室井佑月が激怒で大炎上!“ダブスタ批判”はブーメランも「タレントとしては評価される」ワケ

 作家でタレントの室井佑月が、「あるアナウンサーから『ダブルスタンダード』と批判された」という不満を公にして炎上中だ。ネット上では「そのアナウンサーの方が正論」「室井のダブスタは有名」と室井への反論が多々。皮肉にも、彼女が活躍するテレビ界では「室井さんはダブスタなことで仕事がある」という話も聞かれる。

 ダブルスタンダードとは、いわゆる「二枚舌」のことで、主張の矛盾を指している。同じ現象に対しても相反する主張を使い分けることで、一貫性のなさを指摘するときに用いられ、ネット上では「ダブスタ」と略されることが多い。

 室井は11月8日放送のTOKYO MX『バラいろダンディ』に出演。「頭きて訴えてやろうかと思った。本気でムカつく、あのアナウンサー」と激怒した。その矛先は、テレビ朝日の小松靖アナウンサーのことだと見られている。

 小松アナは先日、ネット番組で「ネットで話題になっているのは、例えば今井絵理子さんや(元議員の)宮崎謙介さんが不倫したときのコメンテーターや識者の反応と、(同じ不倫問題で)山尾志桜里さんが(民進党を)辞めたときの反応が、なんでこんなに違うんだ、と」という話を紹介。その具体例として「室井佑月さんが、山尾さんには『仕事がきちんとできる方がいいから、下半身の問題よりどれだけ仕事をやっているかが大事だ』と言ったんですね。だけど宮崎議員のときには『税金で給料をもらっている。私の財布からお金を取っているのに不倫している。むかつく』と嫌悪感を述べていた」とした。

 これは小松アナの主観ではなく、あくまでネットの声を紹介したものにすぎず、「室井さんに限らずですけどね」「山尾さんをもっと責めろというわけじゃなく」と断りを入れていたのだが、これに室井が激高したようなのだ。

 あるテレビ関係者は、室井の激怒についてこう推察している。

「彼女は以前、安倍晋三首相への『ダブスタ批判』をしたことがあるので、似たことで叩かれるのがつらかったのでは。政府が慰安婦問題について韓国側に10億円の資金を出した日韓合意のとき、週刊誌上で『安倍さんやその仲間たちが、慰安婦の存在そのものを否定していたのに国際舞台では国内で言っていることと変わる』という批判をしたんです」

 確かに日韓合意については多数の識者が論議する問題となり、「首相が性奴隷を認めたことになる」という意見も出ていたことから室井の主張も一理あるものだったが、こうして政権批判を強めていた室井だけに、山尾議員への擁護的な発言は「同じ不倫でも嫌いな自民党の議員のときだけ批判しているのでは」と見られてしまった。

 ただ、前出テレビ関係者は「このダブスタ姿勢こそが、タレントとして評価されてもいる」と言う。

「テレビタレントは画面に映っているときがすべてですから、スタッフにとっては、そこさえ面白くすれば、なんでもいいんです。日頃は無愛想なのにオンエア中だけニコニコっていうタレントもたくさんいますし、試食してマズいと思ったものでも、カメラの前では『おいしい』と言う仕事。室井さんは空気を読んで意見する人なので、一貫性にこだわる番組が面白くなる話をする傾向があると思います。テリー伊藤さんなんかもよくあることですが、ダブスタはテレビコメンテーターにとって必要なスキルでもあるので、彼女は仕事が途絶えないんでしょう」

 室井が怒ったのは小松アナの指摘が“図星”だったからかもしれない。ただ、二枚舌なコメンテーターを容認していたら、情報番組の質そのものが落ちそうな気がするのだが。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

『奥様は、取り扱い注意』より深刻!? 合コン相手に性病をうつされ、夫にバレた結果……

 綾瀬はるか主演の連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。綾瀬演じる主人公・伊佐山菜美は、特殊工作員という過去を持つ専業主婦で、同じセレブ住宅街に暮らす、主婦友の大原優里(広末涼子)や佐藤京子(本田翼)とともに、主婦の間で起きるさまざまなトラブルを解決していくストーリー。

