『先に生まれただけの僕』高嶋政伸の娘役登場も、「リアリティない」と不評買ったワケ

 11月25日夜10時から第7話が放送される、嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.5%、第3話10.5%、第4話~第6話は7~8%台と、低空飛行を続けている。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績も優秀だったが、会社の傘下にある赤字続きの私立京明館高校の経営再建を任され、35歳の若さで商社マンから校長先生になる。

 第6話では、オープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まり、手応えを感じる鳴海が、次に開催する学校説明会の準備に乗り出す。一方、上司である加賀谷専務(高嶋政伸)は、鳴海の成功に不満を抱いている様子で、京明館の評判を下げようと画策する。

 そして迎えた学校説明会。鳴海が、受験生とその親たちからのさまざまな質問に丁寧に回答していく中、最後に「これまで成果が出せなかった教師陣を取り替えるべきだ」との意見が出る。すると鳴海は、教師も変わっている最中であると説明し、うまくその場をまとめることに成功。その後の個別相談の場でも、受験生たちから上々の反応が上がっていた。

「ラストシーンで、加賀谷という名字の受験生の女子が登場し、『父親に相談せず、京明館を受ける』と主張。おそらく、加賀谷専務の娘と思われますが、ネット上では『偏差値44の京明館を、専務の子どもが受けるかよ』『専務の娘なら、もっといい私立通おうぜ』『リアリティないな、普通こんな三流高校受けないでしょ』とツッコミが続出していました」(芸能ライター)

 第7話で、鳴海は学校運営に夢中になるあまり、交際相手で婚約者の聡子(多部未華子)と会っていても、学校の話ばかりするように。聡子は、鳴海と京明館の教師・ちひろ(蒼井優)の仲に嫉妬しているようで、今後、恋人関係に危機が訪れそうだ。さらに、なぜか加賀谷が、鳴海と聡子の仲を引き裂こうと策略をめぐらせているという。

 一方、学校では、ちひろが担当する2年3組の女子生徒が大学に進学せず、結婚しようとしていることが判明。相手は12歳年上の男性であるとわかると、ちひろはさらに困惑し、鳴海に相談して、この問題に取り組んでいく。

「加賀谷は鳴海を貶めようとしていますが、いつも詰めが甘く、結果的に鳴海の評価が上がることになっています。第7話でも、加賀谷の策略が裏目に出る可能性がありそうですね」(同)

 果たして鳴海は、仕事とプライベートを両立させることができるのだろうか。今後の展開も目が離せない。

上海ディズニーランドとTDRは違いすぎる!? テーマパーク研究者が驚愕した「5つの意外な点」

 2017年6月にオープンした上海ディズニーランド。中国本土初のディズニーランドというだけに、「東京より空いている」「東京より安価で遊べる」「施設の造りが雑なのでは」などのイメージもあるが、実際に日本から訪れると驚く点がいくつもあった。

 筆者は経営学の研究者でテーマパークの経営戦略が専門。2004年から東京ディズニーリゾートのキャスト(アルバイト)の人材育成とモティベーション向上策を研究し始め、その後、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオを中心に世界のテーマパーク経営を研究している。

 世界で12番目にできたディズニーのテーマパークである上海ディズニーランドは、世界のディズニーランド、特に東京ディズニーリゾート(TDR)と比べてどうなのか――さまざまな情報がネット上に飛び交っている中、真実はいかがなものか? 見てきたことをここにお伝えする。

【その1】なぜかセキュリティが厳しすぎる
 上海ディズニーランドに入園するためには2カ所の大行列を突破しなければいけない。筆者が訪れたのは平日(営業時間は9時から午後9時まで)で、特に混雑する日ではなかったのだが、9時10分に到着したところ、その長蛇の列に愕然とした。

第一の関門は手荷物検査で、警備員がバッグの中身を確認しないとゲートには入れない。次の行列は入口のチケット販売なのだが、東京と違い、上海ではこの第二関門で、中国人は国民ナンバー、外国人はパスポートを見せ、事前にネットで申請しておいたナンバーと一致しなければ販売してもらえず、入園できないのだ。東京では入園の関門は1つだけなのに、上海では2つあり、両方とも時間のかかる方法をとっているため、筆者は入園までに1時間10分かかり、入園したとき10時20分であった。勘弁してほしい。上海の治安は良いので、ここまでする必要はない。

 しかし、そんな厳重なセキュリティにもかかわらず、パーク内外に「行商」「物売り」「ダフ屋」が何人かいて驚いた。ディズニーランドに入り込み、警備員の目を盗んでミニーマウスの耳のカチューシャや何かのチケット(ファストパス等の優待券や前売券か)を販売していて、ある意味「さすが中国」といった風景であった。

【その2】実は東京ディズニーランド並みに混んでいる

 香港ディズニーランドが空いていて快適に乗れることで有名なため、上海ディズニーも同じように空いているのかと思って行くとガッカリする。筆者は事前予想の5分の1くらいしかアトラクションに乗れなかった。

