画像無断転載、ものまねメイク加工疑惑……ざわちんの“筆跡”からわかる「炎上しやすい体質」

 一般人が撮影した東京ディズニーシーの写真を自身が撮影したかのようにブログに投稿したり、SNSへの非常識な内容の投稿で炎上(既報)、また得意の「ものまねメイク」への画像加工疑惑について、ネットで有志が解析会社に依頼した結果、「クロ」であったざわちん。他人の撮影した写真を使用したことは、画像検索の機能を使えばネットで簡単に調べられるが、そんな「調べればすぐにバレること」をやってのけてしまう背景には何があるのか? ざわちんの人となりを、筆跡鑑定人で、筆跡心理学に基づいた書籍『自分のイヤなところは直る! ~名前を書くだけ~』(東邦出版)の著者・牧野秀美氏に、Twitterにアップされた手書きの筆跡から読み解いてもらった。

■理屈ではなく、反射的に行動するタイプ

――ざわちんさん、読みやすい字ですよね。

牧野秀美氏(以下、牧野) 余白の多い、見やすいレイアウトは、古風で好ましい感じを受けます。書字技量は決して高いとはいえませんが、ひらがなの形がきれいなのと、字間の詰まっていない縦長文字から、落ち着きを感じさせます。前回の土屋太鳳さんのような、息苦しい圧迫感を感じません。

――ちなみに、習字で字の矯正をしていても、筆跡に個性は出るものなのでしょうか?

牧野 書道や硬筆などを習っていた場合、同じお手本で練習しているわけですから、文字の形は矯正されますが、書き続けているうちに、自分なりのクセは出てくるものです。

 さて、ざわちんさんの字ですが、「おっとり」というよりも、「マイペース、ゴーイングマイウェイ」タイプですね。

 まず、書き始めもひねりなどはなく、相手にあまり警戒心を抱かせないタイプだといえそうです。また、「今」の字の長い左払いは、見られることが心地いい、華やかな場所で活躍したいといった願望を表していることや、「澤」の字のへんとつくりの間隔が狭く、自分の世界に没頭する職人気質であることから、自身の世界を追求するモノマネメイクのお仕事は、まさに天職だといえるでしょう。

――ただ、字の配置が、たまに妙ですよね。

牧野 はい。問題なのは「高校生活青春できな…」で見られる行のブレや、「青春」の横線の間隔がばらばらであること、「勝」の字で表れている線と線が衝突している異常接筆、これらの特徴は、高い精神性や理想を持ちながらも、それをぶち壊してしまう衝動性を表しています。それが普通の人なら、しり込みするようなことを平気でやってのける行動力につながっていると考えられます。ざわちんさんは理屈ではなく、ぱっとひらめいたものに対して反射的に行動するタイプなのかもしれません。

 また、全体的にハネが弱く、切り替えが早い方です。何事もあまり深く考えず、手早くササッとやってしまうのでしょう。

 

zawachin_handwriting2

――「炎上上等!」という感じではなく、「あまり考えずに、さくっとやっちゃう」みたいな感じなんですね。かえって怖いですが。

牧野 また、「日」や「男」の字の接筆(四角い文字の左上の角)が開いていたり閉じていたり、角が丸かったり角ばっていたりと、一貫性がないことから、考え方や行動の基準が一定しておらず、「まあいいか」と自分勝手に物事を考えてしまいがちな面が出てくるようです。本人的には、それらを深刻な問題として捉えていないのではないでしょうか。

――「大胆なことをしたい」+「切り替えが早い」+「まあいいか、で深刻にとらえない」となると、ハートが強すぎますね。真木よう子さんもTwitterで炎上を何発かやらかして、今はやめてしまいました。また、体調不良で、出演予定だった映画を降板しています。その原因がTwitterかはわかりませんが、つくづく、SNSは向き不向きがありますね。

牧野 ざわちんさんは、ものまねメイクにおいて、仕上がりに対する高い完成度を安易に求めてしまう、つまり、過度の演出をコントロールできない衝動性が、今回のように騒がれる問題を引き起こしているのかもしれません。実際、TVやイベントはメイクとアングルのみの勝負ですし、結果を出しているからこそ、こうして活躍されているのですから、疑惑を招くような小細工は必要ないのでは、とも思います。これからは、影響力のあるタレントとして、自身の行動を意識していくことは大切だと思います。いろいろな経験をバネに、自分の価値観を確立して、さらに活躍してほしいと思います。
(石徹白未亜)

