「フィギュア萌え族」「Nice boat.」からは隔世の感すらあった“座間9人遺体事件”をめぐる報道

 とりあえず「マンガ・アニメが悪影響」といって、お茶を濁すのは過去のこととなりつつあるのか。

 座間市の「9人遺体事件」をめぐり、連日さまざまな報道が流れた。こうした猟奇的な事件は世間の耳目を集めるものだが、報道できる材料は限られている。そこで、一通りの報道の後に語られるようになるのが、犯行の原因や背景といったもの。大衆は犯行の原因を求めることで犯人は自分とは違う世界の人間だということを確認し、胸をなで下ろす。一部メディアは、犯行の原因を単純化し、絞り込むことで大衆に安心材料を与える。いわば共犯関係が成立しているわけである。

 だからこうした事件の時に、なにかと便利に使われるのが「猟奇的なマンガ・アニメ」などサブカルチャーの影響という表現である。

 ところが、今回の事件では、そうした報道は驚くほど出ていない。

「週刊文春」(文藝春秋)は、ネットでの予告動画で関係者の証言として「(白石隆浩容疑者は)アニメ見るのが好きだった。『ひぐらしのなく頃に』『School Days』とか」という言葉を報じたが、本誌では使われなかった。

 さらに自民党の山本一太参議院議員は、5日に出演したフジテレビ系『新報道2001』の中で「ゲーム感覚でやっている」「猟奇的なアニメの影響」と発言。これは、一部で物議を醸したが、本格的な炎上を前に山本議員がニコニコ生放送で「一世一代の失言だった」と謝罪したことで沈静化している。

 山本議員は、自民党のクールジャパン戦略推進特命委員長。発言した後で早々と謝罪したのは、同僚からも何かしらのアドバイスをされたことは想像に難くない。

 過去、猟奇事件にまつわるマンガ・アニメの扱いから比べると、情勢が大幅に変わっているのは確かであろう。

 すでにひと昔以上前の出来事になり、覚えている人も減っているだろうが21世紀に入っても猟奇事件に絡みマンガ・アニメが妙な形で取り上げられる騒動は幾度もあった。

 2004年に発生した奈良小1女児殺害事件では、ジャーナリストの大谷昭宏がテレビ番組の中で、事件の犯人を「いわゆるロリコンではなく<フィギュア萌え族>である」であると発言。その後犯人は逮捕されたが、犯人宅から発見されたのは、スクール水着に少女の下着を詰め込んだ謎のフィギュア(?)だけであった……。

 この「フィギュア萌え族」発言をめぐる問題では、一部メディアや人士からの批判も大きく展開された。それは現在から見ると、ひとつの転換の契機であったとも思われる。

 00年代にもうひとつ注目されるのは、07年に発生した『School Days』『ひぐらしのなく頃に解』などアニメの地上波放送が中止されるに至った京田辺警察官殺害事件である。これは当時16歳の少女が警察官の父親を手斧で斬りつけて殺害した事件であった。

 この事件を受けて、放送中であった『School Days』『ひぐらしのなく頃に解』に事件を想起させる表現があるということで、放送が中止されたのである。中でも『School Days』は、卑劣な主人公が、ようやく殺される最終話が放送中止になり、代わりに放送された海やボートの映像に、ネット上で「Nice boat.」とコメントが付いたことなどで大きな話題となった。

『School Days』の放送中止の問題で、より注目したいのは、中止から1週間後に原作ゲームを制作するOverflowの主催により最終話上映会が開催されたこと。これは、古来より大衆文化が持っていた、批判や弾圧に対しては網の目をくぐるようにして反撃するという歴史性が、マンガやアニメにも浸透してきたことを示すものといえるだろう。

 さて、今回、座間の事件に関してマンガやアニメに絡めた報道は確かに少ない。ただ、それは「マンガやアニメが社会的な地位を得て、認知された」からというわけではない。インターネットをはじめ、さらにわかりやすく「民衆の敵」として餌食にされるものが登場したからである。現に、今回の事件ではTwitterそのものの危険性を、なんの疑問もなく語る者もいる。

