『ドクターX』陣内孝則の「顔面ドアップ」が大不評も……視聴率は20%台キープ!

 米倉涼子主演の人気医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第6話が11月16日に放送され、視聴率は20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。前週より、0.1ポイントダウンしたが、今回の第5シリーズで初の2週連続大台突破となった。

 初回は20.9%で貫禄のスタートを切ったものの、その後、19.6%、19.0%、19.1%と、よもやの3週連続で20%割れ。それでも、第5話で20.8%と持ち直していた。第6話までの平均は20.0%ジャストで、今シリーズの全話平均が大台をキープできるかどうかは、後半の数字にかかってくる。

 第6話は、冒頭から、東帝大学病院外科副部長・猪又孝役の陣内孝則の顔面ドアップからスタート。猪又はVIPである政治家のオペに臨んだが、術後の経過が思わしくなく、クレームが入る。彼は、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の不手際で手術に時間がかかったのが原因とウソをついて責任逃れを図り、さらに食ってかかった博美を老獪な根回しで“出禁”にしてしまう。これにより、博美は同志の絆で結ばれていた外科医・大門未知子(米倉)とも険悪な雰囲気になるのだ。

 蛭間重勝病院長(西田敏行)は不在で、猪又は院長代理としてやりたい放題。そんな中、未知子と博美は、行きつけの中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)の妻・敦子(松金よね子)のオペに臨むが、手術直前、膵臓に複数の腫瘍がある良夫が吐血して倒れ、同時オペの緊急事態に突入する。未知子は執刀医を若手の西山直之医師(永山絢斗)に託し、良夫のオペに向かうが、そこで執刀していたのは猪又だった。未知子は強引に執刀医を代わったものの、麻酔科医がおらず、自ら麻酔の操作もする状況に陥ってしまう。そんな折、敦子の手術を終えた博美が駆けつけ、良夫のオペは無事成功。未知子と博美も仲直りする……という展開だった。

 初回から、「演技がヘタすぎ」「『ドクターX』には合わない」などとして、シリーズファンからバッシングされていた陣内。前回の第5話では、「地方での講演」名目で出演シーンがなく、視聴率も4週ぶりに20%の大台に回復していた。第6話では、その陣内がストーリー上のメーンキャストとなり、視聴率急降下の不安もあったが、最低限の下落で済んだようだ。

 しかし、ネット上では「いきなり陣内のアップからなんて、やめてほしい」「陣内がいるだけでうっとうしい」「陣内が出てるだけで不愉快。陣内では、西田の役どころにはなれない」「陣内が出てくるだけでイライラする。先週はいなかったから、じっくり見られたけど……。出番を減らしてほしい」などとして、“陣内不要論”があらためて噴出中。

 同シリーズは第1シリーズ(2012年)こそ、平均19.1%で大台に乗らなかったものの、それ以降は、第2シリーズ(13年)が23.0%、第3シリーズ(14年)は22.9%、第4シリーズ(16年)も21.5%と3シリーズ連続で大台をキープしている。今まで通り、CMスポンサー企業との良好な関係を維持するためには、20%台に乗せられるかどうかが重要な問題だ。

 次回、23日放送の第7話には、外科医・原守(鈴木浩介)の元恋人である米国人外科医役として、シャーロット・ケイト・フォックスがゲスト出演する。ゲストが誰であれ、高視聴率をキープするためには、視聴者の要望を素直に聞いて、陣内を“排除”するしか道はないのだろうか。
(田中七男)

嵐のドラマは、もうダメ!? 相葉雅紀『貴族探偵』より深刻な、櫻井翔『先に生まれただけの僕』の“大不振”

 どうしたものだろうか──。ここのところ、人気グループ・嵐のメンバーが主演するドラマが不振続きだ。

 昨年4月期の松本潤主演『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の全話平均視聴率は17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系)は12.9%とよかったが、その後が続かなかった。

 今年4月期の相葉雅紀主演『貴族探偵』(フジテレビ系)は8.8%と惨敗を喫した。そして、今クールの櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)は、初回こそ10.1%と2ケタ台に乗せたが、第2話で7.5%と、まさかの急降下。第3話は10.5%と回復したものの、第4話7.7%、第5話8.1%と低迷。ここまでの平均は8.9%と厳しい状況で、『貴族探偵』を下回る可能性が出てきた。

