女性議員は“性務”に夢中!? 二股ダブル不倫疑惑の49歳女性市議に「もうひとりの男」が浮上……

 夫以外に2人の男性議員と関係を持ち、「二股ダブル不倫」が持ち上がっている49歳の女性市議に、さらに「3人目」の不倫相手の存在がささやかれている。しかも、その相手もまた自民党議員だというから驚きだ。もしその話が事実であれば「政界三股ダブル不倫」になってしまうが、実際のところどうなのか?

「週刊ポスト」(小学館)の報道によれば、横浜市議・輿石且子氏は、既婚者である同じ横浜市議の斉藤達也氏(44)と、自民党のさいたま市議・帆足和之氏(59)の2人の議員と不倫関係だったという。まず判明したのは、1年前から男女関係にあった帆足市議との不倫で、関係を示す“証拠”のLINEも発覚。しかし、11月1日に熊本で開催された自民党市議の会合で、宿泊部屋から「艶かしい声」を響かせていた相手は、別の斉藤市議だったという。2人は羽田空港でキスもしていた。

 輿石市議は同誌の取材に対し、「私はハグやキスをよくします。私は日本に『ハグ文化』を広めたい」「(性行為らしき声は)気のせいです」と弁明し、相手男性もそれぞれ関係を否定したというが、言い逃れの厳しそうな状況だ。

 このゴシップ騒動に大慌ての自民党内では「もうひとりの不倫疑惑の男」を調査する動きもあった。

「市議なんかよりずっと立場が上の、党の要職を兼ねる衆院議員Aとの関係が以前からウワサになっていた。輿石さんは参院の三原じゅん子議員ともかなり親しいけど、その三原さんのスタッフも『輿石さんは不倫しているらしいから、接近しすぎないようにしておきたい』と言っていたほど。そんな話があったものだから、慌ててA議員に輿石さんとの関係を聞くなどしたそうだ」(自民党関係者)

 問題の衆院議員が、これに対して関係を認めたのか否定したのかはわかっていない。ただ、輿石市議との不倫疑惑は、周辺では何度も持ち上がった話だったという。

「2人は、輿石さんが初当選した11年からの親しい仲。互いに選挙を応援し合っているだけじゃなく、A議員は輿石さんが開催する支援者との交流イベントにまでマメに参加。やたらと2人が目を合わせて微笑み合ったり、手を取り合っていたりして、気持ち悪かったと話す人がいた。今回の不倫報道に一番ショックを受けたのは、A議員かもしれないよ」(同)

 輿石市議は15年の当選で2期目。2度目の選挙では小泉進次郎も応援演説に参加し、栄区2位の当選だった。前出関係者によると「2児の母で環境問題に詳しい」という。

 一方、疑惑の相手となった斉藤市議は15年に緑区トップ当選で4期目。以前、二重国籍問題の蓮舫議員に「レンホウさんの父親以外に、誰が、日本に帰化しろと頼みましたか?大人なんだから、日本人の自分が屈辱的ならば、辞めればいい。無理することはない。」(原文ママ)などとTwitterで挑発したことや、ビジネスクラスを使った海外視察旅行が問題視されたことがある。

 帆足市議の方は、15年に浦和区で3度目の当選をしているが、過去、『ケロロ軍曹』などのキャラ切手の1,000枚単位の大量購入をしたことで、政務活動費の二重請求疑惑が浮上。市民から告発されたことがある、

 そして、3人目の疑いが浮上したA議員は、過去の選挙で比例当選オンリーであり、他党議員にSNSで「議員になってから一度も質問主意書を出してない」と批判されたこともある。不倫疑惑の真偽は伝え聞く範疇でしかわからないことだが、前出関係者は「相手がみんな議員で、それも能力のいかにも低そうな連中ばかり。見境がないと言われても反論できないのでは?」と手厳しい。

 対岸では、不倫疑惑の相手・倉持麟太郎弁護士を政策顧問に起用した衆院議員・山尾志桜里氏が批判を浴びているが、税金で給料をもらっている連中が政務よりも“性務”に夢中になっているというなら、あまりに残念な話だ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

ウィル・スミスJr.がマジで超イケてる! イケメンセレブ二世をイッキ見

 1990年代を謳歌したセレブたちが出産した“Z世代”の子どもたち。ポスト・ミレニアル世代、センタニアル世代とも呼ばれる彼らは、生まれながらにインターネットに慣れ親しんでいる「デジタル・ネイティブ」だ。当然「スマホ・ネイティブ」でもあり、スマホ1台で、ありとあらゆる情報を収集・発信する能力に長けている。