 結局、表現物というものは、常に何かをきっかけに権力や民衆に批判され弾圧される現象から逃れることなどできない。そこには、長い歴史がある。筆者も先年『コミックばかり読まないで』(イースト・プレス)の中で、この歴史性について触れた。批判報道が減ったなどと一喜一憂する前に、まず歴史を学んでおきたいところである。
(文=昼間たかし)

三田佳子次男「暴行事件」と詩織さん「性暴力」報道が示す、女性に対する警察の甘い認識

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ワイドショーがこぞって取り上げ続けている日馬富士暴行事件。しかし、なぜ被害者側や被害届を出した貴乃花親方側が責められ、“洗脳の過去”までが大きく取り上げられるのか。どんな事情があれ、どんなけがの状態であれ、暴力という犯罪、それを隠蔽しようとする相撲協会の体質にメスが入るのは当然のことだと思うのだが。

第391回(11/16~11/21発売号より)
1位「三田佳子 過保護な母また泣く不祥事! 逮捕3回次男が元乃木坂46愛人に『不倫暴行』」(「女性自身」12月5日号)
2位「あなたのすぐそばにある性暴力」(「週刊女性」12月5日号)
同「レイプ被害を公開告白した女性ジャーナリストが明かす著書『Black Box』発売後の反響——『「同じ女性として恥ずかしい」…そんな同性の声が悲しかった』」(「女性自身」12月5日号)
3位「山尾志桜里×望月衣塑子『女にしか物申せぬ男たち』」(「女性セブン」11月30日/12月7日合併号)

 芸能界で取り沙汰される二世タレントと親の責任。その元祖的存在とも言えるのが女優の三田佳子だろう。1998年に次男が覚せい剤取締法違反で最初の逮捕をされ、その後も二度、同法で逮捕されている。そんな次男が、またしても問題を起こした。それを報じた「女性自身」によれば、現在37歳になった次男が女性に暴力を振るい、警察沙汰になっていたというのだ。

 最後の逮捕から10年と久々の登場だが、しかしそれには理由がある。被害女性が次男の交際相手で元乃木坂46の大和里菜だったからだ。しかも次男は妻帯者。母親の三田も最近は大活躍。よってすでに芸能活動から離れて久しい次男の暴力事件が「自身」のトップ特集に相成ったということだろう。

 もちろん次男の大和に対する暴力、DVは許し難いが、記事にはいくつかひっかかることがあった。その1つが事件に対する警察の対応だ。

「警察は当初“民事不介入”として捜査に消極的だったのですが、相手が高橋さんだと知って被害届を出させようと本腰を入れました」(記事より)

 はぁ? 交際相手から暴力を振るわれ、過去にはあばら骨を骨折させられたことが民事? 警察のDVや暴力に対する認識がいまだにこの程度なのかと暗澹たる気持ちになるが、それについては2位記事にも関係するので後述する。そしてもう1つの驚きが次男と三田の関係だ。

 記事には、ほぼ無職と思われる次男が、現在でも高級マンションに住み、夜遊びで豪遊し、さらに母親から1日に15万円もの金をもらい、さらにさらに家族カードを持たされ、月に200万円使う場合もあることが記されているのだ。

 確かに37歳にもなった息子の行動については、親の責任をことさら問うことはおかしいと思う。もう立派な大人なんだから本人の責任だと思うが、しかし、40歳を目前にした息子を、いまだにこんなに甘やかしていたとは。

 できの悪い息子を持った大女優の母としての一面に、暗澹たる気持ちになった。

 先週の「女性セブン」に続き、今週の「自身」「週女」で大きく取り上げられているのが元TBS記者・山口敬之氏にレイプされた伊藤詩織さんと性暴力の問題だ。詩織さんが最初に声を上げたのが5月だったから、少し遅いと感じるが、しかし女性週刊誌が相次いでこの問題を取り上げる意義は大きい。特に「週女」は詩織さんのインタビューも含め、10ページもの大特集を組むという力の入れようだ。

 記事には、性暴力の実態が多角的に解説される。性暴力は決して珍しいことではないが、しかしその認識がある人は少ないこと、その被害は夫婦間や恋人、パートナーなど顔見知りから受けることが多いこと、しかし日本では性暴力被害の実態が把握されず、また警察により性暴力が“本能”“性欲”といった間違ったストーリーで“流れ作業”のように処理されていること――。

