広瀬すず、兄の“酒気帯び運転”逮捕で蒸し返された「2つの黒歴史」事件

 いい迷惑とは、このことだろうか。1月15日、静岡県警清水署が大石晃也容疑者を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。スマートフォンを操作しながら運転しており、前方確認が遅れて軽乗用車にぶつかってしまったようだ。

 さらに、大石容疑者が女優の広瀬すず、広瀬アリスの兄であったため、このニュースは一気に拡散されることとなった。

 親族とはいえ、業界内では「姉妹には関係ない」という声が強く、今のところCMなどの仕事には影響はなさそうだ。しかし、兄が起こした事故によって、すずの2つの黒歴史が蒸し返される事態となっている。

 その一つが「有吉事件」だ。テレビ誌ライターが振り返る。

「世間では広瀬姉妹は本名だと思っていた人も多く、兄の名前が大石だったことに驚きの声が上がっています。すずは15年にドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)の番宣のために『ヒルナンデス!』(同)に出演した際、『名前にひらがなが入っている芸能人アンケート』というコーナーで、レギュラー出演者の有吉弘行から突然、『広瀬すずちゃんって本名?』と尋ねられた。不意をつかれて驚いたのか、彼女は『あ、はい』と答えたのです。有吉は変な間があったのを察してか、即座に話題を打ち切っていました。しかし、すずはまだ小学生だった2010年に『ネプリーグ衝撃超人キッズSP』(フジテレビ系)で、出演者の友人として登場。そのとき『大石鈴華』とテロップで流れていた。そのことを知る一部のコアなファンから、ウソをついていたことが指摘され、炎上騒ぎになってしまった」

 そして、もうひとつが「照明事件」だ。

「以前、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演し、照明スタッフの話になった際に『どうして照明さんになろうと思ったんだろう』『本当に声を録るだけでいいの?』と、職業蔑視にも聞こえる発言をして、こちらはしばらく鎮火しないほどの大炎上となりました。しかし今回、兄の大石容疑者が『無職』と報じられたことで、ネット上では総ツッコミ状態となっています」(芸能記者)

 ちなみに、ネット上では、姉・アリスの本名が「大石麻由子」ということも不本意に取り上げられている。実兄の逮捕報道は、人気女優である妹たちの顔に泥を塗ってしまったようだ。

「Johnnys’Universe」はジャニーズJr.のレーベルに? King & Prince以降“連続デビュー”が期待されるワケ

 1月17日、ジャニーズ事務所から新グループ「King & Prince」のデビューが発表された。メンバーは、これまでジャニーズJr.を牽引してきたユニット「Mr.KING」の平野紫耀・永瀬廉・高橋海人と、「Prince」の岸優太・神宮寺勇太・岩橋玄樹の6人だ。

 新グループのデビューは2014年のジャニーズWEST以来約4年ぶりとなり、ネット上では「キンプリデビューおめでとう! ずっとこの日を待ってました!」「キンプリがついにデビュー! 本当にうれしい! これからも応援する!」「Jr.担として彼らのデビューは本当にうれしいしホッとした。これからどんどん活躍してほしい!」など、歓喜の声であふれている。しかしその一方、別のユニットを応援していたファンは「ずっと推されてたから『いつかは』って思ってたけど、実際デビューすると複雑……」「やっぱりキンプリなのか~……悔しいなあ~」と思わず落胆してしまう人も少なくないようだ。

 ジャニーズ事務所では、異なるグループが立て続けにデビューする事例は極めて少ない。少年隊以降では、11年にKis-My-Ft2・Sexy Zoneがデビューをはたした例があるが、それ以外は前にデビューしたグループと同じ年にデビューしたグループはなく、1~3年ほど間が空く場合が多い。よって、King & Princeのデビューが決定したことにより、必然的に他のJr.ユニットが近々デビューする可能性が低くなったことになる。

 また、昨年末には一部ファンの間でJr.内ユニット「SixTONES」のデビューがウワサされていたことも。“関係者”を名乗る人物が「『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』でSixTONESのデビュー発表がある」「デビュー曲もすでに決まっている」などとネット上に投稿したため、ファンの間でウワサが広まっていたのだが、当日そのような発表はナシ。期待を裏切られた状態だったところにKing & Princeのデビューが公式発表されたため、「悔しい」といった声が出てしまうのも無理はないかもしれない。

