山崎賢人に「試練の冬」か!? 日テレの“爆死枠”で連ドラ初主演も……

 人気若手俳優・山崎賢人が満を持して、連ドラ初主演に臨む。山崎は来年1月期の日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』(日曜午後10時30分~)で初めて、連続ドラマの主役に起用される。

 同ドラマは、『南極大陸』『クロコーチ』『仰げば尊し』(いずれもTBS系)、『極悪がんぼ』(フジテレビ系)、『デスノート』(日本テレビ系)などを手掛けた、いずみ吉紘氏によるオリジナル脚本。愛を信じず、カネと権力だけを信じるクズホストの主人公・堂島旺太郎(山崎)が、目の前に突然現れたナゾの女(門脇麦)に、接吻を贈られ死亡。意識を取り戻すと、そこは見覚えのある7日前の景色で、タイムリープ(時間移動)して、同じ時間を繰り返す。ナゾのキス女によって、旺太郎は何度も“死”と“時間”を繰り返すというストーリーだ

 山崎は、2015年前期のNHK連続ドラマ小説『まれ』に出演し、パティシエとなる主人公・希(土屋太鳳)の同級生で、後に夫となる紺谷圭太役を演じブレークを果たした。その直後の同12月に公開された映画『orange-オレンジ-』では、土屋とのコンビを再結成し、興行収入32億5,000万円を上げるヒットに導いた。

 その後、頻繁に映画の主演に起用されるようになったが、勢いがあったのは『orange』まで。今年は2月公開の『一週間フレンズ。』を皮切りに、実に5作に出演し、うち4作で主演したが、興行成績は芳しいものではなかった。最新作である3日公開の『氷菓』に至っては、第1週の「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)でトップ10入りすらできず爆死。映画ファンからは「出すぎで飽きた」といった声も少なくないようだ。

 一方、ドラマでは昨年7月期『好きな人がいること』(桐谷美玲主演/フジテレビ系)に準主役で出演して以降、久しくごぶさただったが、今クールのTBS日曜劇場『陸王』に2番手で登場。そして、次クールには『トドメの接吻』で初の主演を務めるとあって、来年はドラマにも力を入れていこうとの方針のようだ。

「日テレの日曜ドラマは、極めて難しい枠。現在放送中の『今からあなたを脅迫します』(ディーン・フジオカ&武井咲主演)は視聴率5~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で苦戦しています。同枠ドラマは15年4月期にスタートしましたが、これまで視聴率が2ケタに乗ったのは、山崎が2番手で出演した、同7月期『デスノート』(窪田正孝主演)の1作のみで、いわば“爆死枠”ともいえます。そんな中、『トドメの接吻』が高視聴率をマークするのは至難のワザでしょうね。山崎にとっては、まさに“試練の冬”になりそうです」(テレビ誌関係者)

 逆をいえば、視聴率を取るのが難しい枠だからこそ、低視聴率でもバッシングは少なく、傷もつかずに済むという見方もある。同枠は、ここ最近は若手俳優(女優)が主演を務めることが多いだけに、何はともあれ、前クールの福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』の平均8.6%は、超えたいところだろう。

(文=田中七男)

小島瑠璃子と関ジャニ∞・村上信五の“熱愛報道”に、ジャニーズから「ゴーサイン」あった!?

 タレントの小島瑠璃子が、関ジャニ∞・村上信五との熱愛を写真誌「フライデー」(講談社)に報じられ、ラジオ番組で「本当にシンプルな先輩。それ以上でも、それ以下でもなくて」と否定。2人の所属事務所も、それぞれ「友人関係」としたが、テレビ関係者からは「それはありえない」という反論が聞かれる。というのも、村上所属のジャニーズ事務所からは、内々に、この熱愛報道にゴーサインが出ていたからだ。

 報道では、10月上旬にマスクで顔を隠した小島が村上のマンションから出てくる姿が伝えられた。2人は半月に2~3日のペースで密会しており、深夜から朝方まで一緒に過ごすこともあったという。ジャニーズアイドルと女性タレントの熱愛は、よほど世間が騒がない限り、テレビでは“基本的にNG”となるはずだが、この記事が出た10月27日の朝、一部の情報番組では、このネタが扱われたのだ。

