グウェン・ステファニー、1000万円の美容整形疑惑! 「どう考えても“いじってる”」と医師明言

 奇跡の美魔女と呼ばれているグウェン・ステファニー(48)が、1000万円近くかけて美容整形をしていると報じられた。数年前から「いくつになってもまったく顔が変わらないのは不自然」と囁かれていたが、セレブ御用達の形成外科医たちは「注射などを中心にした治療を定期的に受けているのだろう」と推測。ボトックスやヴァンパイア・フェイスリフト(PRP注入療法)程度なら、美容整形のうちに入らないという風潮になりつつあるハリウッドだが、セレブたちは「やらないとしわくちゃになるし、やり過ぎると変な顔になる。失敗すると取り返しがきかなくなるし、本当に見極めが難しい」と頭を悩ませているようだ。

 グウェンは23歳の時にロックバンド、ノー・ダウトのボーカルとしてデビューした当初は、いかにもロック好きなセクシー姉ちゃんという風貌だった。その後、眉を細くしたり、ヘアスタイル、ヘアカラーを変えたり、ファッションも原宿っぽいかわいいものからシックな大人ファッションへと変化し、その時代によって世間に与えるイメージも変えていった。

 体形のほうは、子どもを3人産んでもほとんど変わらなかった。ギャヴィン・ロスデイルという女好きな夫が原因で、食欲がないほど悩んでいたのかもしれないという可能性もあるが、何はともあれスリムな体形を保ち続けてきた。2015年にギャヴィンとの離婚を決心し、オーディション番組の審査員仲間だったカントリー歌手ブレイク・シェルトンと互いの離婚話で盛り上がるうちに交際に発展。その頃から、インスタグラムに投稿する自撮り写真が「やけに綺麗」「しわひとつない」「グウェンなんだけど、なんだか違うみたい」と囁かれるように。ファンは「美魔女!」だと大喜びしていたが、まったく変わらない美貌に多くの人が疑問を持つようになっていった。

 そんな中、グウェンが受けたとされる美容整形について、米大手ゴシップ芸能ニュースサイト「Radar Online」が細かく報じたのである。

 現地時間29日、「Radar Online」は「グウェンの顔がしわひとつなく若々しいのはなぜなのか」を、ビバリーヒルズのクリニック「ビバリーヒルズ・ボディ」のCEOで形成外科医のリチャード・エレンボーゲンに質問。

 リチャードは、「グウェンを治療したことはない」と前置きしながらも「この10年の間に、鼻の美容整形手術を受けただろうね。ボトックスは定期的に打っているだろう。ひたいのしわ、眉間のしわ、目尻のしわ解消にね」と推測した。

「劣化が現れやすいまぶたのたるみは、上下ともにリフトアップすることで解消。気になる部分に自分のおなかやふとももから脂肪を採取し顔に注入する脂肪注入や、皮膚のくすみを解消するケミカルピーリングもした可能性が高い」と次々に指摘した。

 そして、日本ではPRP注入療法(自己多血小板血漿療法)と呼ばれる、自分の血液を利用して顔のたるみを劇的に改善する「ヴァンパイア・フェイスリフトを受けたかもしれない」とも推測。「これらの治療のおかげで彼女は若さを保ち続けるという素晴らしい成果を得ることができたようだね」と感心してみせた。

 同サイトは、同じくグウェンを治療したことはないというアンソニー・ヤング医師に見解を求めたが、リチャードと似たような意見だったとのこと。

「腕の良い医師による降鼻術のおかげで鼻筋がスッとなったようだね」「両頬がふっくらしているのはボリューマのようなフィラー(皮膚充填剤)を入れたからだろう」と述べ、「くちびるをふっくら形良くしたり、目を大きく見せるために、レスチレン(ヒアルロン酸注入)した可能性がある」「肌に関してはとてもきめ細かく綺麗だが、マイクロニードルのような肌をすべすべにする治療を受けたからかもしれない」「全体的に見て、とても良い成功例だね」とこれまた素晴らしい仕上がりだと評価した。

 最近のアラフォー、アラフィフのセレブは、昔よりも見た目が断然若く生き生きしている。おばさん体形にならないようにジムでトレーニングに励んだり、食事に気を配るのは基本中の基本だが、当然のことながらそれだけでは若さは維持できない。

 国民的リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』と姉妹番組では、中年の域に入ってきたカーダシアン三姉妹が機械を使用した美肌や若返り治療を受けている姿を定期的に流しており、キムがボトックス注射を打った後に「なんか変な感じがする!」と騒いだり、泣きながらヴァンパイア・フェイスリフトに挑戦する様子も紹介。その程度のプチ整形は全然OKという感覚の持ち主がほとんどのようで、40歳を過ぎても若々しく見えるセレブたちの大半はこのような治療を受けているものと思われる。まだまだ若い20歳のカイリー・ジェンナーの家にも、美容に関する注射や薬、点滴などを持った医師が訪れ、高濃度ビタミンC点滴をするほどなのだ。