 彼らはSNSを使いこなし、そこで影響力を持つ人物を「インフルエンサー」と呼び、リスペクトする。Z世代のセレブ二世たちには、この「インフルエンサー」がとても多く、企業からも引っ張りだこになっている。軽いノリでモデル業を楽しんでいるイケメン二世男子も、とても多い。

 今回は、そんなZ世代(7~21歳)のイケメン二世男子のファッションを、ご堪能いただこう。

ウィル・スミスJr.がマジで超イケてる! イケメンセレブ二世をイッキ見

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 彼らはSNSを使いこなし、そこで影響力を持つ人物を「インフルエンサー」と呼び、リスペクトする。Z世代のセレブ二世たちには、この「インフルエンサー」がとても多く、企業からも引っ張りだこになっている。軽いノリでモデル業を楽しんでいるイケメン二世男子も、とても多い。

 今回は、そんなZ世代(7~21歳)のイケメン二世男子のファッションを、ご堪能いただこう。

今年は「合同誕生会」を開催!? 忙しくてもメンバーで集まるA.B.C-Zが仲良しすぎ!

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。11月11日の放送は、10月29日に行われた公開録音の様子が放送され、メンバー全員が出演している。公開収録・放送日の直後11月13日は戸塚祥太の誕生日とあって、会場に集まったファンとメンバーで戸塚の誕生日を祝う場面が放送されていた。

 会場に集まったファンとメンバーに祝われた戸塚は、「31になります、頑張ります!」とシンプルな喜びのコメント。自身も10月20日に誕生日を迎えた河合郁人が「はっしー(橋本良亮)以外はみんな30代になってますね」と言うと、グループ唯一の20代となった橋本は「なってますねえ……」としみじみ。戸塚に対して河合が「とことん31歳も楽しむ感じですか?」と振ると、戸塚は「戸塚祥太として芝居に打ち込んでいくし、A.B.C-Zとしてもっと“最強のグループ”になっていきたいっていう、この2つしかないので!」と31歳の意気込みを語った。

 そして、「この2つは、イコールみんな(ファン)と一緒にいるってことだから。みんなを楽しませるってことだから」とメッセージを送り、会場のファンとリスナーを沸かせていた。塚田の「じゃあ今日のラジオも楽しませちゃってよ~!」という“乗っかり”コメントにも、「もちろんだよ塚ちゃ~ん!」とテンション高く答え、会場を一層盛り上げる、絶好調の戸塚であった。

 A.B.C-Zがメンバーの誕生日を祝っている様子は、たびたびファンにも報告されている。同じ公開録音で収録された11月4日放送回では、この日河合が履いていたブーツが戸塚からのプレゼントだと言及したり、橋本は夏に開催された自身のソロコンサート『Summer Paradise 2017「橋本ソロ充観とく?~りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ☆~」』公演のMCで、塚田から贈られた誕生日プレゼント“不思議なオブジェ”をお披露目したりと、デビューから5年経った今でもメンバー同士でプレゼントを贈り合っているようだ。

 また、毎年開催されているという「橋本誕生会」が今年も催されたということも明かされた。これは現在東京・お台場で行われているジャニーズJr.のコンサート『お台場 踊り場 土日の遊び場』MADE公演にて、見学に来ていた河合がMC中に語ったもの。今年はそれぞれ忙しかったそうで、橋本の誕生日である7月15日ごろには集まれず、10月に行われていたA.B.C-Zの座長舞台『ABC座 ジャニーズ伝説2017』の公演がすべて終了し、11月に入ってから橋本・河合・戸塚の“合同誕生会”を行ったとのこと。忙しくなっても必ず誕生日を祝うA.B.C-Zの“メンバー愛”は、今年も健在だったようだ。

 12月13日にシングル「終電を超えて~Christmas Night/忘年会!BOU!NEN!KAI!」の発売が予定されているA.B.C-Z。11日の放送で初オンエアーされた「忘年会!BOU!NEN!KAI」は、そんなグループのワチャワチャ感が存分に発揮された作品となっている。今後も変わらずに、仲のいいグループでいてほしいものだ。

今年は「合同誕生会」を開催!? 忙しくてもメンバーで集まるA.B.C-Zが仲良しすぎ!

