元SMAP『72時間ホンネテレビ』に、吉本芸人が一切出演しなかったウラ事情

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したAbemaTVの特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2日~5日)が無事に放送を終えたが、関係者の間では「ジャニーズ事務所と業界の“しがらみ”が浮き彫りになる結果となった」と指摘されているようだ。

 番組では、3人がさまざまな企画にチャレンジしたほか、多くのゲストたちとも交流。しかし、そのせいで際立ってしまったのが、“出演しなかった芸能人”の共通点だという。

「情報が解禁された当初、番組は『3人を自宅に泊めてくれる芸能人』を募集していました。結局この企画そのものが消滅したのですが、募集がかかった直後に立候補していたはずの品川庄司・品川祐は、番組自体に姿を見せず。それどころか、品川だけでなく吉本興業に所属する芸人は一切登場しなかったんです。明らかに吉本側がジャニーズに気を使い、一律“出演NG”にしたとみられています」(テレビ局関係者)

 番組には浅井企画やサンミュージックプロダクション、松竹芸能所属の有名芸人が多数登場していただけに、“吉本不在”がなおさら目立ってしまったようだ。

「吉本以外にも、ホリプロやアミューズといった大手プロからの出演者は皆無でした。こうした事務所の所属タレントは、ドラマなどでジャニーズと共演する機会も少なくないため、やはりジャニーズとの今後を考慮したのでしょう」(芸能プロ関係者)

 一方で、番組には山田孝之と山崎賢人が出演して話題になったが、彼らが所属するのは大手・スターダストプロモーションだ。なぜ、スターダストは“例外的”な動きを見せたのだろう。

「実は、スターダストは近々“男性アイドルグループ”を大々的に売り出そうとしているんです。その時点でジャニーズとは競合になりますから、現段階でも気を使う必要はないと判断したのかもしれません」(同)

 ジャニーズを退社して自由になったはずの稲垣、草なぎ、香取だが、やはり彼らを取り巻く環境は、古巣の影響を多大に受けてしまうようだ。

「彼の前でオナラする?」「トランプと金正恩のどっちと寝る?」ジェニファー・ローレンス、キム・カーダシアンを前に大興奮

 ハリウッド女優のジェニファー・ローレンス(27)が、深夜トーク番組の代理司会者を担当した。リアリティ番組が大好きな彼女は、ゲストとして登場したキム・カーダシアン(37)相手に下ネタをかまして大はしゃぎし、ネット上では「下品な姉ちゃんって感じで最高!」という声が上がっている。

 ジェニファーは、175cmの長身にすらっとしたボディ、ブロンドのサラサラヘアーにブルーの瞳と、絵に描いたようなハリウッド女優として人気を博してきた。2010年に公開された『ウィンターズ・ボーン』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされて注目を集め、『X-Men:ファースト・ジェネレーション』(11)、『ハンガー・ゲーム』シリーズで世界的に大ブレークしてからは、次世代を担う実力派女優としてちやほやされるようになった。

 しかし、14年にエゲツないヌード自撮り写真が流出してしまい、一気にイメージダウン。15年には、出演した映画『アメリカン・ハッスル』(13)で男性共演者たちより自分のギャラが低かったと暴露する一方で、16年には『パッセンジャー』で「初めてセックスシーンを撮った」とうれしそうに語り、相手役だったクリス・プラットのファンたちから大バッシングされる。クリスが妻のアンナ・ファリスと破局したのもジェニファーのせいに違いないといううわさまで流れた。

 たびたび叩かれるため、もはやジェニファーについては「そういう女優」という見方が強まっている。9月にも「ハリケーンで大きな被害が出ているけど、これは母なる自然の(ドナルド・トランプを大統領にしたことに対する)怒りなのよ」と発言し、世間から「話が飛躍しすぎててバカ丸出し」「同じアメリカ人として恥ずかしい」とボコボコに叩かれていた。もはや「若くて美しいフェミニスト女優」から「お騒がせ女優」「アンチが多い女優」に完全に移行したといっていいだろう。

 そんなジェニファーのお楽しみは、リアリティ番組を見ること。あまりにも好きすぎて、交通事故を起こしたこともあるほどなのだ。

 12年にジェイ・レノ司会の深夜番組に出演したジェニファーは、「車を運転していたら、乳がんのパレードを見かけて。パレードのプラカードに書かれていた『ブーブズ(おっぱい)』を、『ブーブー』だと勘違いしたのね。それで『ハニーブーブーのことかしら』ってキョロキョロしたら小さな女の子がいて。興奮して前の車に追突しちゃった」と告白。

