「普段は後輩にも優しいよ」ビール瓶暴行の横綱・日馬富士、関係者に愛された“シラフの素顔”

 大相撲の横綱・日馬富士が、同じモンゴル出身力士の貴ノ岩に暴行を加えた問題で、被害届を受けた鳥取県警が傷害容疑などで捜査中だ。先場所は他の3横綱が全休する中、ひとり横綱の面目を保っていた日馬富士は、番付発表のあった10月30日、10度目の優勝に向けて「気合が入る」と話したばかりだったが、いまや「解雇・引退すべき」という声が強まり、廃業危機にすらある。

「ここで厳しい対応をしないと、モンゴル力士の受け入れに影響するんじゃないのか」(相撲記者)

 日馬富士の酒癖の悪さは有名だったが、角界では「モンゴル人はもともと泥酔する気質の人が多い」ともいわれている。

「酒のトラブルで辞めた朝青龍に続いてだから、それは否定できんでしょ」(スポーツ紙の相撲担当)

 記者歴50年というベテラン相撲記者の大見信昭氏も11月14日、情報番組の『スッキリ』(日本テレビ系)で、この問題を「(日馬富士が)日本国籍になってないからだ」とした。「引退すると親方にならないで相撲界を出ていく。そういう腰掛け的な軽い思いが、その場で感情に紛れて暴力に走ることにつながっている。もっと相撲愛が強かったら、こういう行動はしない」と断じた。

 しかし、これには日馬富士を知る角界関係者が「相撲を見るだけで実際にやる苦労を知らない人の勝手なデタラメ話だ」と猛反論する。

「モンゴル力士にも泥酔しない力士はいるし、日本人力士でも酔って暴れる奴はいるんだから。日馬富士は、日頃はまったく横暴な人ではないから、たまに酔って暴れても大目に見られるところは、確かにあった。でも、横綱は日本が大好きだよ。まだ十両だったとき、古い相撲のビデオを集めては何度も見て研究して、初代・貴ノ花の大ファンになったんだ。最近でも、現役の稀勢の里をやたらと褒めて『いい力士は、ファンになっちゃうところあるよ』なんて笑っていたり、この世界が好きなのは間違いない。趣味は『酒と女と絵』と答えていて、酒と女はどんな力士も好きだけど、彼は絵を描いていて、一番よく描くのが、大好きな富士山。そんな日馬富士が相撲を“腰掛けでやっている”なんてのは大間違い。力士としては軽量だからケガばかりしていたけど、『一生、角界にいたい』と言っていたほどだ」(同)

 ただ、気の強さは先輩力士も引き下がらせるほどだったという。

「後輩には普段は優しいよ。稽古での“かわいがり”は、白鵬の方がずっと意地悪だからね。でも、十両時代、イジメてきた5年ぐらい先輩の相手に強く反発して、ひと騒動起こしたことはある。キレると危ない、という欠点はあった。これは彼個人の問題で、モンゴルどうのって括る話じゃない」(同)

 日馬富士には、横綱審議委員会のメンバーでもあった著名人にもファンがいるという。横綱になった直後の場所、9勝6敗で横審から「横綱の資格がない」「推薦が早すぎた」といった厳しい意見が噴出した際、ある委員は、マスコミに「引退させる」とまで言ったことがあったが、別のメンバーがこれに猛反論。「彼の稽古を見て見ろ、とても真面目だ。必ずまた横綱らしくやるはずだから、そんな早く結論を出すな」と言ったという。

 角界の関係者たちを魅了する要素を持ちながら、まさかの大失態をやらかした日馬富士。ファンのみならず、関係者のショックも大きい。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

男性のオーガズム=射精だけ?「射精したか」にこだわる必要はない、という話

セックスでイッたこと、ありますか。頻繁にイク女性もいれば、たま~にイクという女性、イッた経験は一度もないという女性もいると思います。

 クリトリスでイクのと中(膣)イキでも違いますし、イク感覚も様々。「それイッてるよ!」なのにイッてないと思ったり、「それイッてないよ!」なのにイッてるつもりだったり、もうこれは他人が口出しできるようなことじゃないんですよね。女性の「イク」は、機械を装着して計測でもしない限り、自分自身で判断する以外にないんだと思います。

 以前、オーガズムに達した際のカラダに起こる現象をご紹介したことがありますが、これも「私の場合」であり、人によって異なります。共通現象として「イッたときは、愛液が溢れる」という女性が多いですが、愛液が大量分泌しているから大きな快感、あまり分泌されないからイマイチだ、ということでもなく、愛液の量だってそれぞれ。膣内で大量に分泌されていても、勢いよく飛び出すものではないので(目で確認しにくい)、男性からすると演技なのか本気でオーガズムを感じているのかわかりにくいこともあると言います。

 ▼女性が「イク」瞬間に訪れるカラダの変化って実際どんな具合なの?

◎男性のオーガズムは「射精」すること?

