田中みな実、「ぼっちアピール」や「闇エピソード」に見る“わがままな女王様”の顔

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「みんな、いなくなっちゃえ」田中みな実
『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、11月27日)

 「独身VS既婚」「女子アナVSオンナ芸人」――テレビはこういった具合に、二元論的に人を分けるのが好きである。テレビの価値観でいうと、独身より既婚者の方が幸せで、オンナ芸人はモテずに寂しい毎日を送っているはずであって、結婚しても満たされない女性もいるとか、恋愛を謳歌しているオンナ芸人がいるという解釈はされないものだ。

 こういったテレビの価値観に慣らされ、「条件が揃えば幸せになれる」という考えを刷り込まれた純粋な女性にとって、最難関職種といっても過言ではない女子アナになった田中みな実の“幸福でないアピール”は、親近感を抱かせるものなのかもしれない。しかし私から見ると、この人の強欲さはすさまじいなと思うばかりである。

 11月27日放送の『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系)に出演した田中は、“闇”をアピールする。田中は仕事を終えて、部屋に帰った時に「胸をぎゅーっとしめつけられるような寂しさに襲われるが、電話をする人がいない、こんなに電話帳にいるのに」と、ぼっちアピールをしていた。電話を数人にかけたけれどつながらないというのなら、“ぼっち”感があるが、電話をしていないなら、誰ともつながらないのは当たり前である。電話する人がいないことに腹を立てた田中は、「みんな、いなくなっちゃえ」と電話帳を削除しようとするものの、「消したら本当に1人になっちゃう」と何度も思い留まっていると言っていたが、自分の役に立たない人を切ろうとするのは、思い通りにならないことがあると癇癪を起こして、「首を切っておしまい」と命じる「不思議な国のアリス」のハートの女王のようである。田中は闇を抱えたさみしんぼうではなく、すぐにヘソを曲げるわがままな女王様なのではないだろうか。

 田中がぼっちアピールをし始めたのはフリーになってから。そもそも彼女がフリーになったのは28歳で、ほかの女子アナと比べると大分早い(たいていの女子アナは、30代になってから、もしくは結婚してフリーになる)。田中はぶりっ子キャラ、オリエンタルラジオの藤森慎吾と付き合っていたというエピソードで知名度は高いものの、それ以外の“代表作”を持たないまま、フリーに転身してしまった。

 昨年『ボクらの時代』(同)に出演した田中は、「自分の芸能界におけるポジションや、求められているものはこの辺だなとわかって、身の程を知った」と発言している。つまり、自分の商品価値は高いと思って早くにフリーになってみたが、芸能界での価値は思ったより“下”だったと気付いたということだろう。

 田中はほかにも“闇”エピソードの中で、「私って使い道がない」とか「喜んだりすると、悲しいことが起きるから、喜びたくない」とネガティブに聞こえる発言を連発していた。「田中=わがままな女王様」と仮定して、これらを解釈すると、「自分はデキるはず」「自分の人生には予期しないような素晴らしいことが起きるはず」という思い込みが強すぎるから、反動でいちいち落ち込むといえる。

 田中は7月22日放送の『もしかしてズレてる?』で、ぎっちぎちに美容やワークアウトの予定を入れ、1人で過ごしていると明かしていた。「1人の時間を充実させるのはオトナの証拠」といった説が女性誌を中心に流布しているが、田中のような極度の自分好きが1人でいると、エンドレスに「自分はデキるはず、それなのに……」と思って自分について考え、ますますイライラするので、悪循環なのではないだろうか。

 それにしても、田中は芸能人以上に芸能人気質を持っていると思わせられることが多々ある。バラエティ番組で、自分にまつわるVTRを見る時の田中はうっとりしている。一方、『ダウンタウンなう』(同)で、中高年女性に人気のスーパー銭湯アイドル・純烈と共演した際、彼らと目を合わせることすらしなかった(いまどきのタレントは、心の中は別として、形だけでも興味を示すものである)。自分が大好きで、自分にメリットのない人には1ミリも興味をひかれない性質に生まれついているのではないだろうか。