『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』では、一族の女帝である母親クリス(62)が、11年にキムがNBA選手のクリス・ハンフリーズと結婚する前「こんな劣化した顔で娘の結婚式に参列できない」と焦り、大掛かりなフェイスリフト手術を受けた様子も紹介していた。当日は子どもたちにハグされながら「大丈夫」「綺麗になるんだから」と励まされ、親友たちもぞろぞろと駆けつけ、応援されながら手術室に向かい、手術の様子や、術後に包帯でぐるぐる巻きにされ鎮痛剤でボーっとする姿や痛みに苦しむ姿も披露。しかし手術は上出来で、気にしていたあご下のたるみが解消され本人は上機嫌だった。

 ハリウッドの大女優メリル・ストリープ(68)、オスカー女優ケイト・ウィンスレット(42)は「美容整形はしない」と公言しているが、肌にハリがありしわがないためボトックスあたりはやっているだろうと囁かれている。ジュリア・ロバーツ(50)は、「ボトックスを試したことがあるが、もう二度としない」と宣言していた。

 デミ・ムーア(55)は10年前に英雑誌「Red」のインタビューで、「20代でも30代でもない女が、ハリウッドで仕事するのは本当に大変」「40歳以上の女にいい役なんてないのよ。誰かの母親、誰かの妻とかいう役しかない」と愚痴った。これを受けて英大手タブロイド紙「デイリー・メール」は、デミはそんな状況の中で『チャーリーズ・エンジェル フルスロット』(03)の敵役の元エンジェルというオファーを受けたため、顔から膝まで22万ポンド(約3350万円)かけて整形し20代の彼女に戻ったと分析したが、本人にしてみれば「女優として復活できるチャンス」と必死だったのだろう。

 年相応の役を見事に演じることで知られる実力派女優のジュリアン・ムーア(56)は「美容整形顔が普通だと思われるようになってきたからね。もともとの顔がどんなだったかとか思い出せないほどにね」と皮肉り、エマ・トンプソン(58)も「60代で30代の役を演じるのはよしたほうがいい、ホントに」と提言。シガニー・ウィーバー(68)やローレン・ハットン(74)などの大女優もアンチ美容整形で、「確かにやってないだろうな」と思える年相応に老いた顔をしている。

 が、やはりしわが深く刻まれていると、女優として雇いにくいようだ。ブルック・シールズ(52)は「しわ伸ばし注射を含む、若返るための美容整形は絶対に受けない」と断言する代表的女優だが、40代前半にワンシーズンで放送キャンセルされたテレビドラマ『リップスティック・ジャングル』に主演してからはいまいちパッとしない。今シーズンは、長寿犯罪ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』にゲスト出演しているが、おばあちゃんの役だ。「フランスのマリリン・モンロー」と呼ばれたブリジット・バルドー(83)も美容整形には反対しており、文字通りしわくちゃの婆さんになった。ただ彼女は、女優としてのオファーがなくなっても全く気にせず、動物愛護活動に精を出している。

 いつまでも全盛期のように美しく、娘とのツーショットが姉妹みたいだともてはやされているシンディ・クロフォード(51)は2015年に、英誌「InStyle」で「25歳の頃には美容整形なんて絶対にしないと言ってたけど、やり過ぎない程度にはいいんじゃないかな」「年老いた顔か、整形が失敗した顔、どちらがいいかって話もある。失敗例もあるし。『やりたいけど怖い』って人も多いと思う」「私は、どこまでしていいのかって考えているところ」と語っていた。これはまさしく女性セレブたちの本音だろう。

 そんなシンディより15歳年上で、長年大手化粧品会社ランコムのイメージモデルを務めていたイザベラ・ロッセリーニ(65)は、美容整形を「纏足のようなもの」だと表現。彼女の母親で往年の大女優イングリッド・バーグマンのように、オールナチュラルを貫き通している。本人は年齢相応の顔に満足しているようだが、ネット上では「ものすごい変貌」だと言われてしまっている。

 一方で、トルコのシンガーソングライター、アジダ・ペッカン(71)は驚異的な若さと美貌を維持しているが、「さすがに不自然すぎる」とゲテモノ扱いされることも多い。いじらずにナチュラルでいようが、ずっと若さを維持しようがどっちにせよ何かしら言われてしまうのが現状だ。女性たちは、精神的にさぞかしキツいことだろう。

 6年前、自身の公式サイトに「あご、首のしわ、たるみを取り、目の下のたるみも除去してもらったの。2週間ほど前にね」「髪形も変えたのよ。みんな『髪形のせいで顔が違うように見えるかな』って思うでしょ」とぶっちゃけたジェーン・フォンダ(79)のように、年をとったら、どこかしら手を加えなければ、しわしわになるのはどうしようもないことなのだろう。ジェーンくらいの年になると「ヒップも膝も親指も人工関節だからね。サイボーグみたいなもん」だそうなので、少しくらいのお直しも、錆びた部分を直すような感覚で受けられるのかもしれない。

 とはいえ、グウェンはまだ48歳。彼女の場合、20代後半頃から時間が止まったようで、まったく劣化しない。今年50歳で出産し、鼻を手術していることを認めているジャネット・ジャクソンの顔も20代頃と変わらず、美容整形をしているのは確実だとされているが、50代前半が「美容整形で一番綺麗に見える」ピークだという説もある。マドンナ(59)も50歳前後はまだ綺麗だったが、少しずつシワを伸ばしても隠せない老いが見えるようになりアラ還の今では「恐い老婆」と陰口を叩かれる有様だ。

 確かにグウェンは今、とても美しい。だが、いつまでその美貌を保つことができるのか。いつまで自然に近い状態でいられるのか。今は、夫・ブレイクに愛されているという幸せホルモンの助けもあり潤ってるのかもしれないが、迫り来る更年期による女性ホルモンの変化にどう耐えるつもりなのか。興味深く見守っていきたい。

「流行語大賞」松居一代の「バイアグラ100ml男」はなぜ選外? 選考委員・やくみつる氏に聞いた!

