ダンテ・カーヴァー「家族の大ごと」でも白戸家CM登場なし! “不倫疑惑騒動”で、やっぱりハブられた!?

 今月7日、10周年を迎えたソフトバンクの人気CM・白戸家シリーズの存続が会見で発表され、話題となった。しかし、会場で上映された新CMに“お兄ちゃん”ことダンテ・カーヴァーの姿はなく、記者たちの間でも「やっぱり……」という雰囲気だったようだ。

 ダンテといえば、8月28日の東スポWeb、同29日の「女性自身」(光文社)で、妻子ある身ながら、昨年知り合った20代の女性と交際していたことが報じられた。お相手女性は子どもを身ごもり、今年11月に出産予定という“不倫疑惑”だった。

 この報道に対しダンテの事務所側は、妻とは2015年3月から別居しており、同5月に妻側から離婚の申し立てがあったといい、「今年3月には、お互いの交際相手の存在を前提とすることで、調停が成立している」とコメント。離婚届は提出していないが「不貞には当たらないと代理人弁護士から聞いています」との見解を示していた。

「7日の会見を取り扱ったニュースには『白戸家継続』や『初期メンバー卒業なし』などの見出しが躍り、ソフトバンク代表取締役副社長兼COOの榛葉淳氏による『やっぱり白戸家はわれわれの顔。もっと進化させていきたい』とのコメントも掲載されました。しかし、榛葉氏は会見中も上戸彩、樋口可南子の名前を挙げたものの、ダンテには一言も触れずじまい。会場内のスクリーンには、過去の振り返りの肖像画でダンテが一瞬映ったものの、新CM映像に、その姿は確認できませんでした」(ワイドショー関係者)

 そのCM内容というのは、以下のようなものだという。

「今後のCM内容は、上戸と新キャストの古田新太が結婚し、上戸と古田の子どもに杉咲花、竹内涼真がなるという前提で展開。まずは、樋口演じるお母さんと、お父さん犬もいる中で、結婚のことを話すという“家族の大ごと”だったはずなのですが“お兄ちゃん”の姿はなく……。さらに、上戸と古田の結婚を認めないお父さんの『そこまで家族になりたいか!』というセリフや『みんな家族になるためよ』と上戸が叫んだりしているのが印象的。もしここにダンテがいれば、一連の不倫疑惑騒動が頭にちらつきそうですし、とりあえず今回は“ハブられ”たのかもしれませんね」(同)

 ソフトバンクといえば、かつては“実質0円キャンペーン”を展開して成長を遂げた通信キャリア。ダンテに対してはテレビCM出演“実質0回キャンペーン”でも展開中なのだろうか……。

美容アカウントの異様な熱狂――Twitterで“美人になりたい女”の権力争いが勃発する理由

 2015年、Twitterユーザーの女子の間で一大旋風を巻き起こした“キラキラ女子”を覚えているだろうか。ハイスペックで優しい彼氏や取り巻きの男を従え、贅の限りを尽くした生活を送る若くて容姿端麗な女子――彼女たちの日常をつづったツイートには、たくさんの批判が寄せられたものだが、一部熱狂的な信者を生み出したのも事実だ。

 しかし15年末、キラキラ女子アカウントの代表的存在だったばびろんまつこ氏が、詐欺と商標法違反で逮捕。セレブツイートが、全て“虚飾”だったことが発覚し、同時にTwitter上のキラキラ女子ブームは去っていった。

■何が何でも美しくなりたいという強迫観念

 そして、そんなキラキラ女子に取って代わるように、現在一部のTwitterユーザーの女子から注目を浴びているのが、“美容アカウント”である。主に化粧、スキンケア、ダイエット、整形など、美容に関する情報をツイートするアカウントで、「美容垢」と呼ばれている。

 アカウントの主は、中高生から20代の女子が中心で、「このコスメがよかった」「○○というサプリは美白効果が高い」などといった情報のほかに、石原さとみや乃木坂46・白石麻衣といった芸能人の化粧分析、自身のダイエット記録などをツイートしている。一見“美容意識の高い女性”というだけで、キラキラ女子のようなインパクトはないように思えるが、彼女たちのツイートを読んでいると、「私はブスだから、努力して何が何でも美しくなければいけない」といった強迫観念を感じる。その一方、美容意識の低い人を見下すツイートも散見されるのが特徴である。

 美容アカウントの中には、フォロワーが数万人を突破する者も生まれるなど、まるで教祖と化している者も存在する。2ちゃんねるの「美容、整形アカウント」という掲示板では、特定の美容アカウントがウォッチ対象となっており、顔を晒してないアカウントの顔写真が流出すると、「あんないばってツイートしてたのに、ブスだった」などと嘲笑されるケースも。“あのアカウント主は、実際にどんな顔をしているのか”は大きな関心事のようで、ネット上では「美容垢の中の人はブスばかり」などと偏見の目を向ける者も少なくない。

 そんな異様な盛り上がりを見せる美容アカウント。「私もかなりのメイク好きなんですよ(笑)」と語る著述家の湯山玲子氏は、このブームをどのように見るのだろうか? 湯山氏はまず、実は日本人は“美容意識が高い”点を指摘する。