牧野秀美
筆跡鑑定人。筆跡アドバイザー・マスター。筆跡心理学をもとにした鑑定と診断を行う。著書に『自分のイヤなところは直る! ~名前を書くだけ~』(東邦出版)
ほっかいどう筆跡鑑定研究所

韓国・世界遺産エリアで“60代でも若いほう”な高齢売春婦が急増中!「本番アリで約2,000円……」

 韓国の世界遺産エリアで、高齢者による売春が多発している。

 問題となっているのは、ソウル市鍾路(チョンノ)区に位置する宗廟(チョンミョ)周辺。朝鮮王朝歴代の王と王妃を祀った王家の霊廟で、1995年にユネスコ世界文化遺産に指定された建物だ。現在は、高齢者たちの憩いの場としても親しまれている。

 韓国メディア「ソウル新聞」が現地取材したところによると、この宗廟の周辺で、50代以上に見える女性たちが、高齢男性に売春を持ちかけているという。客に声をかける際、栄養ドリンク「バッカス」を差し出していることから、彼女たちは“バッカスおばさん”と呼ばれている。だが、最近は売春婦が高齢化し、“バッカスおばあさん”も珍しくないらしい。20年以上、売春を続けているという75歳の女性は、こう証言している。

「今は60代でも若いほう。80代も、『バッカス』片手に、大勢繰り出してるよ」

 彼女たちの性ビジネスは、宗廟周辺の商店に被害を及ぼしているそうだ。ある居酒屋の店主は、「バッカスおばあさんたちが、来店した高齢者たちを連れて行ってしまうから、商売の邪魔になっている」と嘆く。

 この高齢者による性売買は、カナダのメディア「VICE」やシンガポールのチャンネル・ニュース・アジア(CNA)などが取り上げたこともあり、宗廟を訪れた外国人観光客にも認知されているという。実際、前出の「ソウル新聞」がインタビューした外国人観光客も、この地で公然と売春が行われている事実を知っていると答えていた。観光地のイメージダウンは避けられず、韓国ネット民も「外国でも放送されているなんて、恥ずかしい」「外国に発信されてしまったいま、高齢売春は根絶しなければ」などと嘆いている。中には、「売春で観光客を集めよう」と皮肉るコメントもあった。

 もっとも、高齢者による売春は今に始まったことではなく、1990年代から問題視されてきた。昨年には“バッカスおばあさん”を主人公にした映画『バッカス・レディ』も公開されているほどだ。

 しかし、最近は、その数が急増している。韓国警察庁の発表によれば、13年には全国で183件が摘発されたが、昨年は603件と3倍以上に膨れ上がっているのだ。

 そこには、今年9月の時点で、人口のうち65歳以上が占める割合が14.02%に達し、「高齢社会」(高齢者人口の比率が14~21%)に突入したことも関係しているといわれているが、さらに深刻なのは、高齢者の貧困のほうだという。何しろ韓国の65~74歳の相対的貧困率は42.7%、75歳以上に至っては60.2%に上っており、OECD加盟国中ワースト1位となっている。

 ただ、“バッカスおばあさん”たちが売春でがっぽり稼いでいるかというと、そうでもないようだ。14年にイギリスBBCが彼女たちを取材した際は、性交渉までこぎ着けても2~3万ウォン(約2,000~3,000円)を受け取るにすぎないと報じていた。また、ある高齢売春婦は、「数万ウォン(数千円)を稼いでも、摘発されたら、その何倍もの罰金を払わないといけない」と明かしており、彼女たちがハイリスク・ローリターンな商売を行っていることがわかる。

 こうした状況について、韓国老人相談センターのイ・ホソン所長は、「基礎生活受給費(生活保護)を受けられない高齢者たちは、(社会の)死角に隠れてしまっている」としながら、「一般的な売春婦たちを対象にした自立支援活動も、高齢者たちにとっては何の意味も持たない」と指摘している。