 12月1日、「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、「インスタ映え」「忖度」が年間大賞に選ばれた。トップテンには、「35億」「Jアラート」「睡眠負債」などがランクインしたが、先月9日にノミネート語30語が発表された時点から、「なぜアレが入っていないの?」とネット上で話題になっていた言葉がある。それは、松居一代の「バイアグラ100ml男」だ。

 今年6月、突如ブログで「1年5カ月前から尾行されている」と告白した松居。その動向に注目が集まる中、7月に入ると、「船越英一郎 裏の顔」なる動画をアップし、船越が自身の友人と不倫していると告発。さらに08年から糖尿病を患っていることに言及した上で、「バイアグラを使って女性と性交渉に及んでいる」と暴露したのだ。その際、松居はTwitterに、こんな言葉を残している。

「ご心配おかけしています
松居一代は、バイアグラ100ml男、船越英一郎と戦います
絶対、嘘をつかずに、正々堂々と戦うことを誓います
みなさん、どうぞ、温かく見守ってください
よろしくお願いいたします 松居一代」

 この「バイアグラ100ml男」という呼称は、そのインパクトも相まって、ネット上で爆発的に拡散。「そんな個人的なことまで暴露するなんて、松居はひどい」「船越はかわいそうすぎる」「ただの夫婦喧嘩なのに、大ごとにするな」などといった批判の渦の中、一部では「『バイアグラ100ml男』、絶対に今年の流行語大賞に入るでしょ」「『バイアグラ100ml男』は、今年を代表するワード」といった声も多く飛び交っていたものだ。

 ところが、蓋を開けてみると、「バイアグラ100ml男」は、ノミネート語30語にも入らず。今年6月、豊田真由子元議員による元秘書への暴言・暴行問題で注目された、「ちーがーうーだーろー!」が候補に入ったことを引き合いに出し、「松居の船越への暴言だって流行したのに、どうして豊田だけ?」と疑問を呈する声も数多く聞かれた。

■言葉より映像の強さが勝った

 なぜ、「バイアグラ100ml男」は、流行語に入らなかったのか? 同賞の選考委員を務める漫画家のやくみつる氏に、選考の舞台裏を聞いた。

「まず事務局から、選考対象となる何十もの言葉が記載されたリストが上がってきます。選考委員は『この言葉も入れてほしい』と言うことができるので、実際にはさらに多くの言葉が対象となるのですが、委員の顔ぶれの中で、恐らく一番ワイドショーを見ているであろう私ですら、『バイアグラ100ml男』はまったく候補に入れていませんでした。もちろんその言葉自体も、松居さんの一件が一時世間を騒がせていたことも知っているのですが、“言葉”としてはそれほど重視せず、むしろ松居さんの突出した“映像”の方に注目していました」(やく氏、以下同)

 確かに、松居の告発動画は衝撃的だった。黒い衣服に身を包み、鬼気迫る口調で、船越の不貞を暴いていく様は、ネット上で「まるでホラー映画のよう」と評されたほどだ。やく氏は、その映像の方に着目していたようで、「そんなに“言葉”がウケているの? という印象でした」と語る。

「皆さんは、『バイアグラ100ml男』という言葉の“ヘタさ”や“グダグダさ”を面白がっている気がします。洗練されていない、未整理なままの発言だからこそ、“逆に面白い”というか。ただ、流行語として言葉を拾う作業において、自分の中では引っかかってこなかったですね。やっぱり、言葉より画の方が強かったと思います」

 「バイアグラ100ml男」が、言葉として注視されていることに、やく氏は「驚いている次第です」とのこと。ネット上では、選外になったのは「授賞式に松居が乗り込んでくるのを恐れたからではないか?」といった意地悪な意見もあるが、やく氏はこれを全否定する。

「仮にそういうことがあったとしたら、大いにウェルカム! 了見違いも甚だしいですよ。『あの人は、ちょっとややこしくて面倒くさいから』というのは、まったくありません。私としては松居さんに対して、憐憫の情を抱いていましたね。情熱の強きがゆえに、ああなってしまったのではないかと」

 ネット上では、豊田元議員と松居の存在を並べて語る者は少なくない。元秘書と夫という違いはあれど、インパクトのある言葉で相手を罵倒していたことに、共通点を見いだしているのだろう。豊田議員の「ちーがーうーだーろー!」は、やく氏の話を元にすると、“言葉”としてのインパクトが強かったのがノミネートされた要因と考えられるものの、であれば「ちーがーうーだーろー!」より「このハゲー!」の方が流行語としてふさわしい気がする。

「豊田元議員は、傷害・暴行の疑いで書類送検されています。『このハゲー!』はその書類送検の罪状に関わってくるだろうという理由で選ばれなかったんです。一方で、『ちーがーうーだーろー!』の方は、その範疇に入らないのではないかとして選ばれました」

