“ポスト堀北真希”は、まさかの「男」!? ブレーク前夜の俳優・高杉真宙に要注目!

「今、若手俳優の中ではトップクラスの評価をされているんじゃないでしょうか? ドラマに映画にCMにと、引っ張りだこのようですよ。それなのに、まだギャラが15~30万円くらいなので、費用対効果が抜群だともっぱらです」(映画関係者)

 現在放送中のドラマ『セトウツミ』(テレビ東京系)で主演を務めている俳優の高杉真宙。

「今年に入って、出演している映画が6本公開されて、来年にも、すでに3本が公開予定になっています。CMも今年に入って4本決まるなど、明らかにブレークの兆しが見えますね。堀北真希さんがいなくなった今、事務所でCMを取れるのは高杉さんか桐谷美玲さんくらいじゃないですかね」(芸能事務所関係者)

 もともと、女性に間違われてスカウトされたことがきっかけで芸能界入りした高杉。所属する事務所「スウィートパワー」は女性しか所属しないことで有名だが、彼のために、わざわざ男性用の事務所「スパイスパワー」を設立したほど熱が入っている。

「そこまでした理由は、ひとえに彼の顔が社長の好みだったということです(笑)。実際、彼の顔は社長が好きな内山理名さん、堀北真希さんの系統ですからね。芝居の評判も良く、中性的な顔なのでいろんな役柄ができるのも強みですね。同世代のライバルとなる横浜流星さんや間宮祥太朗さんに比べて、そのあたりが将来的に差になるかもしれません。事務所もこれまで女性一筋でやっていたのが、堀北さんのように結婚・引退となると痛手だということがわかったので、男性を迎え入れたんでしょう。ただ、相変わらずスタッフは女性しかいませんけどね」(テレビ局関係者)

 堀北のような、稼ぎ頭になれるか?

『ドクターX ~外科医・大門未知子』餃子ひとつでケンカに発展? 無理やり感が否めない展開で面白味欠ける……

 米倉涼子がフリーランスの天才外科医を演じるドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)第5期の第6話が16日に放送され、平均視聴率20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。相変わらずの好調ぶりをキープしています。

 今回は、東帝大学病院の外科副部長・猪又孝(陣内孝則)の執刀によるVIP患者のオペシーンからスタート。フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)は大門未知子(米倉涼子)のオペも掛け持ちしているため、さっさとオペを終わらせて欲しいのですが、猪又がイチイチ自分の技術を自慢するため無駄に長引いてしまい、イライラを募らせます。

 オペは無事に終了したものの術後の経過がおもわしくなく、患者からクレームが。この責任をあろうことか猪又は博美に押しつけ、病院への出禁を命じるのです。そのため博美は、懇意にしている中華料理屋の店主・六浦良夫(平泉成)の妻・敦子(松金よね子)のオペを未知子と共に行うという約束を履行できなくなってしまいます。

 猪又への怒りでストレスを貯め込んでいた博美は、ふとしたきっかけで未知子に向かって、「大門先生は自分勝手」といつも無茶なオペに付き合わされることへの不満をぶつけてしまいます。これに対して未知子もカッとなり口ケンカに発展。お互いに顔も見たくない、という険悪なムードになってしまうのでした。

 そんな中、敦子の見舞いに訪れた六浦が倒れ、膵臓に腫瘍があることが発覚。未知子は全摘出を薦めるのですが、オペ自体が困難なうえに術後に糖尿病になってしまう可能性があるため、六浦は難色を示します。そして、製薬会社との癒着で新薬を試したい猪又に言いくるめられ、化学療法を選択するのでした。

 しかし、化学療法では根治しない。どうしても全摘出オペを行いたい未知子は、派遣元である神原名医紹介所の所長・神原晶(岸部一徳)に博美の出禁を解いてもらうよう病院に掛け合って欲しいと頼みます。これに対して博美が、自身もリスクの高い手術を受けた経験があり、六浦の考えを尊重したい意向を示したため、さらに仲がこじれてしまうのです。

 とはいえ、未知子が自分勝手なのは、麻酔科医としての自分の腕を信頼してくれているからだと心の底では理解している博美。そこへタイミングよく現れた東帝大学病院の外科副部長・海老名敬(遠藤憲一)に頼み、出禁を解いてもらいます。