 11月15日放送の第7話では、菜美は主婦仲間の友恵(霧島れいか)から、人を探してほしいと頼まれる。そんな中、京子には、夫・渉(中尾明慶)の浮気疑惑が浮上。一方、夫・啓輔(石黒賢)の態度に耐えかねた優里は、罪悪感を持ちながらもママ友に誘われた合コンに向かう……という展開だ。

「合コンにハマって、散々な目に逢いましたよ」と語るのは、裕香さん(仮名・30歳)。裕香さんがのめり込んだのは「街コン」。店側が協賛し、街ぐるみで行われる大型の合コンイベントだ。

「普通の合コンと違い、『アラサー限定街コン』や『セレブ男性と出会える街コン』など、多数のジャンルがあるのも魅力的でした。昼に開催されるものも多いので、夫にバレずに参加できるのもよかったんです。主婦でも、独身を装って参加している人は多かったですね」

 裕香さんと夫は、同じ大学を卒業した後に結婚した。合コンと無縁だった学生生活の反動が、街コンにハマった理由だと話す。

「大した社会人経験もないまま結婚したので、サラリーマンの男性に憧れていました。学生時代の子どもっぽい男子と違い、街コンで出会った男性は、すごく魅力的に見えましたね。褒め上手で気前が良く、遊び方もスマート。初めは、独身の友人に誘われて仕方なく行った街コンですが、気がついたら私の方がハマっていました」

 「チヤホヤされることに慣れてなかったので、うれしかった」と話す裕香さん。街コンでの異性との出会いが、肉体関係に進展するまでに時間はかからなかった。

「大人数で行われるので、どの街コンでも必ず1人はタイプの男性がいました。連絡先を簡単に交換できるのが街コンの趣旨なので、カッコイイ人を見つけたら、すぐに交換していました。その日のうちに連絡を取り合って、ホテルへ行ったこともあります。突発的な浮気なので、夫にはバレなかったです。事が済んだら、相手の連絡先は消して、二度と会いませんでしたし。夫に不満があったわけではなく、学生時代にできなかった経験を楽しんでいた感じですね」

 月に2~3回、街コンへ出向き、不特定多数の男と、その日限りの関係を持ったという。しかし、そんな生活は、思いがけない結末を迎えた。

「ある日、夫と久しぶりにセックスをした後、『アソコの様子がおかしいんだけど……』と言われました。もしや、と思い病院へ行ったら、性病に感染していたのです。風俗どころかロクに飲みにすら行かない夫に疑いの余地はなく、すぐに私だとバレてしまいました。女性側にはあまり症状が出ない病気だったので、全然気づかなかったんですよね。街コンで知り合う男性とは避妊具をつけていたので、オーラルセックスによって感染したんだと思います。誰から感染したのかも、まったくわかりませんでしたね……」

 不倫と違って責める相手もいなかったので、夫の怒りは収まらなかった。裕香さんは平謝りして、どうにか離婚だけは免れたという。病気自体は1週間ほどで治ったが、その後の代償は大きかった。

「家の財布は夫が握るようになり、私は月2万円のお小遣い制に。街コンどころか、友達とランチすら行けません。さらに、携帯のロックをかけるのは禁止。1日の行動はすべて夫に報告……など。これって、ドラマの啓輔並みのモラハラですよね?」

 妻の浮気で性病をうつされてしまったのだから、夫が極端な行動に出てしまう気持ちはある程度、理解できなくもない。しかし、不満を口にする裕香さんは、それほど反省していないように見えた。たまには息抜きしたいという主婦の気持ちもわかるが、火遊びはほどほどにすべきだろう。
(カワノアユミ)

Hey!Say!JUMPの10年の軌跡に注目した、ファン必見のフォトレポート! 『Hey!Say!JUMP KEEP GOING』本日発売!

 Hey!Say!JUMP 10th Anniversary!
 仲間でありライバル、そして家族以上の関係ともいえる存在との奇跡的な出逢いから10年。
 新たな展開を迎えるHey!Say!JUMPを強い「団結力」と「個性」で牽引してきたHey!Say!BEST。
 5人それぞれの軌跡に、今、注目!!