 流行語大賞の選考過程では、一般人が想像する以上に綿密な話し合いが行われているようだ。

「ダメージゼロ」!? 永島優美アナの“初スキャンダル”に、フジテレビ局内から祝福の声

 初ロマンスで、局内が祝福の声に包まれている。そのワケとは……。

 フジテレビの永島優美アナウンサーが、同じフジテレビ局員で情報番組『Mr.サンデー』でディレクターを務める男性と熱愛関係にあると、1日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が報じた。掲載された記事には、入社5年目の男性局員と永島アナが、頻繁に互いの家を訪れている姿がキャッチされている。

「FRIDAY」発売前日の先月30日、すでにお台場のフジテレビ局内では「永島アナの初スキャンダルが出るらしい」という話題で持ちきりだったという。

「みんなお祝いムードですね。永島アナウンサーは気遣いもできるし、スタッフからの評判もよく、愛されキャラ。『幸せになってほしい』と周囲も喜んでいますよ。それに彼女は、いわゆる全盛期の高島彩アナや加藤綾子アナのような『アイドル女子アナ』ではありません。それだけに、週刊誌報道が出てもダメージは少なく、視聴率には大きな影響が出ないということで楽観視されています」(テレビ局関係者)

 永島アナといえば、元サッカー日本代表選手・永島昭浩氏の長女で、その濃い顔は、父親とそっくり。フジには2014年に関西学院大学から入社。アナウンス技術には定評があり、16年からは『めざましテレビ』のメイン司会者を務めている。

「先日発売された写真週刊誌『FLASH』(光文社)では、元BSフジ学生キャスターでフジテレビの新人女性営業局員が、プロ野球の横浜DeNAベイスターズの黄金ルーキー・濱口遥大投手と交際していると報じられました。ここ最近、フジテレビは視聴率も振るわず、看板番組が次々と打ち切りとなるなど暗いニュースばかりだった。永島アナの件と合わせて、久しぶりに明るい話題が次々と飛び込んできて、局内に活気が出てますよ」(同)

 この勢いを、番組づくりにも生かしてもらいたいものだ。

「ダメージゼロ」!? 永島優美アナの“初スキャンダル”に、フジテレビ局内から祝福の声

 初ロマンスで、局内が祝福の声に包まれている。そのワケとは……。

 フジテレビの永島優美アナウンサーが、同じフジテレビ局員で情報番組『Mr.サンデー』でディレクターを務める男性と熱愛関係にあると、1日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が報じた。掲載された記事には、入社5年目の男性局員と永島アナが、頻繁に互いの家を訪れている姿がキャッチされている。

「FRIDAY」発売前日の先月30日、すでにお台場のフジテレビ局内では「永島アナの初スキャンダルが出るらしい」という話題で持ちきりだったという。

「みんなお祝いムードですね。永島アナウンサーは気遣いもできるし、スタッフからの評判もよく、愛されキャラ。『幸せになってほしい』と周囲も喜んでいますよ。それに彼女は、いわゆる全盛期の高島彩アナや加藤綾子アナのような『アイドル女子アナ』ではありません。それだけに、週刊誌報道が出てもダメージは少なく、視聴率には大きな影響が出ないということで楽観視されています」(テレビ局関係者)

 永島アナといえば、元サッカー日本代表選手・永島昭浩氏の長女で、その濃い顔は、父親とそっくり。フジには2014年に関西学院大学から入社。アナウンス技術には定評があり、16年からは『めざましテレビ』のメイン司会者を務めている。

「先日発売された写真週刊誌『FLASH』(光文社)では、元BSフジ学生キャスターでフジテレビの新人女性営業局員が、プロ野球の横浜DeNAベイスターズの黄金ルーキー・濱口遥大投手と交際していると報じられました。ここ最近、フジテレビは視聴率も振るわず、看板番組が次々と打ち切りとなるなど暗いニュースばかりだった。永島アナの件と合わせて、久しぶりに明るい話題が次々と飛び込んできて、局内に活気が出てますよ」(同)

 この勢いを、番組づくりにも生かしてもらいたいものだ。

ディーン・フジオカ、「グルメロケ」でファン離れ加速!? 「ワガママ」「上から目線」と酷評

 11月30日の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、ディーン・フジオカの「超絶こだわりグルメロケ」第3弾が放送されたが、ネット上では「どんどんディーンが苦手になっていく」との声が広まっている。

 ディーンは12月1日公開の映画『鋼の錬金術師』の宣伝のため、主演のHey!Say!JUMP・山田涼介とともに出演。“食”にこだわりを持つディーンは今回、火鍋を食べるロケを行った。

「ディーンは過去にも同番組で、フォーやバクテー(シンガポールやマレーシアの煮込み料理)の店を訪れており、今回はその第3弾でした。ただ、こだわりが強すぎて毎回“店の味”に納得ができず、この日も火鍋を食べて首を捻ったり、自らタレを調合し直したりしたんです」(芸能ライター)

 これに対し、ネット上には「面倒くさい男」「こだわりっていうかワガママじゃない? イチャモンつけるなら外食しなければいいだけ」「ディーンの上から目線がウザいからテレビ消したわ」といった批判が噴出。また、もともと同企画を快く思っていなかった視聴者からは、「この企画嫌いなんだけど、これ見てディーンのこと好きになる人いるのかな?」という疑問の声も上がっていた。

