんな中、韓国にいたはずの現地スタッフが一斉に姿を消しているのも怪しい」と話す。前代未聞の旅行会社倒産をめぐっては、いまだ謎めいた話が横行中だ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

嵐・二宮「UB」、大野「ギャル姿」にJr.・顕嵐の“タバコ姿”も! ジャニーズ生写真売り上げ【12月トップ15】

 ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。毎週入荷される新作写真の数々はうれしい半面、厳選するのは一苦労。そこでサイゾーウーマンが生写真人気ランキングをリサーチ。12月に売れたジャニーズ写真を1~13位まで紹介していきます☆

<2017年12月のランキング>
【1位】HiHi JET
【2位】嵐・二宮和也
【3位】東京B少年・浮所飛貴&那須雄登
【4位】HiHi JET・高橋優斗
【5位】嵐・二宮和也
【6位】嵐・大野智
【7位】Love-tune・阿部顕嵐
【8位】嵐・大野智、松本潤、二宮和也
【9位】東京B少年・浮所飛貴&那須雄登
【10位】東京B少年・浮所飛貴
【11位】Hey!Say!JUMP・中島裕翔&伊野尾慧
【12位】嵐・相葉雅紀
【13位】Love-tune・長妻怜央
【14位】嵐・二宮和也
【15位】Snow Man&SixTONES

「大麻はシャブより怖い」と元女囚が警告! そして一番“廃人率”が高いのはアレ!

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■寂しくても、クスリには手を出さないで

 早いもので、もう1月も半分以上終わってしまいましたが、今年もよろしくお願い申し上げます。

 年明け早々に、「不倫相手の女性にシャブを打った」としてお医者さんが逮捕されたというニュースが出ていて、「アホやなあ」と思っていたら、またまた先日ヒップホップのミュージシャンが大麻所持で逮捕されましたね。レギュラーのテレビ番組もある有名な方だそうですから、残念ですね。

 しかも600グラム所持……。自己使用にしては多すぎます。乾燥大麻に湿気は大敵で、カビが生えることもあります。自分用に持つなら100グラムでも多いですね。報道でたまに「微量の大麻を所持」とありますが、4グラムとか、それぐらいが個人で吸引する量としては普通なんです。

 ちなみにいつ頃からかは忘れましたが、大麻は「ハッパ」や「草」のほか「野菜」とも呼ばれています。ネット販売なんかだと「831」や「9393」が隠語として使われていますね。不良たちは「野菜ある?」とか、そういう言い方をします。

 いずれにしろお医者さんも、ミュージシャンさんも、それなりの地位を捨ててまで薬物に走るというのは、なんなんでしょうね。やっぱり寂しいんですかね。まあ私も失恋のつらさと好奇心からシャブに行ってしまったので、他人様のことは言えませんが、切ないです。やっぱり日ごろから家族や周囲の方のフォローが必要ですね。

 「オランダみたいに解禁しているところもあるんだし、大麻くらいいいのでは?」とお考えになる方もいらっしゃるかもしれません。でも、私は大麻の方が危険な気がします。「シャブより値段も安いし、後遺症も少ないから」と油断してると、けっこう大変ですよ。

 せやから時どき出てくる「大麻解禁論」にも反対です。気分がハイになるので、めっちゃ攻撃的になりますから、しなくてもいいケンカをしますし、大麻を買うお金のために窃盗や強盗も増えるのと違いますかね。

 特に、大麻をより効きやすくするために、医師が処方するミンザイ(睡眠導入剤)と一緒に使うコがいますが、こうなるともう「一生廃人コース」です。仮に入院させられても同じミンザイを処方されるんですから、治るわけがないんですよ。やたらと凶暴になって、もちろん仕事なんかできません。

 ミンザイをやってるコは、すぐに顔でわかります。独特のマヌケ顔になるんです。でも、自分ではわからなくて、「めっちゃキレイ」に見えているようです。キメてる時は、スーパーサイヤ人のようになってますしね。

 そもそも違法薬物に走る人たちは、エッチする時にクスリの刺激がないとできなくなってるんですが、ミンザイの中毒者は特にその傾向があるようです。特にうつ病などで働けなくなって、生活保護を受けているようなコたちは、お医者さんからミンザイをなんなく処方されるので、そこで悪いオトコに引っかかると、もうダメですね。そんな例を何人も見てきました。