CONTENTS

有岡大貴・・・・4P~

高木雄也・・・・22P~

伊野尾慧・・・・40P~

八乙女光・・・・60P~

藪宏太・・・・・78P~

■立ち読みはこちら

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異例の内村光良『紅白』司会抜擢で、喜ぶのはジャニーズ事務所と欅坂46運営か?

 NHKは11月13日、大みそかに放送される『第68回紅白歌合戦』の総合司会に、ウッチャンナンチャンの内村光良を起用すると発表した。

 内村本人も「全く予想外のことでした」とコメントするなど、誰もが驚いたこの抜擢。内村はNHKのコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』で、同局の“ゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・ディレクター”三津谷寛治というキャラクターを演じていたというつながりはあったものの、誰もが想像できなかった起用だ。

「総合司会は例年通り、NHKのアナウンサーだろうというのが大方の予想で、白組の司会も嵐のメンバーがやるのが既定路線。少なくとも内村を予想する関係者はほとんどいなかったはずです。業界はNHKのサプライズ人事に、まんまと驚かされてしまいましたね」(芸能事務所関係者)

 その一方で、内村の総合司会起用にほくそ笑むのは、ジャニーズアイドルのファンたちだ。

「今年はHey! Say! JUMPがデビュー10周年ということで、紅白に初出場するのではないかといわれていました。しかし、紅白には毎年5~6組のジャニーズ所属アーティストが出演しており、そこにHey! Say! JUMPが加わるのは、あまりにも多すぎるのではないかと反発の声もあります。そんななか、Hey! Say! JUMPのメンバーと『スクール革命!』(日本テレビ系)で共演している内村が総合司会を務めるということで、“Hey! Say! JUMPの紅白フラグなのでは?”と喜ぶファンが続出しているんです」(週刊誌記者)

 確かに関係性の深い内村が出るのであれば、Hey! Say! JUMPも出場しやすいのは事実。さらには、こんな“説”までも浮上しているようだ。

「あまりにも唐突な内村の起用だったので、その裏を勘ぐる人も多いんですよ。一部の関係者の間では、Hey! Say! JUMPを出場させる状況を整えるために、ジャニーズ事務所が内村を総合司会にプッシュしたのではないかとのウワサもささやかれていますね」(同)

 そして、内村の起用を喜ぶのは、ジャニーズ事務所だけではないようだ。

「内村はここ最近、欅坂46が好きだと番組で何度か発言しています。欅坂46としても、もちろん紅白には出たいところですが、坂道シリーズとしては、すでに乃木坂46が2年連続で出場しており、2枠確保は難しいところ。でも、内村が総合司会であれば、欅坂46の出場枠が設けられることも十分にあり得る。もしかしたら、欅坂運営が内村をプッシュしたなんていう可能性もあるのかもしれないですね……」(同)

 内村の抜擢の裏に一体何があったのか──。紅白出場者が出揃った時に、そのカラクリがぼんやりと見えてくるかもしれない。

異例の内村光良『紅白』司会抜擢で、喜ぶのはジャニーズ事務所と欅坂46運営か?

 NHKは11月13日、大みそかに放送される『第68回紅白歌合戦』の総合司会に、ウッチャンナンチャンの内村光良を起用すると発表した。

 内村本人も「全く予想外のことでした」とコメントするなど、誰もが驚いたこの抜擢。内村はNHKのコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』で、同局の“ゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・ディレクター”三津谷寛治というキャラクターを演じていたというつながりはあったものの、誰もが想像できなかった起用だ。

「総合司会は例年通り、NHKのアナウンサーだろうというのが大方の予想で、白組の司会も嵐のメンバーがやるのが既定路線。少なくとも内村を予想する関係者はほとんどいなかったはずです。業界はNHKのサプライズ人事に、まんまと驚かされてしまいましたね」(芸能事務所関係者)