「ただ、その扱い方は、裏が見えてくるものだった」と、業界歴20年以上のテレビディレクター。

「例えばTBSで早朝に放送されている『はやドキ!』では、このネタを扱ったコーナーの冒頭で、30日から開始した関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』のPRが挟まれていました。熱愛のネタ振りがあって、PRを挟んでから本題……こんな面倒な構成を、朝の忙しい番組側が自らやるわけがなく、ジャニーズ側の“条件付きOK”だったと見て間違いないと思います。村上と小島の熱愛がウソなのであれば、そんな条件付けは成り立たないので、熱愛自体はガチですね」(同)

 ただ、ジャニーズ事務所がこうした条件付けでゴシップの扱いにゴーサインを出すのも、また異例のこと。それが今回に限ってOKだったのは、なぜだろうか?

「どんな裏取引があったのか、ハッキリと番組スタッフに伝えられるものではないので、真相はわからないと思いますが、ジャニーズ事務所にとってつぶしたい、もっと大きなゴシップがある場合、特例が発動されることがあります」(同)

 しかし今回は、同じタイミングでジャニーズがらみのビッグスクープが出てきたわけではない。

「そうなると心当たりがあるのは、元SMAP3人への注目をそらすためかな、と考えられます」と同ディレクター。

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人は11月2~5日、インターネットテレビ局AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』に出演。村上のゴシップが出たのは、ちょうどその宣伝が大きく展開されていた頃だった。

 世間の元SMAPへの注目をそらすためにゴシップの取り扱い許可を出しておき、『ペコジャニ∞!』を売ろうとしたとしても不思議ではない。ただ、同番組の平均視聴率は5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調だった。

 実のところ、ゴーサインが出ても、多くの情報番組では、村上・小島の熱愛ネタを扱ってはいなかった。当日は民進党の前原誠司代表が辞任表明をすることがわかって、朝からその手の話題が増え、昼のワイドショーも、その中継にかかりきりになったため、芸能ニュース自体が最小限だったのだ。

 ジャニーズ側の元SMAPに対する“捨て身”の対抗策も、今回は空振りだったようだ。

(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

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成宮寛貴の“芸能界来年復帰”説が濃厚に!? 「仕事の相談を持ちかける」女性実業家が暗躍中か

 コカインなどの麻薬使用疑惑を報じられ、昨年12月に芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴が、来年にも芸能活動を再開すると見る業界関係者がいる。「ある実業家女性が、夏ごろから本人に代わって仕事の相談を持ちかける動きがあった」というのだ。

 成宮はドラマ『相棒』(テレビ朝日系)などへの出演で人気俳優となっていたが、昨年12月に“友人”を名乗った人物が、写真誌「フライデー」(講談社)に麻薬の使用を告発。この“友人”は、その後にテレビの情報番組にも出演し、成宮とはクラブのVIPルームで知り合って遊ぶようになり、成宮の自宅などで麻薬の使用があったとして「コカインをやめてほしい」などと証言した。

 これに成宮の所属事務所は尿検査の結果が陰性だったとして、「民事・刑事問わず、あらゆる法的措置を取る」と反発していたが、プロレスラーのザ・グレート・サスケが「息子が成宮から性的セクハラを受けた」という証言を行うなどして、成宮が同性愛者だという話にも飛び火。最終的に、成宮が「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」と、引退を表明して姿を消してしまった。

 しかし、その騒動の記憶も新しい今年8月頃から成宮はインスタグラムの更新を再開し、わざわざ近況をPR。引退後は人目を避けるように各国を転々としているとされていたが、現在はスウェーデンに生活の拠点を置いているようで、現地での生活や、日本への帰国の様子などを記していた。

 芸能リポーターの井上公造氏は5月、ネット番組で成宮について「海外に出たときには、観光ビザでしか出ていないから、3カ月以内に帰ってこないといけない」と語っており、近い帰国があることを匂わせていた。