「先日、ヨーロッパを訪れたとき、化粧品などが売っているドラッグストアのようなお店に入ったところ、驚くべきかな、なんと化粧水が置いてないんですよ。保湿アイテムも、棚に数本あるだけ。ドレスアップ時やデート以外はフルメイクもしないしね。それに比べると、日本は異様ですよね。マツキヨの棚で、化粧水だけで一体どれくらいあるのよ? という感じ」(湯山氏、以下同)

 当然、ヨーロッパにも美容意識の高い人はいるだろう。しかし、日本のように、誰もが気軽に入れるドラッグストアのような場所には、美容アイテムが集まっていないというのだ。「女は美しくあった方がいい」――日本女性の多くが、そういった価値観の上に立っていることが浮き彫りになる。

「日本人女性は、『みんなと一緒でいたい』という思いを持ちつつ、『共通の価値観上で、ちょっとだけマウンティングしたい』といった面を持っているように思います。そもそも日本では、『マウンティングはいけないこと』とされ、実力で上に行く人物を、嫉妬で引き摺り下ろすようなところがある。さらに現在、世の中が不景気なので、上に行くようなチャンスすらない。ただ、そんな中でも、ちょっとだけ『あなたと私は違うのよ』というのを示したいという欲望があるのではないでしょうか。そういった女の一面を、美容アカウントには感じますね」

 なぜ、こうしたマウンティングのネタに美容が使われるのだろうか。湯山氏は、「私の青春時代は、まさに差異の時代で、『人と違った方がいい』とされ、ファッションで違いを出そうとしていました。今は、むしろ個性に繋がるような差異を嫌がる。ファッションはお金がかかるし、あまりにファッショナブルになると、周りから引かれて、グループを追放されてしまう」と述べた上で、「美容は、ファッションに比べて手を出しやすい」と分析する。

「美しい女という存在は、メディアなどから、みんなに共通の価値観がある、ということが重要なのです。そこを全員が信じているわけだから、マウンティングがしやすい。化粧品は値段的にお手頃だし、お金ではなく、努力で美しくなることもできるので、誰でもそのマウンティングに参戦できるんですよ。それに、自分の顔と向き合ってきれいになっていくのを実感でき、他人から称賛され、話題の中心になれるのは快感なんでしょうね。本当に、日本人って向上心が大好きなんですよね(笑)。あと、『女は美しくあった方がいい』『若くて綺麗な女は最強』という、古くからあって、今も廃れていない価値観が根付いているのもポイントです」

 確かに美容アカウントを見ていると、メイクを「自分の個性を表現するもの」ではなく、「美人になるためのもの」と認識しているきらいがある。そんな美人になりたい女たちがTwitterに集まり、その中でヒエラルキーが形成されるのだ。

「不況に陥ると、『おとなしく思考停止状態になった方がいい』『エネルギーが低い人の方がうまくいく』といった処世術がはびこります。そんな時代において、“エネルギーのある女”は生きにくくなっている。エネルギーがあって、“勇気”もスキルも健康な野心もある女は、起業したりして社会的に成功するけど、エネルギーだけがあってそれを実人生に生かすべくの勇気や実行力のない女は、小さな世界のプチ権力者になっていくんですよ。ママ友グループでボスになる、職場でお局になる……Twitterで崇められる美容アカウントは、それと同じなのかもしれません。そんなマウンティングをするエネルギーがあったら、もうちょっと自分の人生を実り豊かにできそうな感じがしますよね。だって、自分で納得のいく化粧品をつくってもいいわけだから。でも、そういうことはしない。面倒臭いし、成功するかわからないし」

 女が健康的にエネルギーを発散できない理由には、男社会の影響もあるようだ。女が社会において、権力を持ち、上に行くことがよしとされない……そんな背景から、小さな世界での“プチ権力”を得ようと躍起になってしまうのかもしれない。

 ただ、美容アカウントによって美しくなり、プチ権力を得たとして、「果たしてゴールはあるのか?」と、湯山氏は疑問を呈する。

「美容アカウントのような現象を見ていると、女性が“逃避”しているようにも思えるんです。会社も親も世間の常識も、もう自分の生き方を決めてくれない今の時代において、若い女性は『自立すること』を強く求められ、『あなたは何をやりたいの?』と問われ続けている。親の教育によって、小さな頃からそういった自立の訓練をしてきた人はいいけれど、だいたいがうまくいっていない印象があります。そこで、“美”という価値観にすがり、『女は美しくなれば幸せになれる。玉の輿にだって……』と、宝くじ当選みたいな可能性を追いかけている。なぜなら、その間は“夢”を見ることができるわけですから」

 美容アカウントブームが浮き彫りにする、女が置かれている切実な現状。ブームが去ったとしても、また新たな“女たちがプチ権力を奪い合う逃避の場”が生まれるのかもしれない。

「高倉健はヤクザの運転手だった」――元極妻が明かす、ヤクザと芸能人のリアルな関係

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■“芸能界のドン”はハマコーの運転手だった

「高倉健さんがヤクザの運転手をしていた件」などが書かれたご本が話題になってるようです。極妻としては「今さら感」しかないですけど。

 若い頃はお金がないから、芸能人に限らず、いろんなことをされますよね。けっこうな大物歌手H・Tさんが売れない頃はシャブ屋のパシリをしていたとか、いろんなお話があります。そういえば前回書かせていただいたハマコーこと浜田幸一さんの昔の運転手さんは、サイゾーでもおなじみ(笑)の大手芸能事務所バーニングプロダクションの周防郁雄社長さんですしね。ちゃんとWikipedia にも出ています。

