関ジャニ∞・村上信五、NHK大仕事決定にファン歓喜も「ジャニーズ必死すぎ」の声噴出

 今秋以降、テレビ9本・ラジオ2本と計11本のレギュラー番組に出演している関ジャニ∞の村上信五。グループに加えて個人の仕事も多忙を極めている中、来年1月に放送予定の音楽番組『NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO』(NHKワールド)で有働由美子アナウンサーと共に司会を務めることが明らかになった。最近の村上は「ポスト中居正広」と呼ばれるほどの大躍進を見せているものの、多くのネットユーザーは“ゴリ押し”と辟易しているようだ。

 村上は9月放送の『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)で大物芸人・ビートたけしのサポート役を務めたほか、今年の10月からは女優・黒木瞳とMCを務める新番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)や、グループの冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)がスタート。ここへ来て、NHKワールドでの音楽番組司会という大仕事が舞い込み、ファンも「ヒナちゃん(村上の愛称)本当におめでとう!」「ヒナ、どんどん仕事増えてる。司会のうまさが評価されててうれしい」「NHKワールドで司会ってすごい! もしかして『NHK紅白歌合戦』次期司会者!?」と、歓喜している。

「10月末発売の『フライデー』(講談社)で、タレント・小島瑠璃子との『超厳戒お泊まり愛』が報じられた際、左手に英字新聞を持っている村上の姿が掲載されたので、ファンの間で『英字新聞を読んでたのは、NHKワールドで司会するからなのね!』『英字新聞で勉強した成果出せるといいね』と、納得の声が出ています」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、NHKワールドへの村上の起用について、ネット上は冷ややかだ。「有働さんはともかく、なぜ村上さん? ゴリ押しはやめましょう」「村上ってそんなに実力ある?」といった否定的な声や、マツコ・デラックスとレギュラー出演する『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)を引き合いに、「マツコさんあっての村上くんだと思う」といった批判まで噴出している。

 さらには、ジャニーズ事務所の思惑を勘ぐり、「ジャニーズが中居くんを失いそうだから、代わりとなるタレントを育てるのに必死になってるだけにしか見えない」「村上推しがえげつない。中居くんの後釜にしようとしてる。わかりやすくて怖い」「ジャニーズ側は、村上を第2の中居くんに仕立てようとしてる」などと、手厳しい指摘も上がっていた。

「確かに、村上も中居と同じくしゃべりには定評がありますし、自虐的な発言ができる点もキャラクター性は似ているでしょう。村上本人が『月曜から夜ふかし』(11月6日放送)にて『結論で言うとお付き合いはしてま……せん!』と小島との交際を否定していたように、女性関係のスキャンダルに自ら言及できるところも強みです。対照的に、ジャニーズでMCとして活躍する嵐の櫻井翔などは、熱愛ネタを自身でネタにできませんからね」(同)

 また、村上は『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ、11月12日放送)で、爆笑問題から熱愛記事をイジられた際も、機嫌を損ねることなく笑いに変えていた。同ラジオでは、爆笑問題が村上出演の『27時間テレビ』に参加した話から、元SMAPの3人(稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾)のインターネットTV局・AbemaTVの特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2~5日放送)の話題に。

 太田光が「そのあと『72時間』っつーうのもあったんだけどね」と話すと、村上は「あ、そう。僕、そっちちょっとお邪魔できなかったんでね。そっちは、すみません!」と機転を利かせて答え、太田や田中らが大笑いする一幕があった。

「爆笑問題から、『「紅白」司会だな……そのうちな』(太田)『このまま行ったらさ、関ジャニ自体も出てるわけだし。「紅白」に。村上でしょ』(田中)とおだてられた村上は、まんざらでもない様子ながら、『俺らクラスの現場に(情報が)降りてきません』と謙遜していました。今年の白組司会は嵐の二宮和也に決まりましたが、NHKワールドでの音楽番組の進行ぶりによっては、村上の“出世”も実現するかもしれませんね」

 同ラジオで「体大丈夫なの?」(太田)と気遣われると、「一回おかしなりましたけどね、なんか。点滴打ってた時期もやっぱありましたもん」と、正直に答えた村上。『27時間テレビ』終了後、個人の休みについては「交渉できるようになって」と明かしていたが、くれぐれも無理せずにグループと個人の活動を両立してほしいものだ。