 しかし、そんなJr.ファンのもとに一筋の光が差している模様。King & Princeのデビュー発表と同時に、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んだ新レーベル「Johnnys’Universe」も設立。彼らはこの新レーベルから、今春CDデビューする予定だ。この発表をいち早く伝えたニュースサイト「ORICON NEWS」では、King & Princeは同レーベルの「第一弾アーティストとしてリリースされる」と報じている。

 ファンはこの「第一弾」という部分に注目しており、「第一弾ってことは、これからデビューが続くってことだよね?」「第一弾アーティストってとこ、気になる……今のJr.はここからデビューするのかな?」「第一弾アーティストって聞いて、とたんに希望が……!」と前向きな声が続出。「Johnnys’」という名前が入っている以上、ジャニーズアイドルが所属するレーベルになると見る向きが多く、第二弾・第三弾とJr.のデビューが続くことを期待するファンは非常に多い。

 King & Princeのデビュー、そして「Johnnys’Universe」設立は、今後のジャニーズ事務所をどう変えていくのだろうか。ファンや所属アイドルが納得する方向に進んでほしいものだ。

King&Prince、「マスコミ想定外」デビューの裏側――ジャニー氏が「ジュリーの反対を押し切った」?

 1月17日、ジャニーズ事務所のKing&Princeが今春CDデビューすると発表され、「ファンだけでなく、音楽業界やマスコミ間でも衝撃が走っている」(音楽誌関係者)という。

 平野紫耀、永瀬廉、高橋海人で構成されたMr.KINGと、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹からなるPrinceという2つのジャニーズJr.ユニットが合体し、デビューすることになったKing&Prince。ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックによる新レーベル・Johnnys’Universeの第一弾アーティストとして、今春CDをリリースするという。

「同日開かれた会見には6人のメンバーが揃って出席し、今後の意気込みを語りました。また、彼らは、ジャニー喜多川社長から『YOUたち、デビューだよ』と告げられたことも明かしています」(同)

 本人たちも17日の朝にデビューすることを聞かされたとあって、驚きを隠せない様子で会見に臨んだようだが、ネット上のファンも突然の発表に騒然となっている。

「業界にも激震が走っています。というのも、ジャニーズ事務所は2016年のSMAP騒動あたりから内部情勢が大きく変わり、藤島ジュリー景子副社長の台頭が注目を集めていた。17年6月発売の『週刊新潮』(新潮社)も、ジュリー副社長が事務所内での権力を握るようになったことを報じていました」(週刊誌記者)

 ジュリー副社長は、ジャニー社長が「デビュー組を増やしすぎた」点を問題視しており、新規のグループはデビューさせない方針を取るとみられていたという。

「同5月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)も、Jr.たちが内々に『もうお前らはデビューできない』という通達を受けていた、などと伝えていました。だからこそ、今回のKing&Princeのデビュー発表に、業界関係者たちが驚いているわけです。ただ、メンバーの1人・平野はジャニー社長の“オキニ”として知られていただけに、ジュリー副社長の反対を押し切って、デビューを実現させた可能性が高いですね」(同)

 ジュリー副社長の意向とはかけ離れたデビューだったのかもしれないが、ジャニー社長の英断がファンを歓喜させているのは事実だろう。

「平手抜きではできない」欅坂46、武道館公演断念のウラで……メンバーと運営のマル秘会議

 1月31日、2月1日に予定されていた欅坂46の単独武道館公演が、平手友梨奈の右腕負傷により、関連グループである、けやき坂46(ひらがなけやき)の単独公演に“差し替え”となることが発表された。ネット上では、この決定に「平手以外の欅坂メンバーで出ればいいのでは?」と、ファン以外からも疑問の声が飛び交い、運営に対する批判まで噴出している状況だ。なぜこのような決定が下されたのか? 真相に迫る。

 平手は、昨年の大みそかに出演した『NHK紅白歌合戦』で、総合司会・内村光良とコラボレーションした「不協和音」のパフォーマンス直後、転倒。この騒動と、武道館公演に出演できない件が直接関係しているかは発表されていないものの、平手は、「全治1カ月」と診断されているという。

 こうして公演差し替えが決定したのだが、SNSやネット掲示板を見ると、「年末まで働き詰めだったから、少し休んでほしい」と平手を労う声のほか、「平手抜きでやるという選択肢はなかったのか」「運営は平手に頼りすぎ」といった批判が、多く書き込まれている状況にある。

