KinKi Kids堂本光一主演『SHOCK』新キャスト発表も、「戸惑う」「熱愛のウワサが……」とファン困惑

 いまやジャニーズを代表する舞台のひとつとなった、KinKi Kids堂本光一が座長を務めるミュージカル『Endless SHOCK』。2005年より今のタイトルになった『SHOCK』シリーズは、00年から毎年続いており、これまでに1,500回以上上演されてきた息の長い歴史ある舞台である。つい先日、今年の公演『Endless SHOCK 2017』を終えたばかりだが、早くも来年2月4日から東京・帝国劇場にて同舞台の上演が始まると11月22日に発表され、ファンを歓喜させた。

 その一方、光一以外の主要キャストがガラリと変わることとなり、困惑するファンの声が多数上がっている。

 そもそも『Endless SHOCK』の物語には、ショーに人生を捧げる主人公・コウイチ(光一)と、彼とともにステージを作り上げるカンパニーが登場する。さらに欠かせないのが、コウイチの幼なじみでライバルとなる存在と、ヒロイン役のリカ、そして劇場のオーナー役である。これまでライバル役には、タッキー&翼・今井翼、関ジャニ∞錦戸亮、生田斗真が出演してきたが、ファンの間でなじみが深いのは、2008年からライバル役を務めることとなった屋良朝幸と、10年から屋良とともにライバル役を務めた内博貴。直近の公演『Endless SHOCK 2017』でも、2・3月公演で屋良が、9・10月公演で内がライバル役を演じていた。

 ヒロイン役のリカはその年によって出演者が異なるが、歌手で女優の神田沙也加や、04年度に放送されたNHK連続テレビ小説『わかば』で主演を務めた原田夏希など、実力派ぞろい。さらにオーナー役は、近年女優の前田美波里に定着していた。しかし来年の公演では、この3役が大きく変更されることとなった。

 まず気になるのは、これまで光一の後輩たちが演じてきたライバル役。来年はなんと、後輩とはいえ光一と年齢がひとまわりも離れている中山優馬が務めることに。この年齢差だと、コウイチの幼なじみというよりは、コウイチが“憧れの存在”になりそうな気もするが、22日に行われた制作発表会見では、キャストの変更によるストーリーの変更は「特にございません」と光一が名言している。また、劇中でのコウイチは25~27歳の設定とのことで、光一は「そんなに離れてもいないし、僕も歩み寄ろうかなと思っている」と、役作りへの意気込みを語っていた。

 しかし、ファンは“年下過ぎるライバル”に少し違和感があるようで、「次のライバルは優馬くんか~。頑張ってほしい気持ちはあるけど、30代の屋良くん・内くんと来てたから、いきなり若くなって正直戸惑うなあ」「優馬が『SHOCK』か~! うれしいけど、ライバルって感じじゃないような……」といった声もチラホラ見受けられる。

 またヒロインのリカ役は、以前Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔と“熱愛”がささやかれたことがある女優の瀧本美織に決定。これにもファンから「ヒロイン役はどうなの? ジャニタレとウワサがあった人を起用するんだ~ってビックリ」「え? 瀧本さんジャニーズと共演するんだ。しかもよりによって『SHOCK』かよ……」という声が上がっており、まさにショックが大きいよう。オーナー役も前田から日本を代表するミュージカル女優の久野綾希子に変わったが、それでも「『SHOCK』といえば美波里さんのイメージが強かったから寂しい」と、ファンは肩を落としているようだ。

 前出の通り、大幅なストーリー変更はないようだが、主要キャストがガラリと変わったことで、新たな『Endless SHOCK』になることは間違いないだろう。どんなステージを見せてくれるのか楽しみにしたい。

『先に生まれただけの僕』櫻井翔・校長、学校改革が順調すぎてリアリティー薄れる!?

