「1人200万円で売買」「泳いで逃げた少女がいる」――日本に実在した“売春島”の真相

 「島から泳いで逃げた売春婦がいる」「警察や取材者を遠ざけるため客は、みな監視されている」「売春の実態を調べていた女性ライターが失踪した」……。三重県・伊勢志摩の伊勢湾に浮かぶ小さな離島、渡鹿野島(わたかのしま)は、性産業で栄えてきた歴史を持ち、“売春島”として都市伝説のようなウワサがまことしやかに囁かれてきた。その実態を明らかにした『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(彩図社)を上梓したフリーライターの高木瑞穂さんに、その“真相”を聞いた。

■女の子を騙して連れてきて搾取

――まず初めに、高木さんが“売春島”のルポを書いたきっかけを教えてください。

高木瑞穂さん(以下、高木) 1990年代頃からインターネット上に、“売春島”と呼ばれた渡鹿野島にまつわるオカルトめいたウワサが蔓延していました。昨年5月に、この島の目と鼻の先にある賢島が伊勢志摩サミットの開催地になったことで、再び“売春島”が注目を集めました。週刊誌などは、島での売春をタブー視するような取り上げ方をしていましたが、僕は島の歴史を真面目に調べてみたいと思った。実は、5年前にも島を取材する機会があって、売春に関与していたという元ヤクザの人身売買ブローカーX氏と知り合っていたこともきっかけのひとつです。

――本書では、そのX氏をはじめ、複数の関係者に取材されています。実際に、島ではどのように売春行為が行われていたのでしょうか?

高木 島のホテルには「宴会」という独特のシステムがあります。そこに派遣されてきた女の子と、酒の席で仲良くなった客は、女の子のアパートに行ってセックスする。これが、売春島ならではの名物コースです。女の子には、客が支払った料金の何割かが支払われますが、かつてはその取り分からもヤクザにカネが渡る場合も多くあったようです。

――本書内で元ヤクザのX氏は、内地から連れてきた女性を島の置屋に売り飛ばし、荒稼ぎした“手口”を告白しています。

高木 90年代に暗躍したというX氏は、街でナンパした家出少女を自分に惚れさせて、「自分のために稼いでくれ」と言って島に売り飛ばしたといいます。その際、島の置屋からは紹介料として1人200万円がX氏に支払われました。女性の方は、初めから200万円の借金を背負わされ、タダ働きを強いられることになり、オヤジ相手に毎晩カラダを売っても、なかなか借金は減らない。借金を完済するまでは、決して島から出られません。X氏は、この手口を使って、98年に足を洗うまでに30人以上の女性を島に送り込み、なけなしの女の取り分まで送金させるなどして2年間で1億円も荒稼ぎしたと告白しています。彼のようなブローカーが噛んでいた90年代には、こうして女の子を騙して連れてきたり、搾取したり……という事実も、確かに存在したようです。

――最盛期の70年代後半~80年代は、メインストリートは黒山の人だかりだったとか。

高木 当時は働く女性も若く、小さな島に60~70人ほどの売春婦がいたと聞いています。特に、島の顔として栄えていた旅館の「つたや」には、若い女性が20人も働いており、年間5億円近い売り上げになったそうです。バブルの頃は「ドラム缶に札束があふれていた」なんて証言もありました。X氏が暗躍した90年代にも、そういった恩恵は続いていたんです。

――若い女性が監禁同然で島に閉じ込められ、来る日も来る日も無理やりセックスさせられて……。とても現代の日本とは思えない状況ですね。

高木 いえ、僕の取材によれば監禁のような事実は絶対にありません。バンス(前借り)のある子は、緩やかな軟禁状態だったといえるかもしれませんが、バンスのない子であれば島の外にショッピングにも行けたし、女の子同士で飲みに行ったりする自由はあったようです。