 また、スウェーデンで事業を営み、日本人居住者のコミュニティを運営する日本人男性によると「移住大国ともいわれるスウェーデンでも、本格的に移住するには他国と同様、こちらの会社に雇われての労働許可か、スウェーデン人との結婚、留学などが必要で、ヨーロッパの難民問題などもある最近は規制が厳しくなっている傾向」だという。

 成宮がこのままスウェーデンで生活をしていくかはわからないが、帰国した動きに合わせて活動再開の準備と見られる動きがあると、前出関係者は語る。

「美人経営者としてメディアにも出たことのある女性が、成宮さんのプロフィールなどを持って、仕事の相談に駆け回っているんですよ。成宮さん本人が同行したことはないようなので、どこまで本格的なものかはわかりませんけど、この女性は過去に成宮さんと付き合っていたというウワサもある女性なので、仕事復帰の準備と見ていいのでは?」

 女性が成宮の元恋人というのは、成宮の同性愛者説と反する話だ。成宮がゲイであるらしいという話については、俳優の梅沢富美男がテレビ番組で「みんな知っていること」としていたほど。しかし、関係者は「女性とも交際していたバイセクシャルのはず」と反論する。

「数々の著名な男性と関係したことをメディアで暴露している“炎上女優”も、過去に成宮と関係したと言っていて『バイセクシャルな人だから、セックスが上手だった』とか明かしていますからね」(同)

 いずれにせよ、成宮とかなり親しいといわれる女性の売り込みの動きに、関係者は「来年の復帰を目指しているとみている」と話す。10月に入り、ジムで体を鍛えている様子をインスタグラムで伝えた成宮。これが文字通り、来年の仕事再開のための「ウォームアップ」なのか、気になるところだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

成宮寛貴の“芸能界来年復帰”説が濃厚に!? 「仕事の相談を持ちかける」女性実業家が暗躍中か

 コカインなどの麻薬使用疑惑を報じられ、昨年12月に芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴が、来年にも芸能活動を再開すると見る業界関係者がいる。「ある実業家女性が、夏ごろから本人に代わって仕事の相談を持ちかける動きがあった」というのだ。

 成宮はドラマ『相棒』(テレビ朝日系)などへの出演で人気俳優となっていたが、昨年12月に“友人”を名乗った人物が、写真誌「フライデー」(講談社)に麻薬の使用を告発。この“友人”は、その後にテレビの情報番組にも出演し、成宮とはクラブのVIPルームで知り合って遊ぶようになり、成宮の自宅などで麻薬の使用があったとして「コカインをやめてほしい」などと証言した。

 これに成宮の所属事務所は尿検査の結果が陰性だったとして、「民事・刑事問わず、あらゆる法的措置を取る」と反発していたが、プロレスラーのザ・グレート・サスケが「息子が成宮から性的セクハラを受けた」という証言を行うなどして、成宮が同性愛者だという話にも飛び火。最終的に、成宮が「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」と、引退を表明して姿を消してしまった。

 しかし、その騒動の記憶も新しい今年8月頃から成宮はインスタグラムの更新を再開し、わざわざ近況をPR。引退後は人目を避けるように各国を転々としているとされていたが、現在はスウェーデンに生活の拠点を置いているようで、現地での生活や、日本への帰国の様子などを記していた。

 芸能リポーターの井上公造氏は5月、ネット番組で成宮について「海外に出たときには、観光ビザでしか出ていないから、3カ月以内に帰ってこないといけない」と語っており、近い帰国があることを匂わせていた。

 また、スウェーデンで事業を営み、日本人居住者のコミュニティを運営する日本人男性によると「移住大国ともいわれるスウェーデンでも、本格的に移住するには他国と同様、こちらの会社に雇われての労働許可か、スウェーデン人との結婚、留学などが必要で、ヨーロッパの難民問題などもある最近は規制が厳しくなっている傾向」だという。