 さすがにシャブ屋はアレですが、運転手さんをやっていたとして、それに何か問題があるのでしょうか? そもそもこういう人たちはヤクザに命令されて、無理やりやらされているのではなく、親分から声をかけてもらって、喜んでやっているんだと思いますよ。親分衆の愛人さんたちもそうですよね。独裁国家とかで拉致られて、無理やり……ではなくて、むしろいいパパを見つけてお小遣いをもらっています。いいか悪いかは別にして、ちゃんと「需要と供給」があるのです。

■トラブル解消には欠かせなかったヤクザ

 そもそも、なぜ芸能界にヤクザやヤクザっぽい人(今も多いですよね)がいるのでしょうか?

 これは、そういう人がいると、何かと不安定な業界である芸能界のトラブルを、昔は解決できたからです。たとえばイベントの中止の問題。今は損保会社が「興行中止保険」を扱っていて、荒天や出演者急病なんかで中止になったときの補償がありますが、昔はこのリスクを管理するのもヤクザの仕事でした。もちろんポール・マッカートニーのコンサート中止とかではなくて、お寺の境内でやるお相撲が雨でダメになったときとかですけどね。

 露天商の皆さんは食材も準備してますし、どの段階で中止と判断するかは、文句が出ないように「地元の怖い親分」が決めるんです。で、全額ではなくても、みんなの損失を補填したりしていたようです。まあ原資は、賭博を開帳して儲けたお金でしょうが。

 あとは、芸能人同士の人間関係的なトラブルもあります。これもやっぱり怖い親分がビシッと言うと解決する(こともある)ので、コワモテの存在は不可欠だったのです。

 戦後は、こういう興行のリスクを減らせるように会社としてやっていこうというヤクザが増えていきます。有名なのは三代目山口組・田岡一雄組長ですね。田岡親分が作った「神戸芸能社」には、美空ひばりを看板に里見浩太朗、山城新伍、橋幸夫、三波春夫などの大物さんたちが名を連ねていました。

 最近も芸能関係の会社での「枕営業強制」とか「奴隷契約」が報道されますが、めくれて(明らかになって)ないだけで、もっとあると思います。これはかばうわけではないですが、ヤクザだけのせいではないでしょう。時間はかかっても、芸能界全体の体質改善をしていただきたいです。

■「今からK・Tに電話してやる」

 今は暴排(暴力団排除条例)でダメですが、親分衆にとって、芸能人や政治家さんなどと交際することはステータスでした。お金もあげることはあっても、もらうことはありません。むしろお小遣いをあげて、「ワシが盛り立ててやっている」と自慢したいんです。

 私のオットが生前お世話になった某親分は、みんなでごはんを食べたときなど、酔っぱらうと「今から(大物芸人の)K・Tに電話してやる。すぐ来るよ」と、よくおっしゃってました。私たちも酔っぱらっているので、本当に来ていただいたら申し訳ないので、毎回丁重にお断りしていました。でもオットは電話でしゃべらせてもらったそうです。

 また、別の親分は、やくざ業界のうわさ(他組織の代替わりとか分裂とか)を確認するときは、事情通である、やはり芸人のN・Kさんによく聞いていました。「○○親分がマジで末期がんらしい」と電話でお話しされているのをそばで耳にしていたら、その親分がやっぱり翌月に亡くなられたりして、さすがだなーと思いましたね。今はこういう親分衆も、みんな亡くなられています。

Kis-My-Ft2宮田俊哉が“同担拒否”!? 推し被りした芸人を「バイクで轢いてやろうかと思った」

 Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めるラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)。メンバーが週替わりで登場するこのラジオには、これまでさまざまなコーナーがあったが、11月9日深夜の放送では、数あるコーナーの中でもファンに人気の、懐かしいコーナーが復活していた。

 オープニングで放送されたのは、恒例の「キスマイ、ありがち男子」ではなく、動物のウンチクを千賀健永が話すコーナー「ハッピーアニマル」。このコーナーが放送されたのは実に2年ぶりで、この日も“雉(きじ)”についての雑学を披露していた。

 千賀に便乗し、宮田俊哉も持ちコーナー「萌え萌えアニメ」を久々に放送……

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木村拓哉「ファン殺到で閉店」、辻希美「意外に店は盛況」有名人“家族ビジネス”の明暗

 7月1日にオープンした、辻希美の母親が経営するハンバーガーショップ「Ciel Amour」。当初は辻の“炎上体質”が店の風評にどのような影響を及ぼすか懸念されたが、いざ開店すると「お世辞抜きで良い店!」「子連れに優しい店」と大評判。ほかにも芸能人の家族が経営する飲食店は多数あり、ファンを中心に人気を博しているのだが、一方で、必ずしも順調とはいかず、閉店してしまうケースもある。