 田中といえば、「GINGER」(幻冬舎)にたびたび登場するが、幻冬舎の社長は見城徹である。見城はサイバーエージェント代表取締役社長の藤田普と共著で『人は自分が期待するほど、自分を見てくれていないが、がっかりするほど見ていなくはない』(講談社)という本を出している。悩んでいる(つもりの)田中に、このタイトルを捧げたい。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

「あまちゃん女優」橋本愛、“テレビから消えた”ワケ――大河『いだてん』で5年ぶり復活の不安度

 若手女優・橋本愛が、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)に出演することが決定し、ファンの間では、早期の“ドラマ復帰”を熱望する声が飛び交っているという。

 同ドラマを手がけるのは、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(主演/能年玲奈=現のん)を大ヒットに導いた脚本家、クドカンこと宮藤官九郎。彼が橋本に熱烈ラブコールをかけたことで、「浅草の遊女・小梅役」として、同ドラマへの出演が実現したという。クドカンの脚本とあって、橋本のほか、杉本哲太、ピエール瀧、勝地涼、古館寛治、松尾スズキといった『あまちゃん』キャストが集結するそうだ。

 橋本は女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、10年のドラマ『MM9―MONSTER MAGNITUDE―』(MBS系)で女優デビュー。12年8月に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、ヒロインを務めて脚光を浴び、『あまちゃん』では主人公・天野アキ(能年)の同級生・足立ユイ役を演じて、能年と人気を二分し、ブレークを果たした。

 以降、13年10月期のドラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で主演、14年7月期には『若者たち2014』(妻夫木聡主演/フジテレビ系)の主要キャストとして出演したが、その後は映画に軸足を置いていた。

 昨年は、主演作『バースデーカード』をはじめ、実に5本の映画に出演するなど、精力的な活動をしていたものの、今年は4月公開の主演作『PARKS パークス』と5月に公開された『美しい星』の2本しか出ておらず、テレビ出演もほとんどないとあって、ほとんど、“消えた女優”と化しつつある。それとともに、根強い待望論が渦巻いていたのも事実だ。

 今回、19年大河への出演が決定したことにより、ネット上では「それまで待てない」といった趣旨の声も多々上がっている。最後の出演ドラマ『若者たち2014』が、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死していただけに、本人が「ドラマは視聴率が悪いとバッシングされるからイヤ」と主張している説もあったが、『あまちゃん』終了から、早4年以上が経過し、お茶の間では、すっかり忘れ去られた感もある。大河に向けて、そろそろドラマに復帰して、その存在をアピールしてほしいものだが……。
(田中七男)

「あまちゃん女優」橋本愛、“テレビから消えた”ワケ――大河『いだてん』で5年ぶり復活の不安度

 若手女優・橋本愛が、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)に出演することが決定し、ファンの間では、早期の“ドラマ復帰”を熱望する声が飛び交っているという。

 同ドラマを手がけるのは、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(主演/能年玲奈=現のん)を大ヒットに導いた脚本家、クドカンこと宮藤官九郎。彼が橋本に熱烈ラブコールをかけたことで、「浅草の遊女・小梅役」として、同ドラマへの出演が実現したという。クドカンの脚本とあって、橋本のほか、杉本哲太、ピエール瀧、勝地涼、古館寛治、松尾スズキといった『あまちゃん』キャストが集結するそうだ。

 橋本は女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、10年のドラマ『MM9―MONSTER MAGNITUDE―』(MBS系)で女優デビュー。12年8月に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、ヒロインを務めて脚光を浴び、『あまちゃん』では主人公・天野アキ(能年)の同級生・足立ユイ役を演じて、能年と人気を二分し、ブレークを果たした。

 以降、13年10月期のドラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で主演、14年7月期には『若者たち2014』(妻夫木聡主演/フジテレビ系)の主要キャストとして出演したが、その後は映画に軸足を置いていた。

 昨年は、主演作『バースデーカード』をはじめ、実に5本の映画に出演するなど、精力的な活動をしていたものの、今年は4月公開の主演作『PARKS パークス』と5月に公開された『美しい星』の2本しか出ておらず、テレビ出演もほとんどないとあって、ほとんど、“消えた女優”と化しつつある。それとともに、根強い待望論が渦巻いていたのも事実だ。