 「ハニーブーブー」とは、美少女コンテストの出場者を追ったリアリティ番組で爆発的な人気が出たぽっちゃり少女のこと。超ド田舎の貧困家族で育つ彼女の日常を追うリアリティ番組『ハニーブーブーがやってくる』も制作され、「アメリカの底辺を見ているようでいたたまれない」というド正論な批判とは裏腹に、大ヒットとなった。ハリウッドの大女優であるジェニファーが、リアリティ番組の中でも特に低俗だとされている『ハニーブーブーがやってくる』の大ファンだと知り、当時、世間は驚いたものだった。

 その後も、ことあるごとにリアリティ番組への愛を語り、今やジェニファーのリアリティ番組好きは有名になっている。なかでもお気に入りなのが、07年から放送されている『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』だというのも、多くの人に知られている。

 そんなジェニファーが司会代理を務めた人気深夜番組『ジミー・キンメル・ライブ!』で、大好きな『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』のキム・カーダシアンをゲストに招き、20分近くトークを展開。素でウキウキしているジェニファーのトークがめちゃくちゃおもしろいと大きな話題になっているのだ。

 司会者として登場したジェニファーは、「この10年間、彼女と彼女の家族に心を奪われ続けてきました。とても健康的な意味で、ですよ。その女性とはリアリティ番組、そしてSNSの女王。KKWビューティーでコスメの女王にもなった、キム・カーダシアン・ウエストです!」とテンション高くキムを紹介。

 席に着いたキムに「落ち着いてる? 大丈夫?」とプロの司会者っぽく配慮した後、「レジー・ブッシュの奥さんがあなたそっくりなのって偶然だと思う? 私はそうは思わないんだけど」といきなり元彼の話を振り、キムは苦笑い。「おもしろくなりそうね」とつぶやいた。

 ニコニコ顔のジェニファーは「私はすごく長い間あなたの虜になってるわけだけど、私たちが最初に出会った時のこと覚えてる?」と質問。キムは「覚えているわ。私たちはニューヨークのホテルにいて、グリニッジにあるアクセル・フォーヴォルトのスイートを見に行こうと、カニエとエレベーターに乗ってドアが閉まる瞬間に、あなたが『あなたの番組、大好きですぅ!』って叫んだのよ」「ものすごく大きな声で。ロビー中に響き渡ったわ」とうなずきながら回想した。

 この回答に気を良くしたジェニファーはさらに笑顔になり、「私がシャツを着たままブラジャーを外そうとしてた時に、カニエから肩を叩かれびっくりしちゃった、あのホテルね?」と言い、「なんなのよ!(振り返って)ウォウ・マイ・ゴッド!!」とカニエに肩を叩かれ驚く自分を再現して会場を爆笑させた。

 次にジェニファーは、「最近、あなたのお母さん(クリス・ジェンナー)の家の夕食に招かれたのよね」「何もかもが夢のようだったわ」と素でうれしそうな顔を見せる。キムは「2週間前のことだったかしら? 母があんなに酔っ払っているのは初めて見たわ」と言い、ジェニファーは「私はあなたのお母さんよりはるかに酔っ払ってたのよ!」となぜかドヤ顔に。そして、その夜に撮影されたジェニファーとクリスが並んでコーラスガールのように踊るショート動画が紹介された。

 ジェニファーは「クリスのクロゼットの中で素っ裸になって、あなたに服のコーディネートしてちょうだい!って命令したのを覚えているんだけど。この動画を見ると、イケてる感じに着せてもらってるわよね」とうれしそうに言い、キムは「あなたは『カニエにコーディネートして欲しい』って言ってたのよ。でもクロゼットの中に入ったら、あなた、すっぽんぽんなんだもの。カニエには『来ないで』って言って私たちが母のドレスを着せたの」と少々迷惑そうに言ったが、ジェニファーはうっとり顔で「あれ着て帰宅しちゃったのよね」と、「楽しかった〜」といわんばかりの表情でつぶやいた。

 そこでジェ二ファーは突然話題を変え「あなたとカニエって、お互いの前でオナラしないの?」と質問。キムは恥じらいながら、「しないわよ。何言ってるの?」と小声で回答。ジェニファーは「私、あなたに『GAS-Xちょうだい』ってお願いしたことを覚えてるのよ。そしたらカニエに『このアマ、オナラすんのかよ!』って顔で見られちゃったのよ!」と明かし、会場は再び大爆笑に包まれた。ちなみにGAS-Xとは、おなかの張りを緩和させるアメリカの一般的な市販薬のことである。