 その一方で、内村の総合司会起用にほくそ笑むのは、ジャニーズアイドルのファンたちだ。

「今年はHey! Say! JUMPがデビュー10周年ということで、紅白に初出場するのではないかといわれていました。しかし、紅白には毎年5~6組のジャニーズ所属アーティストが出演しており、そこにHey! Say! JUMPが加わるのは、あまりにも多すぎるのではないかと反発の声もあります。そんななか、Hey! Say! JUMPのメンバーと『スクール革命!』(日本テレビ系)で共演している内村が総合司会を務めるということで、“Hey! Say! JUMPの紅白フラグなのでは?”と喜ぶファンが続出しているんです」(週刊誌記者)

 確かに関係性の深い内村が出るのであれば、Hey! Say! JUMPも出場しやすいのは事実。さらには、こんな“説”までも浮上しているようだ。

「あまりにも唐突な内村の起用だったので、その裏を勘ぐる人も多いんですよ。一部の関係者の間では、Hey! Say! JUMPを出場させる状況を整えるために、ジャニーズ事務所が内村を総合司会にプッシュしたのではないかとのウワサもささやかれていますね」(同)

 そして、内村の起用を喜ぶのは、ジャニーズ事務所だけではないようだ。

「内村はここ最近、欅坂46が好きだと番組で何度か発言しています。欅坂46としても、もちろん紅白には出たいところですが、坂道シリーズとしては、すでに乃木坂46が2年連続で出場しており、2枠確保は難しいところ。でも、内村が総合司会であれば、欅坂46の出場枠が設けられることも十分にあり得る。もしかしたら、欅坂運営が内村をプッシュしたなんていう可能性もあるのかもしれないですね……」(同)

 内村の抜擢の裏に一体何があったのか──。紅白出場者が出揃った時に、そのカラクリがぼんやりと見えてくるかもしれない。

ビール瓶暴行の横綱・日馬富士“酒乱”証言続々──西川史子「銀座泥酔騒動」との関係も

「いつかやると思った──」

 横綱の狼藉に肩を落とす大相撲担当の日刊紙記者からは、こんな話も聞かれた。

「横綱は酒癖が悪く、表になっていないだけで何度も問題を起こしているんですよ。酔って記者の前に出てきたことは何度もあるし、前名・安馬の時代から、酔っては暴れていた。横綱になってからは少し気を付けていた感じもしたんですが、根本的には変わっていなかった」

 大相撲の横綱・日馬富士が、10月下旬の巡業中に同じモンゴル出身力士の東前頭8枚目・貴ノ岩を暴行し、頭蓋底骨折などの重傷を負わせたことが明らかになり、九州場所を休場した。

 関係者によると、日馬富士はモンゴル出身の後輩力士たちと飲みに出た際、口論になった貴ノ岩をビール瓶で頭を殴ったという。貴ノ岩は脳振とうや頭部裂傷、耳道炎などで全治2週間の診断を受けた。

 トラブルに関しては日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)ら執行部が「調査中」としていたが、すでに貴乃花親方は、警察へ被害届を提出して事件化。そのため一部役員からは「被害者が一般人なら逮捕されてもおかしくないのに、なぜ場所に出場させていたのか」と協会の対応を疑問視する声が出ていたという。

 日馬富士は2001年に初土俵を踏み、04年に十両優勝。08年に大関昇進し翌年に初優勝した。12年に横綱となって今年9月の秋場所では通算9回目の優勝を果たしたが、11月12日から開幕したばかりの九州場所では10歳以上若い阿武咲、貴景勝の2人に連敗スタートする絶不調だった。

 前出記者は「左ヒジが慢性的な炎症で、常に痛み止めを打ってやってきたけど、それも限界に達しつつあってイライラが募っていた様子もあった」と話す。

「でも、今回の事件の原因は酒でしょう。酒席で見たことがあるけど、1升瓶を30分ぐらいで空にしていて、白鵬よりずっと飲むペースが早く、酔うにつれて口調が荒くなっていた」(同)

 綱取り直前の12年、タレントの西川史子が銀座で泥酔して大騒ぎしたというニュースが伝えられたとき、一緒に飲んでいたのが日馬富士だった。

「あんな大事な時期でも飲み歩きがやめられなかったわけです。横綱昇進後の初場所中に朝青龍が会いに来ようとしたときは、『祝い酒になってトラブルになる恐れもある』と周囲が止めに入っていたほど。酒が入って横綱に殴られたという後輩は数知れず。頭にできた傷を『稽古中にやりました』とウソでごまかす若手が何人もいたんです。それでも『イジメられる弱い奴が悪い』と平然としていたので、暴力がエスカレートしていたのでは」(同)