 薬物依存は、懲役では治りません。刑務所はもちろんですが、医療現場そのものの仕組みに問題があると思います。あとは愛ですよ、愛。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

葬式でストリップ! 疑似セックスショー!! 中国・農村部の葬儀が“ハレンチすぎる”ワケとは

 儒教の影響が色濃い中国では、祖先を大切にし、親族が亡くなった際には盛大な葬式を執り行い、立派な墓に入れることが重要視されている。

 葬式は参列者が多ければ多いほど良しとされ、遺族は、あの手この手で参列者を増やす努力をする。そのため、一時は農村部において、葬式でストリップショーを行うことが流行し、他に娯楽の少ない田舎では、死者や遺族とはまったく関係のない人たちまでもがストリップ見たさに葬式にやってきていたという。

 その風潮があまりにもいき過ぎ、中国の文科省は2015年に葬儀でストリップショーを行うことを禁止する声明を発表したほどだった。

 しかし、風習というのはそう簡単に廃れるものではなかった。

 昨年末、中国東部の浙江省の農村で80歳の男性が亡くなり、遺族は現地の習慣に従い、パフォーマンスを行うグループを雇い、葬式を執り行った。

 複数の男女によるこのグループが行った演技というのが、規制もなんのその、これまた過激なものだった。

 太もも丸出しのセクシーな衣装に身を包んだ女性が、髪を振り乱して踊りだしたかと思えば、地面に寝そべった男性の下半身に自らの上半身をこすりつけるという、疑似セックスのような動作も。さらに、上半身を起こした男性と抱き合い、吸ったタバコの煙を男性に口移ししていく。

 こういった出し物が1時間半ほども続き、盛り上がった葬儀会場には、村から多くの人が集まったようである。

 さすがに都市部ではこのような葬式が行われることはなく、この模様を撮影した映像を見た中国のネット民たちからは、「単にエロいだけ」「下品だ」「悪趣味だ」など、いまだに古い悪習を続けている農村の人たちに対する呆れたコメントが投げかけられた。

 かといって、農村ではこういった派手なパフォーマンスでも行わないと、葬式に誰も来てくれない……ということも起こり得る。都市部の人間には、こういった切実な事情を理解できないであろう。人生一度の葬式くらい、多少派手にやったとしても、多めに見てあげてもいいのではないかと思うのだが。
(文=佐久間賢三)

『きみが心に棲みついた』向井理&桐谷健太、私生活でも“ライバル”“因縁”あった!

 連続ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)にて共演している桐谷健太(37)と向井理(35)。主人公の吉岡里帆(25)演じる小川今日子をめぐりライバル関係の間柄だが、実はこの2人、プライベートでも因縁があるという。

 桐谷と向井は、2010年9月公開の映画『BECK』にて初共演。音楽をめぐる青春映画ということで、2人は同じバンドに所属し、共に夢を追うミュージシャンを好演している。この映画が公開される1カ月前の10年8月、桐谷はファーストPHOTO BOOK『野良人』(ワニブックス)を発売。しかし、大きく話題となることはなかった。

 一方、同時期にあたる10年、向井理は連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(NHK)にてヒロインの夫・村井茂役を演じ大ブレイク。その甘いマスクと高身長、抜群のスタイルも相まって、特に女性から熱烈な支持を得ていた。09年発売のファースト写真集『ライカム』(ワニブックス)も、書店での発売記念イベントにファンが3000人も集まるほどの人気とあって、そのことを聞かされた桐谷の心中は穏やかではなかったと桐谷に近しい関係者が証言する。

「『なんで俺の写真集はダメで、向井のは売れるんだ』って相当イラついてましたよ。桐谷さんは、どちらかというと硬派で男受けするタイプの俳優だと思うのですが、女性人気が高く、アイドル的に写真集が売れている向井さんを相当ライバル視していました」

 その後、2人は15年にテレビ東京のスペシャルドラマ『永遠の0』にて共演。その時は向井が主役、桐谷は脇役。完成披露試写会で舞台挨拶が行われた際、向井は桐谷について「お兄ちゃん的な感じで、熱い男」と敬意を払いながらも「電話かけても出ない、タイミングが合わない」と気になる発言も。一方、桐谷は主役の向井に「精神的にも大変だったと思うし、つらさを伝える使命感もあったはず」とねぎらいの言葉をかけつつも「誠実にまっすぐ取り組んでいて、うれしかった」と先輩風を吹かせている。