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。11月11日の放送は、10月29日に行われた公開録音の様子が放送され、メンバー全員が出演している。公開収録・放送日の直後11月13日は戸塚祥太の誕生日とあって、会場に集まったファンとメンバーで戸塚の誕生日を祝う場面が放送されていた。

 会場に集まったファンとメンバーに祝われた戸塚は、「31になります、頑張ります!」とシンプルな喜びのコメント。自身も10月20日に誕生日を迎えた河合郁人が「はっしー(橋本良亮)以外はみんな30代になってますね」と言うと、グループ唯一の20代となった橋本は「なってますねえ……」としみじみ。戸塚に対して河合が「とことん31歳も楽しむ感じですか?」と振ると、戸塚は「戸塚祥太として芝居に打ち込んでいくし、A.B.C-Zとしてもっと“最強のグループ”になっていきたいっていう、この2つしかないので!」と31歳の意気込みを語った。

 そして、「この2つは、イコールみんな(ファン)と一緒にいるってことだから。みんなを楽しませるってことだから」とメッセージを送り、会場のファンとリスナーを沸かせていた。塚田の「じゃあ今日のラジオも楽しませちゃってよ~!」という“乗っかり”コメントにも、「もちろんだよ塚ちゃ~ん!」とテンション高く答え、会場を一層盛り上げる、絶好調の戸塚であった。

 A.B.C-Zがメンバーの誕生日を祝っている様子は、たびたびファンにも報告されている。同じ公開録音で収録された11月4日放送回では、この日河合が履いていたブーツが戸塚からのプレゼントだと言及したり、橋本は夏に開催された自身のソロコンサート『Summer Paradise 2017「橋本ソロ充観とく?~りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ☆~」』公演のMCで、塚田から贈られた誕生日プレゼント“不思議なオブジェ”をお披露目したりと、デビューから5年経った今でもメンバー同士でプレゼントを贈り合っているようだ。

 また、毎年開催されているという「橋本誕生会」が今年も催されたということも明かされた。これは現在東京・お台場で行われているジャニーズJr.のコンサート『お台場 踊り場 土日の遊び場』MADE公演にて、見学に来ていた河合がMC中に語ったもの。今年はそれぞれ忙しかったそうで、橋本の誕生日である7月15日ごろには集まれず、10月に行われていたA.B.C-Zの座長舞台『ABC座 ジャニーズ伝説2017』の公演がすべて終了し、11月に入ってから橋本・河合・戸塚の“合同誕生会”を行ったとのこと。忙しくなっても必ず誕生日を祝うA.B.C-Zの“メンバー愛”は、今年も健在だったようだ。

 12月13日にシングル「終電を超えて~Christmas Night/忘年会!BOU!NEN!KAI!」の発売が予定されているA.B.C-Z。11日の放送で初オンエアーされた「忘年会!BOU!NEN!KAI」は、そんなグループのワチャワチャ感が存分に発揮された作品となっている。今後も変わらずに、仲のいいグループでいてほしいものだ。

『先に生まれただけの僕』櫻井翔をめぐる三角関係? 突然の恋愛ドラマ化に「冷める」の批判

 11月18日午後10時から第6話が放送される、嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、その後第3話が10.5%だったものの、第2話、第4~5話は7~8%台と、2ケタ割れすることが多くなっている。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績優秀だが、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で商社マンから校長先生になる。

 第5話で鳴海は、中学3年生を対象した「オープンキャンパス」が開催されることを知り、「在校生徒たちにも協力してもらい、高校の魅力をアピールしていきたい」と教師たちに提案。そこで、教師のちひろ(蒼井優)は、担任するクラスの生徒に、オープンキャンパスでのメインイベントを考えてみてほしいと相談。すると生徒たちはすっかり乗り気になり、自主的にさまざまな企画を考えて準備を始める。

 さらに鳴海は、樫松物産社長・原(小林勝也)にオープンキャンパスに来てほしいと直訴。そして当日、生徒の頑張りが身を結び、オープンキャンパスは大盛況となり、社長に頑張りをアピールすることにも成功したのだった。

「オープンキャンパスには、鳴海の恋人である聡子(多部未華子)も来場。鳴海とちひろが仲睦まじそうにしているのを見て複雑な表情を浮かべていました。また、ちひろも鳴海に交際相手がいるとわかって少し悲しそうな表情に。ちひろは当初、鳴海に否定的でしたが、次第に彼の頑張りを理解するようになり、惹かれていっているようです」(芸能ライター)

 しかし、唐突な“三角関係”の予感に、ネットユーザーは「このドラマに恋愛要素いる?」「急に恋愛とかやられても冷めるんだけど」「三角関係とかないわ。そういうドラマじゃないでしょ」といった批判的な声を上げている。