 アメリカの調査会社TEAとAECOMの調査によると、上海ディズニーランドの2016年の入場者数は560万人。6月オープンなので半年で560万人なら年間1100万人くらいだろう。同年、東京ディズニーランド(TDL)が年間1654万人、東京ディズニーシー(TDS)が1346万人なので、上海ディズニーランドは、東京の約7割のゲスト(客)。でも、アトラクションの待ち時間は東京の約8割と、ゲスト数に比べて“長い”と感じるのだ。

 その理由は、まず「東京よりアトラクションが断然少ない」から。ディズニーランドは、故ウォルト・ディズニーの方針により、最初は小さく作り、用地を広げていってアトラクションを追加し、大きく成長させていく。最初に資金難に陥り、結果的に小さく作るしかないため、新しいディズニーランドほどアトラクション数が少なく、人が集中してしまうのだ。

 次に、「パレードよりも乗り物に乗りたい人が多い」というのもその理由だ。おそらく上海のゲストの大半が1~2回目の来園であるのに対して、東京のゲストは1回目の人もいるが、5回以上、10回以上、20回以上、50回以上の人がざらにいて、乗り物よりもパレードやショーに時間を費やす人も多い。つまり上海のゲストは東京のゲストより乗り物を重視しているのだろう。そのため10月の平日で、人気アトラクションは60~120分、それ以外は15~40分待ちであった。

【その3】入場料、グッズ、飲食、全て高い!

 上海ディズニーのさまざまな料金を東京と比較してみよう。入場料は大人370元(約6,660円)。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーはそれぞれ7,400円なのでこの部分は少しお得だが、上海ディズニーはシーズン価格および休日価格を導入している。土日祝日と夏休み中などのハイシーズンは499元(約9,000円)なのである。

 飲食は、フードコートでハンバーガー、フライドポテト、ペプシ等のソフトドリンクで約1,400~1,700円が最多価格帯。中華料理の肉か魚の炒め物、青梗菜など野菜の炒め物とご飯、ソフトドリンクのセットも同価格で、これは東京と同じくらいである。

 ポップコーンバケットは東京より安いが、東京のポップコーンバケットは豪華(ちなみに東京よりポップコーンのワゴンが少ない)。上海ではチュロスなど食べながらディズニーで遊ぶ習慣がほとんどなく、間食している人が少ないのだが、その理由は高すぎて買う気にならないからだろう。もっと薄利多売にしたらどうか。

 ちなみに、上海市一の繁華街「人民広場」駅の周辺(東京で言うところの新宿)にあるデパート「福来士広場」6階のフードコートでは、一食600~1,200円くらい。最多価格帯700~800円で、東京と同じかそれ以上である。上海ディズニーのフードコートでの一食は市街地の綺麗なフードコートに約2倍とあって、非常に高額な食事だ。上海市内の平均年収が100万円ちょっとと考えると、富裕層しか来場できないのではないだろうか。日本人にとっては、「日本より安く楽しめる」と思って行くと失敗する。

【その4】ディズニーの世界観&キャラクターに興味なし

 中国の建物は雑なイメージがある。突貫工事によって、後で事故や倒壊が起きたとネット上で見かける。ところが、上海ディズニーはアメリカのディズニー社が監督し、監視したため、造りは丁寧なのだ。

 ただ、建物は新しくて綺麗だが、キャストの質が東京の足下にも及ばない。キャストのやる気もホスピタリティも低い。ゲストのいる前でキャストたちが堂々とおしゃべりと「きゃはは」という高い笑い声が響くなど、東京ではあり得ない。しかもゲストが途切れているわけでもないのに。施設が立派なだけに「仏作って魂入れず」といった印象である。

 こうしたディズニーの世界観や非日常感に欠けるのは、キャスト側だけではない。東京のゲストの多くは「ディズニーの世界観」のファンで、あのメルヘンティックな世界観を楽しむために来ているのだろう。その世界観に浸るため、東京では多くの人がカチューシャ、帽子、Tシャツ、リュック、ダッフィのぬいぐるみなどを身につけているが、上海では盛んでない。ミニーの耳カチューシャを着けている人が一部いるだけで、ほかのキャラクターの耳を着けている人は非常に少ないのだ。

 また上海では、キャラクター・グリーティングの待ち時間が東京に比べて短い。例えば、プリンセスとのグリーティングは待ち時間がたったの20分で、東京では、短くとも40分、長ければ2時間くらい待たされる。それだけキャラクターを楽しむ人が少ないのだろう。

【その5】ディズニー上級者の戦略は一切通用せず?

