「電車遊び」にクレームを入れてきたママ……保育園に頼りっぱなしはやめてください!

 やっと園児たちのお受験が終わり、通常モードに戻りました。各々行き先が決まり、いまは新しい小学校のことで頭いっぱいの様子です。年長さんのペーパーは終了しましたが、空いた時間に読み書き、時計、数字、交通ルールを仕上げていきたいです。“小1の壁”じゃないですが、私も数年前、遠くの学校に通わせる不安がありました。いまじゃ娘は図太くなり、バスは昼寝の時間に充てようとか、電車は読書の時間などと工夫して楽しくやっています。もちろん、何度か電車やバスを乗り過ごすこともありました。1つ先の停留所で気づいたら降りる、その先なら終点まで行って折り返すなど、子どもがその時々で考え、運転手さんや駅員さんに相談し、判断し切り抜けてきました。年長さんの3月までに、普通と違うことが起こっても対応できる力をつけないと、とてもじゃないけど電車通学はできないというか、させてはいけないと思います。

 まあ、小学校受験を頑張ってきた子であれば、常識問題(世の中のルール)はできているはずだし、駅員さんなどの大人に聞く力、見当たらなければ子連れの女性(うちでは道に迷ったり、何か大人に聞かないといけない場合は、優しそうという意味合いからなるべく子連れの女性に聞くか、おばあちゃんではない女性に聞くよう指導しています)に聞くなどして、対応できる力は持っていると思うので、乗り切ってくれると信じています。

 以前、保育園の前で泣いている新1年生をスタッフが見つけました。話を聞くと近所に住んでいる子で、学校までの道のりがわからなくなってしまったそうです。始業時間をとっくに過ぎていたので、本人なりに学校を探したのだと思います。スタッフは学校のある通りまで送りましたが、近所でさえこうした事態は起こり得るのです。

 世の中、保育園無償化とかそんな流れになっていますが、駒沢の森こども園、衾の森こども園は、もっともっとこれからお受験寄りになると思います。というか私自身、お受験事情の最先端にいるようにしていますし(私立小の懇談会や説明会へ常に参加、過去問の研究)、またそれが最近では楽しいです。

 駒沢の森こども園、衾の森こども園の来年度は一応いっぱいですが(毎年何人かキャンセルは出ます)、見学のメールの段階で、「小学校お受験希望」または「預かるだけの保育園じゃダメな理由が明確にある人」から優先で受けて行くようにします。認可の保険(認可に入れたら辞める)みたいな人を取ったら、本当に入りたい人を逃してしまいます。「うちじゃなくてもいいんじゃない?」と思う人も紛れているので、「あああ」とたまに感じますね。受験するにしろ、しないにしろ、丁寧に育てたい人向きの園ですよ(笑)。

 これだけ尖がっていると、稀に変わった人のアンテナにも引っかかります。連絡帳に「プラレールが気に入って遊んでいました」と書いたら、「プラレールは家でもできるので、本の読み聞かせをたくさんお願いします」とクレーム的に書いてあることがありました。いやいや、朝の会はもちろん着替えが終わってない子を待つ間など、ことあるごとに本を読んでいて、ほかの保育園よりとても読書量が多いのが自慢でもあるんです。

 よく観察すると、このご家庭は朝の会が終わってから登園していますし、親は本好きなのに、子どもはまったく本に興味がない様子です。本が好きな子は1歳でも本を先生のところに持ってきて、「読んで」と言います(実際に言わなくても「読んで」という意味で持ってくる)。様子を見ていると、普段親が本を読んで聞かせているとは、どうしても思えないんですよ。子どもにとって本は、声色を使って楽しく読まないと好きになってくれません。ただ文章を読むように読んでも、子どもは苦痛でしかありません。動画で見せた方が、断然マシです。

 毎日本を読むと確かに本好きになるし、お受験でもお話の記憶はもちろん、有名な童話や民話のあらすじを知っているのが大前提なので、読み聞かせは大事なのですが、遊んでいるおもちゃを取り上げて、無理に本を読んでも逆効果なんですよね……。このあたりの感覚をわかってくれる人に、入園してほしいですね(苦笑)。

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では9歳の愛娘の子育てに奮闘中。

「電車遊び」にクレームを入れてきたママ……保育園に頼りっぱなしはやめてください!