 数字的にみても、まるでさえない『先僕』だが、それだけでなく、事態は『貴族探偵』より深刻といえそうだ。というのは、前番組との関係性だ。いうまでもなく、日テレ土曜ドラマの前は、午後9時から『嵐にしやがれ』が放送されている。同番組は安定して視聴率2ケタ台をキープしており、当然、多くの嵐ファンが見ているはず。にもかかわらず、その直後の櫻井主演ドラマになると、たくさんの視聴者がチャンネルを替えてしまっているという現状だ。

 ネット上では、「いくら私立高校とはいえ、実年齢35歳の櫻井が校長というのは非現実的」「このドラマに恋愛要素はいらない」「櫻井の演技はヘタで、いつも同じ。『NEWS ZERO』のときのイメージと変わらない」といった声もチラホラ聞こえてくる。

「ジャニーズ事務所の圧力で、昨年4月期から、『しやがれ』と土曜ドラマの枠が入れ替わったといわれています。確かに、『しやがれ』は、それ以降、高視聴率が続いています。しかし、土曜ドラマは1ケタ続き。枠を入れ替えた成果があったどうかは微妙です。ジャニーズは、その見返りとして、土曜ドラマに続々と所属タレントを送り込み、3クール連続でジャニタレの主演作が放送されていますが、高視聴率には、まるで結びついていません。来期の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』も、Hey! Say! JUMP・山田涼介が主演を務めますが、数字的には大きな期待は持てないでしょう。正直、視聴者もジャニタレ続きで、うんざりしてるのでは? 視聴率がよければいいのですが、そうではないだけに、この状況を容認している日テレの姿勢も問われそうです」(スポーツ紙記者)

『先僕』は、すでに撮了しているため、これといったテコ入れもできない。このドラマが最終的に1ケタで終わるようなら、「嵐のメンバーを主演に据えれば、高視聴率確実」といった“嵐神話”は崩壊しかねない。後半で、なんとか巻き返してもらいたいものだが……。
(文=田中七男)

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インドア派の嵐・二宮和也、外出に意欲? 冬に行くなら「長野県!」とノリノリ

 

 2020年に開催される東京オリンピックに向けて、徐々に盛り上がりが感じられる今日この頃。日本で開催されたオリンピックと言えば、1998年の長野オリンピックを思い出す人も少なくないだろう。そんな中、嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『Bay Storm』(bayFM)の11月12日放送回では、リスナーから珍しい仕事についてのメッセージを送ってもらうコーナー「我こそオンリーワーク」にて、冬の長野県について話題が上った。

 この日の放送では、「バレリーナをしている」「銅を作る会社で働いている」「長野県で民宿を営んでいる」という3通のメッセージが取り上げられた。

 なかでも、「我が家は3代で民宿をやっています。1代目の祖母が現役で畑を仕切り、宿に出す野菜も米もすべて手作りです。冬や夏は休みが1日も無く大変ですが、この家に生まれてよかったなと思っております。早く任されるように頑張ります!」というリスナーからのメッセージに対して二宮は、「長野県! 良い街だね。長野県で民宿を3代でやっているっていうことに対して悪い事なんて1つもないね、情報として」とべた褒め。二宮いわく、“一族経営”という点や長野県という場所もポイントが高いようで、「長野県の民宿って聞いただけで、絶対良い場所だもん」と口にした。

 二宮はオリンピックで冬の長野県を見て以来、“長野=冬”というイメージが強いとのこと。「夏も涼しいんだろうけど、行くなら冬って感じがするな」と思いを馳せ、オリンピックを見てから冬の方が「気持ちいい」印象があると語った。「大人だよ、もう(笑)。冬にしっぽりいくのがさ、良くない?」とうっとりとした口調で語り、「どの季節もいい! けども私の好みを言うなら冬だな〜」と声を弾ませた。

 11月12日放送の相葉雅紀が出演しているバラエティ番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際は“秋の長野”を訪れ、きのこ狩りやそば打ちなどを楽しんでいた二宮。次はぜひ“冬の長野”を訪れ、感想を聞かせてほしいものだ。

 

「あれ、声が違う……?」安室奈美恵の新ベストアルバムが“困惑と絶賛”の真っ二つ

 困惑と、絶賛──。ファンの評価は、真っ二つに分かれているようだ。

 11月8日に発売された安室奈美恵のベストアルバム『Finally』(Dimension Point)の売り上げが、発売からわずか5日間で100万枚を突破したことがわかった。