 しかし、敦子のオペに駆けつけた博美に対して未知子は、「あの麻酔科医がいるならオペいたしません」と痛烈なひと言を浴びせ、新人外科医・西山直之(永山絢斗)に執刀を任せてオペ室を後にしてしまうのです。

 その未知子が向かった先は、六浦のオペ室でした。予期せぬ大量出血に動揺する猪又から執刀医の座を強引に奪い取るのですが、猪又を慕う麻酔科医・瓜田慎吾(今野浩喜)が仕事を放棄してしまう事態が発生してしまいます。未知子は麻酔科医のライセンスも持っているものの、ただでさえ困難なオペを1人2役で成功させるのは不可能。と、そこへ敦子のオペを終了させた博美が登場。2人は最初から示し合わせたようにアイコンタクトを交わすと、いつも通りの連携をみせてオペを無事に終了させ一件落着となったのでした。

 さて感想。未知子と博美が仲違いするのは、前シーズンの最終話以来となりますが、その意味合いは大きく異なります。前回は博美が切除の極めて困難な局所進行膵ガンを患い、オペを行いたいという未知子に対して、手術中に命を落とす危険を冒すよりも1人娘・舞(藤井杏奈)のために少しでも多く仕事をしてお金を残したいという博美の意向がぶつかってのケンカだったのです。

 しかし、今回に関しては“ケンカはするけど心は通じ合っている”というラストシーンを描きたいがため逆算して脚本を書いた結果、無理やり感が強まってしまったような気がしてなりません。口ケンカに発展する前のワンクッションとして、中華料理屋で餃子を取り合うやり取りが描かれていましたが、40歳過ぎの女性同士のケンカのタネにしてはあまりに子供じみていませんか?

 また、未知子の自分勝手な性格は今に始まったことではありません。博美が耐え忍ぶ性格ならまだしも、未知子に対しては遠慮なく意見を通すだけに不満が積もり積もったような怒り方は違和感があり、「何を今さら?」と感じてしまいました。この対立を描くとするならば第1シーズンかせめて第2シーズンでやるべきだったと思います。

 そもそもの発端となった博美の出禁騒動についても、腑に落ちませんでした。オペ中にペチャクチャ喋る猪又みたいな外科医っているんですかね。その冒頭シーンから無理やり感が出ちゃっていたので今回はイマイチ楽しめませんでした。捲土重来、次回に期待したいところです。
(文=大羽鴨乃)

『ドクターX』大門未知子の“新設定”に「後づけにもほどがある」「何でもあり?」とツッコミ続出

 11月23日午後9時から第7話が放送される、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話~第4話は19%台だったが、第5話20.8%、第6話20.7%と持ち直してきている。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第6話で、外科副部長・猪又孝(陣内孝則)は、オペを施したVIP患者から、術後の経過についてクレームを入れられ、とっさにフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)のせいにして責任逃れをする。非のない博美は当然反論するが、猪又の怒りを買い「東帝大学病院」への出入りを禁止されることに。さらに、些細なことから博美は懇意の仲である未知子と喧嘩をしてしまい、口をきかなくなってしまう。

 そんな中、未知子と博美がよく通っている中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)と、その妻・敦子(松金よね子)の同時手術が始まる。博美の不在によって麻酔科医がいない手術となり、誰もが無茶だと声を上げる中、未知子は「私、麻酔もできるので」と、外科手術と麻酔科医の仕事を兼任。その後、外科副部長・海老名敬(遠藤憲一)の助けもあって博美が手術室にかけつけると、2人は息の合ったコンビネーションで、手術を見事成功させるのだった。

「今回の話で、未知子が実は麻酔の手技も習得していることが明らかになったのですが、ネット上では『これはさすがにない』『後づけにもほどがある』『未知子はなんでもありだな』とツッコミが続出。スーパードクターといえど、この設定はさすがにやりすぎだったかもしれません」(芸能ライター)

 第7話では、「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへ、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)から、ある依頼が舞い込む。従妹である萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を医局の中から見繕ってほしい、というのだ。

 見合い相手として外科医・原守(鈴木浩介)が選ばれたが、そんな彼のもとに、昔交際していたアメリカ人外科医ナナーシャ・ナジンスキー(シャーロット・ケイト・フォックス)が訪れる。ナナーシャは、超一流の腕を持つにもかかわらず外科医を辞め、原に会いたい一心で日本にやって来たものの、実は重度の病を患っており、このままだと余命は3カ月だという。