 いずれにせよ、土俵と直接関係のない場で凶器を使って人を殴るというのは、横綱だから許されるということでもないだろう。関係者は一様に口が重いが、せっかくの大相撲人気に水を差すことにもなりかねない話で「引退させるべき」という声が日増しに募っている。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ビール瓶暴行の横綱・日馬富士“酒乱”証言続々──西川史子「銀座泥酔騒動」との関係も

「いつかやると思った──」

 横綱の狼藉に肩を落とす大相撲担当の日刊紙記者からは、こんな話も聞かれた。

「横綱は酒癖が悪く、表になっていないだけで何度も問題を起こしているんですよ。酔って記者の前に出てきたことは何度もあるし、前名・安馬の時代から、酔っては暴れていた。横綱になってからは少し気を付けていた感じもしたんですが、根本的には変わっていなかった」

 大相撲の横綱・日馬富士が、10月下旬の巡業中に同じモンゴル出身力士の東前頭8枚目・貴ノ岩を暴行し、頭蓋底骨折などの重傷を負わせたことが明らかになり、九州場所を休場した。

 関係者によると、日馬富士はモンゴル出身の後輩力士たちと飲みに出た際、口論になった貴ノ岩をビール瓶で頭を殴ったという。貴ノ岩は脳振とうや頭部裂傷、耳道炎などで全治2週間の診断を受けた。

 トラブルに関しては日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)ら執行部が「調査中」としていたが、すでに貴乃花親方は、警察へ被害届を提出して事件化。そのため一部役員からは「被害者が一般人なら逮捕されてもおかしくないのに、なぜ場所に出場させていたのか」と協会の対応を疑問視する声が出ていたという。

 日馬富士は2001年に初土俵を踏み、04年に十両優勝。08年に大関昇進し翌年に初優勝した。12年に横綱となって今年9月の秋場所では通算9回目の優勝を果たしたが、11月12日から開幕したばかりの九州場所では10歳以上若い阿武咲、貴景勝の2人に連敗スタートする絶不調だった。

 前出記者は「左ヒジが慢性的な炎症で、常に痛み止めを打ってやってきたけど、それも限界に達しつつあってイライラが募っていた様子もあった」と話す。

「でも、今回の事件の原因は酒でしょう。酒席で見たことがあるけど、1升瓶を30分ぐらいで空にしていて、白鵬よりずっと飲むペースが早く、酔うにつれて口調が荒くなっていた」(同)

 綱取り直前の12年、タレントの西川史子が銀座で泥酔して大騒ぎしたというニュースが伝えられたとき、一緒に飲んでいたのが日馬富士だった。

「あんな大事な時期でも飲み歩きがやめられなかったわけです。横綱昇進後の初場所中に朝青龍が会いに来ようとしたときは、『祝い酒になってトラブルになる恐れもある』と周囲が止めに入っていたほど。酒が入って横綱に殴られたという後輩は数知れず。頭にできた傷を『稽古中にやりました』とウソでごまかす若手が何人もいたんです。それでも『イジメられる弱い奴が悪い』と平然としていたので、暴力がエスカレートしていたのでは」(同)

 いずれにせよ、土俵と直接関係のない場で凶器を使って人を殴るというのは、横綱だから許されるということでもないだろう。関係者は一様に口が重いが、せっかくの大相撲人気に水を差すことにもなりかねない話で「引退させるべき」という声が日増しに募っている。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

爆笑ヨーグルト姫、無事出産! おばさんたちの母性がドバドバ出ちゃう展開に笑える泣ける!『監獄のお姫さま』第5話

“クドカン”の愛称で親しまれる宮藤官九郎が脚本を手掛けるドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)の第5話が14日に放送され、平均視聴率8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイント増となりました。