 第6話では、鳴海がオープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まっていることを実感し、次に開催する学校説明会の準備に乗り出す。しかしそのせいで、鳴海とちひろの関係が気になっている聡子のデートの誘いを断り続けてしまうことに。

 一方ちひろは、真剣に学校改革に取り組む鳴海を慕う気持ちがどんどん強くなっている様子。次回予告映像には「校長への尊敬は恋の始まり?」という意味深なテロップもつけられていた。

「これまでも、英語教師の島津(瀬戸康史)がちひろに好意を抱いているような描写があったので、この2人が結ばれればドラマ的にも円満になりそうです。ただ今のところは、ちひろから島津に対する恋の予感がほとんどない。視聴者も危惧していたように、あまり恋愛要素を描きすぎると、ドラマの軸がブレて視聴率がさらに低迷しそうな気もするのですが……」(同)

 果たして恋愛展開は視聴率にどう影響していくのか。次回はさらに目が離せない展開になりそうだ。

『先に生まれただけの僕』櫻井翔をめぐる三角関係? 突然の恋愛ドラマ化に「冷める」の批判

 11月18日午後10時から第6話が放送される、嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、その後第3話が10.5%だったものの、第2話、第4~5話は7~8%台と、2ケタ割れすることが多くなっている。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績優秀だが、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で商社マンから校長先生になる。

 第5話で鳴海は、中学3年生を対象した「オープンキャンパス」が開催されることを知り、「在校生徒たちにも協力してもらい、高校の魅力をアピールしていきたい」と教師たちに提案。そこで、教師のちひろ(蒼井優)は、担任するクラスの生徒に、オープンキャンパスでのメインイベントを考えてみてほしいと相談。すると生徒たちはすっかり乗り気になり、自主的にさまざまな企画を考えて準備を始める。

 さらに鳴海は、樫松物産社長・原(小林勝也)にオープンキャンパスに来てほしいと直訴。そして当日、生徒の頑張りが身を結び、オープンキャンパスは大盛況となり、社長に頑張りをアピールすることにも成功したのだった。

「オープンキャンパスには、鳴海の恋人である聡子(多部未華子)も来場。鳴海とちひろが仲睦まじそうにしているのを見て複雑な表情を浮かべていました。また、ちひろも鳴海に交際相手がいるとわかって少し悲しそうな表情に。ちひろは当初、鳴海に否定的でしたが、次第に彼の頑張りを理解するようになり、惹かれていっているようです」(芸能ライター)

 しかし、唐突な“三角関係”の予感に、ネットユーザーは「このドラマに恋愛要素いる?」「急に恋愛とかやられても冷めるんだけど」「三角関係とかないわ。そういうドラマじゃないでしょ」といった批判的な声を上げている。

 第6話では、鳴海がオープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まっていることを実感し、次に開催する学校説明会の準備に乗り出す。しかしそのせいで、鳴海とちひろの関係が気になっている聡子のデートの誘いを断り続けてしまうことに。

 一方ちひろは、真剣に学校改革に取り組む鳴海を慕う気持ちがどんどん強くなっている様子。次回予告映像には「校長への尊敬は恋の始まり?」という意味深なテロップもつけられていた。

「これまでも、英語教師の島津(瀬戸康史)がちひろに好意を抱いているような描写があったので、この2人が結ばれればドラマ的にも円満になりそうです。ただ今のところは、ちひろから島津に対する恋の予感がほとんどない。視聴者も危惧していたように、あまり恋愛要素を描きすぎると、ドラマの軸がブレて視聴率がさらに低迷しそうな気もするのですが……」(同)

 果たして恋愛展開は視聴率にどう影響していくのか。次回はさらに目が離せない展開になりそうだ。

飯島三智の「3人セット売り」戦略の意図は? ビジネス評論家が「新しい地図」ブランド化を分析

今年9月、ジャニーズ事務所を独立した元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、元チーフマネジャー・飯島三智氏と合流し、「新しい地図」という名の元、芸能活動を再開した。今回はビジネス評論家の山田修氏が、彼らの戦略を分析する。

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 SMAP解散騒動、それに続いてのメンバー5人のうちの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のジャニーズ事務所退所騒動が、昨年から今年にかけて大きな話題となっていました。退所した3人は、「SMAP育ての親」と言われる飯島三智さんが率いるプロダクション「CULEN」と合流して、サイト「新しい地図」を9月22日に立ち上げ、芸能活動再開の号砲を鳴らしたのです。