 アルバムの発売初週でのミリオン達成は、2004年の宇多田ヒカル『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』(EMI)以来、13年ぶりの快挙。また、現在40歳の安室は日本のアーティストでは唯一、10代、20代、30代、40代での“4世代ミリオン”の大偉業を成し遂げたことになる。

 しかし、ベスト盤に収録されている52曲のうち、39曲が新たにレコーディングし直したもの。そのため、小室哲哉プロデュース時代しか知らないファンの中には、首をかしげる人もいたようだ。

「00年以前のファンは、声質が違うことに違和感を覚えた人が多かったようで、一部では不満の声も上がっています。安室は15年に事務所を移籍していますが、おそらく過去の楽曲の原盤権は前事務所サイドが所有しているため、今回は再録するしかなかったのでしょう」(音楽関係者)

 原盤権とは「録音・編集して完成した楽曲=原盤」に関する権利のことを差す。原盤権は、レコード会社、芸能事務所、アーティストが保有する場合とさまざまだが、原盤権を持っていないアーティストが権利を有する事務所から移籍した場合、旧事務所で発売した楽曲と全く同じ音源を、新事務所から発売することはできない。

「再録は元の楽曲をアレンジして収録し直さなくてはならず、時間も労力も相当かかる。そうした事情を知る通なファンは、そこまでしてでもファンの手元に楽曲を残そうとした安室に賛辞を送っていますね。アーティストの中には、原曲の面影が跡形もなく残らないほどアレンジを加える人も多いですが、今回のアルバムは、ほぼ完コピに近いほど忠実に再現している。だからこそ、40代になった今と若い頃の声質の違いが浮き彫りになってしまったとも言えますが……」(同)

「ベストアルバム」ではなく、「ニューアルバム」だと思って購入したほうがよさそうだ。

Hey!Say!JUMP山田主演『鋼の錬金術師』にブーイングの嵐! 「クソ映画」「胸糞悪い」と酷評相次ぐ

 11月15日、Hey!Say!JUMP山田涼介主演の映画『鋼の錬金術師』(以下『ハガレン』)のジャパンプレミアが、東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われた。主演の山田はもちろん、キャストの本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子らが勢ぞろいし、会場に華を添えていた。

 同作は、2001年~10年まで「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載されていた同名マンガを原作とした映画。単行本は全27巻発売されており、累計発行部数は6,100万部を記録する大ヒット作だ。国内のみならず、海外にも熱狂的なファンを抱えている作品とあって、『ハガレン』の実写映画化が発表された際には、さまざまな反応が上がっていた。

 そんな中行われたジャパンプレミアだったが、終了後には参加したファンがネット上に“酷評レビュー”を続々と投稿。「『鋼の錬金術師』ジャパンプレミア行ってきました。見終わったあと号泣でした、クソ映画すぎて」「舞台あいさつはとても楽しかった。でも映画の内容が……原作ファンは見ないほうが吉です」「キャラクターの性格・設定を改悪してて胸糞悪かったです。二度と見たくありません」という厳しい感想が多い。

 実写映画化が発表されてからというもの、『ハガレン』の原作ファンからは反発の声が多く上がっていたが、入場者特典が原作者の荒川弘氏による「描き下ろし特別編コミックス」だと発表されると、さらなる炎上が。実写映画に反対していた原作ファンも、「描き下ろし特別編コミックスを手に入れたい」という人は多い。しかし、コミックスを手に入れるためには映画を見なくてはならない……といったループが生まれてしまい、「このやり方は、原作ファンへの嫌がらせ」「映画を見たくないのに見なきゃ特典がもらえないとか、最悪だ」と、ブーイングの嵐となっていたのだ。

 そんなことも影響したのか、10月31日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、『ハガレン』の映画前売りチケットの売れ行きが芳しくないと報道されていた。同誌によると、生田斗真主演の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』、嵐・二宮和也主演の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』の3分の1程度の売れ行きとのことで、かなり苦戦を強いられていることがわかる。なお、興行通信社が発表した「全国映画動員ランキング」によると、『先生!~』は初登場5位、『ラストレシピ~』も初登場3位と、いずれも厳しい滑り出しであった。

 『ハガレン』ジャパンプレミアでは、同作がヒットした場合には「“続編”が作られる可能性もある」といった旨の発言もあったとか。12月1日に全国ロードショーが迫っているが、はたしてファンにはどう受け止められるだろうか。