 まずはこれまでのあらすじを少し。2017年のクリスマス・イヴ、元囚人の馬場カヨ(小泉今日子)、大門洋子(坂井真紀)、足立明美(森下愛子)、勝田千夏(菅野美穂)と元刑務官の若井ふたば(満島ひかり)の5人は、EDOミルク社・社長の板橋吾郎(伊勢谷友介)を誘拐。その背景には、6年前に起こった横田ユキ(雛形あきこ)殺害事件の罪を、当時婚約者だった“爆笑ヨーグルト姫”こと江戸川しのぶ(夏帆)に吾郎が押しつけたことを証言させ、再審請求しようという目的があったのです。

 その吾郎・監禁シーンと、カヨたちが女子刑務所で出会い親密になっていく6年前のシーンが行き交うカタチでドラマは展開。前回まではしのぶが入所、妊娠発覚、出産という流れが描かれました。

 さて、今回は勇介と名付けた男の子を無事に出産したしのぶが、刑務所に戻ってきたところからスタート。しのぶだけでなく、「母性がドバドバ出ちゃう」と言いながら子育てに協力するカヨたちの愛情も受け、勇介はスクスクと成長します。しかし、幸せな時間には限りが。規則により、刑務所内で一緒に生活できるのは最長でも1年半と決まっているのです。

 いつしかカヨたちだけでなく他の囚人や刑務官たちからも可愛がられるようになる勇介。しかし時の流れは早く、遂にしのぶの元から離されてしまう日が訪れます。乳児園か親戚か、勇介の引き渡し先の選択を迫られたしのぶは、絶縁状態だった母親に預けることに決めます。

 そして迎えたお別れの日。しのぶだけでなく遠巻きに見ているカヨたちも号泣する中、しのぶの母親に勇介が引き取られるのですが、迎えに来た車内からは吾郎が登場。勇介の存在を口止めしたハズなのに、しのぶの母親が裏切ったのです。吾郎に殺人教唆の濡れ衣を着せられただけでなく、愛する我が子まで奪われてしまったしのぶが絶望に打ちひしがれ、慟哭したところで今回は終了となりました。

 さて感想。初回から第3話目あたりまでは女優陣のテンポが悪く、クドカンの持ち味ともいえるクスっと笑わせるようなサブカルネタの台詞もキレを欠いていたため、正直レビュー書きの仕事をしていなければ観るのを止めていたかもしれません。ただ、前回から少しずつクドカンワールドの魅力が発揮され始め、今回はさらに面白味が増したため途中離脱しなくて良かったと心底思いました。

 特に、これまでダダ滑りしている感が強かった、吾郎・監禁シーンでの女優陣の歯車がカチッとハマり始めたような印象を受けました。例えば、吾郎から「おばさん」呼ばわりされてカヨたちがキレる、というパターンがこれまで何度も繰り返されていました。それがあまりにしつこかったため辟易していたのですが、今回はカヨたちが怒って吾郎に詰め寄っていく際、いつもふたばだけが参加していないというツッコミが入ったことで、これまでとは違った流れになり笑いが生まれたのです。

 ふたばを演じる満島は現在31歳ということで、小泉らと比べれば確かにおばさんではありません。しかし、微妙な年齢ではあります。「おばさん」という言葉に反応しない小さなプライドや、規律を重んじるクソ真面目な性格も相まって面白味が増すと同時に、これまでの放送を見直したところ確かにツッコミに参加していなかったため、改めて笑ってしまいました。例えるならば、バラエティ番組でひな壇芸人たちが皆オーバーリアクションする中、ただひとり立ち上がらずに冷静でいる土田晃之的な面白さといったところでしょうか。

 また、カヨたちの怒りを買ってしまったことでツッコミに加わるものの、“とりあえず参加しました”という態度が露骨に出てしまうため、さらに怒りを増幅させてしまうというやり取りは、ドラマというよりも小劇団の舞台を見ているような可笑しさがありました。今回のドラマを制作するにあたり宮藤は、自分は何が1番書きたいのか? という自問をした結果、「おばちゃんのお喋りを書いている時が一番楽しい」という結論に至り、大好きな女優をキャスティングしてもらったとのことですが、その成果が表れ始めたようです。