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第6話が18日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

 その前回、オープンキャンパスを成功させたことで鳴海涼介(櫻井翔)が率いる京明館高等学校の評価はうなぎ昇り。以前は門前払いも同然だった銀行からの融資もすんなり得られることになり、鳴海は意気揚々と間近に迫った学校説明会の準備を進めます。

 その一方、鳴海の出向元である樫松物産の専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)は、以前から目の敵にしている鳴海の活躍が気に入りません。何か妨害の手立てを考えようと、京明館高校の教師の中で鳴海・反対派である郷原達輝(荒川良々)を本社に呼びつけます。そして、鳴海の学校改革によって自分の居場所が失われるのではないかと怯える郷原の様子を見たことである計画を思いつき、学校説明会の参加者リストを送るよう郷原に命じるのです。

 そうとは知らず学校説明会に臨んだ鳴海は、学力の底上げだけでなく部活動にも積極的に取り組んでいくという理念を語り、集まった保護者たちから好感を得ます。しかし、質疑応答の段になると保護者のひとりから、学力アップのために在職教師のリストラを考えているかどうかという質問を突き付けられてしまうのです。

 実はこの質問、加賀谷が指示したもの。京明館高校への出向以前、数々の赤字会社を立て直した実績がある鳴海ですが、リストラは一度もしたことがないのです。しかし、京明館高校の偏差値を今までの44から50に引き上げて進学校にしようというのであれば、教師の質も変わらなければならないハズ。加賀谷は、ビジネスマンとして非情に徹しきれない鳴海の弱点を、他の教師たちも居並ぶ場で攻撃しようという策略を練っていたのでした。

 しかし、鳴海は動じません。生徒だけでなく教師の成長も目標に掲げ、リストラは一切考えていないと断言するのです。鳴海の揺るぎない信念を感じ取った質問者が納得し、今後も居場所があるのだと郷原が安心&感動したところで今回は終了となりました。

 さて感想。前々回から授業にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を導入したことで学校全体が活性化されましたが、少しトントン拍子にいきすぎなのではないかと思っていました。そして前回のオープンキャンパスの成功を受けての今回は、さらに話がうまく運び過ぎだと感じてしまいました。オープンキャンパスをきっかけに後輩(中学生)たちからの目を気にするようになり、身だしなみをキレイにするなど在校生たちの意識が変わったという描写がありましたが、高校生ってそんなに単純なものでしょうか。あまりにも素直過ぎると思います。

 また、周辺の中学校や予備校での評価が上がるのはまだいいとしても、銀行が手のひらを返したように融資に積極的になるのは違和感がありました。銀行員の対応があまりに一変したため、裏で加賀谷が何か良からぬことを画策したのではないかと訝ったのですが、そんなことはないようです。これまで芳しくなかった評価がたった数ヶ月で劇的に変わったのだとしたら、鳴海はとんでもない敏腕経営者ということになります。

 そんな鳴海の有能さを妬んでいるのか、あるいはまだ明かされていない過去の因縁があるためか執拗に妨害工作を行う加賀谷ですが、今回の嫌がらせはかなり含みをもたせた前フリをしていただけに、リストラについての質問だとわかると拍子抜けしてしまいました。わざわざ加賀谷が根回ししなくても、保護者から発せられて然るべき質問なのではないでしょうか。進学率を上げる、部活動を活発化させるなどといった鳴海の大言壮語に対して、「どうやって?」という質問が出ずに感嘆の声ばかりが上がる様子は、まるでマルチ商法のセミナーか何かのようで、リアリティーが感じられませんでした。

 雇われ校長として充実した日々を送る鳴海ですが、プライベートでは恋人・松原聡子(多部未華子)のことがおろそかになりがちになってきているようです。そして、その聡子は前回のオープンキャンパスで2年3組担任の真柴ちひろ(蒼井優)と鳴海の関係を疑い、そのちひろは鳴海に好意を抱き始めた様子。しかし、2年2組担任の島津智一(瀬戸康史)と食事をしたことにより生徒の間で交際のウワサを立てられ……と、今回はこれまで以上に各々の恋愛模様が描かれるシーンが多く、それだけ散漫になってしまった印象を受けました。

 物語の幅を広げるという意味では恋愛要素も少しは必要かも知れませんが、このドラマに関してはいかにして鳴海が学校改革を推し進めていくかがミソだと思うので、次回以降はあまり脇道に逸れないことを願いたいです。
(文=大羽鴨乃)

『先に生まれただけの僕』櫻井翔・校長、学校改革が順調すぎてリアリティー薄れる!?