 警察は、老人相談センターによる指導に力を入れているが、目の前の生活に困窮している彼女たちには効果が薄いようだ。取り締まりと処罰を強めるべきだとの声も聞かれるが、より根本的な対策が実施されなければ、結局はいたちごっこになる可能性が高いだろう。宗廟が、世界遺産の権威を取り戻す日は来るだろうか?
(文=S-KOREA)

●参考記事
・国際犯罪の温床にも…韓国人女性たちが“遠征売春”に手を出す理由
http://s-korea.jp/archives/18683?zo

・「キレる老人」急増どころか貧困率49.6%!? 日本と似て非なる韓国の“高齢者問題”
http://s-korea.jp/archives/13650?zo

韓国・世界遺産エリアで“60代でも若いほう”な高齢売春婦が急増中!「本番アリで約2,000円……」

 韓国の世界遺産エリアで、高齢者による売春が多発している。

 問題となっているのは、ソウル市鍾路(チョンノ)区に位置する宗廟(チョンミョ)周辺。朝鮮王朝歴代の王と王妃を祀った王家の霊廟で、1995年にユネスコ世界文化遺産に指定された建物だ。現在は、高齢者たちの憩いの場としても親しまれている。

 韓国メディア「ソウル新聞」が現地取材したところによると、この宗廟の周辺で、50代以上に見える女性たちが、高齢男性に売春を持ちかけているという。客に声をかける際、栄養ドリンク「バッカス」を差し出していることから、彼女たちは“バッカスおばさん”と呼ばれている。だが、最近は売春婦が高齢化し、“バッカスおばあさん”も珍しくないらしい。20年以上、売春を続けているという75歳の女性は、こう証言している。

「今は60代でも若いほう。80代も、『バッカス』片手に、大勢繰り出してるよ」

 彼女たちの性ビジネスは、宗廟周辺の商店に被害を及ぼしているそうだ。ある居酒屋の店主は、「バッカスおばあさんたちが、来店した高齢者たちを連れて行ってしまうから、商売の邪魔になっている」と嘆く。

 この高齢者による性売買は、カナダのメディア「VICE」やシンガポールのチャンネル・ニュース・アジア(CNA)などが取り上げたこともあり、宗廟を訪れた外国人観光客にも認知されているという。実際、前出の「ソウル新聞」がインタビューした外国人観光客も、この地で公然と売春が行われている事実を知っていると答えていた。観光地のイメージダウンは避けられず、韓国ネット民も「外国でも放送されているなんて、恥ずかしい」「外国に発信されてしまったいま、高齢売春は根絶しなければ」などと嘆いている。中には、「売春で観光客を集めよう」と皮肉るコメントもあった。

 もっとも、高齢者による売春は今に始まったことではなく、1990年代から問題視されてきた。昨年には“バッカスおばあさん”を主人公にした映画『バッカス・レディ』も公開されているほどだ。

 しかし、最近は、その数が急増している。韓国警察庁の発表によれば、13年には全国で183件が摘発されたが、昨年は603件と3倍以上に膨れ上がっているのだ。

 そこには、今年9月の時点で、人口のうち65歳以上が占める割合が14.02%に達し、「高齢社会」(高齢者人口の比率が14~21%)に突入したことも関係しているといわれているが、さらに深刻なのは、高齢者の貧困のほうだという。何しろ韓国の65~74歳の相対的貧困率は42.7%、75歳以上に至っては60.2%に上っており、OECD加盟国中ワースト1位となっている。

 ただ、“バッカスおばあさん”たちが売春でがっぽり稼いでいるかというと、そうでもないようだ。14年にイギリスBBCが彼女たちを取材した際は、性交渉までこぎ着けても2~3万ウォン(約2,000~3,000円)を受け取るにすぎないと報じていた。また、ある高齢売春婦は、「数万ウォン(数千円)を稼いでも、摘発されたら、その何倍もの罰金を払わないといけない」と明かしており、彼女たちがハイリスク・ローリターンな商売を行っていることがわかる。

 こうした状況について、韓国老人相談センターのイ・ホソン所長は、「基礎生活受給費(生活保護)を受けられない高齢者たちは、(社会の)死角に隠れてしまっている」としながら、「一般的な売春婦たちを対象にした自立支援活動も、高齢者たちにとっては何の意味も持たない」と指摘している。