 成宮がこのままスウェーデンで生活をしていくかはわからないが、帰国した動きに合わせて活動再開の準備と見られる動きがあると、前出関係者は語る。

「美人経営者としてメディアにも出たことのある女性が、成宮さんのプロフィールなどを持って、仕事の相談に駆け回っているんですよ。成宮さん本人が同行したことはないようなので、どこまで本格的なものかはわかりませんけど、この女性は過去に成宮さんと付き合っていたというウワサもある女性なので、仕事復帰の準備と見ていいのでは?」

 女性が成宮の元恋人というのは、成宮の同性愛者説と反する話だ。成宮がゲイであるらしいという話については、俳優の梅沢富美男がテレビ番組で「みんな知っていること」としていたほど。しかし、関係者は「女性とも交際していたバイセクシャルのはず」と反論する。

「数々の著名な男性と関係したことをメディアで暴露している“炎上女優”も、過去に成宮と関係したと言っていて『バイセクシャルな人だから、セックスが上手だった』とか明かしていますからね」(同)

 いずれにせよ、成宮とかなり親しいといわれる女性の売り込みの動きに、関係者は「来年の復帰を目指しているとみている」と話す。10月に入り、ジムで体を鍛えている様子をインスタグラムで伝えた成宮。これが文字通り、来年の仕事再開のための「ウォームアップ」なのか、気になるところだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

ジャニオタ30年選手が考える、「解散の物語」を今年上演しなければならなかった“ホンネ”

 はじめまして。この度「ジャニーズ研究会」でコラムを書くことになりました、トモノトモエといいます。お手持ちの*月*日のチケットをお譲りいただけないかと思い連絡を……あ、間違えました。でも、Twitterでのチケットお譲りお願いのツイートってこんな感じですよね。一応ごあいさつして、自己紹介して、用件に入る。あいさつって大事です、何事も。

 さて、改めましてこんにちは。トモノトモエといいます。職業はいろいろなことをやっていますが、基本的には文章を書いて生活しています。ジャニーズの担当は“事務所担”と言った方がわかりやすいかと思います。初めて行ったコンサートは、少年御三家……

 

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元SMAPを完全無視! キー局が「ジャニーズ忖度」でお蔵入りさせた“映像”とは?

 11月5日に無事放送を終えた『稲垣・草なぎ・香取 3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV)だが、ネット上では、地上波番組で全くと言っていいほど彼らが取り上げられない事態に、不信感が募っているようだ。最もジャニーズ事務所と“親密”といわれる日本テレビ関係者は、「永久に3人が取り上げられる日は来ないかもしれない」と話す。

 同番組内で最も視聴者の話題を呼んだのは、元SMAPメンバーだった森且行と3人の共演だろう。ネット上では大ニュース扱いとなっているが、民放各局は一切取り上げることはなかった。

「AbemaTVは、サイバーエージェントとテレビ朝日の共同出資によって設立されたインターネットテレビ局だけに、編成からは『テレ朝の番組なので取り上げないように』と指示が出ています。しかし、それはただの建前。確かにAbemaTVには、テレ朝が大きく関わっているものの、放送後に内容を振り返る程度なら別に問題はないし、もしこれが元SMAPの面々じゃなかったら、普通に紹介している。明らかにジャニーズサイドへの“忖度”ですよ」(民放情報番組デスク)

 一方、テレ朝関係者に話を聞くと、「ウチが『72時間ホンネテレビ』を取り上げられるわけがない」と言い切った。

「同番組の発表があった直後、ジャニーズサイドからテレ朝に『3人を取り上げるな』と猛クレームが入り、早河洋会長が事務所に謝罪へ出向いたんです。そんなこともあってか、キー局は今、香取らをレギュラー番組以外のニュース番組等で扱いたくても扱えない状況になっているんです。例えば先日、稲垣吾郎がTOKYO MXに出演した際、各キー局は、彼がMX社屋に出入りする様子を撮影していたんですが、そのVTRはお蔵入りになっています。あの3人は現状、キー局から“干されている”状態なんですよ」

 10月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に稲垣が生出演。レギュラー番組を除けば、ジャニーズ退所後初のテレビ出演となった。