――思ったよりも、穏やかな状況だったんですね。

高木 98年に、ある情報誌の女性ライターが、この島の取材中に行方不明になった事件がありました。結局真相はわからないまま迷宮入りしたこの事件を元ネタに、「売春の闇ルートの真相を知ってしまったから消された」など、面白おかしく書き立てた雑誌もありました。また、95年には「死に物狂いで海を渡って島から逃げてきた」という17歳の少女メグミの脱走劇が、週刊誌の記事になっています。彼女が暴露した内容に尾ヒレがついて、ネットを中心に過激なウワサが広まっていったんでしょう。もちろん、島の長い歴史の上には、語られていないようなつらい思いをした女性も存在していたと思います。

――もともと目立った観光地もない渡鹿野島は、昔から性産業で支えられてきたという歴史があるんですよね。

高木 江戸時代から、この島は“風待ち港”として栄え、船乗り相手に夜伽をする女性たちが住んでいました。戦時中には、島に民泊していた航空隊の予科練生が島の商売女と遊ぶようになり、そこから全国に口コミで渡鹿野島のウワサが広まっていきました。

■クリーンな観光地化を図っている

――全国的に売春スポットはありますが、なぜそこまでこの島が賑わったのでしょうか?

高木 風光明媚で飯はうまい、若い女も買える。旅行がてら1泊して、女の子と遊べるような離島というシチュエーションは、ほかになかったと思います。訪れる男にとっては、まさに桃源郷のような島だったのでしょう。

――男性にとっては、ある種のロマンがそこにあったということでしょうか。一方で、島の栄華は長くは続かなかった。2016年に、島の象徴だった「つたや」が、資金繰りに窮して倒産しています。

高木 デリヘルやソープで気軽にセックスができる時代になり、男性にとってわざわざ島に行く価値がなくなった。女性たちも、都会の風俗で働いた方が稼げますし、代わりに外国人女性が出稼ぎにやってくるようになったことも、衰退の原因のひとつです。性産業で潤わなくなった島からは、ヤクザも手を引きました。でも、まだ細々と置屋はやっていて、10人ほどの女性が働いているそうです。

――現在、島ではかつての売春のイメージを払拭する“クリーン作戦”が行われているようです。

高木 03年に「わたかのパールビーチ」という人工の海水浴場がオープンするなど、クリーンな観光地化を図っています。島がハート型をしているので、“ハートアイランド”という名目で恋愛成就の島で売り出していたりして、少しずつ若いカップルや家族連れ客も増えているようですね。

――観光地化に成功して、島が再び活気を取り戻すことが望まれます。

高木 この島が、売春で栄えてきたのは紛れもない事実です。クリーン化が進む一方で、一部の島民には「もう一度島を盛り上げるには、やっぱり売春だ」という声もある。僕としては、どちらが良いか悪いかというのではなく、ただこの島の歴史を語る上では、売春の事実を避けては通れなかったということを伝えたかったのです。
(森江利子)

倖田來未、ブログ開設で“水着”披露も「脱がなくていい」「広告収入目当て?」と呆れた声

 倖田來未が、11月16~26日の期間限定でAmebaブログを開設した。ファンからは喜びの声が寄せられているものの、一部ネット上では「倖田とかオワコンなのに、なんでいまさらブログなんて」と苦笑いされている。

 倖田は開設初日の投稿で、「SNS関係は少し不慣れな部分もありますが(笑)今の倖田來未を発信していきたいと思っています!」と宣言。また、19日と25日には「AbemaTV」で自身のLIVE映像の放送も決定しているといい、今回のブログはその宣伝を兼ねたものとみられ、ファンは「期間限定でも、くぅちゃんのブログうれしい!」「更新楽しみにしてるね!」などと歓迎ムードだ。

「しかし、一部ネットユーザーからは『倖田はもう需要ないよ』『興味ない人が大半でしょ』と言われ、公開されたハワイでの水着ショットにも『“エロかっこいい”路線ももう飽きた』『なんか下品』『歌で勝負できるんだから、わざわざ脱がなくていい』など、否定的な書き込みが散見されます」(芸能ライター)