 警察は、老人相談センターによる指導に力を入れているが、目の前の生活に困窮している彼女たちには効果が薄いようだ。取り締まりと処罰を強めるべきだとの声も聞かれるが、より根本的な対策が実施されなければ、結局はいたちごっこになる可能性が高いだろう。宗廟が、世界遺産の権威を取り戻す日は来るだろうか?
(文=S-KOREA)

●参考記事
・国際犯罪の温床にも…韓国人女性たちが“遠征売春”に手を出す理由
http://s-korea.jp/archives/18683?zo

・「キレる老人」急増どころか貧困率49.6%!? 日本と似て非なる韓国の“高齢者問題”
http://s-korea.jp/archives/13650?zo

「もう少し健康的になって」山田優の痩せた“鎖骨”にファンは心配の声

 モデルで女優の山田優(32)が、自身のインスタグラムを更新。以前から話題になっている体形について、再び騒がれている。

 山田は20日の投稿で、「こずこずの可愛い世界観がハワイにも  ハワイで着たくなっちゃう。Hawaiiに行ったらmikomoriも是非行ってみて下さい!」と綴り、人気スタイリスト・安西こずえがデザインを手がけるファッション店「mikomori」を紹介。
 また「私は、写真で着てるワンショルダーのオールインワンを購入しちゃいましたー。」とコメントを添え、店舗で購入したと思われる洋服を着用した自身の姿を披露した。この投稿にファンからは、「黒のレースかわいいですね、似合っています」「優ちゃんの中でオールインワンブームだね」「オフの優ちゃんも、すてきだね」と反響を呼んだ。

 一方で、細すぎる鎖骨を露わにした姿の山田に対して、「もう少し健康的なほうがいいですよ」「鎖骨が……痩せすぎでは?」「昔の方がかわいかったし、幸せそうだった。しっかり食べてくださいね」などの体調を気遣う声も多数寄せられている。

 以前はモデルとして一世を風靡した山田。最近ではSNSで写真を公開するたびに“やせすぎ”と話題になっている。「もう少し健康的になってほしい」というファン達の切実な声が山田に届く日はあるのか? 今後も注目が集まりそうだ。

「レビュー操作」疑惑に迷走プロモーション……Hey!Say!JUMP山田主演『鋼の錬金術師』は炎上続き!

 12月1日に封切られる、Hey!Say!JUMP山田涼介主演の映画『鋼の錬金術師』(以下『ハガレン』)が、公開前にもかかわらず“大炎上”している。

 11月15日、東京・TOKYO DOME CITY HALLにてジャパンプレミアが行われ、全国ロードショーより一足早く熱心なファンに映画がお披露目された。しかし、イベント後には「『鋼の錬金術師』ジャパンプレミア行ってきました。見終わったあと号泣でした、クソ映画すぎて」「キャラクターの性格・設定を改悪してて胸糞悪かったです。二度と見たくありません」という“酷評”がSNSや映画レビューサイトに多数投稿され、大きな話題となった。

 原作は、単行本累計発行部数6,100万部を記録する荒川弘氏の同名マンガ(スクウェア・エニックス刊)で、日本のみならず海外にも熱狂的なファンを抱えている。そのため、“実写化”が決定した時点ですでに「世界観を壊す」などと批判が集まっていたが、映画の出来も原作ファンの納得のいくものではなかったようで、厳しい声が続出してしまったのだ。

 しかし、18日に映画情報サイト「Yahoo! 映画」のレビュー欄に異変が。同サイトは観賞した作品の感想をユーザーが文章でつづるとともに、星5つで作品を評価することができる。ジャパンプレミアが行われた直後には星1つの低評価が目立っていたのだが、18日に突然5つ星のレビューが30件以上連投される事態に。高評価をつけた人のレビューを見てみると、「凄い今年1番んの映画!山だ最高!!肝臓!!見るすすめる!!」「日本の映画撮てるの技術を信じてる、涼介を信じてる。絶対、いい映画と思う」(すべて原文ママ、いずれも現在は削除)など、つたない日本語でつづられた文章ばかりであった。