 現代のシーンで笑わせる一方、勇介との別れで泣かせるという緩急の付け方も見事。また、車内から吾郎が登場した際のまるで悪魔が降り立ったような演出も効いていました。今まではあまり悪い男といった感じがしなかった吾郎ですが、同シーンにより一気に憎さが増した印象です。ここからどのようにして復讐計画が立ち上がっていくのか、今後の展開に目が離せません。
(文=大羽鴨乃)

爆笑ヨーグルト姫、無事出産! おばさんたちの母性がドバドバ出ちゃう展開に笑える泣ける!『監獄のお姫さま』第5話

“クドカン”の愛称で親しまれる宮藤官九郎が脚本を手掛けるドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)の第5話が14日に放送され、平均視聴率8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイント増となりました。

 まずはこれまでのあらすじを少し。2017年のクリスマス・イヴ、元囚人の馬場カヨ(小泉今日子)、大門洋子(坂井真紀)、足立明美(森下愛子)、勝田千夏(菅野美穂)と元刑務官の若井ふたば(満島ひかり)の5人は、EDOミルク社・社長の板橋吾郎(伊勢谷友介)を誘拐。その背景には、6年前に起こった横田ユキ(雛形あきこ)殺害事件の罪を、当時婚約者だった“爆笑ヨーグルト姫”こと江戸川しのぶ(夏帆)に吾郎が押しつけたことを証言させ、再審請求しようという目的があったのです。

 その吾郎・監禁シーンと、カヨたちが女子刑務所で出会い親密になっていく6年前のシーンが行き交うカタチでドラマは展開。前回まではしのぶが入所、妊娠発覚、出産という流れが描かれました。

 さて、今回は勇介と名付けた男の子を無事に出産したしのぶが、刑務所に戻ってきたところからスタート。しのぶだけでなく、「母性がドバドバ出ちゃう」と言いながら子育てに協力するカヨたちの愛情も受け、勇介はスクスクと成長します。しかし、幸せな時間には限りが。規則により、刑務所内で一緒に生活できるのは最長でも1年半と決まっているのです。

 いつしかカヨたちだけでなく他の囚人や刑務官たちからも可愛がられるようになる勇介。しかし時の流れは早く、遂にしのぶの元から離されてしまう日が訪れます。乳児園か親戚か、勇介の引き渡し先の選択を迫られたしのぶは、絶縁状態だった母親に預けることに決めます。

 そして迎えたお別れの日。しのぶだけでなく遠巻きに見ているカヨたちも号泣する中、しのぶの母親に勇介が引き取られるのですが、迎えに来た車内からは吾郎が登場。勇介の存在を口止めしたハズなのに、しのぶの母親が裏切ったのです。吾郎に殺人教唆の濡れ衣を着せられただけでなく、愛する我が子まで奪われてしまったしのぶが絶望に打ちひしがれ、慟哭したところで今回は終了となりました。

 さて感想。初回から第3話目あたりまでは女優陣のテンポが悪く、クドカンの持ち味ともいえるクスっと笑わせるようなサブカルネタの台詞もキレを欠いていたため、正直レビュー書きの仕事をしていなければ観るのを止めていたかもしれません。ただ、前回から少しずつクドカンワールドの魅力が発揮され始め、今回はさらに面白味が増したため途中離脱しなくて良かったと心底思いました。

 特に、これまでダダ滑りしている感が強かった、吾郎・監禁シーンでの女優陣の歯車がカチッとハマり始めたような印象を受けました。例えば、吾郎から「おばさん」呼ばわりされてカヨたちがキレる、というパターンがこれまで何度も繰り返されていました。それがあまりにしつこかったため辟易していたのですが、今回はカヨたちが怒って吾郎に詰め寄っていく際、いつもふたばだけが参加していないというツッコミが入ったことで、これまでとは違った流れになり笑いが生まれたのです。

 ふたばを演じる満島は現在31歳ということで、小泉らと比べれば確かにおばさんではありません。しかし、微妙な年齢ではあります。「おばさん」という言葉に反応しない小さなプライドや、規律を重んじるクソ真面目な性格も相まって面白味が増すと同時に、これまでの放送を見直したところ確かにツッコミに参加していなかったため、改めて笑ってしまいました。例えるならば、バラエティ番組でひな壇芸人たちが皆オーバーリアクションする中、ただひとり立ち上がらずに冷静でいる土田晃之的な面白さといったところでしょうか。