「ディーンといえば、現在放送されている『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で武井咲とW主演中ですが、初回から平均視聴率1ケタ台を連発し、最新の第6話では4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、自己ワーストを更新。こうした流れもあってか、『最近、ディーンの好感度下がりっぱなし』『イケメンなのに、なんか演技もキャラも寒くて苦手なんだよな』『一時期もてはやされたけど、いつまでも人気があると思ったら大間違い』など、厳しい意見も増えています」(同)

 とはいえ、ディーンが12月1日の『あさイチ』(NHK)に登場した際は、ネット上にはファンの好意的なコメントが目立った。

「ディーンは2015年に同局の連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚役を演じ、出演が終わった後は『五代ロス』という言葉が生まれるほどの人気ぶりでした。『あさイチ』の視聴者にも“五代ファン”が多かったようですが、一方で『五代様の時のディーン旋風が懐かしい』と、すでに“過去の人”として捉えているような書き込みもみられました」(同)

 かろうじて“五代効果”が残っている今、ディーンは民放のバラエティで“濃いキャラ”を出すのは控えた方がいいのかもしれない。

浜崎あゆみが画像修正するワケ――「自分や時代の変化に気づいている」とプロ筆跡鑑定人が指摘!

 2000年代前半にカリスマ的人気を誇っていた歌姫・浜崎あゆみ。最近では、体形の変化やライブのドタキャンなど、本人にしたら不本意であろう話題で取り上げられることが多い。今回、浜崎あゆみの1999年(21歳)、2005年(27歳)、16年(38歳)の手書き文字を、筆跡鑑定人で筆跡心理学に基づいた書籍『自分のイヤなところは直る! ~名前を書くだけ~』(東邦出版)の著者、牧野秀美氏に読み解いてもらった。

【THE 筆跡鑑定ファイル バックナンバー】
画像無断転載、ものまねメイク加工疑惑……ざわちんの“筆跡”からわかる「炎上しやすい体質」
土屋太鳳は「女優気質ではない?」……プロ筆跡鑑定人が指摘、「スリルを求める」傾向も
小池百合子は波瀾に強い「女優気質」、一方「リーダー気質」は……?【THE 筆跡鑑定ファイル】

■傷つきやすく、ストレスがたまりやすいタイプ

――浜崎さんは00年に「vogue」「Far away」「SEASONS」の“絶望三部作”と呼ばれる、物悲しい歌詞のシングルを立て続けにリリースし、大ヒットさせています。しかし、99年の字は若いというのもありますが、随分ハイテンションですね。文字の年齢の重ね方も興味深いです。

牧野秀美氏(以下、牧野) 99年は一見子どもっぽい印象の文字ですが、16年になると、文字も大人っぽく変化していますね。文字も、面影を残しながら年を取っていくことがわかります。

 浜崎さんの文字には、変化している部分と、一貫して変わっていない部分があります。まず変わっていない部分ですが、「君」の字の「口」部分の左上の角が閉じていることから、真面目で素直に物事をとらえる傾向があります。傷つきやすく、ストレスがたまりやすいタイプとも言えます。

 全体的に右上がりが強いのは、上からの指示を素直に受け、その期待に一生懸命応えようとする気持ちの表れです。しかし、「君」の文字の右側の角は角型と丸型が混ざっていることから、行動面はその時の状況に応じて、機敏に方向転換することもある。それは売れっ子に見られるワンマンさと捉えることもできるでしょうが、争ってまで自分の主張や我を通す性格ではなさそうです。

 さらに「何」のへんとつくりの間隔が広くハネがないこと、「全」の字の、右側の払いが短く止めて書かれることから、物事に固執せず、誰に対してもオープンに接しますが、常に自分の気持ちは抑えがちのようです。これは本来の気質であると考えられます。また、寂しがり屋で人に囲まれていたい面、冷静でドライな面、オープンでおおらかな面、周囲の目を気にする面が同居しています。自分の相反する気持ちを切り替えながら、時代の最先端でエンターテイナーとして今も走り続けようとする、浜崎さんの姿が浮かび上がります。

――どんな人にも多かれ少なかれあるでしょうが、「相反する」要素を多く持っている人なんですね。ブレのないキャラがあるというより、揺らいでいること自体がキャラクターになっているというか。

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牧野 一方、浜崎さんの字で変化した部分を見てみます。「全」の字で見ますと、昔に比べると、左側の払いが明らかに長くなっています。この特徴は、今まで何回も出てきた「華やか好みの目立ちたがり屋、華麗に自分を演出したい」といった面を表しています。

 さらに、「本」の字で見られる上への突出が、最近の文字「教」「動」といった字では見られません。この突出はリーダー気質の表れで、上に出れば出るほど、皆を引っぱっていこうとする気質が強いといわれています。

――デビュー当時から、ずっと華やかなステージでカリスマとして君臨してきた浜崎さんですが、かつてはあまりなかった「華やかに自分を演出したい」気質が、なぜ、今になって文字に表れてきたのでしょうか?