「成功している店舗として有名なのは、中目黒にある『ステーキなぐら』。ネプチューン・名倉潤の兄が店主を務めており、名倉もプロデュースで関わっている。『ランク王国』(TBS系)や『ネプリーグ』(フジテレビ系)など、さまざまなテレビ番組にも登場しており 、“名倉潤”という知名度の強みを存分に使っているのが成功の鍵なのではないでしょうか。またタレントで女優の矢部みほの母・文子さんは、家族と共に『YABEKE』というバーを経営。最近は、『アウト×デラックス』(同)や『サンデージャポン』(TBS系)にも出演し、コメンテーターとしての露出も増えており、バーの方も好調なようです。みほ自身が、店に立つこともあるそうですよ」(芸能ライター)

 AKB48・峯岸みなみの両親も飲食店を経営。アイドルファンにとっては、たまらない場所になっているようだ。

「峯岸の両親は『ティールームタネ』という喫茶店を高島平で営んでいたのですが、2016年に『キリギリス』というビアパブとしてリニューアルオープン。『ティールームタネ』の閉店当日には、峯岸も“一日店員”としてお店を手伝い、ファンの間で話題になりました。また小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸の3人が結成したユニット・ノースリーブスは、13年に『キリギリス人』というシングルをリリースしていたので、ファンの間では『店名の由来って、やっぱノースリーブスのシングル?』と囁かれています」(同)

 業態を変えつつ、根強い人気を獲得している店もあるが、木村拓哉ほどの大スターの親となると、やや事情が変わってくるようだ。

「木村の父は『ラ・ボニータ』というイタリアンレストランを世田谷と川崎で2店舗経営していたのですが、現在はどちらも閉店しています。しかし、決して経営不振に陥ったとかではなく、“ファンが殺到しすぎて”閉店せざるを得ない状況になったのだとか。彼自身も息子の木村に『何をやってもキムタク』と愛のあるダメ出しを飛ばしたりしていたので、そのキャラクター性も相まって、人気が出すぎたのかもしれません。ちなみに、大仁田厚の母親も14年まで『ファイヤーママ』というイタリアンを経営していたのですが、年齢的な厳しさもあって閉店。しかし閉店当時も78歳という年齢でかなり稼いでいたようですから、やはり“炎のカリスマ”の母親も、ただ者ではないのでしょう」(同)

 辻の母親のハンバーガーショップも、辻と同世代の客層を中心に、連日大にぎわいになっている模様。無理のない経営で、末永く店を続けてもらいたい。

プロ野球、セパ両リーグ優勝チームに風雲急! コーチ陣“大量流出”の異常事態「監督との不仲も……」

 

 プロ野球のセリーグ、パリーグで優勝した2チームが大揺れだ。広島東洋カープ、福岡ソフトバンクホークスのコーチが次々と退団し、ライバルチームに流出するという異常事態が発生しているのだ。

 プロ野球関係者は「両チームの黄金期が今後しばらくは続くと見られていましたが、これで黄信号が灯りましたよ」と声を潜める。

 クライマックスシリーズ(CS)では敗れたものの、37年ぶりのセリーグ連覇を成し遂げた広島東洋カープでは、石井琢朗打撃コーチと河田雄祐外野守備走塁コーチが東京ヤクルトスワローズにヘッドハンティングされ、移籍することになった。

 横浜DeNAベイスターズとの日本シリーズを制して2年ぶりに日本一を奪い取ったソフトバンクホークスでは、佐藤義則投手コーチが東北楽天ゴールデンイーグルスに、清水将海バッテリーコーチ、鳥越裕介内野守備コーチは、そろって千葉ロッテマリーンズに引き抜かれることとなった。

「流出したコーチの中には、旧チームの監督との不仲をウワサされていた者もいました。その間隙を突いて引き抜いたという見方もあり、用意周到な動きです。どのコーチも同一リーグに移籍するということで、旧チームの情報が筒抜けになるのは必至ですね。特に、選手の細かい弱点や性格を熟知しているベテランコーチが多いので、情報流出のマイナス面は計り知れない。ダメージは大きいでしょうね」(同)

 主要コーチが抜けた分、広島東洋カープ緒方孝市監督、福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督の裁量が大きくなるのは間違いないといい、その点についても心配の声が上がっているという。

「カープもホークスも、現有戦力はリーグ内で頭ひとつ抜けている。来年も普通にやれば、優勝すると言われています。ただ、両チームとも監督の采配に未熟な面があるという指摘があるのも事実。強いチームなので、勝っている時はいいんですが、劣勢に立たされたり、負けが込んだりすると、すぐに監督がジタバタしてしまう。今年もそういった場面が数多くみられました。それが一番の不安ポイントですね」(同)

 これで来年のペナント争いが、おもしろくなるということなのかもしれない。

「テレ朝に内定!?」ミス青学が炎上、JUJUの歌唱力に疑問、ざわちんが元SMAPに当て付けか……週末芸能ニュース雑話

■「レコ大」に今年もデキレース説

デスクT 今年の「レコ大」の大賞は乃木坂46が有力で、最優秀新人賞はバーニング・周防郁雄社長のオキニのNOBUだって、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じてるよ! NOBUって誰!?