 一気に高評価のレビューが集まったことで、ネットユーザーからは「海外のファンを雇って書かせたのでは?」などと不審がられることに。その後、「Yahoo! 映画」のレビュー欄は「こんな卑劣な策を使う会社はどうかと思います。映画の内容も最悪でした」「こんな酷いレビュー操作初めて見た。こうでもしなきゃ星を稼げない作品だと、作った側も認識してるんですね」という厳しいコメントとともに、星1つの評価が続出。結局、星5つのレビュー件数を大幅に上回る星1つ評価が投稿されている状態だ。

 また、『鋼の錬金術師』についてはプロモーションの方法もかなり“迷走”しているよう。「Yahoo! JAPAN 映画」のレビュー欄が大荒れとなった18日、双子でモデルとして活動している「りかりこ」がアンバサダーとなって、同作の配給元であるワーナー・ブラザースの試写室にて「女子高生限定試写会」を開催していた。イベントには「りかりこ」も登場したため、2人のファンが中心に参加していたようだが、ネット上では「りかりこと『ハガレン』ってなんの関係があるの?」「なんでりかりこが『ハガレン』の試写会してんの? 出演者だっけ?」という疑問の声も。

 さらに「りかりこ」は、今年9月公開の山田主演映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』をプライベートで観賞していたことをSNSで報告しており、ジャニーズファンから「山田くんのファンだから『ハガレン』の試写会やったの?」などとツッコミを入れられている。“公私混同”と取られているようで、今後「りかりこ」に批判が集まる可能性もありそうだ。

 実写化発表の後から、ほぼマイナスな方向で“話題沸騰”の『ハガレン』。公開後は良い話題が映画を盛り上げてくれるよう願いたい。

すっかりオスカー新人の“お披露目の場”と化した『ドクターX』 これも高視聴率のなせるワザ!?

 第5シリーズを迎えた米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)が、今シリーズも好調を維持している。第2~第4シリーズほどの勢いはないものの、第6話(11月16日放送)までの平均視聴率は20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、4シリーズ連続となる全話平均視聴率20%超えの大台突破も視野に入った。

 そんな中、特に今シリーズで顕著なのが、米倉と同じオスカープロモーション所属タレントの“バーター出演”だ。まず、ジェイ・オフィスに籍を置く陣内孝則が、オスカーからの業務提携の形で初登場。しかも、東帝大学病院外科副部長役という主要キャストで、厚遇されている。だが、「演技がヘタすぎる」「『ドクターX』のイメージには合わない」などとして、同ドラマのファンからはブーイングの嵐。しかし、陣内がオスカーから送り込まれたという経緯を考慮すると、その姿がドラマから消える可能性は低そう。

 そのほか、元モーニング娘。で、今年4月にオスカーに移籍したばかりの久住小春が看護師役で出演。久住は移籍して早々、4月期の『女囚セブン』(テレビ朝日系)にもレギュラー出演したが、これもオスカー所属の剛力彩芽の主演ドラマで、バーターでの起用が続いている。

 また、オスカー主催の「ミス美しい20代コンテスト」グランプリの是永瞳が、院長秘書役で女優デビューを果たしている。『ドクターX』で、秘書役は、オスカー所属タレントが起用されることが慣例化されており、是永もこれにならったものだ。

 久住、是永にとっては、ビッグチャンス到来となったが、ネット上では2人とも、「演技が大根すぎ」「存在がうざい」などといった声も多く、チャンスをモノにしたとは、いささか言い難い。

 それだけではない。12月7日放送予定の第9話には、今年8月に行われた「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いたばかりの井本彩花が、患者役でゲスト出演することがわかった。10月23日に14歳になったばかりの井本は、むろん、これが演技初経験。是永同様、女優デビュー作が超人気ドラマになるのは“破格”の扱いだ。

 ベテランの陣内はともかく、こうなると、もはや『ドクターX』が、オスカー新人タレントのお披露目の場と化してしまったかのようだ。

「テレ朝にとって、今や『ドクターX』は、水谷豊主演の『相棒』を超える人気ドラマシリーズとなりました。視聴率を挙げるのが難しい時代で、常時20%を超える人気番組は、民放では同ドラマしかありません。CMスポンサーになりたがっている企業も殺到しており、まさに“米倉涼子様々”なのです。当然テレ朝は来年も続編をやりたいわけですが、まだ米倉の了解は取れていないと聞きます。続編を実現させるためにも、オスカーと良好な関係を保つことは大事。主要キャストならいざ知らず、脇役、端役でのバーター起用など、テレ朝的には、どうってことはありません。新人が『ドクターX』をきっかけにブレークするかもしれませんし、バーターも大いに結構なのではないでしょうか? むしろ、オスカーのらつ腕ぶりは評価すべきなのでは?」(芸能関係者)