 やっと園児たちのお受験が終わり、通常モードに戻りました。各々行き先が決まり、いまは新しい小学校のことで頭いっぱいの様子です。年長さんのペーパーは終了しましたが、空いた時間に読み書き、時計、数字、交通ルールを仕上げていきたいです。“小1の壁”じゃないですが、私も数年前、遠くの学校に通わせる不安がありました。いまじゃ娘は図太くなり、バスは昼寝の時間に充てようとか、電車は読書の時間などと工夫して楽しくやっています。もちろん、何度か電車やバスを乗り過ごすこともありました。1つ先の停留所で気づいたら降りる、その先なら終点まで行って折り返すなど、子どもがその時々で考え、運転手さんや駅員さんに相談し、判断し切り抜けてきました。年長さんの3月までに、普通と違うことが起こっても対応できる力をつけないと、とてもじゃないけど電車通学はできないというか、させてはいけないと思います。

 まあ、小学校受験を頑張ってきた子であれば、常識問題(世の中のルール)はできているはずだし、駅員さんなどの大人に聞く力、見当たらなければ子連れの女性(うちでは道に迷ったり、何か大人に聞かないといけない場合は、優しそうという意味合いからなるべく子連れの女性に聞くか、おばあちゃんではない女性に聞くよう指導しています)に聞くなどして、対応できる力は持っていると思うので、乗り切ってくれると信じています。

 以前、保育園の前で泣いている新1年生をスタッフが見つけました。話を聞くと近所に住んでいる子で、学校までの道のりがわからなくなってしまったそうです。始業時間をとっくに過ぎていたので、本人なりに学校を探したのだと思います。スタッフは学校のある通りまで送りましたが、近所でさえこうした事態は起こり得るのです。

 世の中、保育園無償化とかそんな流れになっていますが、駒沢の森こども園、衾の森こども園は、もっともっとこれからお受験寄りになると思います。というか私自身、お受験事情の最先端にいるようにしていますし(私立小の懇談会や説明会へ常に参加、過去問の研究)、またそれが最近では楽しいです。

 駒沢の森こども園、衾の森こども園の来年度は一応いっぱいですが(毎年何人かキャンセルは出ます)、見学のメールの段階で、「小学校お受験希望」または「預かるだけの保育園じゃダメな理由が明確にある人」から優先で受けて行くようにします。認可の保険(認可に入れたら辞める)みたいな人を取ったら、本当に入りたい人を逃してしまいます。「うちじゃなくてもいいんじゃない?」と思う人も紛れているので、「あああ」とたまに感じますね。受験するにしろ、しないにしろ、丁寧に育てたい人向きの園ですよ(笑)。

 これだけ尖がっていると、稀に変わった人のアンテナにも引っかかります。連絡帳に「プラレールが気に入って遊んでいました」と書いたら、「プラレールは家でもできるので、本の読み聞かせをたくさんお願いします」とクレーム的に書いてあることがありました。いやいや、朝の会はもちろん着替えが終わってない子を待つ間など、ことあるごとに本を読んでいて、ほかの保育園よりとても読書量が多いのが自慢でもあるんです。

 よく観察すると、このご家庭は朝の会が終わってから登園していますし、親は本好きなのに、子どもはまったく本に興味がない様子です。本が好きな子は1歳でも本を先生のところに持ってきて、「読んで」と言います(実際に言わなくても「読んで」という意味で持ってくる)。様子を見ていると、普段親が本を読んで聞かせているとは、どうしても思えないんですよ。子どもにとって本は、声色を使って楽しく読まないと好きになってくれません。ただ文章を読むように読んでも、子どもは苦痛でしかありません。動画で見せた方が、断然マシです。

 毎日本を読むと確かに本好きになるし、お受験でもお話の記憶はもちろん、有名な童話や民話のあらすじを知っているのが大前提なので、読み聞かせは大事なのですが、遊んでいるおもちゃを取り上げて、無理に本を読んでも逆効果なんですよね……。このあたりの感覚をわかってくれる人に、入園してほしいですね(苦笑)。

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では9歳の愛娘の子育てに奮闘中。

過去には水原希子、小松菜奈も……報道を決して認めないBIGBANG・G-DRAGONの“熱愛長者”ぶり

 K-POPグループ・BIGBANGのメンバーであるG-DRAGONに、またもや熱愛説が浮上した。相手は、アイドルグループAFTERSCHOOLの元メンバーで、現在は女優として活動中のジュヨンだ。