記者H 2012年にN.O.B.U!!!の名前でユニバーサルミュージックからメジャーデビューした男性ソロシンガーのようです。来月生放送される「日本有線大賞」の「新人賞」にも選ばれています。

デスクT 新人じゃないじゃん。

記者H 今年の7月にNOBU名義に変更し、ユニバーサルミュージックと再契約したために、“新人”扱いになるようですよ。その辺の仕組は、僕にはよくわかりませんけど……。

デスクT 毎年、「レコ大」のデキレース説が浮上するたびに「そろそろ、おコタ出さなきゃ」って思うよ。そういえば「有線大賞」って今年で終わっちゃうんだって?

記者H 最後となる『第50回 日本有線大賞』(TBS系)は、12月4日に放送。大賞にはAKB48や乃木坂46、氷川きよし、二連覇を狙う西野カナなど10組がノミネート。最優秀新人賞には、つばきファクトリー、NOBU、半崎美子の3組がノミネートしています。

デスクT やっぱ最後は“ミスター有線大賞”こと、氷川きよしが腰をズンドコズンドコと横振りして終わるべきだよね~。

記者H 氷川は7回も大賞に輝いていますから、その可能性はありそうですね。

デスクT わ! 有線大衆賞にはJUJUが選ばれてる! 昨年、『輝く!日本レコード大賞』(同)や『日本有線大賞』に出たとき、ネット上で「歌がヘタクソになってる」「素人のカラオケレベル」「音外してる」「見掛け倒し」って散々だったじゃん。

記者H JUJUの歌唱力を疑問視する声は、何年も前からありましたから、仕方ないですね。CD音源だと上手なんですけど……。

デスクT 来月はNOBUって人と、JUJUから目が離せないね!

■ざわちんが元SMAPに当て付けか?

デスクT AbemaTVで元SMAPと共演できなかったざわちんが、『72時間ホンネテレビ』の放送中に、サイバーエージェントの商売敵のLINEのキャラクターホテルに泊まってるよ! 元SMAPへの当て付けか!?

記者H 偶然でしょう。ざわちんは先月24日、『72時間ホンネテレビ』の出演者募集ツイートを引用し、「でたいでたいでたいでたいでたいでたい! でたすぎる」とアピールしましたが、なぜか出演せず。個人事務所なので、ジャニーズへの忖度もなさそうですが……。

デスクT ざわちんより遅く立候補してた“ものまねSMAP”でさえ出演してたのにね! でも、だからって『72時間ホンネテレビ』のグランドフィナーレの日にアメブロでLINEの宣伝しなくてもよくない? 藤田晋社長の機嫌を損ねるよ!

記者H ざわちんが韓国にあるLINEキャラクターの部屋に泊まったのは、旅行会社とのタイアップ企画のようですから、見逃してあげてください。彼女は「平昌オンラインサポーターズ」のリーダーとして、平昌五輪を盛り上げる活動に大忙しなんですから。

デスクT ねえねえ、そんなことより最近、ブログで料理上手キャラをアピールしてる歌手・泰葉の「エリンギ ガーリックトマトソース」の料理写真、見た? このブロッコリーの盛り付け、怖すぎない?

記者H ブロッコリーの先っぽが切り取られてるじゃないですか。平野レミが『あさイチ』(NHK)で披露した「まるごとブロッコリーのたらこソース」並みの衝撃ですね。

デスクT これ、レミに乗っかった話題作りかなあ? 最近、彼女に触れようとするマスコミが激減してるから……。それより、泰葉ってば10日に「このブログでも紹介したラマンくん SNSを通じて親しくなり日本にいるので週末には会うようになりました ところがやはりビザ狙いでした」「言うことがどんどん嘘だらけになってきて 私は中央警察署に駆け込みました 私のihone とipad を取り戻し ストーカー行為をやめさせるためでした」(原文ママ)って綴ってるよ。また警察沙汰!

記者H 「ラマンくん」って、泰葉が4月に「素晴らしい息子ができました」とツーショット写真を公開したネパール人ですよね? イラン人の婚約者同様、Facebookで知り合ったみたいですけど……。

デスクT クラウドファンディングで集めたお金を早々に「あしなが育英会」に寄付した件もそうだけど、いろいろ心配だね(関連記事)!

■テレ朝に内定!? 「ミス青学」が炎上

デスクT 女子アナ志望のかわいこちゃんが、大変なことになってるんだって!?

記者H 今月行われた「ミス青山コンテスト2017」でグランプリが確実視されていた井口綾子さんが、ウェブ投票の結果、惜しくも準グランプリに。これが発端で、騒動になっています。

デスクT なんでグランプリ取れなかったの?

記者H 一説によれば、投票期間中に起きた炎上騒動が原因とか。井口さんについて、ネット上で「親が金持ちで、Twitterのフォロワーを大量買いしている」「先輩たちと3Pした」などと証拠のないウワサが立ち、騒ぎになっていました。

デスクT わ! タレントでもないのに、フォロワー17万5,000人超えてるんだ! すごいね!