 テレ朝が“三顧の礼”をもって、米倉に続編オファーを出し続ける限りは、オスカーからのバーター要求は避けて通れそうにない。ただし、次期シリーズ放送が実現した場合、同ドラマのファンから、あまりにも不要論が多い陣内だけは、外すのが賢明かもしれない。
(文=田中七男)

すっかりオスカー新人の“お披露目の場”と化した『ドクターX』 これも高視聴率のなせるワザ!?

 第5シリーズを迎えた米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)が、今シリーズも好調を維持している。第2~第4シリーズほどの勢いはないものの、第6話(11月16日放送)までの平均視聴率は20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、4シリーズ連続となる全話平均視聴率20%超えの大台突破も視野に入った。

 そんな中、特に今シリーズで顕著なのが、米倉と同じオスカープロモーション所属タレントの“バーター出演”だ。まず、ジェイ・オフィスに籍を置く陣内孝則が、オスカーからの業務提携の形で初登場。しかも、東帝大学病院外科副部長役という主要キャストで、厚遇されている。だが、「演技がヘタすぎる」「『ドクターX』のイメージには合わない」などとして、同ドラマのファンからはブーイングの嵐。しかし、陣内がオスカーから送り込まれたという経緯を考慮すると、その姿がドラマから消える可能性は低そう。

 そのほか、元モーニング娘。で、今年4月にオスカーに移籍したばかりの久住小春が看護師役で出演。久住は移籍して早々、4月期の『女囚セブン』(テレビ朝日系)にもレギュラー出演したが、これもオスカー所属の剛力彩芽の主演ドラマで、バーターでの起用が続いている。

 また、オスカー主催の「ミス美しい20代コンテスト」グランプリの是永瞳が、院長秘書役で女優デビューを果たしている。『ドクターX』で、秘書役は、オスカー所属タレントが起用されることが慣例化されており、是永もこれにならったものだ。

 久住、是永にとっては、ビッグチャンス到来となったが、ネット上では2人とも、「演技が大根すぎ」「存在がうざい」などといった声も多く、チャンスをモノにしたとは、いささか言い難い。

 それだけではない。12月7日放送予定の第9話には、今年8月に行われた「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いたばかりの井本彩花が、患者役でゲスト出演することがわかった。10月23日に14歳になったばかりの井本は、むろん、これが演技初経験。是永同様、女優デビュー作が超人気ドラマになるのは“破格”の扱いだ。

 ベテランの陣内はともかく、こうなると、もはや『ドクターX』が、オスカー新人タレントのお披露目の場と化してしまったかのようだ。

「テレ朝にとって、今や『ドクターX』は、水谷豊主演の『相棒』を超える人気ドラマシリーズとなりました。視聴率を挙げるのが難しい時代で、常時20%を超える人気番組は、民放では同ドラマしかありません。CMスポンサーになりたがっている企業も殺到しており、まさに“米倉涼子様々”なのです。当然テレ朝は来年も続編をやりたいわけですが、まだ米倉の了解は取れていないと聞きます。続編を実現させるためにも、オスカーと良好な関係を保つことは大事。主要キャストならいざ知らず、脇役、端役でのバーター起用など、テレ朝的には、どうってことはありません。新人が『ドクターX』をきっかけにブレークするかもしれませんし、バーターも大いに結構なのではないでしょうか? むしろ、オスカーのらつ腕ぶりは評価すべきなのでは?」(芸能関係者)

 テレ朝が“三顧の礼”をもって、米倉に続編オファーを出し続ける限りは、オスカーからのバーター要求は避けて通れそうにない。ただし、次期シリーズ放送が実現した場合、同ドラマのファンから、あまりにも不要論が多い陣内だけは、外すのが賢明かもしれない。
(文=田中七男)