 一方で、「ブログは広告収入を得るためでは?」という指摘も。

「倖田が2011年に結婚したBACK‐ONのKENJI03は、かねてから『何の仕事をしてるのかわからない』『稼ぎがあまりないのでは?』などとささやかれています。倖田も全盛期に比べれば露出が少なくなっているだけに、収入も減っているでしょうし、今年7月の『週刊女性』(主婦と生活社)では3億円の別荘を売却するのではないかとも報じられていました。そのため、ネットでは『ブログでひと稼ぎしようとしてる?』『かつての歌姫が必死すぎ』といった声も出ています」(同)

 また、ファンからも「くぅちゃんが叩かれるの見たくないし、ブログはしない方が良かったと思う」「期間限定でスッパリやめてほしい。これで『本格的にやっていきます』とか言い出したらガッカリする」といった懸念が聞かれる。芸能人のブログは、ただでさえ“炎上”しやすいだけに、倖田も期間限定とはいえ、ファンのためにも書く内容には気を付けた方が良さそうだ。

倖田來未、ブログ開設で“水着”披露も「脱がなくていい」「広告収入目当て?」と呆れた声

 倖田來未が、11月16~26日の期間限定でAmebaブログを開設した。ファンからは喜びの声が寄せられているものの、一部ネット上では「倖田とかオワコンなのに、なんでいまさらブログなんて」と苦笑いされている。

 倖田は開設初日の投稿で、「SNS関係は少し不慣れな部分もありますが(笑)今の倖田來未を発信していきたいと思っています!」と宣言。また、19日と25日には「AbemaTV」で自身のLIVE映像の放送も決定しているといい、今回のブログはその宣伝を兼ねたものとみられ、ファンは「期間限定でも、くぅちゃんのブログうれしい!」「更新楽しみにしてるね!」などと歓迎ムードだ。

「しかし、一部ネットユーザーからは『倖田はもう需要ないよ』『興味ない人が大半でしょ』と言われ、公開されたハワイでの水着ショットにも『“エロかっこいい”路線ももう飽きた』『なんか下品』『歌で勝負できるんだから、わざわざ脱がなくていい』など、否定的な書き込みが散見されます」(芸能ライター)

 一方で、「ブログは広告収入を得るためでは?」という指摘も。

「倖田が2011年に結婚したBACK‐ONのKENJI03は、かねてから『何の仕事をしてるのかわからない』『稼ぎがあまりないのでは?』などとささやかれています。倖田も全盛期に比べれば露出が少なくなっているだけに、収入も減っているでしょうし、今年7月の『週刊女性』(主婦と生活社)では3億円の別荘を売却するのではないかとも報じられていました。そのため、ネットでは『ブログでひと稼ぎしようとしてる?』『かつての歌姫が必死すぎ』といった声も出ています」(同)

 また、ファンからも「くぅちゃんが叩かれるの見たくないし、ブログはしない方が良かったと思う」「期間限定でスッパリやめてほしい。これで『本格的にやっていきます』とか言い出したらガッカリする」といった懸念が聞かれる。芸能人のブログは、ただでさえ“炎上”しやすいだけに、倖田も期間限定とはいえ、ファンのためにも書く内容には気を付けた方が良さそうだ。

『わろてんか』高橋一生が“頼みの綱”!? 視聴者から「高橋のために見てる」の声続出

  ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■11月11日(土)/36話~11月17日(金)/41話
 36話では、てんが寄席の購入資金を用意するために、勘当された実家である藤岡屋へ向かう。てんと藤吉のお互いを思う姿と強い意志に父・儀兵衛(遠藤憲一)は大金を貸すことを決めるのだが、この展開に視聴者からは「想像以上にあっけなくお金貸してくれるね」「勘当の意味なくない?」「脚本雑すぎ」といった声が続出。

 てんと藤吉が寄席の開業に奔走する様子が描かれた37話で、2人は寄席を「風鳥亭」と名付ける。38話ではついに風鳥亭が開業。しかし、出演する芸人たちの力不足は明らかで、日がたつにつれ、客足はどんどん遠のいてしまう。