 さらに「週女」記事の大きな特徴は、性暴力は決して女性だけに向けられるわけではなく、男性にも向けられるものだとして、その体験者の証言を掲載していることだろう。今年7月、110年ぶり(!)に性犯罪を厳罰化する刑法改正がなされ被害者に男性が初めて対象となったが、これまで“タブー”とされてきた領域に記事も踏み込んだ形だ。最近でも、IKKOが男性同士のレイプについて「男は反応する。刺激されて興奮したら犯罪にはならない」などと“感じたら合意”というとんでもない発言をして、世間をあぜんとさせたが、日本ではレイプ被害に関してあまりにも“歪んでいる”。

 「週女」でも詩織さんのインタビューが掲載されているが、その“視点”においては「自身」の方が考えさせられた。それは詩織さんに対するレイプ、そして告発に対し、「(私は)飲みに行く場所も人も時間も選ぶ」「事実だったとしても男性がかわいそう」など、“女性側の落ち度”を指摘する声が、同じ女性から上がっていることが紹介されているからだ。圧倒的に被害者となりうる女性でさえ、性犯罪に対する無知、偏見、そして想像力が欠如しているという現実――。そんな声に対し、詩織さんはインタビューで性暴力についてこう答えている。

「お酒を飲んでいようが、どんな服装をしていようが、性暴力を受けていい理由にはなりません」

 こうした真っ当な考えが、多くの人々に共有される。そんな世の中になってほしいと思う。詩織さんを襲った卑劣なレイプと政権関与まで浮上した今回の事件だが、これをすべての女性週刊誌が大きく取り上げた意義は大きい。頑張れ! 女性週刊誌! 

 今回の女性週刊誌は、すごい。詩織さんを取り上げた「自身」「週女」だけでなく「セブン」では話題の女性2人の対談が。菅義偉官房長官を会見で追及する「東京新聞」記者・望月衣塑子氏と待機児童問題で安倍晋三首相を追い詰めた山尾志桜里衆院議員ね。しかしこの対談について、すでにネットでは失笑とバッシングが巻き起こっている。きっと「女にしか物申せぬ男たち」が、活躍する女性など認めない! と嫉妬に狂って書き込んでるんだろうな。

ざわちんYouTuberデビューも「メイクの説明が雑」「本気の人に失礼」と低評価の嵐!

 11月20日、ものまねメイクでお馴染みのざわちんがYouTuberデビューを果たした。同日にメイク術を解説する動画をアップしたが、コメント欄は「期待してたのに、メイクの説明が雑過ぎる」「メイクより加工技術の動画が見たいです」といった辛らつな声で埋め尽くされ、大荒れしている。

 ざわちんは14日、自身のブログを更新し「近々YouTubeをはじめることにしました」と宣言。「デビュー当時頃の早い時期からやりましょうのお声かけもたくさん戴いていたのですが、やっと重い腰をあげます」と、満を持してYouTuberデビューすることを発表していた。

「ざわちんは、20日に公開された動画で、普段のメイク法を公開しました。愛用しているコスメを紹介して、メイク術を手ほどきしているのですが、コメント欄には『ほかの美容系YouTuberさんの方がわかりやすい』『メイク系YouTuber見て出直してください。本気でやってる人たちに失礼です』『メイクのやり方が雑すぎて、なにがしたいのかまったくわからない』といった声が続出中。22日現在、チャンネル登録者数は2,300人ほどで、17万人のフォロワー数を誇るインスタグラムと大きく差が出ています。また、動画を高評価しているのがおよそ280件に対して、低評価はおよそ1,200件。前途多難なYouTuberデビューになったようです」(芸能ライター)