 事の発端は10月31日、G-DRAGONとジュヨンらしき男女が写っている動画が拡散されたことだった。動画は、映画やドラマの名シーンを口パクで再現できるスマートフォンアプリ「Kwai」を使って撮影されているが、顔を近づけて仲むつまじく写る2人の様子がカップルのようだとして話題を集めた。

 このときはジュヨン側が熱愛説を否定したが、さらに約1週間後の11月8日には、昨年末に2人がそれぞれのSNSに投稿した写真が似ているとして疑惑が再浮上。パラグライダーを楽しむ姿が写った写真は、背景も、かぶっているヘルメットも酷似していたのだ。ファンの間では改めて物議を醸しているが、G-DRAGONの所属事務所であるYGエンターテインメントは、写真はハワイで知人と撮影したものであるとしながら、「ジュヨンとは何の関係もない。同僚として付き合っているだけの仲だ」と否認している。

 特筆すべきは、この騒動をきっかけに、G-DRAGONの恋愛遍歴が再注目されていることだ。

 何しろG-DRAGONは、2010年には水原希子と、16年には小松菜奈と恋人関係にあるとウワサされていたし、今年1月には元2NE1のDARA、3月には元f(x)のソルリとの熱愛がささやかれていた。G-DRAGONはいずれも関係を認めていないが、スキャンダルが続いていることは「G-DRAGON熱愛説の歴史」「G-DRAGONの肯定も否定もない熱愛説が、また始まった」などとメディアも報じている。中には、G-DRAGONに“熱愛長者”とあだ名をつけるメディアもあった。

 特に水原希子との関係については関心が高く、韓国のネット掲示板では「G-DRAGONをとりこにしたジュヨン vs 水原希子、美貌対決」というスレッドが盛り上がりを見せている。ネット民たちの多くは「どちらかといえばジュヨンだけど、G-DRAGONとは釣り合わない」「もっとおしとやかな女優と付き合えばいいのに」と、G-DRAGONに肩入れしている様子だ。

 それにしても、なぜG-DRAGONは、熱愛説をかたくなに認めないのか? YGエンターテインメントは過去に、「アーティストが同意すれば公表するし、私生活を侵害されたくなければ我々も公式な立場を示すことはできない」と明かしていたため、G-DRAGON本人の意向が尊重されていることは間違いないだろう。

 G-DRAGONの思惑をうかがうヒントとなるのが、かつて彼が語ったこんな発言だ。

「大衆が知る権利はありますが、スターが知らせる義務はありません」

 プライベートに関する話題を遠ざけているようにも見えるが、その裏には恋人に対する思いやりがあるらしい。G-DRAGONは、もともと人が集まる場所が好きで、視線を集めることに抵抗がないと自身の性格を説明しながら、「私は有名人なので、(関係を)公表することにより、女性に及ぶ被害が大きいと思っています」とも話していた。

 それでも昨年、テレビ番組に出演した際は、「これからも熱愛説は続くでしょう」と含みのある発言をしていただけに、今後もG-DRAGONを取り巻くロマンスは絶えることがなさそうだ。スキャンダルもまた、スターの証しといえるかもしれないが、ファンを落胆させるような事態だけは避けてほしいと願う。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・ソロ活動で収入倍増!! K-POPアイドルたちはどう稼いでいるのか
http://s-korea.jp/archives/23173?zo

・「右翼じゃなかったの?」ヘイト攻撃にさらされた水原希子に対する韓国人の反応は
http://s-korea.jp/archives/20649?zo

 

『紅白』出場歌手“転落”の黒歴史! 殺人、強姦、薬物絡みの犯罪者まで

 11月16日、大みそか恒例の『NHK 紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。今年は初出場の10組を含め、紅白合わせて46組が出場。しかし安室奈美恵、小沢健二、桑田佳祐など事前の報道で予想されていた歌手の名は入っておらず、例年にも増して目玉がないと言われている。かつて紅白といえば歌手にとって夢の晴れ舞台だったが、出場後に犯罪に手を染め、転落していった者も少なくない。

「『紅白歌合戦』通算26回という出演記録を持つ大御所歌手・美川憲一も、1977年と84年に大麻で逮捕されています。7月12日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)では、逮捕された当時の裏側を赤裸々に告白。番組で美川は『興味本位もあったんだけれど、私はこれ(大麻)を知ったことによって気持ちよくなるんじゃなくて“眠るため”に使った』と語っていました。また逮捕された時の心境については『ホッとした』とコメント。逮捕後はどん底の状態から這い上がり、2009年まで19年連続で『紅白歌合戦』に出場するほどの歌手に返り咲きました。なお、“どん底”と語っていた時代も、クラブのステージ1回で100万円はもらっていたそうです」(芸能ライター)