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第6話が18日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

 その前回、オープンキャンパスを成功させたことで鳴海涼介(櫻井翔)が率いる京明館高等学校の評価はうなぎ昇り。以前は門前払いも同然だった銀行からの融資もすんなり得られることになり、鳴海は意気揚々と間近に迫った学校説明会の準備を進めます。

 その一方、鳴海の出向元である樫松物産の専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)は、以前から目の敵にしている鳴海の活躍が気に入りません。何か妨害の手立てを考えようと、京明館高校の教師の中で鳴海・反対派である郷原達輝(荒川良々)を本社に呼びつけます。そして、鳴海の学校改革によって自分の居場所が失われるのではないかと怯える郷原の様子を見たことである計画を思いつき、学校説明会の参加者リストを送るよう郷原に命じるのです。

 そうとは知らず学校説明会に臨んだ鳴海は、学力の底上げだけでなく部活動にも積極的に取り組んでいくという理念を語り、集まった保護者たちから好感を得ます。しかし、質疑応答の段になると保護者のひとりから、学力アップのために在職教師のリストラを考えているかどうかという質問を突き付けられてしまうのです。

 実はこの質問、加賀谷が指示したもの。京明館高校への出向以前、数々の赤字会社を立て直した実績がある鳴海ですが、リストラは一度もしたことがないのです。しかし、京明館高校の偏差値を今までの44から50に引き上げて進学校にしようというのであれば、教師の質も変わらなければならないハズ。加賀谷は、ビジネスマンとして非情に徹しきれない鳴海の弱点を、他の教師たちも居並ぶ場で攻撃しようという策略を練っていたのでした。

 しかし、鳴海は動じません。生徒だけでなく教師の成長も目標に掲げ、リストラは一切考えていないと断言するのです。鳴海の揺るぎない信念を感じ取った質問者が納得し、今後も居場所があるのだと郷原が安心&感動したところで今回は終了となりました。

 さて感想。前々回から授業にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を導入したことで学校全体が活性化されましたが、少しトントン拍子にいきすぎなのではないかと思っていました。そして前回のオープンキャンパスの成功を受けての今回は、さらに話がうまく運び過ぎだと感じてしまいました。オープンキャンパスをきっかけに後輩(中学生)たちからの目を気にするようになり、身だしなみをキレイにするなど在校生たちの意識が変わったという描写がありましたが、高校生ってそんなに単純なものでしょうか。あまりにも素直過ぎると思います。

 また、周辺の中学校や予備校での評価が上がるのはまだいいとしても、銀行が手のひらを返したように融資に積極的になるのは違和感がありました。銀行員の対応があまりに一変したため、裏で加賀谷が何か良からぬことを画策したのではないかと訝ったのですが、そんなことはないようです。これまで芳しくなかった評価がたった数ヶ月で劇的に変わったのだとしたら、鳴海はとんでもない敏腕経営者ということになります。

 そんな鳴海の有能さを妬んでいるのか、あるいはまだ明かされていない過去の因縁があるためか執拗に妨害工作を行う加賀谷ですが、今回の嫌がらせはかなり含みをもたせた前フリをしていただけに、リストラについての質問だとわかると拍子抜けしてしまいました。わざわざ加賀谷が根回ししなくても、保護者から発せられて然るべき質問なのではないでしょうか。進学率を上げる、部活動を活発化させるなどといった鳴海の大言壮語に対して、「どうやって?」という質問が出ずに感嘆の声ばかりが上がる様子は、まるでマルチ商法のセミナーか何かのようで、リアリティーが感じられませんでした。

 雇われ校長として充実した日々を送る鳴海ですが、プライベートでは恋人・松原聡子(多部未華子)のことがおろそかになりがちになってきているようです。そして、その聡子は前回のオープンキャンパスで2年3組担任の真柴ちひろ(蒼井優)と鳴海の関係を疑い、そのちひろは鳴海に好意を抱き始めた様子。しかし、2年2組担任の島津智一(瀬戸康史)と食事をしたことにより生徒の間で交際のウワサを立てられ……と、今回はこれまで以上に各々の恋愛模様が描かれるシーンが多く、それだけ散漫になってしまった印象を受けました。

 物語の幅を広げるという意味では恋愛要素も少しは必要かも知れませんが、このドラマに関してはいかにして鳴海が学校改革を推し進めていくかがミソだと思うので、次回以降はあまり脇道に逸れないことを願いたいです。
(文=大羽鴨乃)