 ファストパスのあるアトラクションが東京よりやや少なく、上海では7アトラクションである(TDLは8アトラクション、TDSは9アトラクションにファストパスがある)。その代わり、ファストパスがあると東京より待ち時間が短い。東京ではファストパスがあっても15~20分は待たされることが多く、運が悪いと30分近く待たされることもあるものの、上海ではずっと早く乗ることができる。

 それに関連して、東京ではファストパス発券後、2時間で次のファストパスを取れるようになることが多い一方、上海はそれより短時間で取得可能の場合も。筆者が10時30分に「トロン」という上海ディズニーにしかないアトラクションのファストパスをとったときは、11時55分から12時55分に乗車可能、次のファストパス取得可能時刻は11時55分以降、実に「1時間25分」で次のファストパスが取得可能だった。

 この点においては、上海ディズニーランドの利点と思われるかもしれないが、これはつまり、「各アトラクションのパス発券数が東京より少ない」と推測できる。そのため、次のファストパス取得が遅くなると、すぐに完売してしまうのは大きなデメリット。筆者の来場日は、午後2時頃には、すでにファストパスは完売していた。東京ではこんなに早くファストパスがなくなる平日はないだろう。

 上海では、東京ほどファストパスが機能してない。東京ではファストパスを駆使して戦略的にディズニーを楽しむ人が多いが、上海では戦略なしでアトラクションで待たされるため、とてもストレスフルである。

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 上記のような問題点以外にも、中国語ができないのでキャストに何かを聞きたくてもほとんど聞けない点に苦労したのだ。

上海ディズニーが今後人気を出すために提案するとすれば、日本人客をターゲットにした日本語HP、パンフレット、ショー・パレード時間案内の作成である。ディズニーのパンフレットは中国語と英語のみなので、英語ができない日本人は遊ぶにも苦戦するし、行き当たりばったりでいろいろ苦労しているうちに30分くらいあっという間に過ぎてしまい、その積み重ねでほとんど乗れないまま待たされて不安な思いをする。それではリピーターにならないし、最低限しかお金を落とさないだろう。

 これから上海ディズニーに訪れようとしている人にお伝えしたいのは、「経験として」「世界のディズニーランドを制覇するため」「上海旅行の一目的地として」「世界で上海にしかないアトラクションに乗るため」などの理由であれば一度行くことをお勧めするが、ただ漠然と「楽しそうだから」といった理由なら、もう少し様子を見て、アトラクション追加とキャストの人材育成が進むのを待ってから行った方がいいだろう。

中島恵(なかじま・めぐみ)
東京経営短期大学総合経営学科専門講師。ディズニーランドやユニバーサル・スタジオなどテーマパークの経営戦略を研究している。『東京ディズニーリゾートの経営戦略』『ディズニーランドの国際展開戦略』など著書多数。12月11日に最新刊『なぜ日本だけディズニーランドとUSJが「大」成功したのか?』(いずれも三恵社)を発売予定。
ブログ「テーマパーク経営研究室 中島恵ゼミナール

5人紹介したらタダになる? “マルチ商法化”する中国・美容整形クリニックが「患者を借金漬けに」

 日本の厚生労働省では、美容整形手術などの広告に、いわゆる「ビフォー・アフター」写真を掲載することを禁じる方針を固めた。美容医療に関するトラブルが続出していることを受けての措置だという。

 一方、お隣中国では、美容整形にまつわる新手の商法が問題になっている。

「成都商報」(11月10日付)によると、四川省綿竹市在住の大学生、文さん(18歳)は10月21日、ルームメイトの麗麗さんから成都市にある韓国系美容整形クリニック「成都東美医学美容整形問診部有限公司(以下、東美整形)」が、キャンペーンを実施していることを聞かされる。それは、いわゆる紹介キャンペーンで、5人を東美整形に連れてきて施術を受けさせれば、本人は無料になるというもの。麗麗さんはプチ整形を受け、5人を集めるため、文さんに声をかけたのだった。

 文さんは断りきれず、その日のうちに麗麗さんに伴われて東美整形に足を運んだ。ドクターから改めてキャンペーン内容の説明を受けると、ヒアルロン酸注射を打ってみる気になったという。すると、すぐに手続きが行われ、携帯番号、銀行口座、身分証番号を聞かれ、書類に記入をさせられた。その書類の表題には「小牛分期」と記されていた。これは、現地の消費者金融業者の名前だ。施術後に、なんとしても別の客を紹介させるため、消費者金融を利用してローンを組ませるというスキームになっているのだった。

 

 文さんはローンを組んだことがなかったので、借金をするという認識がないまま、消費者金融からカネを借りることになった。10分後にはドクターに促され、数枚の契約書にサイン。そして、文さんはヒアルロン酸3ミリリットルと小顔注射を打たれたのだった。

 記者が書面を入手したところ、そこには、「1年以内に5人に美容整形を勧めなければならないこと」「その5人の利用代金が文さんより少なかった場合は、5人の利用代金の20%、多ければ、文さんの利用代金全額がバックされること」などが記されていた。金額は2万3,200元(約40万円)で、24回払い。金利は月1.1%と記載されていた。借金を担保に客を紹介させるとは、マルチ商法そのものである。