 今回、19年大河への出演が決定したことにより、ネット上では「それまで待てない」といった趣旨の声も多々上がっている。最後の出演ドラマ『若者たち2014』が、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死していただけに、本人が「ドラマは視聴率が悪いとバッシングされるからイヤ」と主張している説もあったが、『あまちゃん』終了から、早4年以上が経過し、お茶の間では、すっかり忘れ去られた感もある。大河に向けて、そろそろドラマに復帰して、その存在をアピールしてほしいものだが……。
(田中七男)

Kis-My-Ft2『Mステ』で新曲披露! 12月1日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
21:54~22:54 『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系) 国分太一

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博
12:30~12:50 『トットちゃん!』(テレビ朝日系) 三宅健

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

Kis-My-Ft2『Mステ』で新曲披露! 12月1日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
21:54~22:54 『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系) 国分太一

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博
12:30~12:50 『トットちゃん!』(テレビ朝日系) 三宅健

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

尼神インター誠子の胸が「貧乳なのに垂れている」!? 貧乳女性が見落としがちなこと

尼神インターの誠子さん(28)が、11月28日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で上半身裸のニップレス姿を披露し、超貧乳であることが判明してしまいました。

 誠子さんは最近「とにかくおっぱいが小さいこと」に悩んでいるそう。そのサイズはAカップより下のAAカップ。それを解消するために、番組の企画でバストアップ専門サロン「M-STYLE」で育乳マッサージを受けることになったのですが、誠子さんは笑いを取るために、専用のビキニではなく、乳首にニップレスを着けただけの姿で登場しました。

 そのため、胸の大きさや形がもろに判明してしまうことに。誠子さんの胸は乳房の肉が薄く、乳首の位置が中央ではなく下のほうにあることまで確認できます。つまり、貧乳なのに垂れてしまっているおっぱいなのです。

 誠子さんは2014年にも番組で30日間の育乳企画に挑戦していて、その時の計測ではトップバスト88.4cm、アンダーバスト81cmでした。しかし、今回の計測ではトップバスト82.5cm(施術後は83.5cm)。今回のアンダーバストは不明ですが、ニップレス姿を見る限り、アンダーとの差はほとんどありません。過去には「Aカップ」だと自称していたのですが、何かしらの理由でバストサイズが下がってしまったのかもしれません。

 急激なサイズダウンもですが、“乳房が薄いのに垂れてしまっている”ことが意外でした。一般的には「巨乳ほど、重みがあるから垂れやすい」と言われていて、「貧乳は軽いから垂れない」というイメージもありますが、貧乳でも垂れてしまうケースがあるのですね。しかもまだ20代なのに。

 私も貧乳なので「垂れないだろう」と勝手に決めつけていたのですが、それは大きな間違いです。貧乳でもおっぱいは垂れてしまうことがあるのです……!

 その原因は「無理なダイエットによる急激な体重減少」「激しい運動によるクーパー靭帯(胸を支えている靭帯)」などが考えられますが、貧乳がやりがちなのは「貧乳だからと言ってノーブラで過ごしてしまう」こと。私も家では完全にノーブラです。

 特に就寝時がクセモノ! 寝る時にノーブラで過ごしてしまうと、寝返りなどでクーパー靭帯に負担がかかったり、バストの皮ふが伸びたり、重力で左右に引っ張られてしまって形が崩れてしまうだなんて……。貧乳だからといって油断しているとおっぱいが垂れてしまいます。寝る時はナイトブラを装着して、お胸の形を守ってあげましょう。

 「巨乳ほど垂れやすい」と言われているので、貧乳女性は「垂れ」に関しては油断しがちです(まさに私もほぼ毎夜ノーブラ状態……)。「小さいけど、形はいいよ!」と言いたいので、貧乳でもちゃんとケアしていきたいと思います。

尼神インター誠子の胸が「貧乳なのに垂れている」!? 貧乳女性が見落としがちなこと

尼神インターの誠子さん(28)が、11月28日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で上半身裸のニップレス姿を披露し、超貧乳であることが判明してしまいました。