滝沢カレン、NHK『プロフェッショナル』出演で大炎上!! 「スタダのゴリ押し」に業界も呆れ顔

 11月23日に放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に、モデルでタレントの滝沢カレンが出演。骨太なドキュメンタリーとして知られ、ファンも多い同番組だが、「ネット上には放送を見た視聴者からの批判が噴出している」(芸能ライター)という。

 番組では毎回、仕事に情熱を注ぐ人々をドキュメンタリー形式で紹介。この日の放送は「京都・舞妓スペシャル」と題し、舞妓を目指す少女のほか、舞妓用の着物を手がける友禅師、西陣の帯職人、花かんざし職人などにもスポットを当てていた。

「そんな職人たちを取材し、実際に舞妓にも挑戦したのが滝沢でした。彼女は、普段からバラエティ番組で“おかしな日本語”を披露し、スタジオや視聴者の笑いを誘っていますが、『プロフェッショナル』でも、いつもの調子でしゃべっていました」(同)

 すると案の定、ネット上には「滝沢にドキュメンタリーの取材は向いていない。荘厳な雰囲気が台無し」「滝沢がしゃべると、何もかも軽く聞こえる」「NHKは何を考えているんだ?」などと否定的な意見が飛び交うことに。また、今回のキャスティングに関しては、業界関係者の間でも呆れた声が上がっていたという。

「なぜ、滝沢が明らかにミスマッチな番組に起用されるのかといえば、所属事務所・スターダストプロモーションが“ゴリ押し”しているからでしょう。実は近年、ネット上で『またコイツかよ』『おなかいっぱい』などと叩かれている女性タレントの多くが、スターダスト所属。滝沢以外だと、最近は泉里香や佐藤栞里あたりが、やはりゴリ押しの真っただ中にいます。産休前のSHELLY、一時期バラエティに出まくっていた梨花も該当します」(芸能プロ関係者)

 女性芸能人のゴリ押し批判といえば、これまではオスカープロモーションへのバッシングが目立っていたが……。

「オスカーの武井咲と剛力彩芽は、2011年頃から、突然出演ドラマやCMが急増。『実力が伴っていないのに、やたらと押されている』として、世間の反感を買うことになりました。それと同じように、バラエティ界でのスターダストのゴリ押しが、最近ウザがられだしたわけです。いずれオスカーのように事務所自体の“大炎上”に発展するかもしれません」(同)

 事務所として所属タレントを売り出したいという気持ちもわかるが、今回の滝沢のように視聴者をガッカリさせるような使い方は考え直してほしいものだ。

なぜ二宮!? 紅白歌合戦の白組司会が「嵐」なワケと、その裏でうごめく「東京五輪5カ年計画」とは

『第68回NHK紅白歌合戦』(NHK)の司会者発表が13日、同局で行われ、白組司会に嵐の二宮和也が起用された。紅組司会は女優の有村架純で、総合司会にはウッチャンナンチャン・内村光良が抜擢された。

 白組司会は昨年の相葉雅紀に続き、2年連続で嵐のメンバーから選出。グループとしても、第61回から第65回まで5年連続で白組司会を務めている。

 発表に際し、二宮は「NHKホールが実家に帰ってきたような温かい空間になるよう、努力し、みなさまと一緒に今年を振り返りたいと思います」とコメント。ネット上では「また嵐かよ!」「全員で出ればいいだろ」「ニノが司会をやるイメージが湧かない」など、批判的な意見が相次いでいる。確かにマンネリ感は否めないが、その裏にはNHKとジャニーズ事務所の“密約”が存在するという。スポーツ紙記者の話。

「2020年の東京五輪までに、嵐のメンバー1人ひとりが白組司会を務めることで内定しているというのです。これは通称『5カ年計画』と呼ばれ、紅白に全面協力する見返りに、嵐のメンバー全員に“紅白司会”という箔をつけさせるのが狙いといわれています。来年も、嵐のメンバーの誰かが司会をすることになるでしょう」

 今年に関しては、目下売り出し中の関ジャニ∞・村上信五を推す声も上がっていたが、フタを開ければ、やはり既定路線の二宮だった。別のスポーツ紙記者によれば「村上は紅白司会を譲った見返りに、来年1月にNHKワールドで放送予定の大型音楽番組『NHK WORLD presents SONG OF TOKYO』で司会を務めることが决定した。東京五輪へ向け、スポーツだけでなく、日本文化を世界に発信することを目的とした番組で、同局の有働由美子アナとタッグを組む」という。