 39話では、風鳥亭は寄席の目玉である落語家を呼べず、厳しい状態に追い込まれる。落語家探しに奔走する藤吉だったが、栞(高橋一生)に誘われ一緒に酒を飲むことに。酒の席での藤吉と栞の議論は白熱し、取っ組み合いの大ゲンカにまで発展。しかし、互いの思いをぶつけ合った2人は急速に仲良くなるのだった。視聴者からは「見るの諦めかけた時に投入される高橋一生」「高橋一生の使い方をマスターしてる」「乱れた栞さま、酔っ払った栞さま、笑顔の栞さま……栞さまの見せ方だけやたらうまい」「脚本と演出は駄目だけど、高橋一生は見たい。なんか悔しい」といった声が続出し、「栞様のために朝ドラ見てる」という人は少なくないようだ。

 40話で栞の計らいにより有名落語家の文鳥(笹野高史)に会った藤吉は、落語家を手配してくれるよう頼み込む。しかし、文鳥には「寄席の色もできてないのに、つてを頼るのは筋が通っていない」と拒否されてしまう。

 てんの後押しもあり、再び文鳥に会いに行く藤吉の姿が描かれた41話。てんの機転と藤吉の語る「男だけでなく女や子どもにも、本当に面白い落語を見てほしい」という思いを受け、文鳥自身が風鳥亭に出演してくれることに。文鳥の出演当日、風鳥亭には多くの人が押しかける。

 SNSでは、「高橋一生が頼みの綱状態」とも言われている同作。現状を脱することができるかどうかは、高橋なしでも視聴者の支持を得られるかどうかにかかっていそうだ。

『わろてんか』高橋一生が“頼みの綱”!? 視聴者から「高橋のために見てる」の声続出

  ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■11月11日(土)/36話~11月17日(金)/41話
 36話では、てんが寄席の購入資金を用意するために、勘当された実家である藤岡屋へ向かう。てんと藤吉のお互いを思う姿と強い意志に父・儀兵衛(遠藤憲一)は大金を貸すことを決めるのだが、この展開に視聴者からは「想像以上にあっけなくお金貸してくれるね」「勘当の意味なくない?」「脚本雑すぎ」といった声が続出。

 てんと藤吉が寄席の開業に奔走する様子が描かれた37話で、2人は寄席を「風鳥亭」と名付ける。38話ではついに風鳥亭が開業。しかし、出演する芸人たちの力不足は明らかで、日がたつにつれ、客足はどんどん遠のいてしまう。

 39話では、風鳥亭は寄席の目玉である落語家を呼べず、厳しい状態に追い込まれる。落語家探しに奔走する藤吉だったが、栞(高橋一生)に誘われ一緒に酒を飲むことに。酒の席での藤吉と栞の議論は白熱し、取っ組み合いの大ゲンカにまで発展。しかし、互いの思いをぶつけ合った2人は急速に仲良くなるのだった。視聴者からは「見るの諦めかけた時に投入される高橋一生」「高橋一生の使い方をマスターしてる」「乱れた栞さま、酔っ払った栞さま、笑顔の栞さま……栞さまの見せ方だけやたらうまい」「脚本と演出は駄目だけど、高橋一生は見たい。なんか悔しい」といった声が続出し、「栞様のために朝ドラ見てる」という人は少なくないようだ。

 40話で栞の計らいにより有名落語家の文鳥(笹野高史)に会った藤吉は、落語家を手配してくれるよう頼み込む。しかし、文鳥には「寄席の色もできてないのに、つてを頼るのは筋が通っていない」と拒否されてしまう。

 てんの後押しもあり、再び文鳥に会いに行く藤吉の姿が描かれた41話。てんの機転と藤吉の語る「男だけでなく女や子どもにも、本当に面白い落語を見てほしい」という思いを受け、文鳥自身が風鳥亭に出演してくれることに。文鳥の出演当日、風鳥亭には多くの人が押しかける。

 SNSでは、「高橋一生が頼みの綱状態」とも言われている同作。現状を脱することができるかどうかは、高橋なしでも視聴者の支持を得られるかどうかにかかっていそうだ。

マンガ家・藤島康介の“事実婚妻との泥沼訴訟”発覚に、業界では安堵の声も?