 次にジェニファーは、『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でキムが他人のSNSや携帯に入り込む、いわゆるハッキングができると紹介されていたことに言及する。「ツイッターをハッキングすることもできる? 大統領のツイッターをハッキングして、戦争を止めるのよ!」と興奮気味に提案すると、キムは目を細めながら「うちで遊んだゲームみたいな質問するのね。覚えてる?」と逆質問。そして「『もし世界を救えるのなら、ドナルド・トランプと金正恩、どちらとセックスする?』って質問したのよ、あなた」と、ジェニファーは酔っ払うとハチャメチャな下ネタ炸裂させることを暴露した。

 この後、コマーシャルを挟んで、ジェニファーはさらにパワーアップ。キムのコスメラインKKWを紹介する際、ブラシを反対側に持ってカメラに向け「これ、私もう持ってるわ」と言い、ブラシ側を見せて「あっ、持ってないわ」と言う。このKKWのフェイスブラシは「形が女性用小型バイブに似ている」とネット上で騒ぎになったのだが、ジェニファーはそれをネタにトークを展開。キムは「(フェイスブラシに)肌色のものが存在していないって思ったから」と弁解するのだが、ジェニファーは「みんな、肌色だからバイブだって思うわけじゃないと思うの」とニヤニヤ。キムも負けじと「そうね、私はいつももっと濃い色ばかり見てるから」と黒人好きなことをネタにやり返し、1本取り返した。

 その後もキムの過去の恋愛や、「カニエの変な癖」「カニエとキムはどんな格好で寝るのか」といったパーソナルな話題で2人は盛り上がり、視聴者たちも大喜び。ネットでは「ジェニファー、シラフなの? 飲んでるんじゃない? 楽しいからいいけど」「ジェニファーには司会者の才能がある!」「全然スカしてなくていい感じ」「気まずい空気も流れるけど、その空気を読まないKYなジェニファー、すごい!」とジェニファーを称賛する声があふれ返った。

 ジェニファーは2人の兄に揉まれて育ったからか「一族を母親が仕切り、姉妹の力が圧倒的に強いカーダシアン(ジェンナー)家」「毎日がドラマチックな大家族」に強い憧れを持っているのだと考えられる。あまりにも好きだ、好きだという彼女のために、親友たちが15年にサプライズでクリス・ジェンナーと引き合わせたことがあるのだが、その時の思い出をジェニファーは米ニューヨーク・タイムズのインタビューでこう回想している。

「親友2人がサプライズ誕生日パーティーを計画してくれたの」「みんながハッピー・バースデーソングを歌い出した瞬間に、私の最大の夢が叶い始めたのよ。クリス・ジェンナーがバースデーケーキを持って登場したんだけど、クソを重ねたようなケーキで『ハッピー・バースデー、クソの塊ちゃん』って書かれたデコレーションがあって。もう、膝から崩れ落ちちゃったわよ」

 カーダシアン家の熱狂的なファンであるジェニファーは、「意識を失うって感覚に一番近い経験をした」「こんなことになるなんて夢にも思ってなかった! 彼女と面識はなかったんだけど、いつも『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』を見ていたから。一緒にカラオケで『Build Me Up Buttercup』を歌って、一緒に写真を撮ったの」とうれしそうに明かしていた。

 その写真は、クリスとジェニファーがベッドで絡まりながらカメラにびっくりした顔を向けているという、密会をパパラッチされた風のもの。この写真にクリスは「ハッピーバースデー、クソちゃん。愛しているわ。忘れられない夜をありがとう。みんなにバレちゃったけどね。ゴージャスちゃん、ハッピーバースデー、愛しているわ」という愛のメッセージを添えてインスタグラムに投稿。話題騒然となったものだった。

 ハリウッドスターの多くは、私生活を切り売りするリアリティ番組を見下しがちだが、ジェニファーは「大好き! 好き好き!」と臆面なく言いまくってきた。「ただ言ってるだけでしょ」「庶民派アピールしてるんでしょ」と意地悪い声も多かったが、今回のインタビューでキムを目の前に舞い上がっているジェニファーを見て、世間は「筋金入りのリアリティ番組好きなんだね」「私もキムに会ったら絶対にウキウキしちゃう!」「低俗番組だけど、見ちゃうんだよね〜」と共感を覚えたようだ。

 カーダシアン家が関わるものはすべて爆発的にヒットするといわれているが、ジェニファーも今回のトーク番組で大きくイメージアップしたようだ。『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』には、クリスやカーダシアン三姉妹、ジェンナー姉妹のセレブ友達がさらりと登場することがよくあるので、ジェニファーが登場する日も近いかもしれない。「泥酔するとすごい」と評判のジェニファーが見られる可能性も大。実に楽しみである。