 それに比べて、男性が「イク」ときは「射精」するため、わかりやすいものだと思っている人は多いのではないでしょうか。私もそう思っていました。どれだけ相手が「気持ちいい」と言っていても、最終的に射精しないで萎んでしまうと「それほど気持ちよくなかったのかな」と凹み、自己反省をしていたこともあります。過去にお付き合いしていた男性に「気持ちよすぎて、何度もイッちゃった」と言われたときも「出して(射精して)ないじゃん、イッてないじゃん」と責めてしまったことがありました。

 しかし最近、「イッた」と言っても射精をしていない男性に出会って話をしたり、男友達にペニスおよび射精事情を聞く機会が増え、男性の「イク」はそんなに単純なものではなく、なかなか複雑というか奥深いものがあるんだなぁ~とようやく気付くことが出来ました。

 男性のオーガズムを理解することで、射精しない=「私じゃ物足りなかったか」「性的魅力が足りなかったか」と落ち込み、悩む必要はなかったんです。

◎「イク」には3種類ある?

 彼らから聞いた話を総合すると、男性の中には、射精をしないで何度もオーガズムを感じる人もいるそうで、また、イッても射精しない時もあるそうなのです。この場合の反応は、女性がオーガズムに達した時に見られることの多い、ビクビクと痙攣したような反応をするのに、精液は出ていないんだとか。これは一体どういうことなんでしょうか。

 実は、男性の「イク」には大きく分けて、3種類のタイプがあるようです。

 ◆射精:女性が男性の「イク」だと思っている、オナニーでペニスに刺激を与えたり、セックス時に挿入で精液を出すこと。

 ◆ウェットオーガズム:亀頭やカリなどペニスの敏感な部分に刺激を与えていないのに、前立腺腺マッサージで射精してしまう。

 ◆ドライオーガズム:、ウェットオーガズムと同じく、ペニスへの刺激はなく、前立腺やアナルを攻められてることで、「イッた」という感覚はあるものの射精はしていない状態。

▼男のアナルを攻めてみよう! 前立腺マッサージで何度もイカす、ドライオーガズムを与える方法

 この3つの「イク」だけを読んで「射精しないオーガズムは、前立腺やアナルを刺激しているときじゃないか!」「挿入しているのに射精しないのは、やっぱりおかしいんだ!」と受け取ってしまったとしたら、まだ私の説明が足りてないだけなので落ち着いてください。

 私の周りの男性からは、「乳首を攻められただけでも、射精はしていないけどイッた感覚になることがある」「挿入中に気持ちよすぎて“うっ!”とイッた感覚になったけど、射精はしていなかった」という具体的なコメントを頂戴しました。女性でも乳首への刺激でビクンッとオーガズムを感じる方がいますよね。似たような感覚なのかもしれません。

◎脳内でオーガズムに達する

 それ以外にも「ヤベ、気持ちいい!」と感じたり、騎乗位などで「俺、すごい攻められてる!」という気持ちがMAXになってイッてしまう男性もいるようです。大好きな相手と気持ちいいセックスをしている状況に興奮してイッてしまう……「脳内イキ」という現象に近いとか。

 女性の潮吹きが「イク」と思い込んでいる男性が多いように、男性の「イク」は射精そのものだと思い込んでいる女性も多いのかもしれません。

▼女性の潮吹きは「オーガズム」「イク」ではない

 また、男性の中でも「イク」=「射精」と思っていることも多く、「射精しないのにイクなんて、ないんじゃない?」と思っている方もいます。自分がどう感じているかよりもチンチンから精液が出るかどうかを重要視してしまう、射精信仰ですね。

 セックスの最後に男性が射精することで「相手も気持ちよかったんだな」との理解につなげる女性はとても多い、というかほとんどではないでしょうか。でも実際はそんなに単純なものではないようですし、男性にとって気持ちいいセックスというのは、射精だけではないということを頭の片隅で覚えておいてください。目に見えるフィニッシュ(結果)がすべてではないんですよね。

『ダウンタウンなう』に『ヒルナンデス!』……関ジャニ∞丸山隆平がテレビジャック! 11月17日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一

※『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系、国分太一)は放送休止。

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博

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成宮寛貴「セクシー動画」山本裕典は「ゴルフ三昧」で、水嶋ヒロは……あのイケメンは今

編集G 「2017 ユーキャン新語流行語大賞」のノミネートが発表されたし、『NHK紅白歌合戦』の司会者&出場者も発表されたしで、いよいよ年末が近づいてきた感じね。早いわ。

しいちゃん 元俳優・成宮寛貴が2016年12月に電撃引退してから1年ってことかあ。確かに早い。成宮は、11月12日、インスタグラムに投稿から24時間で消える「ストーリー」機能を使い、ベッドに横たわり裸の肩を露わにして、頬を赤らめた動画をアップ。「かっこいい」「セクシー」と話題になってる。投稿数は31件(2017年11月15日現在)と少ないものの、フォロワーは40万人近くもいるんだよ。引退後、ドイツやスウェーデンに滞在しているという報道があったけれど、今は帰国し、芸能関係者が復帰させようともくろんでいるというウワサも……。

編集G でも、本人が「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」とコメントして引退したよね?