「当のMXにしても、今後彼らを再び番組に出演させていいものか、対応を協議中のようです。MXはジャニーズと深い関わりがないので、忖度する必要はないはずなんですが、彼らを出演させると、例えば同局でレギュラーを持っているマツコ・デラックスや田中みな実など、ジャニタレと共演する機会がある出演者とその所属事務所にまで、ジャニーズサイドから何らかの圧力が及ぶ危険性がある。MXでさえそんな状況だけに、こと日テレに彼らが出演する機会は、永久に訪れないかもしれません」(前出・日テレ関係者)

 今後も「新しい地図」は、次々と話題性豊か企画を発表し続けることだろう。果たして民放キー局の“完全無視”は、いつまで続くのか。

『めちゃイケ』終了で“居場所”を失い、食い詰めるのは「ナイナイ矢部浩之」

 視聴率の低迷が続いていた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。遅きに失した感も否めないが、気になるのはレギュラー出演者たちの去就だろう。

「『めちゃイケ』は、21年半の長期に渡って続いた人気番組です。当時人気の若手芸人やタレントを集め、出演者たちはスタッフともに『おだいばZ会』を名乗り、ことあるごとに“仲間意識”を強調してきました。今は形だけのものとなったとはいえ、“居場所”を失うレギュラーメンバーたちのその後は気になるところですね」(放送作家)

 実質的に強制卒業させられた素人出演者の三中元克だけでなく、ジャルジャル、たんぽぽ、敦士、重盛さと美ら、ほかの新レギュラーメンバーもいまいちパッとしない。一方で、もはや重鎮といえるあの大物の行方も危ぶまれている。

「ナインティナインの矢部浩之ですね。彼は『めちゃイケ』においては場を回すMCの役割を任せられていますが、番組終了で、そのポジションを失います。相方の岡村隆史は大阪回帰志向を強めていますが、本人はそのあとを追うつもりはないでしょう。単独の出演では『やべっちFC 日本サッカー応援宣言』(テレビ朝日系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)がありますが、前者は趣味を活かした専門番組、後者もマツコ・デラックスとのコンビといった位置づけであり、大きなレギュラー仕事がないのが現状です」(同)

 確かに『スッキリ』(日本テレビ系)で帯レギュラーをこなす極楽とんぼの加藤浩次らと比べて、なんでもこなせるマルチプレイヤーMCとしての矢部のポジションは弱い。『めちゃイケ』終了と、岡村の大阪志向で、ナイナイ矢部が食い詰める日が来るのかもしれない。
(文=平田宏利)

『めちゃイケ』終了で“居場所”を失い、食い詰めるのは「ナイナイ矢部浩之」

 視聴率の低迷が続いていた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。遅きに失した感も否めないが、気になるのはレギュラー出演者たちの去就だろう。

「『めちゃイケ』は、21年半の長期に渡って続いた人気番組です。当時人気の若手芸人やタレントを集め、出演者たちはスタッフともに『おだいばZ会』を名乗り、ことあるごとに“仲間意識”を強調してきました。今は形だけのものとなったとはいえ、“居場所”を失うレギュラーメンバーたちのその後は気になるところですね」(放送作家)

 実質的に強制卒業させられた素人出演者の三中元克だけでなく、ジャルジャル、たんぽぽ、敦士、重盛さと美ら、ほかの新レギュラーメンバーもいまいちパッとしない。一方で、もはや重鎮といえるあの大物の行方も危ぶまれている。

「ナインティナインの矢部浩之ですね。彼は『めちゃイケ』においては場を回すMCの役割を任せられていますが、番組終了で、そのポジションを失います。相方の岡村隆史は大阪回帰志向を強めていますが、本人はそのあとを追うつもりはないでしょう。単独の出演では『やべっちFC 日本サッカー応援宣言』(テレビ朝日系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)がありますが、前者は趣味を活かした専門番組、後者もマツコ・デラックスとのコンビといった位置づけであり、大きなレギュラー仕事がないのが現状です」(同)