 この報道を受け、当局は敏感に反応。同紙(11月11日付)によると10日、高新区新益州治安派出所と社会事業局衛計処が調査に乗り出し、東美整形は営業停止に追い込まれた。文さんのような被害に遭った女性は、同日午後6時の段階で47人に上ることが判明。47人のほとんどは大学生や大学を卒業したばかりの、生活力の低い女性だという。返せなければ風俗で働いて返せとでも言うのだろうか? 女性の欲望に付け込み、楽して利益をむさぼるとは実に鬼畜。中韓美容整形業界は闇が深い。
(文=中山介石)

細川ふみえ、岡本綾、葉月里緒奈……大物芸能人との不倫で芸能界から“干された”女たち

 お笑いタレントの板尾創路と、グラビアアイドルの豊田瀬里奈が不倫していたと写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)が報じて話題になっている。豊田は、板尾が監督を務める映画『火花』に出演していたが、報道後「決まっていたお仕事は全て白紙になりました」とTwitterで告白。同様に、過去にも大物芸能人と不倫した結果、仕事を干されて芸能界から消えた女たちが存在する。

「巨乳グラビアアイドルの草分けとして活躍した細川ふみえです。細川は1990年代にビートたけしと不倫関係にあったとウワサされ、94年にたけしがバイク事故を起こした際、細川宅に向かう最中だったと報道されたことで、細川はテレビから姿を消すことに。その後、私生活では99年に大道芸人と婚約を発表したものの2005年に婚約を解消。07年には不動産会社を経営する一般男性とサイパンで挙式を挙げましたが、その男性は既婚者だったため、重婚疑惑が浮上しました。最近は目立った芸能活動はないものの、私生活は波瀾万丈ですね」(芸能ライター)

 さらに、NHK連続テレビ小説『オードリー』に出演したことで一躍人気を注目を集めた岡本綾も、06年頃に報じられた不倫疑惑をキッカケに姿を消した。

「当時、竹内結子と結婚していた中村獅童が、酒気帯び運転で検挙された事件がありました。その際、車に同乗していたのが岡本です。この不倫騒動で、中村はNHKドラマ『ハゲタカ』を降板し、CM放送も自粛。岡本もCMを降板になるなど、お互いに仕事への影響がみられました。その後、岡本は所属事務所を退社し、芸能活動の無期限休養を発表。現在は、オーストラリアに移り住んでいるとウワサされています」(同)

 さらに、映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が話題になった葉月里緒奈も、干された過去がある。

「95年、当時19歳の葉月は、15歳年上の真田との不倫騒動を巻き起こして世間を騒がせました。この騒動で、真田は妻だった手塚理美と離婚。葉月はハワイへ飛び立ち、98年に現地の寿司職人と結婚しています。しかし、この結婚生活は長く続かず、わずか2カ月で離婚。04年に不動産会社の御曹司と再婚したものの、2年前に極秘離婚していたことが報じられました。葉月は今年2月にドラマ出演を果たすなど、本格的な女優復帰を目指して徐々に仕事を増やしているようですが、若い視聴者は葉月の名前を知らず、“あの人は今”状態から脱していません」(同)

 不倫騒動で世間を騒がせた結果、仕事に悪影響が出るのは女性の方というケースが圧倒的に多い。豊田も、このまま芸能界から消えてしまうのだろうか?

KinKi Kids堂本光一主演『SHOCK』新キャスト発表も、「戸惑う」「熱愛のウワサが……」とファン困惑

 いまやジャニーズを代表する舞台のひとつとなった、KinKi Kids堂本光一が座長を務めるミュージカル『Endless SHOCK』。2005年より今のタイトルになった『SHOCK』シリーズは、00年から毎年続いており、これまでに1,500回以上上演されてきた息の長い歴史ある舞台である。つい先日、今年の公演『Endless SHOCK 2017』を終えたばかりだが、早くも来年2月4日から東京・帝国劇場にて同舞台の上演が始まると11月22日に発表され、ファンを歓喜させた。

 その一方、光一以外の主要キャストがガラリと変わることとなり、困惑するファンの声が多数上がっている。

 そもそも『Endless SHOCK』の物語には、ショーに人生を捧げる主人公・コウイチ(光一)と、彼とともにステージを作り上げるカンパニーが登場する。さらに欠かせないのが、コウイチの幼なじみでライバルとなる存在と、ヒロイン役のリカ、そして劇場のオーナー役である。これまでライバル役には、タッキー&翼・今井翼、関ジャニ∞錦戸亮、生田斗真が出演してきたが、ファンの間でなじみが深いのは、2008年からライバル役を務めることとなった屋良朝幸と、10年から屋良とともにライバル役を務めた内博貴。直近の公演『Endless SHOCK 2017』でも、2・3月公演で屋良が、9・10月公演で内がライバル役を演じていた。