しいちゃん そうなの。だから「未練がましくちょこちょこ出てくるな」「逃げてやめたのにまだやりたいのかよ」「薬物疑惑はどうなった?」「疑惑を晴らさないまま雲隠れしたからなぁ」という批判的な声もある。でも、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)など人気作に出演していて実績があり、インスタグラムで見る限りイケメン具合もまったく衰えてなく、復帰を望む声もかなり多いよ。

編集G どんな疑惑があっても、何食わぬ顔で戻って来られるのが芸能界だもんね。どうなるかわからないね。

しいちゃん 今年3月に所属事務所を解雇され、現在は飲食店経営に携わっている元俳優・山本裕典は、11月4日、インスタグラムにゴルフをプレーしている写真をアップ。「#後光が射してる #4日前くらい #安い良心的なゴルフ場見つけたよ #6000円 #飯付き #練習には最適な場所 #5日はゴルフコンペ #とりあえず #打ちっ放しいくか #8.9.10は #泊まりがけで #ゴルフ合宿 #どんだけはまってんねん #年末はハワイでゴルフ」と綴ってる。山本は10月からたびたびゴルフがらみの写真をアップ。また、9月20日には、「#沖縄 #楽しかった #やばたん #ジェット #ゴルフ #プール #今回は #四泊五日 #旅 #リブマックス #カンナリゾートヴィラ #宜野座 #村 #4日連続 #夜は麻雀」、8月20日には「さっ、旅に出ますか!! #朝 #飛行機 #眠い #二日酔い #軽装 #旅行 #仕事 #ではない #暇人が #なせる技」という投稿もある。フォロワーは約4万人。

編集G ゴルフに旅行に麻雀に酒、いい生活してるね。「#暇人が #なせる技」ってうらやましすぎる。芸能人って、やめてもこんな派手な生活ができるのね……。

しいちゃん 山本は俳優としての目立った実績がないせいか、「需要ない」「この人はいいや。成宮くんには復帰してほしいけど」「年末にハワイだって。芸能人でもないのにリポーターに会いたいのかな」「ハワイでゴルフ、金持ってますアピールいらない」と散々な言われよう。

編集G この生活が続くのだったら、本人も戻るつもりはないんじゃないかな。

しいちゃん いまやすっかりイクメンとなった水嶋ヒロのインスタグラムは、なんとフォロワー約87万人。ブログでは、小説家らしく長文をアップしている。10月31日のハロウィンには、2歳の娘に頼まれてカボチャの被り物をした、オチャメな自身の姿をアップ。11月9日には「平日は毎朝送り届けてる 涼しくなってきたし だいぶ上手に歩けるようにもなってきたから ベビーカーの登場回数も減ってきた 迎えがどうしても難しい時が多いけど お風呂と同様に毎日の大切な時間の1つに」と綴るなど、娘に関する文章が多い。10月23日には「これからも色んな経験を家族一緒にしていきたいね こうして写真で振り返ると改めて思う 自分らしく生きるための選択をしてきて良かったなって こっからはより良くしていくための挑戦も続けてく やってみないとわからないことだらけ とりあえずやってみる(口ぐせ)」とも語ってるね。これが自分らしい生き方なのね。

編集G 14年1月公開の映画『黒執事』から4年近くたっているというのに、相変わらずのルックス! この見た目を維持しているのはすごいわ、ブログのつまらなさはもっとすごいけど(笑)。っていうか、水嶋は成宮や山本と違って引退してないからね。現役俳優!

しいちゃん ネットでは「完全にパパタレ」「まだ若いのにもったいない」「恵まれた容姿に高い学歴……いろいろ手に入れたのに全て生かしきれなかった人」「あのまま俳優続けてれば良かったのに」と惜しむ声が多い。でも、河相我聞の子育てブログ「お父さんの日記」が書籍化されてブレークしているように、水嶋は一応小説家でもあるし、子育て経験を生かして今後、別の形で花咲くこともあるかも。

編集G 何が起こるのかわからないのが、芸能界だもんね。

しいちゃん 16年12月に所属事務所から「マネジャーに土下座をさせるなどの行為や、業務を放棄することがあった」などを理由に契約トラブルとなっていた細川茂樹は、11月13日に公式ブログを更新。ファンのメッセージに返信する形で、「僕も大丈夫 正しく新しい環境にいるから」「スタッフに相談しながらプランニングしてもらっていて、少し先だけどまとまったら、また報告してくれると思います」と近況を報告してる。細川は17年4月に所属事務所との契約が終了、一時公式ブログは中断していたものの、8月15日から再開。このとき「真実は徐々に浸透し、正しく認められた生き物たちだけが胸を張れる。ジャバラニはそんなホワイトライオン。人も同じ」などと綴ってた。細川には、「家電を紹介するユーチューバーになれば」という声も上がっている。

編集G ああ、細川は家電芸人だったね。『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で見たことある。いや~ほんと、芸能界って何がウケるかわからないし、一寸先は闇! 仕事がなくても自撮りをアップし続けるそのプロ根性を含め、心臓に毛が生えてないと生き残れないね。

 

成宮寛貴「セクシー動画」山本裕典は「ゴルフ三昧」で、水嶋ヒロは……あのイケメンは今

編集G 「2017 ユーキャン新語流行語大賞」のノミネートが発表されたし、『NHK紅白歌合戦』の司会者&出場者も発表されたしで、いよいよ年末が近づいてきた感じね。早いわ。