「桐谷さんは02年に俳優デビュー、向井さんは06年に芸能界デビュー。年齢もキャリアも演技力も桐谷さんのほうが上なのに、この時も自分ではなく向井さんが主役だった。相当悔しい思いをしていたと聞いています。この向井さんに対する発言も、ちょっとしたマウンティングの気持ちが出てしまっていますよね」(芸能事務所勤務)

 しかし、現在では2人の立場は逆転。桐谷は16年の連続ドラマ『水族館ガール』(NHK)『カインとアベル』(フジテレビ系)などに出演し、今や売れっ子個性派俳優だ。また、15年7月以降、auのCM内で“浦ちゃん”として歌ったオリジナルCMソング「海の声」が多くの反響を呼び、16年には『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、仕事は順風満帆。

 対して向井理は、近年では主演映画や主演ドラマがぱっとしない。昨年は、自身が企画にも携わったという肝いりの主演映画『いつまた、君と〜何日君再来〜』が公開されたものの、見事に大コケ。

「向井さんも、かつては自分がリードしていたはずなのに、桐谷さんのほうが売れている状況は面白くないはず。今回は久々の共演ですが、きっと互いに演技で食ってやろうと燃えているのでは」(前同・関係者)

 1月16日に放送された『きみが心に棲みついた』第1話の平均視聴率は、9.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と2桁に届かぬ視聴率だったが、2人のライバル感情が演技に良い影響を及ぼしてくれることを期待したい。

『学校へ行こう!』の人気キャラ“ミヤケンコ”は、ある人のモノマネだった!? V6三宅が秘密を明かす

 アイドル雑誌だけではなく、ファッション雑誌や文芸誌など、毎月、さまざまな雑誌でインタビューを受けるジャニーズアイドルたち。V6三宅健は、ラジオ『三宅健のラヂオ』(bayFM)1月15日深夜放送回で、普段あまり語られることのない、雑誌ライターとの交流を明かした。
 
 前回の放送で、三宅は“ミヤケンコ”という女性に扮し、一人二役をこなしながら対談形式で番組を進行していた。この“ミヤケンコ”は、かつてV6 が出演していたバラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系・1997年~2005年)で、三宅が女装して演じていた金髪ギャルの女子高生のキャラクターと名前が一緒だったために、ネット上では、「“ミヤケンコ”が成長した!」と話題になっていた。

 しかし三宅は、実はラジオでの“ミヤケンコ”は、よくV6にインタビューをするライターの女性をモデルにしていたことを告白。三宅は「話が脱線していく感じとか、『なるほど、なるほどですね~』っていう口癖とか基本的にはあの感じ」と笑った。どうやら、ライターのものまねには多少自信があるようだ。

 さらに、交流しているライターの中には、V6を10代の頃から知っている人もいるよう。10代の頃は「そっすね」というように、子どもっぽい受け答えしていたという三宅は、最近は成長したため、「大人としての対応をしたいって思うから、敬語でしゃべっている」と明かした。だが、そのような受け答えをしているのにもかかわらず、そのライターの中では三宅が10代のイメージままだったのか、出来上がった記事では、三宅のインタビューの語尾が「まぁそんな感じっすかね」と、くだけたような言い回しで記載されていたという。三宅は「その人は、良かれと思ってさ、親しみを込めてやってくれてるんだと思うんだけど……」と複雑な心境を語った。

 ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」の中で「にこにこ健°」というブログを更新している三宅は、書いて伝える立場として、“言葉の重み”を意識しているよう。三宅は、「インタビュー中に記事にできないようなこととか、よくしゃべったりしてるから、それが、ボクがもし、この世を去った時に出てきたりしたら困るから、最近言動には気をつけようと思ってる」と冗談めかしたが、インタビューひとつにひとつに心を込め、答えようとする三宅の誠実さが伝わった放送であった。

2話目にしてクライマックス!?  『トドメの接吻』ヤンデレ・志尊淳の“重すぎる愛”に山崎賢人が……

 イケメン俳優・山崎賢人がチュッチュしまくりのドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系)。第1話の平均視聴率は7.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)と、初回から不穏な空気が漂いまくりでしたが、14日放送の第2話では、6.5%という0.9ポイントダウンの残念な結果に。