「世間では、さまざまな意見があるのは理解できますが、実は今回の公演差し替えは、運営の意図というより、各メンバーの意向が強く働いた結果なんです。実は当初、運営は平手抜きで、欅坂の武道館公演を開催する方向で企画を進めていました。ところが、メンバーから『平手がいないのであれば、公演はできない』との声が多く上がり、二転三転した結果、ひらがなけやきにステージを譲る形を取ることに。メンバーは『全員揃った状態で、武道館のステージに立ちたい』と願っているそうです」(レコード会社関係者)

 もちろん、メンバー内には「平手抜き」での公演開催を希望する者もいたそうだが、「何度も話し合った結果、メンバーの総意として、今回の決定に辿り着きました」(同)とのこと。

 これまでにも、欅坂にはメンバーの不仲や亀裂がウワサされたこともあったが、グループの取材を続けているアイドルライターは、欅坂の“団結力”をこう評価する。

「意見が合わず、メンバー同士でケンカをすることもありますが、今回のような非常時には、どのグループよりも団結力を発揮するのが欅坂といった印象です。『紅白』のステージでは、平手以外にも、鈴本美愉、志田愛佳が倒れるというアクシデントもありましたが、全メンバーが3人をすぐさま介抱するために走り寄り、声をかける姿には、NHK関係者も感心していましたよ。今回の差し替え公演については、佐藤詩織が会員制のメールサービス内で『スタッフ、メンバー全員で話し合った』ことを報告していますが、ここに書かれていることが全てだと思います」

 平手を含めた21人のメンバー全員が、晴れて武道館に立てる日が来ることを、心待ちにしたい。

広瀬すず・広瀬アリス姉妹の無職兄逮捕を大々的に報じる意味

 広瀬すず(19)広瀬アリス(23)の実の兄が酒気帯び運転で逮捕されたことが大きく報じられ話題になった。報道によると、広瀬すず・広瀬アリスの兄(24)は、1月15日にスマートフォンを操作しながら車を走らせていたところ、前方の車に追突。警察が呼気を調べた結果、基準値を超えるアルコールが測定され酒気帯び運転で現行犯逮捕された。

 これを受けてネット上ではユーザーたちによって本人のTwitterアカウントやFacebookページが特定され、拡散されている。また各メディアでは彼のことを“無職”と報じており、「妹に養ってもらってたの?」「24歳無職で酒気帯び運転って…」といった中傷の声も大きい。芸名で活動している広瀬すず・広瀬アリス姉妹の本名や、過去のプライベート写真も同時に拡散中である。

 兄の逮捕報道は、それ以外にも妹たちに影響を与えはじめている。広瀬すずに限っては、以前“職業批判”と捉えられ炎上した「どうして照明さんになろうと思ったんだろう」発言が掘り返されて彼女自身がバッシング対象として再び炎上。

 しかしタレント本人ではなく、あくまで家族の起こした事故。わざわざ関連付けて報道する理由があるのだろうか。広瀬すずは現在車のCMに出演しているため一部では降板を危惧する声も聞かれたが、「スズキ」は「本人ではないので対応はしません」と続投を公言している。

 身内の事件や事故を理由にバッシングに遭う芸能人はこれまでも多かった。これが未成年の子供と親という関係性ならばいざ知らず、大半はそうではない。たとえばローラ(27)の父親が詐欺の容疑で国際指名手配された末に逮捕となった事件で、ローラを非難する声がネット上に大挙した。ダルビッシュ有(31)の弟が野球賭博で、高橋みなみ(26)の母親が淫行で、後藤真希(32)の弟が強盗傷害事件を起こし逮捕された際も似たような経緯があった。後藤に限っては「ハロー! プロジェクト」脱退の原因にもなっている。

 後藤のケースはともに芸能活動をしていたため影響も大きかった。しかし家族が一般人である時、その事件を報道するにしても「誰々の兄」「誰それの父親」等とわざわざ報道する必要はないはずである。いたずらに読者の好奇心を煽るだけだ。

TBS『サンジャポ』、新アシスタントに新人アナ起用! 狙いは“脱ブラック企業”イメージ!?