「第7話では、ナナーシャ自身が『このオペは無理』と断言する手術に、未知子が挑むようです。視聴者は未知子の活躍には期待していますが、リアリティのある範囲内での活躍でなければ、またツッコミの声が飛び交ってしまうかもしれません」(同)

 果たして未知子は、どのように困難を解決するのだろうか。次回も注目だ。

タトゥーを入れた9割が後悔、皮膚移植は30万円……医師に聞く「タトゥー除去手術」の最前線

 反社会的なイメージが強かった“入れ墨”や“タトゥー”。しかし、海外セレブやアスリートがファッション感覚で入れていたり、アートメイクが流行した今では、街中でもよく見かけるようになった。最近では、外国人観光客の増加とともにタトゥーのある客の入浴を受け入れる温浴施設も増えている。一方で、入れ墨を彫るのは医療行為だとして、医師法違反で彫り師が逮捕され、9月末、大阪地裁が罰金15万円の有罪判決を言い渡した。タトゥーをめぐる環境は変化している中、タトゥーを入れた人たちは、みんな大満足の日々を送っているのかと思いきや、実はそうでもないらしい。

■タトゥーを入れた人の9割が後悔!

 美容外科・東京イセアクリニックが行ったアンケート(※)では、タトゥーを入れた人の90.9%が「後悔している」と回答したというのだ。(※)「<男女世代別>タトゥー・入れ墨への認識・イメージに関するアンケート」(2017年9月12日~13日、国内在住の20~40代の男女350名を対象に実施)

「タトゥーの除去を目的に、当院を訪れる患者さんは少なくないです。問い合わせが、多いときで100件以上寄せられる月もあります。相談に来る女性は、就職や結婚、出産などのライフイベントをきっかけに除去を決心する、という方がほとんどですね」

 そう語るのは、東京イセアクリニック総院長の吉種克之医師。吉種医師によれば、「ウエディングドレスを着るとタトゥーが見えるので除去したい」「ママ友との付き合いを続ける上で、タトゥーがあると困る」など、人生の転換期にタトゥーの除去に踏み切るケースが多いという。

 ファッションとしてのタトゥーへの認識が広がりつつある一方で、「反社会的組織の象徴」というイメージが強いのも事実。結婚や出産のタイミングで、ひとつのハードルになることは、タトゥーを入れる前に気づきそうなものだが……?

「実際にタトゥーを入れた人に聞くと、『海外旅行でテンションが上がって入れた』『海外で“消えるタトゥーだ”と言われたのに、消えないものだった』なんて方もいます。気軽な気持ちでタトゥーを入れた人ほど、後悔する傾向が強いですね」

 “後悔先に立たず”とは、まさにこのこと。そのほか「入れ墨客お断りの銭湯で入浴をしていたら、タトゥーが見つかって、店員に髪の毛を引っ張られて放り出された」という理由で来院した女性もいたとか。いまだに生活のさまざまな場面で支障の出るケースが少なくないのだ。

 タトゥーを入れて生活しづらくなることを考えると、今すぐにでも消したい気持ちもうなずける。実際、どのような方法で、タトゥー除去は行われるのだろうか? 代表的な方法を聞いた。

「ひとつ目は『レーザー除去法』です。タトゥーにレーザーを照射して、高熱で染料を燃焼させます」

 手術ではないため傷痕は残らないが、染料を完全に消すことができないのもレーザー除去の特徴。そのため、染料の深さによっては「ボールペンで描いたものを、消しゴムで無理やり消したような痕」が残ることもあるという。

「2つ目は『切除縫合術(以下、切除法)』です。切除法は、タトゥーが入っている皮膚に部分麻酔をかけて、中心部分の皮膚を切り取り、その周辺を縫い合わせる方法。部位やタトゥーの大きさによって、手術の回数は異なります」

 小さいものであれば、1回で切除から縫合まで可能だが、大きなタトゥーであれば、手術を数回に分けて切除と縫合を繰り返す。一度の手術後、縫合部の皮膚が伸びるまでに3カ月~半年かかり、皮膚がつっぱらなくなったら、再度タトゥーを切除して縫い合わせる……。長い戦いが待っているのだ。

「切除法の難点は、傷痕が残ること。そのため、切除法はタトゥーを入れる前の状態に戻すのではなく、事故やケガの痕のように見せかけて、タトゥーをごまかすための手術と捉えたほうがいいと思います」