しいちゃん 元俳優・成宮寛貴が2016年12月に電撃引退してから1年ってことかあ。確かに早い。成宮は、11月12日、インスタグラムに投稿から24時間で消える「ストーリー」機能を使い、ベッドに横たわり裸の肩を露わにして、頬を赤らめた動画をアップ。「かっこいい」「セクシー」と話題になってる。投稿数は31件(2017年11月15日現在)と少ないものの、フォロワーは40万人近くもいるんだよ。引退後、ドイツやスウェーデンに滞在しているという報道があったけれど、今は帰国し、芸能関係者が復帰させようともくろんでいるというウワサも……。

編集G でも、本人が「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」とコメントして引退したよね?

しいちゃん そうなの。だから「未練がましくちょこちょこ出てくるな」「逃げてやめたのにまだやりたいのかよ」「薬物疑惑はどうなった?」「疑惑を晴らさないまま雲隠れしたからなぁ」という批判的な声もある。でも、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)など人気作に出演していて実績があり、インスタグラムで見る限りイケメン具合もまったく衰えてなく、復帰を望む声もかなり多いよ。

編集G どんな疑惑があっても、何食わぬ顔で戻って来られるのが芸能界だもんね。どうなるかわからないね。

しいちゃん 今年3月に所属事務所を解雇され、現在は飲食店経営に携わっている元俳優・山本裕典は、11月4日、インスタグラムにゴルフをプレーしている写真をアップ。「#後光が射してる #4日前くらい #安い良心的なゴルフ場見つけたよ #6000円 #飯付き #練習には最適な場所 #5日はゴルフコンペ #とりあえず #打ちっ放しいくか #8.9.10は #泊まりがけで #ゴルフ合宿 #どんだけはまってんねん #年末はハワイでゴルフ」と綴ってる。山本は10月からたびたびゴルフがらみの写真をアップ。また、9月20日には、「#沖縄 #楽しかった #やばたん #ジェット #ゴルフ #プール #今回は #四泊五日 #旅 #リブマックス #カンナリゾートヴィラ #宜野座 #村 #4日連続 #夜は麻雀」、8月20日には「さっ、旅に出ますか!! #朝 #飛行機 #眠い #二日酔い #軽装 #旅行 #仕事 #ではない #暇人が #なせる技」という投稿もある。フォロワーは約4万人。

編集G ゴルフに旅行に麻雀に酒、いい生活してるね。「#暇人が #なせる技」ってうらやましすぎる。芸能人って、やめてもこんな派手な生活ができるのね……。

しいちゃん 山本は俳優としての目立った実績がないせいか、「需要ない」「この人はいいや。成宮くんには復帰してほしいけど」「年末にハワイだって。芸能人でもないのにリポーターに会いたいのかな」「ハワイでゴルフ、金持ってますアピールいらない」と散々な言われよう。

編集G この生活が続くのだったら、本人も戻るつもりはないんじゃないかな。

しいちゃん いまやすっかりイクメンとなった水嶋ヒロのインスタグラムは、なんとフォロワー約87万人。ブログでは、小説家らしく長文をアップしている。10月31日のハロウィンには、2歳の娘に頼まれてカボチャの被り物をした、オチャメな自身の姿をアップ。11月9日には「平日は毎朝送り届けてる 涼しくなってきたし だいぶ上手に歩けるようにもなってきたから ベビーカーの登場回数も減ってきた 迎えがどうしても難しい時が多いけど お風呂と同様に毎日の大切な時間の1つに」と綴るなど、娘に関する文章が多い。10月23日には「これからも色んな経験を家族一緒にしていきたいね こうして写真で振り返ると改めて思う 自分らしく生きるための選択をしてきて良かったなって こっからはより良くしていくための挑戦も続けてく やってみないとわからないことだらけ とりあえずやってみる(口ぐせ)」とも語ってるね。これが自分らしい生き方なのね。

編集G 14年1月公開の映画『黒執事』から4年近くたっているというのに、相変わらずのルックス! この見た目を維持しているのはすごいわ、ブログのつまらなさはもっとすごいけど(笑)。っていうか、水嶋は成宮や山本と違って引退してないからね。現役俳優!

しいちゃん ネットでは「完全にパパタレ」「まだ若いのにもったいない」「恵まれた容姿に高い学歴……いろいろ手に入れたのに全て生かしきれなかった人」「あのまま俳優続けてれば良かったのに」と惜しむ声が多い。でも、河相我聞の子育てブログ「お父さんの日記」が書籍化されてブレークしているように、水嶋は一応小説家でもあるし、子育て経験を生かして今後、別の形で花咲くこともあるかも。