「いつ公になるかと思っていたが、ようやくか……」

 先日「週刊女性」(主婦と生活社)によって報じられた、マンガ家・藤島康介氏と、事実婚状態にあった女性との間で争われている訴訟騒動。関係者の中には、スキャンダルが公になった驚きよりも、安堵の声を上げる者もいるという。

 代表作『逮捕しちゃうぞ』『ああっ女神さまっ』(講談社)などで不動の人気を誇る藤島氏の名前がメディアを沸かせたのは、昨年6月。有名コスプレイヤー・御伽ねこむとのデキ婚が発覚したのである。結婚当時、藤島氏は51歳、ねこむは20歳という“31歳差婚”。さらに、過去離婚歴のある藤島氏には、成人した子どもがいることも明らかになった。

 世間では、51歳の男が20歳のエロ巨乳コスプレイヤーをゲットしたことで大きく注目を集めたが、事情を知る関係者の間では、別の問題がウワサになっていた。

 それが、今回訴訟になっている、事実婚状態にあった女性との関係をめぐる問題だ。

「藤島先生に、福岡に事実婚の女性がいるということは、業界では周知の事実でした。ですので、ねこむとのデキ婚が明らかになった時に、トラブルになるのでは? というウワサで持ち切りでしたよ」(マンガ編集者)

 誰もが知っている公然の秘密。デキ婚直後から「事実婚の女性が激怒している」という話は方々で流れていた。すでに大勢の業界人が、藤島氏とこの女性は通い婚の状態にあることを知っていたからだ。

「とはいえ、広いようで狭いマンガ業界。誰もが語ることを避けている空気があったのですが、『週刊女性』が報じてくれたおかげで、ようやく語りやすくなりましたよ」(同)

 事実婚とはいえ、長年連れ添った相手を用済みとばかりに切り捨てては、愛が憎悪に転じるのは当然。業界内では、藤島氏本人はもちろん、事情を知りながらまったくケアしていなかった担当編集者の力量を疑う声も上がっているという。

 ただ、どんなに品性下劣であろうとも、読者の心をつかむ作品を描くことができればマンガ家としては正義。この経験が、これからの作品に、何か生かされることになるのだろうか?
(文=特別取材班)

武豊の“路チュー不倫”で、とんねるず『みなおか』に思わぬトバッチリ!?

 競馬騎手の武豊が、タレント・小浦愛との路上キスを「FRIDAY」(講談社)に報じられた。武は2015年にもフリーアナウンサーの美馬怜子との手つなぎデートが「女性セブン」(小学館)に報じられており、不倫常習者といえる。

 だが、夫人の佐野量子は怒りこそしたものの、現在は夫を許しているようで、その神対応に注目が集まった。

 今回の武の不倫騒動で思わぬとばっちりを受けそうなのが、先ごろ冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が2018年3月末で終了すると報じられた、とんねるずの2人であろう。

「とんねるずと武は、公私ともに付き合いがあります。特に木梨憲武とは親友といえるほど仲が良く、木梨は旅番組の企画で武宅を訪問したこともあります。これまでにも武は、『食わず嫌い王決定戦』『男気じゃんけん』をはじめ、たびたび番組に出演してきました。『みなおか』の貢献者の一人といえますので、最終回へ向けて武のゲスト出演も予想されますが、今回の不倫イメージで頓挫する可能性があります」(放送作家)

 前番組から数えて30年以上にわたって続いた名番組だけに、最終回は歴代出演者がスタジオ観覧席にそろった『笑っていいとも!』(同)のような豪華な演出が予想される。そこに武の姿がないのは、とんねるずの2人にとっても寂しいだろう。