 美川の暗い過去はかなり有名な話だが、ほかにも薬物に手を染める紅白歌手は少なくない。

「男性アイドルグループ・フォーリーブスとして1970年から7年連続の出場を果たした江木俊夫も、解散後の99年に覚せい剤取締法違反で逮捕。執行猶予付きの有罪判決が下されています。そして76年に『失恋レストラン』でデビューした清水健太郎は、曲が大ヒットして77年の『紅白歌合戦』に初出場。しかしその後、覚せい剤などの薬物で計6回逮捕されました。計15回の出場を誇るDREAMS COME TRUEの元メンバー・西川隆宏も、脱退した2002年に覚せい剤取締法違反で逮捕。さらに06年にも覚せい剤で逮捕され、二度目は懲役1年6カ月の実刑判決が言い渡されました」(同)

 紅白歌手の“転落”の形は薬物に限ったものではない。中にはより重い罪を犯し、現在も服役している歌手もいる。

「99年に『紅白歌合戦』に出場したスリーピースバンド・Hysteric Blueのナオキ(赤松直樹)は、04年に強姦・強制わいせつなどの疑いで逮捕されました。同バンドは03年より活動休止状態にあったのですが、この事件でリーダーのナオキには懲役12年の実刑判決が下り、その結果、バンドは解散を余儀なくされています。そして64年、65年に2年連続出場を果たした克美しげるは、76年に愛人女性を殺害して懲役10年。現役歌手の殺人事件として当時の人々に大きな衝撃を与えたのですが、さらに克美は89年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、芸能界から追放されました」(同)

 今年の『紅白歌合戦』でも、さまざまな歌手がスポットライトを浴びるが、その後の歌手活動にもしっかり注目していきたい。

『紅白』出場歌手“転落”の黒歴史! 殺人、強姦、薬物絡みの犯罪者まで

 11月16日、大みそか恒例の『NHK 紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。今年は初出場の10組を含め、紅白合わせて46組が出場。しかし安室奈美恵、小沢健二、桑田佳祐など事前の報道で予想されていた歌手の名は入っておらず、例年にも増して目玉がないと言われている。かつて紅白といえば歌手にとって夢の晴れ舞台だったが、出場後に犯罪に手を染め、転落していった者も少なくない。

「『紅白歌合戦』通算26回という出演記録を持つ大御所歌手・美川憲一も、1977年と84年に大麻で逮捕されています。7月12日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)では、逮捕された当時の裏側を赤裸々に告白。番組で美川は『興味本位もあったんだけれど、私はこれ(大麻)を知ったことによって気持ちよくなるんじゃなくて“眠るため”に使った』と語っていました。また逮捕された時の心境については『ホッとした』とコメント。逮捕後はどん底の状態から這い上がり、2009年まで19年連続で『紅白歌合戦』に出場するほどの歌手に返り咲きました。なお、“どん底”と語っていた時代も、クラブのステージ1回で100万円はもらっていたそうです」(芸能ライター)

 美川の暗い過去はかなり有名な話だが、ほかにも薬物に手を染める紅白歌手は少なくない。

「男性アイドルグループ・フォーリーブスとして1970年から7年連続の出場を果たした江木俊夫も、解散後の99年に覚せい剤取締法違反で逮捕。執行猶予付きの有罪判決が下されています。そして76年に『失恋レストラン』でデビューした清水健太郎は、曲が大ヒットして77年の『紅白歌合戦』に初出場。しかしその後、覚せい剤などの薬物で計6回逮捕されました。計15回の出場を誇るDREAMS COME TRUEの元メンバー・西川隆宏も、脱退した2002年に覚せい剤取締法違反で逮捕。さらに06年にも覚せい剤で逮捕され、二度目は懲役1年6カ月の実刑判決が言い渡されました」(同)

 紅白歌手の“転落”の形は薬物に限ったものではない。中にはより重い罪を犯し、現在も服役している歌手もいる。

「99年に『紅白歌合戦』に出場したスリーピースバンド・Hysteric Blueのナオキ(赤松直樹)は、04年に強姦・強制わいせつなどの疑いで逮捕されました。同バンドは03年より活動休止状態にあったのですが、この事件でリーダーのナオキには懲役12年の実刑判決が下り、その結果、バンドは解散を余儀なくされています。そして64年、65年に2年連続出場を果たした克美しげるは、76年に愛人女性を殺害して懲役10年。現役歌手の殺人事件として当時の人々に大きな衝撃を与えたのですが、さらに克美は89年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、芸能界から追放されました」(同)