編集G 何が起こるのかわからないのが、芸能界だもんね。

しいちゃん 16年12月に所属事務所から「マネジャーに土下座をさせるなどの行為や、業務を放棄することがあった」などを理由に契約トラブルとなっていた細川茂樹は、11月13日に公式ブログを更新。ファンのメッセージに返信する形で、「僕も大丈夫 正しく新しい環境にいるから」「スタッフに相談しながらプランニングしてもらっていて、少し先だけどまとまったら、また報告してくれると思います」と近況を報告してる。細川は17年4月に所属事務所との契約が終了、一時公式ブログは中断していたものの、8月15日から再開。このとき「真実は徐々に浸透し、正しく認められた生き物たちだけが胸を張れる。ジャバラニはそんなホワイトライオン。人も同じ」などと綴ってた。細川には、「家電を紹介するユーチューバーになれば」という声も上がっている。

編集G ああ、細川は家電芸人だったね。『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で見たことある。いや~ほんと、芸能界って何がウケるかわからないし、一寸先は闇! 仕事がなくても自撮りをアップし続けるそのプロ根性を含め、心臓に毛が生えてないと生き残れないね。

 

「AIはご飯食べないからね」天才外科医・大門未知子、AI診断の鼻を明かす! 『ドクターX ~外科医・大門未知子』第5話

 米倉涼子が一匹オオカミの天才外科医を演じるドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)第5期の第5話が9日に放送され、平均視聴率20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.7ポイント増し、初回以来の大台突破となりました。

 今回のテーマは“人間 VS AI”。医療界のトップに立つ日本医師倶楽部・会長の内神田景信(草刈正雄)は、最先端の人工知能診断システム・ヒポクラテスを普及させるべく、東帝大学病院の病院長・蛭間重勝(西田敏行)にPRのための“華麗なる症例”を打ち出すよう命じます。

 そんな折、若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が世界最強の将棋ロボット・マングースと対局中、痙攣を起こして意識消失。東帝大学病院に搬送されるのですが、MRI画像を見ても病名は特定できず。そこでヒポクラテスが導入され、73%の確率で脳膿瘍(のうのうよう・脳内に細菌が入り炎症を起こす病気)であると診断されるのです。

 患者の知名度が高く、ヒポクラテスの有能さをアピールするには絶好のチャンス到来というわけで、オペを確実に成功させたい蛭間は執刀医に大門未知子(米倉涼子)を指名します。しかし、未知子はAI診断に懐疑的なため、すぐにオペすることを拒否。自分の経験と患者との対話から疾患を探ろうとするのでした。

 そんなある日、未知子はふと手にした将棋雑誌から、五反田が対局前にいつも馴染みの店で豚トロを食べていることを知ります。気になりその店に足を運んでみると、病院をこっそり抜け出していた五反田を発見。そして、五反田が豚トロをほとんどレア状態で食べることに気づくのです。聞けば、海外へ行った時にも生焼けのまま豚肉を食べたということで、未知子はなにか閃くものがあり五反田をすぐに病院へ連れ戻します。

 再診の結果、五反田の体内から有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう・寄生虫の一種)の幼虫が発見されます。つまり、ヒポクラテスが下した脳膿瘍は誤診で、五反田の本当の病名は有鉤嚢虫症(ゆうこうのうちゅうしょう・有鉤条虫が脳に寄生した状態)だったのです。

 蛭間がマスコミ向けの会見を開く中、未知子は独断でオペを決行。無事に有鉤条虫の幼虫を摘出し、AI診断の鼻を明かしたところで終了となりました。

 さて感想ですが、今回も予想通りの展開でした。これまでのシーズンを通して定期的に登場する“未知子VS最新医療技術”という構図で始まり、結局最後に勝つのは外科医として類いまれな経験値と技術をもつ未知子というオチ。なんのひねりもないド直球のストーリー展開ですが、高視聴率を支える固定ファンはもはやこのドラマに変化球など望んではいないことでしょう。出世のことばかり考え、困難な状況に直面するとすぐに保身に走る教授たちを尻目に、米倉が快刀乱麻を断つ姿が最大の魅力になっていますし、今までそのスタイルで高い人気を維持できてきたわけですからテレビ朝日としても何の問題もありません。

 ただ、今回気になったのは、ヒポクラテスが誤診した理由が明確にされず、未知子の「AIはご飯食べないからね」という皮肉で片づけられてしまったことです。調べてみたところ確かに有鉤嚢虫症は診断が難しい病気ではあるようですが、決してレアな症例ではありません。数年前ならまだしも、昨今では現実的にさまざまな職場でAIが人間にとって代わり始めている状況ですし、命を扱う医療の現場に導入されるものならばなおさらその性能は生半可なものではないハズです。

 これは、旧世代とは言動にズレがある“ゆとり世代ネタ”を扱っていることについてもいえますが、今シーズンは未知子の生みの親でもある脚本家・中園ミホが参加していないこともあってか、フォーマット化されたストーリーにとりあえず世間を賑わせているネタを放り込んでおけばいいや、という制作陣の安直な考えが透けて見えるような気がするんですよね。AIやゆとり世代ネタは手垢がつきまくっているだけに、今さら扱うのであれば相当に煮込むなり焼くなりしなければ面白くならないのですが、サッと火を通して出しているだけといった印象が拭えません。

 時事ネタに関していえば、脚本を書いていたのがちょうど森友学園問題で揺れていた時期だったのか知れませんが、初回からやたらと“忖度”という言葉が出てくるのが引っ掛かります。タイムラグが生じてしまうのは仕方ありませんが、トレンドではなくなった時点で台本なり編集段階でカットすべきではないでしょうか。