元乃木坂46・大和里菜は、“前科者”三田佳子次男の愛人! 「AV出演説」「パパ活」闇落ちの現況

 元乃木坂46で、“メンバー随一の問題児”といわれた大和里菜が、いわくつきの人物と不倫していたと、11月21日発売の「女性自身」(光文社)がスクープした。お相手は三田佳子の次男で、過去何度も違法薬物で逮捕されている高橋祐也。さらに、事態が明るみになったのは、高橋による暴力が原因で、大和が警察に駆け込んだためというが……。

 2014年12月、グループから“契約終了”と発表され、ほかの事務所に移籍し、再び芸能活動を行っていた大和。しかし、今年夏にはそちらの契約も終了。現在は個人で高橋との示談交渉を行っているという。

「高橋は既婚者でありながら、大和と“交際”していたそうで、事実だとすれば2人は不倫関係となるものの、彼氏と彼女というよりは愛人関係だとみられます。グループ在籍時から、問題行動で知られた大和ですが、乃木坂を辞めた後、“ダークサイド”に落ちてしまったようです」(スポーツ紙記者)

 11年に乃木坂一期生としてデビューした大和は、14年に「週刊文春」(文藝春秋)が報じた「未成年飲酒疑惑」で渦中の人となった。

「当時はAKBの陰に隠れた存在だったものの、ルックスの良さに加えて清純売りに徹していた乃木坂にとって、大和の奔放ぶりは手に負えなかった。謝罪ブログを更新した前日にも、六本木のバーで飲酒していたこと、さらには恋人とされる岡田鷹斗との“抱擁写真”まで報じられ、結局14年中にグループから完全に卒業しました」(テレビ局関係者)

 その後、大和は別のプロダクションで“再始動”することが発表され、舞台などに出演したものの、ネット上では「AV出演説」が取り沙汰され、目立った活動もしないまま契約自体が終わってしまったようだ。

「AV説に関しては証拠がなく、あるモデルプロダクションのTwitterに投稿された写真から、『もしかして大和では?』という説が流れたという程度。結局、その真偽は不明のままですが、今年になって、大和が近しい知人に『お金持ちのパパを見つけた』などと報告していたそう。そのパパこそ高橋だったと、今回の報道で判明したワケですが、もはやアイドルやタレントとしての将来も見失ってしまいました」(制作会社スタッフ)

 度重なるスキャンダルの末に、“パパ活”を選択したとみられる大和。今回の報道は、本人の意図したものではないだろうが、もはや“乃木坂”の名前を汚すだけの存在になってしまったことは確かだろう。

クドカン大河に「オリンピック」が一切使えない!? “権利関係”にNHK局内も大紛糾!

“クドカンワールド”の常連女優たちを豪華に集め、放送開始前には大いに期待されたものの、視聴率は初回から9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、9.6%、6.5%、7.8%、8.0%と、苦戦を強いられている『監獄のお姫さま』(TBS系)。

 宮藤官九郎ドラマといえば、2013年放送のNHK朝ドラ『あまちゃん』で社会現象を巻き起こす大ヒットを果たした後は、『ごめんね青春!』(TBS系)、『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、さらに今作と、立て続けに視聴率が低迷している。

「でも、視聴率は、おそらく想定内でしょう。さほど問題ではないはずです」と言うのは、週刊誌記者。

「もともとクドカンドラマといえば、視聴率は振るわないものの、DVDのセールスが好調というのが、もはや伝統芸。視聴率的に見てヒット作といえるのは、東野圭吾原作の『流星の絆』(TBS系)と、『あまちゃん』くらいのものではないでしょうか」

 この2作には、共通点があるという。それは、「制約がいろいろ大きかったこと」(同)だそう。

「片や有名原作がある作品で、片や15分のドラマを週6本、半年間放送する作品でした。どちらも、物理的・精神的に、かなり大きな縛りがあったはずです。しかし、皮肉にも、クドカンドラマの場合、縛りがあると、一般層にも受け入れられやすい作品になるのに対し、制約があまりないと、とことん自由に遊んでしまい、濃いファンしかついていけないものになりがちです」(同)

 そうした意味で、特定の「時代」や、NHKの看板など、大きなものを背負い、縛りのきつい大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年予定)は、むしろ期待大だと太鼓判を押す。