「実際に本人が来たとしても、不倫を笑いにできるのかは微妙なところでしょう。何しろ同番組は、昔の悪ノリをそのままに引きずった“保毛尾田保毛男”を復活させて世間から猛批判を浴びています。性的な表現にはナーバスになっているだけに、武の不倫イジりができるのかは未知数です。かつてのとんねるずならば、まちがいなくネタにしたでしょうが、現在は時代が違いますしね」(同)

『みなおか』グランドフィナーレは、波乱含みとなりそうだ。
(文=平田宏利)

西内まりや「社長への暴力事件」のリーク犯は? 看板タレントを潰すライジングの悪名

 記事によると、西内はかねてから体調不良を繰り返しており、ライジングは回復のためと、仕事をストップしていたそうだ。その間、西内とライジングは意思疎通が取れなくなり、関係が悪化し、今回の殴打事件が勃発してしまったという。社長に対する暴力に関して、西内の代理人は事実を否定しているものの、ライジング側の弁護士は「紛れもない事実」とハッキリと認めている。

「西内とライジング、どちらが悪いかで言えば、当然手を上げた方なのですが、今回の『文春』報道を仕掛けたのがライジング側だと考えると、判断が難しくなる。記事内での証言の多くは『ライジング関係者』となっているし、また西内本人か同プロ関係者でなければわからないような話も多数掲載されているだけに、“リーク犯”はライジング側と考えるのがごく自然でしょう」(芸能プロ関係者)

 ライジング側の求める芸能活動と、自らの方向性にギャップがあったといわれている西内。暴力を振るった原因も、この“方向性の違い”によるものとささやかれているが……。

「西内側は、来年で所属契約の解除を迫っていることから、2015年に同プロを退所した安室奈美恵と、ほぼ同じパターン。あの時も、安室側がライジングに『これでは奴隷契約です』などと訴えを起こし、結果自ら設立した個人事務所へ移籍してしまいましたが、その一部始終が『文春』に報じられた。こうなるとライジングは、『タレントがコントロール不能に陥ると、文春にネガティブな情報を流す事務所』といわれても仕方ありませんよ」(同)

 安室に関しても、「文春」報道がきっかけとなり、「“育ての親”を裏切り独立を画策した」として、業界的で問題視されるようになった。

「それでも立て続けに、まるで見せしめのような報道が出る流れは、あまり気分がいいものではありませんね。同じくライジングは、SPEEDの今井絵理子が選挙に出馬して以降、マスコミに対し、彼女のネガティブ情報を流すようになっていた。今井も今井で、不倫に走るという問題行動はあったものの、『なぜ守ってあげないのか』とライジングを不審がるマスコミ関係者もいましたよ」(週刊誌記者)

 次々と看板タレントとの不協和音が明るみに出ているライジング。果たして西内は、今後どのような道を歩むことになるのだろうか。

西内まりや「社長への暴力事件」のリーク犯は? 看板タレントを潰すライジングの悪名

 記事によると、西内はかねてから体調不良を繰り返しており、ライジングは回復のためと、仕事をストップしていたそうだ。その間、西内とライジングは意思疎通が取れなくなり、関係が悪化し、今回の殴打事件が勃発してしまったという。社長に対する暴力に関して、西内の代理人は事実を否定しているものの、ライジング側の弁護士は「紛れもない事実」とハッキリと認めている。

「西内とライジング、どちらが悪いかで言えば、当然手を上げた方なのですが、今回の『文春』報道を仕掛けたのがライジング側だと考えると、判断が難しくなる。記事内での証言の多くは『ライジング関係者』となっているし、また西内本人か同プロ関係者でなければわからないような話も多数掲載されているだけに、“リーク犯”はライジング側と考えるのがごく自然でしょう」(芸能プロ関係者)