 新体制で最初の大きなイベントとなったのが、ネットTV『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV)への3日間の生出演。ネット番組なので、視聴者は断続的に替わっていったはずですが、延べで7400万回ものクリックが記録され、ネットテレビ視聴の新記録となりました。

 地上局テレビの視聴率は、1%だとしたら関東地区では40万8,000人の視聴者数と推定できるそうです(『視聴率ハンドブック』株式会社ビデオリサーチ)。ですから7400万回クリックというのは、7400万人が見たということではないのですが、それなりに大きな数字なのでしょう。世間の「SMAPロス」が大きかったことが窺えます。

■「SMAP」という大ブランド、「新しい地図」という新ブランド

 SMAPは5人グループでしたが、「新しい地図」は3人です。昨年からの動きは、ビジネスでいうブランドの考え方で理解できる側面があるかもしれません。

 「SMAP」というのが、5つのケーキを詰め合わせ商品だと考えてください。5つのケーキはそれぞれに個性があり、いずれもおいしいものでした。それらのケーキは単品でも売られることもありましたが、消費者は全体の商品名「SMAP」というブランドで強く印象付けられていました。

 3つのケーキがパッケージから離れてしまうことになり、全体のブランドは終了してしまいました。元のケーキ屋さんに残った2つのケーキは個別商品として、立派に販売されていますし、引き続き愛されています。一方、離れてしまったのが3つのケーキです。離れたときから、あるいはそれ以前から、この3つのケーキは一緒に店頭に並べてもらおう、と決めていました。個別商品3つを1つのセットとして流通する、消費者にセットとして認定してもらうには、やはり新しいブランドが必要となります。そこで「新しい地図」があたかも新商品名のように機能し始めたのです。

 新商品を大々的に売り出そうとした最初のビッグ・セールが『72時間ホンネテレビ』でした。同番組では、大物タレントが入れ替わり立ち代り登場したり、元SMAPメンバーの森且行が21年ぶりに共演して、「森くん」がTwitterのトレンドワードで世界1位になったなど、いくつものプロモーション的コーナーが組まれ、話題を呼びました。また、番組の告知にSNSを積極的に使うなど、今日的なマーケティング手法も積極的に取り入れています。

 飯島さんのこれらの仕掛けは「成功を収めた」と言えるでしょう。さすが、ジャニーズ時代に「敏腕プロデューサー」「SMAP育ての親」と言われただけのことがあります。忘れられてしまう前に、旬なうちに、「SMAPロス」が世を覆っているうちに……というタイミングで、「3つのケーキ」を求め続けていた消費者に見事に応えたのです。3つのケーキは個別に売られたとしても、求められるだけの“味”がありますが、ファンは何しろ「SMAPロス」。3人をアソート(組み合わせ)したことで、復活インパクトは個別の3倍を大きく超えた効果となったわけです。

■ジャニーズを忖度したのか、テレビ局

 これだけの話題のイベントであり、大変な人気の3人組の新しい動向となった『72時間ホンネテレビ』ですが、地上波テレビ局で紹介されることはありませんでした。元のケーキ屋さんが力を持っています。デパートには、そのケーキ屋さんがとても多くのケーキを卸しているので、各デパートのケーキ売り場責任者は“Jケーキ屋”の意向にとても敏感になっているのです。

 『72時間ホンネテレビ』を放映したAbemaTVは、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資しています。テレビ朝日は、言ってみれば子会社が製作した番組なので、紹介するなどバックアップしてもいいのかなとも思うのですが、一切取り上げることはありませんでした(既報)。

 放送について絶大な影響力を持っているテレビ地上波各局は、つまりジャニーズ事務所に対して遠慮、配慮、あるいは今年の流行語である忖度をしているのでしょう。

 SMAPとしての揃っての芸能活動は、昨年12月26日の『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ共同制作)で終了しました。稲垣、香取、草なぎの3 人が、「株式会社ジャニーズ事務所」を退社したのは今年の9月8日。その際、同社の創設者で代表取締役社長のジャニー喜多川氏は次のようなコメントを出しています。

「(略)この度3名が自分達の決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも。又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません。長年に渡って頑張ってきてくれた3人ですので、これからも沢山の人々に感動と幸せを届けてくれることと確信しています。(略)」(2017年6月18日 株式会社ジャニーズ事務所)