「トータス松本は椎名林檎のバーター」オトナの事情が見え隠れする『紅白』疑惑の人選

 大みそかに放送される『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、11月16日に正式発表された。計10組が初出場を果たすほか、常連組や返り咲き組も名を連ねるが、中には「なぜこの人が?」と疑問が浮かぶ者も。しかし、そんな人物が選出されたのにも「それぞれ“諸事情”がある」(音楽関係者)という。

 まず、今回初出場となる三浦大知。「もともと実力派で、根強いファンが大勢いるものの、『紅白』に出るタイプのアーティストではないと思われていた」(芸能ライター)という。今年は、1月発売の「EXCITE」でオリコン週間シングルランキング1位を獲得し、その後も音楽番組への出演を重ねてきたが、なぜこのタイミングで、三浦は初出場となったのだろうか。

「三浦が所属するライジングプロダクションは、昨年まで西内まりやが稼ぎ頭として活躍していました。しかし、今年は1月クールに主演した月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)が大コケ。以降、西内は露出が減って心配されていましたが、11月16日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって“事務所トラブル”が明らかになったんです。そんな背景があっただけに、西内の代わりに三浦の仕事が増えていたのでしょう」(同)

 事務所にとって、三浦はもはや最後の期待をかけられる存在。本人も見事『紅白』出場権をつかみ、西内には感謝しているのかもしれない。

 続いては、紅組の出場者・高橋真梨子。彼女は1984年の出場から長いブランクを経て、2013年に復活&初の紅組トリを務めた。

「その後15年、16年と続けて出ているものの、実はNHKには『もう必要ない』と判断されていたようです。しかし紅組は例年、これといった歌手が揃わず、今年は特に『不作』といわれているだけに、高橋もギリギリながら当選したとのこと。これが混戦の白組だったら、出場は120%ありませんでした」(スポーツ紙記者)

 その、混戦といわれる白組の限られた枠の中で“オマケ”的な扱いで出場するのは、トータス松本だ。ネット上では、「ウルフルズではなく、なぜトータスだけ?」「ウルフルズは今年25周年なのに、どうしてソロ?」といった声が上がっている。

「ウルフルズとしては出場経験を持ちますが、松本個人としては初。これは、今年オープンした東京・銀座の商業施設『GINZA SIX』のテーマ曲『目抜き通り』(4月発売)でコラボレーションした、椎名林檎との抱き合わせ出演なんです。90年代の全盛期だったウルフルズならまだしも、現在の松本の実力や売り上げだけでは『紅白』に呼ばれない。椎名がNHKと親交が深いので、松本も抱き合わせに甘んじたのでしょう」(芸能プロ関係者)

 どんな事情が絡んでいるにせよ、出演者一丸となってお茶の間を楽しませてくれることに期待したい。

有吉弘行に佐藤仁美が熱烈アプローチも脈なし? V6岡田との熱愛暴露、彼氏の条件25個が問題か

 11月14日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)に、ロケVTRで出演した佐藤仁美(38)が有吉弘行(43)への想いを語って話題になっている。

 お笑い芸人・メイプル超合金の安藤なつ(36)と移動中、佐藤は突然「有吉さん、結婚してくれないかな」「好きなのよ。芸能人で一番好きなのは有吉さん」「でも全然想いは伝わらない。メールを交換したけど今通じなくなっちゃって。エラーみたいなのが返ってくる」「有吉さんの番組出ると凄い緊張しちゃう」「1回抱いてくれないかな。私が抱いても良いんだけど」と、かなり本気な恋心をぶつけていた。

 スタジオでVTRを見ていた有吉は「いつも言ってくれるの、ありがとね」「こんなこと言ってくれる人いないからねぇ」とコメントし、それ以上は言及しなかった。これにネット上では「お似合いだと思うけどね」「結婚するなら佐藤仁美とか楽しそう。メンタル強そうだしいいと思う」「普通に有吉が羨ましい」と後押しする声が。

 また「まず佐藤仁美は痩せなよ」「素材は良いんだから痩せたら抱いてもらえると思うよ」「痩せたらかなり可愛くなると思うんだけど」といった、佐藤へのお節介アドバイスも多数あがっている。しかし、有吉にとって一番の懸念点は佐藤の口の軽さではないだろうか。佐藤といえば10代の頃、堀越学園高校の1個下の後輩であるV6・岡田准一(36)と付き合っていたことが有名。この恋は岡田が最終的に佐藤に「つまらない男」と言われてフラれたようで、ファンの間では「岡田准一の黒歴史」などとも言われている。