 確かに『スッキリ』(日本テレビ系)で帯レギュラーをこなす極楽とんぼの加藤浩次らと比べて、なんでもこなせるマルチプレイヤーMCとしての矢部のポジションは弱い。『めちゃイケ』終了と、岡村の大阪志向で、ナイナイ矢部が食い詰める日が来るのかもしれない。
(文=平田宏利)

『おそ松さん』第2期は「お通夜状態」? 爆発的ブーム終了で「視聴率暴落」したワケ

 2015年10月~16年3月まで放送され、爆発的ヒットを飛ばしたアニメ『おそ松さん』(テレビ東京ほか)。今年10月から第2期がスタートし、さぞやファンは大盛り上がりしているだろうと思いきや、ネット上の反応は第1期放送時と比べ物にならないほどトーンダウンしているようだ。現状、Twitterの検索窓に「おそ松さん」と打ち込むと、「つまらない」という単語がサジェストされるありさまで、なぜこのような事態に陥ったのか、その理由に迫る。

 『おそ松さん』第1期放送時の大フィーバーぶりは、今も記憶に新しい。16年のオリコン年間映像ランキング(集計期間:15年12月28日付~16年12月19日付)の「アニメ・特撮DVD部門」において、『おそ松さん 第一松(初回生産限定盤)』が1位を獲得。DVDとBlu-rayの合計売り上げ枚数は11.5万枚で、1万枚売れれば大ヒットといわれるアニメ業界においては異例の数字を記録したのだ。また、関連グッズやCD、ゲームアプリ、雑誌も軒並み人気を博し、その市場規模は放送開始から1年強で300億円に上ると報じられたこともある。

 しかし、そんな『おそ松さん』第2期が、「低迷している」「失速した」とファンの間で物議を醸している。「第1期より第2期の方が、ファンの熱量は下がる」とよくいわれるものの、『おそ松さん』に限っては、第1期の爆発力が凄まじかっただけに、その急落ぶりが目に余るというのだ。

 事実、視聴率を調べてみると、第1期最終回(16年3月28日深夜)は、深夜アニメとしては異例の3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、有終の美を飾った同作だが、第2期の視聴率は、初回(10月2日)1.6%、第2話(9日)0.8%、第3話(16日)0.6%、第4話(23日)0.7%、第5話(30日)0.7%、第6話(11月6日)0.9%。初回を除いて0%台で推移している。確かに第1期初回も、0.9%だったものの、それ以降は話題が話題を呼び、視聴率は右肩上がりになっていっただけに、第2期は、「失速した」と言って間違いはないだろう。

 また気になるのが、DVD・BDの売り上げだ。10月3日、第2期のDVD・BDシリーズの発売が決定したのだが、『おそ松さん第2期 第1松』(12月22日発売)は、現在Amazonランキングの「DVDアニメの売れ筋ランキング」では57位、「同BDランキング」では67位と、昨年年間1位を獲得した実績を考えると、予約段階ながらパッとしない順位だ。同日発売予定の『ラブライブ! サンシャイン!! 2nd Season Blu‐ray 1』が、「同BDランキング」で9位であることを比較しても物悲しさが残る(11月10日午後8時現在)。

[button_more text=’「腐女子ファンを切り離そうとしているのでは」’]

 こうしたデータ以外にも、第1期では、『おそ松さん』放送中に、関連ワードが次々とTwitterのトレンド入りすることが珍しくなかったが、第2期では同様の現象は見られなくなっている。さらには、前述のとおり、Twitter上で、ファンによる「第2期になってつまらなくなった」「見るのをやめた」「もうオワコンになっちゃったのかも」といったツイートが飛び交っているのだ。果たして、第2期で既存のファンが離れていった原因はどこにあるのか? おそ松ファンの女性に話を聞いたところ、意外な声が返ってきた。