元SMAP『72時間ホンネテレビ』大成功の“功罪”──イメージ完全崩壊の稲垣吾郎は大丈夫か

 元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が出演したインターネットテレビ局「AbemaTV」の『72時間ホンネテレビ』が、2日午後9時から生放送され、5日に無事終了した。

 累計視聴回数が7,200万を超えたほか、関連ワードの総ツイートは500万超え、さらに香取のインスタグラムのフォロワー数が100万人を突破するなど大きな話題となり、その番組について各メディアは好意的な報道を展開した。

 一方で、3人のガムシャラで躍起な姿勢に、心配の声も噴出している。

「懸命にインターネット番組を盛り上げようとしていた3人には頭が下がる思いですが、これまでBSの大型番組にすらほとんど出演したことのない国民的スーパーアイドルが、まさかのインターネット番組に出るというのは『都落ち』感が強く、あまりにもイメージが悪いです。さらに、これまで綿密にブランディングされていたSMAPの看板が軒並み傷つくような演出もあった。3人によってSMAP結成から作り上げてきたイメージ、ブランドの崩壊が始まりましたね」(芸能関係者)

 特にイメージをブチ壊しているのが、稲垣だという。『72時間ホンネテレビ』では、稲垣がナンパした人と結婚するという企画を放送。東京・南青山でゲットしたカナさん(23)との模擬結婚式まで執り行った。さらに10月24日にゲストコメンテーターとして生出演したTOKYO MX『5時に夢中!』では「アダルトビデオを見たことありますよ」と、好感度を下げる発言をして、波紋を呼んでいた。

 前出の芸能関係者は「ジャニーズ事務所を退所して芸能界を干される可能性もあった。その中で存在感を出そうと切実なのはわかりますが、話題づくりを少しやりすぎ、必死すぎといったところですね。こういった発言をしていると、キー局での主演級のドラマ出演は難しくなりますし、超大手企業のCMの出演などに悪影響が出てくるかもしれませんよ」と話す。

 今後はこれまでアイドルとして培ったイメージやブランド、好感度を捨て、よりバラエティー路線に進むということなのかもしれないが……。これまでと違った顔を見せてくれる元SMAPメンバー3人の、新境地での開花を願うばかりだ。

会場中から「可愛い~」の声がダダ漏れる、堂本剛『小喜利の私』の面白く異様な空間

 10月11~15日(大阪)、10月30~11月2日(東京)に開催された堂本剛独演会『小喜利の私』。

 これは、「大喜利をやってみたい。でも、芸人さんのようにはできないから、大喜利でなく、小喜利」というコンセプトの元、ステージ上で、お題に対してまったり延々と大喜利をしていく風変わりな単独ライブだ。

 せっかくの堂本剛なのに、まったく歌わない。楽器も弾かない。しかも、テレビ番組で見る大喜利と異なり、助っ人で「天の声」として芸人が1人来るものの、剛がたった1人でひたすら大喜利をする。今回は2年ぶりで、5周年でもある。チケットが入手しづらいことでも知られているため、「うわさには聞くけど、どんな雰囲気なのか想像もできない」というジャニーズファンも多いだろう。

 そこで今回は、浅草公会堂でのある公演の模様を簡単にレポートしたい。

  まずジャニーズの公演で浅草公会堂というのも非常にレアだが、客層も、KinKi Kidsのコンサート同様に結構高め。10~20代の若い子もいたものの、メインは30~50代女性で、おばあちゃんもいた。和服のお客さんがところどころにいるのも、浅草ならではなのか、剛ファンならではなのか。

  スタッフ扮する浅草のゆるキャラたちと共に登場する剛。会場のあちこちから「可愛い~~! ちっちゃ~~~い!」という興奮気味の歓声が上がる。面白いのは、大きな声で名前を呼んだり、キャーキャー叫んだりするのと違い、ほとんどの歓声が、ファンの「大きな独り言」、心の声が大音量でダダ漏れしていること。

 KinKi Kidsのコンサートでも、剛が水を飲むだけで「可愛い~~」という歓声が上がるのはよくある光景だが、独演会では、最初から最後まで、剛がスケッチブックに大喜利の答えを書いているだけ、カメラ目線になるだけ、反復横跳びをするだけ、座っている足元をずっとブラブラさせているだけ(自分の部屋でくつろいでいるような様子)で、「可愛い~」の大きな独り言があふれ続ける。