 また、「インスタと顔が違いますね」「自撮りと顔がまったく違ってびっくりしました!」といったコメントも散見されるようだ。

「ざわちんには、以前からネット上で、ざまざまな黒いウワサが浮上しています。その中の1つが、“過剰すぎる写真の加工・修整疑惑”で、自分が写った画像をSNSにアップするたび『加工しすぎでテレビとまったくの別人』『メディアに出る人間がこんなことしちゃダメでしょ』といった批判が噴出。また、ざわちんを一躍有名にしたものまねメイクも、写真に“ものまねした本人の画像”を合成している疑惑がささやかれています。さらに今年10月には、自身のブログに他人が撮影した画像を無断転載したことが判明し、ネットユーザーから『バレバレで笑う。アホとしか思えない』『自分の画像を加工するのは構わないけど、人の画像をパクるのはまずいでしょ』と大炎上を巻き起こしました。今回の動画にも『まず無断転載謝れ! 謝罪が先だろ!』『合成、加工、無断転載について説明してください!』『加工技術の動画でも載せたらどうですか?』といった過激な声が上がっています」(同)

 動画をアップした日、ざわちんはTwitterに「一本目なのでまだまだ よくわからなくて軽い感じですが これからもっとおもしろくなるように努力するね」と書き込んでいる。2本目の動画がいつ頃アップされるかは不明だが、今後も注目が集まりそうだ。

『重要参考人探偵』5話、自己最高視聴率! Kis-My-Ft2玉森裕太の“走り方”が決め手に!?

 Kis-My-Ft2玉森裕太が主演、NEWS小山慶一郎が出演するドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)の第5話が、11月17日に放送された。平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、自身最高の数字を記録している。

 同作は、漫画誌「月刊flowers」(小学館)で連載中の絹田村子による同名漫画を原作にしたミステリードラマ。モデルを職業とする弥木圭(玉森)は、なぜか行く先々で死体に遭遇し、“第一発見者”になってしまう不幸体質な男。圭のモデル仲間の周防斎(小山)は“推理マニア”の知識を生かし、同じくモデル仲間のシモン・藤馬(古川雄輝)は女好きならではの“コミュニケーションスキル”で圭を助け、3人で事件解決に挑む。

 第5話ではとうとう、「弥木圭と仕事をすると、殺人事件に巻き込まれてしまう」と業界内でウワサになってしまい、モデルの仕事が激減。収入に困った圭は、シモンと共に引っ越し業者のアルバイトをすることになった。仕事のため高級住宅街に到着すると、母親とケンカし家を飛び出した女子高生・すみれ(山田杏奈)と遭遇。シモンは彼女を慰めに行き、圭は1人で依頼主の家に向かった。

 しかし、引っ越しを依頼した昭島のぶえ(岩本多代)は荷造りを済ませておらず、圭に梱包するよう怒鳴りつける。圭は引っ越し業者社員の引田(辻修)に報告するも、引田は圭に作業を押し付けて姿を消してしまう。仕方なく、梱包作業のためにシモンと共にのぶえ宅に戻った圭は、そこでのぶえの死体を発見。運の悪いことに残されていた凶器を手に取ってしまった圭は、案の定指紋が検出されてしまい、警察に連行されそうになってしまう。しかし、捜査一課長の古仙淳(西岡德馬)の助け舟で、近隣の住人たちの聞き込みの時間と称して猶予を与えられる。シモンは圭を救うため、圭の代わりにモデル仕事中の斎から、電話で推理のヒントを与えられ、警察とは別に聞き込みを開始。のぶえ宅の向かいに住む空木勝子(青木さやか)や浜有起哉(六角慎司)から、のぶえが起こしていたご近所トラブルについて語られていくが……。

 高級住宅街で起こった殺人事件とは別に、幼い頃に圭が最初に発見した死体についてのエピソードも明かされつつあった今回。圭の不穏な過去が見え隠れする展開の一方、玉森ファンの間では、真相に気づいた圭が警察官たちを振り切って走るシーンが話題に。

 Kis-My-Ft2のレギュラー番組『キスマイBUSAIKU!?』(現在は『キスマイ超BUSAIKU!?』として放送中、フジテレビ系)では、もつれた足での“ダサい”走りをたびたび披露していた玉森。今年4月に玉森がゲスト出演したバラエティ番組『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)では、ついにプロから走り方の指導を受けていた。その成果が現れたのか、圭を捕らえようとする警察官を鮮やかにかわす颯爽とした走りを見せており、「圭くんの走る姿かっこ良かったよ~!」「玉ちゃんの走る姿、前よりも良くなってた!?」「あれ? 玉ちゃんがかっこよく走ってる! なんで!?(笑)」と、予想外の動きに見とれたファンも多かったようだ。