「愛なんか求めるから人は不幸になる」と、金と権力のためだけに女を弄ぶホスト“エイト”こと堂島旺太郎(山崎賢人)が、ある日突然目の前に現れた謎の女(門脇麦)にキスをされ命を落とし、7日前にタイムリープしてしまう……という“邪道ラブストーリー”が展開する本作ですが、主人公の度重なるタイムリープに、視聴者が飽きてしまった感も否めませんでした。これからどう『ドメキス』ファンを囲っていくのでしょうか……。第2話のあらすじから振り返っていきたいと思います。

*前回のレビューはこちらから

 

■「死」あるところに「キス女」アリ

 旺太郎は、自分のボディガード役を買って出た後輩ホスト・和馬(志尊淳)と行動を共にすることに。キス女に怯える日々を送りながら、年商100億円のホテルグループのお嬢様・美尊(新木優子)に近づく策を練っていました。ある日、旺太郎が働くホストクラブ「ナルキッソス」にやってきた美尊の友人たちを接客していると、突然、旺太郎が控室に置いておいた精力ドリンクを飲んだ同僚ホストが倒れ、救急車で運ばれる騒ぎに。どうやら、ドリンクには毒が盛られていたようで、さらに旺太郎のロッカーから毒物が見つかったことから、旺太郎は殺人未遂の容疑者として逮捕されてしまいました。

 和馬の助けにより、なんとか警察署から逃げ出した旺太郎ですが、キス女から呼び出され、向かった先で今度は何者かにナイフで刺されてしまいます。しかし、そこに現れたキス女の口付けで、毒入りドリンク騒動の前にタイムリープ。事件をなんとか防ぎ、美尊の家の乗馬倶楽部が開く初乗り会にルンルンで参加しますが、肝心の美尊ちゃんとはお近づきになれず、やはりそこでも倒れてきた木材の下敷きになり、死……にそうになりますが、またも現れたキス女にブチュっとかまされ(以下略)。

 こうしてタイムリープを繰り返した旺太郎は、過去の経験を活かし、美尊に本音が言えずに悩む友人・真凛(唐田えりか)を脅迫しながらも、彼女たちの仲を取り持ったことで、美尊との距離を縮めることに成功するのです。めでたしめでたし! と思いきや……。

■ヤンデレ・和馬の重~い「愛」

 美尊とちょっぴり“イイ感じ”になった旺太郎の元へ、和馬から電話が。キス女が「佐藤宰子(さいこ)」という名前であることは突きとめていた旺太郎ですが、なんと、和馬は彼女の住所がわかったというのです。猛ダッシュで和馬が待つアパートに駆けつけた旺太郎。恐る恐る部屋のドアを開けると、そこに待っていたのは宰子ではなく、壁一面に貼られた旺太郎の隠し撮り写真と、その真ん中に赤い文字で書かれた「愛」という文字(しかも超達筆)。顔面蒼白の旺太郎。ハンガーには、見覚えのある女装用の衣装。そう、ここは宰子の部屋ではなく、和馬の部屋だったのです。

「ずっと、好きでした。一緒に死んであげます」とヤンデレ度高めのセリフとともに包丁を向けてくる和馬。逃げる旺太郎ですが、ブスッと思いっきり腹部を刺されてします。今回ばかりは宰子も来てくれません。絶体絶命の旺太郎の元へやってきたのは、ストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)でした。彼は、息も絶え絶えの旺太郎を見ながら「な、言ったろ。宰子はエイトを助けてるって」と笑い転げるばかりで、止血したり救急車を呼ぶ素振りは見せません。「おらは生き返っただ~♪」と意味ありげに口ずさんでいました。と、今週はここまで。

 2話目にして衝撃展開の連続だった今話。まずは、旺太郎を狙っていた犯人である和馬。単に売れっ子ホストであるエイトを尊敬し、キャンキャンと子犬のように懐いているだけかと思っていましたが、旺太郎の家に行く時はスキップしながら「フゥ~!」ってテンションアゲアゲだったし、何気なく旺太郎が発した「結婚」というワードに反応してみたり、「その女グセは死ななきゃ治んないのかもな」ってつぶやいてみたり。その裏にはエイトへの「愛」があったんですね。そんな人を殺そうとしてしまうくらいですから、彼、かなりこじらせちゃっています。1話で旺太郎を橋の上からつき落としたのも、きっと彼なんでしょうね。和馬のこの裏切り行為により、愛を必要としない旺太郎は、さらに愛を信じられなくなってしまいそうです……。

 そういえば、和馬役の志尊くんは、16年に同枠で放送された『そして、誰もいなくなった』でも、藤原竜也演じる主人公のかわいい後輩でありながら、最終的に裏切る“悪男”を演じていました。今作でも、そのかわいらしいルックスからは想像もつかないような、黒~い演技を見せてくれています。来週は、和馬の殺意が美尊ちゃんに向けられるとか。悪役を演じる志尊くん、素顔とのギャップがあって個人的に好きなので、来週も密かに彼に期待しています。

■謎の女はキスで命を救うヒーローだった!