 傷痕を残すことで“タトゥーを入れた過去”をなかったことにする、いわば裏ワザ的な手術といえる。

 そのほかにも、タトゥー部分の皮膚を削ぎ落とす「削皮術」。大きなタトゥーを切除して、太ももなどの健康な皮膚を移植する「植皮術」があるが、どの方法も痛みや傷痕を伴うことは間違いない。

 タトゥーを入れるのは、もちろん個人の自由。当然ながら、除去手術も自由診療のため、施術費用はまちまちだ。そのため、「費用については、特に注意しなければならない」と吉種医師は語る。

「医療機関の中には、患者さんがタトゥーに対して抱いている後ろめたさを逆手に取って、高額な施術費用を提示する病院があるのも事実です。除去手術を受ける際は、慎重に病院を選んでください」

 ちなみに、東京イセアクリニックでは、切除法8万円~、植皮法30万円~(10×10cm当たり)だが、タトゥーの大きさによって、費用や期間にも差が出るとのこと。病院選びから治療期間、施術費用など、もろもろ考えてもかなりの負担になる。

「独身時代にタトゥーを入れたときは、満足感もあると思います。ただ、結婚したり、お子さんができたり、家族が増えると自分一人の体ではなくなり、周りに迷惑がかかる可能性があります。今タトゥーを入れようと思っている人は、少し先の未来を想像してみる必要があるのかもしれません」

 若気の至りというには、支払う代償が大きいタトゥー。ぜひ後悔しない選択をしてほしい。

吉種克之(よしたね・かつゆき)
美容外科「東京イセアクリニック」総院長兼銀座院院長を兼任。東京医科大学卒業後、昭和大学形成外科で研修、専門医を取得。大手美容外科クリニックの理事を経て、2010年に東京イセアクリニック診療部長に就任、15年より総院長。
東京イセアクリニック

「恥ずかしい」の声もあるけど、目立つことを最優先……「ふるさと納税でライザップ体験」の行方

 税金を納めたら、お礼にライザップが体験できる。長野県伊那市の打ち出した新たな施策が、さまざまな意味で注目を集めている。

 今月8日の同市の発表によれば、これは「ふるさと納税」で寄付金額100万円以上の人が対象。市保健センターを会場に実施する、1回90分、全8回の健康増進プログラムが受けられるという。

 各地で特色ある品物が競い合う「ふるさと納税」の返礼品だが、ライザップ体験というのは、全国でも初めてのケースだ。同市の白鳥孝市長は、記者会見で「納税者自らが、健康長寿になってもらえれば」と語っているが、ネット上では「意味不明」「ふるさとは関係あるのか」「そもそも伊那市にライザップの店舗がない」などと、呆れた声が寄せられている。

 昨年まで伊那市では、返礼品として市内に関連工場があるという理由で4Kテレビや外付けハードディスクなどを扱っていた。これには、税金分で高額商品がもらえるとあって全国から寄付が殺到。2016年度の寄付額は全国2位の72億0,469万円となった。

 ところが、加熱する返礼品競争に対して、総務省が「返礼品は寄付額の3割以下に抑える」ように各自治体に通達。これを受けて、伊那市でも市役所職員からアイデアを募集することになった。

「そのアイデアから選ばれたのが、ライザップなんです。伊那市と関係ないかと思われるでしょうが、ライザップの本社がある新宿区と伊那市は姉妹都市。なので、交流もないわけではないということで……」

 そう語るのは、事情を知る市の関係者。昨年までの4Kテレビなどは、市内にメーカーの事業所がある。調達も市内の電気店であり、何かしらの関連性を持たせていた。今回も、まったく無関係のものを返礼品として打ち出すことはできないということありきで、強引な理屈を練った感じが、どうしても残る。

「市役所職員の間では批判こそないにせよ『恥ずかしい』『誰に言ってもからかわれる』なんて話になっていますよ……」(同)

 もちろん、この施策が永続するとは誰も考えていないようだ。

「4Kテレビなんかも、いつまでも続かない。必ずどこかからストップがかけられるという話でした。今年は寄付金が減少することが予想される中で、ひとまずは目立つことを重視した形でしょう」(同)

 いずれにしても、100万円の寄付は庶民には遠い話。それを見越してか、2万5,000円の寄付でもらえる返礼品には、腹筋マシーンが入っていたりする。

 来年、伊那市では市長選も予定されているそうだが、「目立てばいいんだ!!」の奇策が、どう評価されることになるのか。
(文=昼間たかし)