 また、メガネが似合う頭脳派、推理マニアで御曹司という「設定盛りすぎ!」とファンからツッコミを受ける、小山演じる斎は、回を追うごとにコメディリリーフぶりが加速している。今回は、事件解決後に登場するも、あまりの暴走ぶりに圭から「知りません」と他人のフリをされてしまう一幕が。しかし小山のファンからは、「斎様を見るたびに小山くんの違う一面が見れてる気がしてうれしい!」「小山さんって感じじゃなくて、毎回どんどん“斎様”の演技の個性が出てきて楽しい!」と、“斎様”と呼ばれ親しまれているようだ。

 次回は、圭たちの所属事務所の社長で“オネエ”気質な浪江篠介(滝藤賢一)も大興奮の「下着ファッションショー」にシモンが出演。圭はそこでもイベントプロデューサーの死体を発見してしまうが、なんとその死体が消えてしまう展開に。徐々に明らかになってゆく圭の過去と、“重要参考人体質”の謎も気になるところ。物語はいよいよ終盤に差し掛かっていくが、最後まで楽しませてほしいものだ。

『コウノドリ』星野源&綾野剛のハグが大反響! 「サクラ先生に嫉妬」「恋人か!?」

 11月20日、金曜ドラマ『コウノドリ』(TBS系列)の公式インスタグラムが更新され、星野源(36)と綾野剛(35)の“ハグショット”が大反響を呼んでいる。

 この日投稿されたのは、主演の綾野や吉田羊らキャスト陣が星野を囲んだ和やかなショット。「星野源さん祝3年連続!紅白出場おめでとうございます」「#チームコウノドリで喜びました」とコメントし、星野の『第68回NHK紅白歌合戦』出場決定を祝福した。星野の手に握られた花束は紅白をイメージしたような赤と白のアレンジメントになっていて、スタッフやキャストの心遣いがうかがえる。

 また、2枚目には「#喜びのハグ」と称して星野と綾野の“ハグショット”を掲載。同作でクールな役柄を演じている星野だが、この写真では綾野からの熱い抱擁に満面の笑みを浮かべている。

 この投稿に「今年も源さんのステージを見れるなんて」「大みそかが楽しみ」といった祝福コメントが寄せられているほか、「源さんのうれしそうな顔!」「しのりんの顔じゃなくて源さんの顔になってる」「笑顔にキュン」「サクラ先生に嫉妬」「恋人か!?」など、2人のハグに興奮や嫉妬の声が多数届いている。

篠田麻里子の舞台会見が“歴史的”になったワケ!? インパルス堤下の「進退」はNGに……

 AKB48卒業後は、勢いが急激に失速した感のある篠田麻里子。

 そんな篠田が17日、来年2月から上演の主演舞台『アンフェアな月』制作発表会に出席。しかし、記者たちの間では篠田よりも、その会見が開かれた場所が話題になっていたようだ。

「この会見が開かれたのは福家書店新宿サブナード店で、普段は写真集やカレンダー、アイドルのDVDの発売イベントを開催するスペースなんです。今まで、さまざまなイベントを見ましたが、この場所で舞台の会見が行われるというのは非常に珍しく、ある意味“歴史的”なものでした」(ワイドショー関係者)

 しかし、なぜこんな場所で会見が行われたのだろうか?