 会見でNHK幹部は「ジャニーズ枠などない」と明言していたが、きっちりと忖度されているのは間違いない。

なぜ二宮!? 紅白歌合戦の白組司会が「嵐」なワケと、その裏でうごめく「東京五輪5カ年計画」とは

『第68回NHK紅白歌合戦』(NHK)の司会者発表が13日、同局で行われ、白組司会に嵐の二宮和也が起用された。紅組司会は女優の有村架純で、総合司会にはウッチャンナンチャン・内村光良が抜擢された。

 白組司会は昨年の相葉雅紀に続き、2年連続で嵐のメンバーから選出。グループとしても、第61回から第65回まで5年連続で白組司会を務めている。

 発表に際し、二宮は「NHKホールが実家に帰ってきたような温かい空間になるよう、努力し、みなさまと一緒に今年を振り返りたいと思います」とコメント。ネット上では「また嵐かよ!」「全員で出ればいいだろ」「ニノが司会をやるイメージが湧かない」など、批判的な意見が相次いでいる。確かにマンネリ感は否めないが、その裏にはNHKとジャニーズ事務所の“密約”が存在するという。スポーツ紙記者の話。

「2020年の東京五輪までに、嵐のメンバー1人ひとりが白組司会を務めることで内定しているというのです。これは通称『5カ年計画』と呼ばれ、紅白に全面協力する見返りに、嵐のメンバー全員に“紅白司会”という箔をつけさせるのが狙いといわれています。来年も、嵐のメンバーの誰かが司会をすることになるでしょう」

 今年に関しては、目下売り出し中の関ジャニ∞・村上信五を推す声も上がっていたが、フタを開ければ、やはり既定路線の二宮だった。別のスポーツ紙記者によれば「村上は紅白司会を譲った見返りに、来年1月にNHKワールドで放送予定の大型音楽番組『NHK WORLD presents SONG OF TOKYO』で司会を務めることが决定した。東京五輪へ向け、スポーツだけでなく、日本文化を世界に発信することを目的とした番組で、同局の有働由美子アナとタッグを組む」という。

 会見でNHK幹部は「ジャニーズ枠などない」と明言していたが、きっちりと忖度されているのは間違いない。

剛力彩芽、芸能人の枠からはみ出す「3つの特異性」――明らかになる「空恐ろしさ」

 彼女に何が起こったのだろうか――。女優・剛力彩芽のプライベートが、「特異的すぎる」と業界内で評判となっている。

 10月24日、『スッキリ』(日本テレビ系)のVTRコーナーに出演した彼女は、25歳の今でも、家族と風呂に入るエピソードを披露。しかも母親とだけではなく、「父親とも入る」と発言した。

「この話に、司会・加藤浩次や“天の声”を務める南海キャンディーズ・山里亮太もたじろぎました。父との入浴に関しては、それほど頻度は多くないらしいのですが、例えば家族で旅行に行った際、貸切風呂にみんなで入るといった趣旨の話を披露したのです」(芸能ライター)

 これまで「父との入浴」をカミングアウトした女性タレントといえば関根麻里や、平愛梨を姉に持つ平祐奈、セゾンカードのCMで頭突きによる瓦割りを見せた武田梨奈などがいる。だが、芸能界の第一線を走る女優が告白することは珍しい。

「彼女はさらに、電車を乗り換えた時や、目的地に着いた時、必ず母親に連絡すると告白。友達と待ち合わせして会ったときも、『〇〇ちゃんと会えたよ』ときちんと伝えるのだそうです。仕事が終わった後もその完了報告をし、帰り道もずっと母親と電話しながら帰途に就くのだとか。これら行動は、10歳前後から芸能活動を開始した彼女の当時からの『クセ』で、ついそうしてしまうのだそうです」(同)

 1日のほぼ全ての行動を親に知らせ、自ら“束縛されにいっている”日常。その姿は「変わり者」というより、空恐ろしささえ感じてしまうだろう。だが、剛力の変わっている部分は、それだけではなかった。