 何をやってもこんなに「可愛い」と言われる38歳って、ほかにいるだろうか。まるで上野動物園のシャンシャンを見ているように、会場中が目を細めてデレて、過保護で、愛情たっぷりになるのだ。

 しかも、この日の「天の声」は、「つよチル(つよしチルドレン)」を自称する剛の大ファン、銀シャリの橋本直。

 そのために、剛が静かにスケッチブックに大喜利の回答を書いている間も、その顔をうっとりと眺めながら「かっこいいなあ~」「カッコよさと、美しさと、可愛さと、全てを兼ね備えてる」「おでこの光が良い」「おでこから生え際にかけてのラインが」「眉間のしわがまた、いい」「横(横顔を眺めながら)『バガボンド』(講談社)の宮本武蔵みたい」「圧倒的、美」「(自分の顔と並ぶ様子をモニターで見ながら)僕は圧倒的ブサイク。剛君と僕がお互いパズルだとして、混ざることがない」と、ひたすら大きな独り言を言いまくる。

 なぜ剛にかかると、いろんな人が、思わずデレてしまい、大きな独り言を言うおかしな状態になってしまうのだろうか。

 でも、こうしたおかしな独り言を聞きながら、「んふふふ」とはにかんだ感じに笑う剛の顔は、10代の頃と全然変わっていなくて、思わず「可愛い~~~」が漏れてしまうのも、納得だったりする。

 この日の話題は、主に「白いう○こ」「プロテイン」「棒の服(前方にいるお客さんの服が、ボーダーかぶりだった)」「絶好調ですね→中畑清です」「ピンクになってる(CMでの剛の髪について)」「ドラゴンボール」など。

 実にバカバカしい話ばかりをまったりと楽しむ、平和で優しく、愛に満ちた堂本剛独演会。何時間でも見ていられそうなイベントだった。
(田幸和歌子)

 

『民衆の敵』高橋一生のベッドシーン連発に、「デリヘル狂」「キモい」と批判の嵐!

 11月6日午後9時から第3話が放送される、篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.1%と大苦戦を強いられている。

 同ドラマは、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)に、もっと良い生活をさせてあげたいと高年収の市議会議員になったものの、やがて政治家としての自覚が芽生えていくというストーリーだ。

 第2話で智子は、議場で居眠りをしていた前田康(大澄賢也)の頭を叩いて、起きるようにと一喝して大問題に。前田は、市議会で多数を占める犬崎和久(古田新太)派の幹部だったため、智子は犬崎に呼び出されて、公の場で謝罪をするように求められてしまう。

 智子は、自分は何も悪いことはしてないから謝る必要はないと考えていたが、犬崎の言う通りにしなければ、自分の入りたい委員会に入れない恐れも出てきた。しかし、同じく新人議員の藤堂誠(高橋一生)と話して、智子は政治家としてのあり方を見つめ直す。そして次の議会で、謝罪をすると見せかけ、裏で圧力をかけられたことを全て暴露するのだった。

「第1話に続き第2話でも、デリヘル嬢を呼び、裸でイチャイチャする高橋一生のベッドシーンがありました。女性向けのサービスシーンのつもりかもしれませんが、視聴者からは『デリヘルシーンくどい。月9でやることじゃない』『高橋一生は脱ぎ要員なの? 無駄づかいしないで』『デリヘル狂なんて普通にキモい』『高橋一生を安いエロシーンに使わないで』と批判が続出しています」(芸能ライター)

 第3話では、希望通り、あおば市議会の教育こども委員会に所属した智子の元に、議員・小出未亜(前田敦子)が断ったという市民の陳情が持ち込まれる。それは、「かつての隣人・今井一馬が誘拐犯として逮捕されたが冤罪だ」という主張だった。

 智子は、この訴えを聞いて、一馬の冤罪を晴らすと約束してしまう。友人の平田和美(石田ゆり子)に協力してもらい、藤堂にも相談。しかし藤堂は、弁護士を紹介しようかとは言うものの、話に乗る様子はなかった。

「予告映像を見る限り、藤堂は第3話にもたっぷり登場し、智子の良き相談相手になっているようです。役柄的には、表では政治の世界で華々しく活躍し、裏ではデリヘル嬢をボロボロのアパートに呼んでいる二面性があり、『演技力に定評のある高橋に合った役だ』という声も出ています。今後の活躍次第では、『高橋一生の無駄づかい』という悪評を覆す可能性は十分ありそうです」(同)