 ヒロイン役のリカはその年によって出演者が異なるが、歌手で女優の神田沙也加や、04年度に放送されたNHK連続テレビ小説『わかば』で主演を務めた原田夏希など、実力派ぞろい。さらにオーナー役は、近年女優の前田美波里に定着していた。しかし来年の公演では、この3役が大きく変更されることとなった。

 まず気になるのは、これまで光一の後輩たちが演じてきたライバル役。来年はなんと、後輩とはいえ光一と年齢がひとまわりも離れている中山優馬が務めることに。この年齢差だと、コウイチの幼なじみというよりは、コウイチが“憧れの存在”になりそうな気もするが、22日に行われた制作発表会見では、キャストの変更によるストーリーの変更は「特にございません」と光一が名言している。また、劇中でのコウイチは25~27歳の設定とのことで、光一は「そんなに離れてもいないし、僕も歩み寄ろうかなと思っている」と、役作りへの意気込みを語っていた。

 しかし、ファンは“年下過ぎるライバル”に少し違和感があるようで、「次のライバルは優馬くんか~。頑張ってほしい気持ちはあるけど、30代の屋良くん・内くんと来てたから、いきなり若くなって正直戸惑うなあ」「優馬が『SHOCK』か~! うれしいけど、ライバルって感じじゃないような……」といった声もチラホラ見受けられる。

 またヒロインのリカ役は、以前Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔と“熱愛”がささやかれたことがある女優の瀧本美織に決定。これにもファンから「ヒロイン役はどうなの? ジャニタレとウワサがあった人を起用するんだ~ってビックリ」「え? 瀧本さんジャニーズと共演するんだ。しかもよりによって『SHOCK』かよ……」という声が上がっており、まさにショックが大きいよう。オーナー役も前田から日本を代表するミュージカル女優の久野綾希子に変わったが、それでも「『SHOCK』といえば美波里さんのイメージが強かったから寂しい」と、ファンは肩を落としているようだ。

 前出の通り、大幅なストーリー変更はないようだが、主要キャストがガラリと変わったことで、新たな『Endless SHOCK』になることは間違いないだろう。どんなステージを見せてくれるのか楽しみにしたい。

KinKi Kids堂本光一主演『SHOCK』新キャスト発表も、「戸惑う」「熱愛のウワサが……」とファン困惑

 いまやジャニーズを代表する舞台のひとつとなった、KinKi Kids堂本光一が座長を務めるミュージカル『Endless SHOCK』。2005年より今のタイトルになった『SHOCK』シリーズは、00年から毎年続いており、これまでに1,500回以上上演されてきた息の長い歴史ある舞台である。つい先日、今年の公演『Endless SHOCK 2017』を終えたばかりだが、早くも来年2月4日から東京・帝国劇場にて同舞台の上演が始まると11月22日に発表され、ファンを歓喜させた。

 その一方、光一以外の主要キャストがガラリと変わることとなり、困惑するファンの声が多数上がっている。

 そもそも『Endless SHOCK』の物語には、ショーに人生を捧げる主人公・コウイチ(光一)と、彼とともにステージを作り上げるカンパニーが登場する。さらに欠かせないのが、コウイチの幼なじみでライバルとなる存在と、ヒロイン役のリカ、そして劇場のオーナー役である。これまでライバル役には、タッキー&翼・今井翼、関ジャニ∞錦戸亮、生田斗真が出演してきたが、ファンの間でなじみが深いのは、2008年からライバル役を務めることとなった屋良朝幸と、10年から屋良とともにライバル役を務めた内博貴。直近の公演『Endless SHOCK 2017』でも、2・3月公演で屋良が、9・10月公演で内がライバル役を演じていた。

 ヒロイン役のリカはその年によって出演者が異なるが、歌手で女優の神田沙也加や、04年度に放送されたNHK連続テレビ小説『わかば』で主演を務めた原田夏希など、実力派ぞろい。さらにオーナー役は、近年女優の前田美波里に定着していた。しかし来年の公演では、この3役が大きく変更されることとなった。

 まず気になるのは、これまで光一の後輩たちが演じてきたライバル役。来年はなんと、後輩とはいえ光一と年齢がひとまわりも離れている中山優馬が務めることに。この年齢差だと、コウイチの幼なじみというよりは、コウイチが“憧れの存在”になりそうな気もするが、22日に行われた制作発表会見では、キャストの変更によるストーリーの変更は「特にございません」と光一が名言している。また、劇中でのコウイチは25~27歳の設定とのことで、光一は「そんなに離れてもいないし、僕も歩み寄ろうかなと思っている」と、役作りへの意気込みを語っていた。

 しかし、ファンは“年下過ぎるライバル”に少し違和感があるようで、「次のライバルは優馬くんか~。頑張ってほしい気持ちはあるけど、30代の屋良くん・内くんと来てたから、いきなり若くなって正直戸惑うなあ」「優馬が『SHOCK』か~! うれしいけど、ライバルって感じじゃないような……」といった声もチラホラ見受けられる。