「『おそ松さん』は、そもそも腐女子を中心に人気を集めたアニメでした。六つ子のキャラクターが個性豊かで、それぞれの関係性に萌えていたんですが、第2期になった途端、彼らの個性が消えて、六つ子が画一的に描かれるようになった気がするんです。第2期初回の冒頭、女子たちに人気を博し、カネを手に入れ、ブクブクに太った六つ子が握手会を開催し、それをイヤミとチビ太が『気持ち悪い』と反吐を吐くシーンがあるのですが、それを見た時、制作サイドが腐女子を『おそ松さん』から切り離そうとしているのではないか……と思ってしまいました」

 また、第1期から話題を呼んでいた“過激な下ネタ”は受け継がれているものの、「六つ子の関係性が描かれないので、ただただお下劣な下ネタなだけで、女子ウケはしない気がします。オナホが登場したり、イヤミの股間にモザイクが入っていたり、男子が『くだらねー』って笑うタイプの下ネタというんでしょうか。あとギャグ自体も、『イヤミが馬券をゆでたみそ汁を飲む』とか不条理路線で、これが元来の赤塚不二夫っぽい作風なのかもしれませんが、ピンと来ない女子も多いのでは」

 そのほか、第1期放送終了から1年半の時間が経過している点に関しても、「長すぎた」とファンの間で見る向きは強い。『おそ松さん』ファン層の中心である10~20代女子が、新しいコンテンツに目移りしてしまった可能性も指摘されている。また最近では、『刀剣乱舞』『あんさんぶるスターズ!』『A3!』といったソーシャルゲームが大ブームとなっており、これらは言ってしまえば「毎日推しに会える」コンテンツ。それだけに、『おそ松さん』の1年半というブランクは、ファンの興味・関心を保たせるのには、あまりにも長すぎたといえるのかもしれない。

 そんな『おそ松さん』だが、現在、セブン-イレブンやアドアーズ、SEGA、HMVなど、多数の企業とコラボ企画を行っており、限定コラボグッズのプレゼントや販売などしている。傍から見ると、ブームは続いているようだが、ネット上のファンの反応を見ると、「コラボが多すぎて追いつけない」「以前は限定グッズはすぐになくなっていたのに、まだ手に入る状態」といった声も散見され、ファンだけが置いてきぼりになっている印象もある。

 『おそ松さん』第2期は、1月から第2クールの放送が決定。果たしてこれから、再び第1期のような盛り上がりを取り戻すことができるのか、注視していきたい。

お金がないから風俗面接を受けたら9歳サバを読むことになったよ ~はじめてのデリヘル~

いろいろあって仕事を辞め、貯金も10万円しかない状況で、家賃7万8000円(管理費込み)の部屋に一人で住んでいて、月末にはクレカの請求が12万円。実家には頼りたくない。

こんな状況で今月から、一時的に風俗のバイトをはじめることにした女です。

ちなみに今は夏(7月)です。

 

 

風俗といってもいろいろ種類があることを、ナイトワークの求人ポータルサイトで知りました。一番やりやすそうなのは、オナクラ。レンタルルームで男性客のオナニーを鑑賞したり、おっぱいを見せてあげたりする。手コキしてあげたりもするらしい。
しかし。私、27歳です。オナクラは若ければ若いほうがいい……と書いてある。

いきなりソープはハードルが高いし、マットプレイが特に難しそう。挿入ありなのも多分、体がキツい。
バストサイズはメジャーで測ったところ79cmだったので……おっパブは最初に却下で。
ピンサロは安い。フェラって重労働なのに客が払う金額も安いし給料も安い。却下。

そうして見ていった結果、私がたどり着いたのは、デリヘルでした。

27歳だけど18歳になれる
都内に30店舗以上を営業しているグループの求人代表番号に電話をかけたら、どの地域で働きたいかを聞かれました。渋谷新宿池袋上野品川六本木……家が私鉄沿線の神奈川民なので、新宿エリアを希望。

 

 

「じゃあ明日、面接で」

 

電話を切ったらすごい虚脱感に襲われました……。

あ~実際行ったらめちゃくちゃ怖い人いたらどうしよう~というかブスだし年いってるしって面接落とされたら?