 誠子さんは最近「とにかくおっぱいが小さいこと」に悩んでいるそう。そのサイズはAカップより下のAAカップ。それを解消するために、番組の企画でバストアップ専門サロン「M-STYLE」で育乳マッサージを受けることになったのですが、誠子さんは笑いを取るために、専用のビキニではなく、乳首にニップレスを着けただけの姿で登場しました。

 そのため、胸の大きさや形がもろに判明してしまうことに。誠子さんの胸は乳房の肉が薄く、乳首の位置が中央ではなく下のほうにあることまで確認できます。つまり、貧乳なのに垂れてしまっているおっぱいなのです。

 誠子さんは2014年にも番組で30日間の育乳企画に挑戦していて、その時の計測ではトップバスト88.4cm、アンダーバスト81cmでした。しかし、今回の計測ではトップバスト82.5cm(施術後は83.5cm)。今回のアンダーバストは不明ですが、ニップレス姿を見る限り、アンダーとの差はほとんどありません。過去には「Aカップ」だと自称していたのですが、何かしらの理由でバストサイズが下がってしまったのかもしれません。

 急激なサイズダウンもですが、“乳房が薄いのに垂れてしまっている”ことが意外でした。一般的には「巨乳ほど、重みがあるから垂れやすい」と言われていて、「貧乳は軽いから垂れない」というイメージもありますが、貧乳でも垂れてしまうケースがあるのですね。しかもまだ20代なのに。

 私も貧乳なので「垂れないだろう」と勝手に決めつけていたのですが、それは大きな間違いです。貧乳でもおっぱいは垂れてしまうことがあるのです……!

 その原因は「無理なダイエットによる急激な体重減少」「激しい運動によるクーパー靭帯(胸を支えている靭帯)」などが考えられますが、貧乳がやりがちなのは「貧乳だからと言ってノーブラで過ごしてしまう」こと。私も家では完全にノーブラです。

 特に就寝時がクセモノ! 寝る時にノーブラで過ごしてしまうと、寝返りなどでクーパー靭帯に負担がかかったり、バストの皮ふが伸びたり、重力で左右に引っ張られてしまって形が崩れてしまうだなんて……。貧乳だからといって油断しているとおっぱいが垂れてしまいます。寝る時はナイトブラを装着して、お胸の形を守ってあげましょう。

 「巨乳ほど垂れやすい」と言われているので、貧乳女性は「垂れ」に関しては油断しがちです(まさに私もほぼ毎夜ノーブラ状態……)。「小さいけど、形はいいよ!」と言いたいので、貧乳でもちゃんとケアしていきたいと思います。

宮藤官九郎が民放に苦言!? “干され女優”のん、NHK大河『いだてん』でついに女優復帰か

 宮藤官九郎が脚本を手掛ける来年1月スタートのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の出演者が29日に追加発表され、女優・のんの女優復帰を期待する声が高まっている。

 同作は、宮藤をはじめ、音楽の大友良英氏、制作統括の訓覇圭氏、演出の井上剛氏、西村武五郎氏と、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のスタッフが大集結していると話題に。

 キャスト発表の第1弾では、『あまちゃん』に出演していた勝地涼、古舘寛治、ピエール瀧、杉本哲太、さらに今回の第2弾では、橋本愛、松尾スズキの出演が発表され、ネット上では「のんちゃんも出るんじゃ?」「ここまで『あまちゃん』チームが集結しといて、のんだけ弾かれることなんてないだろう」といった声が相次いでいる。

「のんの独立後、宮藤は連載コラムやトークイベントでたびたびのんの話題を持ち出し、いつも彼女の活動を気にしている様子だった。また、昨年7月に掲載された『週刊文春』(文藝春秋)の連載コラムでは、あるトーク番組で『あまちゃん』の映像が流れた際、主演の能年玲奈(のん)が全く映っていなかったことを紹介。『代わりに前髪クネ男(勝地涼くん)がガッツリ映ってて笑った。あまちゃんは能年さんの主演作ですよ』と綴ったため、能年を排除しようとするテレビ局への苦言ではないかと話題になりました」(芸能記者)