 とても父親的な、度量と愛情に富んだ送り出しコメントだと思います。私は、これをジャニー喜多川さんの本音だと受け止めました。

 しかし、ビジネスの現場は、それとは別の力で動きます。大手デパートのケーキ売り場のコーナーを押さえているJケーキ屋としては、そのコーナーを競合に渡したくはありません。というより、できるだけ拡張すべく日々精一杯やっているのです。

 そのJケーキ屋さんにいたプロデューサー・飯島さんとしては、そこにあえて割り込んでいく、ゼロからの戦いを仕掛けていくことが、どんなに大変なのか、よくわかっていたのかもしれません。

 そこであえて「既存売り場の奪取」という競争方法を取らないで、別の方法を構築したわけです。それが「新しい地図」サイトの構築であり、映画『クソ野郎と美しき世界』(来春公開予定)で3人を競演させる、というやり方。サイト「新しい地図」を9月22日に立ち上げた後に、堰を切ったように3人の個別での芸能活動を始めさせました。

 飯島さんという方は、ずいぶんなやり手な人だと私は評価します。番組を制作するプロデューサーとしてだけでなく、「新しい地図」ブランドの3人商品を売り込む方策に長けた優秀なマーケターであり、それらを総合した企業経営戦略家として活動しています。

 芸能人、タレントが個々に魅力的であれば、当然売れる、人気が出る、ということはありません。能年玲奈がしばらく活動できなかった時期を過ぎて、「のん」として人気が復活している例がありますが、あれは例外。人気タレントが時代の経緯とともに消えていくというのが、いくらでもあるのが通例なのです。

 ビジネスの世界では、「力のある製品、あるいは技術は放っておいても世に出て行く。なぜならそれを買わない、採用しないのは顧客にとって損となるのだから」という考えが通用しがちなのですが、大きな間違い。マーケティングと戦略が優れていない限り、それらは世に出ていくことはありません。タレントが売れることも同じ構造です。

 「新しい地図」の活動は、ジャニーズが展開してきた活動ルールをいろいろな形で破っています。タレントの写真についての厳格な縛りをゆるめたこと、SNSを活用し始めたことなどです。この新しいやり方について、一部のファンからは「安っぽくなった」などの否定的な声も上がっているようですが、「新しい地図」の3人組が対面している状況は、ジャニーズ時代のものと違っています。ジャニーズのやり方を踏襲することは、逆に自らの手を縛ってしまう可能性があるのです。ここは一部の否定的な声は気にせずに、新しい3つセットのケーキの新しい売り方を考え、世間にアピールしていく方が、結果的に多くのファンを獲得できることになるでしょう。業界にジャニーズ事務所という巨人がいるのなら、逆にあえて別のやり方を取る、ということは効果を発揮する可能性があります。

 サイト「新しい地図 本格始動」をクリックすると、映像がスタートします。そこに現れるタイトルです。

「道なき道をいこう」
「こわくなんかない」
「もしも迷ったら 耳を澄まそう 誰かの笑い声がする方へ」

 なかなかいいではありませんか。SMAPロス、これからだいぶ晴れるのではないでしょうか。

山田修(やまだ・おさむ)
経営コンサルタント、MBA経営代表取締役。20年以上にわたり、外資4社および日系2社で社長を歴任。業態・規模にかかわらず、不調業績を全て回復させ「企業再生経営者」と評される。

飯島三智の「3人セット売り」戦略の意図は? ビジネス評論家が「新しい地図」ブランド化を分析

今年9月、ジャニーズ事務所を独立した元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、元チーフマネジャー・飯島三智氏と合流し、「新しい地図」という名の元、芸能活動を再開した。今回はビジネス評論家の山田修氏が、彼らの戦略を分析する。

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 SMAP解散騒動、それに続いてのメンバー5人のうちの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のジャニーズ事務所退所騒動が、昨年から今年にかけて大きな話題となっていました。退所した3人は、「SMAP育ての親」と言われる飯島三智さんが率いるプロダクション「CULEN」と合流して、サイト「新しい地図」を9月22日に立ち上げ、芸能活動再開の号砲を鳴らしたのです。

 新体制で最初の大きなイベントとなったのが、ネットTV『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV)への3日間の生出演。ネット番組なので、視聴者は断続的に替わっていったはずですが、延べで7400万回ものクリックが記録され、ネットテレビ視聴の新記録となりました。

 地上局テレビの視聴率は、1%だとしたら関東地区では40万8,000人の視聴者数と推定できるそうです(『視聴率ハンドブック』株式会社ビデオリサーチ)。ですから7400万回クリックというのは、7400万人が見たということではないのですが、それなりに大きな数字なのでしょう。世間の「SMAPロス」が大きかったことが窺えます。