 果たして視聴率は回復するのか、さらに下がってしまうのか。第3話に命運がかかっているようだ。

元SMAP『72時間テレビ』出演者に、あの大手事務所がない! ジャニーズへの“忖度”に「がっかり」

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV、2~5日)が丸3日間にわたる生放送を終え、延べ視聴者数が約7,400万だったと発表された。そんな中、共演者のラインナップから、ジャニーズに忖度する芸能事務所が「はっきりした」と話題だ。

 放送前に発表された出演者は少なかったものの、放送が始まると実に多くの芸能人やユーチューバー、スポーツ関係者、文化人らが出演した同番組。放送を終えた香取は、「最初、こんな僕らにゲストなんて来てくれるかなと思っていたけれど、132組の出演者のみなさんがいろんなところから集まってくださって、最後のエンドロールはこみあげるものがありました」などとコメントした。

「同番組は放送前、Twitter上で出演希望者を募集。そのときに名乗り出たチャン・グンソクやものまねSMAPは出演を果たしたものの、同じく手を上げていたレプロエンタテインメント所属の菊地亜美や、吉本興業の品川庄司・品川祐の出演はなし。2人に限らず、レプロと吉本からは誰1人、出演していませんでした。なお、Twitterで『でたいでたいでたいでたいでたいでたい!でたすぎる』と挙手していたざわちんの姿もありませんでしたが、これは単に需要がないからでしょう」(芸能記者)

 出演者を振り返ると、芸人は関根勤やキャイ~ンが所属する浅井企画の芸人が大勢見られたほか、サンミュージックプロダクション所属のカンニング竹山やメイプル超合金、人力舎所属のオアシズ・大久保佳代子、マセキ芸能社所属のナイツや狩野英孝、ワタナベエンターテインメント所属のフォーリンラブ・バービーなどが出演。しかし、お笑い大手の吉本興業や太田プロダクションの所属タレントは見られなかった。

 芸人以外では、スターダストプロモーションの山田孝之や山崎賢人、アップフロントクリエイトの矢口真里、オスカープロモーションの中村静香、アーティストハウスピラミッドのラブリなどは出演していたものの、レプロやアミューズ、ホリプロ、エイベックスといった大手事務所のタレントは一切出てこなかった。

「番組では、3人が山田やぺこ&りゅうちぇるからSNSを学ぶ企画があったものの、Twitterフォロワー数国内1位の有吉弘行(太田プロダクション)や、同じくインスタグラムで1位の渡辺直美(吉本興業)が出ないのは『不自然』との指摘が相次ぎました」(同)

 ネット上では、「吉本と太田は、ジャニーズから圧力があったのでは?」と疑う声や、「共演者はリトマス試験紙。芸能界の闇は深い」「ジャニーズに忖度した事務所って最悪」といった声も。

 また、3人は元SMAP・森且行と再会し、長時間にわたりジャニーズ時代の思い出話を語ったものの、「SMAP」「ジャニーズ」「中居」「木村」といったワードや、SMAPの曲名を不自然なほど口にせず。さらに番組終盤、3人は小泉今日子の「学園天国」やウルフルズの「バンザイ~好きでよかった~」など72曲を披露したが、その中にジャニーズタレントの歌はなかった。

「3人の退所時、ジャニーズ事務所は“今後も3人を応援し続ける”という意味合いのコメントを発表したものの、今回の生放送はそんな言葉とは裏腹な内容だった。ファンからは、『“SMAP”って言ったらダメなんて……。これでジャニーズ事務所から圧力があるってはっきりした』と落胆する声も見られます」(同)

 3人を取り囲む芸能界の異常な状況が浮き彫りとなった『72時間ホンネテレビ』。ジャニーズ帝国の大勢力は、いまだ健在ということだろうか?

元SMAP『72時間テレビ』出演者に、あの大手事務所がない! ジャニーズへの“忖度”に「がっかり」

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV、2~5日)が丸3日間にわたる生放送を終え、延べ視聴者数が約7,400万だったと発表された。そんな中、共演者のラインナップから、ジャニーズに忖度する芸能事務所が「はっきりした」と話題だ。

 放送前に発表された出演者は少なかったものの、放送が始まると実に多くの芸能人やユーチューバー、スポーツ関係者、文化人らが出演した同番組。放送を終えた香取は、「最初、こんな僕らにゲストなんて来てくれるかなと思っていたけれど、132組の出演者のみなさんがいろんなところから集まってくださって、最後のエンドロールはこみあげるものがありました」などとコメントした。