 今年の『紅白歌合戦』でも、さまざまな歌手がスポットライトを浴びるが、その後の歌手活動にもしっかり注目していきたい。

関ジャニ∞、『紅白』に全員出場できない!? 「7人で行けるかどうか……」と衝撃発言

 関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太がパーソナリティを務めるラジオ『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(11月16日放送、文化放送)に、関ジャニ∞の丸山隆平が登場。先日、関ジャニ∞の出場が発表されたばかりの『NHK紅白歌合戦』について語る場面があった。

 丸山は2013年4月~16年3月に同ラジオ番組のメインパーソナリティを村上とともに担当していた。丸山はひさびさの“古巣”にうれしさを隠せない様子で、終始ハイテンション。また、この日の生放送は『紅白』出場歌手が発表された当日でもあったため、いつにも増して声色が明るい丸山であった。

 村上は放送中、丸山に「あれ、来た? 『紅白』のメール」と質問。なんでも、チーフマネジャーから関ジャニ∞メンバー宛に『紅白』出場を知らせるメールが届くはずだったようだが、丸山は「いや、来てへん。ボクあれで知った、“ネットニュース”で知った」とのこと。すると村上はうれしそうに「あ~! じゃあお前、落選や!」と丸山をイジる。それを受け、丸山はおだやかな口調で「そうかあ~」とガッカリ。しかし、実は村上も「オレもな、びっくりしたもん。大倉(忠義)が『ああ!』って言うから、ロケの合間に。『どうしてん?』言うたら、『チーフからな、一斉で来てたで~』」とのことで、彼も大倉宛てに届いたメールで『紅白』の出場を知ったようなのだ。

 “一斉メール”にもかかわらず、なぜか知らせがなかった村上と丸山。「ここ2人(『紅白』)落ちてんのかな」とのんびり返答する丸山だったが、村上は「いや、オレは後から調べてたら、遅れて(メールが)来よった」と主張。そして丸山に向かって「お前は落ちたわ!」「(関ジャニ∞)7人で行けるかどうかわからへんやん」とイジり続けるのだった。

 次第に不安になってきたのか、「なにがいけなかったんだあ~!!」と発狂し始める丸山。桐山・中間の後輩の2人が「忙しいから……」とフォローを入れるも、丸山は「忙しいは理由にならない! だってボクよりも忙しい人が出てるもん! く~やしいです!」と、メンバーの中で最もレギュラー番組を持っている村上を引き合いに出し、全力で悔しさをぶちまけていた。

 丸山は「ここで(出場したいことを)アピールしたら、なにが起こるかわからへん」と前向きに語っていたが、村上は『紅白』での丸山の“過去の失態”をぶっちゃけ。なんでも、丸山はなぜか女性テクノポップユニットPerfumeと行動をともにしていたことがあったらしく、ステージに出るタイミングが1人遅れてしまったのだとか。一緒にステージへ出るはずだった嵐からも「なんでマルいないの?」とツッコまれたらしく、桐山・中間も大爆笑していた。

 もちろん、チーフマネジャーからメールが届かなかったからといって『紅白』に出場できないということはないだろうが、最後の“出トチり”エピソードを聞くと、少々不安になる。はたして12月31日、丸山の姿は『紅白』のステージにあるのだろうか……?

モテモテ櫻井翔・校長、オープンキャンパス成功も三角関係勃発の予感? 『先に生まれただけの僕』第5話

 嵐・櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第5話が11日に放送され、平均視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.4ポイントアップとなりました。

 その前回、1・2年生の授業にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を本格的に導入し、退屈だった授業を活性化させることに成功した鳴海涼介(櫻井翔)。今回は京明館高等学校の受験生を増やすべくオープンキャンパスの実施を決め、メインイベントを担当してくれるクラスを募ります。

 実は京明館高等学校は9月にもオープンキャンパスを実施したものの、当時はまだどのクラスも退屈な授業を行っていたため集まった中学生や保護者からは不評を買ってしまったのでした。今度は見返してやりたいと思った2年3組担任の真柴ちひろ(蒼井優)は、生徒たちをたきつけメインイベント実施を引き受けることに。この報告を受けた鳴海から「真柴先生はペップトーカーだったんですね」と言われたことで、ペップトーク(スポーツやビジネスの場で指導者が部下たちを鼓舞するトーク)という言葉を知り、関連書籍を買って学び始めるのです。