 さて、次回は未知子がプライベートでも仲が良い麻酔科医・城之内博美(内田有紀)とケンカをしてしまうとのことで、この対立も前シーズンのラストに見た記憶があるのですが……。ひとまず放送を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

「AIはご飯食べないからね」天才外科医・大門未知子、AI診断の鼻を明かす! 『ドクターX ~外科医・大門未知子』第5話

 米倉涼子が一匹オオカミの天才外科医を演じるドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)第5期の第5話が9日に放送され、平均視聴率20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.7ポイント増し、初回以来の大台突破となりました。

 今回のテーマは“人間 VS AI”。医療界のトップに立つ日本医師倶楽部・会長の内神田景信(草刈正雄)は、最先端の人工知能診断システム・ヒポクラテスを普及させるべく、東帝大学病院の病院長・蛭間重勝(西田敏行)にPRのための“華麗なる症例”を打ち出すよう命じます。

 そんな折、若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が世界最強の将棋ロボット・マングースと対局中、痙攣を起こして意識消失。東帝大学病院に搬送されるのですが、MRI画像を見ても病名は特定できず。そこでヒポクラテスが導入され、73%の確率で脳膿瘍(のうのうよう・脳内に細菌が入り炎症を起こす病気)であると診断されるのです。

 患者の知名度が高く、ヒポクラテスの有能さをアピールするには絶好のチャンス到来というわけで、オペを確実に成功させたい蛭間は執刀医に大門未知子(米倉涼子)を指名します。しかし、未知子はAI診断に懐疑的なため、すぐにオペすることを拒否。自分の経験と患者との対話から疾患を探ろうとするのでした。

 そんなある日、未知子はふと手にした将棋雑誌から、五反田が対局前にいつも馴染みの店で豚トロを食べていることを知ります。気になりその店に足を運んでみると、病院をこっそり抜け出していた五反田を発見。そして、五反田が豚トロをほとんどレア状態で食べることに気づくのです。聞けば、海外へ行った時にも生焼けのまま豚肉を食べたということで、未知子はなにか閃くものがあり五反田をすぐに病院へ連れ戻します。

 再診の結果、五反田の体内から有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう・寄生虫の一種)の幼虫が発見されます。つまり、ヒポクラテスが下した脳膿瘍は誤診で、五反田の本当の病名は有鉤嚢虫症(ゆうこうのうちゅうしょう・有鉤条虫が脳に寄生した状態)だったのです。

 蛭間がマスコミ向けの会見を開く中、未知子は独断でオペを決行。無事に有鉤条虫の幼虫を摘出し、AI診断の鼻を明かしたところで終了となりました。

 さて感想ですが、今回も予想通りの展開でした。これまでのシーズンを通して定期的に登場する“未知子VS最新医療技術”という構図で始まり、結局最後に勝つのは外科医として類いまれな経験値と技術をもつ未知子というオチ。なんのひねりもないド直球のストーリー展開ですが、高視聴率を支える固定ファンはもはやこのドラマに変化球など望んではいないことでしょう。出世のことばかり考え、困難な状況に直面するとすぐに保身に走る教授たちを尻目に、米倉が快刀乱麻を断つ姿が最大の魅力になっていますし、今までそのスタイルで高い人気を維持できてきたわけですからテレビ朝日としても何の問題もありません。

 ただ、今回気になったのは、ヒポクラテスが誤診した理由が明確にされず、未知子の「AIはご飯食べないからね」という皮肉で片づけられてしまったことです。調べてみたところ確かに有鉤嚢虫症は診断が難しい病気ではあるようですが、決してレアな症例ではありません。数年前ならまだしも、昨今では現実的にさまざまな職場でAIが人間にとって代わり始めている状況ですし、命を扱う医療の現場に導入されるものならばなおさらその性能は生半可なものではないハズです。

 これは、旧世代とは言動にズレがある“ゆとり世代ネタ”を扱っていることについてもいえますが、今シーズンは未知子の生みの親でもある脚本家・中園ミホが参加していないこともあってか、フォーマット化されたストーリーにとりあえず世間を賑わせているネタを放り込んでおけばいいや、という制作陣の安直な考えが透けて見えるような気がするんですよね。AIやゆとり世代ネタは手垢がつきまくっているだけに、今さら扱うのであれば相当に煮込むなり焼くなりしなければ面白くならないのですが、サッと火を通して出しているだけといった印象が拭えません。

 時事ネタに関していえば、脚本を書いていたのがちょうど森友学園問題で揺れていた時期だったのか知れませんが、初回からやたらと“忖度”という言葉が出てくるのが引っ掛かります。タイムラグが生じてしまうのは仕方ありませんが、トレンドではなくなった時点で台本なり編集段階でカットすべきではないでしょうか。

 さて、次回は未知子がプライベートでも仲が良い麻酔科医・城之内博美(内田有紀)とケンカをしてしまうとのことで、この対立も前シーズンのラストに見た記憶があるのですが……。ひとまず放送を楽しみに待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