 のんといえば、バーニング系列の芸能プロとして知られるレプロエンタテインメントとの契約トラブルが泥沼化。本名の「能年玲奈」が芸名として使えなくなり、現在はのん名義での活動を余儀なくされている。レプロの公式サイトには、今もなお所属者として能年のプロフィールが掲載されており、ファンクラブやグッズ販売まで継続。そんなレプロに忖度しているのが、民放各局だ。

「独立後ののんをいち早くテレビ出演させたのは、NHKだった。昨年10月に放送された『おはよう日本』では、のんのインタビューを放送。また、同12月の『あさイチ』に生出演した際には、『お帰りなさい!』という視聴者からのメッセージが読み上げられるなど、歓迎ムード一色。『いだてん』のキャストには、現時点ではバーニング色の強いタレントは見当たりませんし、NHKものんを出したいはず。逆に言えば、のんが『いだてん』にすら出られないとなると、女優本格復帰は諦めざるを得ないでしょう」(同)

 独立時は「女優を中心にやっていきたい」と語っていたものの、いまだ叶っていないのん。もし、『いだてん』でドラマ復帰を遂げれば、大きな話題となりそうだが……。

宮藤官九郎が民放に苦言!? “干され女優”のん、NHK大河『いだてん』でついに女優復帰か

 宮藤官九郎が脚本を手掛ける来年1月スタートのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の出演者が29日に追加発表され、女優・のんの女優復帰を期待する声が高まっている。

 同作は、宮藤をはじめ、音楽の大友良英氏、制作統括の訓覇圭氏、演出の井上剛氏、西村武五郎氏と、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のスタッフが大集結していると話題に。

 キャスト発表の第1弾では、『あまちゃん』に出演していた勝地涼、古舘寛治、ピエール瀧、杉本哲太、さらに今回の第2弾では、橋本愛、松尾スズキの出演が発表され、ネット上では「のんちゃんも出るんじゃ?」「ここまで『あまちゃん』チームが集結しといて、のんだけ弾かれることなんてないだろう」といった声が相次いでいる。

「のんの独立後、宮藤は連載コラムやトークイベントでたびたびのんの話題を持ち出し、いつも彼女の活動を気にしている様子だった。また、昨年7月に掲載された『週刊文春』(文藝春秋)の連載コラムでは、あるトーク番組で『あまちゃん』の映像が流れた際、主演の能年玲奈(のん)が全く映っていなかったことを紹介。『代わりに前髪クネ男(勝地涼くん)がガッツリ映ってて笑った。あまちゃんは能年さんの主演作ですよ』と綴ったため、能年を排除しようとするテレビ局への苦言ではないかと話題になりました」(芸能記者)

 のんといえば、バーニング系列の芸能プロとして知られるレプロエンタテインメントとの契約トラブルが泥沼化。本名の「能年玲奈」が芸名として使えなくなり、現在はのん名義での活動を余儀なくされている。レプロの公式サイトには、今もなお所属者として能年のプロフィールが掲載されており、ファンクラブやグッズ販売まで継続。そんなレプロに忖度しているのが、民放各局だ。

「独立後ののんをいち早くテレビ出演させたのは、NHKだった。昨年10月に放送された『おはよう日本』では、のんのインタビューを放送。また、同12月の『あさイチ』に生出演した際には、『お帰りなさい!』という視聴者からのメッセージが読み上げられるなど、歓迎ムード一色。『いだてん』のキャストには、現時点ではバーニング色の強いタレントは見当たりませんし、NHKものんを出したいはず。逆に言えば、のんが『いだてん』にすら出られないとなると、女優本格復帰は諦めざるを得ないでしょう」(同)

 独立時は「女優を中心にやっていきたい」と語っていたものの、いまだ叶っていないのん。もし、『いだてん』でドラマ復帰を遂げれば、大きな話題となりそうだが……。

『ドクターX』が大迷走中!? シャーロットのセリフが聞き取りづらい! バーター女優の出演シーンは不要!