 さてさて、もうひとつは、実にあっさり名前と仕事を旺太郎に知られてしまった“キス女”こと佐藤宰子。旺太郎も途中で気が付いたように、やはり彼女は、旺太郎を「キスで殺す」のではなく、「キスで助けていた」ようです。今話冒頭でも、「あなた、狙われてる……かっ」と、和馬が旺太郎を殺そうとしていることを警告していましたし、思い返せば1話でも「ア、アナタ、シヌ」とメッセージを送っていました。毒入りドリンクのことを知らせるよう、店のロッカーに「デンジャラス」と書かれたメモを残したのも、彼女の仕業だったのでしょう。

 では、いったいなぜ彼女は旺太郎を助けるのか? なぜキスでタイムリープさせられるのか? そして、旺太郎のタイムリープと宰子を知るストリートミュージシャンの春海とはどういう関係なのか? 謎はまだまだありますが、なんたってまだまだ序盤ですから、今後描かれていくだろう宰子という人物のバックボーンも楽しみです。

 このように、1話での伏線がサラッと回収され、怒涛の展開をみせた今話。前回のレビューで、「タイムリープの回数が多くて飽きる」と書きましたが(http://www.cyzo.com/2018/01/post_147811.html)、初回が強烈すぎて慣れたのか、今回はさほど退屈には感じませんでした。というのも、1話ではストーリーの展開の速さについていくことだけに集中してしまっていたため、物語に隠された伏線を見逃してしまっていたからだと今話を見て気がついたからです。

 旺太郎がタイムリープをすればするほど、各所に散りばめられた伏線に気がつき、自分なりの推理を楽しむことができるので、旺太郎のタイムリープは決して無駄ではないのだと思います(ただし、尺の長さは気になりますが)。“間違い探し”や“謎説き”が好きな人の知的好奇心をくすぐるドラマなのではないでしょうか。この先物語がどう展開していくのか、繰り返されるシーンでも、気を抜かずに画面に集中したいと思います。

 さて、次週からは、宰子のキスによって生かされ、タイムリープしていたことに気が付いた旺太郎が、今度は自ら宰子の元へキスを求めに行くようです。これまで受身だった旺太郎が、グイグイ積極的に宰子に迫っていく姿は、女性なら胸キュン間違いなしでしょう。個人的には、12年前の船の事故と関わりがありそうな美尊の兄・尊氏(新田真剣佑)の動向にも注目したいと思います。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

エハラマサヒロ、9nineメンバーと“沖縄旅行”? 吉本「同じ場所に宿泊は絶対ない」とコメント

 吉本興業所属のお笑い芸人・エハラマサヒロと、レプロエンタテインメント所属のアイドルグループ・9nineのメンバーが、今年正月に“沖縄バカンス”を満喫していたことが、一部ネット上で話題になっている。妻子持ち芸人とのプライベートな交流だけに、9nineファンの間では物議を醸している状況だが、果たして双方所属事務所の見解は?

 エハラは1月2日、Twitterで「よし沖縄行く準備完了。暇してる山田親太朗向けて発射!!」と、沖縄への弾丸旅行決行を報告。現地での様子もSNS上で報告していたが、アップされた写真の中には、9nineメンバーの吉井香奈恵、村田寛奈が写っているものが含まれていたという。

「写真はすぐ削除されましたが、すでにネット掲示板などで拡散されており、エハラへのバッシングが吹き荒れています。エハラと吉井・村田は、ウェブ番組での共演をきっかけに交流が生まれたようで、エハラは昨年12月にZepp Tokyoで行われた、9nineの単独公演にも参戦しているんです」(芸能プロ関係者)