そのときは別の店にアプローチすればいいけど、次のお家賃&クレカ支払日までになんとかまとまったお金を用立てなければ、最終手段・「消費者金融のお世話になる」の手札を切らなければならなくなります。それだけは絶対にいや! 今から風俗堕ちしようというのに何言ってんだって感じですが、いやなものはいやなんです。何がア●ムだア●●ルだ、明るいCM流しやがって。どうせ返さなきゃいけないお金なら、借りたくないんですよね。

 

そして面接。待ち合わせは新宿駅東口の交差点を歌舞伎町方向にひとつ渡ったところでした。
時刻は13時。
服装は白ワンピとミュール。
LINEで着いた連絡をすると服装確認をされ、返信したらすぐさま黒いスーツを着た人が近寄ってきました。

に………西島秀俊に似ている……!!!!!!!!!
あとでわかったことですが、このひと(西島さん:仮名)が、私が勤めることになるデリヘルの店長でした。

 

 

面接場所は、住宅用のつくりのワンルームマンションの一室でした。

名前、住所、年齢、身長体重スリーサイズ(自己申告)を紙に書いて、免許証を提示。普通のバイトと同じですね。気になっていたマイナンバー提出は「必要ないですよ~」とあっさり言われて拍子抜け。税金……いいのか……?

まだ会って10分も経っていないわけですが、西島氏が「今日から働ける?」と聞くので「働けます!」と元気よく回答したところ、「じゃあ体験入店やりましょう~」と交渉成立。か、軽い~。こんなに軽くていいんですかね。

二枚目の紙を渡されて、そこにプレイ内容についてのOK/NGチェックをし、「書き終わったらHP用の写真撮るから脱いで~」とのお達しがありました。

どうも真っ白な部屋だと思ったら、そこで女の子の簡易的な写真も撮るそうです。

「顔出ししたくないんですが……」と告げると、「モザイク強めにしとくね~」と西島氏はにっこり。信用して……いいんだな……?

 

 

ワンピースを着たままの写真と、下着姿の写真2種類、すぐさま撮り終えて、名前と年齢を決めることになりました。

西島「つけたい名前ある? 髪型が広瀬すずっぽいよね。すずどう?」

すずは…………いやです………。

私「ありすがいいんですけど」

西島「いいよいいよ、ありすにしよう」

というわけで、私の源氏名は「ありす」に決定しました。
なんでかって?
広瀬すずじゃなくて、吉岡里帆を意識した髪型だったからです………。
ドラマ『カルテット』のありす、だ、よ……。

 

 

さらに年齢を決めるわけですが、実年齢は27歳。なんなら秋には28歳。1989年生まれの私ですが、西島氏は無茶苦茶な提案をしてきました。

西島「ありすちゃん、18歳でいこう。大学進学で上京したばっかりの設定、いける?」

 

 

ウソだろ……………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

私「え、絶対バレると思うんですけど」

西島「バレないバレない、本当に。女の子の年齢が18でも30でも、お客さん見分けつかないから。シワシワとかシミだらけとかじゃないし、全然大丈夫だよ」

私「客層ってどんな感じなんですか」

西島「30~40代メインかな~」

私(それじゃ絶対バレるじゃん……)

西島「あ、1人目のお客さんついたって。16時に来るよ。じゃあ先に講習しとこうか。ヘルス初めてだよね?」

 

というわけで、もう後には引けません。
すぐそこはホテル街。
西島店長に連れられて“講習”のため、近隣のホテルに入ることになりました。
すなわち、これから西島店長と一発いたすわけですね(ヘルスなのでチンチンのマンコへの挿入はないはずですけど)。
……正直に言って、全然イヤじゃない……むしろ最近してなかったので、ありがたい……。

ただ、この段階で、webサイトに堂々記載されていた「入店祝金10万円」「日給3万8000円保証」という超魅力的な文字について言及はなく、こちらもビビッてしまって聞くことができず。

講習を終えたら、話してくれるのでしょうか? っていうか私がそれを質問することは出来るのか? 勇気出せ私、がんばれ私、I say……。

 

 

つづく。