■「SMAP」という大ブランド、「新しい地図」という新ブランド

 SMAPは5人グループでしたが、「新しい地図」は3人です。昨年からの動きは、ビジネスでいうブランドの考え方で理解できる側面があるかもしれません。

 「SMAP」というのが、5つのケーキを詰め合わせ商品だと考えてください。5つのケーキはそれぞれに個性があり、いずれもおいしいものでした。それらのケーキは単品でも売られることもありましたが、消費者は全体の商品名「SMAP」というブランドで強く印象付けられていました。

 3つのケーキがパッケージから離れてしまうことになり、全体のブランドは終了してしまいました。元のケーキ屋さんに残った2つのケーキは個別商品として、立派に販売されていますし、引き続き愛されています。一方、離れてしまったのが3つのケーキです。離れたときから、あるいはそれ以前から、この3つのケーキは一緒に店頭に並べてもらおう、と決めていました。個別商品3つを1つのセットとして流通する、消費者にセットとして認定してもらうには、やはり新しいブランドが必要となります。そこで「新しい地図」があたかも新商品名のように機能し始めたのです。

 新商品を大々的に売り出そうとした最初のビッグ・セールが『72時間ホンネテレビ』でした。同番組では、大物タレントが入れ替わり立ち代り登場したり、元SMAPメンバーの森且行が21年ぶりに共演して、「森くん」がTwitterのトレンドワードで世界1位になったなど、いくつものプロモーション的コーナーが組まれ、話題を呼びました。また、番組の告知にSNSを積極的に使うなど、今日的なマーケティング手法も積極的に取り入れています。

 飯島さんのこれらの仕掛けは「成功を収めた」と言えるでしょう。さすが、ジャニーズ時代に「敏腕プロデューサー」「SMAP育ての親」と言われただけのことがあります。忘れられてしまう前に、旬なうちに、「SMAPロス」が世を覆っているうちに……というタイミングで、「3つのケーキ」を求め続けていた消費者に見事に応えたのです。3つのケーキは個別に売られたとしても、求められるだけの“味”がありますが、ファンは何しろ「SMAPロス」。3人をアソート(組み合わせ)したことで、復活インパクトは個別の3倍を大きく超えた効果となったわけです。

■ジャニーズを忖度したのか、テレビ局

 これだけの話題のイベントであり、大変な人気の3人組の新しい動向となった『72時間ホンネテレビ』ですが、地上波テレビ局で紹介されることはありませんでした。元のケーキ屋さんが力を持っています。デパートには、そのケーキ屋さんがとても多くのケーキを卸しているので、各デパートのケーキ売り場責任者は“Jケーキ屋”の意向にとても敏感になっているのです。

 『72時間ホンネテレビ』を放映したAbemaTVは、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資しています。テレビ朝日は、言ってみれば子会社が製作した番組なので、紹介するなどバックアップしてもいいのかなとも思うのですが、一切取り上げることはありませんでした(既報)。

 放送について絶大な影響力を持っているテレビ地上波各局は、つまりジャニーズ事務所に対して遠慮、配慮、あるいは今年の流行語である忖度をしているのでしょう。

 SMAPとしての揃っての芸能活動は、昨年12月26日の『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ共同制作)で終了しました。稲垣、香取、草なぎの3 人が、「株式会社ジャニーズ事務所」を退社したのは今年の9月8日。その際、同社の創設者で代表取締役社長のジャニー喜多川氏は次のようなコメントを出しています。

「(略)この度3名が自分達の決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも。又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません。長年に渡って頑張ってきてくれた3人ですので、これからも沢山の人々に感動と幸せを届けてくれることと確信しています。(略)」(2017年6月18日 株式会社ジャニーズ事務所)

 とても父親的な、度量と愛情に富んだ送り出しコメントだと思います。私は、これをジャニー喜多川さんの本音だと受け止めました。

 しかし、ビジネスの現場は、それとは別の力で動きます。大手デパートのケーキ売り場のコーナーを押さえているJケーキ屋としては、そのコーナーを競合に渡したくはありません。というより、できるだけ拡張すべく日々精一杯やっているのです。

 そのJケーキ屋さんにいたプロデューサー・飯島さんとしては、そこにあえて割り込んでいく、ゼロからの戦いを仕掛けていくことが、どんなに大変なのか、よくわかっていたのかもしれません。