牧野 若い頃は、「周りからの期待を裏切ってはいけない」という思いから、用意されたレールの上を疑うことなく、がむしゃらに進んできたのでしょう。そもそも若さとパワーあふれる全盛期は、存在が華やかさそのものですので、あえてそれを意識したり演出したりする必要がなかったのでしょう。

 しかし、今は昔と違う。浜崎さん自身もそれに気づいていて、だからこそ、さまざまな演出を試みているのだと思われます。人は年を取るものだし、それとともに体形にしても体力にしても気持ちにしても、何もかもが移り変わっていくのが当たり前です。

 浜崎さんは心の奥底では自分自身や時代の変化に気づいているのですが、考え方が真面目ゆえに、「それを認めてはいけない」「全盛期と現在の変化を埋めなければ! 頑張らなければ!」と感じているのでしょう。とはいっても、浜崎さんは重苦しく物事の本質に迫っていく「攻め」のタイプではありません。もともと、へんとつくりの間が広いことから、受け身のほうが落ち着く「守り」のタイプといえるでしょう。突出が控えめになったのは、守りのタイプがずっと攻めのタイプを演じてきたので、疲れてしまったと読めるかもしれません。この形が今の浜崎さんにはフィットしているはずですので、無理に頑張ってしまうと、逆にストレスを感じてしまうことになりそうです。

 あえて昔の自分と張り合わず、そこから距離を置くことで、もしかすると、もっと自分を楽に表現できるようになるかもしれません。
(石徹白未亜)

牧野秀美
筆跡鑑定人。筆跡アドバイザー・マスター。筆跡心理学をもとにした鑑定と診断を行う。著書に『自分のイヤなところは直る! ~名前を書くだけ~』(東邦出版)
ほっかいどう筆跡鑑定研究所

『わろてんか』松坂桃李演じる“ダメ夫”に、「描き方が的確」「むしろすごい」と感心の声

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■11月25日(土)/48話~12月1日(金)/53話
 48話では、てんと藤吉が経営する寄席・風鳥亭の1周年と、2人の結納の様子が描かれた。さらに藤吉の母・啄子(鈴木京香)が、アメリカに住む知り合いと商売を始めるために渡米する。

 風鳥亭開業から4年が過ぎた49話では、てんと藤吉の長男・隼也が1歳に。てんは子育てと仕事の忙しい毎日を送っていた。しかし、藤吉は寄席経営にかかりきりで留守が多く、さらにもう1軒寄席を増やすと言い出す。

 50話では、てんの元を幼馴染・風太(濱田岳)が訪れる。風太は、藤吉がてんの料理を酔って台無しにし、さらに隼也の節句の兜を買い忘れたことに激怒。この様子に視聴者から「藤吉がただのダメ夫すぎる」「愛すべきダメ夫じゃない、ただのダメ夫は朝ドラにいらないと思う」「藤吉になんの魅力もないんだけど……」といった厳しい声が上がった。

 藤吉の幼馴染で、東京で大人気となった芸人仲間のリリコ(広瀬アリス)が、突然関西に戻ってくるシーンからスタートした51話。ある日、てんから子守りを頼まれた藤吉が少し目を離した隙に、隼也の姿が消えてしまう。てんたちは「誘拐か」と慌てるが、リリコが隼也の面倒を見ていたのだった。さらに藤吉は、てんに断りもせず勝手にリリコに隼也の世話を頼む。

 52話では、藤吉が芸人たちに渡す給金を強引に金庫から持ち出したことで、ついにてんの堪忍袋の緒が切れる。反省する様子もない藤吉に、てんは一切話さなくなるのだった。

 人を介してしか藤吉と話さない、てんの姿からスタートした53話。藤吉は栞(高橋一生)の元で、「女は母親になると強くなって面倒」「(栞には)結婚してないからわからない」と愚痴をこぼす。視聴者は、週頭から続く藤吉のダメ夫っぷりに「藤吉が体を張って、『男として、夫として、父親として、やってはいけないこと』を皆に布教してくれているのではと思えてきた」「今日もダメ男の描き方が的確で素晴らしい」「天然通り越して“地雷踏み抜き機”みたいになってる。むしろすごい」と呆れを通り越して、感心してしまっているよう。

 ラストでは、風鳥亭に高い金額で芸人を派遣している寺ギン(兵動大樹)の元で働き始めた風太が登場。てんと藤吉の夫婦喧嘩の決着や風太の行動など、次回も見逃せない展開になりそうだ。

中には『八つ墓村』みたいな体験をできる宿も!? 規制も仕方ないと論じられる“民泊の真の魅力”とは

「深夜にインターフォンを鳴らされて、何事かと思ってモニターを見たら、スーツケースを抱えた謎の外国人が立っていた」

 都内近辺でオートロックのマンションに住んでいる人からは、そんな話をよく聞くようになった。夜中に見知らぬ人が尋ねて来る得体の知れない恐怖。その原因となっているのが、民泊である。

 東京をはじめ、大阪や京都など大都市では、観光客の増加によって常にホテルはパンク状態。一般的なビジネスホテルでも1泊1万円になることがある昨今、民泊の需要は高まっている。

 各地を取材で訪れる筆者は、民泊を利用する機会も多い。地域の実情を知るには、民泊のほうが何かと都合のよい側面はある。部屋を貸してくれるホストと交流するのは、民泊でなくてはできない楽しみだと思う。

 しかし、いろいろな民泊を利用していると、決してそんな楽しい宿ばかりではない。やはり、空き部屋を利用して稼ごうという意志が前面に立っているところにも出くわすことになる。