「篠田の所属する事務所サムデイがバーニング系列ですし、福家書店自体も“芸能界のドン”こと周防郁雄氏の所有する会社なので、バーニングつながりでしょう。会見には記者はそれなりに集まったのですが、キー局全局が集まったというわけでもなく、こじんまりとしている感じでしたし、広いところで会見をするとスカスカになりそうだったから、この場所だったのかなという感じもしましたね」(同)

 そんな記者たちをザワつかせた会見場所だが、イベントでは、こんなことも。

「本作の出演に、インパルスの堤下敦の名前もクレジットされているんです。堤下といえば今年6月に睡眠薬などを飲み、意識がもうろうとした状態で車を運転したとして、道路交通法違反の罪で略式起訴。そして、10月にはゴミ収集車に追突する事故を起こし、事務所から謹慎処分を受けています。それだけに当日配られた資料で『進退に関しましては現在所属事務所内で協議中』という生々しい一文があり、制作側も事務所の判断待ちの状態だそうです。そのため、登壇者にも答えようがないので、堤下の件に関する質問はしないようにとNGも出ており、来年2月までに活動再開が間に合うのか微妙な状況なのかもしれません」(同)

 この舞台の原作は、篠原涼子主演の『アンフェア』(フジテレビ系)でドラマ化され大人気となったが、篠田の舞台でも、そのにぎわいを見せることができるだろうか?

高橋一生、月9『民衆の敵』大爆死のウラで……あのヒット連ドラのオファーを蹴っていた!?

 連続ドラマ『民王』(テレビ朝日系)『カルテット』(TBS系)などの出演により、大ブレークを果たした高橋一生。近頃は出演作品の選定に関して「失敗している」などとささやかれているという。現在は“爆死中”の月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)に出演中だが、前クールである連ドラオファーを断っていたといい、業界内で「明らかな判断ミス」といわれているのだそうだ。

 高橋は、7月期の『カンナさーん!』(TBS系)において、主演・渡辺直美演じるママの“ゲス不倫夫役”のオファーが舞い込んでいたという。

「当初は『前向きに……』という形で話は進んでいたものの、脚本があがったタイミングあたりで、本人サイドから、スケジュールの都合でNGが出てしまったんです。いまや引っ張りだこの人気俳優だけに、引く手あまたなのは致し方ないところですが、制作サイドはガッカリしていました。不倫夫という役柄に、所属事務所が難色を示していたという話もあります」(テレビ局関係者)

 結局、不倫夫役は要潤が担当し、作品は最高視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録する、上々の結果を残した。

「その高橋の最新作となる『民衆の敵』では、市議会議員役でありながら、デリヘル嬢とのカラミを披露する“サービスカット”が話題に。とはいえ、毎度狙ったように高橋の裸シーンが登場することに対し、ファンからは苦言が噴出し、結局そうしたシーンはなくなってしまいました。第1話は9.0%、最新の第5話は6.9%という数字が、その爆死ぶりを物語っており、業界内では、『「民衆の敵」に出るくらいだったら、「カンナさーん」に出るべきだった』と呆れられているんです」(同)

 高橋としても内心「月9の方を蹴るべきだった」と感じているかもしれない。

“ビンタ騒動”の西内まりや 大爆死『キューティーハニー』に見る映画界の無能ぶり

 3月に終了したドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)以降、これといって音沙汰のなかった西内まりやだが、久々にメディアで話題に上ったかと思えば、その内容は“ビンタ”。女優、歌手、タレント、モデルと八面六臂の活躍をしてきた彼女だが、どこで歯車が狂ったのか。

 西内のビンタ騒動は、11月16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたものだ。記事によれば、所属事務所で話し合いをしている最中、事務所に不満を抱えた西内が社長をビンタし、大騒ぎになったそう。殴打された社長は、加療1カ月以上のケガを負ったという。芸能誌のライターが語る。

「西内は、SPEEDやDA PUMPらが所属するライジングに、“ゴリ押し”と言われても仕方がないようなプッシュを受け、2014年にレコ大の最優秀新人賞に輝きました。その後、次々とバラエティ番組に出演し、『10代の女子がなりたい顔の20歳以下の女優ランキング』(gooランキング)でNo.1にも輝くなど、同性人気も獲得してきましたが、昨年公開の主演映画『キューティーハニー』が大コケし、今年1月クールの月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』もコケて、活動がフェードアウトしていました。常識的に考えて、事務所の社長を殴打した人間をそのまま置いておく芸能プロはありませんし、西内の事務所は超大手のライジングなので、他の事務所も手を出せません。今回の一件で、西内の芸能人生は、ほぼおしまいでしょう」