「忖度」しまくりの『流行語大賞』に存在価値はあるのか

 なんともスッキリしない選出だ。年末の風物詩である『「現代用語の基礎知識」選 2017ユーキャン新語・流行語大賞』の候補30語が9日、発表された。

 大ブレーク中のブルゾンちえみの「35億」や、サンシャイン池崎の「空前絶後の」、陸上男子100メートルで桐生祥秀選手が達成した「9・98(10秒の壁)」や将棋界に現れたニュースター・藤井聡太が巻き起こした「藤井フィーバー」などは順当と思えるが、国会を席巻した森友・加計学園問題、いわゆる「モリカケ」や、希望の党失速の原因となった小池百合子都知事の「排除」などは、候補から漏れた。

 今年6月に暴言報道が飛び出した豊田真由子前衆院議員の「このハゲー!」も入らず、代わりにその続きの部分である「ちーがーうーだーろー!」がノミネート。これにはスポーツ紙記者が「昨年の同賞で待機児童問題にちなんだ『日本死ね』が選ばれたことに、相当数の抗議があった。これに選考委員がビビリ、今年は当たり障りのないワードを選んだのがミエミエ。豊田氏の『このハゲー!』部分を選考から外したのも、差別を助長すると判断したからのようだ」と話す。

 30語の中には、一連のモリカケ問題で繰り返し使われた「忖度」も入った。別のスポーツ紙記者は「一番忖度していたのは、流行語大賞そのものということだ。ならば大賞は『忖度』でなければおかしい」と指摘。ネット上では流行語大賞そのものの存在意義を問う声も上がっている。

 大賞は12月1日午後5時に発表されるが、サプライズは期待できそうにない。

「早くも天狗に?」にゃんこスター、テレビ局関係者が「あと2カ月で消える」と言い切る理由

 10月放送の『キングオブコント2017』(TBS系)準優勝をきっかけに、一気にゴールデン番組の常連コンビとなった“にゃんこスター”。しかし、注目を浴び始めてわずか1カ月足らずで、テレビ局関係者から「“賞味期限”は2カ月を切った」といった厳しい声が聞こえてきた。

 同大会の優勝コンビは、かまいたちだったものの、アンゴラ村長の斬新な縄跳び芸や、可愛らしいルックス、また相方・スーパー3助との交際発覚などにより、にゃんこスターが世間の話題をかっさらった。

「この突然ブレークは、にゃんこスターの実力というより、明らかに所属事務所のプロデュース力によるもの。オチのない不思議な縄跳びネタを評価するお笑いファンはほとんど存在しないでしょうし、フリートークがうまくないので、『2人のキャラが好き』という層もいないと思いますよ。事務所主導で売れたといえば、ブレーク直後に連続ドラマに出演したブルゾンちえみが挙げられますが、彼女はにゃんこスターと違って“好感度”が高いんです。『トリッキーなルックスにもかかわらず、真面目な発言をする』など、自身のキャラで世間の評価を獲得しています」(芸能ライター)

 また、交際がオープンになったことは、にゃんこスターにとって、完全に戦略ミスになったようだ。

「表向きには、自らスポーツ紙のインタビューで明かしたことになっていますが、その翌日発売の『女性セブン』(小学館)に交際報道が出ていることから、スクープ潰し目的だったのは明らかです。本人たちの言動からも、交際をネタにしてラブラブぶりをアピールするのか否か、まだ定まっていないように見えます。そんなブレブレの様子を『寒々しい』と見るバラエティ関係者は少なくありません」(同)

 さらに、「事務所の先輩コンビ・クマムシとダブって見える」という意見も。

「『あったかいんだからぁ』で一世を風靡したクマムシは、ブレーク当時、『全然休めない』『もっと仕事減らしてほしい』と愚痴をこぼすなど、完全に天狗になっていたんです。そういった態度が、制作陣から嫌われてしまい、オファーが減っていったのですが、にゃんこスターも、同じ道を歩んでしまう香りを、すでに強く発しています」(テレビ局関係者)

 このままいけば、年末年始の「2017年にブレークしたコンビ」特集がピークとなり、にゃんこスターはそのままフェードアウトしかねないという。

「来年以降も生き残るには、アンゴラ村長の“キャラ変”にしか期待できない。今のテレビ界では、“インテリキャラの女性タレント”が求められがちなので、早稲田大学卒という高学歴を生かしてクイズ番組出演を狙うのも一つの手。それか、小島よしおのように『子ども向け』に振り切るのもいいかもしれません。トークができない、交際イジりもパッとしないとあって、今のまま生き残る可能性は、ほぼゼロですからね」(同)

 今後、にゃんこスターと所属事務所がどのように舵を切るかに、注目が集まる。