 先日、関東某所で民泊を利用する機会があった。民泊を探す時に利用するのは、宿泊サービス「Airbnb」のサイト。その宿に興味を持ったのは、意味がわからない安さである。周辺がどこも3,000円台だというのに、そこだけは2,000円を切る値段を表示していたのである。

 これはいったいどんな宿なのか……。

 掲載されている写真やレビューを見る限りは、決して悪い評価は付いていない。おそるおそる予約をし、ホストとカギの受け渡しなどのやりとりのためメッセージを交換した。

 この時点で、ちょっと疑問が。妙に日本語がたどたどしいのである。そして、仕事に出掛けているのでカギはポストのロックを外して入れておくから、勝手に入ってくれという。

 これは、何かハプニングがあるのかも。そう思って訪れたのは、最寄り駅から徒歩10分ほどの古めの集合住宅。カギを開けて入った部屋は、2LDKの生活感にあふれる空間であった。どの部屋を使えばよいのか案内もない。布団が敷かれている部屋が、多分そうだろうと思い中に入る。あるのはWi-Fiの案内だけ。あとは、台所にゴミの分別方法が書いてある以外は、何も案内がない。

 深夜になり、ようやくこの部屋の片鱗がつかめた。誰かがドアを開ける音がしたので様子をうかがうと、アジア系らしい女性のグループ。話しかけてみるが、日本語は通じない。彼女らが、もうひとつの部屋に入ってカギをかける姿を見て理解した。ああ、ここは、こっそり運営している「ヤミ民泊」の類いなのだろうな、と。

 空いているマンションの一室を、家主が管理組合などに許可なく民泊にする。あるいは賃貸人が家主には内緒で運営する「ヤミ民泊」の数は増えている。とりわけ問題が深刻なのは、都内に増えた新築のマンション群。これらの部屋には値上がりを期待して資産として購入されているものも多い。そうした、将来は売る予定の部屋を、民泊にして利潤を得ているのだ。

 結果、困るのは同じ物件の別部屋の住人たち。宿というものは、周囲の人に迷惑がかからぬように静かに使うもの。でも「旅の恥はかき捨て」と思っている連中は、人種・民族を問わず存在する。共用スペースで騒ぐ者やら、宴会で騒音をまき散らす者まで。そうした連中の存在は、民泊への規制議論を本格化させている。

 新宿区では、営業できる日を週末を中心に限ることを盛り込んだ条例案をまとめ、近く区議会に諮る予定だという。迷惑な利用者がいる以上、もはや規制も仕方ないところまで来ているのだろう。

 だが、一方で民泊は魅力的だ。何しろ「Airbnb」を見ると「二度と泊まりたくない」と、話題になりそうなネタ物件候補も、次々と見つかるもの。

 前述の宿など、まだマシなほう。「単に板の間に汚い布団が敷いてあるだけだった」という体験をする人も多い。さらに「農家を体験と書かれている宿に泊まったら、生活していた時のままなのか、やたら広い一軒家。中には仏壇もあったりして、農家じゃなくて八つ墓村みたいだった」という体験をした人も。

 予定通りにいかないことこそ、旅のひとつの魅力。今日の宿はいったいどんな体験が待っているのか……その、ギャンブル性は新たな旅の楽しみになっているような気がする。
(文=昼間たかし)

中には『八つ墓村』みたいな体験をできる宿も!? 規制も仕方ないと論じられる“民泊の真の魅力”とは

「深夜にインターフォンを鳴らされて、何事かと思ってモニターを見たら、スーツケースを抱えた謎の外国人が立っていた」

 都内近辺でオートロックのマンションに住んでいる人からは、そんな話をよく聞くようになった。夜中に見知らぬ人が尋ねて来る得体の知れない恐怖。その原因となっているのが、民泊である。

 東京をはじめ、大阪や京都など大都市では、観光客の増加によって常にホテルはパンク状態。一般的なビジネスホテルでも1泊1万円になることがある昨今、民泊の需要は高まっている。

 各地を取材で訪れる筆者は、民泊を利用する機会も多い。地域の実情を知るには、民泊のほうが何かと都合のよい側面はある。部屋を貸してくれるホストと交流するのは、民泊でなくてはできない楽しみだと思う。

 しかし、いろいろな民泊を利用していると、決してそんな楽しい宿ばかりではない。やはり、空き部屋を利用して稼ごうという意志が前面に立っているところにも出くわすことになる。

 先日、関東某所で民泊を利用する機会があった。民泊を探す時に利用するのは、宿泊サービス「Airbnb」のサイト。その宿に興味を持ったのは、意味がわからない安さである。周辺がどこも3,000円台だというのに、そこだけは2,000円を切る値段を表示していたのである。

 これはいったいどんな宿なのか……。

 掲載されている写真やレビューを見る限りは、決して悪い評価は付いていない。おそるおそる予約をし、ホストとカギの受け渡しなどのやりとりのためメッセージを交換した。

 この時点で、ちょっと疑問が。妙に日本語がたどたどしいのである。そして、仕事に出掛けているのでカギはポストのロックを外して入れておくから、勝手に入ってくれという。

 これは、何かハプニングがあるのかも。そう思って訪れたのは、最寄り駅から徒歩10分ほどの古めの集合住宅。カギを開けて入った部屋は、2LDKの生活感にあふれる空間であった。どの部屋を使えばよいのか案内もない。布団が敷かれている部屋が、多分そうだろうと思い中に入る。あるのはWi-Fiの案内だけ。あとは、台所にゴミの分別方法が書いてある以外は、何も案内がない。