 しかし、この大河ドラマ、実は出だしから大きな問題にぶち当たった経緯があると、テレビ誌記者は言う。

「制作を進めていく中で、大きな問題になったのは、実は権利関係なんです。NHKではオリンピック関係の資料映像など、たくさん持っていますから、それらを使えるはずだと踏んでいたのですが、ロゴや名称、資料などの権利が非常に厳しく、NHKが持っている映像もNHKには権利がないため、JOC(日本オリンピック委員会)に高額の使用料を支払わなければいけなくなるらしいのです」

 さらに、衝撃なのは、タイトルにすらも「オリンピック」が使えないということ。

「厳しい権利関係のために、そもそも『オリンピック』という名称が使えない、とんでもないことになった……とNHK内では一時、大モメだったようです。最初は、2020年の東京オリンピックに向けて、気合や期待も高まっていたはずなのに、権利関係の問題が噴出すると、一部からは『なんでオリンピックなんて題材にすることにしちゃったんだ!?』『面倒くさいことになった』というブーイングが出ていたとか。ドラマのタイトルが『オリムピック』になっているのも、苦肉の策だそうですよ」(同)

 とはいえ、その後、諸問題はクリアされたという。

 果たして大河ドラマというさまざまな制限の中で、クドカンがどれだけ遊んでくれるか? まだだいぶ先の話とはいえ、大いに期待したい。

クドカン大河に「オリンピック」が一切使えない!? “権利関係”にNHK局内も大紛糾!

“クドカンワールド”の常連女優たちを豪華に集め、放送開始前には大いに期待されたものの、視聴率は初回から9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、9.6%、6.5%、7.8%、8.0%と、苦戦を強いられている『監獄のお姫さま』(TBS系)。

 宮藤官九郎ドラマといえば、2013年放送のNHK朝ドラ『あまちゃん』で社会現象を巻き起こす大ヒットを果たした後は、『ごめんね青春!』(TBS系)、『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、さらに今作と、立て続けに視聴率が低迷している。

「でも、視聴率は、おそらく想定内でしょう。さほど問題ではないはずです」と言うのは、週刊誌記者。

「もともとクドカンドラマといえば、視聴率は振るわないものの、DVDのセールスが好調というのが、もはや伝統芸。視聴率的に見てヒット作といえるのは、東野圭吾原作の『流星の絆』(TBS系)と、『あまちゃん』くらいのものではないでしょうか」

 この2作には、共通点があるという。それは、「制約がいろいろ大きかったこと」(同)だそう。

「片や有名原作がある作品で、片や15分のドラマを週6本、半年間放送する作品でした。どちらも、物理的・精神的に、かなり大きな縛りがあったはずです。しかし、皮肉にも、クドカンドラマの場合、縛りがあると、一般層にも受け入れられやすい作品になるのに対し、制約があまりないと、とことん自由に遊んでしまい、濃いファンしかついていけないものになりがちです」(同)

 そうした意味で、特定の「時代」や、NHKの看板など、大きなものを背負い、縛りのきつい大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年予定)は、むしろ期待大だと太鼓判を押す。

 しかし、この大河ドラマ、実は出だしから大きな問題にぶち当たった経緯があると、テレビ誌記者は言う。

「制作を進めていく中で、大きな問題になったのは、実は権利関係なんです。NHKではオリンピック関係の資料映像など、たくさん持っていますから、それらを使えるはずだと踏んでいたのですが、ロゴや名称、資料などの権利が非常に厳しく、NHKが持っている映像もNHKには権利がないため、JOC(日本オリンピック委員会)に高額の使用料を支払わなければいけなくなるらしいのです」

 さらに、衝撃なのは、タイトルにすらも「オリンピック」が使えないということ。

「厳しい権利関係のために、そもそも『オリンピック』という名称が使えない、とんでもないことになった……とNHK内では一時、大モメだったようです。最初は、2020年の東京オリンピックに向けて、気合や期待も高まっていたはずなのに、権利関係の問題が噴出すると、一部からは『なんでオリンピックなんて題材にすることにしちゃったんだ!?』『面倒くさいことになった』というブーイングが出ていたとか。ドラマのタイトルが『オリムピック』になっているのも、苦肉の策だそうですよ」(同)

 とはいえ、その後、諸問題はクリアされたという。

 果たして大河ドラマというさまざまな制限の中で、クドカンがどれだけ遊んでくれるか? まだだいぶ先の話とはいえ、大いに期待したい。