KAT-TUN・亀梨和也、1月期『FINAL CUT』主演に「草なぎへの嫌がらせか」と苦言出るワケ

 KAT‐TUN・亀梨和也が来年1月クールの連続ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)で主演を務めることが、11月22日に正式発表された。共演者も藤木直人や橋本環奈、林遣都、水野美紀、やついいちろう、佐々木蔵之介、杉本哲太、亀梨にとって事務所の後輩にあたるHey!Say!JUMP・高木雄也と豪華だが、「一部ネットユーザーの間では、ジャニーズへの批判が噴出している」(芸能ライター)という。

 フジの火曜夜9時から放送される同ドラマは、主人公・中村慶介(亀梨)の“復讐”が描かれる。一方、同枠で今年1月に元SMAPの草なぎ剛が主演した『嘘の戦争』も“復讐モノ”だった。

「そのため、ネット上には『草なぎのドラマを彷彿とさせるテーマだね』『藤木も「嘘の戦争」に出てたからなぁ』『亀梨に罪はないけど、草なぎ主演で見たかった』などの声や、『草なぎがジャニーズに留まってさえいたら、彼に回ってきた仕事かも』『草なぎに対するジャニーズからの嫌がらせでは?』といった臆測も浮上しています」(同)

 また、「1月期はジャニタレ主演ドラマが多すぎじゃない?」との指摘も。今回発表された亀梨ドラマのほか、同クールはすでに元SMAP・木村拓哉が主演を務める『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)、ジャニーズWEST・藤井流星&濱田崇裕がW主演する『卒業バカメンタリー』(同)が決定している。

「しかも、『FINAL CUT』には高木がバーター出演しますし、『99.9』も前作に風間俊介やKAT-TUN・中丸雄一がゲスト出演していましたから、今作も誰かしらジャニーズが登場する可能性は否めません。このような状況に、ネット上では『ジャニーズのドラマはおなかいっぱい!』『ジャニーズのゴリ押しにはウンザリする。喜ぶのはファンだけでしょ』『ジャニタレを出したからって、視聴率を稼げる時代は終わったのにね』など、否定的な書き込みが散見されます」(同)

 昨年のSMAP騒動から、イメージを下げまくっているジャニーズだが、来年も年明けから風当たりが厳しそうだ。

出演発表直後にいきなり発売!? ジャニーズチケットをめぐり、ファン大混乱の珍事

 「毎月どこかで行われている」と言ってもいい、ジャニーズアイドルのコンサートや舞台公演。彼らの姿を見るためにはチケットを購入する必要があるのだが、ほとんどの公演が“抽選”となるため、簡単に確保することができないプラチナチケットも少なくない。

 そのためファンは、「ジャニーズファミリークラブ」と呼ばれるファンクラブに入会し、会員特典のひとつである「コンサートチケット他、できる限りのチケット優先申込」を受けることが多い。一般発売よりも早い段階でチケットが確保されるため、お目当ての公演に行ける可能性が格段に上がるのだ。

 ジャニーズファンの間では、ファンクラブを通してチケットを確保することが“当たり前”となっているワケだが、その当たり前が通用しない事態が発生し、大きな混乱を招いたことが話題となっている。

 11月21日、女優・観月ありさプロデュースの舞台『座・ALISA Reading Concert 喜歌劇「天国と地獄」オッフェンバック原作より「12月25日、雪」~天国と地獄~』にA.B.C-Z五関晃一の出演が発表され、同時に劇中のパフォーマンスで振り付けを担当することも明らかに。舞台の開催自体はすでに発表されており、五関は追加キャストという形で名を連ねている。

 舞台出演だけでなく、ドラマ・映画への出演、最新シングル等の発売を知らせてくれるのもファンクラブ会員特典のひとつなのだが、五関の舞台出演は「ジャニーズファミリークラブ」からではなく、舞台公式サイトがまず発表。この時点では「オフィシャルホームページ2次先行」として、発表の翌日である22日いっぱいチケットの販売を行うとアナウンスされていた。

 しかし、いつものように「ジャニーズファミリークラブ」で「チケット優先申込」が行われると思っていたファンは多く、「オフィシャルホームページ2次先行」を利用せず、ジャニーズ事務所からの知らせを待つという声が上がっていた。そんな中、午後5時半を回った頃からA.B.C-Zのファンクラブ会員宛てに五関の舞台出演を知らせるメールが届き始めたのだが、「コンサート事務局(編注:ジャニーズ事務所のチケット販売を受け持つ部門)での受付はありません」とのことで、「チケット優先申込」は行わないと記されていたのだ。