 またヒロインのリカ役は、以前Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔と“熱愛”がささやかれたことがある女優の瀧本美織に決定。これにもファンから「ヒロイン役はどうなの? ジャニタレとウワサがあった人を起用するんだ~ってビックリ」「え? 瀧本さんジャニーズと共演するんだ。しかもよりによって『SHOCK』かよ……」という声が上がっており、まさにショックが大きいよう。オーナー役も前田から日本を代表するミュージカル女優の久野綾希子に変わったが、それでも「『SHOCK』といえば美波里さんのイメージが強かったから寂しい」と、ファンは肩を落としているようだ。

 前出の通り、大幅なストーリー変更はないようだが、主要キャストがガラリと変わったことで、新たな『Endless SHOCK』になることは間違いないだろう。どんなステージを見せてくれるのか楽しみにしたい。

『先に生まれただけの僕』櫻井翔・校長、学校改革が順調すぎてリアリティー薄れる!?

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第6話が18日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

 その前回、オープンキャンパスを成功させたことで鳴海涼介(櫻井翔)が率いる京明館高等学校の評価はうなぎ昇り。以前は門前払いも同然だった銀行からの融資もすんなり得られることになり、鳴海は意気揚々と間近に迫った学校説明会の準備を進めます。

 その一方、鳴海の出向元である樫松物産の専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)は、以前から目の敵にしている鳴海の活躍が気に入りません。何か妨害の手立てを考えようと、京明館高校の教師の中で鳴海・反対派である郷原達輝(荒川良々)を本社に呼びつけます。そして、鳴海の学校改革によって自分の居場所が失われるのではないかと怯える郷原の様子を見たことである計画を思いつき、学校説明会の参加者リストを送るよう郷原に命じるのです。

 そうとは知らず学校説明会に臨んだ鳴海は、学力の底上げだけでなく部活動にも積極的に取り組んでいくという理念を語り、集まった保護者たちから好感を得ます。しかし、質疑応答の段になると保護者のひとりから、学力アップのために在職教師のリストラを考えているかどうかという質問を突き付けられてしまうのです。

 実はこの質問、加賀谷が指示したもの。京明館高校への出向以前、数々の赤字会社を立て直した実績がある鳴海ですが、リストラは一度もしたことがないのです。しかし、京明館高校の偏差値を今までの44から50に引き上げて進学校にしようというのであれば、教師の質も変わらなければならないハズ。加賀谷は、ビジネスマンとして非情に徹しきれない鳴海の弱点を、他の教師たちも居並ぶ場で攻撃しようという策略を練っていたのでした。

 しかし、鳴海は動じません。生徒だけでなく教師の成長も目標に掲げ、リストラは一切考えていないと断言するのです。鳴海の揺るぎない信念を感じ取った質問者が納得し、今後も居場所があるのだと郷原が安心&感動したところで今回は終了となりました。

 さて感想。前々回から授業にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を導入したことで学校全体が活性化されましたが、少しトントン拍子にいきすぎなのではないかと思っていました。そして前回のオープンキャンパスの成功を受けての今回は、さらに話がうまく運び過ぎだと感じてしまいました。オープンキャンパスをきっかけに後輩(中学生)たちからの目を気にするようになり、身だしなみをキレイにするなど在校生たちの意識が変わったという描写がありましたが、高校生ってそんなに単純なものでしょうか。あまりにも素直過ぎると思います。

 また、周辺の中学校や予備校での評価が上がるのはまだいいとしても、銀行が手のひらを返したように融資に積極的になるのは違和感がありました。銀行員の対応があまりに一変したため、裏で加賀谷が何か良からぬことを画策したのではないかと訝ったのですが、そんなことはないようです。これまで芳しくなかった評価がたった数ヶ月で劇的に変わったのだとしたら、鳴海はとんでもない敏腕経営者ということになります。

 そんな鳴海の有能さを妬んでいるのか、あるいはまだ明かされていない過去の因縁があるためか執拗に妨害工作を行う加賀谷ですが、今回の嫌がらせはかなり含みをもたせた前フリをしていただけに、リストラについての質問だとわかると拍子抜けしてしまいました。わざわざ加賀谷が根回ししなくても、保護者から発せられて然るべき質問なのではないでしょうか。進学率を上げる、部活動を活発化させるなどといった鳴海の大言壮語に対して、「どうやって?」という質問が出ずに感嘆の声ばかりが上がる様子は、まるでマルチ商法のセミナーか何かのようで、リアリティーが感じられませんでした。

 雇われ校長として充実した日々を送る鳴海ですが、プライベートでは恋人・松原聡子(多部未華子)のことがおろそかになりがちになってきているようです。そして、その聡子は前回のオープンキャンパスで2年3組担任の真柴ちひろ(蒼井優)と鳴海の関係を疑い、そのちひろは鳴海に好意を抱き始めた様子。しかし、2年2組担任の島津智一(瀬戸康史)と食事をしたことにより生徒の間で交際のウワサを立てられ……と、今回はこれまで以上に各々の恋愛模様が描かれるシーンが多く、それだけ散漫になってしまった印象を受けました。

 物語の幅を広げるという意味では恋愛要素も少しは必要かも知れませんが、このドラマに関してはいかにして鳴海が学校改革を推し進めていくかがミソだと思うので、次回以降はあまり脇道に逸れないことを願いたいです。
(文=大羽鴨乃)

『先に生まれただけの僕』櫻井翔・校長、学校改革が順調すぎてリアリティー薄れる!?