記者H 「ミス青学」グランプリに今井美桜さんが決定すると、鳥取の女子高生を名乗るTwitterが「もうこんなわけわかんない茶番しかやらないなら、ミスコンなんてやめてしまえば? 井口さんが圧倒的人気を誇るミスでしょ。17万人というフォロワー数、アンチもいたかもしれませんが、それも含め今までのミスコンにはなかった伝説です。本物のスターだと思います。あなたたち何を見てるの?」「井口綾子さんと今井美桜さん、いいね、リツイートでわかる、人気の差が歴然。本当に青学ミスコン運営は何を考えてるんだろうか。目腐ってる?」などと激怒。しかし、後者のコメントと併せて投稿された井口さんのTwitterのキャプチャ画像に、本人がログインしないと表示されないはずの「ツイートアクティビティ」のマークが付いていたため、自作自演が疑われています。

デスクT あははは! 井口さんって、青学の心理学科なんだね! 人の心理を操ることに自信があるんじゃない?

記者H この騒動にはまだ続きが……。今度は井口さんのTwitterアカウントに「おゆこのむねぬみつのちむのぬわ」という意味不明なツイートが投稿された後、「わたしのアカウントが不正にログインされた可能性があります」との説明ツイートが。

デスクT どういうこと? 井口さんの熱狂的ファンである鳥取の女子高生が不正ログインしたから、「ツイートアクティビティ」マークが付いてたってこと?

記者H そういうことでしょうか? ネット上では「痛々しすぎる」「元AKB48の高城亜樹かよ!」(関連記事)との声が相次いでいますが、真相は闇の中です。

デスクT リア充大学生の世界もいろいろ大変なんだね~。俺もパチンコばっか打ってないで、こんな学生生活を送ってみたかったよ。それより井口さんって、テレ朝の女子アナに内定済みってウワサがあるんだね!

記者 テレ朝かどうかはわかりませんが、民放キー局の女子アナに内定しているのではないかと言われています。ちなみに、現在「テレビ朝日アスク」の受講生である井口さんは、優秀者が選ばれる“学生キャスター”として、AmebaTVのニュースチャンネルにも出演しています。

デスクT 女子アナなんて、「私が伝説」って言っちゃうくらいのほうがうまくやっていけるんじゃない? もし、この騒動で内定取り消されても、伊藤“におわせ”綾子のいるセントフォースがビジュアル採用してくれるよ! がんば~!

「テレ朝に内定!?」ミス青学が炎上、JUJUの歌唱力に疑問、ざわちんが元SMAPに当て付けか……週末芸能ニュース雑話

■「レコ大」に今年もデキレース説

デスクT 今年の「レコ大」の大賞は乃木坂46が有力で、最優秀新人賞はバーニング・周防郁雄社長のオキニのNOBUだって、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じてるよ! NOBUって誰!?

記者H 2012年にN.O.B.U!!!の名前でユニバーサルミュージックからメジャーデビューした男性ソロシンガーのようです。来月生放送される「日本有線大賞」の「新人賞」にも選ばれています。

デスクT 新人じゃないじゃん。

記者H 今年の7月にNOBU名義に変更し、ユニバーサルミュージックと再契約したために、“新人”扱いになるようですよ。その辺の仕組は、僕にはよくわかりませんけど……。

デスクT 毎年、「レコ大」のデキレース説が浮上するたびに「そろそろ、おコタ出さなきゃ」って思うよ。そういえば「有線大賞」って今年で終わっちゃうんだって?

記者H 最後となる『第50回 日本有線大賞』(TBS系)は、12月4日に放送。大賞にはAKB48や乃木坂46、氷川きよし、二連覇を狙う西野カナなど10組がノミネート。最優秀新人賞には、つばきファクトリー、NOBU、半崎美子の3組がノミネートしています。

デスクT やっぱ最後は“ミスター有線大賞”こと、氷川きよしが腰をズンドコズンドコと横振りして終わるべきだよね~。

記者H 氷川は7回も大賞に輝いていますから、その可能性はありそうですね。

デスクT わ! 有線大衆賞にはJUJUが選ばれてる! 昨年、『輝く!日本レコード大賞』(同)や『日本有線大賞』に出たとき、ネット上で「歌がヘタクソになってる」「素人のカラオケレベル」「音外してる」「見掛け倒し」って散々だったじゃん。

記者H JUJUの歌唱力を疑問視する声は、何年も前からありましたから、仕方ないですね。CD音源だと上手なんですけど……。

デスクT 来月はNOBUって人と、JUJUから目が離せないね!

■ざわちんが元SMAPに当て付けか?

デスクT AbemaTVで元SMAPと共演できなかったざわちんが、『72時間ホンネテレビ』の放送中に、サイバーエージェントの商売敵のLINEのキャラクターホテルに泊まってるよ! 元SMAPへの当て付けか!?

記者H 偶然でしょう。ざわちんは先月24日、『72時間ホンネテレビ』の出演者募集ツイートを引用し、「でたいでたいでたいでたいでたいでたい! でたすぎる」とアピールしましたが、なぜか出演せず。個人事務所なので、ジャニーズへの忖度もなさそうですが……。

デスクT ざわちんより遅く立候補してた“ものまねSMAP”でさえ出演してたのにね! でも、だからって『72時間ホンネテレビ』のグランドフィナーレの日にアメブロでLINEの宣伝しなくてもよくない? 藤田晋社長の機嫌を損ねるよ!