 女優・米倉涼子が、性格には難があるが腕はめっぽう立つ天才外科医を演じるドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)第5期の第7話が23日に放送され、平均視聴率20.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。相変わらずの好調ぶりをキープしています。

 さて今回は、犬のオペシーンからスタート。外科医だけでなく獣医のライセンスも持つ大門未知子(米倉涼子)は、医療界のトップに君臨する日本医師倶楽部の会長・内神田景信(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)の愛犬を手術するよう依頼されたのです。

 オペは無事終了。これに気分を良くした小百合は、東帝大学病院の外科医の中から従妹の萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を紹介してほしいと、病院長・蛭間重勝(西田敏行)に申し出ます。そして、“年齢的に手頃”ということで白羽の矢が立ったのが、原守(鈴木浩介)でした。

 その見合い当日、未知子が乱入。原がロシアの病院に勤務していた頃に交際していたナナーシャ・ナジンスキー(シャーロット・ケイト・フォックス)を連れてきたのです。外科医として超一流の腕をもつナナーシャですが、原が恋しくて仕事を辞めて会いに来たとのことで、熱烈なハグ。その姿を見た小百合が激怒し、見合いの話はおじゃんになってしまいました。

 ナナーシャが再会を喜ぶ一方、原は腑に落ちません。振ったのはナナーシャの方なのに、今さらなぜ? という気持ちがあるのです。そんな中、新人外科医・西山直之(永山絢斗)らがネット検索したところ、ナナーシャが最後のオペで医療ミスを犯し、患者から訴えられていることが発覚。それを聞いた未知子は、ナナーシャの手が微かに震えていたことを思い出し、すぐに検査をします。

 診断の結果、ナナーシャは極めて切除が難しい脳腫瘍を患っていることがわかります。未知子はすぐさま執刀を申し出るものの、ナナーシャはこれを拒否。術中に死ぬリスクのあるオペをするよりも、原と残りの時間を一緒に過ごしたいというのです。

 そんなナナーシャの気持ちを原は尊重。見合いが破談になった件で蛭間から怒りを買い、しばらく休んでいるように申し渡されたこともあり、ナナーシャの余生に付き合うことに決めました。

 しかし、病院を離れナナーシャと旅行に出たものの、原の脳裏には未知子から言われた「患者に寄り添ったって病気は治らない」という言葉がこびりついて離れません。そして、ナナーシャがふと口にした「桜が見たい。春まで生きたい」という言葉をきっかけに、無理にでもオペをすることを決意するのです。

 執刀医は未知子。腫瘍の切除箇所をわずかでも間違えれば死に至る困難なオペですが、未知子は施術中に全身麻酔を中断して覚醒させ、ナナーシャの手にマヒ症状がないか確認しながら慎重に切除を行い、無事に成功させます。

 また、ナナーシャは、内神田が以前からコネクションを得たかったというアメリカン・メディカルクラブの副会長の娘であることがわかり、見合いの件も一件落着となったのでした。

 さて感想ですが、今回はナナーシャ役のシャーロットのセリフが聞きとりづらい、の一言に尽きました。ナナーシャが原に会いに来た理由もいまいち曖昧でしたし、オペが無事に成功したら「バイバイ」というのも納得がいきませんでした。話題作りのためにシャーロットを強引にねじ込んだ感が否めなかったんですよね。

 米倉とシャーロットは共にブロードウェイ・ミュージカル『CHICAGO』でロキシー・ハート役を演じた経験がありますが、それが何か絡んでいるんですかね? そんな勘ぐりをしてしまいたくなるぐらい無理やりなキャスティングでした。

 ついでに言ってしまえば、今シーズンは米倉が所属するオスカープロモーションの女優のゴリ押しがこれまで以上に強く感じられます。第1シーズンから病院長の秘書役は米倉の後輩がバーター出演するのが恒例となっていましたが、今シーズンは看護師・長森陽菜役で久住小春が出演。西山と交際しているという設定で前回からちょくちょく出演シーンが増えましたが、無理やり挿入している感じが強く、ストーリーの邪魔になってしまっているんですよね。

 さらに久住だけに留まらず、第9話では、同事務所が主催する『全日本国民的美少女コンテスト』で今年度グランプリを獲得した井本彩花が女優デビューするとのことで、素人演技を見せられてしまうことになってしまいそうです。ただ、米倉ありきで高視聴率を獲得しているだけに、テレビ朝日も強く出られないのでしょうね。

 次回は西山にスポットライトが当たるということで、久住がむやみやたらに出しゃばらないことを祈りつつ放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)