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第6話が18日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

 その前回、オープンキャンパスを成功させたことで鳴海涼介(櫻井翔)が率いる京明館高等学校の評価はうなぎ昇り。以前は門前払いも同然だった銀行からの融資もすんなり得られることになり、鳴海は意気揚々と間近に迫った学校説明会の準備を進めます。

 その一方、鳴海の出向元である樫松物産の専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)は、以前から目の敵にしている鳴海の活躍が気に入りません。何か妨害の手立てを考えようと、京明館高校の教師の中で鳴海・反対派である郷原達輝(荒川良々)を本社に呼びつけます。そして、鳴海の学校改革によって自分の居場所が失われるのではないかと怯える郷原の様子を見たことである計画を思いつき、学校説明会の参加者リストを送るよう郷原に命じるのです。

 そうとは知らず学校説明会に臨んだ鳴海は、学力の底上げだけでなく部活動にも積極的に取り組んでいくという理念を語り、集まった保護者たちから好感を得ます。しかし、質疑応答の段になると保護者のひとりから、学力アップのために在職教師のリストラを考えているかどうかという質問を突き付けられてしまうのです。

 実はこの質問、加賀谷が指示したもの。京明館高校への出向以前、数々の赤字会社を立て直した実績がある鳴海ですが、リストラは一度もしたことがないのです。しかし、京明館高校の偏差値を今までの44から50に引き上げて進学校にしようというのであれば、教師の質も変わらなければならないハズ。加賀谷は、ビジネスマンとして非情に徹しきれない鳴海の弱点を、他の教師たちも居並ぶ場で攻撃しようという策略を練っていたのでした。

 しかし、鳴海は動じません。生徒だけでなく教師の成長も目標に掲げ、リストラは一切考えていないと断言するのです。鳴海の揺るぎない信念を感じ取った質問者が納得し、今後も居場所があるのだと郷原が安心&感動したところで今回は終了となりました。

 さて感想。前々回から授業にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を導入したことで学校全体が活性化されましたが、少しトントン拍子にいきすぎなのではないかと思っていました。そして前回のオープンキャンパスの成功を受けての今回は、さらに話がうまく運び過ぎだと感じてしまいました。オープンキャンパスをきっかけに後輩(中学生)たちからの目を気にするようになり、身だしなみをキレイにするなど在校生たちの意識が変わったという描写がありましたが、高校生ってそんなに単純なものでしょうか。あまりにも素直過ぎると思います。

 また、周辺の中学校や予備校での評価が上がるのはまだいいとしても、銀行が手のひらを返したように融資に積極的になるのは違和感がありました。銀行員の対応があまりに一変したため、裏で加賀谷が何か良からぬことを画策したのではないかと訝ったのですが、そんなことはないようです。これまで芳しくなかった評価がたった数ヶ月で劇的に変わったのだとしたら、鳴海はとんでもない敏腕経営者ということになります。

 そんな鳴海の有能さを妬んでいるのか、あるいはまだ明かされていない過去の因縁があるためか執拗に妨害工作を行う加賀谷ですが、今回の嫌がらせはかなり含みをもたせた前フリをしていただけに、リストラについての質問だとわかると拍子抜けしてしまいました。わざわざ加賀谷が根回ししなくても、保護者から発せられて然るべき質問なのではないでしょうか。進学率を上げる、部活動を活発化させるなどといった鳴海の大言壮語に対して、「どうやって?」という質問が出ずに感嘆の声ばかりが上がる様子は、まるでマルチ商法のセミナーか何かのようで、リアリティーが感じられませんでした。

 雇われ校長として充実した日々を送る鳴海ですが、プライベートでは恋人・松原聡子(多部未華子)のことがおろそかになりがちになってきているようです。そして、その聡子は前回のオープンキャンパスで2年3組担任の真柴ちひろ(蒼井優)と鳴海の関係を疑い、そのちひろは鳴海に好意を抱き始めた様子。しかし、2年2組担任の島津智一(瀬戸康史)と食事をしたことにより生徒の間で交際のウワサを立てられ……と、今回はこれまで以上に各々の恋愛模様が描かれるシーンが多く、それだけ散漫になってしまった印象を受けました。