「同番組は放送前、Twitter上で出演希望者を募集。そのときに名乗り出たチャン・グンソクやものまねSMAPは出演を果たしたものの、同じく手を上げていたレプロエンタテインメント所属の菊地亜美や、吉本興業の品川庄司・品川祐の出演はなし。2人に限らず、レプロと吉本からは誰1人、出演していませんでした。なお、Twitterで『でたいでたいでたいでたいでたいでたい!でたすぎる』と挙手していたざわちんの姿もありませんでしたが、これは単に需要がないからでしょう」(芸能記者)

 出演者を振り返ると、芸人は関根勤やキャイ~ンが所属する浅井企画の芸人が大勢見られたほか、サンミュージックプロダクション所属のカンニング竹山やメイプル超合金、人力舎所属のオアシズ・大久保佳代子、マセキ芸能社所属のナイツや狩野英孝、ワタナベエンターテインメント所属のフォーリンラブ・バービーなどが出演。しかし、お笑い大手の吉本興業や太田プロダクションの所属タレントは見られなかった。

 芸人以外では、スターダストプロモーションの山田孝之や山崎賢人、アップフロントクリエイトの矢口真里、オスカープロモーションの中村静香、アーティストハウスピラミッドのラブリなどは出演していたものの、レプロやアミューズ、ホリプロ、エイベックスといった大手事務所のタレントは一切出てこなかった。

「番組では、3人が山田やぺこ&りゅうちぇるからSNSを学ぶ企画があったものの、Twitterフォロワー数国内1位の有吉弘行(太田プロダクション)や、同じくインスタグラムで1位の渡辺直美(吉本興業)が出ないのは『不自然』との指摘が相次ぎました」(同)

 ネット上では、「吉本と太田は、ジャニーズから圧力があったのでは?」と疑う声や、「共演者はリトマス試験紙。芸能界の闇は深い」「ジャニーズに忖度した事務所って最悪」といった声も。

 また、3人は元SMAP・森且行と再会し、長時間にわたりジャニーズ時代の思い出話を語ったものの、「SMAP」「ジャニーズ」「中居」「木村」といったワードや、SMAPの曲名を不自然なほど口にせず。さらに番組終盤、3人は小泉今日子の「学園天国」やウルフルズの「バンザイ~好きでよかった~」など72曲を披露したが、その中にジャニーズタレントの歌はなかった。

「3人の退所時、ジャニーズ事務所は“今後も3人を応援し続ける”という意味合いのコメントを発表したものの、今回の生放送はそんな言葉とは裏腹な内容だった。ファンからは、『“SMAP”って言ったらダメなんて……。これでジャニーズ事務所から圧力があるってはっきりした』と落胆する声も見られます」(同)

 3人を取り囲む芸能界の異常な状況が浮き彫りとなった『72時間ホンネテレビ』。ジャニーズ帝国の大勢力は、いまだ健在ということだろうか?

ゲス極・川谷、「後遺症とか言ってない」発言が話題……「全ての原因はお前自身」の指摘も

ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音(28)が自身のTwitterを更新。
LINEニュースの「川谷絵音、不倫騒動の“後遺症”語る」と題された自身の記事に対して「後遺症とか言ってないけど…アクセス数稼ぐための努力を惜しまないなメディアは…」とTwitterで発言をし、話題を呼んでいる。
LINEニュースは、各報道機関のニュースがまとめられていることが多いが、この記事も「スポニチ」が報じたもの。記事の内容は、先日行われたフェスにて川谷が、2016年初頭に起こしたタレント・ベッキー(33)との不倫騒動について、「元気にやっています」と話したことや、不倫報道以降は「フェスで僕の顔を見ると緊張する病気がお客さんの中に発生する」「俺を天然記念物みたいな目で見る。裏でもスタッフが僕を見ると“噂の本人だ…”と」周囲の対応が変化したことを明かしたとあり、そうした世間からの視線を“後遺症”と称している。川谷が「後遺症」と言ったことを報じる内容ではないことは、記事を読めばわかるのだが、どうやら本人はそう読み取らなかったようだ。
今回のTwitterでの川谷の発言に対して、ファンからは「どこから後遺症という言葉が生まれたんでしょうかね?」「そんなニュースに需要があるって悲しいです」「日頃の鬱憤晴らしに、楽しみのない無関係な人間がクリックするって事ですね……ネットの負のスパイラル」「もういいかげん、もっと良いニュースで取り上げてほしいです」との声が多く寄せらた。
しかし、一部からは「全ての原因はお前自信にある。世間がお前が責任を取ってないと感じてるから、いつまでたってもお前のイメージは『ゲス不倫の人』。何をすべきかわからんのか?」「歌は好きだけど、あなたがしたことは駄目というファンがいないのにはビックリ! 不倫相手を実家に招いた男だぜ」など否定的な声も見られたが、川谷を擁護するファンの声の方が大きかったようだ。
ベッキーと比べ、仕事が順調の川谷。今後も不倫を話題に活躍し続けるだろう。