「少し古い話になりますが、2015年の『おしゃれイズム』(同)出演時、彼女は普段からかわいがっているというホワイトタイガーのぬいぐるみ『ムムちゃん』をスタジオに持ってきて見せてくれました。ただ、それが薄汚れていてボロボロだったのです。それもそのはず、彼女はどこに行こうがムムちゃんを肌身離さず持ち歩いているからで、泊まりの仕事で家に帰れなくなったときは、母親に電話をして持ってきてもらったといいます」(同)

 しかも楽屋などにいるときは、メイクなどスタッフがムムちゃんになりきり、剛力と会話しなければならないのだとか。

 13年には約15社のCMを担当し、所属事務所の先輩・上戸彩を抜き去ってCM女王に輝いたこともあったが、その反動からか、現在見かけるCMはヤクルト「ジョア」か山崎製パンの「ランチパック」の2本程度で、女優活動も乏しくなりつつある。そんな中、こうした「特異性」を積極的に露わにしていくことで、方向転換から人気タレントに飛躍できるかもしれない。
(村上春虎)

「男性ファンはどんな印象?」誰もが気になる質問に、A.B.C-Zが神回答!

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。11月18日の放送は、10月29日に行われた公開録音の様子が放送され、メンバー全員が出演している。

 会場のファンからの質問に答える公開録音ならではのコーナーでは、メンバーから指名された男性ファンが「みなさんは男性ファンに対してどのような印象を持っているのか知りたいです」と質問。そして「特に塚ちゃんに答えてもらいたい」と指名し、老若男女ファンの多い塚田僚一が回答することとなった。

 河合郁人から「塚ちゃん好きだもんね、男の人」と、ちょっと語弊のある質問が投げられると、塚田は悩みつつも「うーん、好きだよ!」と回答。河合は続けて「人間みんな好きだもんね!」と塚田の“博愛”ぶりを強調し、塚田は「やっぱり性別っていう枠にとらわれちゃいけない!」と力強く語っていた。

 男性に対する印象については、河合が「A.B.C-Zって男の人が来るとさあ、“仲間”感強くならない? 友だちみたいになるっていうか」とメンバーの変化を明かした。塚田も「そう、友だちみたいなね」と答えており、男性ファンとA.B.C-Zとの間には、独特の“アットホーム”な距離感が存在するようだ。

 「タレントの方でもそうなんだよね。芸人さんも世代とかちょっと近いと、『友だち感覚ぐらいまで仲良くなりたい』っていう気持ちが勝手に出るよね」と河合が言うように、ファンに限らず、共演者の中にも「A.B.C-Z好き」を公言する男性タレントは多い。例えば、ラジオ番組『沈黙の金曜日』(FM-FUJI)での共演がきっかけとなり、現在はA.B.C-Zの冠番組『ABChanZoo』(テレビ東京系)でも共演中のお笑い芸人アルコ&ピースや、同じく『ABChanZoo』で共演したお笑い芸人ドランクドラゴンの鈴木拓、『デルサタ』(名古屋テレビ)での共演から、A.B.C-Zのコンサートへゲスト出演も果たしたお笑い芸人よゐこの濱口優などが代表といえるだろう。共演者ともすぐに仲良くなってしまうのは、A.B.C-Zの人柄と、河合の言う“友だち感覚”が関係しているのかもしれない。

 河合のコメントに同意するあまり、自分の意見を言わないことを橋本良亮からツッコまれつつも、「同性に認めてもらえるっていうのは、すごくうれしい!」とまとめた塚田。A.B.C-Zらしいフレンドリーな接し方で、これからも業界内外に男性ファンを増やしていってほしいものだ。

元SMAP・中居正広がカミングアウトした「過去にオファーのあった報道番組」って!?