 物語の幅を広げるという意味では恋愛要素も少しは必要かも知れませんが、このドラマに関してはいかにして鳴海が学校改革を推し進めていくかがミソだと思うので、次回以降はあまり脇道に逸れないことを願いたいです。
(文=大羽鴨乃)

滝沢カレン、NHK『プロフェッショナル』出演で大炎上!! 「スタダのゴリ押し」に業界も呆れ顔

 11月23日に放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に、モデルでタレントの滝沢カレンが出演。骨太なドキュメンタリーとして知られ、ファンも多い同番組だが、「ネット上には放送を見た視聴者からの批判が噴出している」(芸能ライター)という。

 番組では毎回、仕事に情熱を注ぐ人々をドキュメンタリー形式で紹介。この日の放送は「京都・舞妓スペシャル」と題し、舞妓を目指す少女のほか、舞妓用の着物を手がける友禅師、西陣の帯職人、花かんざし職人などにもスポットを当てていた。

「そんな職人たちを取材し、実際に舞妓にも挑戦したのが滝沢でした。彼女は、普段からバラエティ番組で“おかしな日本語”を披露し、スタジオや視聴者の笑いを誘っていますが、『プロフェッショナル』でも、いつもの調子でしゃべっていました」(同)

 すると案の定、ネット上には「滝沢にドキュメンタリーの取材は向いていない。荘厳な雰囲気が台無し」「滝沢がしゃべると、何もかも軽く聞こえる」「NHKは何を考えているんだ?」などと否定的な意見が飛び交うことに。また、今回のキャスティングに関しては、業界関係者の間でも呆れた声が上がっていたという。

「なぜ、滝沢が明らかにミスマッチな番組に起用されるのかといえば、所属事務所・スターダストプロモーションが“ゴリ押し”しているからでしょう。実は近年、ネット上で『またコイツかよ』『おなかいっぱい』などと叩かれている女性タレントの多くが、スターダスト所属。滝沢以外だと、最近は泉里香や佐藤栞里あたりが、やはりゴリ押しの真っただ中にいます。産休前のSHELLY、一時期バラエティに出まくっていた梨花も該当します」(芸能プロ関係者)

 女性芸能人のゴリ押し批判といえば、これまではオスカープロモーションへのバッシングが目立っていたが……。

「オスカーの武井咲と剛力彩芽は、2011年頃から、突然出演ドラマやCMが急増。『実力が伴っていないのに、やたらと押されている』として、世間の反感を買うことになりました。それと同じように、バラエティ界でのスターダストのゴリ押しが、最近ウザがられだしたわけです。いずれオスカーのように事務所自体の“大炎上”に発展するかもしれません」(同)

 事務所として所属タレントを売り出したいという気持ちもわかるが、今回の滝沢のように視聴者をガッカリさせるような使い方は考え直してほしいものだ。

なぜ二宮!? 紅白歌合戦の白組司会が「嵐」なワケと、その裏でうごめく「東京五輪5カ年計画」とは

『第68回NHK紅白歌合戦』(NHK)の司会者発表が13日、同局で行われ、白組司会に嵐の二宮和也が起用された。紅組司会は女優の有村架純で、総合司会にはウッチャンナンチャン・内村光良が抜擢された。

 白組司会は昨年の相葉雅紀に続き、2年連続で嵐のメンバーから選出。グループとしても、第61回から第65回まで5年連続で白組司会を務めている。

 発表に際し、二宮は「NHKホールが実家に帰ってきたような温かい空間になるよう、努力し、みなさまと一緒に今年を振り返りたいと思います」とコメント。ネット上では「また嵐かよ!」「全員で出ればいいだろ」「ニノが司会をやるイメージが湧かない」など、批判的な意見が相次いでいる。確かにマンネリ感は否めないが、その裏にはNHKとジャニーズ事務所の“密約”が存在するという。スポーツ紙記者の話。

「2020年の東京五輪までに、嵐のメンバー1人ひとりが白組司会を務めることで内定しているというのです。これは通称『5カ年計画』と呼ばれ、紅白に全面協力する見返りに、嵐のメンバー全員に“紅白司会”という箔をつけさせるのが狙いといわれています。来年も、嵐のメンバーの誰かが司会をすることになるでしょう」

 今年に関しては、目下売り出し中の関ジャニ∞・村上信五を推す声も上がっていたが、フタを開ければ、やはり既定路線の二宮だった。別のスポーツ紙記者によれば「村上は紅白司会を譲った見返りに、来年1月にNHKワールドで放送予定の大型音楽番組『NHK WORLD presents SONG OF TOKYO』で司会を務めることが决定した。東京五輪へ向け、スポーツだけでなく、日本文化を世界に発信することを目的とした番組で、同局の有働由美子アナとタッグを組む」という。

 会見でNHK幹部は「ジャニーズ枠などない」と明言していたが、きっちりと忖度されているのは間違いない。