赤西仁、柴咲コウとの“会議”写真を公開! 「#未来予想図 #楽しみ」にファンの期待高まる

 歌手でミュージシャンの赤西仁(33)が自身のインスタグラムを更新。

 「さてと。#未来予想図 #焼肉 #会議 #お腹いっぱい #楽しみ #ボケてる #47ronin #ロウニンと姫」とコメントを添え、女優の柴咲コウ(36)と楽しそうに微笑むツーショットを披露した。

 この貴重なツーショットに、「コウさんとじんちゃんステキ」「ひ〜美男美素敵なツーショット」「懐かしい仁様とコウ様! お美しい」とファンから大反響を呼んだ。

 また、「#未来予想図 #会議」と2人がなにか新しいことをはじめるような匂わせ投稿に、「何の会議? なんかワクワクするー」「また、何かあるね! そうだね!」「たのしみ まだ隠してることがあるのかーー! 早く発表してね」と2人からの発表を心待ちにするファンから大量のコメントが寄せられた。

 柴咲といえば、2016年に独立し現在は実業家としても活躍中。そんな柴咲とのコラボに、ファンから期待の声も高まっている。さらには、俳優の山田孝之も「そういうことだったか」とコメントを残しており、豪華なメンバーが集結した投稿となった。

 今後の赤西の活躍に、より一層注目が集まりそうだ。

『わろてんか』高橋一生の唐突な“恋愛モード”に「理由不明」「いつから?」と視聴者驚愕

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■10月28日(土)/24話~11月3日(金)/29話
 24話では、てんが藤吉の婚約者・楓(岡本玲)の部屋で与謝野晶子の歌集『みだれ髪』を発見。素直な恋愛感情を詠み、新しさを評価される一方、はしたないともいわれていた『みだれ髪』と、そこに挟まれた楓の歌を見て、てんは楓が歌人になりたいのだと知る。勘当されてまで自分を貫くてんに嫉妬していたという楓は、自分のやりたいことをやると言って北村屋を出ていくのだった。

 25話では、北村屋に莫大な借金があることを偶然知った藤吉が、自分が借金を返済できたら、てんとの結婚を認めてほしいと母・啄子(鈴木京香)に訴える。だが番頭が店を去り、北村屋はさらに窮地に陥ることになる。

 北村屋を立て直すために身を粉にして働く啄子の姿が描かれた26話。一方、藤吉は久々に再会した旅芸人時代の仲間・キース(大野拓朗)から、儲け話を持ちかけられていた。

 キースの儲け話に乗って、まんまと悪徳業者に騙された藤吉の姿からスタートした27話。藤吉は啄子に黙って店と土地を担保に借金を負ってしまい、北村屋から姿を消す。行方を探していたてんは、藤吉が昔の芸人仲間で藤吉に恋心を抱くリリコ(広瀬アリス)の家にいるところを見つけ、ショックを受ける。視聴者からは、藤吉に対して「めっちゃイライラする。ぶん殴りたい」「おてんちゃん、絶対にその男だけはやめたほうがいい」といった声が続出。

 藤吉の借金を知った啄子がリリコの家に乗り込み、藤吉に詰め寄るシーンからスタートした28話。てんは藤吉が悪徳業者から渡された外国語で書かれた契約書を見てもらうために、栞(高橋一生)のもとを訪れる。憔悴した様子のてんに栞は、「いつでも待ってる」と声をかけるのだった。胸キュンシーンかと思いきや、視聴者からは「いきなり始まった栞の恋愛モードに驚き」「いつ、てんちゃんのことを好きになったのか、そこをもう少し描いてほしい」「てんちゃんに『待ってる』って言った理由が一切わからない」との声が上がった。そしてついに、金貸しが北村屋を差し押さえにやってくる。

 29話では、北村屋の最後を悟った藤吉が、全ての米を売り切ることを決意。売り終わった後に立ち寄った藤吉の芸人仲間・吉蔵(藤井隆)の妻が営む店で、芸人たちに的確なアドバイスをし、楽しそうな藤吉の姿を見たてんは「笑いを商売にしてはどうか」と提案するのだった。

 次回からは、ついにてんたちの笑いへの道が本格スタート。ここから、どのような大逆転を演じてくれるのか、じっくりと見守っていこう。