 そこであえて「既存売り場の奪取」という競争方法を取らないで、別の方法を構築したわけです。それが「新しい地図」サイトの構築であり、映画『クソ野郎と美しき世界』(来春公開予定)で3人を競演させる、というやり方。サイト「新しい地図」を9月22日に立ち上げた後に、堰を切ったように3人の個別での芸能活動を始めさせました。

 飯島さんという方は、ずいぶんなやり手な人だと私は評価します。番組を制作するプロデューサーとしてだけでなく、「新しい地図」ブランドの3人商品を売り込む方策に長けた優秀なマーケターであり、それらを総合した企業経営戦略家として活動しています。

 芸能人、タレントが個々に魅力的であれば、当然売れる、人気が出る、ということはありません。能年玲奈がしばらく活動できなかった時期を過ぎて、「のん」として人気が復活している例がありますが、あれは例外。人気タレントが時代の経緯とともに消えていくというのが、いくらでもあるのが通例なのです。

 ビジネスの世界では、「力のある製品、あるいは技術は放っておいても世に出て行く。なぜならそれを買わない、採用しないのは顧客にとって損となるのだから」という考えが通用しがちなのですが、大きな間違い。マーケティングと戦略が優れていない限り、それらは世に出ていくことはありません。タレントが売れることも同じ構造です。

 「新しい地図」の活動は、ジャニーズが展開してきた活動ルールをいろいろな形で破っています。タレントの写真についての厳格な縛りをゆるめたこと、SNSを活用し始めたことなどです。この新しいやり方について、一部のファンからは「安っぽくなった」などの否定的な声も上がっているようですが、「新しい地図」の3人組が対面している状況は、ジャニーズ時代のものと違っています。ジャニーズのやり方を踏襲することは、逆に自らの手を縛ってしまう可能性があるのです。ここは一部の否定的な声は気にせずに、新しい3つセットのケーキの新しい売り方を考え、世間にアピールしていく方が、結果的に多くのファンを獲得できることになるでしょう。業界にジャニーズ事務所という巨人がいるのなら、逆にあえて別のやり方を取る、ということは効果を発揮する可能性があります。

 サイト「新しい地図 本格始動」をクリックすると、映像がスタートします。そこに現れるタイトルです。

「道なき道をいこう」
「こわくなんかない」
「もしも迷ったら 耳を澄まそう 誰かの笑い声がする方へ」

 なかなかいいではありませんか。SMAPロス、これからだいぶ晴れるのではないでしょうか。

山田修(やまだ・おさむ)
経営コンサルタント、MBA経営代表取締役。20年以上にわたり、外資4社および日系2社で社長を歴任。業態・規模にかかわらず、不調業績を全て回復させ「企業再生経営者」と評される。

“ゴリ押し”終了!? 7年連続『紅白』出場のAAA、まさかの落選は「三浦大知に押し出され……」

 16日に発表された『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手だが、今年初の4大ドームツアーを成功させるなど、勢いに乗る男女6人組ユニット・AAAが落選した。

「AAAは、昨年まで『紅白』に7年連続で出場。特にヒット曲がない年でも出場していたが、もともとエイベックスの松浦勝人社長のゴリ押しでねじ込まれていた。さらには、メンバーに男女いて、紅組と白組のどちらでも出場できるので“使い勝手”が良かった。昨年まではそうした理由での出場だったが、今や人気絶頂だけに、今年の出場は確実視されていた」(レコード会社関係者)

 AAAがまさかの落選となった背景には、どうやら所属レコード会社の苦境が影響しているようだ。

「浜崎あゆみ、倖田來未、EXILEらがヒットを連発してる頃は、エイベックスからは毎年『紅白』に6~7組が出場していました。しかし、ヒット曲を出せる歌手がいなくなって、どんどん枠が減った。昨年でいえば、エイベックスの所属歌手は、紅組がE-girlsと絢香、白組がAAA、三代目J Soul Brothers、V6の5組が出場していましたが、V6は“ジャニーズ枠”なので、エイベックスは実質4枠でした」(音楽業界関係者)

 そして今年、紅組はE-girls、白組は三代目と初出場の三浦大知の2組で、計3枠だった。

「三浦は今年でデビュー20周年なので、なんとしても事務所が出場させたかったようです。そこで“政治力”を使ったところ、AAAが押し出されてしまいました。それでも、AAAは『日本レコード大賞』の大賞候補に入っており、一部では乃木坂46で決定のような報道がありましたが、紅白で涙をのんだAAAに花を持たせる可能性も残されているようです」(前)

 紅組でE-girlsの代わりにAAAを押し込む手もあったはずだが……。