 さらに、「チケットをご希望の方は上記をご利用ください」という案内と共に、チケットの受付電話番号が記載されていたのだが、なんと受付開始時刻は21日の午後6時。「コンサート事務局での受付はありません」というメールがファンのもとに届き始めた約30分後からチケットの販売が開始されるという、かなりドタバタとした状況であった。「予定枚数に達し次第、受付終了」とも書かれていたため、チケット確保に大慌てするファンが続出していた。

 ネット上では、「五関さんの舞台申し込み、本当ヒドイなぁ……メール来て30分後から受付で先着順だなんて、こんなの申し込めるワケがない!」「え~!? FCから応募できないの!? そんなの聞いてないよ~! もっと早く言ってくれ~!」「出演発表から申し込みのスケジュールがタイトすぎて驚いています……こんなこと今まであった?」とジャニーズファンの間で物議を醸すこととなった。

 なお、22日いっぱいで締め切られる予定だった「オフィシャルホームページ2次先行」は、29日いっぱいまで締め切りが延長されている。とはいえ、すでにチケットが完売している公演もあるため、ファンにとっては腑に落ちない出来事となってしまっただろう。

「次に脱ぐのは誰だ!」AKB卒業メンバーが苦戦続きで“脱衣チキンレース”に突入!?

 元AKB48、現NGT48の北原里英が、来年1月に初のソロ写真集を発売する。このほか昨年5月にAKB48を卒業した永尾まりやは10月に、今月13日にグループを卒業した島田晴香は10日にフォトブックを出すなど、AKB関連の写真集発売が相次いでいる。いずれの写真集も、セクシーショットを売りにしているが、ヌードに踏み切るメンバーは現れるのか?

 国民的アイドルグループとなったAKB48は、2005年に誕生し、すでに12年目。北原の写真集には、「最大露出カット」(「モデルプレス」より)が含まれているほか、永尾と島田の写真集には、いずれも裸で壁に胸を押し当てた“壁ブラ”ショットが掲載されるなど、徐々に露出が激しくなっている。こういった傾向について、芸能誌記者が語る。

「AKBは乃木坂とは違い、グラビアやPVなど、水着カットをバンバン出すスタイルでやってきました。こういった手法は、手っ取り早く男性ファンを獲得するにはピッタリですが、どんどん露出を増やさなければ、男性ファンは、あっという間にそっぽを向きます。AKBはそのメンバー数の多さがスケールメリットとなり、グループ名を売ってきましたが、卒業した個々のメンバーが生き残っていくためには、肌の露出を嫌がってはいられないようです」

 しかし、彼女たちの写真集が、いずれもギリギリ露出で終わっているのは興味深い事実だ。AKBグループの卒業生の中には、名前を変えてAV女優に転身したメンバーが何人もいるのは有名だが、今後、主力メンバーが脱ぐことはあるのか? フリーの芸能ライターは、こう語る。

「AKBのメンバーで、仕事が本当に順調なのは、バラエティに引っ張りだこの指原莉乃、女優として開眼した川栄李奈、手堅くリポーターなどで活躍する秋元才加ぐらい。前田敦子もピーク時の人気を考えると、順調とは言い難いでしょう。一方、篠田麻里子はパッタリと見る機会が減り、ファッションブランドはひっそりとクローズ。板野友美は、最近久々に話題になったのが、武井咲と結婚した元カレのTAKAHIROとのこと。大島優子は謎の語学留学と、いずれもパッとしません。彼女たちがもう1回メジャーシーンに返り咲くのに最も手っ取り早いのは、ずばり脱ぐことでしょう。出版社はどこも青息吐息ですから、10万、20万部の売り上げが期待できる写真集なら大歓迎です。あとは『誰が最初に脱ぐのか?』だけ。1人がヌードになり、写真集が爆発的に売れれば、雪崩を打ったように次々と脱ぐ可能性がありますよ」

 ちなみに、前田と板野が26歳、大島が29歳で、篠田は31歳。決断するのはまさに今だろう。

板尾創路、監督作『火花』公開もピリピリムード! 東宝と菅田事務所が「ラブホ不倫」にご立腹

 監督を務める映画『火花』(11月23日公開)のPR活動真っ最中に、「フラッシュ」(光文社)で“ラブホ不倫”を報じられた板尾創路。お相手が、同作にも出演しているグラビアアイドル・豊田瀬里奈だっただけに、マスコミ関係者の間では、当初から「映画の宣伝では?」などと指摘されていた。