記者H ざわちんが韓国にあるLINEキャラクターの部屋に泊まったのは、旅行会社とのタイアップ企画のようですから、見逃してあげてください。彼女は「平昌オンラインサポーターズ」のリーダーとして、平昌五輪を盛り上げる活動に大忙しなんですから。

デスクT ねえねえ、そんなことより最近、ブログで料理上手キャラをアピールしてる歌手・泰葉の「エリンギ ガーリックトマトソース」の料理写真、見た? このブロッコリーの盛り付け、怖すぎない?

記者H ブロッコリーの先っぽが切り取られてるじゃないですか。平野レミが『あさイチ』(NHK)で披露した「まるごとブロッコリーのたらこソース」並みの衝撃ですね。

デスクT これ、レミに乗っかった話題作りかなあ? 最近、彼女に触れようとするマスコミが激減してるから……。それより、泰葉ってば10日に「このブログでも紹介したラマンくん SNSを通じて親しくなり日本にいるので週末には会うようになりました ところがやはりビザ狙いでした」「言うことがどんどん嘘だらけになってきて 私は中央警察署に駆け込みました 私のihone とipad を取り戻し ストーカー行為をやめさせるためでした」(原文ママ)って綴ってるよ。また警察沙汰!

記者H 「ラマンくん」って、泰葉が4月に「素晴らしい息子ができました」とツーショット写真を公開したネパール人ですよね? イラン人の婚約者同様、Facebookで知り合ったみたいですけど……。

デスクT クラウドファンディングで集めたお金を早々に「あしなが育英会」に寄付した件もそうだけど、いろいろ心配だね(関連記事)!

■テレ朝に内定!? 「ミス青学」が炎上

デスクT 女子アナ志望のかわいこちゃんが、大変なことになってるんだって!?

記者H 今月行われた「ミス青山コンテスト2017」でグランプリが確実視されていた井口綾子さんが、ウェブ投票の結果、惜しくも準グランプリに。これが発端で、騒動になっています。

デスクT なんでグランプリ取れなかったの?

記者H 一説によれば、投票期間中に起きた炎上騒動が原因とか。井口さんについて、ネット上で「親が金持ちで、Twitterのフォロワーを大量買いしている」「先輩たちと3Pした」などと証拠のないウワサが立ち、騒ぎになっていました。

デスクT わ! タレントでもないのに、フォロワー17万5,000人超えてるんだ! すごいね!

記者H 「ミス青学」グランプリに今井美桜さんが決定すると、鳥取の女子高生を名乗るTwitterが「もうこんなわけわかんない茶番しかやらないなら、ミスコンなんてやめてしまえば? 井口さんが圧倒的人気を誇るミスでしょ。17万人というフォロワー数、アンチもいたかもしれませんが、それも含め今までのミスコンにはなかった伝説です。本物のスターだと思います。あなたたち何を見てるの?」「井口綾子さんと今井美桜さん、いいね、リツイートでわかる、人気の差が歴然。本当に青学ミスコン運営は何を考えてるんだろうか。目腐ってる?」などと激怒。しかし、後者のコメントと併せて投稿された井口さんのTwitterのキャプチャ画像に、本人がログインしないと表示されないはずの「ツイートアクティビティ」のマークが付いていたため、自作自演が疑われています。

デスクT あははは! 井口さんって、青学の心理学科なんだね! 人の心理を操ることに自信があるんじゃない?

記者H この騒動にはまだ続きが……。今度は井口さんのTwitterアカウントに「おゆこのむねぬみつのちむのぬわ」という意味不明なツイートが投稿された後、「わたしのアカウントが不正にログインされた可能性があります」との説明ツイートが。

デスクT どういうこと? 井口さんの熱狂的ファンである鳥取の女子高生が不正ログインしたから、「ツイートアクティビティ」マークが付いてたってこと?

記者H そういうことでしょうか? ネット上では「痛々しすぎる」「元AKB48の高城亜樹かよ!」(関連記事)との声が相次いでいますが、真相は闇の中です。

デスクT リア充大学生の世界もいろいろ大変なんだね~。俺もパチンコばっか打ってないで、こんな学生生活を送ってみたかったよ。それより井口さんって、テレ朝の女子アナに内定済みってウワサがあるんだね!

記者 テレ朝かどうかはわかりませんが、民放キー局の女子アナに内定しているのではないかと言われています。ちなみに、現在「テレビ朝日アスク」の受講生である井口さんは、優秀者が選ばれる“学生キャスター”として、AmebaTVのニュースチャンネルにも出演しています。

デスクT 女子アナなんて、「私が伝説」って言っちゃうくらいのほうがうまくやっていけるんじゃない? もし、この騒動で内定取り消されても、伊藤“におわせ”綾子のいるセントフォースがビジュアル採用してくれるよ! がんば~!

とんねるず、『おかげでした』終了で“無職説”――「ギャラ1本500万」でフジ以外は起用拒否?