 元SMAPの中居正広が、過去に報道番組のキャスターとしてオファーがあったことを明かした。17日放送の『金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、大物司会者の久米宏と黒柳徹子が出演。2人は、司会としてコンビを組んだ『ザ・ベストテン』や、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の思い出などについて語った。

 久米は2004年に『ニュースステーション』を降板。同番組は新たに、古舘伊知郎をメインキャスターに『報道ステーション』として生まれ変わったが、久米は「辞めなきゃよかったと思いましたね」と吐露。続けて「73(歳)になっても、まだできたなかって。やろうと思えばできてたかな。でも、73でニュースはないよな、って。明日を考える番組ですから、ニュースって」と述べた。

 こうした話の流れで、中居は「僕も誘われたことがあったんです。ニュースキャスター。でもお断りさせてもらったんですよ、やっぱり気持ちがついていく自信がない」と告白。過去に報道キャスターとしてオファーがあったことを明かしたが、具体的な番組名については触れず。

 これについて、ある芸能プロ関係者は「古舘さんのあとの『報ステ』ですよ」と証言。昨年のSMAP解散騒動のドサクサ紛れに、大手芸能プロダクションが“報ステ利権”の強奪を画策していたという。

「当時は番組制作も古舘プロが担っていて、司会者のギャラを含めて数十億円がテレ朝から古舘サイドに流れていました。それを奪うべく、解散騒動で孤立していた中居をバックアップして『報ステ』の後任に据えようと考えていたのです。結局、実現はしませんでしたが、現在『報ステ』の視聴率が伸び悩んでいるのも事実。どこかのタイミングで、大手プロの息のかかったタレント司会者が『報ステ』に“参入”する可能性は残されていますよ」(同)

“金のなる木”を見つけた時の、大手プロの力の入れようはハンパではない。中居がジャニーズ事務所を離れた時に、事態は再び動きだすかもしれない……。

TOKIO城島茂、「電話で彼女にブチ切れた」!? 本人“苦笑い”のエピソードをメンバーが暴露!

 TOKIOのレギュラー番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。11月22日の放送は、俳優の菅田将暉と桐谷健太がゲスト登場した。2人とも関西出身ということで、終始大阪にまつわるトークで盛り上がった今回。そんな流れの中、TOKIOの中で唯一関西出身の城島茂のエピソードトークも飛び出した。

 TOKIOが考えた質問が書かれたカードを引いて、ゲストが答えていくという「生まれて初めて聞かれました」のコーナーで、城島から「東京に魂売ってない?」という質問が。城島自身、関西から上京してからかなりの年数が経つが、それでも「あぁ~東京に染まってしもたな」と思う瞬間があるのだという。しかし、ここから飛び出したエピソードは城島が東京に染まった話ではなく、メンバーから見た「関西弁で彼女と電話する」若かりしころの城島の姿だった。

 松岡昌宏が「この人昔、デビュー後に彼女と(電話で)しゃべってる時に、急に怒り出したりしてたじゃん」と切り込むと、長瀬智也も「そうだね~、関西弁になるんだよ」と返すなど、ジャニーズの合宿所時代によく電話の声が漏れ聞こえていたことをぶっちゃけ。松岡いわく、彼女との電話で「もしもし、シゲ」と必ず言っていたらしい城島は、その後しばらく彼女と楽しげな会話をしているのだが、突然「何やそれ! もう1回自分で考え直してから電話してき!」と、いきなりキレて電話を切っていたという。この話にゲストの桐谷も「めっちゃ怖い! メリハリきいてる~」と驚いていたが、長瀬から「リーダーは実は、TOKIOの中で1番女の子にモテる」という話を聞いたことを明かし、それにも驚いていた様子。

 しかし、メンバーからは「もちろん、もちろん」「本当そう!」「マメだもん」という言葉が次々と出ており、TOKIOの中で“モテる男=城島”というのは常識のようだ。ただ、当の本人は昔のエピソードを暴露されて困っているのか、モテると言われてうれしさを隠しているだけなのか、微妙な表情を浮かべており、国分太一や山口達也から「なんなの、そのしんどそうな顔」とツッコミを受けてしまう始末。そんな城島の表情に対し、松岡は「でもね、最近ね“哀愁”で売ってるのよ」と言い、これも城島の“モテ要素”のひとつになっていると明かしていた。

 世間一般では、長身でワイルドな見た目から「TOKIO内のモテ男=長瀬」というイメージが強いと思われるが、実は1番モテるのは城島ということが話題になった今回。TOKIOのもうひとつのレギュラー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、ロケ中に絶滅危惧種を見つける頻度が多いことから、「でも、城島は自分の嫁を見つけられない」と視聴者からもネタにされることも多いが、世間が思うほど本人は女性選びに困ってはいないようだ。
(吉本あや/ライター)