 このエハラと9nineの沖縄バカンスについては、一部芸人の間でも話題になっており、「不適切な行動」とエハラを責める声が上がっているという。

 そこで、事実関係を確かめるべく、双方の事務所に質問状を送ったところ、吉本側はエハラと9nineメンバーが沖縄で合流したことを認め、こう回答した。

「一緒に写真を撮って、おしゃべりをしたり食事をしたりしたのは事実ですが、あらかじめ予定を立てていたわけでなく、9nineのおふたりとは、本当に現地でバッタリ出会っただけ。アップした写真は、ファンの方に誤解を与えてしまいかねないため、削除したとのことです。同じ場所に宿泊したなどといったことは、絶対にありません。エハラ本人も、軽率な行動があったと真摯に反省しています」

 一方のレプロは、代理人弁護士を通じた書面で「プライベートにつきましては、当社としてお答えする必要が無いと考えております」との回答だった。さらに「事実と異なる記事や両名のプライバシーを侵害する記事を公表した場合には、弊社として裁判所を通じた法的措置を執ります」としており、所属タレントを守りたいという強い気持ちが伝わる内容だった。

 なお、エハラは質問状を送った翌日、小室哲哉の引退に関して、Twitterに「税金で生活してるんじゃないし一生モノ作りしてくれた方がみんな有り難いのに…もう不倫報道ええやろ。誰にも迷惑かけてない事は放っておきなさいよ!!」などと投稿している。自身にも、9nineファンから同様の疑惑がかけられていることを、果たして理解済みなのだろうか。

「King & Prince」デビュー決定で、ジャニーズJr.の未来は真っ暗 実力派SixTONES、Snow Manは絶望的

 ジャニーズ事務所の新ユニット「King & Prince」が今春にメジャーデビューすることが発表された。ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んで新たに設立する「Johnnys’ Universe」の第1弾アーティストとなる。

 ジャニーズ所属グループとしては2014年の「ジャニーズWEST」以来4年ぶりとなるメジャーデビューだが、実はファンの間では、昨年末から「ジャニーズJr.内ユニットのデビュー発表が近々あるのではないか」とウワサされていた。

「大みそかのカウントダウンライブでサプライズ発表されるのではないかとの情報が飛び交っていました。ただ、どのユニットがデビューするかという点についてはいろいろ情報があって、キンプリはその中でも最有力とされていました。あとはSixTONES(ストーンズ)やHiHi Jetがデビューするという説もありましたね」(女性週刊誌記者)

 SixTONESはジャニーズJr.6人からなる平均年齢21.8歳のユニット。キンプリの先輩にあたる。一方、HiHi JetはジャニーズJr.内の4人組ユニット。平均年齢は16.8歳。

「SixTONESには松村北斗やジェシーといったソロでのドラマ出演が多いメンバーもいて、デビューは有力だったと思います。一方HiHi Jetは、比較的フレッシュで、Jr.の中でも勢いがあるグループ。両方ともいつデビューしてもおかしくない人気と実力ですが、結局は“華がある”キンプリにもっていかれた形ですね」(同)

 ジャニーズ事務所のグループは、そうめったにメジャーデビューしないことで知られている。そもそもジャニーズWESTで“打ち止め”になるのではないかともささやかれていた。ジャニーズ事情に詳しい芸能ライターは、こう話す。

「ジャニーズWESTやSexy Zone、A.B.C-Zといったわりと最近メジャーデビューしたグループもブレークと呼ぶには寂しい状況なので、これ以上、若手は増やさないのではないかという見方が多かったのは事実です。そういう意味では、キンプリのデビュー決定はちょっと驚きました。ただ、キンプリ以外のジャニーズJr.のグループにしてみれば、これからメジャーデビューするのは相当厳しくなったということもであります」

 2018年度のジャニーズJr.公式カレンダーは「RED」には18歳以下のユニット(キンプリ、HiHi Jet、東京B少年)が起用され、「BLUE」には19歳以上のユニット(SixTONES、Love-tune、Travis Japan、Snow Man)が掲載されている。。

「HiHi Jetや東京B少年はまだ若いので、数年後のメジャーデビューもあると思いますが、20歳を越えたメンバーが多いユニットは、もはや絶望的です。Snow Manなどは本当にパフォーマンスのレベルは高いんですが、おそらくもうデビューはないでしょう。もったいないですね」(同)

 未来が閉ざされてしまいそうなジャニーズJr.たちのためにも、ぜひともキンプリには大活躍してほしいものだ。