 爆笑問題が司会を務める、日曜朝の人気情報番組『サンデージャポン』(TBS系)の7代目アシスタントに、昨年4月に入社したばかりのルーキー・山本里菜アナが大抜擢され、7日から出演している。新人アナの起用は、4代目の青木裕子アナ(現フリー)以来、2人目となる。

 同番組のアシスタントは、同局看板アナの吉田明世アナが3年3カ月にわたって務めていたが、第1子妊娠のため、昨年12月24日の放送回で卒業。新アシスタントが誰になるのか注目を集めていたが、まだ知名度の乏しい山本アナが起用されるに至った。

 山本アナは青山学院大学文学部英米文学科在学中に、「ミス青山コンテスト2014」に出場し、ファイナリストに選ばれている。また、フリーの女子アナが数多く所属する芸能事務所「セントフォース」の若手部門「スプラウト」に所属し、学生キャスターとして、『BSフジNEWS』、テレビ朝日系『グッド!モーニング』を担当。15年にはNHKドラマ『美女と男子』に、お天気キャスター役で出演したこともあり、“即戦力”として入社した。

 半年間の研修を経て、昨年10月より、『はやドキ!』(金曜)、『あさチャン!』(月~水曜)に出演しているが、いずれも早朝番組とあって、現状、視聴者のなじみは薄い。

 では、人気番組のアシスタントに、なぜ無名の新人アナが抜擢を受けるに至ったのだろうか?

「事実上、“TBSのエース”といえる吉田アナの後任ですから、責任は重大です。ただ、人気者であるばかりに、吉田アナは“週6勤務”を強いられ、妊娠後、2度も『サンジャポ』生放送中に倒れて退席してしまいました。これにより、ネット上で、『過酷労働を強いるTBSはブラック企業』とバッシングを受けたのです。同局は、吉田アナに『TBSはブラック企業でもなんでもない。アナウンサーの体を一番に思ってくれる会社』と言わせて、火消しに躍起になりました。そんな背景もあって、注目が集まっていた『サンジャポ』新アシスタントには、あえて多忙ではない新人アナを起用したのでは?」(女子アナ事情通)

 近年、ルックス重視で女子アナを採用してきた同局には、「ミスキャンパス同志社2011」グランプリの宇垣美里アナ(14年入社)、「ミスキャンパス慶応2013」グランプリの宇内梨沙アナ(15年入社)、「ミス青山コンテスト2014」準ミスの日比麻音子アナ(16年入社)、「ミス実践コンテスト2013」グランプリで、「2016ミス・インターナショナル日本代表選出大会」グランプリの山形純菜アナ(17年入社)ら、ミスコンでタイトルを獲得した若手女子アナが多数在籍している。

 そんな中、ミスコンで大きな実績こそないものの、学生キャスターとしての経験がある山本アナは、新人ながら、しっかりしたアナウンス能力が評価されたようだ。入社時には、どうしても、元ミス・インターナショナルの山形アナばかりが脚光を浴びる格好となった。だが、今回の『サンジャポ』アシスタント就任は、山本アナにとって、同期の先を行く絶好のチャンス到来だといえそうだ。
(文=田中七男)

ウーマン・村本大輔『朝生』出演の「それでいいなら出る」条件に「そんな話は知らない」と現場から複数証言

 元日に放送された『朝まで生テレビ!元旦スペシャル』(テレビ朝日系)での発言が炎上しているウーマンラッシュアワーの村本大輔が、「今回の朝生のオファーあった時に、小学生以下のバカ丸出しの質問して話し止めるけどそれでいいなら出るってのが条件だった」とtwitterで明かしていることについて、複数の番組関係者が「そんな話は知らない」と答えている。

 制作に携わった番組ディレクターは「自分が村本さんにオファーしたわけでもないですが、現場でそんな話は、まったく聞いたことがなかった」と話し、別のディレクターも「トークの中身はそれぞれ出演者の自由で、フェアな討論をしてもらうため、誰かに特定の条件を認めてっていうことはしてないはず」とした。

 村本に出演交渉をした関係者が、番組全体の意向とは関係なく、何か個別に約束をした可能性はあるが、少なくとも制作現場でそうした話が周知されていた事実はないようだった。

「こう言っては失礼ですが、学者でも専門家でもない、お笑い芸人が出る時点で、高い見識は期待されていないので、率直な意見を言う議論で構わなかったわけですが、発言を問題視されて、『番組側からそういう発言の許可が出ていた』みたいなニュアンスで責任転嫁するのは正直、ちょっとおかしいと思いますね。台本にあってしゃべらされたわけでもなく、自分の言葉でしゃべっているんだから、出演条件とか、あってもなくても関係ないのですし」(同ディレクター)

 番組で村本は、尖閣諸島の問題に議論が及んだ際、「侵略されたらどうするの」との問いに「白旗を上げて降参します」「取られてもいい」と言い、龍谷大の李相哲教授から「沖縄をくださいと言ったら、あげるわけですか」と聞かれると「もともと中国から取ったんでしょ」と答え、事実ではない主張をしたため大きな物議を醸した。