 ライジング側の求める芸能活動と、自らの方向性にギャップがあったといわれている西内。暴力を振るった原因も、この“方向性の違い”によるものとささやかれているが……。

「西内側は、来年で所属契約の解除を迫っていることから、2015年に同プロを退所した安室奈美恵と、ほぼ同じパターン。あの時も、安室側がライジングに『これでは奴隷契約です』などと訴えを起こし、結果自ら設立した個人事務所へ移籍してしまいましたが、その一部始終が『文春』に報じられた。こうなるとライジングは、『タレントがコントロール不能に陥ると、文春にネガティブな情報を流す事務所』といわれても仕方ありませんよ」(同)

 安室に関しても、「文春」報道がきっかけとなり、「“育ての親”を裏切り独立を画策した」として、業界的で問題視されるようになった。

「それでも立て続けに、まるで見せしめのような報道が出る流れは、あまり気分がいいものではありませんね。同じくライジングは、SPEEDの今井絵理子が選挙に出馬して以降、マスコミに対し、彼女のネガティブ情報を流すようになっていた。今井も今井で、不倫に走るという問題行動はあったものの、『なぜ守ってあげないのか』とライジングを不審がるマスコミ関係者もいましたよ」(週刊誌記者)

 次々と看板タレントとの不協和音が明るみに出ているライジング。果たして西内は、今後どのような道を歩むことになるのだろうか。

嵐のドラマは、もうダメ!? 相葉雅紀『貴族探偵』より深刻な、櫻井翔『先に生まれただけの僕』の“大不振”

 どうしたものだろうか──。ここのところ、人気グループ・嵐のメンバーが主演するドラマが不振続きだ。

 昨年4月期の松本潤主演『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の全話平均視聴率は17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系)は12.9%とよかったが、その後が続かなかった。

 今年4月期の相葉雅紀主演『貴族探偵』(フジテレビ系)は8.8%と惨敗を喫した。そして、今クールの櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)は、初回こそ10.1%と2ケタ台に乗せたが、第2話で7.5%と、まさかの急降下。第3話は10.5%と回復したものの、第4話7.7%、第5話8.1%と低迷。ここまでの平均は8.9%と厳しい状況で、『貴族探偵』を下回る可能性が出てきた。

 数字的にみても、まるでさえない『先僕』だが、それだけでなく、事態は『貴族探偵』より深刻といえそうだ。というのは、前番組との関係性だ。いうまでもなく、日テレ土曜ドラマの前は、午後9時から『嵐にしやがれ』が放送されている。同番組は安定して視聴率2ケタ台をキープしており、当然、多くの嵐ファンが見ているはず。にもかかわらず、その直後の櫻井主演ドラマになると、たくさんの視聴者がチャンネルを替えてしまっているという現状だ。

 ネット上では、「いくら私立高校とはいえ、実年齢35歳の櫻井が校長というのは非現実的」「このドラマに恋愛要素はいらない」「櫻井の演技はヘタで、いつも同じ。『NEWS ZERO』のときのイメージと変わらない」といった声もチラホラ聞こえてくる。

「ジャニーズ事務所の圧力で、昨年4月期から、『しやがれ』と土曜ドラマの枠が入れ替わったといわれています。確かに、『しやがれ』は、それ以降、高視聴率が続いています。しかし、土曜ドラマは1ケタ続き。枠を入れ替えた成果があったどうかは微妙です。ジャニーズは、その見返りとして、土曜ドラマに続々と所属タレントを送り込み、3クール連続でジャニタレの主演作が放送されていますが、高視聴率には、まるで結びついていません。来期の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』も、Hey! Say! JUMP・山田涼介が主演を務めますが、数字的には大きな期待は持てないでしょう。正直、視聴者もジャニタレ続きで、うんざりしてるのでは? 視聴率がよければいいのですが、そうではないだけに、この状況を容認している日テレの姿勢も問われそうです」(スポーツ紙記者)

『先僕』は、すでに撮了しているため、これといったテコ入れもできない。このドラマが最終的に1ケタで終わるようなら、「嵐のメンバーを主演に据えれば、高視聴率確実」といった“嵐神話”は崩壊しかねない。後半で、なんとか巻き返してもらいたいものだが……。
(文=田中七男)