 一方、鳴海は出向元である樫松物産の社長・原(小林勝也)にオープンキャンパスを見学しに来てほしいと直訴。その行動には、以前から鳴海のことを目の敵にし、学校改革を妨害しようとする専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)の圧力を抑止しようという計算があるのです。

 そんな鳴海の行動を知った加賀谷は激怒。京明館高等学校の3年2組担任・郷原達輝(荒川良々)が反・鳴海派だと聞きつけ、本社に呼んで“ありのまま京明館”を見せるように指示を与えます。アクティブ・ラーニングが導入されていない3年生の授業はこれまで通り(特に郷原の授業は)退屈なため、その様子を原に見せることで鳴海の株を下げようという魂胆なのです。

 そして迎えたオープンキャンパス当日。1・2年生たちは生き生きと授業に取り組む一方、郷原のクラスは退屈ムードが漂い、渋い表情を浮かべる原の顔を見て加賀谷はほくそ笑みます。しかし、ここで加賀谷の計算外の事態が発生。反・鳴海派であるハズの3年1組担任・河原崎孝太郎(池田鉄洋)と3年3組担任・杉山文恵(秋山菜津子)が、真柴の持っていたペップトーク指南書に目を通したことで感化され、普段とは見違えるような活気ある授業を展開したのです。

 さらに、見学者たちを体育館に集めてのメインイベントでは、全国レベルの腕をもつ書道部、弓道部の生徒たちがDJの音楽に合わせてド派手なパフォーマンスを実施。これが大成功を収め、見学者たちから拍手喝采を受けたところで今回は終了となりました。

 さて感想。前回からアクティブ・ラーニングを導入したことで活気づき始めた京明館高等学校。“こんなに劇的に変わるものなの?”と疑問に思うぐらい今回は生徒たちが生き生きとした表情を浮かべていたため、その成果や展開のスピードについては多少ご都合主義な気がしないではありませんが、変わりゆく生徒たちの姿を見ることは決して悪い気はしません。ラストに行われた低予算ながらも知恵を合わせてのパフォーマンスも感動させられました。

 そのパフォーマンス後、女子生徒たちから「校長が来てから変わりました」と絶賛された鳴海ですが、ハートをつかんでいるのは生徒だけではありません。クールな真柴が陰でペップトークの本を読むなど、教師たちにも影響力を見せ始めているのです。そんな姿を見ていると、“やっぱりイケメンは得だな”なんて思ってしまいます。

 しかし、そんなモテぶりがトラブルの火種になる予感を抱かせるシーンもありました。オープンキャンパスには樫松物産の本社で働く鳴海の恋人・松原聡子(多部未華子)も見学に訪れたのですが、鳴海と真柴の関係を疑う描写があったのです。その一方、鳴海と聡子が一緒にいるところを見て真柴が嫉妬するようなシーンもあり、三角関係勃発の可能性をニオわせていました。

 ただ、個人的な感想としては、恋愛のいざこざはこのドラマには不要かなと。教育に関してド素人の元エリート商社マン・鳴海がいかにして学校を改革していくか、そのプロセスに重きを置いてもらいたいです。プライベートな部分を描くのはもちろんアリだと思いますが、あくまでもサブストーリーとして進行させてほしいものです。

 さて、社長の後ろ盾も得て勢いづく鳴海校長ですが、次回は学校説明会で大波乱が待ち受けているとのことで、一筋縄ではいかない学校再建にどう取り組んでいくのかますます目が離せません。
(文=大羽鴨乃)

宮崎あおいと蒼井優が映画祭で緊迫――冷戦に巻き込まれた“被害者”女優とは?