 中国メディアでもこの話は伝えられ、一部のポータルサイトでは、その記事がニュースランキングに連ねていたほどだ。その影響は少なからずあり、ネット上では「沖縄は中国領土だったのか」「日本人にも中国寄りな人がいるんだね」などという意見が交わされ、さらに「中国は武力を使ってでも沖縄を取り返せ」という過激な主張も踊った。

 後に村本はこの発言を「拡大解釈」と弁明したが、中国のネット上を見たところ、その発言撤回はほとんど知られていない。Twitter自体が中国では規制により基本的に閲覧ができないこともあり、もともとTwitterでの発言が取り上げられることがあまりないからだ。

 一方、問題の“朝生“は『夜明けの討論』という番組名で紹介され、映像が中国語の字幕まで付けられ拡散し続けている。

 また、一部の中国サイトでは、村本が「日本の教育の失敗ではないか」と多くのネット民に批判され、番組自体が“放送事故”扱いを受けているとも伝えている。その反応を見たところ、沖縄よりも尖閣の方に反響が大きいようで、「釣魚島(尖閣諸島)を取り返すことについて真剣に議論しよう」と呼びかける人も多々。このあたり中国事情に詳しい台湾人ライターの李銀珠さんに聞いたところ「沖縄は中国の旅行客にとって大人気の行き先なので、武力で奪えなんて乱暴な議論は起こりにくい」という。

「一方、尖閣は中国政府が自国の領土だと主張していて、人が住んでないので『奪え』と言いやすいところがあります。ただ、中国でも日本が好きな人は少なくないので、多くの一般人は武力衝突なんて望んでないと思います。それよりも日本人に『攻められたら降参する』という考えの人がいるってことの方が、衝撃的に映っているようです」(同)

 いろいろな意味で波紋を広げてしまった村本発言。言論の自由がある以上、自分でそう思うなら堂々と主張すればいいわけだが、そんな中で責任転嫁された番組サイドは困惑の表情で固まったままだ。(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

木村拓哉が叩かれすぎて“老け込んだ”!? 法令線から漂う悲壮感に指摘殺到「疲れてる」「目が死んでる」

 18日スタートの主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)を前に、今月、バラエティ番組での番宣に勤しんでいる元SMAPの木村拓哉(45)。その表情から、“疲れ”を指摘する声が相次いでいる。

 ここ最近、元日放送の『さんタク』(フジテレビ系)をはじめ、11日深夜放送の『夜の巷を徘徊する マツコ木村拓哉と初詣…大吉を求めておみくじ巡り』、15日放送の『帰れま10に木村拓哉がやってきた!大人気回転寿司店の人気ベスト10当てに挑む!』、16日放送の『林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル』(全てテレビ朝日系)と、バラエティ番組に立て続けに出演している木村。どの番組も相変わらず木村を過度に持ち上げ、木村もそれに全力で応えている様子が垣間見えた。

 そんな中、視聴者からは「顔、疲れすぎ」「目が死んでる」「目に力がないし、覇気がない」などの指摘が殺到。また、「キムタク、年取ったなあ……」との声も目立ち、ショックを受けた視聴者も少なくなかったようだ。

「趣味であるサーフィンによる日焼けが祟ってか、確かに最近は法令線が深くなり、小ジワも目立つ。特に『帰れま10』では、7年前の映像が流れる場面があり、一見して別人のようだった。また、木村は昨年1月期の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)以降、主演映画『検察側の罪人』(2018年公開予定)や『マスカレード・ホテル』(19年公開予定)の撮影に集中。ほとんどメディアに出ていなかったことも、視聴者に年齢を感じさせた一因では?」(芸能記者)

 とはいえ、木村は現在45歳。一般的に考えれば、年相応どころか、若々しくも見えるが……。

「元SMAPのメンバー全員が40代となる中、ジャニーズ事務所から独立した稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)のルックスが若々しすぎるため、比較されてしまう部分もあるのでしょう。また、SMAP分裂騒動以降、木村にネガティブなイメージが付いてしまったため、どうしても悲壮感が漂ってしまう。騒動前とは、すっかり印象が変わってしまいました」(同)

 SMAPが解散した途端、老け込んでしまった印象を与えている木村。ある意味、“脱アイドル”に成功したとも言えそうだが……。