「週刊文春」では、暴行を否定する西内側に対し、事務所側は「紛れもない事実」と反論。事務所側が、所属タレントに殴られたとウソをつくメリットがないだけに、西内側の不利が一層際立つが、関係者の中には西内に同情的な声もある。映画関係者が語る。

「昨年公開された西内の主演映画が『キューティーハニー』ですが、これが発表された時から、一部の関係者の間では、動員を不安視する声が上がっていました。そもそも彼女のファン層は、男子中高生や同年代の女子です。男子中高生は、『キューティーハニー』と言われても『何それ?』といった感じでしょうし、女子はお色気モノをわざわざ映画館に見に行きません。一方で『キューティーハニー』に思い入れを抱くオタク層は、西内のような勝ち気なタイプは苦手です。案の定、西内の『キューティーハニー』は大コケしました。だいたい、作り手となる中年男が、自分たちの思い入れだけで作ったような作品が当たるほど甘くはありません。橋本環奈がやった『セーラー服と機関銃』はその典型です。公開前に橋本があれだけ宣伝したにもかかわらず、記録的な大爆死に終わりました。西内も橋本も、こういった作品1本で“大コケ女優”のレッテルを貼られてしまう。彼女たちは被害者みたいなものですよ」

 元気キャラだった西内が、もう一度スクリーンで輝く姿を見ることはあるのか?

“ビンタ騒動”の西内まりや 大爆死『キューティーハニー』に見る映画界の無能ぶり

 3月に終了したドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)以降、これといって音沙汰のなかった西内まりやだが、久々にメディアで話題に上ったかと思えば、その内容は“ビンタ”。女優、歌手、タレント、モデルと八面六臂の活躍をしてきた彼女だが、どこで歯車が狂ったのか。

 西内のビンタ騒動は、11月16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたものだ。記事によれば、所属事務所で話し合いをしている最中、事務所に不満を抱えた西内が社長をビンタし、大騒ぎになったそう。殴打された社長は、加療1カ月以上のケガを負ったという。芸能誌のライターが語る。

「西内は、SPEEDやDA PUMPらが所属するライジングに、“ゴリ押し”と言われても仕方がないようなプッシュを受け、2014年にレコ大の最優秀新人賞に輝きました。その後、次々とバラエティ番組に出演し、『10代の女子がなりたい顔の20歳以下の女優ランキング』(gooランキング)でNo.1にも輝くなど、同性人気も獲得してきましたが、昨年公開の主演映画『キューティーハニー』が大コケし、今年1月クールの月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』もコケて、活動がフェードアウトしていました。常識的に考えて、事務所の社長を殴打した人間をそのまま置いておく芸能プロはありませんし、西内の事務所は超大手のライジングなので、他の事務所も手を出せません。今回の一件で、西内の芸能人生は、ほぼおしまいでしょう」

「週刊文春」では、暴行を否定する西内側に対し、事務所側は「紛れもない事実」と反論。事務所側が、所属タレントに殴られたとウソをつくメリットがないだけに、西内側の不利が一層際立つが、関係者の中には西内に同情的な声もある。映画関係者が語る。

「昨年公開された西内の主演映画が『キューティーハニー』ですが、これが発表された時から、一部の関係者の間では、動員を不安視する声が上がっていました。そもそも彼女のファン層は、男子中高生や同年代の女子です。男子中高生は、『キューティーハニー』と言われても『何それ?』といった感じでしょうし、女子はお色気モノをわざわざ映画館に見に行きません。一方で『キューティーハニー』に思い入れを抱くオタク層は、西内のような勝ち気なタイプは苦手です。案の定、西内の『キューティーハニー』は大コケしました。だいたい、作り手となる中年男が、自分たちの思い入れだけで作ったような作品が当たるほど甘くはありません。橋本環奈がやった『セーラー服と機関銃』はその典型です。公開前に橋本があれだけ宣伝したにもかかわらず、記録的な大爆死に終わりました。西内も橋本も、こういった作品1本で“大コケ女優”のレッテルを貼られてしまう。彼女たちは被害者みたいなものですよ」

 元気キャラだった西内が、もう一度スクリーンで輝く姿を見ることはあるのか?