 11月14日発売の「女性自身」(光文社)が、『第30回東京国際映画祭』(10月25日~11月3日開催)舞台裏での満島ひかりの“悪評”を報じた。満島は同映画祭の「Japan Now 銀幕のミューズたち」という特別企画に、同学年の安藤サクラ、宮崎あおい、蒼井優と共に出演。記事によると、満島は映画祭ポスターの撮影に関して、4人一緒での撮影を進めていたスタッフ側に対して、別々の撮影を希望した上、1人だけ撮り直しを要求。またオープニングのレッドカーペットイベント後のテレビ取材でも、“4人全員が衣装を着替えること”を条件に掲げておきながら、結局ドタキャンしたというのだ。

 しかし、この報道内容に、映画界からは疑問の声が上がっている。

「これは相当脚色されていると思います。そもそも、同映画祭の仕切りの悪さは業界内では有名で、今回のポスター撮影についても、企画内容があまりにも各人のイメージとかけ離れていたことから、撮影を担当した蜷川実花が首を傾げていたほど。だから、実際は満島だけではなく、宮崎の事務所も、4人全員での撮影にNGを出していたんです」(映画制作関係者)

 さらに、衣装チェンジに関しても「別にワガママには該当しない」(同)と指摘する。

「ブランド側が衣装替えを要望するのは当たり前の話。満島側も、その旨を映画祭スタッフに伝えただけですよ。ほかの共演者の事務所スタッフらも、この記事には首を傾げているし、関係者の間では『満島に何かしらの不満を抱いていた主催者サイドが、悪意を持ってネタを売ったとしか思えない』とささやかれています」(同)

 むしろ満島は、「宮崎と蒼井という因縁の2人に挟まれて、四苦八苦していた“被害者”」と語るのは、とある制作スタッフ。宮崎と蒼井は、V6・岡田准一の“今カノ”と“元カノ”という関係性だけに、以前から “不仲説”がウワサされており、「映画祭でも周囲をヒヤヒヤさせていた」(同・制作スタッフ)という。

「現場にいた関係者によると、宮崎と蒼井はレッドカーペットで横に並ばないどころか、裏でも挨拶ナシ、会話ナシ、目線すら合わせずにいたため、楽屋の雰囲気は最悪だったそう。ピリピリムードを解消すべく、満島は安藤と一緒に会話をつなごうと頑張っていましたよ。そんな気遣いもむなしく、宮崎と蒼井は終始“冷戦状態”でしたが」(同)

 現場を荒らしていたのは宮崎と蒼井に違いないのに、なぜか悪者にされてしまった満島が不憫でならない。

『レコ大』大賞は今年も“事務所の政治力”頼み? 「ミリオンヒット」乃木坂46と「3万枚」三浦大知の一騎打ちか

「第59回日本レコード大賞」の各賞が、11月16日に発表された。優秀作品賞には乃木坂46「インフルエンサー」、三浦大知「EXCITE」、氷川きよし「男の絶唱」、三山ひろし「男の流儀」、欅坂46「風に吹かれても」、AI「キラキラ feat. カンナ」、西野カナ「手をつなぐ理由」、AKB48「願いごとの持ち腐れ」、AAA「LIFE」、SEKAI NO OWARI「RAIN」の10作品が選出、この中から大賞が決定する。

 今年のレコ大に関しては、11月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)11月16日号で、乃木坂46「インフルエンサー」が大賞の最有力候補であると報じられている。とある音楽業界関係者は、こう話す。

「実際のノミネート作品を見てみると、まさに文春が報じた通りの展開といった印象。売り上げ枚数的には、総選挙の投票券が封入されていたAKB48『願いごとの持ち腐れ』が250万枚以上なので圧倒的ですが、乃木坂46『インフルエンサー』もミリオンヒットを記録しており、十分な数字です。世間的な支持率も、AKB48より乃木坂46の方が上であり、乃木坂の大賞受賞は、かなり現実的な話だと思います」

 優秀作品賞の中で、そんな乃木坂46の対抗馬となり得るのは、三浦大知だという。

「三浦大知の『EXCITE』は、発売週の売り上げ枚数は3万枚程度とかなり寂しいものですが、自身初のオリコン1位を獲得しています。また、パフォーマンスの面で、世界に出しても恥ずかしくないソロアーティストとして音楽業界全体が三浦に期待しているということもあり、プッシュする関係者も少なくないですね。そして、何より三浦が所属するライジングプロダクションは、以前より『レコ大』とのつながりが強く、同事務所所属アーティストが多くの賞を受賞しています。何かしらの政治力が動いて、サプライズ的に三浦が大賞受賞ということもあり得ると思います」(同)

 一方、新人賞は、つばきファクトリー、中澤卓也、NOBU、UNIONEが受賞。この中から最優秀新人賞が1組選ばれる。前出の「週刊文春」では、レコ大に影響力を持つバーニングプロダクションの周防郁雄社長のお気に入りだというNOBUが有力だと伝えられた。別の音楽業界関係者は言う。