 さらに、2017年10月4日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に佐藤が出演した際、過去の恋愛話として「名前言ったら私を見る目が変わると思う」と称する人物と付き合っていたと暴露。番組ではピースの又吉直樹(37)に耳打ちで名前を明かしており、裏では平気でベラベラ喋っていることが伺える。2010年に「フライデー」(講談社)にツーショットが掲載された元ファッションモデル・青木亜希以降、一度も決定的な写真を撮られない有吉。恋愛に慎重な有吉にとって、こういった佐藤の一面は受け入れがたいようにも思える。

 また佐藤は、2015年3月放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)にて彼氏に要求する条件が25個もあると発言している。

・身長173cm以上、27~46歳、年収1000万円以上
・外見はタッキー似、中身は有吉
・1日1回は必ず「可愛いね」と褒める
・寝起きは不機嫌なので絶対に話しかけない
・おはよう、いってらっしゃいのチューは絶対しない
・愚痴は聞いても愚痴は言わない
・メールは3行以内で絵文字は使わない
・メールの返信をしなくても不安に思うな
・お風呂は私より先に入らない
・酔って帰った時、起こすので話を聞く
・佐藤が友達と飲んでいる時に絶対に連絡をしてはいけない
・待ち合わせは佐藤より先にいる
・週7カレーでも大丈夫
・エスカレーターは上りは後ろ、下りは前にいる
・夏でも短パンを履かない
・私が仕事で外出する時は猫の面倒を見る
・ちゃんとしたご飯の食べ方ができる
・寝る前にゲームの相手をする
・テレビを見ている時は話しかけない
・外出は頻繁にしない
・2人だけで旅行に行かない
・家の中で仕事の話をしない
・「俺の女」扱いしない
・結婚しても私の収入は使わない

 かなり細かい条件が多く、これらすべてを有吉が了承するとは到底思えない。熱愛報道こそないものの、共演者やスタッフの評判は良く、女性からモテる上に、性欲は風俗で解消しているという有吉に、懸念点だらけの佐藤と結婚するメリットはハッキリ言ってなさそうだ。

(ボンゾ)

元SMAP、TBS社員がサイバー・藤田社長を「タニマチ」と揶揄し波紋!

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演し、11月2~5日に放送された『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV)。16日には、AbemaTVを立ち上げたサイバーエージェントの藤田晋社長と3人で「お疲れ様会」が行われたことが判明し、SMAPファンの間で大きな話題となっている。

 3日間に及んだ番組終了後には「ホンネロス」というワードがネットを駆け巡るほど大反響を巻き起こした同番組。16日夜には香取がインスタグラムで「藤田社長とお疲れ様会! ありがとうございます! これからも.よろしくお願いします!」と報告し、4人が横並びでワイングラスを持っている写真をアップした。

 また、草なぎもTwitterにワインやトリュフの画像を投稿。SNSの投稿に使用する携帯電話を自宅に忘れてしまったという稲垣は、17日にブログを更新し、「72時間ホンネテレビでは大変お世話になった藤田社長に素敵な会を開いて頂きました」「軽井沢でのオープニングからラストの72曲メドレー~エンディングまでのお話を一つ一つ振り返りながら。一瞬にしてあの時間に引き戻してくれた笑いの絶えない楽しい夜でした」と、藤田社長が中心となって開かれた会食だったと明かしていた。

 3人だけでなく、当の藤田社長もこの会の写真をTwitterに投稿し、SMAPファンから「藤田社長ありがとうございました。また3人の楽しい番組作ってください」「ステキな写真ありがとうございます! AbemaTV応援してます」といった好意的なコメントが寄せられている。楽しそうな4人の姿に胸を熱くするファンが続出する一方で、SMAPメンバーとも関わりの深い大物テレビプロデューサーが、これらメンバーの投稿内容に疑問を呈したという。

「TBSのプロデューサー・植田博樹氏が個人のTwitterアカウントで、『タニマチと桁違いの会食をしているのをSNSで発信しちゃう、のはさすがに、リスクが高すぎる気がする。それも含めてホンネなのかな。ちょっと心配』と、ツイートしていたそうです。藤田社長や3人の名前は出していないものの、番組を連想させる『ホンネ』の一言を入れていますし、会食の件が注目を集めた後の投稿だったため、一部のSMAPファンがザワつく事態になりました。問題のツイートは後に削除したようですが、『ネットの向こうには、匿名の悪意が、可燃ガスのように充満している』とも書いていたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 植田氏は、TBSの人気ドラマ『ケイゾク』『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』シリーズなどを手がけた名プロデューサーとして知られている人物。SMAPメンバーとは2012年に中居正広主演ドラマ『ATARU』で仕事を共にし、特に木村拓哉主演のドラマに数多く携わっている。『ビューティフルライフ』『GOOD LUCK!!』『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』や、今年1月期の『A LIFE~愛しき人~』の企画も担当していたという。