 豊田は、昨年の「ミスFLASH」に輝いたグラドルで、「フラッシュ」サイドとパイプがあることから、今回のスキャンダルには、彼女の“売名説”もささやかれている。

「板尾と面識を持ったのは1カ月前。2人は、今月上旬、都内のイタリアンで食事を楽しみ、カラオケ店へ移動し、ラブホテルに入ったと報じられたのですが、カラオケ店から退出する際、なぜか豊田がそれまで着用していたマスクを外していたため、彼女の売名が疑われるのは当然でしょう。板尾本人も『豊田にハメられた』と周囲にこぼしているようです」(テレビ局関係者)

 しかし、豊田自ら「フラッシュ」にタレこんだ形跡はないのだという。

「豊田は現在事務所に所属しておらず、代理人なども見当たらないので、タレこむなら、彼女自身がやるしかない状況です。また、売名であれば、これを機に、自らをメディアに売り込もうとするものの、豊田はTwitterで『決まっていたお仕事は全て白紙になりました』『ご迷惑をおかけしてしまうので自粛させていただきます』と、仕事を辞退したことを明かしています。マスコミの取材も、片っ端からシャットアウトしているだけに、彼女自身が仕掛けたスキャンダルだとはどうにも考えられないんです」(同)

 一方で、配給の東宝や主演・菅田将暉の所属事務所・トップコートは、不倫スキャンダルに立腹しているようだ。

「主演ではなく監督の不倫騒動なので、そこまで動員に悪影響はないと思いますし、逆に無料で映画を宣伝してもらえたようなものですが、東宝や菅田の事務所に、そうした理屈は通用しない。同作の関係者はピリピリムードで、舞台挨拶を取材するメディアに対し、『板尾のスキャンダルばかりを取り上げて、作品自体や菅田がかすんでしまわないよう、細心の注意を払ってほしい』と要請しているようです」(制作会社スタッフ)

 こうして、“監督の不倫騒動”の真っただ中に初日を迎えた『火花』。周囲の怒りを和らげるためにも、せめて興行的には成功してもらいたいところだが……。

大みそか『笑ってはいけない』元SMAP3人から“出演売り込み”も、「ジャニーズ忖度」で幻に……

 人気バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末恒例スペシャルが、『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』として今年も放送される。

 今回の設定は、ダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、新人アメリカンポリスとして大物俳優が演じる署長と対面。豪華ゲスト扮する笑いの刺客たちが仕掛けるさまざまなトラップに挑むというもの。昨年は俳優の斎藤工や原田龍二などが芸人とのコラボを披露して大きな話題を集めたが、今年も大物ゲストが出演予定だという。

 そんな中、あの超大物タレントの出演が“幻”に終わっていたようだ。テレビ関係者が耳打ちする。

「実は、SMAPの育ての親である飯島三智氏から番組サイドに、香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の出演売り込みがあったんです。11月2~5日に放送された生放送番組『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)では、香取が5日に来日したドナルド・トランプ米大統領を模した『カトルド・トランプ』に扮し、Yahoo!検索では本家を抑えて1位になるほど話題を呼んでいた。『笑ってはいけない』のテーマがアメリカンポリスとあって、リムジンから『カトルド・トランプ』の香取がSP役の稲垣、草なぎを従えて登場し、ダウンタウンらを表敬訪問するシナリオまで出来上がっていたといいます。しかし、ダウンタウンが所属する吉本は、『ホンネテレビ』でもジャニーズ事務所に忖度してタレントを一人も出演させていない。同様に日テレも、ジャニーズ、吉本に忖度して出演を断ったようです。その意趣返しではないでしょうが、元SMAPは大みそかの裏の時間帯で『Abema紅白』(同)への出演が濃厚となっています」(テレビ関係者)

 稲垣、草なぎ、 香取の3人が独立後初めて共演した『ホンネテレビ』は、累計視聴者数が7,000万を超えるほど注目を浴びただけに、『笑ってはいけない』でダウンタウンとの共演が実現すれば、例年以上の高視聴率を叩き出したことは確実。夢のコラボはご破算になってしまったが、3人が『Abema紅白』に出演するとなれば、『紅白』本家のNHKにとってはかなりの脅威になるだろう。