通称「モンゴル銀行」? 日馬富士がビール瓶暴行の“モンゴル力士会”に、八百長説も……

 ついに警察沙汰に──。大相撲の横綱・日馬富士が、同じモンゴル出身力士の貴ノ岩に暴行を加えた騒動は、鳥取県警が傷害容疑で捜査に乗り出す事件となった。

 その“現場”となった「モンゴル力士の飲み会」は、かねてから角界で物議を醸していたものだったという。

「はっきり言えば、八百長の相談をしているんじゃないかってウワサが、昔からある。モンゴル力士同士の“互助会”になっているようだよ。だから、モンゴル力士をできるだけそこに行かせないようにする親方もいるぐらいだ」と角界関係者。

 事件は10月25日、兵庫・養父市での巡業後、鳥取市に移動して開かれたモンゴル人力士を中心とした宴会で起こった。「モンゴル人会」とも呼ばれる飲み会は、モンゴル力士の先輩、元小結・旭鷲山が始めたもので、20年以上も続くモンゴル力士の伝統的な会合だった。

 当日は日馬富士ら3人ほどで飲み始め、後に続々とモンゴル出身者を中心に力士たちが集まり、その中には横綱・白鵬の姿もあった。

「力士がそういう場に行くには部屋の許可が必要だけど、伺いを立てたら“ダメだ”と言われるから、黙っていく力士も増えている。それ自体は黙認されてしまっているけど、特に部屋の垣根を越えたモンゴル人同士の集まりには、快く思わない関係者も多い。2009年の夏場所で大関だった日馬富士が初優勝を決めたとき、八百長疑惑が内々で持ち上がったしね。優勝インタビューの最中、優勝決定戦で敗れた横綱・白鵬が、うれしそうに笑顔で見ていたんだ」(同)

 日馬富士が下手投げで白鵬を下した一番は、現在でも語り草になっているほど不可解な一番だった。立ち合いであっさり下手を許した白鵬には、テレビ解説をしていた元横綱・北の富士が「(白鵬が自ら日馬富士を)引っ張り込んでいた」と疑問を呈し、当の白鵬も、取り組み後に記者たちに囲まれると「いろいろ勉強になった。また勉強して頑張る。はい終わり」と、さっさと背を向けたのである。

 長く朝青龍と白鵬が優勝を独占していた中で、日馬富士がそこに分け入る形になったが、これが関係者間で「モンゴル人同士の密約があったのでは?」という疑いを浮上させたのだという。

「モンゴル人による賜杯のたらい回しがあって、それがモンゴル人会を軸に行われているんじゃないかとみられた。星の貸し借りをやっているウワサが立って、その飲み会を『モンゴル銀行』って呼ぶ人もいる」(同)

 過去、大相撲の八百長問題では、力士同士が中盆と呼ばれる仲介人を通じて勝敗の貸し借りを行っていたことがわかっている。実際、大相撲には貸し借りちょうどナシになることを意味する「いってこい」などの専門用語が存在し、これはプロレスにも受け継がれているほど。モンゴル力士同士が八百長を仕組んでいる証拠は何もないが、常に対戦する間柄である同士たちが、場所の合間に酒を酌み交わしていては、そんな疑念が渦巻くのも無理はない。

「勝敗はもちろん、モンゴル力士と対戦予定の日本人力士を、場所前に稽古でケガさせるとか、そうやってモンゴル力士の昇進に協力する関係が出来上がっているんじゃないか、と疑われてきた」(同)

 日馬富士の暴行事件は当初、内々に片付けられようとした節があったが、関係者は「それも“モンゴル銀行”を潰したくないってところがあったんじゃないのか」と話す。

「事件と同じぐらい、飲み会の存在自体を世間に知られたくなかったんじゃないのかね」(同)

 事実、今回の事件でモンゴル力士の宴会については「もうやれないだろうね」と話す力士もいる。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

通称「モンゴル銀行」? 日馬富士がビール瓶暴行の“モンゴル力士会”に、八百長説も……

 ついに警察沙汰に──。大相撲の横綱・日馬富士が、同じモンゴル出身力士の貴ノ岩に暴行を加えた騒動は、鳥取県警が傷害容疑で捜査に乗り出す事件となった。

 その“現場”となった「モンゴル力士の飲み会」は、かねてから角界で物議を醸していたものだったという。

「はっきり言えば、八百長の相談をしているんじゃないかってウワサが、昔からある。モンゴル力士同士の“互助会”になっているようだよ。だから、モンゴル力士をできるだけそこに行かせないようにする親方もいるぐらいだ」と角界関係者。

 事件は10月25日、兵庫・養父市での巡業後、鳥取市に移動して開かれたモンゴル人力士を中心とした宴会で起こった。「モンゴル人会」とも呼ばれる飲み会は、モンゴル力士の先輩、元小結・旭鷲山が始めたもので、20年以上も続くモンゴル力士の伝統的な会合だった。