 深夜になり、ようやくこの部屋の片鱗がつかめた。誰かがドアを開ける音がしたので様子をうかがうと、アジア系らしい女性のグループ。話しかけてみるが、日本語は通じない。彼女らが、もうひとつの部屋に入ってカギをかける姿を見て理解した。ああ、ここは、こっそり運営している「ヤミ民泊」の類いなのだろうな、と。

 空いているマンションの一室を、家主が管理組合などに許可なく民泊にする。あるいは賃貸人が家主には内緒で運営する「ヤミ民泊」の数は増えている。とりわけ問題が深刻なのは、都内に増えた新築のマンション群。これらの部屋には値上がりを期待して資産として購入されているものも多い。そうした、将来は売る予定の部屋を、民泊にして利潤を得ているのだ。

 結果、困るのは同じ物件の別部屋の住人たち。宿というものは、周囲の人に迷惑がかからぬように静かに使うもの。でも「旅の恥はかき捨て」と思っている連中は、人種・民族を問わず存在する。共用スペースで騒ぐ者やら、宴会で騒音をまき散らす者まで。そうした連中の存在は、民泊への規制議論を本格化させている。

 新宿区では、営業できる日を週末を中心に限ることを盛り込んだ条例案をまとめ、近く区議会に諮る予定だという。迷惑な利用者がいる以上、もはや規制も仕方ないところまで来ているのだろう。

 だが、一方で民泊は魅力的だ。何しろ「Airbnb」を見ると「二度と泊まりたくない」と、話題になりそうなネタ物件候補も、次々と見つかるもの。

 前述の宿など、まだマシなほう。「単に板の間に汚い布団が敷いてあるだけだった」という体験をする人も多い。さらに「農家を体験と書かれている宿に泊まったら、生活していた時のままなのか、やたら広い一軒家。中には仏壇もあったりして、農家じゃなくて八つ墓村みたいだった」という体験をした人も。

 予定通りにいかないことこそ、旅のひとつの魅力。今日の宿はいったいどんな体験が待っているのか……その、ギャンブル性は新たな旅の楽しみになっているような気がする。
(文=昼間たかし)

嵐・二宮和也が友達の少なさに絶句……リアルな電話帳の登録人数を明かす!

 嵐・二宮和也といえば、プライベートでは友達が多い方ではなく、特定の後輩との交流が深いことがファンの間で知られている。二宮がパーソナリティを務めるラジオ『bay storm』(bayFM)の11月26日放送回では、二宮が自身の友達の基準について語り、電話帳の件数も明かした。

 リスナーから謝りたいエピソードを送ってもらうコーナー「どうか穏便に」にて、「私は今友達との距離感で悩んでいます。その友達が体をよく触ってきます。頭を撫でられたり手を握られたり、胸や腰を掴んできます。今までそういう絡まれ方をされたことがなくて、嫌なワケではないんですが対応に困ります。ちゃんとした対応できなくてごめんなさい。二宮さん、もしよければ対応や良い方法教えてください」というメッセージが届き、二宮が対応策を講じつつ、自身の友達の基準を語った。

 まず、この対応策として“やられる前にやる”というものを提案した二宮は、「なんですか。その殺し合いみたいな発想!」とユーモアを交え自分自身にツッコミ。それは“腰をつかまれそうになったらその前にやる”というものらしく、二宮は「それでもやってきたら、相撲みたいになるじゃないですか」と、くすりと笑いを交えていた。

 二宮は、もし自分だったら「オレはもうそんな雰囲気は出さないもん。めちゃめちゃ怖い空気出すもの。触らせないように」とのこと。続けて、「空気読めない人に伝わんない空気感じゃないから。怖いよー。さすがにわかると思うな。空気読めないやつでも」と話し、とにかく“めちゃめちゃ怖い空気”を全面に出すそうだ。

 「友達ってどこなんだろうね、基準って。知り合いは友達なんですかね」とつぶやく二宮は、「友達に、何かされて嫌だっていうのはもうオレん中では友達ではないよ。(それは)知人だ。知ってる人」と持論を展開。さらに「『友達100人できるかな』って(歌詞が)あるけどさ、100人もいたら大変だよね」と口にし、自身の電話帳は思いきり「スンッ!」とスマートフォンの画面をスライドしたら、1回のスライドで終わるほど少ない量だと熱く語る。実際に電話帳の件数を確認した二宮は、「芸能界20年の人の一例、私は今63件!」とリアルな数字を明かした。

 この63件には、歯科医院やジャニーズ事務所、マネジャーも含まれているようで、「やばいね、63件だって。少ないよね。オレも少ないなって思う」とコメントし、「そういう距離感の友達はいないんだな。うん、知ってる人しかいないなぁ……」と語っていた。
 
 10月22日に放送された同番組で、生田斗真のしつこい誘いが嫌で連絡先を教えていないと暴露していた二宮。今回の放送でさらに彼の信念の強さが伝わったのではないだろうか。