 また、カヨたちの怒りを買ってしまったことでツッコミに加わるものの、“とりあえず参加しました”という態度が露骨に出てしまうため、さらに怒りを増幅させてしまうというやり取りは、ドラマというよりも小劇団の舞台を見ているような可笑しさがありました。今回のドラマを制作するにあたり宮藤は、自分は何が1番書きたいのか? という自問をした結果、「おばちゃんのお喋りを書いている時が一番楽しい」という結論に至り、大好きな女優をキャスティングしてもらったとのことですが、その成果が表れ始めたようです。

 現代のシーンで笑わせる一方、勇介との別れで泣かせるという緩急の付け方も見事。また、車内から吾郎が登場した際のまるで悪魔が降り立ったような演出も効いていました。今まではあまり悪い男といった感じがしなかった吾郎ですが、同シーンにより一気に憎さが増した印象です。ここからどのようにして復讐計画が立ち上がっていくのか、今後の展開に目が離せません。
(文=大羽鴨乃)

クドカンはスランプなのか? 『監獄のお姫さま』低迷で、2019年NHK大河ドラマに暗雲

 “クドカン”こと宮藤官九郎が脚本を担当する、小泉今日子主演の連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)が、なかなか不振から脱することができない。

 初回、第2話は共に9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタ目前までいったものの、第3話は『SMBC日本シリーズ2017 第3戦 DeNA×ソフトバンク』の中継が大幅に延長され、95分遅れの放送となったことも影響したのか、6.5%と急降下。その後も、第4話7.8%、第5話(14日)8.0%と低調な視聴率が続き、一度も2ケタに乗せられていない。

 ネット上では「クドカンファンなので楽しみにしていたのに、期待はずれ」「キョンキョンが好きなので見てみたけど、面白くない。好きな役者がたくさん出てるのに残念」「笑わそう、笑わそうとしてるけど、空回りというか滑ってる」「実力派女優がたくさん出てるのに、完全な無駄づかい」「薄っぺらいマヌケなドラマ」「クドカン、スランプなのか? テンポ悪いし、登場人物に魅力がない」といったふうで、手厳しい声も少なくない。

 同ドラマは女子刑務所が舞台となり、小泉、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂の5人が女囚役。5人は、それぞれの罪状で服役しているが、そのうち、大企業の前社長の娘である江戸川しのぶ(夏帆)は殺人罪の冤罪を着せられており、真犯人は、しのぶの元婚約者であるイケメン社長(伊勢谷友介)だった。出所後、しのぶ以外の4人は、彼女の冤罪を晴らすべく復讐計画を立て、塀の中で女囚たちに気持ちを奪われた刑務官の若井ふたば(満島ひかり)も参加することになる。さまざまな思いが交錯する刑務所での過酷な生活を経て、女たちのリベンジがうまくいくのかを描いた“おばちゃん犯罪エンターテインメント”だ。

 人気脚本家のクドカンは、随所にコミカルなネタを挿入する独創的な世界観で熱狂的なファンを持ち、2013年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を大ヒットに導いて、評価をさらに高めた。

 ところが、その後に脚本を担当した14年10月期の『ごめんね青春!』(関ジャニ∞・錦戸亮主演/TBS系)は平均7.7%と大爆死。続く16年4月期の『ゆとりですがなにか』(岡田将生主演/日本テレビ系)も、平均8.4%と振るわなかった。両作とも、ドラマファンの評価こそ高かったものの、数字には結びつかず。これで、『監獄のお姫さま』も低調のまま終わるようなら、『あまちゃん』後に脚本を担当したドラマが3作連続で1ケタ台になってしまい、「クドカンはオワコン」と言われてもいたしかない。

 クドカンといえば、19年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で、脚本を担当することが決まっている。むろん、これは朝ドラでの実績があってこその起用だ。『監獄のお姫さま』も、後半でなんとか巻き返して、大河にはずみをつけてほしいものだが……。
(田中七男)