 当日は日馬富士ら3人ほどで飲み始め、後に続々とモンゴル出身者を中心に力士たちが集まり、その中には横綱・白鵬の姿もあった。

「力士がそういう場に行くには部屋の許可が必要だけど、伺いを立てたら“ダメだ”と言われるから、黙っていく力士も増えている。それ自体は黙認されてしまっているけど、特に部屋の垣根を越えたモンゴル人同士の集まりには、快く思わない関係者も多い。2009年の夏場所で大関だった日馬富士が初優勝を決めたとき、八百長疑惑が内々で持ち上がったしね。優勝インタビューの最中、優勝決定戦で敗れた横綱・白鵬が、うれしそうに笑顔で見ていたんだ」(同)

 日馬富士が下手投げで白鵬を下した一番は、現在でも語り草になっているほど不可解な一番だった。立ち合いであっさり下手を許した白鵬には、テレビ解説をしていた元横綱・北の富士が「(白鵬が自ら日馬富士を)引っ張り込んでいた」と疑問を呈し、当の白鵬も、取り組み後に記者たちに囲まれると「いろいろ勉強になった。また勉強して頑張る。はい終わり」と、さっさと背を向けたのである。

 長く朝青龍と白鵬が優勝を独占していた中で、日馬富士がそこに分け入る形になったが、これが関係者間で「モンゴル人同士の密約があったのでは?」という疑いを浮上させたのだという。

「モンゴル人による賜杯のたらい回しがあって、それがモンゴル人会を軸に行われているんじゃないかとみられた。星の貸し借りをやっているウワサが立って、その飲み会を『モンゴル銀行』って呼ぶ人もいる」(同)

 過去、大相撲の八百長問題では、力士同士が中盆と呼ばれる仲介人を通じて勝敗の貸し借りを行っていたことがわかっている。実際、大相撲には貸し借りちょうどナシになることを意味する「いってこい」などの専門用語が存在し、これはプロレスにも受け継がれているほど。モンゴル力士同士が八百長を仕組んでいる証拠は何もないが、常に対戦する間柄である同士たちが、場所の合間に酒を酌み交わしていては、そんな疑念が渦巻くのも無理はない。

「勝敗はもちろん、モンゴル力士と対戦予定の日本人力士を、場所前に稽古でケガさせるとか、そうやってモンゴル力士の昇進に協力する関係が出来上がっているんじゃないか、と疑われてきた」(同)

 日馬富士の暴行事件は当初、内々に片付けられようとした節があったが、関係者は「それも“モンゴル銀行”を潰したくないってところがあったんじゃないのか」と話す。

「事件と同じぐらい、飲み会の存在自体を世間に知られたくなかったんじゃないのかね」(同)

 事実、今回の事件でモンゴル力士の宴会については「もうやれないだろうね」と話す力士もいる。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

『ドクターX』陣内孝則メイン回に、予告時点でクレーム噴出!! 再び「20%割れ」の危機?

 11月16日午後9時から第6話が放送される、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話~第4話は19%台、第5話で20.8%と、初回以来再び20%台に復帰した。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第5話では、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)が、ある思惑から東帝大学病院に最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使うように提言。すると、内神田に頭が上がらない東帝大学の病院長・蛭間重勝(西田敏行)は、早速従おうとする。

 そんな中、世界最強の将棋ロボットと対局中だった若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が、腕のけいれんを起こして意識を失う。だが、カンファレンスを行っても血液検査の数値は全て正常。診断は暗礁に乗り上げ、誰にも病名が特定できない状況になってしまう。そこで、「ヒポクラテス」が打ち出した脳腫瘍という判断を信じて手術を行うことになるのだが、未知子は違和感を覚えて手術に反対する。そして、病院を抜け出した五反田が豚肉をレアで食べているところを見つけ、体内に寄生虫がいることを見抜くのだった。

「第5話では、外科副部長・猪又孝(陣内孝則)が、連日各大学から公演の依頼が殺到しているとして、病院内に不在という設定で出演機会がありませんでした。猪又は第3話で、未知子が行った難病の発見と手術の手柄を横取りした悪役で、さらに彼を演じる陣内は、オーバーな演技や高いテンションなどがシリーズファンに受け入れられずいたんです。そういった背景があるだけに、視聴者からは『第5話は、陣内がいなかったからうるさくなくて良かった』『陣内さん嫌いじゃないけど、このドラマには合ってないからね』『陣内、ずっといなくていいよ』といった声が続出する事態になっています」(芸能ライター)

 第6話で猪又は、オペをしたVIP患者から術後の経過についてクレームを入れられ、とっさにフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)のせいにして責任を逃れようとする。何の非もない博美は抗議するが、猪又の狡猾な根回しによって、東帝大学病院への出入りを禁止されてしまう。

 そんな中、未知子が博美とともに担当する予定だった手術の日が近づいてくる。難しい手術になることから、未知子は博美の腕が必要と確信し、「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)の力を借り、彼女の出入り禁止を解こうとするのだったが……。

「陣内は1話抜けただけで、第6話で再びスポットライトを浴びるようです。次回予告で陣内が登場することがわかると、ネット上にはがっかりする声が飛び交いました」(同)

 皮肉なことに、陣内が出演しなかった第5話に視聴率が上昇。第6話で再び下がることがあった場合、来シーズンの出演は厳しくなりそうだ。