 そんな植田氏の前述の書き込みを目にしたSMAPファンは「タニマチ」の一言が引っかかったのか、「藤田さんはタニマチではなく仕事仲間だけど、おっしゃることはわかる」「支援者がいることを発表しとかないと潰されちゃうからかなと思ってます。とはいえ、匿名の悪意があるのは同意。ご心配ありがとうございます」「心配されるのであれば、つぶやくのではなく本人たちにその旨を助言していただけますようお願いします」などと返信している。

 そもそも「タニマチ」とは相撲界の隠語で、「後援してくれる人」や「無償スポンサー」を指すとされているだけに、ネット上では「藤田社長を『タニマチ』とか失礼極まりない」「3人のこと心配してるふうに感じるけど、タニマチという表現はどうかと思う」「植田さん、悪意見え見えだよ」「3人は仕事の契約を結んでるんだから藤田社長はタニマチとは違う」と、植田氏を非難する声が上がっていた。

「そんな植田氏は、11月8日にDVDとBlu-rayが発売されたばかりの木村主演映画『無限の住人』について、『無限の住人のメイキングは、通常盤にも、入れるべきだったよね。とにかく、世界中の人に見て欲しい』などと興奮気味にツイートしていました。普段の投稿内容からしても“木村支持者”であることが伝わるため、藤田社長との会食の写真を公開した3人を遠回しに批判しているのでは、と受け止められてしまったのでしょう。植田氏に『あなたはあの人ファンだからそんな思いしてるの? スポンサーと堂々と会食するのを懸念するのが芸能界思考すぎます』とメッセージを送っているファンも見受けられました。むしろ、会食の現場を週刊誌にキャッチされた場合、それこそ藤田社長との密接度を邪推されたり、いろいろなウワサが出てしまいますから、本人たちがSNSで投稿したのは懸命な判断では」(同)

 植田氏が純粋に3人を心配してツイートしたのかどうか、本心は不明だ。しかし、素直に「お疲れ様会」の様子を喜んで見ていた一部のSMAPファンに不快感を与えてしまった点は事実だろう。

明石家さんま&木村拓哉『さんタク』復活と、元SMAP3人の『明石家サンタ』出演→即合格の可能性

 明石家さんまと木村拓哉が共演する『さんタク』(フジテレビ系)が2年ぶりに復活することがわかった。さんまが11日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)内で明かした。同番組は毎年お正月に放送されてきたが、SMAP解散直後の2017年には4月の放送にずれこんだ。さんまと木村がお互いのやりたいことに挑む、ユルいバラエティ番組である。

「SMAP解散後の放送は17年4月に行われていますが、今回は従来の枠に戻ったため、新たな動きが期待されます。さんまといえば、木村とも中居正広とも交流があり、没交渉状態の双方に通じた数少ない人物といえます。ことあるごとにテレビ番組でSMAP解散に言及しており、タブーを恐れない存在。業界内での影響力もあります。さらに『さんタク』の収録は例年ならば11月中に行われますから、放送前に裏話が出てくる可能性もありますね」(業界関係者)

 さらに、さんまといえば忘れてはならないのが12月24日の深夜に放送される年末の恒例番組『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)であろう。

「この番組では毎年、不幸な体験をした人のエピソードを募っています。芸能人枠の募集も行われ、離婚など不幸な体験をした人間は名乗っただけで合格する恒例のやりとりがあります。先ごろジャニーズ事務所を退所した、元SMAPメンバーの、稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛はもちろん、中居も名乗っただけで合格なのは間違いないでしょう。中居は97年と02年にも電話出演しており、97年はノーパンしゃぶしゃぶ嬢との朝帰りが『FRIDAY』(講談社)に報じられた直後のため、名乗っただけで即合格となっています」(同)

 特に元メンバーの3人はジャニーズ事務所のしがらみからも自由になっただけに、クリスマスイブの『明石家サンタ』へのサプライズ電話には期待したい。
(文=平田宏利)