「“行政”的にNOBUが強いのは変わらないと思いますが、実績でいえばハロー!プロジェクトのつばきファクトリー。ハロプロは一昨年もこぶしファクトリーが最優秀新人賞を受賞するなど、レコ大との関係性もあります。フタを開けてみないことにはわかりませんね」

 ちなみに、ハロプロのグループでは、過去にモーニング娘。、℃-ute、スマイレージ(現アンジュルム)、こぶしファクトリーの4組が最優秀新人賞を獲得している。

「℃-ute、スマイレージ、こぶしファクトリーは、受賞から数年のうちにメンバーの卒業が相次ぐ事態になっていて、ハロプロファンの間ではレコ大最優秀新人賞の嫌なジンクスとして知られているようです。ファン的には、つばきファクトリーには同賞を獲ってほしいような、そうでもないような、複雑な心境かもしれないですね」(同)

 いずれにしろ、事前情報通りの動きを見せている今年のレコ大。年々注目度は下がっているが、盛り上がりはいかに……。

『レコ大』大賞は今年も“事務所の政治力”頼み? 「ミリオンヒット」乃木坂46と「3万枚」三浦大知の一騎打ちか

「第59回日本レコード大賞」の各賞が、11月16日に発表された。優秀作品賞には乃木坂46「インフルエンサー」、三浦大知「EXCITE」、氷川きよし「男の絶唱」、三山ひろし「男の流儀」、欅坂46「風に吹かれても」、AI「キラキラ feat. カンナ」、西野カナ「手をつなぐ理由」、AKB48「願いごとの持ち腐れ」、AAA「LIFE」、SEKAI NO OWARI「RAIN」の10作品が選出、この中から大賞が決定する。

 今年のレコ大に関しては、11月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)11月16日号で、乃木坂46「インフルエンサー」が大賞の最有力候補であると報じられている。とある音楽業界関係者は、こう話す。

「実際のノミネート作品を見てみると、まさに文春が報じた通りの展開といった印象。売り上げ枚数的には、総選挙の投票券が封入されていたAKB48『願いごとの持ち腐れ』が250万枚以上なので圧倒的ですが、乃木坂46『インフルエンサー』もミリオンヒットを記録しており、十分な数字です。世間的な支持率も、AKB48より乃木坂46の方が上であり、乃木坂の大賞受賞は、かなり現実的な話だと思います」

 優秀作品賞の中で、そんな乃木坂46の対抗馬となり得るのは、三浦大知だという。

「三浦大知の『EXCITE』は、発売週の売り上げ枚数は3万枚程度とかなり寂しいものですが、自身初のオリコン1位を獲得しています。また、パフォーマンスの面で、世界に出しても恥ずかしくないソロアーティストとして音楽業界全体が三浦に期待しているということもあり、プッシュする関係者も少なくないですね。そして、何より三浦が所属するライジングプロダクションは、以前より『レコ大』とのつながりが強く、同事務所所属アーティストが多くの賞を受賞しています。何かしらの政治力が動いて、サプライズ的に三浦が大賞受賞ということもあり得ると思います」(同)

 一方、新人賞は、つばきファクトリー、中澤卓也、NOBU、UNIONEが受賞。この中から最優秀新人賞が1組選ばれる。前出の「週刊文春」では、レコ大に影響力を持つバーニングプロダクションの周防郁雄社長のお気に入りだというNOBUが有力だと伝えられた。別の音楽業界関係者は言う。

「“行政”的にNOBUが強いのは変わらないと思いますが、実績でいえばハロー!プロジェクトのつばきファクトリー。ハロプロは一昨年もこぶしファクトリーが最優秀新人賞を受賞するなど、レコ大との関係性もあります。フタを開けてみないことにはわかりませんね」

 ちなみに、ハロプロのグループでは、過去にモーニング娘。、℃-ute、スマイレージ(現アンジュルム)、こぶしファクトリーの4組が最優秀新人賞を獲得している。

「℃-ute、スマイレージ、こぶしファクトリーは、受賞から数年のうちにメンバーの卒業が相次ぐ事態になっていて、ハロプロファンの間ではレコ大最優秀新人賞の嫌なジンクスとして知られているようです。ファン的には、つばきファクトリーには同賞を獲ってほしいような、そうでもないような、複雑な心境かもしれないですね」(同)

 いずれにしろ、事前情報通りの動きを見せている今年のレコ大。年々注目度は下がっているが、盛り上がりはいかに……。