 フジテレビの代表的バラエティ『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、来年3月に打ち切られると一部で報じられた。『めちゃイケ』については、すでに番組内で終了が宣言された一方で、『おかげでした』に関しては、いまだ公式の発表はないままだが、フジ関係者も放送終了を認めているようだ。これによって、ネット上で「とんねるずはテレビから消える」ともいわれているが……。

 1986年にスタートした『とんねるずのみなさんのおかげです』の名称を改め、実に30年以上もゴールデンで放送されてきた『みなさん』シリーズ。しかし、視聴率の低迷やネット上での悪評など、いつしか“フジのお荷物番組”と批判されるようになった。そして現在は石橋貴明、木梨憲武ともに、『おかげでした』を除けば、不定期の単発特番しかレギュラーがない状態が続いている。

「しかし、80年代末~90年代のフジを牽引したとんねるずは、同局にとってもトップクラスの功労者。とんねるずと親交の深い日枝久氏がフジの会長を務めているうちは、『おかげでした』の打ち切りはあり得ないと言われていましたが、今年5月退任したこともあって、事態が急転したのでしょう」(テレビ局関係者)

 さらに、一部で最強の“コストカッター”といわれるフジ新社長・宮内正喜氏は、今年6月の就任後に、次々と番組の打ち切りを遂行。その1つが『おかげでした』だったというわけだ。

「一度リセットが必要という判断だったのでしょう。今後、本人たちが望めば、何らかの形でフジの番組に出演することは可能ですが、30年間で上がり続けた1本400~500万円といわれる出演ギャラだけは、いったんリセットされますからね。フジにとっては英断といえるのでは」(同)

 それでもフジととんねるずの蜜月は、「今後もずっと続いていく」と語るのは、ある週刊誌記者だ。

「2人ともタレントとしてトップクラスの大物ですし、“ケツ持ち”の芸能プロ・ケイダッシュは業界最大手と、優遇を受ける条件はいくらでもある。ただ、万一フジとトラブった場合は、本当に芸能界から姿を消してしまうかも。他局からすれば、超高額ギャラが必要なとんねるずを積極的に起用する理由もないし、日テレに至っては、2000年代に番組幹部スタッフと石橋が揉めたことが問題視され、いまだに“出禁”が解けていない状況といわれていますからね」(同)

 フジの“生まれ変わり”が期待された『おかげでした』打ち切り情報だったが、とんねるずとの関係だけはそう簡単には断ち切れないようだ。

山崎賢人に「試練の冬」か!? 日テレの“爆死枠”で連ドラ初主演も……

 人気若手俳優・山崎賢人が満を持して、連ドラ初主演に臨む。山崎は来年1月期の日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』(日曜午後10時30分~)で初めて、連続ドラマの主役に起用される。

 同ドラマは、『南極大陸』『クロコーチ』『仰げば尊し』(いずれもTBS系)、『極悪がんぼ』(フジテレビ系)、『デスノート』(日本テレビ系)などを手掛けた、いずみ吉紘氏によるオリジナル脚本。愛を信じず、カネと権力だけを信じるクズホストの主人公・堂島旺太郎(山崎)が、目の前に突然現れたナゾの女(門脇麦)に、接吻を贈られ死亡。意識を取り戻すと、そこは見覚えのある7日前の景色で、タイムリープ(時間移動)して、同じ時間を繰り返す。ナゾのキス女によって、旺太郎は何度も“死”と“時間”を繰り返すというストーリーだ

 山崎は、2015年前期のNHK連続ドラマ小説『まれ』に出演し、パティシエとなる主人公・希(土屋太鳳)の同級生で、後に夫となる紺谷圭太役を演じブレークを果たした。その直後の同12月に公開された映画『orange-オレンジ-』では、土屋とのコンビを再結成し、興行収入32億5,000万円を上げるヒットに導いた。

 その後、頻繁に映画の主演に起用されるようになったが、勢いがあったのは『orange』まで。今年は2月公開の『一週間フレンズ。』を皮切りに、実に5作に出演し、うち4作で主演したが、興行成績は芳しいものではなかった。最新作である3日公開の『氷菓』に至っては、第1週の「週末観客動員数ランキング」(興行通信社調べ)でトップ10入りすらできず爆死。映画ファンからは「出すぎで飽きた」といった声も少なくないようだ。

 一方、ドラマでは昨年7月期『好きな人がいること』(桐谷美玲主演/フジテレビ系)に準主役で出演して以降、久しくごぶさただったが、今クールのTBS日曜劇場『陸王』に2番手で登場。そして、次クールには『トドメの接吻』で初の主演を務めるとあって、来年はドラマにも力を入れていこうとの方針のようだ。

「日テレの日曜ドラマは、極めて難しい枠。現在放送中の『今からあなたを脅迫します』(ディーン・フジオカ&武井咲主演)は視聴率5~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で苦戦しています。同枠ドラマは15年4月期にスタートしましたが、これまで視聴率が2ケタに乗ったのは、山崎が2番手で出演した、同7月期『デスノート』(窪田正孝主演)の1作のみで、いわば“爆死枠”ともいえます。そんな中、『トドメの接吻』が高視聴率をマークするのは至難のワザでしょうね。山崎にとっては、まさに“試練の冬”になりそうです」(テレビ誌関係者)

 逆をいえば、視聴率を取るのが難しい枠だからこそ、低視聴率でもバッシングは少なく、傷もつかずに済むという見方もある。同枠は、ここ最近は若手俳優(女優)が主演を務めることが多いだけに、何はともあれ、前クールの福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』の平均8.6%は、超えたいところだろう。

(文=田中七男)